[5736番地] 【雛番外】やる夫達の闇鍋探偵 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆お雛様　(dummy_boy) [閻魔] (死亡)	◆五人囃子　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [一言主神] (生存中)	◆仕丁　(皆無◆ /H9BfN2fqzLn) [賢狼] [痛恨] (死亡)	◆お内裏様　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [一角獣] (死亡)	◆白ボン　(ルカエバ◆ ruKaeBa1O.) [毒狼] [痛恨] (死亡)
◆33-4 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [妖狐] (生存中)	◆札侍　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [一寸法師] (死亡)	◆佐倉千代　(IFV◆ dP9jsyueYI) [雪狼] [熱病] [痛恨] (死亡)	◆日野茜　(れな◆ dgA3NnbC/U) [村人] (死亡)	◆ルルーシュ　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [紅蝙蝠] [痛恨] (死亡)
◆最原終一　(Qメイト◆ MateVLeesY) [共有者] (死亡)	◆周回屋　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [蟲狐] [護衛貫通] (死亡)	◆パルスィ　(探偵の＄◆ ZZQhvypOfk) [夢見人] (生存中)	◆ツチノコ　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [村人] (死亡)	◆ノッブ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [火車] (死亡)
◆寿司　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [紅蝙蝠] [痛恨] (死亡)	◆紅きヒゲ　(レックー◆ REKvBDNwJY) [占い師] [痛恨] (死亡)	◆三人官女　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [猟師] (死亡)	◆ドクオ　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [人狼] [痛恨] (死亡)	◆ラズリ　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [門番] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆お雛様	「ぬわー！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆三人官女	「ダメだったか・・・」
◆お雛様	「お疲れ様」
◆三人官女	「お疲れ様です」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆お雛様	「お疲れ様」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆三人官女	「お疲れ様。」
◆ノッブ	「あっちゃー、狂人なのに喋りすぎたか。」
◆三人官女	「人外噛まれる率上がってるじゃないですか。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆お雛様	「お疲れ様」
◆ツチノコ	「お疲れ様だ」
◆三人官女	「お疲れ様です」
◆ツチノコ	「占い師が三人見えるんだが」
◆お雛様	「夢見は爆弾でもあるからにゃー」
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◆ツチノコ	「パルスィこれ真誤認する気しかしないなあ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ツチノコ	「お疲れだあ！」
◆日野茜	「ぐわあああっ！（ドーン」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆三人官女	「お疲れ様です」
◆日野茜	「むむむ…！」
◆日野茜	「紅コウモリさんおふたりおそろいですか！？」
◆ツチノコ	「寿司君さん！」
◆日野茜	「あぁっ！　お寿司が食べられてしまう！」
◆ツチノコ	「それなら騎士って言うのがなんともな＞噛まれようと思った」
◆お雛様	「お雛様とお内裏様だよ＞紅蝙蝠２」
◆日野茜	「＞お内裏様とおひな生 ……はっ！？　なるほどそういうことでしたか！」
◆日野茜	「おひな生……？　やっぱり寿司は生……？」
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◆三人官女	「やっぱり早期露出狩人は相互護衛禁止ですよね。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ツチノコ	「お疲れ様だあ！」
◆日野茜	「寿司さんおつかれさまでした！　寿司にピッタリのお茶どうぞ！！」
◆紅きヒゲ	「おう、痛恨！？お疲れだ」
◆お雛様	「お疲れ様」
◆日野茜	「ってヒゲさんがー！？ｗｗｗ」
◆お雛様	「占いが飛んじゃったｗｗｗ」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆ツチノコ	「痛恨ｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「まずいな、俺でっていうの結果残してたか？まぁ、残してなくても関係ないかもしれないが」
◆三人官女	「うわぁ。お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「で、ルルーシュに○とかどうしようかこれ(震え」
◆日野茜	「と、私ちょっと一旦席を離れますね！」
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◆三人官女	「ルルーシュも飛べばいいんじゃないの。」
◆お雛様	「グレーＧＪが出るのかしら」
◆ツチノコ	「酷い場所でＧＪが」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆三人官女	「お内裏様が死ねば夢に気づくか」
◆お雛様	「お疲れ様」
◆三人官女	「あらら。お疲れ様」
◆お内裏様	「くっ・・・」
◆ツチノコ	「お疲れ様」
◆お内裏様	「おつかれさま」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆三人官女	「死んでるがな」
◆ツチノコ	「探偵ーｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「ドクオこれはあれだ、狩人系二人を占うなって話だろうなラズリを占うのは少し考えたが ◇ドクオ「そんな感じかねー＞紅きヒゲここで噛まれないってんのは違和感あるんだがな、俺としては」露骨に門番を吊り上げたいというふうに見えてしょうがないな違うなら違うで構わんが、占うに越したことはないだろう生きてたら●は見つけてたんだよなあ…」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅きヒゲ	「さぁ、回復してやろう！未練なく霊界に来るが良い！ …お疲れだ」
◆ツチノコ	「お疲れ様だあ！↑」
◆仕丁	「お疲れさまでした」
◆仕丁	「あたし何やってんだろう…」
◆お雛様	「お疲れ様」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
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◆三人官女	「グレランさえ抜ければなー」
◆お雛様	「無慈悲な痛恨」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆札侍	「お疲れ様。」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆仕丁	「お疲れ様」
◆三人官女	「あらら」
◆お雛様	「お疲れ様」
◆札侍	「やっべ。＞蟲狐でGJ出しちゃった」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆お雛様	「パルスィが狼当てまくってんよー」
◆札侍	「なんで紅蝙蝠が二人いて両方とも痛恨あるんだろ。」
◆紅きヒゲ	「体から紅いものを流せという、トカゲの陰謀だろう」
◆お内裏様	「まぁ問題ないでしょう周回屋だし、毒狼吊ったら命中しますよ」
◆札侍	「毒狼の毒をルルーシュにシューッ！」
◆お雛様	「これで蝙蝠２が吹っ飛んだら笑える」
◆紅きヒゲ	「これ探偵飛ばないだろうな…」
◆仕丁	「探偵ふっとんだら笑うしかないわね」
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◆札侍	「五人囃子に飛ぶよりはマシかと。（）＞探偵死亡」
◆お内裏様	「周回屋に当たりますよ花京院ソウルを2個賭けます」
◆紅きヒゲ	「花京院の魂増やすなｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お雛様	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆三人官女	「飛んだー！！」
◆お雛様	「ほんとにとんだｗｗｗ」
◆札侍	「お疲れ様。」
◆ツチノコ	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「お疲れだルルーシュ、哀れな…」
◆三人官女	「この五人囃子優秀ですよ・・・」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆仕丁	「あらあらｗｗｗ」
◆ツチノコ	「わふう」
◆仕丁	「お疲れ様」
◆ルルーシュ	「酷いんですが！」
◆お雛様	「村の圧倒的有利状況のはずなのに飽和寸前＞３Ｗ２Ｆどういうことなのｗｗｗ」
◆三人官女	「それはそうと飽和しそうかな」
◆お雛様	「まぁ探偵が悦んでるならいいかｗ」
◆ツチノコ	「あ、狐勝ちあるかもな」
◆三人官女	「私が生きてればいねぇ」
◆札侍	「もう全部アイツ（一言）だけでいいんじゃないかな」
◆紅きヒゲ	「一言主というのはそういうものさ… 新証明できるぶん、デメリットも大きい」
◆ツチノコ	「周回屋噛みがないと狐が勝ちそうではあるぞ」
◆ツチノコ	「毒の飛び先にも依るが！」
◆紅きヒゲ	「どういう思考で占ってるのかまでは知らないが一言は人外狙いしかしてはいけないと思ってはいる」
◆ツチノコ	「ＧＪ出るなら大丈夫かもしらん」
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◆ルルーシュ	「お、パルパル夢まで各l呈してしまうかも」
◆札侍	「あれ、そこ占うのか。＞白ボン占い」
◆お雛様	「多分パルスィとのライン確認？」
◆ルルーシュ	「パルパルの夢確認なら悪い手ではない」
◆三人官女	「絶対痛恨出す自信があるらしいｗｗ」
◆札侍	「毒COしてたからパルスィとの確認なら佐倉占いの方がよくない？って思って。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆札侍	「ラズリが噛まれている間に33-4を銃殺して白ボンの毒が周回屋に飛んで終わり！」
◆お雛様	「毒狼飛び先、私は一言に賭ける」
◆三人官女	「じゃあ私は探偵に賭けましょう」
◆札侍	「なら寿司が痛恨で死ぬにアブドゥルの魂を賭ける。」
◆ルルーシュ	「多分３３－４銃殺入る」
◆お内裏様	「毒は周回屋だろうね」
◆ルルーシュ	「パルパル夢とするとほかに占うとこがない」
◆仕丁	「ここでまた蝙蝠が飛んだりしそう」
◆ツチノコ	「な、なんだってーー！？＞終一」
◆紅きヒゲ	「門番が飛ぶに周回屋の魂をかける」
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◆お内裏様	「紅いやつへの殺意が凄いから痛恨がまた出るかもしれんな・・・」
◆ツチノコ	「寿司が？」
◆お内裏様	「うむ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルルーシュ	「探偵wwww」
◆仕丁	「いったｗｗｗｗ」
◆三人官女	「賭けに勝ったぜ！！」
◆お内裏様	「探偵吹っ飛んだｗｗｗｗｗ」
◆白ボン	「([∩∩])＜お疲れ様」
◆札侍	「草。お疲れ様。」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆仕丁	「お疲れ様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆最原終一	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ルルーシュ	「通常鍋に移行でーす」
◆白ボン	「([∩∩])＜殺ったぜ。」
◆ツチノコ	「お疲れさ……あああああああ！！！？」
◆最原終一	「ごめん、めっちゃ楽しい」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ…探偵死亡…うん、初めて見たな」
◆札侍	「なんだこの村は……たまげたなぁ…。」
◆最原終一	「お疲れ様！！！！」
◆ツチノコ	「世紀末過ぎるだろぉぉお！！？」
◆最原終一	「これを読んで遺言を用意しておけばよかった」
◆お雛様	「お疲れ様、探偵ｗ」
◆お内裏様	「～　ここまで原作再現　～」
◆仕丁	「近年まれにみる大爆発ねｗｗｗｗ」
◆最原終一	「吊りと指定はんーんー、あまりよくはなかったけど」
◆ルルーシュ	「鬼かw＞寿司噛み」
◆札侍	「どう考えても指定権持っているのは五人囃子だけどね。＞ラズリ」
◆最原終一	「爆発二回のせいにしちゃだめ？(」
◆紅きヒゲ	「ああ、それはやめておけ＞お内裏様今ちょっと神経質だからな、そのあたりは」
◆紅きヒゲ	「これ痛恨ゲーになるのではないか…？」
◆白ボン	「([∩∩])＜ノッブ火車・・・真っ先に狂人を噛んでしまっていたか」
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◆お内裏様	「お、おう・・・」
◆最原終一	「赤松さんは関係ないだろ！」
◆ツチノコ	「33-4　おしまい」
◆お内裏様	「吊りがいい悪い以前に痛恨で吊りもってかれてるからなぁ」
◆白ボン	「([∩∩])＜お内裏様が狐じゃないとかウッソだろお前」
◆最原終一	「呪殺が出ても吊り足りないしそれ以前に村数が少ないからちょっとどうしようもないなあｗｗ」
◆三人官女	「いや、パルスィだから」
◆白ボン	「([∩∩])＜一言主神（の痛恨）無双になるのは稀によくある」
◆仕丁	「夢占いは呪殺でないはずよ」
◆ツチノコ	「あ、パルスィの占いだった」
◆お内裏様	「う、浮気じゃありませんよ一角獣だから仕方ないんです不可＞日野茜＞佐倉千代＞仕丁」
◆札侍	「お内裏様が逃亡はそら皆驚くよ、タイミングが悪すぎた」
◆お内裏様	「アイドル＞女子高生＞」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆仕丁	「お疲れ様」
◆ツチノコ	「お疲れ様だあ！」
◆白ボン	「([∩∩])＜お疲れ様」
◆最原終一	「お疲れ様」
◆札侍	「お疲れ様。」
◆お雛様	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆お雛様	「あるある＞白ボン遺言」
◆ラズリ	「これは・・・」
◆三人官女	「ドクオ痛恨なんだから佐倉でいいじゃない」
◆最原終一	「進行論で解決できる場所はラズリさんに……いや」
◆ラズリ	「札侍が五人囃子に護衛貫通つけてたら狐勝ち一直線か」
◆最原終一	「五人囃子君が抜かれる可能性が3割あるんだからそれがベターって話でもない」
◆ルルーシュ	「痛恨二回発動してるから仕方ないと思うの」
◆最原終一	「指定が少し悪かった！　それ以上に運が悪かった！　おわり！」
◆ルルーシュ	「進行が崩れても」
◆札侍	「まぁそこは否定せん。＞三割欲張って墓守COしたしね。」
◆お雛様	「吊り余裕ないとはいえ狐がきれいに逃げ切るんやなぁって」
◆ルルーシュ	「札侍が周回屋GJ出さなければよかったんや！」
◆紅きヒゲ	「まぁ、墓守ならまだましだろう俺なんて一寸法師で門番を騙ったら護衛主張場所が鬼にさらわれたことがあってな…」
◆ルルーシュ	「そしたら蟲狐が噛まれて狼が死んでたんや！」
◆ツチノコ	「オレなら引き分けしないと噛むぞって蝙蝠を脅すかなあ」
◆ツチノコ	「従うかは分からんが」
◆ラズリ	「33-4占うこともないからなあ痛恨の可能性を増やすメリットは0やしな」
◆札侍	「結果論で話されても知らんがなとしか言葉ねーぞ。」
◆最原終一	「っていうか痛恨二回はもうしょうがないよ！なんで毒で僕が飛ぶんだよ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆お雛様	「本当にそれねぇ＞痛恨2回」
◆ルルーシュ	「割と運がなかったねという村だからしゃーない＞蟲狐GJ」
◆ツチノコ	「IFVさんが狼だから……かな＞終一」
◆お雛様	「(私が探偵ＧＭやって痛恨祭りになったの今回で2回目だなって)」
◆最原終一	「狐に飛んだら十分価値の目あったじゃんｗｗそこじゃなくても呪殺の可能性が増えるしｗｗ」
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◆ルルーシュ	「ヒゲ占いで痛恨発動とか事故ですわw」
◆最原終一	「そこは錬金術師をこう……＞ツチノコさん」
◆紅きヒゲ	「というか俺なんて占って呪殺出たら一発でバレるだろｗｗｗ」
◆札侍	「紅きヒゲは占い師なんだよ！痛恨で飛んだのが寿司じゃないからちくしょう！」
◆紅きヒゲ	「と見せかけて、濡れ衣を着せるような場所を占って愉悦するのが俺だ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ツチノコ	「居たらな！＞終一」
◆ツチノコ	「お疲れ様だあ！」
◆札侍	「お疲れ様」
◆最原終一	「お疲れ様」
◆仕丁	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆白ボン	「([∩∩])＜お疲れ様」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆ドクオ	「…なるほど。これは、想定外だ」
◆お雛様	「お疲れ様」
◆三人官女	「お疲れ様です」
◆ドクオ	「また狐に勝たれるのは少々面倒なものもあるが、構わないか。どうせ負けなら全て一緒だしな。」
◆ルルーシュ	「UFVさんなら周回屋噛む、あると思います」
◆ドクオ	「んじゃ霊界から村達が勝ったと思い込んでる姿でも見るとするかね」
◆ドクオ	「（UFVとは一体）」
◆最原終一	「それで村勝ちなら伝説だけど……そこまでの夢は僕には見れない……」
◆最原終一	「勝ったと思い込んでいる村なんて下界に誰もいないと思うよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紅きヒゲ	「UはUltimateのU」
◆ラズリ	「なんか銀行みたいやなあ」
◆最原終一	「元々吊り余裕のない内訳なのは分かっていて、その上で痛恨○飛び二回を受けて狼に圧力をかける進行を取らざるを得なくなったんだ」
◆ツチノコ	「言ったあああ！？」
◆ドクオ	「かか、やっぱそうかね？俺なら勝ったと思うんだろうがな、この盤面」
◆ルルーシュ	「噛んだwwwwww」
◆ツチノコ	「でも占い先いいぃ！」
◆最原終一	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ルルーシュ	「IFVさん、さすがやでwwwwwww」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「＼IFV！IFV！／＼IFV！IFV！／＼IFV！IFV！／」
◆最原終一	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「お疲れだ」
◆ツチノコ	「お疲れ様だああ！」
◆最原終一	「それでもまあ狐勝ちなんだよねｗｗ」
◆仕丁	「お疲れ様」
◆三人官女	「あらら、狐勝ちか。」
◆白ボン	「([∩∩])＜お疲れ様」
◆ドクオ	「お疲れ＼IFV！IFV！／」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆札侍	「お疲れ様」
◆お雛様	「お疲れ様」
◆ラズリ	「これはいけない　＞熱病」
◆ノッブ	「お疲れさま。」
◆周回屋	「とりあえず6日目の時点で佐倉に対して漆黒の意志が芽生えていたことだけは思い出した模様。」
◆ドクオ	「33-4を吊るというスーパープレイを見せつける可能性…え、ない？」
◆札侍	「（33-4がいるから）ええんやで。＞佐倉」
◆お雛様	「これで３３－４吊ったら面白いけどないよねｗ」
◆ルルーシュ	「教えなければwwww それ言うたら３３－４吊りあるで」
◆最原終一	「いや痛恨自白するならｗｗｗｗｗｗｗ」
◆白ボン	「([∩∩])＜座敷童子遺言を見て「どうせ放置で死ぬから334吊り」あると思います」
◆周回屋	「噛むのは良いけど謝るなら黙って、どうぞ。（真顔）」
◆最原終一	「ケアで33-4吊る可能性はあるけどｗｗでも熱病が真って保証もないんだよねｗｗｗｗ」
◆三人官女	「33-4吊っても詰められるからなくはないか」
◆札侍	「それな。＞33-4吊る余裕が生まれる」
◆周回屋	「334%言い出すと思ってたけど。」
◆ルルーシュ	「でっていうとパルパルがこれで３３－４ケアやるかどうか」
◆札侍	「寿司吊りはいらんだるるぉ！？」
◆紅きヒゲ	「まぁ一応死ぬのを騙って大喜利狙いの狼もあるからなあ」
◆最原終一	「寿司は吊らなくていいじゃんｗｗ」
◆周回屋	「まぁ、一応寿司が噛まれ避けの子狐はあるとかそんな。」
◆お雛様	「5人だからＬＷ吊るのは間違ってないのよねぇ」
◆札侍	「いや、ぶっちゃけた話佐倉に痛恨付いてるから 33-4吊って最終日は痛恨ゲーでも（）」
◆ルルーシュ	「ケアならグレーの３３－４でええやんけw」
◆三人官女	「あらら」
◆紅きヒゲ	「紅に対する殺意が半端ないな」
◆周回屋	「何処だっけなぁ、どっかでも途中で寿司処理るタイミングがあったようななかったような。（適当）」
◆お雛様	「ていうか五人囃子は３３－４が自分のグレーだって忘れてる？」
◆三人官女	「絶対忘れてないよ。人外確定なところしか占ってないから。」
◆紅きヒゲ	「グレーとわかった上で寿司の方を狐みてるのかもしれんぞ聞かないとわからんが」
◆ラズリ	「グレーだとしてもパルスィ信用で非狼とみなしてある以上痛恨は付与できないんでしょ　＞GM」
◆最原終一	「村打ちしてたからね。そこで抜けてるんだと思うけど、あれだけ進行がぐしゃぐしゃしてたから忘れるのは仕方ないよ……」
◆日野茜	「戻りましたー！　とうっ！」
◆最原終一	「これ寿司が完全な被害者なんだけどｗｗｗｗ」
◆日野茜	「って探偵さんが死んでるー！？」
◆周回屋	「南無……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆札侍	「徹頭徹尾混沌してた村だったなぁ。」
◆ドクオ	「ま、終了して五人が凍りつく様でも見てるか」
◆お雛様	「自分の〇の方が優先だと思うんだけどねぇ」
◆ツチノコ	「誤認囃子いいぃぃ！」
◆最原終一	「正論を言う狼(鍋の定番)」
◆紅きヒゲ	「でも変更不可の場面で言うのが狼たる所以」
佐倉千代はショック死しました