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【雛4955】やる夫達の超闇鍋村 [5774番地]
～汝、いかなる時も鍋を愛するか？～
[5：3]
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	◆夏色のGM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆オルタ 　(雪姫◆ 1mKds5z0InMW) [印狼] [狐火] [空中浮遊] (生存中)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [黒衣] [共鳴者] (死亡)		◆勇者の父親 　(夜薔薇◆ V.RrOCOnM2) [花妖精] (生存中)		◆風の民 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)
	◆夕立 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [銀狼] [共鳴者] [死の宣告] [入道] (生存中)		◆四季映姫 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [野狐禅] [能力発現] [元夢語部] (死亡)		◆イアソン 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [共有者] [悪戯] (死亡)		◆柊かがみ 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [超能力者] (生存中)		◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [蝕仙狸] (生存中)
	◆KAMI 　(狂言◆ e29TGtgBys) [宙狐] [爆睡者] (生存中)		◆阿良々木火憐 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [妖精] (死亡)		◆サカナマン 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [村人] (死亡)		◆藤丸立香 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [人狼] (生存中)		◆すらいむ 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [金狐] (死亡)

ゲーム開始：2017/03/22 (Wed) 00:08:05

出現陣営：村人陣営6　人狼陣営3　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆夏色のGM	「グワー」
◆夏色のGM	「今日はいろいろあって疲れたなあ 配役隠蔽だから下界についてはノーコメンツ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆夏色のGM	「よくぞきた！ ほうびに　せかいの　はんぶんを　やろう！」
◆阿良々木火憐	「覚醒の方かな。 お疲れ」
◆阿良々木火憐	「分からんなら指定すんなってくらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆サカナマン	「あらお疲れ様でした」
◆阿良々木火憐	「えー＞サカナマン無残」
◆阿良々木火憐	「初動も日記も果てしなくどーでも良いわ」
◆阿良々木火憐	「後は藤丸ジョルジュか」
◆阿良々木火憐	「吊っとけ吊っとけ＞占い」
◆阿良々木火憐	「何言ってんだこいつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サカナマン	「エー」
◆阿良々木火憐	「グレランするくらいならオルタかジョルジュ吊れよ……」
◆阿良々木火憐	「あの吠えでＬＷって何見てんだ」
◆阿良々木火憐	「そもそもあたし妖精で見て吊ったんだろうがァｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆風の民	「お疲れ様。」
◆風の民	「座敷いないか。 ジョニキ吊りもLWCO吊りもしたくないんで妥当。」
◆サカナマン	「おっつおつ」
◆風の民	「阿良々木に言わせれば俺かKAMI吊れれば万々歳でしょ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆風の民	「イアソン暴君じゃねーだろうなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆阿良々木火憐	「妖精だからなぁ。割とどーでも良いわ」
◆阿良々木火憐	「流石にねーよ＞イアソン暴君」
◆風の民	「南無……。」
◆風の民	「となると嫌なトコに古系いますねぇ。」
◆阿良々木火憐	「夕立・父親に2票いるんだからジョルジュ偽じゃねーの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆風の民	「とりあえず最低で勇者の父親●は出そうやな。（小並感）」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆イアソン	「お疲れ様」
◆風の民	「お疲れ様。」
◆阿良々木火憐	「いんのけ＞蘇生」
◆サカナマン	「あら蘇生がいるのか」
◆イアソン	「頭が千切れそう」
◆風の民	「真占い何処行ったんすかねぇ。」
◆阿良々木火憐	「そらもう初日よ」
◆風の民	「許されない。＾＾」
◆阿良々木火憐	「夕立→ジョルジュ→オルタか」
◆イアソン	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆風の民	「LWCO即吊りかー。」
◆阿良々木火憐	「ちぇっ。色気出すもんじゃねーな」
◆阿良々木火憐	「そらどー考えてもあたし吊ってＬＷなるわけねーだろ」
◆風の民	「普通に阿良々木狼は考えたけど配役考えれば日和ってはいけなかったね、という感じ。」
◆阿良々木火憐	「そもそも昨日妖精囁きがない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木火憐	「だからサカナマン悪戯以外はあたし妖精」
◆イアソン	「あっ＞囁き無い」
◆イアソン	「気づいてなかった」
◆風の民	「ああ、そこは見てなかったな。 まぁ、噛み被りあるし許せサスケ。」
◆阿良々木火憐	「気付け。妖精見て吊ったんだろーがぁ！」
◆イアソン	「いや人外見て吊った」
◆イアソン	「まあ妖精見てたのは事実だから言い逃れ出来んがな！！！！」
◆風の民	「何も考えずに諾々とイアソン様に従っただけに決まってるだろ、いい加減にしろ！（）」
◆阿良々木火憐	「まぁ別にあたし狼だったとしてもオルタＬＷはふつーにねーよ。 あって本隊ＬＷ銀入りだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イアソン	「お疲れ様」
◆風の民	「お疲れ様。」
◆すらいむ	「お疲れ様」
◆風の民	「その辺りはまぁ、良くわからんが外してるのは事実やけん。」
◆阿良々木火憐	「ＫＡＭＩ村狐かよ見えてねーなぁ」
◆風の民	「ちな俺も素村やぞ。＾＾」
◆イアソン	「オルタ吊りで日和らないのは無理だ」
◆阿良々木火憐	「ジョルジュ・藤丸・サカナマン・風の民・ＫＡＭＩ これで3人外してるのはちっと目が悪い」
◆イアソン	「そもそも藤丸村見てる時点で、な？」
◆阿良々木火憐	「んーと。あの段階でオルタ吊り負けってどんなケースよ」
◆すらいむ	「眠気が限界なのでお先に失礼します　お疲れ様でした」
◆風の民	「RPの都合上KAMIは残すよ超残す。（）」
◆すらいむ	「システム：すらいむさんは蘇生を辞退しました。」
◆イアソン	「初手LW」
◆イアソン	「一回あった」
◆風の民	「お休みっていう。」
◆阿良々木火憐	「21吠えして？」
◆サカナマン	「あらオツカレー」
◆夏色のGM	「お疲れ様」
◆イアソン	「吠えは好みだろう　中身までは見えんからな」
◆イアソン	「お疲れ様だ」
◆夏色のGM	「じつはＧＭもすごく眠い」
◆イアソン	「私も眠い」
◆風の民	「まぁ、吠え数数えてないのも事実だ。（）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木火憐	「やー。 好みではあるけどそこまで稼ぎで吠える奴はなかなかいねーよ」
◆サカナマン	「蘇生いるから頑張れよー」
◆風の民	「数えてないから攻め手取れないのもあるけどぬ。」
◆阿良々木火憐	「初日との落差を考えるとマニア増えか銀入り濃厚」
◆阿良々木火憐	「そもマニア人外付き想定してんだから」
◆風の民	「初日ナンボ？ 10くらいの記憶だけど。」
◆イアソン	「いや村決め打ち」
◆阿良々木火憐	「人外ＣＯと見て吊って良いのよ、あれはな」
◆イアソン	「人外付きなら無理って判断」
◆イアソン	「だからマニア付きのCOがあった時点で指定変更してる」
◆阿良々木火憐	「マニア出てなくね」
◆イアソン	「潜伏もあるんだろ？」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆イアソン	「君本人が村潜りは有効と言ってるだろう」
◆阿良々木火憐	「そらあるけど」
◆風の民	「狐捕まったらしい。」
◆イアソン	「ｗｗｗｗｗｗｗ＞狐発見」
◆阿良々木火憐	「見えてない段階で決め撃ちする意味自体がない」
◆イアソン	「陣営で決め打つ」
◆サカナマン	「これは狐蘇生チャレンジで嫌がらせですね」
◆阿良々木火憐	「んー？」
◆風の民	「初日にCOしたマニアと同じってことかね。」
◆阿良々木火憐	「それ決め撃つ意味自体が良く分からん」
◆阿良々木火憐	「見えないものにすがってるってこと？」
◆風の民	「そうなるとマニア人外付きそのものを考えないってことになるわけだけど。」
◆阿良々木火憐	「えー」
◆イアソン	「藁よりか細い物にな」
◆阿良々木火憐	「きっと潜伏重要職村マニアが居るだろう、だからＬＷは残す！でおっけー？」
◆風の民	「無理もないとは思わなくもない。（適当）」
◆阿良々木火憐	「潜伏重要職村マニアが居るならそいつグレランで死ぬ危険性あるけど」
◆イアソン	「死んでもいい　村増えならゲームは続く」
◆阿良々木火憐	「んー？」
◆イアソン	「そしてLWなら組織票等が無いからグレランがある程度は機能する」
◆阿良々木火憐	「いや、なら人外ＣＯ吊った方が良くね」
◆風の民	「まぁ、事実村の俺は死んでて票数自体は足りてないわな。」
◆風の民	「村コピーなら票数のほうは足りたかもわからんね。」
◆阿良々木火憐	「村吊ったら駄目っしょ。村少ないんだから」
◆風の民	「そういやマニア付きCOってあったっけ？」
◆イアソン	「人外吊ったら終わるかもしれないんだから最悪よりマシな最悪を取ろうとしたまでだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イアソン	「村を吊るよりLWを吊る方がダメなんだよ」
◆阿良々木火憐	「そも1人外吊ったら終わる陣営数じゃないんですけどぉ！！！！！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イアソン	「ボロンじゃねー！＞KAMI」
◆イアソン	「お疲れ様」
◆四季映姫	「おつかれさま」
◆風の民	「お疲れ様。」
◆阿良々木火憐	「はぐりんちょっと頑なすぎない？？？？？？」
◆風の民	「お前がボロンするのは大体風呂場だろ、いい加減にしろ！（迫真）」
◆サカナマン	「全部人外吊りでも１足りない吊り数だから気にしすぎじゃないですかねー」
◆阿良々木火憐	「密に、密に」
◆風の民	「魂を表記するのはやめて差し上げろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イアソン	「そもそも私の思ってた状態と外界の状態違うからな」
◆イアソン	「外れてるなら壮大に外すんだ私は」
◆阿良々木火憐	「まぁそんなにＬＷに見えるならってとこかねぇ」
◆四季映姫	「ううむ・・・オルタは何を言ってるのか・・・ 狐火とか言い出したから合わせてみたけど鬼火でもないんだよなぁ？」
◆阿良々木火憐	「出現陣営：村人陣営6　人狼陣営3　妖狐陣営2　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営2 初日9吠え 2夜21吠え」
◆阿良々木火憐	「これでＬＷ視はちょっとねーなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆風の民	「まぁ、俺も吠え数とか悪戯とか見てなかったからかはわからないけど外したしそういうこともあるさ。（）」
◆イアソン	「人狼陣営3ならLW見るからな私は」
◆阿良々木火憐	「ところであたし誤爆蘇生はまだですか」
◆阿良々木火憐	「いや、その発想はおかしい」
◆風の民	「試合終了やぞ。＾＾」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました