[5865番地] 【雛5029】やる夫達の希望独身超闇鍋

◆身代わり君　(dummy_boy) [長老] (死亡)	◆赤セイバー　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [仙狼] [能力喪失] (死亡)	◆甘粕正彦　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (死亡)	◆小悪魔　(あべべ◆ piryHPnRM6) [人狼] (死亡)	◆ジャック　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [猟師] [元紅天女] (死亡)
◆できる夫　(森の正社員◆ 5DYYU5zxeQ) [子狐] [共鳴者] (死亡)	◆時崎狂三　(IFV◆ dP9jsyueYI) [響狼] [魔が言] [能力喪失] (死亡)	◆周回屋　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] (死亡)	◆ウィンディ　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [妖狐] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [青髭公] (死亡)
◆エリアル　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [霊能者] (生存中)	◆ロビンフッド　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [河童] (死亡)	◆東風谷早苗　(レックー◆ REKvBDNwJY) [占い師] (生存中)	◆風見幽香　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [狡狼] [感染者] (死亡)	◆マニカ　(幻◆ C0oOi9CF9A) [猟師] (死亡)
◆霊烏路空　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [翠狐] [共鳴者] [能力喪失] (死亡)	◆リューク　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [魔法使い] (死亡)	◆サンマーマン　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [村人] (死亡)	◆やらない夫　(マル◆ Co.mensmUs) [葛の葉] (死亡)	◆岸波白野　(無銘◆ kglBc0msqc) [夢共有者] (死亡)
◆神原駿河　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [首領] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サンマーマン	「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆甘粕正彦	「ほう？身代わりかこれはこれで悪くない」
◆サンマーマン	「オツカレー」
◆霊烏路空	「お疲れー」
◆甘粕正彦	「俺が死んでサンマが見代わりか　さんまが死んで俺が身代わりかどちらにせよ結果に大差ないというあたりがいかにも初日だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆岸波白野	「ｸﾞﾜｰｯ」
◆サンマーマン	「おっつおっつ」
◆甘粕正彦	「これで狼もだいぶ逆境になったな面白いお疲れ様だ」
◆岸波白野	「おー、猟師か」
◆甘粕正彦	「そして懸念の子狐は護衛狩り･･･さて人外はどう巻き返すかな？」
◆甘粕正彦	「俺が噛まれるなどそれこそ狼何をしているレベルなんだがな露骨に共有が票が合っている位置など」
◆岸波白野	「何か騎士に護衛成功喰らって呪殺+吸血死とかかと思ってた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆甘粕正彦	「即霊界で暗殺でも喰らったかと思ったがこれが中々」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆甘粕正彦	「ほう、青髭も護衛狩りできたのか　お疲れ様だ」
◆やらない夫	「知ってた。＞噛まれお疲れ様。」
◆岸波白野	「草ァ！」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆できる夫	「な……」
◆ジョルジュ	「…こまるよそういうのー…＞猟師ライン」
◆甘粕正彦	「俺など噛まれるわけなかろうよ　それくらい自覚はある　＞できる夫」
◆ジョルジュ	「違うんだなぁ＞周回屋」
◆岸波白野	「共有*2で護衛制限COしてるのに甘粕噛みって狼やべー奴でしょ」
◆できる夫	「ふ、やられましたね……よもや我々狐の天敵とは」
◆甘粕正彦	「呪殺占いがここで出るか」
◆ジョルジュ	「いうて俺護衛制限共有に普段から何も期待してないんでその癖が出たかなぁ（あまたの探偵を思い出しながら」
◆できる夫	「というか」
◆できる夫	「占い師×２猟師×２魔法使い×１葛の葉×１」
◆甘粕正彦	「護衛制限という意味ではマニアや共有を気にかけすぎてた赤が露骨に人外濃厚の役持ちというくらいで後はどうでも良かったな」
◆できる夫	「どんだけ狐への殺意に満ちているんですか！」
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◆岸波白野	「猟師もいないのに子狐2+白狐みたいな村もあるし多少はね？」
◆できる夫	「楽勝にしろ、とはいいません。しかしバランスというものがですね！」
◆甘粕正彦	「何、まだ狐は１残ってる　諦めなければまだ狐にもチャンスはあろう」
◆岸波白野	「まあ猟師は一人が適正だったかもしれませんね（適当）」
◆岸波白野	「素狐に対して占い2　猟師2はハードモードすぎて草生える」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ロビンフッド	「お疲れ様」
◆岸波白野	「てか魔法使いにも下手したら殺されよるんなこれ」
◆甘粕正彦	「仮GMで投票遅いと心配になるな　お疲れだ」
◆ジョルジュ	「狐が追い詰められる配役なんてレアだよレア（いろいろな村を思い出しながら」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆岸波白野	「止めてさしあげろｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ジャック」
◆甘粕正彦	「ほう、これで狐は終了か」
◆できる夫	「＼(^o^)／」
◆岸波白野	「赤王ちゃまの占いも潰されるとかいう」
◆できる夫	「僕らがいったい何をしたっていうんですか……！」
◆ジョルジュ	「俺はジルみたいに子供を追い回したりしないけどジャンヌ（のおっぱい）は素晴らしいと思う＞ジャック」
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◆岸波白野	「このゲームにおいて人外は世界の過半数を敵に回しとるんやぞ！」
◆できる夫	「過半数が敵なら、残りの3割か4割を味方につければよろしい！」
◆岸波白野	「天敵が多すぎたみたいですね……」

ゲーム開始：2017/05/04 (Thu) 00:02:39
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営4　妖狐陣営3　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「たとえ世界すべてが敵になろうとも、愛する人を守るためなら世界自体を焼き尽くしてくれましょう！」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆ジョルジュ	「過半数を敵に回してるけど陣営がどうこうを通り越してその過半数は自分たちが味方同士だって思ってないから問題ない（主張」
◆マニカ	「にょわー」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆マニカ	「お疲れ様。」
◆甘粕正彦	「ここで身代わり化」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆ウィンディ	「ぐふっこれはひどいお疲れ様でした」
◆岸波白野	「隙を生じぬ二段構え＞ウィンディ暗殺」
◆マニカ	「大変申し訳ありませんでした（３度め）」
◆やらない夫	「溶けたと思ったら暗殺決まってるのは笑うわ。」
◆できる夫	「敵の敵なら味方でいいですよ（暴論）モンスターハンターだってハンターを倒すためならモンスター同士でも共闘しますし」
◆ジョルジュ	「ほいじゃおっぱいハーレムの夢は潰えたし寝よう。おやすみなさい。」
◆マニカ	「できる夫は狩れるなにかだから風見吊ってGO」
◆マニカ	「っていうかこれ誰も遺言みてないんですけど」
◆できる夫	「昼間は目の前を見るのに忙しいですから」
◆できる夫	「……いやはや、しかし。天敵である猟師に狩られるとは、僕もまだまだですねいささか目立ちすぎましたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マニカ	「ジャックは早苗＞こあ＞早苗かあ。まあもう狩れる相手いないし、今晩に真と思うとこ護衛しながら非狐位置ばらまいておわりかな」
◆霊烏路空	「あ、全滅してる」
◆岸波白野	「おおよそエリアル護衛して終わりっすかねてか今日噛まれそうではあるけど」
◆できる夫	「ストレートに全滅しました。世界は僕らに厳しい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マニカ	「露骨でもいいからジャックと被らないようする路線とったから、昼間もしくは処刑投票で狩り先示す方針→指定吊りだから投票で示したら目立つうううううどっかああああ→できる夫でいいか」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆マニカ	「こんな感じ。」
◆やらない夫	「お疲れ様。まあ噛むだろうなって。＞ジャック」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆甘粕正彦	「お疲れだ　さてさて･･･」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆風見幽香	「お疲れ様でした」
◆できる夫	「明日は残り8人ですが……果てしなく遠いですね、あと1吊りが」
◆ロビンフッド	「夜に発言見返してなんで投票したんだろうなぁって思った＞リューク」
◆マニカ	「そそそそそそんなことないししししし＞リューク」
◆岸波白野	「顔が人外やぞ（適当）＞リューク投票」
◆できる夫	「僕は……僕らはただ、小学校の春の運動会を見たかっただけなのに……」
◆できる夫	「なぜ、世界はこんなにも僕らに厳しいのですか……！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆岸波白野	「通報物でしょ……」
◆マニカ	「昼間ちょっとわざと悪目立ちする系ムーブと、私が昼間に護衛先決める系猟師だったのが噛み合っちゃったわね＞正社員パッパ」
◆できる夫	「WHY！？　なぜ通報ですか、僕らは何も悪いことをしていない！」
◆岸波白野	「挙動不審な男が小学校の周辺をうろつく事案が発生」
◆できる夫	「くぅ、ちょいワルふざけが流行と聞いていましたがさすが流行に詳しいですねマニカさん」
◆できる夫	「周辺じゃないですぅー、構内に侵入してますぅー」
◆マニカ	「俺は強いぜフハハハ系は可愛い息子相手のごっこ遊びに最適（中二病）」
◆岸波白野	「余計悪いじゃないか（呆れ）」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆甘粕正彦	「ふむ、これは狼詰んだな」
◆マニカ	「これはひどい」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「暗　殺　発　動お疲れ様。」
◆岸波白野	「うーんこの＞セイバー暗殺+蘇生」
◆ジャック	「なにこれひどいホ>>占い２」
◆できる夫	「この世界線、殺意が高すぎませんか？」
◆マニカ	「あの会話だと響の位置じゃジャック噛めないからねー(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰってジャックを別の人が噛むよー＞ゆんゆん」
◆岸波白野	「人外が間違った筋通ってる訳ではないのになんか全部殺す方向に動いてる」
◆マニカ	「死神だからねしかたないわね＞下界のエリアル」
◆できる夫	「こんな世界にいられますか！僕はタルタルとハーヴィンしかいない世界に逃げさせてもらいますよ！」
◆ジャック	「護衛先全部狐外しててきついホ」
◆岸波白野	「最低です、できる夫先輩（裏声）」
◆ジャック	「逃がさんぞロリコンホ>>できる夫」
◆やらない夫	「言い残す言葉はそれでいいか？＞できる夫」
◆できる夫	「ロリコンじゃないですぅー　おとなになっても身長130cm以下なだけですぅー」
◆マニカ	「結果的に灰噛みで占い師死ななくなったのでセーフ＞ジャック」
◆ジャック	「占い２猟師２って冷静に考えると狐に対する殺意高すぎると思うホ」
◆マニカ	「エリアルは私が護衛したからぜーあんないのん。」
◆岸波白野	「正直この布陣だとマニカと被ってないだけで十分でしょ」
◆できる夫	「大体、真紅さんをヒロインにしている時点でやらない夫さんも同罪では？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マニカ	「やる夫スレ世界の真紅は普通の人間サイズだから…… 水銀燈が巨乳になるのと一緒で……」
◆やらない夫	「…うん。骨は拾ってやるよ＞できる夫」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャック	「ただ早苗２回目の護衛だけは間違ってないと思うホ」
◆マニカ	「正直さ、できる夫や処刑投票先を護衛するよっての伝わった、アレ？＞ジャック」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆できる夫	「サイズが人間サイズでも身長は150cm以下ですよね、真紅さん見た目も少女ですよね。言動はアレですが」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆赤セイバー	「ほんと最悪を引いたなとしか言えん」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆甘粕正彦	「お疲れだ　洛陽は三度までではなかったな」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆赤セイバー	「いや、余仙狼じゃないならまだ戦えたってのが酷い」
◆岸波白野	「初手ない夫噛みになってるだけでもだいぶ違うよねこれ」
◆できる夫	「確率という悪魔に殺された気がします、僕ら全員＞赤セイバーさんその分だけ時崎さんが耐えている感ですが」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆ロビンフッド	「２択の運だからなあ... もっともここまで萌えてないのでお釣りはきてるんじゃないですかね？」
◆赤セイバー	「葛の葉混じりは読めただけにちと誤ったな」
◆甘粕正彦	「まあやらない夫噛みだと俺が発言しまくりながら赤殴ってたろうな葛の葉の投票先ということを活かして」
◆マニカ	「なんだかんだで共有２人で投票揃えるだけでプレッシャーになる上、グレランでも相対的に組織票を弱められるしね」
◆やらない夫	「露骨な迄の票合わせに二択の強要。初手投票先が素村なのは誤算だけど甘粕票合わせは実は１夜に決めてたから許せよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャック	「まあうっすらと伝わったホ>>マニカ」
◆岸波白野	「周回屋噛んだら早苗放置して時崎-小悪魔吊りにしかならん気がする」
◆やらない夫	「共有の票合わせは葛の葉じゃなくてもブラフとして実際有効だと思う。」
◆できる夫	「露骨ですがいい手ですね＞やらない夫さん神原さんが首領でなければバレなかったことでしょう」
◆甘粕正彦	「ふむ、まあ票貰う自覚はそれなりあったので別に共有票貰ってもそれ自体はまあそんなもんだろうとしか俺は思わなかったが　＞やらない夫」
◆赤セイバー	「占い狙いで噛むならできる夫でしかなかったが」
◆マニカ	「よかった、一人相撲じゃないとわかっただけで救われる（）＞ジャック」
◆マニカ	「いつぞやかは葛の葉と素共有の組織票により初日から詰んでいた狐がいたとかいう」
◆できる夫	「噛むのはやめてください死んでしまいます」
◆赤セイバー	「余は非狼人外を殺すのは上手いぞ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆甘粕正彦	「赤は露骨に何かある気配が漂ってたからな初日から」
◆できる夫	「村を先に仕留めましょう！　敵の敵は味方ですよ、僕らはフレンズです！」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆周回屋	「時崎吊って最終日かねぇ。」
◆赤セイバー	「狩人結果か。助かった」
◆甘粕正彦	「早苗○なんだがそこどう思ってるのだろうな･･･　＞ここで周回屋噛み」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆周回屋	「あっ。（）＞早苗○」
◆風見幽香	「独身村ァ・・・」
◆岸波白野	「草＞橋姫」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「おぉっと、独身村トラップ」
◆サンマーマン	「この村橋姫でなくね？」
◆甘粕正彦	「あべべゆえ致し方なしか（どんな意味だ）」
◆周回屋	「なぁに、バレへんバレへん。（）＞橋姫」
◆風見幽香	「忘れていろください」
◆赤セイバー	「あっあっあっ」
◆やらない夫	「G：独身村 [Ver. 2.0.0～] 橋姫系・恋人陣営の出現率が 0 になります。」
◆できる夫	「気付かなければバレないのですよ」
◆赤セイバー	「独身村とか強調しておらんし……(震え」
◆ジャック	「オプションはしっかり確認しようね！ジャックとの約束だホ！」
◆サンマーマン	「村のタイトルにはっきり書いてあるんだよなぁ」
◆マニカ	「http://alicegame.xsrv.jp/hina/old_log.php?room_no=5573&db_no=6&heaven_talk=on&reverse_log=on 初日に詰んだ狐陣営のやつあった」
◆周回屋	「（憑依対象が概ね狼だから）ないです。＞憑狼」
◆甘粕正彦	「◇エリアル「あの独身村って橋姫出ないんじゃ…」 ◇エリアル「あの独身村って橋姫出ないんじゃ…」 ◇エリアル「あの独身村って橋姫出ないんじゃ…」 ◇エリアル「あの独身村って橋姫出ないんじゃ…」」
◆ロビンフッド	「ｻｽｶﾞﾀﾞｧ」
◆できる夫	「仮に僕が女性を家に招いて、部屋に片付け忘れたコミックLOがあっても表紙で気付かれなければセーフなのです」
◆甘粕正彦	「うむ、見事」
◆風見幽香	「終了！終わり！閉廷！」
◆岸波白野	「派生OP以外は大して気にかけられないという事ですね（適当）」
◆周回屋	「すげー、俺絶対気付かない自信あるわ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆できる夫	「でもページを捲られるとバレますよね、うん」
◆岸波白野	「リュークちょっとクールすぎんよ～～～～～」
◆マニカ	「指摘できてﾖｶｯﾀ」
◆赤セイバー	「うーむ……」
◆赤セイバー	「狼陣営、別に間違ったことはしておらんのだが、こう……。あ、橋姫COは除く」
◆岸波白野	「ただ、ここまで萌えてないとエリアル吊られそうで不安ではある」
◆できる夫	「この世界が間違っているんですよ＞赤セイバーさん間違っているのは、世界です……！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆周回屋	「どっちも概ねミスってないから狐勝ちのところを暗殺で狐処理出来ましたねというぐらいなんじゃね。」
◆やらない夫	「全く萌えないからやばい気配がするけど流石に小悪吊るだろ…6人だぞ。」
◆周回屋	「時崎の中身で30行きましたよは殺すしかないでしょ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆ロビンフッド	「エリアル周回屋の◯だしさすがに大丈夫でしょ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小悪魔	「お疲れ様でした」
◆マニカ	「ああそいえば。できる夫が悪目立ちしてなかったらロビン護衛してたかもとかいうことを思い出した」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆岸波白野	「まあ一応暫定仙狼のセイバーに殺されかけているっつーのはあるんだけど」
◆マニカ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆甘粕正彦	「お疲れだ　UGの罠にかかったな」
◆小悪魔	「いやぁ、このトラップはなんだか申し訳ない」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆サンマーマン	「おっつおっつ」
◆赤セイバー	「何で余が仲間をハメねばならんのだ……」
◆風見幽香	「お疲れ様」
◆赤セイバー	「憑依演出が多分1番良い」
◆岸波白野	「えっ！周回屋が神原RPを！？」
◆できる夫	「できらぁ！」
◆赤セイバー	「できらぁ！」
◆周回屋	「できらぁ！」
◆ロビンフッド	「というか葛の葉の候補とか毎日喋らせるものだろ？と思うのはズレてるのかねえ？」
◆周回屋	「君たち。＾＾」
◆岸波白野	「被りすぎィ！」
◆できる夫	「できると言いましたね、言質を取りました周回屋さんを犯人です」
◆赤セイバー	「握手＞周回屋・正社員」
◆甘粕正彦	「それが正しい　＞ロビン」
◆やらない夫	「全くもって正しいのだが。()＞ロビン」
◆周回屋	「化物語だとあれ、扇ちゃんが良いです。なお、キャラは知らない。」
◆ロビンフッド	「1日逃れたからって静かになるの怪しいだろ普通...」
◆できる夫	「時崎さんもそれを理解して進めている」
◆岸波白野	「これで暗殺出たら盛大に草生やす」
◆赤セイバー	「凄い出る気がするのだが()＞暗殺」
◆ロビンフッド	「さすがにリューク噛むんじゃねえか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小悪魔	「エリアル放置すると繋がるからそこ噛みでは」
◆周回屋	「まぁ、早苗かリューク噛み本線と見ると。」
◆周回屋	「ふーむ。」
◆岸波白野	「おおよそ憑依主張しかない訳で神原憑依が妥当なんじゃないっすか（適当）」
◆マニカ	「すでにガロードの人が3日位耐えた事例は有名だしねえ＞葛の葉絡み」
◆マニカ	「すでにガロードの人が3日位耐えた事例は有名だしねえ＞葛の葉絡み」
◆やらない夫	「エリアルはＳＧ位置だと思う（白狼疑惑を押し込む)」
◆マニカ	「ぴえっ＞二重投稿」
◆赤セイバー	「エリアルは余が殺しにかかっておるからなぁ」
◆ロビンフッド	「さすがに仙に殺されかけて橋姫偽を主張する白狼はいないだろ...」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ロビンフッド	「オッツオッツ」
◆甘粕正彦	「お疲れだ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆周回屋	「お疲れ様。」
◆リューク	「お疲れさん」
◆甘粕正彦	「◇時崎狂三「アオォーン・・・」」
◆ロビンフッド	「草」
◆ジャック	「お疲れ様ホ」
◆甘粕正彦	「はいさようならおかえりはあちらだ」
◆やらない夫	「萌えた！終わり！閉廷！」
◆ジャック	「面白すぎるホ」
◆リューク	「無慈悲すぎんなこれ」
◆小悪魔	「あ、萌えたｗ」
◆岸波白野	「迫真の不審者COでしょ」
◆赤セイバー	「あかん……。いや元々いけるとは思っておらんかったが……」
◆リューク	「むしろ今までよく耐えたなおい」
◆できる夫	「まだです。まだ終わっていません」
◆小悪魔	「あー、本当に私がぽかしたのが致命的でしたね、申し訳ない」
◆やらない夫	「これは笑う」
◆周回屋	「わざとなんすかねぇ。」
◆岸波白野	「まあいける方ではあると思うけど」
◆赤セイバー	「まぁ、2%くらいなくはない」
◆できる夫	「ガチャの確率でしょうか＞２％」
◆岸波白野	「ただ、小悪魔殺しに行っといてリューク憑はないでしょ」
◆マニカ	「この前めっちゃ欲しかった☆６をピン引き（３％）したのであるある＞２％」
◆ロビンフッド	「デレステでSSRを引く確率よりは高いな（FGOの話はしない）」
◆周回屋	「呼符10枚で☆4一枚引く可能性はどのぐらいですかね。（無知）」
◆岸波白野	「こぞってソシャゲの闇に踏み込んでいくのはﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ！」
◆できる夫	「この人達はどれだけ低い確率の世界で生きているんですか…… 時崎さんもそこに足を踏み入れていますが」
◆できる夫	「時崎さんが地雷原をスプリントしていくゥー！」
◆赤セイバー	「116連でメルトリリスを引いた故に致命傷で済んだ」
◆ジャック	「エッジ３連外しより確率高いホ」
◆できる夫	「怖い怖い怖い怖い！」
◆リューク	「IFVさん VS 魔が言」
◆周回屋	「たーのしー！」
◆マニカ	「で、出るまで引けば１００％（小声）」
◆リューク	「面白っ」
◆できる夫	「どれだけ走るんですかあの人は！」
◆やらない夫	「萌えようがなんだろうが時崎吊りが正着解だと思うんだけどなぁ……。」
◆小悪魔	「巌窟王も土方さんもログインボーナスの呼符で出ました(小声」
◆赤セイバー	「なんかいける気がしてきたのでは」
◆赤セイバー	「はい」
◆ロビンフッド	「ぶっちゃけ萌えなくても吊らない理由がないと思うけどなあ」
◆リューク	「デデーン」
◆岸波白野	「†悔い改めて†＞小悪魔」
◆できる夫	「もういいです！　ここで一生分の運を使い果たすおつもりですか！？」
◆周回屋	「小悪魔逮捕、時崎収監。（憤怒）」
◆甘粕正彦	「リップ宝具２にはなったのでよほどのサプライズがない限り次のガチャは２周年だな」
◆ジャック	「３ｋでメルトリリス３枚引いたので致命傷で済んだホ 10連で３枚出たときは目を疑った（ＳＳは取れない」
◆できる夫	「やめてくださいいいいいい！」
◆できる夫	「時崎さんの運と寿命が削れていきますよ！」
◆甘粕正彦	「メルト？リップ宝具２ルートのついでで出た」
◆赤セイバー	「あとはもう憑依主張して黙るのだ！やめるのだフェネック！！」
◆岸波白野	「萌えないもんだなあ（すっとぼけ）」
◆小悪魔	「沖田さんの方が欲しかったです(憤怒」
◆ジャック	「どうせ後半で大六天魔王が来るホ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆周回屋	「ﾍｰｷﾍｰｷ。（適当）」
◆ジャック	「ふーん（両方見せながら>>小悪魔」
◆ロビンフッド	「２回萌えた地点で信用もクソもないだろ（真顔）」
◆できる夫	「……これ、反動で今後の人生でことごとく毒に中たると言われても納得します」
◆岸波白野	「正直魔が言うんぬんよりは憑依見るかどうかの方が焦点だった気はする」
◆マニカ	「というか開き直り対応自体がなあ」
◆リューク	「クックックックックックッ」
◆岸波白野	「憑依おらんならほぼ時崎吊りでFAな訳だし」
◆マニカ	「それを言ってはいけない！＞できる夫」
◆やらない夫	「エリアル白狼説（無理筋)」
◆小悪魔	「ジャック、死刑」
◆ジャック	「…毒にあたるのはこういうことの反動だったのかホ」
◆赤セイバー	「というかリュークが死神過ぎて困る」
◆赤セイバー	「まぁ、駄目か」
◆小悪魔	「終わりですね」