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【雛4358】やる夫達の希望超闇鍋村 [5069番地]
～希望を売る村～
[5：3]
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	◆召喚機GM 　(dummy_boy) [さとり] (死亡)		◆土方歳三 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [狩人] (生存中)		◆沖田総司 　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [精神感応者] (生存中)		◆黒王 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [村人] (生存中)		◆白王 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [霊能者] (死亡)
	◆ダルク 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)		◆かえる 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [狂人] (生存中)		◆忍者 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [子狐] (死亡)		◆onちゃん 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [狙毒者] (死亡)		◆水橋パルスィ 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [仏蘭西人形] (生存中)
	◆チェルシー 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [舟幽霊] (死亡)		◆銀の少女 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [村人] (死亡)		◆てゐ 　(あさり) [占い師] (生存中)		◆比那名居天子 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [人狼] [魔が言] (死亡)		◆鈴仙 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [葛の葉] (死亡)
	◆できない子 　(Aylin) [火狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鈴仙	「何したいんですか貴方たちはー！？（ﾍﾞｼﾍﾞｼ　＞天子」
◆銀の少女	「我、真人だからパンツとは何ぞや。」
◆鈴仙	「何言ってるんですか！？何してるんですかー！？（ﾍﾞｼﾍﾞｼｯ!　＞白王」
◆比那名居天子	「下着黒？…どれどれ＞鈴仙」
◆銀の少女	「４吊り３灰になった時点でとてつもない。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白王	「貴女、下着の色黒ですか…（＞鈴仙」
◆銀の少女	「ダルクが実質村ＣＯした時点でダルク投票でもよかった気はするや。」
◆白王	「これも御仏の導き…」
◆銀の少女	「真と夢が共存した結果吊りが間に合ってしまった下界の狼の悲しみ」
◆鈴仙	「ちょっと何だか酷い占いが出てるんですけど！？ 理由が酷すぎませんか？！」
◆白王	「どちらにしてもダルク吊りでしょうし、狩人視点ではてぬ真動かずでしょう」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆銀の少女	「お疲れなりや」
◆鈴仙	「お疲れ様です」
◆チェルシー	「お疲れ様」
◆召喚機GM	「お疲れ様」
◆白王	「お疲れ様」
◆チェルシー	「ﾋｷﾞｨ！」
◆忍者	「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆白王	「そして狼はチェルシー噛み…ええ、慈悲はないようです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆銀の少女	「でもこれ、数的にダルクを吊らない理由が特に見出せないという。」
◆白王	「ダルク吊りはうごかせないので安心できますね＞鈴仙」
◆白王	「かえるかてぬ、どちらかに狂信いたら嫌ですねと思ってたのですが、 まさか狂人だとは…私もだめですね」
◆鈴仙	「こうなると土方噛みまでは濃厚 ダルク吊りに動いてくれますよね…よね」
◆白王	「ああ…なんということでしょう、これは…」
◆銀の少女	「お疲れ。」
◆白王	「お疲れ様です」
◆鈴仙	「お疲れ様です」
◆忍者	「お疲れ様。」
◆召喚機GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆銀の少女	「灰が足りてる時点でこう。（）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆忍者	「16人村で占い夢見狩人葛の葉…うっ頭が。」
◆銀の少女	「そっちにするかなーでも最初投票したの黒王だしそっちでいいやという。」
◆銀の少女	「ダルクが役なしＣＯと言っているようなものだったので」
◆鈴仙	「狂人が狼を倒した！」
◆忍者	「そういや狩人おったね。」
◆できない子	「まあ狼視点完全に夢占い」
◆onちゃん	「狂人さんが狼さんに止めを」
◆鈴仙	「危ない死体なしだった お疲れ様言いそうになっちゃった…」
◆召喚機GM	「お疲れ様じゃないからきつい」
◆銀の少女	「あっ。　＞ダルクに○」
◆忍者	「お疲れ様。」
◆銀の少女	「鍋の初手●はぶっちゃけ両放置して噛み見るが一番正しい 今回は子狐落ちなので結果論として正解だけど狼視点完全に夢やしなあ 夢ガチ誤認ならまあそんなものだろうと我は思うが。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆鈴仙	「かえる噛んでも狂人1落ち、てゐ噛んでも吊り1増える 詰んだ…と思いたいなぁ」
◆銀の少女	「狼５のわりにはなんか元気が見えなかったので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆銀の少女	「まぁ、灰吊りきってから考えていいという話ではあるので」
◆忍者	「＞銀の少女 配役時点で4W1Kしか考えてないのでは？ 3W思考する必要が薄いとも言うけれど」
◆鈴仙	「初手4W1K想定じゃないかしらね？」
◆銀の少女	「子狐結果があるし」
◆銀の少女	「できない子が毒噛み濃厚だとして 天子が狐である理由が見受けられない気がするが。」
◆鈴仙	「ここでかえる噛んでくれるなら嬉しい所」
◆銀の少女	「……？　＞白王 天子はいったい何ぞや？」
◆鈴仙	「お疲れ様です」
◆銀の少女	「灰が……足りる……！」
◆召喚機GM	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆忍者	「お疲れ様。」
◆銀の少女	「お疲れたるや。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「ログどこだったかなあ…」
◆鈴仙	「わー、なにそれ怖いです」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆比那名居天子	「実際に似たようなことをしたら噛まれたのがいたのよね… ついでに狩人も護衛してたけど」
◆鈴仙	「なるほど。えげつない事考えますね…ｗ　＞天子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「私が占い師なら鈴仙占ったかもしれない 呪殺出ても、もう一匹に噛みを使わせることができそうだし」
◆鈴仙	「今更だけどてゐが占いで初手私占いじゃなくて良かったー RP占いされてたら大事故になってたわね」
◆召喚機GM	「お疲れ様」
◆できない子	「おつかれさま。」
◆比那名居天子	「お疲れ様」
◆忍者	「お疲れ様。」
◆onちゃん	「お疲れ様でした」
◆鈴仙	「お疲れ様よー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆比那名居天子	「それよりもonちゃんが忍者狼と見た狂人化何かに見えたけど」
◆比那名居天子	「ダルク自体は…まぁ、忍者怪しいと持ったならいうことだってあるという程度の発言ね」
◆鈴仙	「かえる吊れるかしらねー？どうかしら？」
◆忍者	「ダルクの発言見返せと言いたいけど俺がマイノリティな雰囲気はある。」
◆比那名居天子	「まぁ、その辺りは思考の違いでしかないので、＞忍者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆召喚機GM	「毒噛みはきつい」
◆忍者	「COする価値が一切見いだせないもんで。＞天子 噛まれる。吊られる。かえるは俺が萌を主張できる。 俺に得が一切無い。」
◆鈴仙	「onちゃん噛まれるならナイス」
◆比那名居天子	「普通に、怪しいから吊られただけじゃない？ あんまり村っぽく見えないなあとは思ったし…」
◆比那名居天子	「忍者あんたｗ 占いCOすればよかったのに…」
◆比那名居天子	「お疲れ様 あ、そこ占いだった まが事なければ噛んだかも」
◆召喚機GM	「お疲れ様」
◆鈴仙	「お疲れ様」
◆忍者	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴仙	「霊能と割れてるし噛まれないからかえるはどっかしらで始末はできそう 狩人いるからてゐ次第で何とか」
◆鈴仙	「さーて、いい場所に魔が言つけることできたわね それだけで満足っと」
◆忍者	「お疲れ様。」
◆忍者	「覆すというか占いの初手●を吊るそうという方が理解できない訳で。 灰視よりもサイコロとか運に任せるならご自由にだけど。」
◆鈴仙	「お疲れ様よー」
◆召喚機GM	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆召喚機GM	「初手特攻は覆すの厳しいからなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆忍者	「サイコロ当てられたのは褒められていいんじゃないですかね。 露骨に吊り稼ぎに来たダルクに誰も投票してない方が信じられないので。」
◆召喚機GM	「お疲れ様」
◆忍者	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆召喚機GM	「うん、隠蔽じゃない」
◆召喚機GM	「その共有護衛制限付で最強なんよ」
◆召喚機GM	「お疲れ様」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営5　妖狐陣営1

ゲーム開始：2016/07/03 (Sun) 15:59:45