←戻る
【雛4391】やる夫達の超闇鍋村 [5108番地]
～押してもいいんだぜ。懐かしいドラム缶をよ。～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆サーニャ（GM） 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [人狼] (死亡)		◆漬物石 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [萌狐] (生存中)		◆万代大作 　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [虎狐] (死亡)		◆アリア 　(ビスクラ◆ BSKR//PPg.) [村人] [天火] (死亡)
	◆温泉客 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [倫敦人形] (死亡)		◆宮田司郎 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [夢守人] (生存中)		◆ランチャー 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [大魔縁] (死亡)		◆コイル 　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [埋毒者] (生存中)		◆ドラムカン 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [山彦] (死亡)
	◆黒咲隼 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [共有者] (死亡)		◆ジャンヌ・オルタ 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [村人] (死亡)		◆ひつじ 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [月兎] (死亡)		◆ミク 　(狐白◆ giMjEgBg8c) [煙々羅] (死亡)		◆ジェシー 　(はんなり◆ hannariBX.) [毒狼] (死亡)
	◆竜崎 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [朔狼] (死亡)		◆チルノ 　(あさり) [夢見人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆竜崎	「そもそもあの発言数で初手のグレラン次点ですらないのは」
◆ジャンヌ・オルタ	「ま、仕方ないでしょ」
◆ランチャー	「俺だとこれ、漬け物石吊る気がする」
◆ドラムカン	「初日から怪しかったのは確か　＞漬物 吊り余裕は無いって本人言ってるのに指定は好みでどーぞーって 気楽なのか余裕ないのかどっちやねんって」
◆黒咲隼	「狐残りありえると思ってもこの状況で踏み切れないのはまあ仕方ないな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆温泉客	「温泉客君の発言自体はクッソザルだったと思われますどうぞ。」
◆アリア	「おっ、追い風かな？」
◆温泉客	「まぁ、初日落としてどうぞになるんだろうけど存在に気付いたのが夜明け前だったからねしょうがないね。（真顔）」
◆ジャンヌ・オルタ	「そもそも別に17人村で2Ｆなら充分恵まれてるしね」
◆ジャンヌ・オルタ	「萌狐ＬＦの『まだだ……まだ笑うな……』の感覚はあれ癖になるわよ」
◆サーニャ（GM）	「今日漬物石吊れないなら、狐勝ちですかね 萌えるならともかく」
◆温泉客	「が俺の朝一のため狐勝ちの模様。（）」
◆万代大作	「虎と萌で勝てると思ってなかったけど、まさか勝利濃厚になるとは「２階から牡丹餅」でびっくりだよ（勝ったとはいっていない」
◆アリア	「漬物石は無駄に喋らなくてもいい盤面だし、萌えも期待できないネ」
◆温泉客	「何だろう。 事ここに至っても残り2吊りを灰に充てる気が全くしないんですがそれは。」
◆ランチャー	「まぁ相談は大事という話だな＞竜崎 初日から変化狙いにしても」
◆ドラムカン	「吊る気が欠片も起きないのが宮田とチルノ　ここはどうあっても残す気だった」
◆ジェシー	「おつかれ」
◆ジャンヌ・オルタ	「代案がミクなら是非も無し＞竜崎」
◆アリア	「うーん、狐勝ち濃厚ね。」
◆温泉客	「狐狙い失敗、閉廷！」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
◆ドラムカン	「お疲れ･･･んー漬物踏み込むべきだったなあ」
◆竜崎	「私共有噛み反対したんですけどね・・・むしろ」
◆ひつじ	「お疲れ様。」
◆万代大作	「おつかれさま」
◆温泉客	「お疲れ様。」
◆アリア	「お疲れ様！ こっちは良い湯だよ！」
◆黒咲隼	「お疲れさま」
◆竜崎	「お疲れ様です」
◆ランチャー	「多分、その辺りは鍋と普通村の割合で中身の基準が違いすぎてスレ違うはよくある」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ジャンヌ・オルタ	「ま、思考なんてそんなものでしょ。 即噛んだなら何であれ結果論よ」
◆黒咲隼	「竜崎よく指定で来たなと思っていたんだが、理由はそれか」
◆竜崎	「共有噛みは早まった感がありますね」
◆ランチャー	「狼目、狐目までならある程度は目星つけるな＞普通村もやる人間だとそういう感覚ある」
◆ドラムカン	「ひつじの人外要素？チルノを特攻って言った当たり　終わり」
◆黒咲隼	「俺噛まれで竜崎指定したのか」
◆ひつじ	「まぁ残りは遠吠えにしておこう。」
◆万代大作	「うわ、何それ、危なかったよ　＞ドラムカン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドラムカン	「俺の場合漬物＞大作･･･くらいの予定だったが黒咲噛まれで急遽変更」
◆アリア	「アタシは完璧な村人だったからね！」
◆ジャンヌ・オルタ	「中身まで考えられるのは雲外だけよ」
◆ひつじ	「「人外で見たなら妖狐要素あげろ」って言い出す奴が 俺をどの人外視しているか一切あげてないのを棚上げしているのは腹立たしいよね」
◆万代大作	「コイル噛んでくれたら楽しいのになぁ」
◆黒咲隼	「初日の印象だとコイル＞ひつじ＞竜崎＞ジャンヌって感じだったからな＞指定予定」
◆ジャンヌ・オルタ	「一応狐まであるんじゃない？ ま、ＬＷという確信の元の行動だけどね」
◆竜崎	「お疲れ様です」
◆竜崎	「LW見てるならLW吊ったほうが早いじゃないですか」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
◆ドラムカン	「お疲れ」
◆万代大作	「お疲れ様」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆アリア	「お疲れ様！」
◆ドラムカン	「コイルが難しいよなあ確かに」
◆ひつじ	「お疲れ。」
◆黒咲隼	「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲隼	「俺は生きていたら３日目コイル指定していただろうな」
◆ジャンヌ・オルタ	「ＬＷ見てるなら狂人っぽい萌えは吊っても良い説」
◆ランチャー	「生きてたらチルノ○か●で悩む感じだったな＞二日目の日誌」
◆竜崎	「よしんば明日漬物石萌えたところで漬物石吊らないでしょう」
◆万代大作	「このまま漬物石が萌えた場合、狼庇いの狂人と見られて放置されないかなぁ（願望」
◆ジャンヌ・オルタ	「少なくとも占い日記を抱えてる様には見えたわね＞チルノ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランチャー	「漬け物が萌える可能性はあるからなぁ」
◆ドラムカン	「チルノは元から村見てた上に投票も発言も真要素しかねえ　解散」
◆アリア	「ｱｯﾊｲ＞ランチャー」
◆ジャンヌ・オルタ	「ま、ジョルジュが5人で死なない環境はおかしいもの」
◆ランチャー	「ｼｮﾆﾁﾊﾃﾝｸﾞﾀﾞﾖ」
◆アリア	「チルノ噛むかどうかってゲームだね……狼には噛んでも残してもリスクがある」
◆黒咲隼	「ジョルジュ残るようなら逆に負けるという感じではあるが」
◆竜崎	「狂人残り考えたらどう頑張っても５人でジョルジュ吊りですよ」
◆ドラムカン	「大作は不安煽り過ぎ 漬物石はお前指定欲しいなら誘導したいのかしたくないのかどっちやねん」
◆黒咲隼	「ジョルジュ残りにはならんだろう」
◆ランチャー	「最終日コイル、チルノ、ジョルジュ残りで勝てる気はしない」
◆竜崎	「遺言指定は無視されるものですがしないよりは」
◆黒咲隼	「指定は完璧だったが狐吊りする余裕がないというのが致命傷か」
◆ドラムカン	「途中まではコイルで考えてたがひつじのチルノ関連のコメントが 中々に胡散臭くてな」
◆ランチャー	「しかしこれ コイル吊れないとヤバイな」
◆アリア	「遺言指定ってやったことないなー」
◆万代大作	「村人表記は吊り（持論 仲間にも適用される」
◆サーニャ（GM）	「ドラム缶の指定は中々に素敵ですが」
◆アリア	「はっ！＞隼」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
◆ジャンヌ・オルタ	「惜しかったわね＞遺言指定 お疲れ様」
◆竜崎	「お疲れ様です」
◆ドラムカン	「大体合ってたが指定順が逆か」
◆万代大作	「おつかれさま」
◆黒咲隼	「お疲れさん」
◆黒咲隼	「真のぴゅあは自分のことをぴゅあだとは言わん」
◆ランチャー	「ピュア(純心(邪悪でないとは言っていない)」
◆竜崎	「ぴゅあな人は自分でぴゅあって言わないです」
◆アリア	「お疲れ様！」
◆万代大作	「←真のピュア」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様」
◆ジャンヌ・オルタ	「はっ！こんなにも純粋な憎悪はないわよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆万代大作	「２狂人３W読みが当たってて草不可避」
◆アリア	「ホントのぴゅあってのは、アタシのようなことを言うの、OK？」
◆黒咲隼	「ジャンヌ吊りだ」
◆ジャンヌ・オルタ	「倫敦に●という面白い様な面白くない様な状況」
◆黒咲隼	「貴様ァ、アカデミアだな！」
◆アリア	「ダウト＞ジャンヌ」
◆ランチャー	「万代吊ってから漬け物石が萌えたらワンチャンあるな」
◆サーニャ（GM）	「ダウト＞ジャンヌ」
◆ジャンヌ・オルタ	「あとぴゅあＣＯ」
◆ジャンヌ・オルタ	「あとはそうね。 霊界には思考を見せたい気持ちが私の場合にはある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランチャー	「ちなみに飢狼と無吠えやった時の状況が 十五人で初日呪殺で狂人が対応失敗 ……いやまぁ、逆にそれぐらい遊ばないと心折れる状況だった」
◆万代大作	「天狗の毒飛びかぁ というか、ミクが告発されて吊れてなかったら夢枕主張しようとしてたのに、それが真になってるんだけどｗ」
◆アリア	「萌えても偽装萌え扱いしてもらえそうな日ではあるネ……。」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆アリア	「はっ！＞ランチャー」
◆ジャンヌ・オルタ	「流石施しの大英雄ね。 我がカルデアに来ない？」
◆ランチャー	「初日天狗で俺が占いだろ」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
◆万代大作	「お疲れさまー 夢見人は強力だったんだよ」
◆竜崎	「占い師は初日ですが村にはランチャーがいます」
◆アリア	「大作お疲れ様！ GMは吊りネ！」
◆ジェシー	「おつかれ」
◆黒咲隼	「お疲れさま」
◆ランチャー	「正確には飢狼のモデルだな 当時のウミガメ鯖の中の狼では最強だった＞ジャンヌ」
◆竜崎	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲隼	「それだけでギルティだと思うが＞占い持っていく」
◆アリア	「アタシはLWだと適当にしゃべるよ！ 今度アリア様のオールナイトニッポンを聞かせてやんよ！」
◆サーニャ（GM）	「ただ、占い持っていっただけじゃないですかー＞アリア」
◆アリア	「えー、ほんとにぃ？＞GM」
◆ランチャー	「まぁ俺はログ読み専念の為にＬＷなら吠えない事はわりにある」
◆黒咲隼	「お祭り村か何かじゃないか？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ・オルタ	「素雛よりはマシじゃないかしら」
◆アリア	「うーん、虎結果も陣営上夢視点人外だし、LW臭さがあるから先に大作吊ってくれるかなぁ？」
◆ジャンヌ・オルタ	「何で普通村に餓狼が居るの」
◆竜崎	「素餓餓３W渡された時は笑うしかなかったですね」
◆サーニャ（GM）	「私は悪くないです……（涙で訴える目　＞アリア」
◆ランチャー	「ジャンヌ＞昔普通村で飢狼と無吠えやった事はある 後は22人普通村で アレはアレで楽しいが、たまにやるから楽しいという類いのものだろう」
◆アリア	「そしてこの村毒2……GM、YOU……。」
◆サーニャ（GM）	「あとはまぁ、そろそろＦＯでも良いのでは」
◆竜崎	「萌えなければそのままジョルジュ吊るんじゃないですか。７人ですし」
◆ジャンヌ・オルタ	「明日漬け物石が吊れるかどうか、になりそうね」
◆アリア	「徹底して灰つぶしは村に任せるつもりなんじゃないかしら」
◆ランチャー	「ブッチャケ、16 14 12 10 8 6 4の七吊りで２Ｗは初手に仲間が吊られる普通村と変わりないんで できればアンマリやりたくない(真顔)＞仲間が初手から囁き化」
◆竜崎	「噛むのには弱いですが」
◆竜崎	「少なくともアリア狂人じゃないから、ですかね」
◆アリア	「ここで夢占いかー。ドラムカン●でぴったりになるね」
◆黒咲隼	「なら大作吊れるな＞ジョルジュ○ゲット」
◆ジャンヌ・オルタ	「何で灰噛んでるんでしょう。 お疲れ様」
◆サーニャ（GM）	「山彦噛まないんですね お疲れ様でした」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
◆アリア	「死んだ！ お疲れ様ー！」
◆竜崎	「お疲れ様です」
◆黒咲隼	「お疲れさまだ」
◆黒咲隼	「強いかどうかは方針次第だろう」
◆サーニャ（GM）	「ふむ、ＬＷ発見 村勝ちワンチャンありますかね」
◆ジャンヌ・オルタ	「ところでＬＷ吠え無しって楽しいのかしら。 私1人で8吠えくらいはするけど」
◆ランチャー	「竜崎＞狼の絶対数不足は不意の亡霊や毒噛みでも死ぬから その辺りは本体数と吊り数との相談次第とは思う」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ジャンヌ・オルタ	「ま、配役次第ね。 狼が居た方が強いのか。、囁きの方が強いのか」
◆黒咲隼	「チルノはあっさり信用されそうな感じはあると思う、動きを見る限り 問題は大作吊りに向かえれるかのと毒噛みになってしまうかだが」
◆サーニャ（GM）	「あぁ、変化する際は組織票考えておくのは良いですね リスク軽減として」
◆ランチャー	「ある程度仲間と意思疏通してルートを確保するなら、まぁやってもいいんじゃないかなとは」
◆竜崎	「まあ擬似白狼化というだけでも強いですよ 初手でジェシーさんが吊れてしまうのが想定外でしたが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーニャ（GM）	「４吊り４人外 チルノの信用とコイル噛みの有無にも左右されますね」
◆ランチャー	「個人的にはルート想定次第、とは思う＞ＧＭ 初日から囁きになって翌日には出て特攻、とか そこまで想定してジョルジュとジェシーがグレランした場合の組織先は決めておく」
◆ジャンヌ・オルタ	「6－2－2 それでも吊りはギリギリには変わりないけど」
◆ジャンヌ・オルタ	「人外村なのに狼陣営の方が死んでるわね、お疲れ様」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
◆サーニャ（GM）	「気持ちは分かるんですがね このゲームは能力使う事が目的じゃなくて、陣営の勝利が目的なので…… 感情を理性で統御出来た方が強いかなって私は思ってます」
◆竜崎	「お疲れ様です」
◆ミク	「おつかれさまでした」
◆竜崎	「初日以降は投票ずらしが不自然なだけですよ 指定展開になりますから」
◆黒咲隼	「お疲れさまだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャンヌ・オルタ	「大作鬼＞私●＞ドラムカン●、ね＞チルノ」
◆サーニャ（GM）	「初日に急ぐ必要は多分無かったとは思いますね＞囁き化 残り１１ぐらいから私なら変換を考慮します」
◆黒咲隼	「漂白もありっちゃありだな、今回はそれが裏目になっただけであって」
◆ランチャー	「まぁ能力使いたくなる気持ちは解る」
◆竜崎	「必然性よりは単にやってみたかっただけですね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆竜崎	「囁き狂人になりたかったからです」
◆ジャンヌ・オルタ	「朔にしてもこの陣営数変化する必要ないと思うけど」
◆ジャンヌ・オルタ	「何で身内してるの」
◆ランチャー	「というか、大魔縁のフレバー保存し損ねたのが一番悔しい」
◆サーニャ（GM）	「チルノがＣＯすれば万作も多分吊れますけど その後に漬物→ジョルジュで吊れるか否かという話も」
◆竜崎	「・・・狼ばっか吊ってる、なら私身内してることになるんですけど その辺りもうちょっと考えてもいいんじゃないでしょうか。実際してますけど」
◆ジャンヌ・オルタ	「私●にしておけばいいのに」
◆ランチャー	「竜崎＞まぁ俺だからな よくある話だ＞運命力が足りない」
◆黒咲隼	「ミク吊れるだろうな、反応が鈍い以上 問題はこのあとなんだが、さてさて」
◆竜崎	「よりによって大魔縁が毒で死ぬというとても勿体無い展開ですね」
◆ジャンヌ・オルタ	「初日占いだけどランチャーがいるから問題ないわね」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
◆ジャンヌ・オルタ	「アリアだけ外したわね」
◆ランチャー	「漬け物が萌えて、チルノが虎告発で２吊り九人 9 7 5 3 コイルがウッカリ吊れて村が飛ぶぐらいしないと厳しいな」
◆ジャンヌ・オルタ	「お疲れ様」
◆竜崎	「お疲れ様です」
◆黒咲隼	「お疲れさま」
◆黒咲隼	「LWありえる展開で狼か狐か不明なところがある以上は」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆黒咲隼	「あれは吊れないだろう」
◆黒咲隼	「指定続行の理由が騙りに見えたって感じじゃ？ 指定された理由は別にあると思うぞ、たぶん」
◆ランチャー	「チルノは夢を把握と」
◆サーニャ（GM）	「ふむ、真夢判断しましたか 虎狐も吊れる位置になりますね」
◆ランチャー	「竜崎＞竜崎自身が何にせよ騙りに見えたらしい＞俺への反応を見て」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーニャ（GM）	「天火の付与先が村となると、ミクと対立でランになりますかね」
◆竜崎	「遺言なしの毒飛びってほぼ人外なんですけど そこ投票で指定来るのは正直読めませんでしたね」
◆ランチャー	「あっ＞コイル噛んだら終る」
◆黒咲隼	「ミクが狂人アピか」
◆ランチャー	「探偵引かないなんてそんな事あるわけ(フラグ)」
◆竜崎	「お疲れ様です」
◆黒咲隼	「お疲れさま」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
◆サーニャ（GM）	「探偵になれればですけどね！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲隼	「天候で毒死するな（名推理＞ランチャー」
◆ランチャー	「探偵オプション付きなので毒死は無い＞黒咲」
◆黒咲隼	「気にするな」
◆サーニャ（GM）	「難聴じゃ無い気が……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒咲隼	「IFVさんの２０００戦探偵？（難聴」
◆サーニャ（GM）	「山彦の真贋みるなら、大文字とか小文字使って連打して というのがこれ一番なんでしょうね」
◆ランチャー	「いきなりＬｗか」
◆サーニャ（GM）	「了解です＞ランチャーさん」
◆黒咲隼	「あながち間違ってはないな」
◆ランチャー	「了解した とはいえIFVさんの記念村なら立てたいという人はいるだろうし、何人かにまずは声をかけてみてもいいとは思う＞ＧＭ その上で他に誰もいなくて、都合の良い日時が決まったら改めて伝えてくれるとありがたい」
◆黒咲隼	「こうなると狐が怖くなるな」
◆サーニャ（GM）	「狼が一気にピンチに……」
◆サーニャ（GM）	「これ、ランチャーさんが私の代わりに真占いポジになるんじゃ……」
◆黒咲隼	「毒でつぶしあいしてくれたのはありがたいが初日占いか」
◆ジェシー	「おっつおっつ」
◆サーニャ（GM）	「お疲れ様でした もう、やって頂けるならそれだけで有難い話ですので、全然構いません＞ランチャー」
◆ランチャー	「コイルがガチで埋毒で草」
◆黒咲隼	「お疲れさま、目が悪いな」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ランチャー	「＞ＧＭ そういえば2000回探偵だが ホスト規制の関係で告知やら何やらは任せる形＆開幕ＡＡ劇場無しでいいなら俺は立てられる GMの記念探偵ならば他に立てたいという人がいるだろうから そちらを優先で」
◆サーニャ（GM）	「まぁ初日占いで夢占いだけいるという状況なので…… 虎狐も見つかってますし、まだまだ分かりませんね 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランチャー	「大魔縁引いてウキウキしたらこれだからな…… いやまぁ強役引いて即死はいつもの事なんだが」
◆ジェシー	「いい目してんなーと思ったら相方と狂人に背中刺されてたでござる」
◆ランチャー	「お疲れ様だ」
◆サーニャ（GM）	「良いと思います」
◆ジェシー	「おつかれ」
◆ランチャー	「泣いていいだろうか？」
◆サーニャ（GM）	「これはこれは…… お疲れ様でした」
◆サーニャ（GM）	「割れる割れる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーニャ（GM）	「リバーブかけるとえらいことになりそうですね＞ドラム缶の音」
◆サーニャ（GM）	「なんというか……狐＝狼＞＞＞＞村という」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　天狗陣営1

ゲーム開始：2016/07/16 (Sat) 16:12:40