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【雛4392】やる夫達の超闇鍋村 [5109番地]
~日が暮れる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
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icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 霊夢
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
(生存中)
icon 月島
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[頭人]
(死亡)
icon 頼光
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[牡丹灯籠]
(死亡)
icon 旅人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon ドラゴなすーん
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[仙狐]
(死亡)
icon 守田鳴子
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[鋭狼]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[占星術師]
(生存中)
icon やらない夫
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[鈴蘭人形]
(生存中)
icon 鈴仙
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[閻魔]
(死亡)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
月島 「頭人じゃなければ、それなりに場を引っ掻き回せたのだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
旅人 「村過ぎて噛まれてしまってすまない‥…。」
月島 「鳴子か天子なら吊っても良さそうまでは目星付いていたのだけど」
月島 「最後に萌えておけばよかったか」
頼光 「お疲れ様ですよー」
旅人 「やっぱり初日占いじゃないか……。(激怒)」
月島 「まずいなすーん誘導がダメだった」
旅人 「草。」
ドラゴなすーん 「あららお疲れ様なんだよ」
月島 「お疲れ様……そんな」
旅人 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
頼光 「狐がピンポイントで使えたと仮定して
消費できる吊りの総数は変わらないし
寧ろ奇数から呪殺で死体無し出たら吊り数増えたに等しいんですけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
旅人 「吊りに狐使う(使えるとは言ってない)ということなのでは。(名推理)」
頼光 「贅沢言うなら狐吊れて他の占い結果がほしい
なら解るんですが」
頼光 「呪殺は吊りが減るっていつ見ても不思議ですよね
吊りに狐使う必要があるんだからトータルの出入は変わらないのに」
頼光 「お疲れ様ですぅ」
旅人 「お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
頼光 「あらあら~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2016/07/16 (Sat) 19:21:38