[5123番地] 【雛4405】やる夫達の希望制超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆ジョルGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆やらない子　(零月◆ V.RrOCOnM2) [海歌姫] (死亡)	◆できる夫　(森の正社員◆ 5DYYU5zxeQ) [鈴蘭人形] (死亡)	◆灰色の男　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [夢見人] [惑溺] (死亡)	◆アリア　(ビスクラ◆ BSKR//PPg.) [神主] (生存中)
◆未来　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] (生存中)	◆包囲サイ　(バッパラ◆ enBbjKggDI) [朔狼] [元奇術師] (死亡)	◆零崎人識　(無銘◆ kglBc0msqc) [猟師] (死亡)	◆トウコ　(蕎麦◆ Soba/6LMQo) [霊能者] (死亡)	◆メイ　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [村人] (死亡)
◆球審白井　(はんなり◆ hannariBX.) [紅狐] (死亡)	◆言峰綺礼　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [占い師] (死亡)	◆ドラゴなすーん　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [冥狼] (死亡)	◆できない夫　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [夢求愛者] (死亡)	◆零崎双識　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (生存中)
◆できない子　(狐白◆ giMjEgBg8c) [露西亜人形] (死亡)	◆マグロ　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [暗殺者] (死亡)	◆薔薇水晶　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [霧狼] (死亡)	◆ラインハルト　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [人狼] (生存中)	◆金田ーー　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [策士] [死の宣告] (死亡)

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◆やらない子	「告発否定するなら告発先普通吊るわよねえ。２日目の吊りは。ただ蘇生COだし。」
◆球審白井	「うーん」
◆金田ーー	「俺の村指定に初がだいたい悪い。」
◆言峰綺礼	「猟師に守られていたからな」
◆できる夫	「イリヤさんを守るためならば、餓狼となって仲間を全員食い殺しますがね＞やらない子さん」
◆できない夫	「神父残したんじゃなくて神父噛めなかっただけだが（」
◆球審白井	「しかしよくこれで狼勝てたな……」
◆やらない子	「だが私を連れて行ったのは……なぜだイデオン……！」
◆球審白井	「まぁ言峰残したのがこの結果を引き起こしたとも言えるし。狼が上手かった」
◆トウコ	「お疲れ様」
◆やらない子	「２０人も食べたらお腹一杯よね。　＞できる夫さん」
◆球審白井	「おつかれ」
◆できない子	「昨日暗殺残しができないとこうはならなかったね。狼がうまい。」
◆薔薇水晶	「お疲れ様・・・お疲れ様？」
◆灰色の男	「お疲れ様。」
◆やらない子	「お疲れ。」
◆やらない子	「両狂人だったらどれだけ死んでいても３票ある計算になるんだけどね」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆言峰綺礼	「お疲れさまだ」
◆零崎人識	「お疲れ。」
◆できる夫	「噛みは常に一晩に一人、です＞薔薇水晶さん同時に噛めるなら最初の夜に２０人噛みますよ」
◆球審白井	「霊界視点が相当混じってるので下界からはどう見えてるのかわからんけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「反逆して（ないです）」
◆薔薇水晶	「・・・まあそもそもそこ両方狂人であれば勝ちはないのだが」
◆ジョルGM	「あ、村負けですわ」
◆ジョルGM	「問題はアリアが叛逆するとこれ謎引き分けが発生しうるという（）」
◆メイ	「だめっぽいなー」
◆球審白井	「両方狂人を見て占いを吊るのは……知らん！（UDK)」

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◆トウコ	「言峰だけ真と考えて両偽見てるのかー」
◆やらない子	「まだ狼見て吊るんじゃないの？」
◆零崎人識	「双識吊りでええやんけ……。＞灰色-未来狂人」
◆薔薇水晶	「実際言峰が先に噛まれてしまうなら、残った占い師が偽には見えるのではないかしら」
◆言峰綺礼	「狂人っぽいと思うなら灰吊れとしかいえんのだが」
◆球審白井	「あー両方偽を見るか」
◆やらない子	「両狂人だったらあって引き分けじゃない？」
◆ジョルGM	「両方偽見てるねぇ（）」
◆できない夫	「ええ…＞どっちも狂人」
◆メイ	「あー」
◆球審白井	「両方偽を見るくらいしかここで占いを吊る意味は無いがはて」
◆やらない子	「？？？」
◆言峰綺礼	「未来吊りになりそうだな」
◆できる夫	「面白い感じですね、抛つ。投げ打って、ではなく抛つ」
◆できない夫	「未来切られそうだな予感」
◆零崎人識	「まあ今更か。」
◆零崎人識	「すげー意味わからん。」
◆薔薇水晶	「そうだ・・・そうだそれでいい」
◆できる夫	「当然です。少女を助けるために我が身を抛てなくて何が男ですが」
◆ジョルGM	「狼、逆転勝利の狼煙である」
◆球審白井	「ムッ！！！！」
◆やらない子	「ほう」
◆ジョルGM	「未来が夢誤認を消したので一切対立していない（）＞アリアまぁなすーんは除くとして」
◆できない子	「マグロ占えばすっきりして共闘できたのにね」
◆やらない子	「イリヤでなくてもできる夫さんは幼女なら自分自身を投げ打てる男、か」
◆メイ	「（対立）してないですね」
◆球審白井	「じゃあまぁ。灰色と未来の結果を信じるならラインハルトか零崎兄を吊れると思うけど」
◆できない夫	「未来視点で灰色の男も真夢が見えてしまったようですね（」
◆金田ーー	「灰色の男は自分を夢自覚はできてるはず。」
◆薔薇水晶	「なんでできる夫の私指定を見た上でできる夫を吊ってしまったのか・・・？」
◆球審白井	「ん？ああアリア○なら未来視点自分真が見えるか」
◆ジョルGM	「未来、錯乱中（当然」
◆言峰綺礼	「ちょい強引すぎではあったがな＞金田一」
◆零崎人識	「謎のスパッツフェチVS占い師　ﾌｧｲｯ」
◆できる夫	「ヒントは残しました。言葉にもしました、あとは下界の皆さん次第ですよ」
◆できない夫	「未来が気づいたww」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆やらない子	「さて、どうなるか」
◆ジョルGM	「お疲れさま。さぁ、村は正解できるか。」
◆金田ーー	「言峰はわりぃ。暗殺いる前提で絶対暗殺なさげなメイ指定継続した。」
◆トウコ	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「お疲れ様・・・お疲れ様」
◆球審白井	「おつかれ」
◆言峰綺礼	「お疲れさまだ」
◆メイ	「そろそろ未来真と気づくかしらねどっちが早いかしら」
◆零崎人識	「お疲れ。」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆球審白井	「論点は真夢を判断する為に言峰を占うべきかどうかか」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆球審白井	「んーけど自分が夢占いだと思うんなら言峰が真になるんだしアリア占いは正しい気がする」
◆やらない子	「などと供述する狂人が居て。」
◆できる夫	「ただ、僕は一つだけ願うならば結果はもちろん、過程から学ぶことも多いことを忘れないでいただきたい、それだけです運の善し悪しだけに頼るのはあまり好ましくないですからね」
◆やらない子	「ばらしー自体は割りと反応から見てって感じだったのでいっそ切るか……ってね。できる夫さんかばらしーなら後者が吊れるかなと思っていた」
◆ジョルGM	「そして貴方に戦意があったことも俺は覚えている。あの時と違って村側の役職は全部出てる。狼勝ち、割と本気であり得る展開だな。」
◆できない夫	「補足されまくるという」
◆球審白井	「言峰噛むんなら未来視点の真占いがそこになって…… 灰色の男と対立する可能性があるかな……？」
◆ジョルGM	「そうだね、貴方があの村で泣きを見たのはよく覚えているよ＞双識」
◆零崎人識	「未来視点割と言峰占うレベルではあるんだがね。」
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◆ジョルGM	「いやまだだ。不運は「今の今まで狼本隊しか占ってこなかったこと」に発動している可能性もある（）」
◆できる夫	「何を持って吊りを進めるか、その土台は確立させる必要がありますからね狼は全露出です、それで良しとしましょう」
◆やらない子	「私がロリじゃなかったから死んだ……？」
◆球審白井	「未来が暴走して他の占いと対立すればワンチャン（特に言峰）」
◆トウコ	「おつかれーい＞サイ」
◆金田ーー	「んー、できる夫真決めうちで灰指定飛ばしてたんだけど・・・ダメかぁ・・・」
◆やらない子	「何か凄いことになってるーｗｗｗｗｗ」
◆ジョルGM	「・・・奇跡を見た＞女史がいるのに敵飛ばし」
◆包囲サイ	「お疲れ様でした又どこかの村で会いましょう落ちます」
◆トウコ	「お疲れ様」
◆球審白井	「マジっすか。お疲れ」
◆できる夫	「つまり、３人共真なのですよ」
◆できない夫	「お疲れ様」
◆ジョルGM	「認識ィ！＞メイﾓﾐﾓﾐ」
◆零崎人識	「お疲れ。」
◆やらない子	「ぐはーっ。お疲れ様。」
◆メイ	「！？」
◆包囲サイ	「お疲れさま」
◆トウコ	「不幸狼緋色さんがいるからまだ…まだ…！」
◆メイ	「確率としてこんなとこね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メイ	「未来５：村３：狼２」
◆包囲サイ	「村に飛ぶ確率のほうが高いだろうけど」
◆包囲サイ	「大丈夫だって大丈夫だって」
◆ジョルGM	「かくして村の運命は毒の飛び先（なおIFV女史は村）に託された！」
◆メイ	「占い師が死ぬ！」
◆球審白井	「あーっ！困りますお客様ー！あーっ！あー！」
◆球審白井	「いやできる夫暗殺の方がいいやろ…… できる夫狼なら特攻してきた毒狼くらいしか無いんだから」

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◆包囲サイ	「マグロが指定してるからばらしーは暗殺するって決めてるように見える」
◆零崎人識	「ほぼ暗殺噛みなのに蝙蝠結果無視する意味が分からん。」
◆包囲サイ	「吸毒者さんだからって村に飛ぶと決めつけるのはＮＧ」
◆球審白井	「マジで？薔薇水晶吊らないの？」
◆ジョルGM	「一気に分からなくなってきたなぁ」
◆球審白井	「おっとこれは」
◆メイ	「神主はニートだからセーフ」
◆包囲サイ	「役職しか残ってない村とか怖い」
◆ジョルGM	「ナチュラルに未来FV女史いるから毒は村に飛ぶという計算で話進めるのやめーや＞白井」
◆零崎人識	「仮に夢見たとして薔薇しー吊らんなら知らんわ。」
◆できない夫	「●連打で疑心暗鬼になってる＞人識」
◆球審白井	「霧狼がアダになったか」
◆零崎人識	「できる夫○って真やろ。」
◆球審白井	「ここでできる夫が釣れたらPPや！」
◆零崎人識	「マグロから暗殺が出るなら言峰信用路線ではあろう。」
◆ジョルGM	「未来さん・・・＞精度が限界突破してる夢誤認」
◆球審白井	「おっとこれは＞未来夢誤認」
◆包囲サイ	「◇メイの独り言「だから　ジョニカスゥ！」 ◇メイの独り言「陣営がすべてじゃないと思うのよね　＞ＧＭ」まさにこれ」
◆トウコ	「お疲れ様」
◆できない子	「おつかれさま」
◆包囲サイ	「ああーそういうことありがとう>>金田ーー」
◆球審白井	「まぁこうなると狼が圧殺される他無い」
◆零崎人識	「ほい乙。」
◆ジョルGM	「長音か、漢字の一か、の違いだろこれ＞金田ー」
◆包囲サイ	「お疲れさま」
◆金田ーー	「きんだいちはじめ、じゃなくてかねだーーなんだよ。」
◆できない夫	「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆包囲サイ	「金田ーー(共有者) 「共有ーー。ちなみに今回の俺は金田一一じゃなくて金田ーー違いが判らんのだが？」
◆金田ーー	「サイ噛みがすごい違和感があって、うみうたいるのなでわかってるからなぁ。だから灰にガンっていくよ。」
◆ジョルGM	「何はともあれジョルジュはメイちゃんのおっぱいを揉みながらこの盤面を見守るのみ」
◆できない夫	「なぜやらない子に…w＞占いふたり」
◆トウコ	「やー、あたしはまー人外みたならわかるんだけど、メイ指定続行はちょっと驚いたかな」
◆球審白井	「ああロシアは見えない奴か」
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◆球審白井	「できない子暗殺……できない子人形！？」
◆ジョルGM	「まぁ情報職ｓに刺さらないだけいい暗殺なんじゃないかな＞露西亜暗殺」
◆球審白井	「ああ普通の灰指定か……なんか見えたのかと思った」
◆メイ	「○２つ貰って続行ってのがびっくりかなーそんなに庇い見た？」
◆ジョルGM	「さりげここから人識さんが庇いに入ってさらに狼が泣くという展開は普通にあり得るというのが。」
◆球審白井	「できる夫占っても○しか出ない気がするけど狼特攻読みかしらん」
◆金田ーー	「トウコは発言の鈍さを少し感じた事。メイは灰に何かあるのを把握している人外に見えた。だから俺の純粋な推理ミス。」
◆包囲サイ	「トウコやメイ指定ってたぶん暗殺死ななきゃ勝てるって思ってるんじゃない（こなみ）」
◆ジョルGM	「お疲れさまでした。だんまりでの強行はまぁいい判断だったと思う。」
◆金田ーー	「一瞬固まってた。んでもってトウコとメイはすまん。」
◆包囲サイ	「お疲れさま」
◆球審白井	「トウコやメイってどういう理由で指定を？」
◆メイ	「やっぱ暗殺じゃん（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆球審白井	「おつ」
◆トウコ	「おっとお疲れ様」
◆メイ	「んばーっ」
◆トウコ	「できる夫大丈夫かしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

金田ーーはショック死しました
◆包囲サイ	「積まない限り飛んでこないかなへーきへーき（震え声）>>ジョルＧＭ」
◆ジョルGM	「告発の信用勝ち取っても占いと暗殺がどうしようかなーって近づいて来たら死ぬしな、狐＞サイ」
◆できない夫	「噛まれなければ勝てたかなー…＞占い師３」
◆球審白井	「猫叉COしてできる夫吊ってグズグズ生き残ることに賭けるしかなかった」
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◆包囲サイ	「これ狐生き残るのあへ顔さらすより難易度高くない？」
◆球審白井	「まぁ今回はロラじゃなくて決め打ちだけども」
◆球審白井	「アレで進行ができる夫OR俺吊りで2日は稼げるし村陣営がそれなりに揃ってるんだから灰の結果を貯めれる。ロラで一枚人外を落とせるしね」
◆ジョルGM	「まぁなんていうか狐はどうにもならない配役が飛んでった、それは認めざるを得ないかねぇ」
◆ジョルGM	「メイちゃんはロリ巨乳ということか＞双識」
◆球審白井	「人形告発が一番大きいと思う＞GM」
◆包囲サイ	「これ人識君コピればよかったわ（こなみ）」
◆ジョルGM	「・・・むしろマグロが吊候補に入ってるのが４夜までマグロの自由回遊を許すような状態になってしまってるのがエグイ盤面の嵌り方していらっしゃる。」
◆球審白井	「狼が暗殺すり抜けて占い複数枚を粉砕するかのゲームだしぬ」
◆包囲サイ	「サイとかワシントン条約で規制されてるんだぞ暗殺するなよ」
◆できない夫	「あー暗殺とかがいて、金田一には宣告ついてたのか」
◆包囲サイ	「3占いに暗殺とはまたえぐい」
◆ジョルGM	「ただ村がむしろサイ噛みで見てるっぽいんで、そこからどうなるか、だね」
◆球審白井	「元から占い三枚の暗殺1だからどっちかのワンサイドゲームになりやすい」
◆包囲サイ	「お疲れさまやっぱ暗殺いるか」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆トウコ	「お疲れ様」
◆ジョルGM	「お疲れさま。だいぶ流れは村側に寄ってきた。」
◆できない夫	「やっぱり噛まれたwww」
◆球審白井	「おつ」
◆できない夫	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆トウコ	「マグロカッコイイ」
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◆ジョルGM	「わぁお＞マグロ、ご期待に応える」
◆ジョルGM	「一撃であのマグロ狼側の小細工の余地を葬り去ったからなぁ・・・やはりマグロが突っ込むと何もかもネギトロになる。」
◆トウコ	「ふむ、狼は当てたか」
◆ドラゴなすーん	「正直なところかなり人外には厳しい状況なんだよね、これうーんキツイ。」
◆ジョルGM	「お疲れさま。なすーんは噛まれてないというのが金田一の歯切れが悪い理由ですな。」
◆トウコ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルGM	「まぁ灰指定に関しては実は探偵で効いてない風に装いつつ噛みではない理由で死んだなすーんの結果を無視するように村に強制する、と思えば？」

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◆球審白井	「何読みでこうなってるんだろうか」
◆ジョルGM	「占いが増えるくらい鍋では日常茶飯事なのにこの言い分おっぱいに教育して差し上げるしかなさそうですな＞なすーん鷲掴み」
◆ドラゴなすーん	「どっちの零崎なのか」
◆ジョルGM	「いや、名乗れば解決する問題だと思うんだが＞共有が冥噛みで宣告喰らい」
◆ドラゴなすーん	「って占い2？やっぱりジョルカスじゃないか（憤怒）」
◆球審白井	「ええ～～～～～～できる夫まで吊るの～～～～～～」
◆ジョルGM	「お疲れさま。ではジョルジュはなすーんのおっぱいを揉みます。」
◆ドラゴなすーん	「うーん、これは痛いけどまだ暗殺露出させられるならマシ、かな？」
◆球審白井	「おつかれ」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆ジョルGM	「まぁ正直鈴蘭が残るかどうかは割と疑わしいかなぁと言う気持ちはあるけどね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆球審白井	「金田一の指定理由が突発的なものならできる夫まで吊るんじゃね？」
◆ジョルGM	「どうやらおっぱいなすーんがこちらに運ばれてきて狼の人形処理作戦は暗礁に乗り上げる模様」
◆球審白井	「引き分けルートなさすぎでつらい」
◆球審白井	「できる夫吊って俺の蘇生チャレ見て失敗したら俺吊りか灰指定で灰の占い保護兼人外狙い昨日俺から吊るのはできる夫残しする以外にメリットなし」
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◆球審白井	「ここでできる夫吊るんなら俺先吊りする意味が全く無いからここまで来たらできる夫残しでしょ」
◆ジョルGM	「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ（ｒｙ」
◆球審白井	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆ジョルGM	「ほい、隠蔽はなし。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2016/07/18 (Mon) 17:52:30