←戻る
【雛4424】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5147番地]
~寝る前の一戦~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 凛@GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon アンクル・サム
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[薬師]
(死亡)
icon BAKURA
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[萌蝙蝠]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[策士]
(生存中)
icon サトシ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[妖狐]
(死亡)
icon ブラザー・トム
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon サイホーン
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[連毒者]
(死亡)
icon シャワーズ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[埋毒者]
(死亡)
icon ライチュウ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[抗毒狼]
[能力喪失]
(生存中)
icon 茨木童子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[上海人形]
(死亡)
icon 黒リリー
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[火車]
(生存中)
icon コラッタ
 (めら◆
vGplWDPVXg)
[村人]
[受援者]
(死亡)
icon 暴君ハバネロ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[雪狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (すみか◆
SumikaMt7c)
[後援者]
(生存中)
icon ギン
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[人狼]
(生存中)
icon 寅丸星
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[雛狼]
(死亡)
icon 島村卯月
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[占い師]
(死亡)
icon 松野おそ松
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[毒狼]
(死亡)
icon ピカチュー
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[因幡兎]
(死亡)
icon ボブ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[妖狐]
[元昼狐]
(死亡)
icon ひこにゃん
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[占い師]
(死亡)
icon ケリ姫
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[妖狐]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サトシ 「マヨネーズ全身に塗りたくって森の樹に縛りつけて放置する」
茨木童子 「蝙蝠は蝙蝠と名乗った時点で人外よ」
ボブ 「寅丸星マヨネーズ風味、ネギと七味を添えて」
BAKURA 「PPライン超えてるのにな~」
ブラザー・トム 「寅に人権はないからね、しょうがないよね」
サイホーン 「なにそれ>>車にマヨネーズ」
ひこにゃん 「関係ないならなおさら蝙蝠の勝ち潰しただけというアレだけど」
寅丸星 「何ですかその刑は。残酷すぎません…?」
ブラザー・トム 「じゃあ俺は七味持ってくるわ>コラッタ」
ピカチュー 「村人表記COで燃えたら不審者だっけ?あれかよって言っとけば良かったんじゃね?>BAKURA」
ひこにゃん 「あんまり関係はない@蝙蝠吊りと負け」
茨木童子 「身代わり地蔵はない」
コラッタ 「もうご主人の穴という穴にネギとマヨネーズをいれよう」
ブラザー・トム 「あ、そうだ。大事なことを言い忘れていた」
茨木童子 「後援者噛み安定であろう?>狼ズ」
BAKURA 「そんなことするから負けるんです!>ジョルジュ」
ブラザー・トム 「だよな」
サトシ 「お疲れ様」
ボブ 「ネギを刺すのは尻だろ(大嘘」
コラッタ 「おつかれさまです」
松野おそ松 「お疲れ様」
寅丸星 「お疲れさまでした」
ボブ 「お疲れさん」
ひこにゃん 「お疲れ様」
サイホーン 「お疲れさま」
ブラザー・トム 「ネギって鼻に挿すものだっけ……?」
BAKURA 「お疲れ様です」
茨木童子 「どのみち萌えておったから余り関係ないがな>ひこにゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
寅丸星 「やめてください!
私にマヨネーズぶちまける気でしょう!
お料理番組みたいに!
お料理番組みたいに!」
ケリ姫 「それ、だなぁ >蝙蝠CO」
ブラザー・トム 「自分ちの敷地内に不法駐車を繰り返す車を
夜の内にマヨネーズまみれにしたという話はいつ読んでも草」
ひこにゃん 「しなくても萌えてたけど・・・」
ピカチュー 「後援者噛んで飽和だっけ?」
ひこにゃん 「蝙蝠COなんてするものじゃないよ」
コラッタ 「マヨネーズだけだと健康に良くないから鼻にネギをいれよう>トム」
松野おそ松 「うむうむ」
寅丸星 「蝙蝠はお亡くなりになったのです…!」
茨木童子 「うむ。狼陣営のみ勝利」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ケリ姫 「PP呼びかけても狐が狂人に交じって乗るかもしれないしな」
ピカチュー 「まあ、ライチュウが順に噛んで行けば勝てるしね」
ブラザー・トム 「その上でマヨネーズをだな>コラッタ」
ひこにゃん 「吊ってる暇ないだろーって出てくる蝙蝠を>そう、関係ないね したいだけであった」
サトシ 「『ところで寅丸ちゃんって』
『そのアイコンだとキル子さんに見えるよね』」
コラッタ 「ご主人の足を縛れば良いのか?」
茨木童子 「する必要がない>PP」
寅丸星 「マヨネーズによる暴力反対!」
松野おそ松 「よしラストに殺そう(外道)」
サトシ 「アレは酷かった>この前占い3
暗殺までいて」
ブラザー・トム 「うるせぇ! 黙ってマヨれるんだよ!>寅丸
コラッタ! 寅丸のそっち抑えろ!」
茨木童子 「リリーは狂人COが最善か。
まぁしてもしなくても今回は変わらんが」
ひこにゃん 「本物て」
ピカチュー 「ここで蝙蝠発覚PP可能に気が付くかな?」
ブラザー・トム 「全米よ、あれこそが本物だ>BAKURAのCO」
寅丸星 「なんですかそれ怖い!?>DTM」
ケリ姫 「後援でコラッタ○???
うーん・・・」
サトシ 「お疲れ様」
茨木童子 「ひこにゃん狂はどうか、と言われると。
吾ならあって子狐で進めるか」
ブラザー・トム 「DTM(だいたい 寅丸が マヨネーズまみれになる)」
コラッタ 「トムちょっと凄い動きだったと思った」
ひこにゃん 「吊り傾向考えるとなんか思考停止で後援者吊りそうなにゃーん」
寅丸星 「私のせいじゃありませんよぅ!」
寅丸星 「狂人が2いるはずですが、そのうち1のピカチューさんが狂人っぽくないので、狂人候補2あるんですよ。
なのでひこにゃんさんは狂か子狐自体は見えてしまいますね」
サイホーン 「お疲れさま」
島村卯月 「おつおつん」
ボブ 「お疲れさん」
コラッタ 「これはひどい!ご主人のせいだぞ!」
ひこにゃん 「あ、撤回するんだ」
ブラザー・トム 「狐の時なんて占い師3だよ! 俺が何をしたってんだ……(´;ω;`)」
コラッタ 「おつかれさまでした」
松野おそ松 「お疲れ様」
寅丸星 「お疲れさまでした」
松野おそ松 「この前占いが3という村があったのですがそれは(」
ピカチュー 「噛まれ占い師なのにね」
茨木童子 「吾何度も狩人3占い3に負けてきたのだが……」
寅丸星 「ケリ姫さんは村らしさはあったんですよ。
初日の占師候補にも挙げていましたしね…
ただ、島村さんを噛むのなら、ケリ姫さんは噛まずに吊る路線に自分の中で固めました」
ひこにゃん 「お疲れ様ー」
ブラザー・トム 「いたよ! 俺が狼の時はいつもいるよ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ブラザー・トム 「占い師や狩人が同じ村に2人もいるはずがないだろう!>茨木」
ひこにゃん 「にゃーん」
茨木童子 「ああ、そもそもひこにゃんに真を見ておらんのか、こやつら」
サトシ 「逆に狼で無茶な逆転劇やれと言われたら
百回に一回ぐらいはなんとかできる気はする(できるとは言っていない)」
ひこにゃん 「基本的に「とりあえずピカチュー置いておかね?」は間違ってはない
ただそれ以上にピカチューの印象が悪すぎた」
茨木童子 「コラッタ噛み……は子狐一点狙いにしかならんと思うが」
ブラザー・トム 「島村は結果として「ピカチューを切れず」、だけど発言は凄くいいから見てみるといい>ケリ姫
お前さんは踏ん切れなかった、そこを浸け込まれたんじゃないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ひこにゃん 「コラッタ噛まれそう」
サトシ 「そこはもう自分じゃなく対外的な要素での死だから
狼が共有噛めやオラァッにしかならないんだけど
狼的には結果論として正しい路線なんでしゃーない>ケリ姫」
ボブ 「けど俺・・・合流してちょっとだけでも会話したかった・・・ぐすん>ケリ姫」
ブラザー・トム 「初日、お前さんには情報があったしな>ケリ姫

「ピカチューは呪い持ちじゃない」ということを、ほぼ100%知っていた」
寅丸星 「何だか解りませんけど、今日は占師よく見えましたね。何でだろ」
茨木童子 「改めて見直すと狂人での狩人COも良く分からんな」
ケリ姫 「普通村上がりなら尚更 >ひこにゃん」
ボブ 「正直、発言頑張って生き残ろうくらいしかない>狐」
ひこにゃん 「狐は基本個人陣営だよね」
ケリ姫 「つまり本当にあのピカチューへの対応を誤ったってことか」
ブラザー・トム 「狂人か狐だもんな>茨木
結果としてシャワーズが吊れるなら尚良」
ケリ姫 「私狐の時はあまり自分が狐であることをそれほど意識しませんけどね
しかも今回仲間がすぐ死んじゃいましたから
連帯プレー特有のプレッシャーもあまり感じませんでしたし」
サイホーン 「お疲れさま」
島村卯月 「おつかーれー」
寅丸星 「おや、狐はもう居なかったんですね」
ボブ 「お疲れさん」
松野おそ松 「お疲れ様」
茨木童子 「吾が狼なら多分翠を噛む」
ひこにゃん 「お疲れ様」
寅丸星 「お疲れさまでした」
サトシ 「お疲れ様」
ブラザー・トム 「1つ、誰か個人の嫌なところに気付いたとする。あるいは嫌なことをされたとする
20個くらい、そいつのいい所やいいことを思い出してやれ」
松野おそ松 「成る程なぁ」
サトシ 「ぶっちゃけ狐で無茶な逆転劇やれと言われても俺は自信が無い
狐という木の登り方のノウハウも道具も無いからだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ひこにゃん 「シャワーズ吊ってコラッタ飛んだら笑えばいいのかな」
茨木童子 「より大きいもので塗りつぶせ、と言うのは確かにそうよ」
ブラザー・トム 「200回、心をつかむ発言でカバーすればいい
誰も失言のことを気にしなくなる」
松野おそ松 「あ、おそ松っす」
ひこにゃん 「そこまでは言ってないよ!」
ブラザー・トム 「1回、失言をしたとする>カラ松」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サトシ 「要するにだ
その木を登る為の道具や手段がパッと出るか出ないかで
その系統の役職が好きだったり適性があるかどうか変わる」
ブラザー・トム 「◇ひこにゃん「その殴られないムーヴってどんなって話ですか先生! 教えて下さいなんでもします!」

クイックイッ>ひこにゃん」
松野おそ松 「質問です!そもそも隙をなくすのはどうすれば良いのでしょうか!」
ひこにゃん 「飲み屋で注文を忘れられるような」
ブラザー・トム 「誘導ってのは隙があるからされて、結果吊られるのは誘導に負けるということ
なら、隙を無くすのも手よ

ガチガチのセキュリティに守られた家には泥棒だって近寄れねぇ」
ボブ 「空気と一体になる・・・か
その境地にたどり着きたいもんだ」
サトシ 「リベンジは気持ち解るわ
まぁあくまでプレイでって意味なんだからいいんじゃないか?」
茨木童子 「ぴゅあになれ」
ひこにゃん 「その殴られないムーヴってどんなって話じゃないのん」
ブラザー・トム 「武器の使用は禁ずるッッ」
松野おそ松 「なんだろう、凄いことを言っているのかもしれないが理解できない>トム」
サトシ 「トム>道具使おう」
茨木童子 「抗毒がいる上にそもそも噛まんな>シャワーズ」
ブラザー・トム 「つまり、真の護身はそもそも戦いが起こらないことを言うのだ

殴られなければ誘導もされないねん」
松野おそ松 「いやー、それにしてもリベンジとは大きく出たな まあキツくなりすぎない程度に頑張れ
>ケリ姫」
ひこにゃん 「分かるような分からんような」
ブラザー・トム 「たとえば、そこに枝が1本もない。凸凹もない、そんな木があったとして

登れないだろう?
「こいつをどうにかして吊ってやるぜゲヒヒ」って思うのは、木を登るのと同じだよ」
松野おそ松 「ルールを守って楽しく人狼!(そもそも発言間にルールがあるのかというツッコミはナシで)>ケリ姫」
サトシ 「雛狼>GJ偽装や飽和回避で頑張るぞー
って感じはあるかな
ただし本体が多いに限る」
ケリ姫 「ゼッテー今度、“復讐(リベンジ)”決めてやるわ・・・!
流石に不条理すぎて腹の中が熱い」
サイホーン 「お疲れさま」
ひこにゃん 「いや分かんないけど・・・>トム」
ブラザー・トム 「木を登る時、「あ、これ無理だ」と思う場合があるだろうか>ひこにゃん
茨木童子 「取り敢えず、前に出ろ、1つでも多く吊り先を作れ>雛餓」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ボブ 「いるだけで狼陣営が弱体化してる感あるよね、雛狼」
ブラザー・トム 「アレだよな。留年した部活の先輩が同じクラスにいる感じ」
松野おそ松 「悪いけど漫画家は赤塚先生かな…>ボブ」
ひこにゃん 「一つだけって何よ(強引に話を戻す)」
茨木童子 「身内●はどうであろうなぁ。
タイミング的に必要ない気はするのだが」
松野おそ松 「餓狼と雛狼ってさ、なんかいるだけでアレじゃない?なんかこう言葉にしづらいけど」
ブラザー・トム 「お前がサンタになるんだよ!(迫真)」
サトシ 「まぁ合わない奴とは合わないから、しゃーない>ケリ姫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ひこにゃん 「おぅっ!」
島村卯月 「しまかずと化したトム」
茨木童子 「状況的によほどとち狂わん限り汝らの勝利であろうよ>おそ松」
ブラザー・トム 「えっ、お前漫画家じゃないの?>カラ松」
ひこにゃん 「効果としては1日遅い」
ブラザー・トム 「一つだけある>ひこにゃん」
ひこにゃん 「死体なし出すなら昨日だった」
松野おそ松 「えっ、漫画家なの…?>トム」
松野おそ松 「おっと、死体無し出す意見が出てきたか
まあ反対してくれれば良いなぁ…でも無理っぽい?」
ブラザー・トム 「もしも喰らいついて! 骨までしゃぶって!

「あ、なんかこれ違うわ」と思ったら容赦なく吐き出せ!
それが漫画家だ!」
ひこにゃん 「誘導っていうのは基本的にいちゃもんの付けあいだから
どうしたら防げたってものはないよ」
ボブ 「まぁしゃーないかな
もう少し頑張りたかったが」
サトシ 「お疲れ様」
ブラザー・トム 「正しいと思ったことを貫け、間違っていてもそれは正しさになる!!!!>ケリ姫」
松野おそ松 「よっと、お疲れ様」
サイホーン 「お疲れさま」
松野おそ松 「喧嘩腰 ダメ ゼッタイ>ケリ姫」
島村卯月 「おつかれーお」
ひこにゃん 「お疲れ様ー」
ボブ 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ケリ姫 「なんだそれ!? べつに変に気取ってたわけでもないのにな
一貫してピカチュー吊るなとでも言っときゃよかったのか???」
松野おそ松 「(このトム何言ってるんだ)」
茨木童子 「吾は初手狂人狐を噛んでしまうと言うのに」
ブラザー・トム 「狐に母を殺され、父親は冷凍刑。俺はお前を追ってこのザマだ!」
島村卯月 「今度からはもっと頑張らないようにします」
茨木童子 「あとは翠とバクラが勝てるかどうか程度か」
ひこにゃん 「卯月噛まれなければまだ勝負はできた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サトシ 「あの共有狐殺すマンすぎやしませんかね」
ひこにゃん 「村少ないのもあるけど狼の目がちょっとよかったかなぁ」
茨木童子 「ただ雛噛みを使うなればまだ分からんやもしれん」
ブラザー・トム 「終わった後にそう気付かされるレベルであった」
ブラザー・トム 「あの誘導合戦、間違いなく寅丸が勝つ」
茨木童子 「ほぼ狼勝利か。
間違っては居ない故に口惜しいの」
ブラザー・トム 「2昼の発言よ>ケリ姫
毒が飛んだかどうか、なんてどうでもいいのよ。だって夢毒かもしれないじゃない」
ひこにゃん 「えぇ・・・」
島村卯月 「雛いるから噛み調整できるのいいなぁ」
凛@GM 「狐全滅のお知らせ」
ブラザー・トム 「◇コラッタ
[村人]

(´;ω;`)ブワッ」
サトシ 「お疲れ様」
ケリ姫 「ブラザートムさんさぁ、
理が寅丸たちにあるって言ってたけど
それって毒が飛ばなかったから、じゃないよね?」
ひこにゃん 「正直雛で噛みでGJ演出でよかったんじゃない、狼
吊り増えないし」
サトシ 「茨木>月にいないと絡みようがないからなぁ
これもう俺がコラボでキャスター(ザビエル)で参戦するしか」
サイホーン 「お疲れ様でござる」
凛@GM 「鍋観戦にはとても盛り上がるからね>連毒
お疲れ様」
松野おそ松 「おっと、お疲れ様」
ブラザー・トム 「おい全部書くまで待てよ……」
サトシ 「なんでや、ヴラドさんおるやろ!>しかもカッコイイ」
松野おそ松 「連毒なー、懐かしいじゃん
結構前に3Wで連毒爆発起こって勝てたっけな」
サイホーン 「こっちに毒くればよかったんだよHAHAHA」
ひこにゃん 「お疲れ様ー」
茨木童子 「吾のカルデアには吾がおるぞ>サトシ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サイホーン 「デデドン(孔明、ヴラド、イスカ)>>さとし」
凛@GM 「連毒爆発期待してる人多いし…」
茨木童子 「いらん!>誘毒」
サイホーン 「笑うべきか嘆くべきか…」
サトシ 「とりあえず茨木ちゃんと契約して月のロリ度数上げたいです」
凛@GM 「誘毒出ていればねえ…」
松野おそ松 「笑えねぇ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨木童子 「医者の不養生というやつよの、くはははは!」
ひこにゃん 「とりあえず解毒失敗が痛い」
サトシ 「お疲れ様」
松野おそ松 「お疲れ様
残念、連毒爆発はなかったか」
島村卯月 「お疲れ様です!」
ひこにゃん 「お疲れ様ー」
サイホーン 「お疲れさま」
ピカチュー 「お疲れ~」
サトシ 「俺なんかはだいたいそんな感じだなー>ケリ姫
やりたいようにやるとだいたい村は不満に感じるから」
ひこにゃん 「初日はそれこそ開始前に話したからとかでいいし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨木童子 「初手占い先など全部適当で良い」
ケリ姫 「開始前に一番目立ってたやつ占えばいいんじゃない???
そんなに気にするようなら」
ピカチュー 「近頃共有取ってないからなあ
共有の相方やって情報集めてから独断かますのは良くやるけど」
サトシ 「隣の方が位置でバレると思う奴もいれば、RP占いが関わりでバレると思う奴もいる
やってみないと解らん」
ひこにゃん 「そりゃ○狙いで占ってるからね」
松野おそ松 「あ、RP占いは思い出あるわ
やる夫呪殺でやらない夫が売らないだろうなぁって雰囲気になったこと
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ケリ姫 「多数派に流される共有最近よく見るなぁ」
ピカチュー 「まあ狐だから1匹でも残ってたら勝ちなんだけどねw」
サトシ 「おそ松>RP占いの線もあるし、発言で他占い見る場合もある」
ひこにゃん 「RP占いメタで即髪されるのが怖いから」
ピカチュー 「ごめん茨木童子のほうだった>ボブが絶望」
松野おそ松 「隣占いとかはなぁ…位置的にバレるリスクデカくないか?
いや呪殺とか出たらの話だけどね」
サトシ 「やる奴はやるし、やらない奴はやらない
その時の村の主流と波長が合うかどうか」
茨木童子 「そこは吾も吊りたかったから分かる。
厳しいものよ」
ピカチュー 「ボブが絶望したって話www>ひこにゃん」
サトシ 「茨木>人狼型PLが村側ならそりゃなぁ」
茨木童子 「隣占う必要がどこにあるのだろう」
ひこにゃん 「即露出しそうだからやらないよ>隣占い」
ひこにゃん 「いけるかどうか微妙なとこだなー」
ピカチュー 「隣占ってたら初日にLFだったwww>ひこにゃん」
松野おそ松 「お疲れ様
ひこにゃん、死す」
サトシ 「お疲れ様」
島村卯月 「頑張りました!」
ひこにゃん 「にゃーん」
ひこにゃん 「お疲れ様」
茨木童子 「吾が村の時の村陣営弱くないか……?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ピカチュー 「これで寅丸星がLWに成ったら・・・れなちゃん(´・ω・)カワイソス案件なんだけどwww」
茨木童子 「しかしまぁ」
茨木童子 「ああ、これはトムが死んでしまうよの」
ピカチュー 「ひこにゃん○しか占ってないw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茨木童子 「ひこにゃんの結果がいまいちよな。
○人外2囲いか」
ピカチュー 「ココで変化すると弱体化だよなあwww>ボブ」
ケリ姫 「BAKURAが生き残れるかどうかかな
生き残れたらPPに大きく近づく」
松野おそ松 「お疲れ様ーっと」
サトシ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ピカチュー 「銃殺に関しての発言で見抜かれたらしい」
サトシ 「うーんキッツイなぁ
最短飽和までまた遠退いた」
島村卯月 「私はちょっと頑張りすぎましたね・・・」
茨木童子 「吾は全員知っておるが……。
あっ、すみかさん」
茨木童子 「吾はどうでも良い。初手卯月噛みのことよ」
サトシ 「知らないHNってそんなにいるっけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
凛@GM 「護衛制限なしの共有はすぐに噛みづらいしね
占いとかは噛めているが…」
ピカチュー 「毒飛んだ占い師の●とか残せないしね>茨木童子」
茨木童子 「あいつ投票職だと思われる方が面倒ではないか?
毒を探しても見にならんと思うのでな」
茨木童子 「ふむ。指定自体は悪くないのだが噛みが鋭いな」
アンクル・サム 「しかし見てみると、あまり見かけないHNがやけに多い
いいことだ」
松野おそ松 「いい場所だな>狐指定」
アンクル・サム 「私は毒を探してラインをつなげるほうがいい、と考えておるな
その辺は好みだろう >茨木」
ピカチュー 「いい所に指定が入ったなあ」
茨木童子 「特に投票外しなどはせんで良いというのが吾の持論だがな」
サトシ 「で、占いは潜ると」
アンクル・サム 「毒を探そうと思ってな…」
松野おそ松 「ギャグだな、もはやこれは>薬師毒死」
島村卯月 「頑張りました!」
凛@GM 「お疲れ様」
茨木童子 「何で薬師外して死んでおるのだ」
松野おそ松 「お疲れ様だぞ…フッ
因みにサトシの豆知識はマジだと思う」
サトシ 「お疲れ様」
アンクル・サム 「ご苦労様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
島村卯月 「もっと頑張りましょう!」
アンクル・サム 「師匠は…流石といったところだ」
サトシ 「次も指定されてからCOまで遅い(迷推理)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サトシ 「ひこにゃんが上手く隠れてるのがなぁ」
アンクル・サム 「そういえば遺言更新してないな…
まさか死ぬとは思わなかったがために」
松野おそ松 「指定に気が付かなかったのはマジ
いやー、何でだろうな」
サトシ 「お疲れ様」
アンクル・サム 「毒は薄いだろうと考えたがため、灰から探したほうが賢明だと判断した」
ピカチュー 「何故解毒しなかったwww>サム」
凛@GM 「薬師持っていた
どういうことなの お疲れ様」
松野おそ松 「…まあ毒で飛んだしいいか>遺言いろいろと間違えてる」
アンクル・サム 「なん…だと…」
島村卯月 「おつぅ
ってそこかい!」
凛@GM 「外した…だと…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島村卯月 「連毒いけ!」
凛@GM 「そういや薬師いたね」
島村卯月 「なんかさっきみた名前ばっかりですね!!」
ピカチュー 「おっと解毒なしwww」
凛@GM 「発言の調整は難しいよねえ
>卯月」
サトシ 「アンクルがなぁ
まぁ解毒されるのはいたい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ピカチュー 「吊られる気まんまんだからなあ>おそ松」
島村卯月 「ちょっと露骨過ぎましたね
結構人外数怖かったので頑張っちゃいました>凛ちゃん」
凛@GM 「狼の目がよかったんだよね>卯月」
ピカチュー 「狐勝ちそうだなあ」
サトシ 「ってダメだ
薬師がいる」
サトシ 「まぁ毒狼ならよし
飽和は遠退いたが」
島村卯月 「凛ちゃん!」
凛@GM 「お疲れ様」
島村卯月 「頑張りすぎましたね!
もっと頑張らなければ>ピカチュー」
ピカチュー 「発言で占いばれてたらしい>島村」
島村卯月 「頑張れませんでした!」
サトシ 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ピカチュー 「いやそこは良いよ、こっちが落ちて戻るのが遅くなっただけだし」
サトシ 「よしよしよしよーし>島村噛み」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ピカチュー 「噛める見たい>島村」
サトシ 「ピカチュウはごめんな
何か呪殺される気がしたから」
サトシ 「発言だけ見るなら卯月が呪殺したんだろうな~感が凄いんで
狼が噛めるかどうか」
ピカチュー 「いや~マジで落ちてたからホントごめん
日記も吹っ飛んだしwww」
サトシ 「お疲れ様」
凛@GM 「そうかもしれないね>感覚が麻痺してる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
凛@GM 「始まってみないとわからないし…
好きなようにかなあ」
サトシ 「ああ、GMが、な>最近~」
サトシ 「その辺りの感覚は最近プレイしてないから麻痺してる部分はあると思うが>GM」
サトシ 「本体数多いからな
これなら飽和狙いたい
狐の数も多い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
凛@GM 「どっちもどっちかな?
狼減らすのも飽和狙うのも」
サトシ 「ライチュウに当たるよりかは良かったと見るべきか?」
サトシ 「知ってた……」
凛@GM 「その、うんお疲れ様」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営3 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
ゲーム開始:2016/07/23 (Sat) 23:59:32