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【雛4432】やる夫達の希望制派生超闇鍋村 [5155番地]
~酷いマニアゲーでしたね~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeC:派生村)[C]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[左道使い]
(死亡)
icon 鈴仙
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人形遣い]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[夢共有者]
(死亡)
icon 美国織莉子
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[傘化け]
(生存中)
icon ピノッキオ
 (白い蜥蜴◆
rainE/0iKI)
[賢狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[村人]
(死亡)
icon 呉キリカ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[閻魔]
(死亡)
icon 温泉客
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[銀狼]
(死亡)
icon クリーパー
 (キセノン◆
87u.1Zi1S.)
[傀儡師]
(死亡)
icon ペテルギウス
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[蜜狼]
(死亡)
icon WANKO
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[占い師]
(死亡)
icon 忍者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[西行法師]
(死亡)
icon ランサー
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[夢守人]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www)
[殉教者]
(生存中)
icon
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[煙々羅]
(死亡)
icon ヴラド
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[狙毒者]
(死亡)
icon NYANKO
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(生存中)
icon マニカ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[雛狐]
(死亡)
icon ファッとして桃源郷
 (はんなり◆
hannariBX.)
[鋭狼]
(生存中)
icon サムライ
 (カン)
[村人]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[蟲姫]
(死亡)
icon ジーニャ
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[老兵]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴラド 「WANKOについては我輩も知らん(真顔」
温泉客 「南無。」
忍者 「そう決めつけている以上
ヴラドの毒を見る前にWANKO死体を真と見ろと言われても知らんよ」
ヴラド 「トカゲが悲しみを背負うのか…(愉悦」
「>マニカさん
私は勝ちですけど、マニカさんは……でも、村が終われば陣営は関係ないですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「あたしもあるw →おりこ」
ヴラド 「知らんと言ってるだろうが>忍者
勝手にそう決めつけたのは貴様だ」
忍者 「>ヴラド
そもそもお前が耐性持ち人外だと思っていたって話を
もう一回一からしないといけないんだろうか」
マニカ 「でっていうだからしかたない……? →ピノキオ」
ヴラド 「まあ信用もしないのでは信じる理由もないだろうが」
温泉客 「キラキラ毒でも飛ばして噛み通れば勝ちなんじゃね。(適当)」
ジーニャ 「キラキラ・・・アンタ、負けるんか?」
ピノッキオ 「蜥蜴に厳しい世界」
ヴラド 「.ずっと言われていただろうが>忍者」
「キラキラっていうさん……(ホロリ」
マニカ 「ふふ、楽しみ。うれしい。 →橙
狼勝ちしそうだし、一足先に祝杯あげよっか。」
温泉客 「消耗戦だったからぬ……。」
忍者 「ヴラドの毒が飛んだ後なら見えるか>鋭狼」
「>マニカさん
ふふふ、普段は秘密なんですけどマニカさんなら大歓迎です!
ぜひぜひ、この村が終わったら一緒に行きましょうね!」
ランサー 「正直今回の村は精神的につらかった」
温泉客 「矢避け、矢避け、戦闘続行を3セットくらい食らった気分だった。」
ランサー 「つか完全にミスった、鋭狼がいる前提なら
わんこはほぼ狂人じゃない=真濃厚だっていうことに」
マニカ 「そっか、猫がいっぱいいるんだ……
楽しそう。連れて行ってほしい →橙」
温泉客 「槍ニキはホント辛かった。」
ピノッキオ 「お疲れ様
超跳馬でござった」
ヴラド 「猫カフェ(ガタッ」
サムライ 「お疲れ様でござる」
マニカ 「お疲れ様。」
ランサー 「まあだろうなー>クリーパー真傀儡子」
忍者 「お疲れ」
呉キリカ 「お疲れ様」
「お疲れ様でーす」
「>マニカさん
マヨヒガは私の住処で、猫が沢山集まってるところなんですよー
はやりの猫カフェ的な感じで、楽しいと思います!」
クリーパー 「お疲れ様」
温泉客 「お疲れ様。」
ランサー 「お疲れさま」
ジーニャ 「お疲れ様」
ヴラド 「お疲れ様」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
マニカ 「せやで(しんだめ →橙
ヘイト稼いでしまったの。ごめん……w(どげざ」
温泉客 「優しい叔父さま……。」
ヴラド 「ポイズン」
マニカ 「だから明日COしてにゃんこに噛んでもらわないと(こくり」
「今気づいたけどマニカさん狐(まがお」
温泉客 「こんな蜥蜴ばかりの世の中じゃ。」
マニカ 「マヨヒガ……よくわからないけど楽しそう
お酒を飲みながら猫と遊ぶ……いいな、楽しい →橙」
クリーパー 「でもこれしっかりキラキラ噛めるよね」
ピノッキオ 「優しい世界・・・蜥蜴に優しい世界・・・」
呉キリカ 「まぁジーニャのせいって事はないんじゃないかな
私もクリーパーはきってなかったけどジーニャ吊りで外してるし>ジーニャ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「NYANKOで噛めば何とか……>殉教者」
ペテルギウス 「その前に狂人吊って終わりそうデスけど!>マニカ」
忍者 「そういやこれキラキラを噛んでも開始して不発なのか」
マニカ 「キラキラそういえば殉教者……(ほろり)
明日COしたら噛まれる きっと」
「>マニカさん
そこは勿論!
他にも、マヨヒガで猫と戯れるのも良さそうですねー」
ジーニャ 「まぁ7昼ちゃんとウチもクリ―パー吊りはダメだと言っておくべきやったか
他に狩人がいる可能性を探そうとしたの、
アレ仮に狩人本人がいても正直誰も得せえへんな、ウチのせいで・・・」
呉キリカ 「お疲れ様」
ヴラド 「結局村同士で争っていただけではあるがな…>キリカ」
サムライ 「ランサーと輝夜人外を間違ってたでござるから致し方なし」
温泉客 「蜥蜴絶望の夜かな?(適当)」
呉キリカ 「まぁ人外場だったから、で片付けた方が
多分誰にとっても優しい>ヴラド」
マニカ 「お疲れ様。

審議拒否 →桃源郷」
サムライ 「お疲れ様にござる」
クリーパー 「お疲れ様」
温泉客 「お疲れ様。」
ヴラド 「お疲れ様」
ヴラド 「鋭回避されてる以上、もっかい噛まれる保証もないからな…」
「お疲れ様でーす」
忍者 「お疲れ」
忍者 「ペテルギウス吊った人が見えなかったんで
そこから吊る場所探せなかったんすよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「やっぱそうだよなぁ>キリカ
あのタイミングでブラド吊らなきゃ他のタイミングで吊れなくなるだろって言ったんだが…」
「織莉子さんで割りと囲えてるっぽいと思って冒険に出たのが」
マニカ 「でも妖怪基準での酔いつぶしは勘弁してね?(ふるふる →橙
ぷるぷる、あたしわるいウンディーネじゃないよ」
ヴラド 「むしろなぜ引き分けたかわからんな…>キリカ」
「織莉子さんガンバレー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
呉キリカ 「ペテルギウスは橙の結果も合わせてほぼ狼位置確定だから
ヴラド吊るならそこだよ」
温泉客 「占い理由はほぼほぼ正解ですん。>クリーパー
まぁ、誤爆の分だけ俺も橙は見誤ったけど。」
マニカ 「傀儡はともかく老兵は絶対に偽だと思ってた顔」
ジーニャ 「狂人が完璧だな」
ヴラド 「狂人が指定とるようであれば、まあ無理だな(諦め」
「>マニカさん
おぉ、憧れてたのなら飲み比べ、やってみますか?(わくわく」
クリーパー 「って温泉客銀だったの
まあ結果オーライ的だったけど」
呉キリカ 「ジーニャ>何回平和出てるんだ、が私は引っ掛かったね」
ジーニャ 「鋭狼・・・
なるほどその主張自体は間違っていなかったということか」
マニカ 「そうか、そういえば狐は初手で死んでたっけ……w(ふるえ →ペテルギウス」
温泉客 「何で噛まないんだ俺占い来るだろしんどいだろってずっと思っていた。」
マニカ 「飲み比べ、ちょっとあこがれてたんだ。
楽しみ。 →橙」
ペテルギウス 「ぶっちゃけこのまま押し切られる可能性も相応でしたからネェ
一応、賢で囁きが無いから呪殺可能性が薄いのもコミでしたが」
呉キリカ 「クリーパーはまぁ真ある
ジーニャは意外っちゃ意外」
ヴラド 「クリーパー偽を見てしまった以上、それがな…>老兵偽」
ピノッキオ 「あとはおりこ・ランサーで平和です
お疲れ様でした」
ペテルギウス 「その分こっちも3wが無抵抗で吊られてるわけデスからネェ
犠牲もデカかった分吊らせたものもデカかったのデス!」
マニカ 「ちょっとあたしにもわからない…… →ジョルジュ
傀儡老兵真とは思わなかった……」
ジーニャ 「ウチの立ち回りも大概やが
ウチの発言誰も見てくれへんかったのは
ウチが見苦しい立ち回りばかりしとったからやろうか」
ヴラド 「ほかは狂人回避しただけか>ピノッキオ」
ジョルジュ 「やっぱNEKOは吊るべきだった、うん」
ジーニャ 「お疲れ様」
ピノッキオ 「ヴラド噛みは一回だけですね」
温泉客 「3W掛けて吊ってるんでまぁ。」
呉キリカ 「んー、惜しくはあったのか」
ヴラド 「延々と我輩噛みなあ…よくもまあやったものだw」
温泉客 「途中まで忍者が気合入れてんのかなって思ってたわ。(真顔)」
「>マニカさん
だから酔い潰しはしませんって!?Σ」
ジョルジュ 「…いよいよもって何が起きていたんだ、これ>傀儡ライン真」
ジーニャ 「やっぱりな >織子傘化け」
ペテルギウス 「ひたすらクリーパージーニャを吊らせようと粘った甲斐が有ったのデス!」
呉キリカ 「お疲れ様」
マニカ 「あれ真とかうそやん(ふるえごえ」
温泉客 「いや~狂言回すのも楽じゃなかったわ。(ハナホジ)」
呉キリカ 「おりこ☆マギカだと私が大量に殺してるから本編の比じゃないね」
ヴラド 「結局ただのミスリードか(」
マニカ 「お疲れ様。」
鈴仙 「WANKO出ろよ…」
比那名居天子 「こいつはひでぇ」
マニカ 「あたしも、酔いつぶされそうなのは初めてで
ちょっとだけわくわくしてる。 →橙」
「はっはっは……はぁ>誤爆」
ペテルギウス 「お疲れ様……デス!」
ピノッキオ 「賢狼で本当に済まない。
乙でした^~」
ジョルジュ 「事実上皆殺しの憂き目にあったプレアデス星団のみなさんよりはマシだし…()>魔法少女の生存状況」
比那名居天子 「お疲れ―」
温泉客 「お疲れ様。」
鈴仙 「お疲れ様」
ヴラド 「お疲れ様」
「お疲れ様でーす」
忍者 「お疲れ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
温泉客 「そんなー。」
呉キリカ 「グレたというか根暗だった時期はある>幼馴染みに万引き犯の濡れ衣きせられて」
ヴラド 「呼んでない(真顔」
「>マニカさん
妖怪基準は……妖怪によってばらばらですしね(目そらし
はーい、外の世界の人と飲むのは珍しいので嬉しいです!」
温泉客 「マドカァ!」
比那名居天子 「へー、クレって読むんだ。まぁゴだったらゴ=キリカ=バって仇名つけられてるだろうし納得」
ヴラド 「ホムラチャン!」
マニカ 「生き残った魔法少女ってどれだけいたっけ……(とおいめ」
温泉客 「魔法少女は本家もばんばん死んでたような……。(小声)」
マニカ 「……よかった。(ほっ)
流石に妖怪基準はわからないから…… →橙
それじゃ一緒に飲みましょうか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ピノッキオ 「グレキリカ・・・?」
呉キリカ 「クレだね
おりこ☆マギカは本家と違って名字が名前みたいじゃないんだよね>天子

魔法少女もバンバン死ぬ」
ヴラド 「(遺言に投票先書けばよかったなと今更思う顔)」
「くれ、ですね」
ペテルギウス 「クレで読んでたのデス」
比那名居天子 「どうでもいいんだけど呉ってどう読むの?そのままゴ?もしくはクレ?」
「>マニカさん
本当に大丈夫ですから、そんなにこわがらないでくださいな……w
ヴラド 「どのみち人外場よりなのでどうしようもないだろう…」
呉キリカ 「あちゃぁ
だからペテルギウスの時に吊らなきゃ」
ペテルギウス 「傘化けの息が随分と長いのデス」
ジーニャ 「・・・何? >ランサー投票」
「ああっ、おりマギ組が……」
ジーニャ 「お疲れ様や」
ジョルジュ 「楽しいおりこ崇拝  お わ り」
呉キリカ 「どこ投票した?>ヴラド」
比那名居天子 「お疲れ―」
温泉客 「何か飛んだよ……。」
ヴラド 「お疲れ様だ。さてランサー投票してみたがどうだろうね」
鈴仙 「お疲れ様」
マニカ 「お疲れ様。」
クリーパー 「お疲れ様」
「お疲れ様でーす」
マニカ 「(がくがくぶるぶる
し、信頼して……いい……?(ふるえ →橙」
温泉客 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「>マニカさん
これでもスキマ妖怪の式の式ですからね、この橙にお任せあれ!(きりっ」
マニカ 「老兵とか温泉客までは言わないけど、
流石にピノキオ吊られた時点であたしは諦めた。(めそらし」
「酔い潰すというか強要するというか、まあどっちでも大差ないや()」
マニカ 「ほ、本当に……?
あたしあくまで人間界ではざるなだけだから、手加減、おねがい、ね? →橙」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「んー、大丈夫かなこれ」
鈴仙 「姫様と侍、その後キリカつりたーい」
ジーニャ 「平和要因狩人はいなかったかぁ・・・
それなら狐が生きとる、かな」
「>マニカさん
ウンディーネさんの基準がわからないですが、相手を酔い潰すのは楽しい宴会の席ではご法度なので!(ぐっ」
温泉客 「固定以外で占いは出ない?
そりゃ失敬。」
マニカ 「つ 萌え占い →れいせん」
ジーニャ 「あれ?派生だけどあったっけか2真」
温泉客 「ほーん、そっちなんけ。」
鈴仙 「ここ派生だから」
WANKO 「というのは冗談として傀儡偽で対応されると信頼で勝てないし今さらってのも。。。」
温泉客 「2真自体はないじゃないけどどうやろな。」
ペテルギウス 「まったく、私が人外とか酷い話なのデス!
あぁ、脳が震えるゥ!」
ジーニャ 「真占いは1人しかいないはずだから
ワンコさんの真偽自体は微妙やな・・・
視点●の残り方は納得できるものがあるけどな」
マニカ 「その、うん。どんまい……」
WANKO 「出られないのにジュサツ狙うわけないだろいい加減にしろ」
「っていうかペテルギウスさん占われすぎじゃないです?()」
マニカ 「あとふと見たら占い遺言が出てて笑った。」
マニカ 「なぜそこがたっした →ジョルジュ

手加減……ちゃんとしてね?
いくらざるでもウンディーネ基準だからね?(ふるえ →橙」
比那名居天子 「NYANKOはWANKOだった……?」
クリーパー 「なんというかなんというか>占い遺言」
ジーニャ 「織子が傘化けにしか見えないんやけどなぁ・・・」
「どうしてこうなった!!!>占い遺言」
ピノッキオ 「あからさまに狂人…狂人じゃない?」
温泉客 「何だこれはwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
「大丈夫ですよ、ちゃんと(妖怪基準で)加減はします!(ぐっ>マニカさん」
比那名居天子 「お疲れ―」
ジョルジュ 「酔いつぶれマニカさんと聞いて(ガタッ」
WANKO 「お疲れ様」
ピノッキオ 「お疲れ様」
クリーパー 「お疲れ様」
温泉客 「んん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
マニカ 「お疲れ様。」
温泉客 「お疲れ様。」
マニカ 「不愉快。」
「お疲れ様でーす」
マニカ 「やだ……酔い潰される……(ふるえごえ →橙」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ジーニャ 「んー?あ、お疲れ様でした」
温泉客 「あの段階なら普通に考慮なんで煽り大戦なら遠慮なく受けるで。^^」
ジーニャ 「きっと3昼で蘇生されてたら私が殺されてたんだろうなぁ(笑笑)」
マニカ 「霊界に来たら挨拶はして。 →ジーニャ」
「マニカさんとはいいお酒が飲めそう(幻想郷の住人並の感想」
温泉客 「だから汚忍がそう言ってたダルルォ!?」
ジーニャ 「まだ老兵吊りとか言ってたの?(笑)」
マニカ 「ごめんなさい、冗談(てへぺろ →温泉客
でも流石に噛まれなかった時点でくりーぱーか老兵を吊ってもよかったんじゃないかなと……w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
温泉客 「まぁ、桃源郷が乗ってたら初手老兵吊りも実現したかもわからんが。」
マニカ 「神秘的だとそれだけ魅力があふれる。(ぐっ →橙」
温泉客 「流石にそこはちょっと同意しかねるがね……。(震え声)>マニカ」
ジーニャ 「村陣営が存在するっていう事実に驚きだよ
あ、ランサー平和は事実だから
偶数戻しだし意味なかったけどね」
温泉客 「そも俺吊りは兎も角ピノッキオ吊りからおかしいんで多少はね。」
マニカ 「くりーぱー真路線というか
もっというと2昼老兵吊ってない時点で。 →温泉客」
ジーニャ 「狼しかいないと思ってたんだけど

だってさ
クリ―パー殺されて 隠されて
美国死んでなくて 

この流れおかしくない???」
「ミステリアス、いい響きです(ぐっ>マニカさん」
ピノッキオ 「もっと平和ないかなぁ。PPだよこれじゃ。」
マニカ 「……いいの?
ほんとに怒られても知らないよ? →ジョルジュ

あとあいつら仲間内以外にヴォルとアル呼びされても怒ると思うよ(こごえ」
ピノッキオ 「お疲れ。」
温泉客 「吊りが足りてない気配はとてもすゆ。」
ジーニャ 「ひぇ~!!
蘇生マジでいるの!??!?」
ジョルジュ 「Foo…>傘、不滅」
マニカ 「お疲れ様。」
温泉客 「お疲れ様。」
クリーパー 「お疲れ様」
マニカ 「性別不明、ミステリアスですてき →橙」
「お疲れ様でーす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「無論>マニカモミモミ
(というかあいつら時としてヴォルやアル狙いとして俺を殺しに来るし今更感はある)」
温泉客 「魂がもう……な。()」
「>マニカさん
なるほど……そういうのもあるのか!」
マニカ 「ヴォルとアルに怒られる覚悟、できてる? →ジョルジュ」
「キリカさん毎日やってるな……ww」
マニカ 「擬人化はもとの性別を継承すべきだと思うの
つまりくりーぱーは性別不明(かくしん →橙」
ジョルジュ 「もうジョルジュはマニカのおっぱいを揉んでいればいいんじゃないかな()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
温泉客 「叔父さま……もう、目が……。」
「擬人化=女の子という風潮!
可愛いのでありだと思いますが!」
マニカ 「くりーぱー基準では美人だったかも知れない
でもあたし、ウンディーネだから…… →くりーぱー」
温泉客 「ランサー護衛の理由自体は相当微妙ではあるけど。」
クリーパー 「というかそこも○だからやめてよ・・・>ジーニャ」
温泉客 「指揮権はないけどやはり真あるのかという気にはなる。」
マニカ 「で、飽和寸前ならくりーぱー狼はまずない。
狂人だと思う。」
温泉客 「いやうん、損なんだけどさ。」
マニカ 「なるほど。
性別不明なら、無性なら女の子よりね。(こくり →橙」
ピノッキオ 「ランサーかんで誰が得するの?霊界の温泉客位でしょ?」
マニカ 「それならジョルジュが死んだ時点でPP →ピノキオ
まだ狐を把握していないか、把握はしてるけど飽和寸前かのどちらかだと思う。」
温泉客 「う、うーん。」
クリーパー 「元から美人かもしれないだろ()>マニカ」
「>マニカさん
元々がモンスターなので、元の性別は実際どっちか分からないんですよね……w」
マニカ 「……んー。
えいろうでほうわかいひ?」
ピノッキオ 「飢で狐さがしてないですか?」
クリーパー 「失礼失礼>ペテルギウス」
鈴仙 「これ鋭っぽいねー」
マニカ 「そうか、擬人化だから女の子か。
もとの性別を継承してるのかと…… →橙」
「ふーむ……?」
温泉客 「なぁにこれぇ。」
ペテルギウス 「流石に名前間違われるのは悲しいデスネェ!!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
温泉客 「ウソを吐くなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>ピノッキオ」
「クリーパーカー?でしたっけ」
クリーパー 「んー?ペテルギウスか、これ
ベテルギウスって打ってた」
ピノッキオ 「あ、私女の子ですからね。
射命丸文って言います。」
「アイコンは擬人化クリーパーなので、女の子ですね」
マニカ 「わりとささやき狂人までみてる。 →温泉客」
マニカ 「くりーぱーって女の子だったの……?」
温泉客 「そうなってくるとクリーパー狼まで行くからなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「んー、でも、ジョルジュ噛みって狐探しもあるかも?
くりーぱーの○に狐がいるかどうかの確認的な意味で。どうだろう。」
鈴仙 「FOさせれば派生トラップで何人か引っかかるんじゃないの」
ジョルジュ 「何はともあれクリーパーの胸のブービートラップ揉みながらすべての真実が分かる日を待つだけなんだが。」
ジョルジュ 「傘が一向に死ぬ気配がないのが本当に邪魔。」
マニカ 「お疲れ様。」
マニカ 「あそこで傘が入ったのがなぁ →温泉客」
クリーパー 「お疲れ様」
「お疲れ様でーす」
温泉客 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マニカ 「指揮役は胃が痛いからね、いたわりたいね(胃薬準備)」
温泉客 「傘さえいなきゃ橙投票者皆殺しにしてるんだけどね。(ハナホジ)」
マニカ 「老兵からのあたしへの投票って明確な殺意よ。
「敵対者は殺す」っていう。」
温泉客 「儂もそう思う。」
「鍋の指揮役なんて何しても大体文句言われるので突っぱねてもいいのでは(適当」
鈴仙 「やっぱ桃源郷は吊らなくていいや」
マニカ 「んー……どうだろう。確かに噛まれた可能性もあるにはある、のか。
あたしへの票の集まり方だけ見ると狼に見えたんだけど。」
温泉客 「てかまぁ、ほぼほぼ狐なんだけどさ。」
温泉客 「叔父さまはちょっとこう……大丈夫かなという。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「ランサーはたぶん、だけど
GJ逆騙りを想定してるんじゃないかな。

にしても狼以外ならPPの邪魔だからいずれ噛まないと行けない場所なんだけど、ね。」
温泉客 「基本筋としては。」
「織莉子さんかと思ったらおじさまだった」
温泉客 「クリーパー狂はわかるけどそしたらどっか囲ってなきゃおかしい。」
鈴仙 「ジーにゃは古狐っぽいからやだ」
マニカ 「先生、くりーぱーを切るなら先に老兵切るべきだと思います
そこ二票持ちです」
ピノッキオ 「これは・・・ヴラド吊らなかったのが辛いな」
温泉客 「それな。>忍者
だがやめて差し上げろ。」
鈴仙 「あとキリカ」
マニカ 「ええんやで →ピノキオ」
鈴仙 「姫様と桃源郷吊りたーい」
温泉客 「幸運がEなだけだって儂は信じとるで。()」
比那名居天子 「蘇生が成功しなさすぎる。西行法師だな(確信)」
ピノッキオ 「すまないマニカ・・・。」
マニカ 「(しょぼん」
ピノッキオ 「お疲れ様」
マニカ 「だから老兵吊ろうって言ったじゃない……」
ジョルジュ 「うぅん…お疲れさま。
投票は老兵投票。クリーパーが結局ヴラドを占うことを考慮した気配が
日記に一切見られないことを不審視して老兵を切ろうとしたんだが…」
マニカ 「あ、死体出てきた。
お疲れ様。」
温泉客 「草。>ジョニキ噛み」
「お疲れ様でーす」
鈴仙 「○噛みなら狐探しだからクリーパー吊ね」
「わあい(*´ω`*)」
温泉客 「お疲れ様。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
マニカ 「あり(*´ω`*)
あたしは、好き(*´ω`*)」
「流行らないけどかわいい……これもあり?(*´ω`*)」
温泉客 「元気ありすぎぃ!」
鈴仙 「と思ったけどヴラド当ててるなら違うか」
マニカ 「……というか狼、吠え抑えなさすぎじゃない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「あそこで天子噛みって蘇生探し噛みだし、クリーパー真はもうないよ」
温泉客 「どだろ……。」
ピノッキオ 「おりこが指揮を取らないのは噛まれ避けと思うんでおりこ蘇生じゃないですかね。」
温泉客 「でも槍ニキクリーパー信じてるっぽいから厳ちいのねん。」
マニカ 「仲間……(そわ →橙
流行らない!は様式美だけど
わりとかわいいと思う……///」
温泉客 「ぶっちゃけ槍ニキ蘇生だと思うのね。」
「蘇生くん……君だけが頼りだ……!」
マニカ 「明日PPが来ないなら老兵狐か狐を把握してないんじゃないぐらい。」
温泉客 「傘化け君の投票で推して知るべし感、それな。」
「( ・ω・)人(・ω・ ) ナカーマ!>マニカさん>わりと好き」
ピノッキオ 「お疲れ様でした」
マニカ 「お疲れ様。」
ピノッキオ 「おりこの意見がまるで通らない。
これはひどい人外村だよ」
「お疲れ様でーす」
温泉客 「お疲れ様。」
マニカ 「猫、かわいい。
でもその顔文字は流行らない。

……ここだけの話、その顔文字わりと好き。 →橙」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
温泉客 「だ が そ の 顔 文 字 は 流 行 ら な い 。」
「やはり時代は犬より猫……(*´ω`*)>マニカさん」
温泉客 「織莉子の意見が全く通ってない辺り実に人外村だなぁという気はする。」
マニカ 「もっというと2昼時点で村切ったから吊ってよかった。」
マニカ 「カップリング的な? →橙
猫同士のカップル、癒やされる(確信」
マニカ 「占いCOが出なかった時点で先に老兵を吊ってもよかったぐらいだと思う(今更感」
「(何の*だろう……>NYANKO*橙」
温泉客 「(ビジュアル的に)マズいですよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「犬だからね、しかたないね →橙」
マニカ 「NYANKO*橙もちょっと考えた(小声)」
比那名居天子 「お前を人面猫にしてやろうか!」
「私は猫又なので、WANKOは管轄外です(キリッ>マニカさん」
温泉客 「クッソ汚い忍者の案が一番妥当に見える辺りドスケベ叔父も大概吊って良さげ。」
マニカ 「WANKOは許してくれるのね…… →橙」
温泉客 「にゃーん!(半ギレ)」
「>温泉客さん
私は許そう……だがNYANKOが許すかな!」
温泉客 「ぶっちゃけAAが使いたかっただけなんだ許せ橙ェ……。」
マニカ 「でもくりーぱーは騙りだと思う。具体的にはささやきとかそのあたり。」
温泉客 「もしくは、老兵噛みで古狐当たった。
ただその場合ドスケベ叔父どうなるだというのはあるけど。」
「それじゃ分かりません!(バンバン」
マニカ 「◇ピノッキオ 「多分聖女なのでクリーパーは騙りでしょう」

審議拒否。」
温泉客 「あるもんはあるんだよ!()」
温泉客 「ラインだとしたらクリーパーGJ主張以外なかろうて。」
「何があるんですか……!>遺言」
鈴仙 「老兵でGJじゃないなら吊っていいでしょ」
温泉客 「老兵真かねこれ。」
マニカ 「てんこ蘇生。
蘇生されたら、あたしは文屋だって伝えておいて。 →てんこ」
温泉客 「ただ、マニカ狼だとしても問題ないの辺りが多少尻尾出たかなというぐらいか。」
「ふむ?」
マニカ 「で、吠えメタでいうなら
ペテルギウス以外に減ったように見えないのがなおまずい。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マニカ 「(土下座) →てんこ」
温泉客 「クリーパーの発言力を考慮してこの程度のアクロバット飛行はやってくるか。」
マニカ 「くりーぱー真なら生き残らせるとまずいから、そこを噛んでくるはず。
老兵真なら老兵を噛むか、三割に賭けてくりーぱーを噛むか。
どちらにしても虫姫を噛むのは奇妙。」
「あ、そうだった……今日はすごいうっかりするな……」
比那名居天子 「いや……私蘇生だと思うけどね……?>村確定で言うなら」
鈴仙 「天子でしょ」
温泉客 「ペテルギウスの胡散臭さを考慮すれば橙真は切れない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「村視点即噛まれも考えると私より鈴仙蘇生入りそうですけどねー」
マニカ 「もちろん身代わり占いもないわけではないけど、
だとすると橙の結果は狼視点結果真になるからどっちにしても、かな。」
温泉客 「その場合クリーパー真結果なわけで天子から噛む理由がさっぱわからん。」
温泉客 「まぁ、囲ってない可能性は相応にあるんだけど。」
鈴仙 「お疲れ様」
マニカ 「お疲れ様。」
比那名居天子 「おっつー」
マニカ 「傘の生存もはっきりしているし、PPに乗り出してもおかしくない陣営数。
……占いCOが他に出ていないし、橙蘇生も入るはず。
まだチャンスはある、はず。」
「お疲れ様でーす」
温泉客 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「囁きかぁ、そっちの方がまだわかるな」
マニカ 「あの老兵に○を出す=かばう、ということは
PP準備と考えてもおかしくない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「……もしかして:くりーぱーあるいは他にささやきがいる?」
「んー、でも狼で身内切りはしない、狂人で傀儡師騙る? 狐はまず出ない
そうなると……むむむ」
「>鈴仙さん
●被ってるのは確かなんですけど、老兵○がちょっと引っかかってるんですよね」
マニカ 「……これ温泉客人外?
んー、くりーぱー真……?
老兵も占いも噛まれない状況で真とは言いたくない……」
「温泉客狼であんなに私庇うかなぁ、って疑問」
鈴仙 「橙視点クリーパーが残ってるならいいんじゃないの」
「一応、5wとしても1w吊れはしたけど……マニカさん真ならさらにきついなぁ」
マニカ 「お疲れ様。」
マニカ 「狼陣営8だし、ちょっときついかも。 →橙」
鈴仙 「お疲れ様」
「お疲れ様でーす」
比那名居天子 「お疲れ―」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マニカ 「役職は命が大事だからね。 →橙
あたしも役職ではあったけど、尾行先がないから
判断つけるために老兵にジャブかけた結果がこれ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「>マニカさん
んー、まあPPなんてことにならなければ偽物はいずれ吊れる、と考えたいところですね」
マニカ 「引き分けの時は、元からペテルギウスに投票している可能性もある。」
「それもそうだ!」
「引き分けはそうじゃないのか……(´・ω・`)」
鈴仙 「引き分け時に投票でないとさすがに何もわからなくなっちゃうよw」
「>マニカさん
重要役や人外は吊りどころ探してますしねー
そういう意味でもちょっとまずいレベルのうっかりだったなぁ……次から気をつけないと」
マニカ 「二回目と最後の発言はほぼ村を切れると思ってるけど
あたしが吊られたということは、そういうことなんじゃないかしら →橙」
ペテルギウス 「たしか引き分けの場合はそうでもないハズ……デス!」
マニカ 「お疲れ様。」
「って思ったけど引き分けの場合別にそうでもないんだろうか」
鈴仙 「お疲れ様」
「ペテルギウスに移した人が傘化けと
1回めの結果持ってる人がいたら大分絞れそうですかね」
ペテルギウス 「お疲れ様……デス」
「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マニカ 「分けるの(困惑)」
マニカ 「人外や役(主に霊能あたり)は吊りたがる傾向にあるとは思ってる。 →橙
あたしが老兵の話しかしていなかったかられいせんも投票していたし。」
鈴仙 「なぜヴラド釣りになるのか」
「ジーニャさんに票入れたの、別に寡黙だったからじゃなくて最後の発言に引っかかったからなんだよなぁ
私が吊れた後なので負け惜しみですけど()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
マニカ 「少なくともグレラン参加できて気が楽とかいう老兵に灰GJは出せないと思った。」
マニカ 「くりーぱーの結果はあまり信用はおけないけど、
ペテルギウス●そのものはまあまあ納得は行く。」
「過激派を吊る、ってのは理解できなくはないんですが
個人的にはよく分からないなぁ、って感じ」
鈴仙 「へいきへいき」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「眠いのは緊急事態だから、無理は禁物。」
マニカ 「票だけ見るとじーにゃはほぼ狼だと見てるけど、
発言が過激だったのは否定しないから票はあまりあてにはならないと思う。 →橙
過激な意見を吊りたがる村はどうしてもいるもの。
それならあたしの説得力が足りなかった。
二票持ちイコール残す、となあなあで決まるのは嫌だった。」
「傀儡師のおかげもあって割りと何とかなりそうかな……?」
「無理しないように、きつそうなら蘇生辞退してお布団へ……!」
マニカ 「眠いならおふとん。
でも、寝るなら蘇生辞退だけは忘れないで。」
「>マニカさん
私としては、マニカさんの発言の意図はわかるので吊れると思ってなかったのはあります
説得だって、相性やその他の要因もあるでしょうし、あまり気になさらなくてもいいと思います、私はですけど」
鈴仙 「やばいねむい」
マニカ 「平和。
ちょっと驚いてる。」
鈴仙 「なんだこの流れは」
マニカ 「だから覚悟を問うた。
でもあの人の答えは「気が楽」。
それなら人外だとあたしは見なした。
二票持ち人外は吊る。それだけ。

……説得が足りなかったのは謝る。 →橙」
「おー、平和?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「1発言めが見事に頭から抜けてただけなので、不味いなーとは思いつつ」
「言い返せない位置から一方的に、というのはあまり気分が良くないですね
こういうゲームですからある程度は仕方ない部分もあるのかもしれませんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「どんまい。
てっきり知ってて投票したのかとあたしも思ってた。」
マニカ 「吊ってから反論されると、言い返すこともできなくてちょっといらっとする。
二票持ちということはそういうことなんだけどね。
気が楽なのは、むしろ票の逃がす場所があるとき。」
「まああれだけうっかりしたら蘇生ないよねで吊られますよね……(´・ω・`)」
マニカ 「お疲れ様。……傘化け。」
鈴仙 「傘ェ」
「おーう、お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マニカ 「死人に口なしって、便利な言葉ね。」
マニカ 「ふうん。 →れいせん
それならそれで。」
鈴仙 「老兵の事しかしゃべってなかったからん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「おおよそ常世、あって蘇生の騙りとみてるけど。
初手あたしならあたし蘇生はほぼないとみてる。」
マニカ 「そう。 →れいせん
あたしは逆に、あたしに投票した理由は聞いておきたいけど。」
マニカ 「初めて蘇生があった次の朝は例外的に蘇生先も口にしていい。
蘇生視点真偽がわかる。」
鈴仙 「ないよー」
マニカ 「(どうせ蘇生されへんやろ的な顔)」
マニカ 「あたしの発言意図は下を見てくれればわかる。
なにか聞きたいことはある?」
マニカ 「初手吊られである以上日記に意味はないけど、
投げろというなら投げるわ。意味はないけど。」
マニカ 「真。」
鈴仙 「天子は真、と」
マニカ 「お疲れ様。
文屋。」
鈴仙 「お疲れ様
私噛まれるのか(驚愕」
マニカ 「どうしよう。もうすぐ夜が明けるけど……
何か、ネタ発言でもしようかな……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マニカ 「……ところで誰もいない霊界は少し寂しいわね?」
マニカ 「あんなのらりくらりの返答で、あまつさえあたし投票なら
生きたがりの人外ね。
真老兵は初手吊られも覚悟して出てくる。」
マニカ 「ちゃんとした答えをくれたなら、初手尾行まで考えたんだけどね。
残念。」
マニカ 「知ってた。
……でも、そう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営8 妖狐陣営1
ゲーム開始:2016/07/24 (Sun) 20:31:02