| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆四条貴音 |
「響信用派(で残る気だった)」 |
| ◆紅魔館 |
「○じゃなくて夢ライン噛めば変わっていた…かもしれない？（結果論」 |
| ◆紅魔館 |
「←響信用派」 |
| ◆できる子 |
「シールダーは結局両○になっちゃったから殺されない理由もないのだ
それはできる子もおなじこと」 |
| ◆できる夫 |
「いたんですよ、占い師
それにPPで狐を吊れれば何も問題なかったんだ」 |
| ◆琴葉茜 |
「シールダーとかうちとか響き人外で見てる位置噛みすぎやね、信頼勝負狙いやったら。
下界からやと完全な結果論やけど。」 |
| ◆できる子 |
「１５人で狼は最大でも３なのでは……？」 |
| ◆琴葉茜 |
「１１人３ｗ占いおらん状態なんやったら狐釣りわりと必死でええんとちゃうん？」 |
| ◆翠星石 |
「信用勝負はどーですかねぇ」 |
| ◆紅魔館 |
「せめて俺じゃなくて響噛みなら、残り方がレミリアジョルジュＤＩＯ紅魔館でジョルジュハードモードなのに（鬼畜」 |
| ◆普通の魔法使い |
「共有には、私も思い入れがあってな。
だから、思い入れの強さ故というのなら、その気持ちは理解出来るつもりなのぜ」 |
| ◆できる夫 |
「僕の失敗は、まず占い位置を噛まずにいたこと
次に狐を吊ることを重視しすぎたこと
最後に、信用勝負を挑んだこと ですかね？」 |
| ◆琴葉茜 |
「虫姫おるんみて逆に冷や汗やったけどなー、こっちからやと。」 |
| ◆紅魔館 |
「普通に正しいルートいけてた（安堵」 |
| ◆できる子 |
「お疲れなのだー」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様ですよ」 |
| ◆四条貴音 |
「お疲れ様です」 |
| ◆シールダー |
「お疲れ様です」 |
| ◆できる子 |
「視点できる夫にーちゃんと繋がっても
あのタイミングは狐吊らなきゃね、だったし。」 |
| ◆翠星石 |
「お疲れ様ですぅ」 |
| ◆紅魔館 |
「ぬあー」 |
| ◆普通の魔法使い |
「お疲れ様」 |
| ◆四条貴音 |
「回数を重ね、これという役職に巡り会えば分かります＞魔理沙」 |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆できる子 |
「……できる夫にーちゃんの真は追いたかった
でも、決め手になったのはやっぱり５日目なのだ。
あの占星術がある以上、吊るべきは目の前の占いよりも【投票ありを否定した位置】。
まあ吊り順の違い程度っぽくは感じるのだけれど。」 |
| ◆普通の魔法使い |
「なるほど。 なら、さっきのは取り下げるのぜ」 |
| ◆四条貴音 |
「見えているからこその後悔とも言いましょうか」 |
| ◆できる夫 |
「……っと、ちょっと興奮しすぎましたね
申し訳ありませんでした」 |
| ◆四条貴音 |
「魔理沙＞狼に絶対の自信ありきの話ですゆえ」 |
| ◆できる夫 |
「もっと上手く行く方法はいくらでもあった筈、なんですけどね」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆できる夫 |
「ああ、これはRPなんかじゃありませんよ
僕の、本心です」 |
| ◆翠星石 |
「あえて修正できるとしたら
翠星石噛むんだったらもう片方の占い候補だった
響に●でも投げとけばよかったと思いますよ」 |
| ◆普通の魔法使い |
「・・・RPかもしれないけど その言葉はあまり聞きたくなかったのぜ＞できる夫」 |
| ◆琴葉茜 |
「非狼から２票入っとる位置よーーー噛んだなぁほんまｗ＞できる夫」 |
| ◆できる子 |
「でも、できる子もビミョーに推理の螺子は外れていたのだ」 |
| ◆四条貴音 |
「お疲れ様です」 |
| ◆できる夫 |
「僕のせいですよ、全部
僕が琴葉噛みを提案しなければ、僕が響噛みを提案できていれば！」 |
| ◆普通の魔法使い |
「お疲れ様」 |
| ◆できる子 |
「にーちゃんおつかれ。」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様です
完全敗北だなぁ」 |
| ◆琴葉茜 |
「うちできる夫非狼決めうちやさかい入れることはなかったと＞できる夫
それどころか絶対響きのほういれとったと。」 |
| ◆翠星石 |
「お疲れ様ですぅ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆四条貴音 |
「私としてはできる夫さんにもっと票集まるかと小間思ったのですけどね、三日目昼」 |
| ◆琴葉茜 |
「２票のうちが噛まれとったさかい、更新画面で「お、これやっぱ紅魔館狼っとね？」
っとおもったと。」 |
| ◆翠星石 |
「この段階になってしまうとできる夫がほぼ負けるんで
詰め切られますねぇ」 |
| ◆できる子 |
「ＤＩＯを信頼しているからこそ、できる夫にーちゃんを吊らない理由はないのだ
昨日死者蘇生が吊れた時点でそこまで規定路線でしょ？」 |
| ◆琴葉茜 |
「紅魔館＞それ、できる夫に３票入るさかい、あんまいみあらへんｗ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆できる子 |
「ぱっと見ての噛み先だと２日目はむしろできる子が死ぬとしか思ってなかったのだ
０票だもん」 |
| ◆琴葉茜 |
「せやなｗ」 |
| ◆翠星石 |
「できる夫と響で真狼で見るなら
灰詰め切れるんだったら吊ったらいいんじゃねーですかね
真面目な話」 |
| ◆できる子 |
「まあ、昨日の段階でＤＩＯを信頼したならもうできる夫兄ちゃんまで巻き込みで殺すだけなのだ」 |
| ◆琴葉茜 |
「たかね生きとったら響占い決めうちの響きかＤＩＯ票で負けとったかもしらへんから実は村めっちゃあぶなかったんやー。」 |
| ◆琴葉茜 |
「できる子視点でも決めうちしかないんちゃう？
茜さんとたかにゃん、初日村考えた場合。」 |
| ◆できる子 |
「狐は吊ってもよかったのだ？
まあ、いいか。残す理由もないのだ。」 |
| ◆琴葉茜 |
「できる夫狼、ＤＩＯ狂人、司祭ライン狼とかない限りな。」 |
| ◆シールダー |
「お疲れ様です」 |
| ◆できる子 |
「よく考えなくてもできる子視点で考えるならそこなのだ
なら、素直に占星術有りから吊ってできる夫にーちゃんの真を切ればいい
そういうこと、なのだ」 |
| ◆普通の魔法使い |
「ああ、詰まってたっけか。 ボーッと見てたからちゃんとグレー数把握してなかったのぜ」 |
| ◆普通の魔法使い |
「お疲れ様」 |
| ◆琴葉茜 |
「できる子＞狐死んだこの村やから、釣り順もクソもなく決めうちしかあらへんねんよ。」 |
| ◆できる子 |
「お疲れ様なのだー。」 |
| ◆翠星石 |
「お疲れ様ですぅ」 |
| ◆できる子 |
「お疲れ様。」 |
| ◆四条貴音 |
「お疲れ様です」 |
| ◆琴葉茜 |
「魔理沙＞灰完全に詰まるから外すもクソもないねんよ。
響きがＤＩＯ真決め打ったら。」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| ◆琴葉茜 |
「響の発言自体に違和感バリバリで、
魔理沙投票しとったから狼にしかみえんかったと。
んで、紅魔館とししゃしょしぇいローラーしたいとおもとった。
さらにいうと、シールダーのうち投票見て消去法で中身わかったとｗ
職見て投票理由は中身どうのこうのちゃうとおもとったとが。」 |
| ◆翠星石 |
「からのなんでこっち噛みやねんというあれですが」 |
| ◆翠星石 |
「まあ響占いで狼捕捉してるんだろうなと思いつつ貴音吊ったですぅ」 |
| ◆普通の魔法使い |
「翠星石噛まれからの狐CO時点で信用は大きく響に流れたものかと勝手に思っていたぜ」 |
| ◆シールダー |
「ええほんとに響さんの方が騙りだと思ってましたよ・・・＞茜さん」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます |
| ◆四条貴音 |
「私が例外なんでしょうか＞響めっちゃ占い師に見えましたが」 |
| ◆琴葉茜 |
「シールダー＞うちもやｗ
響狼にしかみえんかったとｗ」 |
| ◆琴葉茜 |
「まぁ今日決めうちの流れやね、村からは。
狼側からは今日きめやんとあかん。」 |
| ◆シールダー |
「まあ噛まれてよかったと考えます」 |
| ◆普通の魔法使い |
「あ、見逃してたけど黒刺されてるのか。 そうなると分からなくなって来るのぜ」 |
| ◆琴葉茜 |
「決めうちの流れになるかもしれやん。
普通村のアレやね。」 |
| ◆普通の魔法使い |
「これでししゃしょしぇい、できる夫には手が届くからな。 後はフランとの勝負なのぜ」 |
| ◆琴葉茜 |
「あーけど、他目線やと困る○でもあるわなぁ。」 |
| ◆普通の魔法使い |
「ししゃしょしぇいに投票能力ありの結果持ってる時点で結構大きい気がするんだが＞DIO」 |
| ◆琴葉茜 |
「真狼位置やし占うん問題ないんとちゃう？」 |
| ◆シールダー |
「お疲れさまでした」 |
| ◆翠星石 |
「いやできる子○は・・・」 |
| ◆琴葉茜 |
「シールダー、そこ真。
辺に押し込まんでええ。」 |
| ◆翠星石 |
「お疲れ様ですぅ」 |
| ◆普通の魔法使い |
「お疲れ様」 |
| ◆四条貴音 |
「お疲れ様です」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
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