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【雛4483】やる夫達の超闇鍋村 [5211番地]
～仮GMなので投票漏れ注意～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [夢枕人] (死亡)		◆宇佐見蓮子 　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [傀儡師] [共鳴者] [感染者] [入道] (死亡)		◆ニート 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [幻狐] (死亡)		◆無職星人 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [夢共有者] [感染者] [恋色迷彩] (生存中)		◆岸波白野 　(十六時野緋色　◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)
	◆太公望 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [牡丹灯籠] (死亡)		◆ジャミル・ニート 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [司祭] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [占い師] (死亡)		◆コロッケ 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [虎狼] (死亡)		◆不知火 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [村人] [感染者] (死亡)
	◆霊夢 　(狐白◆ giMjEgBg8c) [人狼] (死亡)		◆マエリベリー・ハーン 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [黒衣] [共鳴者] (死亡)		◆又吉 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [欺狼] [元奇術師] (死亡)		◆ミスティア 　(無銘◆ kglBc0msqc) [人狼] (死亡)		◆上海人形 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [寿羊狐] (死亡)
	◆かがみ 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [毒狼] (生存中)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [西行法師] (死亡)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆不知火	「一応噛まれる前は１～２Ｗ生存で見てましたけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コロッケ	「打ち合わせなしにやるのはどうかと（＞霊夢」
◆上海人形	「親分からんし、普通に村として動いてたんだぞ 痛恨出ても良いように賢者だけ用意しとったけれど」
◆コロッケ	「で、やっぱり上海が寿羊狐 がw」
◆ミスティア	「5人夜に上海噛みできるのいいゾ＾～これ」
◆霊夢	「吠えゼロにするだけでLW誤認で狐狙いに移行してもらえるのはとても有効ですね。」
◆岸波白野	「うーん、無職完全に村だったのか」
◆コロッケ	「いやーわりと狐勝ちになるかなーって絶望したけどかがみが頑張ったw」
◆不知火	「お疲れ様でした。」
◆上海人形	「かがみ狼かー キッツイわ、そこ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ミスティア	「やりますねぇ！＞かがみ」
◆コロッケ	「お疲れ様」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆太公望	「お疲れさまじゃ」
◆上海人形	「御疲れ様だぜ」
◆コロッケ	「ｸﾞｯ」
◆太公望	「ジャミルは信用してるから無職村でいいんじゃないかなという」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆不知火	「えええええ＞無職村」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆不知火	「無職非狼人外だと、ジャミル偽じゃん」
◆上海人形	「それねー＞太公望」
◆太公望	「無職はのう・・・ものすごく怪しいが それは狐としても怪しさじゃからな・・・ 狼と見る部分がなくてのう」
◆上海人形	「ぶっちゃけジロウとジャミル２択ジャネーノだしな」
◆コロッケ	「ミスティ！この戦い、我々の（ry」
◆ニート	「ジロウ青行灯　無職星人LW」
◆コロッケ	「蘇生できてない、そして不自然に残される蘇生…これはSG！」
◆不知火	「ここで宣言しちゃうのがもう、村に見えないけど非狼に見えるという＞無職星人」
◆太公望	「あっ、これジロウ吊れるわ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コロッケ	「かがみ人外鵺だと村２になるもんな」
◆ミスティア	「ジャミル騙りだからあきらめなされ＞かがみ鵺」
◆岸波白野	「初日コロッケ付きならミスティアとの投票とか、考慮の外だしな」
◆上海人形	「あー…黒狐交じりの場合か それまた面倒だな」
◆太公望	「というかそもそも狼位置がコロッケと霊夢とミスティアというのがあるんで狂人はなさそう あって黒狐交じりしかないんじゃよなー・・・」
◆上海人形	「狂人ジャネーシ 由緒正しい人形生まれの賢者だぜ」
◆ミスティア	「ジャミルがLW主張してるからもう村か狼しかいないでそ」
◆岸波白野	「かがみ鵺じゃないかと思ってる」
◆太公望	「上海狂人ならニートが狐になるんじゃよな」
◆上海人形	「初日投票見ると コロッケが無職に みすちーがかがみいれてるんだよなーっつーわけで ジロウは蘇生あるならジャミルﾅﾝｼﾞｬﾈｰﾉ？＞ＬＷ位置」
◆不知火	「……ん？あれ、これ別に４Ｗスタートあるんですよね」
◆岸波白野	「無職か？＞ジロウ噛まれ想定無し」
◆コロッケ	「上海子狐だと思うが、すぐにわかるか」
◆不知火	「上海人形が狂人とは割と思ってますがね＞ジャミル信用なら」
◆ミスティア	「まじでぇ？＞LW」
◆太公望	「ん？まじか＞結果３ そうなると上海子狐かの？」
◆岸波白野	「ジロウ猫又でも見てんのかねぇ」
◆コロッケ	「ジャミル視点だと狐はどっかで死んでるのか」
◆太公望	「お疲れさまじゃ」
◆上海人形	「御疲れ様だぜ」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆不知火	「あ、そこ死ぬんだ……お疲れ様でした」
◆太公望	「かめはめ波がポイントになるあたり、ほんと草しか生えん」
◆コロッケ	「お疲れ様」
◆岸波白野	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ミスティア	「銀狼もあるぞ！」
◆太公望	「身内してないなら黒狐しかないのじゃが」
◆不知火	「かめはめ波はホント、非狼っぽい」
◆太公望	「今気づいた、なぜどっかでという単語が出てきたんじゃ・・・」
◆コロッケ	「身内してる余裕なんかあるか…？この配役」
◆太公望	「最後のかめはめ波が決めにきた狐臭くて・・・」
◆太公望	「どっかで身内あったというんじゃろ？ ただ無職ものすごく狐臭いんじゃよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミスティア	「私は初日かがみに投票しているしかがみ以外は私を吊っている この意味が分かるな？」
◆太公望	「票で考えるならかがみが狼位置なんじゃよな」
◆不知火	「黒狐ならミスティアの方があるかなとか」
◆ミスティア	「ニートがおもっくそ狐候補でそれだと上海子狐っぽくね？というのは捨てたうえで」
◆太公望	「ならニート狐でかがみ狼の無職狐かの」
◆岸波白野	「もしかして：霊夢黒狐」
◆太公望	「少なくても２ｗいた以上は途中で狐は死んでおる」
◆不知火	「無職星人が狼は薄い気がする。 狐は普通にありますけど」
◆ミスティア	「ジロウ噛むと思うけどなあ」
◆コロッケ	「初日真でゆる夫夢、岸波が不審者。 そして俺の告発は偽、OK？」
◆岸波白野	「あちゃぁ＞潜ってる神話がマニアなら これはまぁ良い所引き分けか」
◆やる夫	「ナン……だと……？」
◆不知火	「ジャミル氏の蘇生に期待」
◆霊夢	「おつかれさま」
◆太公望	「霊夢不審者とかなら知らんけど」
◆ミスティア	「そらそうよ＞終わらん」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆不知火	「……お疲れ様でした」
◆太公望	「お疲れさん、ほう２ｗじゃったか」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆不知火	「おわんなかったんですけど」
◆コロッケ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆太公望	「無職のかめはめ波が勝利宣言臭くて草生える」
◆岸波白野	「ピクシブにはイラストあるみたいだな＞不知火くん」
◆コロッケ	「今までに賢者結果でない、けど痛恨行ってるなら寿羊狐 の可能性ある」
◆コロッケ	「あ、上海たぶん狐だわこれ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やる夫	「やる夫としては陽炎くん×不知火という新しいカップリングを唱えたいですお」
◆太公望	「無職が痛恨で飛んだししないかのう」
◆ミスティア	「ただニート騙りだとやってることは やる夫-蓮子真補強してるだけという話がありましてね」
◆岸波白野	「いや俺も詳しくはないからな 探せばあるんじゃないか？＞不知火くん」
◆不知火	「まー、マニアで人外増えてたなら、結局吊り足りないという話だったのでしょう」
◆太公望	「狐勝ちにしかならんよ」
◆やる夫	「不知火は……不知火はいるの！？＞岸波」
◆コロッケ	「みんながそれを好きとは限らないだろ（正論」
◆マエリベリー・ハーン	「うーん、すっごくこう、狐勝ちになりそうなそんな予感ががが」
◆太公望	「ニート狂人かの？」
◆やる夫	「好きなモノを好きといって何が悪いんだお（逆ギレ）」
◆岸波白野	「やる夫＞世の中には艦娘に手を出さない為に風俗呼んだってネタで 呼んだのが何故か艦娘コスの男の娘（確か○雨）ってニッチなのもだな」
◆太公望	「かがみと無職の会話が茶番にしか聞こえん」
◆ミスティア	「完灰両村って上海○人外かニート偽くらいでしかないのでは」
◆太公望	「なんつうかのう」
◆ミスティア	「ふっつーに人外だと思うというか」
◆コロッケ	「ｵﾏﾜﾘｻｰﾝ」
◆不知火	「無職星人が狐っぽい感じが割と」
◆やる夫	「ミートゥー（やる夫も好きですお）」
◆岸波白野	「あ、俺実は女で登録してた」
◆コロッケ	「だが需要はある、それが世界だ」
◆やる夫	「蓮子と不知火についてるわけねぇお、男の娘本じゃあるまいし」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆コロッケ	「グアアアアアアアアアアアアアアアア＞やる夫」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆不知火	「お疲れ様でした」
◆太公望	「お疲れさまじゃ」
◆太公望	「蓮子と不知火はついてないようじゃったし」
◆コロッケ	「お疲れ様」
◆ミスティア	「なん……だと？」
◆不知火	「んー、吸血鬼は太公望で良い気は一応してますが」
◆やる夫	「じゃあやる夫は撃つ側だお（ズッギュゥゥゥゥン」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ミスティア	「少なくともやる夫吸う訳ないし」
◆太公望	「迷彩は確率なんであてにならんのじゃよ」
◆ミスティア	「迷彩が増えてないなら太公望が吸血鬼なのは当確じゃないっすかね」
◆コロッケ	「やる夫ぉー！ひまだからバドミントンしようぜー！お前打たれる球な！」
◆太公望	「霊夢が狐噛んでくれたらのー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コロッケ	「少なくとも吸血鬼はまだ生きてるくさいが」
◆太公望	「又吉と蓮子と岸波とジャミルとやる夫と不知火とジロウで７村で ミスティアとコロッケと霊夢で３ｗのニートor上海で１ｋ１村 んでかがみと無職で２ｆ、これでどうじゃ！」
◆やる夫	「残り６人で霊夢を吊って終わるなら、狂人は無力だお（増えてたら知らぬい） 狐、子狐、吸血鬼とか諸々対処不可能だお」
◆不知火	「正直、狐が全滅しているパターンはかなり薄い気が」
◆コロッケ	「致命傷ですよ（小声」
◆太公望	「んで初日マニア」
◆太公望	「無職とかがみで２ｆ ニートか上海で１ｋ」
◆太公望	「というかこれ、狂人とかおるじゃろ、ジャミルの結果見る限り」
◆やる夫	「そこだけが引っかかってたお まるで喉に刺さった小太刀のように」
◆ニート	「あたまが働いてなかったのよ」
◆ニート	「おつかれさま」
◆ミスティア	「指定かな？（すっとぼけ）」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆不知火	「お疲れ様でした」
◆コロッケ	「ニート乙」
◆太公望	「お疲れさまじゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「……で、なんでニートは昨日、霊夢に投票したんだお？」
◆コロッケ	「友よ！（握手」
◆やる夫	「より興奮するじゃないかお！」
◆太公望	「ヌイヌイ、すでに男を知っていたのか・・・」
◆不知火	「爆雷投下＞やる夫」
◆ミスティア	「まあ太公望真吸血鬼なら子狐以外狐勝ちだと思うけど」
◆コロッケ	「馬鹿め、そのヌイヌイはすでに人妻だ！」
◆ミスティア	「指定はギリギリで行く （指定するとは言っていない）」
◆太公望	「狐にだけは勝たせたくないんのう」
◆やる夫	「やる夫が信頼するのはぬいぬいのスパッツの温もりだけですお」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コロッケ	「ハン！俺はそんじょそこのコロッケとは違うんだよ！ モロッコ生まれの北海道育ち！母や海猿、父はエテ吉、恐れ入ったか！」
◆又吉	「蓮子が用事で蘇生辞退、も持って行かないとー」
◆太公望	「吸い先は蓮子→不知火→無職」
◆不知火	「ま、どこまで信用出来るか知らないけどね」
◆太公望	「やっぱかがみと無職で２ｆな気がしたんで撤回するわ、わし吸血鬼な」
◆やる夫	「コロッケに言われたくねぇお！　せいぜい「！」でもつけてコロコロキッズに愛されるがいいお！」
◆不知火	「一応やる夫に渡す情報としては…… 又吉は一角獣ＣＯ 太公望がＬＦＣＯ　ぐらい？」
◆太公望	「わしへの殴りがなー、ロックしてるというわりにはなー」
◆コロッケ	「白大福が人並みの幸せ願ってんじゃねえ！店頭に飾られて干からびろ！」
◆太公望	「かがみがなんか人外に見えて仕方ないのう」
◆又吉	「おっつおっつ」
◆やる夫	「頑張ったのに彼女ができないっておかしくないですかお！？ どうなってんだお！」
◆やる夫	「やる夫は……頑張ったお 頑張ったけど……」
◆マエリベリー・ハーン	「お疲れ様」
◆不知火	「◇無職星人 「やる夫が死ぬんならFOのながれだ、プロポーズすんぞ」 ちょっと笑ってしまいました。　恋色迷彩なんでしょうけど」
◆太公望	「恋色迷彩は確率じゃからのう」
◆太公望	「ジロウじゃったわ」
◆やる夫	「蓮子……おはよう、だお」
◆不知火	「お疲れ様でした」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆コロッケ	「お疲れ様」
◆ミスティア	「いや、そもそも最多得票なのにやる夫の○もらってなかったらさようならやんけ……」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆コロッケ	「ないな（」
◆太公望	「だからこそすると思ってるという、噛まれ回避のために（きらーん」
◆不知火	「無職とニートが何か持ってそうな気は割と」
◆不知火	「流石に賢者ＣＯはしないと思ってます＞そこが蘇生」
◆ミスティア	「そんなら朝一蘇生COしてるじゃろ＞上海蘇生」
◆コロッケ	「それ吊り逃れしない理由にならんと思うが…」
◆太公望	「ニートあたりが吸血鬼なのではという読み」
◆太公望	「上海が蘇生なのではという推理をしよう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マエリベリー・ハーン	「あ、はい なら私がやっておくわ」
◆太公望	「蓮メリ的にマエリベリーがやるべきでは？（ぉぃ」
◆不知火	「じゃあ、メリーさんが」
◆コロッケ	「じゃあメリーどうぞ（」
◆又吉	「どうぞどうぞ」
◆コロッケ	「報告者おおすぎぃ！」
◆不知火	「……ダチョウ倶楽部ですかｗ」
◆不知火	「では、譲ります＞報告」
◆太公望	「相方いないんでたぶん背徳者じゃったんだろうな」
◆コロッケ	「じゃあヌイヌイに任せた」
◆マエリベリー・ハーン	「お疲れ様。 蓮子もしょうがないわね。ま、報告はその場のノリで私なり誰かなりがやっておくわ」
◆不知火	「お疲れ様」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆太公望	「お疲れさんじゃ、ＬＦじゃよ」
◆不知火	「こちらで行っておきますかね＞報告 他に行いたい方がいらっしゃるなら譲りますが」
◆コロッケ	「お疲れ様」
◆コロッケ	「代理報告しとくかねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆宇佐見蓮子	「みんな参加してくれてありがとう！　ノシ」
◆不知火	「あらら、お疲れ様でした＞宇佐美 終わった後の報告は……」
◆又吉	「あーらま。蘇生さんも可哀想に」
◆宇佐見蓮子	「システム：宇佐見蓮子さんは蘇生を辞退しました。」
◆又吉	「○やん」
◆宇佐見蓮子	「真占いで辞退とかみんなごめん・・・楽しんでいってね！　マジやばい！」
◆宇佐見蓮子	「ごめん緊急事態・・・蘇生辞退する（土下座）」
◆不知火	「まぁ吊り避けしてないんで狂人目ですから、他吊りでも構いませんがね」
◆ミスティア	「やる夫の○だからイカンでしょ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不知火	「上海人形はそのまんま吊っちゃ駄目なんですかね＞賢者」
◆マエリベリー・ハーン	「真の声を聞いた今、そんなものは効かないわ（ｷﾘｯ＞コロッケ」
◆ミスティア	「真初日で狐囲ってるからアキラメロン＞やる夫背徳」
◆コロッケ	「わりとそれかなー＞不知火」
◆不知火	「やる夫が背徳者で、狐も２Ｆに増えてるというのはありますけど」
◆コロッケ	「もっとだ！もっとお前のお姉ちゃんCOを聞かせろ！（揺さぶる＞ハーン」
◆マエリベリー・ハーン	「だ、だだだ大丈夫よ私は正気に戻ったわ！」
◆コロッケ	「んで狐がマニアで増えてる」
◆宇佐見蓮子	「メリー！？　落ち着いて！？」
◆ミスティア	「真実を言う必要は全くないけど コロッケ虎狼なら岸波とか絶対噛まれないし」
◆コロッケ	「これ…占い初日だな」
◆宇佐見蓮子	「えっ、岸波白でしかも溶けてない主張・・・？」
◆宇佐見蓮子	「だって知らない情報だったし気になってしまうじゃない（悶絶）」
◆不知火	「やる夫はその占い理由で岸波○なんですか＞最後」
◆宇佐見蓮子	「・・・（白目）」
◆コロッケ	「検索しちゃったかあ…」
◆不知火	「蘇生がいるのはまだ救いではありますか」
◆マエリベリー・ハーン	「お疲れ様」
◆コロッケ	「お疲れ様」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様」
◆不知火	「がふ」
◆宇佐見蓮子	「そしてハイエース検索しちゃったじゃないの・・・（後悔）」
◆コロッケ	「対抗お姉ちゃんCOか！いいぞ受けて立つ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆マエリベリー・ハーン	「少なくともそこの良くわからない奇怪オブジェに蓮子のお兄ちゃん主張されたくはないわ それなら私も蓮子のオネエチャンをCOするわ！（錯乱）」
◆コロッケ	「モッケモッケだよ！＞ハーン」
◆マエリベリー・ハーン	「……誰？＞コロッケ」
◆宇佐見蓮子	「（泣）」
◆マエリベリー・ハーン	「（あ、涙目の蓮子かわい……じゃなくて申し訳ないわねこれは）」
◆コロッケ	「宇佐美泣かすとかオニイチャン許さない！」
◆マエリベリー・ハーン	「蓮子って割とこうよく待ち合わせ時間に遅れるっていうか、その、ね？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宇佐見蓮子	「酷いじゃない（涙目）」
◆マエリベリー・ハーン	「そ、それは、その、ほら、ね？」
◆コロッケ	「……これはちょっと反省会必要かな」
◆宇佐見蓮子	「ところでメリー、遅刻してないから蓮子じゃない、ってどういうこと・・・？」
◆ミスティア	「上海狼じゃなきゃやる夫噛まれるよアレ」
◆又吉	「おっつおっつ」
◆ミスティア	「やる夫より無職の方が狐っぽいんじゃが～～～」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様」
◆マエリベリー・ハーン	「お疲れ様」
◆ミスティア	「お疲れ様」
◆コロッケ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
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再投票になりました( 1 回目)
◆コロッケ	「それ単体では…ちょっと信用しづらい」
◆コロッケ	「司祭とか司教はほかとラインができるかどうかがわりと軸」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宇佐見蓮子	「司祭結果については、ある程度予測がつく以上は信用しきれない部分はあるわね」
◆コロッケ	「誰かの意見借りて自分の発言だけで戦わない、 味方を作って自分は吊られないようにしてるのが人外くせえ〜〜」
◆コロッケ	「やる夫狐くせえ〜〜〜〜〜」
◆コロッケ	「別に打ち合わせとかしてないからな＞又吉」
◆又吉	「グレランでは全く投票されてないですね……」
◆コロッケ	「まー見えてるんで紅系か無意識かは知らないがね」
◆宇佐見蓮子	「占わないといけなかったとかないよね？」
◆宇佐見蓮子	「これ、岸波って放置しても吊れる位置なのよね？」
◆又吉	「そーいえば蓮子蘇生された場合投票のアレはそのまんまなんじゃろか」
◆宇佐見蓮子	「隠蔽ね。　把握よ」
◆マエリベリー・ハーン	「お疲れ様ね」
◆又吉	「おっつおっつ」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様」
◆又吉	「あら。蘇生いるじゃなーい」
◆コロッケ	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆又吉	「蘇生ログないからナー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆コロッケ	「霊界隠蔽じゃん」
◆コロッケ	「あ、やべ」
◆コロッケ	「狩人いないっしょ＞ジロウ」
◆マエリベリー・ハーン	「お疲れ様ね」
◆又吉	「おっつおっつ」
◆コロッケ	「あいお疲れ様」
◆又吉	「蓮子さんＰＰされる要因なのに残すべき役職だからきついですねぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マエリベリー・ハーン	「コロッケ 「宇佐美ぃ！貴様◯人外だったとはオニイチャンん悲しい！」 これをいて青行灯主張はないわね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆又吉	「ぼかぁ猫なんで人はあんまり対象じゃないんだ。安心してほしい」
◆マエリベリー・ハーン	「鬼結果だけなら青行灯がコロッケにくっ付いてる人外でいて、蘇生が狸とかって可能性もあるわ」
◆又吉	「蘇生ログないから覚醒でもいるんでしょーかねー」
◆マエリベリー・ハーン	「一角獣…… …… ま、まって、わ、私には蓮子が居るから！　だめ、だめだからね！！」
◆マエリベリー・ハーン	「すっごくコロッケ吊りたかったけどしょうがないわね どっちみち吊れるっぽいし。」
◆又吉	「おっつおっつ。僕は一角獣デース」
◆マエリベリー・ハーン	「お疲れ様。まぁしょうがないわね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆又吉	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　神話マニア陣営2

ゲーム開始：2016/08/07 (Sun) 17:02:23