[5227番地] 【雛4498】やる夫達の希望制超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [八咫烏] (死亡)	◆恋死　(あべべ◆ piryHPnRM6) [紫狐] (死亡)	◆悟り　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [指導者] [受託者] (死亡)	◆遠坂お凛　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [死化粧師] (死亡)	◆できる夫　(森の正社員◆ 5DYYU5zxeQ) [件] (死亡)
◆やらない夫　(南辺◆ South.dtJ2) [毒狼] (死亡)	◆麺職人　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [羊飼い] (死亡)	◆鬱火　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [紅狐] [受援者] [羊] (死亡)	◆アヴェンジャー　(無銘◆ kglBc0msqc) [露西亜人形] (生存中)	◆霊夢　(狐白◆ giMjEgBg8c) [埋毒者] (死亡)
◆メアリー・リード　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [埋毒者] (生存中)	◆狛枝凪斗　(レックー◆ REKvBDNwJY) [狂人] (死亡)	◆島村卯月　(Claudia◆ KWPp3mk3Rg) [占い師] (死亡)	◆うさぎ　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [萌狼] [受援者] [羊] (死亡)	◆キスメ　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [人狼] (死亡)
◆零崎人識　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [隠者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「僕の場合は自分が求愛者になった時に備えて第１２候補まで見繕いますよ。開始前に」
◆狛枝凪斗	「少なくても、表で適当でしたと言わなければいいんじゃない？重要役の時にそれで指定されると泣けるからね」
◆島村卯月	「帰ってきたCOを見て続行するか続行しないかだけですしね」
◆できる夫	「下界の流れが「落ち着きたまえ＾＾→凄く落ち着いた＾＾」を彷彿させますね」
◆遠坂お凛	「卯月死んでるし、良い狂人だと思うわ＞わざと薄めた」
◆鬱火	「さすがに毒飛びはわたしも…＞麺職人陰の気が不幸を…はぁ雛さん連れてきて厄祓いして・・・？」
◆麺職人	「憐れむか煽るかどっちかにして、どうぞ。＾＾」
◆恋死	「指定なんて適当でいいよ」
◆悟り	「第一～第三までとか厳しいですね」
◆恋死	「げらげらげら＞麺職人」
◆麺職人	「今回はない夫誘導で結構狼あるんじゃねとか思って便乗したら爆弾がさく裂しやがった。」
◆できる夫	「指定先についても、第一候補～第三候補くらいまで考えておくとスムーズですね＞さとりさん大抵の場合、何かしらのCOはあるでしょうから」
◆狛枝凪斗	「まぁ、わざと信用薄めにはしたからねえ…」
◆悟り	「白投げるつもりだったのなら夢否定させてサクッと吊るのもありでしたね」

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◆島村卯月	「つけ麺とかだともともと太麺だったりするから案外のびなかったり？」
◆遠坂お凛	「まぁ、私は狛枝があんだけに頑なに夢見ないしとか言ってたのに、夢あるかもだから吊っていいよはちょっと騙り目に見えたかしらね」
◆できる夫	「いい笑顔（リアクション）です＞メアリーさん」
◆麺職人	「不味そう。（小並感）」
◆鬱火	「メアリーは無理あそこ村過ぎて辛い、私には吊れません」
◆狛枝凪斗	「うーん島村さんが無残だったからねえ…＞悟りさん共有占いとかいわれたら、○なげたかなあ」
◆できる夫	「大丈夫ですよ＞悟りさん共有者より先に噛まれず、そして結果を十分に出した占い師の真贋くらい生き残った村人なら結論を出していることでしょう」
◆島村卯月	「さすがに毒吊りはなさそうですね」
◆悟り	「噛まれた場合と噛まれなかった場合・・・ですか＞できる夫」
◆恋死	「メアリー吊で村飛び飽和が一番だったけどね」
◆鬱火	「ネガティブ増量… 麺のびのび」
◆麺職人	「チャーシューの心配は要らなさそうっすね。（すっとぼけ）」
◆悟り	「＞狛枝の占い先」
◆鬱火	「やらない夫吊って毒飛んでなかったらキスメいけてたらー」
◆悟り	「夢の可能性を追うなら共有占うように指示しておくべきだったのでしょうか？」
◆やらない夫	「うさぎ+麺+火…うさぎラーメン？」
◆遠坂お凛	「アンタは天然パーマは曲がってもグニャグニャ戻ってくる前編前半のマダオかぁっ！？＞世界滅べ」
◆悟り	「お疲れ様です」
◆麺職人	「いやらしい……。」
◆できる夫	「鬱火さんとうさぎさんを飼ってどんなプレイを楽しもうとしていたんでしょうかねぇ」
◆麺職人	「メアリー吊り飽和路線～～～～～？毒マシマシやんけ！（激怒）」
◆恋死	「麺職人かわいそす」
◆麺職人	「世界滅びろ。」
◆麺職人	「お疲れ様。」
◆鬱火	「御疲れ― 一緒に鬱ろ＞麺職人」
◆麺職人	「ぬわあああああん疲れたもおおおおおん！」
◆島村卯月	「お疲れ様でした」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様へー、キスメさんもやるね」
◆遠坂お凛	「お疲れ様」
◆うさぎ	「おっつおっつ」
◆恋死	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「『1本の刀で100の力なら2本で200の力になる』というロイド理論も学会で話題になったことは記憶に新しいと思います」
◆遠坂お凛	「ＬＷは愉しいわよ（噛めるなら）」
◆悟り	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「狼は数の暴力で議論を好き勝手に動かすのも楽しいけどね、あはは」
◆島村卯月	「厳密な計算すると75％になりましたが計算方法は黙っておきましょう」
◆恋死	「狼するならＬＷが一番いい」
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◆できる夫	「『ウォーズマン理論』です＞恋死さん Wikipediaに記事もありますよ」
◆島村卯月	「ヨハネスブルグのガイドライン？」
◆恋死	「どんな計算式やねん」
◆できる夫	「いや。違いますね毒噛み５割、毒吊り５割、狼吊り５割。つまり１５割ですか」
◆恋死	「メアリーｗｗｗ」
◆できる夫	「５割＋５割で１０割、これは勝ちましたね＞卯月さん」
◆狛枝凪斗	「あ、終わっちゃうねあはははは」
◆島村卯月	「ああ狛枝さん吊っちゃったからもう羊飼いさんに用はないんですね」
◆遠坂お凛	「狼勝ちも出てきたわね＞麺噛みでアヴェ吊り……は難しいか」
◆鬱火	「麺職人残っても相互で入れるだろうから、引き分けは無理ですよねー、これ」
◆できる夫	「占い師が噛まれた場合、噛まれなかった場合死体なしがあった場合、なかった場合指定先が吊れないCOをした場合それぞれのケースを想定しておけば、いざというときに慌てずに済みますから」
◆島村卯月	「そもそも麺職人を噛むことはまずないので毒噛み5割、噛まなくても毒飛び5割」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様ああ、そういう形か」
◆恋死	「お疲れ様」
◆遠坂お凛	「お疲れ様」
◆うさぎ	「おっつおっつ」
◆鬱火	「御疲れさまです」
◆恋死	「狛枝吊りだと結構わかんなくなるね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「『噛まれた場合』と『噛まれなかった場合』の両方を想定されるのがベターかと＞さとりさん」

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◆恋死	「噛まれたら～っていうのは噛まれない相手には意味ないからね」
◆できる夫	「毒を噛む可能性が３分の１で３割、毒を吊って狼に中たる可能性が２分の１で５割つまり８割、村が勝てる計算ですね」
◆遠坂お凛	「まぁ職業病とも違うけど個人的な癖みたいなものよ＞恋死＞狼の勝ち筋追う」
◆悟り	「狛枝噛まれたらFO指示する予定だったけど、5日目に出してしまった方が良かったかしら？」
◆恋死	「ただ、狛枝残すなら狛枝吊ると思うよ」
◆できる夫	「難しいと思いますよ。まだFOをしておらず、情報が足りませんから」
◆島村卯月	「アヴェンジャー噛みに切り替えるにしてもメアリーさん吊って狂人だけが残っての村勝ちが5割…」
◆遠坂お凛	「なのでキスメが直感働かせるしかないっていう」
◆恋死	「なら村勝ちだからいいじゃん」
◆悟り	「そして、狛枝偽が見えているならキスメ狼は、強誘導から想定可能な位置でしたか」
◆遠坂お凛	「そうなるとメアリー噛みになっちゃうのよね＞恋死、卯月」
◆できる夫	「（僕は撮り続けましたが）幸い、埋毒者が切り札になり得る展開です」
◆悟り	「狛枝夢の可能性を強く見せるための意図的狼遺言かと思いましたが、狐でしたか」
◆やらない夫	「そんでも勝率5割だからままならんよな」
◆できる夫	「お疲れ様です、さとりさん大丈夫ですよ。あなたはきちんと指揮をとり続けました」
◆遠坂お凛	「なので今日、麺職人がどう動くか次第」
◆島村卯月	「これじゃそうなると毒噛みエンドじゃないですか！＞お燐さん」
◆恋死	「3人の時点でほぼ狐いないわけだからそうなるだろうね＞お凛」
◆鬱火	「御疲れさまです、悟りさま」
◆遠坂お凛	「お疲れさま」
◆恋死	「お疲れ様お姉ちゃん」
◆悟り	「お疲れ様です。・・・そういう、ことですか」
◆うさぎ	「おっつおっつ」
◆遠坂お凛	「島村＞狛枝狂人決め打つなら麺残してそこにＰＰ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「孤独のグルメ　シーズン５、好評放映中です」
◆恋死	「毒３だからね」
◆鬱火	「麺職人が引き分けでアップを始めたようです …だから何だけれどはぁ…やっぱり生きるって辛いこと」
◆遠坂お凛	「というか毒多すぎないこの村」
◆島村卯月	「麺職人噛みってどうなんだろう。大喜利枠ですよそこ。」
◆できる夫	「残り４人の夜あるいは残り３人の昼に埋毒者が残る非常に毒々しい展開ですね」
◆やらない夫	「というかそもそも毒を発射したのはキラですしおすし」
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◆恋死	「潜毒遺言で共有飛んだらあかんからいいんじゃない別に」
◆遠坂お凛	「うーん共有を先に噛むなら狼ワンチャンあるわね」
◆鬱火	「毒で死ぬなら狐遺言残してても良かったかもしれないです… やらない夫狼の、うさぎの囲い見でキスメは割と… はぁ、やっぱり鬱だ…恋死さま」
◆やらない夫	「あー、潜毒のがよかったかまぁそこはすまんね」
◆恋死	「共有噛んだら、狛枝かアヴェンジャー吊、その後麺職人噛み？でルーレットじゃないかな」
◆遠坂お凛	「正統派アイドル島村卯月の闇」
◆できる夫	「ﾊﾟｧｰﾝ　ﾊﾟｧｰﾝ＞麺キラさん」
◆島村卯月	「幸運EX持ちでもいたのでしょうか」
◆恋死	「まぁ狛枝かアヴェンジャーかっていうあれになるしね、明日は」
◆恋死	「麺職人カワイソウ！」
◆遠坂お凛	「麺職人噛んで、アヴェ吊ってＰＰするならメアリー噛み？」
◆島村卯月	「なんというか一番あり得ないくらいの幸運ルートが来ましたね今度は」
◆できる夫	「いい、笑顔です＞卯月さん」
◆やらない夫	「おつかれさん」
◆恋死	「ピンポイントでぇえええｗｗｗｗ」
◆できる夫	「良い結果です」
◆島村卯月	「(いけない。これ卯月じゃない。)」
◆うさぎ	「おっつおっつ」
◆鬱火	「うにゅ…」
◆恋死	「お疲れ様ｗｗｗ」
◆遠坂お凛	「お疲れ様」
◆恋死	「ぎゃああああｗｗｗｗ」
◆恋死	「迷うのはよくわかるから別にいいんじゃなーい？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島村卯月	「これはおもしろいことになってきましたよｗｗｗｗｗ」
◆遠坂お凛	「悟りだって迷ってるのよ優しくしてあげなさい……＞恋死」
◆できる夫	「おお。灰吊りですね」
◆恋死	「グレランになったｗｗｗ」
◆できる夫	「仮に、明日の朝。残り７人で平和な朝が来た場合まず狐噛みを想定するでしょう。LWなら共有者を噛みます、毒もない位置ですので」

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◆恋死	「明日グレー吊れれば勝ちっちゃ勝ちだけどね」
◆島村卯月	「…キスメ吊って最終日全員どかーん！ってありますかねこれ」
◆できる夫	「毒噛みはそれなりにありえるかと狐を探す場合、候補が２人（片方は紅系）ですので順当に鬱火さんを噛んで平和を迎えた場合、指揮役次第では面倒なことになりますし」
◆恋死	「鬱火を紅疑いで噛む可能性も」
◆遠坂お凛	「割りと悟りは内心ぐるんぐるん迷ってそう」
◆島村卯月	「先にキスメ吊れるとは思うというか噛み先が共有噛んだあとメアリーぐらいしか残っていないという」
◆恋死	「アヴェンジャー吊で７、となると狼の噛み先次第だよね」
◆遠坂お凛	「毒噛みか毒狼吊って狐に当たるか二つに一つね＞村が勝つには」
◆恋死	「毒狼釣り＞狐ヒット＞毒がＬＷ辺りで勝てるでしょ」
◆島村卯月	「アヴェとこいしぐらいしか残ってなかった(真顔)」
◆遠坂お凛	「うーん吊り足りない」
◆できる夫	「現状で狼は２、狐が１。デッドラインは残り５人、明日の吊りとなります村陣営の残りは……３、ですか」
◆島村卯月	「まあどうせ噛まれるだろうとは思ってたので軽く貼っつけて校正してたらしてる間に噛まれてましたので改めて」
◆恋死	「そっかー」
◆遠坂お凛	「こいしのグルメ思い出すわね」
◆島村卯月	「03. 恋死○● (狛枝さんが夢だろうとそうでなかろうと吊り方針が決まるだけ問題ないので対抗の○●まで含めると)灰がぽんぽん消えていきますね… とりあえず残ってるところで噛みに言及してたところでお茶濁しましょう。まあ噛まれてそうですけど。」
◆恋死	「おっつおっつ」
◆うさぎ	「おっつおっつ」
◆遠坂お凛	「お疲れ様」
◆島村卯月	「問題はこの紅狐と露西亜人形」
◆恋死	「卯月ちゃんなんで私占ったのん？」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「毒が、ですか。それとも宝くじでしょうか」
◆島村卯月	「メアリー噛みでもあれば面白いんですけどね適度に噛まれ警戒しててそれでいて狩人じゃなかったとなれば狐候補でしょうから狼視点」
◆恋死	「これ、鬱火にあたって終わる気がするよ」
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◆恋死	「●出してて、どうぞ＞狛枝君」
◆できる夫	「蠱毒のグルメ、シーズン４好評放映中です」
◆恋死	「毒多くね！？」
◆できる夫	「（そろそろビデオを回収しないと……本人に見つかる前に）」
◆恋死	「お疲れ様でしたぁん」
◆うさぎ	「おっつおっつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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◆できる夫	「狩人１人、いるかどうかで難易度は劇的に変化しますからねもしも保証枠が「占い師１　狩人１　人狼１」だったら勝率も進行もまるで変わるでしょう」
◆できる夫	「お疲れ様です、卯月さん。頑張りましたね」
◆島村卯月	「まあ噛まれますよね。仕方ないっちゃ仕方ないですが」
◆うさぎ	「おっつおっつ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「灰吊りは個人の思惑が入り乱れますからね＞霊夢さん」
◆できる夫	「ただの風景を撮っていただけですよ一昨日の昼間から設置していますが」
◆霊夢	「個人的所感を言うならば、その正しい結果というものは、共有の指定でしか得られない、と思うわね」
◆零崎人識	「たまたまはそうだが、仕掛けたはアウトじゃねぇかなぁ……」
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◆できる夫	「ところで僕の仕掛けたビデオカメラにたまたま悟りさんの映像が映ってしまっていたとしてもセーフですよね」
◆うさぎ	「お疲れ様」
◆できる夫	「いつか、僕が指定役になった時を想定してパターンを考えておこうかと今のところその機会には恵まれていませんが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「ただ＞霊夢さん答えが無くとも、概ね正しい結果はあると思います」

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◆できる夫	「狼を狙うべきか、村人だけは吊らないべきか、占い師だけは吊らないべきかリスクとリターンがどれほど釣り合うか、この村で言えば狼を狙うべきなのでしょうね」
◆霊夢	「釣り基準に明確な合意があるわけでもないんだから答えなんてないんじゃない」
◆できる夫	「２昼のグレラン、というのは難しいものですね未だに明確な答えが見つかりません」
◆できる夫	「お疲れ様です。堅実に抜いてきましたね、残念です」
◆零崎人識	「お疲れ―」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆できる夫	「６、どころか５になってしまいますね。残念です」
◆霊夢	「おつかれさま」
◆できる夫	「おや。これはこれは……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営9　人狼陣営4　妖狐陣営2　決闘者陣営1
ゲーム開始：2016/08/11 (Thu) 16:36:05