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【雛4501】やる夫達の超闇鍋村 [5229番地]
~4500は飛ばすよ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 悪戯GM
 (dummy_boy)
[おしら様]
(死亡)
icon 金糸雀
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[餓狼]
(死亡)
icon 雛苺
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[占い師]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[人狼]
(生存中)
icon 翠星石
 (夜薔薇◆
V.RrOCOnM2)
[妖狐]
(死亡)
icon 水銀燈
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 双葉杏
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[薬師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[探偵]
(死亡)
icon まな板
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[蝉蝙蝠]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(死亡)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[扇動者]
(生存中)
icon ドールマスター
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[抗毒狼]
(死亡)
icon 桜田ジュン
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[家神]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占星術師]
[受援者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「というか私はだいたい四日目で出るから
出た時期だけではなんとも言えないわね」
蒼星石 「分かんない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「というかこの辺わりと感覚による部分が大きいから経験あるのみなのー >カナ」
翠星石 「??? >ばらしー」
戯言遣い 「金糸雀吊りしてから~っていうのでみんな固まってたしね~
だからわざわざ話しかけてまで変えようとしたし」
蒼星石 「何ってるんだろう>ばらしー」
悪戯GM 「まぁ、何らかの影響与えてたかもーくらいウサかねー? >大声指定
大声の指定は「共有者の絶対の指定」的な雰囲気あるもん(ウサウサ」
雛苺 「吊りの回数が9~10なら5日目
6~8なら4日目
それ以下だとそれに準して3日目、2日目と早くなるの >金糸雀」
翠星石 「カナチビ吊り自体はいいけどその後結局杏吊ってるからなー」
蒼星石 「良く分かんないけど良くあれから修正出来たなぁ>影狼」
金糸雀 「そうなのかしら? 計算の仕方教えて欲しいかしら~>雛」
戯言遣い 「いや、大声で指定してもたぶん吊れなかったと思うよ?投票が動かな過ぎるもん」
真紅 「蒼星石>繰り返しになるけど、私は占星術師だから金糸雀吊ってから詰めるルート考えてはいたわね
ドールマスター 「ウルセェ!チキショウメ!>戯言」
蒼星石 「金糸雀吊り自体は間違って無いでしょ」
翠星石 「だから大声で指定ってやっぱ大事」
双葉杏 「つっても私視点確実に人外な方減らすよ以上の意味は無いけど
ばらしーきらきーところに狂がないとはいえないわけで>ゆっくり吊らない」
戯言遣い 「ああ?初手吊られてどうせセクハラ三昧だったおろし侍がなにをしてるんだい?」
雛苺 「なるほど、一応17人以下だと4日目に出ることも多いから
その辺覚えてほしいの >金糸雀」
ドールマスター 「ジョルジュ、もうちょっと短く言え(」
桜田ジュン 「戯言遣いは妖夢指定してたからな―…
あそこで妖夢連れてれば噛める狼いなくなっておわりだったが」
ジョルジュ 「俺、確かにさっさと吊り殺したい位置がいる時には4日目に出ることが多いのは否定せんけども、
占いは「5日目に出る」と言うよりは「残り15人到達したら出る」という方が正確なんじゃ、という気もするのよな。
真夢を確定させなきゃ議論がやりようがないんでどうしてもある程度待つ必要は出るが。」
金糸雀 「そんな感じかしら>雛」
翠星石 「ゆっくり吊れなかった日の村の考えはもっぺん聞いてみたい」
蒼星石 「両視点で詰めるか金糸雀吊りで良いと思う>四日目
……あ、灰ない?」
雪華綺晶 「まあ、だとしても」
ドールマスター 「パァン>戯言
甘えるんじゃありません!」
翠星石 「なので、結局共有の強権ってもっとガツガツ行くべきなんですよ、うん」
戯言遣い 「ぼくはわるくない(浄化)>GM」
真紅 「好みと詰め方もまた別ではあるわね>翠星石
私よくそれで悩む」
翠星石 「即ジュルジュ切る内訳には見えないけど」
雪華綺晶 「吊るなら金糸雀ですよね・・・」
悪戯GM 「よしよし(ウサウサ >戯言遣い」
蒼星石 「ジョルジュ吊りが早いとは思うよ」
金糸雀 「誤字したかしら・・・間に合ってたかしら」
蒼星石 「まぁアレじゃないかな」
雛苺 「あら、となると5日目に出るつもりだったって感じなのね >金糸雀」
金糸雀 「お疲れ様かしら~」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
真紅 「お疲れ様なのだわだわ」
双葉杏 「お疲れ」
桜田ジュン 「御疲れさま」
ドールマスター 「お疲れ様」
金糸雀 「真にあってたかしら>雛」
雪華綺晶 「お疲れ様です」
戯言遣い 「お疲れ―」
真紅 「ただ私だと金糸雀吊って終わらなければ、という詰め方だったかしら>でもジョルジュは疑ってた」
戯言遣い 「慰めてくれてもいいぜ」
雛苺 「乙なの」
翠星石 「私基本後出しCO死ねって考えだしなあ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
雛苺 「ん?日記は間に合ってたのね? >金糸雀」
金糸雀 「あれ、出ないとカナ吊る流れだったからジョルジュの呪殺を潰すのと合わせて出たかしら~」
戯言遣い 「正直共有の進行って真偽の確定じゃなくて勝てる進行だと思ってる。
その点妖夢吊りを通せなかったのは遺憾の意である」
翠星石 「指定入ってても結局チビ苺の○っての考慮で吊りを外されたってんなら
それはもう仕方があるまいよ」
真紅 「ジョルジュ吊りに関しては好みの域を出ないわね>翠星石」
蒼星石 「頑張ったよ、うん。狼頑張ったよ」
雛苺 「金糸雀ってその辺どうだったの?
日記が間に合わなかったのか、5日目に出るつもりだったのか >金糸雀」
ドールマスター 「人と人とは価値観に相違があるゆえ、すれ違いは常にさけれんのだ…>ジョルジュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜田ジュン 「まあ、ジョルジュ前に妖夢つれればだが
雛苺の○だしなー漂泊見ないと…か」
金糸雀 「たまたま言われたくないかしら! カナだって信用取るのに必死だったかしら!」
蒼星石 「まぁ真に見るなら別に良いんじゃないかな……。良く分からないけど……」
雛苺 「そうね」
真紅 「私水銀燈の結果如何で漂白あるとは遺言残した訳だし」
ジョルジュ 「だからばらしー!これ22人村じゃなくて17人村!
吊り縄にして2縄減ってる!割と同じように5日目に出る、て言い分の方が無理がある!」
翠星石 「正直な話、あの出方でジュルジュ真切るのは一番ねえし
カナチビ吊ってるタイミングも中途半端なんだよおおおおおお!!!」
蒼星石 「自分は人外です、と名乗る輩が居る以上最終日は作れないんだから」
ドールマスター 「君のような勘のいいガキは嫌いだよ、か…>シンク」
桜田ジュン 「どっちでも良いって狂残りや、蝙蝠が村付いてくれるとか確信ない時点でないからな、マジで」
真紅 「>GM覚えてる人間から噛まれる」
翠星石 「村が悪い。(結論)」
蒼星石 「どっちでも良い、はない」
ジョルジュ 「うむ。最終決定権を握った以上、こっから先は粘りに粘り
答えを見切った影狼の勝利だ。」
蒼星石 「まぁ別に間違えること自体は良いんだけど」
翠星石 「ぶっちゃけあの2択で杏に狼見るかどうか、ってだけではあるけど」
悪戯GM 「全く関係ないけど、蝙蝠の存在忘れてるよね
しかも蝙蝠枠飽和してることも忘れてるウサよね(モグモグ」
真紅 「お疲れ様」
双葉杏 「というかどっちでもいいとか何で言ってんのあの人」
翠星石 「おやおや。お疲れ様。」
桜田ジュン 「御疲れさま」
雛苺 「勝ったのー?
乙なの」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
金糸雀 「お疲れ様かしら! 来たかしら!」
蒼星石 「あらら」
戯言遣い 「お疲れ―」
ドールマスター 「お疲れ様」
雛苺 「ヒナの責任による部分は大きいの
餓噛みじゃなくて共有噛みならもっと有利に場が進んでいた可能性はあるから >真紅」
翠星石 「昨日ゆっくりが吊れなかったのは指定が伝わってなかったってのもあるんじゃないかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「結局雛苺の死体に嘘がある、という思考に全くたどり着けないと
灰が異常に狭いようにしか見えない、ということなんじゃろなぁ。(わびしさ」
雛苺 「影狼次第なのー」
真紅 「ただ昨日は妖夢吊りで勝てた訳だから
誰が悪いって訳でもないわね下界は
 」
蒼星石 「吊り順の問題というのは吊りがあるときの話」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドールマスター 「古いなあ…w>ライフカード」
雛苺 「どっちでもいいなら、影狼吊ってになるの」
翠星石 「5人時はLW狙いの日だもの」
悪戯GM 「ライフカード!」
雛苺 「続きはwebで >影狼」
蒼星石 「どっちでも良いって言うか今日が最終日な以上はどっちでも良い、は本来有り得ないんだよね」
桜田ジュン 「影狼がわからないー・・・で引き分けでも良いぞ、僕としては」
翠星石 「杏吊りってのはぶっちゃけ、まあ2択っちゃいいんだけど。

それで「どっちでもいい」ってのは思考停止すぎる」
ドールマスター 「ばらしーのよくわからないブラフ」
ジョルジュ 「ぶっちゃけ金糸雀に対しては一方的に師匠面しているところは否定しない()>雛苺
金糸雀の魅せる「初々しさ」と「修羅の兆し」、そして「GMとしての積極性」と「配役異常」と
かわいい後輩要素がそろい過ぎてな…」
雛苺 「妖夢と薔薇水晶が杏、杏と雪華綺晶が妖夢なの」
真紅 「ジョルジュと私で事前対立があったので
投票有り出される前に出た
と見えなくもないので」
蒼星石 「影狼が間違え続けてくれれば勝てる」
翠星石 「何なんだろうこの下界……?」
雛苺 「扇動者次第なのー
人数的に引き分けはでないけど…」
蒼星石 「どの辺が大丈夫なんだろう」
ドールマスター 「おやまあ」
戯言遣い 「何も大丈夫じゃないんだよねぇ」
真紅 「ジョルジュ>まぁ今回に限れば割りと私のせいもありそうではあるわの」
桜田ジュン 「それにしてもきらばら、仲良く村人ってシンパシーかよ」
ドールマスター 「影狼は杏が狼と思ってるくさいかー」
蒼星石 「ばらしーは何か良く分かんない」
蒼星石 「きらきーが正解したら勝てるかな」
雛苺 「灰っても真紅の投票なしとヒナの○なの
2真みないならべつだけど >翠星石」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
悪戯GM 「灰が…ない!ウサ」
蒼星石 「分かんないなら狂人COしとけばいいよ>影狼」
金糸雀 「遺言更新忘れてるかしら!Σ」
翠星石 「少なくとも信頼路線で考えるなら灰吊りでよくない感」
金糸雀 「お疲れ様かしら~」
蒼星石 「お疲れ、相方」
雛苺 「ジョルジュはおっぱい狂いなのー」
金糸雀 「同じく、時間を理由にはしないかしら!」
ドールマスター 「ジョルジュだからね…」
桜田ジュン 「御疲れさま」
戯言遣い 「お疲れ―」
翠星石 「お疲れですよ。」
雛苺 「おつなの」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
ドールマスター 「お疲れ様」
翠星石 「ただこれでジュルジュ信頼ないのは本当に意味がわからない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「つまり俺吊発生は翠星石の死因に関して俺が一番正気だったからか…()>真紅」
蒼星石 「時間を承知で僕等はここにいる」
雛苺 「そこはゴメンなの
もうすこし冷静になって人外計算するべきだったの >金糸雀」
蒼星石 「深夜村で済ませるなら深夜に村なんか建たなくて良いよ」
悪戯GM 「そんな事実ないウサ!ないったらないもん!(顔逸らし >マスター」
桜田ジュン 「全くだ>真紅」
雛苺 「なんかカナとジョルジュは外から見てるとまるで師弟関係なの」
真紅 「正気の人間から死んでいくのが深夜村なのだわだわ」
蒼星石 「一応吊られたらほぼ負けだから身内以外の場所吊りの方が良いかな>ゆっくり」
金糸雀 「ただ、翠○を急いでこしらえるのはきつかったかしらwwwww」
ジョルジュ 「また腕を上げたようで何よりだ>カナリリー
メキメキ成長していく後輩は眺めて楽しいもんですなぁ」
ドールマスター 「というか影狼の動き次第だけど、明日妖夢つられね、これ?」
桜田ジュン 「まあ、妖夢怪しかったしなーというのはあるからな
雛苺狂人も想定するとだ>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「ぶっちゃけ下界の思考を深夜村です、で済ませるあれよ」
ドールマスター 「じゃあうっかりであることを認めるんだな!(ぐりぐり>GM」
蒼星石 「雛苺の○ではあるね>ゆっくり」
悪戯GM 「GMはもう少し前から読めないウサ >下界の思考筋」
桜田ジュン 「妖夢吊りは完灰だし、ジョルジュの真も追えるしで
まったく問題は無いんだがな」
翠星石 「大声で指定しないのが悪い(結論)」
雛苺 「そういってくれると嬉しいの
でもヒナのほうも相当無理や無茶があったから謝っておくの
ヒナもその辺もっといろいろ考えるようにするの >金糸雀」
悪戯GM 「現実だもん!GM現実見てるウサー!(ウーサー >マスター」
真紅 「お疲れ様なのだわだわ」
蒼星石 「下界の思考筋が良く分からない。きらきーだけは分かる」
ジョルジュ 「うーん、みょんじゅうを捕まえられれば狼のカラクリがバレたうえでの逆転勝利だったんだが。
お疲れさま。」
金糸雀 「大丈夫かしら! 気合いで何とかしたかしら!」
ドールマスター 「現実を見よう!な!(強引>GM」
翠星石 「いや、それでも5人ゆっくり吊りになりそうだけど。」
悪戯GM 「妖夢吊りなら奇跡が起こってたんだけどね(モゴモゴ」
雛苺 「金糸雀にはかなり無茶を言ってごめんなの」
金糸雀 「OK! かしら! お疲れ様かしら~」
ジョルジュ 「まぁこうまで混乱すれば割れは起こる。
後はキラキーが何を思うか。」
桜田ジュン 「御疲れさまな」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
翠星石 「あれぇ。」
悪戯GM 「やー!無理やりやー!うさー!!(バタバタ >マスター」
雛苺 「あれ
おつなのー」
ドールマスター 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「ただ何か凄い割れてる」
ドールマスター 「これ、影狼の発言がそうさせたくせえな…w」
桜田ジュン 「まあ、真紅噛んだ狼の勝ちは無くなるようだからいいか>妖夢吊り」
真紅 「良い子ね、薔薇水晶」
翠星石 「カナチビ、爆ぜる ゆっくり吊り」
ドールマスター 「ええ…」
ドールマスター 「ふん(両手をこじあける>GM」
蒼星石 「何か1周回って凄いことになった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「あちゃ」
ジョルジュ 「金糸雀を切ることは俺真への逆行を意味しないってのが痛いな>翠星石
たぶん下界視点では「いや、つまり雛苺真で翠星石は蜜あたりだろ?」となってそう」
悪戯GM 「やめて!GMのログには何も見えないウサ!見えないもーん(目隠し」
蒼星石 「蝙蝠にそぐわない発言ではある>小声」
桜田ジュン 「雛苺残してたら、村1つれればPP行けたんじゃないのか?」
翠星石 「ドールはババアというよりは呪物みたいなもんですから」
雛苺 「これで負けたらヒナの責任なの」
ドールマスター 「GMのうっかりが…」
真紅 「ところで世の中にはロリババア専門誌があるらしいのだけど
私とジュンもそういう扱いになるのかしら?」
悪戯GM 「まさかの秘密発言誤爆?w」
翠星石 「出方だけで言えばカナチビ真とかとっくに切れてるはずなんですけど」
ドールマスター 「HAHAHA」
雛苺 「やっぱそうよねー >ジュン」
翠星石 「狂人が的確に噛める狼を殺しに行っている」
ジョルジュ 「シレッとジョルジュ呪殺対応以外全囲い、という主張を疑問なく下界に受け入れられる
完膚なきまでの信用敗北に涙しか出ない()」
桜田ジュン 「べ、別にいいだろ…>真紅」
蒼星石 「◇影狼 「ていうか金糸雀と杏子で対立なら妖夢吊なら確定で吊り切れるじゃん」
村陣営だったらしい」
桜田ジュン 「雛苺わざわざ、餓えで噛むのかよ…っていうのはあるがな
銃殺主張じゃないなら放っておいてもなにも言われないだろうに」
真紅 「私を後援するなんて
良い子ね、ジュン」
ジョルジュ 「結果そこの蒼星石とかには
「てめぇ4行5行と使って要約すると『狼吊ろうぜ!』しか言ってなかったりするんだから
もう霊界行って黙ってろ」
みたいな認識をされるようになったが、まぁ、完璧な作戦などこの世にはないな()」
桜田ジュン 「餓えかよ!!」
雛苺 「明日杏が吊れるかどうかなのー」
真紅 「まぁ金糸雀吊るでしょう流石に
だから勝負は明日なのだわ」
悪戯GM 「まぁ、金糸雀視点そうぶつけるしかないよねウサウサ」
ドールマスター 「お疲れ様」
水銀燈 「小声でCOも反省だったかなぁ……多分気付かれてないから●撃たれたんだろうし」
ドールマスター 「そうだったっけ(>ジョルジュ」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
翠星石 「お疲れですよ。」
桜田ジュン 「御疲れさま」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
雛苺 「おつなの」
ジョルジュ 「ほいお疲れさまでした。>銀ちゃん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「いや自分ではかれこれ1年くらいそのスタイルでやってるつもりなんだが…>マスター
元々遅筆なんで、短文乱打するよりはごりっと発言回数を減らして眩惑する勢いで長文ぶつけた方が
まだ勝算があるだろう、と。」
ドールマスター 「おつおっつ>銀ちゃん」
水銀燈 「みんなお疲れ様よぉ」
翠星石 「ぶっちゃけ占われない発言と得票数とか一番難しいんで
親狐つらあじ。」
ドールマスター 「初期のころはまだ発言数多かったような気がしなくもない(うろ覚え」
悪戯GM 「お疲れウサ >水銀燈」
真紅 「水銀燈はおやすみなさいなのだわ」
まな板 「おやすみー」
水銀燈 「別に金糸雀吊りでも詰められるでしょー、で大丈夫と思ったのが目論見が甘かったわねぇ」
雛苺 「水銀燈はもはやドールズにおっぱいはないの… >ジョルジュ」
蒼星石 「ずっと前からそんな気がするけど」
悪戯GM 「新しい人の成長見ると、ちょっとニヨニヨしちゃうよねー♪ >ジョルジュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドールマスター 「そういや最近のジョルジュ、発言数抑えて中身濃いめになったよな。
なんかきっかけでもあったん?」
ジョルジュ 「何はともあれ大事なのは最早
銀ちゃんのおっぱいは大きいかどうか、その一点だ(ジョ並感」
水銀燈 「そろそろ良い時間だし……寝るわね
うーん説得方法もうちょっと模索かしらぁ?
説得が雑だったかもねぇ」
蒼星石 「下界の思考筋がさっぱり分からない」
真紅 「私はジョルジュの囲いがあるかどうかで水銀燈調べたわね
そこ○ならほぼ漂白噛みでゆっくり狼」
悪戯GM 「んー…これ、最終的にどうなるウサかね?」
ジョルジュ 「ある意味でリリーさんの更なる成長に立ち会っていると思いながら
眺めるしかないのだろうか、この俺がどんどん真切られつつある状況…

いやまぁ、正直発言でぶん殴る強さにステータス割り振られてるリリーさんみたいな人
元からジョルジュ苦手だけどね。」
ドールマスター 「つかカナ信用路線じゃね?」
翠星石 「パンダになったから吊るみたいな短絡的思考じゃないでしょうね」
ドールマスター 「指定がわりと想定外な方向に入ってるというね」
蒼星石 「ああ、ジョルジュの○か。ふーむ」
翠星石 「ドールマスターが吊れて
私が2死体で出た時点で餓噛みルートはよほどのことがないと厳しい

のですが、下界がずいぶんと逆噴射してる」
ドールマスター 「ヤメロォ!>ホモ矢」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
水銀燈 「ジョルジュの○だけどねぇ」
真紅 「ドールマスターもありがとうなのだわ
ホモ矢射す予定は水に流すのだわだわ」
悪戯GM 「銀様には深いご冥福をお祈りするウサー」
蒼星石 「お疲れ様。
まぁ、灰の蝙蝠COならさもありなん」
雛苺 「あ、乙なの」
ドールマスター 「お疲れ様」
雛苺 「基本的このルートをやめるとしたら、翠星石死体を見た時点で出るのを辞めるべきだったかしら?」
水銀燈 「お疲れ様」
悪戯GM 「お疲れ様ウサウサ」
水銀燈 「えーーーー」
翠星石 「むしろアレで私銃殺を見ない理由って」
蒼星石 「自分に出来ることがないからこそ。もどかしいね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドールマスター 「そういや村行き損ねてたなあ、おめでとうございます>シンクっく」
ジョルジュ 「あと金糸雀吊は不味い不味いという言い分が跋扈してるが、
俺の主張は翠星石呪殺本線だというのに何に怯えろというのか。
あれが偶然罠踏んだ狂人です、をなぜそこまで追うのか。」
真紅 「ありがとうなのだわ
こちらこそいつも鍋御馳走様なのだわ>ジョルジュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「んー
影狼鑑定は完全に蛇足なんだけど
遊び心優先するのは私の弱点かしらね」
ドールマスター 「水銀9>カナ7>ほか5>ほか3>で勝ち
2釣り凌げるか、それともPP入るか」
ジョルジュ 「あ、そうだ。週末に用事が入ってたのを忘れてて結局参加できなかったが、
十六時野緋色さんは1000戦達成&記念鍋勝利おめでとう。
ようやっと祝うチャンスが来たわ。」
蒼星石 「んー」
真紅 「金糸雀吊りからでいい展開ではあるのだけれど
どうする気かしら」
翠星石 「私が共有なら4~5日目に指定したいところ >ジュルジュ」
蒼星石 「なくはない>水銀燈先吊り」
悪戯GM 「蝙蝠枠全処理する気満々ウサー?」
ジョルジュ 「いろんな村に参加してるけど狼やってないときは8割くらいの確率で
噛みたいとこ候補の3択くらいにはいるんだよな、ジョルジュ。でも噛まれる率はそんなでもない。

なおごくまれに狼本隊にいても噛み候補に挙げられる模様。」
ドールマスター 「んーカナ残しで水銀吊る気か?」
翠星石 「ほぼほぼ吊りが足りてるわけで」
悪戯GM 「ジュン可哀相に…ウサウサ」
雛苺 「この噛み筋だとジュンと戯言になるけどどうなるかしら」
ジョルジュ 「お疲れさま。」
ジョルジュ 「まぁ、自分がいうなれば重火力型って認識はあるよ…>翠星石
素の能力はそんなに高くないが、回してもらった役職に恥じない動きは絶対にしてみせる。」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
雛苺 「お疲れ様なのー」
翠星石 「お疲れ様ですよ。」
ドールマスター 「お疲れ様」
雛苺 「一度決めた作戦を替えるのが難しいのがヒナの弱みなの…」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「私はこう、発言見て占われるのが最大の弱み」
ドールマスター 「わりとジョルジュはいつも噛みたい位置ではあるが(残すと面倒」
翠星石 「ジュルジュはまともに投票持ち村やらせたら手ごわいから
●投げるか占い候補ではありますねえ……w」
ドールマスター 「それはメタというより私怨では…???」
ジョルジュ 「メタに関しては俺が背負う最大の弱みが「これ以外のRPだとまともに会話できない」ってとこなんで
そこはばらしーが責められるところじゃない」
雛苺 「金糸雀が本当に5日目に出るつもりだったか日記が間に合わなかったかはちょっと聞いてみないとわからないの」
蒼星石 「僕は単純にいつもジョルジュ吊りたいし」
悪戯GM 「ま、夜での話だから。そんなピリピリしなくてもいーと思うウサよ?
ほら、多少脳裏に走っちゃったーくらいじゃないウサ?(ウサッサー」
翠星石 「ぶっちゃけ餓噛みがすでにキツいんですよねぇ
まだ真紅噛んでたほうがマシだと思う」
蒼星石 「それが真偽に関わるかは別として」
ジョルジュ 「人数を見てくれよ、それに関しては>ばらしー

今回の人数は22人じゃないんだぞ?5日目まで待つ方が悠長に過ぎるってもんだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「メタ自体はジョルジュがジョルジュなのが悪いよ」
悪戯GM 「流石に生き残ってたらロラ入るかもかなーって…ウサウサ」
蒼星石 「んー」
翠星石 「メタを推理に使うのやめない?」
ジョルジュ 「あー、雛を餓噛みして盤面を繋いでるので灰がおかしくなるのね、了解了解

どうせ金糸雀もそう広く灰があるわけでもなし、何とかなると思いたいんだが」
ドールマスター 「ばらしーえ…>メタ」
翠星石 「あの出かたしてるカナチビより先にジュルジュ優先してるなら
ぶっちゃけ好みの問題だと思うのですよ >ジュルジュ
正直下界に居たらカナチビ真はないと思って即切りですが」
ジョルジュ 「しょーじき戯言が憑依された可能性も考慮かなぁ、とは思ったが
単純にあの状況で俺先吊を選んだだけ、という事実に割とへこむ。
真紅に喧嘩を売るスタイルがまずかったか…?」
ドールマスター 「んー蝙蝠2自白してきたが…ビッミョー」
蒼星石 「僕も狐は好きだけど得意ではないかな」
翠星石 「ジュルジュの占いがいい目ではあるなーと思ったので
やっぱ翠に狐は向いてねえ。」
雛苺 「乙なのー」
ドールマスター 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れですよ。」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドールマスター 「ロラなあ…」
悪戯GM 「風邪じゃない…と思う…からそんな心配しなくていいウサーw >マスター」
雛苺 「あ、そうそう
ドールマスターは投票してゴメンなの」
蒼星石 「ロラ路線、だと信じたい」
翠星石 「ジュルジュ吊り自体はむしろマイナスなんで
カナチビを何と見たのか、それとも水銀燈の誘導に引かれたのか」
蒼星石 「まぁ金糸雀自体は吊れるとは思うけど。
その後どうするか、かな」
翠星石 「ただこの場合どっちに手が届くか、なのと
カナチビ切るの?って感じは」
ドールマスター 「風邪?>GM」
悪戯GM 「(変な咳出たウサ)」
ドールマスター 「あー」
雛苺 「あ、通ったの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
悪戯GM 「ジョルジュと真紅噛んだらもう灰位置が圧迫されて辛いウサね」
翠星石 「ジュルジュ真ならジュルジュ先吊りでも村視点問題はない、か」
蒼星石 「そんな気はした」
ドールマスター 「!?」
ドールマスター 「あと何釣りあるっけ(白目」
翠星石 「カナチビ切って、ジュルジュ噛まれて
そっから壮大なるレッドファイッ!」
ドールマスター 「ジョルジュ噛んでーカナリアつられてーそれからか…」
蒼星石 「出方で言うなら金糸雀はねーよって即切りたい」
翠星石 「ゆっくりLWで気合入れるしかないコースだこれ」
悪戯GM 「…金糸雀が凄い頑張ってるウサー
終わったら凄いもふもふしてあげよーっと(モーフモーフ」
ドールマスター 「おおう、もう(頭をかかえる」
翠星石 「発言見て投票するほうが楽しいもん
遺言なりCOなりで結果出してからでも遅くはない」
蒼星石 「これはちょっと厳しいなぁw」
翠星石 「ただぶっちゃけ私初手●引いても露骨に投票する気はない」
ドールマスター 「というかそもそも出なくてよかった>緑」
悪戯GM 「間に合わないって言ってたし、作戦変更したほうが良かったかもウサねー」
蒼星石 「下界視点でもね。
☆は呪い効かないから」
翠星石 「ん~、無理に餓で噛まず真紅狙いでも良かった気はするんですよね」
蒼星石 「翠真自体はあるんじゃない?」
ドールマスター 「首締めただけだなー」
翠星石 「逆算的にジュルジュ真確定しますよ、これ」
蒼星石 「占い日記書いてないって言ってるんだからそりゃ間に合わない」
翠星石 「餓噛みするなら結局翠で対応してなきゃ意味薄いのでは?」
雛苺 「あ、金糸雀間に合わなかったのね」
雛苺 「乙なの」
翠星石 「げ、本気でやりやがった >餓」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
悪戯GM 「まず誰噛むかがわかってないウサね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
翠星石 「んでどこ噛むんですかねこれ」
ドールマスター 「というか妖夢ガン無視してるんだよな…>緑」
翠星石 「狼なら占われても味方に後を託す、でいいんですよ
親狐はコレがあるせいでどうしてもいまだに苦手指数がマッハ」
翠星石 「ドールマスターの生存の有無でやるべき作戦を変えるべきというか
あれカナチビに無理強いさせてる感じが強くて。」
蒼星石 「ばらしーはともかくきらきー身代わりになっても美味しくないかな>首領」
ドールマスター 「全然連携取れてないんで無理くせえなあと」
悪戯GM 「基本狐は占われたら溶けちゃうから…w」
ドールマスター 「せめて青の子が首領ならなあ…w>村人2」
蒼星石 「別に作戦自体は良いけどきっちり浸透してないから」
翠星石 「しっかし狐のときに限って長生きできねーですなぁ
ほんと占われると弱い」
蒼星石 「星占いいるならマシな方ではあるか。でもなぁw>村人2」
悪戯GM 「てゐ、何も知らないよ?(キョトン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドールマスター 「その暗殺もってたったのは誰ダァ!」
翠星石 「おしら初日なんですがそれは」
ドールマスター 「なんでこう、最初に決めた作戦を無理やりやろうとするかなあ」
悪戯GM 「んー…素村2と薬師は確かに弱いけど…共有2と占い系2、あとなんて言っても暗殺は強いウサ!」
まな板 「お疲れ様」
蒼星石 「村配役弱くない?」
翠星石 「あっれーマジで餓噛みやりそう」
蒼星石 「取り敢えず言いたいこととしては」
ドールマスター 「お疲れ様」
蒼星石 「セーフ。お疲れ様」
翠星石 「お疲れですよ。」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ」
翠星石 「若干どころか大分かと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「この陣営だと蝉蝙蝠もワンチャンあるし」
ドールマスター 「ここでジュルジュ釣れれば若干楽になるが…」
悪戯GM 「(脱兎 >ドールマスター」
翠星石 「まな板かジュルジュか」
悪戯GM 「んー、後援先を脅しに使うかどうかウサかね?
でも占星術面倒だからかんじゃうかなー」
蒼星石 「んー。ジョルジュ死にそう。
家神吊りが多分正着手」
翠星石 「2日目の段階で真紅が落ちてるなら漂白餓噛み自体はアリだと思いますが」
ドールマスター 「だがprprする!>GM」
翠星石 「ドールマスター死んでるなら餓噛みはちょっとやる理由が見当たらないですね」
ドールマスター 「提案はいいんだけども、狼残り数考えてやるべきだとは思う…」
悪戯GM 「うっかりじゃないもん!うっかりじゃないウサー!(prprダメウサー!!」
翠星石 「とはいってもまあ、噛み位置がぶっちゃけ真紅で固定されちゃう
占星術を長く生かしておく意味はありませんからね」
蒼星石 「餓噛み提案自体は有りだと思うけど。
それならちょっと手持ちがそぐわないかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドールマスター 「はいはい、うっかりGMはそこでprprされてようね」
ドールマスター 「わりとお察し>緑の子」
悪戯GM 「時々素で仲間勘違いして票投げる…あると思うウサ!よくやった!」
ドールマスター 「餓狼噛み提案されたけども、中身見て納得したわ…
つか俺が連れた時点でやるなって…」
蒼星石 「何で身内してるんだろう」
翠星石 「ドールマスター吊る位置だと思ってたけど
身内票まで入ってるのか……(困惑」
悪戯GM 「なんでここで出たのかなーって思って…とりあえず考えたウサ(ウサウサ >ドールマスター」
蒼星石 「そもそも呪殺主張しないと意味ないけど」
ドールマスター 「あーうん、それやったら自滅する>GM」
悪戯GM 「…ん?餓狼で噛んで妖夢LWルート?」
ドールマスター 「…星占いって呪い受けなかったよな?」
悪戯GM 「言ってた場所全部人外で内2狼だったから、お見事と思ってたウサ >蒼星石」
翠星石 「初手狼吊りならまあ。」
蒼星石 「悪くはないかな>目の付け所
お疲れ様」
ドールマスター 「あー…遺言間に合ってなかったか…」
翠星石 「お疲れですよ。
やっぱ狐だと生存できる気がしないでござる」
ドールマスター 「おや、銃殺起きてたか」
悪戯GM 「お疲れ様ウサ…(プシュー」
ドールマスター 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドールマスター 「じゃあprprしていいかな???」
悪戯GM 「いやー!!いやうさー!!」
ドールマスター 「このまま鑑賞していよう(」
ドールマスター 「かわいい(かわいい」
悪戯GM 「いやー!!にゃー!!(ジタバタ」
悪戯GM 「うぅ…うぅー…ウサー!!(涙目」
ドールマスター 「これでまたうっかり語録が…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドールマスター 「ふふふ…(生暖かい目」
悪戯GM 「やめて!割と今恥ずかしいの堪えて平静にしてるから!
責めないで!!羞恥心復活しちゃう!!(ゴロゴロ」
ドールマスター 「つか俺の遺言が間に合ってるかがわからない(」
ドールマスター 「いやさすがに遺言誤爆はしない(」
悪戯GM 「ひ、久しぶりだからだもん!誰だって間違いだってあるもん!うさー!!」
ドールマスター 「誤爆した満月ちゃんをprprしにきました(白目」
ドールマスター 「お疲れ様」
悪戯GM 「お疲れ様ウサー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
悪戯GM 「ひ、久々のGMだったんだもん!!
言い訳になっちゃうけど!!うぅ、恥ずかしい!!(バタバタ」
悪戯GM 「恥ずかしい!凄い恥ずかしい!!誤爆しちゃった!うわぁー!!!(バタバタ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 決闘者陣営1
ゲーム開始:2016/08/12 (Fri) 01:22:10