[5257番地] 【雛4527】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆お燐　(あべべ◆ piryHPnRM6) [天人] [能力喪失] (生存中)	◆お空　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [鵺] [共鳴者] (死亡)	◆さとり　(夏蜜柑) [雪狼] [共鳴者] (生存中)	◆ラム　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [妖狐] (死亡)
◆こいし　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [暴君] (生存中)	◆安斎千代美　(ふらい) [村人] (死亡)	◆因幡てゐ　(狐白◆ giMjEgBg8c) [人狼] (生存中)	◆結月ゆかり　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [霊能者] (死亡)	◆救急猫　(なんぷ◆ OD9ciULNOo) [萌狼] (死亡)
◆無残な姿　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [鏡妖精] (死亡)	◆影法師　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] (死亡)	◆太公望　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [天狼] [元覚醒者] (死亡)	◆ジロウ　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [虎狐] (死亡)	◆ムスカ　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [天狗] (死亡)
◆チルノ　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「いきてたら因幡てゐ○予定だったわ」
◆ラム	「あんちょびー」
◆チルノ	「よし、おわったわね、多分」
◆お空	「お、やった！？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆太公望	「勝った、第３部完！」
◆ムスカ	「なんだと！？」
◆太公望	「これ勝ち目出てきたぞ」
◆太公望	「お」
◆チルノ	「ラム狂人みてのーかな？無駄に噛まれるよりはと思って占いＣＯしたけれど… さとり？ねらって囲いに行ったけれど」
◆お空	「暴君でぶっ飛べば勝ちだからー、明日はお燐噛んで、だねー。万が一狼指定でも勝目は有るし！ 0じゃない！」
◆太公望	「暴君が爆発する確率なんてたかがしれてるんじゃよな」
◆ムスカ	「ただ村側は暴君という爆弾を抱え続けているのには変わりないがね」
◆太公望	「狐考慮の噛みじゃったようじゃぞ」
◆チルノ	「結構狂アピしたつもりだったんだけれども無―って」
◆ムスカ	「うむ、指定は良い位置だ」
◆太公望	「まあそうなるじゃろうな・・・」
◆お空	「お疲れ様ー」
◆太公望	「お疲れさんじゃ」
◆ムスカ	「お疲れさまだ」
◆チルノ	「御疲れさま」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆結月ゆかり	「正直安斎とさとりてぬだと勝てる気がしない」
◆ムスカ	「ただてゐとアンチョビに狼いてチルノ噛むかというと噛むのか？という話になる訳で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆太公望	「この２人じゃと厳しいものを感じるんじゃが」
◆ムスカ	「まぁチルノ噛みでも狼にとって悪い勝負にはならないだろうが」
◆太公望	「てゐと安斎の殴り合いかー・・・」
◆太公望	「そんな余裕ないじゃろ・・・＞チルノ噛み」
◆結月ゆかり	「おっ＞チルノ噛み」
◆お空	「お疲れー」
◆ムスカ	「お疲れ様だ」
◆太公望	「お疲れさん」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆ムスカ	「アンチョビ狐追うかは知らない」
◆結月ゆかり	「いやー流石に・・・＞暴君噛み忘れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ムスカ	「お空吊りならまだチルノの中身不明なのでアレだが」
◆太公望	「そうなのじゃが暴君噛み忘れる可能性があって怖い」
◆ムスカ	「ここでチルノ吊れたら暴君噛んでPPになるのではないかね？」
◆結月ゆかり	「いやまだか」
◆結月ゆかり	「あっ＞負けた」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆太公望	「まあ灰ほとんど人外じゃがな！」
◆太公望	「お燐がツッコミいれてるところ全部人外で草しか生えんわ」
◆結月ゆかり	「多分最終日まで行けば噛む」
◆ムスカ	「紙と吊りって意味としてはともかく打ち間違いはそうそう起こるとは思えぬよな」
◆太公望	「忘れてそうでＰＰできない未来が見えるのじゃが・・・」
◆太公望	「狼暴君噛むのかのう・・・」
◆救急猫	「そらそうよ」
◆太公望	「そういえば忘れておったんじゃが」
◆結月ゆかり	「天人にも指摘されてて草」
◆結月ゆかり	「やらかしたぜぇ（＞太公望」
◆太公望	「ものすごく狼臭くて草」
◆太公望	「◇さとり「チルノ真見てないしチルノ噛みたいところなんだけどね」」
◆太公望	「遺言更新はまめにしておくんじゃぞ」
◆結月ゆかり	「あっ書き換え忘れてた＞遺言」
◆救急猫	「おっつおっつ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様－」
◆ムスカ	「お疲れ様だ」
◆太公望	「お疲れさんじゃよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆救急猫	「あんまり味方にならないですからねえ」
◆ムスカ	「お疲れ様だ」
◆太公望	「お疲れさん」
◆救急猫	「おっつおっつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ムスカ	「しかし敵の狼からは信用されて味方の村から信用されないとは、まったく困ったものだな天狗は」
◆ムスカ	「一応狼視点では2コピーは見えているか、ふむ」

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◆無残な姿	「（チルノのCOで狂判断して暴君かんでPPとなるか…）」
◆救急猫	「暴君噛んでからじゃないかなー」
◆無残な姿	「（そも人狼陣営はPPできるものなりラムの○のチルノは噛まれもありけり COするが妥当と我は判断する）」
◆影法師	「良し、じゃあ俺グルメ界で猿武の修行して来るから。お疲れっていう。」
◆ラム	「それじゃ、夕飯あるから私は落ちるわねお疲れ様よジロウとの妖狐は……短い間だったけど楽しかったわ」
◆無残な姿	「（村に勝ち目はありけりただし暴君の暴発でその夢は消えるものなり薄氷を歩くものなり）」
◆影法師	「鉄火場ではあるけど意外と勝負になっている辺り中々。」
◆ラム	「噛まれるわ占われるわ……散々だわ」
◆ラム	「お疲れ様」
◆ムスカ	「噛まれか、ならば問題は…いやあるかお疲れ様だ」
◆影法師	「噛み合わせか。」
◆無残な姿	「（我が魂は真の安らぎを得たり）」
◆影法師	「やっぱラム銃殺か、何処噛んだんだろ。」
◆影法師	「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ラム	「私のオススメはムスカねそこ投票したら噛まれたし」
◆ジロウ	「蘇生を他人に頼るのがそもそもの間違いだったなレイフォールガンの力で自力で蘇生する」
◆お燐	「蘇生は騙りだから」
◆影法師	「蘇生？何のこったよ。（すっとぼけ）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆無残な姿	「（我は蘇生を所望するものなり蘇生があれば我が魂と肉体にかけて勝利を目指すものである）」
◆ジロウ	「蘇生されてやらんでもない」
◆お燐	「ま、さとりも吊る」
◆影法師	「霊界に来ても不遜さが変わってないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ラム	「そういう事、しなくていいと思うの＞人外騙り」
◆お燐	「一応3-1,2-2,3-0のどれかだから吊りは足りるか…」
◆ジロウ	「実は生き残りたいがあまり妖狐を騙った狩人なんだよオレ」
◆救急猫	「おっつおっつ」
◆ラム	「お疲れ様」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆お燐	「お疲れ様」
◆影法師	「抵抗をしたかどうかで言えば、してないんちゃう。＞結月ゆかり」
◆無残な姿	「（霊界にて肉体を休めるがいい、ジロウよ）」
◆影法師	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆無残な姿	「（それ故中身がわからぬものなり蘇生は一体誰がいるのかである）」
◆無残な姿	「（我としてはこいし護衛はそこまで旨味なしと思いたり理由としては暴君ゆえ人狼が噛まない可能性もありけり我は猫又を信じたゆえ猫又護衛をするものなり。仮に攻める護衛をするにしてもラムの○を護衛するものなりそれを踏まえればチルノ護衛が選択肢にありえるであろうな）」
◆救急猫	「ジロウ氏は特殊結果だからどーでしょーねー」
◆影法師	「南無。」
◆お燐	「やべぇ、やっぱり足りない」
◆ラム	「千里なら流石に私蘇生挑戦してるわよ」
◆お燐	「チルノ、ジロウ、ムスカ、お空、太公望、さとり様…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆救急猫	「ひどい濡れ衣だなー」
◆影法師	「こいし護衛してる限り無残な姿は残して良いかな感ではあったけど。」
◆無残な姿	「（あと太公望の中身が不明なりけり仙狸か？）」
◆影法師	「どうだろね。」
◆ラム	「私の○、私の○＞チルノあ、でもマニアはあるけど」
◆無残な姿	「（ところで我じゃなくて人狼がジロウかみして我生きてたら我吊り食らってたのだろうか）」
◆お燐	「でもなんかチルノ吊りたいんだよなぁ」
◆影法師	「ただでさえ何でジロウ投票者の一人がさとりなんだって思ってるし。（）」
◆無残な姿	「（ジロウと影法師両吊りは意味がないものとはいわぬだが両人外でないのならあまり意味を我は見いだせぬものなり）」
◆影法師	「俺偽で見るのは一向に構わないけどさとりと同陣営はやだ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆お燐	「さとり狼、ジロウ狐、影法師狼かな？」
◆影法師	「とりあえずさとり吊っとけばええんちゃう。（適当）」
◆無残な姿	「（日記更新忘れたが我は太公望護衛なりけり）」
◆ラム	「影法師で狼吊ったとかじゃないかしら？」
◆無残な姿	「（我が肉体はすでに躯なりけり）」
◆影法師	「そんな狼多くないのかね？」
◆ラム	「お疲れ様」
◆お燐	「戻らない…だと…？」
◆ラム	「実は覚醒者の隠蔽ってあるかしら」
◆影法師	「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆お燐	「いや、多分戻るの…」
◆ラム	「お燐……がんば明日下界なんて事はないと思うから……」
◆お燐	「これでもまだこう、残りがすべて人外でもおかしくないっていうアレ」
◆影法師	「南無。」
◆影法師	「強いて挙げるなら俺吊りならジロウにCOさせなくて良かったんちゃう、ぐらい。」
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◆お燐	「あらやだ吊り足りないわ」
◆お燐	「お空とさとりと無残な姿とムスカとジロウと太公望」
◆お燐	「狩人両方も吊っていいや対抗を疑ってないし」
◆影法師	「完全潜伏の基礎やね、死んだけど。」
◆影法師	「俺がチルノ占って○出ればラム暫定真で俺ひたすら銃殺狙い出来るし多少はね。」
◆救急猫	「おっつおっつ」
◆ラム	「ああ、あった」
◆ラム	「なんか吠えがないわね」
◆ラム	「お疲れ様」
◆影法師	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラム	「占われ狙いの噛まれ回避……それっぽいわね」
◆お燐	「太公望は天狗臭い気がするわ」
◆ラム	「私もムスカはおすすめしておくわ今日生きてたら誘導するつもりだったから」

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◆お燐	「ムスカとお空とさとり様吊るかな」
◆お燐	「え、まじで言ってんですか、こいし様」
◆ラム	「影法師は何言ってるの？＞チルノ占って潜伏し続ける」
◆お燐	「さとり様とお空吊りたい」
◆お燐	「この村の残り村枠3なのにそんなのいないよ…」
◆お燐	「野狐禅かな？」
◆ラム	「夜雀だなんてすごいわぁ」
◆お燐	「チルノ〇とか信用しにくい」
◆救急猫	「ですねえ。何なんでしょう」
◆救急猫	「おっつおっつ」
◆ラム	「あの太公望偽じゃないの」
◆お燐	「猫又は騙り、と」
◆ラム	「お疲れ様んー、噛まれたみたいね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆お燐	「そう」
◆救急猫	「ぼくは村人デース」
◆救急猫	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆お燐	「占いと天人と暴君で村枠３埋まってるっていうあれ」
◆お燐	「マニア出ないなら終わるだろ()」
◆お燐	「マニアいるのにはえーなおい＞猫又CO」
◆お燐	「即帰還じゃなかったらしい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営6　人狼陣営4　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2016/08/17 (Wed) 19:05:31