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【雛4565】やる夫達の派生超闇鍋村 [5299番地]
~私は私とはぐれる訳にはいかないから~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeC:派生村)[C]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon マシュGM
 (dummy_boy)
[冥血鬼]
(死亡)
icon アリス
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[狙毒者]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon やらない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[神主]
(死亡)
icon 天変地異
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[人狼]
(生存中)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[厄神]
(死亡)
icon 旅人
 (きさら.◆
vJy6bCfo5k)
[修験者]
(死亡)
icon サカナマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[蒼狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[毒狼]
(死亡)
icon できる子
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[古狼]
(死亡)
icon ポーション
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人馬]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (すみか◆
SumikaMt7c)
[火車]
(死亡)
icon 双葉杏
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[傀儡師]
(死亡)
icon 水銀燈
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(死亡)
icon 星を破壊する者
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[尸解仙]
(死亡)
icon 金糸雀
 (南辺◆
South.dtJ2)
[村人]
(死亡)
icon ニャンコ先生
 (しだ山羊◆
kSHIdayaGI)
[村人]
(生存中)
icon ヴァイオレット
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[雪狼]
(死亡)
icon 赤木杏
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[銀狐]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[祈祷師]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon シロエ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[聖徳道士]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[魂移使]
(死亡)
icon 大妖精
 (kohaku◆
giMjEgBg8c)
[紅狐]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
水銀燈 「いや、推定暗殺いるから今回はちょっと話が変わる>6で灰吊るす」
赤木杏 「基本的、6人は狐ケアは考えないほうがよろしいかと

するとしても、しっかり暗殺を用いたケアであると申したほうがまだ
信用も獲得はできたかと」
できる子 「Look to the sky, way up on high
There in the night stars are now right~♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ポーション 「最終方向は良いと」
アリス 「I listen rhysm emotion. だね>できる子さn」
ジョルジュ 「はーうきゃーなーいぶれーざふぉー」
やらない夫 「勝利確率、30%」
星を破壊する者 「6人5人の日は狼目吊るす日だし
○に狂人がいる、最終日までもっていくのほうが怖いと思うけど>水銀灯」
ポーション 「スタンダビクトリー幾つもの朝迎えーいつかきっとー>やる夫」
大妖精 「まさか水銀燈さまの真が切られるとは思っていなかったので、
その流れからの天変地異さまが優位に立ったという、私視点からはそれだけですね」
やる夫 「スタンダップ トゥ ザ ヴィクトリィィィー その先に 何も なくーてもー 構わないーからー♪」
やらない夫 「now,I'm scary. all is fantasy. all is fantasy...♪」
ジョルジュ 「うわぁお>3人夜
あとは単騎で状況をひっくり返し得る修験との一騎討ちか」
できる子 「なんちゃーらーりーずーむえーもーしょーん」
水銀燈 「あそこで天変地異吊るの怖くない?
人外ある位置割とかなり死んでるし」
マシュGM 「まぁ完璧に真を切ったらしい、と言う話ですね。

はい。ええ。はい。

お疲れ様でした」
できる子 「30%に耐えるか耐えないか程度の違いなので」
アリス 「お疲れ様」
やる夫 「...スタンダップ! スタンダップ! スタンダップ!」
できる子 「紅だぁぁぁぁぁぁぁぁ(ぺちぺちぺちぺち」
できる夫 「ここまで水銀燈を切るとは」
赤木杏 「やはり金糸雀を吊るべくタイミングで天変地異さんを吊れていれば…でしょうかね」
星を破壊する者 「狼勝利はいいんだけどね、私狂人だし」
やらない夫 「oh,I'm scary. so I'm scary. all that I see...♪」
水銀燈 「わたし吊ったなら別にニャンコ先生か大妖精吊りになるんじゃないの?」
双葉杏 「おつかれー。あっちゃん」
ポーション 「暗殺vs狼ファイ」
できる子 「あ、お疲れ様なの~。」
できる子 「どう なって いる の」
大妖精 「あら残念。おつかれさまでした。」
ヴァイオレット 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「最後の勝負、か」
できる夫 「お疲れ様です」
シロエ 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
赤木杏 「…なんと
お疲れ様です」
星を破壊する者 「お疲れさま」
マシュGM 「ええ……」
できる子 「????????????????????????」
やる夫 「stand by me, oh stand by me...」
ポーション 「2票と」
星を破壊する者 「普通に進めてたら狐勝っていたからね
こじれて最終日という謎展開になっただけで>できる夫」
赤木杏 「…狐有利のはずなのに、なぜ私はこんなに恐れているのでしょうね」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「Darling, darling, stand...♪」
ポーション 「確率勝負かなぁ」
できる子 「普通に考えたら狐勝ちなんだけど……ね?」
マシュGM 「勿論そんなことはしませんが。
そういう意味で狐に勝って欲しくはあります」
佐倉杏子 「人外の数的に最終日に分けがないことが見えてるんならあるけどな
今回は別に人外位置も村位置も全然確定していないし、そうじゃあないな

水銀燈子狐系ってのを見て吊るのもまあ個人的にあんまない」
できる夫 「ですね
狐が勝つのは真っ当かと>破壊するもの」
マシュGM 「私が荒れてしまいそう、と言う意味ですね」
できる子 「◇やる夫「だってオラは(リリーの)スタンドだから」」
やらない夫 「荒れるのか?>GM」
赤木杏 「ここにいらっしゃる、みなさんは荒らすような人間ではありませんから」
ヴァイオレット 「構いませんが、終わってからでよろしいのでは」
星を破壊する者 「狐勝つ分にはいいんじゃないの?
狼が勝ったらなんぞそれになるけど」
やる夫 「……ごめん。言ってみただけだお」
金糸雀 「やな場所にいただけの村だったよ」
赤木杏 「いいえ、荒れることはありません」
やる夫 「◇マシュGM(dummy_boy) 「何処が勝っても荒れてしまいそうで」

(/ω・\)チラッ」
できる子 「いや、ぶっちゃけこれ勝ってもできる子は頭かしげるのだ……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マシュGM 「何処が勝っても荒れてしまいそうで」
マシュGM 「いや、うん。
私下界参加してなくて良かったです」
ポーション 「じゃなかったもっと少ないな」
できる子 「6人で狂人釣るのは狂人が自分の存在を明かしてるときぐらいじゃないのか?
いやっていうかあの」
星を破壊する者 「子狐見て吊るすなら天変地異暗殺になるんで
吊られた理由としては狂人でしかない」
ポーション 「墓守と同じ確率だ」
水銀燈 「大妖精か天変地異吊らずにどこ吊れと」
佐倉杏子 「まあそうなりはする>水銀燈
よほど、最終日に確定的にLW吊れるんじゃなきゃな」
やる夫 「子狐かもしれないから、だお>銀ちゃん」
水銀燈 「残り2吊りなんだけど何いってんの>●吊り急いだ」
できる子 「なんという子狐想定……てか暗殺してんだと狐残ってるかかみ合わせかのどっちかじゃないのかなのだ?」
ポーション 「耐性で勝利するしか無いな」
マシュGM 「何で狂人6で吊すんですかね……?」
やらない夫 「大妖精も殺せば良かったか?
旅人が30%に耐えて天変地異暗殺すれば勝てるが」
水銀燈 「狂人で昨日何でわたし吊ってんのって話に」
マシュGM 「ええ……?(3度目)」
やる夫 「子狐か狂人だお>銀ちゃん」
佐倉杏子 「子狐系か狂人系、かなあ」
星を破壊する者 「狂人>水銀灯」
できる子 「いや、あの
これマジメに大妖精吊れない?気のせい?」
マシュGM 「水銀さん真が何か切られてますね」
やらない夫 「あぁ、面倒臭い」
できる子 「真初日になるのだ……?(錯乱」
水銀燈 「あんこ真だったらわたしなんになるのかしら……?」
やらない夫 「お、おう>やる夫
チッ、水銀燈切ったのか…」
やる夫 「佐倉杏子の灰だから。それだけじゃ、不十分かお?>やらない夫」
やらない夫 「いやまあ俺も俺で旅人も狼陣営見てるからイカれてたんだろうが
謎の最終日だ…どういうことなの」
マシュGM 「いや、うん。
私かリリホワさんしか真が居なくなるんですが……?」
ポーション 「一応ニャンコ先生と暗殺者残りだと
暗殺で狼削るなら勝てる」
佐倉杏子 「私真でも○だからな
あの6人状況じゃあ吊らないよな

お疲れさん」
できる夫 「不思議な最終日ですね・・・」
できる子 「完全に占いの真切ってる暗殺だこれ」
やらない夫 「お疲れ様だろ
どうしてそこで俺を暗殺するんだろうか、イカれてるのか?」
シロエ 「お疲れ様」
水銀燈 「おつかれさまぁ」
マシュGM 「ええ……???」
できる夫 「お疲れ様です」
ポーション 「あー」
アリス 「お疲れ様」
星を破壊する者 「お疲れさま」
双葉杏 「おつかれー。そしてなんでそこをやった!!!」
水銀燈 「天変地異が引分要請するかどうか」
ヴァイオレット 「お疲れ様です」
赤木杏 「…なるほど
お疲れ様です」
マシュGM 「ええ……?」
できる子 「えらいことに」
星を破壊する者 「狼勝利は旅人の暗殺先次第
ただ大妖精暗殺するのかといわれると首をかしげる
そういってらそこ暗殺と」
できる子 「ファッ!?」
赤木杏 「ふむ」
マシュGM 「佐倉さん真見るにしても水銀さん吊りっておかしいんですよね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ポーション 「これで勝負が決まる」
やる夫 「また。……道連れにしてしまったお。悔しいおー」
水銀燈 「大妖精暗殺してくれるかどうかだけかなあ」
アリス 「フォースだねー>やる夫君」
やる夫 「……ああ、それにしても」
赤木杏 「それが気がかりで気がかりで…!」
双葉杏 「大妖精暗殺はしないかぁ」
マシュGM 「これもしかして狼勝利あるのでは……?」
やる夫 「考えないことだお。感じるんだお」
赤木杏 「どこへ暗殺が行きますかね…?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「何がなんだかわからにあ。」
星を破壊する者 「○の中に狂人がいる可能性あげていて灰吊りおしたあたり悠長すぎて偽目見られたとかそんなあたり」
やる夫 「水銀燈を吊ってるんだから、そうなるお>ジョルジュ」
水銀燈 「ラス灰、で暗殺居そう、なら割と当然だと思うんだけど大妖精吊り推しって……
大妖精吊りで、天変地異暗殺してくれればいいんだから
だからわたし大妖精暗殺?って聞いたし」
マシュGM 「水銀さんも●投票の方が良いのでは……?いや、ええ。吊ったら紫帯ですけど」
ジョルジュ 「ない夫が錯乱しつつあるな状況に>旅人も狼陣営」
ポーション 「グレーじゃん>星を破壊するもの」
佐倉杏子 「まあ、もしかしたら私の遺言があったからもしれないしあんま関係ないよーな気もする」
やる夫 「暗殺をすれば3人、しなければ4人。反射まで考えなければした方が得だお」
できる子 「勘違いが正解に繋がるのって鍋らしいけどもにょる。」
赤木杏 「大妖精さんへ暗殺が行きそうですね…」
星を破壊する者 「子狐の可能性ってよりは大妖精吊り押ししてるあたりってところじゃないの?」
水銀燈 「いや天変地異と間違えてニャンコ先生とか言っちゃったのは悪かったけど」
ポーション 「暗殺は反射有るからやらないんじゃないか?」
マシュGM 「まぁ何か正解ではあるんですけどそんなに偽要素ありましたっけ」
双葉杏 「おつかれー」
ジョルジュ 「お疲れさま。銀ちゃんがおっぱいなのかどうか確かめよう」
リリーホワイト 「お疲れ様です」
やる夫 「子狐の可能性でも見た、ってことだお」
できる子 「でも大体旅人噛んではいどうぞ狐勝ち、か引き分けかぐらいの。」
できる夫 「まぁ、旅人次第でしょう」
水銀燈 「いやわたし何だとおもって吊るのここで」
ポーション 「チャンス出来た」
アリス 「村が勝ち筋を繋いだねー」
赤木杏 「ほえー、そちらが吊れてしまいますか
お疲れ様です」
佐倉杏子 「あら。お疲れさま」
ヴァイオレット 「お疲れ様です」
水銀燈 「えぇ……?」
できる夫 「よくわからない感じですね
お疲れ様です」
星を破壊する者 「お疲れさま」
シロエ 「お疲れ様」
できる子 「ウッソだろなのだwwwwwwwwwwwwwwwww
お疲れ様なのだ。」
マシュGM 「どういうことでしょうか」
佐倉杏子 「旅人は天変地異投票かなあ」
アリス 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
双葉杏 「共ったらダメだったなー」
赤木杏 「妙に票が割れますね…」
できる子 「えぇ…… >水銀票」
双葉杏 「ニャン子先生次第」
マシュGM 「おやん」
できる子 「むしろ銀ちゃんさん吊る理由あんのかよって。」
やる夫 「残り6人。●吊りだお」
マシュGM 「3票入るんでほぼ狐ですね」
佐倉杏子 「どうなるかは割と分からない」
赤木杏 「うーん、旅人さんが天変地異さんへ行使して来れば面白かったのですが

…というか、まだ6日目なのですね」
できる夫 「グッダグダのまま投票へ」
できる子 「狐勝ちの可能性が上がるのと村勝ちの可能性を天秤にかけるなら
後者でいいのか、いいのだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「銀ちゃんだからね、仕方ないね>うっかり」
マシュGM 「これは乳酸菌足りませんね……」
星を破壊する者 「単なるうっかりのようね」
できる夫 「銀ちゃんェ・・・」
シロエ 「ジャンクぇ…>間違えた」
やる夫 「狂人が残っていたら引き分け。狐が残っていたら負ける
どっちもどっちだお」
できる子 「2W残りだって考えられるならどっちにしても狼位置吊らないとダメなのだ?
と思うのだけれど」
シロエ 「? なんでニャンコに◯でてるのに釣る気なんでしょう」
双葉杏 「大妖精を吊れたら勝てるけど…
どうなるかなー」
できる子 「狐生存を見てるか見てないかだけど
結局期待値だけで言うならLW見るか見ないかの差」
赤木杏 「暗殺されたとはいえ、いい位置に潜り込めたのは幸いですかね」
マシュGM 「何か下界見てると水銀燈さん吊り論が多少上がってるように見えますが……?」
できる夫 「暗殺者が出て指揮をとりでもしないかぎりはこのままでしょうね」
佐倉杏子 「そ、そうだな……>水銀燈>私萌
いやまじで失態なんだけどw」
佐倉杏子 「まあ状況次第だけど、今回は○確定してる位置少ないからなー」
アリス 「狐逃げ切りだろうねー、6人だし下界視点では見えてる狼うを明日に残すは出来ないだろうから」
マシュGM 「まぁラスグレ狐ってのはホントこれ狐上手かった以外無いですからね」
できる子 「旅人は暗殺出ればだいたいの灰は埋まるのだけれどね。」
できる子 「逆だ、生存か」
できる夫 「最終日手前ですからねぇ>できる子」
できる子 「よっっっぽど狐死亡を見ているならケアれるけれど」
ポーション 「水銀燈視点ではそれで天変地異狼なんだし」
星を破壊する者 「そのまま天変地異吊りだと思うけどね」
赤木杏 「むむ、天変地異さんが吊れていれば…ですか」
できる子 「5(6)人はLW吊りの日なのだ」
シロエ 「あーうん、カナリアには申し訳ないですね」
できる夫 「しかしまぁ、ここで天変地異吊らない理由がないのが大問題」
ポーション 「灰吊って終わりじゃないかな」
シロエ 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様」
ヴァイオレット 「お疲れ様です」
星を破壊する者 「お疲れさま」
マシュGM 「いやまぁそれでも6なんでとはなりますが」
赤木杏 「お疲れ様です」
できる子 「ほう」
できる夫 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「ありゃ?お疲れさま」
星を破壊する者 「ん、暗殺に迎えたと」
双葉杏 「おつかれー。ぎりぎりせーふ?」
できる子 「イタコなんてどうでもいい
噛まれて死ねばそれでいい

そんな認識だけど」
マシュGM 「おや」
できる夫 「おや?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
マシュGM 「まぁ狐溶けるの2なんで上手かったかと」
ヴァイオレット 「イタコはむしろ真でも潜ってて噛まれても問題ないとは思いますが」
できる夫 「それでも狐2残りですから
単純に狐の生存力が上回った、でいいでしょうね>GM」
できる子 「この村は狐にやさしい村だったッ……! >占い先」
アリス 「シロエさん視点は金糸雀さん吊り安定だったからねー>陣営数4」
マシュGM 「はい」
マシュGM 「ないですかね。
ラインですらないので」
できる子 「LW見ないなら天変地異暗殺自体はアリなのだけれど、だけれど。」
マシュGM 「まぁここまでイタコでないのって何なんでしょうね、みたいな話では」
できる夫 「さて、次に行きましょう()」
できる子 「銃殺力が……足りないッ……!」
双葉杏 「あちゃー()」
ヴァイオレット 「晴れますね」
マシュGM 「あっ()」
できる子 「あっ >天変地異暗殺」
やる夫 「その条件だったら、金糸雀もローラーするお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
双葉杏 「水銀燈の呪殺ワンチャンス!!!」
やる夫 「だから「確定」ではなく、「GMと星を破壊する者と金糸雀とやる夫」に確定で人外3ってことだお」
やる夫 「この場合、「マシュが噛まれた人外or村」「星を破壊する者が毒で死んだ人外or村」
両方の可能性を、金糸雀(村人or人外)と等価交換できるんだお」
ポーション 「呪殺出ればワンチャンと」
できる夫 「灰処理なら大妖精は届くでしょう
杏は残った村次第」
佐倉杏子 「表記つうか素村か」
アリス 「ジョルジュさんwwwwwぶれないね本当にwwwww」
佐倉杏子 「まあ、割と出る印象はあるな>村人表記」
ポーション 「お疲れ様」
やる夫 「GMと周囲で「吸血鬼、恋人、人狼、村」の4つだお>金糸雀

つまり金糸雀を吊れば、シロエ視点ではその4つの陣営が全部始末できるんだお
変則的なローラーだお」
マシュGM 「私とトレードオフですね」
金糸雀 「おつかれ」
マシュGM 「派生村って普通の村より村表記多い体感ありますね。
お疲れ様でした」
星を破壊する者 「天変地異吊らないならまだワンチャンあるだろうけど
大妖精はともかく赤木はもう占われないんじゃないかしら?」
金糸雀 「んで、なんで陣営4で人外確定扱いされてるわけ?」
ジョルジュ 「おっぱいの話をするのは俺の特権だ(ガラッ」
できる子 「え、いや胸のおっきいやる実ねーちゃんとか割とうらやましいのだ」
双葉杏 「おつかれー」
ヴァイオレット 「お疲れ様です」
佐倉杏子 「お疲れさん」
できる子 「お疲れ様なのだ」
星を破壊する者 「お疲れさま」
できる夫 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「やる夫君、女の子にスタイルの話は避けた方がいいよ☆」
やる夫 「露骨に吠えが減っていることと、残り8人であること
●を暗殺はしない、と思うお」
マシュGM 「まだ続くようですね。
暗殺と呪殺があれば村になりますが」
できる子 「まあ、狐が暗殺+銃殺で全滅するならそれもよし」
やる夫 「A.アピールが足りないお(体形を見ながら)」
アリス 「特に占い引くと噛まれ率下がってる感じかなー」
星を破壊する者 「狐陣営おめでとうでいいでしょう
目のいい村から逃れてるんだし」
できる子 「狂人のときに限って噛まれるんですけお……」
アリス 「確かに、私も噛まれない方法って特に確立したものがあるわけじゃないね!w>やる夫君」
やる夫 「狼で20連敗くらいしてマミさんの気持ちになったお(´;ω;`)>できる子」
できる子 「凄い、狼>狼>狼>狼でパーフェクトなのだ!(※狐が死んでるとは言っていない)」
ポーション 「組織票だと
0票が結構出やすくなるから占われやすいって事だな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「まあ順当な狐勝ちかな >天変先に吊るなら」
やる夫 「へへっ。……これはやる夫にしかできない方法だお>アリス
誰かに教えようと思ったけど、うまく伝えられたためしがねぇお」
ポーション 「相当共有即死で票が集まるくらいかな」
できる子 「その結果数百万の村が滅びた(CV千葉繁)」
アリス 「組織票は強いよねー、単純にして強力>GM」
できる子 「前向きなのだ、やる夫さん」
やる夫 「おかしいかお?>できる子
いつもいつも噛まれて、最終日にすらたどり着けなくて。「じゃあ、噛まれない役職になればいい」って思ったお」
マシュGM 「そもそも別に誰も投票見ませんし……」
ポーション 「今回の場合は恋人奪われも見てたしな」
アリス 「なら、その方法を私に教えて欲しいな。 私は、やる夫君に噛まれない方法を教えるから。
これで私もやる夫君もパーフェクトでしょ?w」
佐倉杏子 「私が水銀燈○結果の時点で割と厳しいよなあ…
できる子 「もうなんか組織票躊躇う必要ないなら次から狼引いたら積極的に狙うか……」
やる夫 「……楽しかった。そう、楽しかったお。もう二度と経験できないかもしれないことが
だから……だから、生きたかったお」
星を破壊する者 「赤木はイタコ出そうとしてない時点であんまり村見るつもりなかった、初日いったように
占えるかといわれると厳しいとは思って入るけど」
できる子 「その結果が「絶対に噛まれて死なない」狼なのだ?」
ジョルジュ 「まぁ今回はともかく基本自力で逃げられるから考えてこなかったが、
「最終日に過去の狼の投票位置から殴り先が村おかれる」のを避けるには
全投票を組織票にして狼の吊ろうとした場所を全部確実に死体にする方が一番早いってのはあるのよなぁ」
ポーション 「私の場合感覚で動いてるからなぁ」
できる夫 「このまま金糸雀吊りになればまだ村は続きますが」
双葉杏 「赤木占いがやろうと思えばできたんだけどできなかったからなー
暗殺がコロコロしてくれないと負けるか」
やる夫 「だけど、やる夫は噛みを避ける術を知らないお>アリス
ただ吊られないこと。それだけだお、やる夫が覚えたことは……それだけなんだお」
マシュGM 「その1人が金糸雀さんと言う状況ですがまぁ間違ってはいないですね>COを聞くのは」
星を破壊する者 「まあ仕方ない、組織使うことはめったにないんだしね>ヴァイオレット」
できる子 「……面白いなあ。無意識位置ひとつあるだけで、こうも。」
アリス 「私からは、それだけ。 ありがとう>やる夫君」
双葉杏 「狐が死んでいない!!!」
できる子 「ただ、どちらにしても見える位置ってのは大きいから
できる子はあえて投票した、から」
アリス 「お疲れ様」
リリーホワイト 「お疲れ様です」
アリス 「君が交換してからもずっと安全な位置にいてくれたこと、凄く心強かったよ。
自分が吊られない心配だけすればいいのって、ずいぶん精神的な負担が変わるんだから」
星を破壊する者 「お疲れさま」
星を破壊する者 「2連続で狼が吊れて毒噛みして占いに補足されてる時点で場が仕上がってる
天変地異が捕まってなければまだわからなかったけど補足されてるならどうしようもないでしょうね
GMがいうように信用勝負でやっと勝つルートに迎えるぐらいひどい状況」
やる夫 「狼の武器は連携。組織票を使うことを恐れる必要はねぇお
狼が吊れなければ村の役職が吊れることもあるお」
ヴァイオレット 「お疲れ様でした」
マシュGM 「真結果凄いですね>火車
お疲れ様でした」
佐倉杏子 「お疲れさん」
できる夫 「お疲れ様です」
ジョルジュ 「今回の場合だと紅天使あるし
気にしてもリターンが薄いんだよなぁと思ってた>できる子」
双葉杏 「おつかれー」
ポーション 「少し遅いな」
できる夫 「非狼じゃないやる夫君はだいたい噛まれる法則」
できる子 「最初っから組織票で無意識吊りのほうがよかったなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マシュGM 「占い傀儡狙毒修験者くらいでは」
できる子 「いや、無意識位置誰も気にしてなかったってのも。」
やる夫 「;><」
やる夫 「やる夫はアリスで。アリスがやる夫だったんだお
夢のような……時間だったお」
アリス 「デコピン>やる夫君」
ヴァイオレット 「噛み先に気を取られていてそちらの提案が出来ませんでしたね
噛み先自体もふるっておりませんので、申し訳ありませんでした>破壊者様」
マシュGM 「そこまで虐殺という印象はありませんが、まぁ」
アリス 「交換してたからあの瞬間はやる夫君だったね、私の中身」
できる子 「こんだけ狼虐殺村だったらそら狐が勝つ以外の選択肢はそうないのだ」
ポーション 「グッドな暗殺」
やる夫 「アリス(CV:やる夫)だお」
できる夫 「老兵から投票くらってあと1か2入るかも?くらい考えてて
ジョルジュが死んでるのを見てアレ?ってボクも驚きましたよw>破壊するもの」
ポーション 「大妖精をやらない夫が目をつけた」
できる子 「でも噛んだのはアリスさん、なのだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「やる夫が……目立ち過ぎたから。やる夫に触れた陣営は不幸になっちまうんだお」
星を破壊する者 「吊りで排除するなら組織ぐらいしたほうがいいと思う」
マシュGM 「天変地異さんが占いCOしつつ信用勝負したらまだ勝ち目はあると思います。
3%くらい」
星を破壊する者 「2,3票は覚悟してたんだけど1票でびっくりしてた、毒で死んだけど>できる夫」
マシュGM 「まぁ、単純にグレラン弱いのはアレですけどそう言いたくなる気持ちも分からないではないです」
ヴァイオレット 「双葉様を吊りで排除できるかと思っていたのが間違いでしたか」
星を破壊する者 「○に入れるって信用してないようなものだからさっさと吊っちゃえばいいのは同意」
ポーション 「狐処理なら有り難いけど」
アリス 「そうだねー>GM」
リリーホワイト 「お疲れ様です」
ジョルジュ 「毒の飛び先まで含めて一滴残らず狼に逆風だからのー…」
マシュGM 「あとは今日呪殺を出せるかどうか、ではないでしょうか」
サカナマン 「おっつおっつ」
できる子 「お疲れ様なのだ」
ヴァイオレット 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れ様です」
アリス 「お疲れ様」
マシュGM 「あ、4票入ってましたか。
お疲れ様でした」
できる夫 「あそこまでヘイトをためると
ボクなら狂人かQPを見ますね
ただ吊れてもおかしくないとは思いました>破壊するもの」
マシュGM 「ニャンコ先生吊すくらいならヴァイオレットさん吊れば良いと思いますが……w」
星を破壊する者 「お疲れさま」
星を破壊する者 「少なくてもできる子へのヘイトガンガンかけていたから疑い返しで入れられても不思議じゃないと思ってた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マシュGM 「グレラン(暫定○投票しないとはい言ってない)」
星を破壊する者 「ジョルジュよりは私吊れると思っていたけどね」
やる夫 「やる夫は……長く、生きられないから
だから、いつも……だけど、だから生きたい……!」
できる夫 「たまに変なところ吊れるのもまた楽しいですけどね。グレラン
ボクは指定よりグレラン派です」
リリーホワイト 「こういう会話があるだけで楽しいですね天使」
できる子 「いや、ジュルジュ落ちるって予感はあんまりなかったから……うーん」
ポーション 「グレランはよく分からん時があるしな」
やる夫 「でも……生きたい……!(´;ω;`)」
できる夫 「リア充爆発しろ(真顔」
星を破壊する者 「グレランで落ちるときは落ちるし落ちないときは落ちないのはわかる
ただ投票入りづらいという点ではグレランだと狼が有利、古人外がいるとなおさら」
マシュGM 「序盤のグレラン死傾向は未だにさっぱり読めませんね、私」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「とかいいつつボクもグレランで落ちることはありますが」
やる夫 「……やる夫も、だお。ありがとうだお>アリス」
アリス 「楽しかったよ。 交換なんて滅多にすることないし>やる夫君」
できる夫 「意地でも序盤のグレランで死ぬか
くらいにしてるボクからすると
もっとみんな発言すればいいと思うんですけどね」
できる子 「恋位置が毒ならやる夫さんを噛むべきだったのだ?
ただ発言だけ見るならアリスさん噛みはそこそこアリだったけど」
ジョルジュ 「まぁ流石に話すことがマンネリだから多少踏み込んでみるかと思って
いつもとは違う話をしてみたが
ここまで嫌われる、という結論が出たのは収穫か、こうなると。」
やる夫 「やる夫が……狼だったら」
できる子 「6票叩き込めばそうそう競り負けない、から。
多少露骨とはいえ」
やる夫 「やる夫が……狼だったら。少なくとも、アリスが噛まれることはなかったお」
できる子 「素直に紅位置組織票でよかったかなあ。」
マシュGM 「個人的にはもう少し交換を見ていたかったですね」
アリス 「老兵グレラン参加は私も許容したけどねー」
星を破壊する者 「投票した人がこれ見て入れたかは謎だけど
私の意見としてはこういう感想になる」
マシュGM 「グレランで狼は普通に死にます。
指定で狼が死ぬとは限りません」
星を破壊する者 「そう思っているとしても他の人がそうとは限らない
老兵に好き勝手投票されるのはよほど村見てない限りいい印象しないと思ってる
自分はこう思ってるといっても投票される的にしかならないんじゃないかな>ジョルジュ」
ポーション 「暗殺に任せる感じか」
できる子 「何かグレランで狼が2連続で死んでるのはできる子知らない。」
マシュGM 「こっから狼引っ繰り返せって言われたら私もちょっとガンジー殴ってきます、としか」
ジョルジュ 「いやまぁ捕まってるって問題はあるんだが」
できる夫 「天変地異がいましたね(ふるえ」
ジョルジュ 「2w、2w>でっきー」
できる夫 「すでにLW・・・
ヴァイオレットさんの心中や如何に」
リリーホワイト 「お疲れ様です」
ポーション 「お疲れ様」
やる夫 「……いい夢、見させてもらったお(グフッ」
アリス 「遺言にマニュアル残してくれてたの後で気づいたよーw」
ジョルジュ 「でも実際問題俺、「老兵の票の結果吊れた」が発生するほどに平たいグレランの方が
明らかに陣営問わず票が流れ込んでる処刑得票7票、とかより健全だと思うたちなんで…>星破壊」
できる夫 「お疲れ様です」
マシュGM 「狐勝利では?お疲れ様でした」
できる子 「お疲れ様なのだ。わぁひどい。」
できる夫 「多少分けてでも水増ししていいとは思いますけどね
とはいえ、確立されてるスタイルでしょうけども」
星を破壊する者 「お疲れさま」
アリス 「お疲れ様だよー」
サカナマン 「すごいことになった」
マシュGM 「占いは傀儡○>人狼●>修験者○
傀儡は聖徳○>修験者○>雪狼●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星を破壊する者 「老兵に2票に振り回されていいといってるのが村の意見には見えないのよね
印象でいうならできる子と同陣営っぽい感じはある」
ジョルジュ 「言うて4発言目を増やすのがしんどい展開だからこそ
3の中に伝えたいことは過剰にアピールしてるつもりなんだが、
足りないのか見透かされてるのか端から読んでもらってないのか。」
星を破壊する者 「ジョルジュの発言が少ないのはいつものことだけど
見直した感じだとこれかしらね

◇ジョルジュ 「老兵に関しては正直老兵の2票に振り回されてグレランが歪むような状況の方が
組織票くらうよりなんぼかマシだろ、と思ってるところがある。」 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「最後のはあまり意味ないですから実質3発言
流石に少なかったのでは?>ジョルジュ」
サカナマン 「ああ。交換してたのかー」
マシュGM 「胡散臭いからですよ(適当」
できる夫 「マニュアル付きとは流石やる夫君
その気遣いができるあたりは流石ですね」
ジョルジュ 「参ったなぁ…どうも俺投票者がなんで俺投票したのかを
欠片も話さずに入れる辺りどう次に生かしたもんか。」
リリーホワイト 「お疲れ様です」
サカナマン 「お疲れ様でした」
できる夫 「お疲れ様です」
マシュGM 「次々と死んでいく狼。
お疲れ様でした」
できる夫 「交換憑依は来た時に矢が刺さったときよりビビります
あのプレッシャーはキツイ>破壊するもの」
星を破壊する者 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マシュGM 「まぁ、極論【単なるやる夫】として動いても良いんですよね。
交換自体はそうそうばれないので」
星を破壊する者 「他人を真似るとかは私には無理ね」
できる夫 「流石ですね
ボクにはあの洞察力や語りかけるような口調はなかなか真似できそうにありません>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マシュGM 「まぁ私なら出来る……多分出来ますね(えっへん」
できる夫 「あのダウナーなのにそれだけじゃない、っていうあたりがねw>GM」
星を破壊する者 「あの人のRP真似るのは難しいでしょうね」
マシュGM 「まぁ、単なるやる夫としてみるならばそう難しくないとは思います。
ただテンションが何か違う気はしますね……w」
リリーホワイト 「矢はびびっと来たので仕方ないです」
できる夫 「またキツイ憑依をさせてますね・・・w
あのRP真似するの厳しくないですかw」
マシュGM 「第一村人退場。
お疲れ様でした」
リリーホワイト 「お疲れ様でした」
星を破壊する者 「お疲れさま」
できる夫 「お疲れ様です」
星を破壊する者 「かいらいまでなら変換できるけど」
マシュGM 「おや、そうですか。
単語登録をしなければいけないのかもしれませんね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星を破壊する者 「できない」
マシュGM 「かいらいし で変換出来ませんか?」
星を破壊する者 「一発変換だとこうなるのよ」
マシュGM 「どうでも良いですけど傀儡子って凄いモヤモヤします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星を破壊する者 「狂人らしくいろんなところ殴るつもりだったけど毒で死んで退場したのは予想外
村は暗殺に傀儡子や狙毒と充実してるわね」
星を破壊する者 「運が悪かったで」
ジョルジュ 「おいおいおいおいおいおいおいおい!?>シカイセン直撃」
マシュGM 「おやおや。
お疲れ様です」
星を破壊する者 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マシュGM 「140越えて未投票11人は酷いですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マシュGM 「最近私の知らない方が増えてきて良いことです。」
マシュGM 「かりりりさんは私は初見でした。
1つ前の村には居たようですが」
マシュGM 「どうなんでしょうね」
マシュGM 「ただまぁ口寄せ出て執拗にイタコが潜るという状況があんまり想定しにくいので」
マシュGM 「希望通過者は5人ですね」
マシュGM 「単独口寄せCOとはなかなか面白い」
マシュGM 「隠蔽なしを確認」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営7 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
ゲーム開始:2016/08/28 (Sun) 23:35:36