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【雛4566】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [5301番地]
～見切り発車しま～すチンチン～チンチン電車～～
[5：3][D]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆戦姫GM 　(dummy_boy) [無意識] (死亡)		◆アサシン 　(niu) [魂の占い師] (死亡)		◆清姫 　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [夢共有者] (生存中)		◆倉石たんぽぽ 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [一寸法師] (生存中)		◆スペランカー 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [幻狼] [能力喪失] (死亡)
	◆影法師 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [管狐] (死亡)		◆巌窟王 　(フラー) [諜報員] (死亡)		◆パラケルスス 　(鯖納豆◆ Xsy9eK4Q0E) [滝夜叉姫] [護衛貫通] (生存中)		◆姫川琴音 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [人馬] [護衛貫通] (生存中)		◆因幡てゐ 　(南辺◆ South.dtJ2) [厄神] (生存中)
	◆メアリー・スー 　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [幻狼] (死亡)		◆双葉杏 　(リリ夫◆ LilyWteZlw) [侍] (死亡)		◆ルーミア 　(◆ .sOttFqTi2) [妖狐] (死亡)		◆やらない子 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [扇動者] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ olTa64cb0I) [天人] [能力喪失] (死亡)
	◆アーチャー 　(奈々篠◆ PbfAC65QoU) [内通者] (死亡)		◆レミリア 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [蓬莱人形] (死亡)		◆ミカ 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [抗毒狼] (死亡)		◆ゆっくり妖夢 　(Friend◆ Friend9Sig) [人狼] (死亡)		◆アリス 　(クロエ) [長老] (死亡)
	◆メリー 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [占い師] (死亡)		◆できる夫 　(女神の使い◆ DMMZEROczU) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆メアリー・スー	「岩窟院ってなんかありそうな響き」
◆やらない子	「いやどっちにしても岩窟王死なないルートって早々ない」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「フラーフラーフラーさんになってしまう」
◆巌窟王	「全部俺じゃないか！！＞終わったよ」
◆やらない子	「親狐死なないと勝てない狐引いて親狐が翠狐だったときぐらいの悲しみ。」
◆双葉杏	「巌窟ル、巌窟ー、巌窟院…… 終わったよ……」
◆やらない子	「役職ひとつでひっくり返るし面白いゲームよね やられた側はたまったもんじゃない」
◆レミリア	「秘密発言で遊ぶのはついつい忘れる」
◆巌窟王	「村が勝てばそれでよかろう……さらば人外、永久に眠れ」
◆巌窟王	「余裕出来たら俺もしてみよう」
◆やらない子	「素直に○噛みでよかったんだよにゃあ。吊りは覆せないけど」
◆スペランカー	「ＧＪ出されて諜報員が生き残ってるのがな」
◆メアリー・スー	「魂に保証されたのが逆に運の尽き…？＞諜報員」
◆巌窟王	「◇[密]ゆっくり妖夢 「そこ護衛されたらこわれちゃ～う」 ◇[密]パラケルスス 「ありがとう・・・ありがとう・・・」 人外共の秘密会話面白すぎる」
◆できる夫	「もう勝てないと踏んで好きにしてるだけじゃないでしょうか、あれ」
◆できる夫	「諜報員可哀想ですね」
◆やらない子	「というか完全灰を噛む理由はなくないですかね……？（」
◆やらない子	「まあ、滝夜叉死なないならいいんじゃない。 諜報員はしゃーないにしても」
◆レミリア	「鬼は許された…」
◆ジョルジュ	「珍しく今回の状況だと滝夜叉は人畜無害である。 いや畜に対しては有害かもしれんが。」
◆双葉杏	「私なら殺していたのに」
◆できる夫	「滝夜叉にとってはありがたいでしょうね」
◆双葉杏	「護衛される鬼」
◆戦姫GM	「草＞GJ」
◆双葉杏	「厄神が陰陽師ならマ」
◆やらない子	「草。　＞護衛」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆スペランカー	「殲滅すればどこが勝ってもいいから楽ッチャ楽」
◆メアリー・スー	「まぁ殲滅対象がことごとく村の要職な以外は中立ですね＞滝夜叉」
◆できる夫	「勝利陣営自体は全く気にしないタイプですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない子	「中立だっけぇ。滝夜叉。名目上は。」
◆スペランカー	「魔法使いも候補」
◆巌窟王	「＞これだけは 真実じゃないんだよなぁ……」
◆メアリー・スー	「夜叉系ですのでね。殲滅対象以外は攫えません」
◆スペランカー	「滝夜叉姫は占いキラーの夜叉だよ」
◆できる夫	「占い系魔法使い系のみです」
◆できる夫	「滝夜叉ですから」
◆巌窟王	「ああ占いでないと成功しないのか」
◆巌窟王	「お疲れ様だ、ここから妖夢攫いか？」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆メアリー・スー	「お疲れ様です やはり滝夜叉と」
◆戦姫GM	「お疲れ様」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆双葉杏	「おつかれーい」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆やらない子	「噛まれない狂人とか一番難しい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆巌窟王	「人狼がみんな下に偏ってるからか、俺の諜報がうまく行ったの」
◆レミリア	「どうあがいても勝つ方法が思いつかない」
◆ジョルジュ	「噛みなんか必要ねぇんだよ＞みょんじゅう」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「びいむＲＰはたいへんそう」
◆やらない子	「草。」
◆スペランカー	「一応雰囲気でやってたんだけどね」
◆巌窟王	「妖夢の密談はわらう」
◆できる夫	「２日目夜の案ですと他には杏噛みのルートですかね」
◆やらない子	「今回は前に出すぎたのは自覚しとるので。」
◆やらない子	「狼は発言数だけ見てるんじゃないだろうな説はある。　＞噛み」
◆ジョルジュ	「言うて逃亡系を護衛する必要がある、という思考自体狩人にはそうそう働かないし＞ＧＭ」
◆スペランカー	「レミリア噛みややらない子噛みが痛かったな」
◆スペランカー	「出る算段はこうゆうのしか思いつかないし」
◆レミリア	「狼にしてみれば憎き諜報員っていうのはあるしね…」
◆スペランカー	「長老残す発言はボディブローのように聞くし仕方ない」
◆できる夫	「まぁ気付けるかどうかですが」
◆やらない子	「姫川！レアケはないのよ！」
◆戦姫GM	「騎士じゃないことバレるね＞護衛できることに気づいたの～」
◆やらない子	「ここでそこ噛むんだみたいなトコはあるけどまあしゃーない。」
◆巌窟王	「お疲れ様だ」
◆巌窟王	「おお、普通に噛まれるのか」
◆スペランカー	「お疲れ様」
◆戦姫GM	「お疲れ様です。諜報員に合掌。」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆やらない子	「作戦自体は合ってたけど魂に全部やられたって感じ」
◆双葉杏	「おつおつん」
◆できる夫	「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆スペランカー	「出たのは不味かったかな？私は」
◆双葉杏	「リリーマリーって人が出てくるフラグ」
◆できる夫	「私の位置で影法師占い主張は結構難しい気もしますし、ここら辺はもう少しうまく構築したいですね＞スぺランカーさん」
◆ルーミア	「リが多い」
◆ルーミア	「リリーマリーリリ夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スペランカー	「まぁ仕方ない●の魔力は強いし＞できる夫」
◆レミリア	「巌窟王でも守ってあげよう（提案）」
◆できる夫	「跳ねのけるCO持ってなかった私も悪いんですよね」
◆ジョルジュ	「流石に本人が覚えてれば平気なんじゃねぇかなぁ」
◆双葉杏	「さすがにそうだと祈りたい 祈らせてくれよ　おまえ自身のために」
◆やらない子	「騎士でも噛んで早回し終了解散！という流れになるか否か。」
◆双葉杏	「フレンドびいむ」
◆レミリア	「てゐとか諜報員の仕様覚えてる子が他にいるから大丈夫よ」
◆ジョルジュ	「よく見たらこのみょんじゅういつものみょんじゅうこと パーフェクトびいむじゃなかった」
◆スペランカー	「俺が影法師占うのはあまり見ないでしょうし」
◆双葉杏	「姫川！！　諜報員忘れてる！？」
◆ルーミア	「おつー」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆戦姫GM	「お疲れ様です」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆やらない子	「できる夫○だった場合だともうちょい話は変わったか。」
◆戦姫GM	「たぶん普通だったらメアリとミカの片方もしくは両方残ってオオカミ勝つと思います。」
◆レミリア	「ミカ●にしつつもメアリー割っては狼綺麗に戦ってるなって思ったのに、 どう転ぶかって解らないものね」
◆双葉杏	「おつかれーい」
◆スペランカー	「逆囲いも囲いも適度にやるのが有るからね 数の問題で12なら2占いも不思議じゃない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「吊らせる●以外に理由は無いからね。　＞できる夫さん 噛まれるかどうかで言えば非常に微妙なラインだったのでそこんとこは私が悪い。」
◆スペランカー	「うーん姫川の指揮が強かった」
◆戦姫GM	「逆囲いまわりの戦術は完璧にハマってたけど、ですね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「単純にそれはまぁそう アーチャーの一撃は痛手だったがね。狼が対抗を出す気があったら、危なかったかもしれん。」
◆できる夫	「私を狼に見て遺言に●残したわけじゃないのでしょう？＞やらない子さん 初日で見抜けともさすがに言えませんが」
◆レミリア	「占いは2じゃなかった気がする…」
◆スペランカー	「そういや呪殺だったわ狐でおじゃんか」
◆双葉杏	「諜報員だから ルーミア吊ってゆっくり、メアリーまでなんだよなぁ」
◆アーチャー	「狩人３に占い２はきついとおもうんすよー」
◆スペランカー	「狐疑いの間違い」
◆できる夫	「やらない子噛みを変える、となるとどこですかね。 候補先は杏があがってましたが、吊るすという意見もあったので」
◆スペランカー	「諜報員だった」
◆スペランカー	「因幡囲いとみられるかどうか」
◆レミリア	「にしても、諜報員がこんな大活躍するの初めて見た気がする」
◆ジョルジュ	「諜報が真により狼候補、メアリー・みょんじゅう以外否定されました（） いやぁ、魂サポートあってのものとはいえここまで諜報員の馬力が貢献するのを見るのは初めてかも。」
◆やらない子	「魂がそこ潜られてるとキツいというか やっぱ初手誤爆はやらかしたなー」
◆双葉杏	「地味にパラニキも証明できてニッコリ」
◆レミリア	「まあ何ていうか、流石立て直し早いわねｗ」
◆アサシン	「お疲れ様」
◆戦姫GM	「問題は日記の内容だけど……一寸であることは文面では読み取れない、か。セフセフ」
◆ジョルジュ	「実にアサシンらしい動きというか、的確に人外の嫌なことをしますな、あなた」
◆できる夫	「ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆戦姫GM	「噛み合ってねえｗｗっｗ＞目目連騙り」
◆レミリア	「たんぽぽが騙りで割ったｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「割れてるじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞倉石」
◆できる夫	「たんぽぽ騎士と変えるのは本人理解するかな、と思いますよ」
◆双葉杏	「たんぽぽちゃん！ 遺言をみよう！」
◆レミリア	「またにくいことするわねーｗ＞騎士」
◆アーチャー	「ま、そのへんはレミリア死体になってたのみて飛び出したからの 日数的に勝ちの目が薄いのはわかっておったがあと4日後か3日後かわからんかった」
◆やらない子	「真結果は痛い。（）」
◆戦姫GM	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆双葉杏	「おつかりんこ」
◆スペランカー	「やらない子の誤爆がかなり効いてるなぁ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆戦姫GM	「まあ＼突然の死亡／でちょっとオオカミも混乱するけどヨロピク路線が無難 完璧に漂白できるのはブン屋系が安定」
◆ジョルジュ	「自殺することを強いられる以上本隊の捨て駒にはなれないからね、内通は… ギリギリまで踏ん張って自分の死亡で飽和するのに賭けた方が勝率上がるのかも、内通は。 強いけどさ。」
◆スペランカー	「飽和前に逃げる感じだしな」
◆双葉杏	「っていうかこれで狐まで処理できるから 巌窟憑依とかみないならルーミア→ゆっくり→メアリーでおわるんか」
◆できる夫	「基本は詰めって感じですかね、勝つために使うなら」
◆ミカ	「離脱も条件か。　そう考えると厄介だねこれ」
◆スペランカー	「潜ってたほうがいい」
◆できる夫	「まぁ、そこはな＜自殺しないと本人の勝利が」
◆レミリア	「パラケルスが浚うかー」
◆戦姫GM	「いやまあ、自殺しないと本人の勝利がないのでそこは。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「噛みあわせそう」
◆スペランカー	「自身の勝利も有るしな 詰めに使う感じ」
◆ジョルジュ	「狼側の戦略は一手待ち、なお護衛を喰らう模様。」
◆アーチャー	「いや釣られたらワシ勝てないんじゃが」
◆ミカ	「というか、あのタイミングで君が離脱しても勝てる見込み少ないし」
◆ミカ	「やっぱり内通者か　自殺しないで吊られたほうが良かったよ。 とだけ」
◆レミリア	「あら惜しい。厄神が仕事するチャンスだったのに」
◆ミカ	「お疲れさま」
◆双葉杏	「おつかれーい」
◆やらない子	「えぇ……　＞そういう」
◆ジョルジュ	「パラケルがアサシンを殺したら殺したで 「この範囲に占い系いないから安心しろ」という親切設計である」
◆できる夫	「まぁうんでしょうね、とは」
◆スペランカー	「お疲れ様」
◆戦姫GM	「おいぃｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆戦姫GM	「おつかれ様です」
◆やらない子	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「滝夜叉どうするかしらねー」
◆双葉杏	「アサシンさえ処理できれば 滝夜叉の反逆もないし　」
◆できる夫	「中々ですねー」
◆やらない子	「滝夜叉動きそう。（こなみ」
◆レミリア	「ていうか逃亡先鬼じゃないのｗ」
◆ジョルジュ	「わぁお、巌窟王を逃亡失敗させられない絶妙な位置に＞パラケル逃亡指示」
◆できる夫	「要約：死ね」
◆双葉杏	「あーいけるか？」
◆レミリア	「鬼のような逃亡先の指示ｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「ルーミア処理なら圧殺できるけど　さていかに」
◆レミリア	「ここでCO渋ってるのを見ちゃうと、どっちかは吊るんじゃないかなって気はする」
◆ジョルジュ	「何せルーミア吊ってしまったら魂が保証した巌窟王によって 狼以外の全灰が埋まる。」
◆双葉杏	「あの指示役すっげぇ有能だぜ？」
◆レミリア	「うーん狩人露出させてもってところはあるし…？＞魂結果」
◆ジョルジュ	「巌窟王、これが通って魂と繋がると 強引に狼が圧殺されるという。」
◆スペランカー	「滝夜叉は動くだろう」
◆やらない子	「ルーミア失敗が実に細かい。（）　＞結果」
◆アーチャー	「内通者が自分の勝利日数の計算わかっとらんとか想定できんじゃろうふははは」
◆双葉杏	「魂けっかはださないのね」
◆スペランカー	「どっちか取ったらどっちか消えるように動いた」
◆ジョルジュ	「あぁ、逆囲いと囲いを同時にぶちかましてたのね＞狼の作戦」
◆双葉杏	「アサシンここで強気の」
◆レミリア	「あら。アサシンは狩人見つけた」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆双葉杏	「おつカレー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆できる夫	「昔初日で普通に出て吊られそうになり会心出した長老もいましたし、 確率ってあてにならないんですよね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆レミリア	「計算して残せるなら残しても、くらいかしら」
◆アーチャー	「多分ワシどの陣営でも適当に理由つけて殺しに行く＞長老」
◆スペランカー	「まぁ長老残るのは厳しいだろ」
◆双葉杏	「上段なら大体安全だからね」
◆できる夫	「滝夜叉次第の部分もありますね」
◆戦姫GM	「※直接噛まれれば死にます」
◆レミリア	「そういえば滝夜叉いるのよねえ…」
◆やらない子	「というかなんかものすごく２日目長老残すみたいな意見がそこそこあったせいで ついついまじめに話し込んでしまった感。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆戦姫GM	「幸いなのは、諜報員にとっての地雷がもうほとんどないこと」
◆アーチャー	「数が残っておれば死体だらけのアサシンは偽にできるはず たぶん、きっと、めいびー」
◆スペランカー	「誘導及び逆囲いで動くからな」
◆できる夫	「気にしないことです。狂人誤爆は世の常ですよ」
◆やらない子	「いやぁでも初手誤爆はごめんなさいね……ｗ」
◆双葉杏	「ＧＪ出せないと 巌窟次第では吊り減って勝ちが消えてしまう」
◆双葉杏	「天人が制限持ちとか勘違いしてるかも？ ってことはないか」
◆レミリア	「あら、ジョルジュ噛ませるの？」
◆スペランカー	「アサシンでどう対処するかだが」
◆双葉杏	「あー、そっち護衛いくのか」
◆できる夫	「あれ、そちら護衛ですか」
◆戦姫GM	「おつかれ様です」
◆アーチャー	「おつかれい」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆双葉杏	「おつかれーい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「でも噛み読みとか当たるとうれしくなっちゃうじゃろ？でたくなるじゃろ？」
◆双葉杏	「3W1Fで１２人だとするなら ギリギリかぁ」
◆レミリア	「覚えてるとすぐピンと来るんだけど、忘れたころにやられるとコロッと騙されるのよね…」
◆アーチャー	「まあ自殺してからすぐしょうぶつかないとまけるんじゃがな」
◆双葉杏	「あー内通って自殺のできる狂人なのか んー強い　下にいたらだまされてそう」
◆レミリア	「アサシンは姫川占えばライン繋げるけど、結果があんまりないのか…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆双葉杏	「一寸がいるのが救いだなぁ ジョルジュを保てる」
◆レミリア	「アサシンが諜報員結果持ってるから、アーチャーの尾行先宣言の誤爆は有耶無耶になりそう？」
◆アーチャー	「めっちゃいいとこつぶしてんのに村強くね？」
◆できる夫	「えぇ、お疲れ様です」
◆影法師	「まぁ、俺も寝るか詐欺るかしよ。 ルーミアの航海の無事を祈って、お疲れ様でした！」
◆戦姫GM	「アリスさんはもうお休みになったかしら……」
◆戦姫GM	「メアリが合わせたのでほぼ逆囲い成立ですね、これは。」
◆双葉杏	「あー長老真かー ごめんねー」
◆やらない子	「初手噛みとか考えるならとりあえずザクっと●か蝙蝠やろ。（）　＞結果」
◆できる夫	「巌窟王⇒レミリア⇒ルーミア⇒杏とか見事にアサシンの結果が」
◆レミリア	「ミカが狼でアーチャー誤爆…ってない子もじゃないのｗ」
◆双葉杏	「アーチャーなんでしんだんだ（棒」
◆影法師	「馬鹿野郎お前俺は勝つぞ！（震え声）＞感想」
◆戦姫GM	「おつかれ様です＞メリーさん」
◆やらない子	「ゲェーッ！誤爆直撃！」
◆できる夫	「はい、お疲れ様です」
◆やらない子	「開放！」
◆メリー	「きっと眠いからだ　おやすみなさい　お疲れさまでした！」
◆双葉杏	「おっついおっつい」
◆できる夫	「魂の占い師がいますね」
◆アーチャー	「おっつかれさんじゃ」
◆戦姫GM	「ということで霊界オープンです。配役の感想などなどどうぞ。」
◆影法師	「魂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆レミリア	「お疲れさまよ。 なるほどね、アーチャーは内通か」
◆戦姫GM	「おつかれ様です」
◆影法師	「お疲れ様。」
◆できる夫	「……お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆影法師	「そんな王シフトみたいな話されてもワイは知らんぞ照井君！」
◆メリー	「自分で言ってて忘れるバカはわたしです・・・」
◆レミリア	「諜報員は周囲だけで、逃亡先そのものは狼でも平気みたいよ」
◆できる夫	「あくまで逃亡先の周囲で」
◆レミリア	「うーん、スぺランカーが狼だったとしても、巌窟王は死なないわね」
◆できる夫	「あれ、別に諜報員の逃亡先がスぺであってもそこが人外かどうかは別ではありませんでしたっけ？」
◆ジョルジュ	「逃亡先自体は含まないっす＞メリー」
◆影法師	「バキ……いやよそう、俺の勝手な想像で皆を混乱させたくない……。」
◆メリー	「スペランカーが人外だと思ったからそっちに投票しちゃったんだよねえ でもスペランカー人外だと思うなら諜報員が騙りだしそっちでよかった」
◆影法師	「PLのSA☆GA。」
◆レミリア	「まあ元々メリー疑ってたのもあるしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「私は最初から巌窟王投票じゃなかった辺りでちょっと違和感おぼえてるわよ。うーん」
◆メリー	「仕方ないね」
◆やらない子	「ちうか、票変えのほうも見ておくべきなのではないかしら。」
◆影法師	「で、今何人メリー対応した人外かどうか考え始めた？（）」
◆レミリア	「姫川が巌窟王から外して、清姫がメリーへ移したの？　どういう投票？」
◆メリー	「１日目 人外が多い村で占いを引きたくなかったなあ　責任重大じゃないか 影法師を占うことにする 理由はこの人の発言よくわからなすぎてあとで占うのが難しいので 悩むのもばからしいので最初から占っておけばいいやという一部の隙もない穴あき理論 占い理由はこれ＞影法師」
◆できる夫	「ところでスぺランカーの結果は失敗、ですか？」
◆できる夫	「……うわ」
◆影法師	「許さん！」
◆やらない子	「げぇ。　＞銃殺したらしき占い落ち」
◆影法師	「貴様ぁ！＞メリー」
◆メリー	「これ狼勝ちだろうな　ごめんね」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆ジョルジュ	「さて、帰還準備ですな。」
◆メリー	「占いCO！　影法師○＞姫川琴音○＞スペランカー　失敗」
◆影法師	「少なくとも巌窟王－メリーで狼－狼はないわけだ。」
◆影法師	「鰓裂が下面に開くエイとは区別される。 お疲れ様。」
◆レミリア	「あら。意外な形になったわね」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆戦姫GM	「おつかれ様です」
◆メリー	「うわ」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆影法師	「サメ（鮫）は、軟骨魚綱板鰓亜綱に属する魚類のうち、鰓裂が体の側面に開くものの総称。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戦姫GM	「誤爆した……」
◆レミリア	「サメってなんなの（哲学）」
◆戦姫GM	「再投票中ですよー」
◆レミリア	「巌窟王がメリーで吊り逃れるかどうかで見ても良いかもしんない」
◆影法師	「自分からサメになっていく静画を思い出してしまった。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆できる夫	「自分からサメに呑まれていく動画を思い出してしまった」
◆やらない子	「特攻の拓はシュールレアリズムだし。」
◆影法師	「ただの前方不注意なんだよなぁ……。（呆れ）」
◆ジョルジュ	「！？」
◆レミリア	「あー、抗毒とかそういう可能性もあるものね」
◆レミリア	「　　　　　　　　　　　　　”ﾊｰﾄﾞﾗｯｸ” 狼に噛まれた奴らは…不運とダンスっちまったのだわ…（ふっ」
◆影法師	「スイッチ！とかそういう掛け声はほらキリトさんっぽくて格好ええやん？（適当）」
◆ジョルジュ	「見つかった狼が雛狼なら噛み役は別になるやろなぁ（小傘村のログを思い出しながら）」
◆できる夫	「あぁ、そうですね。狼の種類とかでもありうるかもしれませんし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆影法師	「草生えるからやめよう。（良心）」
◆戦姫GM	「私以外の女と……踊ったのですか！」
◆レミリア	「そんなのいたらさすがに笑うわよｗ」
◆影法師	「噛み役スイッチ自体は普通にあるんちゃう？ 俺もあいつ噛んでおなしゃすでサボること多々だし。」
◆やらない子	「スクープしたのか……？俺以外の狼を…… とか言い出せる露出狼が居たら面白いだろうに。（）」
◆レミリア	「何て言うか、あの灰から私噛むんだったらメリー狼なんじゃないのって気はするんだけどね。 私、かなり明確にメリー殴ってたとは思うから。 だからまあ、そういう意味でも噛み役巌窟王なの？っていうのはあるけど」
◆影法師	「ちょっとあのホモ饅頭面白過ぎんよ～。（呆れ）」
◆やらない子	「なんかもう両残しもありかもしれない。（適当）」
◆できる夫	「ふむ…… 巌窟王の発言は個人的に好みでしたが」
◆レミリア	「ただメリーホントに狼だったら、メリーが私噛んでるでしょって気はするのよね」
◆影法師	「巌窟王は公園の住人なだけで狼ではないと思っていたなどと供述しており。」
◆やらない子	「灰スクープって信じられるかどうかのポイントは結構分かれるわよね。」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆レミリア	「んーんー　狼がブン屋騙り使うとは考えにくいけどっていうのはあるけど」
◆影法師	「マジで？＞巌窟王狼」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆戦姫GM	「おつかれ様です。」
◆影法師	「何で脱いでるんです？ お疲れ様。」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆レミリア	「あら。お疲れさまよ」
◆影法師	「そんなー。(´・ω・｀)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆やらない子	「死んでるんだよなぁ……　＞にわ影法師」
◆影法師	「双葉占い師かなぁ。（適当）」
◆やらない子	「どっちにしても何かしら証明しない限り噛まれない、って結論なんで 長老自体が騙ることすらも一種のリスクとリターンの問題なのかしら、ね」
◆ジョルジュ	「死ぬんやで＞影法師」
◆影法師	「生きたい！」
◆やらない子	「だいたいそれが結論かしらね。　＞できる夫さん 生存欲って大事、ではある。」
◆ジョルジュ	「あくまで天人としてではなく個人としての意見だが・・・ 護衛場所にする位置もない今回の走り出しだと、老兵名乗ったからって噛まれるのか、と言う問題はある。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「老兵を騙るなりしてからの証明可能性を増やそうという動きであれば残すことは考慮しますが 封蘇の中、確率を増やす気もなく自吊り容認するのであれば「生きて場に関わる気がない」ということでもありますから……というのが個人的な意見ですね」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。 こうなー。吊り位置が動きようがない状況は推理情報が少なくてなぁ。」
◆影法師	「犠牲になったのだ……。」
◆やらない子	「結局２票ならなんであろうと死ねみたいな風潮はありそうだけど（適当）」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆戦姫GM	「おつかれ様です」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆影法師	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない子	「まぁ、重要職の中身が審議不明ってのもなくはないから 結局残すのってハイリスクローリターンなんじゃないだろうかというそんな長老への雑感でした、まる」
◆やらない子	「マジで証明するチャンスがあると思ってるなら そいつが長老を残して重要職を吊った時に「ごっめーんテヘペロ☆」で済ませるのかしら。どうなんでしょ。まあ萌系の萌えよりは確率高いけど（）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆影法師	「俺が守護らねばならぬ……。」
◆やらない子	「２日目朝の感想とか素だからね。兄さんが代わりにやったってぐらい日常的な会話しかしてなかったわよ。」
◆ジョルジュ	「日本刀は鍛えた五体に入る、と主張する解説者の話はやめるんだ。＞影法師」
◆影法師	「相当数やらない子が銃殺したと思って噛まれてるよネ。（）」
◆やらない子	「影法師の遺言見てるとまるで破綻した兄さんみたいって思うわね。ケケケ。 私が銃殺したわけじゃないけれど。」
◆影法師	「何か巌窟王が公園の住人に見えるお。」
◆戦姫GM	「セクハラはご遠慮ください＞ジョルジュ」
◆やらない子	「長老を吊らずに人外って吊れるの？占いや狩人を吊る可能性だってあるのに？ みたいなところは少なからずあるし私だって出来るわけじゃない。 そう考えると長老を残すメリットは３％に賭ける以外ないのよね。」
◆影法師	「お疲れ様。」
◆やらない子	「お疲れ様。」
◆戦姫GM	「おつかれ様です。」
◆ジョルジュ	「かわいらしいことを言っていらっしゃる（おっぱいおっぱい）＞ＧＭ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆影法師	「厨二病かな？（すっとぼけ）」
◆戦姫GM	「GM視点では下界の全てが見えてる一方、皆さんにはアオォーンばかりが見えている、というのも中々不思議な心地です。 「ククク……オレの左腕がうずく……！　右目でしか見えないものが見える……！」的な心地といいますか。」
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◆アリス	「どうも」
◆戦姫GM	「おつかれ様です。霊界隠蔽中（霊界のプレイヤーが下界に戻る可能性がある）ためあまり核心に触れる会話はできませんが、ごゆっくり。」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆影法師	「お疲れ様。」
◆影法師	「そも俺を占う占いなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆影法師	「犠牲になったのだ……。」
◆ジョルジュ	「いるのが確定してる占いほど何の結果も残さずに死体になりやすいんだよなぁ経験上 （配役の鬼ＰＯＰを確認しながら）」

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◆影法師	「まぁ、占いおるのは確定だから長老占い処理自体は良い気もする。 古狐はないしな！」
◆影法師	「いや～しかし背徳者じゃなくて良かったですね～。（）」
◆影法師	「そこにやらない子がおるじゃろ。（適当）」
◆戦姫GM	「（誰のご兄妹なのでしょう……）」
◆影法師	「兄より優れた妹などいない！」
◆影法師	「セクハラ禁止！」
◆ジョルジュ	「というわけでサンドリヨンＧＭのおっぱいを揉みに来たら 明らかに狐な生き物がなんか来たんですがそれは。」
◆影法師	「お疲れ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆戦姫GM	「お疲れ様です。」
◆影法師	「がああああああああああああああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1

ゲーム開始：2016/08/30 (Tue) 00:07:13