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【雛番外】IFVさんたちの2000戦記念闇鍋探偵村 [5315番地]
~Who you gonna call? I! F! V!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する探偵村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon あずにゃんGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アイエフ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[探偵]
(生存中)
icon 大妖精
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[鈴蘭人形]
(死亡)
icon 森久保乃々
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[夢守人]
(死亡)
icon クマー
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[厄神]
(死亡)
icon サマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[縁切地蔵]
(死亡)
icon カッパー
 (探偵の味方◆
n7IXpmiMx.)
[不審者]
(生存中)
icon 広川武美
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(死亡)
icon 初音ミク
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[人狼]
(死亡)
icon ハザマ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[占い師]
(生存中)
icon デロリアン
 (はんなり◆
hannariBX.)
[星狐]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[銀狼]
(死亡)
icon 茅場茜子
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[飛縁魔]
(死亡)
icon やらない・O
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[占い師]
(死亡)
icon ボルガっていう
 (www)
[琴古主]
[共鳴者]
(生存中)
icon ツァン・ディレ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[共有者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[毒狼]
[共鳴者]
(死亡)
icon 王女
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[帝狼]
(死亡)
icon 天津風
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[玩具姫]
(生存中)
icon わたし
 (yo2◆
yDpdO3P/u2)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon 毒りんご
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[墓守]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森久保乃々 「真狩人COしたいんですけど」
やらない・O 「俺は最後まで信じていた、IFVさんを
俺も見習うべきあろうな、発言を読むということを」
デロリアン 「チームに貢献しても勝ち投手の権利が発生するとは限らないからね。仕方ないね」
あずにゃんGM 「カッパーには失望しました」
茅場茜子 「共通するのは発言の重要性だ。あいつらは誰よりも発言を見ている」
毒りんご 「私はGJ出来ない狩人だった」
茅場茜子 「発言を読むことよ>大妖精
普通村QP村鍋グレラン村クイズ村ロンパ村、全部に通ってただろカッパーもアイエフも」
ネプテューヌ 「人形に人権はなかったのだ…」
森久保乃々 「カッパーには失望したんですけど……」
毒りんご 「やったぜ」
紅きヒゲ 「僕の貢献度はんぱないとおもうんですけど」
クマー 「ヒゲェ・・・」
森久保乃々 「萌 え な い」
サマナー 「ヒゲは犠牲となったのだあ…」
ツァン・ディレ 「よし行けた、やったね。なおヒゲ・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「来たああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
デロリアン 「ゲームセッ」
やらない・O 「流石だ」
茅場茜子 「勝ったな(ヒゲ以外)」
白鐘直斗 「おわったー」
広川武美 「しゃーにい。
素直に村が強かった」
わたし 「やったか!!?」
紅きヒゲ 「ぐあああああああああああああ」
ネプテューヌ 「あー、負けたかぁ」
初音ミク 「げふん」
サマナー 「だがこの指定」
森久保乃々 「おー」
紅きヒゲ 「ここはかっぱーつっておちゃをにごそう」
あずにゃんGM 「Oh」
毒りんご 「子忍の技である空手裏剣を」
大妖精 「状況だけに流されない、経験と努力を重ねて始めて得られる強さですね・・・
本当に羨ましいですけど、この村を見ていると思います>茜子さん」
茅場茜子 「GM(じめん・いわ・ほのお)」
森久保乃々 「グレランダアアアアアア」
初音ミク 「ハザマ銀狼ダヨー(小声」
ネプテューヌ 「銀はいたよ、ここにね!」
デロリアン 「最終日に萌えるんでしょ(適当)」
森久保乃々 「むしろカッパーが萌えれば
王女→カッパーライン不可避なのでは?」
やらない・O 「ありえないな>クマー
そんな考えをIFVさんが起こすと思うか?」
デロリアン 「ほのおは間違いなく入ってると思うの」
初音ミク 「ところでカッパーが萌えないんだけど?」
毒りんご 「空手裏剣でも良いぞー」
わたし 「なんで白鐘非狼がまず視界にはいるのかw」
白鐘直斗 「GMに水手裏剣が飛ぶのですか。」
茅場茜子 「GM(じめん・いわ)」
広川武美 「8割負けかにゃあ、くらい」
森久保乃々 「大丈夫 GMは水棲生物だから水ならへっちゃらさ」
クマー 「IFVさんならここから何かひと波乱おこしてくれるはず!

ミク真ハザマーカッパーを幻視するとか」
初音ミク 「水のない場所でこれほどの水遁を……!?>水手裏剣」
ネプテューヌ 「特に理由のない水手裏剣がGMを襲う!」
茅場茜子 「大事なのは、「結果」と「発言」だな
カッパーも言ってたと思うが、ハザマの発言は非狼

都合のいい結果だけを見ない、これ大事」
大妖精 「GMさんを守るんだ(錯乱)」
デロリアン 「探偵の指定がここからどう飛ぶかによる」
わたし 「GMニゲテ!!」
サマナー 「GMぅー呼ばれてるよぉー(棒読み」
あずにゃんGM 「GM悪いことしてないです!?!?」
大妖精 「水手裏剣が飛んでくるwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
毒りんご 「ただヒゲが悲しみを追う」
あずにゃんGM 「不審者がキーパースン、すごい村だ」
デロリアン 「カッパーのせめぎあいがこの村だとあんまり意味が無いってのが」
森久保乃々 「なんにせよそこロラだろうし
勝つか引き分けかじゃよね」
紅きヒゲ 「毒が生かせなかった」
大妖精 「ずっと気づいていたのだとしたら、それもまた強いですね>茜子さん」
茅場茜子 「どうやらせめぎ合いを制したらしい」
サマナー 「王女釣れそうだからなあ…発言的にも」
森久保乃々 「王女VSカッパー
最強の不審者決戦!!」
デロリアン 「うーん。王女が釣れそうな気もするけども」
茅場茜子 「カッパーは薄々気付いていると思うだろ

・ハザマの結果は真目、発言は非狼目(あって狂人)
・自分は村人、不審者のいずれか

あとはせめぎ合いよ」
わたし 「ヒゲの勝ち筋が●2個もハザマも放置して
IFVさんがボルガ釣りじゃああああって叫んだ上で玩具噛みが挟まる謎ルートしかなくて悲しいやつ」
初音ミク 「>2w生きてるっぽいのは吠えから察してました

生きてません」
あずにゃんGM 「◇カッパー「あ、これ俺不審者だと思う」
ある種の自白、おまわりさんこっちです」
大妖精 「カッパーさんからは、ハザマさん視点の狼数がオーバーしかねないので確かにたどり着けるんですよね」
毒りんご 「カッパーが己の役職に気づいた」
デロリアン 「中々熱い状況に」
やらない・O 「今日で狼を吊らなければいけない
そうしなければ、ボルガっていうで引き分けされる」
広川武美 「ヒゲは大体勝てなさそう。
今日王女死にそーだなー」
茅場茜子 「半分は正解なんだよなあ・・・>カッパー」
初音ミク 「カッパー!そこで冷静になるな!?」
紅きヒゲ 「おつかれい」
森久保乃々 「カッパー、不審者を自覚」
サマナー 「ヒ、ヒゲェー!」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
毒りんご 「お疲れ様」
大妖精 「あ、なるほど。 二度死ぬって・・・>茜子さん」
クマー 「お疲れさま~」
やらない・O 「お疲れ様だろ
さて、LWがここで露出する」
デロリアン 「おつ」
茅場茜子 「すなわち「ハザマを信じてカッパーか王女を吊る」か
「カッパーを信じてハザマか王女を吊るか」

たぶん、こんな感じ」
ネプテューヌ 「お疲れ様ー」
森久保乃々 「おつかれですけど」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
紅きヒゲ 「ぐああああ」
大妖精 「お疲れ様です」
あずにゃんGM 「セーフセフ、王女ちゃん冷静」
サマナー 「お疲れ様」
初音ミク 「おつダヨー」
毒りんご 「不信者だし仕方ない」
サマナー 「ヒゲ噛んで終わったら大爆笑ですよ(」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
クマー 「ヒゲ噛むくらいなら玩具姫噛んで身代わりが安全です>GM」
広川武美 「血迷いすぎでしょ……<ヒゲ噛み」
ネプテューヌ 「不審者は信頼できないけど信用はできるからね、しかたないね」
大妖精 「デロリアンさん本気で大丈夫ですか?」
茅場茜子 「序盤はロラるのは有効、だが終盤はロラではなく決め打ち
それを今、アイエフは考えている段階だろ」
あずにゃんGM 「これ血迷ってヒゲ噛んで一瞬で終わるのがありうるんですよね」
初音ミク 「いっちおーカッパー吊りからの最終日王女吊りからならある>引分」
デロリアン 「指定役が最後まで残れるのはやっぱ強いよ」
大妖精 「不審者なのにwwwwwwwww信用wwwwwwwwwwwww」
やらない・O 「ありえないさ」
やらない・O 「ないな>引き分け」
大妖精 「wwwwwwwwwwwwwwwwww>茜子さん」
あずにゃんGM 「寝なさい>デロリアン」
広川武美 「天津風噛んでカッパー吊っての勝負出来るかなぁ、みたいな」
デロリアン 「引き分けになってくれねぇかなぁ」
大妖精 「そうですね、ハザマさん吊るならカッパーさん挟む必要があるかと言われると割とないですからね」
茅場茜子 「村人の「どうしよう! 今、一番信用できるのが不審者なんだけど! すごく嫌なんだけど!」という悲鳴は見ものだったろ>大妖精」
あずにゃんGM 「順番ではありませんよ、どれをチョイスするかという並びです」
わたし 「探偵村は指定さえすればブレるってことがないから終盤やっぱ強いな」
広川武美 「カッパーからのハザマ吊りって何を目指してるか良く分かんないっす」
森久保乃々 「LW補足」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「凄いエピソードですね>茜子さん」
サマナー 「ざーんねーん」
初音ミク 「カッパー噛んでもハザマ→王女って吊れるだけだしなぁ」
茅場茜子 「なんせ不審者COからの騙り破綻で村の指揮役に収まったくらいだからな」
大妖精 「そこ噛んだらいよいよ誘導出来る先がなくなります」
広川武美 「ハザマ噛んでヒゲに勝利捨てろって言えば引き分けには……ならなそげ」
大妖精 「ダメですね明らかにwwwww」
あずにゃんGM 「(ダメですよ)」
あずにゃんGM 「ここでカッパーを噛むと言うのはどうだろう」
森久保乃々 「カッパーが萌えれば引き分け以上」
毒りんご 「いややらない夫真通すと玩具姫自体はライン騙り出来ますので」
茅場茜子 「実装当初の不審者は夜中に萌えることができた。自覚のある不審者って強いぜ
自分に◯を出した占い師が偽ってわかるからな」
初音ミク 「カッパー→ハザマで吊れればワンチャン>引分しか~」
サマナー 「6>4>2であと2釣りだけどもさてはて」
広川武美 「最後●のほーが良かったかなーでもなーみたいな状況>ネプ
お疲れーん」
わたし 「するか……頑張れアイアンマン」
ツァン・ディレ 「ボルガっていう毒警戒でかまない、通じるかどうか」
大妖精 「遺言で発動するとかwwwww」
やらない・O 「発動するぞ>遺言萌え
秘密発言でも発動する、ソースは俺」
デロリアン 「おつ」
茅場茜子 「でっていうの肉とか、食いたいか?>毒りんご」
デロリアン 「ムリダナ>姫噛み」
毒りんご 「音鵺候補でも有るし」
白鐘直斗 「おつかれさまです。」
クマー 「紳士や魔が言は遺言で発動したので
発動するんじゃないかな<萌え」
毒りんご 「となると○でっていう噛まれないのが違和感にならね?」
初音ミク 「確認はしてないけど見たことないから多分修正されてる(ガバガバ>遺言萌え」
ネプテューヌ 「お疲れ様ー
やー、つっよい指定してくるなぁ」
やらない・O 「お疲れ様だろ」
クマー 「おつかれさまー」
大妖精 「お疲れ様です」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
初音ミク 「おつダヨー」
大妖精 「天津風さんは二度死ぬ>茜子さん」
サマナー 「お疲れ様」
初音ミク 「天津風噛み→ヒゲ死亡が一番有力
どう考えてもそこ吊れないし>どこ噛む」
森久保乃々 「おつかれさまですけど」
わたし 「ところで今でも遺言吠えるのかね?>不審者」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
毒りんご 「手堅く玩具姫噛みでしょうよ」
茅場茜子 「天津風だろ>噛み
そこがもしも噛めたら、その次は天津風だ」
広川武美 「天津風しか噛めないにゃーん」
サマナー 「名倉ぇ!」
わたし 「カッパー怒りの遺言リセット感謝の正拳突き1000回しなきゃ(使命感」
初音ミク 「まあでも、一回ミスれば引分にはできる
明日を信じてレディーゴー(ヒゲ噛まなければだけど」
ツァン・ディレ 「明日王女●がでるとして今日どこ噛むんだろう」
デロリアン 「鋭い」
茅場茜子 「あとはカッパーが明日、萌えて終わり! 閉廷!」
わたし 「いいですか あれが修羅 いえ羅刹ってやつです」
大妖精 「強いですね、体が震えて来るくらいに」
やらない・O 「やはり希望……!」
サマナー 「ハザマ真見てるならネプ指定するわなあと」
わたし 「これは流石のIFVさん 土俵際」
デロリアン 「実際の所は噛まれる噛まれないに関わらない部分で占いの真偽を付けるべきなんだけども
それがなかなか……難しいねんな……」
白鐘直斗 「そこ指定は痛い」
毒りんご 「良い指定だ」
クマー 「これは良い指定」
やらない・O 「さすがの探偵だ、指定のキレが違いますよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茅場茜子 「お代わりもあるぞ!>GM」
あずにゃんGM 「◇カッパー 「ぶっちゃけヒゲがあのライン形成できる狼と言われると微妙」
ヒゲをdisったぞ、こいつルイージじゃね?」
初音ミク 「グェェェ>指定ネプ」
広川武美 「怖いくらい冷静」
大妖精 「!」
わたし 「神妙な顔して推理してるこの不審者ほんとすこ」
サマナー 「相変わらず毎日食ってるんでしょ!www」
あずにゃんGM 「今日も食べました>麻婆豆腐」
デロリアン 「噛まれない占いは怖いんな」
大妖精 「むしろカッパーさんが萌えてしまう方が村の勝ち目が上がるという不思議な状況」
サマナー 「麻婆豆腐ばっかり食ってるから…そらおばちゃんも心配するわ…」
毒りんご 「占い噛む理由が無いからね
護衛筋からしても」
広川武美 「って言いたくなることは良くあります」
あずにゃんGM 「辛いです……唐辛子…」
わたし 「これは厳しいわね(金本」
広川武美 「君ら灰計算だいじょぶ……?この期に及んで噛まれないは何の偽要素にもならないよ……?」
わたし 「辛いです……中々吠えなくて……」
デロリアン 「辛いです……」
初音ミク 「皆がカッパーが萌えることに期待している……
ネタ的においしいからね!」
茅場茜子 「◇野球ファン「(噛まれない不審者の)新井が悪いよ新井がー」
大妖精 「ですね>サマナーさん」
毒りんご 「令呪を持って命ずる萌えろ!」
サマナー 「それな>アイエフ>ハザマ噛めない」
初音ミク 「>◇カッパー 「つか、なんでハザマさん死なないんだよww」
この言い草である」
茅場茜子 「萌えたら一気にハザマ真になるけどな!」
デロリアン 「すれ違う心って感じ」
ツァン・ディレ 「不審者が悪い、いや不信者かな?」
あずにゃんGM 「ハザマとカッパーとかいう村陣営界の不審人物どうしの不毛な争いはーじまーるよー
カッパだけに>不毛」
やらない・O 「だ が 不 審 者 だ >カッパー」
広川武美 「ここで萌えるまでが様式美でしょ!!もっと頑張って!!!」
サマナー 「一番の見所ですね、本日の>わたし」
大妖精 「森久保ォ!→ハザマ 安らか

ここは苦悶にしても良かったかもですね」
白鐘直斗 「不審者なんですよねぇ。」
わたし 「◇カッパー 「ごめんなさい掌返します・・・ハザマさん信じていたのに!!!」
この不審者である」
初音ミク 「不審者なんだよなぁ>手のひら返し」
広川武美 「ちょっと安らか多すぎる気もしないではないけどだいじょぶ?>ネプ
お疲れ」
毒りんご 「精神鑑定があればなー」
茅場茜子 「後は不審者が萌えるところまでテンプレ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
ツァン・ディレ 「まあ引き分けか狼勝ちかな、これ」
クマー 「お疲れ様クマー」
やらない・O 「お疲れ様だろ
ふーむ、不審者だから●結果出ると…」
初音ミク 「おつダヨー」
あずにゃんGM 「鍋の時間だ」
デロリアン 「おつ」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
大妖精 「お疲れ様です」
サマナー 「お疲れ様」
デロリアン 「かなしみ」
毒りんご 「役目に映るのは狼か占いかだねぇ」
ツァン・ディレ 「カッパーェ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
初音ミク 「ハザマから飛び出すカッパー●
混乱間違いなし!(なおミクさんの意図するところではない」
広川武美 「あ、河童死ぬやん。やったぜ」
大妖精 「アッー!!!!!」
茅場茜子 「占い師「吸血鬼は死ね」
ひよこ「吸血鬼は死ね」
人狼 「占い師は死ね(吸血鬼ガブリ)」
ヒゲ 「人形遣いは死ね」
サマナー 「あああww」
白鐘直斗 「ハザマさんが不審者占った。」
あずにゃんGM 「ハザマくんそこは…」
わたし 「吸血鬼はわからんちん」
あずにゃんGM 「逝った」
茅場茜子 「この村の吸血鬼殺すフォーメーションは異常」
わたし 「だよのぅ>毒りんご
普通の村なら指揮役つぶしになるかもしれんが探偵村だしなぁw」
広川武美 「まぁ噛みがクソ雑魚ナメクジだよね、そうだね、プロティンだね」
ツァン・ディレ 「ひよこでてデロリアンと毒りんごくらい?吸血鬼わかったかは若rないけれど」
初音ミク 「まあ、天津風先だよね噛むなら」
毒りんご 「噛まれないんだよなぁ
雛狐疑いさせて吊らせるのもあるし>わたし」
茅場茜子 「1番目「おい 4番目! ヒゲやろうと いいおんなと どっちがすきだ?」
4番目「きくまでも なかろうよ!」


――魔界塔士SaGaより抜粋


あずにゃんGM 「遣い持ちの人形とか噛みませんから、毒噛みの危険性からは逃れてますけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
広川武美 「ヒゲ噛むくらいなら天津風噛みます。天津風も噛まないけど」
わたし 「むしろこの陣営で初日ひよこが出てどうしろっていうんですかカテジナさん!!ってならない?>ひなきつね」
ツァン・ディレ 「ヒゲ噛むならそれこそ天津風噛んで身代わり死亡じゃないかな?」
初音ミク 「まあ、噛むと天津風とヒゲのラインによってゲームオーバー確定だったぽいのだが」
サマナー 「ヒゲさん…これ生存敗北くせえな…w」
デロリアン 「もう偽に持っていくしかないと思うの」
わたし 「明らかにムリなやつ>GM」
初音ミク 「ハザマ噛むんだったら昨日噛むべきだねまあ」
広川武美 「ハザマ今噛みはないかなーって感じ」
デロリアン 「ちかたないね」
初音ミク 「ヒゲのおっさんより天津風の方を優先するのは当然だよなぁ?」
あずにゃんGM 「いまこの村の命運は、カッパーが己のリビドーをガマンしきれるか
それとも大暴発してしまうかにかかっている」
大妖精 「ヒゲさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
広川武美 「乗り捨てられるヒゲ」
白鐘直斗 「大声でCOしましたよちゃんと。」
茅場茜子 「◇紅きヒゲ 「つまり、天津風の抹殺は任せた」
◇アイエフ(共有者) 「どうしたもんかなー、これ。
ヒゲの勝利を捨てるのは確定として」


(´;ω;`)」
わたし 「ハザマ 愕然」
サマナー 「認めろよwwwwwww>ハザマ」
初音ミク 「カッパー不審者で笑った」
やらない・O 「お疲れ様だろ」
白鐘直斗 「カッパー萌えてくれないかなぁ。」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
毒りんご 「護衛筋が狼ばっかりだよ」
初音ミク 「うわらば」
大妖精 「お疲れ様です」
サマナー 「お疲れ様」
広川武美 「ハザマ噛むとこれ灰がーになってーだから。
どーしよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「上手いですよね!>茜子さん」
毒りんご 「カッパーが問題だなぁ」
茅場茜子 「あそこにいるのはカッパー。いいね?>森久保」
あずにゃんGM 「心の底からカッパーの爆発による村のてんやわんやを見たいと思ってる村人17歳です」
茅場茜子 「そしてさりげなく自分の毒を隠す
ご覧、あれがヒゲよ」
大妖精 「狼の騙りを落としましたね! アイエフさんもハザマさんもナイスです!」
森久保乃々 「ミカタさんが不審者じゃない次元なんておかしいとおもうんですけど
森久保が働いてでも萌えさせないといけないんですけど……」
白鐘直斗 「◇カッパー 「村表記CO!!
ここまでがんばってしゃべったので不審者はないと思います!!」

◇カッパー
 (探偵の味方◇
n7IXpmiMx.)
[不審者]
(生存中)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サマナー 「カッパー萌えないと!」
茅場茜子 「◇カッパー 「アオォーン・・・」
(村表記CO!!
ここまでがんばってしゃべったので不審者はないと思います!!)


そうだね、プロテインだね( ^ω^)」
大妖精 「フラグwwwwwwwwwwwwwwwwww」
森久保乃々 「カッパーが萌えないと楽しくない」
広川武美 「◇カッパー
 (探偵の味方◇
n7IXpmiMx.)
[不審者]
(生存中)」
広川武美 「カッパー 「村表記CO!!
ここまでがんばってしゃべったので不審者はないと思います!!」」
ツァン・ディレ 「ヒゲはそこで天津風見えてるって行っとかないとまずい気がする」
わたし 「いや一般人の認識とかいうボトムズだけクッソ詳しく書くコピペ>だいようせいさん」
広川武美 「カッパー萌えないかな~~~~」
大妖精 「ボトムズでしたか。 なるほどタイトルしか知らないものでして」
やらない・O 「あっ…>カッパー」
あずにゃんGM 「カッパー!!」
森久保乃々 「アイエフさんそこですよ!そこが鵺!!」
やらない・O 「ボトムズさ>大妖精」
大妖精 「わたしさんの遺言の日記って、これエアガイツの増田のですか?」
茅場茜子 「>ボルガっていうの出生に関わる更なる謎

すみません、子供が見てるのでグロ画像は自重して頂けますか?」
わたし 「この鬼とかない陣営で日記とか書くことないやろ……やろ……」
白鐘直斗 「何で自分の●吊るのにそこのCO見てないとかいう主張ができるんだろうかハザマさん。」
サマナー 「ハザマきゅん…鍋久しぶりだからチカタナイネ!>印見間違え」
毒りんご 「門番日記も合わせて作ってたから大変だった」
やらない・O 「一般人の認識」
大妖精 「タルタルステーキで中るってそれもう衛生問題じゃないですかwww>茜子さん」
広川武美 「このボトムズコピペ」
広川武美 「よっかめ
やる夫村を二分するIFV組と埋毒者の陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった鯖規模の戦争を2000村継続していた。
その“2000村戦争”の末期、IFV軍の一兵士だった主人公「IFV・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、IFVは「強毒」と呼ばれる埋毒者軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
村から村へ、鯖から鯖へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがてはボルガっていうの出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。」
やらない・O 「もう全部ハザマ一人でいいんじゃないかな????」
森久保乃々 「占い以外大したことできない野郎Aチームだから安心していいんですけど>やらないO」
サマナー 「どっちにしても中る(真顔>白長」
広川武美 「や、○噛み○噛み。
噛み筋が良いなら初手ハザマ落としてるんで」
やらない・O 「しかし俺大した仕事してないな……」
毒りんご 「いやボルガ噛む位置じゃない 鵺人外なら」
大妖精 「日記wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ツァン・ディレ 「ハザマ毒で飛んだ分考慮してないからだと思う」
茅場茜子 「>サマナー
ユッケじゃなくてタルタルステーキなら大丈夫だろう → 中たる」
大妖精 「噛み筋がいいですね、唯一護衛出来る狩人を落としてくるとは」
サマナー 「四日目の日記www」
毒りんご 「お疲れ様」
広川武美 「いません>印狼
お疲れさーん」
やらない・O 「お疲れ様だろ

……!?>よっかめ」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
サマナー 「お疲れ様」
サマナー 「そこにユッケが足りない。やりなおし>白長」
大妖精 「お疲れ様です」
森久保乃々 「おちゅのちゅん」
広川武美 「付いたところは確定で足音。あと分かれるかどうかはランダム」
やらない・O 「なぁに、何も問題はないさ
この村の探偵はほかならぬIFVさんなんだぞ?」
白鐘直斗 「いくら吊っても探偵には当たらないですからねぇ。
毒の面白さも半減ですよ。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
森久保乃々 「HAZAMAが遣い占っちゃった」
わたし 「あぁ足音鵺って周りからじゃなくて本当つくとこにピンポイントで音出るんだな……」
ツァン・ディレ 「天津風とヒゲが信じられるかどうかだと思う」
茅場茜子 「これに全部該当する人がこの村にいまーす」
大妖精 「王女さんに手が届けば勝てるはずです! 狐を初手グレランで落としたこの村なら!」
サマナー 「あと4人ぐらい欲しかったかな…>毒もち」
茅場茜子 「~フローチャート~

・埋毒者を吊る → 中たる
・強毒者を吊る → 中たる
・誘毒者を吊る → 中たる
・夢毒者を吊る → 中たる
・どくづき   → 中たる
・生レバー   → 中たる
・カキフライ  → 中たる」
サマナー 「占いがどっち信用されるかって感じだけどなー>やらない」
あずにゃんGM 「毒持ちはがんばって2人出しました!がんばりました!」
やらない・O 「問題はない>サマナー
狼も無傷というわけではない
探偵ならばきっとやれる 幸運を」
白鐘直斗 「あと毒チャンスは、鈴蘭吊りがあればいいなぁ。
玩具姫とラインになりそうだからきついか。」
広川武美 「いちおー4吊り4人外なのでー。
村吊れたらいけるかいけないか。
ネプ●のがよかったかなー、どーかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サマナー 「狼有利だと思ってはいるけどさてはて」
茅場茜子 「中って、そして負けたことがあるか? アイツは――"ある"」
わたし 「むしろ受け止めてるまであるから
おうどんはすべて受け入れてるまである>GM」
あずにゃんGM 「露骨なのが君の右上にいるでしょ…>わたし」
大妖精 「だからァ!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwww」
ツァン・ディレ 「囁きに変化した朔狼に当たったかまではわからないな」
茅場茜子 「むしろ連毒者の毒にピンポイントで中ってから出直してきな」
白鐘直斗 「蜥蜴に飛ばなかったからまぁよかった。
できれば占い飛ばしたかったですけど。」
わたし 「いないでしょ!!」
広川武美 「まぁでもこれ村14にしてはそこまで強くないんだよね。
割と有情タイプ」
大妖精 「何を大声で張り合ってるんですかwwwwwwwwwww」
やらない・O 「おっと、大声失礼」
あずにゃんGM 「見えている蕎麦派より先に死ぬとか君なにやってんの???>わたし」
サマナー 「今日のMVPかな?(すっとぼけ>わたし」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
大妖精 「ああ、狂人にも飛ぶのなら鵺に飛ばない理由がないですね>茜子さん」
やらない・O 「毒狼で当たる程度が名誉な訳無いだろ!
普通の埋毒で当たってみせろよ!」
白鐘直斗 「ロラしたか。いい仕事した。」
森久保乃々 「お疲れ様です
まぁわたしなら……最悪子狐のいちゃもんもありますし……?」
サマナー 「そこに俺含めるのおかしくない????>白長」
わたし 「おっつおっつ」
茅場茜子 「狼以外の全部に中たる>大妖精
狂人だろうと狐だろうとサマナーだろうとな」
やらない・O 「お疲れ様だろ
○が削れたか…最悪は避けられたが、楽観はできない」
大妖精 「そこまで上手くは運ばなかったですね、お疲れ様です」
わたし 「この村で毒に当たることは名誉なのでは????????」
サマナー 「ロラされたか…」
広川武美 「悪くない。お疲れさーん」
ツァン・ディレ 「嫌なところが飛んだね、お疲れ」
あずにゃんGM 「ローラーしやがりました」
サマナー 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様です」
茅場茜子 「100万回>GM」
サマナー 「俺に、俺に近寄るなあああああああああああ」
大妖精 「おお、飛ばせるんですね。 ではそこが最善ですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「狼についた鵺に毒狼って飛びます?」
あずにゃんGM 「サマナー何回死ぬんだよ」
森久保乃々 「ボルガは一応飛ばせるのか」
茅場茜子 「サマナーかカッパーが飛ぶな」
森久保乃々 「カッパーとばねぇかなぁ()」
大妖精 「狼視点はそこでしょうね」
ツァン・ディレ 「村にとって一番はボルガっていうかな」
あずにゃんGM 「ここで華麗に飛ぶカッパー(予測」
サマナー 「狼としてはハザマ飛びじゃないかね」
大妖精 「やらない夫さん・ハザマさんのグレーが飛ぶのがベストですね! これなら」
広川武美 「どこが死ぬと美味しいかって言うとどこだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
広川武美 「てへっ」
茅場茜子 「ツォン・・・君がいなくなってから、部屋がガランとしちゃったよ・・・
でも、すぐに慣れると思うから・・・
心配するなよ、ツェン・・・」
大妖精 「それスローランスですよ!>広川さん」
広川武美 「説明しよう!スルーランスとは投げ槍である!!」
サマナー 「だれうま>白長」
茅場茜子 「孤独>サマナー」
広川武美 「ボルガが死ぬよ(スルーランス」
サマナー 「探偵が死なない毒 とは」
森久保乃々 「毒は『二つ』あったっ!」
茅場茜子 「森久保ォ! と池田ァ! は正式名称だからね、うん」
広川武美 「ただ直斗っち●被りがー痛いかなぁ。
ここまで来たら王女も占いCOで良かった気するけど」
ツァン・ディレ 「王女に届くかどうかでヒゲと天津風両方グレーなのが微妙かな?」
茅場茜子 「あいつはいつだって萌えているさ(小学校中学年の女児限定)」
やらない・O 「言葉など既に意味を成さない>森久保
萌える事などないさ、全ては予定通りに進む」
大妖精 「してないですね」
森久保乃々 「森久保悪いことしてないんですけど」
大妖精 「森久保ォ!wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
あずにゃんGM 「森久保ォ!」
森久保乃々 「萌えろ……萌えろ……」
ツァン・ディレ 「カッパーが萌えなければ戦える」
やらない・O 「俺は探偵を信じているぞ」
サマナー 「これカッパー萌えたらアレだね()」
茅場茜子 「白鐘●、かつそことラインが繋がる。2人の絆を感じますね」
大妖精 「しかし狼の追加騙りが占いに黒を差し込む形・・・これは面白いですね!」
森久保乃々 「なおちゃんがカッパーおとさねぇかなぁ(真顔)」
広川武美 「ん、これなら全然戦える。
お疲れ様」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
大妖精 「おおおおお! 結果も中々噛み合ってますね!」
やらない・O 「言葉は不要か…お疲れ様だ」
サマナー 「なん…だと…!?>白長」
茅場茜子 「いつから――自分の発言で噛まれたと"錯覚"していた?」
広川武美 「やらない ひよこ○>狼鵺○>墓守○>毒狼●>
ハザマ 昼狐○>村人○>銀狼●>厄神○>毒狼●」
森久保乃々 「お疲れ様です」
サマナー 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
茅場茜子 「気付いていなかったのか?>サマナー
お前さんが噛まれたのは、大妖精の『鏡花水月』の効果だ」
大妖精 「やりましたね!>茜子さん」
サマナー 「おい、おい>白長」
大妖精 「私、森久保さんの吊りは保護を考えたら仕方ないですから」
ツァン・ディレ 「初日子狐吊りだからミスはあるとして広川の●吊りだね
鵺が○に入っているのは痛いけれど」
茅場茜子 「噛みは2回ほどミスらせたがな。俺と大妖精が」
森久保乃々 「噛みで人外1も持って生かせてますしね
まだ余裕はある」
大妖精 「吊りミスは特にないと思いますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「何も間違ってないですね!(現実を見ながら)>茜子さん」
サマナー 「いうほどミスっちゃいないんだよなー>釣り」
ツァン・ディレ 「やらないOが白鐘占っているしそこ噛むのならいい場所とはいえないね」
茅場茜子 「>不審者に厳しい世の中

何も間違ってないな?」
あずにゃんGM 「占い師は1で良かったよなぁ…秘書にきつくいっておかないと…(役職感」
森久保乃々 「日英クロスボンバーだ!!」
広川武美 「ハザマ噛みはできたなーくらい。
お疲れさーん」
あずにゃんGM 「おっとぉ>占い先」
大妖精 「不審者に厳し過ぎません!?wwwww」
サマナー 「カッパー●は何も間違ってないな(真顔」
茅場茜子 「誰が芋場だ誰が。広川か」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
大妖精 「黒位置があまり美味しくなかったですね!>広川さん」
森久保乃々 「カッパー●(正解)」
広川武美 「うっへ>占い2」
ツァン・ディレ 「ひどい言葉だ>GM
まあ僕もツァンにした理由これでIFVさんにひどいこと
(リプレイにもなったIFVさん無鉄砲物の時そこの勝ちを奪った)したからだけれどさ」
サマナー 「パァン>芋場」
サマナー 「ヒゲに振り回される天津風の図」
茅場茜子 「なので。お客様の中に(生存中の)縁切り地蔵はいらっしゃいませんかー?」
大妖精 「お疲れ様です」
森久保乃々 「お疲れなんですけど」
サマナー 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茅場茜子 「たとえCOしなくても心は通じている。そういう関係よ、あの二人」
大妖精 「またそっくりさん!?>茜子さん」
森久保乃々 「うーんこの畜生GM」
大妖精 「誘導ムーブ半端ないですねw」
茅場茜子 「◇FⅣ「ほんのファンサービスです」
ツァン・ディレ 「◇紅きヒゲ 「ねえそう思わない天津風?
何とは言わないけど貴方って怪しくてすぐ吊りたいと思うんだよねおれ」
◇紅きヒゲ 「なんか天津風がすっごいあやしいとおれおもうんだよね」
◇紅きヒゲ 「えーそんなことより天津風つらね!」

まあおもいっきり見えてるぜ反応は本人はやっているね
信用されるかは別だけれど」
森久保乃々 「あ、ほんとだ
五日目じゃないじゃん、なんだこいつら……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茅場茜子 「俺が男を吸い殺せる吸血鬼なら、間違いなくその占い師×2を吸い殺していただろうな」
大妖精 「まあ、1はひよこ鑑定士なので多少限定的な場面での活躍になりますが」
森久保乃々 「イが抜けてますよ」
サマナー 「4日目に出なかったので信用はないけどなー>森久保」
茅場茜子 「え? 玩具-鈴蘭ラン?」
大妖精 「占い3+護衛出来る狩人がいる時点で戦力としては十分なんですよね。
しかも、まだその中の一つも失ってませんし」
森久保乃々 「ニートとはいっても
玩具ー鈴蘭ラインはあるわけだし」
サマナー 「占い2いるだけマシっちゃマシか…w」
あずにゃんGM 「萌えてほしいなぁ」
茅場茜子 「◇GM「狩人3種、占い3種入れといてやったぜ。他は ほ ぼ 全 員 ニ ー ト だがな!」
森久保乃々 「カッパーの不審者がとんでもない」
大妖精 「経験豊富な方が探偵だとここぞの安定感が違いますね。
指定先をきっちり読み切って飛び出さない占いのお二人も見事です」
サマナー 「毒が1しかいない、やりなおし>芋場」
森久保乃々 「村のお前マジ?って感じの配役」
ツァン・ディレ 「ヒゲは昨日出なかったのは伏線まいているからまあいいのかな?」
大妖精 「人外にマニアが付いたのは出ないことから分かり切ってましたけど」
大妖精 「なるほど、鵺が(今気づいた顔)」
茅場茜子 「村陣営14に対するGMの遊びココロを感じるな>護衛のできない狩人2種
おまけに墓守(護衛率3割)も追加する辺り、小憎い演出といえよう」
ツァン・ディレ 「白鐘はまあ人外は納得
そしてカッパー不審者」
大妖精 「今日はほぼほぼ広川さんが指定されるのなら、確かに明日COでも問題ないですね」
ツァン・ディレ 「お疲れ」
森久保乃々 「おつかれさまですけど……」
大妖精 「お疲れ様です」
サマナー 「お疲れ様」
大妖精 「なるほど・・・」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
茅場茜子 「グレランで灰のまま吊られるのは、決していいことじゃない
なぜなら人外が吊れないから

●貰いが吊られるのは決して悪いことじゃない
なぜなら人外を吊るきっかけになりえるから」
茅場茜子 「●貰いと灰は違う>大妖精」
茅場茜子 「・狩人系・・・全14種
・うち、護衛のできない狩人・・・3種(ブン屋含む)
・この村にいる護衛のできない狩人・・・2種」
サマナー 「ただ狐死んでるし、ラインできた吸血鬼も死んでるから探偵がどれだけ信用するか…>GM
あと投票ミスはごめんなさい(震え」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「今更な話ではあるのですが、こう、何と言いますか。
村人表記としては正しかったのだろうと思いつつ、あのCOが吊られムーブだとしたら
『1日でも長く生き延びて意見を残して欲しい』って教えには反するなあ・・・と」
あずにゃんGM 「両占い師はわりと的確に行ってましてね・・・」
サマナー 「まだ、占い師はどちらもカッパー占いはしてないか」
茅場茜子 「次回「カッパー 炎上」

デュエルスタンバイ!」
大妖精 「ここで厄神と猟師のタッグとかじゃなくて本当に良かったですwww真面目に」
サマナー 「ルシフェル!?いつからいたんだ!」
茅場茜子 「ああ。君たちにとっては……『明日』、の出来事だろうねイーノック」
大妖精 「30%ですが狩人がいますね!>墓守を見ながら」
森久保乃々 「お疲れ様ですけど
やっぱり夢でしたね」
サマナー 「昨日は終わった!もう過ぎ去った!」
大妖精 「お疲れ様です」
サマナー 「お疲れ様」
茅場茜子 「昨日萌える可能性に200がバス」
大妖精 「あなた霊界じゃないですかwwwww>サマナーさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あずにゃんGM 「生きてても価値がないやつだそれー(棒 >茜子さん」
サマナー 「お、呼ばれたかな???」
大妖精 「都合よく不審者の可能性は追えないですし、もしそうであれば
残った村の皆さんに見極めていただくべきかと思いまして」
サマナー 「Hey、白長。あのカッパ野郎がいつ萌えるか賭けようぜ!」
茅場茜子 「お客様の中に橋姫、もしくは生存している縁切り地蔵はいらっしゃいませんかー?」
大妖精 「流石、猛者の方々は発言の違和感から読み取る能力が違いますね」
デロリアン 「◇[密]天津風 「…ひょっとして人形かあれ!?>ヒゲ」
通じ合う心」
茅場茜子 「俺は、そうだな
自分が不審者の可能性を考慮して、●を出した占い師に謝るかもしれない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「あ、確かに毒人形か・・・それなら告発しないのも納得ですね」
サマナー 「気づいたw」
デロリアン 「勝てばいい。それが全てだ」
あずにゃんGM 「おもしろいと思いますよ、なによりあの人鈴蘭ですしね」
大妖精 「本当に遣いなら噛まれ得るので噛ませる選択肢も取れますし」
茅場茜子 「構わんさ>大妖精
お前さんの考える「村人」は「死ぬべき場面で死ぬ役職」なら、その行動は正しい」
サマナー 「なんでヒゲでないのww」
デロリアン 「あー遣い殺そうとしてるのね」
大妖精 「本当に人形遣いの可能性を見たのかもしれないですね」
あずにゃんGM 「いいえー、村人職なら仕方ない判断だったと思いますよ>大妖精さん」
サマナー 「先に言ったほうが村っぽくはなるけどね>大妖精
ただー村人表記COされると探偵としては指定せざる得なくなる」
茅場茜子 「そして露骨に天津風に誘導
汚ないなさすがヒゲきたない、俺はこれでルイージが嫌いになったな」
デロリアン 「ええ……?」
大妖精 「wwwwwwwwwwwwwwww>見えてる」
デロリアン 「そういや告発しないんだな」
あずにゃんGM 「◇紅きヒゲ 「なんか天津風がすっごいあやしいとおれおもうんだよね」
こいつw」
大妖精 「COに関しては黒を打たれた以上必ず聞かれると踏んで先にCOしたのですが逆効果だったでしょうか?」
あずにゃんGM 「お、ヒゲさんは秘匿しましたね」
サマナー 「う〜〜〜〜ん、この配役w>ニート多い・不審者」
大妖精 「この配役でニート役職が盾になるならそれだけで村は断然有利ですよ」
デロリアン 「おつ」
大妖精 「そこはまあ、今度気を付けましょうで!」
茅場茜子 「ここは ニートが噛まれる インターネッツですね」
サマナー 「うむ、それ狙いではあった(満足>大妖精
なお、投票ミスはガチだったもよう(震え」
大妖精 「結局、質問した内容を昼間の間に拾い切れなくてすみません」
大妖精 「お疲れ様です 占いに見られてましたよ、ナイス噛まれです!>サマナーさん」
サマナー 「お疲れ様ーっと」
大妖精 「惜しいwwwww>茜子さん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
大妖精 「IFVさんには生き残ってあがくことの大切さを教わったので、
この村に誰よりも最初に入村出来たのは本当に嬉しかったですね」
茅場茜子 「◇ⅣF「少し似せてみました。これもサービスです」
あずにゃんGM 「あと、4日目ですからあの役職が・・・」
大妖精 「ファンサービスさんwwwwwwwwwwww」
茅場茜子 「◇Ⅳ「ほんのサービスです」
あずにゃんGM 「大天使GM的にはカッパーの役職あたりがなかなかワクワクいたします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「サービス精神は記念村でも変わらずですね>茜子さん」
茅場茜子 「いつかあの探偵を絶望の淵に追いやろうと思います。明日とか」
大妖精 「いえ、お恥ずかしい・・・何度も同じミスをしたり、まだまだですよ」
茅場茜子 「むしろ村の犠牲となった聖女です」
あずにゃんGM 「大妖精さんはお疲れさまです、最近のご活躍の噂はかねがね」
茅場茜子 「いいえ。噛まれた夢共有者です」
大妖精 「吸血鬼でしたか、茜子さん」
茅場茜子 「どうやら茜子さんは初音と広川、2人を道連れにしたらしい。やったぜ」
大妖精 「デロリアンさんはお大事になさってください><」
大妖精 「お疲れ様です」
デロリアン 「おつ」
デロリアン 「男の娘に攻略されてるんですがそれは」
茅場茜子 「嘘だけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茅場茜子 「だから茜子さんはホモではなくビアン。いいね?」
デロリアン 「FD『明日の向こうに見える風』も好評発売中!ゆんふぇいや恵も攻略できるぞ!」
茅場茜子 「見ろよ、あの大妖精を。まさに村陣営の鑑だな
奴もまた俺と同じく村ソウルの持ち主だろ」
あずにゃんGM 「大天使GMとしては茜子さんにホモホモしてもらってIFVさんをどうじんしみたいにじゅうりんしてくれても良かったんですよ!」
茅場茜子 「そんな茅場茜子さんが登場する大人気ゲーム『るいは智を呼ぶ』
通常版は¥7,800で(税込:¥8,190)で好評発売中だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
茅場茜子 「それにしてもさすが茜子さんだ
自らの身を挺して探偵の勝利のために犠牲になった

そう思わないかね?」
あずにゃんGM 「茜子さんは女性、そして不正はなかった…覚えましたし!」
あずにゃんGM 「お疲れさまです」
茅場茜子 「茜子さんは女性。いいね?」
デロリアン 「おつ」
デロリアン 「うーん……何気に人狼を始めたのが同時期くらいで驚きましたね。(それで2000って一体……)
確かやる夫鯖が立ったのってこの少し後くらいの時期だったので、本当の意味で闇鍋の顔なんですよね。IFVさんって。」
あずにゃんGM 「おかしいな…濃厚なホモ吸血の予感だったのに…」
茅場茜子 「ぐあー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あずにゃんGM 「入村してるんじゃありませんよw
せっかく来たんだから、IFVさんへのメッセージでも残して行ってくださると嬉しいです」
デロリアン 「リアル熱病なので寝ます」
あずにゃんGM 「デロった」
あずにゃんGM 「あらら…」
デロリアン 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あずにゃんGM 「超過時間のネタ仕込みはまにあわなんだ…!
まあ、あとで色々と参加者さんからもいただけることでしょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
あずにゃんGM 「無事に完了することだけを祈ります…できれば人外がIFVさんを蹂躙してくれるとなお良し…」
あずにゃんGM 「おつかれさまです」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
探偵は アイエフ さんです
出現陣営:村人陣営14 人狼陣営5 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2016/09/03 (Sat) 21:44:53