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【雛4305】やる夫達の超闇鍋村 [5711番地]
~頑張るやる夫達~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[金剛夜叉]
(死亡)
icon はたて
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[キューピッド]
(死亡)
icon サーバル
 (◆
paBk1ExADc)
[神医]
(生存中)
icon たえちゃん
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[獣人]
(死亡)
icon スターミルク
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[首領]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[憑狐]
(死亡)
icon フサギコ
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[夢毒者]
(死亡)
icon 犬走椛
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[霊能者]
(死亡)
icon キスメ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[物真似師]
(死亡)
icon クェーサードラゴン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[縁切地蔵]
(死亡)
icon サニーミルク
 (ゆるゆる◆
6h/BMah4jU)
[神主]
(死亡)
icon アリス
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[牡丹灯籠]
(死亡)
icon ガスト
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[雪女]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[修験者]
(死亡)
icon 芹沢茜
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[古狼]
(死亡)
icon ドクオ
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[子狐]
[恋人]
(死亡)
icon ファヴ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[毒狼]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[占い師]
(死亡)
icon 旅人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[銀狐]
(生存中)
icon ターンサム
 (カン◆
63/SxokdWg)
[呪術師]
(死亡)
icon できない子
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[人狼]
(死亡)
icon ジャンヌ・オルタ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[萌狼]
[恋人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
犬走椛 「スターさんが旅人さんに指定変更してるのでまあ冷静なら…」
戯言遣い 「それはいいんだよそれは。ぼくが間違っていることを忘れないでくれたまへ>アリス」
ジャンヌ・オルタ 「ファヴ吊れたら狐勝利よ」
サニーミルク 「あ、指定変更?」
ドクオ 「おや旅人吊りか」
犬走椛 「旅人さん噛みってあるんですかねえ!」
ジャンヌ・オルタ 「…ぶっちゃけ旅人吊りでいいのにねえ。」
ガスト 「明日来る?」
ドクオ 「狐勝利っぽい流れかね」
芹沢茜 「あちゃー、旅人が吊られるぅー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「ファヴが自白してる>戯言」
たえちゃん 「餓狼なら暗殺死んでないんだよなぁ」
ジャンヌ・オルタ 「ファヴがLWしてる」
フサギコ 「旅人津ロウズ
これ狐に勝ちやる気ですわ」
キスメ 「(クェーサー噛んでひおる狐で噛めなかった説…)」
ターンサム 「狼言っちゃってるぞファブ」
犬走椛 「ファブさんとサーバルさんでLWだと思うんですけど…」
戯言遣い 「ぼくは一貫してサーバル蘇生ない思想だ」
ジャンヌ・オルタ 「餓読み?
だとしたら蘇生のこしコースで十分でしょ」
犬走椛 「えーっと」
できない子 「蘇生狐混じりはねーべ」
戯言遣い 「訴訟も辞さない>総意扱い」
犬走椛 「クェーサーさん吊って、
サーバルさんとファブさんに、それぞれ蘇生先指定しては?
私と戯言さんいますし」
できない子 「?????」
ガスト 「んなら今日何処噛んだのって話に」
フサギコ 「狐いないと踏んだ?」
たえちゃん 「クェーサーが狂人で鋭狼噛みとかそういうアレかな」
キスメ 「(あー、襲撃無効ないならないか)
(クェーサー獣人?知らない)」
フサギコ 「マジで?」
芹沢茜 「だから酒呑童子は噛まれたら耐えられないぞ?
身代わりは発生するけどさ」
戯言遣い 「というか、だよ、もし自分に感染されてたら自爆するのに
それでも旅人噛みをするのかい?」
ドクオ 「いや、酒呑童子は身代わりなしの場合耐性0%だ」
たえちゃん 「酒飲みは噛み耐性ないね?」
ジャンヌ・オルタ 「素の蘇生成功はアホじゃないかしら(白目」
たえちゃん 「参考

星熊童子 (占い結果:鬼 / 霊能結果:鬼) [Ver. 1.4.0 β21~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 (40%) / 暗殺:反射 (40%)」
キスメ 「(酒呑童子って身代わりだけれど、それはつまり今感染者0ということ+素耐え)」
たえちゃん 「酒呑童子 (占い結果:鬼 / 霊能結果:鬼) [Ver. 1.4.0 β20~]
[耐性] 人狼襲撃:身代わり / 暗殺:反射 (50%)」
芹沢茜 「ああ、そっか身代わりじゃなくて素耐えあるな」
ドクオ 「身代わりがよく分かんないんだよな」
犬走椛 「こんな鍋に誰がしたんだ…」
アリス 「状況的にLWだから告発来るわけ無いわよね」
できない子 「鬼が素で耐えたくらいだけど」
キスメ 「(白狼じゃないならクェーサーは非狼だから)」
犬走椛 「クェーサーさん狐だとキスメちゃんおかしいねえ!(ずい」
芹沢茜 「酒呑童子なら身代わりはあるけど噛み耐性はないぞ」
ガスト 「何か耐性あるのとかあり得るん?」
ジョルジュ 「俺は何も伝えるべきことなどないけど
スターがまた霊界を去ってしまったのは哀しいです」
フサギコ 「クェーサー狐ならまた死体ナシ出るから」
ジャンヌ・オルタ 「旅人しかいないよね☆」
たえちゃん 「死体なし要素とか旅人だけじゃん?」
はたて 「クェーサー狼で蘇生どっちかが狐なんじゃないの」
フサギコ 「いや、旅人吊りでいいんやで・・・」
犬走椛 「できる訳ないと思いますw」
ターンサム 「コブラー!助けてくれー!訳分からんぞーw」
キスメ 「(混沌すぎる鍋だなあー)」
シテヤンヨ 「説明しろー! 苗木ー!」
サニーミルク 「え、死体なし!? そしてスターまた出動!」
ドクオ 「マジか、銀狐か…」
犬走椛 「吊り縄増えすごいですね」
戯言遣い 「面白すぎない?」
アリス 「お疲れさま
これ旅人噛まれた?」
はたて 「どういうことなの」
できない子 「狐やなあ……」
フサギコ 「あら、素敵」
ジャンヌ・オルタ 「もうやだこの村ぁ!!!!」
ガスト 「当たった」
犬走椛 「死体無しが出てる…w」
芹沢茜 「あ、お疲れ様」
ドクオ 「なんだこれは」
たえちゃん 「ぎゃーー」
芹沢茜 「狐だあああ!」
キスメ 「(あー、感染者って吸血扱いだっけ?)
(でも、旅人据えてないなら意味なし)」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
犬走椛 「クェーサーさん蛇神なのでは?(名推理」
フサギコ 「旅人説得かな>吸血勝利見たくないで」
ジャンヌ・オルタ 「というか蘇生成功度が頭おかしい」
芹沢茜 「でも死んでるの……ヤンヨだしなあ」
ターンサム 「この人数で最終日まで配役隠しは久々な気がする」
戯言遣い 「なにがなんだかわからないけどLWなので頑張れ」
キスメ 「(引き分け?>アリス)
(というか、アリス的にはそれしかないわけで)」
スターミルク 「それでいて人外不利でもないのがすごい >暗殺+蘇生大活躍」
サニーミルク 「MVPは蘇生と暗殺かしら」
ジャンヌ・オルタ 「クエン酸を墓地に>アリス」
ガスト 「どっちかというと蘇生が頑張り過ぎか」
犬走椛 「引き分け狙いでは?>アリスさん」
ドクオ 「蘇生で相殺されるからな」
犬走椛 「蘇生ががんばった!」
アリス 「ここで私が蘇生された場合はどうするべきなのか…」
スターミルク 「暗殺いて毎日活躍してるのに
10日目いくって珍しいよねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
芹沢茜 「やっぱ旅人酒呑童子じゃない?」
戯言遣い 「1人で3妖精役を演技するのですか」
ターンサム 「ささやき えいしょう いのり ねんじる」
たえちゃん 「ここで私が下界に帰って人外が増えるよ! ってやるよ」
芹沢茜 「狐なあ」
スターミルク 「なんだかんだでさ」
ジョルジュ 「自称乳妖精のスターミルクを揉みながら過ごすしかないのでは(ジョ並感」
ジャンヌ・オルタ 「…でもこれ、旅人酒呑COしてたら勝てた気も…」
スターミルク 「せめて遺言指定が戯言サーバル以外なら…無理かなー」
キスメ 「白蔵主+子狐…ないこともないけれど?>身代わりする場合」
フサギコ 「なんだが多分ないね!」
たえちゃん 「伊呂具秦公は銃殺専用だよ、身代わりがね」
犬走椛 「なので、ここでスターさんが蘇生されるならまた解かんない、じゃないですかね」
芹沢茜 「椛の蝙蝠結果がね、真かどうかだよなー」
フサギコ 「だから蘇生成功が唯一の引き分け手段」
アリス 「昔傀儡師が巫女COしてギリギリまで潜ったのを見たことがあるわ…」
はたて 「と思ったけどあれは占い身代わりだった」
犬走椛 「まあ、もし蘇生が更にあって、私を蘇生させるようならサーバルさんたぶん真です。
ファブさんが真で最終日なら、私を蘇生はさせないでしょうし」
フサギコ 「というかファブ狼ならサーバル噛んでPPするし」
ドクオ 「銀狐までは知らん」
キスメ 「(風祝が巫女COいうのと同じものーと解釈)」
はたて 「身代わり背徳噛みでもしたんじゃないの>旅人」
ドクオ 「(旅人が狐ならきっちり告発するぞ)」
ガスト 「これあれでしょ。旅人狐で明日死体無で蘇生来るやつでしょ」
サニーミルク 「(巫女の上位互換なので嘘はついてないと思う)」
できない子 「そらLWならそうする
私だってそうする」
フサギコ 「俺言うたやん>サニー神主遺言だから人外なんすかねって」
アリス 「旅人がよくわからないから…」
芹沢茜 「お疲れ様なんよ!」
たえちゃん 「作戦通りだよ、多分ね」
ジャンヌ・オルタ 「旅人、ドクオ、ジョルジュの3狐耐性じゃないのコレ?」
スターミルク 「乙
毒のブラフとかそういうのではないらしい」
サニーミルク 「神主ですよー。下界では巫女って言ってましたが」
ドクオ 「お疲れ様。やったねたえちゃん」
キスメ 「(サニーは巫女COだったはず?>椛)」
ジャンヌ・オルタ 「巫女ね>椛」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
ターンサム 「お疲れ様っした」
芹沢茜 「全員たえちゃん吊ってるんですがこれは」
できない子 「お疲れ様」
キスメ 「(お疲れ様)」
犬走椛 「お疲れ様でした」
アリス 「お疲れさま」
ガスト 「お疲れ様でした」
ジャンヌ・オルタ 「おつかれさま」
犬走椛 「あれ? サニーさん神主でしたっけ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フサギコ 「ファブ吊りに昨日乗ってくれれば
うわーんという」
犬走椛 「最終日狼CO合戦をしなくていいですね。>アリスさん」
サニーミルク 「吊られる日に旅人投票してよい潰しておければ…くっ」
できない子 「たえちゃん吊りだろうし旅人が噛まれるか否かが争点でしょ(適当)」
フサギコ 「多恵ちゃん吊って蘇生成功で引き分け」
できない子 「非狼人外ならガチ狐なんちゃう?」
アリス 「獣人噛む必要は…んー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターミルク 「毒のブラフであってほしい」
ジャンヌ・オルタ 「ぶっちゃけ旅人が鬼じゃない場合狐である県」
フサギコ 「はたて吊りとか人外じゃないっすか―!」
サニーミルク 「マイ毒か、獣人か…」
ガスト 「うわお」
ジョルジュ 「そしてこのどうにもならない構図>獣人CO」
芹沢茜 「ほんとに狂人なら、旅人蘇生の段階でCOすべきだと思うんだ」
スターミルク 「あーあー」
犬走椛 「>◇ファヴ 「サーバル暗殺じゃなくて人外だったかポン」
そもそも戯言さんが何なのかと…w」
キスメ 「(自分の役職関係なく、出さないほうがいいと思ったらいう)
(私も多分、いう方)」
フサギコ 「だから機能ふぁぶ吊りたかったのに―」
できない子 「やったねたえちゃん!仲間が増えるよ!」
芹沢茜 「毒だな。私は詳しいんだ」
ドクオ 「(というよりもタイミング的に茜蘇生とか無理だろ)」
フサギコ 「もうしらーん」
スターミルク 「めんどくさいのでミルク飲んでラクになりたい」
アリス 「いるんじゃない?>戯言
蘇生薬を押し付けることもできるわ」
犬走椛 「というかファブさんがうさんくさい(」
芹沢茜 「たえちゃん不穏だなぁ」
戯言遣い 「いや、あそこでできない子のCOいらないとかいう蘇生はいないから」
できない子 「たえちゃん何者だよ(憤慨)」
ガスト 「>スターミルク 芹沢茜 成功>  ここ?」
フサギコ 「だからふぁぶ吊ろうって言ったのに―!」
アリス 「サーバルのほうが戯言遣いに対する態度的に真っぽい」
ジャンヌ・オルタ 「だから昨日出しておくべきなのよ…FO」
フサギコ 「ない、ふぁヴ連れ」
スターミルク 「まあどっちにしても旅人吊って、ファヴ吊ってかな」
ターンサム 「まさかの蘇生2とか有り得るんですかねこれ。なお日記まだ見てない」
キスメ 「(とおもったら、ファヴも出てた件について…)」
サニーミルク 「あ、蘇生出た。」
ドクオ 「(あっこれファヴ偽だな)」
スターミルク 「ファヴのほうだねこれ」
ジョルジュ 「本当に蘇生するのが得意なフレンズなんだね!すごーい!」
フサギコ 「旅人を騙せるかどうかだがね」
キスメ 「(まあ、そこだよねといった感じ>蘇生)」
芹沢茜 「二人だーーー!!」
できない子 「即噛みじゃなかったし蘇生出ないなら旅人吊りオーバーみたいな」
フサギコ 「もしくは
グレー吊りからの狼CO勝負」
スターミルク 「まあ旅人吊るしかないという系」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。
酷い誤字。」
ドクオ 「旅人…やはり特異点…」
シテヤンヨ 「お浮かれ様なんよ。」
フサギコ 「グレーを噛まざるを得ない状況だから」
サニーミルク 「わおー>旅人蘇生」
芹沢茜 「あー、修験者、修験者ね」
フサギコ 「まぁ、いいや
旅人吊ればグレー減る」
キスメ 「(・・・撤収ーかな?>旅人戻ってく)」
ガスト 「えええ >旅人」
アリス 「旅人蘇生…?
お疲れさま」
ターンサム 「旅人君迫真の蘇生であった…お疲れ様っした」
はたて 「面白い場所が誤爆された」
戯言遣い 「あーあ、耐性仕事しなかった」
芹沢茜 「人外鬼いえーい」
ジョルジュ 「うーん旅人帰還」
犬走椛 「旅人蘇生は草」
ドクオ 「お疲れ様
まあ、暗殺が噛まれるよな」
スターミルク 「違う!そこじゃないっ!」
できない子 「草いいっすか?wwwwwww>旅人蘇生」
ガスト 「お疲れ様でした」
フサギコ 「なにそれひどいw」
ジャンヌ・オルタ 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>旅人蘇生」
スターミルク 「はい」
芹沢茜 「ワハハ。お疲れー」
ガスト 「結局狂人がいるかどうかなのね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「それだと5人だから俺吊になるだけ?せやね」
ジャンヌ・オルタ 「噛んでる位置が村しかいないのよ
で、吊ってる位置も狂人くさいのが少ない。おおよそ1~2はいるわよこれ」
スターミルク 「無いと思うんだけどねー」
スターミルク 「PPあるかなぁ…?」
ドクオ 「えっ俺ジャンヌになるのか…」
犬走椛 「エイィィィメェェェン!」
サニーミルク 「誤爆蘇生に備えて霊界ログを持っておきましょう」
ジョルジュ 「そこで颯爽と俺、惨状!ですよ>ジャンヌ」
はたて 「ドクオはジャンヌに」
キスメ 「(灰は灰に)」
ターンサム 「ささやき えいしょう いのり ねんじる」
キスメ 「(クェーサー○だから狂人有り得るのが問題)
(暗殺、狼、狂人になったら有り得る)」
ドクオ 「PP来るのか」
犬走椛 「まあ、もし外界に降りて蘇生合戦になりそうな気配したら、
3朝の蘇生チャレンジは無かったとでも言うとか。
そうすれば、アリスさん蘇生でチャレンジしてたと主張するほうが本物的な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャンヌ・オルタ 「一番うれしいのは狼誤爆蘇生だけど」
スターミルク 「そんな多かったっけ?
狂人多めで見てる?」
旅人 「囁きでもおるん。」
スターミルク 「PP?」
キスメ 「(後1蘇生欲しい所)
(もしくは暗殺生存で2死体、かつ終了、PPなし展開が望ましい)」
芹沢茜 「あー>PP」
旅人 「割とまぁ。」
スターミルク 「蘇生失敗としてもねー
対抗出ても一対一だしね(ここで狂人大活躍は考慮しないもよう」
できない子 「暗殺-蘇生以外村がいない可能性が配役レベルで存在する……?」
サニーミルク 「今日は暗殺者が噛まれるのかな?それとも蘇生狙って噛みに行くのかな」
ジャンヌ・オルタ 「椛が蘇生できれば引き分け、蘇生できなければPPかしら」
フサギコ 「多分神医
蘇生成功率から察するに」
旅人 「しかし辛いなこれ、全くわからぬ。」
スターミルク 「私で成功すれば蘇生位置含めてえーと4人でー
2択になるね」
芹沢茜 「恋毒だったのかもなー」
できない子 「暗殺にしては妙に中途半端なタイミングだったから
呪い返し考えてたしな」
ガスト 「本当の毒はいないの」
ジョルジュ 「もうスターミルクはおっぱいなのかどうかを確認するのに専念するしかないやん。」
スターミルク 「まあ蘇生成功するかどうかなんじゃなーいー?」
フサギコ 「この人数で毒飛ばす方が死ぬ」
サニーミルク 「おつかれさまー。終わらないですねえ」
フサギコ 「毒なくてよかった」
キスメ 「(お疲れ様)」
旅人 「お疲れ様。」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
ドクオ 「お疲れ様。できるのか」
旅人 「噛む暇ないのは蘇生的にはわかるがその前に暗殺候補噛んではいるんじゃね。(適当)」
アリス 「お疲れさま」
キスメ 「(まあ、村位置で噛むのがポンポン出れば、そうだよねって)」
ターンサム 「お疲れ様っした」
ターンサム 「ファブ投票してたが自信なくなったサム。最終日になるのかなあ」
ジャンヌ・オルタ 「おつかれさま」
ガスト 「お疲れ様でした」
犬走椛 「お疲れさまでした」
スターミルク 「あ、キスメ暗殺なんだ」
芹沢茜 「お疲れサマンサ」
できない子 「お疲れ様」
スターミルク 「乙ー」
犬走椛 「キスメさんの結果考慮でファブさん先かなといったときに、
ファブさんは訳わからんみたいな反応してたので、
彼、まともにCO結果考えてない可能性も」
ジャンヌ・オルタ 「そもそも蘇生したのしか噛んでないしねえ」
できない子 「暗殺以外死因不明やん>キスメ無残」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キスメ 「(邪仙恋人に憑狼IN@6日目夜の嚙み
 つまり・・・)」
スターミルク 「クェーサードラゴンは単純に噛む暇がないだけだと思うよ^^」
旅人 「ただこっち側暗殺と吊りならファヴ-たえちゃん処理しなきゃいけないから届かないかなとかそんな。」
はたて 「キスメは暗殺されての死亡だから○でも関係ないと思うんだけど」
ジャンヌ・オルタ 「最終日に吊ろうと思ってるからこそ、指揮権取れるときにやってると思うわね」
芹沢茜 「恋人でも憑依はできるよ
恋人への憑依は難しそうだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
旅人 「まぁ、クェーサーは見直しはした。
暗殺処理かなとは思った。」
できない子 「クェーサーはキスメの○考慮で理解せんでもないけど
ファヴは分からん」
ジョルジュ 「彼女はオルレアンの聖女(のようなもの)なんだから端からフランス語なのは・・・?>芹沢」
ドクオ 「(というか恋人だから憑依できないのでは…?)
(まあやったら復讐帳に書きししておくけど)」
スターミルク 「クェーサーってキスメの○じゃん?」
芹沢茜 「次は神風魔法少女が来るからな。覚悟しとけよ」
はたて 「ファヴとクェーサー吊らないのはなんでだろうね」
シテヤンヨ 「ジャンヌ対ジャンヌオルタが乳繰り合いになる可能性>ジョルジャンヌ」
ガスト 「うたたかの夢(胸の夢)」
アリス 「ジョルジュオルタサンタリリィ…いや、なんでもないわ」
スターミルク 「クェーサードラゴンは○うちなんで…(しゃーにー」
旅人 「処理しないんだからしゃーない。>はたて投票者」
ドクオ 「まあ、判定的に良かった良かった
俺も流石に恋人を告発したくはない」
ジャンヌ・オルタ 「……クトゥルフ神話かしら?>ジョルジュンヌ」
ジョルジュ 「つまり蘇生否定なら死ね、という流れだよなぁ
いつの間に村に役職保護で進める余裕ができてしまったのか。」
キスメ 「(ぶっちゃけ、私もそれだと思った>クェーサー○が気にいらない)」
スターミルク 「まあフサギコ吊って毒が飛ばないにしても戯言噛みでしょ
蘇生失敗なら3灰4人、成功なら2灰5人
蘇生の位置次第では私蘇生成功で詰むね」
芹沢茜 「フランス語っぽいな>ジョルジュンヌ」
旅人 「顔だけジョルジュになるんちゃう。()」
できない子 「悪夢か何か?>ジョルジュンヌ」
旅人 「誰かのためにで通せたならもう少し優しくなれたかもしれないね。(ハナホジ)」
ジャンヌ・オルタ 「猫又だったら素直にCOでいいです(真顔」
ジョルジュ 「違う、先扱いだ
とにかくすべての望みが絶たれたのでワンチャン暗殺が俺を吊に残す可能性を信じて
ジャンヌのガワを奪い取ろうとしたが叶わなかった・・・!」
ターンサム 「俺含め毒3人目である」
芹沢茜 「きっと夢だよ」
旅人 「フサギコ-いーちゃんで暗殺出して残りどうするかが今日だし。」
できない子 「正直しばらくキスメ呪い返しで死んだかと思ってたん」
旅人 「まぁ、ない線じゃない。」
スターミルク 「できない子死亡時の第二指定候補はファヴか戯言2択で悩んだけどね…
まさか暗殺とわ」
ジョルジュ 「せめて憑依が接触より後扱いなら
ジャンヌのガワをドクオから奪い取っての報復行為()に走ることが出来たのに・・・!」
旅人 「大分愉快だけどまぁ、暗殺じゃないならニートなんじゃないかね。」
できない子 「ウッソだろお前wwwwwwwww」
ジャンヌ・オルタ 「ていうかこの状況なら蘇生露出させていい気が…」
芹沢茜 「えっ、キスメ暗殺なん?」
スターミルク 「旅人が蘇生露出しないなら間に合う…間に合わん」
キスメ 「(私、サニー入れたの2票持ちじゃないよのためかねてポイしただけだけど)」
ガスト 「え、うち生存欲あるから殺されたん」
犬走椛 「妖精は死んでも一回休みなので…」
できない子 「キスメ暗殺死っぽいんだけどギコニートならほぼ詰んでる気はする」
スターミルク 「あーあー…
仕方なし?」
ドクオ 「お疲れ様っと」
旅人 「まぁ、二番手やな。>暗殺」
犬走椛 「お疲れさまです」
アリス 「お疲れさま
スターは何回死ぬの…?」
ガスト 「お疲れ様でした」
ジャンヌ・オルタ 「まあ暗殺するよね>ない子」
ターンサム 「お疲れ様っした」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
キスメ 「(お疲れ―)」
できない子 「お疲れ様」
芹沢茜 「お疲れ」
旅人 「お疲れ様。」
シテヤンヨ 「☆5……ガチャ……うっ、財布が。」
スターミルク 「ただいま!
スターミルクは3回死ぬ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
旅人 「そんなに出ないから多少はね。(真剣)」
ジャンヌ・オルタ 「真仙狸が全く成功しないことも」
犬走椛 「蘇生は、蘇生率アップの何かとかいるんじゃないですかね。蛇神でしたっけ?」
ドクオ 「35%だし。星5が出て来る確率で考えれば妥当じゃないか?
星5が35%とか、破格だろ?」
ガスト 「ひどい」
ジャンヌ・オルタ 「茜、スター、もみじ、スター…割合がおかしい」
芹沢茜 「そういや三日目ってガスト死んでたのか」
ターンサム 「ここまで確立に勝った蝕暗殺とかでないなら何とかなる多分きっとめいびー」
キスメ 「(出るときは出るもの>蘇生連打)」
ガスト 「ここまで暗殺と蘇生残ってるのが凄いと思う」
旅人 「掃除屋っぽいよぬ。」
芹沢茜 「しかし蘇生し過ぎじゃないか?」
ジャンヌ・オルタ 「まあ明日FO時間でしょ。
7>5>3で村2埋まれば余裕だし(掃除屋だったらもっと悲しみ背負うけど」
犬走椛 「>ドクオさん
クンフーが足りない!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シテヤンヨ 「狼が2w残りだとしたら、5分の2で蘇生か暗殺抜けるわけだしぬー。
狼視点の情報がもっとあればそろそろ狙撃されるし。
灰噛み自体は選択肢にはのぼってそう。」
旅人 「1/2を2回としていーちゃんだけ取りこぼすかね。」
ドクオ 「アワレ暗殺は自らの手で共有を抹殺!>椛」
犬走椛 「投票的にはたえちゃんと旅人さん狼薄そう、ではあるんですがんー」
旅人 「ジョルジュ暗殺から入って俺捌くとー。」
ガスト 「共有暗殺もこれまでの流れ的にありかなと思ってしまうが事故が大事故の可能性になるの怖い」
キスメ 「(正直、ファブ暗殺で良いと思う)
(狼少なめの子狐警戒兼ねるなら○だけどクェーサーで)」
旅人 「ダメそうー。>ドクオ」
犬走椛 「噛みの流れからスター噛みやろー(ポチー)
…からの死体2!」
ドクオ 「(できない子狼なんだよなぁ)」
旅人 「この灰でできない子暗殺はワイならしたくない。(小並感)」
サニーミルク 「おつかれさまー」
キスメ 「(共有暗殺とかさすがに・・・)>ジャンヌ」
ジャンヌ・オルタ 「おつかれさま」
芹沢茜 「お疲れー」
ドクオ 「おっとお疲れ様」
アリス 「お疲れさま」
ターンサム 「お疲れ様っした」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
ガスト 「お疲れ様でした」
ジャンヌ・オルタ 「まあスター視点、掃除屋可能性も考えたからもう一人COさせたんだろうけど…
ぶっちゃけスター噛み濃厚だし、事故防ぐならスター暗殺でいい気がするわ」
ドクオ 「おっとお疲れ様」
ドクオ 「恋人ってのには責任が伴うんだ、そりゃあ萌えは不可抗力だから仕方ないがね」
犬走椛 「お疲れ様でした」
キスメ 「(お疲れ様)」
旅人 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キスメ 「(蘇生は暗殺されると思うならもうCOしてもいいかも?は確かにある)」
ドクオ 「まあ、何もしないでやられるわけにも行かないな(鞭と銃を構えながら>ジョルジュ」
犬走椛 「蘇生だけひとまずCOさせる、で良いんじゃないですかねそろそろ…w」
ジャンヌ・オルタ 「どっちがついても恋人運が最低だと思うんだけど(真顔」
アリス 「指定の意味、考えて…かしらね
ここは蘇生と暗殺を保護するのが大事という意味で」
ジョルジュ 「いかんのだ(おろし金を構えながら>ドクオ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キスメ 「(SOREDA!!)」
ガスト 「吸血鬼COが無かったら下界がさらに混沌としていた可能性」
ドクオ 「いかんのか?>ジョルジュ
恋人もそんなに良いものではないと思うがね、そりゃ嬉しかったが」
ジャンヌ・オルタ 「酒呑童子?」
芹沢茜 「あー、洗脳系の鬼かー」
キスメ 「(鬼で洗脳付けるあれ、あれ!!)
(名前出てこないけど、そっちの間違い?)」
シテヤンヨ 「できない子暗殺しろってことっしょ?>できない子CO」
アリス 「そして吸血鬼COはうっかりorz
指示はよく見ましょう」
ジョルジュ 「自分でかつて通った道だしそこでドクオを恨むのはお門違いなのは百も承知
まぁ因果は巡るもんだなぁとこんなところで学べましたな>アリス

だからお前が呪われるのは純粋に巨乳の恋人を得たことが妬ましいことなんやで(ニッコリ>ドクオ」
ジャンヌ・オルタ 「……シテヤンヨ間違って噛んだ可能性は……ないと思いたいわねえ(記憶が定かじゃない」
犬走椛 「アリスさん吸血鬼真なのは確かだと思いますw」
芹沢茜 「だって噛んでヤンヨが身代わったらしいし>キスメ」
ターンサム 「暗殺蘇生ならむしろはたて投票で自分死亡を守るってことも考えられるんかな」
キスメ 「(椛的にアリス:霊結果蝙蝠=吸血)>芹沢」
犬走椛 「ファブさん指定すれば暗殺はまあないと思うんですよね…
ファブさん暗殺ならジョルジュさん残しておかないと私から指定飛ぶ可能性高くなりますし」
アリス 「吸血鬼、私
他にいない」
キスメ 「(一応4吊り)
(クェーサー除いて7人)
(灰に蘇生と暗殺いるなら5人)
(1たりない・・・)」
ドクオ 「渡すつもりはないぞ>ジョルジュ」
芹沢茜 「そろそろ旅人吊らないと吸血エンドしそう」
アリス 「まぁ、ね>ジョルジュ
その辛さ、その経験、やったからこそよ…
他の人も知ってほしいその気持」
犬走椛 「ドクオさんとジョルジュさんで裏切り合いとか悲しすぎるでしょ…」
ジャンヌ・オルタ 「おつかれさま」
ジョルジュ 「まぁあんなこと言われて慌ててしまった俺が未熟、そんだけの話じゃね

だがおっぱいの大きな恋人を手に入れたことの方は決して許さん>ドクオ」
ドクオ 「35%とはいえ中々にやるなぁ」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
ガスト 「こう、何だけどスターミルク反復横飛び大変そう」
サニーミルク 「あ、スターまた出動」
キスメ 「(おかえり)」
犬走椛 「そせいすごいですね(真顔」
ドクオ 「やだ…この蘇生優秀…お疲れ様」
アリス 「お疲れさま
ジョルジュ暗殺っぽいわね」
芹沢茜 「お疲れ様ー
凄いなー」
ターンサム 「お疲れ様っした」
犬走椛 「お疲れ様でした」
キスメ 「(スターは護衛制限だから、狩人がいないとも限らない…という顔)」
ジャンヌ・オルタ 「蘇生がぶっ壊れすぎな件」
はたて 「はえー、すっごく優秀」
アリス 「どうせ勝ち目なさそうだから村陣営として指揮してもいいけど」
ガスト 「お疲れ様でした」
ターンサム 「確定○だけ蘇生してもらって無敵の暗殺に任せる方針」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アリス 「これで私が蘇生されたらどうしようという顔」
シテヤンヨ 「ヤンヨはほら、下界に戻ってもまともな指揮が取れる奴じゃないって蘇生もわかってるんだよ。」
スターミルク 「○だけど」
ドクオ 「ヒューッ!>茜」
スターミルク 「犬走りなんかあったっけ?」
ターンサム 「たえちゃんが笑っている。それだけ知ってればいいんだ後は知らなくて(血涙」
スターミルク 「でもそれさー
シテヤンヨ蘇生でもいいんじゃない?っていう」
アリス 「ぐぐったら一発よ
有名所だから…」
ジャンヌ・オルタ 「とはいえ、占い位置がろくに残ってないのがねえ」
芹沢茜 「http://livedoor.4.blogimg.jp/hanagenuki-jet/imgs/c/0/c0a4ad0d-s.jpg
たえちゃんってこういう話だろ?」
アリス 「そうね、コブラが必要よ>ドクオ」
キスメ 「(???実は元ネタ知らないで言ってるノリ勢)」
ドクオ 「つっても俺もあんまりは知らないが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「それ後付の意味の方じゃないの…!?>キスメ」
ドクオ 「まあ、鬱展開だからなぁ>アリス」
ターンサム 「アリス蘇生 茜蘇生 スタミル蘇生の椛蘇生か。サム覚えた」
ガスト 「最初アリス蘇生とかして連続蘇生してるし神医じゃないかなとは思う」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
キスメ 「(やったね、アリスさん 友達ができるよ)」
ドクオ 「常世神ならスターミルク蘇生が奇跡になるが…
俺は神医だと思うけどな、アレなら誤爆も程々に起きる」
キスメ 「(神医じゃないかなって)」
アリス 「たえちゃん調べたら、ひどい話だったわ…」
スターミルク 「だよね
じゃあ犬走蘇生も納得ー」
芹沢茜 「凄い蘇生だよねー>常世神」
ジャンヌ・オルタ 「やったねたえちゃん、死体が増えるよ!
……なんかそんなフレーズが頭に」
スターミルク 「しかしこう
これ常世神?」
ターンサム 「お疲れ様っした」
ドクオ 「お疲れ様
中々にこんがらがった下界になってるな」
スターミルク 「あ、乙ー」
アリス 「お疲れさま」
ジャンヌ・オルタ 「おつかれさま」
スターミルク 「まあ暗殺は蘇生保護という意味でもジョルジュに行くでしょー」
キスメ 「お疲れ様」
サニーミルク 「おつかれさまー」
ガスト 「お疲れ様でした」
芹沢茜 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「うーん、暗殺いるのほぼ確定だから
狐でもつって言いような…暗殺保護で」
ドクオ 「いや、3wか」
ドクオ 「ジャンヌも茜も狼の、できない子も狼とすると…
あれ、これ狼もう最大でも2wか?」
シテヤンヨ 「風祝騙りは無茶だと思うの、蘇生履歴的に考えて。」
キスメ 「(むしろ、逆?
 完全な指定ではないからこそ、風祝名乗らなくてもおk的な
 ほかに釣り位置あるでしょって)」
芹沢茜 「私は透明人間だった……?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャンヌ・オルタ 「ぶっちゃけ旅人鬼見るならそこ吊り、暗殺ジョルジュでいいでしょ。
そのあとサニー吊りでいいし。暗殺者の遺体が出たら?
お仲間の目がよかったってことでしょ」
ドクオ 「茜見えなかったぞ?」
アリス 「あ、人狼だけね、見えるのは今確認した」
ターンサム 「いやジョルジュ吊り暗殺は怖いと思うんだがな… 
無論恋人の言うこと信じた上で茜古狐でなければ、その限りでないが」
ドクオ 「紅系は”無意識としても見える”役職だからな
ついでに狐からも見えたり人形からも見えたりするが」
ガスト 「人狼にしか見えない筈…」
芹沢茜 「背徳者も無意識は見えない筈じゃない?」
スターミルク 「見えない見えない >無意識」
アリス 「背徳者は無意識見えたかしらね…
紅狼は見えるけど」
キスメ 「(狐に無意識は見えない)
(紅系なら見える)」
ドクオ 「無意識は見えないが、紅系は見える
紅系ってのは無意識とは似てるがかなり違うしな」
ジャンヌ・オルタ 「サーバル、フサギコあたりが暗殺者っぽいわねえ。
戯言やファヴは全く見ないけど」
芹沢茜 「狐からは無意識は見えないよ」
シテヤンヨ 「狐って無意識は見えなかったような気がするけど、どうだっけ?」
スターミルク 「ねえねえ、相方(?)の芹沢ちゃんはどう思うー?」
ドクオ 「QP2ならジョルジュ告発はしないさ>アリス」
芹沢茜 「首領の事を思い出してよジョルジュー」
スターミルク 「ジョルジュもCOするねー^^」
キスメ 「(クェーサー○だから狂人か子狐くらいだけれどもね
 白狼とか白狐は知らない)」
ターンサム 「想定狼陣営がはたてとジャンヌだけじゃん?ジョルジュ吊りとかいたら 
そこ狼まったなしだろう」
アリス 「あ、QP2と勘違いしてたわ‥」
ドクオ 「掃除屋か…」
ガスト 「脳が溶けそうよ」
スターミルク 「まあサニーミルク遺言指定してるので問題ない
問題はそれに気づく人がいるかどうかだけどね」
はたて 「恋人もう死んでるわよ、アリス」
ジャンヌ・オルタ 「QPは一人よ>アリス
…掃除屋じゃないかしらコレ」
芹沢茜 「QPは一人じゃないか?」
キスメ 「(恋1組しかないよ)」
はたて 「サニーとクエーサーとファヴ吊ればいいんじゃないとしか」
アリス 「お疲れさま
…これ、恋暗殺…?」
ドクオ 「お疲れ様。そしてまた蘇生成功である
…茜は誤爆だろうし、神医か?」
ガスト 「お疲れ様でした」
スターミルク 「しかしまあ
探さないのね、暗殺者も蘇生も」
スターミルク 「噛まれたー!
まあ知ってた
お疲れー」
キスメ 「(お疲れ様)」
ターンサム 「お疲れさまっした。暗殺か攫いか」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
芹沢茜 「お疲れサマンサ」
アリス 「そうだけどね>オルタ
これでも自分が巻いた種とは言え、敏感なのよ
臆病なほどに」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
犬走椛 「吊った後に私噛まれてますから、結果出るのまだですね。>茜さん」
ジャンヌ・オルタ 「次も爆死すればいいわ>シテヤンヨ」
キスメ 「クェーサードラゴン、占い結果○だから、狂人かな?ってところだけれども」
芹沢茜 「椛っちゃんの結果に私の結果なくなくない?」
ジャンヌ・オルタ 「それを真実ととるかはあなた次第
でしょ。
そもそも下界、人外村よコレ」
はたて 「まー、私投票者がそろって人外なのは合ってるんじゃない」
ドクオ 「さてね。まあ、恋人は別陣営だ。」
シテヤンヨ 「オルタ●はガチャが悪い>爆死感」
キスメ 「(それは私も思った>囁き多い)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「テンション上がってるんじゃない?>ドクオ」
ガスト 「やっぱりこの共有1人にしては発言多く無い?」
アリス 「ただ、私は過去に人狼陣営で似たようなことをしたことがあって死ぬほど後悔している
それだけの話し」
ドクオ 「そもそも相方●の占い遺言とか、あれだ、もう泣くぞ」
犬走椛 「はたてさんQPだと私真なので、芹沢さん古狼までまあ確定なんでしょうね」
ジャンヌ・オルタ 「萌えた以上どうしようもないしねえ。」
芹沢茜 「いやまあ……恋人陣営になった時点で別陣営なのは確かだけど
もし本当だと、荒れそうかなぁ……。まあ、人外の戯言として下界がサラッと流すのが一番だけどね」
アリス 「そう、じゃあ何か言うこともないわ>ドクオ
価値観の相違とかなら知らない」
キスメ 「(根本的に言うなら、配役がーってなるけど)
(そこはシステムてきな領域だしね)>椛」
ジャンヌ・オルタ 「あー、はたてがQP?
まあ魂抱えてる時点でそれは読めたけど…」
ドクオ 「嘘を付く意味もないと思うがね>アリス」
ドクオ 「お疲れ様。多分萌狼だと思うが>ジャンヌ」
はたて 「早々と終わっちゃったわねー」
キスメ 「(お疲れ様)」
アリス 「お疲れさま
で、ドクオ?
さっきいったの本当?」
ガスト 「本当に恋だ」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
犬走椛 「お疲れ様でした」
芹沢茜 「お疲れ様ー」
犬走椛 「えぇそこから割りと…!(涙)>キスメ」
ガスト 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「つながりとしては
ドクオはぼっち
ジャンヌ・オルタは作られた存在

…二次元的な恋?」
キスメ 「(わかんない…)>椛
(そもそも、共有が相方じゃないのを相方って言ったとこからおかしいのは始まってた?)」
芹沢茜 「あー>背徳者
いや背徳者が誰かを親狐は分からない筈?」
犬走椛 「背徳者とかなんじゃ?」
シテヤンヨ 「一応QP残りからの引き分けを狙うなら、狐は邪魔になるから。
利が0ってわけじゃないけどね>狐ばらし
あと告発が本当かどうか知らん。」
犬走椛 「なんでこの鍋こんな展開が荒れ模様なんですかねw」
アリス 「それ本当なら、ひどいし…>ドクオ」
はたて 「いやドクオそれは流石にどうなの…?」
ガスト 「何かこの村怖い」
キスメ 「(なにこれ、ひどい?)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
芹沢茜 「えぇ……凄い事してきた……」
芹沢茜 「ジョルジュまで死ぬってさ!」
アリス 「ああ、人外ね
じゃあそれで終わり>はたて」
犬走椛 「ドクオ×ジャンヌかぁ(」
犬走椛 「旅人×ジャンヌで恋人だとはたて真復活しますね」
芹沢茜 「そっかー、QPかー」
キスメ 「スター、ガスト>芹沢、シテヤンヨ>犬走椛、私
全部2個出てる
蘇生有っただけで」
はたて 「私がQPだし」
はたて 「いや、ドクオ×ジャンヌだし」
アリス 「いや本当に萌系でドクオと恋人…?」
ガスト 「これわざとっぽい」
芹沢茜 「ドクオまで巻き込んだーーー!!」
はたて 「絶対わざとだ」
アリス 「わざ萌えっぽい」
芹沢茜 「ジャンヌェ……」
犬走椛 「暗殺がキスメさん暗殺とかしてるなら恋暗殺でしょう」
キスメ 「(それは、わかる)>はたて投票者中身関係なくロラ
(人外認定されたサムが入れるならわかるけど)」
芹沢茜 「掃除屋なら三日目の死体が一つの理由」
犬走椛 「旅人さんは占師じゃないって言ってるのでおそらく人外ではありますけど。
まあそのはたてさんが○、私が真なら芹沢さんはおそらく古狼かなと。
私が夢ならまたちょっと話が違うんですけど」
ガスト 「わし男やぞ」
シテヤンヨ 「椛ってヤンヨの○なんで、わりとキスメとあわせて暗殺ならどこ暗殺してるねんって感じ。」
アリス 「吸血鬼は私>キスメ
指定変更入ってるのにCOしたのorz」
芹沢茜 「このスターはきっと憑依さ」
キスメ 「(掃除屋かなにか?)
(もしくは性別吸血鬼あたりと予想)」
アリス 「まぁ、はたて投票者ロラでいいんじゃないかしらね
旅人が占いでもそうじゃなくても関係なく」
ガスト 「ルール改定もあるけど、外野がオーバーに燃やしてる感じもある…」
アリス 「お疲れさま
これ、暗殺でもいるのかしらね…」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
芹沢茜 「お疲れ!」
犬走椛 「お疲れ様です」
ガスト 「お疲れ様でした」
芹沢茜 「なんかいくつかのデッキが使えなくなったらしいな
ルール改定自体はまあ、しょうがなくはあるんだけど、運営の態度っていうか
やり方が問題らしい」
キスメ 「(お疲れ様)」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アリス 「そういえば遊戯王ってルール改定で大騒ぎだったけどなにがあったのよ…」
スターミルク 「じゃあ遊戯王のルール改定を止めてくるのだ
それ以外に道はない >芹沢」
芹沢茜 「え? 酷くない?>芹沢の蘇生禁止
抗議! 抗議する!」
スターミルク 「あそこで否定しても
実際メリットないと思うよ派だしね >芹沢」
芹沢茜 「私もさー、あんまりにもノリが良いもんだから夜中大笑いだよ!>スターミルク」
スターミルク 「こないだの遊戯王のルール改定で『芹沢の蘇生はしてならない』ってあったでしょ?」
スターミルク 「あ、それは禁止されてるんですよ…^^ >芹沢蘇生」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターミルク 「背徳者とか殉教者とかQPだと思ってたから
いろんな意味でびっくりしたよ!^^ >芹沢」
アリス 「だからチラシの裏にでも芹沢に対する恨み言を書いておけばいいのよ
私もたまにやって…まぁ、そういう感じで」
芹沢茜 「ああ、家族が下界に待ってるんだ……私を蘇生させてくれ>スターミルク」
芹沢茜 「いや、私がこう、スターミルクを誘導したんだ
そこを褒めてくれ」
スターミルク 「国にかえるんだな お前にも家族がいるだろう^^ >芹沢」
アリス 「あんまり言いたくないけどね>はたて
誰にだって失敗はあるし怒るのはわかる
でもね、さすがに言い過ぎよ…」
スターミルク 「なんでそうなるの?
『誰が悪い~』思考じゃなくて『誰が強かった~』思考のほうが
ゲームも人生も楽しめるよ >はたて」
芹沢茜 「^^>スターミルク」
芹沢茜 「お疲れっしたー!」
はたて 「ミルクが足引っ張ったの間違いでしょ」
アリス 「お疲れさま
まぁうまかったんじゃない、悪くないてよ
人外村ならば」
スターミルク 「よくやったね!
色々な意味で関心してるよ^^ >芹沢」
ガスト 「お疲れ様でした」
スターミルク 「というわけでやあ」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スターミルク 「おおよしよし
君は芹沢にいっぱい食わされたのだ」
シテヤンヨ 「わりとはたてが何者であれ、村として2票持ち人外候補より優先する意味ねーな、と思うんではたて投票者ロラってから考えればいいやだったからなぁ。」
はたて 「もうなんかやる気ない」
ガスト 「正直はたて投票者ロラっても罰は当たらないとは思ってたりする」
アリス 「占いCOしなくても、ロラっていいかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「まぁ、旅人が占いCOしたら旅人投票者ロラしていいんじゃない?
○人外目だけど」
スターミルク 「まあはたて真なら旅人は噛まれるっしょ」
はたて 「旅人が今肯定したら噛まれるだけだからいいんだよ(憤怒」
アリス 「まぁ、わかっていてやってるならいいけど
怖いのは旅人恋占いね」
シテヤンヨ 「こー、旅人のジャンヌ投票見て、あ、こいつジャンヌ占ったなって思ってたんだけども。
旅人死んでないならヤンヨ的にはあれー、ではあるんだよね。」
はたて 「誤爆したんでしょ
あと旅人は否定してていいぞ、今はしてなさい」
ガスト 「昨日あった蘇生履歴が無いから、誤爆蘇生っぽい?」
アリス 「これ、恋蘇生じゃない?
吊られ位置ばかり蘇生に入ってるし」
スターミルク 「なんとも間の悪い蘇生…
おつかれーさまー」
ガスト 「お疲れ様でした」
アリス 「お疲れさま
なぜそこ蘇生…?」
スターミルク 「なんぞ」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アリス 「囁騒霊かと思って放置、その手法は前にもあった
普通村で毒とか霊能が共有騙りをすることがある、その程度よ
ただ、結果が最悪になっただけ
村の流れがおかしすぎるから、怒るのはわかるけど」
スターミルク 「蘇生次第かなぁ、というアレ」
スターミルク 「その他の理由はすでに発言済」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターミルク 「ぶっちゃけ殉教者とか背徳者とかQPだと思ってたんで >芹沢」
ガスト 「クェーサーがはたて投票なの凄い気になる。占い結果〇だよね」
スターミルク 「ただ芹沢ガン放置の私先噛みはちょっとびっくりした」
はたて 「あれが変な事じゃないって思ってんならもう指示にも従わないわ」
アリス 「スターのやったことは、そこまでおかしいことではないわ
ただ、運と流れが悪かっただけよ」
はたて 「魂の占い
※古系いるわよ

初日:ターンサム【QP】
えぇ…>役職
えぇぇ…>陣営
もっと楽な陣営で引きたかった、これ…
もう適当でいいわよ、ひっくり返ってるあなたで!

二日目:旅人【】
一番いらない所を引いた>QP
狼狙いなら反応がいまいちパッとしないここかなって」
スターミルク 「変な事?
おかしくないよ別に
指示したかったし、
芹沢先に噛ませたかっただけだしね >肯定した理由」
アリス 「旅人 0 票 投票先 → ジャンヌ・オルタ
これでわりと、魂真っぽく見える…」
はたて 「茜が2票持ちじゃん」
スターミルク 「せめてもう少し早くしたら旅人が対応できたかもしれないってのはある
茜が何であろうが、注目が集まると厳しいのはあるし」
はたて 「スターはさ、なに変なことしてるの?
そのおかげでとんだとばっちりなんだけど?」
アリス 「人外票じゃない?>はたて
むらでやったのなら、本気で聞きたいけど」
スターミルク 「COするにしてもタイミングが悪かったかなっていう感じ」
はたて 「ほら囁きないじゃん>茜」
アリス 「…すごく、人外場ねこれ
私が言うことじゃないけど」
ガスト 「お疲れ様でした」
スターミルク 「はたて乙ー」
はたて 「何やってんだ、あいつら」
スターミルク 「物真似師もとい魔法使い系全般は呪殺無理じゃなかったっけ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス 「キスメは放置でもおかしくないわ…
呪殺でも出さないと普通に吊れる」
スターミルク 「人によっては蘇生するような役職じゃなくても
証明優先で蘇生行使する人もいるっちゃあいる」
スターミルク 「単純に他に蘇生する位置がないだけじゃん?」
アリス 「そういえば、なぜ私蘇生…常世神か神医あたり…?」
スターミルク 「だからこそ芹沢より私先死亡は謎い
キスメも噛まないしねーふっしぎー」
ガスト 「アリスの蘇生履歴あるし、蘇生の何らかがいるとは思うけど。常世とか」
スターミルク 「一応首領なわけで、護衛制限はあるから
狩人がいるかどうかは別なのよね」
アリス 「ただ、この態度だとすごく人外っぽい
人外じゃないなら、あとで相談の時間というぐらいには」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガスト 「でも確かに護衛制限ないほうから噛むってことは囁き狂人だったりするんかね。偽だと分かる紅もある?」
アリス 「まぁ、なににしても一日様子見が無難だけど」
スターミルク 「しかしこれは蘇生かなにか?」
アリス 「指定できると思ってるのかしらね、この状況で…」
ガスト 「狐だったらこんな日にち待つ遺言残さないでしょ…呪いで死んだみたいなことにする」
スターミルク 「しかし、護衛制限のないほうから噛むって
狼も大した自身だよねっていう意味では
私の死因は浚いとか恋暗殺な気はする」
スターミルク 「まあ昨日相方じゃないって否定しても混乱させて
私が単に噛まれちゃうだけだしね」
ガスト 「えぇ…何その話してたら実は知らない人だったみたいなの」
アリス 「呪殺か何かじゃないの?」
スターミルク 「これは浚いかなぁ」
スターミルク 「で、芹沢誰なんだろうね^^」
ガスト 「何でわし死んでるの」
スターミルク 「グワァーッ」
ガスト 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「他のことでもしながら時間を潰そうかしらね」
アリス 「霊界隠蔽ね。
じゃあ残るしかないと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営7 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1 鬼陣営1
ゲーム開始:2017/02/18 (Sat) 21:36:04