[5878番地] 【雛5040】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆不幸なGM 　(dummy_boy) [審神者] (死亡)	◆上嬢当子　(リリー◆ zA6.vR0GPneq) [蝙蝠] (死亡)	◆テルヨフ　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [人狼] (死亡)	◆アリス　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [寿羊狐] (死亡)	◆狛枝凪斗　(銀ゆり◆ YZ.4zkM0lA) [夢枕人] (死亡)
◆結月ゆかり　(みなり) [隠者] (死亡)	◆スコッパー　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [露西亜人形] (死亡)	◆高良みゆき　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [妖狐] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [墓守] (死亡)	◆戯言遣い　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [露西亜人形] (死亡)
◆宮永咲　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [幻狼] [能力喪失] (死亡)	◆ビィ　(マル◆ Maru.hdu6A) [天人] [能力喪失] (生存中)	◆翡翠　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [大司祭] (死亡)	◆ジャギ　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)	◆こいし　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [銀狼] (生存中)
◆年中休憩　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [占い師] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆高良みゆき	「やられましたねー」
◆狛枝凪斗	「あ、別にこいしがそのことを知らなければいいのか＜子狐２がない」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上嬢当子	「いい指定だったねー、うんうん」
◆狛枝凪斗	「この人数は子狐２がないんだよ」
◆スコッパー	「みゆきさんなら狐はあるとは思ったから指定否定は出来んかったのよな。」
◆宮永咲	「子狐可能性は結構あるからねー」
◆テルヨフ	「子狐で投票有りってのは、割と否定できない」
◆テルヨフ	「全視点でスコッパーは村だよ、人外枠に入れないから」
◆狛枝凪斗	「上嬢狐ってこいし視点あんまりなさそうなんだけど、無理してゆかり吊り拒否したあたりですでに胡散臭いかと」
◆スコッパー	「テルヨフ－いーちゃんで狼1だからないか。」
◆上嬢当子	「あそこで人外が霊能表記で騙ってくる理由が見えなかったら偽は切ってた（真顔）」
◆ゆっくり妖夢	「狼陣営３、幻ほぼ確定だしないんじゃないかな」
◆スコッパー	「思ってないから見れませんでした。（白状）＞上嬢当子」
◆スコッパー	「ただこいし視点俺狂ある気もするが。」
◆テルヨフ	「こいし視点狼：宮永　テルヨフor戯言　ゆかり狐：アリス　みゆきor上嬢蝙蝠：上嬢orテルヨフ」
◆上嬢当子	「まあ別に、そこまで見て夢の可能性提示したわけじゃないけど」
◆上嬢当子	「戯言遣いが狼っぽくないかもと思えば、夢は見れるよね＞スコッパー」
◆狛枝凪斗	「こいし視点って、ゆかり黒狐の上嬢LW?　そうでないなら投票ある親狐って無理がない？」
◆スコッパー	「許せサスケ、また今度だ……。」
◆スコッパー	「ぬーん。＞狛枝夢」
◆年中休憩	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「ああそういう・・・＞スコッパー死亡」
◆宮永咲	「おつかれさまー」
◆上嬢当子	「お疲れ様、一緒に勝たせてくれても良かったのにｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆狛枝凪斗	「しかし、こいし視点無理がある」
◆不幸なGM	「おつーん」
◆不幸なGM	「いやただ単にこいし吊らないルートあるのかな的な」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆スコッパー	「お疲れ様。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆上嬢当子	「あ～ケア出来るの気づかれちゃったのね、なら仕方ない感」
◆テルヨフ	「ゆかりが隠者COしたら吊るよ？っていうフラグは建てた単独隠者なら、噛まれた方がマシ」
◆宮永咲	「狛枝信用で確定でLWですし」
◆翡翠	「7>5での狐位置ロラ自体は本来悪手なので狼陣営３のほぼLWが見えてるからこそ、ですかね」
◆テルヨフ	「本隊2W→蝉蝙蝠2 狼陣営は蝉蝙蝠しか許されぬ」
◆上嬢当子	「ガチ隠者だったΣ」
◆不幸なGM	「ワグナス！こいしがなんか生き残ってる！！」
◆テルヨフ	「つまり身内票かどうかの考察自体が成立しないっぽいんだよね強いて言うなら、どちらが人外っぽい？って言われると挙手するけど」
◆上嬢当子	「何かひたすら蝙蝠枠引き取ってくれるなーって思いながら眺めてた＞蝉蝙蝠CO多発」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆年中休憩	「今気づいた　ＣＯしたとき日記だしてないや」
◆宮永咲	「蝙蝠なんで生かしてください＞吊り」
◆テルヨフ	「私がこいしに投票してるけど、霊能が真夢不明な上に戯言使いはゆかりに投票してるという」
◆翡翠	「単に７人から上嬢―みゆきロラなんで安直とも言いますが」
◆年中休憩	「あ」
◆上嬢当子	「まあ、最後何喋ろうか迷って黙り込んだし残当ではあるかなー」
◆テルヨフ	「つまり、LWがどちらでも安定する」
◆狛枝凪斗	「お久しぶり！＞上嬢」
◆宮永咲	「ああ、そっか。こいしって票が絡んでるのか＞２日目戯言３日目テルヨフ票」
◆テルヨフ	「みゆき＆上嬢でほぼ狐死亡が担保できるから LW狂無しの最終日が確保できる」
◆高良みゆき	「お疲れ様ですアリ投げてすいませんこれも運がわるかったということです　＞上嬢さん」
◆上嬢当子	「あらら、残念。　お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「うーん？オッツオッツ」
◆年中休憩	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様！」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆宮永咲	「おつかれさまー」
◆狛枝凪斗	「わお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆宮永咲	「あ、そっち決め打つなら上条吊れる？」
◆翡翠	「えー」
◆テルヨフ	「ビィｗｗｗｗ」
◆狛枝凪斗	「あらら」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆宮永咲	「まあゆかりと上条がこいし票だろうしね」
◆翡翠	「大体村勝つんじゃないですか」
◆テルヨフ	「上嬢を吊った上で、こいし吊りそう」
◆翡翠	「とりあえず上嬢さん敵に回した吊り提案の時点でこいしに２票確定するんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「今日の天人はキレッキレだからこの発言じゃこいし死ぬんじゃないの」
◆狛枝凪斗	「本当にダブル露西亜人形」
◆テルヨフ	「こいし真打ちなら、上嬢を子狐ケア主張・・・かな」
◆翡翠	「まあ吊り切れはしますが。３人最終日になった場合に蝙蝠の気分次第という程度で」
◆年中休憩	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「うんまあ吊り切れるね」
◆宮永咲	「おつかれさま」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「あらお疲れ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆高良みゆき	「いえテルヨフさんですね」
◆高良みゆき	「というよりは私と上嬢さんで何故私を選んだか、ということですね　＞翡翠さん」
◆翡翠	「まあ一番は【灰にアリ出てるなら朝一出ろよ】じゃないですかね」
◆テルヨフ	「闇鍋なら言い訳は何とでもなるさ子狐だの黒狐だの、こいしが偽だのと」
◆翡翠	「狐ケアで狛枝orスコッパー噛みか、素直に天人噛みか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆テルヨフ	「つまり破綻はしてない・・・のかかなり苦しいが」
◆高良みゆき	「後でビィさんに話を聞いてみますか」
◆高良みゆき	「失敗です　＞テルヨフさん」
◆テルヨフ	「比丘尼の不発時って、失敗だっけ？　それとも表示無し？」
◆高良みゆき	「それともビィさんの嗅覚が良かったのかはてさて」
◆翡翠	「黙ってれば完灰の上嬢さん吊れたのでは」
◆高良みゆき	「お疲れ様です流石に狐臭すぎたＣＯでしょうかね」
◆年中休憩	「お疲れ様です」
◆テルヨフ	「もしくは黒狐主張まである」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆宮永咲	「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆テルヨフ	「子狐的なものじゃない？」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翡翠	「こいし―ゆかりで狼なのにそこにアリってどういう残り方なんですかね」
◆宮永咲	「あ、狐が事故った」
◆テルヨフ	「ここは上嬢も蝉蝙蝠を騙るという自殺を・・・！」
◆ジャギ	「おつかれー」
◆年中休憩	「お疲れ様です」
◆宮永咲	「おつかれさまー」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆翡翠	「お疲れ様です」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆翡翠	「でしょうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆テルヨフ	「準備する価値は　ない！！」
◆テルヨフ	「アリスとランになったときに年中が何となく占いに見えたけど・・・うんあと、ゆかり隠者もね」
◆翡翠	「まずそれ準備する価値あるんですか」
◆テルヨフ	「蝉蝙蝠CO準備してたら相方が蝉蝙蝠COしたという・・・」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆宮永咲	「ごめんねー、年中噛めればまだ問題なかったんだけど」
◆年中休憩	「お疲れ様」
◆テルヨフ	「おつかれさま」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆宮永咲	「おつかれさま」
◆翡翠	「銀の吠えは【初日を入れる派】【入れない派】【縦横派】【吠えない派】などいろいろです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆宮永咲	「まあアレですね。年中噛めればってところ。銀勘違いが痛い」
◆翡翠	「というかそこで蝙蝠COしたら狼視点噛まれなかった占いの銀に後を任せることに・・・」
◆宮永咲	「さあ？」
◆ジャギ	「狼には蝉蝙蝠CO以外許されないなんかあるのか？」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆アリス	「それじゃあ私はみゆきを応援しながら寝落ちてしまうわね……みんなお疲れ様よゆかり誘導にもっと理由を付け足すべきだったわねえ」
◆ジャギ	「遣いがいないという情報すら持たない素村」
◆翡翠	「確実に不審者ないだけ幾分マシですよ」
◆ジャギ	「しかも遣い無し。完全に素村状態だな＞露西亜人形×２」
◆アリス	「みゆきがんばえー」
◆翡翠	「露西亜人形２は流石に」
◆アリス	「誰が親狐なのかわからなくてねえ気にせず誘導しとけばよかったかしら」
◆年中休憩	「お疲れ様」
◆宮永咲	「銀位置勘違いしたのが痛い＞年中噛めなかった理由」
◆年中休憩	「残ねーん」
◆ジャギ	「素村じゃねえか！（バシーン」
◆ジャギ	「お疲れさん。でえーと」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆アリス	「お疲れ様」
◆ジャギ	「まあ1Wでも吊れたら７日以上かかるがな。ていうか普通村でも６日以内って結構スピード決着だもんなあ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆アリス	「それ言ったら狼や占い師も普通村になっちゃうじゃないの」
◆ジャギ	「えー　５日目で９人だろ？　最速だったらギリ６日目の夜には終わる筈だ＞狼勝利まあ流石に初期3Ｗと想定してだが」
◆宮永咲	「吊ると思ったときには吊っている。」
◆翡翠	「とある神様は言いました。『汝の為したいように為すがよい』と」
◆宮永咲	「それねー…＞７日目まで続きそう戯言、アリスって狼はなさそうなのが。え、なんで吊った？占い可能性あるのを残さないと死ぬし…」
◆ビィ	「ここだけの話とてもテルヨフを吊りたい。」
◆翡翠	「普通村なら日常茶飯事ですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャギ	「俺だけ普通村！」
◆ジャギ	「ホントにただの素村が３連続」
◆ジャギ	「素村表記のなんかしらとかじゃなく」
◆ジャギ	「３村連続までならあるからなあ俺は」
◆アリス	「二日連続素村くらい珍しい事じゃないわ」
◆ジャギ	「不審者だったらナイス噛まれ！　って自分で自分をほめるとこだが」
◆翡翠	「狼勝利でも７日以上続きますよ」
◆ジャギ	「ていうかマジで俺は一体何者なんだろう。素村だったら２村連続で素村なんだが」
◆ビィ	「お疲れ様。明日戻るけど特に霊界情報もなし、と。んじゃ、行ってくるぜ！」
◆ジャギ	「７日は続きそうなんだよなーこの村。狼勝利以外だと」
◆不幸なGM	「ふぅ……がんばれがんばれ」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆宮永咲	「せめて普通の蝙蝠ください」
◆アリス	「お疲れ様」
◆ジャギ	「お疲れさん」
◆翡翠	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ビィ	「明日オイラが帰還しておそらく9人。9-7-5-3 ふむ。」
◆ジャギ	「この配置だと噛まれねえ」
◆ジャギ	「仕事人なんかお勧めだぜ」
◆翡翠	「そんな都合のいい役職が、という話ではありますが」
◆翡翠	「蝙蝠なら即吊られないけど噛まれもしないCOを用意しておくべきとは思います」
◆ビィ	「ゆっくりはおそらく占い真狼の対抗ぶちぬきでもやらない限り明日死体になってそう。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翡翠	「まあ状況的にゆっくり狂人ならCOしているのであって狐でしょう」
◆ビィ	「流石に宮永吊るとしてだな。」
◆ジャギ	「むしろみょんの色で一致してるな。狼少なかったから両方真結果主張で間違いねえだろうが」
◆翡翠	「ゆっくり妖夢２○なので信用路線なら噛まれる位置」
◆翡翠	「占いは割れてはいない、ですか」
◆ジャギ	「執行者だったらテルヨフは村だが　そんなん確認する手段は無し。まあそういう意味じゃ昨日２回目でみゆきちに変更すりゃよかったかもな。万一億が一レベルの違いだがよ」
◆アリス	「狐死んだ事にしたい人外っていうと狐かしら」
◆ジャギ	「幻視者と未亡人は無し。後まあここで俺噛みに来るなら無意識ってのもあるめえ」
◆ビィ	「お疲れ様。」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆ジャギ	「馬鹿め、正体は死んだわ！（遺言にも書いたが素村表記）」
◆アリス	「お疲れ様」
◆翡翠	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆翡翠	「初日でなければ占いは死んでいないはずですので明日飛び出てくるか否かというところですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ビィ	「笑えるなそれ…!」
◆翡翠	「お後がよろしいようで」
◆アリス	「笑うわそれ＞翡翠」
◆翡翠	「サイレンって投票してない人しか聞こえないんですよね」
◆翡翠	「昔「サイレンうるさいな、投票してないの誰だよ！」という発言がありまして」
◆翡翠	「お疲れ様です」
◆ビィ	「お疲れ様。」
◆アリス	「お疲れ様神主よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆翡翠	「実際に統計を取った訳ではありませんが」
◆翡翠	「GMが初期設定変えられるようになってから仮GMが減ったような気はしますね」
◆ビィ	「アリス、吊り逃れせずか。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆ビィ	「先生はトイレじゃねぇ！(お約束) ＧＭの延長はあくまで保険でしか無い筈なんだよな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆翡翠	「先生、トイレ！」
◆不幸なGM	「トイレが俺をよんでいる（りせき」
◆不幸なGM	「というかそれだと俺延々と離席できないからね」
◆翡翠	「大した違いはありません」
◆翡翠	「仮GMだと何かあった時に延長できないだろ！　という意見を以前聞きましたが GMがいたところでスキマ送りされる時はされるのです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不幸なGM	「この地味にONにしてる人多いのに鍋って仮GMで立てないんだなって今思ってます」
◆戯言遣い	「コケコッコーの音が心臓に悪いから切ってる」
◆不幸なGM	「いやぶっちゃけ９割OFFってると思ってました」
◆翡翠	「私が町長です」
◆翡翠	「話題を提供しているのはGMです」
◆不幸なGM	「お前ら暇だからって ONOFFで稼ぐのやめろよ！！いや話題ふった俺のせいかもだけど！！」
◆翡翠	「基本的にONにしておくものでは」
◆不幸なGM	「全くの余談だけどこいつら音ONOFFで発言稼ぎしてね？」
◆ビィ	「オイラは音ON派です。」
◆翡翠	「この噛みなら安易に考えれば狼が吊れたかと考えますが」
◆不幸なGM	「ワグナス！朝になったらコケコッコーっていった！！」
◆ビィ	「お疲れ様。」
◆翡翠	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ビィ	「ｱｯﾊｲ＞露西亜というか知らなかったのかGMゥ！」
◆戯言遣い	「露西亜」
◆ビィ	「まあ役職聞いておこうか、一応。」
◆戯言遣い	「お疲れー」
◆ビィ	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆不幸なGM	「かわいそうなジャギ」
◆ビィ	「ジャ・・・ジャッカル！」
◆不幸なGM	「誰かひとり、忘れられていませんか？」
◆不幸なGM	「北斗三兄弟……ラオウ、トキ、ケンシロウ……」
◆ビィ	「この遺言は一体…＞化粧廻し」
◆不幸なGM	「ワグナス！！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営3　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1
ゲーム開始：2017/05/08 (Mon) 23:46:57