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【雛4440】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5164番地]
~増え続ける外道配役GMの輪~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[ブン屋]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[妖狐]
(生存中)
icon 雪華綺晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[一寸法師]
(生存中)
icon やらない子
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[薬師]
(生存中)
icon ねないこだれだ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[潜毒者]
(生存中)
icon J
 (捨て酉◆
/jWDITBP/xQ5)
[萌占い師]
(死亡)
icon
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[反魂師]
(死亡)
icon 松岡修造
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[占い師]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[人狼]
(死亡)
icon P
 (めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[強毒者]
(生存中)
村作成:2016/07/28 (Thu) 00:54:53
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
ジョルジュ 「0105開始予定」
雪華綺晶 が幻想入りしました
kari が幻想入りしました
ジョルジュ 「へろうへろう」
雪華綺晶 「うふふ ふふ ふふふ。
わたしは鳥かごのなかの鳥……
そこに何の違いもありゃしない……」
kari 「油断していた、まだ鍋が建つなどと」
kari 「よろしく、村建てありがとう」
ジョルジュ 「今日の配役はずいぶんと酷かったしこの村はたぶん真っ当な配役になると思うよ

ならなかったらそれは鍋が小さすぎるからだ(主張」
雪華綺晶 「Junky
狂人はいつどんなときでも存在しえるもの……うふふ、ふふ、ふふふふふ。」
kari 「村建てが・・・(遠い目)」
ねないこだれだ が幻想入りしました
ねないこだれだ 「やぁ」
kari 「真っ白なアイコン・・・?」
J が幻想入りしました
J 「よろしく」
雪華綺晶 「あなたは……マッハパンチのJ……?」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → やらない子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9172 (やらない子03)」
やらない子 「マッハパンチ・・・!?」
やらない子 「よろしくお願いします」
J 「さて、何のJなんだろうな」
雪華綺晶 「そりゃあもちろん、King-Oppai-Jr
通称をJと人は呼ぶのです」
ジョルジュ 「お前は…ジ、ジ…ジュストコール!>J」
J 「最近はよくジョニカスと呼ばれるな」
K が幻想入りしました
「呼んだか!?」
やらない子 「ジョニカスの名を継ぐ人なのね>Jさん」
雪華綺晶 「ジョニー・ザ・機内食はミートプリーズ
とも呼ばれていたのではないでしょうか、ふふふ」
影狼 が幻想入りしました
影狼 「ねむいの」
やらない子 「COOLじゃなくてKOOLなKさんじゃないですか」
J 「Kか、珍しいじゃないか」
ジョルジュ 「この並び…つまり影狼は(おっぱいが)L?」
「L…だと…!?」
ジョルジュ 「よし、投票確認次第カウントいくぞ
もう深夜だし延長はしない」
松岡修造 が幻想入りしました
やらない子 「ジョルジュさん・・・(呆れ)」
「M…松岡!!」
J 「J、K…Qが抜けているな、トランプと考えるなら(影狼の胸を揉みながら)」
ジョルジュ 「5」
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
松岡修造 「松岡だ、よろしく!」
ゆっくり妖夢 「オッスオッス」
「N…妖夢じゃないか!(もう無茶苦茶」
やらない子 「そして唐突にNと何も関係ない妖夢さん」
ジョルジュ 「4」
雪華綺晶 「投票すると見える……なるほど?
元アストラル体としては見習わないといけませんわね」
ジョルジュ 「3」
ジョルジュ 「2」
J 「妖夢…youmu
NじゃなくてMじゃね?」
ゆっくり妖夢 「なんのこったよ(すっとぼけ)」
やらない子 「投票したら姿が・・・!?」
ジョルジュ 「1」
J 「ああ、なるほど>ねないこだれだ
背景と同色なんだな」
J 「たぶん夜にも見えるぞ」
ジョルジュ 「MyonでManzyuuなんだからそこのみょんじゅうはMじゃろ

開始」
P が幻想入りしました
ゲーム開始:2016/07/28 (Thu) 01:07:02
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営1 妖狐陣営1
雪華綺晶の独り言 「ファーwwwwwwww」
影狼の独り言 「ほーん」
の独り言 「村表記ィ!!」
ゆっくり妖夢(人狼) 「ひどすぎるッピ!」
ねないこだれだの独り言 「無理やろこれぇ!」
影狼の独り言 「これはLW暗殺したらやばい奴や」
Pの独り言 「草。 >埋毒」
雪華綺晶の独り言 「また重要そうなそんなものを渡してきよってwwwwwwwww」
の独り言 「KOOLになれ前原圭一!」
の独り言 「10>8>6>4」
の独り言 「4吊2人外!いける…はずだ!」
雪華綺晶の独り言 「うううううううろたえるな
身体を得たドールはうろたえないッッ」
ねないこだれだの独り言 「5日目まで生存できるとはとても……」
ゆっくり妖夢(人狼) 「うーんこの...」
ねないこだれだの独り言 「というかなんだこのひどい配役は」
影狼の独り言 「呪殺起きないかなぁ」
松岡修造の独り言 「狐占えたらいいんだけどなぁ。



1夜
意外と鳥好きの松岡だ!
というわけでピーちゃんを占うぞ!」
ゆっくり妖夢(人狼) 「占われるだけでアウトってのがね...」
松岡修造 は P を占います
J は 影狼 を占います
影狼の独り言 「嬉しいっちゃ嬉しいけどここで引くかって思う>反魂」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり妖夢 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
やらない子 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営1 妖狐陣営1
あっ(察し)、これは呪殺ゲーの始まりですね! なお子狐の場合は(ry
狼さんは開幕LWCOしてくれてもいいんですよ?(ちらっちらっ)」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営1 妖狐陣営1


逆方向に事故の予感しかしねぇ>狼1」
P 「草。 >初手LW」
松岡修造 「意外と楽な村の様相ではあるんだよな。
共有いないわけでそれなりにうまいことやっていこう!

俺からは以上だ。」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしまーす
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営1 妖狐陣営1
これマジ?狐に比べて狼が貧弱すぎるだろ。
先に狐を処理してしまいましょ
共有はいないようですね」
ねないこだれだ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営1 妖狐陣営1
初日が村人陣営確定なんて、なんてひどい村なんだ!
あと8人しか村人がいないぞ!」
雪華綺晶 「ふふふ、ふふ、ふふふふふ。
なんとも愉快で不快な配役ですわ。
一本吊りしてしまえば、そこで終わり。等しく死ぬしかないのですよ、まずは狐様……あなたにね。」
影狼 「おはよー
これ占いは狼見つけたら出ていいかもねぇ
個人的には一手潜って呪殺狙ってほしいけど…
初手呪殺が一番うれしいかな」
P 「吊りは4回なので、余裕はそこそこに。
むしろ普段を考えるといい方ですか、LW直撃が怖いくらいで。」
「素狼LW確定&狐!
吊余裕は2!死体なし出れば3!!
勝てる勝てる(慢心」
J 「人外視点のジョニカスだな、この陣営は
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営1 妖狐陣営1
まあ、占い師は狼を発見すれば出ればいい」
松岡修造 「やらない子>正直ゲーム放棄行為なんでそれだけはNG.」
ねないこだれだ 「共有の発言はなかったな」
ゆっくり妖夢 「昼でもうっすらねないこだれだの姿が見えますね」
「ねないこだれだが消えた!?(棒」
影狼 「余裕どころか狼吊ったら終わっちゃうけどね>P」
雪華綺晶 「8人も村人が居れば十分すぎませんかね(笑顔) >ねないこさま」
やらない子 「というわけで吊りは占い師とか狼とか避けたいので役持ち臭強いところは序盤は避けましょう」
影狼 「冗談だと思うよ>松岡」
松岡修造 「かげろう>狼見つけて初手COしても、だ。
狼だけには絶対負けない村になるだけなんで、
多少の無理をしてでも潜りとおすべき。」
ゆっくり妖夢 「開幕LWCOするやつがいたら黒狐うたがって処刑ですね(レアケ脳)」
P 「何も無いなら狐を先に狙ってグレランするしかないでしょうね。
まあ、ええ。人外の数だけ見たらという。 >影狼さん」
雪華綺晶 「ですが、足元をすくわれてしまうことは多々あること
わたしたちは常に気をつけていくしかない、のです。」
やらない子 「すみません、あまりによろしくなかったですね>松岡さん」
J 「狼を吊ったら終わる、つまり狼を吊らなければ終わらないんだ
簡単じゃぁないか(影狼の胸を揉む)」
影狼 「うん、だから潜ってほしいって言ってるじゃない>松岡」
ジョルジュ 「まぁとにかく狐探してぬっころせ、という展開。
…狐を吊るぞーとジョルジュが初日に宣言せざるを得なくなるという時点で
いかにこの村が人数の圧縮故におかしなことになってしまったかよくわかるな!」
「とはいえ柱させるとかそういうのもアレだし
狼と占い師は気合で生き残れ的なグレランだな」
やらない子 「もちろん冗談ではありますけど」
ねないこだれだ 「こういう村で黒狐とかでると実にめんどくさいから気持ちはわかる」
「そして白狼が出るんだな!(なお1W >ねないこ」
松岡修造 「かげろう>狼見つけたら出ていいかもって言ったの見てそれだけ言っちゃった、すまん。」
雪華綺晶 「10>8>6>4

吊り余裕は2
死体なしが1個挟まるだけで吊り数が増えるのはとても大きい
「起きれば」の話なので狩人様は居たら頑張っていただけるとうれしいのですよ。ふふふ。」
影狼 「こういう時ってさー、例えばロンドン人形とかなら柱COした方がいいと思うんだ、私
占われても困るじゃろ」
P 「少人数の方が事故りますよね。だいたいマニアとか蝙蝠が大量発生したりなんだり。」
雪華綺晶 「(狼陣営1の時点で素狼しかい)ないですわ」
「狩人といわずとも、狐噛みでもいいんだぜ(へっへっへっへ」
松岡修造 は K に処刑投票しました
J 「その点、この村は珍しいと言える>P
何せマニアも蝙蝠も何もいない、ジョルジュと俺が合わさって対消滅を起こしたのか?」
影狼 「あんまりにもまれなケースだからこういう時にしか考察できないけど」
ねないこだれだ 「最悪今日終わるしな。事故は起こるさ」
松岡修造 「K>柱に出ろとか言われたんなら、お前が出ろ、の言い合いにしかならんよなぁ。」
雪華綺晶 「この村の配役は完全に合戦村なのですが
逆の意味で事故ってるとも言えるのが面白い。面白いけれど他人事ではない。
うふふ、ふふ、ふふふふふ。 >Pさま」
J 「だがその狐が管狐だったら?>K」
ジョルジュ 「何はともあれ正直他に語るべきことも存在しえない村なので
あとはもう影狼のおっぱいをLにするんだよ!なジョルジュ的生態を過ごすより他にはある撒いて。」
やらない子 「まあ、柱云々は好みも関わってきてしまいますからね」
「そらそうよ >松岡」
松岡修造 「J>釣ったらいいだけだと思うぜ。
まぁ管狐であるかどうかなんて魂でもない限りわからんが。」
やらない子 「(胸元を見つめる)」
J 「柱の話はいい
押し付け合いになるだけだからだ」
P 「LWで素狼ですので2票とか萌えとかだと狼じゃないのが・・・
まで書いてあえてLWが萌えるという手を思いつきましたが普通に死にますね、閉廷。」
「勝利ENDじゃないか(迫真 >J」
ゆっくり妖夢 「柱は好みじゃないですね 柱するやつは頃すよ(二律背反)」
「柱は好きじゃねえな
たとえどんな余裕のある配役でもニートでも
何があるかわからんしな」
雪華綺晶 「そら初手●でもなければ占い師さまは出る必要はありませんもの

狩人が居るという保証もない、結果は村人結果がひとつのみ
虎視眈々と隠れていてくれたほうがよほどマシですわ。ふふふ、ふふ。」
ねないこだれだ 「好みじゃないから殺す。わかりやすいじゃないか」
松岡修造 「柱どうこうの進行>勝つためなら絶対にそうしたほうがいいわけだけど、
俺はその展開を望まない。
理由?この世に死にたくて生きてる奴なんて絶対にいないからだ。」
「たとえば素村とかは、座敷がいるかもしれないしっていうアレ」
影狼 「柱COは出たら確実に吊ろうね
狐ならどさぐさに出て村アピとかもあり得るから
念のため」
P 「柱で出れるとしたら毒ぐらいではないでしょうかね。
私としては、噛まれたらそれはそれで事故と諦めて潜りを選びますが。」
松岡修造 「初手●でも潜るべきではあると思うんだ>きらきー」
J 「だな>K
だが現実はそう甘くない
この吊りで狐を吊れるように努力しよう」
雪華綺晶 「柱はよーーーーーっぽどでも無い限りは許容しないし
柱をするかたの思考次第、とも取れますがわたしはあまり好ましくない。」
ねないこだれだ 「初手黒ひいたよ!夢だったよ!とか笑えねぇし」
ゆっくり妖夢 「殉教者とか...(クソリプ)>松岡」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
影狼 は P に処刑投票しました
K は 松岡修造 に処刑投票しました
J は 影狼 に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は ねないこだれだ に処刑投票しました
雪華綺晶 は J に処刑投票しました
ジョルジュ は 影狼 に処刑投票しました
P は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
ねないこだれだ は J に処刑投票しました
やらない子 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
J は 影狼 に処刑投票しました
雪華綺晶 は J に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は ねないこだれだ に処刑投票しました
影狼 は J に処刑投票しました
ねないこだれだ は J に処刑投票しました
松岡修造 は K に処刑投票しました
P は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
ジョルジュ は 影狼 に処刑投票しました
K は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →影狼
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →J
やらない子0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ねないこだれだ1 票投票先 1 票 →J
J2 票投票先 1 票 →影狼
1 票投票先 1 票 →松岡修造
影狼2 票投票先 1 票 →P
松岡修造1 票投票先 1 票 →
ゆっくり妖夢1 票投票先 1 票 →ねないこだれだ
P1 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
2 日目 (2 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →影狼
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →J
やらない子0 票投票先 1 票 →雪華綺晶
ねないこだれだ1 票投票先 1 票 →J
J3 票投票先 1 票 →影狼
1 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
影狼2 票投票先 1 票 →J
松岡修造0 票投票先 1 票 →
ゆっくり妖夢2 票投票先 1 票 →ねないこだれだ
P0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
J を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
影狼の独り言 「申し訳ないが暗殺なら吊り逃れする」
雪華綺晶の独り言 「即。」
雪華綺晶の独り言 「即、側、速。」
松岡修造 は 影狼 を占います
の独り言 「座敷いねぇ」
J 「そうか」
J 「なら、それでいい」
の独り言 「ちくしょう・・・」
の独り言 「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおお」
雪華綺晶の独り言 「護衛先として見るかどうか?
狼とも取れるし別とも取れる。」
J 「正解は俺だったか」
ジョルジュ(妖狐) 「これがジョルヴィスとそうでないジョルジュとのグレラン力の差であるな()」
Pの独り言 「windows10にしたせいかエクセルが動かなくなってしまいました。
困りましたね・・・」
雪華綺晶 は 影狼 の護衛に付きました
ジョルジュ(妖狐) 「絶対に賢がいないから思う存分しゃべっていいというこの。」
ジョルジュ(妖狐) 「とはいえおっぱいおっぱいするくらいしかやることないし
おっぱいおっぱいは最近やったし。」
Pの独り言 「明日占い結果が○○なら灰5。」
Pの独り言 「最小で。」
影狼 は P に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゆっくり妖夢 は 影狼 に狙いをつけました
影狼 は無残な負け犬の姿で発見されました
(影狼 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Jさんの遺言
ふむ、占い師か

[1日目]・・・影狼○
あぁ、やはりおっぱいはいい
俺にはこれが必要なんだなぁ、ということを実感させられる(もみもみ)
そしてこの少人数村、自分の○を吊ることは何も可笑しくはない
自分を除き9分の1を引き当てるだけで村は終わってしまうからな
影狼さんの遺言 反魂日記

初日:無理
これあかんやつや>LWLF
呪殺が起きれば心置きなく殺しまくれるんだけどねぇ

二日目:P
申し訳ないが暗殺なんで吊り逃れはする
これ噛まれるかな?まぁそれならそれでいいわ
で、吊り逃れした以上は証明のためにグレーを殺す
Pは狐あっても狼はない位置、なので殺す!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「投票はねないこだれだです。
発言が他人への乗っかり多め、意見感じないように思ったので…まあ勘ですが
気になったのはPかな わざと萌える狼っていう思考が村っぽくないように感じました。」
P 「慎重にならねばならないとはいいつつ。
こう平坦になると何を言っていいものだか困りますよね。」
雪華綺晶 「雪のように、白く。
わたしはただ、カケラを繋ぎとめた新しいおにんぎょう。

……票を変えた影狼さま。
あなたから何かが出るか。そこが論点のひとつになるでしょう
ほかの投票は、とても。とても。平坦です。ふふふ。」
松岡修造 「占いだぜ。

P○→かげろう○」
やらない子 「おはようございます」
ねないこだれだ 「おはよう。最初から再投票からの吊り逃れが出るとは予想外」
影狼 「ぬわー!」
[密]雪華綺晶 「ボケナスゥゥゥゥウーwwwwwwwwwwwwwwww >わたし」
松岡修造 「 P○→かげろう

1夜
意外と鳥好きの松岡だ!
というわけでピーちゃんを占うぞ!

2夜
とりあえずPちゃん生存。

こいつたぶん村の方だと思うんだ。
というわけで占う。」
「おうっ!
影狼が吊逃れしやがった、くっそめんどくせぇ!
てか占い師か証明できるやつでもない限りは吊っていいと思うぞ >影狼」
P 「占い師は●を引いたなら出るのはもちろん。
今日まで○○なら灰が最少で5でしたっけ。・・・」
J 「お疲れ様だ」
影狼 「いやなんで私を占った、占い
吊り逃れを見ろよ」
ゆっくり妖夢 「げえっ!>占い遺言&◯死亡」
ジョルジュ 「おはようございます。

なんだかずいぶんと遺言がグロテスクになってきましたなぁ(白目」
「へえへえへえへえ >反昆氏」
ねないこだれだ 「えー影狼君が白いってことはわかったよ」
松岡修造 「あれ、これ俺からどうなってるかわからん。
少なくともPちゃん天狐だけは絶対ない。」
P 「吊りで死ぬ人外は狐だけなんですよね。
2真見ないなら。」
雪華綺晶 「反魂……これは、これは……悲しい。占い遺言含めて、あまりにも。悲しい。
狩人様がいたとしても、あなたは守れない……確か護衛制限でしたはず。(うろ覚え)」
松岡修造 「だから、これ、かげろう狐かそのまんまかみ合わせ。」
ゆっくり妖夢 「っと松岡も占いですか?
Jの自分の◯吊り思考は気に入らないけど」
「てか白・子狐背徳以外の狐もないよね? >松岡」
J 「まぁ、票を見ないのは良くある事だしな
本来あっちゃいけないんだろうが」
やらない子 「松岡さん、1死体でCOですか?
呪殺出たと思われたのでしょうか?」
P 「ああ、暗殺が・・・ある意味助かってないような。そういう意味でも嘆かわしいことです。」
松岡修造 「J狐だったらそのまんまいいんだけどなぁ、案外村2普通に起こるんだわ。」
ゆっくり妖夢 「カゲロウ狐だとJが呪殺してるから普通に噛まれたんじゃないかな?」
「なんで天狐に限るのか、コレガワカラナイ」
ねないこだれだ 「気に入らなくても人外枠が狼と狐しかいないんだよなぁ」
影狼 「短い村なら見ようよwww」
松岡修造 「K>わからんよ、
白とか子ぎつねでもかみ合わせは起こりうる。」
ジョルジュ 「まぁ松岡の灰でグレランをする流れだよねこれ。
両真の場合狐をあくまでも殺すのだ、と気概を持たないとそろそろ負けが見えてくるころ間が。」
ゆっくり妖夢 「それな> 狐つったかもしれない(希望的観測)」
松岡修造 「K>寝ない子誰だが死体に見えた、以上。」
やらない子 「・・・都合よく呪殺が出たようには、あまり見えないですね。 個人的には」
J 「その辺のことは良く分からないから、後で本人に聞けばいいと思うぞ」
P 「私天狐を否定しに出たみたいですけど別に○位置を庇いに出るとは。」
ねないこだれだ 「なんで占い師複数いるんだろうね?騙れる余力なんかないはずだが」
「初日に噛み合わせあるの?」
雪華綺晶 「松岡の思考は、わからなくもない。
だが、私としては……これを銃殺と見るにはちょーっとどうかなあ。

そもそも「票変えをすぐにした」位置である以上。
狼さまが即狙いにいった、などと考えるほうが自然ではある。」
松岡修造 「つっても、俺の灰Pちゃん以外全員だぜ。
Pちゃん暗殺されてたかもしんないからかげろう噛まれがよかったっちゃよかったんだが。」
ゆっくり妖夢 「草>ねないこだれだ見間違い
個人的には白黒のアイコンの方が見間違えますがね!」
ねないこだれだ 「えっ俺?」
松岡修造 「K>俺の占い先が噛まれてる以上、かみ合わせでしかない。」
「いやまあ、単独占い師な以上は何言おうが灰から吊るわけだが」
影狼 「狩人は見てくれてたけど護衛貫通はむなしい」
「いやさ」
P 「いや、即出たからそうじゃないみたいですね。
すみません、先の発現は取り下げます。」
ゆっくり妖夢 「影狼狐はJが初日に占ってるからありえないって言ってるダルルォ!」
ねないこだれだ 「そらそうよ。子狐ケアはまだええやろ」
「>少なくともPちゃん天狐だけは絶対ない。

狐もないよね? 狐なら呪殺してるよね? 白以外の親狐はないじゃないのかなって
なんで天狐限定なのか気になる >松岡」
雪華綺晶 「こういう村ですぐに吊り逃れをする、ということは。
何かしらを持っているのは確実であると狼さまが判断する可能性は高い。

……もし狩人様が有能であったら、あなたは生きて日の光を浴びることができたのでしょう
それはとっても、悲しい。
というかそもそもそこ二重○なので狐は無いと思うんですが。」
ジョルジュ 「偽交じりの場合、今回は状況上松岡が狐、という可能性は存在しないと思っていい。

人外位置が少なすぎるんで対立構造は出来た瞬間に人外の命脈が尽きる。
で、狐には「狼の命脈が勝手に尽きる」という勝機がある以上、積極的には動かないと考えていい。
だからこそ、COしている時点で松岡は完全に真狼に絞られる。」
影狼 「Jが私に投票したのって○だからか、まぁ仕方ないね」
J 「護衛制限の壁は超えられないからな(もみもみ)」
やらない子 「影狼さん噛まれ目が濃厚ですね。 2占いの両白という意味でも」
松岡修造 「Pちゃん>俺かげろう狼にゃ全く見えないから○だろうな、で出る気マンマンだったぜ。
んで、遺言見てわけわからんことになったからああ出た。以上。」
ゆっくり妖夢 「松岡狼の出方にも見えないし素直に真だと思うけどなあ」
雪華綺晶 「仮に松岡が偽であったとしても吊るなら明日なのでは?
今吊る?って言われるとこう。
【狐が死んでない可能性もある】し。

そもそも今日の吊りで狐を吊れない、だとしたら
その時点でもう余裕は一切なくなるわけですけれど。」
「とりあえずPと松岡以外から吊る感じの」
松岡修造 「俺1票もらいの狐ででねぇなぁ。」
ねないこだれだ 「それ以外ないじゃん?それ以外の死因でなんかわかるのがいるなら出てるやろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 は K に処刑投票しました
影狼 「一寸じゃなくてブンヤだったらねぇw」
J 「悔やむとすれば狐を占えなかったことか
ジョルジュと影狼、2択だった」
K は 雪華綺晶 に処刑投票しました
やらない子 は ねないこだれだ に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は やらない子 に処刑投票しました
ねないこだれだ は K に処刑投票しました
影狼 「欲望に負けたのね」
ジョルジュ は ねないこだれだ に処刑投票しました
J 「ブン屋なら後はケアだけだからな
だが、役職のことを言っても仕方がない」
P は ジョルジュ に処刑投票しました
影狼 「GJ出ればいいんだけど」
J 「おっぱいを揉むこと。それが俺のジャスティス」
雪華綺晶 は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は ねないこだれだ に処刑投票しました
ねないこだれだ は K に処刑投票しました
雪華綺晶 は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
ゆっくり妖夢 は やらない子 に処刑投票しました
ジョルジュ は ねないこだれだ に処刑投票しました
松岡修造 は K に処刑投票しました
K は やらない子 に処刑投票しました
P は K に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ1 票投票先 1 票 →ねないこだれだ
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
やらない子1 票投票先 1 票 →ねないこだれだ
ねないこだれだ2 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →雪華綺晶
松岡修造0 票投票先 1 票 →
ゆっくり妖夢1 票投票先 1 票 →やらない子
P0 票投票先 1 票 →ジョルジュ
3 日目 (2 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →ねないこだれだ
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
やらない子2 票投票先 1 票 →ねないこだれだ
ねないこだれだ2 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →やらない子
松岡修造0 票投票先 1 票 →
ゆっくり妖夢1 票投票先 1 票 →やらない子
P0 票投票先 1 票 →
K を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ねないこだれだの独り言 「あれっ?」
松岡修造の独り言 「めんどくさい灰は釣るしかしないんだわ、すまんKよ。」
J 「K、遅かったな」
雪華綺晶の独り言 「何この票の変わり方は……」
「結構ひでぇ」
雪華綺晶の独り言 「護衛制限んんんんんwwwwwwwwwwwww」
松岡修造 は 雪華綺晶 を占います
Pの独り言 「まずい。スペースキーも効かなくなりました。」
「ああ、聖女とか執行者考えててね」
「1票位置で一番人外っぽいのはどこか考えていたんだ」
影狼 「ごめんねwww>きらきー」
雪華綺晶の独り言 「素直に考えましょう。

狼1、狐1、占い1

【占い遺言を残すのはリスキー】。
騙り枠がいない、のであの遺言は真狐のどちらかしかありえない。」
「ていうか俺以外仕事ありまくりじゃねーかオイ」
J 「一寸法師で一度は占いを守れる
そこで狐を把握できるか、だが無理だった>雪華綺晶占い」
ジョルジュ(妖狐) 「まぁ村とてここからノーミス村にはなりたくないだろうし吊り逃れはありうる、が。

割と最大のチャンスを今逃しちまったんじゃねぇのかなぁ、という気はしている。」
雪華綺晶の独り言 「そして狐が占い遺言を残すかどうか、になる。」
Pの独り言 「正直○に入ってしまうと。毒で事故がありえたので静かに暗殺されたほうが良かった感大分ありますが、
そこは狼の目が良かったと称えましょう・・・」
「それにしても松岡の主張がわからない」
雪華綺晶の独り言 「松岡狼目で吊りたいといえば吊りたいのですが
そうなるとグレランの流れがキツいというかなんと言うか、うん。」
雪華綺晶の独り言 「ただ松岡護衛するかって話だと。」
ジョルジュ(妖狐) 「死体が全部村、というのが見えてるって凄く気持ちがいい感覚だよなぁ。」
「……ああ、そうか
影狼○だからか」
松岡修造の独り言 「雪が綺麗って読むのかなんだかわからんけどきらきー占い。
結果○●」
Pの独り言 「○は確かに狼は絶対にない場所ですが、狐もないのでは・・・?」
「やっとあいつの言いたいことが分かった気がする」
影狼 「一寸法師COしないだろうし連続噛みはないんじゃない?」
J 「人の考えは千差万別だ、松岡も考えてはいるんだろう」
Pの独り言 「灰扱いで妖しいところに入れたというならわかりますが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「でもめんどくさいから吊るってのは嫌だな
そこは人外だと思ったから吊ると言ってくれよ >松岡」
影狼 「これ○噛みそう」
J 「ああ、狩人を噛みに動くか>影狼(もみもみ)」
J 「…強毒か>○」
雪華綺晶 は P の護衛に付きました
ゆっくり妖夢 は 松岡修造 に狙いをつけました
松岡修造 は無残な負け犬の姿で発見されました
(松岡修造 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
松岡修造さんの遺言 狐占えたらいいんだけどなぁ。

P○→かげろう

1夜
意外と鳥好きの松岡だ!
というわけでピーちゃんを占うぞ!

2夜
とりあえずPちゃん生存。

こいつたぶん村の方だと思うんだ。
というわけで占う。

3夜
Jのヤツ、かげろうに投票してんじゃん。
いきなり白ケアしに行く占いなんてぜってーいないと思うんで、
狐を釣った気でいる松岡だ。
というわけで、俺を真だと思うって言った妖夢以外から、
直感できらきー、
さんの遺言 KOOLになれ前原圭一(震え声) >素村表記
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ねないこだれだ 「おはよう。俺吊りかなーと思ったが死なないもんだね
Kは大した役職じゃあるまいが。俺が村に見えてたのか狼に見えてたんかね?」
ゆっくり妖夢 「投票はやらない子
影狼噛まれ目?当たり前だよなぁ?
現状で松岡偽を追う意味は薄い。ねないこも疑ってるようではあったけど、
やらない子の言い方はどっちかっていうとオブラートに包んでる感じがしました。
目立ちたくなさそうな狐よりに感じたんですよね。
考えてるふりしてもうちょっと発言伸ばしちゃえって感じがして嫌だったので投票しました。
ねないこに関しては狐よりは狼の方がありそう?
雪華は松岡偽を追ってるのが不思議だなあと。出方に関しては人間なんだしうっかりはあるでしょ(10敗)」
「抜かれたか
お疲れ」
松岡修造 「おい、護衛くれやwww」
やらない子 「おはようございます」
[密]雪華綺晶 「素直でよかったァァッ!!」
P 「票替えは引き分けで長引きたくなかった(邦訳:眠い)ということでひとつ・・・
こういう場合だと松岡さん死ぬんですかね。私気になります。」
ジョルジュ 「おはよう。
…素直に噛んでくるなら両真一択でいいとそういう訳だ。」
影狼 「ごえEEEE!」
影狼 「お疲れ様」
J 「一寸法師が護衛しなかったか…」
雪華綺晶 「結果が一瞬足りないかと思ったんですが、私占いだったらしい。 >松岡」
やらない子 「正直言うと何も考えてないです(すっとぼけ)」
「ところで、めんどくさいからってのはわかったけど
人外だと思って吊ったのか気になる >松岡」
ジョルジュ 「まぁもうFOでいいんじゃないかと思うんだがなこれ」
ねないこだれだ 「松岡君君真なんだろうけど遺言はわかりやすく頼む」
影狼 「狐吊れるかどうかの勝負だなぁ…」
ゆっくり妖夢 「狐目に関しては朝一の通りやらない子で見てます
雪華は発言は村っぽく感じてて、ジョルジュは見れてない」
「人外だと思ったならいいんだけどな」
やらない子 「FOな感じです?」
P 「ええ、そこは気になっていました。 >Jが自分の○に投票~
狼は確かに絶対ない場所ですが狐も半分くらいなくない?とは。」
J 「影狼投票はケアではない>松岡
○結果が出た、つまり自分の視点では確定で非狼だ」
雪華綺晶 「……となると、です。
あの占い遺言はおそらく、狐なのでは?

人外は狼1狐1、と考える時点で死んだら終わりの狼があの遺言を残したまま村が進行するわけが無い気がするんですが。」
ねないこだれだ 「吊れてるなら助かるがそうでないと困るから楽観はやめよう」
松岡修造 「K>○出る狐だとは思った。
少なくとも狼っぽくはない。」
J 「そして現状、狼を吊れば村は終わってしまう」
P 「まあ死んでるので。狐は死んでたらいいな、という現状は変わらずです。」
ゆっくり妖夢 「狐で占い遺言だして疑われる動きするか>ってのはわからなくもない
死んだらいない狐の幻影に怯えることを祈って引き分け祈るべきだから、疑われる行動を取らないと思うし」
ねないこだれだ 「狼は1。明日吊れれば勝てるんだから吊ったどこそこが狐目とかより
今残ってるメンツで考えたほうがいい」
松岡修造 「J>呪殺出て自分の○無しとかなるかもしれんのだぞ。」
「狐だと思ったならいいさ」
ジョルジュ 「んー、Jが狐の可能性なぁ…
問題なのはあれ、Jが生きてあの結果持ってきたとき、Jが信用されなかったら
死ぬってこと。
あとは、狼も騙ってきて3人占い出たらロラで皆殺しがありうるってことなのよなぁ。」
J 「ならば、村を終わらせてしまうよりは
自分の○を吊ったほうが効果的だ」
雪華綺晶 「Jが「占い遺言」を残し
松岡が「占いとして出て」噛まれているわけなので。
……違うんですかね。騙り枠的に考えるとそうとしか思えないんですが

それ以外の要因が私にはおそらく考えられないのですけれど。
この村狂人もいないし狐も1なのでそういう風にしか今は考えられない。
……そうなると、今は目の前を見るだけ。」
P 「・・・死体より生きている灰見ません? >Jが狐~
楽観してはならないのは鍋の常ですし。」
ゆっくり妖夢 「狼釣るのは明日でもいいわけなんだから今狐が生きてるかどうか考える必要はないんだよなぁ...
急に雪華が狐っぽさだしてきた」
やらない子 「ただ、それあくまで『騙り枠』の話ではあるんですよね・・・」
雪華綺晶 「まあ、過ぎた話でいいか。
結局たらればの話にしかなっていない、ので。私。」
ゆっくり妖夢 「2真の可能性もあるよね?>雪華」
P 「ということでまずFOしましょう。
素村表記でした。特に見える者も無く。」
「さてどこを吊るか」
影狼 「狐殺さなきゃ勝てないから消極的だとは思うけどね」
ゆっくり妖夢 「FOの意味あるかは知らないけど村表記だよ」
ジョルジュ 「誘毒CO

この村の展開上俺の効果に何の価値があるというのか。
少なくとも自害に使われないって意味で他の毒の何倍も心は安らかだが。」
やらない子 「Pさん放置、以外に結果なんて残ってないわけですし」
J 「そう思った故の投票だ>松岡
俺さえ吊られなければ、まだ狐を呪殺するチャンスはあった」
やらない子 「薬師COです 雪華綺晶さん毒なし>ねないこだれださん毒なし>」
雪華綺晶 「あぁ、それもありますわね。 >ゆっくり

(騙り枠だけ見てて2真がすっぽぬけてた人)」
ねないこだれだ 「毒やで」
雪華綺晶 「人魚ですわ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雪華綺晶 は やらない子 に処刑投票しました
影狼 「あー、これ村同士で殺しあうやつや」
「子狐の可能性もある以上悪くはない」
「潜毒は毒はない…のを知らないようだな」
ジョルジュ は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
J 「ああ、確かにな>影狼
俺のこの考えは狐が呪殺できる事が前提となっている
だが、占いさえ生き残れば狼はいずれ見つけられる 狼さえ見つければいい」
やらない子 は ねないこだれだ に処刑投票しました
P は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
影狼 「まぁ間違ってはいないけど
その理屈だと○出る限り自分の○吊っていかないといけないからねー>自分の○吊り」
J 「潜毒は発動するまで毒が無いはずだが、知らないのか」
ゆっくり妖夢 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
ねないこだれだ は ゆっくり妖夢 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →やらない子
やらない子1 票投票先 1 票 →ねないこだれだ
ねないこだれだ1 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢3 票投票先 1 票 →雪華綺晶
P0 票投票先 1 票 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり妖夢さんの遺言 ちょっと発言貧弱過ぎんよ〜(指摘)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2016/07/28 (Thu) 01:43:12
影狼 「お疲れ様」
雪華綺晶 「お疲れ様でした。
ほむ、そういうことでしたか。」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
ジョルジュ 「よし、間に合った…トンでもねぇなこの状況!?」
松岡修造 「護衛くれよおおおおおお!!」
影狼 「村側が合わなかったわね」
P 「ああ・・・逆でしたか。お疲れ様です。」
やらない子 「お疲れ様 狐陣営は勝利おめでとうございます」
ねないこだれだ 「お疲れ様。ジョルジュのほうか」
雪華綺晶 「松岡狼の可能性も見てたので松岡護衛してないはいろいろとすみませぬ。(土下座」
ゆっくり妖夢 「ひどい(真顔)」
「ご苦労様だ」
J 「お疲れ様だ
俺を占っておけば、狐はもう呪殺できたが…2択だな」
松岡修造 「Pちゃんはジョルジュ投票できんわなぁ。」
雪華綺晶 「どこもかしこも毒ばっかりで草。」
やらない子 「・・・あれ、毒なしって出たのに、と思ったら潜毒で未覚醒でしたか」
J 「ああ、覚醒前の潜毒に毒はない」
P 「ねないこは真、まで考えると
埋毒系多いのでジョルジュだろうとは思ったのですが。狼かとましてね・・・」
ゆっくり妖夢 「◯につよどくなんかいたら明日噛んでたからそれはいいとして」
「俺にブン屋くれよおおおおおおおおおおお」
影狼 「きらきーが票見て護衛くれたのはうれしいけど
修造はちゃんと見て、どうぞ」
雪華綺晶 「いやあ護衛貫通でピヨってたのは事実なのと
狐が占い遺言残すかなあ、どうだろうなあ程度で考えてたのはミスでしたか」
松岡修造 「きらきー>考えあってかげろう投票みたいだけどさ、
自分の○投票いきなり物価ますよりかは信用してくれね?
俺かげろう占い遺言出る可能性とかすっとばしてCOしてるんdなからさぁ・・・」
P 「一応は考えたのですよ。 >松岡さん
ただ、それを狼のものと思ってしまって。」
ゆっくり妖夢 「ねないこやらないこで確定で割れたからどっちか釣れるかなと思ったら死んだ」
雪華綺晶 「実際即票変えしてる時点で影狼護衛以外の選択肢はないのでは?
狼でも何でもとりあえず3日目に生きてるかどうかの話なので」
ジョルジュ 「よし、影狼のおっぱいを改めて揉むとしようそうしよう(ジョ並感」
松岡修造 「かげろう>釣り逃れは村でもするし、狼でも噛み逃しはする。
釣り逃れ狐は全く考えてなかったけど。」
J 「協力しよう>ジョルジュ」
「ジョルカス案件です
本当にありがとうございました」
P 「・・・強毒?」
「何故俺だけ仕事が無いのか
コレガワカラナイ」
雪華綺晶 「真狼があるなら松岡を素直に信頼するべきではありました。

でも影狼占いってわたし的なポイントとしては微妙だったの。」
やらない子 「そして占いは両方真と。 騙れるかどうかまで考慮したら、十分あり得ますね」
ジョルジュ 「正直割れたって認識はまるでなかったぞ、毒表記なんてそんなもんだろと思ってたし

むしろこれ明日俺達両放置されてない子と殴り合う奴かぁ…という憂鬱さを感じていた」
松岡修造 「ねないこだれだ>潜毒って、5日目までは毒無し判定なのは知ってた?」
ゆっくり妖夢 「ああそっか反魂護衛制限か」
ねないこだれだ 「最終日強毒と潜毒がそろっているかもしれんかったのか……」
影狼 「いやいや、村がこの村で吊り逃れって強役職以外しないって狼吊れたら怖いじゃん
翌日ニートCOなら吊ればいいんだから占わないで」
ねないこだれだ 「知ってたからやらない子は真やろなーと」
ジョルジュ 「何それ意味不明>5日目最終日狼強潜」
雪華綺晶 「4444村がそろそろ近いのですね

何か記念村でも考えましょうかしら。」
松岡修造 「きらきー>釣り逃れは絶対占うよ。
約無し村だった時のことと、何かを語らせる前に占うって判断。
ただ今回村に見えてたんだよ。」
影狼 「約無し村なら吊らせればいいじゃん…」
J 「あの発言では誤解されても仕方がないな>ねないこだれだ
自分が潜毒である事まで説明が必要だ」
「縁起の悪そうな村だな…」
松岡修造 「かげろう>村に見えてるところは意地でもつらさんよ。」
J 「デスノート村>雪華綺晶」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ、ほっといても吊れそうだと思うんですけどねえ。 >吊り逃れ
噛まれるなら良し、何か持って出てくるならそれを見て判断するのも悪くないとは私は思った。

せめて山立とか騎士ならァーッ!」
やらない子 「正直、この発言の緩さで初回0票貰いとは思ってませんでした(震え声)」
「ええと、明日2回やって明後日2回で…ちょうど探偵村か探偵村の次くらいか >4444」
雪華綺晶 「デスノート村は普通でも鍋でも地獄しか見ないのですわよねえ」
「GMすっかな、4444村」
やらない子 「デスノート村・・・ですか?」
ジョルジュ 「基本的に俺を吊っても絶対に狼は捕まえられない、という主張での誘毒COだったが
まさかの毒多い展開で空白に入れたのは幸運だったな。」
「雪華綺晶がやりたいってならゆずrが」
ゆっくり妖夢 「これ以上の嫌がらせはやめてくれよ...(絶望)>やらない子
でもPは暗殺してもらった方が勝てたからその辺は微妙な気持ち」
雪華綺晶 「まあ2真も見れるけど私は見なかったというザルな話で結論をつけておこう。
基本真は一人と考えて動いているわけなので(」
ジョルジュ 「遺言供養

天人…それは霊界で長き時を過ごし、およそ半日の生を得ると狼の餌になってしまう
とても儚い生き物なのです。


そしてこの遺言を消すのを面倒になった生き物のことを、破綻狐と呼ぶのです。」
P 「夢毒あるじゃないですか、で終了でした。 >毒薬割れ~
あの場面で吊りが飛んできそうな毒COするなら真と思っていましたよ。」
松岡修造 「Pちゃんジョルジュに票入れられんしなぁ。」
ゆっくり妖夢 「残り6人LW確定の状況で狐死亡なんて楽観視する意味ないよねって話
狼釣るのは明日でいいんだし」
松岡修造 「きらきー>なんか13人以下村でやたらめったら占い2出るんだよ。」
やらない子 「言い出しっぺは私じゃないですよ・・・?>妖夢さん」
雪華綺晶 「んーんーんー。
P護衛に特攻したのがすでにアレでソレであったので。
真ならそりゃそうかー、素直に考えてよかったですわ。」
「どうするよ
そっちがGMする?
俺がやっとく? >雪華綺晶」
雪華綺晶 「まだ記念村のネタを考えてすらないけどせっかくだからわたしがやりますかねえ。 >K」
ゆっくり妖夢 「どのみちジョルジュに届いた気がしないですね...
それじゃあ村田て同村オッツオッツ」
雪華綺晶 「かつてあったできる夫村をパワーアップさせて
全員○○村をさせる……?」
松岡修造 「とにかくもってして噛みあってないんだよな。
Jのかげろう投票理論はやっぱり俺納得できん。

仮に生きててもPちゃん暗殺されてるし、
俺も釣りたいところKしかめっかんなかったし。」
雪華綺晶 「開催された記念村のまとめとかwikiに作って乗せる人がいたらいいんですけどね
そこまでしてる人はたぶんいない」
P 「ん?毒多すぎィ!という意味で吊るす候補ではありましたよ。 >松岡さん」
「アイコンナンバー4444は反ノ塚連勝……くっ、メジャーじゃないな」
J 「目的は説明したぞ>松岡
その上で納得がいかないのならば、それは考え方の違いだ
何も言うつもりはない」
ねないこだれだ 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
松岡修造 「Pちゃんめせん、怖くない?
ジョルジュ真考えたら。
ってか釣る気なら指定してもいいのよw」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。

今日のジョニカスの名を継ぐ者に比べれば何倍も配役は平和になったと思う、うん。」
P 「一昔前の探偵鍋はwikiに乗せられていたんでしたっけ。
・・・途中で止まっていたようなそうでないような。」
雪華綺晶 「この村がやる夫村である以上……
天下一やる夫決定戦は約束されていた……?」
「俺としてやりたいのが、各役職ごとにその役職の能力をふんだんに生かした参照ログをまとめたページが作りたいんだが
勝手に作っていいの? >やる夫人狼wiki」
やらない子 「私も、お先に失礼しますね。 村建て同村、ありがとうございました。
ジョルジュさんは改めて勝利おめでとうございます」
松岡修造 「J>結果的にかげろうに釣り逃れさせてあっさり噛まsることになってあまつさえ自分の○につられてる、
悪いけど俺は全く賛同できない。
メリットが村が狐に負けないだけ、しか見えん。」
「例えば亡霊嬢のところには例の亡霊嬢村のログを載せたりとかな」
雪華綺晶 「その方向性で考えて見ましょう。
明日以降の鍋に参加してたらいる人にもある程度意見は聞くかんじで。

ではお疲れ様でしたわ
村縦感謝、狐逃げ切りおめでとうございます。
……んーんーんー。今回はどうもかみ合わなさ過ぎましたわ
素直が一番、ということです。それではまた次の村で。」
P 「自分が夢あるのと、ねないこは真だと確信いていたのが大きいですね。
問題は狐ではなくLWではないかと考えてしまった方で。」
ジョルジュ 「・・・なべひゃが来ている」
雪華綺晶 「えぇ…… >なべひゃ」
「流石にねみぃ(まがお」
P 「ほう。 >なべっひゃ」
J 「そうか>松岡
ならばもう俺は何も言わない、落ちる」
やらない子 「・・・え? この時間にですか?」
「おい立つんかい(驚愕」
松岡修造 「水浴びして元気あったらいくかもしらんw
ジョルは村舘と勝利おめっとさん、
おつかれさん。」
「明日木曜日ぞ?平日ぞ?(震え声」
P 「とはいえジョルジュに変えた所でLW吊れてるならどっち道ですね。
お疲れ様でした。」