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【雛4315】やる夫達の希望鬼超闇鍋村 [5017番地]
～鬼「明日休みなんだけど……」～
[5：3][F]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆イタリアンGM 　(dummy_boy) [首領] (死亡)		◆もふもふ 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [銀狼] (死亡)		◆できない子 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [虎狼] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [夜叉丸] (生存中)		◆茨木童子 　(コルクマリー◆ korKmarIEw) [黒狐] (生存中)
	◆やる夫 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [河童] (死亡)		◆アルバカーキ 　(はんなり◆ hannariBX.) [未亡人] [共感者] [死の宣告] (生存中)		◆ゴールデン 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [蝕巫女] (生存中)		◆酒呑童子 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [金鬼] (生存中)		◆阿良々木 　(鬼のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [念騒霊] (死亡)
	◆わんわんお 　(かがめ◆ QPy/jLfsHU) [侍] (死亡)		◆星川童吾 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [人狼] (死亡)		◆野曽木 蓮 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [紅天使] (死亡)		◆射命丸文 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [占い師] (死亡)		◆茨木華扇 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [鼻高天狗] [死の宣告] (死亡)
	◆ジンオウガ 　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [巫女] (死亡)		◆ジゼル 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [冥狐] (生存中)		◆アザトース 　(プラスアルファ◆ GARNEToSHv.u) [目目連] [恋人] [共感者] (死亡)		◆ブースター 　(C_T) [辻斬り] (死亡)		◆わたし 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [陰陽師] [恋人] [共感者] (死亡)
	◆夜食 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [夢守人] (死亡)		◆クラゲ 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [天人] [能力喪失] (死亡)

◆酒呑童子	「ほんならお疲れさん？ 噛み合わんかった言うんはあるけどちぃっと悔しいなぁ？ ま、配置は相応に不幸やねんけどな。 茨木は酔わせとくから堪忍な？また次の村でもよろしゅうに 」
◆イタリアンGM	「報告も終了っと。 それでは改めて、集まってくれた皆ありがとうございました！ 鯖管と開発の方々にも感謝です！ 数で有利、数で不利、最初の優劣はあるけどもそれだけで大勢は決まるものじゃないわね！」
◆酒呑童子	「しっかしウチの縦横どこであっても損しかない攫い位置やねぇ？」
◆酒呑童子	「違和感を追い切れんかった言うだけやなぁ」
◆茨木華扇	「この辺りの理屈を全部言わないから異次元と呼ばれてる気はしなくもない」
◆イタリアンGM	「あと超能力者って真がCOした後に吊られる程度の証明強度しかなかったりするわよ？ 今回は初期村多いのはあるけど、超能力者がいると客観的に判ってたのは実質一人だけなのだし」
◆ブースター	「それじゃあみんなお疲れさんっと」
◆阿良々木	「その時の僕の役職はきっと、【人狼】だろうけど」
◆酒呑童子	「言わんでも分かっとるやろぅ？ あま～い匂いに溺れてもらうから覚悟しときぃな？」
◆阿良々木	「次はよほど村陣営が劣勢の時に喧騒霊の指導者騙りに挑戦させてもらおう」
◆ジゼル	「紅の可能性で考えれば確かにそれもありますね…… 覚えておく事に致しましょう＞華扇」
◆茨木童子	「気付かなかったら危ない処であったわ……＞阿良々木」
◆阿良々木	「なぜ見落とした！　３日目にあんなに露骨に様子を伺ってるじゃないかぁ！」
◆茨木華扇	「それじゃお疲れ様でした ＧＭは鍋ありがとうございます」
◆酒呑童子	「やりたいことは分からんでもないけどやっぱやめときぃなってなる＞ニート」
◆阿良々木	「ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆阿良々木	「◇茨木童子(妖狐) 「ああ、だが阿良々木が念騒霊の可能性……いやないな あそこまで言って念騒霊COはすまい 一応、みなの反応は待つとするか」 引っかかってるじゃないかぁ！！！」
◆茨木童子	「な、なにをだ？　何を百合追加するのだ？（震え）＞酒呑」
◆酒呑童子	「それ分かるんは【ウチがやる夫攫った】言う前提やしね」
◆茨木華扇	「人外の絶対数が少ないので 人形は人外だった場合のケア含めて占い保護も兼ねて吊り その上で告発を特攻よりは某かの紅である可能性は高いと見ていいんじゃないかな、と＞ジゼル」
◆ジゼル	「では、私も失礼させて頂く事にしましょう 皆さま、お疲れ様でした 茨木童子は共に戦えて光栄でした、配布はいつになりますか……」
◆阿良々木	「さて、ログを読もう たとえ引き出しの奥に仕舞うことにしたとしても、結果はきちんと確認しておきたいから ――自分のやったことを、きちんと受け止める。そうでなければ意味がなくなるから」
◆茨木童子	「ではな、やはり勝利は心地良い 村建て同村感謝しよう 戦利品を忘れるな」
◆酒呑童子	「ジゼルが死体無しって言った時点でジゼルに超能力者はないんやけど」
◆イタリアンGM	「どのみち狐に指揮権わたってる以上つらいものなのはあるけど」
◆酒呑童子	「ほんならあと100合ばかし追加しとくわぁ＞茨木」
◆ブースター	「久々に不運目がめぐってきたっぽいな、そこは＞侍で噛まれなくても死亡」
◆イタリアンGM	「できない子は一応ブースター狼で攫った…なら茨木童子狼でも成り立つは成り立つけど それだと初手の噛みが不明になって、狼からのアクションが無さ過ぎる…ようにも感じられるかしら」
◆できない子	「お疲れ様ー 村建てはありがとねー」
◆ブースター	「そりゃまあ、鬼とかもうちょっと警戒したらはありはするが やっぱり暗殺した役職わかる＝狐しとめれれば狼即吊り可能がわかるメリットには勝てん」
◆茨木童子	「しかし3Wで超能力騙りか なかなか面白そうではあるな 茨木が天狗か何かで宣告騙りしたというのも貰わぬといけないが」
◆もふもふ	「さて、それじゃあそろそろ落ちるもふー。 お疲れさまでしたー」
◆酒呑童子	「鬼村で侍射抜く言うんが酷いわぁ＞ブースター」
◆ゴールデン	「侍とかで首切りとかもうやりたくねえってだけだ　＞酒呑童子」
◆ジゼル	「あー、告発を受けているという前提がありましたね」
◆ゴールデン	「んじゃ、お疲れさんとな」
◆ブースター	「まあ、狙い先は悪かったけどな ジゼルは狙えた範囲だがどっちにしろ即噛まれで意味なかった＞酒呑童子」
◆できない子	「だからブースター攫い主張も織り交ぜてる＞ゴールデン」
◆わたし	「それではおつかれさまでしたー あそこの吊り凌げば…いえ、攫いがぶっ飛んでくる位置なんですよねえ 占いされる位置でもないから…あーやはり占いで出ればよかったですねコレは」
◆茨木童子	「狼じゃない位置が多くなる＞できない子 厳しいなというのが吾の思う処だ」
◆酒呑童子	「そーんなにウチといけないことしたかったんやなぁ？＞ゴールデン」
◆阿良々木	「正攻法で勝てる奴なら奇をてらわなくても勝てる、これは真理だな だから僕は基本的に奇をてらう。正攻法で勝てないからだ」
◆できない子	「ライン隠すで確かに良いはずだったな」
◆茨木華扇	「○で溶けないならこの村なら吊っていい位置だと思いますねほぼ 告発受けたならそれこそ黒狐もほぼない＞ジゼル」
◆ジンオウガ	「ではこれにてお疲れ様でした」
◆やる夫	「２度あることは…だお＞星川」
◆ゴールデン	「お前視点じゃ茨木浚えないっつーはキツイわうん　＞できない子」
◆酒呑童子	「しかしよーこの配役で初手動く気になるわぁ……＞辻切り」
◆アザトース	「ではあざにゃんも寝るよ おやすみなさい」
◆阿良々木	「『二度あることは三度ある』 僕はキメ顔で言った」
◆星川童吾	「では、お疲れ様」
◆できない子	「夜叉騙りでも試そうかって思ったけど存外難しいな」
◆クラゲ	「お疲れさまでした」
◆わたし	「鬼が多かったのがツッコめなかった位置ですねえ…＞占い騙り もふもふ、茨木あたりは人外見だったので使ってはいたんですけど」
◆茨木華扇	「あ、実は 一回だけ阿良々木じゃなく阿昆々木って呼んでました」
◆星川童吾	「流石に３度目はない、ないよ…… ことわざで三度目の正直とよく言うだろう」
◆もふもふ	「●い位置なんだから、基本村に対して有効な意見を出す必要がないはずなんだよね＞ＧＭ＆できない子」
◆ジゼル	「ただ、やっぱり人形遣いの中身が何ものだとしても 旨み薄いと思うんですよね、○でもそこまで何かある訳でもありませんし ●で飼うといっても浚い等もあるので＞歌仙」
◆阿良々木	「当然だ、悪魔超人は一人では死なない。必ず誰かを道連れにするのだ＞わたし」
◆イタリアンGM	「まぁそこは言葉の問題…だけど＞アララギさん 正攻法でも何とかなるものよって事ね？」
◆わんわんお	「GM様皆様村建て同村ありがとうございました また遊びましょう」
◆酒呑童子	「ウチはまぁ珍しく鬼希望なんてしてみたんやけどなぁ」
◆やる夫	「それじゃあ３回目でようやく探偵になれるに花京院の魂を賭けるお＞茨木童子」
◆アルバカーキ	「ブレイキング・バッドという沼やLoLという闇やオトメ*ドメインという新たな光に呑まれてなかったら参加します」
◆星川童吾	「１０時からだね」
◆阿良々木	「真っ当にやって四分、１つ間違えれば三分二分 なら、場をかき乱すのも一興ではあるよ 仮に告発先が本物の占い師なら、それこそ大チャンスだ 告発先が本物の傀儡師で、そこが真証明をした日にはフィーバーすらありえる」
◆わたし	「阿良々木がこっち向いた時点で私吊れって言ってるだろうなあのはわかりましたねー 面倒なのは阿良々木さん割と村位置ですからねえ」
◆ジンオウガ	「自分は探偵村で探偵になりたくないです（真顔」
◆ゴールデン	「で、触か俺は　神主あたりこっそり狙ってたが まあガチャと一緒で狙えば物欲センサーか」
◆アザトース	「あざにゃん知ってるよ 明日の探偵はGMがもっていくって」
◆できない子	「それはあったな確かに＞ＧＭ」
◆茨木華扇	「ジゼル＞いや全般的な話ではなく この村ならという話でして＞遣い占わせる」
◆茨木童子	「次は何回探偵を外れるか賭けでもするか」
◆酒呑童子	「そんなん当たり前やん。 ウチは宿敵修験者やしあんさんは噛み耐性ある宿敵厄神やで？＞ジョルジュ」
◆ジゼル	「次は探偵になれますか……？」
◆ジョルジュ	「まぁお疲れさまでした。 おっぱいおっぱいしかしていなかったら貧乳狐に負けた…」
◆もふもふ	「マイブラザーがネトゲで占領してなければ入村競争に参加するつもりでいるもふ 占領されてたら交渉次第（もふっ」
◆イタリアンGM	「いや、真占いの●がわざわざ村位置増やす？っていう話じゃない？＞できない子」
◆アルバカーキ	「だから野曽木放置しようずって言ってたんだけど」
◆ジゼル	「別に使い占い自体は否定はしませんよ 使い決め打って……というパターンもあるので ただ、状況的には吊った方が早いかと……」
◆阿良々木	「『充分』かもしれないが、『十分』じゃあないな＞GM せいぜい『四分』と言ったところだろう、最適解を駆使しても四分だ」
◆酒呑童子	「生き残れる騙りじゃないんは確かやね＞人形 でも無意識告発なら充分ありやろ？」
◆茨木童子	「何時からだ？　時間は作るぞ」
◆アルバカーキ	「いやお前……狼3の村で紅系とか放置して鬼の餌にするか、占い処理するかしか無くない……？ あーでも紅天子なら天使がライン作る可能性あるのな」
◆星川童吾	「阿良々々々木くんも、明日はよろしく頼むよ　＞阿良々木くん」
◆茨木華扇	「残されるルートをどう見てたか、次第なんじゃないかなと＞星川」
◆ジンオウガ	「狐二人で手組んで爆睡騙りは気付かなかったなぁと本当に」
◆やる夫	「んじゃま、やる夫は落ちるとするお 狐殺すべし、慈悲はない」
◆できない子	「超能力者が第三者で見えるなら指揮権のために出るでしょうに＞もふもふ」
◆星川童吾	「ちなみに明日はボクの探偵村があるよ 是非参加してね」
◆ジョルジュ	「なんら浚う能力なしで村鬼として戦うということはつまり 村として戦うことだ、という覚悟が必要だったなぁ。」
◆クラゲ	「狐はたぶんちょっときつい　茨木狼だと思ってたし狐ー狼でラインないだろって判断したと思う」
◆イタリアンGM	「んー一応言うとね 狼も本隊2＋銀1でも十分勝機はあるわよ？ 今回の場合、辻斬り即噛みだし侍もQPで露出したし」
◆ジゼル	「黒狐なのが功を成しましたね」
◆ゴールデン	「狼特攻飽きるほどみたぞ 狐系の話もそうだが 思い込みはアレだなうん　＞アルバカーキ で分かれ目あるとすりゃわんわんおだなやっぱ　そこCO聞く必要どこにもねえ」
◆星川童吾	「というより、初手本体２Wじゃないとここまで動かないよ、うん」
◆わたし	「とはいえ、真●位置の場合残される 結果ダイーンだったのが悔やまれる」
◆もふもふ	「人形系って残すかなぁ・・・正直残さない気がするけど・・・ っていうか攫わせるんじゃない？」
◆茨木童子	「てるるるる、てるるるる なんとも謎の電波が来た。グラハム・ベルからの電話か？」
◆アザトース	「あざにゃん思うよ、別にメリットがあろうがなかろうが、仲間がオーケー出したなら別にいいんじゃね?って 仲間に止められたら？大人しくしよう」
◆酒呑童子	「黒いんが悪いな。」
◆クラゲ	「指定が全然うまくいってないのがなあ」
◆やる夫	「でも実際考えるのと言えるっていうのは別だけどお＞阿良々木さん」
◆茨木華扇	「なんかこう 最終形鑑みるにやっぱり遣い占いは微妙とまで言われるのは違う気がするんですよね＞ジゼル」
◆もふもふ	「爆睡が付いたと言う事で超能力者フラグを建てる ◇できない子 「超能力隠す理由あるのか？」 ◇茨木童子 「逆に出る理由もなかろう＞できない子」 うん、考えてみたら●い位置のいうセリフじゃない（もふ」
◆星川童吾	「あるよ 人形系として残されるルートがね　＞アルバカーキ」
◆アルバカーキ	「いや中身云々の話じゃないって！」
◆ジゼル	「死体なし発言して普通にやる夫が死んでるのを見て すごく焦りました、もうそれはそれは……＞茨木」
◆アルバカーキ	「いや狼がやる手じゃないって……メリットない……無くない……？＞ゴールデン」
◆阿良々木	「惜しかった、今回の君の位置（占い師の◯）を加味すればひじょーに惜しかった＞やる夫」
◆茨木童子	「共に生存、何の不満があるというのだ＞ジゼル」
◆わたし	「勝ち目ない以上、場を荒らして去っていくスタイル＞ジョルジュ」
◆星川童吾	「むしろ合ってるもんだよ てるるさんは恋修羅と呼ばれているから　＞アルパカケーキ」
◆やる夫	「いやいや、あの特攻はどう見てもNだお＞アルバカー」
◆イタリアンGM	「酒呑童子は最後良い線ついてたんだけどなぁ やる夫の死体あがってるのに、ジゼルの位置が死体なし？って言うのは(自分噛まれが)割と漏れてるのよねぇ」
◆できない子	「まぁ仕方ない狼が少なすぎる＞星川童吾」
◆やる夫	「お疲れ様だお ジゼル冥狐見れたのは良かったんだけどおね…/　　　　 」
◆ゴールデン	「いや、そいつの特攻はいつものことだろ　＞アルバカーキ」
◆酒呑童子	「言うたんやけどしゃーないなぁ。 ウチかて前日指揮渡してもーたし」
◆わたし	「デメリットが多すぎるのでやらないだろというのはありますが… 基本的に占いのこしゲーなので無難な職は吊られます」
◆ジゼル	「でも茨城のケアに失敗してしまいましたね……」
◆アルバカーキ	「ええ……？君ら逆ちゃう……？」
◆ブースター	「人外なら超能力者吊るために黙った方が得なんだから」
◆茨木童子	「吾も焦ったぞ＞ジゼル あ、これは噛まれたなと分かったわ」
◆ジョルジュ	「こうなっちまったかぁ…＞元村恋の冥騙り」
◆できない子	「お疲れ様」
◆アルバカーキ	「◇星川童吾 　(Ｎ系◇ pjojRlX5pw) [人狼] (死亡) icon ◇野曽木 蓮 　(てるる◇ 3NkVoWqmq6) [紅天使] (死亡)」
◆阿良々木	「そんなものに頼らざるをえないほど追いつめられたら そりゃあやってしまうのも無理はないさ、追い詰められた人間が何をするかなんて誰にも保証できないんだから」
◆酒呑童子	「せやからジゼル騙りやって」
◆ブースター	「まあ、人外確定な位置からしか証明してないっつーのは 疑って損はないぞ」
◆夜食	「おつかれさま」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆ゴールデン	「黒狐ねえ」
◆イタリアンGM	「はい、お疲れさまでした！ 狐はライン騙りお見事！ 村や狼に言うなら、超能力者って案外真証明できないものなのよ？」
◆わんわんお	「お疲れ様でした」
◆ジゼル	「　　　　　　　　　　　　　 _..z===ミ､ 　　　　　　　　　　 ,.z≦二二二二≧､ 　　　　　　　　　／二二二二二二ﾆﾆ＼ 　　　　　　　　 '二二二二二二二二二=ヽ 　　　　　　　 /二ﾆz=ミ､寸二二二ニﾆﾆ=ﾟ, 　　　　　　　 |ニ=/i:ｉ:/|i:i＼ﾞ寸二二二二ﾆﾟ, 　　　　　　　 |二/i{:i/､|:i:ｉ:|.}＼寸二二ニﾆ=ﾟ, 　　　　　　　 |=/i:ｉ:|'　 |:i:i:jﾉ}ﾘ ＼寸ニニニ=ﾟ, 　　　　　　　 |_|!:i:ｉ:|弋ﾂ:ｉ/ｉ/ 弋ソ, ﾏ二二ﾆﾆﾟ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　凄まじいまでの視点漏れ　一理あります 　　　　　　　/_|l:i:i:ilﾟ,　 |/ｉ/　　 〈/|, ﾏ二二ﾆ={ 　　　 　 　 /ﾆjﾊi:ｉ:|ム　}/ __　　 ,ｲiﾟ, ﾏ二ニニヽ 　　　　　　'ニﾉ...ﾟ,ｉ:|二≧s.__ ｀／7i:∧ ﾏ二二ﾆﾉ 　　　　　/／.........ﾟ,:!､二二二ﾆ=/i:/.....ヽ寸ﾆ／ 　　　　　＼.............ﾟ{...＼二ニﾆ/ｉ:/.........//／_＼ 　　　　　　 ＼...................>v＜〈／......／≦ニニ=＼ 　　　　　 　 /≧=ー=≦{}||二≧=彡二二二二二=＼ 　　　 　 　 /二二二ﾆr从､二二二二二二二二ニニﾟ, 　　　　　　'二二二ﾆ〈 (_ﾉ 〉二二二二二二二二〈0〉_ﾟ, 　　　　　/〉二二ニ//ヽ／二二二二二ﾆﾆ〈0〉ﾆ=ﾑﾏ=ﾟ, 　　　 ／/ﾆ<o>二//三=:||二二二<o>二二ﾑﾏ二ムﾏ=ﾟ、 　　／／二/ /ニ//:三:=:||二二二ﾆ||二二=ムﾏ二ムﾏﾆ＼ 　〈 <二ニ/ /ニ//三三=||二二二ﾆ||二二二ムﾏﾆﾆ＞=≦ヽ 　 ヽ寸／／ニ//三三三||二二二ﾆ||二二二二＞´_z≦三ノ 　　 ｀く <二ﾆ//三三三=||二二二ﾆ||二ﾆ＞ ´_..z≦'∧＞´ 　　　/,＼＼//.:三:三:三:||二二二ﾆ＞ ´_..z≦///,|/,∧ 　　 /'//,|＼/三三三:三:||＿_＞ ´_..z≦////////|//∧ 　　'////|三三三三三三ｰ==≦:三:l//////////∧'//∧」
◆茨木童子	「くはっ！　くはははははは！！ 皆の者、大儀である！」
◆星川童吾	「できない子ちゃん、お疲れ様 君には苦労をかけたね」
◆ジンオウガ	「お疲れ様でしたー」
◆ブースター	「お疲れさん」
◆クラゲ	「お疲れ様でした」
◆茨木華扇	「お疲れ様でした」
◆わたし	「おつかれさまー」
◆アザトース	「おっつおっつにゃーん」
◆アルバカーキ	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆もふもふ	「お疲れさまでしたー」
◆阿良々木	「メリットがなくてどうしようもないくらいにリスクが多い危険物だから奇策なんだよ」
◆星川童吾	「まあ、やむを得ないか」
ゲーム終了：2016/06/18 (Sat) 01:30:42

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

夜叉CO 狼3で勝利は簡単そうでは有る 今は潜伏してのんびり攫い行使で良いだろうね。 2日目ブースター攫い 現状ロラ押しで隠れてるイメージ 狼も居ないなら隠れるのは有るだろうし ここを攫いましょうかね。 3日目ジョルジュ攫い 吊られないのは良いけど死体場所重なって分からんし 吊りで狼処理出来ないじゃん！プンプン！ 柱進行だねよーするに ジョルジュが発言を多めにとって 推理アピールしてるしここでも攫ってみましょ 4日目やる夫攫い 吊り誘導のアピールも有るし ここに攫いやってもいいかも ブースターで確率減ってる場合も有るけどね 5日目アルバカーキ攫い なんか酷く目立ってるアルバカーキ攫いましょう 攫い率下がるのを吊場所にやって混乱する場合有るのに 指示があるまで温存で良いでしょうが ここが狼はあまり無さそうだけど 6日目茨木童子攫い ●出てるのに攫わない理由がない ＱＰの騙りならそれはそれだし 7日目茨木童子攫い 攫えないって事は 射命丸偽かブースターで狼しか無い からブースター狼かな 射命丸偽じゃない場合 もう一度攫いで動くよ

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
できない子	5 票	投票先 1 票 →	ジョルジュ
ジョルジュ	1 票	投票先 1 票 →	できない子
茨木童子	1 票	投票先 1 票 →	できない子
アルバカーキ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
ゴールデン	0 票	投票先 1 票 →	できない子
酒呑童子	0 票	投票先 1 票 →	茨木童子
ジゼル	0 票	投票先 1 票 →	できない子

アルバカーキ は できない子 に処刑投票しました
◆もふもふ	「！！　・・・・・・！？＞阿良々木」
◆星川童吾	「狼の位置を履き違えたね」
◆ブースター	「まあ、これはしゃあない」
◆わたし	「ですかねー」
ジョルジュ は できない子 に処刑投票しました
◆イタリアンGM	「んー、酒呑童子良い所突いてるんだけどなぁ」
酒呑童子 は 茨木童子 に処刑投票しました
◆阿良々木	「メリットがあったら奇策じゃないんだよ、それは単なる策だよ！」
できない子 は ジョルジュ に処刑投票しました
◆ジンオウガ	「狐完全勝利？」
◆やる夫	「狐勝利かお」
◆星川童吾	「ボクはセオリーばかりってのはあまり好きじゃないよ だから、普通村は鍋と比べてあまり行かないしね」
茨木童子 は できない子 に処刑投票しました
ジゼル は できない子 に処刑投票しました
◆もふもふ	「まあできない子が了承しているからこれ以上は言わない事にした（もふもふ」
ゴールデン は できない子 に処刑投票しました
◆わたし	「あ、はやい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「浚いの可能性は主張しない。 まぁ、村鬼としてはシンプルでどうにも。である。」
◆茨木童子	「だがジョルジュ浚いぃ？」
◆ジゼル	「ではできない子吊りです」
◆アザトース	「トランペットがきりたんぽなわけねぇだﾙﾙｵ！？（ちゃぶ台返し）＞星川」
◆茨木華扇	「星川＞狼本体の絶対数でやるには賭けだと思いますよ 面白くなる公算込みかどうかで個人的な内的評価は変わりますが」
◆茨木童子	「ほれ、吾鬼ではないとよ＞夜叉の証言」
◆阿良々木	「そもそも、さ」
◆酒呑童子	「穿ち過ぎやろか」
◆酒呑童子	「噛んだ可能性がそれなりにあると見るんやけど」
◆できない子	「ブースターで攫いあたった可能性有る」
◆茨木童子	「鬼が三人とは滑稽である」
◆ブースター	「狼の人形特攻が奇策に思われるのは無意識と紅マニアに対しての対処が難しいの２点があるからなあ 狐はこれをカバーできるからやりやすい」
◆ゴールデン	「どっちかに人外どうも」
◆アルバカーキ	「夜叉丸を倒せ！（花火柄）」
◆アザトース	「真面目なことを言うと仲間の許可もらえてればある程度のことはまーいいんじゃないかなってあざにゃん思うよ 一番やっちゃダメなのは止められてるのに強行するパターン」
◆酒呑童子	「ここでジゼルが死体無し言うんやったら」
◆茨木童子	「頼りない者共だな」
◆ジゼル	「私が死体なしと間違えたからですよ（」
◆ジョルジュ	「初日　不可能 ついぞ証明のチャンスが存在しないから忘れられやすいが、 俺は「無害な鬼」ではなく「村鬼」なのだ。だからこそ、 鬼としての動きは村目になる。…要は、PPには参加できないんで 出たらほぼ死ぬ、というアレなんだが。まぁでも、 なんら危害を加えずにおっぱいを浚えるというのは決して悪くはない。 二日目　野曽木蓮 この村で俺の浚いに意義があるとしたらそれは罠と反射だけであろう。 じゃぁジョルジュは明日には流れ次第では殺されそうな蓮ちゃんさんのおっぱいを揉むのに 浚いを使ってきます。…仮にここで俺が２死体とかになってた場合は… 本線は暗殺者一掃を狙った罠置きだろうか。罠師だと盤面の不安定さがさらに加速、 狡狐とすると…今回は飽和狙いよりは全滅狙いだろうからほぼその動きはなし、つまり… 罠は結局おかれないじゃないか。じゃぁ、安心して蓮ちゃんさんのおっぱいが揉めるな。 三日目　茨木華扇 浚ってはいるんだよ蓮ちゃんさん。浚ったところでどうにもできないってだけで＞アルバカーキの懸念 じゃぁ６日目に没収されてしまうらしいおっぱいのある方の茨木童子ことｶｾﾝﾁｬﾝのおっぱいを揉みに行ってきますので。 投票能力でラインができる可能性？できてるとしたら初手蓮ちゃんさん行使でもうできてるだろうし 星系と繋がる可能性は今追っても仕方があるまい。ただひたすら俺の浚いはおっぱいを揉むためだけにある、そういう話だ。 四日目　わたし …流石に自称侍に突っ込んで来い、という言い分には応えられねぇからな。 占いの出るタイミング的に、変な露出をすると残された侍が証明を焦って俺に行使してくる可能性までありそうなのが 不安で仕方がないんだが。まぁ、わたしちゃんのおっぱい揉みに行きましょうか。 侍が本物ならそこは鬼じゃないらしいんで、無力な浚いを反射されて即死、というのがないというのは幸いだ。 五日目　射命丸文 浚えない方の鬼です（迫真 もうほとんどおっぱいに期待できないんですけどあややのおっぱい揉みに行きますねー。 真なら間違いなく噛まれる日なんで皆が一番怖いであろう滝夜叉としては今日ここ浚いは明らかに手損。 仮にあややが生き残った場合、まさか華扇ちゃんに占い系を見るやつもいない以上俺が滝夜叉でないことは確定。 つまり村側がむやみに俺の正体に怯える可能性を積極的に減らしていくムービング。 六日目　できない子 どうやらこのあややがおっぱいだという俺の判断は間違っていなかったようだな＞あやや遺言 まぁ正直な話徹底的にあとはおっぱいのいない世界を淡々と浚いまわりつつ、 俺に本当に誰一人として浚う能力がない、ということを意思表示できればと言う奴なんじゃないのかなぁ。 茨木は行使したこと自体の印象が悪くなるし狡狼だったりすると困る。じゃぁできない子でも行きましょうか。 そこが超能力ってことはないと思うのよね反応的に。…もう真証明のチャンス、灰行使で酒呑童子が 俺で反射して死亡、くらいしかありえねぇよなぁ。 七日目　アルバカーキ これで酒呑童子が２度俺を浚うようなこともまずないでしょう、鬼だぞ、というアピはしたんですし。 じゃぁもう適当にみんなの視線を集めるアルバカーキでも浚っておきますか。あぁおっぱい要素が足りない。 蓮ちゃんさんのおっぱいを揉みしだきたい。…まぁ、宣告位置を浚っておくことで、 サブ鬼でもない、という意思表明をすることは重要だ。今回村側に寄りすぎてて、サブ鬼見られると人外鬼呼ばわり されかねないからな。」
◆できない子	「夜叉CO 狼3で勝利は簡単そうでは有る 今は潜伏してのんびり攫い行使で良いだろうね。 2日目ブースター攫い 現状ロラ押しで隠れてるイメージ 狼も居ないなら隠れるのは有るだろうし ここを攫いましょうかね。 3日目ジョルジュ攫い 吊られないのは良いけど死体場所重なって分からんし 吊りで狼処理出来ないじゃん！プンプン！ 柱進行だねよーするに ジョルジュが発言を多めにとって 推理アピールしてるしここでも攫ってみましょ 4日目やる夫攫い 吊り誘導のアピールも有るし ここに攫いやってもいいかも ブースターで確率減ってる場合も有るけどね 5日目アルバカーキ攫い なんか酷く目立ってるアルバカーキ攫いましょう 攫い率下がるのを吊場所にやって混乱する場合有るのに 指示があるまで温存で良いでしょうが ここが狼はあまり無さそうだけど 6日目茨木童子攫い ●出てるのに攫わない理由がない ＱＰの騙りならそれはそれだし 7日目茨木童子攫い 攫えないって事は 射命丸偽かブースターで狼しか無い からブースター狼かな 射命丸偽じゃない場合 もう一度攫いで動くよ」
◆やる夫	「流れを変えるのが特攻かお んで、変わった流れが致命傷になることもある」
◆酒呑童子	「ウチの気の回し過ぎやとしても茨木吊ってええねんて。 だって明確に3Wいない保証てないやろ？」
◆ゴールデン	「知らん　お前が酒で酔わせたんじゃねえの？　＞茨木 いや、酔わせるは酒呑童子のほうか」
◆ジョルジュ	「問題ないんだなぁ、俺は灰じゃないから＞アルバカーキ 夜叉丸CO　不可能＞野曽木蓮＞茨木華扇＞わたし＞射命丸文＞できない子＞アルバカーキ」
◆アルバカーキ	「まて。なんか話が見えなくなってきた。 一体なんで死体なしの話が出てきたんだ？」
◆星川童吾	「よくみたらきりたんぽに見えなくもないけど？　＞アザトース」
◆阿良々木	「うん、そりゃ元々が有利な陣営なんだ＞ブースター １０回やって７回勝てるのが村陣営だ、闇鍋の勝率？　知らないけれど普通村と大して変わらないだろう」
◆茨木童子	「死体出ておるのにどうして死体無しの話が出ているのか皆目分からん」
◆アルバカーキ	「え？」
◆ジゼル	「茨木は少なくとも明日には吊るので 今日でできない子ージョルジュのどちらかです」
◆ブースター	「人外側なら納得してくれる範囲内で攻めていいとは思うがな」
◆アルバカーキ	「申し訳ないが俺がショック死するので灰は一箇所しか吊れないゾ」
◆酒呑童子	「やる夫関係ないやん？」
◆茨木華扇	「その辺り込みで残さない気はするから 特攻はあまり有効でないと考えたんですよね＞人形は最低限吊る」
◆ゴールデン	「酒呑童子噛みっつーならの話だが　＞やる夫がどうした」
◆できない子	「吊りで後残りはジョルジュか私ですね」
◆阿良々木	「ボタンが１つ、うまくハマればそれだけでも流れが決まることがある たった１つの掛け違えだよ、それだけで十分なんだ」
◆ブースター	「…だからっつーわけじゃねえけど 村側はやっぱり素直に攻めるのが一番だと思うぞ？」
◆アザトース	「よく見たまえ、笹かまだよこれは」
◆アルバカーキ	「他に死体なしの出所さん！？が居ないし酒呑童子噛みやろなぁ」
◆茨木童子	「できない子とジョルジュ吊り切り、これしかあるまい」
◆ジゼル	「やる夫と宣告は関係ないと思いますが……」
◆酒呑童子	「天狗か鬼ちゃう？」
◆星川童吾	「それはちくわです　＞アザトース」
◆ブースター	「けど村側も奇策はなんというか １手完全にはまったとしてもそれだけで勝てるわけではない、って思ってる」
◆ゴールデン	「その場合やる夫どうなるっつー話だぜ　＞酒呑童子 何気に鬼２人めの霊圧ねえしな」
◆もふもふ	「狼が人形特攻ってかなり奇策方向だと思うんだけど・・・一般的にはどう受け止められるんだろう（もふっ」
◆アルバカーキ	「ってそうか。これ死の宣告による死か」
◆アザトース	「特攻が奇策か奇策でないかは置いておいて あざにゃん的には残された狼にそっと日々のお役立ち情報を囁いてあげたいよ トランペット、吹こう！」
◆酒呑童子	「茨木吊ろか。 多分これウチ噛みやで」
◆茨木童子	「華扇は何と見る＞酒呑」
◆ジゼル	「ところで浚いはどちらに？」
◆ブースター	「じゃなきゃ狐が人形騙って何度も勝ってねえよ」
◆酒呑童子	「あるな、これ」
◆ジョルジュ	「不思議っちゃ不思議ではあるけどもな。茨木狼でわざわざ超能力ではなく あややの○から噛みますか、という点は。」
◆茨木華扇	「割りと私遣い占えばいいじゃんって この人数だと人外同士で告発に回す弾が少ないから という考えあってなんで」
◆茨木童子	「ああそうか二度しか吊りが使えぬのか ごーるでんが狼か否か……ふむ」
◆酒呑童子	「アルバカーキ・茨木・ジゼルでの3Wライン騙り」
◆やる夫	「ジゼル冥狐！イヤーな予感がしたけど正しかったかお！ 正しくあってほしくなかった！」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆できない子	「ジゼルが死ぬと思ってたけどな 証明役職だし」
◆ブースター	「いや、それが微妙に違うんだよ 人外の奇策は１手完全にハマったらそれだけで勝てる可能性があるんだよ」
◆アルバカーキ	「酒呑童子人外鬼だったら茨木吊りに乗っからん。なんで灰積めて明日茨木処理で野となれ山となれ」
◆酒呑童子	「あー」
◆ジゼル	「死体なし出るのであればあと一回灰を吊りたいのですが」
◆イタリアンGM	「紅系考慮でも繋がるといえば繋がるから私は特攻とは別って考えるなぁ＞ブースター 村有利な配役だと、通ってもケアされかねない可能性も十分あるけど」
◆阿良々木	「相手が混乱すれば、それだけで差は埋まるものだよ 信長の野望シリーズをプレイすればわかると思う、何なら三国志でもいい」
◆星川童吾	「というか、人形特攻は奇策ではないと思うんだけど ボクがやれば何でも奇策と言う風潮、一理ないよね？」
◆できない子	「そっち死ぬか」
◆[密]酒呑童子	「ウチ噛んで耐えて攫えたんちゃう？」
◆クラゲ	「お疲れ様です」
◆ジゼル	「あ、やる夫が死んでましたね……」
◆茨木童子	「そこに、ほれ」
◆アルバカーキ	「おっけい。じゃあ撤回して灰吊ろか」
◆ゴールデン	「どこが？　＞ジゼル」
◆茨木童子	「いやあるぞ＞ジゼル」
◆ジョルジュ	「特にやる夫の結果があとに禍根を残す要素もなく、と。」
◆やる夫	「あーーー！！ミスったお！失敗した！失敗した！」
◆もふもふ	「お疲れさまもふー」
◆ジンオウガ	「お疲れ様でした」
◆茨木華扇	「お疲れ様です」
◆ジゼル	「死体なし？」
◆アルバカーキ	「おはようございました」
◆ゴールデン	「ふーん？そっち死ぬのか」
◆星川童吾	「お疲れ様だ」
◆酒呑童子	「そーいや明確に死んだ狼位置てあらへんな。 ほんならもう今日茨木吊ってとこか」
◆ジゼル	「できない子へ行使です」
◆もふもふ	「不利だからって奇策をすれば有利になるってもんじゃないと思う（もふっ 奇策って、不利を覆すための行動じゃなくて相手を混乱させるためのものだから・・・」
◆アザトース	「おっつおっつにゃーん」
◆茨木童子	「アルバカーキが死ぬのはいつであったか 九日目、となるとふむ 吊りの宣告死に気をつけねばなるまい」
◆できない子	「おはよう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

もふもふさんの遺言

＞射命丸 個人的にはー、ちょっと考えれば想像できる事をわざわざ相手に言わせたがるっていうのはー 何も考えていないか誘導か、って表現しちゃっていいと思うんだけど（もふもふ ◇ゴールデン 「まあ頑張れや　つーかなんでわんわんおCO聞くゴールデンじゃねえヤツ多いんだ？」 「わんわんおにＣＯ聞くでゴールデン（語尾）」っていう意味じゃなかった（もふっ ぶっちゃけ「お前人外だろ！」って言われて「はいそうです」って言わないからって、信頼するの？（もふもふ 私には無理もふ。

やる夫さんの遺言

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　／　　　 　 ￣￣⌒ﾞﾞ^　 　　 　::::::::＼ 　　　　　　 ／＿___　　　　　　 . _,,,,__,_　　　 　:::::::::::＼ 　　　　 　／　　　ﾞ^＼ヽ..　 , /ﾞ　　　¨＼,.-z　　　::::::::::＼ 　　　　 　「　●　　　　| 》　 l| 　●　　　 ﾞ》　ミ..　　　 .::::::＼ 　　　　河童とかロリコンじゃねーかお！！！ 　　　 　/i,.　　　　　 .,ﾉ .l|　 《 　　　　　 ..|´_ilﾄ　　　　　::::::::::＼ 　　　　/　＼___,,,,,_／ .'″　　^=u,,,,_ v／.. 　　　　　　:::::::::::::::::l!　冤罪だお！冤罪だお！！！ 　　　　|　　　　　 ／" 　 ｜　　 ＼　　　　　　　　　i し.／:::::::.｝ 　　　　|　　　　　 | 　　 　| 　 　　..|　　　　　　　　 ﾉ　(　　::::::::|　2日目：星川童吾投票　吊られ人物：星川童吾　結果：無し 　　　　|　　　　　丶 ＿__人＿___ノ　　　　　 　　 　'~ヽ　::::::::::::｝: 3日目：阿良々木投票　吊られ人物：阿良々木　結果：無し 　　　　|　 　.　／　　　　　　　　　＼　　　　　　　 　　　::::::::::｛　 :4日目：ジンオウガ投票　吊られ：野曽木（読めねぇ）　結果：無し 　　　　| 　　　|　　　　／⌒／⌒＼ 〕　　　　　　　　　　:::::::::::｝　5日目：わたし投票　吊られ：わたし　結果：無し 　　　　 |　　　|　　　;/　　./　.　　 .　|　　　　　　　　　　::::::::::［　6日目：ジンオウガ投票　吊られ：ジンオウガ　結果：無し 　　　　 .|　　　|　　i′　　/　　　　.　|　　　 .|　　　　　　:::::::::::| 　　　　　.|　　 |　　| 　　　| 　　　　.∧〔　　　/　　　　:::::::::::::／ 　　　　／　｝.∧　 | 　　　|　　　　../　/　　／　　　:::::::::::::::::＼ 　　 ／　　　/|　＼┌┌┌┌┌/.／　／:::　 　　　　:::::::::::::::::＼ 　　　　　　(　ﾞﾞ^^¨^¨ﾞﾞ¨　￣￣￣　／:::::::::::　　　　　　 　　::::::::::＼ 　　　　 　　ヽｰ─￢ｰ～ｰ―――　:::::::::::::

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる夫 は鬼に攫われたようです)

人狼は妖狐を襲撃したようです

できない子 は ジゼル に狙いをつけました
◆ブースター	「博打打つこと自体は否定せんよ、狼３だしそのくらいしてみるのも手」
◆星川童吾	「さて、やる夫くん浚いか 唯一ジゼル偽を読んでいた位置だけど」
◆わたし	「まあやってみないとわからないこともありますしねー」
◆阿良々木	「不利な時こそ大胆な手を使ってもいい なぜなら不利な時に順当にやっても不利なままだからだ 駄目で元々、というのは実際にやって駄目でもさしたるマイナスはなく やって成功した時にゼロに近づくどころか、プラスに転じる事すらあるのだから」
◆星川童吾	「そうだね 人形で残される可能性があるからこそ、COしたわけだ 失敗はしたわけだが、ほかの村では成功する村もあるだろう？」
◆ブースター	「紅系だっていう時点で人形側妄信ともならない 紅系は人外も見えるから＞ＧＭ」
◆わたし	「あ＞大量死」
酒呑童子 は やる夫 に狙いをつけました
◆茨木華扇	「いやまぁ、何も遺言残さなかった私がいうのもなんですが 本当に何故特攻を」
◆阿良々木	「有利な時に奇をてらう必要はない なぜなら有利な時はその流れを維持すればいいからだ」
◆イタリアンGM	「紅告発だから特攻とは微妙に違う、ような？ 向こうが認めればそれはそれで、だし」
ジョルジュ は アルバカーキ に狙いをつけました
◆ブースター	「ぶっちゃけ相手が和蘭人形だった時くらいしか狼が人形騙って有利は取れん気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆わたし	「「蓬莱とか倫敦のように証明できる人形ではないね　＞射命丸さん」 だったらCOすればいいのにしないあたり＞星川 最後に触ったのは自分のことじゃなくて共有についてだからわりと有力」
◆星川童吾	「逆だよ この人数だからこそ、特攻したんだ　＞もふもふ」
◆できない子(人狼)	「ジゼル噛み　茨木童子吊り　ゴールデン噛みジョルジュ吊りでやってもキツイ」
◆星川童吾	「やる夫くんが超能力者偽を読んだようだね」
◆酒呑童子の独り言	「しかし。 よーこの村で灰暗殺ぶっぱ出来るなぁ」
◆もふもふ	「っていうかこの人数でまた人形特攻かよ！！！　と思ったことを白状したい。Ｎい。」
◆ジゼル(妖狐)	「私噛みで死体なしが出るならそれはそれで通りやすくなるでしょうし」
◆やる夫の独り言	「…超能力者って、面倒くさいお…」
◆ブースター	「そうか、アザトースが恋人だから黙って落ちての乗っ取りも下界では範囲内か」
◆茨木童子(妖狐)	「ジョルジュを吊りたいのであれば、それでも構わぬぞ」
◆できない子(人狼)	「吊りが足りないか」
◆酒呑童子の独り言	「茨木LWやないなら可能性はある」
◆ジゼル(妖狐)	「ではそのように致しましょう」
◆もふもふ	「もっふもっふもふー。 ・・・もふもふもふー。＞茨木狐」
◆阿良々木	「だから、もしも誰かがうっかり再利用しないように札をかけておこう＞星川 『見るなよ！　絶対に見るなよ！』――と」
◆やる夫の独り言	「明日のサブ次第/明日があるかどうか」
◆酒呑童子の独り言	「1人○攫っとかんと間に合わんなぁ……」
◆アザトース	「まさに小宇宙＞アララギ君 そこにはきっとリトルあざにゃんがいるはず」
◆茨木童子(妖狐)	「吾吊りは最終日前、五人か六人時と言えば筋も通ろう」
◆できない子(人狼)	「やるしか無いでしょうここは」
◆星川童吾	「うーん？ どこが人形らしくなかったのか説明がほしいな　＞わたしちゃん」
◆わたし	「あ、見つかった」
◆ジンオウガ	「お疲れ様でした」
◆ジゼル(妖狐)	「ふむ……」
◆やる夫の独り言	「ジゼル冥狐/アザトース超能力者？/日数的に問題はない/」
◆できない子(人狼)	「夜叉COは無理目だけど」
◆もふもふ	「お疲れさまもふ」
◆茨木童子(妖狐)	「できない子辺り、狼っぽい気がするがさて」
◆酒呑童子の独り言	「灰を攫う→終わったら負ける ゴールデン・やる夫を攫う→○攫い・吊りが減る」
ジゼル は暗殺を行いませんでした
◆できない子(人狼)	「難しいなぁ」
◆わたし	「おつかれさまー」
◆阿良々木	「僕の机の引き出しの奥はもはや整理不能なほどにグッチャグチャだ 時には顔を背けたくなるような産物（産業廃棄物）すら顔を覗かせている」
◆わたし	「星川が人形らしくなかったのでどーぞでしたねー＞華扇」
◆ジゼル(妖狐)	「貴方吊りを先延ばしにして灰詰めが最善でしょうか」
◆クラゲ	「お疲れ様です」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆アザトース	「おっつおっつにゃーん」
◆茨木華扇	「お疲れ様です」
◆星川童吾	「おつかれさま」
◆茨木童子(妖狐)	「このまま灰詰めで行くがよい 噛まれたら？ 鬼噛みとでも思われよう」
◆星川童吾	「もしかしたらそれ、ボクが引き出すかもしれないね　＞阿良々熊本」
◆ブースター	「そりゃまあ、確率的な話で紅系人外を想定しやすいだけ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

もふもふ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
もふもふ	7 票	投票先 1 票 →	できない子
できない子	1 票	投票先 1 票 →	もふもふ
ジョルジュ	0 票	投票先 1 票 →	もふもふ
茨木童子	0 票	投票先 1 票 →	ゴールデン
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	もふもふ
アルバカーキ	0 票	投票先 1 票 →	もふもふ
ゴールデン	1 票	投票先 1 票 →	もふもふ
酒呑童子	0 票	投票先 1 票 →	もふもふ
ジゼル	0 票	投票先 1 票 →	もふもふ

やる夫 は もふもふ に処刑投票しました
ジョルジュ は もふもふ に処刑投票しました
酒呑童子 は もふもふ に処刑投票しました
できない子 は もふもふ に処刑投票しました
ゴールデン は もふもふ に処刑投票しました
アルバカーキ は もふもふ に処刑投票しました
ジゼル は もふもふ に処刑投票しました
もふもふ は できない子 に処刑投票しました
茨木童子 は ゴールデン に処刑投票しました
◆イタリアンGM	「私自身(人外のとき)二つ結果出した真超能力者吊り殺したくらいだし」
◆茨木華扇	「遣いとりあえず吊ればええねん という人の方が多くてちょっと困惑ですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆もふもふ	「迫真のあれ大声にして天狗倒し見られたとかあったかなーとか（もふもふ」
◆ブースター	「実際に狼で空中浮遊とかついたら絶対黙ってる いう必要が本気でねえから、言って村証明してどうする」
◆ゴールデン	「別に宣告位置吊ることもねえだろ　＞アルバカ 明日茨木吊り自体は･･･まーおかしい提案ってわけでもねえか？」
◆阿良々木	「だから、結果オーライなんだよ この手は本命に対して思った以上に使えないので引き出しの奥に仕舞うことにしたから」
◆やる夫	「…夜中かお！感謝するお、ロリっ子っぽいの＞茨木童子」
◆射命丸文	「まあ狼を吊ってくれているのは良しなんですが、 指揮取らせてると茨木さん吊れませんねｗ」
◆できない子	「占いがＱＰに取られてる予感しかしないんだけどね」
◆ジゼル	「では吊らせて頂きます」
◆イタリアンGM	「超能力者は真証明容易、みたいな風潮あるけど 目に見えない結果もある以上そこまで容易じゃないのよね… ぶっちゃけ占い師の○に証明してもらうくらいしないと」
◆酒呑童子	「9昼やからウチが攫わない限り5人昼に宣告死＞アルバカーキ」
◆アルバカーキ	「俺狐を疑うんなら今日俺吊ってくれても構わないから、明日茨木吊らない？」
◆もふもふ	「素村表記ＣＯもふ」
◆星川童吾	「銀吊りなら悪くない、ですかね」
◆ジゼル	「日数は問題ありませんよ 確かに四日後です」
◆ブースター	「というか人外でわざわざいう必要性がないだろうっていう点でそもそも疑う」
◆わたし	「そもそも反応鈍かった理由は陰陽日記書いてただけなのでなんとも」
◆茨木童子	「四日後だろ？　あっておろう＞やる夫 夜中から数えて四日後だ」
◆アザトース	「あざにゃん的には狐が面白い騙りしてるし狐に頑張ってほしいよ」
◆ゴールデン	「だから俺は一応○だっての　＞できない子」
◆射命丸文	「横浜戦チケットは戴きましょうッ！」
◆阿良々木	「まず、今夜ジゼルが噛まれる。当然、死体なしも出る」
◆アルバカーキ	「いや。明日茨木吊ろうか」
◆ジゼル	「もふもふ　貴方に決めました」
◆できない子	「ゴールデンは○だった」
◆酒呑童子	「アルバカーキは剛系やない限り問題ないし射命丸偽のパターン見ない限り吊りきれるわぁ」
◆ブースター	「下界でそれ突っ込める人いねえな オレはたぶん言う」
◆やる夫	「超能力って４日目だお？そうなると日数合わないんじゃね？」
◆星川童吾	「うーん、正直どこが勝つか予想もつかないなあこれ」
◆茨木童子	「ジゼルは好きに指揮を執るがよい 恐らく○に囲い噛みありえるとも思……いや、それならば吊らぬ方がよいのか」
◆もふもふ	「（メモを見返す） （クラゲ蘇生をうっかり死体２と見間違えたことに気が付く）←いまここ＞やる夫」
◆ゴールデン	「だな　＞酒呑童子」
◆できない子	「もふもふ　ゴールデン　ジョルジュ　アルバ　わたしがグレーだし」
◆阿良々木	「結果的に「わたし」が吊れたので結果オーライとして頂けないだろうか！＞射命丸 洗剤と横浜戦のチケットもあげるから」
◆アルバカーキ	「（所でこれ茨木吊るのって明日なの？明後日なの？）」
◆射命丸文	「証明先って、宣告以外は茨木童子さんでそこ人外＝微妙に証明できてないだと思うんですけど良いのでしょうか！？」
◆ジョルジュ	「まぁ俺個人としては酒呑童子が俺を浚ってこの形の死体状況なら 確かに酒呑童子の１００浚いは夜食に使われたってことだよな、という。（事実上のCO」
◆ジゼル	「ふむ……」
◆酒呑童子	「もふもふ・できない子　ジョルジュ・茨木やろ？」
◆星川童吾	「狼はジゼルを噛むだろう そして死体なしが出る、問題はここから」
◆アルバカーキ	「対抗が居ないんなら問題ないでしょ」
◆ブースター	「そこはまあ、騒霊での騙りやるならあの日しかねえから＞射命丸文」
◆茨木童子	「暗殺反射と意見があったのでな＞もふもふ ふむ、そうか」
◆星川童吾	「でも、阿良々茨木のああいう動き ボクは好きだけどね」
◆できない子	「ジゼルは指揮取って良いんじゃない？証明してるし」
◆アルバカーキ	「当たらずも遠からずだったり＞ジゼル」
◆わたし	「狐勝利濃厚… せめて○位置が指示しよう」
◆阿良々木	「僕吊りは占い師保護を考えたら妥当 人形＞僕＞魔法使いの順にシステマチックに吊った上で５日目を迎えるわけだ」
◆もふもふ	「もふっ？　ちゃうけど？＞茨木」
◆アザトース	「アルパカケーキの画像検索　おいしそう（こなみ）」
◆やる夫	「いや、死体的に普通の噛まれ＞もふもふ 反射だったら噛み死体は何処に消えたんだお？」
◆ゴールデン	「じゃあジゼルが指定するならやりゃいいだろってくらいの で、ふむなるほど華扇は人外と」
◆茨木童子	「むー？　もふもふ汝は鬼なるか？」
◆射命丸文	「あららぎさんが出なければ、人形＞遣いで単純にロラだった気はしますかね（ははは」
◆アルバカーキ	「反射か……」
◆ジゼル	「なにかの薬物の名前かと思ってました＞アルバカーキ」
◆できない子	「辻斬りね遺言無かったのはそのためか」
◆酒呑童子	「ジゼルが指示したらええよ？」
◆もふもふ	「もふくて可愛いじゃない（迫真」
◆ジョルジュ	「特についてないな。 痛恨だの会心だのは勘弁してほしいところだが＞ジゼル」
◆アルバカーキ	「ニューメキシコ州の地方都市やぞ」
◆茨木童子	「わざとではなかったのか！＞酒呑」
◆もふもふ	「もふ＞わんわんお辻斬って死亡 暗殺反射もふか」
◆ブースター	「阿良々木は吊るのは人形ロラった後で動きがないならって感じかね 出た以上無条件で妄信は無理」
◆ジゼル	「本日はジョルジュへ能力行使　なにか付いてますでしょうか」
◆茨木童子	「ふむ、汝が吾に付けた者か＞ジゼル」
◆クラゲ	「仕事で来てないなあ」
◆阿良々木	「まとめ役のいない村は、多かれ少なかれ難しい＞ブースター だからこそ僕は初日にCOをした、あの流れで灰吊りなど目をつぶってダムの縁を歩くようなものだから」
◆酒呑童子	「あのオレンジアルパカケーキやのうてアルバカーキやってん！！」
◆射命丸文	「占師希望者ゼロだったんですよ、私に回ってきたんですから（」
◆できない子	「おはようっと狩人は居ないだろうし 攫いが超能力者当たったりとかで面倒になるのが嫌なんだよね 正直無駄になるし出ても問題ないでしょうに アルバカーキが目立ってる印象でグレーではそこ吊りたいけど宣告だよね」
◆ジョルジュ	「で、クラゲが抱え持ってた霊界情報を暴露… その感じだと狐を抱え持ってたか、本当に薄く狼かってところなのかなぁ。」
◆わたし	「おつかれさまー」
◆星川童吾	「グレランでゴールデン飛べばそれはそれで」
◆射命丸文	「お疲れさまです」
◆アルバカーキ	「んじゃ灰から吊り」
◆茨木華扇	「お疲れ様です」
◆酒呑童子	「あんな」
◆わたし	「まあ阿良々木吊りはいらんと思いましたしねえ。 とはいえ人外くさい上の連中無理ですし」
◆ジゼル	「超能力者？自力で証明出来るのは都合はいいですが 初日　行使先：不可 二日目　行使先：歌仙　　結果：宣告 茨木華扇 「まぁ使いも人形も残しては？ 特攻役職がイマイチ思い付きませんから 遣い側が狐か狼か 占わせる価値はあるかと 特攻役職は天狗という存在もありますし一概には言えません それにこの配置でそこを占うのも微妙かと 三日目　行使先：ゴールデン　結果：不明 目に見える結果でしたが宣告（四日目）ですよ冥狐と変わらない事実は発覚致しました 早急な他の要因を出す必要があります 気になる所ではゴールデンでしょうか なんとなく程度ですが……目的としては証明なので良しとしましょう 四日目　茨城童子　結果：爆睡 結果不明と、痛恨なりですかね ではお次は茨城童子へ行使致しましょう、何気に鬼シリーズに行使し続けているので こうなったらそこをコンプリート致します 五日目　アルバカーキ　結果：宣告 ほどよく周囲からヘイトを集めている位置 そういう理由で行使先を決定したら酒呑童子へ行使して シリーズコンプに失敗しましたね？ 六日目　ジョルジュ　　結果： 一応、痛恨等の可能性もありますので射命丸のグレーに行使が最善でしょうか ではジョルジュ、貴方が犯人です ちなみに浚いの可能性を考えてなかったので本日生き延びたら出ます」
◆やる夫	「残り４吊り…茨木童子を飼うにしても余裕はあと３ 現在狐が死亡したという確信は無し、何ｗが残っているかも不明 割と厳しい状況じゃねーかお…？これは」
◆もふもふ	「ゴールデンが○でなければアルパカケーキ攫い推奨な件に付いて追求したいけど○相手なので面倒なだけだという（もふっ」
◆酒呑童子	「ジョルジュ攫いやねぇ」
◆イタリアンGM	「お疲れさまー」
◆ゴールデン	「超能力者 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.1.0 α10～] [耐性] 護衛制限：有り [悪戯能力] タイプ：サブ役職付加 / 占い妨害：有効 / 呪い：有効 魔法使いの一種で、魔法の効果は、特殊妖精固定。 悪戯能力 付与するサブ役職は、死の宣告 (4日後)・会心・痛恨・恋耳鳴・爆睡者・狐火・空中浮遊からランダム。 死の宣告が選択されても暗殺反射判定は発生しない。 死の宣告・痛恨・狐火が選択された場合、特殊耐性能力者には無効。 なるほどな･･･冥狐とか元からいなかったかもしれねえのか」
◆茨木童子	「アザトースが占い師辺りで 女神が恋人の結果を盗み見た、等であるまいかな 素直に真結果と見て噛んだ狼、と見るならばゴールデンであろうかという所感だが」
◆ジゼル	「浚いの危険性があるので出ます　超能力者です」
◆星川童吾	「お疲れ様」
◆茨木華扇	「んー マニア希望通ったら茨木さんコピーの不審者騙りしたんですが」
◆ジンオウガ	「お疲れ様でした」
◆アザトース	「おっつおっつにゃーん」
◆ブースター	「あそこでわんわんおがこらえてロラ完遂してって流れなら１ＧＪくらいは期待できたか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クラゲさんの遺言	ブースターは辻斬りで　わんわんお　に行使したらしい 茨木華扇は人外ＣＯしてた　鬼っぽいような感じではあったけど狐かもね
ジンオウガさんの遺言	巫女。真か夢どうかはまぁ恋人が死ねば分かるでしょ 後追い　アザトースは村人陣営　 ショック死出そうで出ない感じは嫌いじゃ無い

クラゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

(クラゲ は人狼の餌食になったようです)

ジョルジュ は できない子 に狙いをつけました
できない子 は クラゲ に狙いをつけました
◆阿良々木	「今のところ、天狗噛み。そして宣告によるショック死が発生していない 占い師の結果は５日分まで残っている 魔法使いのCOを鵜呑みにしてわんわんおにCOをさせてしまったのは非常に惜しいけれども」
◆ブースター	「村１３だから２もってかれてもなんとでもなりはする、はずだったんだがなあ」
◆星川童吾	「おまえだったのか　＞ブースター」
◆イタリアンGM	「村2吊り、とはいえ村村CPで村攫いもあるしねぇ…」
酒呑童子 は人攫いを行いませんでした
◆アザトース	「配役的に村恋になる確率大きいしね あざにゃん刺さったのはびっくりだけど」
◆茨木華扇	「野曽木さんはお疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆酒呑童子の独り言	「攫ってまうと吊りは減る」
◆ブースター	「わたしは恋人だし・・」
◆星川童吾	「というよりは、村人ふたりが恋人として取られているのが大きい」
◆阿良々木	「ジンオウガがそこで寂しそうに見ているわけだがどうだろうか＞ブースター」
◆やる夫の独り言	「はー、狼は2ｗ程度と想定 あといるかもしれない冥狐と生きているかもしれない狐を考えなければいけないのかお」
◆ブースター	「あ、ジンオウガ今日吊られたからこれで２か」
◆イタリアンGM	「野曽木さんはお疲れさまー」
◆星川童吾	「浚いに恋とびがあるからねえ　＞ブースターくん」
◆酒呑童子の独り言	「噛みが3回あって。 クラゲ　やる夫　ゴールデン　ウチ」
◆わたし	「一応私も村ですよ＞ブースター」
ジゼル は暗殺を行いませんでした
◆射命丸文	「茨木さんは実はそのえー ログがですね…フフ…手元から消してしまいまして…」
◆ジゼル(妖狐)	「そうですね、宣告ばかりでもですし 休みましょうか」
◆できない子(人狼)	「さーて後はなんとかなるさ」
◆アザトース	「アルパカケーキとかふわふわしてそう＞酒呑童子」
◆茨木童子(妖狐)	「さて今から宣告付けても十日か 鬼の反射を考えると休むが得策か？」
◆酒呑童子の独り言	「7昼9人 8昼7人 9昼5人」
◆ブースター	「村吊り自体は阿良々木のみではあるんだが 村側がちょっとかみ合わんなあ」
◆イタリアンGM	「鬼陣営希望はGM含め6人いました(小声　＞酒呑童子」
◆もふもふの独り言	「もふっ・・・」
◆酒呑童子の独り言	「9昼来る？ えーと」
◆ジゼル(妖狐)	「そちらが飼われる想定なのであれば 狼を吊りきれる算段は十分にあります」
◆アザトース	「お休みー＞蓮」
◆星川童吾	「クラゲ噛みはそうだろうねえ 問題は鬼の浚いと、明日以降の噛み先」
◆アザトース	「あざにゃん知ってるよ 一見村有利な配役ほどかみ合わなくてじり貧だって」
◆やる夫の独り言	「ジョルジュは何かされる位置だったかお…？ 見たところ、潜伏中の超能力者に対する発言のみ」
◆もふもふの独り言	「個人的には天人優先して噛んでも良かったんじゃないか感。結果騙りあるなら。」
◆できない子(人狼)	「それが一番いいだろうしねぇ」
◆射命丸文	「はいどうも、お疲れさまでした」
◆ジゼル(妖狐)	「浚いの可能性があったので今日出ても良かったのですが 間に合わなかったですね、なので明日にかけましょう」
◆わたし	「おやすみー 刺してくれてありがとうございます＞蓮」
◆できない子(人狼)	「クラゲ噛もう」
◆酒呑童子の独り言	「アルパカケーキやと思とったけどアルバカーキやん」
◆イタリアンGM	「さて、この村有利配役でノーミスになりました！」
◆できない子(人狼)	「さてどうするか」
◆茨木童子(妖狐)	「浚われる危険を考えればな それも手であろう」
◆ジンオウガ	「思ってたよりも人外がはこびっていた」
◆ジゼル(妖狐)	「明日辺り、超能力者COして――でしょうか」
◆クラゲの独り言	「また右投票を忘れてしまうあたりあたま働いてないな」
◆茨木童子(妖狐)	「後は汝が浚われねば、だな」
◆わたし	「ああ、これもふもふが位置を勘違いする」
◆星川童吾	「というより、海外っぽい役職がQPと吸血鬼くらいなものだけど」
◆野曽木 蓮	「っと、そろそろ眠気がだいぶ強くなってきたしお先に失礼するわ。 一時的撤退ってやつね。」
◆酒呑童子の独り言	「普通に考えるとそらウチか茨木が鬼希望してるわなぁ？」
◆射命丸文	「お疲れさまでした」
◆ゴールデンの独り言	「俺とはライン繋がってはいるが＝真ってわけでもねえだろ」
◆野曽木 蓮	「お疲れ様。」
◆星川童吾	「お疲れ様だ」
◆茨木華扇	「お疲れ様です」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆酒呑童子の独り言	「まぁ」
◆アザトース	「おっつおっつにゃん」
◆ジンオウガ	「お疲れ様でした」
◆星川童吾	「陰陽師も目々連も天人も巫女も河童いるね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ジンオウガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
もふもふ	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
できない子	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
ジョルジュ	2 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
茨木童子	0 票	投票先 1 票 →	ジョルジュ
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
アルバカーキ	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
ゴールデン	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
酒呑童子	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
ジンオウガ	9 票	投票先 1 票 →	ジョルジュ
ジゼル	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
クラゲ	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ

やる夫 は ジンオウガ に処刑投票しました
◆アザトース	「鬼に辻斬りに侍に天狗に巫女・・・おーじゃぱにーず」
アルバカーキ は ジンオウガ に処刑投票しました
クラゲ は ジンオウガ に処刑投票しました
ゴールデン は ジンオウガ に処刑投票しました
茨木童子 は ジョルジュ に処刑投票しました
酒呑童子 は ジンオウガ に処刑投票しました
ジンオウガ は ジョルジュ に処刑投票しました
もふもふ は ジンオウガ に処刑投票しました
ジョルジュ は ジンオウガ に処刑投票しました
◆ブースター	「天狗でぶちあてか、まあ大天狗は警戒してもいいクラスの強さではあるがな」
◆射命丸文	「うおっと、辻切りさんでしたか。侍に辻切りに鬼に、和風な村ですねしかし」
ジゼル は ジンオウガ に処刑投票しました
できない子 は ジンオウガ に処刑投票しました
◆星川童吾	「耐える可能性もあるが、毒噛みとの天秤だね この辺は狼個々の好みになるか　＞阿良々栃木」
◆わたし	「んー天狗位置が不明なのでぶち当てた天狗説もありますしねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アルバカーキ	「動物みたいに呼ぶな」
◆クラゲ	「あ」
◆茨木童子	「逆に出る理由もなかろう＞できない子」
◆酒呑童子	「超能力者おるんやったら攫ってまうかもしれんけど堪忍な？」
◆クラゲ	「酒呑童子は　アルバカ含めた灰浚ってほしい」
◆やる夫	「４日後か…道化師とごっちゃになってランダムだと思ってたお じゃあまだ冥狐が生存してるってことかお、呪殺出せないし（占い死んだ） 吊るしか無いというのが面倒だお」
◆ブースター	「鬼認めある時点でオレだとしても恋人占い想定して噛むかな ミスで○のままならおいしいし」
◆阿良々木	「◯貰いのやる夫もゴールデンも毒である可能性がある以上、後回しにはしたくなるだろう だが鬼を噛んだらアレだぞ、耐えたりするぞ」
◆アルバカーキ	「出す理由も無いんじゃね？」
◆もふもふ	「あー＞超能力も４日後」
◆酒呑童子	「灰は6」
◆できない子	「超能力隠す理由あるのか？」
◆ジンオウガ	「んー…ショック死出るんなら生き残っていたかったんだけど」
◆もふもふ	「よくみたらわたしの遺言、応援してるの狼陣営なんだ（もふっ ブラフかな。ブラフか。（もふっ」
◆ジゼル	「射命丸偽ですと初日云々、恋人云々になりますが 初日だとまだあれそれなので」
◆アルバカーキ	「あー超能力とか居たなぁ」
◆射命丸文	「茨木さんが狼なら噛まなかった可能性はありますが、よりによって黒狐じゃあ噛みますねえｗ」
◆茨木童子	「少なくとも人外吊りであろう＞もふもふ 宣告がまだ継続しているのならばできない子、ジョルジュ以外から吊ればおそらくは吊れる」
◆ゴールデン	「ふーむ、まあそういう結果にはなるだろうが･･･」
◆星川童吾	「最悪、クラゲ＞酒呑童子という順でかむかもしれないね まあその辺はわからないけど」
◆ジンオウガ	「陣営しか分からないから役職は分からない」
◆ブースター	「宣告信じたら浚いと組み合わせてグレー削りきれるんじゃね、とはなりそうだな だが黒狐」
◆クラゲ	「ジンオウガ吊り」
◆酒呑童子	「まぁ射命丸が偽の場合ってそれ蜜狼でウチ噛み耐性くらいしかあらへんねんけど」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけ爆睡がついたCOもあったし、 たぶんこの宣告、潜伏中の超能力のそれでしょ、としか思わないけどねジョルジュとしては。」
◆ジゼル	「宣告については冥狐の他にも超能力者が付ける可能性もありますよ あれも確か四日後だったと記憶しております」
◆星川童吾	「大変な葛藤に馳せられるだろうね 狼は射命丸偽で考える可能性もある」
◆アルバカーキ	「そもそも初日非占いって俺が言っちゃってるんだから騙る意味無いんだよなぁ」
◆ゴールデン	「まー、今吊るかっつーと微妙かどの道」
◆ジンオウガ	「巫女CO 丁度だし結果として　アザトース : 村人陣営」
◆もふもふ	「冥狐、居るの？　わたしは騙り？」
◆阿良々木	「全員噛まれるな、うんおそらく噛まれる＞GM」
◆クラゲ	「ジンオウガＣＯして」
◆やる夫	「なるほど、OKOK 鬼ラインで結果騙りを見抜いたか、或いは漂白で噛みに行ったか なんにせよ、狼は多分初日役職を把握していないお」
◆できない子	「漂白やＱＰで出た場合も考えられるし 恋人取られなら分からなくもないよ」
◆酒呑童子	「吊らんで良い吊らんで良い＞茨木童子」
◆茨木童子	「走れ！　叢原火！ 人馬だ！　星川＞阿良々木＞蓮＞わたし＞」
◆ジンオウガ	「んー…何なんだろう 」
◆もふもふ	「・・・あれ、アパカケーキの宣告って４日後？」
◆星川童吾	「酒呑は村鬼でありながら、狼狐位置は浚わないし、浚えないわけだ」
◆イタリアンGM	「あ、でも一応左方向だと占いの○×2＋宣告つき？」
◆ジゼル	「昨日の時点では○、そこで判断付いての噛みだとするなら 漂白狙いですけど鬼と繋がっている 狼視点で偽ならなんで噛みをしたのが少し疑問がありますが」
◆クラゲ	「茨木童子はＣＯして」
◆ブースター	「さてこーなるとやる夫とゴールデン後回しの酒呑信じの茨木キープって感じか」
◆酒呑童子	「ほんなら6まで飼おか？ 一応冥狐はおらんみたいやけど多分まだ1は狐おるし」
◆茨木童子	「では占い師はわたしか、アザトースという事になるか 鬼を偶然あてたのかあやつ……」
◆茨木華扇	「お疲れ様です」
◆アルバカーキ	「っていうかそもそも死の宣告付くのってなんでだろう。」
◆ゴールデン	「普通に●でいいじゃねえかっつーかどうも理解できねえな 何狙いなんだ？これ　鬼ラインの時点で噛まれよけとか無茶だろ」
◆できない子	「茨木童子の結果が●」
◆やる夫	「○人外らしき位置、という意味で気になったお 例えるならば天狗＞ゴールデン」
◆もふもふ	「茨木●・・・この（狼陣営の）人数で結果騙る必要ってあったのかなぁと思いつつ攫い避けかなーと納得する（もふもふ」
◆アルバカーキ	「あ、本当だ。なんだこれ」
◆ジンオウガ	「遺言の日記が変わってる…」
◆野曽木 蓮	「いぶすたも実は割と前にプレイして、一度シーン追加パッチ当てて鑑賞して以降は手を付けてないのよね。」
◆茨木童子	「あん？＞吾の結果●という遺言」
◆星川童吾	「金鬼は村鬼…だが、位置が人外に有利といったところか」
◆ジョルジュ	「俺はあの噛みが宣告位置噛みだということを把握した発言をしてるってこと 確かめてから言ってみろ、というお話＞茨木」
◆アルバカーキ	「うん？＞できない子」
◆酒呑童子	「結果騙りらしいわぁ＞茨木●」
◆茨木童子	「ふむ？　未だショック死が村に蔓延るか」
◆ジンオウガ	「これは攫いできてたってこと…だよね？」
◆ジゼル	「茨木●でしたっけ（うろ覚え」
◆ゴールデン	「俺気になるってお前文の結果まともに見てたか？　＞やる夫」
◆できない子	「何か結果が違うんだけど」
◆野曽木 蓮	「そんなの聞きたくないわ！？＞アザトース」
◆ジゼル	「射命丸が大概にして噛まれだとは思いますが 昨日と結果が違う所があるように見受けれますが」
◆茨木童子	「浚いはできているようだな 酒呑は生き残るぞ、よかったな」
◆もふもふ	「夜食が攫われているのであとはもう削る所削るだけかなって感じもふ。 って思ったら狩人遺言・・・って夢狩人じゃないですかー（もふもふ あれ結果騙りありなのもふ？」
◆やる夫	「アルバカーキは疑問は最もだ、でも占いとラインが繋がっている鬼を即座に吊ろうとするその精神が分からない なので吊っても問題ないんじゃないかお？ 個人的にはゴールデンとかジンオウガとか気になるところではあるお んで、多分射命丸かクラゲが死んでるだろうし」
◆酒呑童子	「少なくとも素鬼はないと思うてくれたやろか」
◆わたし	「おつかれさまでーす」
◆アルバカーキ	「お？ショック死付いた。9日目にこの世を去る予定」
◆星川童吾	「お疲れ様」
◆射命丸文	「そりゃ黒狐なら私噛みますわ。わはははは」
◆クラゲ	「ふむ」
◆ゴールデン	「まあそうなるかね　＞文無残」
◆アザトース	「おっつおっつにゃん」
◆ジョルジュ	「まぁそりゃそうなるだろうなぁ、としか言いようのない２死体＞占い＆夜食」
◆阿良々木	「さらに酒呑童子が証明をして実質◯、１２人中５人 それでもギリギリになるだろう」
◆射命丸文	「あらやだ」
◆ブースター	「てーか紅狼とか狐なら割れてロラされるより傀儡で多少耐えたくはなる」
◆射命丸文	「お疲れさまでした」
◆わたし	「星川については人外見てた件 だからこそわりと蓮を信用してたんですけどねー」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆茨木童子	「茨木華扇を噛む位置となると宣告に無頓着そうにしていた できない子かジョルジュであろうかな ジョルジュは宣告付いていたのは把握していたようだが 誰にという発言は見当たらない」
◆クラゲ	「はいおはよう」
◆夜食	「おつかれさま」
◆できない子	「おはよう死体なし出ればいいが攫いも見て行きましょうかね どうなるかで後々見て行きましょうよ」
◆ジゼル	「酷いCPを視ました、これは精神が削られますね…… 冥狐COについては話半分程度でよろしいかと」
◆ゴールデン	「正直攫うならアルバカーキで良い気もするがねえ ま、まずは状況拝見っとな」
◆酒呑童子	「ウチブロッコリー嫌いやねん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

射命丸文さんの遺言	※昼間の結果には結果騙りがありますので注意。 　具体的には茨木童子さんの○→●です。 　言っても酒呑童子さん鬼だけは引き充ててるので、 　私の結果騙り見抜かれて死んでた場合の処理は正直任せます。 　冥狐死んだ？分考えると吊って良いかもしれません。 はいはい、占師COが通りますよっと。 いやあ酷い事故物件じゃないですか、この村？ ゴールデンさん○＞酒呑童子(鬼)＞茨木童子●＞やる夫○＞ジンオウガ●○＞ 【１日目】ゴールデン 鬼退治の専門家　ゴールデンマッ！！ ﾀｽｹﾃｰ！ﾀｽｹﾃｰ！ 【２日目】酒呑童子 割と目ぇ良いんじゃないですかね。 阿良々木さんの朝一発言すぐに洗ってきたりとか。 狼って感じはまあしないのはありますが、まあ良いんです。 方針はふたつにひとつ、呪殺するか狼を引くか。 クラゲさん呪殺じゃない（他真は知らないですよ）ので呪殺方針ですよ。 【３日目】茨木童子 まあせっかく酒呑さん占ってたので、茨木さん行きましょうか。 ３行発言してるのってそこくらい＆酒呑さんは鬼結果もう出ちゃってるので。 一応、なんですけどね。彼女阿良々木さんに凄い構ってはいますから、 阿良々木さん真で、冷ややかな目で見てた狐さんはあるのかなぁと。 【４日目】やる夫 あ、昼間COする時は結果騙りますのでよろしく。 死の宣告は出てるわ鬼はうろついてるわ、恋人はいるわでまあ、 1匹しかいない狼とか何がどう殺しに行くか解ったものじゃないので。 でまあ、占うなら明確にグレラン押してたやる夫さんですかね。 他は何となく流れでグレランっぽいのに比べると、 彼の場合、かなり明確にグレラン押してる様子なので。 追記。野曽木さんはまあ、仲間でも吊るし見えてる敵でも吊るしで何とも言えませんよ。 【５日目】ジンオウガ んー…狐＆恋人飛び。場合によっては結果撤回も視野ではありますね。 　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 　 　 　 　 ｨ =-- ､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　／￤_ ＞ﾍﾌ :::::_::::...､、　　　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　 ﾉﾌ厂し　　　　　/ 　 ／　　　　　 　 　 」￣ |　　 ／::::::::::::::＼:::::::｀::､、　　　　　　　　　　　 / 　 人_＿,　　　　　　ー.:/　　　　　　　 ／:::｀ｰ┴....':::::::::::::::::::::::::::ヾ､::::::: ヽ、　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　 そ　　　ね 　 ー/ー‐ 　 　 　 　 ./　　　　　　　 /:::::::::::::::/:::::i:::::へ::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::',　　　　　 　 　 　 　 ',　　　ん　　　　、 　　 ＞く_ 　 　 　 　 /　　　　　　　 /:::::::::::!::l::{:::::::lヽ:::ヾヽ、::＼:::::::::::ﾍ:::::::::j:::',　　　　　　　 　 　 i　　　な　　　年 　　F!土.　　　　 　 ,′　　 　 　 　 i::::::!::::::l:!:!ﾊ::::::ト､＼乂!ヾ:::∧:::::::::::l::::::,':::::.l　　 　 　 　 　 　 /　　　事　　　齢 　　只日　 　 　 　 i　　 　 　 ｛ {　 l::::::!::::::l乂ハ::::ヾﾍ才云心ﾍﾘ:::::::::: iﾍ:∧:::{　　} ｝ 　 　 　 　 ﾍ　　　あ　　　l l 　　l　十　　　　　　|　　／ 　 　 　 l:: ∧:::::iｨんﾊ＼ヽ 弋j孑'"　 |:::::::::::|､}::ヽ::::＼　　　　　　　　　 i　　 る　　　彼 　　ﾚ ,ﾉ　　　　　　 .｀ｰ/　　 　 　 /::::ノ:从ﾍ弋,ﾀ） 　 ///////　|:::::::::::ﾚ :::::}::::::::ﾉゝ　　　　　　 　 |　　 ワ　　　女 　 ー―,　 　 　 　 　 /　　 　 　 /::／::::ﾊﾍ＼//ヽ　　 _＿,　　!j｜:::::: /:::::::∧, '::::::::ヽ　　　　　 　 |　　 ケ　　　い 　　　（　　　　　　　 /　　　　 　 l::（:::::/::::|::ヽu 　 く 　 　 !　　　ハ:: /:::::::: /ゝ.::::、::,ﾉ　　　　　　　 |　　 な　　　な 　　 土　　　　　　　i.　　　 　 　 ヽ:::）::;:::::ﾊ:::ヽ､　　ヽ-- ′u　ハ:: /::::::::::::,´::::｝:::::＼　 　 　 　 　 |　　 い　　　い 　　　し　　 　 　 　 |.　　　　　　 }／ヽ::ヽ从:::ム丶　 　 ..ィ　/ｲ::::/乂::У::::}ソ　　ヽ　　　　　　 　 |　　 じ　　　.暦 　　 ｌ 　 }　 　 　 　 |.　　　 　 　 ｀Y::::）、ハ:::::ﾊ::::!!::｀千ｰ､ r‐/: ∧从:/　.',ﾉ　 　 　 ﾟ O　　 　 　 ,′　 ゃ　　　な 　　 し　′　　　 　 |　　　　 O ﾟ　 丿´::: ヽ ∨从八／__,∧∧!::/　 乂j　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　な　　　ん 　　 ｌ 　 }　　　　　　',　　　 　 　 　 　 　 /ﾊ三ﾍﾍ´￣ ,ｲ　　ﾄﾘ ｀ヽ ／三７ヽ、　　　 　 　 　 ／　　 　 い　　　て 　　 し　′　　　　　 ﾍ　　　 　 　 　 　 /　 i! 　 '， 　 ヽ／⌒Ｖ　ﾍ、　 　 i　 ﾍ　　　　　　.／⌒)　　 　 で 　 ー―,ヽヽ　　　　r-､＼　　　　　 　 / 　 :i　　 ゝ、　,/ヽ:::::::ﾊ　　 ＼ 　 ｌ　　ﾍ　　　　　　 　 ⌒) 　　 す 　　　（　　　　　　　{　　　 　 　 　 　 /　　　i! 　 ∧｀〃 :;r‐､ヽ:l|　 　 〉　 l　 　 ﾍ　　 　 　 　 　 /　　　か 　　ｰ十ｰ　　 　 　 ﾍ　　　 　 　 〃 ,′　　 ;ゝ　　 ヽ／／'〉ｲ、＼ ヽ/ 　 j　　　 ﾍ、 〃　　 　 / 　　　９　　　　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 { 　 　 /　　　　/::/::::/!　lヽ､::::>ヽ　　 ヽ　　　.:l　　 　 　 /_＿ 　　　├　　　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　｀i' 　 ,′　　　/／::::/::|　l:::::ｌ｀;、::＼　　∨ 　 ,i　　　　 ./´　　 ｀ヽ 　　⊂ヘ　　　　　 　 　 ヽ　　　 　 　 ﾄ-={::. 　 　　＼:::/＼|ヽl／　 ;:x‐ ' 　 .:;}.-=-j、　　　　　 　 　 .ﾉ 　　　|　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 　 　 ∨八:.:..　　　　　 　 ｜　 　 　 　 　 ..:.:八　 ハ　　　　　 　 ,／　　　　　　　_＿＿ 　　　l　　　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　 ∨: ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___ 人　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:ｲ⌒ヾ　 ﾍ.　　　 　 ／´￣￣￣｀ヽ/´　　　　｀ヽ 　 　 ・　　　　　 　 γ ⌒ ヽγ＼. 　 　 ∨　 ｀ ￣ ´ γ⌒　｀ ー--- ＜´　ヽ. 　ﾍ　 j γ ⌒ ヽ､γ ⌒ ヽ､!、.　　　　 　 　 　 　 ∨　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｝　　｝ﾉ
夜食さんの遺言	狩人COだ 不可＞ジゼルGJ＞射命丸GJ＞わんわんおGJ＞クラゲ 2夜：ジゼル 星川が真かどうかってのはあるが 吊ったなら偽決め打ちなのだろう？ってところ とはいえ、紅系人外濃厚ではあるんだよな 阿良々木については護衛は考えてない 奇策に付き合おうとは思わないしな もし見えたなら、守護ってやってもいい ・・・見えないので、灰護衛 噛まれそうな場所で、ジゼルを護衛する 3夜：射命丸 ブースターの遺言がないとはいえ・・・ 初手で灰GJはないだろ、夢狩人っぽいな 次は、射命丸でも護衛してみるか 夢狩人なんだし護衛先は適当でいい 3夜：わんわんお 灰GJが2連続だったりしないかなぁ・・・ 守れるわけないが侍を護衛しておこう 4夜：クラゲ さらだばーーー
アザトースさんの遺言	∧ ＿ ィ__ 　　　　　　　　　　　　　ﾄ ィﾆ/　 ヽ_/￤　＼ 　　　　　　　　　　　 ／}　　　 o　　　 {　 　 ヽ 　　　　　　　　　　 /　　 ー───一　 　 }　 ﾟ， 　　　　　 　 　 　 .′　 〃　'　/＾｀ヽ　)　 !ﾉ　　} 　　　　　　 　 　 {　！　{　┼ {　 　 }⌒ 从　　 {＼　 　 　 　 　 . 　　　　　　　　　 ﾟ， {　八 ､!___　　　y=气　 　 ！ 　　　　 　 　 　 　 У　　 .ｲ廴メ　　 ゝ ｲ {　|　八　　　　　　　　　いあ　いあ　わたし！ 　　　　　　　　　　厶ｲ　 |　}}""＿ 。_""|八！　　＼} ＼　　　　.　　じんるいはすいたいしましたが 　　　　　　　　　　＼.ﾉ　八: : :＞=芥=ミ: : く　　　　　　　ヽ　　　　あざにゃんがわたしちゃんといちゃいちゃするのでもんだいありません 　　　　　　　　　　／　　　ノ: :{///| |///} : : ＼　 　 ｀ヽ　( ＿ 　　　　　　　 　 ./　／　ノ: : : :7//| |//「: : : : : ヽ _＿_　　　　　　。 　　　　 　　　　/ イ　.イ: : :_厂ゞ/ﾘ トイ: : : : :_:_:_:_:_:ノ　　　　　　　ヽ 　　　　　　　 〃　　　　》イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:/:.:.:{: : (　　 ヽ　 　 　 　 } 　　　　 　 　 {{ 　 { 　 /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.乂ﾉ　　　 〉　　 　 .ノ 　　　　　　／ ゝ　　　 777:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨　　 { 　 {　　 　 く 　 　 　 　 て.　 人　 /0/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　｀Ｖ　　 　 　 ) 　　　　　 　 /　　(( ///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:..〕iト．　　　 　 く 　　　/⌒≧=- r=イ0ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　 ﾉ 　　　 ⌒ ー‐.ノ/0//{l:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./、＿ 厂´ 　　　　　⊂´///厶イ ー─ ……一　ー──‥…‐ ”
わたしさんの遺言	わりと謎い差し＞アザトース差し とりあえず狼ファイトー

夜食 は無残な負け犬の姿で発見されました

(夜食 は鬼に攫われたようです)

射命丸文 は無残な負け犬の姿で発見されました

(射命丸文 は人狼の餌食になったようです)

できない子 は 射命丸文 に狙いをつけました
◆ブースター	「あそこ狼はきつくね？ 野曽木側が偽ならほぼ天使だろうなって思ったし」
◆星川童吾	「ま、霊界でどうだこうだ言っても仕方ない 結果は村の流れだけがみぞ知るわけさ」
◆阿良々木	「幸い、やる夫◯とゴールデン○。アルバカーキを信用するならそこも◯ 天人も加えると◯が４つ、で残り１２人だ」
ジョルジュ は 射命丸文 に狙いをつけました
射命丸文 は ジンオウガ を占います
◆星川童吾	「とはいえ、村視点狼が死んでいるかどうかと言うと野曽木くらいで微妙なもんだけど」
◆アザトース	「あざにゃんはね、鵺になって蓮の耳元でハスターの漏らしてた愚痴をひたすら囁く仕事がしたかったよ…」
◆星川童吾	「浚いも考えると偶数奇数が読めないけど ５人か６人で吊るだろう そして狼がその次の日に戦い勝てばいい」
◆ブースター	「狼陣営３だから●１つでもグレーを先に詰め切ってからっていうのもありえる」
◆野曽木 蓮	「私の手に余るようなら対処できそうなところに素早く回すのが社会人の基本よね。 多分ようせいさんとアザトース、似たようなものでしょ？（刺した理由）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木	「繰り返すが、この村の狼は３なのだ＞GM ３なのだ、狂人がいれば２もありえる」
◆酒呑童子の独り言	「ギッリギリ間に合わんこともない」
◆射命丸文の独り言	「ジンオウガ」
◆茨木童子(妖狐)	「恋人は死んだ 明日はおそらく占い師噛み、であろうな」
◆酒呑童子の独り言	「射命丸・クラゲで2噛み　○３つで3噛み」
ジゼル は アルバカーキ に狙いをつけました
◆イタリアンGM	「どうだろう さすがに占いの最初の●をいきなりキープする、かどうかねぇ」
◆アザトース	「あざにゃん白痴だから難しいことわかんないよ＞わたし 楽しかったからオーケーオーケー」
◆ジンオウガの独り言	「これで夢だったら泣く」
◆星川童吾	「逆に言えば、狐が吊れるということだよ 狼が１匹でも残り、最終日に勝てばいいのさ　＞ブースターくん」
◆ジゼル(妖狐)	「ああ、でしたら可能性そこそこにあるかもしれませんね」
◆ジンオウガの独り言	「…COして大丈夫…の筈」
◆酒呑童子の独り言	「明日以降はアルパカ攫い連打して。 残り2人が噛まれるまで持つやろか」
◆阿良々木	「そこが問題だ＞ブースター 最後に吊るか、それともどこかのタイミングで吊るか 残り何人で吊るかに左右されるだろう」
◆できない子(人狼)	「さーて流れるままに行こうか」
◆茨木童子(妖狐)	「黒狐故 ●が出なくてはならない」
◆ブースター	「偶数進行なら６人くらいに吊り考慮すっかなあ 狼陣営３だと」
◆わたし	「いやすいませんね、アザトース 目をつけられてる感はあったんですけど」
◆ジゼル(妖狐)	「アルバカーキであれば反射はおそらくないと」
◆できない子(人狼)	「やる夫が何か気になるけどあそこは放置放置と」
◆ジンオウガの独り言	「これって明日の朝やくしょく出る…ってことで良いのかね？」
◆ブースター	「んー　どうだろうな 文噛んだら茨木童子●が残るからそこ最後っつーことになるんじゃね」
◆もふもふの独り言	「そういえば２夜以降って蓮見えてたっけ？　と思ったら今でも見えていたもふ。 そうだった、私は銀だから仲間表示は無いんだった。」
◆アザトース	「そこが天使ならそらあざにゃんに刺さるわな」
◆ゴールデンの独り言	「ま、明日結果は出るが基本黙るか」
◆ジゼル(妖狐)	「結果騙りなのであれば呪殺されているのでは…… 呪殺されない系でしたっけ」
◆できない子(人狼)	「射命丸　くらげ　茨木童子　で」
◆やる夫の独り言	「幼女と刺さりたかっ...ゴフッ（吐血）」
酒呑童子 は 夜食 に狙いをつけました
◆射命丸文の独り言	「何とか呪殺引きたいですね」
◆野曽木 蓮	「お疲れ様ね。 まぁしょうがないわ。」
◆茨木童子(妖狐)	「まあ灰に行使するならば止めはせん」
◆酒呑童子の独り言	「……これウチ勝てへんのちゃう？ 水風陰行やったらなーんも問題あらへんかったのに」
◆茨木童子(妖狐)	「どうであろうな 吾の爆睡COで十分信頼は得ていよう」
◆星川童吾	「案外狼勝ちも視野内だね 毒がいないのも追い風だ」
◆射命丸文の独り言	「おっとこれは嬉しい」
◆やる夫の独り言	「...」
◆できない子(人狼)	「今の所は噛み場所はほぼ固定」
◆茨木童子(妖狐)	「うむ、爆睡者付いたと言ったぞ あとあの占い師は偽であるが 恋人が潜っているとなると呪殺が怖いな ……いや、真が結果騙りでもしているのか？」
◆ジゼル(妖狐)	「冥狐COが出るのであれば適当な位置に 再び行使するのも手でしょうか」
◆クラゲの独り言	「天狗いるの忘れてたや　右投票とかすればよかったな」
◆茨木華扇	「お疲れ様です」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆星川童吾	「疲れ様」
◆もふもふの独り言	「（もふっ・・・）」
◆夜食の独り言	「さらだばー」
◆酒呑童子の独り言	「ゴールデンさん○＞酒呑童子(鬼)＞茨木童子○＞やる夫○＞」
夜食 は クラゲ の護衛に付きました
◆できない子(人狼)	「噛みは射命丸でいいだろう」
◆アザトース	「おっつおっつにゃーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アザトース は恋人の後を追い自殺しました

わたし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
もふもふ	0 票	投票先 1 票 →	わたし
できない子	0 票	投票先 1 票 →	わたし
ジョルジュ	0 票	投票先 1 票 →	わたし
茨木童子	0 票	投票先 1 票 →	わたし
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	わたし
アルバカーキ	0 票	投票先 1 票 →	わたし
ゴールデン	1 票	投票先 1 票 →	わたし
酒呑童子	0 票	投票先 1 票 →	わたし
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	わたし
ジンオウガ	0 票	投票先 1 票 →	わたし
ジゼル	0 票	投票先 1 票 →	わたし
アザトース	0 票	投票先 1 票 →	ゴールデン
わたし	13 票	投票先 1 票 →	クラゲ
夜食	0 票	投票先 1 票 →	わたし
クラゲ	1 票	投票先 1 票 →	わたし

わたし は クラゲ に処刑投票しました
◆ブースター	「しかしなんだかんだで不利になっちまうんだよなあ・・ こういう狼がやけに少ない村は」
クラゲ は わたし に処刑投票しました
ゴールデン は わたし に処刑投票しました
◆阿良々木	「総統閣下は相当カッカしておられるようだなその世界は」
もふもふ は わたし に処刑投票しました
やる夫 は わたし に処刑投票しました
酒呑童子 は わたし に処刑投票しました
◆星川童吾	「どこかの世界の役職だね 分かった人は相当人狼ゲームに詳しいよ」
ジゼル は わたし に処刑投票しました
◆阿良々木	「人を期待させておいてその言い草は何だ！ 訴えるぞ、そして勝つぞ！　口だけ番長阿良々木は口だけなら勝つぞ！」
夜食 は わたし に処刑投票しました
アザトース は ゴールデン に処刑投票しました
◆星川童吾	「阿良々木…村人陣営 ０票で、投票はできないし、昼発言もできないし、死なないが 夜の村中の声が全員聞こえる…と」
できない子 は わたし に処刑投票しました
ジョルジュ は わたし に処刑投票しました
ジンオウガ は わたし に処刑投票しました
射命丸文 は わたし に処刑投票しました
◆ブースター	「お前じゃねえ、座ってろ」
茨木童子 は わたし に処刑投票しました
アルバカーキ は わたし に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木	「えっ、僕の名前って役職になってたの？　ヤッホウ！」
◆アルバカーキ	「ここで灰攫うより価値あるやろ？」
◆アザトース	「 　　　　　　　　　　　　　　乂￣￣￣￣　 二ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＞　ノ￣ 　 　 } 　　　　　　　　　　　　　　　／　　（_, イ　　　/　　　　 　 　 　 　 　 　, 　１ 　　　　　　　　　　　　 　 （__乂/　　　し　／　 　 ､_＿__　 _＿/＼／　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　し1_人 　 {　　　　　＞　　￣¨ヽ　　○ 　 |＿ 　　　　　　　　　　　ｲ 　 　 　 , '⌒ヽ ,) ∧　　 __,ｲ　 ,　/　　_ 　〉丶　　 　／ 　　　　　　　　　　/ 乂_＿　ノ　　　　＞ゝ｀¨　￣ﾊ ,iﾄ､{　／　｀ﾍ 　 '⌒ く　＼ 　　　　　　　　 　 {　　　　　　　　 ／　　　ト - イ　刈⌒ﾒ　　　 ﾉ　　 　 　ヽ　 ヽ　　　　 ｢ヽ 　　　　　　　　　__ ≧≠ 　 　､__ ﾑ- ≠　_,≧ ,入 {　ミ=　　　く　_,ｨ　　　　ハ　　 ≧　　 }l圦 　　　　　　　　　　　　　 　_＿ ,ノ　 ,　／　　 -―　ミ　　　　　⌒刈　　　　　　 　 |　 　 /,ﾘ 　　　　　／　　　ノト　　_＿＿　　-:―:‐／　三　　　 ＼　　ミ=　廴__ ノ　　　　　,　　 /　　　|　　あざにゃんはすいたいしました。 　　　　/ 　 　 ,: : :ﾉ: : : : : : : : :r vぅy－{ 　(_,ｨ　　三　　l　　 ､__ ≦　　　　　 　 /　　　　　　　　　おやすみなさい 　　　　　　　 〈: く: :-一: : : : :こ/⌒| 　 ﾄﾞヽ　　ｰ ' 　 　 | 　 　入　　　　/　　 イ 　　　{　　,/　　）: :ヽ: : : : : : : >{ 　 乂_ﾉ　＼　　　　　{乂__ ／　　> - イ 　 　,人_ノ 　/　　　l| 　　　 ）　i| 　 /: : : :}: : : : : : :, ^＼　　　　γ⌒ヾ≧＜ヽ_　　　／　　 ,ﾉしｨ'l　　　　　/ 　≦　__ 人　(: : : :（:_: : : : : :{　　　｀　ー　乂__,ノ　 r辷}　ﾏﾍ　　　　 　 とノ　 　 　 /　　　　 , 　　　-=彳 ,≧＼: : : :ヽ: : : :乂_＿　　　　　　　　　r辷}　　,ﾉ 　,／　　　(　　ﾉ　 ／　　/　　/| 　　　　　V　　　ハ: : : :入: : : : : :／￣:.: :.:丶―ｧ‐く辷}丁　　〃　　　　ノて_, ／　　,　　　,　 | 　　　　 /　　／　入:rく: : ;＼_;／:.: :.: :.: :.: :.:＼/: : : : : :.:|　 , /　　　 ／　　／　　／ 　ｰ≠彡 ' /　　 ' 　 　 ／:.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :/: : : : : : : レ' /　　　,ｲ　　 /　　, 　　､＿_,乂　　/　 　 .: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :. ム: : : : : : /　 l{　 　 / {　　,　　 /　　／/　　 / 　　　　　　 ｀メ 　,／:.: :.: o:.: :.: :.: :.: :.: ｡:.: :( ,八: : : : : :{　　ヾ　　　　　　 　 /　／　（_ノ| 　　　　ミ≦　_ ≦:.: :.: :.: :.: :.: Ｏ:.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: ＼: : : :ヽ　　 ,＞ -弋　|　/し'　　　　　ﾚ′ 　　　　　　 　{乂_）:.: ○:.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.:丁 ＞｀¨ﾔ　　 　 　 し　ー― ｱ 　　　　　　 　 〉:.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.:o :.: ( ):.: :.:ﾉ'⌒　　　〉　　 入　　　　 ＜ __,ｨ 　　　　　　 ＜:.: :.: :, ～⌒ヽ:.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.: :.:／　　　　　　　 　 　 }　　 ヽ　　　 ′ 　　　　　　　　｀¨´　　　　　乂:.: :.: :.: 0:.: :.: -=彡 　　　／　　　　　　/　　　人__ ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:.: :.: :.: :.: :.: :.: :.＞=≠　　　　　 　 /　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨⌒):.: :.:／　　/　　　 　 　 　 {　　( 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'⌒ 乂 　 ／　　　　　　　　人　　≧≠ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃⌒ ＜　_＿　　 　 　 ／」
◆もふもふ	「使ったら吊られにくくなるんじゃないもふ？＞酒呑」
◆わたし	「まー冥狐なんですけどねー」
◆ジョルジュ	「やるとしたら夜叉系なんじゃねぇかなぁ、蓮ちゃんさんのあの位置だとしたら 浚える浚えないで情報が出るかもだしね」
◆やる夫	「…そういえば宣告無いおね もしかして超能力者の可能性が…？」
◆酒呑童子	「ここで指示されて下がってるから攫えませんってのが1番嫌やわぁ」
◆アルバカーキ	「ふーん。それって灰にぶっ放すより全然価値があると思うけど＞酒呑童子」
◆ジンオウガ	「まぁ、うん。吊れるんなら確率下がることせんでもってのは確かにな　＞酒天」
◆ゴールデン	「そりゃ鬼は人外だな　だがそこ吊るくらいならてめえ吊るわ　＞アルバカ」
◆できない子	「攫いは夜叉系以外は温存するものでしょ＞アルバカーキ」
◆ブースター	「ところでまあ、どうでもいっちゃあいいんだけど キャラ名が役職にもあるとちょっとだけ面倒だよなあ」
◆酒呑童子	「何でそないな位置に大事な大事な100を使う必要があんの？」
◆射命丸文	「浚いって行使するたびに成功率下がりますしね」
◆ジゼル	「確定枠といっても他にも確定枠候補があった筈なので 一概には言えませんけどね どの道、超能力者がいる可能性あるのであれば下手に変更してもです」
◆星川童吾	「恋が飛ぶ、と」
◆イタリアンGM	「陰陽師保証は陰陽村ァ！＞下界のわたし 開始前にも貼ったでしょー？」
◆アルバカーキ	「えーやだー酒呑童子人外にしか見えないから吊りたーい」
◆もふもふ	「アルカパケーキ攫いは嫌だなぁ、そこは動き的に真だとおもう（もふっ＞酒呑」
◆ゴールデン	「吊り先あるのに攫う馬鹿いねえだろ　＞アルパカ しかも別に確定してるわけでもねえ」
◆茨木童子	「確定枠は鬼系ではなく鬼陣営ではなかったか？＞ゴールデン」
◆やる夫	「追加されるのは『鬼陣営』だお＞ゴールデン 夜叉も追加されるお？そこの所注意だお」
◆夜食	「COは遺言でやっておく」
◆星川童吾	「でも、できない子は射命丸を噛むだろう 本体LWなのだから、補足されると辛いわけだ」
◆酒呑童子	「吊れるとこなんか攫う意味ないやん」
◆夜食	「俺か？　別にいいが」
◆アザトース	「まー正直 先に未亡人の方どうするか考えたいよあざにゃん」
◆酒呑童子	「ウチ最初から最後まで魔法使い吊っとるけど？＞アルパカケーキ」
◆クラゲ	「酒呑童子は夜食を浚って 今日は　わたし吊り」
◆わたし	「あれ、そうですっけ？ 鬼村だと出た気もしたんですけど」
◆アルバカーキ	「酒呑童子は野曽木を切ってたんだよな？なんで野曽木を攫わなかったの？ 今日の言動から攫うことは出来る鬼だよな？」
◆ジンオウガ	「てか恋人の気配が無い」
◆射命丸文	「まあ私が死んだ上で結果どう活かすかって話になるんではないかと」
◆イタリアンGM	「●を○に書き換えることで噛まれ避け、かしら？ けど鬼が鬼認めたら噛まれそうな……(●が黒狐だし)」
◆ゴールデン	「まあ俺も占い先にしてくれとは言ってたしな　＞文」
◆茨木童子	「悪戯能力 付与するサブ役職は、死の宣告 (4日後)・会心・痛恨・恋耳鳴・爆睡者・狐火・空中浮遊からランダム。 死の宣告が選択されても暗殺反射判定は発生しない。 死の宣告・痛恨・狐火が選択された場合、特殊耐性能力者には無効。」
◆アザトース	「鬼村野確定枠に陰陽師は…」
◆ジンオウガ	「んで陰陽師…　んー…」
◆阿良々木	「まずい。黒狐を飼い狼にされると実にまずい、が 幸いなことにまだ占える狼が２匹いる」
◆星川童吾	「鼻高天狗は占い日記残してもよかったと思うんだけどね」
◆ゴールデン	「確定枠は鬼系しかねえよ ＞たわし」
◆できない子	「陰陽師だと滝夜叉姫以外は今の所ニート目だしなぁ」
◆酒呑童子	「おおきになぁ。 ウチが100攫い持ってると不安やろ？アルパカでも攫っといたろか？」
◆ブースター	「鬼認めがある以上、信用的には問題ないだろう ただ狩人いねえから噛まれて次どうなるかになりそうだ」
◆射命丸文	「＞ゴールデンさん 占い先としてはまあそこそこ良い位置なんではないかな、と。＞やる夫さんについて」
◆やる夫	「鬼COは納得出来る、２日目時点でちょっと怪しんでたお んじゃあ射命丸信用してOKみたいだおね、侍が死んだけど」
◆夜食	「ニートばっかだなぁ」
◆ジンオウガ	「てか鬼認めるんだし、真置きしても良いってことなんかね」
◆茨木童子	「ああ、それか＞もふもふ 感謝する……何を付けるから吾自身で確認に行くか」
◆わたし	「一応、確定出現枠だったはずです」
◆ゴールデン	「そこ指定は文句ねえな　俺的にはゴールデンだ」
◆アルバカーキ	「野曽木を放置した理由とかあればお聞かせ願いたいんだけど＞酒呑童子」
◆茨木華扇	「人外数でそりゃ取るべき路線は当然変化するでしょう という話な訳でして」
◆ジンオウガ	「遺言無い天人は腹痛がキツイ」
◆できない子	「出て来ても問題ないんじゃ？○に居るならともかく」
◆ジョルジュ	「で、酒呑童子が認めると。 …まぁ、噛み死体の時点で蓮ちゃんさん吊は間違っていなかった、というのは 分かっていたことではあったか…」
◆ジゼル	「浚える鬼とラインが繋がるというのであれば 期待はできますでしょう、もちろん 酒呑童子については浚い証明は必要ですが」
◆イタリアンGM	「で、ブースターは偶然ながら直接噛まれで… んー？文さんの結果が？」
◆ゴールデン	「まあそうかうん ＞文の結果 やる夫○ってならまあそれはそれ」
◆茨木童子	「酒呑が鬼……ふっ」
◆わたし	「ふむ…陰陽師ですか… 基本的に仕事が無いんですけど今回の村ですと仕事の可能性は高そうですね… 狼さんがかなり少ないのがコワイですけどまあ頑張りましょうか 初日はとりあえず蓮さんに 怪物ハンターか何だからしいですけど、彼女が怪物可能性もありますよね？ 2日目 どうも見ても共有に見えないと思うんですけど彼 発言もないのでどうせさとり系のアレでしょう …吊る必要性は考えてもいいんですけど 陰陽先は華扇さん 華扇 「今日囁きがなければ阿良々木くんは埋めるという事で」 阿良々木偽は割と見えるのでここの反応が気になるんですよねえ というわけで陰陽シュート 3日目 まあ阿良々木吊りますよねえー というか出てくるな。基本的に素村のような代物でしょうがそれ 噛まれてOKなんですよ。 陰陽先は不憫茨木 阿良々木さんへの殴りが割ときつい気がするんですよね彼女 最初から吊るって話してるにもかかわらず 4日目 わんわんおすっごく信用できない件について まー噛まれてくれること祈りましょうか 人外じゃなきゃ噛まれるでしょうし＞今日占い出てない 陰陽先はもふもふ 間違えたとはいえなんか反応的に持ってる感があるんですよねえ とりあえず銃殺出来たらわんわんおに恨みでも言ってください（酷」
◆野曽木 蓮	「あっちゃー、ここで目を付けられたのは痛いわねぇ」
◆アザトース	「あ、つながるんだ んじゃ蓮があれなのかな、紅系？ 別に両方真もありえるけど特に深い意味はない」
◆射命丸文	「狼さんはサボってるんですかね。 それとも野曽木さん辺りで１ｗ吊れたいる可能性も薄らとありますが」
◆星川童吾	「正直初手本体２Wは辛いものだね 人形COで残されることに賭けてみたけど、駄目だった」
◆わたし	「陰陽師CO野曽木 蓮＞茨木華扇＞茨木童子＞もふもふ」
◆阿良々木	「ここで結果を騙るとかあざといな射命丸、実にあざとい！」
◆もふもふ	「超能力者 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.1.0 α10～] [耐性] 護衛制限：有り [悪戯能力] タイプ：サブ役職付加 / 占い妨害：有効 / 呪い：有効 魔法使いの一種で、魔法の効果は、特殊妖精固定。 これが居るもふなー」
◆ブースター	「んー　クラゲ銃殺読みしないならジゼルはいけたな いけたところで噛まれてるから意味ねえけど」
◆わたし	「あ、陰陽師です」
◆酒呑童子	「クラゲの言うことに従うから生かしといてくれへん？」
◆夜食	「爆睡ついたなら超能力者じゃないのかね？」
◆やる夫	「おいクラゲ復活するのかおい 遺言残せお、狐１死亡かもしれないと思っただろ ってことは子狐残ってるかもしれないお…面倒くせー」
◆ジンオウガ	「爆睡って超能力者だっけ」
◆クラゲ	「じゃあわたしＣＯしてね」
◆アルバカーキ	「それやるんなら最初っから天人COでも残しとけばええやん」
◆できない子	「それだと超能力者じゃない？」
◆ジゼル	「超能力者でしたら確か爆推も候補であったと記憶しておりますが」
◆茨木童子	「酒呑が鬼なるはまあ、な」
◆茨木華扇	「お疲れ様です」
◆もふもふ	「もふもふ（占いＣＯが来るんならなるほどなーって感じ）＞射命丸」
◆わたし	「ふむ、となると蓮が紅ですかねコレは」
◆酒呑童子	「認めたるよ？ ウチは攫える鬼系やわぁ」
◆できない子	「天人だと狐がまだ残ってるッて感じか わんわんお噛まれたのかね」
◆アルバカーキ	「蘇生は無くはないけど」
◆ジンオウガ	「爆睡？」
◆野曽木 蓮	「えぇ、公開されたわ＞GM」
◆アザトース	「しゃめーまるが占いとは見抜けなかった・・・！ この白痴の目をもってしても・・・！」
◆ジゼル	「あ、蘇生封印なのでしたね なら自力蘇生以外ありえませんので」
◆ブースター	「なんつーか、ストッパーってやっぱいるんだなあとしか」
◆茨木華扇	「ブースター＞この村の人外数考慮の上でに決まってるじゃないですか」
◆ゴールデン	「別に封蘇自体はなくね？　＞たわし」
◆射命丸文	「＞もふもふさん まあアレなんです。 私視点、彼のこと、占うべきかどうか決めないといけないので」
◆わんわんお	「お疲れ様でした」
◆茨木童子	「爆睡者付ける何かとは何がある？」
◆クラゲ	「じゃあ酒呑童子ＣＯしてね」
◆アルバカーキ	「納得＞射命丸」
◆やる夫	「わんわんおが噛まれるってことは魔法使いは吊ってOKだったかもしれんお あ、とりあえず酒呑童子は鬼っぽいかなぁって」
◆もふもふ	「もふっ！？＞まさかの期間」
◆ジンオウガ	「んで侍が死亡と」
◆酒呑童子	「しゃあないなあ」
◆ジョルジュ	「ワンチャンどこにも護衛場所がない状況では侍、残されるかとも思ったが 流石にそこまで余裕がない感じかねぇ、元の人数的に」
◆わたし	「となると天人ですか＞蘇生禁止」
◆アザトース	「あざにゃん思い出したよ そういえばクラゲ初日に死んでたなーって」
◆イタリアンGM	「公開されたわよね？」
◆アルバカーキ	「酒飲吊りてー」
◆茨木童子	「む？　爆睡が付いたぞ」
◆夜食	「クラゲが復活・・・？ 5日目だからか」
◆星川童吾	「いやはや、厳しいね」
◆ジゼル	「どの道、暗殺出せない魔法使いに道はなかったのでした」
◆ブースター	「んー　普通に直かまれか」
◆ジンオウガ	「お、帰ってきた」
◆射命丸文	「【１日目】ゴールデン 鬼退治の専門家　ゴールデンマッ！！ ﾀｽｹﾃｰ！ﾀｽｹﾃｰ！ 【２日目】酒呑童子 割と目ぇ良いんじゃないですかね。 阿良々木さんの朝一発言すぐに洗ってきたりとか。 狼って感じはまあしないのはありますが、まあ良いんです。 方針はふたつにひとつ、呪殺するか狼を引くか。 クラゲさん呪殺じゃない（他真は知らないですよ）ので呪殺方針ですよ。 【３日目】茨木童子 まあせっかく酒呑さん占ってたので、茨木さん行きましょうか。 ３行発言してるのってそこくらい＆酒呑さんは鬼結果もう出ちゃってるので。 一応、なんですけどね。彼女阿良々木さんに凄い構ってはいますから、 阿良々木さん真で、冷ややかな目で見てた狐さんはあるのかなぁと。 【４日目】やる夫 鬼以外は○２。何とも心もとない結果だけと言いますか。 仕方ありませんから方針については持続しますよ。 でまあ、占うなら明確にグレラン押してたやる夫さんですかね。 他は何となく流れでグレランっぽいのに比べると、 彼の場合、かなり明確にグレラン押してる様子なので。」
◆もふもふ	「＞射命丸 個人的にはー、ちょっと考えれば想像できる事をわざわざ相手に言わせたがるっていうのはー 何も考えていないか誘導か、って表現しちゃっていいと思うんだけど（もふもふ ◇ゴールデン 「まあ頑張れや　つーかなんでわんわんおCO聞くゴールデンじゃねえヤツ多いんだ？」 「わんわんおにＣＯ聞くでゴールデン（語尾）」っていう意味じゃなかった（もふっ ぶっちゃけ「お前人外だろ！」って言われて「はいそうです」って言わないからって、信頼するの？（もふもふ 私には無理もふ。日記もあれ、でっちあげられそうな薄さだったし（結果論」
◆ゴールデン	「だよなあと　＞わんわんお無残」
◆わたし	「おはようございまーす 未亡人に関してはわりと放置の部類でいいはずなんですけど それ触れるあたりちょっと人外目なところ＞アザトース わんわんお吊ろうかと思いましたけど、占い出現日が今日なので護衛させましょうか」
◆ジンオウガ	「おはようです」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆野曽木 蓮	「お疲れ様。っと空けたわね。」
◆茨木童子	「やる夫とアルバカーキがわんわんおにCO促しが目に付いたので 初日からの発言を洗ったが 蓮に対して強い反感は持っておらぬ様子だな もしも持っておれば、吾の大怨起パンチを見舞ったのだが」
◆クラゲ	「ただいま」
◆酒呑童子	「ウチ昨日の噛み失敗しとると思とるから。 せやから鬼結果あっても別に信頼に値しないと思うわぁ」
◆阿良々木	「ブースターは２昼の１発言目と４発言目で占い師に見られたのだろう、と思っている」
◆できない子	「おはよう」
◆アザトース	「 　　　　　　　　　　　　　　　　ハノ＼.ハ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　{l涜l}　∧}}二≧ｭ、 　　　　　　　　 　 　 　 _厄ｵ≧=====≦　 ＼　　ヽ 　　　　　　　 　 　 　 /ィ　/厶　　　､　 ﾐ､ ヽ　 　 ハ .　　　　　　　　 　 　 {　! 〃{!　〃　　ヽ　l}　ﾊ　　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 _ゝ{ {ﾚﾍ{　{!　　　i} .ﾉ / l}ハ　////＼ 　　　　　 　 　 　 ｨ/ﾘ爪 / {盲}　　　　{盲} 彳　i}　 // 　 l}ヽ.　　　　....おー、蓮吊っちゃうのかー 　　　　　　　　　// /广{乂"" ＿　　　 "" 厶ｲ.ﾘ iｌ|// 　 乂∧　　 　 .人外鬼の否定とかも考えたらもうちょっと残していいとあざにゃん思ったんだけど 　　　　　 　 　 〃./ {! / 　 ∨　　＼厂￣　}　川　ﾘ/　l 　 !ﾉ ∧　　　 よー考えたら告発位置だしロラで最低1人外駆除？ 　　　　　　　　 乂{　 ゝ.　　/r=≦廴}≧=く´ ∧{{イ 　 ﾉ　/}　l}　}　 　 .まぁなんでもいいや、あざにゃん白痴だから頭使いたくないよ 　　　　　 　 ／ /∧　{!ｌ ／　＼_x介トx_／　{!　ヽ　 く　.ｲﾘ　ﾉ .ﾉ .　　　 　 　 {! .// .∧　{!　　′ 廴_l!＿_}ﾍ　ハ　 l}!　 乂く≦彳 　　　　　　 　 乂　{!　　＼/　 /　/∧　 　Ｖ　l}　从 l 　 .〉〉　 ＼ 　　　 　 　 　 厂＼≧　し’≧=≠个≒=≦ し　　　ﾘ　.ｲ∧　乂j} .　　 　 　 　 /　 /厂　　 /　/　 　 !　　　　　∨　 〈　　 　 i}く　リ 　　　　　 　 {!　 { {l　　∨ .〃　'　　∨　　　　 ∨　//∧　ｲ　イ{ 　　　　　　　ゝ　ゝ≧ｰ/　 ′　　　　∨　',　 　 ∨!　　.ィ爪　 乂 　　　　　　　　 刈　/ {!　 {　.′{!　{!　l}　 }　　 .人}　//ｲ l!　f´　i} .　　　 　 　 　 {!　乂　{＼ Ｖ　　ゝ 　 ,ﾘ　j!_　イ メ 厶イ77i} l}　 ﾉ 　　　　　 　 　 ゝ　　{!　く厂厂｀ヽ__l_{!__ ｫ廴广¨´ 　,厶イ_ノ 　　　　　　　　 　 　 　 {! ⌒⌒⌒}　|　}　| 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 し　 し」
◆射命丸文	「はいはい、占師COが通りますよっと。 いやあ酷い事故物件じゃないですか、この村？ ゴールデンさん○＞酒呑童子(鬼)＞茨木童子○＞やる夫○＞」
◆星川童吾	「おっと、お疲れ様」
◆夜食	「おはよう」
◆ゴールデン	「護衛狩りという名の騙し討ちはもう懲り懲りだっての　＞酒呑童子 正直やる夫とかわたしとかもふもふとかこの辺ちょっと占ってくれねえかね占いは あそこで蓮優先しねえでわんわんおCO聞くの、俺には全く理解ができねえんで」
◆星川童吾	「ぼくが特攻で、野曽木ちゃん真で見てるのかな？　＞ブースターくん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

野曽木 蓮さんの遺言	魔法使いCOよ 不可＞酒呑童子：結果無し＞わんわんお：＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ 魔法使い日記 【1日目】　魔法：不可 魔法使い……うーん、どっちかというと魔法使いをやっつける側だけど まぁしょうがないわね。なったものはしょうがないわ。 と、言うわけだしやれるだけやってみましょうか。 【2日目】　魔法：酒呑童子 酒呑童子 0 票 投票先 → 野曽木 蓮 こういう位置は魔法使って困らないわよね。多分。 というよりもこのままここを残したくないし。 そういうわけだから私はここを確認しておきましょ 【3日目】　魔法：わんわんお わんわんお 「うげー　宣告できるのいんのかよ」 真っ先に宣告に悪い印象方向で反応してたのはこの位置よね あまり宣告されたくない、という感じかしらね そういう意味だとあまり残したくはなかったし魔法をかけておきましょ
わんわんおさんの遺言	ひとつ、人の世の生き血を啜り ふたつ、不埒な悪行三昧 みっつ、醜い浮き世の鬼を退治てくれよう、桃太郎 侍とはまた空気読んだ役職を。鬼退治する前に村が終了しそうな配役だが 不可＞わたし＞射命丸文＞ジンオウガ＞ ２日目　鬼に触れていないわたしを鬼退治狙いで護衛 　　　　守るところ無いし ３日目　魔法使いはどうせ吊る位置だし今日も鬼退治狙いで行くか 　　　　射命丸文も鬼に触れてないからここいってみよう ４日目　結局俺には誰も投票してねーな 　　　　単純に発言鈍いとこ、というか触れたく無さそうなジンオウガやってみるか

わんわんお は無残な負け犬の姿で発見されました

(わんわんお は人狼の餌食になったようです)

クラゲ は生き返りました

できない子 は わんわんお に狙いをつけました
◆茨木華扇	「阿昆々木＞だれか　そういうことね　と濁してる人いませんでしったけ」
わんわんお は ジンオウガ の護衛に付きました
◆ブースター	「まあな、けど狙い先が都合よく反射能力持ちの役職ってなると そりゃ考慮するよ」
◆星川童吾	「ボクは初日に吊られたし、吊ってほしい位置はいま死んだから ガンバレ、の一言くらいかな　＞クラゲくん」
◆星川童吾	「普通にブースター噛まれの杞憂だと思うけどね　＞ブースターくん」
射命丸文 は やる夫 を占います
◆阿良々木	「それと、狐候補。まぁログを見ながら「もふもふ」と「わたし」に注目してみて欲しい 証拠はないが、ふたりとも発言に困っている印象があったな。僕吊りの日に」
◆ブースター	「遣い位置占うくらいなら吊るなあ 占った時に有利になるの紅狐１点しかない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
酒呑童子 は人攫いを行いませんでした
◆ブースター	「一応わんわんお狙いっていうのを忘れないでくれ」
◆阿良々木	「狼陣営、狐陣営、恋人陣営 狼を吊り過ぎてもいけないが、明日は残り１５人。早めに●を抑えておきたいところだ」
◆茨木華扇	「というかまぁ こういう展開で事故もありえるから 遣い位置占いも手段の一つな訳でして」
◆できない子(人狼)	「狼はピンチ過ぎるしなぁ」
ジョルジュ は わたし に狙いをつけました
夜食 は わんわんお の護衛に付きました
◆できない子(人狼)	「さてどうするべきかな」
◆星川童吾	「霊界まとめ ブースターは辻斬り、茨木は人外 蘇生役はいない、関東３県はよくわからない ってところだよ　＞クラゲ」
◆クラゲ	「おけおけ＞あらららぎ」
◆もふもふの独り言	「んじゃここは誘導できるもふ。 通るかどうかは別とする。」
◆阿良々木	「この村の人外は 人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1 これを忘れないこと、もしもあの未亡人が真なら初日共有だからな」
◆できない子(人狼)	「野曽木 蓮に関してはね」
◆茨木童子(妖狐)	「では、明日言うとしよう 昨日はまだいつ頃言えばいいか判断がついておらなんだ」
◆酒呑童子の独り言	「侍噛んでくれへんことには始まらへんけど。 攫っても死ぬわけやし」
◆野曽木 蓮	「ニャンコ扱いとは酷いわね。」
◆できない子(人狼)	「狐とかそんな感じだろう今の状況は」
◆ブースター	「個人的にはアルバカーキも吊ってからの占いＣＯ求めとかしたいけど たぶん明日占いＣＯ数人でるだろうなあ」
◆もふもふの独り言	「 ◇ゴールデン 「まあ頑張れや　つーかなんでわんわんおCO聞くゴールデンじゃねえヤツ多いんだ？」 「わんわんおにＣＯ聞くでゴールデン（語尾）」っていう意味じゃなかった（もふっ」
ジゼル は暗殺を行いませんでした
◆ジゼル(妖狐)	「では日記の方を少々調整致します」
◆阿良々木	「さて、クラゲは明日帰還するだろうけれども。大丈夫だな？」
◆茨木華扇	「お疲れ様です」
◆アザトースの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　ハノ＼.ハ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　{l涜l}　∧}}二≧ｭ、 　　　　　　　　 　 　 　 _厄ｵ≧=====≦　 ＼　　ヽ 　　　　　　　 　 　 　 /ィ　/厶　　　､　 ﾐ､ ヽ　 　 ハ .　　　　　　　　 　 　 {　! 〃{!　〃　　ヽ　l}　ﾊ　　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 _ゝ{ {ﾚﾍ{　{!　　　i} .ﾉ / l}ハ　////＼ 　　　　　 　 　 　 ｨ/ﾘ爪 / {盲}　　　　{盲} 彳　i}　 // 　 l}ヽ.　　　　　 .グッバイ蓮 　　　　　　　　　// /广{乂"" ＿　　　 "" 厶ｲ.ﾘ iｌ|// 　 乂∧　　　　...あっちでハスターと仲良くね… 　　　　　 　 　 〃./ {! / 　 ∨　　＼厂￣　}　川　ﾘ/　l 　 !ﾉ ∧ 　　　　　　　　 乂{　 ゝ.　　/r=≦廴}≧=く´ ∧{{イ 　 ﾉ　/}　l}　} 　　　　　 　 ／ /∧　{!ｌ ／　＼_x介トx_／　{!　ヽ　 く　.ｲﾘ　ﾉ .ﾉ .　　　 　 　 {! .// .∧　{!　　′ 廴_l!＿_}ﾍ　ハ　 l}!　 乂く≦彳 　　　　　　 　 乂　{!　　＼/　 /　/∧　 　Ｖ　l}　从 l 　 .〉〉　 ＼ 　　　 　 　 　 厂＼≧　し’≧=≠个≒=≦ し　　　ﾘ　.ｲ∧　乂j} .　　 　 　 　 /　 /厂　　 /　/　 　 !　　　　　∨　 〈　　 　 i}く　リ 　　　　　 　 {!　 { {l　　∨ .〃　'　　∨　　　　 ∨　//∧　ｲ　イ{ 　　　　　　　ゝ　ゝ≧ｰ/　 ′　　　　∨　',　 　 ∨!　　.ィ爪　 乂 　　　　　　　　 刈　/ {!　 {　.′{!　{!　l}　 }　　 .人}　//ｲ l!　f´　i} .　　　 　 　 　 {!　乂　{＼ Ｖ　　ゝ 　 ,ﾘ　j!_　イ メ 厶イ77i} l}　 ﾉ 　　　　　 　 　 ゝ　　{!　く厂厂｀ヽ__l_{!__ ｫ廴广¨´ 　,厶イ_ノ 　　　　　　　　 　 　 　 {! ⌒⌒⌒}　|　}　| 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 し　 し 」
◆ジゼル(妖狐)	「爆推が付いた事自体はあしたでもいいですよ」
◆やる夫の独り言	「◇酒呑童子 「一応『割れたとこ攫わせる』言うんもありやけどちぃっと勿体ないなぁ」 鬼が浚える鬼か、浚える鬼だとして従うかどうかは微妙だお ここは鬼か…？」
◆できない子(人狼)	「随分噛みが適当になるなぁ」
◆茨木童子(妖狐)	「ふーむ、遅くになってもあれであるしな 明日言ってみるか」
◆阿良々木	「が、そんなことはなかった 星川を吊った時点でこれは既定路線だ」
◆酒呑童子の独り言	「これウチ噛まれたんちゃう？」
◆できない子(人狼)	「いやうっかりうっかりわんわん噛みで行くか」
◆星川童吾	「お疲れ様 やれやれ、魔法使いで時間稼ぎとは君も悪いニャンコだね」
◆アザトースの独り言	「だってあざにゃん白痴だから・・・」
◆野曽木 蓮	「お疲れ様 っていうか私が吊れるのね。」
わたし は もふもふ の呪いを祓います
◆アルバカーキの独り言	「酒飲も吊りてーしわんわんおも殺処分したい」
◆アザトースの独り言	「ぶっちゃけあざにゃん特に何か考えてるわけでもないよ」
◆ジゼル(妖狐)	「貴方への行使の日はいつがよろしいでしょうか」
◆茨木童子(妖狐)	「ああ、いつ頃爆睡が付いたと出す？」
◆やる夫の独り言	「…こうなる気はしてたお」
◆星川童吾	「栃木とか群馬とか茨城って何があるかもイマイチよくわからないんだよね きりたんぽは秋田だし、小田原城は神奈川だし、ディズニーランドは千葉だし　＞阿良々木くん」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

野曽木 蓮 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
もふもふ	0 票	投票先 1 票 →	夜食
できない子	1 票	投票先 1 票 →	野曽木 蓮
ジョルジュ	0 票	投票先 1 票 →	できない子
茨木童子	0 票	投票先 1 票 →	野曽木 蓮
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
アルバカーキ	1 票	投票先 1 票 →	酒呑童子
ゴールデン	1 票	投票先 1 票 →	野曽木 蓮
酒呑童子	1 票	投票先 1 票 →	野曽木 蓮
わんわんお	0 票	投票先 1 票 →	野曽木 蓮
野曽木 蓮	7 票	投票先 1 票 →	夜食
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	野曽木 蓮
ジンオウガ	1 票	投票先 1 票 →	ゴールデン
ジゼル	0 票	投票先 1 票 →	野曽木 蓮
アザトース	2 票	投票先 1 票 →	アルバカーキ
わたし	0 票	投票先 1 票 →	アザトース
夜食	2 票	投票先 1 票 →	アザトース

やる夫 は ジンオウガ に処刑投票しました
◆阿良々木	「なんとなく、ではあるけれど ここで野曽木が吊れないのではないか、という予感がしている」
◆ブースター	「ただわんわんおが反射もち役職なら ちょっとだけ噛み失敗混じってる可能性考慮してもいいかもしれん 都合良過ぎる」
ジョルジュ は できない子 に処刑投票しました
もふもふ は 夜食 に処刑投票しました
わたし は アザトース に処刑投票しました
アザトース は アルバカーキ に処刑投票しました
◆星川童吾	「まあ、でも彼が本当に侍である保証はないしね どっちにしても今日は野曽木吊りだから、出る必要はあまり感じられないかな」
ジンオウガ は ゴールデン に処刑投票しました
◆ブースター	「ただこーいうロラとか露出位置吊りとかする展開は 村役職がそれなりに仕事してないとちょいきついんだよなあ・・」
ジゼル は 野曽木 蓮 に処刑投票しました
射命丸文 は 野曽木 蓮 に処刑投票しました
野曽木 蓮 は 夜食 に処刑投票しました
ゴールデン は 野曽木 蓮 に処刑投票しました
アルバカーキ は 酒呑童子 に処刑投票しました
酒呑童子 は 野曽木 蓮 に処刑投票しました
わんわんお は 野曽木 蓮 に処刑投票しました
◆ブースター	「まあ、今出る必要はないっちゃあないが 自分かまれでもすれば魔法使い偽確定＋占い保護にはなるからアリ」
夜食 は アザトース に処刑投票しました
できない子 は 野曽木 蓮 に処刑投票しました
茨木童子 は 野曽木 蓮 に処刑投票しました
◆阿良々木	「そこまで本音をジョバジョバと漏らしながら詭弁を語るやつを僕は初めて見たよどうもありがとう＞星川 東北の原発ってレベルじゃねーぞ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アザトース	「放置でグレランでいいのでは感」
◆やる夫	「ロラはまだ早いお」
◆ジンオウガ	「んー」
◆野曽木 蓮	「うっすい日記ねぇ まぁそれなら人外鬼でも噛まれるでしょって意味だとある意味有りがたいかしら」
◆ジゼル	「宣告云々についてはそもそもその原因について 一概に特定する事ができませんので 隠している人物がいるならそれはそれです」
◆やる夫	「ふむ、ジャー放置でグレランだお」
◆もふもふ	「日記薄っ、護衛先上にしか書いてないのか（否定的感情のもふもふ」
◆ブースター	「鬼に対してほぼ完全に有利をとれるやつな」
◆星川童吾	「なんで出るのかなあ　＞侍」
◆酒呑童子	「ふふっ。お株を取られてもーたなぁ？＞ゴールデン」
◆ゴールデン	「やるにしても魔法使いCO優先でいいだろうによ」
◆わんわんお	「とりあえずわたしと射命丸は鬼じゃねぇ」
◆わたし	「ふぅ、 吊っていいかと（全く信用してない」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけここでの鬼結果を見た後で、 もう鬼ぶつけられも含めてロラまで想定でいいんじゃないかな、という主張が出始めたあたり 非常にこの村の吊に嫌な癖が付き始めてるというか、 仮に騙りだとしてこの鬼結果はそれを見透かしてぶつけられたそれだよねというか。」
◆夜食	「鬼武者（ぼそっ」
◆射命丸文	「侍までCOするならまあ流石に魔法使いさん先ですかねえ」
◆アザトース	「おー、じゃぱにーずうぉーりあー」
◆ジンオウガ	「鬼狩れる狩人だっけ」
◆クラゲ	「わーお」
◆できない子	「告発場所だし 占い吊らない意味でも吊りたいかな 紅狼混じりで見るのかい？それだと素狼残しでいけると思うけど」
◆ブースター	「ちなみに侍は暗殺反射能力を持っている狩人」
◆やる夫	「日記は？早めの提出をお願いするお」
◆[密]酒呑童子	「やめ。やめ……！！！＞侍」
◆ゴールデン	「まあ頑張れや　つーかなんでわんわんおCO聞くゴールデンじゃねえヤツ多いんだ？」
◆星川童吾	「とりあえず群馬華扇ちゃんは人外でよさそうだけど」
◆もふもふ	「日記見てもなんで「こういう位置」なのか書いてねぇ・・・（もふっ＞蓮」
◆ブースター	「・・マジか？」
◆わんわんお	「ひとつ、人の世の生き血を啜り ふたつ、不埒な悪行三昧 みっつ、醜い浮き世の鬼を退治てくれよう、桃太郎 侍とはまた空気読んだ役職を。鬼退治する前に村が終了しそうな配役だが 不可＞わたし＞射命丸文 ２日目　鬼に触れていないわたしを鬼退治狙いで護衛 　　　　守るところ無いし ３日目　魔法使いはどうせ吊る位置だし今日も鬼退治狙いで行くか 　　　　射命丸文も鬼に触れてないからここいってみよう」
◆わたし	「ていうかですねー ここまで頑なにCOしないのもおかしいんですよねえ」
◆射命丸文	「わんわんおさん吊って良いのかなこの反応」
◆ジゼル	「うむ、一応鬼に当たって否定しているという可能性は否めませんか そうなると吊り順番という事になりますが」
◆わんわんお	「しゃーねーなー 侍だよ俺は。鬼狩る俺が鬼とか何の冗談だ」
◆やる夫	「選択肢は増やしておきたい。わんわんお、COを頼むお」
◆酒呑童子	「別にわんわんおが人外鬼でも【人形告発もらった魔法使い】っていらんよ？」
◆ブースター	「どっちにしろ魔法使いは決め打つ必要なし 人形とロラして人外ー１扱いでいい」
◆夜食	「魔法使いが真の場合に鬼がラインにならないのは謎ではある」
◆ジンオウガ	「あー。確かに　＞今日宣告無い」
◆星川童吾	「やだなあ、関東平野３県の位置が紛らわしくて覚えるのが面倒だなあとか そんな事一切合致思ってもないよ　＞阿良々木、GM」
◆クラゲ	「華扇は人外と」
◆アルバカーキ	「野曽木人外なんてのは想定してない訳ねーだろ。その上で放置してるんだから」
◆やる夫	「…んで、COが無ければわんわんお吊るしかねえお？ CO否定する鬼系ってことは多分そういうことだろうし 否定する材料がなければやれることも少ないお、でも”何か”をしなくちゃいけないんだお」
◆阿良々木	「ところで＞クラゲ 一応、狐候補の目星は遺言に示したとおりだ、リアクションその他諸々を含めて あとでログと照らしあわせて検討してもらえると嬉しい」
◆茨木華扇	「鬼が複数名この村にはいる 後はわかりますね？」
◆わたし	「というか蓮さん真の場合は2人人外吊れますし 逆に違う場合でも、明日吊れますし」
◆ジンオウガ	「んー…魔法使いが真なんかどうなのか」
◆ゴールデン	「そういや、今日は宣告COはねえんだな ふと思ったんだが　ま、隠すなら隠すで悪い話じゃねえんだが」
◆野曽木 蓮	「一応フルで貼り直しとくわ。」
◆茨木童子	「人外が遺言残してない、というだけであればよいのだがな＞わんわんお そうでない場合はブン屋等有用職が死んだ事になってしまうでなぁ」
◆もふもふ	「っていうか否定するんならＣＯすればいいじゃん、っておもうんだけどなぁ・・・（もふっ」
◆アザトース	「出てなかったと思う＞蓮 あざにゃん白痴だからログ取ってるけど残ってないもの」
◆ジンオウガ	「出された結果じゃ無いですなんて言うのは簡単すぎるものねぇ。」
◆野曽木 蓮	「魔法使いCOよ 不可＞酒呑童子：結果無し＞わんわんお：＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ 魔法使い日記 【1日目】　魔法：不可 魔法使い……うーん、どっちかというと魔法使いをやっつける側だけど まぁしょうがないわね。なったものはしょうがないわ。 と、言うわけだしやれるだけやってみましょうか。 【2日目】　魔法：酒呑童子 酒呑童子 0 票 投票先 → 野曽木 蓮 こういう位置は魔法使って困らないわよね。多分。 というよりもこのままここを残したくないし。 そういうわけだから私はここを確認しておきましょ 【3日目】　魔法：わんわんお わんわんお 「うげー　宣告できるのいんのかよ」 真っ先に宣告に悪い印象方向で反応してたのはこの位置よね あまり宣告されたくない、という感じかしらね そういう意味だとあまり残したくはなかったし魔法をかけておきましょ」
◆射命丸文	「野曽木さん真なら鬼までロラで、特攻した人外１、わんわんおさんで人外２なので、 最悪ロラ想定しつつの野曽木さん吊りでまあ何とか」
◆ジョルジュ	「で、蓮ちゃんさんは鬼結果で対立、と。なんともはやとしか言いようがない。 意見の一致するわんわんお自体は頼れる位置だと思ってただけに難しいよな。 あと、宣告をダンマリしてるのは発動を狐がやめたのか変な刺さり方したのか、 どっちなのやら。」
◆アルバカーキ	「いやわんわんお釣るけど」
◆イタリアンGM	「そこは字面的に大阪の茨木とかけません！？＞星川さん」
◆阿良々木	「さり気なく茨城をディスったな貴様！？」
◆野曽木 蓮	「あれ？出してなかった？＞アザトース」
◆ブースター	「鬼はデフォで暗殺反射能力持ってる、確率だけどな」
◆酒呑童子	「基本的に村鬼やないなら繋がん方が得やねんけどねえ＞鬼結果 鬼としての矜恃を見せるべきやのに」
◆ゴールデン	「人外鬼でも種類を嘘付いちまえばいくらでもごまかし効いたりするしよ」
◆できない子	「鬼否定するのって鬼信頼ラインやるなら崩れないはずだし 人外鬼でも擦り寄るために」
◆星川童吾	「天人がいるんだからちゃんと説明してあげなきゃ」
◆わんわんお	「２日連続で死んだところが遺言なしというのは どういう内訳なのか混乱するんだがな……」
◆わたし	「とりまCOどうぞ てかしない理由がないです」
◆ブースター	「オレ噛まれてないならどこ噛んでるんだよって話になるんだよな 狐２鬼２居るとはいえ噛み失敗なんて早々ないだろう」
◆野曽木 蓮	「わんわんおともふもふ、若干紛らわしいけどね。」
◆星川童吾	「暗殺反射、かい？ どういうことか説明してくれるかな？」
◆ジゼル	「どの道、暗殺なりの結果のみを考慮して残しただけなので 蓮吊りでよろしいのでは？ 妥協に妥協を重ねた場合は未亡人ですが」
◆アザトース	「それはそれとして昨日の日記どこいったの＞蓮」
◆アルバカーキ	「吊り7でーこの内人外吊り狙わないといけないのが5回でー」
◆茨木童子	「では蓮にさらばと言わせてもらおう あざとーすが吾に対する返信と共に鬼確認と言うので 吾に鬼結果でも来たのかと思ったが全然違ったわ」
◆ジンオウガ	「鬼多いんだし、神主とかいてくれたらチェックガ楽なんだけどねぇ」
◆やる夫	「お、おう…＞ジゼル また随分けったいな場所で間違えたおね…」
◆わたし	「あ、わんわんおは他にいました（もふもふをわんわんおと見てた模様」
◆ゴールデン	「否定と、正直鬼って人外鬼でも結構結果に関しては 繋ぐこと多いよなーってのが俺の意見なんだが」
◆野曽木 蓮	「っと、ならわんわんおが人外鬼目かしら。あるいは虎系人外とか、だけれどまぁあまりないでしょ」
◆ブースター	「魔法使いを信じるわけじゃねえけど わんわんおを狙って反射が噛み失敗あるならありえるが・・」
◆アザトース	「ぶっちゃけ人外鬼もあるから否定されてもうーんってなるのよね我」
◆星川童吾	「地味に、茨木がふたりもいるから紛らわしいね どっちか、栃木や群馬に改名すればいいのに」
◆夜食	「もふもふじゃなくてわんわんおが別に居たらしい」
◆射命丸文	「＞わたしさん もふもふさんは別にいますよ！」
◆できない子	「で結果出てないなら野曽木 蓮吊りでいいのでは？」
◆もふもふ	「もふっ（わんわんおじゃねぇ！）＞わたし」
◆酒呑童子	「いくら狼が発言見とらんとしてもよっぽどやないと噛む位置ちゃうもん」
◆アルバカーキ	「そうすか」
◆ジゼル	「あ、それは単純に私はふつうに何かを間違えただけなので 気にしないで頂けると幸いです（＞やる夫」
◆射命丸文	「ふうむ鬼否定ですか」
◆ジンオウガ	「鬼は否定…と。」
◆やる夫	「遺言無し…しかも宣告噛まれとか メリットあるのかお？あと鬼じゃないとか言ってないでCOしたら良いんじゃないかお 鬼じゃない、だけじゃ何もわかんねーお？」
◆茨木華扇	「なるほど、暗殺反射ですか」
◆もふもふ	「（鬼とか否定されてもおかしくないんだよなぁ・・・）」
◆ジョルジュ	「なんというか、どうして誰一人として朝の死体は遺言を残さないんだよ、というアレ。 華扇ちゃんを噛むとも思い難いんだがね。」
◆わんわんお	「ってことで野曽木 蓮吊りでおｋ」
◆茨木童子	「わんわんおの言っておることは至極まっとうである 共感が持てる輩も居たものだ」
◆アザトース	「茨木二人いたんだっけ、ごめんごめん＞茨木童子 鬼確認だけどぞー」
◆野曽木 蓮	「しかも遺言無し、と」
◆ゴールデン	「これクラゲ天人であってくれねえかねえ ちょっと遺言無しが多すぎてな」
◆わたし	「で、もふもふさんあってます？＞鬼結果」
◆ジンオウガ	「何で一日一個は遺言が無いのかを知りたい」
◆酒呑童子	「せやったらこれ。 死体無し+ブン屋か逃亡失敗ちゃうかなあ」
◆アルバカーキ	「ほうほう。これは注目の場面」
◆阿良々木	「宣告がついている茨木が死ぬのは実によくわからないが、まぁいいだろう そういう日もあるさ、さぁ役職を聞かせてもらおう」
◆野曽木 蓮	「宣告位置が噛まれるの？ 結構意外ね。」
◆わんわんお	「あ、俺鬼じゃないからな」
◆射命丸文	「＞もふもふさん というか真なら吊るだけ損なので、 当時考えてたこと確認しようかなあと」
◆茨木華扇	「お疲れ様です」
◆ジゼル	「つまりどういう事なんでしょうか」
◆アザトース	「我白痴の神だけどここまで遺言出されないとちょっと困っちゃう」
◆わんわんお	「しかもまた遺言がないぞ」
◆夜食	「犬なのか鬼なのか、みさいるなのか・・・」
◆茨木童子	「何故宣告付いておる場所が死んでおるのかわからぬな 昨日と言い今日といい遺言もなしときた」
◆わたし	「なんか遺言なしばっかなんですけど」
◆ジンオウガ	「ん、宣告出てた所を噛むのね」
◆ブースター	「んー？ オレは辻斬りだからだけど遺言なし噛まれ多すぎね？」
◆やる夫	「ジゼルの投票が何を意味するのかって感じだお アレ、ところでショック死解除って発動日（華扇の場合６日目）以外にも発動するのかお？ 延長されるんだろうかお…まあそのうち分かるか 酒呑童子は相変わらず気になる位置では有るお、魔法使いが真なら少なくとも狩られる人外じゃぁ無いことはわかるけどお（＝冥狐否定）」
◆野曽木 蓮	「【3日目】　魔法：わんわんお わんわんお 「うげー　宣告できるのいんのかよ」 真っ先に宣告に悪い印象方向で反応してたのはこの位置よね あまり宣告されたくない、という感じかしらね そういう意味だとあまり残したくはなかったし魔法をかけておきましょ」
◆ゴールデン	「あん？　＞宣告位置が死亡 しかもまた遺言がねえんだがおい」
◆茨木華扇	「ジゼル＞対応するならするで狼陣営は露出するので何か問題が？ 対応した人外が信頼を得る危険性を憂慮している、とはまさか言いませんよね 戦術的に合わないのだとは思いますが 微妙とはまた違うと思いますよ」
◆夜食	「また遺言がない・・・？」
◆もふもふ	「また遺言がない（もふっ）」
◆わんわんお	「ん？なんで茨木華扇が噛まれるんだ？」
◆酒呑童子	「そこ、宣告もらっとらんかった？」
◆できない子	「おはようさん結果が出るかどうかだね 魔法使いの結果で死体が出るかどうか」
◆アルバカーキ	「わんわんおはどんな吊りをすれば前に進むと思う？」
◆射命丸文	「＞もふもふさん いや、誘導してないですよ」
◆ジンオウガ	「おはようです」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆星川童吾	「お疲れ様 また遺言なしかい」
◆ジゼル	「成果は得られましたか……？＞魔法使い」
◆野曽木 蓮	「魔法使いCOよ 不可＞酒呑童子：結果無し＞わんわんお：鬼＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞」
◆アルバカーキ	「阿良々木があそこで出るなら葛の葉や亡霊嬢なんじゃねーかなと思って 方針ガバガバじゃねーかって思いながらラインをつなげに行ったよ。夢共有云々は考えてない。＞射命丸」
◆射命丸文	「はいどうもおはようございます」
◆もふもふ	「 射命丸はアルパカケーキに誘導してるけど、 じゃああそこでＣＯしなかったらもう出るタイミング無いでしょ？　っていう部分は考えないの？（もふもふ 共有系ＣＯってだけで相方何も言ってなかったからこそラインれる可能性があった訳もふ？ これで「相方初日」って言ってのＣＯだったら出なくて良いジャンになってたけど（もふもふ」
◆わたし	「おはようございまーす まあ阿良々木さんは吊れます」
◆酒呑童子	「正直どこ吊るかなんて未亡人と魔法使い吊ってそれからやなぁ」
◆ゴールデン	「ゴッドモーニング そこの魔法使いがどうかがまずは議題だな」
◆阿良々木	「時代が時代なら憲兵に引っ立てられるところだった。セーフ」
◆茨木童子	「茨木だけだと吾と誤認する＞あざとーす 下の名前も入れるがよい」
◆夜食	「おはよう」
◆星川童吾	「というか、混沌鍋で２度小声秘密発言は見たけど 大声秘密発言が発動したことってあるのかな？」
◆アザトース	「 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ 、 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / |　＞==---　　　　　　　　　==ミ 　　　　　　　　　　　　　　　 |　V廴　　　　　　＼　　　　{{　　　　≧==─-- 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／¨¨¨¨¨　　　　　　　　.　　 　 ヽ　　　　 ー─彡’ 　　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 　 　 :.　　 　 }　　　　 〉＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 {　l　 | ＼　　 　 　}　　　　 |　　　 ′　　　┌‐┘ 　　　　　　　　　　　　　乂l乂l==ミV　　　　　 　 　 ゝ==彡　| | | 「¨ 　　　　　　　　　　 　 　 　 ！迩ｱ/　／ /　　　　　　　 ノノノﾉ人j---===彡’ 　　　　　　　　　　　　　 　 〈　 =彳　　 .′　　　　　　　　≧==‐----‐=彡 ⌒丶　　　　　　 　 　 .さて蓮と、あと忘れてたけど未亡人ってどうしましょ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ゝ._/|　　 ！　　　　　　　　　　　　　　 、　　　　　　 ＼　　　　　　 　 あざにゃん白痴だからそこまで覚えてなかったの 　　　　　　　　　　　 　 　 　 く:_: :∨　　乂_ノ)　　　　　　　　　　　　 ＼　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　 蓮は結果でないならとりあえずハスターがお礼参りしたいらしいし、 　　　　　　　　　　　　　　　／: : : :{　　 　 ／　　　　 　 　 、 　 　 　 　 ＼　　 /⌒ } ！　 　 　 　 連れてきたいなーって思うけど 　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : : : : ゝ　　 　 　 / 　 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 、乂＿_.ノ 　　　　　　　　　　 　 イ: : : : /: : : : : :}　 　 　 ′　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 ⌒Y 　　　　　　　　　　　　 |: : : :/: : / : : /ノ 　 　 {　　　　　　　 　 　 ヽ　　 　　　　　＼＿__彡′ 　　　　　　　　　　　　 |: : :/: : /: : : : : |　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　 |i　　　 「￣ 　　　　　　　　　　　　 |: :/: : /: : : |: : :乂　　 ヽ＼　　　　　＼》 　 ′ 　 　 八　　 ∧ 　　　　　　　　　 　 　 乂: : /f⌒Ⅵ: : : : : ＼　 | 　 ⌒ヽ　　∨　 /　　　 　 　 Ⅳ＼　ﾟ， 　　　　　　　　 　 　 　 ノ¨¨¨: : : : 乂:_/(:_:_:_)　|　　 　 ′ }ノ　　{　　　　　　　　　　＼}、＿__ノ 　　　　　　　　　 -‐=彡 : : : : : : : : : : 乂＿___ノx===彡　/丶　　　　　　　　　　 　 　 　 ､彡′ 　　　　　　_／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : ／　⌒ヽ ＼}　　＼　　　　　　===ミ　 ＼ 　 ヽ 　 　 　 ／ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／／ ! ﾊ　卜.ノ　　 　 ≧===ミ 　 ヽ　 ヽ 　 ヽ　ﾉ 　　　 __}: :人: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : く_ノ〈/ ﾚ　∨　　 乂　　　　ノ　　)　 人_＿|　　 ｢ 　　 /: : : : :/: :≧=‐-: : : : :─: : : : : ---─乂_＿_　　　　廴＞　 ＿＿／ イ　　 .ノ　　.ﾉ 　　　ー─‐＜ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ　　　　|　 　 /´￣￣　　　　 (　　　(＿__, 　　　　　　　　≧≠彡⌒≦ ￣￣￣￣￣￣￣ 　 　 　 ノ　　　　　　　 　 　 　 　 ー─一 ’ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ー一　⌒ー─　 　 ==彡 」
◆わんわんお	「おはようございます。今日は野曽木 蓮がなにかわかりやすい結果出してない限りは吊りで つっても暗殺とか呪殺とかくらいだが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

阿良々木さんの遺言

念騒霊COをしておく この村なら、何よりも厄介な妖狐陣営２をあぶり出すためなら このくらいの小手先は許されると思うんだがどうだろうか もちろん、僕は自分が吊られることは承知のうえで行動している その上で「もふもふ」「わたし」、あとついでにジゼル……は好みだな、素直だし この辺り、あとは酒天童子も見ておこうか

茨木華扇 は無残な負け犬の姿で発見されました

(茨木華扇 は人狼の餌食になったようです)

射命丸文 は 茨木童子 を占います
◆阿良々木	「それにしても、良かった ……僕の秘密発言は誰にも見られていなかったんだな」
できない子 は 茨木華扇 に狙いをつけました
ジゼル は暗殺を行いませんでした
◆ブースター	「ただまあ、騒霊や指導者がそう簡単に出るかっつーとそれほどじゃないし それ＋オプション重なりかつこの騙りをやる気な人が引くってなると 思ったよりは発動しねえ」
◆星川童吾	「さとり系なんて出るとは限らないわけだから」
◆星川童吾	「それはそうなんだけど 基本的には確実に出る人狼が使うから 人狼に有利なオプションなんだよね　＞GM」
わんわんお は 射命丸文 の護衛に付きました
◆阿良々木	「村陣営は存在だけで有利だというのに、さらに有利にしたいというのか なら白夜オプションで夜の時間を奪ってしまえばいい、アレはあまりに残酷だ」
◆イタリアンGM	「ここでも言われてるように、密話＋指導者でエグいトラップになったりするから 一概に人外だけ有利とも限らないわよ？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジゼル(妖狐)	「了解です」
◆ブースター	「昼の秘密会話でみんな反応するな、っていって ○○はこの発言してくれって言って強制２択とかな 騒霊か指導者を昼の時点で見極めろって無理を」
◆できない子(人狼)	「ということでわたしか茨木華扇噛みかな」
ジョルジュ は 茨木華扇 に狙いをつけました
◆茨木童子(妖狐)	「吾に行使、爆睡者が付いたと言ってやろう」
◆射命丸文の独り言	「鬼結果なあ。嬉しいような微妙のような」
◆阿良々木	「あとは占い師が恋人陣営であったとしても結果を正直に遺言に残してくれていることを祈る 狼３、狐２のバランスは占い師によるところがあまりにも大きいからだ」
夜食 は 射命丸文 の護衛に付きました
◆茨木童子(妖狐)	「まあ、汝が超能力を出すのならば 吾に爆睡者が付いたくらいは言ってもよいぞ」
◆星川童吾	「つまり、村有利になるオプションを付けるとき、バランス調整でつける… あるいは混沌鍋や祭鍋で使う、くらいの認識だね」
◆イタリアンGM	「密話OPついてないのに誤爆して自爆した吸血鬼もいてね？ 秘密発言自体、お遊びで使ったりもするけどそういうのには注意！」
◆酒呑童子の独り言	「鬼の攫いは1発必中。 そないな無駄うちするもんやないんよ？」
◆できない子(人狼)	「この状況占い噛みが急務」
◆ブースター	「オンだったら聞こえる、ほんとアレは酷い」
◆クラゲ	「密話OPは人外有利なＯＰだから村有利になる別のＯＰがほしい」
◆ジゼル(妖狐)	「では今回は宣告の方はキャンセルと致します」
◆もふもふの独り言	「あややややに誘導かけていいのかな？」
◆できない子(人狼)	「自分以外信じないで良いだろうし」
◆阿良々木	「なら、良かった＞ブースター それを逆に利用されたらどうしよう、と冷や汗をかいていたところだ」
◆もふもふの独り言	「えーっと」
◆星川童吾	「でも、秘密会話は人外が有利になるデメリットがあるんだよね」
◆できない子(人狼)	「ブースター攫い匂わせる日記で良いだろうよ」
◆アザトースの独り言	「 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ィ　 ´￣￣￣￣ ｀ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,(‘’ )　　　　　　　　 (・) 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　ノ　　　　　　 ヽ　　( ‘’)、 　　　　　 　 　 　 　 　 ′　＼ ＼　＼　 / //　／ｲ ( ﾟ ） ＼ 　　　　　　　 　 　 　 /( ﾟ ) Vγ ⌒ヽ ∨ γ ⌒ヽ |　　　、　　=‐- ． 　　　　　-‐==‐-　 ノ　　　 l{￤　　　}　　￤　　　}i|　　　 ヽ≧=‐-　 ＼ 　　 .Y　　--──　ｧ′ 　 ！乂＿ノ　 　 乂＿ノｲ　　　(　0)　　　　)　 Y　 　 　 　 盛大なネタバレもとい伏線をばらまいて遊ぶあざにゃん 　　　|　|　　　　　 /　(ﾟ )　　父ｰ　　　r‐┐ 　 　 彡′ 　 　 {　　　ノ 　 ′　　　　....我と恋人になるって宇宙の理を知っちゃうようなものだしね 　 　 L　て　　　 /　　 　 [l ﾛ　≧==.　￢j　==≦　 (‘　)　 八　　　⌒V 　　 　 V　　 　 ｲ(’ )　 [l 「￢」￣Llｲ　　　r「L｢|__[l ﾛ　　　　 ≧=‐-　　-=彡ｧ 　　 　 　 　 ／　　　[lロ .」　_｢l　 　 　 ＊　 ｣]　　L　 [l　　　ト--------=≦ 　　　　　 イ　　／ ．　_」 ｡ L｢　　　 　 　　　　 [l　 l」|_　 [l　 、　＼ 　　.ィi〔　　　イ　　rt」　 [ｌ　　　　　　　＊　　　　　[lロL「|　　 ＼　　 、 」
◆わたしの独り言	「阿良々木狼だったらドン引きレベルなんですけど」
◆茨木童子(妖狐)	「吾も超能力日記でも書いてみるか 面白い事になりそうである」
◆ジゼル(妖狐)	「一切、阿良々木に触れた無かった狐の鏡」
◆ブースター	「いや、この村は秘密会話オフなんで意味ない」
◆クラゲ	「おっつー」
◆野曽木 蓮の独り言	「わんわんお辺りを狙ってみましょ。」
わたし は 茨木童子 の呪いを祓います
◆イタリアンGM	「密話OPってつけても案外使われないしもっと流行ってもいいと思うんだけどなぁ」
酒呑童子 は人攫いを行いませんでした
◆星川童吾	「嫌いじゃないよ、そういうの　＞阿良々木くん」
◆できない子(人狼)	「さてどうするか」
◆酒呑童子の独り言	「◇アルバカーキ 「しかし野曽木が鬼に攫われてないのは鬼の物分りがいいのか人外鬼なのか、はたまた真なのか」 ウチが攫うんならあんさんの方やけどねぇ？」
◆阿良々木	「ひょっとすると、僕の秘密発言は狐にだけ見えていた系のアレか＞ブースター」
茨木華扇 は 茨木童子 に神通力を使います
◆星川童吾	「お疲れ様」
◆ジゼル(妖狐)	「歌仙に行使ですね」
◆茨木童子(妖狐)	「危ない処であったわ 反応以外の文章も用意して正解だったな」
◆野曽木 蓮の独り言	「明日あたり鬼結果出して特攻でもしましょ」
◆ブースター	「誤爆が怖いっつーのもあるだろうけどな 共有のはまだいいけど人外ので誤爆ったらなあ」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆酒呑童子の独り言	「やめときやめとき＞ニートはん」
◆阿良々木	「と、いうことで狐候補は遺言に示しつつ、投票でも示しておいた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

阿良々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
もふもふ	1 票	投票先 1 票 →	阿良々木
できない子	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
ジョルジュ	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
茨木童子	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
アルバカーキ	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
ゴールデン	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
酒呑童子	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
阿良々木	16 票	投票先 1 票 →	もふもふ
わんわんお	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
野曽木 蓮	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
茨木華扇	1 票	投票先 1 票 →	阿良々木
ジンオウガ	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
ジゼル	0 票	投票先 1 票 →	茨木華扇
アザトース	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
わたし	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木
夜食	0 票	投票先 1 票 →	阿良々木

阿良々木 は もふもふ に処刑投票しました
◆星川童吾	「でも秘密会話機能は殆ど使われないからねえ」
◆ブースター	「大丈夫だろ、少なくともこの村には関係あんまりない」
◆星川童吾	「うん、その辺は問題ないんじゃないのかな」
夜食 は 阿良々木 に処刑投票しました
◆ブースター	「ただし秘密会話ありだと騒霊系の昼の秘密発言は対象のやつには聞こえる 指導者は全員に聞こえるから酷い手がつかえる」
ゴールデン は 阿良々木 に処刑投票しました
茨木華扇 は 阿良々木 に処刑投票しました
◆イタリアンGM	「これはシステム的な事なので言ってもいいわよね？」
ジンオウガ は 阿良々木 に処刑投票しました
やる夫 は 阿良々木 に処刑投票しました
◆イタリアンGM	「ですね＞秘密会話はOP付いてるときのみ届く他者にも見える」
わたし は 阿良々木 に処刑投票しました
ジゼル は 茨木華扇 に処刑投票しました
射命丸文 は 阿良々木 に処刑投票しました
◆ブースター	「この村はないから秘密会話はたぶん他の人には見えねえはず」
もふもふ は 阿良々木 に処刑投票しました
アザトース は 阿良々木 に処刑投票しました
ジョルジュ は 阿良々木 に処刑投票しました
酒呑童子 は 阿良々木 に処刑投票しました
できない子 は 阿良々木 に処刑投票しました
アルバカーキ は 阿良々木 に処刑投票しました
野曽木 蓮 は 阿良々木 に処刑投票しました
わんわんお は 阿良々木 に処刑投票しました
茨木童子 は 阿良々木 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木	「ということで、今日は僕を吊る」
◆わんわんお	「どうもいい傾向じゃないなぁ 追いつめられてるというか追い詰められに言ってる感が」
◆野曽木 蓮	「秘密会話は秘密会話オプションが無いと意味ないはずよ」
◆ジョルジュ	「何はともあれジョルジュは蓮ちゃんさんのおっぱいを揉もう」
◆星川童吾	「秘密発言が見えるのは秘密会話があるとき…の時だけのはず」
◆茨木華扇	「怪獣墓場とかどうです？」
◆わたし	「というか初日に潜る必要性はないというか…＞共有 逆に真の場合がハメれますけど」
◆ジンオウガ	「何かもう「動きが不信すぎて何とも言えない」
◆アザトース	「宇宙？招待する？＞茨木」
◆アルバカーキ	「しかし野曽木が鬼に攫われてないのは鬼の物分りがいいのか人外鬼なのか、はたまた真なのか」
◆夜食	「何にせよ、阿良々木さようならの日になるのかね 村柱に近い扱いで」
◆射命丸文	「卯月さんですかね。＞アルパカケーキ」
◆阿良々木	「吠騒霊ならそれこそ尚更やるべきだったろうと、考えている がもはや僕に主張できることは無いさ」
◆ゴールデン	「正直な話　最近ゴールデンじゃないレベルでヘンテコなの多すぎだろ」
◆茨木童子	「秘密発言昨日が設定されておらねば 指導者だろう何だろうと秘密発言は見えぬよ」
◆もふもふ	「もふくて可愛いでしょ？＞ジゼル」
◆茨木華扇	「あ、阿良々木くん 宇宙いきません？」
◆やる夫	「いや、見えねーだろ…何のための秘密発言だお…＞阿良々木」
◆ジゼル	「アルパカケーキとは」
◆できない子	「私狐に見える発言ですな＞阿良々木」
◆酒呑童子	「秘密会話付いてない以上関係あらへんよ？」
◆星川童吾	「まあ、こっちが素の人形で あっちが魔法使いなら、こっちが先に吊られるのもやむなしだけどさ　＞ブースターくん」
◆もふもふ	「割とアルパカケーキに反応返してなかった時点でお察しだったんじゃないかなぁ感？」
◆ジゼル	「だから吊り処理ではなく呪殺期待として 放置するのであれば対応できるという事ですよ なにも即呪殺されるという訳ではありません＞歌仙」
◆わたし	「まー、占いはまだ逝ってないですし吊ってもありですね 基本的には狼より狐と恋人潰してけばいいので 恋人が依然噛まれない場合？狼と恋人が繋がってる話なので狼吊りに行けばいいです」
◆阿良々木	「――実は昨日の昼間、うっかり秘密発言をしてしまっている」
◆射命丸文	「＞アルバカーキさん＆阿良々木さん 阿良々木さん曰くああ言う話なんですが、 アルバカーキさんとしては、ライン繋ぐって言うと、 夢共有疑ってた共有見てたとか、そういう話なんです？」
◆やる夫	「冥狐か…そうなると親系で確定ってわけで 阿良々木の声が聞こえてすっとぼけてる奴がいるってことで まあ、つまり呪殺出るから占いに任せて良いだろうお」
◆アルバカーキ	「確定○になれるんならなったほうがいいし、確定○になれるかもしれない状況と灰の占いを隠すのとどっちを優先するかで前者を選びました」
◆阿良々木	「子狐には聞こえないのか、残念だな＞やる夫 呪殺のできない子狐こそ、あぶり出したかったというのに 後は、そうだな。秘密発言が見えるかどうか」
◆ブースター	「人形の中身によっては相手を先に吊ってくれることもある まあ正直割れてる時点でロラ覚悟してくれって感じだが」
◆アザトース	「まぁぶっちゃけた話 未亡人初日共有に触れない時点でトラップしかけたらアカンと思うってあざにゃん思うんだ…＞アララギ君」
◆わんわんお	「吊り余裕があっても村側がおかしな行動ばかりとってちゃ 勝てるもんも勝てないんだよなぁ」
◆ジョルジュ	「徹底的にグレランすることを阻害しながら吊り縄のカウントを進めて行く… 中盤までは回るかもしれん。今回鬼がいるから騙りづらいしな。 だが、鬼当てで真証明ってのは事実上１結果を無意味にふさがれてるに等しい。 どうにも消極的な雰囲気が漂ってて嫌な予感がするんだよなぁ。」
◆野曽木 蓮	「まぁぶっちゃけあららぎが真共有か、と言われるとあまり信じてなかったって意味では知ってたって反応は想定内だと思うけどね。 そんなに穿つほどかしら。」
◆星川童吾	「暗殺者ってすぐ死ぬときはかなり序盤に死ぬ印象だよね」
◆茨木童子	「貴様が真に念騒霊であれば、親狐にしか見えんと記憶している＞阿良々木 親の会話に割り込む形だ」
◆夜食	「＞阿良々木 ぶっちゃけ、俺もわたしと同意見に近いがな ・初日に囁きがない ・指導者っぽい宣言 ・夜に何も見えない あっ（察し　　ってなもんだ 違いは吠騒霊だと思ってたって程度か」
◆できない子	「冥狐ならそれこそ呪殺とかさせるために潜伏重要だし」
◆ジゼル	「半鳥女であればこの場合出ない理由もないので 少なくとも他の要因とは思いますが」
◆射命丸文	「じゃあ、ってあったので阿良々木さんのCOに関係してるのかなとは思ったんですが」
◆酒呑童子	「そこの魔法使いはんうち行使の理由は何なん？ 投票されたから、なぁんて月並みな理由やったら飲み干したるよ？」
◆もふもふ	「届かないよ？＞あららぎ＞子狐に 念騒霊 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β11～] 2 日目夜以降、妖狐系に一方的に声が届く特殊なさとり。 相手には誰の声が聞こえているのか分かるが、仲間表示などには何も出ない。」
◆阿良々木	「そりゃ、僕が共有者系をCOしたからだろう＞射命丸 相方がGM、と言わないのならば僕が偽ということになる」
◆ブースター	「しかしまあ、噛みだとするとよく噛んできたな 自重する気ねえから死体量産っつー流れになりそうだったんだが」
◆アルバカーキ	「ライン繋いで灰を狭める＞射命丸」
◆わんわんお	「一応灰を狭めるためとは言っていたぞ 全く有効な手段じゃないけどな」
◆やる夫	「子狐には聞こえねぇ筈だお＞阿良々木 念話に混じって表示されるタイプだから」
◆茨木華扇	「ジゼル＞狼殺し過ぎる危険性を減らす飼い位置が 呪殺なら虐殺にはしれるでしょう」
◆星川童吾	「へえ、そういうものなんだね 肝に銘じるよ、ありがとう」
◆茨木童子	「六日目であれば、この村であれば冥狐であろうな 半鳥女もあるが、それらしいCOを見たような覚えはない」
◆アザトース	「というか六日目のショック死ってなんだっけ 冥狐?」
◆ジンオウガ	「冥血いないし冥狐…？」
◆射命丸文	「灰が狭まる～とは言うんですが、 基本的にあんまり意味無いんじゃとは思ったので」
◆野曽木 蓮	「宣告、ですか。 冥狐が一番あり得ますかね。」
◆阿良々木	「そうか、まぁそれならそれでいい＞わたし」
◆もふもふ	「宣告なー・・・？」
◆アザトース	「わたしちゃんはねきっと宇宙の理を知ってしまったんだよ」
◆できない子	「出ないなら5日目の繋で考える 後は○で呪殺要因なら考える程度」
◆ジゼル	「六日目？つまり四日後……冥狐やらでしたか」
◆射命丸文	「あとはアルバカーキさん、 昨日、あのタイミングで未亡人COした理由って何だったんでしょうか？」
◆ジンオウガ	「って宣告あるのか。 原因なんだ」
◆阿良々木	「狼陣営３のこの村だ、どれだけ占い師の価値が高く どれだけ妖狐が脅威であるかは言うまでもない ところで、子狐にも僕の声って聞こえるんだっけ？」
◆夜食	「阿良々木なぁ・・・あってQPとかだろ 狼狐恋で自殺同然のこれするメリットないから」
◆もふもふ	「暗殺に限らずとも何か明日結果出ればまあ残せると思うんだけどなぁ・・・（もふっ＞蓮について」
◆ジンオウガ	「狂人が共有っぽくしようとしたのに結構不思議を感じるけど さて、阿良々木が本当に狂かどうか」
◆ゴールデン	「あん？　＞6昼ショック死 冥血･･･はいねえからハーピーかあるいは冥狐　8割後者だが」
◆酒呑童子	「村の反応的に様子見するからほっとんど意味ないんやわぁ＞騒霊共有騙り そこの茨木みたいなうっかりさんでもあらへんならなぁ」
◆茨木童子	「真の可能性もあろうに＞酒呑 人形は残しても結果なぞ出さんが 魔法使いであれば暗殺か何かは出す可能性は出てくるぞ」
◆わんわんお	「うげー　宣告できるのいんのかよ」
◆やる夫	「狐の炙り出し、かお 見たところ特にそれらしき反応は見えない」
◆ジゼル	「茨木華扇 「まぁ使いも人形も残しては？ 特攻役職がイマイチ思い付きませんから 遣い側が狐か狼か 占わせる価値はあるかと 特攻役職は天狗という存在もありますし一概には言えません それにこの配置でそこを占うのも微妙かと私は思いますね」
◆ブースター	「一応言っておくと割れて相手がＣＯしてる時点で人形の中身隠す必要ねえからな」
◆わたし	「さとり系のなんか＞阿良々木 騙ってる可能性もありえるから座ってろとしか言いたかった昨日」
◆野曽木 蓮	「ふむ、射命丸さんは私を吊るのを前提で考えている、と」
◆アルバカーキ	「阿良々木吊りして占い様に頼る展開にするか、阿良々木放置して恋人を殺しに行くかの二択」
◆ゴールデン	「阿良々木は吊る　正直万一真だとしても そういうもんじゃねえだろ使い方」
◆茨木華扇	「あ、ちなみに 六日目にショック死します」
◆クラゲ	「あいあい」
◆阿良々木	「それで、だ。「わたし」さんは何を知っていたのか それは今日明日、訊いてみるといいだろう」
◆星川童吾	「蘇生はいないようだね ボクを蘇生しないタイプの蘇生もいるけど、その辺どうなんだろうね」
◆できない子	「阿良々木吊って暗殺出るの期待出ないなら吊りでいいんじゃ無い？」
◆酒呑童子	「何のCOであろうと魔法使いなんてものは騙りどころやぁん？」
◆射命丸文	「ああなるほど」
◆わんわんお	「なんでまた遺言が無いのか なんなの？」
◆ブースター	「非表示っつーことはクラゲ天人も多少あるんだろ」
◆ジゼル	「狐焙りだしはいいのですが この場合は吊りを狙うよりもそれらしき場所を 呪殺させた方がよろしいのでは」
◆茨木童子	「本日は阿良々木吊りでよい、そこは変わらん」
◆射命丸文	「まあ蓮さんより先にあららぎさん吊りますか」
◆阿良々木	「もう一度言う、念騒霊CO 今日、吊るのは僕でいい 村陣営１３だからな」
◆ジンオウガ	「何か遺言残さないのは流行ってるんでしょうか」
◆アザトース	「まぁ実際あれじゃないの、騒霊系かそれ狙いの乗っ取りか めんどいから吊ろう（提案）」
◆もふもふ	「また遺言がないよう（もふもふ） もふもふ枠が減ってしまったもふ。」
◆ブースター	「辻斬りＣＯ　わんわんお狙いな まあ、死体１だからたぶん噛まれ」
◆やる夫	「阿良々木は偽、まーQPとかその辺だお 吊るのも面倒臭くはあるけど、まあ要職が吊れない選択としてはアリっちゃーアリだお んで、個人的に気になったのは酒呑童子（人物名） 紅系に対する反応が何か臭うところがあるお それに、『攫わせる』つもりだったという一言も」
◆夜食	「ブースターが死亡、と」
◆野曽木 蓮	「結果無しよ 狩人ね」
◆わたし	「で、遺言なしと」
◆阿良々木	「何を？＞わたし」
◆アルバカーキ	「かなしみ」
◆できない子	「おはようロラ展開で魔法使いも吊って動くのが良いんじゃないかな？ はっきり言って告発されたのが真か分からんし 占い残して狼吊らない選択の方が重要だろうよ 阿良々木は声出てないし」
◆ブースター	「んー　そうなるか」
◆茨木童子	「酒呑よ……魔法使いCO即吊りは無しだろう 吊るなら人形からよ 何も仕事のないCOであれば、どちら吊りでも構わんというのは分かるがな」
◆星川童吾	「お疲れ様」
◆ゴールデン	「で、まーた遺言ねえぞどうなったんだこの村」
◆射命丸文	「阿良々木さんって何だったんですかね」
◆もふもふ	「アルパカケーキ（もふもふ変換）は共有ＣＯがあったからライン繋ぎたかったのかな。それなら納得。」
◆阿良々木	「先に言っておくなら僕は念騒霊、つまり狐にだけ発言が見える つまり自分が吊られることは承知の上で、昨日は一芝居を打たせてもらった 狼陣営３のこの村だ、『妖狐を１匹炙り出せるかもしれない』というのならやる価値はある」
◆夜食	「おはよう さて、阿良々木に対する反応を見ておこうかなってところで 人形即吊りは微妙だと思ったりするわけだがなぁ・・・」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆わたし	「おはようございまーす まあ阿良々木は知ってました」
◆ジゼル	「遺言なしですか」
◆ジンオウガ	「囁きないじゃないですかﾔﾀﾞｰ」
◆茨木華扇	「阿良々木くんは山と海両方に埋めます」
◆ジョルジュ	「人外が吊れるんだからグレランなんざしてんじゃねぇ、という意見は 後の推理材料を潰すそれであり長期的には意味がない視点なんだよ、というジョルジュの想いを込めた ジンオウガ投票。 正直これで証明失敗するのは草生える＞阿良々木さん囁けず」
◆ゴールデン	「阿良々木→蓮で良くね？　＞吊り 一応薄く、蓮は魔法使い真証明の可能性無きにしも非ず」
◆酒呑童子	「人形から先吊るんやなぁ。 囁きもあらへんし取り敢えずそこのお兄さん吊っとこか。 あって騒霊系やろうけど」
◆わんわんお	「おはようございます。囁きなかったぞ 阿良々木はどういうつもりだ？」
◆野曽木 蓮	「魔法使いCOよ 不可＞酒呑童子＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞」
◆アザトース	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／{　　 　 /∧　　　 } ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:　 ゝ---彡│ゝ==彡l}　} 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {{ ゝ-　 　 　 ！ 　 　 ノｲ《＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀才7　(_)　 《__》　(_)＿／　　｀　、 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃　 ` ー==ミ { ／　　 　 　 、　.ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 {{ /　　 〃　　　　　　 　 ＼　 ＼ 》′ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　. ゝ　′ {{　 　 　 　 ﾄ．　　ハ　　}} ＼ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　/ /　/　/　　{　　ノ　}}　 }} ￤　ﾉ　}　ヽ 　　　　　　　　　　　　　 ／　 .ｲ　{{　{{ ={{=ミ ゝ {{　ｘ==ﾐ　ﾉﾉ ((ィ　　 /　 　 　 　 　 　 　 アラレギ君！囁くって言ったじゃない！ 　　　　　　　　　　　　　(＿/　{　 乂_乂_､≧ー─`),ィ厶ｫ=ﾐｧ　）}　)).′　　　　　　　　　　ログにないじゃないの！嘘つき！ 　　　　　　 　 　 　 　 　 、{　　ゝ====八 ((心.　　　´__(((ソ 　 /　　≧======ミ、　　　　嘘つきはフォーマルハウトに投げ込んで焼却だー！ 　　　　　　　　　　　　＿)　ゝ--ﾐ　廴　ハ￣ 　 丶 　 　 -=彡ｲ　/ /　　　　 }　ハ　　　　クトゥグアにも嫌がらせできて一挙両得、我天才！ 　 　 　 　 　 　 　 _ {{　 　 ＿_＿)　ノ 《￣￣￣) ー《￣￣　 ノ .ｲ , 　 　 　 ノ　　l} 　　　　　 　 　 ／　＼　 (　 　 (￣　　 }} ==- 《≧==}}　 -===彡=ﾐ　　 　　__＿_ノ .　 　 　 　 　 /　{{　　 ＼　　 　 /⌒ｰ┴　　　 7 　 く　　　 　 / 　 }　　　（＿＿＿__ 　　　　　　　 {!　 ゝ-　　 ≧==彡　　　　　 /⌒ヽ　v'⌒ヽ　　　　/∧　　　　　　∧　 )、 　　　　　　　　｀二i}　}　　　　　　　　　　＿ゝ. ＿y＿＿ノ 　 　 　 //≧=====彳　Ｖ 　　　　　　　／　 ﾉ 厶==ミ　　　///　/:.:.:.:.ヽ =￥= _＿__　///　 　 ///　 　 ！　l} .　　　　 　 /　　 {!　 　 　 l}/　　 　 　 {:.:.:.:.:.:.:》⌒{{:.:.:.:.:.:.:ﾉ　　　　　　　 r─=彡　 ﾘ 　　　　 　 {{　　　｀7⌒i}　((　　　 　 　 ｀7:.:.:.:.ゝ=く:.:.:.:.:.く　　　　 　 　 　 ＼　 厂 ´ 　　　 　 　 ｀7　)) ′ ｲ!　 ＞ ､　　　　　ゝ=彳:.:.:.: ＼:.:.:ﾉ　　//　　 r‐‐ｚ_ノ　 ＼　 )) 　　　　　　 /　 ((　　=彡' (　　廴　//　／:.:.:{:.:.《:.:.:.:. Τ　　 厂` ｰ┘　　 ＼i⌒ｿ　((_ 　　　　　　{{　　 　 ))　 　 /　 //⌒}}　 ゝ==个=ヘ:_厂　/⌒　厂｀ヽ.／》 　 ﾉ 　　　　　　 ｀7　　 ((　　 /　　　///≧====彳 { 　 {//.ｲ￣`て　　/// {＿_( 　 )) .　　　　　　 /　((　　 （(/　 　 　 ////　　 /// ゝ.＿_＿》　///　 　 　 |　　　　(( 　　　　　　ｲ　　))　　 ｲ　　　　　　　　　　　　　////　　　　　　　　///{　　))　　　　)) 」
◆阿良々木	「さて、ネタばらしが済んだわけだけれども 朝一番の発言は３行以内でお願いしたい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

星川童吾さんの遺言

上海人形、いわば素の人形だね 人形遣いとして野曽木蓮ちゃんが見えているよ 野曽木ちゃんもしっかり吊ってほしい、といったところだね 日和ってぐだぐだ残すなんてことは避けてくれよ では、ボクの命を乗り越えた、よい村を

ブースター は無残な負け犬の姿で発見されました

(ブースター は人狼の餌食になったようです)

わんわんお は わたし の護衛に付きました
できない子 は ブースター に狙いをつけました
夜食 は ジゼル の護衛に付きました
◆クラゲ	「あいあい」
ジョルジュ は 野曽木 蓮 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆射命丸文の独り言	「何だかよく解りませんが、いずれにせよ他から占いで」
◆阿良々木の独り言	「必要ないか。万が一、僕が噛まれるようなことがあれば指定先は遺言に記しておく といってもアルバカーキだけどな 相方？　いるわけがないだろう」
ジゼル は 茨木華扇 に狙いをつけました
◆やる夫の独り言	「阿良々木は偽、QPかお？ 面倒臭いお…まったく」
◆星川童吾	「クラゲくんにも直接伝えておくとしようか ボクを吊っておいて、野曽木ちゃんをぐだぐだと残すような真似はしないでほしい しっかり切るべきタイミングで切ってほしい　＞クラゲくん」
◆ジゼル(妖狐)	「最悪、キャンセルを入れて超能力を騙る術もありますが」
射命丸文 は 酒呑童子 を占います
わたし は 茨木華扇 の呪いを祓います
◆できない子(人狼)	「　」
◆できない子(人狼)	「　」
◆野曽木 蓮の独り言	「んー、どうしましょ。吊られに行くつもりで騙るのも無くはないのよね。 成功したら儲けものってことで。」
◆できない子(人狼)	「　」
◆クラゲ	「おっつん」
◆できない子(人狼)	「　」
◆阿良々木の独り言	「ああ、それと」
◆できない子(人狼)	「少なめですなぁ」
◆茨木童子(妖狐)	「ああ、だが阿良々木が念騒霊の可能性……いやないな あそこまで言って念騒霊COはすまい 一応、みなの反応は待つとするか」
◆ゴールデンの独り言	「阿良々木の共有は騙りでいいな　吊り先が楽に決まるもんだ」
◆阿良々木の独り言	「それと、占い師は必ず遺言を残すこと 今日の占い先を決めるのに悩んだから時間ギリギリになって、という甘えは許されない」
◆星川童吾	「いや、これは天人の隠蔽といったところか」
◆ジゼル(妖狐)	「ふむ、歌仙辺りにしましょうか」
◆できない子(人狼)	「化か銀か」
◆やる夫の独り言	「しっかし、囁き無いじゃねーかお…どうなってんだお？」
酒呑童子 は人攫いを行いませんでした
◆酒呑童子の独り言	「アルパカはそのうち殺せるやろしとっとこか。 単純に人外狙いならジョルジュ」
◆もふもふの独り言	「・・・あおぉーん・・・。」
茨木華扇 は 阿良々木 に神通力を使います
◆できない子(人狼)	「噛みはそうだなぁわたし　ブースター辺りにしておこう」
ブースター は わんわんお に狙いをつけました
◆茨木童子(妖狐)	「宣告は好きにせよ 共有にするもよし 灰にするもよし、休みもまたよしよ」
◆阿良々木の独り言	「野曽木 蓮は少しでも結果を出せるように頑張るといい 何事もなければ、アルバカーキの次は君なのだから」
◆ゴールデンの独り言	「あまりにない場合最悪鬼が･･･動かねえか吊り位置だし」
◆やる夫の独り言	「酒呑童子か そこはまあ、要警戒だお」
◆ジゼル(妖狐)	「蓮の名前が････ほら、下にありますから……」
◆茨木童子(妖狐)	「ほう、なるほど」
◆射命丸文の独り言	「囁き無いんですがねえ（」
◆できない子(人狼)	「面倒では有る」
◆わたしの独り言	「どうぜ奴はあれでしょ」
◆酒呑童子の独り言	「人形の方から吊るんやねえ」
◆アザトースの独り言	「どうでもいいけどもさー あらららぎ君視点で未亡人についてあってるかいってほしかったなーってあざにゃん思う」
◆できない子(人狼)	「吠えは稼がないと」
◆もふもふの独り言	「えーっと、２回吠えればいいかな？ あおぉーん！」
◆ゴールデンの独り言	「ここまで囁き無し」
◆できない子(人狼)	「まぁそうなるな」
◆茨木童子(妖狐)	「どういう見間違えだ」
◆星川童吾	「お疲れ様 おや、蘇生がいるようだ」
◆阿良々木の独り言	「つまり、こういうことだ ああ、もちろん明日はアルバカーキを吊るよ？」
◆イタリアンGM	「お疲れさまです！」
◆ジゼル(妖狐)	「貴方が告発されたように見えましたが気のせいでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

星川童吾 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
もふもふ	0 票	投票先 1 票 →	夜食
できない子	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
ジョルジュ	0 票	投票先 1 票 →	ジンオウガ
茨木童子	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
アルバカーキ	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
ゴールデン	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
酒呑童子	0 票	投票先 1 票 →	野曽木 蓮
阿良々木	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
わんわんお	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
星川童吾	15 票	投票先 1 票 →	野曽木 蓮
野曽木 蓮	2 票	投票先 1 票 →	星川童吾
射命丸文	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
茨木華扇	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
ジンオウガ	1 票	投票先 1 票 →	星川童吾
ジゼル	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
アザトース	1 票	投票先 1 票 →	星川童吾
ブースター	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
わたし	0 票	投票先 1 票 →	星川童吾
夜食	1 票	投票先 1 票 →	アザトース

星川童吾 は 野曽木 蓮 に処刑投票しました
茨木華扇 は 星川童吾 に処刑投票しました
ジンオウガ は 星川童吾 に処刑投票しました
射命丸文 は 星川童吾 に処刑投票しました
ジョルジュ は ジンオウガ に処刑投票しました
阿良々木 は 星川童吾 に処刑投票しました
もふもふ は 夜食 に処刑投票しました
アザトース は 星川童吾 に処刑投票しました
ブースター は 星川童吾 に処刑投票しました
酒呑童子 は 野曽木 蓮 に処刑投票しました
わんわんお は 星川童吾 に処刑投票しました
わたし は 星川童吾 に処刑投票しました
ゴールデン は 星川童吾 に処刑投票しました
ジゼル は 星川童吾 に処刑投票しました
やる夫 は 星川童吾 に処刑投票しました
アルバカーキ は 星川童吾 に処刑投票しました
夜食 は アザトース に処刑投票しました
茨木童子 は 星川童吾 に処刑投票しました
◆イタリアンGM	「なんか色々割れてるというか 情報が錯綜してる感じね！（霊界並の感想」
野曽木 蓮 は 星川童吾 に処刑投票しました
できない子 は 星川童吾 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆もふもふ	「っていうか、吊るにしても蓮より人形だと思うっていうか・・・」
◆やる夫	「阿良々木は囁いとけお」
◆茨木童子	「ああ、共有に訂正したな GMなどと紛らわしい」
◆わたし	「なぜ今出るんでしょうか… まあ狼はないでしょうけど」
◆アルバカーキ	「灰が狭まる＞星川」
◆阿良々木	「今夜の囁きで証明するよ。みんなに見える形で」
◆茨木華扇	「山と海、嫌な方に」
◆ゴールデン	「その2択はちょっとゴールデンじゃなくね？状況　＞あらららぎ」
◆射命丸文	「えっ　人形吊りで良いと思うんですが」
◆できない子	「人形吊りで良いんじゃないかな？」
◆アザトース	「ごめんねあざにゃん白痴の神だからついていけないの」
◆夜食	「初日先生はGMって・・・ 未亡人COをどうやったらそうなるのだ・・・」
◆星川童吾	「ああ、初日共有者主張ね」
◆酒呑童子	「何で出たん？＞未亡人」
◆ジゼル	「人形を吊りますが？」
◆茨木華扇	「今日囁きがなければ阿良々木くんは埋めるという事で」
◆茨木童子	「当たり前であろうよ＞未亡人 なんだそれは、冗談のつもりか？」
◆やる夫	「つまり、やる夫の提案は『とりあえず人形吊ってお茶を濁せばいいんじゃね？』という形に収束するお」
◆アザトース	「・・・んん？」
◆ブースター	「初日先生がＧＭって意味がわからんぞ」
◆星川童吾	「アルバカーキはなんで出たのかな？」
◆阿良々木	「OK その上でグレランをするか野曽木 蓮を吊るか 各自で考えて選ぶこと」
◆ジンオウガ	「ん、囁きあったっけ」
◆もふもふ	「・・・・・・んん？」
◆射命丸文	「おや」
◆アザトース	「囁きの有無は見てませんでした（白痴） 夜囁いてくれたらえーねん」
◆星川童吾	「ん？」
◆酒呑童子	「朝１発言見る限りほんまもんでも潜伏するつもりやったみたいやけど＞あららららぎ」
◆ジゼル	「酔いが回ってきましたか？」
◆わんわんお	「それじゃ何が何だかまるでわからんぞ＞アルバカーキ」
◆アルバカーキ	「初日先生は共有」
◆野曽木 蓮	「魔法使い日記 【1日目】　魔法：不可 魔法使い……うーん、どっちかというと魔法使いをやっつける側だけど まぁしょうがないわね。なったものはしょうがないわ。 と、言うわけだしやれるだけやってみましょうか。」
◆ジョルジュ	「…ロラだのなんだの弱気な発言のところに 颯爽と終盤で話をゴチャゴチャにするこの吸血鬼（）。」
◆野曽木 蓮	「魔法使いCOよ 不可＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞」
◆射命丸文	「＞星川さん ロンドンですと吊られても証明できませんね（ははは」
◆茨木童子	「囁きは記憶にないぞ 見落としかと思うたが他の者もそう言っておる」
◆阿良々木	「まぁわかるさ＞射命丸」
◆ゴールデン	「ねーよ　＞共有の囁き」
◆わたし	「アレ？共有の声ありましたっけ？」
◆アザトース	「まぁ配役的にロラでも問題ないって思うかもしれないけどもうーん… あざにゃん的には鬼という不確定要素多すぎて怖い」
◆夜食	「初手銃殺っぽいなら、狙うべきは恋人に切り替わった」
◆やる夫	「でもなぁ、とりあえず人形を残す意味も薄いと思うんだお 狼がこの陣営数で特攻もするわけねーだろうし、まあ人形吊れば狼は吊れないと思うお そして、飽和対策としてそれは間違ってはいないお」
◆アルバカーキ	「はいはい。じゃあ僕も未亡人CO。初日先生はGMでした」
◆ジンオウガ	「グレランよりは1/2で出来るのが優先しても良いんじゃないかなって感じはある」
◆茨木華扇	「茨木で真逆の意見が並ぶ あってはならない！」
◆できない子	「CO片方してないから両方見比べは必要だと思う 人形吊って動くでも良いし 安全に占い生き残る恋人に取られなきゃ」
◆阿良々木	「トラップに使おうと思ったが 証明は今夜、する」
◆ゴールデン	「ま、その辺が定番なのかね？　＞人形吊って明日告発位置はCO必須 正直その辺の扱いとかはよく知らねえんだが」
◆ジゼル	「真証明即出来る役職なんて限られてるので 概ねロラ前提の話ですけど どの道、人形は証明不可なのでそちら優先でいいのですよ」
◆茨木童子	「人外が吊れるのだぞ、しない理由が無かろうよ＞アルバカーキ」
◆野曽木 蓮	「共有の囁きは聞こえてなかったわよ？」
◆わんわんお	「えっ」
◆射命丸文	「あれ？　囁きありましたっけ？」
◆星川童吾	「ああ、申し訳ないが 蓬莱とか倫敦のように証明できる人形ではないね　＞射命丸さん」
◆夜食	「人形吊るくらいならグレランでいいだろ」
◆ブースター	「正直配役的にはどっち側も人外の可能性があるっつーのが面倒 占い処理は期待しないほうがいい」
◆野曽木 蓮	「まぁ私視点でそこの星川は人外ってことは確実ね。」
◆酒呑童子	「一応割れたとこ攫わせる言うんもありやけどちぃっと勿体ないなぁ」
◆アルバカーキ	「はて。ロラする必要がおありかな？＞ジンオウガ」
◆阿良々木	「仕方ない。共有者系CO、野曽木 蓮はCOをしてもらおうか」
◆茨木華扇	「まぁ使いも人形も残しては？ 特攻役職がイマイチ思い付きませんから 遣い側が狐か狼か 占わせる価値はあるかと」
◆茨木童子	「先に人形を吊り 明日蓮のCO次第で残すか吊るか決める事を提案しよう 今日COするのであればそれでも構わぬが好きにせよ」
◆アザトース	「一応蓮のＣＯ聞いて決めたいという印象 QP特攻とかも考えられるから」
◆もふもふ	「ロキソニンで良いんじゃないか説！（無責任なもふもふ＞やる夫」
◆ジョルジュ	「で、蓮ちゃんさんが否定。なんというか、そうなるんじゃないかと言う気自体は割としていた。 反応が鈍いこと自体は…自分が告発されることを考慮してない「遣い否定」なら、かろうじてまだありうる範囲、として あくまでも灰を注意深く見ていきたい気分ですかねぇ。おっぱいを庇うと 立場が悪くなるのは辛いところであるが。」
◆アルバカーキ	「人形視点の紅系人外は後日吊ってやるよ。今日は人形吊りで勘弁な！」
◆野曽木 蓮	「んー、ほどほど、かしらね。 重要役職、とまで言い切っていいかといわれるとだけれど、情報は出せるはずよ＞あららぎ」
◆ジンオウガ	「んー…ローラーで人外1吊りにはなる…のかえ？」
◆射命丸文	「＞星川さん ちなみに何人形ですか？ 吊りで証明可能性はありますか？」
◆わたし	「んーそこ吊りでいいんじゃないでしょうか 割れている以上、どっちかは人外です。 ま、人形のほうが人外の場合は大方天狗でしょうが」
◆わんわんお	「ただ本当に人形使いや紅ならなんとでも騙るだろうし 告発側から先に吊りたいな」
◆ブースター	「ローラーが安定目に感じてしまうんだよな 正直ＣＯが相当強くないとロラな流れになりそうだ」
◆酒呑童子	「うんうん。 紅系は告発を否定するべきやし特攻やったら否定するわなぁ」
◆夜食	「割れたとして・・・紅系ならいいが」
◆できない子	「割り方としてはＱＰとかそこら？ 真証明しないならロラでも良いと思うけど」
◆もふもふ	「割れたんなら両方放置・・・あれ、紅狐とかただの特攻だったら放置しても面倒・・・？（もふっ」
◆やる夫	「まあ、COはするべきなんじゃないかとは思うお＞野曽木？読めねぇ」
◆射命丸文	「QPの特攻とかはありえるんですが、じゃあロラ込みで行きますかぁ」
◆ゴールデン	「おっと割れたな んー、陣営的にはどっちが何も普通にありそうなんで 最低どっちかに1人外以上は出てこねえかな」
◆アルバカーキ	「ほうほうほほう」
◆ジゼル	「明確に割れているのであれば 蓮のCO聞きつつ、人形吊りも視野のうちかと思いますが」
◆アザトース	「おう痛い痛い＞蓮 で、遣い否定かー」
◆阿良々木	「じゃあ、君が重要な役職であるかどうか。それを聞かせてもらおうか＞野曽木 蓮」
◆星川童吾	「じゃあ、紅狼とか紅狐とか あるいは紅天使ってところか あとは刺さってる人形遣いとかその辺か」
◆わんわんお	「ん？人形告発で使い否定か なら吊り余裕はあるんだしローラーもありじゃないか？」
◆茨木童子	「割れるというのであればどちらか吊りでよいのではあるまいか いやローラーでよいな。配役的にローラー可能だ」
◆射命丸文	「違うんですか？」
◆茨木華扇	「これが呪殺なら大分楽なんですが」
◆ジンオウガ	「遣い告発に即刻否定とな」
◆できない子	「見えてるのはあってるかどうかだけど」
◆ブースター	「んー　割れたか 最低でも人外１はいいんだが」
◆[密]やる夫	「（特攻くせー…）」
◆[密]阿良々木	「ふーん＞野曽木 蓮」
◆野曽木 蓮	「ドンッ＞アザトース」
◆酒呑童子	「取り敢えず確認だけでもしといたらええんちゃうの？＞人形告発」
◆アザトース	「というか告発受けてるんだからＣＯしとくべきだと白痴の神思うよ」
◆射命丸文	「あら。気付かなかった。遣い告発は言ってたんですね」
◆わんわんお	「となると恋人対処の余裕はできた感。まぁ狼に勝ち攫われるのは問題外だが」
◆阿良々木	「天人が遺言を必ずしも残す必要はない なぜかって？　占い師が天人を「たまたま占った」ということでもない限り、デメリットがないからだよ」
◆ジンオウガ	「逆呪殺で遺言残さず油断しきってた所をカウンター だったら面倒だけど」
◆アルバカーキ	「LOVE的要素のある位置を狙って吊って行くのが精神衛生上良さ気な気がする」
◆わたし	「いやあ天人だったらかいた方がいいです 書かないなら人外見ます。とはいえ5日目待ちですね… …狼少ないんでその前に帰ってくる可能性は十分にありますが」
◆やる夫	「遺言がなければ呪殺だろうお 遺言を残さない天人とか狐誤認させちまってる時点で天人失格だお」
◆ゴールデン	「ま、基本5日目判断でいいだろそこのクラゲは 将来のことよりまずは目の前の告発だ」
◆星川童吾	「ちょっと紛らわしいから改めて 人形系CO　野曽木が遣いとして見ている」
◆茨木華扇	「阿良々木くん隠者ですね解ります＞不動の寡黙」
◆野曽木 蓮	「ってあら、私は遣いじゃないわよ？」
◆ジゼル	「初日無残は大抵呪殺か実は天人云々の話でしかないで 五日目に帰還するかどうかではないでしょうかね 仙狐ライン？知らない子ですね」
◆アザトース	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｬ‐f白≧。 　　　　　　　　　　　　　　　　r爪ｰｔ痴ｭト． 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　￣/7￣｀ヽ　＼＿__ 　　　　　　　　　　 r…‐{{　}＼/：∧　 }：}.／　.／｀ 　　　　　　　　　　　⌒ヽi∨　 ∨　 ヽ ／　　/ 　　　　　　　　　　　　　ｫﾟ}　　　　　　　　　 ∧__ 　　　　　　　　　　　 　 / ー────＝彡　{ﾟ〈 　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 ﾄ.　 ∧ 　　　　　　　　　　　 /{/　 　 　 　 　 /　　 | i　　∧　　　　 ＿__ 　　　　　　　　　　　ｨ从　　　　 厶ｲ/}; γ'⌒.＞.　 :.　　／　 _　 ￣ﾌヽ 　　　　　　 　 　 　 {|　ﾄﾐ. 　 ／　 　 |i　|　f 才ﾊ,〉　:.　.′／　＼_j`ﾄy′　　束縛するなら我を束縛してくれてもよかったのに＞蓮 　　　　　　 　 　 　 戈:| { ヽ/　 ｀冖´|l　l　乂 }_/} 　 :./ .ｲ　　　　　　　　　　我出番なかったからアレだけど 　　　　ﾄﾍ　　　　　　　|　＼ __＿.. イ|l 弋＿_.＞’　 ∧　{　　　　　　　　　　　 　　　_ﾉ　 Ｚ　　　　　　|　{厂芥￣}ﾏ |l　　| l　　 ｉ　　 ∧　. 　　　 ⌒ヽ　`ー─一彡 乂 仆=ｲ/　!: 　 | ;　　 |　　　 :.　 l 　　　　　　 ｀￣￣￣　|　f⌒l し′　,|　　　　　　　　　　:. | ! .　　　　　　 　 　 　 　 |　{　∩／ﾄ､/::　　　　　　 　 │　:.{│ 　　　　　　　　　　　　/　 ',　/.〉　 ﾉ .|　　　:!　 　 ￤ し'　i}│　 m 　_＿_＿　　 　 　 　 ′　∧∨厂/ /|　　　:!　　 { {　　　 :l　}　〈　ﾌ . {,ｨ　　　 ヽ　 　 ＿/　　 i ∧Ｖ / /..:!　　　|l　　 丶＼　　∨　　 ＼ 　 しｼ'⌒ｉ　}　　 つ′　　|　 } Ｖ /　　.:　　 　 　 　 ）　ヽ. ∧　　　　ヽ . 　 　 　 | /　　　/ 　 j　 しヘ _/　...:.〃　　:　　 　 しﾍ「　 ∧　　 　 ハ 　　ﾟ.。　 |｛　　 ./ 　 く　　　 　;;:.:.:.:.:./J　　｛　 　 rｎ　　　 　 ＼ 　 / / ＿_ノ｀ヽﾍ ` 一’ 　 　 ＼　　　y..:::〃　　 　 ＼ 　 _｝　 ＼　　　｀フ /､_＿＿_ .｡ﾟ__ ＿＿　~　 ＼　　　 rｰ一’　　..:.:.:.:.）｝　　　　 ノ　　　　 　 ｀二二 イ　rnm　　 ﾟo　 ｀ヽ ‐＜´￣￣ rっ　　　ゝ-　　　　..:-彡　　　 に.___　/⌒ミｭ 　 r────……──ｚ_ノ 　　　ー───…≦´￣￣　　　　　　　-──彡　　　　　ノ 　　　　　　　　　　　　￣￣￣¨¨¨¨¨¨¨`ー……─一」
◆もふもふ	「否定肯定入らないなぁ・・・紅系かなぁ・・・（もふもふ誘導＞蓮」
◆できない子	「遺言無しの天人も有るけど 5日目経てば分かるでしょし進めましょ」
◆ブースター	「んで人形でてるけど遣いはあってんのか？」
◆イタリアンGM	「隠蔽中なのでザラはお口にチャック！」
◆クラゲ	「蘇生いるのかねー」
◆星川童吾	「ああ、そういうことになるね　＞阿良々木くん」
◆ジョルジュ	「そしてなんということでしょう＞突然の２死体、そして突然の人形告発 もうまともにグレランさせる気がないなコノヤローという展開が 恐ろしくて仕方がないですな。」
◆射命丸文	「まあ天人なら帰還云々ですしね。 呪殺ならベネってことで！ どう考えても事故要因ですし（ははは」
◆茨木童子	「蓮は告発を受けておる 確認をするがよい」
◆酒呑童子	「別に１３やからものっそいおるわけでもあらへんで？＞わんわんお」
◆夜食	「2死体・・・銃殺ならいいが・・・」
◆阿良々木	「野曽木蓮。君の意見を聞こう」
◆アルバカーキ	「レッツプレイグレラン」
◆ジンオウガ	「天人なら遺言残すと思うし、呪殺じゃないかね」
◆ブースター	「遺言なしで死体２ まあ、戻ってきたら天人で戻ってこなかったら狐目」
◆やる夫	「なんか、こう…鬼次第…かお？あと恋人 出現陣営：村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1 ひとまず注意すべき点は『鬼は確定で存在する』ことだお 初日でも１は存在するってことを忘れちゃいかんお つまり鬼次第であっという間に飽和してしまうお」
◆野曽木 蓮	「っと、2死体が出てきているみたいね。 呪殺、かしら？」
◆阿良々木	「つまり、人形遣いは野曽木蓮。そう言いたいわけだな」
◆アルバカーキ	「銃殺っぽ」
◆わたし	「そしてクラゲが死んでると… これどう考えても狐ですかねえ」
◆星川童吾	「天人か呪殺か ５日目まで待つ、といったところだね　＞クラゲ」
◆茨木童子	「クラゲめが死んでおるは 遺言はないな。狐であれば僥倖であるが」
◆ジゼル	「人数に対し狼の数が少々少ないとは思いますが 恋人だの鬼だのいるので 対処しきれませんね」
◆もふもふ	「（もふっ）＞クラゲ無惨」
◆ゴールデン	「開幕告発があるがクラゲに遺言ねえな　体だけじゃなく 遺言も透明ってか？ゴールデンじゃなさすぎだろ」
◆わんわんお	「あれ、２死体？遺言ないから狐じゃろうか？」
◆酒呑童子	「遺言があらへんなぁ。 何でもあるけども」
◆できない子	「ん？呪殺っぽいかな」
◆ジンオウガ	「んでいきなり2死体な訳です」
◆野曽木 蓮	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1 おはよ。今日も無事朝が来たわね 9吊り6人外。鬼がどの立ち位置かはわからないけど、大分余裕があるわね これで共有が居ればもっと楽だったけど、居ないんじゃしょうがないわね」
◆射命丸文	「おや、呪殺ですかね？」
◆ジョルジュ	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1 狼陣営の人数が流石に少なすぎるな。鬼・天狗・QPのせいでどう事故ってもおかしくないぞ。 囁きは確認していない。」
◆イタリアンGM	「やられたー！ 強靭さが足りない！」
◆阿良々木	「死体が２つ。おみやげに期待するとしよう」
◆茨木華扇	「鬼次第すぎますね」
◆アザトース	「はい＞遺言なしの二死体」
◆もふもふ	「村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1 なんか狼保護が必要なんじゃないかという気すらしてくるレベル（もふっ」
◆ブースター	「おはようさん 配役的には人外は多いといえば多いけど狼が少なめっつー 慎重にやらないと危険な配役なんだろうな」
◆クラゲ	「あ　遺言間に合わなかった」
◆射命丸文	「ハイハイ、事故物件事故物件」
◆茨木童子	「なんとも狼吊り切りに警戒のいる配役だな ●を見つけた場合飼い狼も手であろうよ」
◆わんわんお	「おはようございます。村人陣営めっちゃいるな 恋人や狐勝利のほう警戒する村になるのかね」
◆ジンオウガ	「出た陣営が多い（率直）」
◆わたし	「おはようございまーす 村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1 さて、狼がほぼ死んでる村ですけど、QPと狐が厄介ですねコレは」
◆アルバカーキ	「おはようござい」
◆できない子	「おはようさんっと 狼が少ないから狼見つけた場合どう処理するかだね 恋人狼で減る可能性も有るし狐や恋人に勝たれる場合も有る 共有の声も無いし」
◆酒呑童子	「根こそぎ、根こそぎ。ええ言葉やねえ。骨の髄まで―――しゃぶり尽くさんとなあ？」
◆ゴールデン	「村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1 ゴッドモーニングってな　共有いねえが狼陣営も天狗含めちょっと少なくねえかね 鬼にでもビビったのか？」
◆アザトース	「 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧ ＿ ィ__ 　　　　　　　　　　　　　ﾄ ィﾆ/　 ヽ_/￤　＼ 　　　　　　　　　　　 ／}　　　 o　　　 {　 　 ヽ 　　　　　　　　　　 /　　 ー───一　 　 }　 ﾟ， 　　　　　 　 　 　 .′　 〃　'　/＾｀ヽ　)　 !ﾉ　　} 　　　　　　 　 　 {　！　{　┼ {　 　 }⌒ 从　　 {＼　 　 　 　 　 .出現陣営：村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1 　　　　　　　　　 ﾟ， {　八 ､!___　　　y=气　 　 ！ 　　　　 　 　 　 　 У　　 .ｲ廴メ　　 ゝ ｲ {　|　八　　　　　　　　きみはじつにばかだな（褒め言葉）　いや真面目にこれ鬼次第で事故る 　　　　　　　　　　厶ｲ　 |　}}""＿ 。_""|八！　　＼} ＼　　　　.ぜんぶナイアラルトテップが悪いってことでここはひとつ 　　　　　　　　　　＼.ﾉ　八: : :＞=芥=ミ: : く　　　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　　　　／　　　ノ: :{///| |///} : : ＼　 　 ｀ヽ　( ＿ 　　　　　　　 　 ./　／　ノ: : : :7//| |//「: : : : : ヽ _＿_　　　　　　。 　　　　 　　　　/ イ　.イ: : :_厂ゞ/ﾘ トイ: : : : :_:_:_:_:_:ノ　　　　　　　ヽ 　　　　　　　 〃　　　　》イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:/:.:.:{: : (　　 ヽ　 　 　 　 } 　　　　 　 　 {{ 　 { 　 /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.乂ﾉ　　　 〉　　 　 .ノ 　　　　　　／ ゝ　　　 777:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨　　 { 　 {　　 　 く 　 　 　 　 て.　 人　 /0/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　｀Ｖ　　 　 　 ) 　　　　　 　 /　　(( ///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:..〕iト．　　　 　 く 　　　/⌒≧=- r=イ0ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　 ﾉ 　　　 ⌒ ー‐.ノ/0//{l:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./、＿ 厂´ 　　　　　⊂´///厶イ ー─ ……一　ー──‥…‐ ” 」
◆夜食	「おはよう 事故っている・・・ 村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1」
◆星川童吾	「ボクを束縛する人形遣い…… こんなことはいけないよ、野曽木蓮ちゃん？」
◆ジゼル	「作戦を開始します　任務コード　《ナイトレイ》」
◆阿良々木	「おはよう、と僕はキメ顔で言った 発言ゼロ。どうやらこの村の共有者はよほどの無口か、不動の寡黙か、 あるいは――そもそも存在しないのかも知れない」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イタリアンGMさんの遺言

,_,,､,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<_,,,,,,,,_> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,､　,i'　∵　'i, ,､ 　　　　　　 _＿_　,,,､　　　　　　　　　　 ﾞヽ |__（（（（__| ﾉ 　　　　 ,r'´　＿｀´　'､　　　　　 　 　 　 ゝ､|　.）））） j ノ 　　　　.{.　(´　　｀ヽ､_）　　　　　　　　　｀ｰ､￣`-､_ノ, -'' 　　　　 '､　`ｰ､　　　　　　　　　　　　 　 `ー__,,, ,,,__ー'' 　　　　　 `ｰ､_ `ｰ ､_　　 　 _,,,,,,_　　　○ 　,,,＿＿　 　 __　　 　 _　 __ 　 ○　　　　　　　　 _,,,,,,_ 　　　　,r'´￣）｀ー､　ヽ　 (´ ,, ､ ｀i　／｀! .i'　,,,　 /　,r'´__｀ヽ　r' ｀´,､ ）／｀! (￣.)　(￣.) (´ ,, ､ ｀i 　　　./　,r' ´　　　 ヽ　'l.　｀´___〕 .|. ¨l　|　｀´,i' ,i'　 {　'ー` _」 ｀|　l´ ´ .｀l　|　 '､ '､ / /　 ｀´＿〕 .| 　　　{　（　　　　　　 ）　j r'´,r-､　| 　|　|　 ,i' ,i' ,r-, !, 〔￣,r､ 　|　|　 　 .|　|　　 '､｀ /　　r'´,r-､　| 　　　ヽ　 ヽ ､_＿_,,ノ　,ﾉ ゝ__つL__） (＿）〔,,,,,二__/　ゝ 二,ノ　(＿) 　　(＿） 　 / ./　 　.ゝ__つL__） 　(´ヽ. ｀'-､_＿＿_,, -''　ノ｀二二二二二二二二二二二二二二二二二二二´_ノ,二二二二二二) 　 ヽ_ ｀'ｰ､,,,,＿＿,,, -'''´_ノ　R　I　S　T　O　R　A　N　T　E　 E　 C　A　F　F　E 　　　｀'ｰ､,,,,,＿＿,,,．-''´ ＜え？ポーラが全うなCPつくって勝ってた！？ 　それでもザラは誰得CPを推します！ 【ローカルルール】再々掲 ・AA・SS：基本的に自由。ただしCO時に使用する事は非推奨 ・初日犠牲者に対する能力行使：鵺系以外は許可(システム上不可能になりました) ・村人騙り：許可。ただし自己責任の元で ・超過前噛み：1日目夜、および恋人の存在が不確定時は禁止。恋人非生存確定時は要請があった場合判断します。 ・昼投票：時間超過後200以内推奨（230超過が複数回発生した場合名指しによる注意も考慮します。） ・夜投票：噛みは時間超過後～200以内推奨、それ以外は超過前推奨

イタリアンGM は無残な負け犬の姿で発見されました

(イタリアンGM は人狼の餌食になったようです)

クラゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

(クラゲ は天に帰ったようです)

星川童吾 は イタリアンGM に狙いをつけました
射命丸文 は ゴールデン を占います
「◆イタリアンGM　【ローカルルール】再掲 ・AA・SS：基本的に自由。ただしCO時に使用する事は非推奨 ・初日犠牲者に対する能力行使：鵺系以外は許可(システム上不可能になりました) ・村人騙り：許可。ただし自己責任の元で ・超過前噛み：1日目夜、および恋人の存在が不確定時は禁止。恋人非生存確定時は要請があった場合判断します。 ・昼投票：時間超過後200以内推奨（230超過が複数回発生した場合名指しによる注意も考慮します。） ・夜投票：噛みは時間超過後～200以内推奨、それ以外は超過前推奨 ・開始予定時間後の仮アイコンでの入村はお控えください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆星川童吾(人狼)	「じゃあ1:30に噛むよ」
◆星川童吾(人狼)	「銀がいてもそれはそれで」
◆野曽木 蓮の独り言	「さて、早いうちに死にに行くかどうか、が問題かしらね。」
◆ジゼル(妖狐)	「狼が恋人で同時に修正出来ればなおよし　です」
◆星川童吾(人狼)	「というか２２人本体２Wは勘弁してほしいよねえ 昨日は１６人だったからいいものの」
◆酒呑童子の独り言	「村鬼って 【条件付き劣化宿敵修験者】やねんけどあんまその辺の意識ある人おらんなぁ」
◆阿良々木の独り言	「……僕、共有者の声が聞こえないとかないよな？」
◆ゴールデンの独り言	「矢は来ねえ　いいね気楽なのはゴールデンなバケーションだ」
◆もふもふの独り言	「＞ぬえもえＧＭ 村建て乙ー。 おかわりの用意だ！」
◆できない子(人狼)	「夜叉でも騙る準備はするから」
わたし は 野曽木 蓮 の呪いを祓います
◆星川童吾(人狼)	「破綻したらその時はその時で…」
◆ゴールデンの独り言	「ま、役職で鬼退治出来ねえなら吊っちまえってことかね」
◆阿良々木の独り言	「村陣営がこれだけいるのだ ――否。狼陣営が、これしかいないのだ、そして狐陣営もいる」
◆やる夫の独り言	「もうダメだ！やる夫は無実の罪で霊界にシュートされてしまうんだお！ やる夫の人生はこれで終わってしまった！」
◆わたしの独り言	「…まあ陰陽師ですから事故はないんですけど… あ、鬼がいる（遠い目」
◆茨木童子(妖狐)	「恋人と狼めに宣告を付ける事ができれば愉快であるのだがなぁ」
◆野曽木 蓮の独り言	「よし、私の手じゃ余る相手だし、そういうのはとりあえず対応できそうな人に投げましょ。 ようせいさんもアザトースも大差ないわよね。多分。」
◆星川童吾(人狼)	「じゃあ、ボクは明日人形告発で出るね」
◆できない子(人狼)	「問題ないよいってらっしゃい」
◆ジゼル(妖狐)	「それなりに対処させて頂きましょう」
◆わたしの独り言	「ヤバイです、ガチやばですよこれは」
◆できない子(人狼)	「狐や恋人に勝たせる道も有るよ正直に」
◆ジンオウガの独り言	「あ、巫女だから恋人で仕事あるか」
◆やる夫の独り言	「奇術師…いねぇ！窮奇もいねぇ！！！」
◆阿良々木の独り言	「そう、たとえば共有者の声がしない この事態を前向きに解釈することも不可能ではないのだ」
◆酒呑童子の独り言	「あの時の復讐になってまうねぇ＞左全滅」
◆星川童吾(人狼)	「できない子、構わないかな？」
◆わたしの独り言	「誰ですか刺したのおおおおおおおおおおおおお」
◆ジゼル(妖狐)	「鬼の反射は少々厄介ですね」
「◆イタリアンGM　質問とかあったら　＞GM　でどうぞ！ それからローカルルールは超過後、あと遺言で改めて貼るわね！」
◆もふもふの独り言	「狼陣営３に気が付いた時の私の気持ちとは。」
◆阿良々木の独り言	「どんな役職であろうと利用価値はある どのような配役であろうと利用できる戦術もある」
◆わたしの独り言	「ちょっ！？」
◆星川童吾(人狼)	「ちっと賭けて野曽木告発してみようかな」
◆アザトースの独り言	「ふあ！？」
「◆イタリアンGM　出現陣営：村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1 ……はい、各陣営頑張って(遠い目)」
◆茨木童子(妖狐)	「存分に殺して回るがよい しかし鬼の反射に気を付けろ？ 休むのも手であるぞ」
◆わたしの独り言	「うっわあ、これはヒドイ」
◆射命丸文の独り言	「あ、GMさんは村建てどうもどうも」
野曽木 蓮 は アザトース わたし に愛の矢を放ちました
◆わんわんおの独り言	「ていうか村陣営多すぎぃ これ鬼退治頑張ったほうがいいのだろうか」
◆酒呑童子の独り言	「うちとしては刺さった方がええくらいやわぁ」
◆やる夫の独り言	「プロフが変な意味になってしまう… 『やる』ったらやるお（意味深）とか冗談じゃねーお！？」
◆星川童吾(人狼)	「いやあ、参った 勝てる気がしないな！」
◆阿良々木の独り言	「だが僕が望んだのはもう少し違う役職だった気もする まぁいい、これはこれで利用する価値が有るというものだ」
◆茨木華扇の独り言	「おのれ…………」
◆もふもふの独り言	「さんすうのもんだい。 仲間１！？　と思ったら無意識だった時の私の気持ちを答えよ。 なお、狼陣営は３とする。」
◆わたしの独り言	「狼ぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆射命丸文の独り言	「狐２いるしQPいるし完全に事故物件じゃないですかヤダー！ｗ」
◆アザトースの独り言	「白痴の神的にはあってそう＞モクモクレン」
◆星川童吾(人狼)	「流石に連続でさとりラインは駄目だし」
◆ジゼル(妖狐)	「なお、私は冥狐です　世界を修正する」
◆茨木童子(妖狐)	「狼少なであるからな 飼い位置にはなろうというもの」
◆わんわんおの独り言	「ファッ」
「◆イタリアンGM　今回のGMはぬえもえ＠スレ見る前にRP決めてたのでRPが超ミスマッチ　でお送りします 各陣営、勝利を目指しつつ楽しんでいってくださいね！」
◆ブースターの独り言	「自重する気はまったくない」
◆射命丸文の独り言	「しかも何ですか狼３てｗｗｗ」
◆ジゼル(妖狐)	「ぼこぼこにされた気持ちをどうぞ」
◆ゴールデンの独り言	「んー、ただの巫女表記はゴールデンじゃねえなあ 神主とか狙ってたんだが」
◆阿良々木の独り言	「なるほど。つまりこういうことか」
◆茨木童子(妖狐)	「黒狐……だと……？ よろしく頼もう同胞よ」
◆できない子(人狼)	「虎狼」
◆酒呑童子の独り言	「こらあかんなぁ＞金」
◆やる夫の独り言	「河童とかいらねー！！！ やる夫はロリコンじゃねーお！！！」
◆星川童吾(人狼)	「２W（２回目）かあ…」
◆もふもふの独り言	「あおぉーん・・・」
◆射命丸文の独り言	「ヤダー！ｗｗｗ」
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営3　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　鬼陣営2　天狗陣営1
ゲーム開始：2016/06/18 (Sat) 00:11:31

◆星川童吾	「再考査」
◆アザトース	「 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧ ＿ ィ__ 　　　　　　　　　　　　　ﾄ ィﾆ/　 ヽ_/￤　＼ 　　　　　　　　　　　 ／}　　　 o　　　 {　 　 ヽ 　　　　　　　　　　 /　　 ー───一　 　 }　 ﾟ， 　　　　　 　 　 　 .′　 〃　'　/＾｀ヽ　)　 !ﾉ　　} 　　　　　　 　 　 {　！　{　┼ {　 　 }⌒ 从　　 {＼ 　　　　　　　　　 ﾟ， {　八 ､!___　　　y=气　 　 ！ 　　　　 　 　 　 　 У　　 .ｲ廴メ　　 ゝ ｲ {　|　八 　　　　　　　　　　厶ｲ　 |　}}""＿ 。_""|八！　　＼} ＼　　　　というか特異性もあるとはいえよくハスターの領域から生きて帰ってこれたなと 　　　　　　　　　　＼.ﾉ　八: : :＞=芥=ミ: : く　　　　　　　ヽ　　　我すごいと思うよ、ちょうほめる　まわりのにトランペットふかせる？＞野曽木 　　　　　　　　　　／　　　ノ: :{///| |///} : : ＼　 　 ｀ヽ　( ＿ 　　　　　　　 　 ./　／　ノ: : : :7//| |//「: : : : : ヽ _＿_　　　　　　。 　　　　 　　　　/ イ　.イ: : :_厂ゞ/ﾘ トイ: : : : :_:_:_:_:_:ノ　　　　　　　ヽ 　　　　　　　 〃　　　　》イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:/:.:.:{: : (　　 ヽ　 　 　 　 } 　　　　 　 　 {{ 　 { 　 /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.乂ﾉ　　　 〉　　 　 .ノ 　　　　　　／ ゝ　　　 777:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨　　 { 　 {　　 　 く 　 　 　 　 て.　 人　 /0/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　｀Ｖ　　 　 　 ) 　　　　　 　 /　　(( ///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:..〕iト．　　　 　 く 　　　/⌒≧=- r=イ0ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　 ﾉ 　　　 ⌒ ー‐.ノ/0//{l:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./、＿ 厂´ 　　　　　⊂´///厶イ ー─ ……一　ー──‥…‐ ” 」
◆茨木華扇	「わた茨木童子さんは最高ですね？」
◆茨木童子	「き……貴様……＞わたし」
◆もふもふ	「かいし！」
◆ジンオウガ	「毎回異世界に行くのはトラックの運転手の仕業」
◆阿良々木	「そう、現実とは せいぜいヤクザ映画くらいがちょうどいいのだ」
◆野曽木 蓮	「あの事件の時は大変だったわねぇ。借金のカタに体を売ったり体を撃ったり。」
◆射命丸文	「ｱｯﾊｲ＞華扇さん」
◆星川童吾	「さあ、始まるね」
◆もふもふ	「もふもふもふー！」
◆酒呑童子	「ちょいと紛らわしいからきっちりした名前で呼んでやってぇな？」
◆できない子	「トラックを避けれないのは主人公力が足らないせいでは？」
◆もふもふ	「もふもふ」
◆阿良々木	「異世界への願望を抱くのは大いに結構だが、それをトラックに求めるのはあまりに突飛がない せめて黒塗りの高級車にしておくほうが現実的というものだ」
◆ジョルジュ	「トラックに轢かれる前にヒロインが確定してるからできる所業だろアレ＞ﾗｷﾞｨ」
◆やる夫	「トラックは一種のお約束だおね」
◆もふもふ	「もふっ」
◆射命丸文	「キャベジンいります？」
◆野曽木 蓮	「ニャルラトホテプは……分霊で対応できるギリッギリアウトね。 私のトキシキネシスと相性のいいハスターの分霊でギリッギリ倒せるくらいだし。」
◆茨木華扇	「あ、私は関係ないですけど 茨木童子さん超美人ですね 私無関係ですけど」
◆アルバカーキ	「幽遊白書は転生系とは別ジャンル」
◆もふもふ	「カウントいくよー」
◆わたし	「だるいので素材回収後は放置しました＞茨木」
◆ゴールデン	「フォウとやらも全然足りねえしよ　フレポでもうちょっと出てくれねえかなあ」
◆アルバカーキ	「少年（パチンコもタバコも麻雀も飲酒もやる）＞できない子」
◆阿良々木	「トラックに轢かれるくらいで主人公が務まるなら武田鉄矢はさぞかし主人公の中の主人公なのだろう もっとも、彼の場合は轢かれること無く主人公を務め上げたわけだが 主人公を全うしたわけだが」
◆イタリアンGM	「全員準備はいいみたいね それじゃ、もふもふはカウント開始していいわよ！」
◆わたし	「配布といえば彼女が配布ではないかって言われてますね …配布だったらわりと茨木さんがかわいそうなんですけど（震え声」
◆ジゼル	「どうやら真理に触れてしまったようで……」
◆射命丸文	「おや鬼が減った！」
◆もふもふ	「トラックに轢かれて転生する男子 ハイエースに乗せられて転生する女子 あかん後者の犯罪臭がひどすぎる。」
◆茨木童子	「本当にさーもんに帰る奴があるか馬鹿者が」
◆できない子	「車に轢かれて霊界探偵になった少年？＞アルバカーキ」
◆アザトース	「 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｬ‐f白≧。 　　　　　　　　　　　　　　　　r爪ｰｔ痴ｭト． 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　￣/7￣｀ヽ　＼＿__ 　　　　　　　　　　 r…‐{{　}＼/：∧　 }：}.／　.／｀ 　　　　　　　　　　　⌒ヽi∨　 ∨　 ヽ ／　　/ 　　　　　　　　　　　　　ｫﾟ}　　　　　　　　　 ∧__ 　　　　　　　　　　　 　 / ー────＝彡　{ﾟ〈 　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 ﾄ.　 ∧ 　　　　　　　　　　　 /{/　 　 　 　 　 /　　 | i　　∧　　　　 ＿__ 　　　　　　　　　　　ｨ从　　　　 厶ｲ/}; γ'⌒.＞.　 :.　　／　 _　 ￣ﾌヽ 　　　　　　 　 　 　 {|　ﾄﾐ. 　 ／　 　 |i　|　f 才ﾊ,〉　:.　.′／　＼_j`ﾄy′　　我の悪事？全部部下のナイアラルトテップがやりました 　　　　　　 　 　 　 戈:| { ヽ/　 ｀冖´|l　l　乂 }_/} 　 :./ .ｲ 　　　　ﾄﾍ　　　　　　　|　＼ __＿.. イ|l 弋＿_.＞’　 ∧　{　　　　　　　　　　　こういっておけば許される、あざにゃんはくわしいんだ 　　　_ﾉ　 Ｚ　　　　　　|　{厂芥￣}ﾏ |l　　| l　　 ｉ　　 ∧　. 　　　 ⌒ヽ　`ー─一彡 乂 仆=ｲ/　!: 　 | ;　　 |　　　 :.　 l 　　　　　　 ｀￣￣￣　|　f⌒l し′　,|　　　　　　　　　　:. | ! .　　　　　　 　 　 　 　 |　{　∩／ﾄ､/::　　　　　　 　 │　:.{│ 　　　　　　　　　　　　/　 ',　/.〉　 ﾉ .|　　　:!　 　 ￤ し'　i}│　 m 　_＿_＿　　 　 　 　 ′　∧∨厂/ /|　　　:!　　 { {　　　 :l　}　〈　ﾌ . {,ｨ　　　 ヽ　 　 ＿/　　 i ∧Ｖ / /..:!　　　|l　　 丶＼　　∨　　 ＼ 　 しｼ'⌒ｉ　}　　 つ′　　|　 } Ｖ /　　.:　　 　 　 　 ）　ヽ. ∧　　　　ヽ . 　 　 　 | /　　　/ 　 j　 しヘ _/　...:.〃　　:　　 　 しﾍ「　 ∧　　 　 ハ 　　ﾟ.。　 |｛　　 ./ 　 く　　　 　;;:.:.:.:.:./J　　｛　 　 rｎ　　　 　 ＼ 　 / / ＿_ノ｀ヽﾍ ` 一’ 　 　 ＼　　　y..:::〃　　 　 ＼ 　 _｝　 ＼　　　｀フ /､_＿＿_ .｡ﾟ__ ＿＿　~　 ＼　　　 rｰ一’　　..:.:.:.:.）｝　　　　 ノ　　　　 　 ｀二二 イ　rnm　　 ﾟo　 ｀ヽ ‐＜´￣￣ rっ　　　ゝ-　　　　..:-彡　　　 に.___　/⌒ミｭ 　 r────……──ｚ_ノ 　　　ー───…≦´￣￣　　　　　　　-──彡　　　　　ノ 　　　　　　　　　　　　￣￣￣¨¨¨¨¨¨¨`ー……─一」
◆星川童吾	「お待たせ」
◆ゴールデン	「配布ばっかあっても育成追いつかねえっての　特にスキル たまにあるくらいで丁度いいんだよ」
◆茨木童子	「吾との戯れは楽しめたか？＞わたし」
◆！？	「！？ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：！？ → 星川童吾 アイコン：No. 10052 (酒呑童子(左門)) → No. 10053 (星川童吾)」
◆ジョルジュ	「言うてトラックに轢かれたことそのものは以降のシナリオで基本意味を持たないから トラックで轢かれて、というのは属性に入らないよね＞アルバカーキ」
◆阿良々木	「な、なんだ今の忌まわしき禁呪の如きフレーズは……？」
◆野曽木 蓮	「……さてどうしましょ。アレ相手に時間を稼いでも、アレに対処できそうな心当たりがないのよねぇ。」
◆ゴールデン	「染めてたかなんかしてたの見ただけじゃねえのか？　＞茨木 実際この髪の色のおかげで当時の都じゃなあ･･･」
◆もふもふ	「１+１が大きな１でもいい・・・さんすうとはそういうことだ！ だって粘土玉２つくっつけたら１つになるもん！」
◆わたし	「そういえば射命丸は鬼が苦手ってありましたねー」
◆茨木華扇	「それぐらいクラス内で何考えてるか解らない存在だったそうで＞不動の寡黙」
◆やる夫	「鬼村に天狗が紛れ込むと悲惨だお（役職的にも立場的にも）」
◆茨木童子	「茨木童子 さんが登録情報を変更しました。」
◆阿良々木	「ぐはっ！？」
◆アルバカーキ	「やれやれ系って叩かれやすいけど昨今のトラックに轢かれて転生系男子よりはマシだと思うの」
◆酒呑童子	「配付鯖？そないなもんあらへんよ？」
◆射命丸文	「何でこんな鬼だらけなんです？ これは何の陰謀なんです？」
◆やる夫	「（なんかよくわからんけど可愛いロリっ子だお）＞アザトース」
◆阿良々木	「１たす１は２じゃなくて２０だからな。正しくは２０倍だ」
◆できない子	「難易度が難しくなるかだ駄目だろうけどね吸血鬼での」
◆アザトース	「アザトース さんが登録情報を変更しました。」
◆ジョルジュ	「人間強度は上がりましたか…？＞ (ﾟ∀ﾟ)ﾗｷﾞｨ!!」
◆茨木華扇	「友達はいらない 友達をつくると人間強度が下がるから」
◆アザトース	「 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∧ ＿ ィ__ 　　　　　　　　　　　　　ﾄ ィﾆ/　 ヽ_/￤　＼ 　　　　　　　　　　　 ／}　　　 o　　　 {　 　 ヽ 　　　　　　　　　　 /　　 ー───一　 　 }　 ﾟ， 　　　　　 　 　 　 .′　 〃　'　/＾｀ヽ　)　 !ﾉ　　} 　　　　　　 　 　 {　！　{　┼ {　 　 }⌒ 从　　 {＼ 　　　　　　　　　 ﾟ， {　八 ､!___　　　y=气　 　 ！ 　　　　 　 　 　 　 У　　 .ｲ廴メ　　 ゝ ｲ {　|　八 　　　　　　　　　　厶ｲ　 |　}}""＿ 。_""|八！　　＼} ＼　　　　こわくないよー　あざにゃんうそつかない＞野曽木 　　　　　　　　　　＼.ﾉ　八: : :＞=芥=ミ: : く　　　　　　　ヽ　　　 　　　　　　　　　　／　　　ノ: :{///| |///} : : ＼　 　 ｀ヽ　( ＿ 　　　　　　　 　 ./　／　ノ: : : :7//| |//「: : : : : ヽ _＿_　　　　　　。 　　　　 　　　　/ イ　.イ: : :_厂ゞ/ﾘ トイ: : : : :_:_:_:_:_:ノ　　　　　　　ヽ 　　　　　　　 〃　　　　》イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:/:.:.:{: : (　　 ヽ　 　 　 　 } 　　　　 　 　 {{ 　 { 　 /:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.乂ﾉ　　　 〉　　 　 .ノ 　　　　　　／ ゝ　　　 777:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨　　 { 　 {　　 　 く 　 　 　 　 て.　 人　 /0/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　｀Ｖ　　 　 　 ) 　　　　　 　 /　　(( ///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:..〕iト．　　　 　 く 　　　/⌒≧=- r=イ0ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　 ﾉ 　　　 ⌒ ー‐.ノ/0//{l:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./、＿ 厂´ 　　　　　⊂´///厶イ ー─ ……一　ー──‥…‐ ” 」
◆阿良々木	「不動の寡黙ってなんだよ。かっこいい言葉を２つ並べたって１０倍になったりしないぞ」
◆ジンオウガ	「何、キクラゲはクラゲでは無いのかっ」
◆わたし	「貴方が言うと泣けてくる…＞茨木」
◆茨木童子	「吾と初めて遭うた時は汝は黒髪であったであろう＞ごーるでん」
◆やる夫	「よろしくだお クラゲは確かほとんど水分だから食えたものじゃないんじゃないかお？」
◆もふもふ	「うまったもふっ」
◆イタリアンGM	「それじゃあRPや諸々の準備が出来た人は もふもふ以外投票お願いしますね」
◆茨木華扇	「まあ阿良々木くんは高坂ニキと同じく 中学時代は熱血人助け野郎でしたが 今では不動の寡黙とまで呼ばれてたり」
◆わたし	「まあ金曜日ですしねー＞ジンオウガ」
◆ジゼル	「人間性を捧げていますし致し方なし」
◆できない子	「吸血鬼を葬る吸血祓いとか出来ないかな？巫女とかで」
◆野曽木 蓮	「ダゴン殺しだけじゃ足りないかしら……？ あの神話生物相手じゃあ前みたいに倉庫ごと吹っ飛ばしても効果は薄そうよね」
◆茨木童子	「此度のいべんとは笑わせに来てなかなかに心地良い 札集めが面倒ではあるがな」
◆クラゲ	「クラゲって栄養あるんだっけ」
◆やる夫	「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
◆阿良々木	「ぼっちじゃないし。孤高を貫くことに成功した開拓者（パイオニア）だし」
◆ジンオウガ	「あや、埋まる物だ」
◆ゴールデン	「ゴールデンだろ？地毛なんだぜこれ　＞あららららららぎ」
◆イタリアンGM	「おー、埋まっちゃいました！ みんな、ありがとね！」
◆わんわんお	「この時間によくもまぁ」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → やる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
◆わたし	「…夜食にブロッコリーのみって… いえ一人暮らしだと割とありそうですね」
◆阿良々木	「昨今のら抜き言葉への反逆か？　全然様になってないからな、それ！」
◆イタリアンGM	「いらっしゃいませませー！」
クラゲ が幻想入りしました
◆阿良々木	「らが多いぞ、この金髪野郎！＞ゴールデン」
◆野曽木 蓮	「こ、これはマズい予感しかしないわね。なんでいつもいつも貧乏くじを引くのかしら……。 前に戦ったハスターの分霊よりもよっぽどヤバそうな予感しかしないじゃないの……！！」
◆アルバカーキ	「他の人から阿良々木君って呼ばれないんじゃないの？ぼっちだし」
◆射命丸文	「なんて村なんですかねえ。ああこわいこわい」
◆夜食	「よろしく」
◆イタリアンGM	「吸血鬼は…オプションでは確約されないわね でも、素で出る可能性自体は普通にあるのには注意！」
◆酒呑童子	「ふふふ……♪ そういうことにしとーたるよ？」
◆アザトース	「 　　　　　　　　　　　　　　　　ハノ＼.ハ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　{l涜l}　∧}}二≧ｭ、 　　　　　　　　 　 　 　 _厄ｵ≧=====≦　 ＼　　ヽ 　　　　　　　 　 　 　 /ィ　/厶　　　､　 ﾐ､ ヽ　 　 ハ .　　　　　　　　 　 　 {　! 〃{!　〃　　ヽ　l}　ﾊ　　 　 ＼ 　　　　　　　　 　 　 _ゝ{ {ﾚﾍ{　{!　　　i} .ﾉ / l}ハ　////＼ 　　　　　 　 　 　 ｨ/ﾘ爪 / {盲}　　　　{盲} 彳　i}　 // 　 l}ヽ. 　　　　　　　　　// /广{乂"" ＿　　　 "" 厶ｲ.ﾘ iｌ|// 　 乂∧ 　　　　　 　 　 〃./ {! / 　 ∨　　＼厂￣　}　川　ﾘ/　l 　 !ﾉ ∧　　　　はろーえぶりわん 　　　　　　　　 乂{　 ゝ.　　/r=≦廴}≧=く´ ∧{{イ 　 ﾉ　/}　l}　} 　　　　　 　 ／ /∧　{!ｌ ／　＼_x介トx_／　{!　ヽ　 く　.ｲﾘ　ﾉ .ﾉ .　　　 　 　 {! .// .∧　{!　　′ 廴_l!＿_}ﾍ　ハ　 l}!　 乂く≦彳 　　　　　　 　 乂　{!　　＼/　 /　/∧　 　Ｖ　l}　从 l 　 .〉〉　 ＼ 　　　 　 　 　 厂＼≧　し’≧=≠个≒=≦ し　　　ﾘ　.ｲ∧　乂j} .　　 　 　 　 /　 /厂　　 /　/　 　 !　　　　　∨　 〈　　 　 i}く　リ 　　　　　 　 {!　 { {l　　∨ .〃　'　　∨　　　　 ∨　//∧　ｲ　イ{ 　　　　　　　ゝ　ゝ≧ｰ/　 ′　　　　∨　',　 　 ∨!　　.ィ爪　 乂 　　　　　　　　 刈　/ {!　 {　.′{!　{!　l}　 }　　 .人}　//ｲ l!　f´　i} .　　　 　 　 　 {!　乂　{＼ Ｖ　　ゝ 　 ,ﾘ　j!_　イ メ 厶イ77i} l}　 ﾉ 　　　　　 　 　 ゝ　　{!　く厂厂｀ヽ__l_{!__ ｫ廴广¨´ 　,厶イ_ノ 　　　　　　　　 　 　 　 {! ⌒⌒⌒}　|　}　| 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 し　 し」
夜食 が幻想入りしました
◆わたし	「こんばんはー」
◆茨木華扇	「KARI＞物語シリーズ内では血を吸う『鬼』という分類です」
◆ブースター	「よろしくな」
◆ゴールデン	「つまり阿修羅ってか　そんなツラには見えねえがな　＞あららららぎ」
◆kari	「いあ！いあ！」
わたし が幻想入りしました
◆できない子	「吸血鬼って悪魔ともドラゴンとも言われる存在だよね」
ブースター が幻想入りしました
◆野曽木 蓮	「――――！！！？」
◆もふもふ	「１１時・・・なるほど、ジョルジュをお膝に抱えて背後に華扇。つまり挟み撃ちの形になるな（もふもふ＞あららぎ」
◆阿良々木	「僕が鬼だなんてとんでもない 地元では「仏の阿良々木」と呼ばれているんだぜ、主に僕の中で」
◆イタリアンGM	「いらっしゃいませませー」
◆ジゼル	「世界の改変は赦されません、修正します」
アザトース が幻想入りしました
◆茨木童子	「ほう、吸血鬼かと思えば汝も鬼の一端を担う者なるか＞阿良々木も鬼属性」
ジゼル が幻想入りしました
◆茨木華扇	「まあゴールデンさんも半分鬼なんですが」
◆kari	「吸血鬼は鬼に入りますか？」
◆野曽木 蓮	「鬼、ねぇ 神話生物とかのカテゴリに含めていいのか悩むわね。 ま、人間の敵になるならぶっ飛ばすだけだけどね。」
◆イタリアンGM	「F：鬼村 [Ver. 1.4.0 RC1～] 鬼陣営2 今更だけど今回のオプションについておさらい！ シンプルに鬼陣営だけ追加です！鬼だけでなくて夜叉系の可能性もあるのがミソね！」
◆酒呑童子	「そーれ、一気♪一気♪＞茨木」
◆できない子	「なんだか埋まりそうだな雰囲気的にも」
◆もふもふ	「異形生物・・・はっ、私のことをくちくするつもりかっ！（もふもふもふ＞蓮」
◆ゴールデン	「ヒトチガイデスワタシアメリカザイジュウノゴールデンタイムネ　＞酒呑童子」
◆射命丸文	「ﾋｴｯ」
◆阿良々木	「そして見よ 僕は全てを手に入れた、この鉄壁の布陣。もはや諸葛孔明ですら裸足で逃げ出すレベルだ」
◆茨木華扇	「阿良々木も属性は『鬼』でしたね」
◆酒呑童子	「酒呑童子 さんが登録情報を変更しました。」
◆ジョルジュ	「ぼーっとやる夫系スレを眺めてたら 「FGO酒呑童子、かぐや姫説」なるものが提示されててビックリした」
◆kari	「鬼村だからか鬼が多いなぁ」
◆ゴールデン	「綱の大将はここにはいねえっつーのになんつー鬼率だよおい」
◆酒呑童子	「うちのもんになる覚悟はできたん？＞ゴールデン」
◆阿良々木	「何を寝ぼけたことを＞もふもふ 僕がちょうど１１時の方向に身体を向ければどうなるかくらい、 物理演算ができなくても明らかではないだろうか」
◆イタリアンGM	「いらっしゃーいませ！」
◆ジンオウガ	「お願いします」
ジンオウガ が幻想入りしました
◆イタリアンGM	「いらっしゃいませー」
茨木華扇 が幻想入りしました
◆阿良々木	「君たち、僕のために争うのは止めるんだ いや本音では嬉しいけれど、いいぞもっとやれだけれど」
◆茨木童子	「まだ節分には早いぞ！＞ごーるでん 二月のイベントを待て！」
◆射命丸文	「どうもどうもこんばんは～って 鬼ばっかりじゃないですかヤダー！」
◆野曽木 蓮	「最近、やけに異形生物が良く湧くのよね。 私のダゴン殺しも休む暇がないわ。ま、しょうがないか。」
◆もふもふ	「一番右にいるから左手の少女は幻覚ですね（もふっ＞あららぎ」
射命丸文 が幻想入りしました
◆ゴールデン	「うるせえてめえは炒り豆でも食ってろ　＞茨木童子」
◆イタリアンGM	「いらっしゃいませませ！」
◆酒呑童子	「見知った顔がおるわぁ」
◆茨木童子	「貴様はお呼びでないわ！　サーモンに帰れ！！＞！？」
◆野曽木 蓮	「よろしくお願いするわ。」
◆阿良々木	「右手に少女、左手に少女 僕は今――世界を手に入れたぞ！」
◆茨木童子	「そうか、汝が朝飯を食う前に倒すとしよう＞ごーるでん」
◆！？	「名前が…使えないだと！？」
野曽木 蓮 が幻想入りしました
！？ が幻想入りしました
◆わんわんお	「よろしく」
◆イタリアンGM	「いらっしゃいませせせ！」
◆茨木童子	「げぇ！　酒呑！」
わんわんお が幻想入りしました
◆阿良々木	「この位置を待っていた！」
◆ゴールデン	「あ、やべ朝飯まだ食ってなかった（回れ右」
◆茨木童子	「いやあ、鬼が出る分村が減ろう？ その分村が幾分不利よ」
阿良々木 が幻想入りしました
◆もふもふ	「ませせー」
◆酒呑童子	「ほな、よろしゅうに？」
◆イタリアンGM	「いらっっしゃいませせー」
◆もふもふ	「愛でてもいいのよ（もふっ」
酒呑童子 が幻想入りしました
◆ゴールデン	「ゴールデンモーニングってな（現在夜」
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりー → もふもふ」
ゴールデン が幻想入りしました
◆kari	「（なんだこの小動物）」
◆できない子	「ワンちゃん？」
◆かりー	「モフい。よし」
◆アルバカーキ	「こんばんは」
アルバカーキ が幻想入りしました
◆かりー	「かりー さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 3 (黄色) → No. 5723 (ミサイル)」
◆イタリアンGM	「少人数で鬼2って占いまわりで人外不利かと思いきや鬼そのものが人外側だったりするから案外バランス取れる…のかなぁ」
◆かりー	「5723か」
◆kari	「5723＞かりー」
◆イタリアンGM	「だ、誰かかりーに安価なげてあげて（汗」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。」
◆イタリアンGM	「いらっしゃいませませ！」
◆kari	「よろしくー」
◆	「　 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：　 → kari」
◆茨木童子	「くはっ！　くははははは！ さあ、さあさあさあ共に愉しもうではないか！」
◆イタリアンGM	「そういえば鬼追加って2増えるのよね……」
が幻想入りしました
茨木童子 が幻想入りしました
◆できない子	「次は行ってきた人に番号を聞くのでどうかな？」
◆かりー	「久しぶりにアレしてみようか、アイコン番号安価。 ↑適当に」
◆イタリアンGM	「いらっしゃいいらっしゃい！」
◆ジョルジュ	「へろうへろう」
◆できない子	「離席させて貰う」
ジョルジュ が幻想入りしました
◆できない子	「よろしくお願いするよー」
できない子 が幻想入りしました
◆イタリアンGM	「報告完了っと いらっしゃいませー」
◆かりー	「とりあえず入ってからＲＰを決める」
かりー が幻想入りしました
◆イタリアンGM	「開始予定時刻はー、0:10としましょうか！ それでは報告に行ってきますね」
◆イタリアンGM	「【ローカルルール】 ・AA・SS：基本的に自由。ただしCO時に使用する事は非推奨 ・初日犠牲者に対する能力行使：鵺系以外は許可(システム上不可能になりました) ・村人騙り：許可。ただし自己責任の元で ・超過前噛み：1日目夜、および恋人の存在が不確定時は禁止。恋人非生存確定時は要請があった場合判断します。 ・昼投票：時間超過後200以内推奨（230超過が複数回発生した場合名指しによる注意も考慮します。） ・夜投票：噛みは時間超過後～200以内推奨、それ以外は超過前推奨 ・開始予定時間後の仮アイコンでの入村はお控えください」
◆イタリアンGM	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。 　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → イタリアンGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 10048 (Zara)」
村作成：2016/06/17 (Fri) 23:47:55