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【雛4534】やる夫たちの封蘇希望制超闇鍋村 [5265番地]
~よるだぁあああああ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 蒼星石
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[昼狐]
(死亡)
icon 高野レン
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[人狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[首領]
(生存中)
icon ヴィオラ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon 偽死神五世
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[妖狐]
(死亡)
icon サカナマン
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[霊能者]
(生存中)
icon エレン
 (新月◆
/GIlqyGEcg)
[西蔵人形]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon ビィ
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[村人]
(死亡)
ビィ 「もうメタの根拠には使わねぇということで、そろそろ寝ようかな。
お疲れ様!」
ビィ 「占い系4POPってことは何か理解が違うか変更されてるかなんだろうな…
となるとメタの根拠にはならねぇか。」
ビィ 「ええい!考えてもわかんねぇ!」
ビィ 「………んー?人狼については経験則と完全に一致してるしあってるだろうけど。」
ヴィオラ 「ふーむ」
ヴィオラ 「あれ?でもこないだ占い師系が4人出たのよね(占い師・夢占い師・萌え占い師・審神者)」
ヴィオラ 「22人の20%は1/5、つまり4.4匹
22人の10%は1/10、つまり2.2人」
ビィ 「そう、そこ。

だから占い師と人狼系に関してはメタっても全く問題無いとオイラ思うの。」
ヴィオラ 「って、誰もいない!?」
ヴィオラ 「へー…」
ヴィオラ 「ランダム出現枠

各役職の出現率は基本的には非公開です。
人狼と妖狐は人口に対する最小出現数が設定されています。
例) 人狼系は人口の 1/10 を最低限割り当てる
役職グループ毎に人口に対する上限が設定されています。
例) 占い師系は 10%、人狼系は 20%
ランダム出現で役職グループの上限を超えると村人に振り返られます。
村人には人口に対する上限が設定されています。
上限を超えると特定の役職に振り返られます (初期設定は神話マニア)。
出現率変動モードの影響を受けます。
ヴィオラ 「へー、おしえておしえてー >ビィ」
ヴィオラ 「「えー」自体は素だけど、レン投票とそのまわりは逆噴出ねらいだったけど逆効果だったわね…
もうすこししっかり考えなきゃ…」
遠坂凛 「ログ見てたら…トラウマ遺言はやめなさいよ!?

というわけで改めておやすみ。
あーもー、心臓に悪いっ(えぐえぐ」
ヴィオラ 「ぐぬぬ」
ビィ 「闇鍋の配役決定ルーチンの説明で例として人狼系と占い師系の割合上限が記されてるんだ。実は。」
遠坂凛 「>ヴィオラさんの遺言
 ォ・・・ ド・・・ ゥザ・・・ ン・・・ 
 ・・・ダ ・・・ツ ヶ・・・ デ 」
ジョルジュ 「NO>ヴィオラ
あくまでも2夜時点での凛の非狼確信でしかないんで、夜時点では
エレンが一番吊りたかったのだ。その点でやはり凛は大金星だったよ」
ヴィオラ 「つまり、最初から狼のさとりラインで見てた、ってこと? >ジョルジュ」
高野レン 「別にそれでいいと思うけど>ヴィオラ

それじゃ、流石に寝るわ」
ジョルジュ 「ではお疲れさまでした。」
ヴィオラ 「同じところ?
占い師系上限は4にまでのはずよね?別? >ビィ」
ジョルジュ 「まぁ今回の場合それを除いても
凛が狼:実際に2wしかいなくてそれ言わねぇだろ。さすがに3枠目は狂人想定だろうし
凛が狂:狼陣営が3枠で狂人なら視点が洩れようが洩れなかろうが狼2以下。絶対このミスにはならん

というところがあるんでギリ推理として言葉には出さずに使っていいかなみたいな気持ちだった>凛の仕様把握」
ビィ 「(ついでに同じ所に占い師系の上限も明記されてたりする こっちはほとんど知られてない印象)」
ヴィオラ 「悔しいからこそ次の勝利の糧にするかな >レン」
高野レン 「別に潔く受け入れてるのとは違うけどね。
じゃあこの場で悔しい悔しい言っても何も変わらない。 それだけよ>ヴィオラ」
ヴィオラ 「こっちはなかなか負けを受け入られないからねえ
特にこういう指定敗けだと……うぐうー」
エレン 「俺は女性登録だぞ!(間違えただけ) >ジョルジュ」
遠坂凛 「それじゃお疲れさま。私もそろそろ帰るわ。
1にも2にもジョルジュの指定が光った村だったわね?」
ビィ 「列数が狼数の上限ってどれ位知られてるんだろうな?
実は仕様説明しっかり読み込むと狼数のリミットは明記されてるんだけど。」
サカナマン 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
エレン 「ふぅ…ちょっと眠気酷い
それじゃあ落ちるかな

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれた仮GM
鯖菅さんに感謝だ

魔女の家未プレイなんだよなー
実況動画とか見てたせいで中身は知ってるけど
ネタバレ発言しそうになって何度も焦った
それじゃあお疲れ様

魔女の家は…駆逐してやる…!」
ヴィオラ 「負けを潔く受け入られるのはうらやましいわね」
ジョルジュ 「まぁどうにかこうにかこの訳の分からん村でも勝てる形に持って行けたのでなによりだ。

叶うならば勝利の巨乳に酔いしれたかったのだが。」
偽死神五世 「それじゃ、お疲れ様。」
遠坂凛 「列で狼上限が左右されるって話、どうしても忘れちゃうのよね。
なんかルールや理論面で確認できてないと、「~らしい」どまりで抜け落ちやすくなっちゃうのよ…;」
高野レン 「ま、ジャンキーは流石にジャンキーってところね。 村も狐もお見事。
それじゃ先に失礼するわ、村建て同村ありがとう。 村陣営は改めて勝利おめでとう」
遠坂凛 「私としては初手で○村→次で親狐引けてたのがまずベストだったわ。
呪殺であると説得しやすかったし、●引きよりも村位置がきちんと見える点で大きいから」
ヴィオラ 「レン●だと同時にこっちも狼位置になりやすいからこその騙り位置って殴りだけどね
蒼星石真じゃなくて、レン●のほうに意味がある感じ >ジョルジュ」
高野レン 「別に卑怯でもない気がする>ジョルジュ」
偽死神五世 「吠えが2wなのにあからさまに多い時点で何かやってきそうとは思うわよ。
朝一の挨拶の時点で言ってるけど。」
ジョルジュ 「凛のそのミスは使うのは卑怯じゃねぇかなという気持ちはあったが
狼本隊だろうが狂人だろうが3枠の中に自分が入っててそのミスはせんだろうというところから
要素がないこの村で村置きして、2夜の遺言に「指定権を凛に絶対に移譲」まで書いた。

まぁそこまで書けば狐でも狼が噛んでくれるし。」
偽死神五世 「サトラレ人外とさとりの真偽なんて別物でしょうに。
そこで嫌がる姿勢を見せるならちょっとねぇ。」
高野レン 「ここまで綺麗に潰されると清々しい気分だけどね。 私個人としては」
ヴィオラ 「遠吠え自体はそんなに関係ないと思うよ
さとりラインが狼ラインで、遠吠えが多かったのは結果論だし >レン」
遠坂凛 「他の人の指摘だけど、高野レン●時点だと驚きが先に来るのではって話は確かにそうかなって気はするわね」
偽死神五世 「結局片方吊って片方残されてケアになってた気はするけどね。ヴィオラ●はそれはそれで。>蒼星石」
ジョルジュ 「あとはまぁ、最終日の殴りを一生懸命やっていたようだが、
殴り合いの中でサカナマンはレン●で蒼星石につないでいった、という主張はおかしいだろうよ。
あの時点では霊能表記を主張している以上、主張は固定する権利がそもそもない。
レン●が蒼星石真押しだと確定できるのは、狼だけじゃねぇの、という感想。」
ヴィオラ 「その辺は、サトラレ位置が人外になるとこっちも疑われるから嫌だって言ったけど
駄目? >死神」
高野レン 「使い古された手を使い、しかも相談に発言数を使うことで見抜かれるきっかけを作り。
修行不足ってことよ、私たちは。 受け入れるしかないわね>ヴィオラ」
エレン 「前半はレン-ヴィオラで狼ライン想定
中盤で偽死神五世の毒遺言などでどう判断するか困る
最終戦、逆噴射しかけたけどジョルジュの指定に助けられた…」
蒼星石 「ではお疲れ様
短かったけど攻防は楽しかった」
偽死神五世 「ぶっちゃけヴィオラ狼断定は
◇ヴィオラ 「えー」
この発言だけで十分だと思うの
これをレンが言うならまだわかるけどねぇ……」
ヴィオラ 「ううん、レン投票が駄目だったのかな >ジョルジュ」
蒼星石 「ヴィオラの方●でサクッと出てればーだったかしらね>死神」
ジョルジュ 「まぁ最終的なヴィオラ切決断に関しては、サトラレ吊への意識の不安定さかねぇ。
さとりを名乗ってる割には、「サトラレの信用がド底辺なので自分の証明が不可能になる」ことへの恐怖が薄いんじゃねぇの、というか。」
遠坂凛 「私は単純に狼3くらいいるの?って思っちゃってたわね!(2列なのを忘れてた模様」
ヴィオラ 「ジョルジュのあたし指定は単純に蒼星石真で見ての狼さとりらいん読み? >ジョルジュ」
偽死神五世 「レン●に対する反応と初日吠えの多さから何かやってきそう>さとりサトラレCO辺りで狼ラインってのは見抜いてたけど、まぁそれで噛まれ占われちゃ世話無いわって感じよね。
完全に狼と狐でつぶし合った感じで。
蒼星石 「明らかに狼ラインに見えたからだ!>ヴィオラ」
高野レン 「◇ヴィオラ 「なぜレンに●を投げたっ! >蒼星石」

あれが奇策の打ち合わせだと見抜かれていたから」
サカナマン 「子狐と狂人が噛まれて占い師が呪殺して狼>村>狼吊りっすからねー
なんで吊り余裕ができてるんだ?」
エレン 「蒼星石子狐だったのか…
そこ考えてなかった(ヤレヤレ」
ヴィオラ 「なぜレンに●を投げたっ! >蒼星石」
高野レン 「まあ、蒼星石の中身が何であれ 夜の遠吠えがラインの打ち合わせと看破された時点で私たちは完敗よ」
ビィ 「狐に対抗できないから狼ラインは無いと踏んだオイラ。大外れの模様()」
蒼星石 「特攻は指定されてから日記書き替えた()」
ヴィオラ 「蒼星石が子狐とか許すまじ(ぐぬぬ」
蒼星石 「見事におっぱい候補が全滅したね>ジョルジュ」
遠坂凛 「それにしても、この村でも何とかなるものね…」
サカナマン 「お疲れ様。だよねーそうでないと数が合わないもんなー」
ヴィオラ 「いやー、きついきつい」
エレン 「お疲れ様
最後考え込んでしまってすまない…!」
遠坂凛 「っと、お疲れさまよ」
高野レン 「お疲れ様 村陣営は勝利おめでとう」
ビィ 「お疲れ様。」
ジョルジュ 「なんとかなったか…」
ヴィオラ 「おつー」
偽死神五世 「お疲れ様。」
蒼星石 「真占いCO(キリッ」
遠坂凛 「夜だから寝落ちとかちょっと心配なのよね…!」
ゲーム終了:2016/08/19 (Fri) 01:43:25
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴィオラさんの遺言  ォ・・・ ド・・・ ゥザ・・・ ン・・・ 

 ・・・ダ ・・・ツ ヶ・・・ デ 
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィオラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →ヴィオラ
ヴィオラ3 票投票先 1 票 →サカナマン
サカナマン1 票投票先 1 票 →ヴィオラ
エレン0 票投票先 1 票 →ヴィオラ
エレン は ヴィオラ に処刑投票しました
蒼星石 「安易に投票するよりはいいんじゃない?」
遠坂凛 「エレンがまだ迷ってそうかしら?」
ヴィオラ は サカナマン に処刑投票しました
蒼星石 「節穴○ちゃん!」
高野レン 「あそこで私を吊る選択をされた時点で命運は尽きてたわね。 お見事」
偽死神五世 「狐2人は両方さとりラインに強く当たってたしねw」
ビィ 「オイラは節穴。()」
蒼星石 「いやぁ、見事に狼狐がつぶし合ったねw」
サカナマン は ヴィオラ に処刑投票しました
遠坂凛 「ジョルジュがやり遂げた」
ジョルジュ は ヴィオラ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィオラ 「あとは霊能COが蒼星石真を補強する感じの」
ジョルジュ 「最終指定:ヴィオラ」
高野レン 「フラットにするため、って言ってたわね」
サカナマン 「投票外して狼仲間だと思われたくないってのは素直に意味がわからんね
さとりさとられの時点で疑われる要素だろう」
偽死神五世 「まぁ実際あの初日のヴィオラが一番とらえやすいわね。
あそこでサトラレ●に胡散臭い反応とか、ねぇ。」
ヴィオラ 「レンが狼なら、身内切りであたしまで吊れる
蒼星石が狼なら、村位置or狐騙りを吊れるとみて殴ったと思ってる」
遠坂凛 「あら本当だわ。夜にジョルジュの思考が流れてた」
ヴィオラ 「あとはさとりラインが出揃ったとき
サカナマンが異様にさとりライン人外の可能性を提唱してたのも」
[密]エレン 「ちなみに蒼星石狼なら
狐同士でラインとかやってない限りはほぼ駆逐はできてるんだが…」
サカナマン 「朝の挨拶はしないことのほうが多いんでね。特に関係ないな」
蒼星石 「僕の殴り先だったからフラットにするためにつった感じだけど」
[密]エレン 「蒼星石を狼と見るか
偽死神を狐と見るかで色々変わるんだよなぁ」
ヴィオラ 「3日目の朝一発言が、おはようとかじゃなくて
すぐに死体に対する反応だったから
噛み役あるいは噛み時間がわかってるからこその反応だったんじゃない?」
遠坂凛 「ビィは狐候補で吊ってる、というような気はするけどどうかしら?」
ヴィオラ 「とりあえずログ見直して、見つけたサカナマンの狼要素を挙げると」
エレン 「過去ログ漁っているんだろう…
二人は存分に殴り合えばいい…!」
ジョルジュ 「反応するだけ無意味だと思うんで
こっち気にしてないで議論をしなさい()>ヴィオラ」
蒼星石 「初日のヴィオラの反応見てれば素直にそこ吊ると思うけどどーだろな」
ヴィオラ 「ジョルジュの反応がない…?」
エレン 「これ、ファイッ!
でいいのか…?」
高野レン 「お疲れ様」
サカナマン 「素直に狼ラインだった、でいいのかね」
ビィ 「お疲れ様。」
エレン 「素直に遠坂が噛まれるか…」
ヴィオラ 「というわけで朝一でも言った通り
サカナマンLWです」
エレン 「駆逐だ…人外を駆逐してやる…!

今日は狐が全部始末できたと「仮定」した上で狼吊りを狙うしかないな…!
さぁ駆逐されたい奴はどいつだ…!」
遠坂凛 「お疲れさまよ」
偽死神五世 「お疲れ様。」
サカナマン 「霊能表記 ビィ○」
蒼星石 「お疲れ様ですん」
偽死神五世 「想定と配役が有っているからって、勝てるわけじゃないのよねぇ。」
ヴィオラ 「夜がくるなら2W1F否定
4人昼が来るなら2W以下確定ですね
まあ凛真以外の何物でもないでしょうし
その○のエレンは流石に見てらんないし
サカナマンLWとみていますね」
ジョルジュ 「おはようさん。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
遠坂凛さんの遺言 術式展開…
まったくこんな村で占い師やるはめになるなんてね。

エレン○>偽死神五世○

【1日目】エレン
んー…占い先ね。
黒髪揃いってことで行こうかしら?

【2日目】偽死神五世
レン●の結果に割と乗り気だった位置から占い。
まあビィか彼女かでしかないんだけど。

出る、出ないで言えば出ないわよ。
レン、ヴィオラが村と仮定すると私とエレンで暫定村枠埋まるのよ。
さとられが狼、狼ラインなのを蒼が狂で潰してるって可能性は十分にあるの。
要は、エレン以外を占って○を引ける限りは、
レンは人外だった可能性が高い、って話になる。
それを見るためにも一手潜っておくって理由はあるのよね。
(もっと言うと、狼3いるなら狐2いる時点で柱出してるけど)

【3日目】サカナマン
一応、一応偽死神五世を狐であると仮定するわよ。
そしたらレンは狼だった可能性が比較的高い、となるわ。
で、そうなった場合、ヴィオラは狐は可能性が薄く、真狼位置になる。
だから呪殺できるとしたらサカナマンだけよ。
サカナマンが●で狼ならそれはそれでスッキリするし、
○なら○でヴィオラが狼ラインだった、って話しかしら。
ビィさんの遺言 オイラは村人表記!
遠坂凛 は無残な負け犬の姿で発見されました
(遠坂凛 は人狼の餌食になったようです)
ヴィオラ は 遠坂凛 に狙いをつけました
蒼星石 「完全に思考が一致、その結果が全滅である>てるるん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
偽死神五世 「吠えが多い辺りで何かやってきそうな気配は有ったからね。
でもって、いかにもなさとりサトラレがこう、胡散臭くってね。」
遠坂凛 は サカナマン を占います
ビィ 「ラインで残ると狐に対処できないからやらねぇだろって。()」
ジョルジュ(共有者) 「首領による灰詰め期待なんざはするだけ無駄だと思ってる()
それで一気に全員があの「村人表記」を吊れ、とか言い出すのもたぶんいい結果を招かないしね」
蒼星石 「少人数だとライン騙りはよくあるねん
ばれにくいから」
高野レン 「見事に看破された結果が黒特攻である」
ジョルジュ(共有者) 「ちゃんとビィを殺しておかないと、最後の殴り合いにビィを残すと
「蒼星石の生前の殴り先」という錦の御旗で票が変な流れ方をしかねないってのが
面倒なのよな。サカナマンもヴィオラも別段狼要素は否定できないわけだし。」
ビィ 「お疲れ様。
…さとりサトラレライン騙りやるのか。そうか…。」
遠坂凛の独り言 「ヴィオラを占うかサカナマンを占うか」
蒼星石 「お疲れ様」
偽死神五世 「お疲れ様。」
高野レン 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →ビィ
ヴィオラ0 票投票先 1 票 →ビィ
サカナマン1 票投票先 1 票 →ビィ
エレン0 票投票先 1 票 →ビィ
遠坂凛0 票投票先 1 票 →ビィ
ビィ5 票投票先 1 票 →サカナマン
遠坂凛 は ビィ に処刑投票しました
ヴィオラ は ビィ に処刑投票しました
ジョルジュ は ビィ に処刑投票しました
ビィ は サカナマン に処刑投票しました
サカナマン は ビィ に処刑投票しました
エレン は ビィ に処刑投票しました
蒼星石 「いやー、その場合たぶん僕噛むでしょ>死神
占い噛めばライン噛まれない口実になるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エレン 「そうでもないだろう
結局中身はわからないんだ
残しておいても問題になる以上、結局吊りでも問題なかったと思うぞ >ヴィオラ」
遠坂凛 「だから蒼誤爆したきょずいんっていうのが、私としてはかたいんじゃないかなって思う。
エレンが狂人だとして上海人形はあんまり考えにくいのもあるのよね」
ヴィオラ 「あたしとサカナマンとビィのグレランになりそうね」
ジョルジュ 「指定:ビィ」
蒼星石 「どこラインやねん」
偽死神五世 「寧ろライン特攻しないでラインに○打てば噛まれなかった……とは思うけど、その場合結局遠坂との勝負になったって感じよねぇ。」
ビィ 「サカナマンの結果は真夢分からんからなんの参考にもなんない現状()」
遠坂凛 「狐が2いたとして、ヴィオラがさとりCOしてて、そのヴィオラと、サカナマンとビィしか私の灰がいない。
(エレン子狐は一応除外するけど)
じゃあ、狼1+狐2になって、狼初期2で狂人どこいったの?ともなる」
エレン 「この状況で人外で潜伏占いで出るのは勇気がいると思うから…
信用してもいいが…」
ヴィオラ 「噛み合わせ自体はありえるけど
どっちにしろ最低人外1は死んでいる計算にはなるわね

だからなんだって話だけど」
サカナマン 「一応結果は繋がったがオレが夢の可能性もあるんで断定はできないんだよなー」
蒼星石 「うん、だから急いでライン特攻した>死神」
遠坂凛 「後は蒼狼だったとして噛み役やるのかなっていうのはあるし。
仮に蒼狼で死神が毒だとして。
なら狐がここで2匹残ってる計算になるのよ」
ヴィオラ 「やっぱレン吊りは早計だったわよ(掌返し」
[密]ジョルジュ 「これ、あんまり早く指定してPPを誘引する可能性が怖いタイプのアレだ」
サカナマン 「なるほど。死因持ちがいるか」
高野レン 「霊能が黒で出てきた時点でヴィオラ吊れないけどね、丸ごとラインの可能性を見て」
ビィ 「…潜伏占いはちょっと考えてなかったなぁ…。」
遠坂凛 「蒼噛んだって可能性自体はあるわよ。
蒼が村ライン潰すつもりで誤爆した狂人とかって可能性はあるから」
偽死神五世 「吠えがやけに多かった辺りからこれなんか打って出そう感は有ったしね。
朝一に言ってたけど。」
蒼星石 「ヴィオラ吊って明日ルートしかない気がするゾ」
高野レン 「村勝利END」
エレン 「おう >占いCOが出てくる
…うんまぁこの状況ならいてくれた方が納得できるが…」
ヴィオラ 「凛の呪殺でよさそう」
ヴィオラ 「>占い師CO」
サカナマン 「霊能表記。この村だと一応仕事は出来る。

高野レン●>

2日目 さて結果が見られるわけだが。蒼星石が噛まれていたら価値ないんだよなぁどっちでも
特殊結果でないかなー」
ビィ 「で、だ。蒼星石真ならレンの死因が謎。」
サカナマン 「霊能表記。高野レン●」
遠坂凛 「【1日目】エレン
んー…占い先ね。
黒髪揃いってことで行こうかしら?

【2日目】偽死神五世
レン●の結果に割と乗り気だった位置から占い。
まあビィか彼女かでしかないんだけど。

出る、出ないで言えば出ないわよ。
レン、ヴィオラが村と仮定すると私とエレンで暫定村枠埋まるのよ。
さとられが狼、狼ラインなのを蒼が狂で潰してるって可能性は十分にあるの。
要は、エレン以外を占って○を引ける限りは、
レンは人外だった可能性が高い、って話になる。
それを見るためにも一手潜っておくって理由はあるのよね。
(もっと言うと、狼3いるなら狐2いる時点で柱出してるけど)」
エレン 「上海人形COだ…
遣いはいない…!駆逐してやる…!」
遠坂凛 「いるのよね」
遠坂凛 「術式展開…
まったくこんな村で占い師やるはめになるなんてね。

エレン○>偽死神五世○」
蒼星石 「レンちゃん!少人数でのさとりライン騙りはやりつくされてるから気を付けよう!」
ヴィオラ 「ご存知のとおりさとりですよ」
高野レン 「あっ、これ言わせてからのCOは印象が・・・」
ビィ 「オイラは村人表記!」
遠坂凛 「毒噛んだ可能性はどうかしら。あんまり見てないけど」
ヴィオラ 「蒼星石噛まれで死神五世死因持ちがいるなら出るべきね
いや、どうせ指定展開だからいいのか」
ジョルジュ 「ひとまず、FOを要求する
もう占いも存在するまい」
高野レン 「占い師はなぜ出ないの・・・? 今出たら完全信用コースよ」
蒼星石 「凛視点出れば詰みじゃないの?」
ビィ 「蒼星石含めた2死体、もう一方は毒遺言。
蒼星石狼の毒噛みか?」
エレン 「毒遺言と蒼星石死体…
最悪の自体の可能性はある、と」
遠坂凛 「蒼が真だった可能性、それなりにあるかもね」
偽死神五世 「あっちゃー、やられたかー。
お疲れ様。」
蒼星石 「死神さぁあああん!」
ヴィオラ 「毒噛みっぽいわ」
エレン 「うん?」
蒼星石 「なんということでしょう」
遠坂凛 「おはようよ」
ビィ 「正直狼のライン騙りは無いと思うんだけどなー、オイラ。
昨日も言ったように狼でさとりサトラレライン騙りやると2Wがまるまる残って飽和待った無しなわけで。
だからさとり視点を確かめたかったんだけど。

蒼星石は真なら噛まれそうな気はそれなりに。」
サカナマン 「蒼星石死亡はいいとして。なんだこれは?」
ジョルジュ 「おはよう。
・・・さて、困ったね。」
エレン 「駆逐してやる…!
ジョルジュを先に噛むか蒼星石を噛むかで判断迷う状況だぞ…!!

人外は駆逐してやる…!」
ヴィオラ 「おはよよう
アタシ視点結局高野レンがどうなのかわからない部分があるので即吊はびっくりしたわ
でも投票外して狼仲間とも思われたくないし、レンに投票したわ
蒼星石が噛まれるかどうかじゃないかしら」
高野レン 「お疲れ様 狐☆全☆滅」
蒼星石 「ぬわー!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
偽死神五世さんの遺言 埋毒COよ。
死神って普通の人間にとって毒みたいなものなんだって。
高野レンさんの遺言 神主COよ
蒼星石さんの遺言 占い日記

初日:高野レンさん●
やめて!>4吊5人外
くそぉ…共有の指定に任せて潜ってたい
初手はどこでもいいや、レンで

二日目:ビィ○●
僕か初日を占いで見るのに●放置はあり得ないダルルォ!
絶対人外だと思うから占う、多分ここ狐じゃない?
偽死神五世 は無残な負け犬の姿で発見されました
(偽死神五世 は占い師に呪い殺されたようです)
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
ヴィオラ は 蒼星石 に狙いをつけました
高野レン 「あっ・・・」
遠坂凛 は 偽死神五世 を占います
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サカナマンの独り言 「繋がるといいんだけどねー」
ヴィオラ(人狼) 「あ、高野レンはお疲れー
運が悪かったね」
蒼星石の独り言 「吊られないから平気平気」
ジョルジュ(共有者) 「…こういう言い方をするのはメタっぽくて嫌なんだが…

この人数でナチュラルに3wいる可能性を想定していた凛は、狼はまずないと思うんだよなぁ。」
ヴィオラ(人狼) 「あ、吠え制限しよっと
逆噴出でもなきゃ勝てないわ

ええと、村のうち共有者・占い師は確定だから
あとの3に狩人がいないかどうか

いたら泣くのでいないに100ペリカ
蒼星石噛んじゃえ」
ジョルジュ(共有者) 「まぁ、これでどういう盤面になっても狼はヴィオラを噛まない、という選択肢しかない。
これで噛みが動けば、多少盤面の形もまともになるだろうか。」
遠坂凛の独り言 「エレン○さえ狂人の可能性十分にあるんだものなぁ」
蒼星石の独り言 「親狐に●特攻しまーす」
遠坂凛の独り言 「出れる訳がない…」
ヴィオラ(人狼) 「あははははははははははははは
笑うしかないわ」
遠坂凛の独り言 「出る訳ない」
蒼星石の独り言 「やってやったぜ!」
高野レン 「うっわ狐wwwww」
ヴィオラ(人狼) 「わはははははははは」
ヴィオラ(人狼) 「わははははは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
高野レン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
蒼星石1 票投票先 1 票 →高野レン
高野レン8 票投票先 1 票 →蒼星石
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →高野レン
ヴィオラ0 票投票先 1 票 →高野レン
偽死神五世0 票投票先 1 票 →高野レン
サカナマン0 票投票先 1 票 →高野レン
エレン0 票投票先 1 票 →高野レン
遠坂凛0 票投票先 1 票 →高野レン
ビィ0 票投票先 1 票 →高野レン
ヴィオラ は 高野レン に処刑投票しました
遠坂凛 は 高野レン に処刑投票しました
高野レン は 蒼星石 に処刑投票しました
ビィ は 高野レン に処刑投票しました
ジョルジュ は 高野レン に処刑投票しました
サカナマン は 高野レン に処刑投票しました
偽死神五世 は 高野レン に処刑投票しました
エレン は 高野レン に処刑投票しました
蒼星石 は 高野レン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「ここも人外臭い!」
高野レン 「陣営内訳見た瞬間に仕事ないのが残念だけどね・・・」
ヴィオラ 「あ、吊るんだ」
蒼星石 「ビィ 「居ないと。そうなると蒼星石か初日が占いと見ていいと思う
うんうん
…他吊って発言数を数えて、か?」
は?」
偽死神五世 「まぁうん、正直言ってヴィオラの反応がすっごく狼ラインっぽくて嫌なのはよーくわかるけどね。
それならヴィオラを後々まで取っておけばいいんだし、どっちにしてもさとりは放置でいいんじゃないって印象。」
ジョルジュ 「指定:レン」
遠坂凛 「>蒼
自分としてはどう見てるのそのへん?
狼ライン作って出てきたんだってイメージ?」
エレン 「そのまま吊りでも問題なさそうだが
ジョルジュの判断だな」
ヴィオラ 「まあ、レンは村ならその声で証明すればいいわ、と」
サカナマン 「そらそーだろーね」
ビィ 「居ないと。そうなると蒼星石か初日が占いと見ていいと思う
…他吊って発言数を数えて、か?」
遠坂凛 「>ヴィオラ
あ、レン●に対する反応なのね。
指定に対する反応だと思ったわ」
蒼星石 「さとりの方●だったら躊躇なく出たんだけどねぇ>凛」
高野レン 「だからサトラレ誤認の可能性はないってこと」
蒼星石 「◇ヴィオラ 「えー」
もうこの反応がすべてだよ!
やっぱりライン騙りだろ!」
ヴィオラ 「いや、サトラレ位置が狼だとこっちも人外疑われるじゃん >凛」
高野レン 「神主よ」
エレン 「別にヴィオラ視点はただのサトラレなんだから
不満そうにする意味はないと思うが…」
遠坂凛 「レン初手●って判断つかないのよね」
偽死神五世 「他に占いが出るんなら即出ちゃっていいんじゃないのって感じだけど。」
ジョルジュ 「一応この時点でレンはCOをしてくれ、後々情報職名乗られても困る」
ヴィオラ 「正直こっち視点じゃ高野レン狼じゃないとは否定できないから何とも言えない」
遠坂凛 「ヴィオラはそこ指定嫌だった理由ってあるの?」
サカナマン 「んーサトラレのほうが●ね。今日確認できたかもしれないから
ある意味もったいないな」
蒼星石 「朝一通りなんか変な騙りとかしてそうだからぶっちゃけそこライン騙り見てるけど
朔とか憑の可能性すら見るんだけど?」
高野レン 「まさか夢主張とか言わないわよね? この人数で」
ビィ 「ん、占い対抗居るなら出ていいと思うぜ」
偽死神五世 「っと、そしてサトラレ●結果持ち、と。
そしてそこに対してヴィオラが否定的な反応?」
エレン 「他占いいるなら出てこい!
この状況、潜ってる方が悪手だぞ…!」
遠坂凛 「あとは一応、私は占い師じゃないぞって村人を出させる手はある。
他に占い師+村人しかいないんだし」
高野レン 「はいはい蒼星石騙り騙り」
ビィ 「さとり信じて。サトラレはさとり視点次第かな。」
蒼星石 「さとりの反応見てから出たかったのによぉ!」
偽死神五世 「そこが真-村ラインなら、共有と合わせて3枠。そこに占いが混じってないなら、残り1枠ってことになるわね。占いと。」
高野レン 「村人表記でいきなり出るとか、幻視とかの可能性もあるしもし無意識だったら怖いのに流石にしないわよ」
ヴィオラ 「えー」
蒼星石 「占い日記

初日:高野レンさん○●
やめて!>4吊5人外
くそぉ…共有の指定に任せて潜ってたい
初手はどこでもいいや、レンで」
エレン 「さとり-サトラレのラインだからといって
人外ラインないとは言えないからな…
そこは注意して見ていくといいだろう…指示に関してはジョルジュに一任するがな…!」
蒼星石 「占いCOだよ! レン●!」
ヴィオラ 「たまに人外でもさとられCOするときはするしねー
まあ出るならほぼ村でみていいけど >遠坂凛」
蒼星石 「少人数だとライン騙りって容易だから妄信するりゆないっていうか
さとりは村でも悟られた側が村だって理由ないでしょ>凛」
ジョルジュ 「まぁグレランできる余裕は残ってないしなぁこの村…

仮指定:蒼星石」
サカナマン 「村ラインならな。さとりはまだしもサトラレは果たしてどうかね」
ビィ 「さとりサトラレラインなら真か狼だろうし、
狼ならぶっちゃけ飽和待ったなし。信用していいと思う、少なくともさとりの方は。」
偽死神五世 「さとりサトラレライン?
なんかやけに吠えの多かったところを見ると邪推しちゃいそうなんだけどねー。
まぁそれならそれで2w確定だから即吊りましょって位置でもないけど。」
遠坂凛 「そこ村ラインだとすると、残り村人はMAXで2か」
高野レン 「もちろん村表記ではないわよ>エレン」
ヴィオラ 「ハッピーエンドだから安心しなさい^^ >エレン」
高野レン 「ヴィオラが私をさとったのね、把握したわ」
エレン 「駆逐してやる…!! >ヴィオラ」
遠坂凛 「ジョルジュが共有、で、さとりは?」
エレン 「村表記じゃないんだな?
それを言うなら >高野」
ビィ 「えっと、サトラレのCO。さとりは出ていいぞ!」
ヴィオラ 「こんばんわ
貴方をさとったヴィオラよ」
蒼星石 「さとられライン騙りかな?」
高野レン 「誰かしら?」
サカナマン 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2
共有いて本当に良かったよ全く。2回発言していたな
きつい配役だが勝ち目は無くはないだろう
遠坂凛 「狼多そうだし、3wいるなら柱出すと良いわよ?
わりと本気で」
高野レン 「あ、悟られてるわね」
ビィ 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2
4吊り5人外。人外噛ませ無いとやべぇな!
共有の囁きはあったんでそこの指揮でどうにかやるっきゃねぇ!
朝一CO何かあったら頼むぜ!」
エレン 「駆逐してやる…!
人狼も…狐も…魔女も…全部駆逐してやる!

共有の声は聞こえたからCOはお願いする…!」
偽死神五世 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2
おはよ
ってか陣営数酷くない?
4吊り5人外。狂人すら吊ったらダメって酷いわよね。
共有が居るのが救いかな。

ってか吠えが多くない?
何かやってきそうな感じよね」
蒼星石 「おはよー
僕はジョルカスじゃないよ(震え小声
吠えがやたら多かったけどなんやねん、囁き交じりでも多すぎるしなんか変なライン騙りしてきそう」
ジョルジュ 「制限共有CO  相方ナシ」
ヴィオラ 「おはよう
4吊5人外、ええ知ってたわ
我々は既に魔女の家に迷い込んでいたのよ…
エンドの存在しない、エレンのその闇の中に…」
高野レン 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2
いくら少人数だからってカオス過ぎない? どういうこと?レベルなんだけど。
特に狼陣営3に対して狐陣営2って最悪の場合の飽和ラインが酷いことになってるわよね?
ともかくまずは飽和ラインを下げていくことが先決よ。 話はそれから」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ヴィオラ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
高野レン(人狼) 「OK」
遠坂凛の独り言 「狼多そうねえ」
ヴィオラ(人狼) 「だから、高野レンがさとられたって言ってー」
高野レン(人狼) 「分かったわ」
ヴィオラ(人狼) 「じゃああたしが高野レンをさとるわ」
高野レン(人狼) 「どちらが先に名乗り出る?」
遠坂凛 は エレン を占います
高野レン(人狼) 「じゃあ出ましょうか」
高野レン(人狼) 「なるほど」
ヴィオラ(人狼) 「いや、べつに同じにしなくてもいいじゃん
5回吠えて打ち合わせして、さとり大声2回だよーでいいし」
高野レン(人狼) 「内容とか回数とか絶対聞かれるし」
高野レン(人狼) 「だからあまりお勧めはしないわ」
高野レン(人狼) 「狼の遠吠えと同じ数だったから狼ラインとか勘繰られると芋蔓で終わるのよね」
偽死神五世(妖狐) 「ってか吠え多いわね。なによこれ。」
偽死神五世(妖狐) 「2w居そうよねぇ。
うーん、最速飽和で6人。吊りきりとどっちがいいかは機を見て、かな?」
エレンの独り言 「しかし勢いでネタに走ったけど…
魔女の家未プレイなんだよなー」
高野レン(人狼) 「ただ、そのラインは」
ヴィオラ(人狼) 「あれっ」
サカナマンの独り言 「いつもの」
ヴィオラ(人狼) 「わかったわ」
高野レン(人狼) 「あ、いいわね それ」
高野レン(人狼) 「やらなくていいわよ、このシンプルな陣営数だし」
エレンの独り言 「狐に蹂躙されそうな陣営数でもある」
遠坂凛の独り言 「狩人希望した筈だったんだけどね? どういうことかしら…」
ヴィオラ(人狼) 「たとえばさとりラインとか」
ジョルジュ(共有者) 「10>8>6>4>
分かっちゃいたがダメな奴だこれ。」
ヴィオラ(人狼) 「ラインでもつなげたいならのるわ」
遠坂凛の独り言 「これはきついわね」
遠坂凛の独り言 「村=人外」
高野レン(人狼) 「子狐ばかりだと嬉しいわね」
ヴィオラ(人狼) 「相当ひどいわね >2F」
ジョルジュ(共有者) 「おっぱいおっぱいできないんだよなぁ。」
偽死神五世(妖狐) 「あらシンプル。」
蒼星石の独り言 「村を!よこせ!」
高野レン(人狼) 「普通ね」
高野レン(人狼) 「素狼よ」
蒼星石の独り言 「また狐だよ!」
ヴィオラ(人狼) 「素狼」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営2
ゲーム開始:2016/08/19 (Fri) 01:10:47
蒼星石 「開始」
偽死神五世 「魔女、ねぇ。
まぁ私は死神だから関係ないわね。」
蒼星石 「1」
蒼星石 「2」
遠坂凛 「この時間帯ならちょうどいいくらいじゃない?」
蒼星石 「3」
ジョルジュ 「彼はビィかビィでないのか、それが問題だ(るっ!的な意味で>ビィ」
蒼星石 「4」
蒼星石 「カウントするよ」
ヴィオラ 「ハッピーエンドはそこにあるわよ >エレン」
ビィ 「よろしく!」
遠坂凛 「お邪魔するわよ」
エレン 「よろしく」
ビィ が幻想入りしました
高野レン 「本当に恐ろしいわよね、ジャンキーって」
エレン 「駆逐してやる…!魔女の家を…駆逐してやる…!」
遠坂凛 が幻想入りしました
ヴィオラ 「ジャンキーは恐ろしいわね」
高野レン 「ここには巨人はいないわよ?」
ヴィオラ 「明日平日の1時過ぎに22人埋まることもあるのよね…」
エレン が幻想入りしました
蒼星石 「もう1時過ぎだもの」
ヴィオラ 「あっさりした少人数鍋になりそうね」
サカナマン 「よろしく」
サカナマン が幻想入りしました
高野レン 「この世界には」
高野レン 「偽乳特戦隊なるものがあるらしいね」
偽死神五世 「胸の話、ねぇ。
まぁ私は別に普通くらいだし、貧乳巨乳どっちにも乗っかれないかな
ま、どうでもいいけどね。そもそも。」
高野レン 「スイカップと聞いたけど?」
偽死神五世 「んじゃ、よろしくねっと。」
ヴィオラ 「嘘だッ」
偽死神五世 が幻想入りしました
蒼星石 「ここだけの話、身代わり君はGカップらしい」
ヴィオラ 「そうすればハッピーエンドを迎えられるから!」
蒼星石 「いらっしゃい」
ヴィオラ 「なら体を交換しましょう、エレンと >ジョルジュ」
高野レン 「乙女は強くなくっちゃね!」
ジョルジュ 「おっぱいを揉む…アウトになっても…!」
球審不知火 「球審不知火 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:球審不知火 → 高野レン
アイコン:No. 9078 (球審不知火) → No. 10177 (高野レン)」
ヴィオラ 「どうも」
ヴィオラ が幻想入りしました
ジョルジュ が幻想入りしました
蒼星石 「ゲームセット!」
球審不知火 「プレイボール!」
球審不知火 が幻想入りしました
蒼星石 「0110開始だよ」
蒼星石 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします。」
蒼星石 が幻想入りしました
村作成:2016/08/19 (Fri) 00:54:13