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【雛4441】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5165番地]
~4444村は記念鍋にしようぜ、って流れになりつつあるようで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[首領]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[村人]
(生存中)
icon 上白沢慧音
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[占い師]
(生存中)
icon ウチキド博士
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[薬師]
(死亡)
icon J
 (捨て酉◆
/jWDITBP/xQ5)
[長老]
(死亡)
icon やる実
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[夢毒者]
(生存中)
icon 鈴仙
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
(死亡)
icon 琴葉茜
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[星狐]
(生存中)
村作成:2016/07/28 (Thu) 01:57:46
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
ジョルジュ 「0210開始予定」
上白沢慧音 が幻想入りしました
ジョルジュ 「へろっぱい!」
上白沢慧音 「まさか、おかわりがあるとはな。 よろしく、村建てありがとう」
マコモ博士 が幻想入りしました
マコモ博士 「何時だと思ってんの!明日平日よ!?」
マコモ博士 「こんな鍋に参加する人はおかしいわね」
上白沢慧音 「思いっきりブーメランしているわけだが・・・」
マコモ博士 「そうね」
ジョルジュ 「深夜の鍋にはおっぱいが来るかもしれないと思って(ジョ並感」
マコモ博士 「ともあれ、個人的には昼4分夜2分でよかったんじゃないのとは思ったけど
身代わり君ね…仕方ないわ」
J が幻想入りしました
やる実 が幻想入りしました
J 「J さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8264 (ジョルジュ2) → No. 8508 (ジョルジュ2B)」
やる実 「よ。」
J 「深夜の鍋におっぱいが来ると聞いて」
マコモ博士 「挟まれた!?」
ジョルジュ 「おっぱいがどんどんくるぞくるぞ」
上白沢慧音 「挟まれた、な」
J 「ほう、ならば揉むしかないな(もみもみもみもみもみもみもみもみ)>慧音、やる実」
やる実 「残念だったな、それはやる兄ィだ」
J 「何だと…!?」
マコモ博士 「スルーされた!?
セクハラ嫌だけどスルーされるのも傷つくわね…」
ジョルジュ 「よし、けーね先生のおっぱいを揉もうそうしよう」
やる実 「昼3分夜1分でもバチが当たる気はしないんだよなあ(」
上白沢慧音 「頭突きと関節技、どちらがお好みかな?>ジョルジュ」
J 「だが慧音の胸は揉み続けているぞ(もみもみ)
俺は左、ジョルジュは右でどうだ」
上白沢慧音 「よろしい、両方同時に頭突きで天国を見せてやろう」
マコモ博士 「警察に通報しましょか」
ジョルジュ 「うろたえるなJ!(車田落ち」
鈴仙 が幻想入りしました
ジョルジュ 「へろうへろう」
鈴仙 「にゃーん」
J 「頭突きか
受け流して揉めるかどうかだな」
ジョルジュ 「あざとい、揉まねば(ジョ並感」
やる実
                                               聞
                                               こ
                                               え
                   ,、-ー-、                 ろ  聞   る
                  ,r'"´ ̄`ヾ、         __    う  こ   か
         r=''i~||`ヽ.    リ ,,, ニ ,,,_ ヾト        |~|  |`'ー、?  え
         |  |..||`ヽ.|   ハ ^7 ,^   !       l,_|  |〔〔l||    る
         〔||―'-i....___|..___V,r''''''ゞyイ__,............___|.........|‐=∥    だ
          |`ーレニニi77ニニiゞ-<7フ´ニニニ|   | .| _.-;''\||   
         |冂|    | |     |三三|       |   | .| |c〈 〈ヽヽ.   ,--、      イデオンガンの準備はできてるぜ >けーね
         || |   | |==、_|三三|__,.====|   | .| |c∧ ヽ〉 ヽ /  /   , -‐、
         || |r===,| |- - - - - - - - - - - -'、三ニ', | ヽ,c.',__ri^i/`''/  / /
         || ト、 三`'i|| ̄||三三三|| ̄ ̄|| ̄`Y`、.三`、|/___./`''/-、/`'/
         || | `i''ー-||  |:三三三||    ||  :|  . ̄ ̄l.i´r====ノ`ー'^'ー'´`'/ _... -‐‐┐
        / ̄ ̄フ`ヽ, ||  |'(米)三/|   || .目|     |.| |::::::/`ー--、.._`ー'ゝ''´、,_,.-‐''´
      r、/__/ r‐‐i'´〔ト、|〕7`'r'´ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄i , -‐‐'‐'''''´`ヽ,_    `'ー、`ー;´
     /|/ ̄__/`ヽ, | []|`i´ ̄|  |  | ̄]  .| rr‐| ゝ、___)_..))   i ̄`ー-、   ゝ、
     |r―--、    |__| .|........|   |_. ̄__|__|l,___|    `'ー`'''ー-'、    ヽ  (_ ,' ,'ー-、
     `y'フー、ヽ,  ∧r-ヽ,ヽ‐‐',.___`ーr‐‐‐‐r‐‐-r、iノ          `''ー--―''´`''ー--'′
琴葉茜 が幻想入りしました
マコモ博士 「なんかひとりスルーされるのもつらい」
マコモ博士 「マコモ博士 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:マコモ博士 → ウチキド博士
アイコン:No. 10157 (マコモ博士) → No. 10156 (ウチキド博士)」
やる実 「大丈夫だ、このイデオンを設計したのはお前さんだろう? >マコモ」
上白沢慧音 「ああ、頼む>やる実」
琴葉茜 「水も滴るほうの茜さんやで。
どや?かわええやろ?」
ウチキド博士 「のでJ好みに交代したげるわ」
鈴仙 「むらこわれる>イデオンガン」
J 「鈴仙と慧音を揉まねばいけないな」
やる実 「やる実 さんが登録情報を変更しました。」
上白沢慧音 「鈴仙のなら好きなだけ堪能するといい」
鈴仙 「えー」
ジョルジュ 「さらにおっぱい!」
ウチキド博士 「うふふ、こっちのほうがお好きでしょ?」
J 「腕が足りない…」
ジョルジュ 「よし、カウント開始しよう」
ジョルジュ 「5」
ウチキド博士 「どっちにしても触ったら警察に通報ね」
ジョルジュ 「4」
ジョルジュ 「3」
ジョルジュ 「2」
ジョルジュ 「1」
ジョルジュ 「開始」
ゲーム開始:2016/07/28 (Thu) 02:10:50
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営1 妖狐陣営1
ウチキド博士の独り言 「この配役さっきも見た気がするんだけど」
鈴仙(人狼) 「はい…」
やる実の独り言 「     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
.   / /" `ヽ ヽ  \
  //, '/     ヽハ  、 ヽ
  〃 {_{ ⌒   ⌒ | l │ |
  .レ!小l(>)  (<)从 |、|
  ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃| ノ ./      絶対夢だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    \   ゝ._.)   .ノ//
.      丶, .__ ,  イ /
  r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,:|ー:::::ヽ、
  {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
上白沢慧音 は ウチキド博士 を占います
琴葉茜の独り言 「・・・また?!」
鈴仙(人狼) 「1吊り少ないだけでさっきと一緒じゃないの…」
上白沢慧音の独り言 「この深夜に重要役職・・・だと・・・」
やる実の独り言 「7>5>3

まあこんなもんだろ。」
琴葉茜 は 上白沢慧音 を占います
鈴仙(人狼) 「占われたら終わり、と」
鈴仙(人狼) 「運ゲーだなぁ」
やる実の独り言 「出たところで狐見られるだけだ。」
やる実の独り言 「毒が飛べばさらに絶望だしな。このままでええねん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営1 妖狐陣営1

まぁ吊り縄が減ってる分人外が少ないのは当然のことだし()」
鈴仙 「おはよー
この配役さっき見た
さっきと違うのは1吊り少ない上に奇数だから狼が占い騙る可能性がかなり上がったってことね」
やる実 「                  /..:..:..:. ´..:..:..:..:..:..:..:.`丶、..:..:..:..:.`丶、
            /..:/...:..:..:../..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:\..:..:..:..:..:..:.\
.             /..:..:/..:..:..:..:. /..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ..:..:..:..:..:..:...ヽ
           /..:. /.:..:..:..:..:. :..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.:,
            /..:. ,..:..:..:..:..:..: ;...:..:..:..:..:..:..:..:..:.} .:..:..:j.:.. ',..:..:..:..:..:..:..:..',
            /..:..:.i..:..:..:..:..:..:..{...:..:..:..:..:..:..:..:..リ .:..:..,'..:..: i..:..:..:..:..:..:..:..:|
            /.:..:..:.i.:i..:. {:..:..: ハ..:..:..:..:イ..:..:../} ..:..:/::}..:..:|..:..:..:..:..:..:..:.. |
           ,′..:..:.l.:|..:_」:..:..:.|ハ :..: | |..:..:/ 」:..:.厶ハ..:...|..:..:..:..:..:..:..:..:.|
.          ゙ .:..:..:.l八..:.{ \:「` \::| |:../'´ |/ノ ノ|/|..:..: .:..:..:..: |.. '、
.         ノイ  :..:...:..:|r‐ァ弌トミ. ヽ |/  ィ弋ア'フトvリ..:..:.}.:..:..:..: |..:..:、
         | ..:.ハ.:..: ハ 弋゚:::::リ        ゞ゚:::::ノ丿..:..: ,゙.:..:..:..:..|..:..:ト、       吊り余裕は1
        │ ..:{:.ヽ:..:、`  "´            ¨´ ´/..:..:/...:..:..:..:.リ..:..:| \
.          |:∧..:.:..\:ヽこつ_   ,:      こつ_ /.../..:..:..:/ :/..:.ハ:|             手が届くか届かないか、それはアタシ達次第って話なのさ。
            |  ',:..:..'.:..\     丶       //..:..:..:/..:/|.:/ リ
           \:..'.:.∧       __ __,、   .//..:..:./..:/. j/                 ……まったく、クソッタレなセカイってのはこういうことを指すのかねェ?
.              \ト、..丶、  `‐-‐'′    .イ..:./..::イ   /
                  \| ` ._      _,  ´//|___人
                     _  -‐个ー ´_,,....  -┴──‐
                | : :| ̄|l: |   j「: : :|: : : : : : : : : : :│
                | : :| :0|l_」  l} 0 :|: : : : : : : : : : :.」
                    /ー-リ: :」{   l| : : |-‐==: :~ ̄ : : `丶
           -‐''" : : : /}: : }}   l| : : {: :\: : : : : : : : : : : : :`丶、」
ウチキド博士 「さっきみた
さっきより人数少ないけど >配役
とりあえず能力行使とか早めでもいいんじゃないかしら、深夜だし」
琴葉茜 「散りゆく橋の儚さよ・・・ゆーとる場合ちゃうで。
どないなっとん、この村。

狐狼で釣ってくか、
村釣り呪殺狼釣り、しかあらへんがな。
(初手呪殺がベストやけどな)」
上白沢慧音 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営1 妖狐陣営1
狼目を避けて狐目を吊る、口で言うのは簡単だがこれぐらいしか言うこともないな」
やる実 「奇数であるから、なんというかめんどいんだよな。
騙りに出てくる可能性自体は考えられなくも無いわけで。」
J 「老兵COだ
狼の出現率の都合上、俺の非狼は確定している」
ウチキド博士 「占い師の出るタイミングは自主性に任せるわっていう」
ウチキド博士 「あって狐、ね」
鈴仙 「初手銃殺は狼が対応するからいやでーす
初手●>呪殺が理想」
J 「[1日目]・・・行使 ×
あぁ、これは即ちおっぱいを揉めという福音か>老兵就任
ならば揉むしかないな、俺はそうできている」
ウチキド博士 「めんどくさいわね・・・」
ジョルジュ 「とにかく狐はいない、という確信が持てるまで灰を耕して耕して
最後に狼を埋めて終り、そういう村でしかありませんわな、ハイ」
鈴仙 「残すなら占わせるってだけねぇ」
上白沢慧音 「老兵COだな この配役なら信用していいだろう、狼の騙りの場合は投票数を見ればすぐにばれるからな」
琴葉茜 「さっきの村よりひどなっとらんかいねw>老兵出現」
やる実 「老兵、すなわちお前さんはこの場面だと真狐、という話だな >J
ウチキド博士 「老兵吊って、頑張るって手もあるけど」
琴葉茜 「慧音>あって古狐はあるねんけどなぁ・・・。」
鈴仙 「ぶっちゃけ狐の可能性も普通にあるから吊ってもいい気はするんだけどね、占いも狼もあり得ないなら」
J 「つまりあって真狐、そういう形となる」
ウチキド博士 「仮に老兵が占われないとして、噛まれないとしても…」
上白沢慧音 「ああ、狐系は保証枠がないからあり得るのか。 すまない、忘れていた」
鈴仙 「◇上白沢慧音 「老兵COだな この配役なら信用していいだろう
お?狐の視点もれかな?」
J 「無論俺吊りは反対しない
吊り数と相談して決めて欲しい」
ジョルジュ 「J知っているか 狼候補として吊ることができない以上
真であるならばお前は おっぱいを揉めないまま噛まれて死ぬ()」
やる実 「残すなら占い処理になるし
切るならスパっと切る。

現状はそういう場面なんだお。 >老兵」
ウチキド博士 「いや、うーん
そうね、老兵は対抗指定を一人決めて決め打ちのほうがいいんじゃない」
琴葉茜 「ウチキド博士>進行としてはわかる。
けど、Jwo真狐両方ぶった切って進める乱暴な進行なんやね。」
ウチキド博士 「対抗決めて、J吊れないなら占わないし吊らない位置とする
でいいんじゃないの
そういう位置よこのコ」
鈴仙 「対抗が占いCOしたらどうすんねん」
上白沢慧音 「・・・狐系は何でも出得る、それを失念してすまない。 言ったからな」
やる実 「狼が1である以上古狼は確実に無い

グレランをする場合にしても、それで吊れる保障はないしな
老兵が真だった場合は完全に無駄吊りなので、だけど。

対抗指定ってなんぞや。 >ウチキド」
ウチキド博士 「その占い師が狐で、Jが真かもしれないじゃない >鈴仙」
琴葉茜 「結局もって、灰ランでJ投票したいやつはやってええ、
そんな感じでええのんとちゃう?」
ウチキド博士 「このままグレランしても老兵が吊れるだけよ」
鈴仙 「ていうかそれ言うならウチキド博士吊でいいんじゃないの?」
J 「だが、俺が真である保証もまた俺しか証明できない」
鈴仙 「あんたが老兵決めうってるならそういうことでしょ?」
やる実 「場面の流れを掴むこと考えるとアレなんだよなあ。
老兵自体がクッソめんどくさい存在だし
そーいう提案してくるのもとてつもなく考えがアレでソレだ。」
ウチキド博士 「だから、老兵は自分以外で吊ってほしい位置を指定する
そこの二人で吊るくらいに票を合わせないと厳しいと思うのよ?」
上白沢慧音 「ともかく狐を狙って投票する これしかないだろう」
鈴仙 は ウチキド博士 に処刑投票しました
ジョルジュ 「ぶっちゃけJの真狐の正体が一番気になってるのって狼のはずなんだから
ジョルジュとしては灰に狐がいること前提で状況を固めていきたいなぁという心地。
あと鈴仙のおっぱいを揉んでいたい。」
琴葉茜 「J>虫姫でもおらんとこってから証明したかわからへんねんけどね。」
ウチキド博士 「鈴仙は何を言ってるのかしら
柱といってないわよ」
J 「指定にも時間はない」
ウチキド博士 「票がばらけると老兵が吊れやすいってこと」
鈴仙 「でも柱を強要してる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 は 上白沢慧音 に処刑投票しました
ジョルジュ は 鈴仙 に処刑投票しました
やる実 は ウチキド博士 に処刑投票しました
上白沢慧音 は 鈴仙 に処刑投票しました
ウチキド博士 は 琴葉茜 に処刑投票しました
J は ウチキド博士 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →鈴仙
上白沢慧音1 票投票先 1 票 →鈴仙
ウチキド博士4 票投票先 1 票 →琴葉茜
J0 票投票先 2 票 →ウチキド博士
やる実0 票投票先 1 票 →ウチキド博士
鈴仙2 票投票先 1 票 →ウチキド博士
琴葉茜1 票投票先 1 票 →上白沢慧音
ウチキド博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙(人狼) 「うえーい」
やる実の独り言 「まあなんというか、非狼な吊りなんだけどさ。」
ウチキド博士 「うーん、読み自体は合ってたんだけど」
上白沢慧音の独り言 「・・・確定村吊りとかやめてくれ・・・」
鈴仙(人狼) 「もう初日占いでいいんじゃないかな」
やる実の独り言 「あの提案自体を飲むのは深夜じゃキツいかねえ……
あれで占いだったら怒るぞww」
上白沢慧音の独り言 「主に私が泣く だがあそこで庇ったら占いなの透けてしまうだろう・・・」
ウチキド博士 「鈴仙は……まあ狼よねって」
琴葉茜 は やる実 を占います
鈴仙(人狼) 「博士も結構占いありそうな気がしなくもないけど」
上白沢慧音 は J を占います
上白沢慧音の独り言 「・・・ここを占うしか、ないのだろうな」
やる実の独り言 「狼視点だとぶっちゃけ老兵真か偽かで言ったら……うーん?」
上白沢慧音の独り言 「それ以外、村が納得する進行にはなり得ないだろう」
鈴仙(人狼) 「まぁもう老兵は吊れないから噛むしかないんじゃけどな…」
やる実の独り言 「老兵放置すんならまだ茜かジュルジュ噛みかな。」
Jの独り言 「この少人数で噛まれる為には長老では足りない
そう考え、老兵を騙らせてもらった
望む、占いの代わりとして俺が噛まれることを」
やる実の独り言 「ちなみにグレランしてもどうこうなので
村としては老兵は信じるルートに入ってるらしい。」
Jの独り言 「ウチキドは、そう動くのならば無論自分が指定されることも考慮しているのだろう」
やる実の独り言 「明日狐目以外が死んだとしたら狼は老兵を噛まざるを得ないからな」
Jの独り言 「だからこそ、占いは薄いと俺は思って
もしも占いだったならば……すまない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウチキド博士 「明日琴葉が吊れるのならばいいのだけれど」
ウチキド博士 「厳しい、わよねえ」
鈴仙 は J に狙いをつけました
J は無残な負け犬の姿で発見されました
(J は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Jさんの遺言 この少人数で噛まれる為には長老では足りない
そう考え、老兵を騙らせてもらった
望む、占いの代わりとして俺が噛まれることを
ウチキド博士さんの遺言 薬師よ

柱と対抗指定は別よ
同じで考えるなんて残念ね
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
鈴仙 「おはよー
博士が吊れたから満足です(むふー
ただしれっとJも投票してるのが気になったけど」
上白沢慧音 「おはよう」
琴葉茜 「票が素直すぎる>J

ウチキドの提案なぁ、あれ自分死にに行ってる提案なんや。
ウチキドのほうこそ村決め打ちたかった、けどウチキド村決め打ったんならつらなあかんかったという。

けど票外したで。
村や思うやつなんでつらなあかんねん。」
鈴仙 「杞憂でした」
ウチキド博士 「お疲れ様」
やる実 「なるほど。 >J遺言」
ジョルジュ 「投票は鈴仙に。
ここはとかく目先の発言に突っかかってはここが狐要素だここが吊対象だと
投票場所提案をくるりくるりと動かしている場所。こういう場所はどこを吊らねばならない、という
思考とは違う…つまり、村の思考をしていない。どこを吊らせるか、に重きがいっている。」
上白沢慧音 「・・・そこが、1死体なのか」
J 「お疲れ様、だな
願いは叶ったわけだが、かなり厳しい
今日茜を吊り、その上で鈴仙を吊らなければいけない」
ジョルジュ 「まぁそりゃそうなるって、という状況>J噛み」
琴葉茜 「れいせん>何を杞憂してたかわからへんけど、
杞憂の目あるんやったらつらなあかんかったんちゃうん?」
鈴仙 「占いでないんですかね…」
上白沢慧音 「ともかく、狐はまだ生きていると想定して今日全力で狐を吊る。 もうこれしかない」
やる実 「残り2吊りである以上狐しか狙えねぇ。
外したら狐勝ち、あるいは引き分けだ。

占いが出ない……出ないんですがそれは……
初日か。キッサマァー。() >ジュルジュ」
鈴仙 「投票を見て心配になったんだから仕方ないじゃん>茜
Jが私の票に乗っかった狐の可能性を見た」
琴葉茜 「博士釣る気全くあらへんし、博士つれてラッキーいうとるんやったら、
狐は釣った大前提で考えなあかんで。」
J 「…!>占いの結果が存在しない」
ウチキド博士 「占い師が薄そう、で吊るより
狐がありそう、で頑張ってほしかったかしらね、個人的には >J」
上白沢慧音 「・・・流れが不穏すぎるので出よう

占いCO ウチキド博士○>J○>」
上白沢慧音 「1日目
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営1 妖狐陣営1
一刻も早く呪殺を出す、以外に言えることがないな。
吊りは狼目を避けながら、私がさっさと呪殺するしかなかろう。
とはいえ、情報がない初手は隣占いが安定だな。

ウチキド博士○

2日目
・・・私の白吊りとか勘弁してくれ。 そこ狐だけは絶対にないんだ・・・
そして、老兵COが残るのであればここを占うしかあるまい。
ここ占いを外したら、村が納得する盤面にはまずなり得ないだろう。

J○」
ジョルジュ 「なぜ占いが初日だとジョルジュが責められるのか。>やる実揉みしだき」
鈴仙 「博士だって自分で吊りたい位置言わずに老兵に言わせるように仕向けてたじゃん」
琴葉茜 「れいせん>あー、そういう偏差あったんやったらわかるわ。」
上白沢慧音 「・・・何の情報もないから、出なかったのだがな」
やる実 「出た。 >占い」
琴葉茜 「慧音>出たれよ~・・・ウチキド○なんやったら。」
鈴仙 「なんかすまんかった…」
上白沢慧音 「正直、昨日の夜は血の涙を流していたよ・・・狐が吊れていないと、私と狐当人だけが知っていたのだから」
J 「ああ、そこは反省点だ>ウチキド
狙うべきは狐だった、目的がズレていた」
ジョルジュ 「…必要なかったと思うんだけどね、個人的にJ占いは。まぁ過ぎたことは仕方がないか。」
やる実 「まあ確かにそれ自体は納得は行く >けーね

……ウチキド○でそれってのはちょい勿体無いなぁ」
琴葉茜 「結果半ば自殺やから当然っちゃ当然の流れなんやけどね。」
鈴仙 「子ぎつねの可能性はあるし(震え声」
上白沢慧音 「・・・あそこで庇ったら、私が占いだと透けてしまうだろう」
ウチキド博士 「今日琴葉が吊れて明日鈴仙が吊れるならいいんだけど」
鈴仙 「ていうか占い出たならFOでいいんじゃないの、ほぼニートしかいないのは察せるけど
村人です」
やる実 「老兵と占い、どっちも噛まれる位置にはなりえる以上
けーねが出ないこと自体は正解ではあるんだがね。

問題は結果がないということだ(震え声
上白沢慧音 「それで噛まれたらどうする? せっかくその夜に狐を占えていても、老兵が真で護衛成功しない限り水の泡だ」
ジョルジュ 「村人表記CO


こんなにもおっぱいおっぱいな村なのだから
おっぱいを揉んで回る日記が書ける役職が欲しかったです」
琴葉茜 「けいね>初回釣りよりはるかにいいと思うんやけどな、
ってか、老兵信じたってゆうてんねんやから、それこそでたってもよかったような。

まぁ信じたるで。」
やる実 「素直に長老遺言であるなら、噛み合わせだと見ても自然だろうし。」
やる実 「村表記だな
何も見えないさとられない。」
上白沢慧音 「・・・そうか。 出なかったのは失策だったか。 すまなかった」
鈴仙 「狐気合で吊る感じで一つ」
琴葉茜 「うちもすむら村や。」
ジョルジュ 「本当にこれは鍋なのか。>村表記3」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 は ジョルジュ に処刑投票しました
上白沢慧音 は 鈴仙 に処刑投票しました
ウチキド博士 「さて、狐は吊れるかしら」
琴葉茜 は やる実 に処刑投票しました
ジョルジュ は 鈴仙 に処刑投票しました
やる実 は 琴葉茜 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ1 票投票先 1 票 →鈴仙
上白沢慧音0 票投票先 1 票 →鈴仙
やる実1 票投票先 1 票 →琴葉茜
鈴仙2 票投票先 1 票 →ジョルジュ
琴葉茜1 票投票先 1 票 →やる実
鈴仙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鈴仙さんの遺言 村勝ちかな?狐勝ちかな?
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2016/07/28 (Thu) 02:31:29
ウチキド博士 「うーん厳しそう」
ウチキド博士 「うん」
ウチキド博士 「お疲れ様」
鈴仙 「ぬわー!」
やる実 「お疲れ。やっぱ夢じゃん。()」
上白沢慧音 「お疲れ様 狐陣営は勝利おめでとう」
鈴仙 「ふぅ…致命傷で済んだぜ…」
J 「俺が噛まれるまでは正解だった
問題は吊りだ。お疲れ様」
ジョルジュ 「どーにもならーん!」
上白沢慧音 「・・・そうか、読み誤ったか」
琴葉茜 「なんかそのまんま勝った~。」
やる実 「レイセンよりは茜優先ではあったのでもうちょい票は見るべきだったかな。」
琴葉茜 「慧音>慧音結果失敗、やるみ失敗。
慧音占いのほうやったか。

あれほんまウチキド○なら出たってええとおもとった。」
鈴仙 「そしてこの初日である」
ウチキド博士 「それでは夜遅いし眠りにつくわ
お疲れ様」
上白沢慧音 「・・・あれでまさか票が集まって死ぬとは、思わなかったんだ・・・」
やる実 「というか、どっちかというと狼目強かったからなぁレイセン。
ウチキドの提案とか見て強めに殴りかかってるなら最終日送りでいいよねって」
鈴仙 「それじゃお休みなさい
少人数はバランス難しいから仕方ないね」
琴葉茜 「なんかさっきの村と配役の中身までにとるなぁ。
首領おったらまたかわっとったんとちゃう?」
ジョルジュ 「ほいじゃ皆さま本当にお疲れさまでした。
うさん臭い鈴仙拾って帰ります。」
ウチキド博士 「鈴仙は動きがわかりやすすぎて村か狼にしか見えなかったわ…」
J 「俺の安直な投票が原因だ>慧音
出方と投票の目的が、一致していなかった」
やる実 「その上で眺めるならアタシの好みの傾向で言えばジュルジュより茜、だった。
届かなかったがね。」
J 「では、もう落ちるとするよ
GMは夜遅いこの時間に村を建ててくれた事を感謝する」
やる実 「ウチキド自体は村吊りではあった。
次の日に狐ブチ殺す算段だったから。

占い初日かと思ったらその結果だったかー、はあったのと
狼視点2票もちはどうしても噛まざるを得ないから
今回のようなパターンはあえて占わないのも筋だったか。」
上白沢慧音 「・・・すまない、先に失礼する。
村建て同村、お疲れ様だ。 茜は勝利おめでとう」
琴葉茜 「やるみ>どやろな、J死体見てよーかんだなとは。」
やる実 「んじゃお疲れ。
村縦感謝、狐逃げ切りおめっと

情報はそろえられていても。
ほぼ完灰ゲーであったからなんとも言えねぇな……w
ま、次頑張ればいいってこと。んじゃな。」
琴葉茜 「とりあえずジョルジュにリベンジ成功やーーー。

おつかれさん。」
やる実 「2票位置が解けなかった場合のことを考えると素直に噛むほうがええのんかな。」
やる実 「そんじゃまたな。」
琴葉茜 「噛まれへんかったら村に誘導してもらって釣れたとして、
占いかたらんとあかんね。」
琴葉茜 「んじゃまたー。」