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【雛4592】やる夫達の超闇鍋村 [5337番地]
~最近では珍しい?午前鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon できない夫
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[人狼]
(死亡)
icon やらない子
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[密偵]
(生存中)
icon できる子
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[倫敦人形]
[能力喪失]
(死亡)
icon できる夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[常世神]
(死亡)
icon できない子
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[紫狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[星狐]
(生存中)
icon やる実
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (◆
v9gfpR/.hM)
[猟師]
(死亡)
村作成:2016/09/10 (Sat) 11:16:27
できない夫 が幻想入りしました
できない夫 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
できない夫 「11:40開始予定だな」
やらない子 が幻想入りしました
やらない子 「おつー」
できない夫 「やらない子じゃないか。 どうした? また昼飯でもねだりに・・・誰だお前!?」
やらない子 「イメチェンしただけだよー(棒」
できる子 が幻想入りしました
できる子 「よろしくなのだ。」
できない夫 「今日の昼は何が食べたい? ある程度のメニューなら用意できるぞ>できる子」
できる子 「それならオムライス!
できる子はオムライスが食べたいのだ!」
できる子 「ケチャップいっぱいで!」
やらない子 「ケチャップのオムライス添えを作ってあげよう」
できない夫 「やめなさいwww>やらない子っぽい誰か」
できない夫 「オムライスな、よーし分かった」
できる子 「オムライスは添えるだけ……」
できる夫 が幻想入りしました
できる夫 「おはようございます」
できる子 「あ!
できる夫おにーちゃんも来たのだ!」
できる夫 「おう、できる子じゃねーか。なんだまたお腹空いてんのか?」
やらない子 「できる夫…あんた髪切った?」
できる夫 「ああ、ちょっとイメチェンしてきた」
できる子 「イメチェンしてもおにーちゃんはおにーちゃんだからすぐわかるのだ。
できる子にはビビビと来るのだ!」
できる夫 「あとなんだ、ウィッグってのもおもしれーもんだこれ(一瞬もちあげる)」
できない子 が幻想入りしました
できない夫 「できる・・・夫・・・?」
できない夫 「お前喋り方まで変わってるじゃないか。 何があった・・・?」
できる夫 「はは、さすがは俺様の妹。わかってんじゃねーか」
できない子 「身代わりなんてできないよ(うにゅっ」
できない夫 「お、どうしたどうした妹よ>できない子」
できる夫 「あんだよ、そんなキョドッた目で見やがってくれて>できない夫」
できない子 「いや、私もイメチェンした方がいいかい?>できないにぃ」
できる子 「できない子お姉ちゃんもおはよー!」
できない子 「眠い……>できる子
元気だなあ……」
できる子 「イメチェンしてもお姉ちゃんはお姉ちゃんだし、
おにーちゃんはおにーちゃんだからイメチェンしたければすればいいで問題ないとおもうのだ!」
やらない夫 が幻想入りしました
やらない夫 「筋肉筋肉。(棒)」
できる夫 「そうだそうだ、どんどんイメチェンしちまえ。いっそ原型ないぐらいにな!」
やらない子 「兄貴ィ!」
できる夫 「それはない()」
できない夫 「やらない夫・・・?????」
やる実 が幻想入りしました
やらない夫 「俺がぐだ男になることだ……。(適当)」
できる子 「やらない夫さんはこう、イメチェンしてなんか地味になったよね……。」
やる実 「よっそいよっそい。」
できる夫 「むしろ影が薄くなったまである」
やらない夫 「おう、ちょっと悔しいからやめろ。^^」
できない夫 「別にしなくて構わないぞ>できない子」
やる実 「うちの兄ちゃんは居ないようだな……ククク……」
できる子 「そういえばやる夫さんもきてないねー。珍しいのだ!」
やらない子 「兄貴だから仕方ないね」
できる夫 「いったいなにが悔しいんすかねえ〜〜〜〜〜>ない夫」
やらない夫 「くっ、殺せ!」
できない子 「何かできそうなのでそれっぽいアイコンないかなって思ったけどちょっとこれはなあってなったので今の姿でいくよ。」
できる子 「やっぱりできる子のおにーちゃんが一番カッコイイのだ!」
できる夫 「できる子、あの筋肉だるまもどきには近づくんじゃねーぞ。
近づくぞ自分の黒歴史見せられるからな(」
できる夫 「ばっか、人前でそんな誉めんなって!」
やる実 「何だろう白長くねえな。いろいろと。」
やらない子 「できる子ちゃんが可愛すぎて辛い」
やらない夫 「(中々の強能力だな……。>黒歴史見せられる)」
できない子 「というかこの村はお兄ぃ達がカツラかぶる流れであなかろうか?」
できる夫 「おう、うちの妹は世界で一番だからな。愛でていいぞ>ない子」
できる子 「うゆ?
えへへ、やらない子お姉ちゃんもありがとうなのだ!」
やらない夫 「イメチェンすると髪が生える、これ世界の常識だろ。(大嘘)」
できる夫 「できない夫にはこのアフロヘアーのカツラを用意してありまぁす!」
やる実 「でも基本みんなブラコンでシスコンやろ()」
やらない子 「さーて、時間ね
まぁこの時間ならこんなもんでしょ」
できる子 「できない夫さんがサタデーなナイトをフィーバーするっておにーちゃんが言ってたのだ!」
やる実 「アタシは違うがね!カカカカカ」
できる夫 「結局やる夫のやろうは来なかったな。どこで道草くってんだあいつは?」
やる夫 が幻想入りしました
やる夫 「ぜぇぜぇはぁはぁ」
できない夫 「さて、カウントするぞ」
できない夫 「お、やる夫も来たのか」
できる夫 「おそかったじゃねーの」
できない夫 「5」
やる実 「やる兄ィ!?
できる夫狙撃の罪でアタシの代わりに逮捕されたはずじゃ……」
やらない子 「遅れて到着ね」
やる夫 「しゅ、主人公のやる夫がいなきゃ始まらねえお!」
できない夫 「4」
できない子 「すげー、ちゃんと「やる夫たちの村」になってる」
やらない夫 「馬鹿な……やる夫村にやる夫が来るだと……。」
できる夫 「おいぃ!?ちょっと聞き捨てならないこと言ってませんかね、てめえ!」
できない夫 「3」
できる子 「あ、やる夫さんも来たのだ!
最近では珍しい?やる夫たちの村! なのだ!」
やらない子 「そうね(棒>できない子」
やらない夫 「やる夫達の村(不安)。」
できない夫 「申し訳ないがよその話題は(ry>やる実」
できる夫 「アイコンは見てはいけない(」
できない夫 「2」
やる実 「なんか兄とはいえこれだけボロクソ言われてるとそれはそれで草が。()」
できない夫 「1」
できない夫 「開始だ」
ゲーム開始:2016/09/10 (Sat) 11:42:39
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
やらない子の独り言 「密偵ねぇ」
やらない夫 は やらない子 を占います
できない子(人狼) 「紫狼。」
やる実の独り言 「笑わせんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >素村」
やる夫の独り言 「主人公にふさわしい役職だおね」
できる夫の独り言 「おーう、この少人数で蘇生かよ」
できない夫(人狼) 「ほう、これは奇縁だな」
できない夫(人狼) 「よろしく頼むぜ、妹よ」
できない夫(人狼) 「もちろん俺が素狼な」
やる実の独り言 「クッソwwwwwwwwクッソwwwwwwwwwwww」
できない子(人狼) 「えっへっへ。8>6>4だからどうとでもなる感じ。」
できない子(人狼) 「して兄よ、ライン騙りがあるなら乗るし、ないんなら適当に占い日記書いて過ごすが。」
やる実の独り言 「この村は狙われている!!」
できない夫(人狼) 「ライン騙りはやめておこう」
できない夫(人狼) 「第四陣営もいない以上、看破されるリスクを取る必要はないと判断するぜ」
できない子(人狼) 「初日に非狼に特攻してそこ1吊り稼いで6人の日に私が死んでフラットに4人最終日が丸い気がする」
やる実の独り言 「よーしがんばっちゃうぞーwwwwwwwwwwwwwwww」
できない子(人狼) 「●特攻だと飼われるかもだから蝙蝠特攻」
できない夫(人狼) 「それでも構わないが、どうする?」
できない子(人狼) 「する 噛み操作もするわ」
できない夫(人狼) 「じゃあそれで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
できない夫 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
少人数の割にはカオスにならずに大人しくまとまったな、という印象。
吊り余裕はないが少人数だしそんなものだろ、むしろ吊りで全人外対処できるだけ有情。
まあ、この人数で告発系のCOってことも早々ないだろうからグレラン展開じゃね?」
やらない夫 「まぁ、その昔実写みたいなノリでやたらイケメンに書かれた支援絵とか良くあったし多少はね?
そのスレ基準でいくと俺とんでもない人物になるけど、漏らしたりとか。(真顔)」
できる夫 「おはようございますっつーの。
おう、できる子。朝飯の用意はできてるからな?
さっさと顔洗って椅子に座りな。

あん?他の奴らの分だと?草でも食ってろ!!!」
やらない子 「おはよー
3吊3人外か
呪殺発生したら1吊り増えるから期待」
できない子 「村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
ノーミス村なんてできないよ。」
できる子 「出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
3吊り3人外なのだ!
……思った以上にギリギリなのだ!?
初手LWならって思ったけど吠え的にあまりなさそうだしー……
ともかくCOはあるのだ?」
やる夫 「おっおっおっ」
やる実 「       -‐'´ ̄ ̄`ヽ、
.      / /" `ヽ ヽ  \
    /, '/     ヽハ  、 ヽ     常識的……常識的?
.   〃 { '⌒`  'ー- リ| l | i
    レ小( ●) ( ●)从 | | |    8>6>4だからギリギリやな
     レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃|ノ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
できる夫 「俺様がイケメンなのは、いうまでもねえな>ない夫」
やらない夫 「根こそぎ翠星石基準でいくとクッソイケメンになるのは事実だけど。」
できない子 「吠え結構あったしな、んー」
やる夫 「やる夫の好物が草だと知っての狼藉か!>できる夫」
やらない子 「わりかし常識的>やる実」
できない夫 「特に何もなさそうか? ならグレランだな、まずは狼削るでいいだろ。 吠え見る限りは」
できない子 「これは刺し違えるわ

占いなんてできないよ
やる夫にぃ●」
やらない夫 「そのスレのお前ド変態やぞ。>できる夫」
できない夫 「・・・は?」
できない子 「1日目
占いなんてできないよ
偶数だから呪殺出してもいいとはいえこのノーミス村なあ。

古来から伝わるズサ占い

2日目
3日目」
できる夫 「吊り数ギリギリだが…占い師は狼見つけたらでていいだろうな。
狐はこの際銃殺するより詰めたほうがいい」
できる子 「朝一のCOも無いのならそのままグレランなのだ!
正直ここで人外吊れなかったらすっごくすっごく面倒なのだ……」
やらない子 「●なら出るかどうか悩むのは解る」
やる実 「2狼1狐陣営、なので
狼自体は2W想定かなあ。吼えそこそこ多いしよ」
やる夫 「狐がいる時点で常識を語ると、そこのやらない夫みたいになるぞ我が妹やる実よ」
やらない夫 「やる夫は犠牲になったのだ……。」
できない夫 「待て待て、何で出た。 理由説明を求めるぞ、流石にこれは>できない子」
やらない子 「一応対抗占いというかやる夫のCO待つけど」
やる夫 「刺し違えるなあ!?やる夫は猟師だおっ」
できない子 「吠えそこそこあった&ノーミス村なんで、ワンチャンスおよび
確実に1吊り取るために今日でた。」
できる夫 「あーん、って言ってたらまじででちまやがったな…」
やる実 「よし、刑務所へ逆戻りさせようぜ!() >やる兄ィ●
それはそうとしてCOがあるなら聞くがね。」
やらない夫 「何でや超常識的だろ。(迫真)」
できない夫 「あっ(猟師COを見ながら)」
やる実 「ほーう。漁師。」
できる子 「うーん、どっちかというと陣営数的には呪殺狙ってほしかったのだ……」
やる夫 「猟師日記

初日:ー
ふっふっふ。これこそやる夫の主人公力!
やる夫こそ最強だお。狐を狩るかどうかは展開次第おね」
やらない子 「ノーミスだから割れてる位置のどっちか吊にしかならんぞ
夢とか知らん」
できる夫 「いやな、俺も言ったけど狼見つけたんならそこキープで出たほうがいいんだわ>できない夫」
やらない夫 「折角こういう集まりになったのでおススメのやる夫スレトークの時間にしよう。」
やる実 「刺し違えてでも、か?
ふぅん。ふぅん。」
できない夫 「(これは色々村的にまずい展開になってるんじゃねえの的な顔)」
できない子 「今日にグレランとかして村吊りしたら今夜呪殺出すしかないけど、
100%この村の狐が溶ける狐とは限らないので。>できないお兄」
やらない夫 「月綺麗と根こそぎ翠星石は挙げたから次どうするべ。」
やる夫 「やる夫視点真占い師が初日じゃなきゃいるから、
やる夫を信じられるなら出てきてもいいし、出てこなくてもいい。」
やらない夫 「やる夫はカードを引くようです今どうなってんだろ。」
やらない子 「んで、密偵COするけど
私はやる夫吊る派、できない子とあと1人か2人で吊りたいな」
やらない子 「密偵
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1
この陣営だとくそ強そう()
占い出ようが出まいが3日目に出るべきね」
やる夫 「なお、刺し違えたら釣りが足りなくなる時点でそのね?」
できる夫 「銃殺すっと吊り数へるからやめてほしんだがな…>できる子
なんでまあ、この二人残してグレランがいいと思うぜ」
やる実 「なんつーかどっちか吊るしかねえべよ、この展開
両放置する理由はない」
できる子 「やる実 「よし、刑務所へ逆戻りさせようぜ!() >やる兄ィ●
それはそうとしてCOがあるなら聞くがね。」
やる実 「ほーう。漁師。」
ここの反応を見るとあまりやる実さんを信じる気にはって思えないのが面倒なのだ」
やる夫 「なんでだお!?>やらない子」
やる実 「残した場合は結局決め打つ」
できない夫 「・・・ここで密偵COしてやる夫吊り主張?
ちょっと意図が掴めないから目的を聞いてもいいか?>やらない子」
やらない子 「キープじゃなくて吊りだろ…常識的に考えて>できる夫」
やる夫 「>やる夫吊る派」
やらない夫 「自分だけ含めれば票割れて大体一人か二人になるんじゃね妹よ。(棒)」
できる夫 「吊りたいって連中多いな…まじかよ」
できない夫 「吠え的に2Wが本線だからキープはあり得ないな>できる夫」
やらない夫 「何より最近の問題はああああああああああ!」
やる夫 「ほいほい占いのCO信じるなんて、やる夫は、やる夫は、悲しいお!」
やらない子 「ん?
吊ったのが狼なら吊ったやつの中に狼交じってるかわかるし
●吊るなら出ない理由ないし>できない夫」
できない子 「やる夫視点の真占いサンはこのノーミス村(他の人も散々言ってる)で
出てこないと思うのだけども出てこない(初日占い主張は置いとく)が何よりもの所作だと思うの」
できる子 「銃殺しても吊りは減らないよ? おにーちゃん
8>6>4が7>5>3になるから>おにーちゃん」
やらない夫 「ちょろめのAAズレがとうとう修正不可になりましたあああああん!」
やらない夫 「つらい。」
やる実 「というかどっちにしても決め打つかどうか、なんだよな。

この状況は非常に面倒面倒アンド面倒であって
やる兄ィ視点だと真占いは別におるんだよなあ」
やらない子 「例えばだけど
私とできない子とできない夫と兄貴で吊って結果0なら両方非狼だし」
できる夫 「あー…しょうがねえ、やる夫釣るか」
やる夫 「なお、できない子狐かもしれないし違うかもしれないというやる夫は夜のことでも超悩むこと間違いなし。」
できる子 「ただ、発言は微妙だけど対抗占いが居るなら出ない理由はないわけで、
初日占いを決め打たない限りはやる夫さんを吊ることになるのだ。」
やる夫 「当然おね>やる実」
できない子 「やる夫吊りだよ、できないけどやる子だよ」
やらない子 「そんなわけでやる夫吊らないって人は投票しないでくれる?
情報増やしたいんで」
できない夫 「やる夫吊るって意見が多いのか・・・俺は呪殺狙えよ真ならって意見に割と賛成なんだがな」
やる夫 「そのしょうがねえは、最高にフラグだから! から!>できる夫」
やる実 「場面的に、ってんならアタシが入れるよ >やる兄ィ
身内の恥は自分で切る。」
できない夫 「確かできる子か、行ったの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は やる夫 に処刑投票しました
できる夫 は やる夫 に処刑投票しました
やる実 は やる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は やる夫 に処刑投票しました
できる子 は やる夫 に処刑投票しました
できない子 は やる夫 に処刑投票しました
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
できない夫 は できない子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →できない子
やらない子0 票投票先 1 票 →やる夫
できる子0 票投票先 1 票 →やる夫
できる夫1 票投票先 1 票 →やる夫
できない子1 票投票先 1 票 →やる夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →やる夫
やる実0 票投票先 1 票 →やる夫
やる夫6 票投票先 1 票 →できる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 は できる子 を占います
できる夫 は やる夫 に蘇生処置をします
できない夫(人狼) 「さて、俺は投票を外したわけで」
できる夫の独り言 「吊り数増やす意味で蘇生」
やらない子の独り言 「おう、票外せや」
できない夫(人狼) 「この密偵、放置でいいか? 狐探したい」
やらない夫の独り言 「概ね妹(師匠)真なので紛れないと死ぬあれ。」
できる夫の独り言 「初日占いでできない子語りありえっから両方残しでいいと思うんだがな」
できない夫(人狼) 「何か占いいない臭いするしなあ」
やる実の独り言 「どうせ占い死んでなかったら占い吊るんだろ?」
やらない夫の独り言 「LWを吊るすしか……ない!(キュピーン)」
やる実の独り言 「まあ、そういう感じかなと。
密偵真ならぶっちゃけ密偵噛むかもしれんがね。内容的に村吊りだったら目も当てられないし」
できない子(人狼) 「やらない子泳がせたいのが本音であるのー
やる実が露骨だけど占いはしない。真なら呪殺出してもらえばいいし。

噛み先提案あればそこ噛むし、無かったらどっか噛む。
噛み場所は「占い日記の1行目で「誰ソレと誰ソレで悩んだ」って書く後者で」
できない夫(人狼) 「で、狐位置どこだと思うよ?」
できない夫(人狼) 「ぶっちゃけできる夫あたりあれ狐なんじゃね? 感がある」
できない夫(人狼) 「黒をキープしたいって言ったのって2W分かってるだろうから飽和狙いたかったんじゃね?感が割と」
できない子(人狼) 「んじゃできる夫噛み、私が噛み操作本日も

がんばろーねお兄ちゃん!」
できない夫(人狼) 「それじゃできる夫で頼む」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 は できる夫 に狙いをつけました
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 常世神ってやつだとさ

やる夫

この少人数で蘇生引くとはなァ。
むしろ誤爆蘇生しかできない俺に仕事あんのかこれ?

初日 できない

二日目 やる夫
俺が蘇生だから吊り数は増やせる可能性あんだけども、
それを知らねえと占い師と●の両方残しは言えないよなぁ。
とはいえそれでもやる夫蘇生で朝1の屍体さんよみがえれってな。
やる夫さんの遺言 猟師日記

初日:ー
ふっふっふ。これこそやる夫の主人公力!
やる夫こそ最強だお。狐を狩るかどうかは展開次第おね

---
というか、ほかに票集める先がない時点でやる夫の死は確定していた……?
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「全然票が割れてないじゃん!
もういいよ、私アイドルやめる!(裏声)」
できない夫 「おはよう」
できる子 「おはよーなのだ!
対抗が出ないのなら結局やる夫吊りになるよねって言うところなのだ
でもって、ほぼやる実お姉ちゃんが噛まれるとして、
大グレラン村な予感なのだ。
狩人さんが居てGJとかならいいけど……。
逆に灰噛みなら初日占いやる実狼も相応にあり得るとおもうのだ」
やらない子 「やる夫と同陣営は4人」
できない子 「占いなんてできないよ
やる夫にぃ●できる子○」
できない子 「2日目
できる子とできる夫で悩んだけどこっちで

◇できる子 「やる実 「よし、刑務所へ逆戻りさせようぜ!() >やる兄ィ●
それはそうとしてCOがあるなら聞くがね。」
やる実 「ほーう。漁師。」
ここの反応を見るとあまりやる実さんを信じる気にはって思えないのが面倒なのだ」
中々いい推理だね。
あ、やる実は露骨だから占わないよ。
LWコースになりそうで今後の生き残りに掛けて立ち回り始めてる感じかな?と
やる実 「          ,‐'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、
        /          \
       /   /"" `ヽヽ   ヽ   噛み先がおおむね固定されてるんだよな、この展開は
        /// ,'/     ヽハ 、ヽ ヽ
     〃 {_{  ノ '  ヽ  リ| l | i|   灰が死んでる理由ないし、密偵か占いが死んでるって感じじゃねえの
       レ小l ( ●) (● ) 从 |i|
.       V⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノノ
      / /::ゝ、 ____  ,ノ:::::| \
やらない子 「二日目:やる夫
投票者:できない夫以外の6人
おう、票を外せや
できる夫みたいに仕方ないなーで入れてる位置とか非狼位置増やしたくない狼臭いわ
結果1ならできない夫は非狼確定になる、狐はあるけどな
結果2以上ならできない子が人外、やる夫村
結果0なら狐吊りってことになる、できない子の特攻かしら
おう、票を外せや」
できない夫 「同陣営4人・・・ってどういうことになるんだ?」
やらない夫 「それつまりやる夫村なのでは?>密偵結果」
やらない子 「やる夫ごめんぬ…」
やる実 「>出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 妖狐陣営1

>やる夫と同陣営:4」
やらない子 「これ初日占いだわ…できない子吊るぞ」
できない子 「んぁ、この出方ならやらない子偽っていうか
狼でやるとは思いにくいから狐じゃねーかほぼ。うっわ」
できない夫 「やる夫が村で、やる夫投票者の中に2人外いるって話になるのか?」
できる子 「ちなみに今の今までやる実が占いCOだと思ってた(震え声)
っていうかおにーちゃん!?!?!?」
[密]やらない夫 「できる子の占い失敗痛いでござるな。」
やらない夫 「自動的にできない子で1は確定で。」
できない夫 「俺が村であることを考えると・・・状況に対して割れてはいないのか」
やらない子 「ん?
初日占いで投票者に村5ってことはできない夫も非村だわ」
やる実 「まあ、ほぼほぼできない子吊りにしかならんね。

密偵結果から見る限りだと、人外は2名いて。
1匹票を外しているとはいえ……になるんだよなぁ。」
やらない夫 「視点的にやらない子本人を除く、やらない子偽ならそもやらない子吊るす必要があるから。」
できない子 「これなー、灰噛みされてるあたりでってなると非常に説得材料がしんどい。」
できる子 「これは完全に初日占いなやつー
もういっそできない子信用してやらない子つりーってやって狐勝ちも一興なのだ?
3-2-1とか村の勝ち目ないのだ……」
できない夫 「・・・おかしくね? ちょっと待て、それ俺が人外って主張じゃん」
やる実 「やる兄ぃが村、で
そこに投票した4人が村という結果が出てる」
やらない子 「できない子真の場合私とラインできるのに噛まれない理由ないんだよなぁ」
やらない夫 「んー?」
できない夫 「うーわ・・・あのタイミングで出てくる密偵騙りとか剛毅過ぎるだろうよ」
やらない夫 「何か計算違くない?」
やる実 「狐に勝ちを譲るとか正気じゃねえな。 >できる子」
やらない子 「そうだよ?あんたが占いで初日狂人じゃなければできない夫人外だよ?」
できない子 「私の○で村の勝ち目ないうんたらは言ってほしくないが、ない子吊り自体にはいくぞおらーである>できる子」
やらない子 「票外したところ見るとあれだけどね、狼より狐臭いけどね
だから今夜狼がそこ噛んで死体ナシ出してくれれば明日吊るぞ>狼」
やる実 「村6狼2狐1
密偵結果から村4+やる兄ぃで村5って出てるってのは確かだよな?」
やらない夫 「ああ、合ってたか。」
できない子 「私も豪胆だと思うしそもそも私が仮に生きてるとしたら、狩人無双ゲーか
密偵噛みで騙り追加だろうからって思ったわ>できない夫」
できない夫 「俺が占いだったら昨日流石に出てることから俺の非占は察してくれ。
・・・この密偵騙り、狼狐どっちだ? 最悪噛まれるパターン考えると狐ってことはねえか」
やらない子 「噛まなきゃ吊らぬ」
できる子 「初日占いはブラす必要がない以上、できない夫さんとできない子さんともう1人(やらない夫さんかやる実さん)に人外が居るってことなのだ
あくまでもやらない子さんが真の場合だけど」
できない子 「やらない子紅狐とかで、狼側も把握してての敢えての灰噛みか……?」
やらない子 「そうだよ>やる実
その上初日狂人じゃなきゃ村だからできない夫が人外>やる実」
できない夫 「そうなると、やらない子で1Wだろうな。 密偵結果そのものが信用出来ないとすると」
できない子 「そんでやらない子は生き残りを、狼は……んー?」
やらない夫 「うーん。」
できない夫 「パターンがありすぎて絞り切れないな・・・」
できる子 「初日狂人ならここでなお潜ってる真占いが居るわけでー」
やる実 「んまあ、これでできない子狐の2W飽和勝利とかもありえたりはするが。
いや計算考えるとそりゃねえか」
やらない子 「ただ吊った中にも人外2だからな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
やらない夫 は できない子 に処刑投票しました
できる子 は やる実 に処刑投票しました
やる実 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は やらない子 に処刑投票しました
できない夫 は やる実 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →やる実
やらない子1 票投票先 1 票 →できない子
できる子0 票投票先 1 票 →やる実
できない子3 票投票先 1 票 →やらない子
やらない夫0 票投票先 1 票 →できない子
やる実2 票投票先 1 票 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫の独り言 「マジで初日占いなん草生える。」
やらない夫 は できる子 を占います
できない夫(人狼) 「うげ、投票で透けてるじゃねえか」
できる子の独り言 「あ、また間違ったのだ」
やる実の独り言 「できる子の発言は単純に気に入らんのよ。冗談でもな。」
できる子の独り言 「なんで脳内でまたやる実が占いCOと勘違いしたのだ!?」
やる実の独り言 「そもそも明日は来るのだろうか。風はいつだって吹いている。」
できない夫(人狼) 「さてと まあ、LWであることは流石に村に伝えるべきだろうな。 吠え数は抑えるぜ」
できる子の独り言 「そして能力喪失……
あれ、昼は無かったと思ったけど見落としてたのだ?」
できる子の独り言 「まぁ見落としてたっぽいのだ
それ以外に理由もないし」
やる実の独り言 「やる兄ぃで村1落ち計算したとして。
できない子で狼1は落ちた計算とする」
やる実の独り言 「……どんだけがんばっても狐狼残りじゃね?ってトコはあるんだけど。」
できない夫(人狼) 「やる実狐かねえ。 そうなると、他を噛んで最終日勝負の方が都合が良い」
やる実の独り言 「まあ密偵噛みしてくるかどうかなんだけど。
そもそも何で灰噛みなんだよ、ってところはどうなのやら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は できる子 に狙いをつけました
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 占いなんてできないよ
やる夫にぃ●できる子○

占い理由部分省略
できる子さんの遺言 倫敦人形COなのだ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない子 「できない子と同陣営は0人」
やらない夫 「できない夫狐で考えるとできない子狐想定的に相応にやる実狼っぽいとは思うけど。
そも普通にできない夫-やらない子のどちらか狼切れない辺りどうしろとというあれ。
たぶん俺が生きてるならできる子噛まれてると思うから引き分け投票自体は出来そうだけど、そも俺信用する理由も特にないし。」
できない夫 「おはよう」
やる実
やらない子 「三日目:できない子
投票者:私、やらない夫、やる実
できない子は人外、私とできる夫が村、できない夫も人外
できる子とやらない夫とやる実に人外1と村2
結果が0ならできる子狼、できない子狼、できない夫狐で確定
結果が1ならできない子狼、できない夫狐、やらない夫かやる実に狼
結果が2以上なら夢見吊りってことになるんですけど…
票外したできる子が村っぽいから多分結果1になる」
やる実 「       -‐'´ ̄ ̄`ヽ、
.      / /ハヽ ヽ  \     よくわかんねえ投票してんなあ >できる子
    /, '//ノ  ヽハ   、 ヽ
.   〃 { '⌒`  'ー- リ| l |   お前さん視点で○貰ってるとはいえ優先してアタシに投票する理由なんかあるのかね。
    レ小( ●) ( ●)从 |
     レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃|ノ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やらない子 「憑狼LWかよぉおおおお!」
やらない夫 「んーと?」
できない夫 「ま、そりゃやらない子視点はそういう結果にしかならんだろうな。 俺人外って言いたいそうだから」
やらない夫 「やらない子視点できない夫狼ってこと?」
やる実 「憑……? >やらない子」
やらない夫 「となると俺視点やる実狐あるかどうかになるけど。」
やらない子 「1、できない子は人外確定
2、できない夫も人外確定
3、占いは初日」
やる実 「アタシ・やらない子・やらない夫ができない子を吊っていて。」
できない夫 「ただ言わせてもらうが、お前さんが真なら『なぜ今日まで生き残っている』よ?
できない子を吊る選択を村がしたってことはお前さんの信用はそこそこにある、
ならお前さんが真であるとしたら噛まれない理由なんてどこにもないだろうよ>やらない子」
やらない夫 「あるとするなら俺がやる実投票するから引き分けは可能。」
できない夫 「それこそが、『この密偵が偽であること』の証左だ」
やる実 「できない子狼前提の話だけどそれならお前も狐候補じゃあないのん? >やらない夫
まあ、そりゃ主張的には同じか。」
やらない子 「結論
ケース1、できない夫狐+憑狼LW
ケース2、できない夫狼+できる夫orできる子が子狐狂人」
やらない子 「はい、私視点終わり」
やらない夫 「問題は暫定狼をできない夫-やらない子のどっちに据えるか。」
やる実 「もちろん密偵が偽って可能性も当然あっけどね。」
やらない子 「でもさー、憑狼いるならそっちが占い騙るんじゃないかなぁって思う…」
できない夫 「ここに至って憑狼の可能性を持ちだす時点で、吊り先を広く持ちたい人外なのがバレバレだ。
やらない子視点はケース2で筋が通るんだからそれ本線で考えればいいはずなのにな」
やらない夫 「そらそうよ。>やる実
まぁ、大穴でやらない子狐とかいうクッソ愉快なケースもあるけど。()」
やる実 「そもそもこの場で憑依するかどうか、ってのはあるやんなあ。 >やらない子

んでできない夫は何でアタシに投票したんかね。そこは聞いておきたいかな。」
やらない子 「私狼なら対立相手のできる子を自分から噛んでこの結果出したことになるんじゃが?」
やらない夫 「憑依はあったとしてわからんというか。」
やる実 「それも十分考慮のうちだから困るんだよなあ。() >にわない夫」
やらない子 「結果1にして村を対立させりゃいーじゃん」
できない夫 「にも関わらず憑狼が出ていること前提のケース1を持ち出す、それどころか
朝一に『憑依か』と言い出す、この時点でやらない子の真がないのは
やらない夫ややる実も分かるだろ?」
やらない夫 「不可能ではないけど、できない夫の昨日のやる実投票がそういや気になる気がして。」
やらない子 「ていうかさ、あそこで票外せるできる子って村狐だと思うんだよ
だから私は憑依よりはケース2,3をとってできない夫投票するから」
やらない子 「村がぶれたら死ぬしね」
できない夫 「俺の昨日の投票? やらない子を狼と見ての狐目狙いだ>やらない夫」
やらない夫 「んー。」
やらない子 「ていうかこの期に及んでCOもしないってのがすべてでしょ…」
やる実 「あの場面で投票から何を見れるかさっぱりわかんねーんでお前さん信じる気がかなりマイナスポイントなんや。 >できない夫」
やらない子 「だから私を信用するならできない夫を吊ってね」
できない夫 「ただ、もう最終日な以上 やる実狐ってんならおめでとうだけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は やる実 に処刑投票しました
できない夫 は やる実 に処刑投票しました
やらない子 は できない夫 に処刑投票しました
やる実 は できない夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 は できない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は やる実 に処刑投票しました
できない夫 は やる実 に処刑投票しました
やらない子 は できない夫 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は やる実 に処刑投票しました
やらない夫 は できない夫 に処刑投票しました
やる実 は できない夫 に処刑投票しました
やらない子 は できない夫 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
できない夫2 票投票先 1 票 →やる実
やらない子0 票投票先 1 票 →できない夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →やる実
やる実2 票投票先 1 票 →できない夫
4 日目 (2 回目)
できない夫2 票投票先 1 票 →やる実
やらない子0 票投票先 1 票 →できない夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →やる実
やる実2 票投票先 1 票 →できない夫
4 日目 (3 回目)
できない夫3 票投票先 1 票 →やる実
やらない子0 票投票先 1 票 →できない夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →できない夫
やる実1 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言 橋姫だな。 まああれだ、恋陣営いない以上ニートだな
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2016/09/10 (Sat) 12:16:53
やらない夫 「やらない子を信用した上でやる実狐切れなかったから引き分けにしましょうね~~~~~なお☆
お疲れ様。」
できる夫 「お疲れ様っと」
できない夫 「お疲れ様だ。 そっち狐か・・・」
やる夫 「お疲れ様だおー。」
やらない子 「まぁ狐いるなら終わりやんな…」
できる子 「お疲れ様なのだ」
できない子 「お疲れ様ー」
やらない夫 「せやな。」
やる実 「お疲れさん。
その残り方はさすがに無理やんなぁ。おめでとさん」
やらない子 「兄貴ィ!」
できる子 「やる実投票は、夜にも言ってるけど、なぜか脳内でやる実占い師とゴッチャになってたのだ……(震え声)」
できない夫 「そりゃあの投票で引き分けた時点で俺が狼は透ける。 通ってても負けてたがな」
できない子 「1W引き換えに村人吊る代わりに灰噛み連打で狐ケアしたんだからゆるしてメリーおねがいメリー」
やらない子 「ていうかなんか計算間違えてた?」
できる夫 「初日の占いと●両方残しがもっちっと説明できてりゃなあ…」
できない夫 「間違えてない>やらない子」
やらない夫 「おお妹よ、俺は悪くない。()」
やる実 「両放置出来るかどうかだと結局密偵がいるからかなー。」
できる夫 「間違ってねえな、あれであってる>ない子」
できない夫 「ないが、憑依よりはまあ俺狼が本線だろ>やらない子」
やらない夫 「いや、合ってた。
俺の勘違いっす。」
やらない子 「あぁ、間違えてはなかったか
グレーに狐いたら勝てないから考えなかったけど」
できない子 「いや、実際問題初日占いだったしたぶん計算まちがっとらんよ>やらない子」
やる実 「村吊りなら少なくとも吊りが足りない、は説明できたかもしんねえんだよね
だから銃殺に期待するのは結構キツい」
やらない子 「兄貴が特攻されてればよかったのに()」
できる夫 「密偵がでちまったから余計に放置できなくなったはあるか…しゃあねえ」
できない夫 「もっと初手投票ができない子にも入ると踏んだんだが、あそこで俺だけが浮いたのがそもそも失敗だったな」
できない子 「両方放置なら密偵噛みから入ったと思うべ。あーでも両方放置なら
グレランしていただろうからそれなら密偵泳がせたかな。」
やらない夫 「憑依とできる子で人外死んだはまぁ、多少はねぐらい。」
やらない子 「ではお疲れ様」
やらない夫 「やめろぉwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>やらない子」
できる夫 「つーか俺視点だと吊りが増やせる可能性あるからこそ言えたんだよな>どっちも放置」
やる実 「だから両放置するか決めうちかの話にはなるし
それだと結局密偵によるチェックが手落ちになってるのが結果論だなあ。
まあ、難しい計算なんだけどさ。」
できない夫 「あの投票の形になると、密偵を即仕留めない時点で俺人外が密偵にばれる」
できない子 「私らは灰噛み2回で狐を捉えられなかったし、村は狼自体は潰せていたんだから~ってところかなー
潜ったやらない夫の一人勝ち。」
できない夫 「だが、密偵噛んでも狐落とせる見込みがないからやってる場合じゃない」
できない子 「できる子が投票ずれていたし、できないお狐もあるんだから諦めんでいいのよ?>お兄」
できる夫 「吊り数少ないと決め打ちで進めないときびしいってわかってても、
それが判断できる状況じゃねえってのがな…」
できない夫 「結局、狐目探しの噛みはするしかなかった、という結論になる」
やらない夫 「一応、狐遺言だけは直しときました。(小声)」
できる夫 「んじゃまお疲れ様。
村建て同村ありがとな」
やらない夫 「お前はイリヤを引いて俺は青ペンを引いた、そこにの違いもありゃしねぇだろうが!
違うのだ……じゃ、お疲れェ……。」
やる実 「できる子はクッソ村だったんで狐ありえるのは残った連中しかないんだよなあ……」
できる子 「ともあれお疲れ様なのだ!
できる子もおにーちゃんと帰るのだ!」
できない夫 「別に諦めたわけじゃないぞ? 今回の噛み筋が一番勝率高いと踏んだ>妹」
できない子 「むにゃむにゃ、お疲れ様。また会おう。」
やる実 「んじゃな。
村建て感謝、狐勝利おめでとさんよ

このへんのメリットデメリットってすぐには出せないよなあ。
そのあたりの切り替えってすぐ出来るようになりたいものよ……
んじゃな!」
できない夫 「その結果として狐を見つけられてないのは俺の目の問題なのでまた別」
できない子 「まあ、やらない子できる子生存してるとできる子視点でできない夫への固定されるから間違ってはねーかね>できないお」
できない夫 「そういやそこまで考えてなかったな、ってか俺と妹でやらない子投票じゃなかったのに昼になってから気づいたw
できる子噛んだのはまあここ狐はねえわってなったから>妹」
できない夫 「密偵噛んでる余裕ないのに狐噛んで2吊り勝負はあまりに俺に分が悪いと思ったからな」
できない夫 「狐目避けて最終日にして知れっと狐吊って終わらせてやろうとしてた」
できない夫 「まあ、初日の投票で実質動けなくなったのが致命傷だったというところか。
それじゃ報告済ませて落ちるぜ、みんな参加ありがとな。 やらない夫は改めて勝利おめでとさん」