←戻る
【雛4563】やる夫達の超闇鍋村 [5297番地]
~19時開始~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon レディー・カガ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
icon 鍋奉行
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[厄神]
(死亡)
icon サグメ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
(死亡)
icon ヘル
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[預言者]
(生存中)
icon スワンナ
 (いのうえ)
[玩具姫]
(生存中)
icon SAM
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[大蝙蝠]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[管狐]
(死亡)
レディー・カガ 「少人数では運の要素は極力排除する。2昼のグレランは運要素が大きすぎる
そのことを覚えておくと、いろいろと便利だろ。チャオ」
レディー・カガ 「蝙蝠も噛まれるし、狼1ならPPはできない。そう、iPhoneならね>岸波」
岸波白野 「ああちなみに
カガに中身白長じゃないって前にもやってたよなぁってあれなんで他意は無い」
ヘル 「ともあれお疲れ様じゃ」
いやはや、管狐じゃったのがこちらの幸運じゃったのう」
岸波白野 「お疲れ様
サグメは村立てありがとう」
レディー・カガ 「2昼に狼さえ吊り上げなければ、狐が噛まれることもあるものよ>鍋奉行
そう、iPhoneならね」
鍋奉行 「ちょっと占い初日多すぎんよ~。(困惑)
じゃ、お疲れェ!」
サグメ 「ではお疲れ様…」
ヘル 「ぶっちゃけキャラの元ネタ的に一番黒幕っぽいのって妾なんじゃよなぁ」
レディー・カガ

           __ノ /⌒ヽl‐ミヽ} ) l ヽニヽ__ノ|
       r'´ / i/ヽ\ ,_L\i {__{ / ノ    ノ_   ,ィ
      ,.ィ /|   { `ン´  `~´  `゙ヽ\___/_ ) / j
      / \l \ \__-、     `ー‐'^く  ノ〈_/ //   これで今夜も
     }ノ i ヽ `ト---、 \    __レ'⌒ヽ| ̄ヽ.__//       ………
      /  ノ ノ ,ノ ,/__二、! |    レ',._,.`ヽ}ヽ、___r'        くつろいで
     ハ /´/ ,ィ" ' ィ'´fィソノlノ i,ハ.ヽヒtリ_〉   !\_ノ           古‐|┐  ロ.ェ壬ェ
.    { { i //|    ` ̄´  l /  ',\    |/´      _,.、rf:`!    子メ. L   ヒ!┴|┴ -‐ァl l ニ|ニ ,Z、
    ヽハ/__l/ {、         \ ソ      |    __   /.l:::| l:::::!   ハ ヽヽ    ‐┴‐  (_  (__`  r_ノ
      レ'´ ヽ/ \         ´     ,/l'ヽ ,ィ::::}  l └1 ー|
.      | /⌒i    ヽ     _,ィ_ー'ニヽ  i l/│.l ー1  l 、 │_ |   _
    │\ヽト、   |      ̄   __,.   | /リ ! ! _, | / ヽ.! `l   ,ィ'::!
      \ ヽ} ヽ  │    ` ̄        ! |/ //   l /   /   | / L::|
       \ `i l   l               l l//   |/  、 / `7 .l  _ !
        `Τヽ  l      ,. -─--、  l/    ∧  /、  / /   /
           |  \      /      i/    ∧(`)7  `// ヽ/
           /l   丶、 /        /    / i^77  /   ./
        / \     ` <_    /        f¨`ヽ、  /  /
.        ∧   丶、     ̄ /        f^ヽノ `ー‐---'\
        /  }       \    /         ハ_ノ\/        \ 」
岸波白野 「いやまぁ、フラグった気はしてた>噛まれないのが一番難しい」
鍋奉行 「1夜に

1.占い師が噛まれてました → -114514点」
サグメ 「黒幕じゃないから!」
サグメ 「なんてことだ、すべて村人たちの掌の上だったのか…」
鍋奉行 「全て意味のあったことなんだよ……。(棒)
村人たちが己の命を捧げて構築したのだ……。(大嘘)」
サグメ 「ひどいよぉおおおお!」
岸波白野 「キラークィーン第一の爆弾!>黒幕」
スワンナ 「あれ?終わってる」
ヘル 「流石にこれは面白すぎるじゃろうwwwww」
レディー・カガ 「~この村のチャート(RTA用)~


2昼に

1.狼を吊りました → ×
2.占い師を吊りました → ×
3.狐を吊りました → ◎
4.村人、あるいは蝙蝠を吊りました → △

ノルマ:1と2を避ける

-----------------------------------
2夜に

1.占い師が噛まれました → △
2.村人、あるいは蝙蝠が噛まれました → ◎
3.狐が噛まれました → ◎
4.毒が噛まれました。狐生存(同じタイミングで呪殺は◎) → ×

ノルマ:特になし。

-----------------------------------
3昼に

1.占い師が呪殺しました → ◎
2.占い師が●を引きました → ◎(1回の子狐ケアが可能)
3.占い師が〇を引きました → 〇
4.占い師がいない → △

ノルマ:特になし

-----------------------------------

よって、【2昼に×さえ選ばない】ことがこの村の命題
普通7人村の配役(【村人5 人狼1 妖狐1】)とほぼ同じよ」
鍋奉行 「お疲れ様。」
サグメ 「え、ひどくない?」
鍋奉行 「成し遂げたぜ。()」
岸波白野 「お疲れ様でした」
サグメ 「管狐ェ!」
ヘル 「お疲れさんじゃてwwwww」
レディー・カガ
                   i!
                ___ノ;}           ,.へ
  ___        ,  ´: : : : : : : : `ヽ、,_ _     ム  i
 「 ヒ_i〉      /: : : : : : : : : : : : : : :\: ::ヽ     ゝ 〈
 ト ノ      /: : : l: : : : | : : : : : : ト、 : ヽ : :ヽ    iニ(()
 i  {      /: : : : l : : : 八 : : : : ./: .ヽ_ : ヽ: : |    |  ヽ
 i  i    ,: :: : : : !: : :ノ  ヽl\/    ヽ:ノ: : |    i   }
 |   i   l: :「ヽ: :| : ノ TT    TT  :i: |: : ::j    {、  λ
 ト-┤.  ヽ:ヽィ: : :|  U     U   |: | : : ,'   ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_  \: : : :i   , ,      , , :l:/ヽ/ ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` ヽ :::|_     _,   ィ~ /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ヽrケ、=‐-t--r-ァ:イ/b  ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     や り ま し た         │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
岸波白野 「グワー」
ヘル 「wwwwwwwww」
サグメ 「ぐふ」
レディー・カガ 「https://www.youtube.com/watch?v=BnaC0RgEPCw」
ゲーム終了:2016/08/28 (Sun) 19:38:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鍋奉行さんの遺言 >あなたは厄神です。
サグメさんの遺言 LWだったわ
サグメ は無残な負け犬の姿で発見されました
(サグメ は毒に冒され死亡したようです)
岸波白野 は無残な負け犬の姿で発見されました
(岸波白野 は人狼の餌食になったようです)
サグメ は 岸波白野 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サグメ(人狼) 「ごめんね…」
サグメ(人狼) 「SAMはね、わざわざヘル吊りたいっていうから…蝙蝠はあり得ないと思ったの…」
サグメ(人狼) 「でもこれ明日私死ぬ気がする」
岸波白野(妖狐) 「それが一番難しいんだが」
サグメ(人狼) 「ふぅ…成し遂げたわ」
岸波白野(妖狐) 「後は噛まれないだけ、と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍋奉行 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
鍋奉行3 票投票先 1 票 →スワンナ
サグメ0 票投票先 1 票 →鍋奉行
ヘル0 票投票先 1 票 →スワンナ
スワンナ2 票投票先 1 票 →鍋奉行
岸波白野0 票投票先 1 票 →鍋奉行
鍋奉行 は スワンナ に処刑投票しました
岸波白野 は 鍋奉行 に処刑投票しました
サグメ は 鍋奉行 に処刑投票しました
スワンナ は 鍋奉行 に処刑投票しました
ヘル は スワンナ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
岸波白野 「ただなぁ
スワンナが狼でこの噛みでヘル噛まれないんだ、は
何したいんだになる」
鍋奉行 「うん、だからヘルを吊るす気は特にない。>スワンナ」
サグメ 「ヘルが真でも騙りでも噛むのって狼視点占い噛めないから噛まないと思うよ」
鍋奉行 「となれば今日の吊り位置ではない、と見るのが良い気がするので。」
ヘル 「そのあたりの説明が欲しいところじゃ
ぶっちゃけ狼的には占いなり探して灰噛むのが普通じゃと思うのじゃが、何を持ってスワンナは妾を狼が噛むのが当たり前じゃと判断しておるのかというな」
スワンナ 「今日は狐狙い吊り確定でしょ?>>鍋」
サグメ 「どうしてそう思うのかそれを言葉にしてくれないと共感できないよ>スワンナ」
鍋奉行 「噛まれていない、ということだけ見るとあって狼になる気がするのよな。」
ヘル 「いや、妾がなぜ噛まれると思うのかが気になるんじゃが寧ろ」
岸波白野 「遺言蝙蝠を信じない理由ないんで
初日+カガが村と見ていい
自分以外に二人村決め打てれば勝てる」
スワンナ 「思ってるからヘル噛まれてないことに疑問抱いてるんだけど?」
鍋奉行 「でも良く考えたら今日狼吊ったらあかんのやな……。」
鍋奉行 「誰が段ボールを噛むかで考えようと思った。」
ヘル 「そもそも妾が噛まれると思っとるのか、という辺りのスワンナへの疑問じゃが」
岸波白野 「ねぇよ>ヘル噛み
噛むなら狼は占い騙り出るだろ」
鍋奉行 「ただまぁ、枠で考えるのは好みではないので。」
鍋奉行 「なるほどなー。>サグメ
どうなんだろ、その辺りの仕様はさっぱり。」
ヘル 「司祭系は司祭にカウントのはずじゃったはずじゃと思うが、妾も正直自信なぞないのう」
岸波白野 「ヘルに関してはなぁ
ぶっちゃけ騙りでやれるんだが
どうすっかねぇという悩ましさは多少ある>占いいないし」
サグメ 「ヘル噛まれるってなに狙いなのかわからないわ>スワンナ」
鍋奉行 「こんなのってないよ、あんまりだよ!
霊界のカガさんも浮かばれないよ!」
サグメ 「村人系3ってどうかな思ってヘルの方を吊りたかったんだよ…>鍋奉行
司祭系が村人系に入るか知らないけど」
スワンナ 「んで?ヘル噛まれてないんだけど」
鍋奉行 「まぁ、蝙蝠は死んだらしいし多少はね?(震え声)」
ヘル 「ならほぼ初日。
昨日は無駄に吊を使ったってオチじゃろうなぁ」
スワンナ 「占い初日…ねぇ」
岸波白野 「初日占いも視野って話だわなこうなると」
サグメ 「占い初日ね」
鍋奉行 「あれCOだったんすか……。(震え声)」
ヘル 「占い出てこんのじゃが」
サグメ 「私のCOは昨日したから(震え声」
スワンナ 「玩具姫だけど」
鍋奉行 「占い出てこないゾ……。」
岸波白野 「おう、夢やったぞ……」
ヘル 「妖狐勝利目前じゃ
相変わらずじゃな」
岸波白野 「コードキャスト 狩人
まぁ吊り増えないからな多分
そういう意味じゃキツイんだが

一日目 不可

二日目 サム
まぁぶっちゃけここでヘル投票ならカガ占っていた、まではある
なので二択
ブッチャケ勘でサム」
サグメ 「おはよう…
ヘル残すのか、カガの方が残したかった…」
岸波白野 「そもそも狐が呪殺できるかどうかも解らない以上
占いが○出した先が仔狐ならどうすんだよ
まで考えていたかどうか」
鍋奉行 「厄神CO。
×→サグメ。

俺が狼なら何処噛むかなと思って考えたらサグメかなと思ったので厄払い。
なお、月狐でもいない限り特に意味はない模様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レディー・カガさんの遺言 狐位置を予想していますが
……鍋奉行、でしょうか?


              __   __
         ...:::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ミメ⌒ヾ
     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi}
.     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i::.
     ′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:
.    {i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i:i:/|i:i:i:i:i:i/∨i:i:i}
     ':i:i:i:i:i:{i:i{i:i:i:/斗-i:i:i/‐=マi:i:ハ
.    ‘,x=ミi{i:i:/_乂{:/ 斗 〉イ i}   ● ● ●
.      { {`从/  ヒリ    ソ .i:i:|
      ゝ^_      '  /i:i:i|
        xリ s。   -  イi:i:i:八
        / \   ト爪|i:i人i:/
   。sf〔 \   \ }l  } 〕iト
SAMさんの遺言 LWCOできない分、この村だと萌蝙蝠よりも劣化してると思う。

そんな大蝙蝠です。
SAM は無残な負け犬の姿で発見されました
(SAM は人狼の餌食になったようです)
サグメ は SAM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍋奉行の独り言 「ふーむ。」
鍋奉行の独り言 「FO。」
サグメ(人狼) 「うーん…」
鍋奉行 は サグメ の厄を祓います
サグメ(人狼) 「正直解らない」
鍋奉行の独り言 「やはりサグメだろうか。
客観的に見ても俺はあるまい、朝一でぶちかましたしな。」
鍋奉行の独り言 「お願いしたいレアサーヴァントを引く自分をイメージしろ。」
鍋奉行の独り言 「レアサーヴァントを引く自分をイメージしろ。」
鍋奉行の独り言 「俺が狼なら何処を噛むかイメージしろ。」
サグメ(人狼) 「さてまぁ、1噛み勝負」
鍋奉行の独り言 「1/4。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レディー・カガ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
レディー・カガ3 票投票先 1 票 →鍋奉行
鍋奉行1 票投票先 1 票 →レディー・カガ
サグメ0 票投票先 1 票 →ヘル
ヘル2 票投票先 1 票 →岸波白野
スワンナ0 票投票先 1 票 →レディー・カガ
SAM0 票投票先 1 票 →ヘル
岸波白野1 票投票先 1 票 →レディー・カガ
レディー・カガ は 鍋奉行 に処刑投票しました
スワンナ は レディー・カガ に処刑投票しました
SAM は ヘル に処刑投票しました
岸波白野 は レディー・カガ に処刑投票しました
ヘル は 岸波白野 に処刑投票しました
鍋奉行 は レディー・カガ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サグメ は ヘル に処刑投票しました
レディー・カガ 「その可能性を危惧するなら。選択は慎重にお願いします」
鍋奉行 「まぁ、それ言っちゃうと何処吊っても同じで僅かに差が出る程度でしかなくなっちゃうしネ。」
サグメ 「執行者や聖女の可能性もあるから…」
岸波白野 「ヘル>ようは人外位置三で、吊り足りないよなって話」
SAM 「トランプをしているのに一人だけ遊戯王カード配られてるレベル。」
鍋奉行 「やめよう。^^」
レディー・カガ 「今日、狼を吊り上げてしまうことの危険性を考えてください
ヘルが狼の可能性すら私は危惧しています」
サグメ 「与えられたカード>村人」
鍋奉行 「与えられたカードで勝負するしかないのさ。(キリッ)」
SAM 「ではそうしよう。>サグメ」
サグメ 「柱は一本目は信用するけど二本目は信用しない、繰り返す二本目は信用しない」
レディー・カガ 「では。今日は私とヘルの二択を
今夜、占い師が噛まれた場合。やることは変わりません」
岸波白野 「カガ>いやいいよそういうなら
俺はどうなっても知らん」
スワンナ 「まぁこうなった以上、加賀つりでいいわよ。明日フルオープンかしらね」
ヘル 「・吊り数は三回。明日と明後日で十分です
なぜ十分だと判断しておるのかの
そもそも明日占い師が噛まれん想定じゃし、初日占いも想定しておらんと」
サグメ 「正直グレー狭すぎるのでその二人でランでいいのでは?>SAM」
SAM 「たぶん非狼というのなら両者どっこいで、村度が高いのはカガの方だから。」
ヘル 「蝙蝠の話もどこから出てきたのかわからんし、カガがなぜ出たのかもようわからんわい。」
岸波白野 「予言者も騙ろうと思えば騙れる役職なんで
初日出られてもなぁってのは」
鍋奉行 「カガ占いの占いPOPしたらまぁ、柱もう一本立てるべ。(適当)」
レディー・カガ 「・狼を吊り上げるわけにはいきません
・占い師も同様
・吊り数は三回。明日と明後日で十分です
・溶けない狐ならば●を引けば最終日まで対処可能です


説明は以上です。質問は?」
SAM 「ヘルには申し訳ないけどヘル吊ってカガ残した方がはかどらないかな。」
レディー・カガ 「信用も何も。狼1で蝙蝠が何をすると?>岸波白野」
サグメ 「蝙蝠を信用する云々の話は一体どこから…」
スワンナ 「コウモリ初日かもしれないけどね…」
レディー・カガ 「仮に私を占っているならば、その場合は狼を吊らないことに賭けてCOをすることを許可します」
鍋奉行 「明日が辛いなとかそんなことを思った。」
ヘル 「一応、妾が生きておれば狐が死んだかどうかはわかるぞ。
まぁ妾が狐の可能性も否定は出来んがのう」
岸波白野 「カガ>蝙蝠を信用するのか?」
SAM 「次々に出てくる村人系列。」
鍋奉行 「特には必要ないとは思うけど。」
サグメ 「カガさんが占われたら損ってレベルじゃないんですが…」
SAM 「柱CO・・・ということか。」
ヘル 「妖狐が勝利寸前……うん、まぁ知っておった
預言者だったようじゃな」
レディー・カガ 「説明が必要でしょうか」
スワンナ 「村人CO…?吊れ、ということかしら」
SAM 「かわいそうなザビエル・・・。」
岸波白野 「ねぇよ>6CO」
鍋奉行 「やめておけ、(魂を)見たら死ぬぞ。」
サグメ 「どんな状況なのかわからない…>占い6CO」
レディー・カガ 「村人を宣言します。占い師はそのまま潜伏を」
ヘル 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
朝じゃな。
3吊り2人外じゃが、狐狼は1ずつとなると吊順も間違えられない状況じゃてな
さて、COはあるかの?」
岸波白野 「じゃ、何かあれば
初日蝙蝠ならいいんだが
ところでレディカガは中身白長だったりしない?」
サグメ 「おはよう…
3吊2人外、だけど狐を先に倒さなきゃだから気を付けないと…
蝙蝠は今日出たら吊るけど明日以降なら許そう…」
スワンナ 「電気4倍はキツい…ていうかアタシ奥の手にするより他のやつ選んどきなさいよあのおっぱい魔神…」
鍋奉行 「占い6COにザビエルの魂を賭けよう。」
SAM 「サム小隊全員集合だ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言          .{i:i:}マニニニニニニニニニ>''´ ̄`''<ニニニニ./.{i:i:}
         〕〔. マニニ>''´ /   \`'<   ヽニニ/ .〕〔
         .{i:i:}  .ヾ/./ ./       ∨ .ヽ,   ヾ  {i:i:}
         〕〔.  /./  .i      ∨   ',   .\ .〕〔
         .{i:i:}  /./..}  i i    ∨i!∨ ∨ }i  \.\i:i}
         〕〔. ノイ{ {  { .i!    Ⅵ ∨ ∨i \ `''<ヽ,
         .{‐イ∨ ', iⅥヽ{.{   i /笂弌ヽノ  .i`''<_≧s。   じょーがめ
         Y ノ .∨.', i//弐h.\ .{イ .匁リノ/ / i ' ヽ
          /  {\〈ヾ戈匁 、ヾ  `"´// ,'  ',  ∨/
         ./イ .i  .\、         イ}  /   .,、 ∨/
            .i',  ',、`    ' ヽ   .,'  /::i    , \ヽ
            .i マヾ、::}i::、      イ' ノ::::::',   .,.\ヾヽ,
            i  `  i::::::::≧sッ≦: //=,::::::::',   .', \ヾ',
            ,    i::::::::::::::リ、〈´ イ :.:.:.:∨:::::',   .',  ヽ',',
           ,'    ,::::::::::::ノ/∥∨:.:.:.:.:.>'/´ ̄`''< ',   .}i、
           ./  >‐=≦{>' ∥:.:.∨>'´:.i.i      \   |.i \
          /  /   }{_>()=====┐:.:.:.:i.i        .\_}、}  .\
         ./.  ,'   //`"/'´マ,`''<リ:.:.:.:.:.i.i   ,。  ' ´  ヾ≧s。
        /   >''´:.:.:.:.://"''マ,‐=ニ。:.:.:.:.:i.i >'´        ヾニニ
       ./ /:.:.:.:.:.:.:.//:.:.:.:.:.:.:マ,:.:.:.:.:.:.}is。.i,。s==- 、:.:.:.     ヾニ
       /./:.:.:.:.:.:.:.:.///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ.{:.:.ノ:.:.:/::::≧s。:.:.:.:.  ヾ
      ., ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:∥∥:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ヾ', :.:./:::::::::::::::::::::二ニ=--、
      .i{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:マ ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:}.} /::::::::::::::::::::::::::::::マニニ
      .i.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:マ ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.}.}'::::::::::::::::::::::::::::::::::::マニニ
      .i ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:マ ム:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:.:.:.:.}イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::マニ
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
サグメ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レディー・カガの独り言 「……となると、だ
普通7人村の応用だな」
スワンナの独り言 「電気4倍はキツい…ていうかアタシ奥の手にするより他のやつ選んどきなさいよあのおっぱい魔神…」
岸波白野(妖狐) 「まぁ素狼一人なのは確定だから
占い次第か」
レディー・カガの独り言 「この場合。まずは3を防がねばならない」
レディー・カガの独り言 「1.最終日に狼を吊れない
2.狼も狐も吊れずに最終日(3人)を迎える
3.狼を吊ってしまう」
レディー・カガの独り言 「この村の敗北ルートを考えてみよう」
サグメ(人狼) 「その上狐も殺さなきゃいけないって酷いわね」
レディー・カガの独り言 「となると。呪殺があるかどうかで決まるな」
岸波白野(妖狐) 「親か
呪殺されるんだよな」
サグメ(人狼) 「3吊をしのぐのか…占われてもアウト」
レディー・カガの独り言 「狐、狼が吊れれば良し」
SAMの独り言 「他に蝙蝠・・・いないな。」
レディー・カガの独り言 「なるほど。吊り数が、ええと。7>5>3>1。3吊り」
ヘルの独り言 「LWLFじゃな。」
サグメ(人狼) 「アオォーン・・・」
レディー・カガの独り言 「ほうほう」
鍋奉行の独り言 「これじゃないゾ。>厄神」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営1 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
ゲーム開始:2016/08/28 (Sun) 19:13:13
スワンナ 「アタシ食べても美味しくないわよ。コイキングとか食べときなさいよ」
レディー・カガ 「急いで始めましょう。開始」
鍋奉行 「何だって良い、鍋を食べるチャンスだ!(仕事放棄)」
レディー・カガ 「これ以上、人数が増えてしまうと取り分が減ってしまいます」
スワンナ 「なんかアタシが食べられる前提なんだけど???」
SAM 「ぎゃーっ。」
レディー・カガ 「柚子の旬はまだ早いわ」
ヘル 「妾はポン酢派じゃのう
ごまだれもいいと思うがな」
サグメ 「SAM、ボッシュート」
岸波白野 が幻想入りしました
SAM 「すわんな、本当にすわん。」
鍋奉行 「ここはゆずこしょうで決めよう。」
ヘル 「スワンナは投票をよろしく頼むぞ?」
レディー・カガ 「ポン酢か辛味噌か。迷いますね」
サグメ 「それじゃあ開始でどうぞ」
鍋奉行 「人間を餌にするのはやめろォ!」
SAM 「よろしくなんだぜ。」
ヘル 「ふむ、といっても妾の周りなぞ後はゴーストやデュラハンじゃしのう
流石に肉の準備は出来そうにないかの。」
レディー・カガ 「鳥」
レディー・カガ 「腐りかけが美味いと聞きますが」
SAM が幻想入りしました
スワンナ が幻想入りしました
鍋奉行 「申し訳ないが感染しそうな肉はNG。(義務感)」
レディー・カガ 「自給自足ですか。気分が高揚します」
サグメ 「鍋奉行自身が肉となる事だ…」
ヘル 「ゾンビの肉でよければありあまっとるぞ?」
鍋奉行 「その内発生すんでしょ。(ハナホジ)」
レディー・カガ 「狗が見当たりませんが」
鍋奉行 「狗を仕留めて肉を確保して、どうぞ。」
鍋奉行 「豆乳入れて誤魔化すか……。>肉」
ヘル 「よろしくじゃ。
よしなにのう。」
レディー・カガ 「海鮮は食傷気味です。四足の獣を所望します」
サグメ 「仕方ないので10分に開始でお願いする…」
ヘル が幻想入りしました
サグメ 「というわけで降りた」
サグメ が幻想入りしました
鍋奉行 「ほたてだ、ほたてを入れるのだ。」
レディー・カガ 「ここ(肉鍋)は譲れません」
純粋なGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
鍋奉行 「ワイ将の一存でこの鍋を海鮮鍋とする。」
純粋なGM 「人来そうにないからもう降りちゃおうか…」
鍋奉行 が幻想入りしました
レディー・カガ 「それで。まだでしょうか? お腹が空いたのですが」
レディー・カガ 「狗鍋は初めてですね。気分が高揚します」
純粋なGM 「狼鍋だよ」
レディー・カガ 「ところで、何鍋でしょうか? 牛、あるいは豚が好みなのだけれども」
レディー・カガ 「?」
レディー・カガ 「ですから、どうぞお構いなく。ちょうど小腹も空いていますので」
純粋なGM 「さいですか」
レディー・カガ 「私なら一人でも十、いえ四人前程度なら大丈夫です」
レディー・カガ 「鍋を食べるのでしょう?」
レディー・カガ 「?」
純粋なGM 「はじめられねぇよ!」
純粋なGM 「流石にあれなので10分ほど延長しつつ
それでも少人数なら希望制外してGM降りるけどいい?」
レディー・カガ 「そう。時間ね、始めましょうか」
純粋なGM 「ていうか時間なのに一人かー」
純粋なGM 「なんでもないです」
レディー・カガ 「何か?」
純粋なGM 「(たけぇ…)」
レディー・カガ 「今なら「和風手ぬぐい」が付属された限定版が¥2,000とお買い得です」
純粋なGM 「せやろか>贈り物にも最適」
レディー・カガ 「TSUTAYA オンラインショッピングなどで
税抜き¥1,300となります、贈り物にも最適ですね」
純粋なGM 「ガガじゃないじゃないか」
レディー・カガ 「CDシングル、好評発売中です」
レディー・カガ が幻想入りしました
純粋なGM 「だれもこないぞじょーが!」
純粋なGM 「今日の鍋は一筋縄ではいかないのが多いわね」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 純粋なGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9619 (純狐02)」
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
村作成:2016/08/28 (Sun) 18:44:08