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【雛番外】第445回やる夫たちの超闇鍋初心者村 [7462番地]
～夢毒者「一緒に死んだお前は狼だな！　え？　狐？」～
[5：3][E]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ミクGM 　(dummy_boy) [玩具姫] (死亡)		◆特別週 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [榊鬼] (生存中)		◆でっていう 　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [陰陽師] (死亡)		◆スコッパー 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [朔狼] (生存中)		◆コブラ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [風神] (死亡)
	◆エフイーター 　(あべべ◆ 1g2AOlfup2) [一寸法師] (死亡)		◆キタサンブラック 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [ブン屋] [熱病] (死亡)		◆藤田ことね 　(フィール◆ KwbQBx5E1E) [妖狐] [熱病] [元昼狐] (死亡)		◆久川凪 　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [潜毒者] [熱病] (死亡)		◆東風谷早苗 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [占い師] (死亡)
	◆ハドソン 　(かりり◆ VyZKkSDatc) [人狼] (死亡)		◆やらない夫 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [翠狼] (死亡)		◆森田 　(ローマ◆ dBviTvBI8U) [連毒者] (死亡)		◆ブースター 　(梅霖の柊◆ 2j3fSTTP7o) [村人] [解答者] (死亡)

ゲーム開始：2024/06/18 (Tue) 21:37:07

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営3　妖狐陣営1　鬼陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ミクGM	「ぐえー」
◆ミクGM	「開始前にラビットホールの話題が出たからさ」
◆ミクGM	「私も最初ミクさんだって分かんなかったけど ミクさんは色んな絵柄になれるからね！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミクGM	「お疲れ様」
◆森田	「連毒者＞なぁにこれぇ？」
◆ミクGM	「毒が中ると更に二人に毒を飛ばす埋毒者の一種だよ」
◆森田	「つーまーり久川ちゃんに当たってれば、更に２人死んでたってことかいな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ミクGM	「違う違う あなたに毒がぶち当たった時に、更に二人に毒を飛ばすの」
◆森田	「GM＞ あ～理解できたわ　なるへそな～」
◆ミクGM	「あと、潜毒者は人狼と妖狐にしか当たらない毒だから 村人には当たらないんだよね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆森田	「…じゃあ今回はただの村やんけ！」
◆エフイーター	「ぐわー！ お疲れ様でした」
◆森田	「お疲れ様や」
◆ミクGM	「夜になって投票結果を確認すると 毒で死んでる人が三人出るんだよね。面白いよ」
◆ミクGM	「お疲れ様」
◆エフイーター	「寝るねー、おやすみなさい」
◆ミクGM	「おやすみなさーい」
◆森田	「いい夢見るんやで！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キタサンブラック はショック死しました
藤田ことね はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミクGM	「お疲れ様です」
◆藤田ことね	「お疲れさまでしたー！ 引き分けを希望しまーす！ 暴言？」
◆キタサンブラック	「ぶっちゃけ暴言を言う人の９９％は暴言のつもりは一切ないと思う系」
◆森田	「一気に来たな　お疲れさーん」
◆藤田ことね	「暴言になってしまったのはごめんね？」
◆キタサンブラック	「カス発言でしょうね＞暴言判定」
◆ハドソン	「お疲れ様でした」
◆ミクGM	「まあカスは言い過ぎだよねって……」
◆キタサンブラック	「なのでことねちゃんは関係ないかと」
◆ハドソン	「あ、マジ？そりゃ悪かった」
◆ミクGM	「ことねちゃんは大丈夫だよ」
◆藤田ことね	「よかったよー＞ミクちゃん、キタちゃん」
◆藤田ことね	「１４人村（明日最終日）って早く感じるねー」
◆ハドソン	「熱くなってもないし怒ってもないよ～～～～ シンプルに暴言判定になると無かった　すみません」
◆キタサンブラック	「まぁ後で早苗さんに一言ごめんちゃい言えばよろしいかと＞ハドソンさん」
◆藤田ことね	「熱病にしたのってコブラさん？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハドソン	「噛み勘は良かったというか殺さなきゃいけない奴が多すぎる　何だ狩人２暗殺１強毒２って」
◆藤田ことね	「村陣営の役職強いですねー＞ハドソン」
◆キタサンブラック	「繰り返しますが、暴言って言われる人の９９％は悪気は無いって思ってるので、 カス発言をみて、悪気無いんだろうなぁとは思いつつも少しだけ精神殴られたかの様なショックは受けちゃう系」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「はいお疲れさまです」
◆森田	「お疲れさんや」
◆ハドソン	「ヨシ！＞村にだけ暗殺」
◆藤田ことね	「早苗ちゃんお疲れさまでしたー」
◆東風谷早苗	「まぁ私もやらかすことはありますのでー 終わったあとに謝って終わりでいいかなと思います」
◆ミクGM	「まあカスとかバカとかネットじゃよく見かけるから麻痺しちゃうけど 面と向かって使うと結構強い言葉になっちゃうから……」
◆キタサンブラック	「あれ、これもうどうあがいても狼勝ちなのでは？ お疲れ様でした」
◆ハドソン	「＞役職は昼熊だねー。 熊！？」
◆ミクGM	「お疲れ様」
◆東風谷早苗	「まぁ私とかに来てる時点でコブラさんだろうなーとは思ってました」
◆藤田ことね	「ひきわりひきわけ」
◆藤田ことね	「鬼の指定がさく裂ぅ」
◆藤田ことね	「人狼に指定がさくれつぅ」
◆ミクGM	「昼狐ショック死に狼吊ったのに狼勝ち！？ と思ったけど明日が最終日になってまだ勝負の行方は分からないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キタサンブラック	「あぁ、３Ｗじゃないからまだ終わらないか えーっと、でっていう○だから、ブースターｖｓスコッパーか」
久川凪 はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミクGM	「お疲れ様」
◆キタサンブラック	「おつかれさまです」
◆森田	「お疲れさんや」
◆藤田ことね	「おつかれさまー！」
◆やらない夫	「榊ならまぁ良いか」
◆ハドソン	「お疲れ様でした」
◆久川凪	「お疲れ様です」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です」
◆ハドソン	「まだここから投票権はく奪される可能性もあるぞ」
◆キタサンブラック	「狼誰も初日のグレランで最多得票じゃなくて、暗殺も全部非狼なのに とっても狭い最終日。　というか最終日が来るだけでも狼凄い」
◆藤田ことね	「残り５人ってことはやっぱ最終日かな？」
◆東風谷早苗	「こ」
◆やらない夫	「あ、勝ったやん＞ブースター攫い」
◆ミクGM	「0票！！！！」
◆藤田ことね	「コブラ噛まないとスコッパ―熱病は十分あるよね？」
◆キタサンブラック	「榊鬼だから票が０になって、スペ先輩の大喜利？」
◆やらない夫	「いや、村鬼票入ると負けるのか」
◆東風谷早苗	「一応はでっていうと特別がどう判断するかですしねー」
◆ハドソン	「ブースターに解凍者付与してスコッパー投票は…するかなあ、どうかなあ！」
◆キタサンブラック	「いや、でっていうの選択次第だから大喜利ではないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆久川凪	「実質大喜利？＞ブースター解答者」
◆藤田ことね	「大喜利なんだ。いいねこれ」
◆久川凪	「まあでっていうが悩むという意味では大喜利ではないですか。」
◆藤田ことね	「とりあえず狐さんは引き分けを期待してるぅ」
◆キタサンブラック	「榊鬼が解答者つけちゃったら、引き分けはないのだ……」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ミクGM	「お疲れ様～」
◆森田	「お疲れ様や」
◆コブラ	「惜しくも噛まれてしまったか・・・」
◆久川凪	「お疲れ様です。」
◆キタサンブラック	「お疲れ様です」
◆ミクGM	「やらかしたのー！？」
◆ハドソン	「でももしブースター狼だったら　でっていうとスコッパーが榊鬼吊ってヒャッハーする可能性もゼロではなかったのだな　惜しかった」
◆やらない夫	「あー」
◆ハドソン	「お疲れ様でした」
◆東風谷早苗	「なんのことでしょう？」
◆コブラ	「熱病次第では昨日終わってたか・・・」
◆ミクGM	「ああ、榊鬼とバレる→狼に解答者を付けたとする→自分が村人二票で吊られる」
◆やらない夫	「いや良いのか。票持ちが村狼鬼な以上特別週吊りにはならんし」
◆ミクGM	「とか？」
◆キタサンブラック	「初日の投票に組織票っぽさは感じなかったですねぇ」
◆やらない夫	「組織ではあった」
◆ハドソン	「そう、狼は榊鬼吊らないので大丈夫」
◆やらない夫	「俺が外した」
◆東風谷早苗	「初日は森田さんですしで、組織を疑って占ったほうが良かったですねこれ」
◆久川凪	「ブースター視点鬼が居るのは確定してるはずなのに特別週狼とはこれ如何に。」
◆ハドソン	「ブースターが回答者黙ってるから何か拗れそうだなコレ」
◆キタサンブラック	「もしかして：解答者気付いてない」
◆やらない夫	「気付いてないな、これ」
◆キタサンブラック	「いや、気づいた上で吊ろうぜってことかな？」
◆東風谷早苗	「唯一投票権がないのに…」
◆やらない夫	「結局2票で動かしたのことねだからあんま関係ないだろ、組織」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キタサンブラック	「いや、ダメか片方狼じゃ吊ろうぜも通らないや」
◆久川凪	「狼が榊鬼に入れる訳ないので吊れません＞毒吊り」
◆藤田ことね	「ただのあたしの吊り逃れなだけだから？」
◆ハドソン	「狼が票入れるわけないから　1回でも引き分けしたらスコッパー狼が割れるとかそういう？」
◆やらない夫	「スコッパーガ特別週入れたら流石においおいってなるわい」
◆やらない夫	「勝った」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆東風谷早苗	「ええと…？ 本当に気がついてませんねこれは」
◆ミクGM	「解答者に気付いてないっぽいかも」
◆ミクGM	「お疲れ様です」
◆ブースター	「お疲れ様です」
◆東風谷早苗	「お疲れ様です ええとまずはサブを見ましょうか」
◆久川凪	「お疲れ様です。」
◆キタサンブラック	「大喜利というか、鬼の機嫌を損ねたら死、それが掟でしたか…… ちなみにブースターさんは解答者表記気付いてました？」
◆森田	「お疲れ様やで」
◆ブースター	「気づいてませんでした」
◆久川凪	「あ、はい＞特別週投票」
◆ハドソン	「村人表記なら突然預言が出て来ることもあるから見ような！」
◆キタサンブラック	「あちゃー、ﾄﾞﾄﾞﾝﾏｲです」
◆ミクGM	「何かが起こってるのに気付かない それも鍋だよ」
◆やらない夫	「サブ役職見落とすの良く分からんわー」
◆東風谷早苗	「といいますかその、もしかしてアイコン下げたら見えにくくなりましたっけ」
◆ブースター	「村人のままだったので そのままスルーしてましたぁ！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました