[7573番地] 【雛番外】第499回やる夫たちの超闇鍋初心者

◆レミリアGM 　(dummy_boy) [雷公] (死亡)	◆クラウンスレイヤー　(Syefi◆ 2NdWdMHwac) [指導者] (死亡)	◆魔法少女　(Walnut◆ UKvYtMYRjU/.) [夢馬] (死亡)	◆日笠ーヴル　(師走◆ ..ebY5q3eM) [妖狐] [仇敵] (死亡)	◆戯言遣い　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (生存中)
◆マンハッタンカフェ　(あべべ◆ 1g2AOlfup2) [紅狼] [感染者] (生存中)	◆月村手毬　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [呪狼] (死亡)	◆永江衣玖　(日曜おやつ鍋◆ sLMrN3Ue42) [夜雀] [仇敵] (死亡)	◆prprっていう　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [境界師] (生存中)	◆比那名居天子　(レックー◆ REKvBDNwJY) [巫女] (死亡)
◆砂狼シロコ　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [精神鑑定士] (生存中)	◆黛冬優子　(IFV◆ dP9jsyueYI) [座敷童子] (死亡)	◆スズカ　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [蝙蝠] [仇敵] (死亡)	◆元人間の猫　(錆風檜◆ gmBBQkcTEo) [陰陽師] (生存中)	◆結月ゆかり　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [猟師] [感染者] (死亡)
◆にわ影　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [占い師] (死亡)	◆メディック　(キセノン◆ 87u.1Zi1S.) [聖女] [仇敵] (死亡)	◆やみいち　(犬◆ vaxPIb7J4c) [瞳狼] (生存中)	◆ステイゴールド　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [物真似師] (死亡)	◆ギャレン　(yo2◆ .3Cms/AOYs) [紅狼] [仇敵] [目隠し] (死亡)
◆ジャンヌ　(無銘◆ kglBc0msqc) [夜雀] (死亡)	◆やらない夫　(南辺◆ 0LandDvW1U) [夜刀神] (死亡)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ	「3W考慮してる村がシロコ-蜥蜴しかいないんだもの」
◆結月ゆかり	「３Wいたら負け、は大声で主張したほうがよかったかもしれません」
◆にわ影	「まあそれかね。＞天子吊るくらいなら戯言に天子投票させて吊る」
◆ギャレン	「まぁでもそこらへん外界で統一できるかって話だしねなまじ指定役いたからブラせないってのもあったから残った狼がうまかったみたいな」
◆黛冬優子	「カフェの日記に、メディック蝙蝠じゃなかった事についての言及が無いのには気付いてたのに、私もしくったわね」
◆永江衣玖	「いきなり私が抜かれたのが不覚すぎたわ灰に潜って目隠しを与えまくろうと画策していたのに」
◆ジャンヌ	「カフェ真なら抗毒-白以外大体ケアできる」
◆比那名居天子	「シロコはそれ言ったのなら戯言に入れてほしかったかなー」
◆黛冬優子	「狐狙いなら天子、狼狙いならカフェだったわ」
◆ギャレン	「まぁこれは狼陣営の全体の勝利ですわ（さりげなく仲間うちに立つ素晴らしい噛み先　素晴らしい生存」
◆ジャンヌ	「戯言に天子投票させて戯言吊りで良いでしょって感じ」
◆にわ影	「カフェが最大2Wって言うならそれこそカフェ吊りでしょって感じなのかね。」
◆永江衣玖	「蜥蜴はセクハラは不愉快だけど鍋は強いんです」
◆やらない夫	「おつかれ」
◆月村手毬	「お疲れ様」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆比那名居天子	「お疲れ様、シロコは気がついたけどねえ」
◆やらない夫	「ｶﾝｶﾝｶﾝｶｰﾝ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆にわ影	「お疲れ様。」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆黛冬優子	「お疲れ様よ」
◆ジャンヌ	「この村蜥蜴が偉すぎでしょ」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆結月ゆかり	「終わりですね」
◆ギャレン	「決まった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆永江衣玖	「あー」
◆やらない夫	「悩んでんな」
◆黛冬優子	「流石に天子吊れると思う」
◆やらない夫	「猫は天子に行ったか、じゃあ後は共有次第か？」
◆ジャンヌ	「猫が天子入れてる時点で多分無理」
◆ギャレン	「これ一番怖いやーつ＞投票で透けるとはいえか～～～～」
◆永江衣玖	「分水嶺だからねえ」
◆にわ影	「逆に今カフェが最大2Wだぞって言うならカフェから吊ってもいいまであるっちゃある。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギャレン	「割と外界の空気が怖い」
◆やらない夫	「白熱してんねぇ」
◆レミリアGM	「本当にそう。噛みが素晴らし過ぎる狼だったわ」
◆にわ影	「そうだぞ天子。＞3W残りある」
◆ギャレン	「GJ自体は出てるからなーあそこジャンヌ噛んでたらもうちょっと楽ではあったけど」
◆月村手毬	「あとは撤回あるかどうか」
◆黛冬優子	「１手でも噛み間違えたら終わってたから、そこは凄いと思うわ」
◆結月ゆかり	「シロコ頑張って！」
◆ギャレン	「砂狼も狼入ってるし仲間にならんか？」
◆やらない夫	「まぁ狼も噛みが強かったしさもありなんって感じは」
◆にわ影	「砂狼がんばえ～。（他力本願地）」
◆レミリアGM	「その霊能結果良いの！？　って思ったり狙毒COって破綻するわね！　と思ったりしたけど凄いわね。それが勝利に繋がる道筋だったんだもの」
◆黛冬優子	「スズカ蝙蝠で、ない夫復讐で、メディック聖女かぁ……」
◆ギャレン	「残り３分とかだと心代わりしそうだから残り２秒とかで天子指定して♥」
◆結月ゆかり	「あー」
◆レミリアGM	「わぁお」
◆やらない夫	「メディックに謝って早く（元凶＞黛冬優子」
◆黛冬優子	「んー、狐狙いで天子吊り遺言にしたのは失敗だったわ」
◆月村手毬	「お疲れ様」
◆結月ゆかり	「何より天子が自吊り許容しそうなのが怖い」
◆ギャレン	「\|M0)ククク…我ら狼を侮るなよ＞ふゆこ」
◆にわ影	「〇出したら今日狙毒吊らん？ってならんかね。」
◆ジャンヌ	「いや、そもそも天子吊りって戯言-カフェ何で見てるの？って感じだし」
◆レミリアGM	「最初見た時は村の暴力に人外が駆逐される村だと思ってたけど何とかなるものねえ」
◆月村手毬	「ギャレン＞あと一ヶ所吊れるかどうかっぽいね」
◆月村手毬	「ギャレン＞あと一ヶ所吊れるかどうかっぽいね」
◆黛冬優子	「しかしまぁ、素村いないの分かった段階で村強いだろうなぁとは思ってたけど」
◆結月ゆかり	「そうですね」
◆永江衣玖	「何気に１０日目行きそうなのね下界の人たちはお疲れさまだわ」
◆黛冬優子	「これ、天子吊れたら負けじゃないの」
◆にわ影	「お疲れ様。」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆魔法少女	「お疲れ様～」
◆黛冬優子	「おおっと？」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆やらない夫	「均衡さえ整えれば大体長引いて勝ちに近づくからな今回は大分村寄りだったが（　＞ゆかり」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆レミリアGM	「そういえば復讐者勝ってるわね」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆にわ影	「砂狼も蜥蜴と繋がるなら天子占いが一番良かったんスかね。いや結果論だけど。」
◆ギャレン	「まぁ楽しいよね復讐者」
◆結月ゆかり	「復讐者は楽でいいですね」
◆ジャンヌ	「普通に天子吊って負けはありそうなアレ」
◆やらない夫	「俺としては勝ち確定なので高みの見物だが」
◆ギャレン	「おかーり＞月村結構いい勝負わよ」
◆にわ影	「深遠なる何とかだったと思う＞親狐仲間」
◆やらない夫	「そんでも勝負になってるからまぁ」
◆ギャレン	「まぁ割とマジメにいうと親狐判定（書き方忘れた　修羅共頼む）は味方で固定子狐判定（与するって書いてある仲間）は紅とか結構色々あるので疑ってかかっていいかもネ！＞日笠」
◆日笠ーヴル	「まあ日笠陽子に与する仲間たちネタはできたから…… 余余余〜…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月村手毬	「普通に厳しそうな状況か」
◆にわ影	「狐1だからね、仕方ないね。」
◆レミリアGM	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 ＞妖狐陣営1 つまり、妖狐陣営はあなただけよ他には存在しないわ」
◆月村手毬	「ただいま＆お疲れ様」
◆ギャレン	「俺もめっちゃ味方したかったんスよでも妖狐陣営1って監督に言われたんスわ」
◆ステイゴールド	「陽子に与する仲間は基本敵だろ」
◆レミリアGM	「敵というか仲間じゃない、ね」
◆日笠ーヴル	「謀反だ余〜余余余〜」
◆レミリアGM	「今回の陣営を確認してみるとカフェとギャレンが敵だと分かるわ」
◆ジャンヌ	「狐陣営1だから＞謀反」
◆ギャレン	「ﾃﾞﾏｰｼｱ！！！＞日笠」
◆日笠ーヴル	「陽子に与する仲間って言ってたじゃん」
◆永江衣玖	「初日は私じゃなくて天子が噛まれていれば…」
◆ジャンヌ	「そういえば狐からは見えてるんだっけ　草」
◆永江衣玖	「狼の噛みが強すぎる、本当にそれに尽きます」
◆日笠ーヴル	「こ…こんなことが許されていいのか謀反じゃん＞ギャレンカフェ」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「おつかれ」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆にわ影	「お疲れ様。」
◆ギャレン	「明日天子かカフェかの２択勝負ッスな＞釣り延期関連」
◆やらない夫	「カフェ-天子でバトルかねこれ」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆レミリアGM	「お疲れ様余」
◆魔法少女	「お疲れ様～」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆レミリアGM	「まだ明日の吊りがあるわよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャンヌ	「戯言真想定はカフェなんなのって話なのよね」
◆結月ゆかり	「じゃあ終わりですね」
◆にわ影	「どのみち明日カフェか天子か、の勝負には変わりないんじゃね？＞6に狙毒吊り」
◆ジャンヌ	「つもりだと思うけど＞6で吊り」
◆結月ゆかり	「６人にやみいちに投票させて吊る、ってつもりじゃあないですよね……？」
◆ギャレン	「ほなﾃﾞﾏｰｼｱか…＞にわ影」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆にわ影	「●出たから結果的にそうなったけど初日の時点ではｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!までです。（）これだけは伝えたかった。」
◆ギャレン	「\|M0)」
◆やらない夫	「勝った、復讐者完」
◆魔法少女	「狐にクリティカルヒット」
◆ジャンヌ	「うーんこれは飽和＞残り6で狙毒吊り」
◆やらない夫	「あー、これ身内票とことん生かすつもりか？」
◆ギャレン	「お前俺占いﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ!?ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｵｵｶﾐﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ! これ言いたかっただけやろ？正直に言うてみ？」
◆にわ影	「キー！」
◆結月ゆかり	「※天狗はいません」
◆ギャレン	「ところでにわ影」
◆にわ影	「日笠戯言吊ってやみいち吊ってカフェと天子の勝負になるとかそんな感じスかね。」
◆ギャレン	「まぁいうて４釣り５釣り先　めっちゃいい勝負ですわぞ　と思ったけど指導者もいいですね　ﾔﾒﾃｪ」
◆永江衣玖	「役職的にもここからはもう純粋な議論勝負ですね」
◆ジャンヌ	「てかもうノーミスだし」
◆やらない夫	「ズスカ」
◆にわ影	「まあそこは即噛みしてきた狼が強かったところだから多少はね？。＞永江衣玖」
◆魔法少女	「お疲れ様～」
◆スズカ	「3w1fだからまあぶっちゃけ全然何とかなるレベルではある」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆結月ゆかり	「さてもう灰はきっつきつですが」
◆永江衣玖	「神占いお疲れ様です狼に目をつけられて申し訳ないです　＞にわ影さん」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆魔法少女	「それはそう...でも占い理由に手毬から○がある時点でかなりつらい」
◆にわ影	「お疲れ様。」
◆ジャンヌ	「そうかな……そうかも……＞デマーシア」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ギャレン	「開始前ににわ影にﾃﾞﾏｰｼｱ！！！したのが罪だったってｺﾄ！！？＞占いに捕まった」
◆やらない夫	「さーて結局俺としては狐がどうなるかだなぁ」
◆やらない夫	「呪い殺す仕事はその前に死んだんでセーフで」
◆ジャンヌ	「猟師GJは事故なので占いに捕まった方がアレよ」
◆スズカ	「グレランで普通に狼吊られてるのが惜しい噛みのねらい目が良いだけに余計に」
◆ギャレン	「陰陽今回については呪いるから特攻レベルなんスよ…＞やらない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔法少女	「吸血は噛み先にかぶるし狩人に防がれるしも～～！！！」
◆やらない夫	「もっとニートを増やしたれと、陰陽ですらラインできるとかなんなんだ」
◆ギャレン	「人形いれてないからええか＾＾とかPHPさん思ってそう」
◆ギャレン	「狼陣営自分に自信持ちすぎでは…？さらけ出しすぎている＞ジャンヌ」
◆ギャレン	「そのﾊｲﾊﾟｰな目を大事にな…ﾌﾞﾙﾏによろしくな…＞戯言遣い」
◆ジャンヌ	「PHP＜村には夜雀2……　うーん、狼は紅狼2でええか！ｗ」
◆魔法少女	「ぐぅ～～共有があいつだったら...」
◆スズカ	「狩人3はまあ…」
◆やらない夫	「別にキャサリンになるでっていうとか見たくないしなぁ…」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆ギャレン	「俺達にもくださいよ　なんかこうすっげぇ役職をよ！！いや呪も瞳も強いことは強いんだけど…」
◆魔法少女	「お疲れ様～」
◆魔法少女	「霊界遡ったけど夢馬COしてでっていう性転換させますっていったら生かしてくれたかな...」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャンヌ	「霊能真崩さないと村勝てないので、それだと天子も別に安置ではないという感じ」
◆ジャンヌ	「強役職は即抜きしているのでセーフと言う風潮」
◆魔法少女	「その前に死んだ！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジャンヌ	「霊能真想定だと呪狼吊ってる位置ではあるけどね＞天子」
◆魔法少女	「吸血鬼飢えて死んじゃう！」
◆ギャレン	「なんで俺達ここ攻め込んできたの？ってレベルの戦力揃ってるんだが？？？？？？」
◆永江衣玖	「天子に頑張ってもらうしかないですね」
◆やらない夫	「いや狼がそもそも辛いんですがね」
◆永江衣玖	「狂人いないのも効いてますね」
◆結月ゆかり	「夜雀２が即抜きされてるのが辛い」
◆やらない夫	「うーん、吊り順の問題になっちまったな、さてどーなるかね」
◆ギャレン	「５釣り　釣れる場所は６　まだ舞える」
◆魔法少女	「吸血遺言ラインは笑うよね」
◆メディック	「うーむ鮮やか」
◆魔法少女	「というかオルフェ妖狐じゃないですかー！やだー！」
◆ギャレン	「あー…そうだねそれもあったね＞ライン」
◆ジャンヌ	「陰陽師と境界繋がって草」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆やらない夫	「え？身代わりすんの？」
◆魔法少女	「お疲れ様」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆ギャレン	「ﾏﾀﾞｶﾞｽｶﾙ」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆魔法少女	「ダブル夜雀猟師では無理！！」
◆ギャレン	「おつおっつ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆魔法少女	「ああああ！！！！！！無理！！！！！」
◆ギャレン	「ﾌｾｶﾞﾚﾙﾖｰ」
◆永江衣玖	「夜雀はそういうものですよ　＞魔法少女」
◆やらない夫	「せやで」
◆ギャレン	「漁師いるのがかなりキツくなるがさて＞狐疑いできるからでっていうから噛もうでもこればっかりはもう狩人多すぎんよ～～～案件なんだよな」
◆魔法少女	「...吸血って護衛で防がれるの...？」
◆ジャンヌ	「あー猟師ガード」
◆魔法少女	「流石にあんなに真目高い所から蝙蝠結果出されると吊回避できないだろうし命乞いして遊べて楽しかったよ...」
◆やらない夫	「護衛されてるからガードされてる」
◆やらない夫	「結月ゆかりは黛冬優子の護衛に付きました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔法少女	「優子噛んだ気がするのに噛めてないんだよね...性転換ってここで見れたよね？」
◆やらない夫	「やったぜ　＞スズカヘイト向いてる」
◆ジャンヌ	「村の心が一つに（蝙蝠吊り）」
◆魔法少女	「座敷童子ってなんか吸血阻止できたっけ」
◆ギャレン	「まぁでもこの展開だと結果論とはいえ月村早いうちに落ちたのはマジで行幸だったかもしれん陰陽師が灰から結果持って躍り出るのが狼にとって地獄に見える」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆やらない夫	「狩人系統自体はいるんだよなぁ」
◆魔法少女	「う～～～お疲れ様」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆ギャレン	「おつおっつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジャンヌ	「灰護衛でもまあよさそうな感じは」
◆ジャンヌ	「狐候補って大体メディック-やらない夫か」
◆ギャレン	「俺が出たのは●もらいを確認してのCOなんで出たくて出たわけではにぃです…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリアGM	「私が猟師なら狐探しの旅に出るわね」
◆永江衣玖	「夢馬って言ったら面白半分で残されるのワンチャンあるかもしれない」
◆やらない夫	「んー、猟師がここで身代わりになるのはどうなんだろ」
◆ギャレン	「せやろ。自慢の仲間ですわ（噛み先全任せクソ噛み役狼」
◆永江衣玖	「村の吊りもそこまで悪くないのにねえ」
◆永江衣玖	「普通に夜雀相互とかありえた村だから本当に狼の噛みで何とかなってるすごいわ」
◆やらない夫	「狐ケアさせる狙いとかか？よーわからん」
◆レミリアGM	「手毬呪狼結果はその投票者を吊れなくなるけど良いのかしら？」
◆ギャレン	「で漁師が身代わりになって次かなー」
◆ジャンヌ	「まあ冬優子-prpr吊らなきゃ何とかなるんじゃない」
◆ジャンヌ	「がああ！」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆レミリアGM	「狼の噛みが強いわ。凄い事よ」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆ギャレン	「仲間たちがめっちゃ目いいよ毎秒噛み先頼む＞奮闘」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「なんだかんだ狼も奮闘できそうだな」
◆ギャレン	「目隠し＋●もらいで日記選ぶのミスったなー　安定で味方に◯しとくべきだったとはいえもう一個もやみいち◯だから微妙なんだが」
◆やらない夫	「おっと、狼に取っちゃ運がいい吸血鬼占い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギャレン	「ジャンヌとにわ影の二択なんですね～～～」
◆やらない夫	「スズカ占いさえされなきゃいけそうかね」
◆ステイゴールド	「色で判断しろ色で」
◆ギャレン	「目隠しでなんも見えんおじさん「あれCOしたの誰？」」
◆メディック	「狼も目良いですねえ」
◆やらない夫	「ふっつーにジャンヌ→にわ影になりそう」
◆ギャレン	「おつおっつ　伝えらんねぇ～ｗ　先ジャンヌ噛みだったか？とはいえなぁｗ」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月村手毬	「ちょっとお風呂これは厳しいなぁ」
◆永江衣玖	「にわ影さんすごすぎる！」
◆やらない夫	「まぁ座敷視点素の村人いなくてそれ以外がいるとはあんま思わん」
◆メディック	「冬優子ちゃん！！」
◆ステイゴールド	「巫女としてはショック死出るのが非常にありがたい(仕事が出来る）なのでそこは推奨するか」
◆やらない夫	「そんで吸血鬼の感染先は狼と、なむ」
◆ステイゴールド	「狼がことごとく地雷を踏んでいく」
◆ステイゴールド	「境界師は自分に投票してきた人数がわかるやつだっけ？」
◆月村手毬	「うーんどこにCO聞くかな」
◆メディック	「おーっと境界と割れた！」
◆レミリアGM	「あ、地雷踏んじゃった」
◆レミリアGM	「良いわね良いわね占い乱舞して滅茶苦茶にしてやりなさい」
◆やらない夫	「これはあかん　＞にわ影の●から両方占いCO」
◆メディック	「２●ならありですね」
◆ステイゴールド	「いや、あり、か●○●だし」
◆やらない夫	「●◯●ならまぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ステイゴールド	「すごいことしに行ったな占い、真夢判断か」
◆ステイゴールド	「開発者がとんと動いてないからどうとも言いようがない」
◆やらない夫	「フリーレンか？」
◆永江衣玖	「もう新役職が追加されることはないのかしらね」
◆レミリアGM	「六年前よ！　しっかりなさい！」
◆永江衣玖	「一応細かいアプデは繰り返してたのねそれも２０２１年が最後みたいだけど」
◆メディック	「５年以上前！！！？？？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ステイゴールド	「……つい最近だな(強弁」
◆やらない夫	「Ver. 4.1.0 α1」
◆メディック	「2019/12/24だそうです」
◆レミリアGM	「大分前に……（正確な時期は調べないと分からない）」
◆永江衣玖	「もう１０年前くらいに最後のアプデの時にじゃない？　＞ステイゴールド」
◆ステイゴールド	「夢馬とか知らないの追加されてる　いつ追加されたんだこれ」
◆月村手毬	「お疲れ様」
◆ステイゴールド	「お疲れ」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ステイゴールド	「呪死にそうなのは割とあり」
◆永江衣玖	「占いが死ぬよりはマシですからねぇ」
◆やらない夫	「呪狼吊れてー、こーなるとジャンヌ噛まないと狼きついんだが」
◆レミリアGM	「手毬吊りは痛いかもしれないけれど陰陽師が真証明するよりはいいかもしれない……でも境界師が居るからね」
◆永江衣玖	「ここで私の投票が効いてきそうなのが嬉しい一矢報いれたかな？」
◆永江衣玖	「初心者枠だし仕方ないかなぁ相方がいればね…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「まぁまだ慣れてないし単独共有じゃ悩むか」
◆ステイゴールド	「ここで指定いらないって言えるのは割と人外目で見ていいと思うこういう余裕ある村で指定しないと人外が場をコントロール師に来るんだ。」
◆ステイゴールド	「指定はいる。　指定しとかなだめだ」
◆ステイゴールド	「占い噛まれてないだけマシと思えと」
◆レミリアGM	「お疲れ様」
◆ステイゴールド	「お疲れ」
◆メディック	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆やらない夫	「噛み先が結構いいとこばっかだな」
◆レミリアGM	「狼の噛み筋は良いのよねえ……良いのだけれど壊滅の危機がゴロゴロ転がってる村」
◆レミリアGM	「境界師、探知師……境界師は夜投票能力が自分に行使された人数が分かる司祭系ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「戯言さんが昨日からずっと噛み候補狩人しか挙げてない怖い」
◆メディック	「ん、境界は自分に投票してきた人数が分かるやつですね」
◆永江衣玖	「お疲れ様ー」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「境界師ってサブ判定のほうじゃなかったか？」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリアGM	「狼はジャンヌを捉えられるか否かになってきたわね prprもヤバいけど」
◆やらない夫	「あれそういや吸血鬼…噛みと被ってんなこれ」
◆永江衣玖	「ありがと～　＞GM」
◆レミリアGM	「良いわよー＞衣玖」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「日曜日におやつ鍋立てるよって」
◆永江衣玖	「村終了後に私も宣伝して大丈夫ですか？　＞GM」
◆永江衣玖	「お疲れ様ー夜雀だから吊られまいとしたらあまりにも白すぎちゃった」
◆やらない夫	「仇の一人は占いに補足されてるしスズカがどうなるかかねぇ」
◆レミリアGM	「夜刀神にとって良い場所が噛まれたみたいね」
◆永江衣玖	「うえーん」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆レミリアGM	「夜雀同士が相互護衛し始めたら可哀想、とは思ってるのよね」
◆やらない夫	「んー、長引きそうだし大体いけっかなー」
◆レミリアGM	「村人表記は居るのだけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「村人0で座敷が悲しみ背負ってんな」
◆レミリアGM	「冬優子が気付いてしまったわ」
◆レミリアGM	「仇敵が全滅すると良いけどどうなるかしらね」
◆やらない夫	「おつかれ」
◆レミリアGM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリアGM	「狼の会話に混ざり込むのよ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリアGM	「仲間の振りをして噛み先を操作しましょう（指導者・吠騒霊）」
◆レミリアGM	「行きなさい。山彦騙りよっ！」
◆レミリアGM	「GMの感想としてはこんな村襲いたくない」
◆レミリアGM	「配役隠蔽でない事を確認しつつ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1
ゲーム開始：2025/07/01 (Tue) 21:39:42