[7501番地] 【雛番外】第475回やる夫たちの超闇鍋初心者

◆氷麗GM 　(dummy_boy) [邪仙] (死亡)	◆鬼舞辻無惨　(黄金の魔女◆ iaxEpfX6/gEl) [司教] (生存中)	◆セフィロス　(ミスト◆ 0VtfcH9hqQ) [妖狐] (生存中)	◆エリア　(ネームヨー◆ Yai9iYreK2) [家鳴] (死亡)	◆阿良々木暦　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [囁騒霊] (死亡)
◆ゲーミングお嬢様　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [毒狼] (生存中)	◆マンハッタンカフェ　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [橋姫] [熱病] (死亡)	◆戯言遣い　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狡狼] (生存中)	◆クラウド　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [猫又] (死亡)	◆アウラ　(IFV◆ dP9jsyueYI) [精神感応者] [熱病] (死亡)
◆山　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [剛狐] (生存中)	◆古明地こいし　(レックー◆ REKvBDNwJY) [傘化け] (死亡)	◆島　(初心者の＄◆ ZZQhvypOfk) [仙人] (死亡)	◆早瀬ユウカ　(フィール◆ KwbQBx5E1E) [誘毒者] (死亡)	◆でっていう　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [預言者] (死亡)
◆秦こころ　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [土蜘蛛] (死亡)	◆フリーレン　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [誘毒者] (死亡)	◆星威岳哀牙　(九月一日◆ WsdvzCXmpM) [司祭] (生存中)	◆FX戦士　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [占い師] (死亡)	◆マリー　(葉月◆ ox4kXffKj6) [人狼] (死亡)
◆ガロード　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [賢狼] (生存中)	◆QB 　(南辺◆ 0LandDvW1U) [神主] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆FX戦士	「マジで500回ぐらいは擦られてそうなのはルールで禁止スよね。」
◆マンハッタンカフェ	「……初手仙人吊りがなかなか痛かったですね」
◆でっていう	「エリア吊り路線にするんかっていうｗｗｗｗ」
◆マリー	「現実での熱病はシャレにならないからみんなお大事にね」
◆島	「私の前に居るのは 500回擦られたネタキャラだ」
◆フリーレン	「アウラの魂は胴元に回収されちゃったよ」
◆古明地こいし	「ちなみに最初フリーレン○だったけど一言に切り替えるからアウラ○にしたよ」
◆マンハッタンカフェ	「狐勝利、ですね」
◆マリー	「狂人吊りになりそう……」
◆アウラ	「ありえない…‬この私が…‬…」
◆氷麗GM	「最近感染症が流行ってますし……」
◆でっていう	「１F賭けなら戯言吊りして偶数戻しからのガロード・エリア轢き潰し路線じゃないかなぁっていうｗｗｗお嬢LWでっていうｗｗｗｗ」
◆フリーレン	「狂人吊りかな」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マンハッタンカフェ	「……強すぎるんですよ。きっとね＞アウラ」
◆でっていう	「毒から熱病にマイナーチェンジですねっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞アウラ」
◆マンハッタンカフェ	「……狼視点、1Fであろうことに賭けるつもりかもしれませんね」
◆アウラ	「しかし復帰してから、狼で土蜘蛛に投票食らう、狼で仲間と自分に連日土蜘蛛投票食らう、風神で熱病、蟲狐吊りで熱病、そして今回の土蜘蛛被投票……」
◆阿良々木暦	「偶数にしてくるなら寧ろお嬢様が狐飛ばしてくれる可能性も出てはくるんだけど」
◆でっていう	「告発せずでの戯言吊り→狐噛みして吊れるタイミング狙う感じにするんじゃないかなぁっていうｗｗｗ」
◆フリーレン	「ほら、無惨が考えているよ」
◆マンハッタンカフェ	「……エリア吊りで終わりそうな雰囲気は」
◆FX戦士	「こういうときに限って見本が早々に廃棄処分されてるのがね。（）」
◆氷麗GM	「続きましたね」
◆秦こころ	「そもそも誰が告発するかとかの手順も決めていないので無理じゃないか？」
◆でっていう	「ただ、告発するかなぁ？っていうｗｗｗｗぜっっっっったい吊らんぞっていうｗｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「ああいや戯言まだ生きてたなそういえば」
◆マンハッタンカフェ	「……ゲーミングが噛んでいるのでどうなることやら」
◆マリー	「狐噛んでいるわ」
◆アウラ	「告発役は戯言じゃないのかしら」
◆でっていう	「もっと速く魂を賭けて消費してればクラウドは飛ばなかった可能性っていうｗｗｗ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆阿良々木暦	「山噛んで……お嬢様が告発だとアカン」
◆古明地こいし	「無惨は別鯖だと結構やってるっぽいけどどうだろうね」
◆でっていう	「狐狙い言ってるし山かなぁっていうｗｗｗ＞噛み」
◆フリーレン	「アウラの魂を賭けてもいい」
◆フリーレン	「無惨の今日の発言を見れば期待値は十分すぎるくらいにあるよ」
◆マンハッタンカフェ	「……そしてどこを噛むかの明示なし。一番困るパターンですね」
◆でっていう	「初心者に柱進行やれるか言われたらというっていうｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「無惨様にそこまでやるの無理じゃねーかなぁっていうｗｗｗｗやるなら星の方じゃね？っていうｗｗｗ」
◆アウラ	「狐噛んでも、エリア吊ったら飽和よねぇ」
◆マンハッタンカフェ	「優勝です」
◆FX戦士	「今年の阪神はいけそうですか……？（小声）」
◆マリー	「（ベルばら宝塚）」
◆古明地こいし	「戯言が萌えてもよかったかもねー」
◆フリーレン	「狐を噛んだら無惨が柱をするよ。賭けてもいい」
◆マリー	「阪神は関係……　マリーアントワネットという意味ならあるわね？」
◆FX戦士	「エリアと女装野郎リリースしてる間に狐ガムにするしかなさそ。（ﾊﾅﾎｼﾞ）」
◆秦こころ	「山噛めたら大きい」
◆島	「33-4」
◆フリーレン	「3 3 - 4」
◆フリーレン	「3-3-4」
◆でっていう	「傘もそうだけど飽和怖い配置かつ狐薄い位置っていうｗｗｗｗやるにしても戯言吊り誘導かこいし以外吊り誘導じゃね？っていうｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「6 4 ガロード、お嬢様ダメだな。吊り増えた上でエリア噛みないと」
◆アウラ	「3-3-2で飽和」
◆氷麗GM	「しかし鉄板のアウラや、セフィロスクラウドが否定されて恋人が誰か疑心暗鬼ですよ」
◆マリー	「でも狂人側はいいお仕事をしたわ！」
◆古明地こいし	「おつかれさまー囲いは狙ってたけどセフィロスを風神狙いで●ぶつけたら狐ー」
◆マンハッタンカフェ	「……今日村噛みで飽和ですので。2/4で狐勝利ですね」
◆フリーレン	「3-3-2」
◆氷麗GM	「下界に生まれる恋人も見てみたかったのですが……あはは」
◆マリー	「だいぶ不味いわね！」
◆秦こころ	「お疲れ様だ、我が宿命のライバル」
◆FX戦士	「お疲れ様。」
◆島	「お疲れ様ー」
◆アウラ	「お疲れ様よ」
◆マリー	「お疲れ様です」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆氷麗GM	「お疲れ様です」
◆でっていう	「狼視点こいし吊りってまずくね？？？っていうｗｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「こいし傘割れて戯言吊れたとしてか」
◆でっていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆マリー	「私なら引けていたのなら、セフィロスとクラウドで刺していたかも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆FX戦士	「たぶん処理しきれないと思うんですけど。（名推理）」
◆でっていう	「この下界でCP・・・うーん無惨かセフィロス軸だなっていうｗｗｗｗ（確信」
◆マンハッタンカフェ	「……元々ない私の仕事が完全に無と帰しています、ね＞GM邪仙」
◆マリー	「私にはついていなかったと言えばよかったかしら　今となっては分からないわね」
◆FX戦士	「魔法使いの髪の毛全部抜く。（迫真）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アウラ	「あぁ、恋人警戒もしないといけないのか、狼」
◆秦こころ	「その通りでございます」
◆フリーレン	「占い師が噛まれたくらいで死ぬから…＞呪殺」
◆マリー	「あ、よく見たらこれQP陣営って初日なの？」
◆マリー	「狼側から見れば呪殺出てきたらよかったのだけれど」
◆FX戦士	「誤字ったのはともかく、ユウカの下取れてやったぜとか思ったら蜥蜴POPしてきて草だったから。ユウカ占い回避は無理だったんじゃねぇかな。（）」
◆でっていう	「ぶっちゃけ狼的にはセフィロスにタイミング見て組織すりゃいいだろうしっていうｗｗｗ」
◆マリー	「私自身はオルタの私を2枚抜き出来たから何とも言えないの　まあチュートリアルからの縁だからそれかしら」
◆マンハッタンカフェ	「……2人視点はなかなか厳しいですからね。司祭結果、3ですから今日」
◆でっていう	「ただ、数は力だよ兄貴ではあるので狼が劣勢と見たらどうにかなる可能性は割とあるっていうｗｗｗｗ」
◆マリー	「うふふ　運命を信じるのもいいものよ？＞FX戦士さん」
◆FX戦士	「舐めてんじゃんぞ。（ｺﾞｯｺﾞｯ）福袋以外で引けるわけねぇだろうが！」
◆フリーレン	「あとは狼次第だよ」
◆マンハッタンカフェ	「……村の殲滅スピードが速すぎました」
◆マリー	「今見るとこころさんが土蜘蛛なのはあっていたのね」
◆フリーレン	「無惨はいいことを言うね。ホシイダケも頼もしい」
◆FX戦士	「あー、そういやそうだ。＞マリー僕はアリス・クオンジーに20枚ほど突っ込みました、それでも☆5を引けますか？」
◆でっていう	「普通に進行したら狐勝つだろうけどどうなるかなぁっていうｗｗｗ」
◆秦こころ	「吊りを狂人で消費すると狐を噛むしかなくなるなー」
◆アウラ	「ガロードも動きは悪くないけど、どうなることやら」
◆マリー	「あと昼間には反応できなかったけれど　オルタの方の私は、バレンタインがあるわ♥＞FX戦士さん」
◆FX戦士	「否定できないの草。＞半分死人」
◆マリー	「狐両方処理できていないのが痛いわね」
◆マンハッタンカフェ	「……現状、狂人を吊って3－3－2が一番近い、ですね」
◆アウラ	「お疲れ様。狐どうするのかしら」
◆でっていう	「死体を占いしたがるFXがの遺言っていうｗｗｗ流石半分死者みたいなもんっていうｗｗｗｗ」
◆FX戦士	「まま、良い感じに引き分けになるんちゃう。（）」
◆フリーレン	「狐がだいぶ有利になったね」
◆マリー	「お疲れ様です」
◆秦こころ	「お疲れ様だ」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆島	「お疲れ様ー」
◆氷麗GM	「お疲れ様です」
◆FX戦士	「お疲れ様。」
◆でっていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆マリー	「なるほど動きとしてはそう間違いではなかったのね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆フリーレン	「味方以外に適当に◯と●でいいんだよ＞マリーそれで狼以外を１人吊れれば上々だろう？　●を投げた相手が占い師ならなおさらだ」
◆アウラ	「ＬＷ担当候補として潜伏狼を選び、５日目自主ＣＯしないでＦＸ戦士に●食らったら、まぁ抵抗しても死ぬ。今回は飽和近いからそのまま死ぬでいいと思うわ。抵抗するなら狩人とか蘇生役職でＣＣＯだけど」
◆マリー	「それは夜会話でも言われたのだけれど、白と黒をどうするかが大変悩ましかったわ」
◆島	「倫敦人形COすると占いCOの邪魔をできたりできなかったりする」
◆フリーレン	「「確実に出現することが保証されている役職」だからね。状況を動かすパワーもある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マリー	「ああ……占い師がいい読みをしているわ」
◆フリーレン	「暴れたければとりあえず占い師COをしておくといい＞マリー」
◆アウラ	「いや、まぁ別に答えるけどさぁｗ」
◆マリー	「今回は騙りにかんしてどうしようどうしようと思ってしまったからこういう時どうすればいいのか知りたいわね」
◆アウラ	「！？」
◆でっていう	「そういやアウラの中身が中身だからクラウド飛んだの当たり前だったわすまんなっていうｗｗｗｗｗｗ＞フリーレン」
◆フリーレン	「狼が祈るべきは「どうか狐を噛めように」だよ」
◆マリー	「あれというか狐セフィロスもなのね」
◆マンハッタンカフェ	「……何か分からないことがあれば何でも聞くと良いですよ。答えてくれますから、アウラが＞マリー」
◆マリー	「まだ狐いるのね」
◆アウラ	「私とこころで引き分け提案が一番丸かったんだろうけどね」
◆マリー	「緊張したけれどこのまま味方潜伏できるといいわね」
◆でっていう	「こころ信じるならそもそもフリーレンじゃなくてマララギ吊りじゃねーの？ってほうがアレっていうｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆でっていう	「おっつっていうｗｗｗ」
◆島	「お疲れ様ー」
◆秦こころ	「お疲れ様だ」
◆マリー	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿良々木暦	「蜘蛛候補がフリーレンになった辺り、こころが良い場所飛ばしたなぁって話か」
◆マンハッタンカフェ	「……こころアウラならこころの方が土蜘蛛っぽいのはそうですが。熱病死しないことにより視点を定めた方が良いかと思いました＞アウラ ……まぁ、悠長であり、私が殺されましたが」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆フリーレン	「運だからね、仕方ないよ」
◆でっていう	「戯言吊るだろうけど噛み筋的に飽和警戒噛みにしか見えないよねって思うっていうｗｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「フリーレンがお嬢様の方を飛ばしてたらなぁ」
◆フリーレン	「混乱する下界を眺めて呑むお酒は美味しいね」
◆阿良々木暦	「12 10 8 6 4 ６か人外噛みないとだなぁ」
◆マンハッタンカフェ	「……まぁ、素直に進めるならマリー吊りなのでは？」
◆秦こころ	「下界は大混乱！」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆でっていう	「だけど狂人噛みすると辛いかっていうｗｗｗｗ」
◆マンハッタンカフェ	「……まぁ、実際に占ってるのは真のみですが」
◆でっていう	「傘見えてるから多分FX放置するんじゃね？っていうｗｗｗｗ」
◆阿良々木暦	「お疲れ様」
◆氷麗GM	「こいし占われまくってますね」
◆アウラ	「お疲れ様よ」
◆でっていう	「おっつっていうｗｗｗ」
◆アウラ	「そしてさらに減る村」
◆島	「お疲れ様ー」
◆秦こころ	「お疲れ様だ」
◆秦こころ	「オーストラリアは島ではない」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆アウラ	「セフィロスは吊れるかもだが、山吊れなさそう…… 狼、自害しろ」
◆でっていう	「狂人の存在が見えてるのもすっごいアレなんよなっていうｗｗｗｗ自つり誘導でも狂人が怖いっていうｗｗｗなお、明日で飽和前日っていうｗｗｗｗ」
◆氷麗GM	「大陸って言ってるじゃないですかっ」
◆島	「魔大陸って島？」
◆島	「早寝したい日に魔大陸浮上の誘惑が」
◆マンハッタンカフェ	「……神主も村結果を2枚見ますね」
◆フリーレン	「自分吊りを言えるよ、やったね＞司祭、司教」
◆氷麗GM	「アウラさんが建てても良いのですよ？私は明日21時にも闇鍋村を建てる予定です」
◆アウラ	「司教と司祭は、割と絶望的な結果見てるのでは？」
◆でっていう	「日数の兼ね合いで大司祭より強いぞっていうｗｗｗｗ」
◆アウラ	「お代わりしてもいいのよ……？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆氷麗GM	「司教と司祭。二人合わせて大司祭が出来た村なんですよね」
◆アウラ	「大惨事よねぇ村７死亡残り５人」
◆氷麗GM	「そうですねえ＞ユウカさん恋人、作りたかったですねえ……残念です」
◆マンハッタンカフェ	「……諸手島吊りも厳しかったですね。3票なので仕方ないですが」
◆島	「今日の村は巻きでっていう神の意思？」
◆でっていう	「司祭結果でCPは元が村なら村カウントなのだ・・・っていうｗｗｗ＞☆」
◆早瀬ユウカ	「恋人かけ？＞GM」
◆フリーレン	「運ばかりはどうしようもないからね」
◆でっていう	「なぜ毒狼でなく猫又に当ててしまうのかっていうｗｗｗｗ＞フリーレン」
◆秦こころ	「わははははは」
◆早瀬ユウカ	「毒狼が残ってるのが辛いわね＞フリーレンさん」
◆マンハッタンカフェ	「誘毒猫又とはなんとも」
◆アウラ	「村もう少し少なかったら期待しても良いけど、村の割合多い配役だから、土蜘蛛任せはこの配役だと反対かしらね。お疲れさま」
◆でっていう	「下界いたら飽和誘導しかしなかった自信があるっていうｗｗｗ明日から占いCOしてる奴らローラーしようぜでっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「おっつっていうｗｗｗ」
◆秦こころ	「お疲れ様だ」
◆氷麗GM	「お疲れ様です」
◆島	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

マンハッタンカフェはショック死しました
◆フリーレン	「狼がちゃんとそれを把握して、本気で狐を狙えば面白くなるよ。わくわく」
◆アウラ	「割と飽和しそう」
◆氷麗GM	「人が減る速度が速いですね島の沈没というのはやはり大災害だった様です」
◆島	「早いねぇ＞明日には１２人」
◆でっていう	「指揮役いたら土蜘蛛狙ってもええけど今回おらんしなぁっていうｗｗｗわりと運ゲーでええやんって思ったっていうｗｗｗなお、的確に村だけついた模様っていうｗｗｗ」
◆フリーレン	「今は１５人だけど。熱病と吊りで２人減るから今夜は１３人、明日の朝は１２人なんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆フリーレン	「ところで気付いているかな」
◆フリーレン	「今回はどっちも裏目だった。残念だね」
◆フリーレン	「むしろ誰も確定◯がいないんだから＞アウラむしろ私が吊られて、熱病が狼当たることを期待しても悪くない」
◆アウラ	「私とこころで引き分けまでちょっと計算間に合わなかった」
◆氷麗GM	「人外の誘導もありましたからね……＞フリーレン七票」
◆アウラ	「こころｖｓフリーレン、6：8ぐらいでフリーレンが吊れたかな　って思ったらたった３票だったのよ……」
◆フリーレン	「これだけ人間がいるんだから仕方のないことだよ誰もがホシイダケみたいに振る舞えるわけじゃない」
◆氷麗GM	「アウラさんの言う引き分け提案は良いなと思いましたね昼の前半の時に大声で提案出来ていたらかなり有益だったかもしれません」
◆早瀬ユウカ	「熱病やばいね」
◆でっていう	「土蜘蛛熱病乱舞でよくね？？？感マシマシだから土蜘蛛狙う気がなかったですっていうｗｗｗｗ（迫真」
◆氷麗GM	「一応、アウラさん以外に二人居ますよ」
◆アウラ	「私としては、こころ即吊りでいいでしょだったんだけど…… 全然投票者いないのよねぇ……」
◆でっていう	「フリーレン投票組だれなのか見れないのがマジで困ったわっていうｗｗｗ＞傘」
◆アウラ	「お疲れ様よ」
◆でっていう	「おっつっていうｗｗｗｗ」
◆氷麗GM	「お疲れ様です」
◆島	「お疲れ様ー」
◆フリーレン	「中国は4000年だよアウラ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆アウラ	「まぁ、毒発生ならこころ土蜘蛛確定」
◆氷麗GM	「良いじゃないですか永遠の魔法少女魔法も使うし丁度良いですよ」
◆島	「傘×土蜘蛛効いてるのか……最悪すぎるゥー！」
◆アウラ	「５００年以上生きてるんだけど！？＞魔法少女」
◆氷麗GM	「土蜘蛛が二人も居るのに傘化けが居た村があってですね（土蜘蛛マニア増え）」
◆島	「私なら……カフェ×山かしらねー。カフェはトレセン学園登山部員だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆島	「草。＞魔法少女ギロチン☆アウラ」
◆氷麗GM	「ﾆｺｯ＞アウラさん」
◆アウラ	「何よそれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ＞魔法少女断頭台のアウラ」
◆フリーレン	「幸い、狐も恋人も（狼視点では）怖いからね狐をちゃんとケアしてくれることを期待しよう」
◆島	「正直今日の狼陣営、だいぶ手強そう　村の能力が弱いし」
◆氷麗GM	「見て下さい。毒ユウカですよ」
◆クラウド	「こころが土蜘蛛だったとしても人外位置が分からんから無差別に殺してくれた方が期待値高い」
◆氷麗GM	「私が恋人を作るとしたらそうですねえセフィロスとクラウドを繋げたい誘惑を振り払いつつアウラとQBを繋げて魔法少女断頭台のアウラを誕生させましょうと考えていました。わ、私のCPが三日目に死にました！」
◆フリーレン	「２分の１だから運がなかったね」
◆島	「ユウカが噛まれているのがここで辛い」
◆クラウド	「誘毒ぅぅぅぅ」
◆アウラ	「うわ、最悪…… こころ土蜘蛛に見えるって何回も言ったのに」
◆島	「いやぁ　猫又に厳しい村でしたね」
◆クラウド	「おつかれさま」
◆フリーレン	「惜しい、そっちを持って行っちゃったか」
◆氷麗GM	「下界が見えましたかね？」
◆島	「お疲れ様ー」
◆氷麗GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アウラはショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆島	「何度でも浮上する島になりたい」
◆早瀬ユウカ	「FF6かな？島が浮上。」
◆氷麗GM	「いえ、霊界から下界へ行くとなると島が落下する……って事です？」
◆氷麗GM	「島、再浮上しろ」
◆島	「こういう時でもなきゃ仙人なんて使いようがないのに私が下に居ない」
◆島	「おんやぁ＞アウラに足音なってない」
◆早瀬ユウカ	「狼の作戦は飽和対策の毒ユウカ噛み狙い？」
◆島	「熱病複数、足音　なんかそういうのがあったような」
◆早瀬ユウカ	「私が死ぬなんてね。」
◆島	「青系ばっかり死ぬ村。」
◆島	「お疲れ様ー」
◆氷麗GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆島	「このままだとミミックがノアの箱舟になってしまう」
◆氷麗GM	「そんな！　前を向いて下さい！」
◆氷麗GM	「船を作らなきゃ」
◆島	「もとい、大後悔時代！」
◆氷麗GM	「探してみると知らないアイコンも多いですよねえ」
◆島	「世はまさに大航海時代」
◆島	「いやーＲＰしにくいったら」
◆島	「「どういうＲＰにしようかなー」と思いながらアイコンを見ていたら「海岸」っていうのがあったのでついつい島の画像っぽいなと思ってしまった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆氷麗GM	「山に逃げないと……」
◆島	「海面が上昇してしまった。いや、地殻変動かもしれない」
◆氷麗GM	「島が沈んでしまいました」
◆島	「うーん、想像以上に平たい」
◆氷麗GM	「お疲れ様です」
◆島	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆氷麗GM	「私ならこんな恋人を作りたいという事を言いたかったのですが配役隠蔽なのでノイズにならない様に黙りましょう」
◆氷麗GM	「お疲れ様です」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営2　キューピッド陣営1
ゲーム開始：2025/01/14 (Tue) 21:34:17