←戻る
【雛番外】第490回やる夫たちの超闇鍋初心者村 [7545番地]
～流星天狗「天狗の仕業じゃ」～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆冬優子GM 　(dummy_boy) [犬神] (死亡)		◆クラウンスレイヤー 　(Syefi◆ 2NdWdMHwac) [仙人] (死亡)		◆砂狼シロコ 　(レックー◆ REKvBDNwJY) [妖狐] (死亡)		◆メタモン 　(フィール◆ KwbQBx5E1E) [潜毒者] [元神話マニア] (死亡)		◆キャス狐 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [占い師] (死亡)
	◆マンハッタンカフェ 　(あべべ◆ 1g2AOlfup2) [翠狼] (死亡)		◆クルーメイト 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [首領] (生存中)		◆学ラン 　(錆風檜◆ gmBBQkcTEo) [天人] [能力喪失] (生存中)		◆ハッピーミーク 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [侍] (生存中)		◆萃香 　(初心者の＄◆ ZZQhvypOfk) [仙狼] (死亡)
	◆カミーユ 　(yo2◆ .3Cms/AOYs) [星妖精] (死亡)		◆鍾離 　(モラがない◆ iaxEpfX6/gEl) [狩人] (死亡)		◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [古蝙蝠] (生存中)		◆風の民 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [誘毒者] (生存中)		◆オルフェーヴル 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [共有者] (生存中)
	◆芹沢あさひ 　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [雲外鏡] (死亡)		◆カカポ 　(南辺◆ 0LandDvW1U) [夢共有者] (死亡)		◆ヴィクトリカ 　(九月一日◆ WsdvzCXmpM) [村人] (死亡)		◆ジョニー・デップ 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [水妖姫] (生存中)		◆紲星あかり 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [潜毒者] (死亡)
	◆十神白夜 　(高木◆ TvSxql5VxA) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2025/04/29 (Tue) 21:42:05

出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営2　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆冬優子GM	「お疲れ様です♪」
◆砂狼シロコ	「ん…せっかく、魂引いたのに…」
◆学ラン	「お疲れ」
◆砂狼シロコ	「魂って逆呪殺されるんだね…」
◆冬優子GM	「色々と凄い事になってるみたいね」
◆学ラン	「ガロードそれ言っていいのか？」
◆砂狼シロコ	「呪殺主張してるのこれ…？ 多分、占い日記を用意してた呪狼かな」
◆砂狼シロコ	「メタモンは誰コピーか言わないなら人外かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆学ラン	「この時点で俺が持ち帰るべき情報ってなんだ？」
◆砂狼シロコ	「今は特にないかな… 早めに帰ったらLWだろうから気をつけて」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆冬優子GM	「お疲れ様です♪」
◆学ラン	「お疲れ」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆砂狼シロコ	「ん、お疲れ様」
◆萃香	「隠蔽かって天人いるんだからそりゃそう」
◆砂狼シロコ	「役職何？」
◆萃香	「ところで開始前はアイドルアイドルしてたGMが死んだらかなり上位の破道放ってるの笑うんですよ」
◆萃香	「占い表記CO　カカポ○」
◆砂狼シロコ	「うーん、真吊ったかも…」
◆萃香	「日記は遺言に」
◆砂狼シロコ	「ガロードが古狼なら多分毒が片方死んでると思うよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆萃香	「やっぱり水分補給にはちょっとくらい糖分が入ってる方が良いなって（はちみつを入れたお茶を飲んだ感想）」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆冬優子GM	「美味しそうね萃香さん♪」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆学ラン	「お疲れ」
◆芹沢あさひ	「おや お疲れ様っす」
◆冬優子GM	「お疲れ様です♪」
◆芹沢あさひ	「ふゆこちゃん！」
◆砂狼シロコ	「ん、お疲れ様」
◆萃香	「魂の占い師と雲外鏡がそろってるとかめっちゃ楽しそうやん！！！ なお３朝に両方死んでいるもよう」
◆砂狼シロコ	「マニアライン狼あるの？ってぐらい噛みが変かなこれ」
◆冬優子GM	「あさひちゃんも霊界に来ちゃうなんてね ふゆ、ちょっぴり悲しいわ」
◆萃香	「ん？　うわ、本当だ 素占い表記だった＞鐘離」
◆芹沢あさひ	「わたしが普通に噛まれてるなら確かに妙な噛みではあるっす」
◆砂狼シロコ	「なにかすごい指定になってる」
◆萃香	「マニアラインはカフェが言ってた蝙蝠説だと面白いからそれを期待したい（観戦者並感」
◆砂狼シロコ	「毒蝙蝠二匹に合ってるとか…？」
◆芹沢あさひ	「別に狂人っぽさみての指定なのでキャス狐さんの真切りにはならないと思うっすけど」
◆砂狼シロコ	「蘇生がなさそうなのは残念、一人ぐらい暴きたかったのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆冬優子GM	「お疲れ様です♪」
◆芹沢あさひ	「お疲れ様っす」
◆学ラン	「お疲れ」
◆砂狼シロコ	「ん、お疲れ様」
◆ヴィクトリカ	「言うことは言ったから特にないかな。 キャス狐が占ってくるとは思わなかったけど。」
◆ヴィクトリカ	「にしても吠えは少ないな。狼も相当迷っているということなのだろうか。」
◆芹沢あさひ	「ちなみにヴィクトリカちゃん自身はキャス狐さんの真どれくらいみてるっすか？」
◆学ラン	「今の時点で俺が持ち帰るべき情報って何かあるか？」
◆砂狼シロコ	「ん、キャス狐がそこを占ってしまったことに関して何もいってないのが人外要素かな」
◆芹沢あさひ	「萃香ちゃんが普通の占い表記COってくらいっすかね？＞学ラン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ	「自分の命がいつまであるかもわからないのにマニアラインを占わないのは評価を落とした。 40%程度で見るよ。初日だけなら5:5だがね。」
◆砂狼シロコ	「キャス狐が呪術師とかの能力で呪われていた可能性も考えたけど 今日の態度を見る限りないかな」
◆芹沢あさひ	「昨日(一昨日？)時点では即噛みだと思って占わなかったって感じっすけどね」
◆ヴィクトリカ	「最悪想定ならシロコ真萃香真でもう真占いがいないパターンか。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆萃香	「すっかりウトついている」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆冬優子GM	「お疲れ様です♪」
◆学ラン	「お疲れ」
◆芹沢あさひ	「お疲れ様っす」
◆砂狼シロコ	「ん、キャス狐死んでる…？」
◆砂狼シロコ	「お疲れ様」
◆キャス狐	「お疲れさまです」
◆芹沢あさひ	「普通に死んだっすね… あと天狗は出てないっす」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様だよ。」
◆学ラン	「餓狼か？」
◆ヴィクトリカ	「狼視点噛めたのに対抗を出す意味がないのだよ、君。＞あかり」
◆砂狼シロコ	「キャス狐非狼で狼的にどちらかわからないからマニアラインを占われると困るから噛んだがあるかな」
◆ヴィクトリカ	「囲いがないのに餓狼で噛む意味がないよ。」
◆砂狼シロコ	「だからマニアラインに注意だよ、そこはアンタッチャブルになっているからね」
◆学ラン	「子狐もあるか」
◆芹沢あさひ	「普通に「少なくとも噛める存在ではあった」でみて良いと思うっすよ」
◆キャス狐	「学ラン＞私が子狐なら何でシロコさん死んでるんです？」
◆芹沢あさひ	「さらに言えばシロコちゃん真がかなり減った(視点でそこ呪蝙蝠か他人掛け呪いがいるかになる)」
◆ヴィクトリカ	「学ランはもう少し整理して考えたまえ。 キャス狐が子狐なら、キャス狐に呪いをかけた呪術師がいるということにしかならないところまで考えるべきだ。」
◆砂狼シロコ	「多分キャス狐呪われてたんじゃない？ 私が呪術師でも面白かってそこ呪いそうだし」
◆学ラン	「うーん…そういやキャス狐占って死んでたな…」
◆芹沢あさひ	「あんまり穿った見方しなくて良いと思うっす」
◆萃香	「それはそうなるな＞カカポも灰枠」
◆芹沢あさひ	「なんでっすかね？＞ミークちゃん」
◆砂狼シロコ	「餓狼は使うときは使うけど、そのタイミングじゃないからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆学ラン	「呪いの仕様ってどこで見れる？」
◆ヴィクトリカ	「老兵が真とも限らないのに、そこに捨て票しろというのは変じゃないか？＞カミーユ」
◆学ラン	「新役職のとこで見れたな」
◆ヴィクトリカ	「シロコ視点考えるべきはキャス狐呪蝙蝠だと思うぞ。」
◆萃香	「狂人＞呪術師が一番基本だろうしその辺かなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆萃香	「＞仕様について」
◆ヴィクトリカ	「まあマニア人外でなければまだ勝てる土俵なんだがね。」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆芹沢あさひ	「お疲れ様っす」
◆キャス狐	「http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/ ここの呪術師で」
◆砂狼シロコ	「ん、呪コウモリいたね、そういえば」
◆鍾離	「6…？」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様だよ。」
◆砂狼シロコ	「お疲れ様」
◆学ラン	「お疲れ」
◆冬優子GM	「お疲れ様です♪」
◆ヴィクトリカ	「ガロードが老兵COな以上問題ないと思われるよ、君。」
◆鍾離	「そんなに俺は人外に見えたのだろうか。」
◆キャス狐	「お疲れさまです」
◆鍾離	「狩人 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [狩人能力] 護衛：通常 / 護衛制限：有り / 狩り：有り / 罠：有効 狩人系の基本種。 同一表示役職 夢守人 一日目　不可 仕様だ。 二日目　オルフェーヴル 俺は制限突破狩人ではないからな。 ここしか守ることはできない。 葛の葉確定でもすれば老兵を守るのだが。 三日目　ガロード ふむ、どうやら俺は夢ではなさそうだ。 であれば、今日はガロードかオルフェか… ガロードはおそらくクルーメイトが噛まれるまで（あるいはもっと後半まで）吊ることはない位置に見える。であれば2票持ちであり護衛能力まで持つガロードは相当目障りなはずだ。 一方で確定で村人陣営であるオルフェを狙う可能性も依然として高いだろう。指揮をとっているのもオルフェだ。 ふむ…ここは賭けに出ることにし、ガロードを守ることとしよう。 」
◆ヴィクトリカ	「学ランが伝えるべきことはまず、蘇生ログがないということかな。 他に何かあるかね？＞ALL」
◆学ラン	「なるほど 元々呪い持ってる蝙蝠役っているんだな」
◆キャス狐	「ヴィクトリカ＞今の所は無さそうですかね」
◆芹沢あさひ	「さっきも言ったけど萃香ちゃんは普通の占い表記COって事くらいっすかね？」
◆砂狼シロコ	「ん、マニアラインに注意だよとだけ」
◆冬優子GM	「呪い付与や呪い持ちの役職の事ならこの辺りです♪ http://alicegame.xsrv.jp/hina/info/new_role/ability.php#cursed_group 」
◆鍾離	「あくまでも俺の考えだが、狐陣営は1しかいないのだから初日の死体は真魂だろうと予測する。」
◆砂狼シロコ	「噛まれなくなるCO自体がというのもあるからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍾離	「狐1でわざわざそのようなことをする意味がないからな。」
◆芹沢あさひ	「それだとキャス狐さんは何でみるっすか？＞鍾離さん」
◆ヴィクトリカ	「マニアラインを判定する術がこの村に残っているかどうかは疑問だがね。 正直これからどう判断したものかというところだが……。」
◆学ラン	「蘇生役がいないってだけ言えばいいのか？」
◆砂狼シロコ	「片方吊って考えるもありだよ」
◆ヴィクトリカ	「蘇生確率が高まるから私はやる意味があると思っているよ。＞鍾離」
◆鍾離	「いないかどうかは分からない。＞学ラン 仙狸の可能性がなくはない。」
◆鍾離	「蘇生された後魂は無理だろう。」
◆芹沢あさひ	「狐1だからこそ遺言は何残しても良いとも言えるっす」
◆ヴィクトリカ	「蘇生ログはない　これだけでいいよ。」
◆学ラン	「じゃあログ無しってだけか」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆キャス狐	「いるなら学ラン相手に使っているのでは？」
◆冬優子GM	「……下界見える？」
◆鍾離	「普通の占いであれば考えるが、魂では蘇生された後の動きは不可能だ。」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様だよ。潜毒吊り×2で終わりか……。」
◆キャス狐	「お疲れさまです」
◆萃香	「見える見える」
◆冬優子GM	「えー……狼詰みました（） いえまだ詰んでないけど」
◆鍾離	「…おや。」
◆砂狼シロコ	「ん、お疲れ様 面白そうだからだよ、魂遺言は」
◆芹沢あさひ	「普通にマニア村だったっすね …ふゆこちゃん！！＞狂人」
◆鍾離	「潜毒2…」
◆冬優子GM	「わんわん♪」
◆砂狼シロコ	「風の民を吊って当たりそう」
◆芹沢あさひ	「普通に灰で噛まれてるっすか」
◆鍾離	「護衛2潜毒2は笑えないな。」
◆キャス狐	「だから占いたくなかったんですよあのマニア」
◆萃香	「狐が魂遺言で真の逆呪殺に見える呪殺されてるの草生えるんだわ」
◆ヴィクトリカ	「まあそうだろう。＞あさひ」
◆冬優子GM	「……これは詰んだかもしれないわ♪」
◆鍾離	「いやはや…これは災害と言っていいだろう」
◆砂狼シロコ	「蘇生されたら面白いなーとも思ってたよ」
◆芹沢あさひ	「もう潜毒2回吊って終わればいいんじゃないっすかね」
◆萃香	「いやあ、いい圧殺村でしたね」
◆鍾離	「猫又ならばやっていたな＞シロコ蘇生」
◆ヴィクトリカ	「占って残せるならそれでいいんじゃないか？と私は思うが。 逆に灰のまま残り続けることが一番怖い。＞キャス狐 それはそれとして占ってもらってすぐに死んでるのは申し訳ないね。」
◆鍾離	「キャス噛まれてからはキャスを蘇生しただろうが」
◆ヴィクトリカ	「まあこれはメタモンだけ吊る可能性もあるので何とも言えないが。 共有があかりん吊ってもお釣りくるだろで判断するかどうかだな。」
◆芹沢あさひ	「ガロード君がこの先生きのこれるかどうかっすね＞ここで潜毒吊り」
◆キャス狐	「ヴィクトリカさん＞いやそこは仕方ないかと＞ヴィクトリカさん吊り」
◆萃香	「メタモンが黙ってるの、何の方向のダンマリなんだろう」
◆鍾離	「いや潜毒と正直に言えば噛まれるだろう＞ミーク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆芹沢あさひ	「まあ単純なミスでの共有投票とそこ占いは哀しいすれ違いだったので……」
◆鍾離	「多分経費で釣られる事への抵抗ではないか？＞スイカ」
◆砂狼シロコ	「吊られるからじゃない？」
◆鍾離	「彼女はよく死にたくないと言っていたゆえな…」
◆冬優子GM	「タイピングが間に合ってないか 発言内容が思い付かないかのどちらかではないかしら」
◆芹沢あさひ	「というか村マニアなのに普通に潜毒コピーだって改めて言わないのもどうなんっすかね……」
◆キャス狐	「ヴィクトリカさん＞村が私決め打ってくれるならいいですけど 半信半疑みたいな空気感であそこに結果使いたくないですね」
◆砂狼シロコ	「死ぬべきときは死ぬのも大事とは、言ってるけどね」
◆芹沢あさひ	「潜毒で吊られる事すら嫌ってのはどうなんっすかね……」
◆鍾離	「彼女は話す時は話す。 タイピングというよりは絶望だろう。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆萃香	「お疲れ様、お疲れ様 」
◆芹沢あさひ	「お疲れ様っす」
◆砂狼シロコ	「思ったんだけど もし私が占い遺言だったらキャス狐の信用高かったのかな…」
◆メタモン	「狼同時撃破！おつかれさまでした！」
◆冬優子GM	「お疲れ様よ♪」
◆砂狼シロコ	「ん、お疲れ様」
◆マンハッタンカフェ	「いやこれは無理やん」
◆キャス狐	「遺言にも書きましたがクッソ微妙な立場であそこに○で真切られたら私多分ブチギレてたので」
◆ヴィクトリカ	「伝え方を知らないんじゃないか？ このケースにおいては初日は毒で能力発現時に潜毒者だと改めて発言しないと、 こういったコミュニケーションエラーが起こるパターンを想定できてないと思うよ。」
◆冬優子GM	「え？　ガロード勝利？」
◆鍾離	「少しはマシになったと考えられる＞シロコ」
◆メタモン	「こうみるとめっちゃ村陣営強い気がするね」
◆芹沢あさひ	「逆に保証枠の占いじゃないからこそキャス狐さんの真割とあるように思えたっすけどね＞シロコちゃん」
◆キャス狐	「お疲れさまです」
◆芹沢あさひ	「か、カミーユ君！！」
◆マンハッタンカフェ	「驚け、明日はそこが飛びますよ＞オルフェーヴルさん」
◆砂狼シロコ	「んー、翠香が生きてたらまぁいいかで噛めたとは思うので そこがラインだったかな」
◆鍾離	「＞ジョニー護衛 何故…？？」
◆砂狼シロコ	「萃香ね」
◆ヴィクトリカ	「村は強いな、間違いない。 キャス狐はなかなか難しい立場だった。 私はアホをした。くらいの感想しか今はないな……。」
◆マンハッタンカフェ	「おかわり！おかわり！」
◆芹沢あさひ	「デ部さん何かあったっすかね……」
◆冬優子GM	「仮GMでカフェさんがおかわり建てても良いのよ？」
◆鍾離	「まあそれを所望するのも頷ける＞カフェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ	「オルフェ護衛をしないのは謎。＞侍」
◆冬優子GM	「連続噛みは無いと予想しての護衛じゃないかしら？」
◆鍾離	「毒狼コピーだとしてもつる以上の選択はないように思える。」
◆鍾離	「ここで風の民が襲撃される可能性…」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆芹沢あさひ	「灰噛む意味…は一応狩人探しがあるっすか」
◆マンハッタンカフェ	「ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴィクトリカ	「村の勝利もそうだが、私としてはガロードとジョニデが勝てるといいな。 カミーユは……いいか……。」
◆キャス狐	「おっと」
◆芹沢あさひ	「ふぁー＞デ部さん噛み」
◆鍾離	「⭐︎護衛に阻まれた⭐︎ えぇ…」
◆冬優子GM	「ミークの予想が凄いわね」
◆メタモン	「あかりん吊りで村の勝ちだね」
◆ヴィクトリカ	「強すぎて草。 なお本人が逃亡の模様。＞ジョニデGJ」
◆マンハッタンカフェ	「ＬＷ死んで終わり！閉廷！」
◆マンハッタンカフェ	「これって あぁ… 村の勝ちだ」
◆芹沢あさひ	「完！！」
◆ヴィクトリカ	「どうだろうな、私としてはキャス狐視点これ以上銃殺が出ない以上、 そこは言ってもじゃないか？とは思う。 現にメタモンは吊られたが、あかりの信用が落ちているわけではないからな……。＞キャス狐」
◆鍾離	「まあ十神の言うことも一理はある。 メタモンから潜毒とは言われていなかったような気もするし…」
◆芹沢あさひ	「こ、これはどやどやミークちゃん！！」
◆鍾離	「意味はないがな＞護衛成功 本人が逃亡故…」
◆ヴィクトリカ	「2連死体なしで狩人が灰にいることが濃厚と見られる以上、ここで潜毒吊りでもいいと思う。＞ジョニデ」
◆キャス狐	「ヴィクトリカ＞それに関しては潜毒で自吊り言い出したから信用回復した面もあるように思いますね」
◆メタモン	「どっちにしても勝ちだしってことにしようかな？（口笛」
◆鍾離	「ガロードは早急に吊るすべき論を展開した方が身の安全を確保できたのではないだろうか…」
◆マンハッタンカフェ	「一応グレランで風の民吊りであかりふっとべば狼の勝ちも薄ーく残りますけど」
◆メタモン	「毒ミサイルつよー」
◆鍾離	「予言しよう。 蝙蝠か妖精のどちらかが噛まれるだろうと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マンハッタンカフェ	「ガロード噛まれるんじゃないですかねぇ」
◆鍾離	「そういえば、潜毒を見てメタモンはわざと普通の毒表記をCOしたのか？」
◆芹沢あさひ	「遊びでやってるんじゃないっす！！」
◆ヴィクトリカ	「ジョニデ狐見て潜毒噛むんじゃないかとも思ってるが。 いや、その場合キャス狐呪蝙蝠に賭ける形か……。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆芹沢あさひ	「お疲れ様っす」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様だよ。」
◆マンハッタンカフェ	「お疲れ様でした」
◆冬優子GM	「お疲れ様よ♪」
◆萃香	「お付く彼様ー」
◆クラウンスレイヤー	「先に潜毒吊ってのほうが良くないです？」
◆メタモン	「おつかれめたー」
◆マンハッタンカフェ	「もうこうなると蝙蝠たちと逃亡者がどうなるかだけですね」
◆クラウンスレイヤー	「人外見るなら潜毒で私が吹っ飛ぶでしょうに」
◆芹沢あさひ	「というか霊界的には蝙蝠陣営や逃亡系の勝敗もかかってるんで早いとこ終わらせてやってくれ！って感じっすけども 一応狼的に勝ち筋…誘毒吊りで何とかなんすかね」
◆鍾離	「ガロード噛まれのミークがGJ出すに1000モラ賭けよう。」
◆マンハッタンカフェ	「あ、もう一回噛むんですか」
◆メタモン	「トイレ人気めたー」
◆ヴィクトリカ	「あかりの信用が高いから最終日吊りにしたいって形じゃないかな。 今回はLWだけど、残り人外数がわからない以上良し悪しはあるものだよ、君。」
◆芹沢あさひ	「ここでカミーユ君噛まれたら面白そうっすね！！」
◆キャス狐	「お疲れ様です」
◆鍾離	「カミーユデ部ガロード全員負ける形はあるだろうな」
◆マンハッタンカフェ	「冷静に考えると、狩人や噛まれGJ位置や妖精を考えると限りなく０だけど＞あさひさん」
◆鍾離	「さっさと釣らないのであれば」
◆冬優子GM	「もしもこうだったらブチギレるって言葉が見えたけども＞キャス狐 仮にその状況になったとしても、判断した相手を許して貰えたら嬉しいわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴィクトリカ	「ただ風の民に指定してCOすると、潜毒吊らないといけないパターンになるから、 そこで勝負が決まるかもしれないね。」
◆芹沢あさひ	「まあ無くはないけど…としか言えないっすよね……＞カフェさん」
◆鍾離	「特にガロードあたり強毒が飛んで続いたら面倒ということで先に釣られる可能性はありそうだ。」
◆萃香	「蝙蝠ならｼﾆﾀｸﾅｰｲ！　だけど妖精ならﾋｬｯﾊｰになる」
◆ヴィクトリカ	「自分の結果も出さないといけないけど大丈夫か……？＞十神」
◆クラウンスレイヤー	「復活あるから狼が噛むときの盾になるし、仙人COで即貫通は悲しい」
◆クラウンスレイヤー	「なにも能力活かせてないのですが」
◆鍾離	「まあ仙人が仙人とCOして噛まれるはずがないからな…」
◆ヴィクトリカ	「仙人は貫通されるような役ではあるよ。 噛まれないと証明できないし、そもそも尸解仙と区別がつかないからね。」
◆鍾離	「ヴィクトリカに土蜘蛛を与えてショック死解除でもさせてやればよかったか」
◆キャス狐	「冬優子さん＞まぁそこは私がちょってミークのアレで真なのに気が立ってるのもあるので そういう言葉が出ないならそもそもキレないとは思います」
◆芹沢あさひ	「今回は狩人のGJがだいぶあるって盤面だし、仙人COしたら狼は噛まないと思うっすので＞クラウンスレイヤーさん」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆マンハッタンカフェ	「仙人の能力は発動する方がレアだからまぁ」
◆ヴィクトリカ	「尸解仙…噛まれたら復活して狼と共鳴できる狂人だね。」
◆マンハッタンカフェ	「忍者メタで何度も噛まれるとかデップーらしいっすね！」
◆メタモン	「噛めない狼なんじゃない感つよいね」
◆砂狼シロコ	「ん、尸解仙は存在に意味があるからね」
◆鍾離	「ガロード噛めない狼説が採用されるなら生き残るか いや古狐あるし無理か」
◆砂狼シロコ	「これで風の民が吊れて狼が勝ったらすごいね…」
◆クラウンスレイヤー	「偽の十神め....」
◆砂狼シロコ	「ん、デブ十神？」
◆鍾離	「風は吊らないだろう、流石に」
◆鍾離	「妖精COか…」
◆芹沢あさひ	「まあ風の民君も空気を読んで誘毒COはすると思うっす」
◆鍾離	「この盤面に於いてはあまり良い手には見えないな」
◆ヴィクトリカ	「えらいよ～なんて言うと思ったか＞風の民」
◆冬優子GM	「まあ状況によったりするかもしれないけどね＞キャス狐 今回の初手呪殺は村は凄く助かったと思うわ」
◆ヴィクトリカ	「十分だと思うよ。証明できるから放っておいてもいいしね。＞妖精CO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍾離	「いや妖精・狼・白人外・あかりの四人盤面になった時に困るだろう」
◆ヴィクトリカ	「おい餅、役職説明貼りたまえよ、君。」
◆鍾離	「とりあえず人外数が最大5で縄に余裕もあるし俺が共有なら吊っていたな。」
◆芹沢あさひ	「逃亡系は遺言残せないっすから……　なお日記」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆冬優子GM	「お疲れ様よ♪」
◆ヴィクトリカ	「そんな局所的なこと言われてもという思いになった。＞鍾離」
◆カカポ	「おつかれ」
◆メタモン	「めっちゃ強いサムライががが」
◆芹沢あさひ	「お疲れ様っす」
◆キャス狐	「冬優子さん＞まぁ真見れなかったのはシロコさんの遺言の件もあって仕方ないんですが 口に出したら戦争にしかならない事もあるので」
◆キャス狐	「お疲れさまです」
◆カカポ	「なんで終わると思ったのか　＞ジョニー」
◆芹沢あさひ	「が、ガロード君！！」
◆鍾離	「全ての可能性を消し去るのならばどう裏切るか分からない妖精と古系人外ありうるガロードは吊るしてからあかりをするべきだと思うがな。」
◆ヴィクトリカ	「そもそもこの村ってもうあって2Wと蝙蝠以外残ってないと思うんだけど。 それで吊り余裕あるから蝙蝠妖精吊りますねってのはちょっとズレていると思うよ。 もう吊るべき位置ってカカポ・十神・あかり・風の民・ガロードしか存在しないわけだし。」
◆萃香	「はっ、お疲れ様ー」
◆カカポ	「蝙蝠が犠牲になっていく」
◆鍾離	「吊るすまでもなく噛まれている……哀れだ。」
◆萃香	「お洗濯が終わった音がした でもめんどくさいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍾離	「呪術による呪いでシロコ死亡、キャス狐は狐以外の何か この場合は狐の生存がありうるだろう。」
◆ヴィクトリカ	「十神の結果的に残りLWでないといけないんじゃないか？」
◆芹沢あさひ	「むしろ2W残ってて妖精噛むのかみたいな話にならないっすかね」
◆鍾離	「まあ…デップは生き残れそうだな。」
◆鍾離	「ガロードとカミーユはダメそうだ。」
◆ヴィクトリカ	「まあ、じゃあそう言っててくれ……。」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆カミーユ	「おつおっつ」
◆萃香	「お疲れ様ー」
◆冬優子GM	「お疲れ様よ♪」
◆芹沢あさひ	「お疲れ様っす」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様だよ。」
◆芹沢あさひ	「貴様も一緒に連れて行く…カミーユ・ビダンっす」
◆鍾離	「さて、古蝙蝠は許されるのか」
◆カミーユ	「まぁ妖精こんなもんよ」
◆鍾離	「ふむ、どうやら許されそうな気配」
◆カカポ	「カミーユは精神崩壊ENDか…」
◆芹沢あさひ	「噛まれた時点でほぼ真で見ていいっすよ＞下界の学ラン」
◆ヴィクトリカ	「まあ妖精は自分の勝敗をみんなに貸してるからな…。」
◆キャス狐	「お疲れさまです」
◆カミーユ	「まぁ◯の数的になにやってんだレベルで圧殺のほうが早いのでぇ…」
◆鍾離	「誘毒で毒った毒能力は発動するんだったか？」
◆芹沢あさひ	「星妖精の力で狼は倒せないっすからね……」
◆カミーユ	「まぁあかり釣りでもよかったねレベルでない？ 削れるから削ったほうがいいんじゃないって村の顔してたけど」
◆芹沢あさひ	「連毒じゃなければ発動しないっす」
◆ヴィクトリカ	「発動しない。この村だと誘毒が死んで、潜毒が死んで、そこで終わり。」
◆カカポ	「発動しないんよなぁ、連毒とかじゃないと」
◆カミーユ	「フフフ、クァックス！！＞星の輝き」
◆鍾離	「ならば何故風から吊るす論が出ているんだ…？？」
◆芹沢あさひ	「基本的に普通の毒と処理は同じなんで(対象が『毒能力者』に限定されるだけ)」
◆ヴィクトリカ	「クルーメイトくん！？」
◆芹沢あさひ	「風の民先吊りこそしちゃいかんと思うっすけど……」
◆冬優子GM	「ミークの発言を見返しているけれど、推理の範囲……かなあ？＞キャス狐 何か個人攻撃的なレベルだったら注意するけど キャス狐がそれに対して反論するとかなら問題ではないわね ただ戦争とかブチギレって表現は物騒で心配になるから……第三者からストップが入らないレベルでね」
◆鍾離	「ミークが気付いたようだ 危ないな…」
◆カカポ	「誘毒が見えてないんじゃない」
◆ヴィクトリカ	「COを見れていない人がいるだけだから気にするな。＞鍾離＞風先吊り論」
◆鍾離	「いやしかし間に合うか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍾離	「あかりが死んで終わりそうな投票だな、うむ。」
◆カカポ	「大丈夫そうかな、古蝙蝠も入れたし」
◆メタモン	「いけそう？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました