[7573番地] 【雛番外】第499回やる夫たちの超闇鍋初心者

◆レミリアGM 　(dummy_boy) [雷公] (死亡)	◆クラウンスレイヤー　(Syefi◆ 2NdWdMHwac) [指導者] (死亡)	◆魔法少女　(Walnut◆ UKvYtMYRjU/.) [夢馬] (死亡)	◆日笠ーヴル　(師走◆ ..ebY5q3eM) [妖狐] [仇敵] (死亡)	◆戯言遣い　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (生存中)
◆マンハッタンカフェ　(あべべ◆ 1g2AOlfup2) [紅狼] [感染者] (生存中)	◆月村手毬　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [呪狼] (死亡)	◆永江衣玖　(日曜おやつ鍋◆ sLMrN3Ue42) [夜雀] [仇敵] (死亡)	◆prprっていう　(ｗｗｗ◆ 6L6gEUOnIQ) [境界師] (生存中)	◆比那名居天子　(レックー◆ REKvBDNwJY) [巫女] (死亡)
◆砂狼シロコ　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [精神鑑定士] (生存中)	◆黛冬優子　(IFV◆ dP9jsyueYI) [座敷童子] (死亡)	◆スズカ　(きさら.◆ vJy6bCfo5k) [蝙蝠] [仇敵] (死亡)	◆元人間の猫　(錆風檜◆ gmBBQkcTEo) [陰陽師] (生存中)	◆結月ゆかり　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [猟師] [感染者] (死亡)
◆にわ影　(ぬえもえΧ◆ NUEmoeSoio) [占い師] (死亡)	◆メディック　(キセノン◆ 87u.1Zi1S.) [聖女] [仇敵] (死亡)	◆やみいち　(犬◆ vaxPIb7J4c) [瞳狼] (生存中)	◆ステイゴールド　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [物真似師] (死亡)	◆ギャレン　(yo2◆ .3Cms/AOYs) [紅狼] [仇敵] [目隠し] (死亡)
◆ジャンヌ　(無銘◆ kglBc0msqc) [夜雀] (死亡)	◆やらない夫　(南辺◆ 0LandDvW1U) [夜刀神] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆レミリアGM	「配役隠蔽でない事を確認しつつ」
◆レミリアGM	「GMの感想としてはこんな村襲いたくない」
◆レミリアGM	「行きなさい。山彦騙りよっ！」
◆レミリアGM	「仲間の振りをして噛み先を操作しましょう（指導者・吠騒霊）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリアGM	「狼の会話に混ざり込むのよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリアGM	「お疲れ様」
◆やらない夫	「おつかれ」
◆レミリアGM	「仇敵が全滅すると良いけどどうなるかしらね」
◆レミリアGM	「冬優子が気付いてしまったわ」
◆やらない夫	「村人0で座敷が悲しみ背負ってんな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリアGM	「村人表記は居るのだけどね」
◆やらない夫	「んー、長引きそうだし大体いけっかなー」
◆レミリアGM	「夜雀同士が相互護衛し始めたら可哀想、とは思ってるのよね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆永江衣玖	「うえーん」
◆レミリアGM	「夜刀神にとって良い場所が噛まれたみたいね」
◆やらない夫	「仇の一人は占いに補足されてるしスズカがどうなるかかねぇ」
◆永江衣玖	「お疲れ様ー夜雀だから吊られまいとしたらあまりにも白すぎちゃった」
◆永江衣玖	「村終了後に私も宣伝して大丈夫ですか？　＞GM」
◆永江衣玖	「日曜日におやつ鍋立てるよって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリアGM	「良いわよー＞衣玖」
◆永江衣玖	「ありがと～　＞GM」
◆やらない夫	「あれそういや吸血鬼…噛みと被ってんなこれ」
◆レミリアGM	「狼はジャンヌを捉えられるか否かになってきたわね prprもヤバいけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆やらない夫	「境界師ってサブ判定のほうじゃなかったか？」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆永江衣玖	「お疲れ様ー」
◆メディック	「ん、境界は自分に投票してきた人数が分かるやつですね」
◆永江衣玖	「戯言さんが昨日からずっと噛み候補狩人しか挙げてない怖い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリアGM	「境界師、探知師……境界師は夜投票能力が自分に行使された人数が分かる司祭系ね」
◆レミリアGM	「狼の噛み筋は良いのよねえ……良いのだけれど壊滅の危機がゴロゴロ転がってる村」
◆やらない夫	「噛み先が結構いいとこばっかだな」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆メディック	「お疲れ様です」
◆ステイゴールド	「お疲れ」
◆レミリアGM	「お疲れ様」
◆ステイゴールド	「占い噛まれてないだけマシと思えと」
◆ステイゴールド	「指定はいる。　指定しとかなだめだ」
◆ステイゴールド	「ここで指定いらないって言えるのは割と人外目で見ていいと思うこういう余裕ある村で指定しないと人外が場をコントロール師に来るんだ。」
◆やらない夫	「まぁまだ慣れてないし単独共有じゃ悩むか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆永江衣玖	「初心者枠だし仕方ないかなぁ相方がいればね…」
◆永江衣玖	「ここで私の投票が効いてきそうなのが嬉しい一矢報いれたかな？」
◆レミリアGM	「手毬吊りは痛いかもしれないけれど陰陽師が真証明するよりはいいかもしれない……でも境界師が居るからね」
◆やらない夫	「呪狼吊れてー、こーなるとジャンヌ噛まないと狼きついんだが」
◆永江衣玖	「占いが死ぬよりはマシですからねぇ」
◆ステイゴールド	「呪死にそうなのは割とあり」

ゲーム開始：2025/07/01 (Tue) 21:39:42
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「●◯●ならまぁ」
◆ステイゴールド	「いや、あり、か●○●だし」
◆メディック	「２●ならありですね」
◆やらない夫	「これはあかん　＞にわ影の●から両方占いCO」
◆レミリアGM	「良いわね良いわね占い乱舞して滅茶苦茶にしてやりなさい」
◆レミリアGM	「あ、地雷踏んじゃった」
◆メディック	「おーっと境界と割れた！」
◆月村手毬	「うーんどこにCO聞くかな」
◆ステイゴールド	「境界師は自分に投票してきた人数がわかるやつだっけ？」
◆ステイゴールド	「狼がことごとく地雷を踏んでいく」
◆やらない夫	「そんで吸血鬼の感染先は狼と、なむ」
◆ステイゴールド	「巫女としてはショック死出るのが非常にありがたい(仕事が出来る）なのでそこは推奨するか」
◆メディック	「冬優子ちゃん！！」
◆やらない夫	「まぁ座敷視点素の村人いなくてそれ以外がいるとはあんま思わん」
◆永江衣玖	「にわ影さんすごすぎる！」
◆月村手毬	「ちょっとお風呂これは厳しいなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ギャレン	「仲間たちがめっちゃ目いいよ毎秒噛み先頼む＞奮闘」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆レミリアGM	「狼の噛みが強いわ。凄い事よ」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆ジャンヌ	「がああ！」
◆ジャンヌ	「まあ冬優子-prpr吊らなきゃ何とかなるんじゃない」
◆ギャレン	「で漁師が身代わりになって次かなー」
◆レミリアGM	「手毬呪狼結果はその投票者を吊れなくなるけど良いのかしら？」
◆やらない夫	「狐ケアさせる狙いとかか？よーわからん」
◆永江衣玖	「普通に夜雀相互とかありえた村だから本当に狼の噛みで何とかなってるすごいわ」
◆永江衣玖	「村の吊りもそこまで悪くないのにねえ」
◆ギャレン	「せやろ。自慢の仲間ですわ（噛み先全任せクソ噛み役狼」
◆やらない夫	「んー、猟師がここで身代わりになるのはどうなんだろ」
◆永江衣玖	「夢馬って言ったら面白半分で残されるのワンチャンあるかもしれない」
◆レミリアGM	「私が猟師なら狐探しの旅に出るわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギャレン	「俺が出たのは●もらいを確認してのCOなんで出たくて出たわけではにぃです…」
◆ジャンヌ	「狐候補って大体メディック-やらない夫か」
◆ジャンヌ	「灰護衛でもまあよさそうな感じは」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆魔法少女	「ダブル夜雀猟師では無理！！」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆ギャレン	「ﾏﾀﾞｶﾞｽｶﾙ」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆魔法少女	「お疲れ様」
◆やらない夫	「え？身代わりすんの？」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆ジャンヌ	「陰陽師と境界繋がって草」
◆ギャレン	「あー…そうだねそれもあったね＞ライン」
◆魔法少女	「というかオルフェ妖狐じゃないですかー！やだー！」
◆メディック	「うーむ鮮やか」
◆魔法少女	「吸血遺言ラインは笑うよね」
◆ギャレン	「５釣り　釣れる場所は６　まだ舞える」
◆やらない夫	「うーん、吊り順の問題になっちまったな、さてどーなるかね」
◆結月ゆかり	「夜雀２が即抜きされてるのが辛い」
◆永江衣玖	「狂人いないのも効いてますね」
◆やらない夫	「いや狼がそもそも辛いんですがね」
◆永江衣玖	「天子に頑張ってもらうしかないですね」
◆ギャレン	「なんで俺達ここ攻め込んできたの？ってレベルの戦力揃ってるんだが？？？？？？」
◆魔法少女	「吸血鬼飢えて死んじゃう！」
◆ジャンヌ	「霊能真想定だと呪狼吊ってる位置ではあるけどね＞天子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔法少女	「その前に死んだ！」
◆ジャンヌ	「強役職は即抜きしているのでセーフと言う風潮」
◆ジャンヌ	「霊能真崩さないと村勝てないので、それだと天子も別に安置ではないという感じ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔法少女	「霊界遡ったけど夢馬COしてでっていう性転換させますっていったら生かしてくれたかな...」
◆魔法少女	「お疲れ様～」
◆ギャレン	「俺達にもくださいよ　なんかこうすっげぇ役職をよ！！いや呪も瞳も強いことは強いんだけど…」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「別にキャサリンになるでっていうとか見たくないしなぁ…」
◆スズカ	「狩人3はまあ…」
◆魔法少女	「ぐぅ～～共有があいつだったら...」
◆ジャンヌ	「PHP＜村には夜雀2……　うーん、狼は紅狼2でええか！ｗ」
◆ギャレン	「そのﾊｲﾊﾟｰな目を大事にな…ﾌﾞﾙﾏによろしくな…＞戯言遣い」
◆ギャレン	「狼陣営自分に自信持ちすぎでは…？さらけ出しすぎている＞ジャンヌ」
◆ギャレン	「人形いれてないからええか＾＾とかPHPさん思ってそう」
◆やらない夫	「もっとニートを増やしたれと、陰陽ですらラインできるとかなんなんだ」
◆魔法少女	「吸血は噛み先にかぶるし狩人に防がれるしも～～！！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギャレン	「陰陽今回については呪いるから特攻レベルなんスよ…＞やらない夫」
◆スズカ	「グレランで普通に狼吊られてるのが惜しい噛みのねらい目が良いだけに余計に」
◆ジャンヌ	「猟師GJは事故なので占いに捕まった方がアレよ」
◆やらない夫	「呪い殺す仕事はその前に死んだんでセーフで」
◆やらない夫	「さーて結局俺としては狐がどうなるかだなぁ」
◆ギャレン	「開始前ににわ影にﾃﾞﾏｰｼｱ！！！したのが罪だったってｺﾄ！！？＞占いに捕まった」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ジャンヌ	「そうかな……そうかも……＞デマーシア」
◆にわ影	「お疲れ様。」
◆魔法少女	「それはそう...でも占い理由に手毬から○がある時点でかなりつらい」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆永江衣玖	「神占いお疲れ様です狼に目をつけられて申し訳ないです　＞にわ影さん」
◆結月ゆかり	「さてもう灰はきっつきつですが」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆スズカ	「3w1fだからまあぶっちゃけ全然何とかなるレベルではある」
◆魔法少女	「お疲れ様～」
◆にわ影	「まあそこは即噛みしてきた狼が強かったところだから多少はね？。＞永江衣玖」
◆やらない夫	「ズスカ」
◆ジャンヌ	「てかもうノーミスだし」
◆永江衣玖	「役職的にもここからはもう純粋な議論勝負ですね」
◆ギャレン	「まぁいうて４釣り５釣り先　めっちゃいい勝負ですわぞ　と思ったけど指導者もいいですね　ﾔﾒﾃｪ」
◆にわ影	「日笠戯言吊ってやみいち吊ってカフェと天子の勝負になるとかそんな感じスかね。」
◆ギャレン	「ところでにわ影」
◆結月ゆかり	「※天狗はいません」
◆にわ影	「キー！」
◆ギャレン	「お前俺占いﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞﾝ!?ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｵｵｶﾐﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ! これ言いたかっただけやろ？正直に言うてみ？」
◆やらない夫	「あー、これ身内票とことん生かすつもりか？」
◆ジャンヌ	「うーんこれは飽和＞残り6で狙毒吊り」
◆魔法少女	「狐にクリティカルヒット」
◆やらない夫	「勝った、復讐者完」
◆ギャレン	「\|M0)」
◆にわ影	「●出たから結果的にそうなったけど初日の時点ではｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!までです。（）これだけは伝えたかった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギャレン	「ほなﾃﾞﾏｰｼｱか…＞にわ影」
◆結月ゆかり	「６人にやみいちに投票させて吊る、ってつもりじゃあないですよね……？」
◆ジャンヌ	「つもりだと思うけど＞6で吊り」
◆にわ影	「どのみち明日カフェか天子か、の勝負には変わりないんじゃね？＞6に狙毒吊り」
◆結月ゆかり	「じゃあ終わりですね」
◆ジャンヌ	「戯言真想定はカフェなんなのって話なのよね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリアGM	「まだ明日の吊りがあるわよ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆魔法少女	「お疲れ様～」
◆レミリアGM	「お疲れ様余」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆やらない夫	「カフェ-天子でバトルかねこれ」
◆ギャレン	「明日天子かカフェかの２択勝負ッスな＞釣り延期関連」
◆にわ影	「お疲れ様。」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆やらない夫	「おつかれ」
◆永江衣玖	「お疲れ様です」
◆日笠ーヴル	「こ…こんなことが許されていいのか謀反じゃん＞ギャレンカフェ」
◆永江衣玖	「狼の噛みが強すぎる、本当にそれに尽きます」
◆ジャンヌ	「そういえば狐からは見えてるんだっけ　草」
◆永江衣玖	「初日は私じゃなくて天子が噛まれていれば…」
◆日笠ーヴル	「陽子に与する仲間って言ってたじゃん」
◆ギャレン	「ﾃﾞﾏｰｼｱ！！！＞日笠」
◆ジャンヌ	「狐陣営1だから＞謀反」
◆レミリアGM	「今回の陣営を確認してみるとカフェとギャレンが敵だと分かるわ」
◆日笠ーヴル	「謀反だ余〜余余余〜」
◆レミリアGM	「敵というか仲間じゃない、ね」
◆ステイゴールド	「陽子に与する仲間は基本敵だろ」
◆ギャレン	「俺もめっちゃ味方したかったんスよでも妖狐陣営1って監督に言われたんスわ」
◆月村手毬	「ただいま＆お疲れ様」
◆レミリアGM	「出現陣営：村人陣営13　人狼陣営5　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　決闘者陣営1 ＞妖狐陣営1 つまり、妖狐陣営はあなただけよ他には存在しないわ」
◆にわ影	「狐1だからね、仕方ないね。」
◆月村手毬	「普通に厳しそうな状況か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆日笠ーヴル	「まあ日笠陽子に与する仲間たちネタはできたから…… 余余余〜…」
◆ギャレン	「まぁ割とマジメにいうと親狐判定（書き方忘れた　修羅共頼む）は味方で固定子狐判定（与するって書いてある仲間）は紅とか結構色々あるので疑ってかかっていいかもネ！＞日笠」
◆やらない夫	「そんでも勝負になってるからまぁ」
◆にわ影	「深遠なる何とかだったと思う＞親狐仲間」
◆ギャレン	「おかーり＞月村結構いい勝負わよ」
◆やらない夫	「俺としては勝ち確定なので高みの見物だが」
◆ジャンヌ	「普通に天子吊って負けはありそうなアレ」
◆結月ゆかり	「復讐者は楽でいいですね」
◆ギャレン	「まぁ楽しいよね復讐者」
◆にわ影	「砂狼も蜥蜴と繋がるなら天子占いが一番良かったんスかね。いや結果論だけど。」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆レミリアGM	「そういえば復讐者勝ってるわね」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「均衡さえ整えれば大体長引いて勝ちに近づくからな今回は大分村寄りだったが（　＞ゆかり」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆黛冬優子	「おおっと？」
◆魔法少女	「お疲れ様～」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆にわ影	「お疲れ様。」
◆黛冬優子	「これ、天子吊れたら負けじゃないの」
◆永江衣玖	「何気に１０日目行きそうなのね下界の人たちはお疲れさまだわ」
◆結月ゆかり	「そうですね」
◆黛冬優子	「しかしまぁ、素村いないの分かった段階で村強いだろうなぁとは思ってたけど」
◆月村手毬	「ギャレン＞あと一ヶ所吊れるかどうかっぽいね」
◆月村手毬	「ギャレン＞あと一ヶ所吊れるかどうかっぽいね」
◆レミリアGM	「最初見た時は村の暴力に人外が駆逐される村だと思ってたけど何とかなるものねえ」
◆ジャンヌ	「いや、そもそも天子吊りって戯言-カフェ何で見てるの？って感じだし」
◆にわ影	「〇出したら今日狙毒吊らん？ってならんかね。」
◆ギャレン	「\|M0)ククク…我ら狼を侮るなよ＞ふゆこ」
◆結月ゆかり	「何より天子が自吊り許容しそうなのが怖い」
◆月村手毬	「お疲れ様」
◆黛冬優子	「んー、狐狙いで天子吊り遺言にしたのは失敗だったわ」
◆やらない夫	「メディックに謝って早く（元凶＞黛冬優子」
◆レミリアGM	「わぁお」
◆結月ゆかり	「あー」
◆ギャレン	「残り３分とかだと心代わりしそうだから残り２秒とかで天子指定して♥」
◆黛冬優子	「スズカ蝙蝠で、ない夫復讐で、メディック聖女かぁ……」
◆レミリアGM	「その霊能結果良いの！？　って思ったり狙毒COって破綻するわね！　と思ったりしたけど凄いわね。それが勝利に繋がる道筋だったんだもの」
◆にわ影	「砂狼がんばえ～。（他力本願地）」
◆やらない夫	「まぁ狼も噛みが強かったしさもありなんって感じは」
◆ギャレン	「砂狼も狼入ってるし仲間にならんか？」
◆結月ゆかり	「シロコ頑張って！」
◆黛冬優子	「１手でも噛み間違えたら終わってたから、そこは凄いと思うわ」
◆月村手毬	「あとは撤回あるかどうか」
◆ギャレン	「GJ自体は出てるからなーあそこジャンヌ噛んでたらもうちょっと楽ではあったけど」
◆にわ影	「そうだぞ天子。＞3W残りある」
◆レミリアGM	「本当にそう。噛みが素晴らし過ぎる狼だったわ」
◆やらない夫	「白熱してんねぇ」
◆ギャレン	「割と外界の空気が怖い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆にわ影	「逆に今カフェが最大2Wだぞって言うならカフェから吊ってもいいまであるっちゃある。」
◆永江衣玖	「分水嶺だからねえ」
◆ギャレン	「これ一番怖いやーつ＞投票で透けるとはいえか～～～～」
◆ジャンヌ	「猫が天子入れてる時点で多分無理」
◆やらない夫	「猫は天子に行ったか、じゃあ後は共有次第か？」
◆黛冬優子	「流石に天子吊れると思う」
◆やらない夫	「悩んでんな」
◆永江衣玖	「あー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギャレン	「決まった」
◆結月ゆかり	「終わりですね」
◆レミリアGM	「お疲れ様よ」
◆ジャンヌ	「この村蜥蜴が偉すぎでしょ」
◆黛冬優子	「お疲れ様よ」
◆ギャレン	「おつおっつ」
◆ジャンヌ	「お疲れ様」
◆にわ影	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「ｶﾝｶﾝｶﾝｶｰﾝ」
◆比那名居天子	「お疲れ様、シロコは気がついたけどねえ」
◆メディック	「お疲れ様です」
◆月村手毬	「お疲れ様」
◆やらない夫	「おつかれ」
◆永江衣玖	「蜥蜴はセクハラは不愉快だけど鍋は強いんです」
◆にわ影	「カフェが最大2Wって言うならそれこそカフェ吊りでしょって感じなのかね。」
◆ジャンヌ	「戯言に天子投票させて戯言吊りで良いでしょって感じ」
◆ギャレン	「まぁこれは狼陣営の全体の勝利ですわ（さりげなく仲間うちに立つ素晴らしい噛み先　素晴らしい生存」
◆黛冬優子	「狐狙いなら天子、狼狙いならカフェだったわ」
◆比那名居天子	「シロコはそれ言ったのなら戯言に入れてほしかったかなー」
◆ジャンヌ	「カフェ真なら抗毒-白以外大体ケアできる」
◆永江衣玖	「いきなり私が抜かれたのが不覚すぎたわ灰に潜って目隠しを与えまくろうと画策していたのに」
◆黛冬優子	「カフェの日記に、メディック蝙蝠じゃなかった事についての言及が無いのには気付いてたのに、私もしくったわね」
◆ギャレン	「まぁでもそこらへん外界で統一できるかって話だしねなまじ指定役いたからブラせないってのもあったから残った狼がうまかったみたいな」
◆にわ影	「まあそれかね。＞天子吊るくらいなら戯言に天子投票させて吊る」
◆結月ゆかり	「３Wいたら負け、は大声で主張したほうがよかったかもしれません」
◆ジャンヌ	「3W考慮してる村がシロコ-蜥蜴しかいないんだもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます