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【雛6160】やる夫たちのおかわり超闇鍋村 [7637番地]
~びんようき~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君仮GMモード自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 雷電将軍
(生存中)
icon 腐敗口のバイパー
(生存中)
icon 風の民
(生存中)
icon 桜羽エマ
(生存中)
icon マンハッタンカフェ
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon アヴェンジャー
(生存中)
icon ルナ
(生存中)
icon 宝生マーゴ
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
村作成:2025/11/14 (Fri) 23:07:37
雷電将軍 が幻想入りしました
雷電将軍 「開始はまあ25分くらいで良いでしょうか」
雷電将軍 「ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は狢・妖精系のみ禁止
・村人騙りは許可
・早噛みは恋人が確定でいなければOK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・意図的な突然死
・暴言(大声発言連打なども悪質、または他のプレイヤーに迷惑になるようなケースの場合GMから注意が入ることがあります)
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・おはステや完ステのような発言を放棄する行為
・掛け持ちプレイ(生存中又は蘇生による復帰があり得る場合に、複数の村で同時にプレイすること。)
・シスコピ」
腐敗口のバイパー が幻想入りしました
腐敗口のバイパー 「ども」
アヴェンジャー が幻想入りしました
アヴェンジャー 「うぃーっす」
アヴェンジャー 「すまんちょっと早回し手伝ってくる」
アヴェンジャー は アヴェンジャー に KICK 投票しました
アヴェンジャーは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
雷電将軍 「…早回し?」
風の民 が幻想入りしました
風の民 「オナシャス。」
雷電将軍 「…ッスーッ」
雷電将軍 「早苗で…立っていますね…」
雷電将軍 「駄々捏ねて月曜の鍋をどうにかこちらに移動…」
腐敗口のバイパー 「どっちを処理するんだろう」
風の民 「両方処理してしまおう。(キリッ)」
雷電将軍 「それかもう全てを諦めてまた木曜日の夜にやってしまうと言うのも1つの手でしょうかあはははは(精神が壊れる音)」
風の民 「まぁ、それはそれこれはこれとして。」
腐敗口のバイパー 「向こう走り出したから終わるまで待機でいいんじゃないかなぁ」
風の民 「形式的な宣言でもやっとけばええんちゃう。(呆け)」
雷電将軍 「ええと今早苗が11107」
かりn が幻想入りしました
雷電将軍 「日月木金が早苗…ですね」
かりn 「こんばんは
様子見してたら向こうが始まったので…終わったらこっちに合流かな」
雷電将軍 「日8
月9
木10
スーッ…」
風の民 「もう既にこの時点でわからんから村建ては相談してがんばえ~。(他力本願寺)」
雷電将軍 「(精神崩壊につき放送禁止用語を連呼しています。しばらくお待ちください)」
風の民 「よみがえれよみがえれ。(バンバンッ)」
マンハッタンカフェ が幻想入りしました
結月ゆかり が幻想入りしました
マンハッタンカフェ 「移住!」
アヴェンジャー が幻想入りしました
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
雷電将軍 「さて(復帰)
35分開始でよろしいですか?」
ルナ が幻想入りしました
風の民 「思ったより急激な人口の増加が発生したな。(すっとぼけ)」
ルナ 「ルナだよ!よろしくね!」
かり が幻想入りしました
マンハッタンカフェ 「いつでもどうぞ」
風の民 「お任せマン。」
結月ゆかり 「ルナの負けだよ」
アヴェンジャー 「おう待たせて悪かったな」
雷電将軍 「人数が多いことは良いことです。」
風の民 「それだ。>結月ゆかり」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 宝生マーゴ」
ルナ 「かりさんとゆかりさんの雰囲気似てるかも・・・?」
宝生マーゴ 「こんばんは」
雷電将軍 「わたしの右のお二人はアイコン大丈夫でしょうか…?」
結月ゆかり 「私も魔法を使えるって事
そう、世界中のみんなを魅了する魔法をねっ♪」
ルナ 「ネクロマンサーとかナイトメアとか、闇を操る能力ってかっこいいよね・・・」
できる夫 が幻想入りしました
ルナ 「腐敗口のバイパーさんはこれがアイコンだよね?」
できる夫 「よろしくお願いしますね」
風の民 「デッ!」
かりn 「かりn さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりn → 桜羽エマ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 11636 (桜羽エマ)」
雷電将軍 「それでよろしいのですか?バイパー殿は」
桜羽エマ 「それは違うよ!パリーン
論破カットインにボイスが追加されちゃった…!」
ルナ 「みんな、ルナのお友達になってくれるー?」
結月ゆかり 「開始投票しているなら大丈夫ではないですかね?」
ルナ 「それは違うよがついたんだ?エマちゃん、おめでとー!」
雷電将軍 「では、所定の時刻(35分)になりましたのでカウントを始めましょう。」
桜羽エマ 「このルナちゃんはカフェちゃんみたいな声をしている…?」
雷電将軍 「3」
雷電将軍 「2」
桜羽エマ 「他にもいろいろあるみたいだよ!」
アヴェンジャー 「メガテン式すぎて草>お友達になってくれる?」
雷電将軍 「1」
雷電将軍 「0」
ゲーム開始:2025/11/14 (Fri) 23:36:17
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
風の民 「真人の声がノッブなのには確かに驚いたような気もするけど。
イメージと擦り合わせ中というか正直どうなのかは良くわからん。(呆け)」
アヴェンジャー 「夏ですよーんじゃ共有は出てよろしく」
できる夫 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
これはひどい(ひどい)
4吊りしかないのに人外がそれ以上にいるのですが
囁きが聞こえたのは不幸中の幸いでしょうか」
結月ゆかり 「四吊り四人外ですか
吸血鬼や蝙蝠に関わってる暇はありませんね
共有さんの囁きは一つだけ聞こえましたよ」
雷電将軍 「10-8-6-4
はい。>4吊り4人外
この配役ですと正直蝙蝠CO者が出てきた場合即座に吊るして良いものなのか迷います。

なんか吠えがあまりなさそうなので2Wくらいとかはあるかもしれません。
銀混じりもあり得るので如何ともし難いですが」
宝生マーゴ 「おはよう
吊りが足りないように思うけど、大丈夫かしら……
共有の声が聞こえてきたので、指示を頂けると嬉しいわね
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1」
ルナ 「おはようだよ」
結月ゆかり 「夏妖精が居るみたいですね
そろそろ冬ですが?」
桜羽エマ 「おはよう、みんな!
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
人外村になっちゃた…!」
雷電将軍 「夏妖精がいるようですね?」
腐敗口のバイパー 「おはよう」
ルナ 「共有の声が聞こえたし、共有出るよね?」
マンハッタンカフェ 「おはようございます
少人数なのに豪華な村だぁ…共有までいますね
個人的は伏せてグレー噛ませる手も嫌いではないです、1日ぐらいは」
桜羽エマ 「もう冬なのに冬妖精がいるんだ…?」
マンハッタンカフェ 「夏妖精もいますね、もう秋ですよ」
風の民 「秋……ドコ、ココ?()」
結月ゆかり 「囁いたなら出るとは思いますよ
まあ共有次第ですけど」
ルナ 「蝙蝠さんは夏妖精さんなんだねー!チルノちゃんなのかな?」
できる夫 「あー発言の頭に何かついているのはそういうことですか」
腐敗口のバイパー 「はい……指導者です……」
アヴェンジャー 「夏ですよー風の民>気持ち悪い(褒め言葉)笑い声流石だよなノッブ」
マンハッタンカフェ 「ま、まだギリギリ秋…秋なんです…>エマさん」
結月ゆかり 「この村を導くのは……君だ!」
雷電将軍 「うーん、これは初日相方の真共有者と言うパターンかもしれません」
桜羽エマ 「村陣営は少ないけどきっと凝縮されていい感じの役職がたくさん出てくると思うよ…!」
アヴェンジャー 「夏ですよーアッハイ>指導者」
宝生マーゴ 「夏妖精って何かしら」
腐敗口のバイパー 「日向でタバコ吸ってるとまだ暑いよ」
ルナ 「蝙蝠陣営1だったから冬妖精はいないんじゃない?」
雷電将軍 「違いました」
桜羽エマ 「え、嘘だよねカフェちゃん…?」
できる夫 「心頭滅却すれば冬もまた暑し…
いや寒いですけどね」
マンハッタンカフェ 「はい
出た以上は指定します?グレランでもいいですが…これ3Wはあり得るのかな」
アヴェンジャー 「夏ですよー噛み安牌見えてんのがやな感じだなぁ」
結月ゆかり 「アヴェンジャーがずっと語頭に「夏ですよー」って言ってるじゃないですか>マーゴさん
そういう悪戯を付ける妖精が夏妖精です」
風の民 「>アッヴェ
怪演と言われていたしおお~とはなったのであんな感じで良いかという気にはなりつつある。」
腐敗口のバイパー 「まぁ指定します。なんか喋って」
マンハッタンカフェ 「まだ秋!紅葉が美しい…季節…!まぎれもなく、秋!」
宝生マーゴ 「指定でもグレランでも構わないわよ」
桜羽エマ 「日向って聞くとそれは違うぞの先輩っぽく聞こえちゃうんだ…!」
できる夫 「吠え数結構少なめでしたからね…
いて2wまでかなと雑感」
雷電将軍 「一応三列あるので理論上3Wはありそうですが3Wにしては吠えてないので静か銀がいるかと」
ルナ 「うんうん、指定でいいんじゃない?」
風の民 「色々苦悩が見えますね……。>指導者
まぁ、出たなら出たでええんちゃうけ。(呆け)」
宝生マーゴ 「そうなのね>ゆかり」
マンハッタンカフェ 「だから一手は潜るのも有りかと思いましたね>アヴェンジャーさん
博打なのはそうですけど」
雷電将軍 「もし3Wなら、ですが」
桜羽エマ 「指定かーこういうのはこっちがいいと思ったことをすれば正しいんじゃないかな」
結月ゆかり 「狼数を予想しても真実がどうかは推測するしかできませんからねえ」
アヴェンジャー 「夏ですよーそういや夏ですよーついてんな」
ルナ 「人狼陣営3人、吠えが少ない・・・・」
風の民 「今日が暖かかったのはわからんでもないが治安が悪すぎィ!>話題」
桜羽エマ 「2W1Kぐらいで見るほうがいいのかな…?」
宝生マーゴ 「とりあえず狼陣営狙いで良いと思うわ」
マンハッタンカフェ 「吠え数はあまり宛には出来ませんが」
雷電将軍 「3Wである場合は4吠えで収まるわけないですからね
種類報告+1発言だけなんてまさかそんな」
アヴェンジャー 「夏ですよールナ>ちなみにどこ指定がいいんだ?」
腐敗口のバイパー 「エマ指定」
ルナ 「どこでもいいかな?、復讐者さん」
桜羽エマ 「一言主神になっちゃった…!
風の民さん〇」
宝生マーゴ 「1W2Kかもしれないわねえ>エマちゃん」
桜羽エマ 「風の民さん
風の民さんなら痛恨で吹っ飛んでも正しいって
ボクの中のイマジナリーヒロちゃんが答えてくれたんだ!


一言主神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α5~]
[占い能力] 呪殺:有り / 憑依妨害:有り / 占い妨害:有効 / 呪い:有効
占い先に痛恨を付加してしまう特殊な占い師。
痛恨能力
付与判定は呪殺処理の直前で、対象が死亡していた場合は無効。
特殊耐性能力者には無効。
結月ゆかり 「ひ。一言主神ぃ!?」
マンハッタンカフェ 「この村で一言とか事故が怖すぎィ!」
雷電将軍 「ひ、一言。」
風の民 「草。
見てろよ見てろよ。>暫定痛恨」
桜羽エマ 「占いじゃないなら先に出たほうがよかったのかな…?」
腐敗口のバイパー 「できるお指定」
アヴェンジャー 「夏ですよーエマ>まぁそっちか3Wだろうな」
ルナ 「痛恨つくって怖いね」
できる夫 「おーおーこれは
ただでさえ吊りがギリギリな村が」
マンハッタンカフェ 「平等…じゃないんですね、ここ」
桜羽エマ 「狼を見つけていたらよかったんだけど
それはボクも承知だよ!」
できる夫 「巫女です」
風の民 「マジで痛恨だったのか。(小声)」
結月ゆかり 「痛恨は怖いですけど真なら占い結果は心強い事になりますよ」
アヴェンジャー 「夏ですよーならルナでもいいのか指定先」
風の民 「^^>桜羽エマ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
雷電将軍0 票投票先 →できる夫
腐敗口のバイパー1 票投票先 →できる夫
風の民0 票投票先 →できる夫
桜羽エマ0 票投票先 →できる夫
マンハッタンカフェ1 票投票先 →できる夫
結月ゆかり0 票投票先 →できる夫
アヴェンジャー0 票投票先 →できる夫
ルナ0 票投票先 →できる夫
宝生マーゴ0 票投票先 →腐敗口のバイパー
できる夫8 票投票先 →マンハッタンカフェ
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
腐敗口のバイパー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
腐敗口のバイパーさんの遺言 所感
アヴェンジャー 指定進行に対してかなり気を抜いているのであんまり人外には見えない
マンハッタンカフェ ここもそんなに人外には見えない。発言が気楽
ルナ 出している情報量が少なすぎるのでどうしても吊る先がないときはここを吊る
マーゴ 指定でもグレランでも構わないといっている割に発言が振るわない。人外位置で見ている
ゆかり ネタっぽい発言を振っているのは緊張を紛らわせたい人外か?とは感じさせる
雷電将軍 ちょっと杞憂気味な発言が人外の香りをさせている
できる夫さんの遺言 巫女です
…似合わないとは言わないお約束です
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
風の民 「なんかしゃべれ。(小並感)
うんち!w>土蜘蛛だか釣瓶落としだか」
宝生マーゴ 「占い師CO 結月ゆかり○ ルナ●」
雷電将軍 「狼に対応している奴だったか狐に対応している奴だったかは定かではありませんが、まあバイパーはなんちゃら囁霊でしょう。おそらく。
真共有の行方は未だわかりませんがおそらくマーゴが土蜘蛛か鶴瓶かそのあたりなのではないでしょうか?」
マンハッタンカフェ 「おはようございます
噛まれの様子を見て考えましょう
ていうか吠え一気に増えたのは銀なんですかね」
桜羽エマ 「一言主神になっちゃった…!
風の民さん〇>アヴェンジャーさん●」
宝生マーゴ 「1日目
確か、ボイスロイドだったわね
私も声には自身があるの
少しシンパシーを感じたので、占ってみるわね
黒だったり呪殺だったりしたら、ごめんなさいね

2日目
◇ルナ  「痛恨つくって怖いね」
◇ルナ  「どこでもいいかな?、復讐者さん」
ログを見た感じ、余裕があるように感じたので狼陣営狙いで占ってみたわ」
結月ゆかり 「ルナさんのどこでも指定は良いかな発言は印象は下がってしまいますか
人外を吊りたい意思が見えればなとは思いました」
マンハッタンカフェ 「うわぁなんて面倒さ!」
桜羽エマ 「アヴェンジャーさん
マーゴちゃんは土蜘蛛なのかな…?
アヴェンジャー 「夏ですよーならルナでもいいのか指定先」
妖精だけはない位置というのはそうだけど(妖精でも痛恨で飛んだらおいしくない状況だよ)
ここでルナでもいいっていう発言が出たのは何かなと思ったよ
確かにルナちゃんの言うことは問題だったと思うけど、そこで言うならどさくさ紛れもあるのかなと思ったんだ…!」
宝生マーゴ 「昨日の投票はミスです」
アヴェンジャー 「夏ですよー対抗いるか?」
雷電将軍 「これでエマが噛まれないのですか、意外です」
マンハッタンカフェ 「占い他に居ないなら初日かマーゴさんで
マーゴさん真ならルナさん●でそこに突っかかってたアヴェンジャーさん●は考えにくいかなって」
結月ゆかり 「アヴェンジャーさんが狼だとルナさんは狼っぽくはないですね」
風の民 「流石に占い初日で必罰でええんちゃうの。」
桜羽エマ 「狼を見つけちゃった…!
そしてマーゴちゃんは投票的に土蜘蛛化と思ったんだけど、他に占い師はいないのかな?」
雷電将軍 「鶴瓶か土蜘蛛かわかりませんが勝手に死にそうな位置でしたのに」
アヴェンジャー 「夏ですよーあーCOいるかこれ?」
マンハッタンカフェ 「でも昨日共有投票してるかぁ!>マーゴさん」
風の民 「狼が投票見てるかは知らんが噛むんかいとは思ったな。」
ルナ 「占い師初日っぽい感じがするんだけど!」
雷電将軍 「そしてバイパーは本当に指導者だったのですか?」
桜羽エマ 「アヴァンジャーさんを吊ってほしいよ」
宝生マーゴ 「土蜘蛛とかじゃないです バイパーにも熱病は付いてないはず」
結月ゆかり 「いえ、結果があんまりなくてぇ……いや良いですかこれ」
結月ゆかり 「占い師です
マーゴさん○>アヴェンジャーさん●」
結月ゆかり 「【結月ゆかりの占い日記】
 
【一日目】
マーゴさんと私は似た者同士……
ここは占って親睦を深めましょうかね
そしてみんなを……笑顔に!
 
【二日目】
悪戯が付いているので夏妖精は有り得ません
というのが一番の理由ですが追記するとすれば
悪戯に気付くのが遅いのでそういうのを確認する
余裕が余り無いのかなと思いました」
アヴェンジャー 「夏ですよーゆかり>そもそもエマ真なら噛まれてんじゃね?」
結月ゆかり 「アヴェンジャーさん吊りは危ないとは思います」
桜羽エマ 「ゆかりちゃん…!!」
風の民 「戦略的に共有投票するのは僅かになくはないとはいえリスクのほうが明らかにデカいんで。」
マンハッタンカフェ 「出るんだ…」
雷電将軍 「一切囁きなかったのでなんちゃら霊の為に黙ってあげた真共有がいるものかと思っていたのに」
ルナ 「みんな偽物なんじゃないの??????」
結月ゆかり 「エマさん真っぽいので風の民さんまで○になりますね」
ルナ 「占い師ローラーでいいんじゃないの?????」
桜羽エマ 「それは違うよ!
噛まなければ処せると自白してるよそれは…!>アヴェンジャーさん」
結月ゆかり 「ただ結果がマーゴさん○なのであんまり……」
マンハッタンカフェ 「意外と3真だったりしてね、ワハハ」
アヴェンジャー 「夏ですよールナ>お前さん視点ゆかり真じゃないのか?」
雷電将軍 「とりあえず2黒出てるならCOはした方がよろしいかと>アヴェンジャーズ」
風の民 「手に負えんぜガハハ!」
マンハッタンカフェ 「マーゴさん○はまぁ…土蜘蛛かな?って」
結月ゆかり 「アヴェンジャーさんがルナさんをやけに殴っているので
マーゴさん狂人なんじゃないかと思っています
私としてはマーゴさん吊りですね」
桜羽エマ 「マーゴちゃんが人外でもルナちゃんで誤爆してるように見える発言だよ
うrなあいロラする余裕はない村だよ!
人外数見てるかな?」
結月ゆかり 「というか投票がアレじゃないですかーーー!
なんか灰投票してるなで投票先まで意識してませんでした」
マンハッタンカフェ 「え、そっち?
あ、LW警戒?
もう8ですよ、でも」
ルナ 「誰か熱病かかった感じなの????」
結月ゆかり 「マーゴさん吊りが良いと思いますっ」
アヴェンジャー 「夏ですよーエマ>何が自白なんだ?
噛まれなければ吊れると踏んで噛まなかった!にはならないだろそれ」
雷電将軍 「アベンジャーは出ないのですか?
この状況で?」
風の民 「熱病の発生条件は正直わからんのだがね。
まぁ、ヴァイパーに放り投げてターンエンド。()」
桜羽エマ 「マーゴちゃんの投票先は噛まれてるよ…!>ルナちゃん」
雷電将軍 「エマ黒だけならともかく2人目も出てきているのに出ないのですか。」
風の民 「そも遺言的にもままエアロみたいな。」
結月ゆかり 「多分バイパーさんが>ルナさん
でも噛まれているので熱病の有無は不明です
でも共有者に投票するなんて土蜘蛛くらいですよね……」
宝生マーゴ 「対抗視点でもルナ狼はあり得るわよね?」
桜羽エマ 「自白は違ったかな…
でもそう思って噛まなかったんだよね!」
マンハッタンカフェ 「占いと●はそれぞれ投票先明言しておいた方がバラバラにならずいいのでは」
結月ゆかり 「いえあんまりルナさん狼って気はしないですね……」
桜羽エマ 「痛恨があるから●吊ってほしいんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
雷電将軍0 票投票先 →アヴェンジャー
風の民0 票投票先 →宝生マーゴ
桜羽エマ0 票投票先 →アヴェンジャー
マンハッタンカフェ0 票投票先 →ルナ
結月ゆかり0 票投票先 →宝生マーゴ
アヴェンジャー2 票投票先 →ルナ
ルナ3 票投票先 →宝生マーゴ
宝生マーゴ3 票投票先 →ルナ
3 日目 (2 回目)
雷電将軍0 票投票先 →アヴェンジャー
風の民100 票投票先 →宝生マーゴ
桜羽エマ0 票投票先 →宝生マーゴ
マンハッタンカフェ0 票投票先 →ルナ
結月ゆかり0 票投票先 →宝生マーゴ
アヴェンジャー1 票投票先 →ルナ
ルナ3 票投票先 →宝生マーゴ
宝生マーゴ4 票投票先 →ルナ
風の民 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
マンハッタンカフェ は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宝生マーゴ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宝生マーゴさんの遺言 占い師CO 結月ゆかり○ ルナ●

1日目
確か、ボイスロイドだったわね
私も声には自身があるの
少しシンパシーを感じたので、占ってみるわね
黒だったり呪殺だったりしたら、ごめんなさいね

2日目
◇ルナ  「痛恨つくって怖いね」
◇ルナ  「どこでもいいかな?、復讐者さん」
ログを見た感じ、余裕があるように感じたので狼陣営狙いで占ってみたわ
マンハッタンカフェさんの遺言 夏妖精でした
風の民さんの遺言 >あなたは埋毒者です。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
雷電将軍 「マーゴ????」
ルナ 「んん????」
結月ゆかり 「占い師です
マーゴさん○」
結月ゆかり 「【三日目】
推定土蜘蛛のマーゴさんの投票先である
ルナさんに熱病が付いていると仮定して
呪殺が出たら負けるのでマーゴさんを占います!!!
いえ引き分けしてそのあとでアヴェンジャーさん痛恨死の可能性に
賭けるという手もあるにはありますけれども賭け過ぎるでしょ!!」
桜羽エマ 「一言主神になっちゃった…!
風の民さん〇>アヴェンジャーさん●>アヴェンジャーさん●
雷電将軍 「え、エマではなく?
痛恨飛んでましたよね?」
アヴェンジャー 「PPか?」
ルナ 「生存者5人 夜が明けてる」
桜羽エマ 「アヴェンジャーさん
人狼陣営丸残りがあるよねこれ?
…呪殺拒否、それが正しいかな」
結月ゆかり 「ルナさん熱病付いてます?」
桜羽エマ 「ボクはアヴェンジャーさんに入れるけどね…」
ルナ 「熱病ついてないよ!」
結月ゆかり 「ルナさんに熱病が付いてないなら
灰吊りして最終日に回すのは有りだと思いますけどどうします?>エマさん」
雷電将軍 「そしてエマはエマで何をして居るのでしょう
ああ呪殺拒否…」
ルナ 「PPかな?
マーゴさんじゃなくてゆかりさんが狂人?」
結月ゆかり 「エマさんに従いますよ」
桜羽エマ 「マーゴちゃん呪殺で狩人GJとかあるなら出ていいんだけど
出ないならそういうことだよね」
桜羽エマ 「村陣営が残ってるならアヴェンジャーさんを吊ってね」
結月ゆかり 「マーゴさん推定狂人だと見ています
ルナさんはアヴェンジャーさんから誘導されていたので
余り狼目には見ていません」
アヴェンジャー 「これカフェが妖精か?」
結月ゆかり 「狐残りが怖いですけれども
エマさんに従いましょう」
結月ゆかり 「あー、夢毒が夏妖精に……」
桜羽エマ 「呪殺を出すとPPもあり得たんだよ…!>雷電将軍さん」
ルナ 「狂人いるよね?
あべんじゃーさんはきっと狼だよねこれ?」
雷電将軍 「とりあえずFOしてはどうでしょう
出ていないのはルナと私だけでしたよね?」
ルナ 「カフェちゃんがきっと夏妖精だと思うから」
結月ゆかり 「できる夫さんが狐でしか勝てないんですけどっ」
桜羽エマ 「これもしかして…風の民さんは夢毒なのかな」
雷電将軍 「きっと、というか全視点エマ一言真のアヴェンジャー狼までは確定ですよ」
結月ゆかり 「かもしれませんね……>エマさん」
ルナ 「んんんんんんんん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
雷電将軍0 票投票先 →結月ゆかり
桜羽エマ1 票投票先 →アヴェンジャー
結月ゆかり1 票投票先 →アヴェンジャー
アヴェンジャー2 票投票先 →ルナ
ルナ1 票投票先 →桜羽エマ
アヴェンジャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
桜羽エマ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アヴェンジャーさんの遺言 夏ですよー占いなぁ

1日目 マーゴ○
まぁこの中なら一番復讐者の素質はあるか?

2日目 ルナ●
自分以外ならどこでもいいは村じゃねーだろ

3日目 
桜羽エマさんの遺言 一言主神になっちゃった…!
風の民さん〇>アヴェンジャーさん●>アヴェンジャーさん●>ゆかりちゃん●〇

風の民さん
風の民さんなら痛恨で吹っ飛んでも正しいって
ボクの中のイマジナリーヒロちゃんが答えてくれたんだ!

アヴェンジャーさん
マーゴちゃんは土蜘蛛なのかな…?
アヴェンジャー 「夏ですよーならルナでもいいのか指定先」
妖精だけはない位置というのはそうだけど(妖精でも痛恨で飛んだらおいしくない状況だよ)
ここでルナでもいいっていう発言が出たのは何かなと思ったよ
確かにルナちゃんの言うことは問題だったと思うけど、そこで言うならどさくさ紛れもあるのかなと思ったんだ…!

アヴェンジャーさん
人狼陣営丸残りがあるよねこれ?
…呪殺拒否、それが正しいかな

ゆかりちゃん
マーゴちゃんが死んでるのがなにかなんだよねこれ…
信じるには占い結果を見ないといけない
痛恨が出たらごめんね!

一言主神 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 3.0.0 α5~]
[占い能力] 呪殺:有り / 憑依妨害:有り / 占い妨害:有効 / 呪い:有効
占い先に痛恨を付加してしまう特殊な占い師。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
結月ゆかり 「占い師です
雷電将軍●」
雷電将軍 「感染先を全て失った吸血鬼CO
面白い方を勝たせます」
結月ゆかり 「【四日目】
ルナさん狂人なんですか!? ねえ!?
狼とは思っていないので
雷電将軍を占いますけども
あのルナさんその投票はいったい!」
ルナ 「痛恨あったし、エマちゃが真なのは確定だよね」
結月ゆかり 「あ、そういえば吸血鬼居ましたっけ
霧かと思って●にしました」
雷電将軍 「私に歯向かったのでゆかり釣りでいいですか?」
ルナ 「かわいそうなヴァンパイアさん」
結月ゆかり 「勘違いして狼COしてくれるかと思って」
雷電将軍 「まあいいです。一度水に流しましょう。」
結月ゆかり 「いえ、雷電将軍に媚びを売ります(ぺこぺこ)」
結月ゆかり 「ルナの負けだよって泣きじゃくるルナさんを見たくありませんか?」
ルナ 「最初からルナのぼっち狼COだよ!」
結月ゆかり 「じゃあアヴェンジャーさんが黒狐だったって事ですか!?」
結月ゆかり 「え!? マーゴさんも真!?
びっくりですよ!」
ルナ 「ゆかりんと将軍は誰をつる感じにしたい感じ?」
結月ゆかり 「ルナさんを吊りたいですぅ……」
ルナ 「アヴェンジャーさんが銀狼かなって思ってたけど、黒狐さんの可能性もあるんだね?」
雷電将軍 「トゥール・????間の戦い
?に当てはまるものはなんでしょう?」
結月ゆかり 「ポワティエ? えーと、何の知識でしょう!」
ルナ 「じゃあ、ゆかりちゃんを吊り殺すね」
結月ゆかり 「四文字だから違う……えーと」
雷電将軍 「ちなみに?の数は関係ありません」
雷電将軍 「ポワティエですね。では次」
結月ゆかり 「なんかポワっとした戦いがあった気がするんですけど
詳細は知りません!」
結月ゆかり 「当たったあああああ!! 私が! クイズ王だああああああ!!!」
結月ゆかり 「ルナさんをお月様にしませんか?
でっかくてまんまるなお月様に」
雷電将軍 「私は何代目の雷神でしょうか」
ルナ 「クイズ王おめでとー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
雷電将軍0 票投票先 →ルナ
結月ゆかり1 票投票先 →ルナ
ルナ2 票投票先 →結月ゆかり
ルナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルナさんの遺言 ルナの負けだよ
ラストウルフだよ、銀狼にすべてを託すよ
 将軍さんが無意識だから紅系だと思うよ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2025/11/15 (Sat) 00:18:47
結月ゆかり 「お疲れ様でした」
マンハッタンカフェ 「お疲れ様でした」
腐敗口のバイパー 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
結月ゆかり 「ふわぁぁぁあ! なんか勝ちましたああぁぁああ!」
風の民 「お疲れ様。」
マンハッタンカフェ 「短い村なのに濃すぎィ!」
アヴェンジャー 「お疲れ様」
ルナ 「お疲れさまでした????」
結月ゆかり 「何代目の将軍かは存じ上げません!!」
できる夫 「お疲れさまでした」
風の民 「勝ったなガハハ!wwwwwwwwww」
雷電将軍 「最後の問題出すの遅かったなあと思いました」
桜羽エマ 「お疲れさまだよ!
風の民さんが死んだのはボク悪くないよね…?」
ルナ 「ゆかりん村なんだ・・・・!?」
腐敗口のバイパー 「煮詰まりすぎだろ!!!!」
結月ゆかり 「雷電将軍はありがとうございます! ありがとうございます!!」
宝生マーゴ 「残してくれればPPいけたんですよ……>ルナ」
アヴェンジャー 「エマ噛みならPPだったんだよなぁ」
雷電将軍 「まあ両者ともに答えられなかったでしょうからポワティエ加点でゆかり勝たせた気はしますが」
結月ゆかり 「狂人なら狂人と言ってますよっ!!!
まあマーゴさんの結果を見たら勘違いもさもありなんですが」
風の民 「偶数と熱病と痛恨をどう考えるかだけど……まあいいかあ、よろしくなあ!
以上が村の感想です。()」
アヴェンジャー 「エマ噛みならPPだったんだよなぁ」
マンハッタンカフェ 「呪殺期待するぐらいなら噛めばいいじゃないって思いますけどね>雷電将軍を」
ルナ 「マーゴさんが狂人だったんだ・・・?」
桜羽エマ 「ボクは真確定だからボク噛みでよかったんだよ>ルナちゃん」
雷電将軍 「まあマーゴ…マーゴ??とは はい」
桜羽エマ 「ゆかりちゃんとマーゴちゃんは別にどっちが真でもよかったから」
風の民 「ゆかりヒットもワンチャンあったとは思うけど俺村陣営だからぁ!(迫真)」
マンハッタンカフェ 「風の民さんを訴えます!覚悟しておいてください!おやすみなさい!」
腐敗口のバイパー 「マゴ(2D神)」
雷電将軍 「結果的には私噛みだと負け確定でしたから」
宝生マーゴ 「誤爆したのは申し訳ありませんでしたが
少なくとも狼視点でエマ真は見えていたので、私ではなくエマを噛んでほしかったですね……。」
結月ゆかり 「そうですね。エマさん嚙みが良かったのかもしれませんね」
ルナ 「痛恨で死んだから真確定・・・・確かに・・・」
できる夫 「お疲れさまでした
村建て&同村ありがとうございました」
雷電将軍 「まあ引き分けしたかったな、と言うのが本音ですがね
私噛みで蘇生引いて」
風の民 「狩人日記書いててバイパー護衛にしつつ煽られたからしょうがねぇなぁ()ってやってたけど。
そもそもどう計算しても出す未来なかったやつ。」
雷電将軍 「それか銀いるの見えてるので早々に将軍を紅狐ケアで噛むというものもあります」
風の民 「おかしい……おかしくない?^^>訴訟提起」
雷電将軍 「というかルナの方本体読みできたら勝てましたね
少なくともエマ感染は悪手でした」
結月ゆかり 「クイズ王になったゆかりさんUC
トゥール・ポワティエの戦いはフランス辺りであった世界史の戦いかなという知識しかありません」
風の民 「マーゴの投票見てこれエマ護衛じゃんとか思ったけど投票見ないケースとかあるしめんどいな。
でもどうせ出す未来ないしな振出しに戻る。」
結月ゆかり 「普通の毒が夏妖精に当たってるんですか……」
風の民 「はらがみはわからんのや!
そして何言おうとしたか忘れたから寝るか、おつかえ。」
桜羽エマ 「そういえば…あ、ごめん風の民さん
前にも同じような理由で一言で初手に占ってた…!」
ルナ 「夢毒じゃなかったんだ・・・・?」
結月ゆかり 「偽●に見えて真占い師を噛もうって思った訳ですか
痛恨結果から一言主神が真だと気付けたら違ったかもしれませんね」
風の民 「とても怒るような立場じゃない元々その世界の住人やからええんやで。
勿論めちゃくちゃ気が楽になって煽り返す。(キリッ)」
風の民 「風土的問題は……ナオキです。(目そらし)」
結月ゆかり 「それでは皆さんお疲れ様でした
わちゃわちゃするのもまた闇鍋村なのです
また遊ぶ時はよろしくお願いしますね」
風の民 「いや建前上やっぱり蜥蜴扱いはおかしくないか?????
ヒゲが死ぬのもそうではないか?????お前たちの人類史醜くないか?????」
風の民 「どっちが建前かは知らん、じゃあな!」
桜羽エマ 「じゃあみんなまたね!
お疲れさまだよ」
風の民 「おもいだしたこと。
苗字と名前が統一されてねぇなぁガハハ!」
風の民 「ガハハハハ!」
アヴェンジャー 「改めてお疲れ様
雷電は鍋ありがとうな」
アヴェンジャー 「改めてお疲れ様
雷電は鍋ありがとうな」