←戻る
【雛857】やる夫達の独身超闇鍋村 [1038番地]
～鍋！食わずにはいられないッ！～
[5：3][G]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ラ・ベギベ・ダ 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆メリー 　(衛生兵◆ 1oKmZSIAF.) [妖狐] (生存中)		◆ルーミア 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [夢共有者] (生存中)		◆やらない夫 　(シャーキン◆ mJvunVpsFs) [響狼] (死亡)		◆玖渚友 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [葛の葉] (死亡)
	◆蒼星石 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆ミア 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [精神感応者] (生存中)		◆エリア 　(とき◆ Times.LJKs) [陰陽師] (生存中)		◆ＧＵＭＩ 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [村人] [元神話マニア] (死亡)		◆伴亜衣梨 　(夢遊病◆ irbIWP2.pU) [蟲姫] (生存中)
	◆ゾディアック 　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [印狼] (死亡)		◆壁 　(KRO◆ ksrAnkingc) [尸解仙] (生存中)		◆ボンバーマン 　(ゆかゆか◆ ulbn2WATLE) [常世神] (死亡)		◆霊夢 　(UG◆ mFF3UdG4E6) [占い師] (死亡)		◆シャワーズ 　(C_T) [人狼] (死亡)
	◆チルノ 　(こいつ) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/05/25 (Sat) 15:24:28

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営4　妖狐陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ラ・ベギベ・ダ	「ザギジャブギンメギチュグザバ」
◆ラ・ベギベ・ダ	「ビゾンゴってなんだ リントン　ボドダでいいじゃないか」
◆ラ・ベギベ・ダ	「あったあった、やっぱり置換記述ミスしてるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ラ・ベギベ・ダ	「ゲーム中に自作ツールのテストをする系GM」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ラ・ベギベ・ダ	「ガデ　ザセグ　ボヂサビ　ブスババ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラ・ベギベ・ダ	「ゴヅバセガラ」
◆チルノ	「開始直前まで昼寝してたから 頭が働かないや」
◆チルノ	「蘇生いるのかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「まだねむい」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「おつかれ」
◆ラ・ベギベ・ダ	「ゴヅバセガラ」
◆チルノ	「だれか蘇生チャレンジいたね」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆玖渚友	「◇壁 「共有者噛み･･･ 葛の葉なら別のところ投票してくれよー！」 引き分け嫌だったんだよー！」
◆チルノ	「どーせ村表記だったしね 」
◆玖渚友	「チルノ村ねー。はむはむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玖渚友	「蘇生で僕様ちゃん生き返ったらいいなーって」
◆チルノ	「ん、がんばって」
◆玖渚友	「頑張るよー！ 指定は胃がシクシクするけど頑張るー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆玖渚友	「お疲れ様…えぇぇー！！」
◆ラ・ベギベ・ダ	「ゴヅバセガラ」
◆ボンバーマン	「ふむお疲れ様だ」
◆チルノ	「蘇生も共有優先だろうしね 今のうちコーヒー用意しておこうかな」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆玖渚友	「いや、蘇生とんだよ…　＞チルノ」
◆ボンバーマン	「もう、蘇生は居ないぞ、私が常世だ」
◆チルノ	「ああ、そうみたいだね」
◆ラ・ベギベ・ダ	「ドギグパゼベ　ゴゲギゲズビ　ボグバギザバ」
◆玖渚友	「執筆に投票しておけば良かったー…と後悔しても先に立たず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ラ・ベギベ・ダ	「ゼンバンギデザバ　シャデスボパ　レンゾグザバ」
◆ラ・ベギベ・ダ	「疲れた 日本語で普通に喋ろう」
◆玖渚友	「GMちゃんが治った！」
◆ボンバーマン	「正直だね、私はグレラン生存能力が弱くてねぇ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ボンバーマン	「いや壊れたが正しいｗ」
◆玖渚友	「お疲れ様だよ」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆ラ・ベギベ・ダ	「お疲れ様」
◆ボンバーマン	「お疲れ様、疑ってたが見事な霊能だった」
◆ボンバーマン	「占い」
◆霊夢	「･･･真と。嫌な感じね。」
◆ラ・ベギベ・ダ	「グロンギゴビ　ロゾゴグバ？」
◆霊夢	「ボンバーマンは常世ならきちんと遺言残しなさいよ。」
◆玖渚友	「やーもう村しか死んでないし…辛い…」
◆玖渚友	「僕様ちゃんがゾディ入れてれば霊夢ちゃん真になってたのに（ｺﾞﾛｺﾞﾛ」
◆ボンバーマン	「ああ、するべきなのか＜蘇生系」
◆ボンバーマン	「済まない、まだ鍋は5回にも満たなくてな……＞霊夢」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「そもそも村側でネタ遺言残すメリットが一切ないからね。 情報をきちんと伝えるのは大事よ？」
◆ラ・ベギベ・ダ	「わからないことがあれば霊界にいるメンバーに聞くといい＞ボンバーマン 私は初心者だからあまり教えられないがな」
◆ボンバーマン	「村側役職だけではなく蘇生系と言わなければならんのかね？＞霊夢」
◆ボンバーマン	「一応村側役職遺言を残したんだが……」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラ・ベギベ・ダ	「お疲れ様」
◆玖渚友	「主…初心者騙りはよくないよ！w」
◆ボンバーマン	「お疲れ様だ」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆ゾディアック	「あ、お疲れ様」
◆霊夢	「この遺言であなたを村側と見抜ける人が居たらエスパーよ。」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆ラ・ベギベ・ダ	「えっ＞友」
◆玖渚友	「えっ…？　＞GM」
◆ボンバーマン	「今度からは気をつけるよ」
◆チルノ	「蘇生がなくなったからそっち系の役職かと想像することは可能ではあるけど」
◆ラ・ベギベ・ダ	「そういえば蟲姫が蘇生情報を持っていたか」
◆玖渚友	「そういえば蟲姫なんかいたなーと」
◆霊夢	「基本的に村側の遺言ＣＯで嘘をつく必要は無いの。 素直でいられることが村陣営最大のメリットなんだから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ラ・ベギベ・ダ	「ぎりぎり4Wある人数・・・だったと思うが」
◆ゾディアック	「・・・ＧＵＭＩか霊夢で悩んだけど 銃殺しそうな気がムンムンな占いだったからつい・・・」
◆ボンバーマン	「いやぁ。過去二階素直に出て叱られてね……＞霊夢」
◆玖渚友	「そうだねー。昼だったら噛まれ狙いとかで嘘つけばいいけど 遺言ではちゃんとしたCOすべきだねー。人外ならともかく」
◆霊夢	「叱られた時はどんな役職だったのかしら？　＞ボンバーマン」
◆ゾディアック	「ＣＯは素直に言う必要はないけど・・・ 遺言で騙る必要があるケースは少ないね・・・」
◆ボンバーマン	「遺言は素直に だんじょーおぼえた」
◆ゾディアック	「・・・まあ、数やればそのうち慣れるよ」
◆チルノ	「ＣＯする役職にもよるんじゃない？ できれば参考までに」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ラ・ベギベ・ダ	「お疲れ様」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆ＧＵＭＩ	「お疲れ様ー」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆ゾディアック	「あ、お疲れ様・・・」
◆ＧＵＭＩ	「まー、大体あってる」
◆チルノ	「蟲姫COはいいけど これは謎だよな」
◆霊夢	「この場合あなたが常世遺言を残してないから蟲姫視点で謎の蘇生が見えてしまう訳ね。」
◆玖渚友	「これだと、蘇生騙られたら信じられちゃう可能性あるよね！」
◆ボンバーマン	「なるほどなぁ……」
◆ゾディアック	「・・・でも蘇生は騙れないかな ・・・対立はしたくないから、死んでるなんて夢にも思わないよ・・・」
◆ボンバーマン	「だが私はもう皆の前にいません」
◆玖渚友	「可能性だけどね！ この間蘇生3CO（内2は騙り）とかあったから…ついw　＞ゾディ」
◆ＧＵＭＩ	「まー、 出方はどうあれ１ＣＯの占いを即吊るとか言うとお前が吊られちゃうぞ☆ ってのは覚えたと思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゾディアック	「あ、どうでもいいけど・・・最近は私鍋でデモニカアイコンは使わないよ・・・＞玖渚」
◆ＧＵＭＩ	「ゾディとかテトとかだけどなんだかんだ隣は取ってるよねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ＧＵＭＩ	「お疲れ様ー」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆ボンバーマン	「お疲れ様だ」
◆霊夢	「きちんと下に居るなあと思ったわ。」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆ラ・ベギベ・ダ	「お疲れ様」
◆ゾディアック	「こう、流れ的に銃殺しそうだと思った 反省している、後悔はしていない・・・」
◆やらない夫	「ああ、ボンバーマンが常夜なのか」
◆ゾディアック	「あ、お疲れ様・・・」
◆玖渚友	「結局蒼星石のそばは取ってるのね　＞ゾディ」
◆やらない夫	「本当に初日（も）占いとは思わなかっただろ」
◆ＧＵＭＩ	「よくあるよくある」
◆ボンバーマン	「そういうことだ、正直初日誤爆も無理だしグレランされたし。村にノイズ残しただけだな」
◆ＧＵＭＩ	「あんまなー メリー吊ってシャワーズ吊ってって正解ルートいける感じはそんなしない」
◆霊夢	「常世神は初日は吊ったところ蘇生で問題無いのよ？ 噛み死体が即蘇生されるんだもの。」
◆ゾディアック	「あとＧＵＭＩ噛んで残されたらほら・・・ うん、冗談だけど・・・狼での噛み筋考えるの、まだ苦手なんだよね・・・」
◆玖渚友	「これは妖狐噛んでほしいかなー」
◆ボンバーマン	「ああ、チルノ蘇生は間違っていなかったのか＜噛みが蘇生する」
◆ＧＵＭＩ	「霊夢より先に私噛むんだったら「霊夢決め打ってゾディアック吊れ」 って遺言出てたよ☆」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玖渚友	「遺言って忘れられる運命だよね…　＞GUMI」
◆霊夢	「ところで初日占い先は友とゾディの二択だったわね･･･。」
◆ＧＵＭＩ	「遺言ほど情報が分かりやすく残るものもないのにね」
◆ゾディアック	「蒼星石→伴噛みかな・・・ そこから混沌とするね・・・」
◆ラ・ベギベ・ダ	「銃殺してくれれば報告のときにネタになったんだがな」
◆玖渚友	「うん、僕様ちゃん占われてたら泣いてたね、それ　＞霊夢」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「葛の葉初日銃殺はよくあること（ｷﾘｯ」
◆ボンバーマン	「お疲れ様だ」
◆ラ・ベギベ・ダ	「お疲れ様」
◆チルノ	「お疲れ様」
◆ＧＵＭＩ	「お疲れ様ー」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆ゾディアック	「・・・お疲れ様」
◆蒼星石	「お疲れ様だよ」
◆ゾディアック	「・・・あー、狐と狼が対立した、あんまり良くないな・・・」
◆やらない夫	「あ、シャワーズとメリーで割れただろ」
◆ラ・ベギベ・ダ	「妖狐と人狼で割れたな」
◆蒼星石	「割と違っていた！ んー、メリーが狐かー。ちょっと手に届くかな？ シャワーズは届くと思うけど。でもボンバーマンはちゃんと遺言をしてほしかったかな」
◆ＧＵＭＩ	「というか狂狐だったら割らないので、メリーほぼ破綻」
◆ゾディアック	「・・・撤回で毒、とでも言う場面・・・か・・・？」
◆玖渚友	「メリー吊れたら御の字ー」
◆やらない夫	「厄神撤回毒はあまり必要を感じないだろ」
◆蒼星石	「ここでメリーが吊れると嬉しいのだけど 壁はたぶん吊れるだろうし、亜衣梨はあの出方なら ほぼ真目に見られるはずだから何とかなるはず」
◆ボンバーマン	「すぬま……すぬま…！＜遺言」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蒼星石	「村で遺言を残さない利点はほぼないからねー＞ボンバーマン 蘇生ならなおさら、こういう風にラインが繋がることもあるからさ 次はちゃんとどういう役だったのかって残しておこうね」
◆玖渚友	「次から気をつければいいよー 最初は皆初心者！失敗の1度や2度ある！　＞ボンバーマン」
◆蒼星石	「あちゃん…＞ＬＷが先に吊られそう」
◆玖渚友	「やばいなぁ…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました