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【雛858】やる夫達の超闇鍋村 [1039番地]
~入るスピードが速ければ枠を増やしてみよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 魔界大帝GM
 (dummy_boy)
[夢司祭]
(死亡)
icon ジェシカ
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[人狼]
(生存中)
icon ミスミ
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon カナディアンマン
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[萌狼]
[宿敵]
[感染者]
(生存中)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[紅蝙蝠]
[恋人]
[共鳴者]
[感染者]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
icon りりちょ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[吸血鬼]
(死亡)
icon 黒猫
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon ブースター
 (C_T)
[萌占い師]
(死亡)
icon QB
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[天使]
[感染者]
(生存中)
icon フロリス
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(生存中)
icon 山田
 (yashio◆
mu1d/ujsoE)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon シンプ=サン
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[銀狐]
(死亡)
icon キャスター
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[紫狐]
[死の宣告]
(死亡)
icon やる夫
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[村人]
[感染者]
(死亡)
icon オルタ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[狂信者]
(死亡)
icon デッドプール
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
[恋人]
[宿敵]
[共鳴者]
[共感者]
[感染者]
(死亡)
icon 穴拭智
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[紅蝙蝠]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (こいつ)
[厄神]
[感染者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[戦乙女]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon チルノ
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[女神]
[受信者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗 「狼と占いとか、これ刺さってなかったら楽なゲームだったんですけどねぇ、戦乙女的には。」
ブースター 「ミスミ吊りを控えたのはマジでその1点だけだしな
古狼を決め撃てなかったから、つーか古狐なら質狙えるだろで」
黒猫 「それだったかもね。悠長に残したのが間違いだったのならばある意味潔いわ。>デップー」
チルノ 「全力で止めた」
チルノ 「初日ミスミ吊りはあたい視点ぜんっぜん美味しくないからなー」
チルノ 「先にLWまで持っていかないといけないんだよね、人外配役」
アーチャー 「でもなあなあで残される運命だったな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒猫 「随分とストレートに言い放ったわね。まあそれが一番無難な伝え方だけれども。」
デッドプール 「初日ミスミ吊りは COが遅い さよなら で行ける」
ブースター 「まあ、結果的にそうだな
保護吊りがよかったっちゃあよかった」
アーチャー 「でもよく考えたらlilyにしろオルタにしろ寡黙吊りだから
全然攻めてなかったな吊り方針的に」
りりちょ 「穴拭智…混乱してるな…」
白鐘直斗 「あ、僕はそういう趣味はないので……。>デッドプールさん」
黒猫 「これでPPの流れだと分かる人はわかるんですがね・・・」
アーチャー 「ただ役職保護とかよりも攻める吊りしようとしたら
占いが落ちるという最高に裏目に出ただけの気がする」
ブースター 「だからまあ、強くは言えないが
人外だから吊っていいっつー配役じゃねえんだよなあ・・」
アーチャー 「初日ミスミ吊りはあれだろ
役職保護とか言えば吊れたんじゃね」
デッドプール 「だってすもっさんの昔のHNちゅるやだから……」
オルタ 「ん?ああ、なるほど。マニアだから無意識が増えたのがわかったのか」
デッドプール 「◇山田 「やる夫さんグレーですねー
昨日の遺言からわかるのはデッドプールさんは夢か騙り遺言です」

天使の発言見ようぜ!」
ブースター 「初日ミスミ吊りかあ、そっちもアリだな
噛まれて欲しかったが甘い狼じゃねえようだし」
Lily 「スモチって餅じゃなくてスモークチーズの略なんだなー」
りりちょ 「紅狐なら噛めない >キャスター」
デッドプール 「そうか  狐の間でキルヒアイスったんだね!!すげぇ!
アトモスフィアすげぇ!」
チルノ 「村が吊り路線変えないならそれができるかどーかだろーね。
あたいとかがぎゃーぎゃー騒いでるのを抑えられる人がいたら
初日ミスミ吊りもできたかもしんない」
魔界大帝GM 「念のため吸血鬼吊るDEATH」
紅美鈴 「他の人もお疲れ」
キャスター 「何故蝙蝠CO遺言を信じてるかは
まあよく分からない世界ではありますが」
アーチャー 「よし、とりあえず弓で射るか……」
ブースター 「もうPPしてしまえっつーのに
路線決めたんなら引っ込めるな」
デッドプール 「お前もひきこんでやるのだぁへっへっへ>直ちゃん」
りりちょ 「落ちる人はお疲れ様だ」
チルノ 「初日オルタ吊りか―」
黒猫 「せめて村表記の別の何かだったら良かったのにね、私もあなたも>やる夫」
デッドプール 「止めて! あたいに乱暴する気でしょう! エロ同人みたいに!!>アーチャー」
白鐘直斗 「……お幸せに、です。>デッドプールさんとアーチャーさん」
ブースター 「つーかもう終わるしな
抜けていいと思うぞ>ミスミ」
紅美鈴 「お疲れ>ミスミ」
りりちょ 「狼が勝負かけにいった…」
キャスター 「んじゃ私も失礼しますよー。
村立どーも。いつかまたお会いしましょう」
やる夫 「占い以外ろくな役職いねぇお…>村」
ミスミ 「さて、勝敗決して引き分けもないようじゃし
ワシは先に失礼させてもらうんじゃ
お疲れ様」
ブースター 「そうすりゃLilyが結果出して、そっちは真だから普通に色々ありえる
まあその場合オレが不確定すぎっけど、萌占いとはなあ」
デッドプール 「 」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
黒猫 「お疲れ様。」
オルタ 「お疲れ様だ」
黒猫 「狂人としては最高の仕事じゃない?>噛まれず吊れる>オルタ」
シンプ=サン 「お疲れ様です」
オルタ 「なんで空気読んで狐なのだ! >キャスター」
りりちょ 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れだお」
チルノ 「お疲れさま!」
紅美鈴 「お疲れ様」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
キャスター 「ども お疲れ様です」
ミスミ 「お疲れさんじゃよ」
アーチャー 「俺もノンケだからな!?」
チルノ 「グレランで狼を逃がすって仕事。
両方とも○で出たら、「あいつ夢かもしれないから噛んで真になってもらおう(にやり」
ってやる狼がいるかもしれないから、狂アピにならないことがある」
ブースター 「オルタを吊れてればまた違ったんだろうな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
黒猫 「やはりなんだかんだでLily吊れたところから既に村は崩壊していたわけね。」
アーチャー 「オルタはまぁ発言数が振るってなかったからな
まぁ噛まれないししょうがないだろ」
キャスター 「大体私のせい(キリッ>オルタ」
白鐘直斗 「一応、矢被りなきゃもう1組恋人残ってるかもな状況だったので、恋人占いが結果とかを騙る意味はありますしね。
実際は、占いが矢被りしてたわけですけど。」
チルノ 「オルタは1W囲えばじゅーぶん仕事してる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デッドプール 「OKやめようアーチャー そういう瞳で見ないでください僕はノンケです」
ブースター 「惜しむらくはつくづく、1手足りない
せめて狼1少なかったならPPとかならねえんだが」
オルタ 「くそう、狐に見られてる。やはり無理してでも初日から囲いに行くべきだったか」
ブースター 「信用してもシンプはグレーだからなんだよなあ
だから完全否定ができん」
アーチャー 「デップー……」
デッドプール 「恋人だから信用しないって論点として間違ってると俺ちゃん思うんです

むしろ恋人だから体は正直なんだぜ……」
キャスター 「HAHAHAHAHA>オルタ蟲狐」
ブースター 「ああ、完全に勝ち道見えてるし終了だな」
チルノ 「ああそっか、紅狐コピー無しと」
シンプ=サン 「皆さんお疲れ様です」
デッドプール 「俺ちゃんのこと信用すればいいのに」
ブースター 「恋人だから信用しないって、●が言ってもなあ」
キャスター 「いやー 紅蝙蝠とか紅狼で銀狐の可能性は
ちょっと考えてはいたんですけどね。

よもや銀狐に●ブン投げられようとは」
黒猫 「アーチャー噛めた時点で穴吹もただの紅蝙蝠。ならばあとは狼視点狐候補はやる夫くらいか」
白鐘直斗 「恋人の言う事ですからねぇ。
信用できないのも仕方ないんじゃあ?>ブースターさん」
シンプ=サン 「キャスターさん本当にすみません!」
紅美鈴 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
りりちょ 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れさま!」
アーチャー 「お疲れ様だ」
ブースター 「まあ、たぶんアーチャー噛みで紅蝙蝠読めるから
紅蝙蝠とPPで終了」
オルタ 「お疲れ様だ」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
チルノ 「3日目にもうちょっとやりようがあったから>アーチャー
ごめんね、あたいが吊られて恋人が勝てる配置じゃなかったや」
ミスミ 「お疲れさんじゃよ」
キャスター 「あ、どうもお疲れ様です」
白鐘直斗 「僕がそこに撃ちましたよ。<カナディアンマン=デットプール
宿敵ついてるでしょ。」
キャスター 「狼勝利で飯がウマい!ですかね!自軍の勝利が消えた以上は」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔界大帝GM 「銀狐処刑の吸血鬼襲撃からの天人にPPで終了DEATHね」
キャスター 「そうですねえ 熱病COしたら何故か吊られた狐的には」
ブースター 「なんでQBからも白鐘直斗からも真占いだっつってるのに
デッドプール夢考えるかなあ」
りりちょ 「僕としては凄い嬉しんだけどね >黒猫」
アーチャー 「まぁ大体QPに文句いうのがいいな」
デッドプール 「だれかこのチルノを新鮮な氷に取り替えてやってください!!」
チルノ 「マスク繋がり! 思いつかなかったなー」
黒猫 「ものすごくね。残念なことに。>りりちよ」
チルノ 「つまりカナディアンマン=デットプール!」
りりちょ 「あ、これ僕の萌蝙蝠COが意外と効いてる…?」
チルノ 「もしくはカナディアンマン=シンプサン。
勝つためだけならこれだけど、デッドプール刺したかったから仕方ないね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「刺さってなければ勝てたのになぁ。」
キャスター 「指示無けりゃ まあ狼勝利ですね」
魔界大帝GM 「数が足りないDEATH>アーチャー」
ブースター 「恋人は噛まれだったらわりと真結果残すぞ」
魔界大帝GM 「アーチャー紅蝙蝠わかるのでPPDEATHね」
チルノ 「シンプサン=アーチャーか―(適当)」
アーチャー 「占い2萌占い1なのにどうしてこうなったんだろうな」
デッドプール 「俺ちゃんの事信用しようぜぇ」
ブースター 「んー、まあ仕方ないか」
キャスター 「腐敗せし氷―アイシクルバッドスメル―」
りりちょ 「紅蝙蝠遺言だから、PPはできるかも」
黒猫 「実際届かない位置に効果的に●打ててるもの。デッドプール信じられるならばやりようによってはあるかもしれないけども。」
デッドプール 「わぁ見て!俺ちゃんサブがいっぱい! 来いよ毘沙門天!!」
Lily 「腐った水を凍らせた氷がどうしたって?(適当」
チルノ 「腐ってない! ちょっと苔くっついてるだけ!」
ブースター 「いや、お前両方から狙われてっから>デッドプール」
デッドプール 「腐った氷や!」
チルノ 「氷は腐らないよ!」
キャスター 「なんか面白い表現ですね>腐った氷」
白鐘直斗 「……っていうか、村8なのに占い3もいたのね。びっくりです。」
チルノ 「智紅狐見て狼が噛んだりしたらワンチャン」
りりちょ 「ならない >黒猫」
デッドプール 「……あっれー おっかしいなー俺ちゃんの目がおかしくなければ
俺ちゃんに矢さしたのこれ俺ちゃんの斜め左下にいる
腐った氷しか見えない」
黒猫 「シンプ放置で●吊りが正解か。」
ブースター 「あ、そうか
そもそも吸血噛んでくれねえと村どうしようもねえ」
キャスター 「今日シンプ=サン吊り→智がPP参加
QBも真消滅。勝ち筋はもうどうしようも無いぐらいに『無い』です」
チルノ 「吸血鬼勝利はならないねー」
白鐘直斗 「狼が3残ってるんですものねぇ。」
ブースター 「あー 狐吊ったら蝙蝠含めてPPか」
黒猫 「たださ、シンプ=サン吊ったら吸血鬼勝利ならない?」
キャスター 「いや 村はもう無理ですよ」
Lily 「QB-!」
デッドプール 「やーめーろーよー」
アーチャー 「どんまいだな!」
ブースター 「だからこれ、村ワンチャン十分過ぎるほどある」
りりちょ 「QBが投了宣言するかな?
その場合吊りはシンプ=サンになってほしい…」
ブースター 「あ、しかもデッドプール真結果のこしてる」
黒猫 「結果残したか。これは面白いことになりそうね。」
チルノ 「ごめんね!>恋人達
3日目はもーちょっと発言で何とかできた気がする」
白鐘直斗 「何、そこも繋がってたんですか……。」
魔界大帝GM 「結果残してるDEATH」
デッドプール 「真占いとはお笑いだぜ」
アーチャー 「あーようやくくたばれた」
りりちょ 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れさま!」
ブースター 「あ、先恋人か」
黒猫 「お、爆発した。」
オルタ 「お疲れ様だ」
デッドプール 「ふぅ死んだ死んだ」
紅美鈴 「お疲れ様」
ミスミ 「恋人全滅じゃな」
キャスター 「あ、落ちた。お疲れ様です」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
黒猫 「恋人陣営が爆発後村に味方するかそれとも村を滅ぼしにかかるか」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「あちゃー」
紅美鈴 「それは楽しそう>シンプ銃殺」
キャスター 「いやあ 9人中2人なんですよ
恋人落ちた場合の村の数」
チルノ 「アーチャー誘導を見かけた瞬間に>黒猫
動かないといけないんだよね、もっと俊敏性つけよ」
ミスミ 「うっかりシンプ銃殺とか出ると楽しいんじゃが」
りりちょ 「結果残してたら終わりかなーと >GM」
キャスター 「まあ 狼勝利ですかね。シンプ=サン吊りなら」
魔界大帝GM 「実はあの占い師人狼2匹既に占ってるDEATH」
黒猫 「やりようによっては吊れてるかもね。>チルノ」
ブースター 「カナディアンマンは村でも届くかもしれんが
その肝心の村の数がなさすぎる」
オルタ 「せめて全員囲いたかった」
チルノ 「3日目カナディアンマン誘導であたいの代わりにカナディアンマンが吊れたかどうか」
黒猫 「さすがにここから3W一気に吊れるわけがない。特にフロリスは。
まあ中の人が中の人だからとかいうメタもなくはないけどさ。」
チルノ 「恋人視点で厳しい配置って思った時点で
強引に誘導でもしてあたいは残らなきゃいけなかったかなーごめんね」
キャスター 「黙って静かにしてた方が
自分の生存率上がりますし、仲間の生存率も上がりますね」
ミスミ 「ま、あとは引き分け待ちじゃがな」
ブースター 「配役的に狐か蝙蝠吊ったら物凄く狼得なんだよなあ
蝙蝠吊って占い噛まれましたじゃ本気で蝙蝠吊って何得したかって話になる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「まあ銀系全般に言えることですが」
黒猫 「無意識噛むしかなくなったのか。
となると余計にこの村は狼場になりそう。」
チルノ 「非狼決め打ちか―レベル高い>ブースター
それが最善かなとあたいも思う」
りりちょ 「いや、QB噛みで明日無意識噛みっぽいか…」
チルノ 「やっぱり無意識噛み入るなー」
ブースター 「まあ、ミスミ村決め打てる出方ではないのは認める
でもオレ的には人外で吊っていいのは古狼のみって気がした>チルノ」
キャスター 「あ、どうも ●撃たれて死にました>シンプ=サン」
チルノ 「お疲れさま!」
キャスター 「一応●撃たれ無けりゃ
宣告黙って狼狙うしか無いってパターンもあったんですが
●撃たれたんで死にますよー超死にますよーって言ってましたね」
黒猫 「シンプ=サンに関しては恐らくこのまま狂人枠で放置されるんじゃない?
ただでさえ狐候補が他にたくさんいる時点で。」
チルノ 「様子見的な出方をした傾奇者は人外決め打ち、万が一村でも真証明できるだけの村ニートってことで吊って、
その分の役職実行結果を村に1日貯めるのがあたいの好み。
あくまであたいの個人的意見で、かつこの内訳限定かな」
ミスミ 「ま、無理じゃの」
オルタ 「お疲れ様だ」
ブースター 「そこより紅蝙蝠、しかもマニアで増えの方が痛い
明らかに狼目線のグレーだけ相当狭い」
黒猫 「おつかれさま。」
りりちょ 「お疲れ様」
紅美鈴 「お疲れ様」
りりちょ 「今日は天人噛みと見た」
キャスター 「お疲れ様です♡」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
魔界大帝GM 「占い師系3司祭系2狩人系1いて割と村人陣営本気DEATH」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒猫 「どこからどう見ても破綻している占いが破綻認めて大人しく吊られることくらい許そう。」
キャスター 「お察し」
Lily 「狐とか噛ませようよ(提案」
ブースター 「狐は生き残れれば勝ちだしな
どの陣営からも放置されそうなQPとか騙って勝利とかはわりと有効だぞ」
キャスター 「まああれですよ
この配置で 素村2とかなってる時点でアレです」
ブースター 「まあ、ミスミは狼決め撃てなかったから放置した
っつーか古狼はねえ気がした」
キャスター 「明日シンプさん吊りって実はまあ悪手気味なんですかね。
狼っぽくない、と思うのであればなんですが。

そういう意味じゃ騙り認めるのってありなのかなあ」
りりちょ 「というか、純粋な村が初日含めて5しかいないとは…
流石鍋」
チルノ 「ただそれしたら初日グレランで村が吊れなくなっちゃうから、
どうにかして吊らない流れに持っていった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「最大限まで吊りと噛みを活用した上で
運と状況に恵まれなきゃ村勝てないんで」
ブースター 「QPが恋人庇うためにひとつり、復讐系が処理したいから強引に吊り
蝙蝠が遊んで吊り」
チルノ 「あたいが村ならミスミさん即吊り提案から初日は始まる」
黒猫 「それが鍋じゃなくて?>キャスター」
魔界大帝GM 「古蝙蝠がそもそも罰ゲームDEATH」
チルノ 「村人陣営8の時点でな!」
キャスター 「こー なんですかね
この村、見つけた人外吊ってるだけじゃ勝てない村なんですよね」
ブースター 「配役的に、偽を認めるのは悪手ってわけじゃあねえんだよな
だって村以外で騙りそうなやつQP筆頭に多過ぎる」
オルタ 「じゃあ別に間違ってないな」
りりちょ 「あ、村人だった
間違え。ごめん >オルタ」
黒猫 「○ね」
キャスター 「いや ○ですよ」
オルタ 「古蝙蝠って結果蝙蝠だったか?」
ブースター 「これ案外QP決め打って勝手に狐勝ちそうだな
それならそれで面白いかもしれん」
Lily 「激流に流されるままに適当にやったら案外いいところいくかも」
魔界大帝GM 「2票もち占って蝙蝠結果は出ないDEATH」
りりちょ 「シンプは結果間違ってるんだな
古系人外なら、蝙蝠、●、呪殺とどれでも有り得る
だから破綻と」
紅美鈴 「まぁ最後まで頑張ってくれってとこだね」
Lily 「あの銀狐初心者よ
普通村でも」
チルノ 「鍋不慣れだからって諦めていいかって言ったら
そうじゃないって断言するけど、あくまで大目にね」
黒猫 「まあ恋人が残ってる時点で不可能だけどさ。」
キャスター 「えーと 今夜12人
恋人噛みでも……ダメか 9人」
チルノ 「鍋不慣れっぽいから>キャスター
ちょっと大目に見てあげて」
黒猫 「たしかに数字上はPP可能ね」
紅美鈴 「信頼薄い占いじゃ仕方ないか」
りりちょ 「恋人いるのにPPはない、な…」
魔界大帝GM 「なんか銀狐が諦めてるDEATH」
チルノ 「狐探しの噛みするなら紅狐あるかもーでアーチャー・智が噛まれるかもしれないけど」
ブースター 「やっぱまあ、占いが抜かれるとこうなっちまうよな
露骨でも○噛み連続」
キャスター 「……なんで諦めるんですかね?」
Lily 「おつーん」
チルノ 「いや、消去法で噛まれる」
Lily 「たまには人外噛んでくれませんかね?(チラッ」
黒猫 「お疲れ様。」
黒猫 「でも白鐘デップーが噛まれるとも思えないのよね。」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
キャスター 「お疲れ様ですご主人様♡」
紅美鈴 「あら、私噛まれましたか」
ブースター 「てーか、ここまで狼視点でもあれなら
そりゃオレ抜かれるよなあとしか思わん」
りりちょ 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れさま!」
黒猫 「ああ紅蝙蝠か。なら噛めないか。」
りりちょ 「うん。紅系だから噛まないと思う」
キャスター 「というかなんでオルタ吊るんですかー!やだー!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ブースター 「いや、アーチャー噛まれんよ
狼から見えてる位置」
キャスター 「私完璧に村の為に働いてたのに!」
ブースター 「3Wだから飽和があるとしたら7人か
狐残った場合」
チルノ 「初日投票は特にかんがえちゃうねー人外の時>リリー
あんたが吊れそうでかつ村側重要職、ぐたいてきには占い師と読んでの」
Lily 「確実に村役職を狙い打つ程度の人外」
黒猫 「アーチャーあたりは噛まれてもおかしくなさそうだけどね。」
りりちょ 「シンプ=サンを呪殺するんだ…!」
Lily 「>チルノ
人外の眼がよかったということで解決しますた」
キャスター 「よし!恋人だ!とりあえず恋人を殺すんだ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター 「下占いじゃなくてよかったな、まあ今回は上下は占いたくなかったが
魔界大帝GM 「アーチャー-デッドプール-白鐘DEATH」
りりちょ 「数珠つなぎ >キャスター」
キャスター 「恋人は 数珠つなぎ?>今」
黒猫 「熱病ついてるってのなら私は放置したいタイプだけどね。」
チルノ 「>リリー」
Lily 「キャスター狐とかマジかよ」
チルノ 「あたいは超真でみてた」
キャスター 「いや マジで死ぬんですけどね」
ブースター 「オレは自分が占いだから必然的に切ったっつーか
まあ、オレたぶん真だよなあとしか思わんし
対立はしてねえなってだけで」
りりちょ 「吊られたくないCOに見えたんじゃないかな?
流石にあれは怪しかった >キャスター」
魔界大帝GM 「ちなみにデッドプールは自分夢だと信じ込んでるDEATH」
黒猫 「しかし吊られた占いは信用しない、という言説でほんとうに信用されなかった真占いか。これは正直泣いていいかもしれない。」
ブースター 「少なくともオレ戻るのならキャスターはちっと残しめかな
オルタを躊躇なく切ってたから」
キャスター 「まあなんでまたわざわざ
熱病って言ってる場所を吊ったかはよくわかりませんが
あ、なんかこれなら死んでよかった」
ブースター 「お疲れさんっと
いい位置だと思ったんだが銀狐の暴れにやられたようだな」
チルノ 「お疲れさま!」
魔界大帝GM 「たしかその村もGMがGMやってたDEATH」
オルタ 「お疲れ様だ。」
Lily 「おつーん」
黒猫 「おつかれさま。」
りりちょ 「お疲れ様」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
りりちょ 「そういえばシンプ=サンが密かに誤爆しているという…」
魔界大帝GM 「あったDEATHね>忍者3本」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「面白い所に撃つしかないじゃん」
Lily 「私投票者全員人外やった(今更」
チルノ 「女神でしょ? 会話見えるでしょ」
黒猫 「ネタじゃないかしら。
以前も忍者に3QPの矢が集中したことあったし。>ブースター」
チルノ 「シンプ・アーチャーと迷った。
ミスミを避けたあたいはさすがだと思った」
りりちょ 「何でだろう?
…面白いから? >ブースター」
ブースター 「てーかさあ
なんでデッドプール軸なってんの?恋人」
黒猫 「決闘で見たことあるくらいかしら。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「銀狐が親に●かーww」
魔界大帝GM 「サブ5とかなかなか見ないDEATH」
チルノ 「さいしょは占い師ゆいごんよういしてたけど
あそこまで占い師が吊れてるなら、直斗の役職しだいでは
残さない方がましになるから」
Lily 「デッドプールの役職が多すぎて草回避不可能」
りりちょ 「デッド恋人2人も持ってるとか…」
ブースター 「恋人で宿敵で感染されて
尚且占いってものすっごくなあ」
黒猫 「恋人かつ宿敵。なんという。」
魔界大帝GM 「古蝙蝠は罰ゲームDEATHね」
黒猫 「でしょうね。せいぜい私が蟲狐になるくらい。それがブースターの信用に関わることはないでしょうし。」
ブースター 「しかしさあ、デッドプールちょっと面白すぎるだろ」
りりちょ 「狐は…飛ばせそうにないかな…
デッドの占いに賭ける…!」
ブースター 「まあ、これ全体的にオレ真想定で進行だろうなあ
噛みが黒猫だし」
チルノ 「せいかくには、狂系人外」
Lily 「>チルノ
あんまり気にしてないー」
魔界大帝GM 「デッドプール大人気DEATH」
Lily 「チルノちゃんマジ天使を超えた女神 ってことで解決すっか」
チルノ 「吊られてもいいムーブのあたいは大体人外だよ」
ブースター 「チルノはまあ、吊れそうな位置だったから吊っといた」
黒猫 「と思ったらミスミが投票していたというのをすっかり忘れていた上にキャスターが狐ね・・・」
Lily 「女神やったか」
魔界大帝GM 「(笑)付けるなDEATH」
りりちょ 「あーあ、占い日記残しておけばよかったかなー
蝙蝠日記じゃなくて」
チルノ 「その上で、あたいはあんた占い師を確信した上で初日に投票した。
だってあたい人外だったから」
ブースター 「Lilyはマジで不運だったって思っていい
つーかオレはオルタ吊りたかったし」
魔界大帝GM 「萌DEATH>ブースター」
チルノ 「>リリー
ごめんね、さっきまでの霊界発言は半分は方便(隠者の扱いに対して思っていることは確か)」
Lily 「ああやばいわ
ああ、今ならいえる 初心者CO」
りりちょ 「お疲れさま」
ブースター 「萌占いかよ」
りりちょ 「占い3とか本気出しすぎー!!」
黒猫 「おはよう。噛まれない占いを信用しない、それはすごく自然な話ね。
ただ、初日グレランで吊り逃れしたところを重く見るならばその自然な思考によって”たとえオルタが真だとしても”吊られるのは明白ってところかしら。
なのでまあ私はオルタはまだ放置でいいとは思っていたけれどもオルタ吊り主導し、かつ昨日きちんと投票した位置は一旦村目で見てもいいと思っているわ。

さて、それよりも山田はまだなの?」
オルタ 「まぁ、あれだ。やっぱりカナディアンは露骨だったかと反省。」
チルノ 「ちょっと無理っぽい!ww」
Lily 「おつかれー」
黒猫 「お疲れ様。」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
チルノ 「お疲れさま!」
りりちょ 「山田はとりあえず頑張って
応援してる、とでも言っておこうかな」
Lily 「>りりちょ
どうなんだろうね正直」
ブースター 「もしミスミが古狼で、PP宣言できるほど狼残るようなら
そもそもミスミを初日に吊ったとしても勝てんって思うんだがな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
りりちょ 「それは、5日目までに鉄火場になってるか…といったことじゃないかな? >Lily」
Lily 「真でも偽でも灰詰めすりゃそのうち出てくるかなって」
山田 「歌舞伎は明日ヤマダに投票させますよ」
Lily 「>◇薔薇水晶(95)  「・・・ごめん、5日目まで傾奇者残せる配置かちょっと怖い」

後初日のこの発言をどうみるかって感じ」
チルノ 「傾奇者は真なら真証明できる。隠者は真でも真証明できない。
このちがいかな」
山田 「まあ、カナディアンマンは単独系人外っぽく見えます」
りりちょ 「後はキャスターかな
あそこは注意すべきかと思ってる。
村として吊られにくい位置だけど、無難発言多めかなと」
Lily 「>山田
「吊った占いの真は切り捨てる」
この発言でかなり臭くなっている」
チルノ 「隠者は1だと必ずもぐるからね>リリー
それをださせたい!=灰をせばめたい狼ってみちゃった、ごめんね」
ブースター 「もし他に占いが居たとしても
蝙蝠結果、そしてそこが吸血だって認めねえなら疑っておくと良いと思うぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山田 「ばらしーどう見てます?」
Lily 「かぶきとかと一緒の扱いでいいやと思っていた私が甘かったのかね>共有1CO」
チルノ 「カナディアンマンかなー>山田
オルタをどうみているのかがみえなかったから、人外あると思う」
山田 「蘇生チャレンジはないので、いないか狐が持ってるか程度ですね」
Lily 「>チルノ
COだけさせるスタンスだったし
1COなら信用しないって言ってたからそこらへんは私の伝達力が不足していたよ
吊られてごめん」
りりちょ 「カナディは確実に人外かなと
気楽な発言が目に付く。強役職か、人外かの二択。COさせていいと思う」
ブースター 「つーかオレもそこまで占い大量出んのか?って思ってるしなあ」
ブースター 「キャスターは囲われ候補だが即切れてるのはなかなかだな
紅美鈴はたぶんオレ真決め打ちクラスだと思う」
チルノ 「リリーの初日をみるかぎり>リリー
隠者1COでもCOしろ! っていっているようにみえたからね。
いまみかえしてもあたいにはそうみえる」
山田 「というわけで、推理披露するなら今ですよ皆さん!」
ブースター 「ミスミは前日からそこ入れるからって宣言してるからいいとして」
りりちょ 「では注意してくれよ、天人
明日は傾奇者の票が減る日だ」
山田 「うう…山田ひじょーに帰りたくないですよ…
今日が最後の夜ですよ…」
ブースター 「即切ったか
とはいえ相当票数すくねえな」
山田 「まあそこが行きますよねー」
チルノ 「お疲れさま!」
オルタ 「む、お疲れ様だ。」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
Lily 「おつかれー」
りりちょ 「お疲れ様」
Lily 「>チルノ
1COだったら信用しないつもりだったよもちろん>隠者」
りりちょ 「まぁ、どっちにしてもオルタ真は非常に薄いね >ブースター」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「隠者乗っ取りとかうーん 隠者なら放置で指示求めない程度でよかったとは尾もttけど
真もありえたしうーん」
チルノ 「2だとちょっと都合がちがうかな>リリー
GMみたいに初日にでてほしいって人もいるかも。
ただ、あたいはもぐる。というか実際にもぐった」
山田 「初日に自発的に出ない隠者とか割とどうでもいいんじゃないかCO」
魔界大帝GM 「ラスボスDEATHからそのくらい余裕DEATH>りりちょ」
ブースター 「オレとしては占い減ったと思ってねえからグレー噛んだんじゃねえかって思うが
そのグレー狙いだとしてオルタの○噛みってセレクトはないのかっつー思いも」
チルノ 「隠者騙りはそれとおなじ。
鍋の初日に、たとえば村人COするのと」
山田 「個人的には、2日目出る気がないのにヘイト吊り防止でQB占いはどうかと思いましたけどね」
Lily 「>チルノ
隠者2COはそれと同義か」
ブースター 「一応オルタ偽という前提で考えるが、表に居るのはミスミとオルタ、まあ噛まれるわけはねえ
そこでオレにくる必要せいが何か、だよなあ」
魔界大帝GM 「隠者複数なら初日に出ればいいDEATH
(注:GMの個人的意見です、配役とは全く関係ありません)」
チルノ 「よーするにさっきの話なんだよね>リリー
リリーは普通村で初日に村人COが突然出たときにどう思う?」
Lily 「だから隠者騙りとか別にそこまで脅威でもないと感じたってだけ」
ブースター 「しかしなあ、ここでオレ噛まれると考えたら
何か相当酷い事なってる気がするんだが」
りりちょ 「GMパワー恐ろしい!! >GM」
Lily 「狼だったら後半占って結果出るだろうし
狐だったらそのうち神はいるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「隠者はねー。
他のささやきがみえる共有者とくんではじめて真証明できる」
Lily 「そこ人狼なら後で詰めりゃいいもんだと感じていたしうーん」
山田 「ばらしーはいつも山田を狐だという…」
りりちょ 「隠者2人でもそれはほぼ証明されない
可能性は低いけど、人外でライン繋ぐって考えもあり得る >Lily」
Lily 「んじゃ私がズレてんだろうなー うーん」
ブースター 「まあ、そうだな
隠者同士の対立とかねえ限り、いやあっても村はどこが真かなんてわからん」
チルノ 「隠者2がりょうほうとも人狼かもしれないじゃん!>リリー
かたほう噛まれとかならともかく」
魔界大帝GM 「GMパワーで時空を歪めたDEATH>りりちょ」
チルノ 「囁きがむらにきこえないから、人狼がFOになって「隠者CO」っていっても
他視点でそこが真隠者かどうかなんて誰にもわからない」
Lily 「そんな感じやった」
Lily 「>チルノ
いや隠者2人の共有とかあるかなって」
りりちょ 「GM…どこから鬼陣営が出たんだ… >GM」
ブースター 「うーん、恋人狼混じってそうな気がすんな
あくまで気がするだが」
Lily 「>チルノ
隠者って本人の発言が夜に囁きに変換されない共有者じゃないの?」
チルノ 「隠者は、1人だけだと村人とほぼ同じだよ」
山田 「夢、可能性低くて恋も入れるかなー、程度ですかね
恋の場合はGMがQPで生きてるほうが自撃ちのみ成り立つんですっけ」
魔界大帝GM 「GMは榊鬼DEATH(ボソッ」
チルノ 「うーん>リリー
ひょっとして隠者のしくみをよくしらないとか?」
りりちょ 「恋人予想…
やる夫とキャスター…!」
ブースター 「まあ初日QPで恋人1組って可能性もあるが・・
微妙目なのはしゃあねえ」
Lily 「それに共有占って無駄占いしている暇ないんじゃないかと思ったからつい」
ブースター 「司祭はQP2から想定するとほぼ夢か」
Lily 「>チルノ
COしたならそこ置いて他占って詰めていくスタンスだった
銃殺でれば真確定するし夢でも他の真占いとラインみれるし」
チルノ 「村人視点で、その村人COがほんものかどうかわからないけど、
人狼視点で、その村人COは狩人じゃないってことがわかっちゃう」
ブースター 「たぶん、最後のがちとバレたかな
古狐なら銃殺出きるだろうからってニュアンスがあったと言われたら否定できん」
チルノ 「ふつーむらの共有者COとか狩人COとかとちがって、
囁きのない鍋での隠者COはふつーむらにおける村人COのようなものだから」
りりちょ 「QBが夢か恋?
恋の場合は初日QPだな」
ブースター 「まあ、オルタ偽目で見ていいと思うぞ
狼に都合のよい結果なら噛まれてるだろうし」
チルノ 「オルタ吊ってもいいかなー」
Lily 「おつかれー」
山田 「まず抜かれでしょうねー」
山田 「村のペットここに散る!」
ブースター 「ちっ、これは抜かれたんだろうな」
チルノ 「灰っていっても、結局占わないとはんだんつかないでしょ?>リリー」
りりちょ 「お疲れ様」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
りりちょ 「隠者とか出ても信用されないけどね…
他に共有とかもいないと」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
チルノ 「仕事ないよってCOを村にうながして得するのは噛みで灰視する狼だけだから。
仕事ないCOをされた所でそれが村か人外かなんて占い師視点でわかんないから」
Lily 「>チルノ
村視点でも灰狭くしたいし、灰狭くしたい=人外とは限らないとは思う」
山田 「真じゃないや、真夢確定」
山田 「鍋においてはどうなんでしょうね
ひそひそないから隠者いたとしても一人で、そこ占ったら真確定になりますけどね」
チルノ 「占い師視点でのいみの灰じゃないかな>リリー」
りりちょ 「あぁ、もう1日か…
というかQPも吊れてないからこれ辛いんだよね…生きてたら恋人でも何でも協力してたのに…」
Lily 「吊りに余裕ないしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Lily 「>チルノ
占いだからそりゃ灰狭くしたいよ」
Lily 「こいつ占い師ありえない とかそういうニュアンスで聞こえたからつい」
山田 「5日目だからもう一日猶予ありますねー>凛々蝶さん」
チルノ 「あとは、隠者でてーってしゅちょうが
灰をせばめたいみたいにおもった」
Lily 「>チルノ
そう」
チルノ 「夢共有とかか人外かでみてた>リリー」
りりちょ 「明日復活だっけ?
天人は頑張ってくれ。カオスだろうけど」
山田 「うーん、割と村で見てたのにチルノさん」
魔界大帝GM 「以前毒蝙蝠で薬師COがあったから鑑定希望したらなんかコピーされてて蝙蝠系COされてて焦ったことあるDEATH」
りりちょ 「チルノ吊りの流れは読めなかったな…
どういう意図だろう?」
Lily 「>チルノ
私占いに見えない発言ってなんだった?」
山田 「村人表記ですねメモメモ」
Lily 「おつーん」
チルノ 「さいきょー村人表記!」
チルノ 「あの流れであたい吊りになるのかーうーん」
山田 「お疲れ様DEATH」
りりちょ 「お疲れ様」
チルノ 「うぎゃー!」
山田 「山田のあの絶望を他にも味あわせたい…」
りりちょ 「どこぞの榊鬼でそんな話を聞いたな…
蝙蝠と人外が悲しくなるのでやめて! >山田」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「吊った占いは信用しないとかいっているばらしーがすっげー臭いんだけど
まるでそこ真を潰したいとか主張しているようで臭い」
山田 「毒蝙蝠なら蘇生してミサイルにしたい」
りりちょ 「蝙蝠が死んだら勝目なくなるんだぞ…
しかも蘇生いないから絶望的じゃないか…楽とか…!!」
山田 「まあ、挨拶入れて6発言は少なめのほうかもしれないですけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔界大帝GM 「◇カナディアンマン 「>QB
蝙蝠が死ぬのはいいよな
あいつらいつも楽しやがって」

蝙蝠が楽とか何言ってるDEATHか
(注:GMの個人的意見です、配役には全く関係ありません)」
Lily 「と愚痴る」
Lily 「それとも占いだったらもっと発言頑張れなのか?」
山田 「山田がいるから役職でないだけですねー
まあほんとうにいる可能性はありますけど
今日蘇生チャレないですけど。」
Lily 「いやまああの発言で占い師とか言われてもよくわかんね
指揮役求めていることが非占い師とかわけわかんね」
りりちょ 「って、ないか…ごめん」
りりちょ 「蘇生ってあった?」
Lily 「りりちょおつかれー」
りりちょ 「残してくれてもいいじゃないか!!
僕が何をしたっていうんだ!!
お疲れ様」
山田 「萌蝙蝠さすが萌えパワーすごいですね!」
Lily 「>チルノ
あの発言ってどうすりゃいいんだよ本当」
りりちょ 「…僕がああああああああああ!!」
山田 「これはひどいDEATHねえ」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
山田 「12→18だからちょうど一人増えていそうな吠えっぷり…」
山田 「狼の吠え、増えてますし…」
山田 「山田は結構早く下界に戻る気がしますよ…」
Lily 「いや加えてないか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山田 「なるほどー」
Lily 「うーん」
Lily 「ジェシカ占おうとしてそこを遺言に加えたままだったわそういえば」
山田 「オルタが票変えしてますから明日の争点はそこになりますかね」
Lily 「セイバー占い師ならいいけどきついわこれ」
山田 「ブッ」
Lily 「素のね
夢かどうかは知らない QB○とだけ」
Lily 「>山田
占い表記」
山田 「お疲れ様DEATH
さあ役職を吐くのですキリキリと吐くのです」
Lily 「お疲れ様
悠長に様子見ている場合かねこれ」
Lily 「占い師だよ」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
山田 「両方引き分け系役職ではないと」
魔界大帝GM 「Lilyとオルタで引分DEATHね」
山田 「榊鬼は蘇生までされて延々ミサイルにされた嫌な記憶があるDEATH」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
魔界大帝GM 「榊鬼でお願いするDEATH」
山田 「メモに水鬼(笑)って書いておきましょうそうしましょう」
魔界大帝GM 「さて、今日は誰が来るDEATHかね」
山田 「滝夜叉姫とか昔やったような気がしますけど楽しかったですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔界大帝GM 「GMは鬼嫌いDEATH
夜叉の方がまだ好きDEATH」
山田 「そんなに鬼をやりたかったんですかGM…」
山田 「Oh…鬼…」
山田 「GMからの(GMだけの)情報収集ってありなんですかね?
といってから思った不思議」
魔界大帝GM 「水鬼DEATH」
山田 「さあGMは役職を吐くのです」
山田 「◇チルノ 「山田がはたらいた!?」
多分山田が一番驚いてますよ」
魔界大帝GM 「遺言変え忘れが不覚DEATH」
山田 「とりあえず、今日が鉄火場出ないことだけは確定ですねー」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2013/05/25 (Sat) 17:04:52