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【雛858】やる夫達の超闇鍋村 [1039番地]
~入るスピードが速ければ枠を増やしてみよう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 魔界大帝GM
 (dummy_boy)
[夢司祭]
(死亡)
icon ジェシカ
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[人狼]
(生存中)
icon ミスミ
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon カナディアンマン
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[萌狼]
[宿敵]
[感染者]
(生存中)
icon アーチャー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[紅蝙蝠]
[恋人]
[共鳴者]
[感染者]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
icon りりちょ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[吸血鬼]
(死亡)
icon 黒猫
 (crescent◆
paTche.IL.)
[村人]
(死亡)
icon ブースター
 (C_T)
[萌占い師]
(死亡)
icon QB
 (UG◆
mFF3UdG4E6)
[天使]
[感染者]
(生存中)
icon フロリス
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(生存中)
icon 山田
 (yashio◆
mu1d/ujsoE)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon シンプ=サン
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[銀狐]
(死亡)
icon キャスター
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[紫狐]
[死の宣告]
(死亡)
icon やる夫
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[村人]
[感染者]
(死亡)
icon オルタ
 (南へ◆
KorindoZLs)
[狂信者]
(死亡)
icon デッドプール
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[占い師]
[恋人]
[宿敵]
[共鳴者]
[共感者]
[感染者]
(死亡)
icon 穴拭智
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[紅蝙蝠]
[元神話マニア]
(生存中)
icon 紅美鈴
 (こいつ)
[厄神]
[感染者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[戦乙女]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon チルノ
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[女神]
[受信者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/05/25 (Sat) 17:04:52
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営2 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
山田 「とりあえず、今日が鉄火場出ないことだけは確定ですねー」
魔界大帝GM 「遺言変え忘れが不覚DEATH」
山田 「◇チルノ 「山田がはたらいた!?」
多分山田が一番驚いてますよ」
山田 「さあGMは役職を吐くのです」
魔界大帝GM 「水鬼DEATH」
山田 「GMからの(GMだけの)情報収集ってありなんですかね?
といってから思った不思議」
山田 「Oh…鬼…」
山田 「そんなに鬼をやりたかったんですかGM…」
魔界大帝GM 「GMは鬼嫌いDEATH
夜叉の方がまだ好きDEATH」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山田 「滝夜叉姫とか昔やったような気がしますけど楽しかったですね」
魔界大帝GM 「さて、今日は誰が来るDEATHかね」
山田 「メモに水鬼(笑)って書いておきましょうそうしましょう」
魔界大帝GM 「榊鬼でお願いするDEATH」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山田 「榊鬼は蘇生までされて延々ミサイルにされた嫌な記憶があるDEATH」
魔界大帝GM 「Lilyとオルタで引分DEATHね」
山田 「両方引き分け系役職ではないと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
Lily 「占い師だよ」
Lily 「お疲れ様
悠長に様子見ている場合かねこれ」
山田 「お疲れ様DEATH
さあ役職を吐くのですキリキリと吐くのです」
Lily 「>山田
占い表記」
Lily 「素のね
夢かどうかは知らない QB○とだけ」
山田 「ブッ」
Lily 「セイバー占い師ならいいけどきついわこれ」
山田 「オルタが票変えしてますから明日の争点はそこになりますかね」
Lily 「ジェシカ占おうとしてそこを遺言に加えたままだったわそういえば」
Lily 「うーん」
山田 「なるほどー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Lily 「いや加えてないか」
山田 「山田は結構早く下界に戻る気がしますよ…」
山田 「狼の吠え、増えてますし…」
山田 「12→18だからちょうど一人増えていそうな吠えっぷり…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
山田 「これはひどいDEATHねえ」
りりちょ 「…僕がああああああああああ!!」
Lily 「>チルノ
あの発言ってどうすりゃいいんだよ本当」
山田 「萌蝙蝠さすが萌えパワーすごいですね!」
りりちょ 「残してくれてもいいじゃないか!!
僕が何をしたっていうんだ!!
お疲れ様」
Lily 「りりちょおつかれー」
りりちょ 「蘇生ってあった?」
りりちょ 「って、ないか…ごめん」
Lily 「いやまああの発言で占い師とか言われてもよくわかんね
指揮役求めていることが非占い師とかわけわかんね」
山田 「山田がいるから役職でないだけですねー
まあほんとうにいる可能性はありますけど
今日蘇生チャレないですけど。」
Lily 「それとも占いだったらもっと発言頑張れなのか?」
Lily 「と愚痴る」
魔界大帝GM 「◇カナディアンマン 「>QB
蝙蝠が死ぬのはいいよな
あいつらいつも楽しやがって」

蝙蝠が楽とか何言ってるDEATHか
(注:GMの個人的意見です、配役には全く関係ありません)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
山田 「まあ、挨拶入れて6発言は少なめのほうかもしれないですけどね」
りりちょ 「蝙蝠が死んだら勝目なくなるんだぞ…
しかも蘇生いないから絶望的じゃないか…楽とか…!!」
山田 「毒蝙蝠なら蘇生してミサイルにしたい」
Lily 「吊った占いは信用しないとかいっているばらしーがすっげー臭いんだけど
まるでそこ真を潰したいとか主張しているようで臭い」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
りりちょ 「どこぞの榊鬼でそんな話を聞いたな…
蝙蝠と人外が悲しくなるのでやめて! >山田」
山田 「山田のあの絶望を他にも味あわせたい…」
チルノ 「うぎゃー!」
りりちょ 「お疲れ様」
山田 「お疲れ様DEATH」
チルノ 「あの流れであたい吊りになるのかーうーん」
チルノ 「さいきょー村人表記!」
Lily 「おつーん」
山田 「村人表記ですねメモメモ」
Lily 「>チルノ
私占いに見えない発言ってなんだった?」
りりちょ 「チルノ吊りの流れは読めなかったな…
どういう意図だろう?」
魔界大帝GM 「以前毒蝙蝠で薬師COがあったから鑑定希望したらなんかコピーされてて蝙蝠系COされてて焦ったことあるDEATH」
山田 「うーん、割と村で見てたのにチルノさん」
りりちょ 「明日復活だっけ?
天人は頑張ってくれ。カオスだろうけど」
チルノ 「夢共有とかか人外かでみてた>リリー」
Lily 「>チルノ
そう」
チルノ 「あとは、隠者でてーってしゅちょうが
灰をせばめたいみたいにおもった」
山田 「5日目だからもう一日猶予ありますねー>凛々蝶さん」
Lily 「こいつ占い師ありえない とかそういうニュアンスで聞こえたからつい」
Lily 「>チルノ
占いだからそりゃ灰狭くしたいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Lily 「吊りに余裕ないしね」
りりちょ 「あぁ、もう1日か…
というかQPも吊れてないからこれ辛いんだよね…生きてたら恋人でも何でも協力してたのに…」
チルノ 「占い師視点でのいみの灰じゃないかな>リリー」
山田 「鍋においてはどうなんでしょうね
ひそひそないから隠者いたとしても一人で、そこ占ったら真確定になりますけどね」
山田 「真じゃないや、真夢確定」
Lily 「>チルノ
村視点でも灰狭くしたいし、灰狭くしたい=人外とは限らないとは思う」
チルノ 「仕事ないよってCOを村にうながして得するのは噛みで灰視する狼だけだから。
仕事ないCOをされた所でそれが村か人外かなんて占い師視点でわかんないから」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
りりちょ 「隠者とか出ても信用されないけどね…
他に共有とかもいないと」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
りりちょ 「お疲れ様」
チルノ 「灰っていっても、結局占わないとはんだんつかないでしょ?>リリー」
ブースター 「ちっ、これは抜かれたんだろうな」
山田 「村のペットここに散る!」
山田 「まず抜かれでしょうねー」
Lily 「おつかれー」
チルノ 「オルタ吊ってもいいかなー」
ブースター 「まあ、オルタ偽目で見ていいと思うぞ
狼に都合のよい結果なら噛まれてるだろうし」
りりちょ 「QBが夢か恋?
恋の場合は初日QPだな」
チルノ 「ふつーむらの共有者COとか狩人COとかとちがって、
囁きのない鍋での隠者COはふつーむらにおける村人COのようなものだから」
ブースター 「たぶん、最後のがちとバレたかな
古狐なら銃殺出きるだろうからってニュアンスがあったと言われたら否定できん」
チルノ 「村人視点で、その村人COがほんものかどうかわからないけど、
人狼視点で、その村人COは狩人じゃないってことがわかっちゃう」
Lily 「>チルノ
COしたならそこ置いて他占って詰めていくスタンスだった
銃殺でれば真確定するし夢でも他の真占いとラインみれるし」
ブースター 「司祭はQP2から想定するとほぼ夢か」
Lily 「それに共有占って無駄占いしている暇ないんじゃないかと思ったからつい」
ブースター 「まあ初日QPで恋人1組って可能性もあるが・・
微妙目なのはしゃあねえ」
りりちょ 「恋人予想…
やる夫とキャスター…!」
チルノ 「うーん>リリー
ひょっとして隠者のしくみをよくしらないとか?」
魔界大帝GM 「GMは榊鬼DEATH(ボソッ」
山田 「夢、可能性低くて恋も入れるかなー、程度ですかね
恋の場合はGMがQPで生きてるほうが自撃ちのみ成り立つんですっけ」
チルノ 「隠者は、1人だけだと村人とほぼ同じだよ」
Lily 「>チルノ
隠者って本人の発言が夜に囁きに変換されない共有者じゃないの?」
ブースター 「うーん、恋人狼混じってそうな気がすんな
あくまで気がするだが」
りりちょ 「GM…どこから鬼陣営が出たんだ… >GM」
Lily 「>チルノ
いや隠者2人の共有とかあるかなって」
Lily 「そんな感じやった」
チルノ 「囁きがむらにきこえないから、人狼がFOになって「隠者CO」っていっても
他視点でそこが真隠者かどうかなんて誰にもわからない」
魔界大帝GM 「GMパワーで時空を歪めたDEATH>りりちょ」
チルノ 「隠者2がりょうほうとも人狼かもしれないじゃん!>リリー
かたほう噛まれとかならともかく」
ブースター 「まあ、そうだな
隠者同士の対立とかねえ限り、いやあっても村はどこが真かなんてわからん」
Lily 「んじゃ私がズレてんだろうなー うーん」
りりちょ 「隠者2人でもそれはほぼ証明されない
可能性は低いけど、人外でライン繋ぐって考えもあり得る >Lily」
山田 「ばらしーはいつも山田を狐だという…」
Lily 「そこ人狼なら後で詰めりゃいいもんだと感じていたしうーん」
チルノ 「隠者はねー。
他のささやきがみえる共有者とくんではじめて真証明できる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Lily 「狼だったら後半占って結果出るだろうし
狐だったらそのうち神はいるし」
りりちょ 「GMパワー恐ろしい!! >GM」
ブースター 「しかしなあ、ここでオレ噛まれると考えたら
何か相当酷い事なってる気がするんだが」
Lily 「だから隠者騙りとか別にそこまで脅威でもないと感じたってだけ」
チルノ 「よーするにさっきの話なんだよね>リリー
リリーは普通村で初日に村人COが突然出たときにどう思う?」
魔界大帝GM 「隠者複数なら初日に出ればいいDEATH
(注:GMの個人的意見です、配役とは全く関係ありません)」
ブースター 「一応オルタ偽という前提で考えるが、表に居るのはミスミとオルタ、まあ噛まれるわけはねえ
そこでオレにくる必要せいが何か、だよなあ」
Lily 「>チルノ
隠者2COはそれと同義か」
山田 「個人的には、2日目出る気がないのにヘイト吊り防止でQB占いはどうかと思いましたけどね」
チルノ 「隠者騙りはそれとおなじ。
鍋の初日に、たとえば村人COするのと」
ブースター 「オレとしては占い減ったと思ってねえからグレー噛んだんじゃねえかって思うが
そのグレー狙いだとしてオルタの○噛みってセレクトはないのかっつー思いも」
魔界大帝GM 「ラスボスDEATHからそのくらい余裕DEATH>りりちょ」
山田 「初日に自発的に出ない隠者とか割とどうでもいいんじゃないかCO」
チルノ 「2だとちょっと都合がちがうかな>リリー
GMみたいに初日にでてほしいって人もいるかも。
ただ、あたいはもぐる。というか実際にもぐった」
Lily 「隠者乗っ取りとかうーん 隠者なら放置で指示求めない程度でよかったとは尾もttけど
真もありえたしうーん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
りりちょ 「まぁ、どっちにしてもオルタ真は非常に薄いね >ブースター」
Lily 「>チルノ
1COだったら信用しないつもりだったよもちろん>隠者」
りりちょ 「お疲れ様」
Lily 「おつかれー」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
オルタ 「む、お疲れ様だ。」
チルノ 「お疲れさま!」
山田 「まあそこが行きますよねー」
ブースター 「即切ったか
とはいえ相当票数すくねえな」
山田 「うう…山田ひじょーに帰りたくないですよ…
今日が最後の夜ですよ…」
りりちょ 「では注意してくれよ、天人
明日は傾奇者の票が減る日だ」
ブースター 「ミスミは前日からそこ入れるからって宣言してるからいいとして」
山田 「というわけで、推理披露するなら今ですよ皆さん!」
チルノ 「リリーの初日をみるかぎり>リリー
隠者1COでもCOしろ! っていっているようにみえたからね。
いまみかえしてもあたいにはそうみえる」
ブースター 「キャスターは囲われ候補だが即切れてるのはなかなかだな
紅美鈴はたぶんオレ真決め打ちクラスだと思う」
ブースター 「つーかオレもそこまで占い大量出んのか?って思ってるしなあ」
りりちょ 「カナディは確実に人外かなと
気楽な発言が目に付く。強役職か、人外かの二択。COさせていいと思う」
Lily 「>チルノ
COだけさせるスタンスだったし
1COなら信用しないって言ってたからそこらへんは私の伝達力が不足していたよ
吊られてごめん」
山田 「蘇生チャレンジはないので、いないか狐が持ってるか程度ですね」
チルノ 「カナディアンマンかなー>山田
オルタをどうみているのかがみえなかったから、人外あると思う」
Lily 「かぶきとかと一緒の扱いでいいやと思っていた私が甘かったのかね>共有1CO」
山田 「ばらしーどう見てます?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター 「もし他に占いが居たとしても
蝙蝠結果、そしてそこが吸血だって認めねえなら疑っておくと良いと思うぞ」
チルノ 「隠者は1だと必ずもぐるからね>リリー
それをださせたい!=灰をせばめたい狼ってみちゃった、ごめんね」
Lily 「>山田
「吊った占いの真は切り捨てる」
この発言でかなり臭くなっている」
りりちょ 「後はキャスターかな
あそこは注意すべきかと思ってる。
村として吊られにくい位置だけど、無難発言多めかなと」
山田 「まあ、カナディアンマンは単独系人外っぽく見えます」
チルノ 「傾奇者は真なら真証明できる。隠者は真でも真証明できない。
このちがいかな」
Lily 「>◇薔薇水晶(95)  「・・・ごめん、5日目まで傾奇者残せる配置かちょっと怖い」

後初日のこの発言をどうみるかって感じ」
山田 「歌舞伎は明日ヤマダに投票させますよ」
Lily 「真でも偽でも灰詰めすりゃそのうち出てくるかなって」
りりちょ 「それは、5日目までに鉄火場になってるか…といったことじゃないかな? >Lily」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ブースター 「もしミスミが古狼で、PP宣言できるほど狼残るようなら
そもそもミスミを初日に吊ったとしても勝てんって思うんだがな」
Lily 「>りりちょ
どうなんだろうね正直」
りりちょ 「山田はとりあえず頑張って
応援してる、とでも言っておこうかな」
チルノ 「お疲れさま!」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
黒猫 「お疲れ様。」
Lily 「おつかれー」
チルノ 「ちょっと無理っぽい!ww」
オルタ 「まぁ、あれだ。やっぱりカナディアンは露骨だったかと反省。」
黒猫 「おはよう。噛まれない占いを信用しない、それはすごく自然な話ね。
ただ、初日グレランで吊り逃れしたところを重く見るならばその自然な思考によって”たとえオルタが真だとしても”吊られるのは明白ってところかしら。
なのでまあ私はオルタはまだ放置でいいとは思っていたけれどもオルタ吊り主導し、かつ昨日きちんと投票した位置は一旦村目で見てもいいと思っているわ。

さて、それよりも山田はまだなの?」
りりちょ 「占い3とか本気出しすぎー!!」
ブースター 「萌占いかよ」
りりちょ 「お疲れさま」
Lily 「ああやばいわ
ああ、今ならいえる 初心者CO」
チルノ 「>リリー
ごめんね、さっきまでの霊界発言は半分は方便(隠者の扱いに対して思っていることは確か)」
魔界大帝GM 「萌DEATH>ブースター」
ブースター 「Lilyはマジで不運だったって思っていい
つーかオレはオルタ吊りたかったし」
チルノ 「その上で、あたいはあんた占い師を確信した上で初日に投票した。
だってあたい人外だったから」
りりちょ 「あーあ、占い日記残しておけばよかったかなー
蝙蝠日記じゃなくて」
魔界大帝GM 「(笑)付けるなDEATH」
Lily 「女神やったか」
黒猫 「と思ったらミスミが投票していたというのをすっかり忘れていた上にキャスターが狐ね・・・」
ブースター 「チルノはまあ、吊れそうな位置だったから吊っといた」
チルノ 「吊られてもいいムーブのあたいは大体人外だよ」
Lily 「チルノちゃんマジ天使を超えた女神 ってことで解決すっか」
魔界大帝GM 「デッドプール大人気DEATH」
Lily 「>チルノ
あんまり気にしてないー」
チルノ 「せいかくには、狂系人外」
ブースター 「まあ、これ全体的にオレ真想定で進行だろうなあ
噛みが黒猫だし」
りりちょ 「狐は…飛ばせそうにないかな…
デッドの占いに賭ける…!」
ブースター 「しかしさあ、デッドプールちょっと面白すぎるだろ」
黒猫 「でしょうね。せいぜい私が蟲狐になるくらい。それがブースターの信用に関わることはないでしょうし。」
魔界大帝GM 「古蝙蝠は罰ゲームDEATHね」
黒猫 「恋人かつ宿敵。なんという。」
ブースター 「恋人で宿敵で感染されて
尚且占いってものすっごくなあ」
りりちょ 「デッド恋人2人も持ってるとか…」
Lily 「デッドプールの役職が多すぎて草回避不可能」
チルノ 「さいしょは占い師ゆいごんよういしてたけど
あそこまで占い師が吊れてるなら、直斗の役職しだいでは
残さない方がましになるから」
魔界大帝GM 「サブ5とかなかなか見ないDEATH」
チルノ 「銀狐が親に●かーww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒猫 「決闘で見たことあるくらいかしら。」
ブースター 「てーかさあ
なんでデッドプール軸なってんの?恋人」
りりちょ 「何でだろう?
…面白いから? >ブースター」
チルノ 「シンプ・アーチャーと迷った。
ミスミを避けたあたいはさすがだと思った」
黒猫 「ネタじゃないかしら。
以前も忍者に3QPの矢が集中したことあったし。>ブースター」
チルノ 「女神でしょ? 会話見えるでしょ」
Lily 「私投票者全員人外やった(今更」
チルノ 「面白い所に撃つしかないじゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔界大帝GM 「あったDEATHね>忍者3本」
りりちょ 「そういえばシンプ=サンが密かに誤爆しているという…」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
りりちょ 「お疲れ様」
黒猫 「おつかれさま。」
Lily 「おつーん」
オルタ 「お疲れ様だ。」
魔界大帝GM 「たしかその村もGMがGMやってたDEATH」
チルノ 「お疲れさま!」
ブースター 「お疲れさんっと
いい位置だと思ったんだが銀狐の暴れにやられたようだな」
キャスター 「まあなんでまたわざわざ
熱病って言ってる場所を吊ったかはよくわかりませんが
あ、なんかこれなら死んでよかった」
ブースター 「少なくともオレ戻るのならキャスターはちっと残しめかな
オルタを躊躇なく切ってたから」
黒猫 「しかし吊られた占いは信用しない、という言説でほんとうに信用されなかった真占いか。これは正直泣いていいかもしれない。」
魔界大帝GM 「ちなみにデッドプールは自分夢だと信じ込んでるDEATH」
りりちょ 「吊られたくないCOに見えたんじゃないかな?
流石にあれは怪しかった >キャスター」
ブースター 「オレは自分が占いだから必然的に切ったっつーか
まあ、オレたぶん真だよなあとしか思わんし
対立はしてねえなってだけで」
キャスター 「いや マジで死ぬんですけどね」
チルノ 「あたいは超真でみてた」
Lily 「キャスター狐とかマジかよ」
チルノ 「>リリー」
黒猫 「熱病ついてるってのなら私は放置したいタイプだけどね。」
キャスター 「恋人は 数珠つなぎ?>今」
りりちょ 「数珠つなぎ >キャスター」
魔界大帝GM 「アーチャー-デッドプール-白鐘DEATH」
ブースター 「下占いじゃなくてよかったな、まあ今回は上下は占いたくなかったが
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「よし!恋人だ!とりあえず恋人を殺すんだ!」
Lily 「>チルノ
人外の眼がよかったということで解決しますた」
りりちょ 「シンプ=サンを呪殺するんだ…!」
黒猫 「アーチャーあたりは噛まれてもおかしくなさそうだけどね。」
Lily 「確実に村役職を狙い打つ程度の人外」
チルノ 「初日投票は特にかんがえちゃうねー人外の時>リリー
あんたが吊れそうでかつ村側重要職、ぐたいてきには占い師と読んでの」
ブースター 「3Wだから飽和があるとしたら7人か
狐残った場合」
キャスター 「私完璧に村の為に働いてたのに!」
ブースター 「いや、アーチャー噛まれんよ
狼から見えてる位置」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キャスター 「というかなんでオルタ吊るんですかー!やだー!」
りりちょ 「うん。紅系だから噛まないと思う」
黒猫 「ああ紅蝙蝠か。なら噛めないか。」
チルノ 「お疲れさま!」
りりちょ 「お疲れ様」
ブースター 「てーか、ここまで狼視点でもあれなら
そりゃオレ抜かれるよなあとしか思わん」
紅美鈴 「あら、私噛まれましたか」
キャスター 「お疲れ様ですご主人様♡」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
黒猫 「でも白鐘デップーが噛まれるとも思えないのよね。」
黒猫 「お疲れ様。」
Lily 「たまには人外噛んでくれませんかね?(チラッ」
チルノ 「いや、消去法で噛まれる」
Lily 「おつーん」
キャスター 「……なんで諦めるんですかね?」
ブースター 「やっぱまあ、占いが抜かれるとこうなっちまうよな
露骨でも○噛み連続」
チルノ 「狐探しの噛みするなら紅狐あるかもーでアーチャー・智が噛まれるかもしれないけど」
魔界大帝GM 「なんか銀狐が諦めてるDEATH」
りりちょ 「恋人いるのにPPはない、な…」
紅美鈴 「信頼薄い占いじゃ仕方ないか」
黒猫 「たしかに数字上はPP可能ね」
チルノ 「鍋不慣れっぽいから>キャスター
ちょっと大目に見てあげて」
キャスター 「えーと 今夜12人
恋人噛みでも……ダメか 9人」
黒猫 「まあ恋人が残ってる時点で不可能だけどさ。」
チルノ 「鍋不慣れだからって諦めていいかって言ったら
そうじゃないって断言するけど、あくまで大目にね」
Lily 「あの銀狐初心者よ
普通村でも」
紅美鈴 「まぁ最後まで頑張ってくれってとこだね」
りりちょ 「シンプは結果間違ってるんだな
古系人外なら、蝙蝠、●、呪殺とどれでも有り得る
だから破綻と」
魔界大帝GM 「2票もち占って蝙蝠結果は出ないDEATH」
Lily 「激流に流されるままに適当にやったら案外いいところいくかも」
ブースター 「これ案外QP決め打って勝手に狐勝ちそうだな
それならそれで面白いかもしれん」
オルタ 「古蝙蝠って結果蝙蝠だったか?」
キャスター 「いや ○ですよ」
黒猫 「○ね」
りりちょ 「あ、村人だった
間違え。ごめん >オルタ」
オルタ 「じゃあ別に間違ってないな」
ブースター 「配役的に、偽を認めるのは悪手ってわけじゃあねえんだよな
だって村以外で騙りそうなやつQP筆頭に多過ぎる」
キャスター 「こー なんですかね
この村、見つけた人外吊ってるだけじゃ勝てない村なんですよね」
チルノ 「村人陣営8の時点でな!」
魔界大帝GM 「古蝙蝠がそもそも罰ゲームDEATH」
黒猫 「それが鍋じゃなくて?>キャスター」
チルノ 「あたいが村ならミスミさん即吊り提案から初日は始まる」
ブースター 「QPが恋人庇うためにひとつり、復讐系が処理したいから強引に吊り
蝙蝠が遊んで吊り」
キャスター 「最大限まで吊りと噛みを活用した上で
運と状況に恵まれなきゃ村勝てないんで」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「ただそれしたら初日グレランで村が吊れなくなっちゃうから、
どうにかして吊らない流れに持っていった」
りりちょ 「というか、純粋な村が初日含めて5しかいないとは…
流石鍋」
キャスター 「明日シンプさん吊りって実はまあ悪手気味なんですかね。
狼っぽくない、と思うのであればなんですが。

そういう意味じゃ騙り認めるのってありなのかなあ」
ブースター 「まあ、ミスミは狼決め撃てなかったから放置した
っつーか古狼はねえ気がした」
キャスター 「まああれですよ
この配置で 素村2とかなってる時点でアレです」
ブースター 「狐は生き残れれば勝ちだしな
どの陣営からも放置されそうなQPとか騙って勝利とかはわりと有効だぞ」
Lily 「狐とか噛ませようよ(提案」
キャスター 「お察し」
黒猫 「どこからどう見ても破綻している占いが破綻認めて大人しく吊られることくらい許そう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔界大帝GM 「占い師系3司祭系2狩人系1いて割と村人陣営本気DEATH」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
キャスター 「お疲れ様です♡」
りりちょ 「今日は天人噛みと見た」
紅美鈴 「お疲れ様」
りりちょ 「お疲れ様」
黒猫 「おつかれさま。」
ブースター 「そこより紅蝙蝠、しかもマニアで増えの方が痛い
明らかに狼目線のグレーだけ相当狭い」
オルタ 「お疲れ様だ」
ミスミ 「ま、無理じゃの」
チルノ 「様子見的な出方をした傾奇者は人外決め打ち、万が一村でも真証明できるだけの村ニートってことで吊って、
その分の役職実行結果を村に1日貯めるのがあたいの好み。
あくまであたいの個人的意見で、かつこの内訳限定かな」
黒猫 「シンプ=サンに関しては恐らくこのまま狂人枠で放置されるんじゃない?
ただでさえ狐候補が他にたくさんいる時点で。」
キャスター 「一応●撃たれ無けりゃ
宣告黙って狼狙うしか無いってパターンもあったんですが
●撃たれたんで死にますよー超死にますよーって言ってましたね」
チルノ 「お疲れさま!」
キャスター 「あ、どうも ●撃たれて死にました>シンプ=サン」
ブースター 「まあ、ミスミ村決め打てる出方ではないのは認める
でもオレ的には人外で吊っていいのは古狼のみって気がした>チルノ」
チルノ 「やっぱり無意識噛み入るなー」
りりちょ 「いや、QB噛みで明日無意識噛みっぽいか…」
チルノ 「非狼決め打ちか―レベル高い>ブースター
それが最善かなとあたいも思う」
黒猫 「無意識噛むしかなくなったのか。
となると余計にこの村は狼場になりそう。」
キャスター 「まあ銀系全般に言えることですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター 「配役的に狐か蝙蝠吊ったら物凄く狼得なんだよなあ
蝙蝠吊って占い噛まれましたじゃ本気で蝙蝠吊って何得したかって話になる」
ミスミ 「ま、あとは引き分け待ちじゃがな」
キャスター 「黙って静かにしてた方が
自分の生存率上がりますし、仲間の生存率も上がりますね」
チルノ 「恋人視点で厳しい配置って思った時点で
強引に誘導でもしてあたいは残らなきゃいけなかったかなーごめんね」
黒猫 「さすがにここから3W一気に吊れるわけがない。特にフロリスは。
まあ中の人が中の人だからとかいうメタもなくはないけどさ。」
チルノ 「3日目カナディアンマン誘導であたいの代わりにカナディアンマンが吊れたかどうか」
オルタ 「せめて全員囲いたかった」
ブースター 「カナディアンマンは村でも届くかもしれんが
その肝心の村の数がなさすぎる」
黒猫 「やりようによっては吊れてるかもね。>チルノ」
魔界大帝GM 「実はあの占い師人狼2匹既に占ってるDEATH」
キャスター 「まあ 狼勝利ですかね。シンプ=サン吊りなら」
りりちょ 「結果残してたら終わりかなーと >GM」
ミスミ 「うっかりシンプ銃殺とか出ると楽しいんじゃが」
チルノ 「アーチャー誘導を見かけた瞬間に>黒猫
動かないといけないんだよね、もっと俊敏性つけよ」
キャスター 「いやあ 9人中2人なんですよ
恋人落ちた場合の村の数」
紅美鈴 「それは楽しそう>シンプ銃殺」
チルノ 「あちゃー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
黒猫 「恋人陣営が爆発後村に味方するかそれとも村を滅ぼしにかかるか」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
キャスター 「あ、落ちた。お疲れ様です」
ミスミ 「恋人全滅じゃな」
紅美鈴 「お疲れ様」
デッドプール 「ふぅ死んだ死んだ」
オルタ 「お疲れ様だ」
黒猫 「お、爆発した。」
ブースター 「あ、先恋人か」
チルノ 「お疲れさま!」
りりちょ 「お疲れ様」
アーチャー 「あーようやくくたばれた」
デッドプール 「真占いとはお笑いだぜ」
魔界大帝GM 「結果残してるDEATH」
白鐘直斗 「何、そこも繋がってたんですか……。」
チルノ 「ごめんね!>恋人達
3日目はもーちょっと発言で何とかできた気がする」
黒猫 「結果残したか。これは面白いことになりそうね。」
ブースター 「あ、しかもデッドプール真結果のこしてる」
りりちょ 「QBが投了宣言するかな?
その場合吊りはシンプ=サンになってほしい…」
ブースター 「だからこれ、村ワンチャン十分過ぎるほどある」
アーチャー 「どんまいだな!」
デッドプール 「やーめーろーよー」
Lily 「QB-!」
キャスター 「いや 村はもう無理ですよ」
黒猫 「たださ、シンプ=サン吊ったら吸血鬼勝利ならない?」
ブースター 「あー 狐吊ったら蝙蝠含めてPPか」
白鐘直斗 「狼が3残ってるんですものねぇ。」
チルノ 「吸血鬼勝利はならないねー」
キャスター 「今日シンプ=サン吊り→智がPP参加
QBも真消滅。勝ち筋はもうどうしようも無いぐらいに『無い』です」
ブースター 「あ、そうか
そもそも吸血噛んでくれねえと村どうしようもねえ」
黒猫 「シンプ放置で●吊りが正解か。」
デッドプール 「……あっれー おっかしいなー俺ちゃんの目がおかしくなければ
俺ちゃんに矢さしたのこれ俺ちゃんの斜め左下にいる
腐った氷しか見えない」
りりちょ 「ならない >黒猫」
チルノ 「智紅狐見て狼が噛んだりしたらワンチャン」
白鐘直斗 「……っていうか、村8なのに占い3もいたのね。びっくりです。」
キャスター 「なんか面白い表現ですね>腐った氷」
チルノ 「氷は腐らないよ!」
デッドプール 「腐った氷や!」
ブースター 「いや、お前両方から狙われてっから>デッドプール」
チルノ 「腐ってない! ちょっと苔くっついてるだけ!」
Lily 「腐った水を凍らせた氷がどうしたって?(適当」
デッドプール 「わぁ見て!俺ちゃんサブがいっぱい! 来いよ毘沙門天!!」
黒猫 「実際届かない位置に効果的に●打ててるもの。デッドプール信じられるならばやりようによってはあるかもしれないけども。」
りりちょ 「紅蝙蝠遺言だから、PPはできるかも」
キャスター 「腐敗せし氷―アイシクルバッドスメル―」
ブースター 「んー、まあ仕方ないか」
デッドプール 「俺ちゃんの事信用しようぜぇ」
アーチャー 「占い2萌占い1なのにどうしてこうなったんだろうな」
チルノ 「シンプサン=アーチャーか―(適当)」
魔界大帝GM 「アーチャー紅蝙蝠わかるのでPPDEATHね」
ブースター 「恋人は噛まれだったらわりと真結果残すぞ」
魔界大帝GM 「数が足りないDEATH>アーチャー」
キャスター 「指示無けりゃ まあ狼勝利ですね」
白鐘直斗 「刺さってなければ勝てたのになぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「もしくはカナディアンマン=シンプサン。
勝つためだけならこれだけど、デッドプール刺したかったから仕方ないね」
りりちょ 「あ、これ僕の萌蝙蝠COが意外と効いてる…?」
チルノ 「つまりカナディアンマン=デットプール!」
黒猫 「ものすごくね。残念なことに。>りりちよ」
チルノ 「マスク繋がり! 思いつかなかったなー」
デッドプール 「だれかこのチルノを新鮮な氷に取り替えてやってください!!」
アーチャー 「まぁ大体QPに文句いうのがいいな」
りりちょ 「僕としては凄い嬉しんだけどね >黒猫」
ブースター 「なんでQBからも白鐘直斗からも真占いだっつってるのに
デッドプール夢考えるかなあ」
キャスター 「そうですねえ 熱病COしたら何故か吊られた狐的には」
魔界大帝GM 「銀狐処刑の吸血鬼襲撃からの天人にPPで終了DEATHね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター 「狼勝利で飯がウマい!ですかね!自軍の勝利が消えた以上は」
白鐘直斗 「僕がそこに撃ちましたよ。<カナディアンマン=デットプール
宿敵ついてるでしょ。」
キャスター 「あ、どうもお疲れ様です」
ミスミ 「お疲れさんじゃよ」
チルノ 「3日目にもうちょっとやりようがあったから>アーチャー
ごめんね、あたいが吊られて恋人が勝てる配置じゃなかったや」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
オルタ 「お疲れ様だ」
ブースター 「まあ、たぶんアーチャー噛みで紅蝙蝠読めるから
紅蝙蝠とPPで終了」
アーチャー 「お疲れ様だ」
チルノ 「お疲れさま!」
りりちょ 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
紅美鈴 「お疲れ様」
シンプ=サン 「キャスターさん本当にすみません!」
白鐘直斗 「恋人の言う事ですからねぇ。
信用できないのも仕方ないんじゃあ?>ブースターさん」
黒猫 「アーチャー噛めた時点で穴吹もただの紅蝙蝠。ならばあとは狼視点狐候補はやる夫くらいか」
キャスター 「いやー 紅蝙蝠とか紅狼で銀狐の可能性は
ちょっと考えてはいたんですけどね。

よもや銀狐に●ブン投げられようとは」
ブースター 「恋人だから信用しないって、●が言ってもなあ」
デッドプール 「俺ちゃんのこと信用すればいいのに」
シンプ=サン 「皆さんお疲れ様です」
チルノ 「ああそっか、紅狐コピー無しと」
ブースター 「ああ、完全に勝ち道見えてるし終了だな」
キャスター 「HAHAHAHAHA>オルタ蟲狐」
デッドプール 「恋人だから信用しないって論点として間違ってると俺ちゃん思うんです

むしろ恋人だから体は正直なんだぜ……」
アーチャー 「デップー……」
ブースター 「信用してもシンプはグレーだからなんだよなあ
だから完全否定ができん」
オルタ 「くそう、狐に見られてる。やはり無理してでも初日から囲いに行くべきだったか」
ブースター 「惜しむらくはつくづく、1手足りない
せめて狼1少なかったならPPとかならねえんだが」
デッドプール 「OKやめようアーチャー そういう瞳で見ないでください僕はノンケです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「オルタは1W囲えばじゅーぶん仕事してる」
白鐘直斗 「一応、矢被りなきゃもう1組恋人残ってるかもな状況だったので、恋人占いが結果とかを騙る意味はありますしね。
実際は、占いが矢被りしてたわけですけど。」
キャスター 「大体私のせい(キリッ>オルタ」
アーチャー 「オルタはまぁ発言数が振るってなかったからな
まぁ噛まれないししょうがないだろ」
黒猫 「やはりなんだかんだでLily吊れたところから既に村は崩壊していたわけね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ブースター 「オルタを吊れてればまた違ったんだろうな」
チルノ 「グレランで狼を逃がすって仕事。
両方とも○で出たら、「あいつ夢かもしれないから噛んで真になってもらおう(にやり」
ってやる狼がいるかもしれないから、狂アピにならないことがある」
アーチャー 「俺もノンケだからな!?」
ミスミ 「お疲れさんじゃよ」
キャスター 「ども お疲れ様です」
魔界大帝GM 「お疲れ様DEATH」
紅美鈴 「お疲れ様」
チルノ 「お疲れさま!」
やる夫 「お疲れだお」
りりちょ 「お疲れ様」
オルタ 「なんで空気読んで狐なのだ! >キャスター」
シンプ=サン 「お疲れ様です」
黒猫 「狂人としては最高の仕事じゃない?>噛まれず吊れる>オルタ」
オルタ 「お疲れ様だ」
黒猫 「お疲れ様。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
デッドプール 「 」
ブースター 「そうすりゃLilyが結果出して、そっちは真だから普通に色々ありえる
まあその場合オレが不確定すぎっけど、萌占いとはなあ」
ミスミ 「さて、勝敗決して引き分けもないようじゃし
ワシは先に失礼させてもらうんじゃ
お疲れ様」
やる夫 「占い以外ろくな役職いねぇお…>村」
キャスター 「んじゃ私も失礼しますよー。
村立どーも。いつかまたお会いしましょう」
りりちょ 「狼が勝負かけにいった…」
紅美鈴 「お疲れ>ミスミ」
ブースター 「つーかもう終わるしな
抜けていいと思うぞ>ミスミ」
白鐘直斗 「……お幸せに、です。>デッドプールさんとアーチャーさん」
デッドプール 「止めて! あたいに乱暴する気でしょう! エロ同人みたいに!!>アーチャー」
黒猫 「せめて村表記の別の何かだったら良かったのにね、私もあなたも>やる夫」
チルノ 「初日オルタ吊りか―」
りりちょ 「落ちる人はお疲れ様だ」
デッドプール 「お前もひきこんでやるのだぁへっへっへ>直ちゃん」
ブースター 「もうPPしてしまえっつーのに
路線決めたんなら引っ込めるな」
アーチャー 「よし、とりあえず弓で射るか……」
キャスター 「何故蝙蝠CO遺言を信じてるかは
まあよく分からない世界ではありますが」
紅美鈴 「他の人もお疲れ」
魔界大帝GM 「念のため吸血鬼吊るDEATH」
チルノ 「村が吊り路線変えないならそれができるかどーかだろーね。
あたいとかがぎゃーぎゃー騒いでるのを抑えられる人がいたら
初日ミスミ吊りもできたかもしんない」
デッドプール 「そうか  狐の間でキルヒアイスったんだね!!すげぇ!
アトモスフィアすげぇ!」
りりちょ 「紅狐なら噛めない >キャスター」
Lily 「スモチって餅じゃなくてスモークチーズの略なんだなー」
ブースター 「初日ミスミ吊りかあ、そっちもアリだな
噛まれて欲しかったが甘い狼じゃねえようだし」
デッドプール 「◇山田 「やる夫さんグレーですねー
昨日の遺言からわかるのはデッドプールさんは夢か騙り遺言です」

天使の発言見ようぜ!」
オルタ 「ん?ああ、なるほど。マニアだから無意識が増えたのがわかったのか」
デッドプール 「だってすもっさんの昔のHNちゅるやだから……」
アーチャー 「初日ミスミ吊りはあれだろ
役職保護とか言えば吊れたんじゃね」
ブースター 「だからまあ、強くは言えないが
人外だから吊っていいっつー配役じゃねえんだよなあ・・」
アーチャー 「ただ役職保護とかよりも攻める吊りしようとしたら
占いが落ちるという最高に裏目に出ただけの気がする」
黒猫 「これでPPの流れだと分かる人はわかるんですがね・・・」
白鐘直斗 「あ、僕はそういう趣味はないので……。>デッドプールさん」
りりちょ 「穴拭智…混乱してるな…」
アーチャー 「でもよく考えたらlilyにしろオルタにしろ寡黙吊りだから
全然攻めてなかったな吊り方針的に」
ブースター 「まあ、結果的にそうだな
保護吊りがよかったっちゃあよかった」
デッドプール 「初日ミスミ吊りは COが遅い さよなら で行ける」
黒猫 「随分とストレートに言い放ったわね。まあそれが一番無難な伝え方だけれども。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「でもなあなあで残される運命だったな」
チルノ 「先にLWまで持っていかないといけないんだよね、人外配役」
チルノ 「初日ミスミ吊りはあたい視点ぜんっぜん美味しくないからなー」
チルノ 「全力で止めた」
黒猫 「それだったかもね。悠長に残したのが間違いだったのならばある意味潔いわ。>デップー」
ブースター 「ミスミ吊りを控えたのはマジでその1点だけだしな
古狼を決め撃てなかったから、つーか古狐なら質狙えるだろで」
白鐘直斗 「狼と占いとか、これ刺さってなかったら楽なゲームだったんですけどねぇ、戦乙女的には。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました