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【雛番外】やる夫達の闇鍋探偵村 [1103番地]
~猛暑でも鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[司祭]
(死亡)
icon エンダーマン
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(生存中)
icon 真紅
 (Cメイト◆
Mate.e2zZs)
[占い師]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[薔薇天使]
(生存中)
icon 茨木華扇
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[鈴蘭人形]
(生存中)
icon ヤャンデラ
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[管狐]
[恋人]
(死亡)
icon トウ
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[朔狼]
(死亡)
icon 総統
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[抗毒狼]
[恋人]
(死亡)
icon ライナー
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[吠騒霊]
(死亡)
icon むらびと
 (GF◆
GFox/7HIbQ)
[蓬莱人形]
(死亡)
icon 聖白蓮
 (因果◆
inngerRTKk)
[萌狼]
(死亡)
icon 入速出やる夫
 (探偵の味方◆
ntNbWDK8Po)
[傘化け]
(死亡)
icon トレーナー
 (探偵の敵◆
dozeuLS02Q)
[村人]
(死亡)
icon キラキラっていう
 (www)
[策士]
(生存中)
icon エーフィ
 (たぶん◆
zrby9199Sc)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon 夜雀弥亜
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[ブン屋]
[死の宣告]
(死亡)
icon シオニー
 (ふらい)
[草妖精]
(死亡)
icon ルートヴィヒ
 (◆
Minus2u9jI)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/06/14 (Fri) 22:18:53
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
むらびと 「なぬー」
GM 「お疲れ様です」
むらびと 「お疲れさま」
むらびと 「うわあ、最悪のところに飛んだ」
むらびと 「人形多すぎwwwwwwww」
GM 「こういう村に限って人形遣いいないんですよね」
むらびと 「紅系でもいればCO合戦だったのにね」
むらびと 「半分村だな、そんな怪しかったのだろうか・・・」
GM 「難しいところですね
探偵村の初日のグレランですから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
むらびと 「どこ噛む気だ狼は」
GM 「狼の相談時間を奪うという仕事をライナーがしている気がしますw」
むらびと 「ナイスライナーwww」
むらびと 「村人2もいて僕にくれないのもなぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
むらびと 「お疲れさま」
GM 「村人になりたいというのもまた奇特な話ですがw
お疲れ様です」
むらびと 「やりやがったwwwwww >草妖精」
入速出やる夫 「・・・噛まれちゃたお・・・(´・ω:;.:...」
GM 「草原迷彩wwwwww」
むらびと 「まあ発言気合入ってたし、吊れないと見てじゃないかな >やる夫」
入速出やる夫 「・・・やる夫を噛みを見ぬくとは・・・!
つか、やる夫傘化け確定じゃないかお、ほぼw」
入速出やる夫 「・・・発言稼ぎしてただけなのに・・・(´・ω:;.:...」
GM 「指定でも入らなきゃ吊れそうにない位置ですからね」
入速出やる夫 「凄まじいい理由で指定されたお!」
入速出やる夫 「・・・狼きっつ!というかいい刺さり方してるおね」
入速出やる夫 「村視点でだおね」
むらびと 「特に理由のない呪殺が真紅を襲う」
入速出やる夫 「恋人ぉ!」
GM 「いい指定してますね」
むらびと 「尾行先、指定、いいですね」
むらびと 「ブン屋は露出で躊躇なく特攻できるのがおもしろい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
入速出やる夫 「グレラン権使いきったおw」
入速出やる夫 「うーん?なんで真紅出たんだお」
むらびと 「真紅は護衛狙いじゃないかな」
GM 「ブン屋に尾行させたいのでは?」
入速出やる夫 「○だから噛みさきにとみたかおね?」
むらびと 「あとグレランで○保護か
真紅噛みで○2つにブン屋死亡で白蓮もヤャンデラもつれてOKになる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
むらびと 「こんどは毒エキサイティンが・・・」
GM 「お疲れ様です」
入速出やる夫 「村2吊りだから割と良い感じ」
むらびと 「なかった。お疲れさま」
エーフィ 「お疲れさん
んー きっついな」
入速出やる夫 「真紅をそのまんま噛めるかどうかだけどおね」
むらびと 「総統以外が管狐噛んだらえらいことになるね」
むらびと 「あ、総統は噛まないか」
エーフィ 「侍が結構いい露出の仕方したからそこ噛んで
白蓮まで吊れる…といいな」
入速出やる夫 「さすがに総統が噛み外すと思うお」
むらびと 「ペロッ! これは白蓮が管狐噛み! 総統が噛みを奪わないとね。」
入速出やる夫 「総統が茨木噛みに10ペソ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
むらびと 「さあ総統は誰を噛む? ブン屋がダメージ少ないかなぁ。」
入速出やる夫 「>夜雀弥亜
狼の噛みと妖精の悪戯と狩人の護衛もってきたら
やる夫はどんだけ目立つんだおw」
入速出やる夫 「うーん?総統噛まねーのかお?」
GM 「さすが主人公
人外でしたがw>やる夫」
エーフィ 「総統!逝けっ!」
むらびと 「黙って奪うしかないじゃない! >噛み」
むらびと 「あれ?」
入速出やる夫 「いや、総統死ぬおそれw奪わンとw」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
総統 「あ、無理じゃったか
お疲れ様じゃ」
GM 「お疲れ様です
これはひどい」
ヤャンデラ 「あ、やる夫殿傘とはwwww」
聖白蓮 「そうとうwwwwwwお疲れさまです」
むらびと 「ちょ、奪わないのかよ!www >総統
お疲れさまー」
エーフィ 「あーらー。お疲れさん
ブン屋はどう見られるのかな」
GM 「2日連続で草原迷彩はやめたげてよぉなんですがw」
ヤャンデラ 「我♀で入ったんですがなwwwwwww」
聖白蓮 「これは厳しいですね……噛み奪ってもよかったのですよ?>総統」
総統 「いやじゃって奪ってもしらばっくれるの無理じゃよ!>むらびと
奪ったところでどうしようもないのは確定的に明らかじゃ!」
むらびと 「でっていう探偵だし、草が生えても仕方ないよ!」
エーフィ 「きっぱり割れたか」
聖白蓮 「やる夫か真紅だったのですよねぇ……すみませんやる夫さん」
むらびと 「奪わないと100%ダメなんだから1%にかけようよ! >総統」
聖白蓮 「2日目 占い先:真紅
では一般的な占いメソッドに乗っ取って参りましょう
投票見られなかったのはアレですが……では真紅かやる夫がよさそうですね
速攻指定はなさそうな発言量と内容です、真紅の方が発言好みですのでそちらから

占い日記抜粋」
エーフィ 「ちょっと芝刈り機探してくる」
総統 「噛みを奪う→仲間の中で疑心暗鬼になる
その後にしらばっくれるとかとても無理じゃ。
白蓮はほぼ死ぬのが確定していて3W。トウもいずれ吊れて2W。
そうなればお互いに潰しあいになる、そうなった時に勝てるビジョンがどうしても見えんのじゃ・・・」
入速出やる夫 「しらばっくれればいいお?>総統
だって、おめーはもう狼陣営じゃないんだからおw」
聖白蓮 「これ草妖精楽しいでしょうねぇ」
ヤャンデラ 「見づらくて困りますがなwwww」
エーフィ 「いっそのこと暴露してしまうのもアリだぜ>総統
放置してくれるかは…形勢と交渉次第だが」
聖白蓮 「しかしこれは厳しい……んーーー」
総統 「わしは18人村LW狂人なしで狼勝利するほどの能力はあいにくない・・・>やる夫
恋人は本当にすまんがの・・・」
入速出やる夫 「99%負けるか、どうなるかわからない未来にかけるかはまた別だお>総統
いつだってどんなときだってワンチャンはあるはずなんだお、生きていればおね」
むらびと 「やべえwwww >指定」
エーフィ 「見えてなかった可能性もあるがな…w>白蓮暗殺」
GM 「狼露出しまくってるんですがw」
聖白蓮 「信頼勝負の形になりましたか!熱い!」
入速出やる夫 「・・・え?ルートヴィヒなんで出るんだお!?」
総統 「それならどっちにしろ流れに身を任せて賭けるしかない>エーフィ
交渉に関してはわしは無理じゃ。ゲームでもそういうのやったことないし」
ヤャンデラ 「あの探偵実にいい仕事しますなwwwww」
聖白蓮 「でもロラしますねこれ……(白目」
むらびと 「エンダー○はダメな気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
入速出やる夫 「ああ、指定が入ってたかお」
入速出やる夫 「>総統
まあ、あれだおできないと最初から諦めるよりも
やってみてから失敗したの方がかっこいいと思うお
あの場面で総統が噛みを奪えばまだチャンスはあったんだからおね」
エーフィ 「占い日記がことごとくひでえ・・・」
夜雀弥亜 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
入速出やる夫 「・・・これ明日で終わりじゃね?」
むらびと 「お疲れさま」
GM 「というか読む気になれませんw>エーフィ」
GM 「お疲れ様です」
夜雀弥亜 「お疲れさん」
聖白蓮 「お疲れさまです、まぁひどい有様ですよこちらはw」
総統 「そこで勝負できないのはわしの弱さじゃな>やる夫
たとえ絶望的な状況でも周りを気にするあまり何もできなくなる。
例え飢え死にしそうでも捕まるのを恐れて食料を盗まずそのまま餓死を選ぶ。
そういうどうしようもない人間じゃ、わしは。

っと、お疲れ様じゃよ」
むらびと 「たしかに1日で3W1F死んだねw >トウ」
夜雀弥亜 「LWとQP残り、か」
ルートヴィヒ 「無理だなあ。」
ヤャンデラ 「これ鈴蘭噛んで終わりまでありえるんですなwwww」
夜雀弥亜 「なぁ……あたしは
仕事を、果たせたのかな……?」
ルートヴィヒ 「草妖精効果出てるとまともに喋れん。」
GM 「『けどその弱さ』『嫌いじゃないぜ』>総統」
ヤャンデラ 「我♀ですぞwwwww>下界」
入速出やる夫 「まあ、ゲームだからそこまで思いつめることもないっていいんたいんだおねw。総統
失敗してなんぼだおw」
聖白蓮 「なんと言うか、仕事してないけど別な所で人外が死にまくりましたので……(白目>夜雀」
入速出やる夫 「こー、草妖精と光妖精の能力の弱体化できんかおねー」
入速出やる夫 「まあ、村はQPに感謝すべきだおねと」
むらびと 「>夜雀
役にたったよきっと!信用微妙な気がするけど!
あ、死の宣告ごめーんね。」
聖白蓮 「やる夫噛みを読んだのは草妖精の手柄でしょう
ヤャンデラの法は違いますがw」
総統 「わしはどうしても何事もガチガチに縛られすぎて
「ありえない」をとにかく無くしてやることしかできん、故に弱い。
何と言うか、コンピュータ的思想しかできないのにコンピュータ的思想が嫌い、みたいな」
夜雀弥亜 「そして、白蓮狼か
クッソ、これだったら初手やる夫で時点エンダーマン護衛できてりゃ、最高だったのによ……
クソ」
GM 「ちょっと前に、スレで苦言が出てましたね>草妖精
まぁ、そもそも噛み当てるのは難しいのでそうそう発動しないものではあるんですが」
入速出やる夫 「・・・探偵の敵が村人で味方が狂人ってなんか間違ってるお」
ヤャンデラ 「我はともかくやる夫殿当てたのは草妖精が優れてただけじゃないですかなwwww」
エーフィ 「いや、そこまで深くしなくていいんだがw>総統
ゲームなんだしただ勝利目指すーで俺は気楽にやってる」
夜雀弥亜 「実は、この事例2回目なんだわ
【死ぬ相手を護衛した場合】【ブンヤは朝開けた瞬間に返り討ちに合う】」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
聖白蓮 「真紅が噛めれば……と思ってた時期も在りました
でもこれほぼそこも関係ないのですよね……」
入速出やる夫 「やる夫なんて適当に発言稼いでただけなのに・・・(´・ω:;.:...」
夜雀弥亜 「毒噛み、暗殺、狩り殺し
どの場合であっても【尾行対象先が死んでいるから】【返り討ちに合わない】ンだ」
むらびと 「夜の処理は尾行が一番最後ってことをキラキラに伝えたい」
エーフィ 「まあ…ちょっとわかる>コンピュータ~」
聖白蓮 「真紅銃殺されてない発言でやる夫の方によってしまいました、すみません……>やる夫」
総統 「・・・あれじゃな、多分、ワシは勝利よりも体裁を気にするんじゃな>エーフィ
シミュレーションなんかでも、これはありえないだろうととかいうのを嫌って
勝てる勝負を捨てている、そんな感じじゃな」
総統 「・・・というか真面目にワシ、吊られると思っておったんじゃが、不思議じゃな
何か発言数少なくてやばい!と思っておったのじゃが、そこは分からんのう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
総統 「お疲れ様じゃ」
聖白蓮 「狼である、というのはそれだけでラン有利ですからね>総統
仲間からはまずきませんから」
GM 「おおうw
お疲れ様です」
ヤャンデラ 「酷いですなwwww」
夜雀弥亜 「また草ったwwwwwwwwwwwwwwwwww」
むらびと 「やりやがったwwwwwwwwwwww」
GM 「3連続wwwwww」
トレーナー 「まあ、驚きました。」
聖白蓮 「お疲れさまです」
むらびと 「お疲れさまトレーナー」
エーフィ 「シミュレーションだってデータあっての予測だし
俺は最初はいろいろやってみるかな>総統
一歩一歩が好みならそれでもかまわんさ」
聖白蓮 「MVPシオニーでいいでしょうこれ(真顔」
エーフィ 「おいwwww」
ヤャンデラ 「役職賞じゃないですかなwwww」
トレーナー 「それでは霊界のみなさん!一歩進んで前ならえ、一歩進んで偉い人で、
アルゴリズム行進のポーズです!そのまま5分間夕陽に向かって前進しましょう。
1・2・3!ぐーるぐる!」
夜雀弥亜 「これはシオニー吊りしても許されると私思うわw」
エーフィ 「なんつーか度胸あるな…w
しかしなぜそこ当てたよ」
トレーナー 「…まれにみるヒドイ内訳ですわね」
トレーナー 「くぅ…惜しいです…
策士さえいなければ…私探偵頂けていたのではなくて…?」
夜雀弥亜 「しかし、これは……
宣告ついてむしろ良かったかもな
生きてれた自信がねぇ」
聖白蓮 「まぁ普通に考えたら占いロラって最終日になりますよね、これ……」
GM 「その場合はサイコロコロコロで2択でしたねw>トレーナー」
聖白蓮 「ひどいのは内訳じゃない、草妖精です(キリッ」
むらびと 「まあ情報は増えたよね。だから僕は悪くない! >夜雀」
夜雀弥亜 「草妖精の時点で
吊り縄を使うに値すると思うわ(真顔」
エーフィ 「QP交じり想定ならロラはしなさそうだな」
総統 「まさかの草妖精吊りか」
ヤャンデラ 「あ、草妖精吊りですなwwww」
トレーナー 「狼狐に刺すQP…まあ…球磨川さん……」
入速出やる夫 「でっていうは悪くないお!」
聖白蓮 「草妖精……散る……っ!」
入速出やる夫 「だって、すげー気持ちわかるおw」
むらびと 「草妖精・・・やりすぎたんだ!!」
GM 「草妖精吊りは・・・うん
仕方ないですね」
エーフィ 「うん そらそうだw」
夜雀弥亜 「気持ちはわかる……
すごくわかる……
3w残りでも、この指定した場合、誰か反対できただろうか?」
トレーナー 「そういえば、念願のやる夫さんのお隣の位置を確保できましたわね!(ニッコリ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
聖白蓮 「でもMVPに最も近いですよこれw 後は活躍できてるの探偵ぐらいしかw」
夜雀弥亜 「私は、出来ない……」
総統 「わしも無理じゃよ、妖精指定は
する理由がない」
エーフィ 「探偵の味方が敵で敵が味方とな」
入速出やる夫 「ほんまやwwwwでっていうに草刈りwwwww」
夜雀弥亜 「いや、非難する事が出来ないわ、私には……」
トレーナー 「私にイタズラって…噛まれないと思った、と本気でシオニーは言ってますの?
愉快犯で狙ったとしか思えませんの…ですから、同情しませんわ。
私自身、わりと覚悟を決めてあの遺言を書きましたのに。」
夜雀弥亜 「つーか、まぁ」
入速出やる夫 「おかしいおw役職がどうみても反対だおw>トレーナー」
総統 「というかワシはデータ主義なのか周囲に合わせるだけなのか
自分でも方針が分からなくなってきたぞ」
トレーナー 「アンビバレントで素敵ですわ…>エーフィさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
総統 「お疲れ様じゃ」
シオニー 「ここで私吊りは無いよねー」
トレーナー 「おつかれさまでした…」
むらびと 「お疲れさま」
ヤャンデラ 「お疲れ様ですぞ」
入速出やる夫 「本気で避けないなら
トウに能力発動すべきなんだおねと」
GM 「お疲れ様です」
入速出やる夫 「無いけどわかるお!>シオニー」
トレーナー 「あり…かもしれません。
キラキラさんは割と自信を持って動かれる方ですからね。
人外少ないと決めうったかも。」
夜雀弥亜 「シオニーは【不運(ハードラック)】と【踊って(ダンス)】っちまった

そういう事、なんだよ多分」
入速出やる夫 「ここで、妖精釣りはないけどw
ものすごく・・・理解できるおwww」
GM 「進行の邪魔にしかならないという点で
探偵にとっては致命的ではありますからねぇ」
エーフィ 「お疲れさん。
敬意を表するが同情はしない」
夜雀弥亜 「あ、お疲れ様~>シオニー」
聖白蓮 「お疲れさまです、まぁやり過ぎになってしまったのでしょう……」
シオニー 「トレーナー噛んだ狼が悪い(キリッ」
総統 「メンタル面というのは確かに割と影響を与えるからのう・・・
いくら実力があっても問題行動を起こすような者は使うのをためらう。
とはいえ今余裕があるわけでもないのじゃが」
トレーナー 「2○もらいで吊れそうもなさそうな位置に入っていた(と自分では思います)
人に悪戯してしまえばこうなる可能性は多々…
占いの真狼対決も、見えなくもないところです。結果的に。」
入速出やる夫 「つか、ライナーはこー黙っておくべきなんだけどおねw
あのAA張りたかんだろうなーという顔」
シオニー 「でもちょっとだけ「発動したら面白いかも」と思ったことは否定しない・・・」
夜雀弥亜 「騒霊で黙ってるとか
狼に対する無礼だと思うの(真顔」
聖白蓮 「総統とヤャンデラ、両人外である時は2、片方人外なら1ぐらい、両方村だと死亡、と言った感じでしょうか」
トレーナー 「◇シオニー「でもちょっとだけ「発動したら面白いかも」と思ったことは否定しない・・・」

わかっていましたわ(ニッコリ)
さあ、私と一緒に緑成す大草原で、トレーニングをいたしましょう!>シオニー」
夜雀弥亜 「トゥがまどかったwwwwwwww」
聖白蓮 「吊り余裕、ですね」
シオニー 「明日華仙吊って村に当たれば、ってところかしらね。
蝙蝠を吊っておいて占いローラーは考えづらいし。」
入速出やる夫 「だって、非重要役職確定で放置でいい場所ってわかるのは大きいお?>スズメ」
夜雀弥亜 「そんな事ぶっちぎるのが
騒霊の仕事じゃない?>やる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
トレーナー 「「悪意」なんていう言い方はよくありません。
なんのために妖精が居ますの?
悪戯心、ですわ。それを悪く言うのは私気に入りませんの。」
入速出やる夫 「カオスに身を任せるのかお・・・やる夫には・・無理だお!>雀」
総統 「何が正しいのか全くわからぬ・・・」
トレーナー 「特に理由のない女子力(物理)がトウを襲う!」
GM 「なにげに、二日目夜の相談時間奪う仕事はしてましたね>吠騒霊」
聖白蓮 「前日の白さがちょっと吊りにくくなってしまった感はありますね>ライナー
水向けても誰も反応しなかったんですものw」
夜雀弥亜 「女子力って一体なんなのかしらね……
私には理解できないわ」
聖白蓮 「ただアレ人外でやると強力そうですね」
シオニー 「潜伏中は発動させないと、対抗騙りが出た時怖いし。
露出してからはあんまり噛みが無さそうなところ、ってことだったんだけどね。いやちょっと期待はしたけど。」
エーフィ 「愚行に手を染めるのも権利の内だぜ…たぶん>やる夫」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヤャンデラ 「♀である我が狼2人を同時に持っていったことですかなwwww>女子力」
入速出やる夫 「ただまー吠騒霊でAAで物理的に狼の会話を阻害するっていうのは
個人的にはなんか違わないかって思わんでもないかおね」
聖白蓮 「お疲れさまです」
総統 「お疲れ様じゃ」
GM 「特に理由のない噛みがライナーを襲う

お疲れ様でした」
ライナー 「おや、噛まれるのか」
むらびと 「ライナー!!」
入速出やる夫 「正確にはAA連打でだけどお
今回のライナーくらいなら問題ないとは思うけどお」
ライナー 「お疲れさん」
夜雀弥亜 「お疲れw」
入速出やる夫 「おめー、役職くらい書いておけおw>ライナー」
トレーナー 「画面を圧迫するほどの乱打だったら
それはいけませんが、あの程度でそんなふうには到底思いませんわ>やる夫」
GM 「AAよりも妄想が一番ヤバイと思います(震え声)>やる夫」
むらびと 「ああそうそう、ライナーのおかげでやる夫噛みになったんだよね(多分」
ライナー 「一応初日に確認はした、それでいて会話の阻害にならない程度にと思ったんだがな
まあ狼からすれば、目障りなのは事実だろうがな」
入速出やる夫 「まー、前にちらーっと見たことがあったんだおね>トレーナー」
ライナー 「遺言ぐらい好きにさせろ!>やる夫」
エーフィ 「その辺は妖精と同じく良識に任せてかねー>やる夫
…吟遊詩人とか決闘者とか一方通行なのは歯止めが利かないのが困る」
聖白蓮 「ああ……夜の世界に妄想が満ちる……(ガクガク>GM」
トレーナー 「私はかわいそうな狐たちのためにBL小説を朗読してさしあげたことがありますわ!>やる夫さん」
入速出やる夫 「妄想はSAN値削るからおねw>GM」
総統 「ルールとマナーを守れればよいに越したことはないが
それでガッチガチに縛るとそれはそれで敷居が高くなる・・・難しいの」
夜雀弥亜 「というか、エンダーマンは私が尾行してるんだけどなぁ…」
入速出やる夫 「・・・どぜうとふらいさんが合わさり
夜中がマッハでやばい!」
トレーナー 「そちらのシオニーさんの変え歌アワードな夜の念騒霊の村も素晴らしかったですわよね…(うっとり」
エーフィ 「どうみてもかわいそうなのはそのせいだからな!?>トレーナー」
ルートヴィヒ 「ま、ちょいと普通の方に行ってこよう
それではね」
総統 「ワシは妄想とかは最初からそういうので行こう、とならないと無理じゃな
というか全てにおいてアドリブが無理じゃ」
シオニー 「私はおとなしいものだと思うます!」
GM 「お疲れ様です>ルートヴィヒ」
聖白蓮 「お疲れさまです>ルートヴィヒ」
むらびと 「お疲れさま >ルートヴィヒ」
総統 「む、お疲れ様じゃ>ルートヴィヒ」
シオニー 「お疲れ様でした」
トレーナー 「おつかれさまですの>ルートヴィヒさん」
エーフィ 「お疲れさん>ルート
エンダーマン吊りでも最終日いけるか」
エーフィ 「エンダーマンはブン屋行ってたか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「エンダーマン占いの時点で信用は微妙だったんだけどねぇ。
なんで3人もそこ占いだったのやら。」
トレーナー 「実際、真紅さんは良い目をしていますわ。
私はOPでわざと呪殺に触れてみましたの。これに反応する人が居るかしら…と思って。
そのわざとらしさを見抜いたのですね。
むらびとの時でなければできませんわ…。」
夜雀弥亜 「つーか、全員偽だとしか思えなかったわ>あたし視点
白蓮死亡後ならともかくよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました