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【雛番外】やる夫たちの闇鍋探偵村 [1174番地]
~はたらかないGMさま!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[猟師]
(死亡)
icon 日本鬼子
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[策士]
(生存中)
icon サーニャ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[銀狼]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
icon 斉木楠雄
 (リイア◆
KGETsAlPV6)
[魂移使]
(死亡)
icon ミケランジェロ
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[古狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (探偵の味方◆
n7IXpmiMx.)
[文武王]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[隠者]
[感染者]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[精神感応者]
(死亡)
icon スパイダーマン
 (KRO◆
ksrAnkingc)
[人狼]
(死亡)
icon 紅いヒゲ
 (紅月◆
jOpolsuZtU)
[隠者]
(死亡)
icon 玖渚友
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[狩人]
[感染者]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[占い師]
(死亡)
icon 深井零大尉と雪風
 (nnm)
[白狐]
(死亡)
icon 左右田和一
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[厄神]
(死亡)
icon 傷の男
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[月兎]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[人狼]
[感染者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[死化粧師]
[恋人]
[交換憑依]
[共感者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/05 (Fri) 22:23:44
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
左右田和一 「お疲れさん……って、蘇生出現してるのか」
GM 「ゆっくりしていってください」
左右田和一 「久々に厄神引いたと思ったら初日指定かよ!
ま、ベロンベロンに酩酊してたからちょうどよかったかもしれねーけどよ
(中の人は成人なので無問題です)」
左右田和一 「狐1っつーことは、あんま狐は脅威じゃねーだろうなぁ
狐1匹くらい、どこかでどさくさに紛れて吊られるか銃殺されるかするし」
GM 「泥酔入村はなかなか……豪胆ですねw」
左右田和一 「村2に恋人がくっついてる時が一番面倒だわ」
左右田和一 「あぁ? よく入村するぜ?
普通村に泥酔入村すると狩人特攻が上手くいくジンクスがあってな(狂人時)」
左右田和一 「アーチャーと直斗
俺真寄りにみてるここは、俺が騙りじゃねーって知ってる可能性も結構ある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左右田和一 「せっかくだから霊界で喋りまくらせてもらうぜ」
GM 「どうぞどうぞー
霊界は賑やかな方がいいですしね」
左右田和一 「しっかし、探偵村に入れて初日指定はやっぱ切ないわ
下界じゃそんな事言えるわけねーけど」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
深井零大尉と雪風 「!?」
左右田和一 「おう、お疲れい
なぁ、解体させてくれよ、なぁ!(キラキラキラ >雪風」
深井零大尉と雪風 「あ、ああ、お疲れ……」
深井零大尉と雪風 「だが断る>左右田」
左右田和一 「老兵噛まないってか
吊れる見込みでもあるのかねって考えると、古狼って考えるのが妥当か?」
深井零大尉と雪風 「気安くおれの嫁に触れるな、撃ち落とすぞ>左右田」
左右田和一 「なぁ、いいだろ!
(ドライバーの)先っちょだけ! 先っちょだけだから! >雪風」
左右田和一 「いいだろ!! メカニックの血が騒ぐんだよ!
元に戻す時、航行速度を倍にしてやるからさ!」
深井零大尉と雪風 「……しかし霊界非公開か。蘇生がいるのか?
確かに、おれでなく老兵を噛まないのは不思議だな。古狼と見るのが妥当か。
……だが、今では真老兵を放置したりもするからな……」
左右田和一 「グレラン指定の反応見て指定先決めてる感じだな」
深井零大尉と雪風 「言っておくが、
雪風は、雪風の許可しない人間が触れると自爆する>左右田」
左右田和一 「普通村がメインフィールドの俺からすると、狩人系COとかノータイム噛み対象だが……
……狩人が老兵護衛してるのを恐れたって考えるのもありだが」
深井零大尉と雪風 「……わりとこう、メタで噛まれた感がするのが」
左右田和一 「なんだよ、その無駄な機能は!!!
ギャグマンガじゃねーんだぞ!! >自爆」
GM 「あまり霊界で大声発言連発はやめてください・・w」
左右田和一 「というか、銀時はなんで俺が騙りだとして狂人系だって考え固定してるんだ?」
深井零大尉と雪風 「ああ、普通村ならば噛むだろうな。
老兵は古系人外の格好の騙り先なもので、真老兵でも吊らせるために噛まないことがある。
どちらの作戦をとるかは狼次第だがな>左右田」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「どうでしょうね、厄神と狂人系の能力の親和性でしょうか?」
深井零大尉と雪風 「すまん>GM」
左右田和一 「狩人吊らせるのって、結構な労力と影の誘導が必要な気もするが……
まぁ、そこらへんは探偵の性格を序盤に読み切れば上手くいくこともあるか」
深井零大尉と雪風 「無駄な機能じゃない。
雪風は偵察機だ、情報の塊なんだよ。
他の奴らの手に渡すわけにはいかない、だから自爆する。簡単な話だろう?>左右田」
深井零大尉と雪風 「おいばかやめろ、雪風はコンピュータだ>GM」
左右田和一 「共有が猪突猛進か慎重な性格か、唯我独尊型か意見集約型か分かるだけでも
それなりにコントロールできる部分は確かにあるしな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「機械人形でも、乗ってる人は男の方じゃないんです?>深井」
坂田銀時 「お疲れさまー。
蘇生系居るのね。」
左右田和一 「合理的すぎるな……
空飛ぶ機械なら、もっとロマンがないとな! >雪風」
深井零大尉と雪風 「お疲れ。」
左右田和一 「お疲れさん
なんで、ムサ苦しい霊界なんだよ……」
左右田和一 「配役隠蔽って、初日天人死亡以外だと蘇生系いること確定だよな?」
深井零大尉と雪風 「おれは男だな。
だが、おれは今や雪風との複合生命体だ。
性別なんてものはとうの昔に超越した、と思いたいと願っているところだ>GM」
坂田銀時 「イタコが居たりする場合とかもある。
その場合はまあ初手COしてるからないと思うが。
左右田和一 「吠えてんなぁ」
深井零大尉と雪風 「雪風はコンピュータだ、合理的でなくてどうする>左右田」
左右田和一 「イタコ……あ、ああ、あのご飯にのせて美味しい奴な」
GM 「まあ、気持ちはわからなくはないようなやっぱわからないような感じですが、
闇鍋って正直性別とは離れようにも離れられないので・・・」
左右田和一 「ロマンが必要なんだよ、乗り物には!! >雪風」
深井零大尉と雪風 「フムン、潮来で初手COするものか?>坂田」
深井零大尉と雪風 「なお今回おれは女性で登録している>GM」
左右田和一 「潮来じゃ茨城県の街の名前だっつーの!!」
坂田銀時 「イタコと口寄せ付きでラインができるからなー。」
深井零大尉と雪風 「気持ちはわからないでもないが、
雪風の合理性を理解し、受け入れられないうちは、
複合生命体にはなれないぞ>左右田」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
坂田銀時 「ラインとか行ってたら、恋人イタコとかありそうな気がしてきた。」
左右田和一 「そもそも複合生命体って時点でアレだよ!!
サイボーグとか、そういうロマンあふれる言い方しろよ!」
坂田銀時 「まあ、猫又とかなら大尉蘇生来るんじゃね?」
深井零大尉と雪風 「口寄せが遺言を残せない場合ならともかく、
おれなら沈黙しておくがな。
潮来口寄せラインは、噛まれない限り信用に値しないラインだろう>坂田」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
KAITO 「あら、噛まれた」
深井零大尉と雪風 「仙狐の可能性もあるから、なんとも言えん>坂田」
坂田銀時 「お疲れさま。」
左右田和一 「お疲れさんっと
また男かよ……」
深井零大尉と雪風 「……占いが抜かれるか、お疲れ。」
左右田和一 「ミケランジェロ……どういうことだ、おい!!」
左右田和一 「お、死化粧真ならアーチャー人外か」
深井零大尉と雪風 「真なら三割が発動したか>老兵」
坂田銀時 「蒼真ならダーマ人外と。」
深井零大尉と雪風 「……本当だ、この霊界男しかいない」
左右田和一 「老兵って、護衛失敗することあるのかよ……」
坂田銀時 「吸血死が発生かつ別原因で死体なしが発生とかもあるっちゃある。」
坂田銀時 「お、おう、そこ恋人なのね。」
深井零大尉と雪風 「死化粧か……
今まで吊られた奴らが全員人外だったら、
蒼星石の提案ルートでは村ばかり吊ることになるんだが」
深井零大尉と雪風 「って、おい!>そこ恋人」
KAITO 「ヒゲ護衛してろよ>ミケ」
深井零大尉と雪風 「初日:紅いヒゲ○

確かに、ここを護衛すべきだな」
坂田銀時 「護衛なんてヒゲ1択じゃね。
KAITOの○。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左右田和一 「ここで恋人吊りになるってか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
サーニャ 「結果は、偽ってはいませんよ とだけ」
坂田銀時 「お疲れさま。」
左右田和一 「お疲れさん
ようやく女の子が来たな……」
深井零大尉と雪風 「お疲れ。」
蒼星石 「ごめんねー
ちょっと●結果を覆せるだけのCO用意できなかった」
深井零大尉と雪風 「おれには関係ない>女>左右田
おれは雪風と愛し合っているからな」
KAITO 「大尉噛むところなら友-てゐあたり狼かなー」
左右田和一 「まぁ……機械に夢中になる気持ちは分かるけどな……
けど、愛し合ってるってのは正直引くわ >雪風」
サーニャ 「蒼星石○の占い日記書いてて、
でも死化粧師になったらそっちの能力も使うべきかなぁと
占い日記も一緒に書こうと思いましたが、流石に両方は無理だった」
蒼星石 「それにしてもKAITO噛んで正解だったなー・・・占われてさえなければ」
左右田和一 「この時点で5W1Fは否定された……からどーなるんだ」
左右田和一 「って、お前狼かよ! >蒼星石」
サーニャ 「銀狼なら、噛まれても問題ないって話で
狩人系統のCOでも構わないかもしれません」
深井零大尉と雪風 「雪風と愛し合うことの何がおかしい?
雪風は戦闘知性体――感情こそ持たないものの
愛し合うことはできるんだ>左右田」
蒼星石 「KAITOなんだと思ったんだよw>左右田」
KAITO 「蒼星石がサーニャになってたってことでしょ」
深井零大尉と雪風 「おい!>狼>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サーニャ 「私が銀狼ですね >左右田
それと交換」
サーニャ 「死化粧COした蒼星石は、私ですから」
左右田和一 「カイトが何かは分からなかったけどよ! >蒼星石」
左右田和一 「子、交換……? あ、ああ、古新聞とちりがみのか」
蒼星石 「恋人になったのはともかく
魂移使はびっくりしたw」
サーニャ 「しかし初日私が私であった時の魔理沙殴りでいきなり占われるとは 残念」
深井零大尉と雪風 「まあ、まず明日はKAITO蘇生が入るだろうから
下界視点でも考察可能だったようだが、自白した旨、伝えるといいんじゃないか」
サーニャ 「私としては、またかぁ 何ですがねw >魂転移
しかし、自分が思ってもいないことに対して返答しないといけないのは面倒ですw」
KAITO 「蘇生居るならね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
深井零大尉と雪風 「人外のCOをどこまで信用できるか、だがな……
吠えが減っているのも事実だ」
蒼星石 「入れ替わる相手のことを考えて発言するのって難しいね」
左右田和一 「蘇生失敗だと……」
坂田銀時 「お疲れさま。」
蒼星石 「お疲れ様」
サーニャ 「足音?」
深井零大尉と雪風 「お疲れ。」
魔理沙 「お疲れ…噛まれたかって…蘇生いるのか?」
深井零大尉と雪風 「……足音?」
左右田和一 「サーニャが驚きの黒さなんだが」
魔理沙 「うーん、占い結果被りまくって困ったから直斗は占っておきたかったんだけどなあ」
サーニャ 「わーい、二重●w ほんとごめん」
魔理沙 「で、ダーマはそれ私因幡兎主張か?」
左右田和一 「お前……まさか夢を…… >ダーマ」
坂田銀時 「占い多いなぁ、おい。」
蒼星石 「ちょっとこれは生き残れなかっただろうなー<二重●」
魔理沙 「あ、私萌もありうるのかこれ…?
ダーマはあれを出すなら真っぽいともいえるが…でも占い3人目になるな・・」
深井零大尉と雪風 「夢か、マリサが萌え占いか因幡か。
ダーマ騙りも一応あるが、出方が騙りには見えん」
KAITO 「魔理沙●で出る理由がわからんなぁと
噛まれの○で」
サーニャ 「暗殺はいそうにないですしね」
蒼星石 「単純に混乱したから出たんじゃない?」
左右田和一 「ああ、魔理沙萌占いってこともあるのか」
深井零大尉と雪風 「占いの最大出現数は保証枠の占い1+3だからな。
18人村でどうなるかは知らないが」
魔理沙 「だからまあ、私的にはダーマ護衛でいいんじゃないかとは思うな
本気で真っぽい」
サーニャ 「ダーマ噛んだら狼基本的に詰みません?」
左右田和一 「騙りなら、こんな混乱するような結果は出さないって思えば思うほどドツボにはまるが……さて」
坂田銀時 「斉木がまた人外みたいな発言を。
あんた視点夢はないでしょうに。」
サーニャ 「あぁ、一応グレー1ある」
魔理沙 「しかし…占い被るって
考えることは一緒ってやつだな…」
左右田和一 「斉木がダーマ夢主張はおかしいなw」
サーニャ 「日記が出ないなら割と胡散臭い」
KAITO 「魔理沙はすっごい役持ちにしか見えんかったから
占い遺言はなっとくなんだよね」
深井零大尉と雪風 「魔理沙もおそらく因幡及び萌え人外で餓狼噛みとかもないだろうな。
結果がKAITOとかぶりすぎていて、餓狼で萌えを噛む意味がないし、
因幡ならば狂人、占い先をかぶらせることもないだろう」
左右田和一 「しかも騎士かよ!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「狩人飽和したよ」
左右田和一 「ちょ、狩人系多すぎるwwwwwwwww」
サーニャ 「狩人枠飽和ってレベルじゃありませんよ」
KAITO 「うさんくせー」
左右田和一 「俺、ミケ、友、傷男、アーチャー」
蒼星石 「こういう時はとりあえずミケランジェロ吊るのが正解」
坂田銀時 「グレー全員狩人COしたね、これ。」
魔理沙 「まあ、死にたいわけでもなかったし…って狩人多いなおいw」
深井零大尉と雪風 「狩人が飽和しているんだがこれは」
左右田和一 「二人は間違いなく騙りか……」
KAITO 「これ俺蘇生したら蘇生候補ほとんどいなくなるぞw」
左右田和一 「何を以てグレランとするか」
GM 「鍋探偵のグレランって、投票が無法地帯化するイメージが」
サーニャ 「じゃあ、狩人全員に蘇生護衛させれば問題なし」
蒼星石 「そもそも老兵いる時点でグレランは怖いよね」
坂田銀時 「俺ならこの場面、ミケランジェロに投票しちゃうな。」
魔理沙 「あって私ぐらいだろうけど…まあ、KAITO優先だろうな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
深井零大尉と雪風 「おれもおそらく老兵に投票するだろう>坂田」
蒼星石 「お疲れ様」
サーニャ 「アーチャーの非狼っぽい感じの投票され具合」
坂田銀時 「お疲れさま。」
アーチャー 「山立だよ
失敗したな」
蒼星石 「アーチャー投票者根こそぎ人外じゃないかな、という感じの」
深井零大尉と雪風 「お疲れ。」
魔理沙 「あれ、アーチャー吊れるのかよ?
まずいなこれ…」
アーチャー 「ぎりぎりの指定は控えるべきだと」
サーニャ 「あれだけ狩人COあったら山立って素直に言えば良かったと思いますね」
魔理沙 「しかも足音ってことは騙りもないと
痛すぎるぜこれ」
アーチャー 「とっさだからいかんともしがたいがね」
左右田和一 「4W1Fは否定され……って、だからそれがどうしたんだよ」
蒼星石 「というかそもそもからしてKAITO抜かれてる主張なんだからミケランジェロ吊ったらいいんだよ」
サーニャ 「一応、響狐とかありますけどね 薄そう」
左右田和一 「山立なら真証明できるし、護衛をそこに集めてもらえるだろーしな」
蒼星石 「KAITO噛んだの僕だけど」
魔理沙 「確かにあの出方は真の可能性高いだろうから
私が人外ならアーチャー投票しただろうなあ…」
左右田和一 「カイトはあれだ
アーチャー投票者が怪しいって情報引っ提げて蘇生してくれ」
蒼星石 「もうPPが近いのかなー
アーチャー投票者の票数考えると」
魔理沙 「あれ、サーニャと蒼星石で2W?」
アーチャー 「そもそも、ダーマが真であるならば
傷の男ーミケランジェロー友の3Wはありえるよ」
KAITO 「蘇生したらな!」
サーニャ 「アーチャー山立なら、左右田人外。
ダーマも村っぽいから、坂田人外」
深井零大尉と雪風 「山立か……
ここでおれ蘇生濃厚なら、日記を提出させているんだが
そのあたりの采配はKAITOに任せよう」
サーニャ 「あれ、これQPいなくない?」
左右田和一 「……あれ? 死化粧の結果って正しいのか?
それなら、アーチャー人外だわ」
蒼星石 「僕がサーニャでサーニャが僕で
つまりそういうこと>魔理沙」
アーチャー 「日記など遺言を見ればいいだろさ」
魔理沙 「狩人COに混ざってるかもな」
魔理沙 「ああ、交換憑依だったか
了解だぜ」
アーチャー 「魂転移だと?」
左右田和一 「しっかし良く吠えるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
深井零大尉と雪風 「ちなみに、因幡で足音が鳴っていたが
どこを護衛した結果だ?>アーチャー」
サーニャ 「私は銀狼で、死化粧師になりました >魔理沙」
坂田銀時 「蘇生成功して欲しいところだが、どうなるかねー。」
蒼星石 「そういえば吸血鬼どこいったんだろう」
魔理沙 「なるほど、銀か」
左右田和一 「死化粧信じるとだ
アーチャーが山立だってCOしなかったのもアレってことに……うぅむ」
サーニャ 「普通に4昼最後に、言いましたけど >魂転移」
アーチャー 「直斗だよ>大尉
位置的にそこしかあるまい」
深井零大尉と雪風 「……QP枠がどこかにいるはずだな、確かに
吸血鬼も未だ占われていない……」
サーニャ 「ダーマもありますけどね >護衛先」
アーチャー 「明日はどのみち足音が出ないさ」
左右田和一 「な、だから怖いんだよ吸血鬼
存在を軽んじられて、生きてるのか死んでるのか分からなくなって」
魔理沙 「あ、本当だ
占い先考えてたから記憶飛んでだな」
坂田銀時 「ほい、とりあえず生き返る奴用にまとめ。

蒼とサーニャが狼CO(サーニャ銀狼で交換憑依してたらしい)
アーチャーが山立CO
5昼にKAITO蘇生ログ。

こんなところか。」
深井零大尉と雪風 「一応ダーマもあり得たからな>アーチャー
白鐘か、了解した」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「公開となりましたー」
蒼星石 「お疲れ様」
深井零大尉と雪風 「お疲れ。
……フムン、こうなっていたと」
サーニャ 「ほう、ダーマ人外 って」
アーチャー 「まあ、そんなもんだ」
左右田和一 「ガッデム!! 蝕かよwwww」
坂田銀時 「お疲れさま。」
傷の男 「お疲れさんだよ。」
KAITO 「あぁ、これ勝てるわー」
サーニャ 「何で○になったのに出たんでしょうw」
蒼星石 「あーそういうことか」
魔理沙 「ほう、結果公開
よし、ダーマ囲えてた!
生きてたら直斗もかこえてたのになあ」
KAITO 「狸は読めて失敗してるから触だろーなーとは」
左右田和一 「……って、おい
なんだ、これ……なんだこれwwww >隠者2」
アーチャー 「○ならもぐればよかった気はするが
ここでミケランジェロ●もものすごくわからない」
サーニャ 「隠者、隠者、策士・・・だと・・・」
サーニャ 「飽和対策ですかね?」
深井零大尉と雪風 「…………隠者2!?」
左右田和一 「この時点でミケランジェロ発動の元、引き分けに持っていくことも可能か」
左右田和一 「って、ダメだw」
アーチャー 「ダーマ視点でLWでしかないだろうミケランジェロ」
傷の男 「あー・・・くそ。友視点で狩人相互護衛になると思ってたらこれだ」
KAITO 「アーチャー吸血鬼は予想付いた
直斗に音が出る山立は多分ないかなで」
左右田和一 「これは……嘘をついている味だぜ? >てゐ」
KAITO 「足音で吸いに言ってんだろなーは」
アーチャー 「まあ、見てからではそういえるさ>KAITO」
アーチャー 「サーニャの言うとおり響狐もいるしな」
左右田和一 「斉木が吊れるかどうかってとこか」
アーチャー 「っと、あれは曲げれなかったか」
蒼星石 「せっかく占い抜いたんだから狼には勝ってほしいけどなぁ」
サーニャ 「騎士COなら・・・私が友の位置ならあんまり護衛しませんね
ミケランジェロ胡散臭いですし・・・ただ、狩人3でヒゲ噛まないだろうはあるので
他護衛・・・ んー、 やっぱり騎士になるんですかね? 私なら
難しい
傷の男 「しかしなアーチャーよ。
この村におけるイケメンは誰かという問いの答えが出たようだぞ。」
GM 「またdddさんが占い抜いてるよお・・・ふええ・・・」
魔理沙 「それに私もうまく囲ってダーマはあって狂人位置として…生き残れたらなあ」
アーチャー 「あのCOはちょっと卑怯だよw>傷の男
さすがにあの位置では私吊りにしかならんw」
傷の男 「アーチャー 6 票 投票先 1 票 → 玖渚友
傷の男 1 票 投票先 1 票 → 玖渚友」
左右田和一 「俺だろ? >傷の男」
GM 「交換憑依、サーニャ句点多くね?って思って見てました」
サーニャ 「狼勝ちよりは、引き分けになって欲しいですがねw」
アーチャー 「いや、卑怯というかグレーが軒並みあのCOだとだなw>傷の男」
傷の男 「だが待って欲しい。
これが人気投票だとしたら・・・?」
蒼星石 「またって言われてもなぁ・・・w>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
深井零大尉と雪風 「おれも、ただ一匹の狐として引き分けを望んでいる……>サーニャ」
サーニャ 「。 は多くなってますね >3昼サーニャ」
傷の男 「なるほどな・・・・お前がナンバーワンだ<左右田」
KAITO 「これダーマ的に直斗●にしないと詰まね?」
左右田和一 「そりゃ隠者2だと共有囁きも寂しく聞こえるわ……」
アーチャー 「これ、ダーマはどこに●を出す気なのだろうか
友しかいないが」
GM 「鍋wikiとかで推していく所存です>dddさんの占い抜き」
GM 「友●じゃないです?>ダーマ」
KAITO 「グレー状態的に直斗○出すと死ぬ気が」
蒼星石 「やめてよw
というかいつの間に本当に記事書いたのさ!
ありがとう、でも恥ずかしい」
魔理沙 「白狼主張じゃないか?」
アーチャー 「こう、斉木が死にそうにないのだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO 「友●にしてもグレーの直斗吊られるんじゃね?」
サーニャ 「てゐか斉木噛んで友に●出して対決?」
坂田銀時 「ダーマは友○でいいよ。
で、白居る主張した方がそれっぽい。」
蒼星石 「お疲れ様」
ミケランジェロ 「お疲れさん
うわっほう」
坂田銀時 「お疲れさま。」
左右田和一 「乙ランジェロ」
ミケランジェロ 「なにこれ怖い」
魔理沙 「お疲れー」
深井零大尉と雪風 「流石にワトソン2は狼も予想外だろうからな。
お疲れ>ミケランジェロ」
傷の男 「お疲れ様だ・・・」
アーチャー 「問題はどこを噛むかだと思うがね
今日の時点で」
サーニャ 「お疲れ様でした」
魔理沙 「あれ、ワトソンのこりそうで怖いぞこれ…」
深井零大尉と雪風 「そしてAA遺言を使いたい時に限って
AA遺言準備中に噛まれるこの不都合何とかしてくだしあ」
蒼星石 「ダーマ「この中に一人、白狼がいる!」
ヒゲ「直斗だな」
てゐ「直斗ウサ」
直斗「えっ」」
アーチャー 「友噛んで白主張かね」
ミケランジェロ 「いや、やめろって>友噛み
てゐ噛みでいいんだよ!」
GM 「ヒゲは噛むんじゃないかなと
ワトソンPPはないでしょう」
KAITO 「友噛み直斗●だと直斗吊って終わらないならーになるんじゃね?」
サーニャ 「やっぱり死化粧師結果から、ダーマとアーチャー吊れば良かったんですよ(キリッ」
アーチャー 「斉木vs直斗
斉木が最終日QPCOしそうではあるが」
左右田和一 「友噛むとダーマの●消滅か? 消滅だな」
アーチャー 「お、おう>サーニャ」
サーニャ 「友噛みから引き分け・・・」
左右田和一 「アーチャーと直斗が怪しい(キリ

……そういや、これ一応正解だったんだな」
深井零大尉と雪風 「そういえば……>死化粧結果」
左右田和一 「共有PPとかわけがわからないよ」
蒼星石 「引き分け提案って探偵投票できるんだっけ?」
アーチャー 「>左右田
あと、私は別にお前を一言足りとも真とはいっていないぞw
あくまで人外が薄めといっていたんだw

ま、正解ではあったわけだがね」
アーチャー 「4人最終日だから何も問題はないだろうさ>蒼星石」
KAITO 「ヒゲ●出すなら面白いなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左右田和一 「いいんだよ、勘違いでも正解なら!!
結果が全てなんだよ!! >アーチャー」
GM 「探偵が自分で策士って言ってるのにそこ投票で引き分けとか狙いませんよw>蒼星石」
傷の男 「うわぁぁぁ・・・・・」
アーチャー 「探偵以外に投票すればいいし
策士を忘れてるなら知らんが人外が」
深井零大尉と雪風 「共有PP……だと……」
蒼星石 「いや、策士忘れてて飛んだりしないかなーって一瞬ね>アーチャー」
GM 「これでダーマが死ぬと・・・」
左右田和一 「ヒゲ●とかやめろ……おい、無茶するんじゃない……!」
サーニャ 「ヒゲ●でダーマ吊りで、明日のQPに期待ですね」
深井零大尉と雪風 「策士である以上、探偵に投票はしないだろう」
ミケランジェロ 「まあ、スパイダーマン偽ってわかるから
占い視点斉木か白鐘ってことになるな
んー、引き分けが一番穏当か」
アーチャー 「ま、そのとおりではあるながな>左右田
ゲームであるからには過程も楽しむべきだろうさ」
GM 「斉木の引き分け提案がギリギリならありえるかもしれませんが>策士投票」
魔理沙 「ダーマは私の囲いあるから占いでなくてもよかったよなあ…」
ミケランジェロ 「占いじゃねえw探偵だな」
サーニャ 「ですよねぇ・・ >ダーマでなくて良かった

あと、魔理沙人外は当たってた(キリッ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
玖渚友 「おつかれさ…えぇぇー!」
蒼星石 「お疲れ様」
ミケランジェロ 「お疲れさん」
深井零大尉と雪風 「お疲れ。」
坂田銀時 「お疲れさま。」
魔理沙 「できれば、狼に気付いてほしかったよw>サーニャ」
左右田和一 「殴りたい、この遺言」
GM 「きもい…>ミケランジェロの遺言」
左右田和一 「ダーマ……酸素欠乏症に……」
蒼星石 「ダーマが盛大に破綻した」
ミケランジェロ 「その言葉が聞きたかった(いい笑顔」
玖渚友 「隠者2とか…ひどっ!!
てかすごっ!!」
左右田和一 「お前、どこの無免許医だよ!! >ミケ」
魔理沙 「こういう危ないことは
本来狂人である私がやるべきなんだよなあ…」
蒼星石 「だってダーマだし・・・>魔理沙」
サーニャ 「やっぱりこの亀初日に吊っておくべきだったんですよ
そうしたら、こんなに増殖してない」
深井零大尉と雪風 「共有トラップ」
左右田和一 「探偵の指定が絶対だから隠者も楽だな。というか隠者有利だな」
ミケランジェロ 「あそこまで狙ってAA張ったんだから
リアクションが無かったらさびしいだろ?>左右田」
アーチャー 「しかし、のこった灰が狸と狩人は勘弁してくれwうんw」
魔理沙 「素直に閻魔騙れってやつだな>蒼星石」
玖渚友 「というか狸って…
言ってくれたら護衛したのにー…騎士って言うから護衛そのままヒゲちゃんにしちゃったよー」
蒼星石 「僕ダーマが閻魔COしたら○でも吊る自身があるよ>魔理沙」
左右田和一 「俺の突込みに感謝しろよな >ミケ」
深井零大尉と雪風 「◇日本鬼子 「こう……投票時間直前にヒゲさんから狂人COが来ない事だけを祈ります」

この共有……できる(ブラフ的な意味で)」
傷の男 「噛まれないと思ったんだが・・・すまない<友」
サーニャ 「使い捨てれる古狼がいたから、突っ込んできましたね」
魔理沙 「やめてやれよwww>蒼星石」
GM 「村ニートは恋人除いて初日と次の日の吊りで死んでるので諦めてください…>アーチャー」
KAITO 「ヒゲに狂人COしろよって言ってるんだろうなぁw」
左右田和一 「人狼人狼古狼銀狼って、涙出てくるな。
今更だけどよ」
玖渚友 「許すー
っていうか私も傷の男ちゃんに投票しちゃったしおあいこでー♪ >傷の男ちゃん」
サーニャ 「しかも銀狼は恋人で、勝手に噛んでますしね >左右田
ただ占い抜いてますが」
魔理沙
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミケランジェロ 「まあ、占いを噛めたからなんとか勝負になってはいるけどな>左右田
でも銀を取っていった天使は許されんよ!」
左右田和一 「そう考えるとここまで持って行けただけでもすげぇな、狼」
蒼星石 「恋銀だったし適当に何度か噛み奪うつもりだったんだけどねー」
傷の男 「脳裏に浮かんだんだ・・・」
左右田和一 「斉木噛みのミラクルは流石にないだろうということで、推定引き分け」
傷の男 「傷薬塗らないと・・・
傷薬塗らナイト・・・
傷薬塗ら騎士・・・・」
左右田和一 「ヒゲ噛みでな」
魔理沙 「ちなみに妨害履歴
アーチャー→サーニャ→紅いヒゲ→ダーマ
ダーマ囲えてたの一瞬で分かったぜ…」
ミケランジェロ 「指定によるな
白鐘指定だと斉木はCOしないといけない」
傷の男 「うむむ、素直に出ていればこうはならなかったか・・・反省だな・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 「そのミラクルに期待したくなるのー? >左右田ちゃん」
玖渚友 「お疲れ様ー!」
蒼星石 「お疲れ様」
サーニャ 「お疲れ様でした」
深井零大尉と雪風 「お疲れ。」
坂田銀時 「お疲れさま。」
GM 「斉木指定でも斉木はCOしなきゃいけないというか、指定されてからだと
狼に見られるんで朝一COじゃないですかね」
ミケランジェロ 「お疲れさーん」
左右田和一 「いや、どんなミラクル起こったら斉木噛まれるんだよ!! >友」
傷の男 「お疲れ様だ」
スパイダーマン 「ぶーwwwww
コレ非道いwwwwwwww」
魔理沙 「お疲れー
ダーマ囲えていたけど…もう一日生きてれば直友囲えたな…悪い、日記もう少しいじるべきだった」
深井零大尉と雪風 「引き分けだとありがたいがな」
左右田和一 「……って、そうか
斉木指定なら狼勝ちか」
スパイダーマン 「わかるか!
わかるんなもん!>隠者2」
魔理沙 「ダーマどうした?」
玖渚友 「「はっ!斎木から何だか重要役臭がする…これは…噛むしかない!!」…とか? >左右田ちゃん」
左右田和一 「おう、お疲れさん
ああうん……そりゃ探偵は納得のダーマ切りなんだ」
蒼星石 「分かったらエスパーってレベルじゃないよ」
蒼星石 「いやエスパーいるけど下界に」
左右田和一 「村COしてる場所からその臭い嗅ぎつけたらすごいわw >友」
ミケランジェロ 「ぶっちゃけ友を吊るす方向に行ったほうがいいんじゃないのかなー
っては思っていたな>スパイダーマン
ぶっちゃけ友視点スパイダーマン偽ってわかっているから
スパイダーマンの○を護衛するのってあんまりないだろうし」
深井零大尉と雪風 「すまない少し離席」
左右田和一 「あ、斉木吊りしたい宣言」
魔理沙 「まあ、いっそ全部○で白狼主張がよかったってやつ?」
スパイダーマン 「ヒゲ○だしても残されなかった予感はするけどさ!
これはひどいわ・・・」
左右田和一 「村の指定で恋人消えたようなものだし、斉木も受け入れるかねぇ」
蒼星石 「これさー
斉木指定でQPCOしてもそのまま吊るよね?」
サーニャ 「QP指定だと、引き分けにならないですよね・・・」
魔理沙 「ニートCOでよかったかもなあ
噛まれ占いの○位置で」
ミケランジェロ 「うん、噛みは正解」
左右田和一 「ああ、斉木の世界に法が満ちる……」
傷の男 「最後まで見送れずに申し訳ないがここで失礼する。
すまんな、蘇らせられなくて<KAITO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「お疲れ様」
KAITO 「触じゃしょうがない」
サーニャ 「お疲れ様でした」
玖渚友 「1GJ出せていればと結構本気で感じた(ムシャムシャ
あと文武王はアレだね。探偵村だとドンマイだね!
普通の鍋だと強いんだけどねー」
ミケランジェロ 「お疲れさん
お前さんの騎士COにはだまされたよ>傷の男」
GM 「お疲れ様です>傷の男」
傷の男 「では、またな」
玖渚友 「お疲れ様ー >傷の男ちゃん」
魔理沙 「お疲れー」
スパイダーマン 「実際探偵しだいだと思うんだよなぁ・・・QPCOして吊るかどうか」
左右田和一 「俺の遺言を信じて……! >探偵」
アーチャー 「山立COしていればまた違ったが
まー、アドリブが弱いのでね私は」
スパイダーマン 「白鐘直斗が反応しなければそのまま吊りで
直斗が反応して引き分けいいだすか・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「QPCO信じるかっていうと「知らん、人外なら吊る」だと思う。大体」
紅いヒゲ 「ああ、白金が狼だったか」
蒼星石 「お疲れ様」
サーニャ 「お疲れ様でした」
魔理沙 「お疲れ」
ミケランジェロ 「お疲れさーん」
左右田和一 「ほい、お疲れさん」
玖渚友 「お疲れ様ー」
紅いヒゲ 「ああ、引き分けか」
スパイダーマン 「お疲れ様」
魔理沙 「さて、問題はそれが通るかだなw」
ミケランジェロ 「まあ、指定次第だな
このQPCOをどうするかって所だ」
KAITO 「さあ、どうなるかなっと」
左右田和一 「まぁ、QPCOってんなら吊るわな」
玖渚友 「…ワクワク、ワクワク」
玖渚友 「え?」
サーニャ 「終わったー」
魔理沙 「でもブラフかもしれないから油断はできないな…」
アーチャー 「ここは斉木の説得しだい」
左右田和一 「自分が怪しいと思ってた場所がQPCOなんてしたら猶更だ
「自分の疑いは間違ってなかった!」って自信つけて指定続行する
誰だってそーする。俺だってそーする」
玖渚友 「この最終日でQPCOする狼ないって気づいてー!!」
魔理沙 「まあ、変更あったら引き分けコースの投票にするだろうけど」
蒼星石 「正直この状況でQPCOするぐらいなら・・・どうすればいいんだろ」
スパイダーマン 「まだあと3分もあるんだ・・・どきどきものだ」
サーニャ 「もう少し引き延ばして、直斗が指定されたらQPCOなら・・・?
ただ、直斗さんが指定されないと駄目ですが」
深井零大尉と雪風 「ただいま。」
アーチャー 「斉木視点でも引き分けが最上ではあるからな」
GM 「それをする狼がいるかと言われれば、斉木狼だと票ずらすだけで勝てますからね
QPとしてもベストなタイミングなんでしょうけど、元から探偵も斉木疑ってましたしそういう積み重ねで直斗がアドバンテージかなと思います」
ミケランジェロ 「さーてと。どうなるかな」
GM 「そういえば、片方男性ですか?>共感者」
スパイダーマン 「実際QPならもうちょっと早く動いて引き分けにしてもいいよな・・・」
蒼星石 「正直噛まれのKAITOに●もらってる段階で囲い日記あっても無理くさいよね」
蒼星石 「僕女だったと思うけど・・・」
サーニャ 「まぁ、ほぼ無理でしょう
それこそ、○+暗殺COでもないと という感じ」
ミケランジェロ 「うっし!探偵の心は決まったようだな」
アーチャー 「まあ、この村の敗因を上げるとするならば」
魔理沙 「占いは最初サーニャも○だったといってみる
私狂人だと、本当に狼が見えやすくなるなあ…共有とかだと酷いことになるのだが」
深井零大尉と雪風 「ここでQPCOする狼は確かに剛毅だが……
いや、引き分け、引き分けを望む」
玖渚友 「つまり、サーニャ男?」
アーチャー 「初手2連続での村吊りだろう」
左右田和一 「矢を刺した理由聞いても特に判断揺らぐもんじゃなかったと思うけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミケランジェロ 「俺を吊らなかったことじゃね?」
紅いヒゲ 「初日村2吊り?>アーチャー」
サーニャ 「いや、私は女性ですよ・・・」
左右田和一 「俺を指定した事じゃね?」
KAITO 「CO的に左右田と銀さんは村カウントだろうと予想はついたけど
かばえないしー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「斉木自体は吊りする隙間自体はあったからな>ヒゲ
斉木はCOを聞いてもよい位置ではあったしな」
紅いヒゲ 「おつかれ」
蒼星石 「お疲れ様」
玖渚友 「お疲れ様ー」
ミケランジェロ 「お疲れさん」
魔理沙 「私を指定しなかったこと?
怪しまれたみたいだし」
魔理沙 「お疲れー」
深井零大尉と雪風 「お疲れ。
……引き分けならずか」
坂田銀時 「お疲れさま。」
スパイダーマン 「勝ったな・・・お疲れ様だ」
左右田和一 「この布陣で狼勝利って、素直にすげぇと思えるわ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました