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【雛番外】やる夫達のダンガンロンパ村 [1179番地]
~ようこそ絶望学園~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 12 分 / 夜: 3 分)[12:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する蝙蝠村クイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ハロ学園長
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 朝霧アサギ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 玖渚友
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 衛宮紫緒
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 源与一
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 白鳥隆士
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon ヤルオ?
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 古戸ヱリカ
 (レクセル◆
XSkSHUKC1g)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 新城直衛
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon メリー・ナイトメア
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 水橋パルスィ
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon メルラン・プリズムリバー
 (町人B◆
lllllllllA)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (紅月◆
jOpolsuZtU)
[蝙蝠]
[解答者]
(死亡)
村作成:2013/07/06 (Sat) 22:04:27
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ハロ学園長
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 6400 (ハロ)」
ハロ学園長 「マタセタナ! マタセタナ!
コノ村 【入学許可制】! 合図ガアルマデ マテ!」
ハロ学園長 「入学案内 オマエラノ Padニインストールスル!
ヨクヨメ! ヨクヨメ!」
ハロ学園長
【ダンガンロンパ村とは】

犠牲者予想と犯人当てを繰り返しながら、死亡フラグやクロの自白等のRPを楽しむ村です。

【希望ヶ峰学園校則】

1:生徒達はこの学園内だけで共同生活を行いましょう。共同生活の期限はありません。
2:夜10時から朝7時までを”夜時間”とします。夜時間は立ち入り禁止区域があるので、注意しましょう。
3:就寝は寄宿舎に設けられた個室でのみ可能です。他の部屋での故意の就寝は居眠りと見なし罰します。
4:希望ヶ峰学園について調べるのは自由です。特に行動に制限は課せられません。
5:学園長への暴力を禁じます。監視カメラの破壊を禁じます。
6:仲間の誰かを殺したクロは”卒業”となりますが、自分がクロだと他の生徒に知られてはいけません。
7:生徒内で殺人が起きた場合は、その一定時間後に、生徒全員参加が義務付けられる学級裁判が行われます。
8:学級裁判で正しいクロを指摘した場合は、クロだけが処刑されます。
9:学級裁判で正しいクロを指摘できなかった場合は、クロだけが卒業となり、残りの生徒は全員処刑です。
-:なお、校則は順次増えていく場合があります。

【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』『絶望エンド』での卒業生になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』『絶望エンド』での生存を目指しましょう。

妖狐:《黒幕》。生存して『絶望エンド』を発生させましょう。

※《黒幕》は毎晩1回、GMに『YES・NO』で回答できる【質問】を実行できます。
例:◇十六夜咲夜「【質問】魂魄妖夢は主人公ですか?」→◇学園長「Y」

狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム/黒幕:レンピカ」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」

※【指定】した《黒幕》が自身よりも先に死亡した場合に限り、その晩から《黒幕》と同様の【質問】能力を実行できるようになります。
 また、『絶望エンド』も黒幕生存時と同様に発生します。 」
ハロ学園長 「【村のサイクル】

●開始前

この村は入学許可制です。《学園長》の『入学許可』発言後から入学手続きを開始して下さい。

●1日目夜

《希望マニア》は【指定】と【リスト】を提出して下さい。
また、この晩から《黒幕》は【質問】能力を実行できます。

●(非)日常編(偶数日昼)12分間

犠牲者になりそうな人に投票をし、最多得票者がその日の犠牲者になります。
投票タイミングは自由ですが、必ず残り6分になるまでに完了させて下さい。

※最多得票者が複数だった場合はその中からランダムに犠牲者を決定します。
 ただし、最後の《主人公》と他の参加者で同数だった場合は《主人公》は必ず生存します。主人公補正で。

※残り6分までに投票が完了しなかった場合、得票数に関係なくその時点での未投票者の中から適当に犠牲者を決定します。
  投票集計はロンパ村で最もめんどくs…《学園長》に負担がかかる作業です。ご協力を宜しくお願いします。
  また、このシステムを故意に利用して犠牲者になるのも禁止です。

●非日常編(偶数日夜)3分間

死体が発見され、『ザ・モノクマファイル』が《学園長》から配布されます。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

※ザ・モノクマファイルについて
犠牲者の死亡状況について簡潔に記されたタブレットです。
例:◇学園長「ザ・モノクマファイル①
犠牲者:巴マミ
死体発見場所:被害者の自室
死亡推定時刻:午後7時前後
死因:失血性のショック死
備考:首筋を鋭利な刃物で切られ仰向けにベッドに横たわっている所を発見される。
   扉までは血痕が垂れ落ちていた」

※【言弾】について
「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
提出された【言弾】のうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。
《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者の自室は整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc...

●学級裁判(奇数日昼)12分間

『最初の6分間』
 誰がクロなのかについて話し合います。

『次の1分間』
 犯人当てタイム。
 大声で事件のクロだと思う人間を叫ぶと同時に、その人に処刑投票をして下さい。
 一番多くの人にクロだと言われてしまった人が、その事件の犯人になります。

※最多得票者が複数だった場合の処理は『(非)日常編』に準じます。

『残りの5分間』
 ロンパ村の華、自白タイムです。

●おしおきタイム(奇数日夜)3分間

クロを《学園長》が処刑します。
《主人公》は《学園長》からの許可を確認後、噛みを実行して下さい。

●(非)日常編(偶数日昼)6分間 …

これらを繰り返しながらエンディングを目指します。

※学級裁判の回数は最大で6回です。

【エンディングの種類】

『希望エンド』:人狼最終日生存。脱出方法を見つけ、希望ヶ峰学園から脱出しました。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。

『卒業エンド』:クロとして最後の《主人公》が告発されてしまった状況。
        最後の学級裁判で《主人公》がオシオキされ、皆を欺いたクロだけが希望ヶ峰学園から脱出します。
        クロは、それまでの学級裁判で一番クロを見つけた数が多い人です。
        《学園長》が最後の《主人公》を処刑します。

『平穏エンド』:最後の《主人公》が、(非)日常編で一番得票を獲得してしまった状況。
        脱出を考えていた《主人公》が《学園長》に殺されてしまった結果、
        残った生徒達は脱出を諦め、希望ヶ峰学園の中で一生を送ることを選択します。
        《学園長》が最後の《主人公》に処刑します。

『絶望エンド』:《黒幕》が最後まで(各エンド発生のタイミングまで)生き残っていた場合です。
        自らの目的を成就した《黒幕》が、ゲームの参加者達を絶望させます。
        《主人公》達は全員《学園長》へ投票して下さい。

※飽和で『絶望エンド』が発生する可能性がある場合、《学園長》が事前に通知を行います。
 その日の『(非)日常編』と『学級裁判』で《黒幕》を当てられなかった場合、『絶望エンド』となります。」
ハロ学園長
    ┌──┐                                               「寄宿舎 1階」
    │ 23 │
┌─┴─━┼───┐                                         ①~⑯個室(シャワールームなど諸々完備)
│        │      │    ┌─┬─┬───────────┐              ⑰食堂(食事はいつでも揃っている。夜時間の間は立ち入り禁止)
│        ┃      │    │  │  │                      │              ⑱厨房(食材も調理器具も豊富)
│        │      │    │24│25│        26            │              ⑲倉庫(生活用品は何でも揃っている)
│   22   │  21  │    │  │  │                      │              ⑳ランドリー(全員分あります)
│        │      │    ├━┴━┴──────────━┴───┬───┐  21脱衣所(監視カメラがない)
│        │      │┌─┤                                      ┃  ⑮  │  22大浴場(同上)
└─┬──┴─━─┤│⑳│  ┌──┬──┬──┬──┬──┐    ├───┤  23サウナ(同上)
    │            ││  │  │    │    │    │    │    │    ┃  ⑭  │  24女子トイレ(同上)
┌─┘            └┴━┘  │ ① │ ② │ ③ │ ④ │ ⑤ │    ├───┤  25男子トイレ(同上)
│                          │    │    │    │    │    │    ┃  ⑬  │  26トラッシュルーム(当番制なので自由には使えない
┘学                        └─━┴━─┴─━┴━─┴─━┘    ├───┤              =証拠品の自在な隠滅はできない)
┐園                                                            ┃  ⑫  │
│                          ┌━─┬─━┬━─┬─━┬━─┬─━┼───┘
└─┐            ┌─━┐  │    │    │    │    │    │    │
    │            │   │  │ ⑥ │ ⑦ │ ⑧ │ ⑨ │ ⑩ │ ⑪ │
    └─┐    ┌─┤ ⑯ │  │    │    │    │    │    │    │
┌───┴━┬┘  │   │  ├──┴──┴──┴──┴──┴──┘
│          │ ⑱ ├──┤  │
│          ┃    │    ┃  │
│   ⑰     ├──┤ ⑲ │  │
│          │    │    │  │
│          │    │    ┃  │
└─────┘    └──┴─┘

  ┌───────┐                                    「希望ヶ峰学園 1階」
  │              │                                    
  │              │                                    ①体育館
  │              │                               寄宿舎 ②体育館前ホール(トロフィーや盾が飾ってある)
  │      ①      │                                           ↑  ③女子トイレ
  │              │                                           ┌┐ ④男子トイレ
  │              │                    ┌────┬───┬──┘│ ⑤保健室
  │              │                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑥購買部(モノモノマシーンが置いてある)
  │              │                    │∥∥∥∥│  ⑩  │      │ ⑦玄関ホール(最初に全員が集まった場所。巨大な鉄の扉で封じられている)
  │              │                    │∥∥∥∥│      │      │ ⑧視聴覚室
  ├─┬─━─┬─┤                    │∥∥∥∥├───┤      │ ⑨教室1-A
  │∥│      │∥│                    │∥∥∥∥│      ┃      │ ⑩教室1-B
  │∥│  ②  │∥│                ┌─┤∥∥∥∥│  ⑨  │      │ ⑪裁判場前ホール(ここから学級裁判場へ向かうエレベーターに乗る)
  │∥│      │∥│                │⑥│∥∥∥∥│      │      │
  │∥└┬━┬┴┬┴┬─┬───┬─┴━┴────┴───┘  ┌─┘
  │∥  │  │  │  │∥│      │                            │
  │∥  │  │③│④│∥│  ⑤  │  ┌─┐  ┌━─────┐  │
  │∥∥│  │  │  │∥│      │  │柱│  │            │  │
┌┼┬┬┘  └━┴━┴─┴━──┘  └─┘  │     ⑧     │  │
2F ┴┤                                    │            │  │
├┘  └────────────┬──━──┼──────┼━┼─┐
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥┌──┐∥∥│          │∥∥∥┌─┐│⑪│∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    │∥∥│    ⑦    │∥∥┌┘  │└─┘∥│
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └─┐│          │∥┌┘    │∥∥∥∥│
└─────────┘        └┴─────┴─┘      └────┘」
ハロ学園長 「【最後に】

・R-15程度のグロテスクな描写が登場する事があります。苦手な人はご注意。
・AAについては、用法容量を守り正しくお使い下さい。
・不老不死などといった『度を超えた特殊能力』は自重しましょう。
・指紋採取などの生体認証により犯人を割り出すことはできません。
・この村はPSPゲーム『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』をモチーフにしています。本編の致命的なネタバレはやめましょう。
・また、ロンパ村はダンガンロンパシリーズとは似て非なる別物です。ご理解ご協力を宜しくお願いします。
・この村は、終了まで最小2時間弱、最大で4時間以上かかる場合があります。裁判パート以外で適度に休憩を取って下さい。

・ノリと勢いでコロシアイ生活を楽しみましょう!」
ハロ学園長 「コノ村 14人! 狐デナイ! チュウイシロ! チュウイシロ!」
ハロ学園長 「前回 マホロア学園長ノ 村 入学シソコネタヤツ!
優先権 ヤル! 優先権ノ入学許可、【22:13】!
準備シロ、準備シロ!」
ハロ学園長 「-SCENE 希望ヶ峰学園1階ホール-

        i /  /  /i         i j       iニニニニi iニニニニi iニニニニi      i j         iヽ  ヽ ヽ i
        i/  ./  /i .i         i j二二二''j ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i''二二二j .i        .i ヽ  .ヽ ヽ.j
        /  /  ./i i         j i    i ___________i i    i .i         i  i、  ヽ .ヽ
       ./  /  / i i          i i    .i i 三三三三  三三三三  j i    i i         i  i ヽ  ヽ .ヽ
       j─/   / i .i          .i j    i i 三三三三  三三三三 .i i    i j        j   i ヽ  ヽ ヽ
       i─/  /  i  i          .i i    i i 三三三三  三三三三 .i i   .i i        i   .i  ゝ─ヽ- j
      / /j  /  i  i          i j   .i i 三三三三  三三三三 i i   i j        .i   .i   .ヽ .ヽ .ヽ
     ./ / j /__i_i          i i   .i i 三三三三  三三三三 i .i   i i        .i   .i    ヽ ヽ ヽ
     ./ / /ヽ、_∠/           i i   .i i 三三三三 .三三三三 i .i   i i         ヽ二ヽ__,-、 ヽ ヽ   ,,,-
,,,_ `ゝ-'-‐〈 /  i  .i .i            i i   i i 三三三三 三三三三 .i i   i i           i .i  i ヽ  ゝ-ゝ-、''´
  `'7   /ヽ<、  .i  .i .i            i i   i i 三三三三 三三三三 i i   j i           i  i  i ゝ'´ ヽ  ヽ
゙゙゙''7   /  ヽ、`ヽj-、j i            i i   i i 三三三三 三三三三 .i i   .i i           i  i,,-‐'ヽ   ヽ  ヽ
 /   /   ヽ、`,,‐- 、`ヽ二ヽ     i──‐j i──j__i__________i i──.j i──‐i     /´二i''´  ,,ゞ    ヽ  ヽ
゙/   /   ./ `i‐-i,,, ニ'''´i,,,,j    ヽi二二i i                       j i 二二7  _,,,-'j i´  j彡-''´ ヽ   ヽ  ヽ''´
'   ./   /`''''-'--i__ `j  j i 二''‐ 、 i   i i''ii                      ii''ii   /-'''´,,,_i i 二i,,,,-‐j-i ヽ   .ヽ  ヽ
   /   /‐- ,,    ゙゙゙= .i i i‐-i-,,,,,`二ヾ゙゙ii ii ゙̄i゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄i ̄.ji ii ̄i i i-'''´ ,,,, j i 二j,,,-‐'''´ ̄ ヽ   .ヽ
  /  /     ̄i'''''‐-i---' /i_i i ii i i i .ii ii  i───────────‐i  .ii ii  i .i i,,-‐''二ヽヽ二i-‐‐'''´i ̄ .ヽ   .ヽ
  /  /      i   i-i─'゙゙─i,,,,ニニi i i,,, .ii ii  i____________j  .ii ii  .j,,-‐i  i'''i  ヽ─i    i   ヽ   .ヽ
 /  /      i   i .i   i i i  i i_i .ii ii_ i_____________i  ii ii   i i .i i     i   .i    .ヽ   .ヽ
/ ̄フ ̄ヽ    i   i,,,j──、i i  i i i ii/ フ-j                 j<ヽ ̄ヽ  .i i  i i───i    i、   / ̄ヽ ̄ ヽ
   j  ヽ  /二二二j二`ヽ ii i ,,,j j j // /,,,,,,i───────────ヽ ヽ ヽ_j__i i  i iゝ ̄ ̄i二二二 ヽ  /   ヽ  ヽ
  / //-ヽi二二,,,-‐─''''''''´i i i i∠__,,//i二i/                  \二\  `'''‐、i i .i .i ̄`'''''''‐--二二i,,、'''ヽ ヽ  ヽ
─‐i j i  ヽ_,,,,,i-i‐iフフフi7 i i/       /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽニニニニニ'、i_i,,j,,j゙゙i‐ii-i-,,,、 __i ヽ ヽ ヽ─‐j
  i i .i   i/フフ/,'-'‐'''''´   ̄ ̄ ̄ ̄フ'''´,,-''´                      ゙'''-,,ミ'-,,         `''‐- 、i,,i,,i i  i  .i .i
  i i .i   j''''´           ,,,-'',,-''´                            `''‐,,''-、  .          ゙゙゙j  .i  i i
──‐゙─∠──,,─‐、,,,,──‐''´‐''´────────────────────────‐ゝ─‐ 、__,,─、───'─'─'-''─‐
      ,,,-‐'''´,,,-'''´                                                  `ヽ 、 ` ヽ 、
   ,,,-‐''´ ,,,-‐'´                                                        `ヽ、   ` ヽ 、
-''´ ,,, -‐''´                                                               ` ヽ 、   `ヽ
-''                                                                        ` ヽ 、」」
ハロ学園長 「ジカン! ジカン!
カウントスル! フライング スルナ! ゼッタイダ!」
ハロ学園長 「【3】」
ハロ学園長 「【2】」
ハロ学園長 「【1】」
Lily が幻想入りしました
ハロ学園長 「【優先枠】 入学 キョカ!」
朝霧アサギ が幻想入りしました
かりりりりー!! が幻想入りしました
Lily は Lily に KICK 投票しました
Lilyは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
仮名生徒 が幻想入りしました
源与一 が幻想入りしました
白鐘直斗 が幻想入りしました
白鳥隆士 が幻想入りしました
ヤルオ? が幻想入りしました
古戸ヱリカ が幻想入りしました
新城直衛 が幻想入りしました
メリー・ナイトメア が幻想入りしました
アサギ が幻想入りしました
メルラン・プリズムリバー が幻想入りしました
東風谷早苗 が幻想入りしました
朝霧アサギ 「主人公ー!!」
メルラン・プリズムリバー 「いやっほー!」
白鳥隆士 「……あれ?」
かりりりりー!! 「かえてこーよおっと」
東風谷早苗 「ギリギリか、そして被りいるぞ」
源与一 「おやまあおやまあ」
ハロ学園長 「ウマッタ! ウマッタ!
ヨソウデキタ テンカイ!」
ヤルオ? 「アハハァ!やったぁ!はいれたよぉ!」
白鐘直斗 「おや、入れましたか。
よろしくおねがいします。」
メルラン・プリズムリバー 「…ってあれ?なんなのかしらここは。」
白鳥隆士 「お、おかしいなぁ……
僕の上下に同じ人がいるような……」
朝霧アサギ 「ここが! この超高校級の“主人公”が活躍するに相応しい学園ね!」
源与一 「双子さん、でしょうか?>アサギ殿」
メリー・ナイトメア 「(希望ヶ峰学園の木から、カラスがけたたましく鳴いている……)」
古戸ヱリカ 「コングラッチュエーションみなさぁぁぁアアアあああぁぁぁァァァああああん!!」
アサギ 「アサギ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アサギ → 水橋パルスィ
アイコン:No. 5660 (アサギ2) → No. 5900 (パルスィ5)」
白鐘直斗 「自称主人公さんが2人もいますね……。」
メルラン・プリズムリバー 「まさか…双子!?」
ヤルオ? 「あれれぇ?同じ人が二人いるよぉ?」
仮名生徒 「仮名生徒 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4 (オレンジ) → No. 3637 (女主人公)」
朝霧アサギ 「なん……ですって……?>あたしが二人」
白鳥隆士 「ふ、双子なんだよな……? うん、そういうことにしておこう」
メルラン・プリズムリバー 「あ、違ったみたい。」
ヤルオ? 「気のせいだったねぇ」
かりりりりー!! 「かりりりりー!! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりー!! → 打ち止め
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 4366 (死線の蒼)」
水橋パルスィ 「ここが……リア充の巣窟……」
ヤルオ? 「ヤルオ? さんが登録情報を変更しました。」
新城直衛
__,,;;;-=ニ,,''ー-=x,,メ:::::"彡         _ ,,,,, _
ィ'''::;;;ェ=;;;,,,..__,゙>'゙´"i';;;:::::彳~'ヾー-z‐‐<;''~゙'''=ッ,,  ̄`゙''ー 、,,
 _,,,;;;-=-'<゙      ゙゙'ミ:::;ミ゙゙ヾ;;,゙ヾ;;、 ゙''=::、,,  ゙ミ,,
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'.,,,;;;='''゙´,,,;;;=,, 、 ゙ミッ,,_.;';/ー;;、 ヾ、,il, ヽ ゙ミ;;,  li,  ゙ミ
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;r"  ,::;;ィニf''''   ):) ミ };:ミ, ≧ `    ミ
r'';ツ `" =ニ;;;ヽ /ジ  ミッ ヾ;;ミ 三..     __
'´,ィ    ./:| |;ノ     ミ, ミ'' _,,ミ-‐''''.´ ̄    ̄'''ー=x
/::l iへ、 |:::{. n   .i::i ,イヾ /''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'=、
}:::{_  n、ヽ;:l lノ .ト, V./ヾ、.i|/::::::::::::::::::::._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::::::::::::::::::|
ー-`- ヽ} ヽl j:{_レ' /ヘ Yヘ::::::,, -''゙ ̄_ ,,. __ _x_ __ `'''::、::::::::i
  ト、 ヾ=、__/.iヘ  {.゚ ノノ ,,ノ゙Y゙ ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ミ、-.`ュノ
ヾ_ ゙ヽ> リ^ヽ:::{  VF彡/:::=:}''ッ〔c_゙:::::::::::  ..:::::::::::::::::::..`‐ミ{
(. ゚,>,~ヾ::、.  `:}   ヾ;:ヽ {::::::Tヽ;:;;/`'ァ‐。x;;;,___,,,;;;;ィTi、__        ……ふむ、初めまして。
;;ゝイ::ヽ `i:l      ∨ Xシ.{.iヽY  (_ _ノ〉   K(´゚ )`l:/ }::::、゙ヽ、
ゞニ''⌒ゝ l|        キ::ヾ,`|        | ゙ー  ,lイ /;;:;:ヾ、::.\    “猛獣使い”新城直衛だ。
::::,,,,  '/  i      iY ナ-,w'゙Yl       rV'〉   .,!ソ'' "ミ::jノ:::::::::::`ー
"二ニに   (ヽ、,,,__,,,ノノノ:::::ミ, .}ミi、     ` '    /ミリ ミ ミ::::::::::::/i::::..  こっちは愛猫の千早。
ミ,,_-=''i才,  `ー--彳:::ヽ、:::ミ,, ヾiミヽ, -=ニニニ= ,,ムジ ,,ミ'゙::;ィ゙:://:::::::.
::.../,/ '^メx-キ、''⌒ヾ ∴ }::::::ミi, l:;:;ゞiミx、_   _,,,イミジ 彡゙://::/./::::::::::::
;:;::.∠_,,,ノ:::::::::::\ ∴ ..(`ゝ、:ミ、ヾ、:;゙ヾi}エケZ゙エヅ:/ ミ:;ィ゙ ,,イ::j'./:::::::;;;;_::
=‐''':.:.;〃.:::::::::::::::::::{ヽ ‥ /:゙ヽ,. \=,,r.、゙''ー、,;:;:;:;:;:;ノ ,,ノジ /:;;イ/::;r''./::::
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:.:.:.:/:::::::::::::::::::::::|ヽ;::::Fヽ:r''| iへ. ヽ ) \,, ヾv=y''゙:≦='''゙:∠イ゙:::):'゙゙:;;;;;;;;::::::
.:.:.Z;;;;;:::::::::::::::::::::''、.゙;::| !;! .ヽ,ヾ. \   ヽ {:-'::::::::::::::::::::::;ィ::;.;r〈;;;;''"_,,,ノ:::::
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=<__ィ=-‐--::::xへ、_,,j;;;;''__::ヘ. ヾ;::`rf'''< ,イ  ミ::::::i''゙'ヾ、ミ ヾ:、 ヾ:ヽ、゙i:::
,,;:''´..:::::::::::::::::::::::: ̄..:::::::::::::`=:`-、__:::|.l;;;;メ、.   ミ::::::.....    ゙、:、 ゙i:::l j;;::
         .......::::::::::::::/⌒ヽ ヽ:`ヽ、::::.`'''=、  `:::::::....    `ヾ l;;j:::::::」
ハロ学園長 「ヨウコソ! ヨウコソ! 準備デキタラ 開始投票シロ!
ソノアト オープニング ハジマル!」
打ち止め 「打ち止め さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:打ち止め → 玖渚友」
白鳥隆士 「あ、やっぱり僕の気のせいだったんだ……あははは」
玖渚友 「おk。間違えたw」
仮名生徒 「えぇっと、ちょっと聞くけどここはどこかわかるかい?」
朝霧アサギ 「主人公にはライバルが付きもの……そう、そんなあたしにはライバルがいた……
そんな気がする……」
源与一
              __/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
                / /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.`ヽ
             / /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:.
.            〈 〈i:i:i/{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/_. }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
            〉_∨/{i/ヽ|:i:i:i:{/≧=x、 }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
            i:i:i:∨i:i{ b :|i:i:i:|{ ゞ‐‐' jハi:i:i:i:i:i:i:i:}
            i:i:i:〈∨〉ヽ .|i:i:i:|  ` ̄´  ゝ'´}i:i:i/      オゲンキナノハヨイコトデスネー>ゑりか殿
              }i:i:i:i:〉〈|∨ i|i:i:i:|      〉 i}//
               }i:i:i:/∧〉 v:i|i:i:i:ト、 ヽ  , /i:|         重畳、重畳。
.             }i:i:i:i:i:i:i:| }:i:|i:i:i:| ≧   イi:i:i:|
           }i:i:i:i:i:i:i:|/” :|i:i:i:ト  : : T  i}i:i:i:ト
          /i:i:i:i:i:i:i/   :|i:i:i:| `、 `ヽ\:i:| \ _ ノ
         .:i:i:i:i:i:i/     |i:i:i:|‐- _`ヽ  \\_
         .:i:i:i:i:i:/      |i:i:i:|   ヽ\  } } '、
         }i:i:i:i:i:{/⌒''   从iル'    \\} } }
        /i:i:i:i:i:i{     `ヽ.         \} } /
       .:i:i:i:i:i:i:i:i{\         /     } } {
       .:i:i:i:i:i:i:i:i:i{  =‐     \       / /
       }i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ \       }      / /  }
      /i:i:i:i:i:i:i:i:i:{         /     / /  }」
古戸ヱリカ 「で、ここどこですか」
メルラン・プリズムリバー 「どーも初めましてー!
私メルラン・プリズムリバー!
メルランって呼んでいいわよー。」
仮名生徒 「仮名生徒 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名生徒 → 衛宮紫緒」
メリー・ナイトメア 「(なんと! 空から少女が降ってきた!)
いったー! もー、なんなのよー!」
水橋パルスィ 「私みたいな屑がなんでこんなリア充だらけの高校に呼ばれたのかしら……」
メルラン・プリズムリバー 「メルラン・プリズムリバー さんが登録情報を変更しました。」
衛宮紫緒 「あたしは・・・あたしの名前は、衛宮紫緒。」
東風谷早苗
                  __
                くヽ \
     __          \`ニ) ))
   /r=ミ             /_/
.  / ヽr‐\  , -─── ヘ /____              -‐ァ`` ‐ァ_
  ゝ-ムイ⌒´_ >───< ___|__          ー-   '´ ノ
   /´__/:::::::::::::::: -──`‐,O-O、___,
一/::::::::::<´ ̄ ̄`ヾフ´        弋ニフ  、ノ     -‐ァ`` ‐ァ_
, ' ::::::::::::::ゝ     , ′    / i!  ├┼   \.    ー-   '´ ノ
::::::::::::::::|    i  , '´ ア厂/|  j .!   i! ,ゝ    楽しませてほしいねぇ~
::::::::::::::/|     ' /  イ乍汽|  /`テ沁 ノ !
::::::::::::::|} !     {   从 r' :::l|/  r':リイ 入|r‐-、 ____
` ー──‐、::::弋ヾ、      \ヘ ヽゝ-′   `´ イ( ( 勹  )‐-、  ):ヽ
         `  ̄ ̄ ゝ-‐ァ    ,ハ 〉. ヾス⌒) -‐个匁乂´o`ヾ   ゝ':::ノ
                 // ̄ ´ 7/)  \` ̄ ̄ >、>'^ヽ. ヽ、人.:/ )
             (´      >'′   )   /:::〉、   \   }´ ̄
                     /     ハ(   /::::/_) .ハ /  ̄ ´
                   (ハ   / ‐`一′::./ ハ / ノイ
                     |  イ::::::::::へ(  V
                     ヽ( `  ̄ ̄ ̄ ̄」
ヤルオ? 「         _.-=ニ二ニ=-._
        (´ 反     `))
       >.ト二二二二二.イ<
      /ノ  \   u. \\    ところで此処どこぉ?
    / (●)  (●)    \\
     |   (__人__)    u.   |   
     \ u.` ⌒´       /
    ノ            \
  /´               ヽ」
源与一 「はてさて…>紫緒殿
私も、気がついたらここにおりました。皆目見当がつきませぬ」
東風谷早苗 「あ、小声ミスった」
古戸ヱリカ 「我が主から崖から突き落とされてみたらこんな辺境なところへ。ギャグですかギャグ時空でしょうか。そういうのは余所の漫画でやってください(ニコッ」
白鳥隆士
            ──
.         ,..::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`::ヘ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー┐
     \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト
.    /\   ̄ヽ/\/\/レヘ/ヽ/\/ ヘ
   /:::::::レヘノ\_/\/\/\/\__/:::::',
  .′:::::::::::::::::::::::::/::::/!:::/|:::/:::/|:::/:::::::::::::::′
  i:::::::::::::::::::::::::::/レ' |/ !/:::/ .|/}:/|::::::::::::i
  |:::::::::::::::::::::::::::!   _ __ }:/  _ _  !::/}/
  |:::::::::::::::r‐=ミ::|  ´ ̄     ̄` |/        あ、どうも。はじめまして。
  |:::::::::::::::{ r 从""       , "" |i
  |::::::::::::::::\ )、      r‐    八         僕は白鳥隆士(シラトリ リュウシ)です。
.  从ハ!::::::::::::::::::::ト .,    `  , ’
..    レへ:/|/r┴=ニ>┬              超高校級の“絵本作家”ってことで入学しました
         ,ィf´ ̄ `ヽ ilil T!、
.        厂 ̄ ̄\ \ilil |/
      ノ ̄ ̄ ̄ `   \|\
.    //´  ̄ ̄ ̄   `ヾ \}」
メリー・ナイトメア 「              /   / : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: |: : \          \\  |
          /  /: / : : : : : l: : : : : : : : : : : :|: | \.: :\         >个,、
            | /.: ;/: : : : :/ : : | : : :|.: : : : : : : :|: |   ,X:\:>. . . . ,__   | トヾ.、
           _イ:> /: : : : :/ : : : | : : ハ: : : : : : : 斗 '" __:\: :ハ : : : : : |: : ̄ | ト、ヽ\
          ∨ /:/.: : : :|: : : : :|:‐/―К: : : : : : :| ,xえ心 \:|: : |: : : : : :|: : : : | |\\ ヽ
             V:/|: : : : :|:l : : : |V/⌒ゞ,:\: : : : :|" {.i /ノ|  ハ: |: : : : : :|: : : : | |  | | \|
              | N: : : : :|:|l: : : |.{  |i/ハヽl\: : :|  Vヒソ  ,.イ|.:|: : : : : :|: : : : | |  | |   |
              リ |: : : :/|八: : :|:|  Vソ   ヽ |     ヽ::::|':/ : : : : : |: : : : ヽヽ | |  /
               ∨.:/ |:\:|:|{::〉   '___        /イ.: : : : : :|: : : :l : \_レ′        ……って、ここ、どこ?
                |V   | : : : i:|   , ´    \― 、_   | : : : : : :|: : : :|: : :ト、:\
                └―--|:| : |:从 /     ̄ ゝ.  '.  | \,. イ.: : : : : :|: : : :|: : :| 个ー`
                   从:_ハ:/       `ヽ 人 _j  ト、 ∨ 、: : : : : | : |: : |: : :|: :|          …というか、アタシ……昨日までの記憶とかぜんっぜんないんだけど
                  / ム ′        \  .ゝ┴ヘ._ Lノ: : : : :/|.: :|: : |: : :|、|
                  /   !               γ´  / /:/.: : : :/:/`l : ;|: :∧ : | リ
.               /    |            ,. r /   /:/ : : : /:/  ' / !:/  ヽ|
            , ィ ´        \   ,.r―┬-- <}-/ |  / : : /:/  /イ_
       .  ' ´/ハ|         ` <ハ: : :|   / |  |  ./ : / ,> ´     `ヽ
    /   //从          __/   \:| ∠、  |  | /:/ /            \
    /     〃/イ,ト\   ∠孑 ´       ∠ア ̄ ̄   | '  /             '.
  /|    〃//|| | ``テ′ |       /:::::::|        | /                |」
白鐘直斗 「何だか高校生には見えない人もいますね。」
メルラン・プリズムリバー 「んー。私も詳しくは知らないんだよねぇ…」
水橋パルスィ 「……私の名前は水橋パルスィ、よろしくね」
衛宮紫緒 「絵本作家?凄いね!・・・紫緒さんびっくりだ。」
ヤルオ? 「僕はヤルオだよぉ」
朝霧アサギ 「超高校級の“主人公”!
朝霧アサギちゃんとはあたしの事よー!!
みんなよろしくね!」
古戸ヱリカ 「んなわけでぇ。中の人はちゃちゃっとルールでも見てるんでぇ。
その間皆さまご歓談を」
白鳥隆士 「あれ? なんかさっきの双子といい僕の気のせいかと思ってましたけど……
水橋さんもですか >記憶が無い」
ヤルオ? 「超高校級の゙0:哘h゙だよぉ
よろしくねぇ」
玖渚友 「その前に人間に見えない人もいるよね(チラッ >直斗ちゃん」
新城直衛 「……よくわからない、と言うか。
そもそも、ここに来た理由がわかって居ない者の方が多いと
言うべきか。……君ら、希望ヶ峰学園に呼ばれた訳じゃないのかね?」
メルラン・プリズムリバー 「まあ、見た目あれでも実は高校生だった!ってのもよくあるのよねー。
実際見た目おっさんでも高校生だったりするし >直斗君」
東風谷早苗
            __,,,.......,,,,_
         ,.: '"´       `ヽ、_
       /         --、,。、,。、ヽ、
      ,'            (ー―)  i
     /     _|    , 、/|__   ̄ヽ! |
     /   / /イ,ハ  /レ' _」_/   |  |  私の名前は東風谷早苗
     !   | ,' r‐ト、レ'  '´| ハ/|  /  !
     '、  ! |八 | リ     ゝ‐' // |  ノ  超高校級の非常識と呼ばれてるけど
     /   .7,, ´      "゙/、ヽ //   そもそも常識になんの意味があるかわからない
    /   |人      `   ,r'、 .ヽ)
    |     `゙7ァァ‐-rァ./(。 。)/
    ヽ/\ノヽノ レ'rイ´|/|   /-、
          ._/_| ̄|::| |  _/_|__
         ヽ:::::::::| .|::| |/::::::::::::/
          |. ̄ | .|::|/  ̄ ̄/
          |.  ', |/    / ヽ
          ',   ∨    /ー-ヽ、
           i   /    /::::::::::::::::ヽ
          /|>ム‐-、/:::::::::::::::::::::::::::':,
        ,-ァ'::::::::!Y _/::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       /::::|:::::::::::`::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::|
       \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         |>-r─----─'r--‐r‐''"
         !'⌒ヾ.      , '⌒ヽ|
         !.___j       !__!j」
源与一
                 / ̄_\  //_/ /_
                    l / \\,':´i:i:i:i`´i:i:i≦、
         ___ >:i:l L_ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽヽ
       /  __ 二二ニニイ:i:i/:i:i:i:i イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ      兎にも角にも自己紹介、ですか…
       \/ / /:i:i:i:i:i:i:i:iノ:i/:i:i:i:i/ヽl:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧     
       /:i:/__/:i:i:i:i:i:i:i/ /(i:i:i:i:i:「匀ミ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il`\    私、源与一(みなもと よいち)と申します。
      /i:i:i:i:i:i:i:i/´,二三ミ、ヘ'ヽr/:i:ir癶ニ´i!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
     /:i:i:i:i:i:i:i:i/ /´      ヽ! l:l:l       ト :i:i:i:i:i:i:i/      超高校級の”弓道家”で御座います。
.  /:i:i:i:i:i:i:i,.'´//          i l:i:l、  、__´_ ソノノイ/
. /:i:i:i:i:i:i:/   i i  、         } l:i:l ゝ _´ イ
:i:i:i:i:i:i:i:/    l l  ヽ        ,' l:i:l:ト〃/l:i:i:i:l |
i:i:i:i:i:i/     E>=== i      ,' l:i:i:l// l:i:i:i:lノ
:i:i:i:i:/.      E>ミ三l       i j:i:i:i:l 彡 l:i:i:i:.ヽ」
水橋パルスィ 「>白鳥
別に……記憶がないわけじゃないわ。
記憶がないとかキャラ立てする気?妬ましいわね……」
メリー・ナイトメア 「……希望ヶ峰学園?

んー……自分のことあんま覚えてないけど、アタシ、ここに入学する…っていうのはわかっているわ
…自分の才能、忘れちゃったケド。はぁ、全く。夢もキボーもないわ

あ、アタシメリー・ナイトメアよ、よろしく」
メルラン・プリズムリバー 「んー。ここはっ私のトランペットでみんなを幸せにするっきゃないね!」
ヤルオ? 「ヤルオ? さんが登録情報を変更しました。」
東風谷早苗 「記憶がないか、私もそうなんだよな
まぁ、どうでもいいけど」
白鐘直斗 「僕は、白鐘直斗です。
家業が探偵なので、僕もまだこの年ですけど探偵の仕事をしています。
よろしくおねがいします。」
水橋パルスィ 「身に覚えがない理由で呼ばれて、入学式にだけは参加しないとって、来ただけよ」
古戸ヱリカ 「AAを用意することが非常にめんどくさくてうざったいので」
朝霧アサギ
              ______
          .. ´///////////// `> 、
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     ///////////////////////////゚。
.     /////// ,イ/////////////////////ハ
    |/////// l|///| 、//////{/////ハ///{
    |//il///  |///| \////∧///// |//i∧
    |//|l//| \ |///| / ヽ////ヽ////|//|/∧   あ、あれ? みんな希望ヶ峰学園の入学生で
    |//|l//l ,ェ、|///|   ,=ォミく==== >、|//|///
    |//|l//| tミ |///| イtc|  {\///≧=、///   ここはその入学式なんじゃないの?
    |//|l//| じ| |∧/l  じ1|  |> .くy─‐r一7//
    |//|l//| マチ  V  マzチ .〈///|  .ィ//!///   なんか入口に入った所からの記憶が飛んでるけれども
    |/////{ "" ′_    ""|////| //|//|///
    |/|////ゝ.  V )    |////|ィ //!//!/∧
.     Ⅵ/////i//> ニ´ ..斗\|////| ̄И/レ::::::
       ∨//ヾ!「≧ トへ._/   !////! ./:::'::::/:::::::::
      ∨7:::/ /  ___}\|////|/::::::::::'::::::::::::
.        厂:::::〉 /   \::::::::::|////|::::::::::::::::::::::::::」
源与一 「あっはっはっは>めりー殿>夢も希望も無い
全く、この世は無常ですなぁ」
白鳥隆士
              __
.            ,..::´::::::::::::::::::::::::::::`::.. ヘ _
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
       .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、/\:ヽ
.        /:∧::::/|/|/\/\/\|\|      ′
.      1/  ′  // /::/|∨\|\/\|\ハ
       /|/|/|/:::/::/|/ !/l/|:::ハ/V:::::/:}ハ!
      |/::::::::::::::::::::/}/, ―   !/ ⌒レ::/|/
      |::::::::::::::::::::::{ / だハ     fミ |/ (ヽ         あはは……褒められるのもこそばゆいなぁ >衛宮さん
      |::::::::::::::x=ミ:|   トータ    iタ |  | i
      l:::::::::::::{  从  ""´   _ ' "}_| |         「うめぼし姫」って絵本知ってるかな?
      |::::::::::::::\__、  u   { ′ イ / {_
      |::::::::::::::|i:::::::::::li   _ _ /__ノ / V〉-┐      あれが僕の代表作ってところかな
      |/ヽ/|ハ/ヽ/j     ├=ミー=イヽ/: : ∧
             / \     ヽ   〈 乂) : : : : ∧
.            /     \    i   V乂).: : : : ∧
           /        \  ,|    V乂): : : : :∧
.          /          \_|    V乂): : : : :∧」
東風谷早苗 「どうしてここにいるんだ?
さっきまで学園の前にいたはずなのに
入った覚えないんだけど」
ハロ学園長 「アサギモ 投票シテイイゾ! アンカー ハロ!」
衛宮紫緒 「希望ヶ峰・・・うん。あたしも急に呼ばれたんだ。そしたら気がついたら寝てて、あれ?」
水橋パルスィ 「どうせ……この高校も……はぁ」
ヤルオ? 「ここどこだぁ? 僕は誰だぁ?
名前と能力しかわからないよぉ」
メルラン・プリズムリバー 「まあ、ここがどこかはあれだけどもみんなやさしそうで何よりね!
それに入学式でみんなここにいるってことはみんな同じ生徒なんでしょ?」
新城直衛 「……まあなんと言うか。千早を従えている僕に何のリアクションも
無いとは思わなかったな。僕とは違って、肝が随分と座っているらしい。」
古戸ヱリカ 「                   ,-==-、__
                _,-‐ '´ゝ三彡≦ 、
               /r__r‐ , ' ミ≧ { /r≧、
            ,  '"lヽ ゝノ ゝソ}ハ{ {{ノY} , ‐‐-、
.       , ‐---/: : : : :`ヽ、/ヽヽ-/‐‐ミ-=彡!_ヽ: : : ::ヽ
.      i: : : :〃: :/: : //: :l: :l `ゝ__/ノヽl ´ イ ,、i: : : : ::ヽ
.      !: : 〃: :/: : ::l :!: : l : l : : ::l  ̄lヽ ゝ'"' /ノノ、: : : : : ',
.       | : ∥: :l :l: : :l: l : : !: ::! : : l : : :l :i` ー'"ヽヽヽ` 、',:',
.       |: ::ll : : !: !: :_l,,ヽ,, ‐、, -‐‐‐‐__l: :i :!ヽヽ: ヽ ヽ、`ヽヽ、
.       | : llヽ: :>,'-‐‐    rT''''qr、 |l: :i: ト、ヽ: :ヽヽヽヽ ヽヽ
      i!: :llヽ.く  rf"可    ゝゞ-'ノ i:l : :!:l l: ヽ: :ト、ヽ、`二ノ いやまぁ貼りますけどね。古戸ヱリカです
      i!: :ll : : :ヽ ゝゞ'"/    """ i:l: : l: レ' :!: l : !ヽヽ、_ノl: ',
      /!: :l:!: : ::!::ハ "         !:!: ::!: !: :i: :i: /ヽヽ、ヽ、ヽ:',
.     ∥: : l:l : : l: ::ゝ     ‐     !:i: : :!:i: /l: //l: : ヽヽヽ、ヽ、
.    ∥: : ::l:l: : ::! : !::> 、     , ィ l: !: : i::レ://'´ ', : : ヽヽ::`ヽヽ、
     ∥: : : :!:l: : ::!: :l、ヽ、ゝ,≧ ‐'" , .!::i: : :!:l_}__/⌒、ゝ_ : ::ヽヽ: :',` 、ヽ
    ∥: : : : l: !: : :!: l_,,ニフ_,/し、_,、__,! :!: : l:l__r'"ヽ_/  `ヽ、',ヽヽ,',:ヽヽヽ
   ∥: : : : /l::i : : !: l !<、,,,,,,_, - 、_i: i : : i::ト ヽ、/      ヽ: ヽヽ:ヽ ヽヽ
   ∥: : : : :i: :i :!: : :i: l,ノl  `ヽ、l  -! :!: : :l:i .| /        ',: : ヽヽ、 ', ',
   i: ∥: : :i: : :l::i: : :i: l .l 、_, -/ ̄l-i : !: : :i !.           ',: : : ヽ.ヽ ! .!
   !:∥: : :i : :/.i: !: : i::ii     >‐ '、!: :!: : :! ト、          l: : : : :ヽヽノ
  i: i: : : : l: : l l: l: : :l: l   _,/   i: :i: : : ! i_/ ヽ       /l !: : : : :ヽヽヽ
.  i: :! : : : l: : :lヽ !: !: : i:ヽ'´ /z-=‐i: :i : : !`ヽ、   ヽ 、-- く ノ: : l l: : : : : :l ヽヽ
  i: :i: : : : l!: : l / i: :i: : :/レ'´//l l.i: :!: ::/   \ // ´   ` i: : : :i i: : : : : :i ヽヽ
  |: :l : : : l !: ::l!  ヽ ∨ l  ! // l i: :!::/ !     //      !: : : i i: : : : : :!  ヽヽ
白鐘直斗 「人間に見えない人……あぁ、いますね、確かに。
随分と個性的な人が。>玖渚友さん」
東風谷早苗 「たぶんそうじゃないの?>メルラン」
メルラン・プリズムリバー 「んー。でもたしかに入った記憶はないのよね…愛用のトランペットはあるけども。」
白鳥隆士 「いや、僕も入学案内を貰ってここに来たんだけど……
なんだろう。
校門をくぐってから、今この場所に来るまでの間の記憶がないっていうか」
古戸ヱリカ 「あんまりAAないんですよね。もっと増えろ私!」
メリー・ナイトメア 「だって! 朝起きたらいきなり入学するガッコーの木の上にいて、
その上カラスに吠えられ、自分のことほっとんど忘れてるのよ?

これで夢もキボーもあったら、アタシポジティブすぎるわ>与一」
白鐘直斗 「見た目おっさんの高校生は……僕は今までは見たことないですね。>メルランさん」
源与一 「ここが現実(うつつ)であることは確かなのでしょうが…」
朝霧アサギ 「待て待て慌てるんじゃないわよ
主人公は慌てない……」
ヤルオ? 「えーと…ドア通って・・・
目の前が真っ暗になって・・・
気が付いたらここに・・・」
白鳥隆士 「探偵に猛獣使いに弓道家に……皆、やっぱりすごいなぁ」
衛宮紫緒 「おぉ、そうなのかー!あたしのお母さんが好きでさー、弟とか妹に読ませてたやつだね!>隆士くん」
古戸ヱリカ 「というわけで」
東風谷早苗 「特になにもないようだから
探索でもしてるかな、やることないし」
メルラン・プリズムリバー 「ってことはさ!これからずーっと一緒じゃない?
私たちのクラスメートがみんな超高校級なのよ!素晴らしいことだと思うわ! >早苗」
朝霧アサギ 「ほっぺたつねってみましょうか!(ぷにーっ)
いったい! これ夢じゃないわ!」
白鳥隆士 「本当? いやぁ、嬉しいなぁ
自分の描いた本が実際に子供達に読まれてるなんて、絵本作家冥利に尽きるよ >衛宮さん」
衛宮紫緒 「見当つかないならまずはみんなの事を知ろう。・・・少しずつで、いいからさ。
なんとなくふつうじゃない気がする>与一くん」
水橋パルスィ 「誇るだけの才能とそれを誇れる名前があるなんて……妬ましい……」
古戸ヱリカ 「なんだかとても楽しそうな面子ですので私は時が来るまでのんびりと睡眠タイムでもしましょう」
ハロ学園長 「投票 カクニンシタ! 体育館ニ 全員 シュウゴウ!」
源与一 「そういうあなたも”絵本作家”なのでしょう>隆士殿
子供に”希望”を与える…私の弓ではできない芸当で御座います」
ハロ学園長
-SCENE 希望ヶ峰学園1階体育館-

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                       i                     | 《二》| XXx
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                  |                     |
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___________________________________________________________________________.i!
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                                       \
                                         \
                                           \」」
水橋パルスィ 「すごいなぁだなんて、何を考えてるのよ……」
新城直衛 「絵本作家も十分だとは思うがね。
少なくとも、くだらない戦争に使われる事もない>白鳥」
メルラン・プリズムリバー 「んー。結構暗いねここ。」
東風谷早苗 「体育館?探索しようと思ってたんだけどね」
衛宮紫緒 「メルランちゃんは楽器好きなの?楽器持ってるけど。」
朝霧アサギ 「          ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
      /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`:i:.、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
     ′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
    /:i:i:i:i:i:{!:i:i:i:i:i:i:i:i:ト :i:i:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
     li:i:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i:i:i:i| -──‐:i:i:i/〉====ァi:
     |i:i:i:i:i:|‐┼‐:i:i:i:i:i|    >ォ〈/i:i:i:ィi〔:i:i:i
     |i:i:i:i:i:|   、i:i:i:iハ ´ ̄|:::::::| ト 、//{i:i:i:i:i:i:     やっぱこれ何かのイベントなのよ
     |i:i:i:i:i: v' Τ:.、:i:i:i:..、   |:::::::| |/:iヽハi:i:i:i:
     |i:i:i:i:i:i:ハ |:::::ト:i:i:i:i:i:i\  ""|i:i:i:i:i:i| }:i:i:i:    流石は希望ヶ峰学園
     |i:i:i:i:i:i:i:i:}""  ∨\:i:i:ヽ.   |i:i:i:i:i:i| /i:i:i:i:
     |i:i:i:i:i:i:i:Y  `       ̄`   |i:i:i:i:i:iKi:i:i:i:i:    主人公のあたしには全部お見通しだったわ
     |i:ハi:i:i八        ノ   |i:i:i:i:i:i|i:i:i:iハi:
    Vi:i:i:ヽ:i:父ト  ー‐      ト|i:i:i:iⅥi:i:/{
     (⌒ :i:i:、:i:i:i:i:i〕iト . __ r─ヘ|i:i:i:/ :!iイフ
    (⌒ ー匕\i:i:{ __く7   `   !/    \,
    乂__ノ   Χ::::::::厶 X   7    ーく」
古戸ヱリカ 「……私が寝ようと思ったタイミングで呼び出されるとは一体どういうことですか」
水橋パルスィ 「体育館……エリートの汗が染み付いた臭い部屋ね。」
メリー・ナイトメア 「へー
ここがタイイクカンね。確かにいい体育館だけど、アタシには狭すぎるわ」
ハロ学園長
      r=ミ .._             _.. =ミ>
       \   `丶、   ____   〃   /
          ` ー‐ッV ´     ` V_{_-‐ ´
           //}        {\\
        .イ>'⌒V          V⌒<ヽ
          // {/    fi   fi    \}Ⅵ
       {_{/             ゝ}_}   マイクテス! マイクテス!
       {     _ - ´ ̄` ‐ _    }
       {` ̄ ̄´            ` ̄ ̄}   ヨウコソ オマエラ!
       ゝ               ノヘ   ハロ コノ学園ノ 学園長!
      /ゝ 二二二二二二二二二二 /ヘ
        {        { i´ ゙̄i }        }
      \   __{└_┘}__   /
        >       └─┘       <」
ヤルオ? 「体育館かぁ・・・マット敷くの手伝うよぉ」
衛宮紫緒 「あらかわいい。」
新城直衛 「……探索も何も、入学式だろう?
体育館に集まれは自然だと思うがね……>早苗」
玖渚友 「見るからに可哀想な人が…
そうだね、主人公だね(哀れみの目 >アサギちゃん」
東風谷早苗 「イベントねぇ・・・
こういうのが当たり前の学校とか考えないのかい?>アサギ」
白鐘直斗 「体育館……。
ん?妙に暗いですね……。」
白鳥隆士 「希望……か
そうだね。僕の絵本で子供たちに希望とか夢とかそういうのを与えられたら、本望だよ >与一君」
メルラン・プリズムリバー 「うん!私は超高校級のトランペッター!
みんなを幸せにするの! >紫緒ちゃん」
源与一 「これは…ろぼっとですかな?>学園長」
水橋パルスィ 「………丸いわね」
新城直衛 「おいで、千早。」
ヤルオ? 「可愛いねぇ。コロコロ転がしてもいい?>ハロ」
玖渚友 「僕様ちゃん早く部屋にこもりたいー!!
入学式なんて嫌ー!!」
東風谷早苗 「なんだこれ、おもちゃか?」
メリー・ナイトメア 「あら、可愛い
えーと確かこーゆーのってゆるキャラっていうのよね」
ハロ学園長 「タントウチョクニューニ シラセル!
今日カラ ミンナ ココデクラス! 一生! 一生!」
白鐘直斗 「入学式でもやるんでしょうから、マットは必要ないかと。>ヤルオくん」
源与一 「随分とたいへんなしくみで動いているご様子」
朝霧アサギ
             -‐…… -  ..
          . <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ x
.     /:::〈:::::::::::::::!::::::::::::::::::::、::::::::::::::::\
     {::::::::∧::::::::::::ト ::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::ヽ
.     》:::イ ¦::::::::::| \::::: //::丶 :::::::::::::::.
     '::::: | 宀:::::::::::!´ ̄ く/:::::::::::::::`ーz::::::i
.     /::イ:::|r-ミ、:::::::l  .イ//i\::::::::ォ≠≦::::::::!   お、おー……ロボットが喋ってるわ……
    /∧:::: !{ i//ト ::::丶 |//l| }>.イ<7 ヽ::i::::::::|
    〃 |:::::|::. Ⅵ| \::l 乂ツ !::::::У } }:::!::::::::!
.   /   |:::::|:∧_ツ   丶  ̄´!:::::::i   .イ:::li:::::::{:.、  希望ヶ峰学園の技術は凄いわね
       |:::::i:::{  ′      J |:::::::|=彡::::::|l:::::::| \
      ∧:::乂:>   n   ,|:::::::|::/廴::::|l:::::::|
      /::∧::::::ト:::::::::≧ー匕  |:::::::|'////77{ト:::ヽ
.     厶イ }:::: !r‐…ヤ 〉   〉_!:::::::!///////≧
       トヘ〉////} ヘ.  厂レ\|/////////\
        く/////厶   /////{l//////////<
          《////弋 ⌒《////∧√/ {∨/\/「
       〃∨/ ===∨厂  ′{ 乂__ノⅦ!
       /  /:::::::::::::::::::::::V    ヽ \    ∧」
水橋パルスィ 「>学園長
っていうか聞き取りにくいんだけど、普通に喋れないわけ?」
白鳥隆士 「うーん、やっぱりこのご時世だし、節電とかかな >薄暗い」
ヤルオ? 「暗いねぇ。明かりつけようかぁ?」
古戸ヱリカ 「しかも羽っぽいのがもれなく付属として」
朝霧アサギ 「へ?」
水橋パルスィ 「は?」
源与一 「…おや…?」
メルラン・プリズムリバー 「ほへ?一生?」
ヤルオ? 「つけ方わかんなかったよぉ」
新城直衛 「……学園長にしては、随分と玩具染みたと言うか。
率直に言って、ちゃんと姿を見せて貰えないか?学園長」
メリー・ナイトメア 「…ふぇ?>一生ここで暮らす」
東風谷早苗 「一生?どういうことだ」
水橋パルスィ 「………はぁ?」
玖渚友 「…僕様ちゃん、何を言ってるのか一瞬聞き取れなかったんだけどー?」
白鐘直斗 「何だ、あのロボット……!?

……分解したいなぁ……。」
朝霧アサギ 「うん? 一生……ここで暮らす?
あははまたまた御冗談を」
ハロ学園長 「全員ノ部屋、アル! シャワーモアルシ 大浴場モアル!
食事 インフラ 完備! フジユウシナイ!
ダカラ オマエラ ニゲルナ! ニゲルナ!」
ヤルオ? 「ええっ!? 嘘だよねぇ!?」
玖渚友 「いーちゃんもいないここで?
一生?何言ってるの??」
新城直衛 「一生?……一体何を言っているのか、僕にはわかりかねるのだがね?」
衛宮紫緒 「そか。すごいね、メルランちゃんは。あたしはたいしたモンなんて無いからさ。
・・ホント、なんであたしが大層な肩書きで呼ばれたんだかわからないってくらい>メルランちゃん」
白鳥隆士
             __,..-..  ___
           __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
          ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.        /:::::::/::::::::::::::::|::::|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ヽ,
      /:::::::/::::::::::,|::::::|::::|::::i|:ト、:::::|::::::l:::::::::::::::::::::::::::::′
      .::::::::/:::/:::::,小::::ト、:ト、ハl \|ヽ::ト、 ::::::::::::::::::::::::i
      |:/l/:::/:::::/ ===ミ| | | fr=====ミ \::::::::::::::::::::|
      |′ l/}ハ/    || | | ||     || | | |:::::::::::::::::::|
            ,||     || | | ||     || | | |/⌒ヽ:::::::|     なんだろう……
.           / ヾ====彡  ヾ=====彡| l  ⌒7:::::::::|
          {   u            u   ノノ:::::::|:::|     今聞こえてきた不穏な言葉は……
            ヽ           u   イ:::::ハ|ヽ从l
           >  ( ̄ ̄ ̄ヽ  ,..ィ::::/}/^′         幻聴かな?
                __ノ  ̄l ̄ ̄  |/⌒ヽ__
            ,ィf´|   iノ      /    / \__
          厂 | .|   |     /   /   / \」
水橋パルスィ 「一生って……一生ってどれくらい?
具体的に年月を言ってみなさいよ、あんたが死ぬまでだったら今すぐ壊れて一生を終えなさいよ」
白鐘直斗 「……ここは高校ですよ?
3年間過ごす場所であって、一生暮らす場所ではありませんが……。」
メルラン・プリズムリバー 「んー?なんか聞くだけなら至れり尽くせりだけども…え?一生?」
メリー・ナイトメア 「ちょ、ちょっとふざけないでよ!?
そんなの…夢もキボーもないじゃないのよ」
東風谷早苗 「ふ~ん、暮らすのはいいけど
外に出るのはいいのか?>学園長」
衛宮紫緒 「……んーと、監禁ってやつかなこれ。」
ハロ学園長 「デモ デタイト思ッテル ショウノナイヤツ!
特別ニユルス! 『卒業』ノ要件ミタセバ デラレル!」
ヤルオ? 「なーんだー風呂も食事もあるんだー
それならあんしんだーなんてんなわけないでしょ」
水橋パルスィ 「あぁそう……そうなの」
朝霧アサギ
:.:. /     |:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ∨:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.ヽ
: /      |:.i:.:.:.:.:.:./    ∨:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:∧
/\       !:.!:.:.:.:.: ′     ヽ:.:.:/:.:.:.:.:、:.:.:.:ハ
斗=≧ミメx Ⅵ:.:.:.:.:i  _..孑气≦:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.    うん……うん?
. /::::ハ::::ci `ヾ:.:.:.:.:|  /::ハ:::::c.\:.:.:.:./ ∧:.:.:i
|:::{:::::::::ハ!   ∨:.:.|  l:::{:::::::::ハ:l }'トy /:.:.:\!    あ、ドッキリね? ドッキリなのね!?
_乂z゚辷'ン    ∨:.!  乂z辷'ン j l:.:.:\:.:.:.:.:.:\
   ̄ ̄      V     ̄ ̄   l\/`ト==r一    主人公ドッキリしちゃったわ!
∧: : : : : :           : : : : : : |\\:.|:.:.:.:{
//}           ′       |/\ソ:.:.:.∧
//                      .'|:.:.:.:.:.':.:\:.:∧
/厶ィ1                /::|:.:.:.:/:.:.:∧\:ヘ
////7ニ=-⊂====⊃    , イ:::::.:.!:.:./:.:.:/:.从 ヾ〉」
源与一 「私のいのちが尽きるまでここで、ここでかごの中の鳥になれと…?」
古戸ヱリカ 「ふむ? 不自由なく過ごせるだなんてとてもいいモノですね。退屈しそうですが」
メルラン・プリズムリバー 「いやいや、紫緒ちゃんだってすごい能力あるじゃない!私にはまねできないわ。 >紫緒」
白鳥隆士
        「:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
       |//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        / //|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
.       /  _  |/|/::::::::/:::,:ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
      /::l/::::!   /|::::::// l/\/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::′
.     /::::::/::::::|/l/:::/|:::/、/!    |/ヽ::::::::::/|:::::::::::::::::::::/,
    |:::::/:::::::/:/::::::/ 从{u|:::::|/l/|  ,.ィ ヽ/  |/|::::::::::::/
    |::/ {::::/:/::::::/〃^i  |::::::::::::::::::|/:::!  /|/:|   \/|/          というか、なんで球体が喋ってるんだ?
    |;′レ|/ |/}/ ||  |  l:::::::::::::::::::::::::: l/:::::::::::!/\     i
.          j  ||  | |i lノ}イ:::::::::::::::/⌒ヽ::::::::::::::::::::::\/\/         ASIM〇? H〇NDAのア〇モ君……?
         /  ゞ='    |:::::::::::::/ヽ   ‘;:::::::::::::::::::::::::::::::::|
.       , ′ u   ///   |::::::::::/     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       i____       /イ/}/     ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         ,    ヽ  u      _  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        ′     i     u   V::::::::::::::::::::::/|:::::/::::::/|/|/
        、___」 u        V::::/|:::::/|/ 从/!::::/
         ー───┐ rf厂 ̄ ̄ ̄ ̄L__ }:/」
メルラン・プリズムリバー 「卒業?三年待てばできるものじゃないの?」
新城直衛 「千早を遊ばせてやれるだけの運動場。
小屋は僕の部屋でいいとして……
ふむ。」
ヤルオ? 「卒業すればいいのかぁ・・・
じゃあ早く卒業するねぇ」
玖渚友 「ほう…とりあえず卒業すれば出られるのね
じゃあ僕様ちゃん卒業しまーす
早く卒業証書だしてー」
ハロ学園長 「『卒業要件』 オシエル!

コロセ! ヒトヲコロセ!
偉イ人も言ッタ! 汝ノ隣人ヲ コロセ!」
メリー・ナイトメア 「ソツギョウ?
えーと、校長先生とか言う奴の話が長いっていうアレ?
んで、胸の第三ボタンを巡って女の子が血で血で洗うバトルをするっていうアレ?」
白鐘直斗 「……わけがわかりませんね。
僕たちをここに閉じ込める事にメリットがあるとも思えませんし……。」
水橋パルスィ 「学園長はこんな屑の言葉は聞く気がないってことね……あはは、知ってる……」
東風谷早苗 「卒業するまで外に出るなってことか
どうすれば卒業できるかいってほしいね」
メルラン・プリズムリバー 「…え?ころ…す…?」
東風谷早苗 「人殺し?」
衛宮紫緒 「外との連絡はできないのかな・・・ネットワークに繋げば・・・ってメールの送信だけ出来ないし。どうなってんのこれ」
メリー・ナイトメア 「はぁ!?>人を殺せ」
源与一 「…………ぷ」
朝霧アサギ 「卒業の条件……ハッ!
これは卒業の条件を満たせない者は一生卒業できないぞとかそういう
希望ヶ峰学園の特別カリキュラム!?」
水橋パルスィ 「殺せ……?」
ヤルオ? 「こ・・ろす・・・?
あははーいったいなにをいっているのかなー」
古戸ヱリカ 「おぉー(パチパチパチ)」
白鳥隆士 「卒業……あ、ああ、そういうこと!
つまり、卒業制作か何かをクリアしないと卒業できないよっていう厳しいシステムを説明するための一生って意味で……」
ハロ学園長 「方法ハ トワナイ! ドンナ手段ヲツカッテモ コロセ!
タダシ 自分ガ犯人ト バレナイヨウニ!」
新城直衛 「……随分と、舐めた事を言ってくれるものだ」
白鐘直斗 「汝の隣人を愛せよ……ですよ。」
メルラン・プリズムリバー 「はっ!まさかこれは学園長による高度なギャグってことね!!
なーんだ私だまされちゃったなーあははは」
衛宮紫緒 「……タチの悪いジョーク、ってやつかな」
玖渚友 「はむ…?
いーちゃんと会うには人を殺せと?
なんだ、簡単じゃん!(ニコッ」
東風谷早苗 「なるほどね、つまり殺して逃げ切れと」
水橋パルスィ 「殺せ、殺し、殺人、殺害、死の強制……妬ましい………」
源与一 「くっくっく…
あっはっはっはっ」
白鳥隆士
      ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::ヽ
   r:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
   }//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::::N ∧
  / .//|/!\/\/ヽi、:::/ ,、\l\l\l\/  ∧
  / ,     |  |_、  ト、_/::|\__i\|\/\|ヽハ
  | ./|/|/::!∧!::::::::\/|:|:!\::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
  |//:::::::::::::::|V::|::!|::::::::::::!从| \|\:::::|、:::::::::::::::::::::::::::::!
  |::|';:::::::::::::::| ヽ!八{\::::| | | | | | | | lヽ| V::::::::::::::::::::::::::|     ( なんか余計に事態が悪化してる――)
  Ⅵ ';:::::::::::::l.芹:::ミ:| lヽ:| | | | 芹::::::::ミ| li:::::r=ミ::::::::::::::|
  ',! V{\:::|| |l:::::::l| | | | | | | | l::::::::::l | l|:::/⌒ }:::::::::::::|
        || |t::::::j| | | | | | | | t::::::::/ ! ムイヽ /::::::::::::::|
        |   | l ,| | | | | | | | | | |    ,r ノ::::::::::::::::|
        ,                   /:::::/\/|/}ハ!
.          ′    、 ̄j      イV, へ
          `         / /\/⌒\_
                 ` ー -‐< /\/    /   `ヽ
                     /\/    /   __i
                       \/       ,.:´::::::::::::::`ヽ」
メリー・ナイトメア 「はーあ、フザケたところね全く。
夢もキボーもありゃしない…」
新城直衛 「冗談だと言うのなら、その趣味の悪い冗談を撤回するといい。」
メルラン・プリズムリバー 「ってあれ?なんでみんな乗り気!?
私だけ乗り遅れてる!?」
ハロ学園長 「ダレカ死ヌ! 死体、ミツカル!
スルト 『学級裁判』ヒラカレル!
ミンナ、推理、スル! 犯人、アテル!」
朝霧アサギ

          -───━ 1
     ´   .イ:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:ト.
  /:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i イ:i:i:i:i:i:i:i:′ ヽ
 イ:i:i:i:iく\:i:i:i:i:i / !:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:.、
/:i:i:i<:i:i\X:i/\(!:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i}:i:i:゚,    ちょっと待ったあああああああ!!!??
:i:i:i:i≦==彳,イ     `Иi:i:// 、:i:iハ:i:i|
:i:i:i:i:i{ 〈/:i:、〉  ◯  li/ ○ Ⅳ:i:i:ト:i|
---ヘハ|i:ハ:i:i|u====   === |:i:i:i:i:|V     卒業条件が人殺しぃ!?
、.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 刈 u /`   ァ  u.从i:i:i:|
:.:.:.:.:.:く_)」\:父ト ゝ イ .-=彳:i:i:i:iソ     冗談でも言って良い事と悪い事があるでしょう!?
/:.:.:.:.:.::>_ヽ }   ̄/Z:.:厶i:i:i:i:/
:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:V廴___/:.:.:.:.:lVイ
 ̄/`Z:ィ:.:イ_) {_Ⅳ{:.:.:.:.:.:.〉
 .′ 、ゝ     V//イ--<ム
./   ∧  \   ∨/b|    \
′----ヘ.   \ ∨l |、」
源与一
               .fく:::::::::::.`ヽ::::::::::::::<_〉―- 、
              ..ノ|:_:::::::. \\\:::::..\:::ミ`ヽ:::::
               /.:ィハ::\\\\\\:.\∧. \
             ././::|i⌒\:.\\\\\\::::∧、
              .|.:i::/}/ 心 \〈\\\\\::::〉:i ∨
                .|:{j:}`¨〈   ` ̄ ̄`ーr:::::::∨:::|Ⅳ      ははははは――ッ!
              乂:|   `       ./:|::::}:ノ::::从‐
              }从  Ⅴ ̄`ミ    }/|::/.:::::::| |.|:
              |::|:ヘ. ∨:::::::/   .:.从:::::::::j j |
              Ⅵ:::.丶  ̄´   イj::|::/{:::::´::/
               |l::::ノ::〉--.:::< //.::|,' .乂/{
              ./..:/.::::::::`ヽ:_/.:./.:::/  ∨`ヽ
             ./..:/...:::::::::::/}   〈::::/  ./ ./.}
            ./..:/..::::::::::: / ::/      / / /
         /..:/..::__彡/ r‐≠ ,...:-.≠ ./ /
        /..:/..:/./  }/./ /ヽ    /     / /
      .,..::::/..::::/.::l  ././ /    ./     / /.:/
     ../.:::/.::::::::/ ::| / ./|.._ .イ     .イ//.:/
       i::::::i::::::::/ ../|./ ._/ ̄     .x<{/l .{l/_/
     .|::::::|:::/  /{.//{、   .x<    乂Ⅵ/」
ヤルオ? 「I want to kill everybody in the world!?>ハロ」
衛宮紫緒 「殺しあって殺しあって最後の一人になれってこと?
・・・なんてーか、ばっかばかしいね」
古戸ヱリカ 「ほぅほぅ」
玖渚友 「バレないようにってのがネックだけど…
いーちゃんと会うためだったらそれくらい僕様ちゃん簡単だよ♪」
メリー・ナイトメア 「ジョーダンなら悪趣味の類よ>メルラン」
水橋パルスィ 「殺すっていうのはつまり、誰かの一生を奪って自分の生に変えろってことよね。」
白鐘直斗 「つまり、ここから出たければ殺人をしろ。
さもなくば、一生ここで暮らせ……というわけですか、あのロボの言い分は。
随分とふざけた事を言っていますね。
今時、小説やドラマでもそんな無茶な脚本はそうそう見ませんよ。」
白鳥隆士 「いやいやいやいや!!!
そんな推理小説じゃないんですから!! そんなの無理に決まってるじゃないか!」
メルラン・プリズムリバー 「んーと?話が全然見えてこないわよ?
内容も全然ハッピーじゃないし。」
ハロ学園長 「犯人……『クロ』ヲ指摘スル! 正解スレバ、クロガ、オシオキ!
失敗スレバ、クロ以外、全員、オシオキ!
クロ、卒業デキル! 外ニデラレル!」
新城直衛 「……冗談や、妄言の類じゃないと言うのなら……」
水橋パルスィ 「あはははは、馬鹿みたいね」
東風谷早苗 「へー、その常識に外れた感じ、面白そうじゃない」
源与一 「…ぷぷっ。申し訳ございません。
あまりにこのろぼっとが話される内容がおかしゅうておかしゅうて」
朝霧アサギ 「うおーい!?>玖渚
なんだか乗り気な人がいるぞー?
いやいやこんなの本気にする事ないってば!?」
衛宮紫緒 「乗るわけないじゃない。あたしはそんなのまっぴらごめん。
それくらいならここで暮らしてもいいしあたしが殺されてもいいってくらい。>メルランちゃん」
水橋パルスィ 「私にエリートの代わりに生きろだなんて、傲慢にもほどがある」
新城直衛 「僕は今すぐ学園長、君を壊してここから出るとしよう。
おそらく、それが一番出られる可能性が高そうだ。」
メルラン・プリズムリバー 「ちょっとーがくえんちょー
冗談言いすぎですよぉー
入学式にこんなジョークをぶちかますなんて驚いちゃうわよー」
白鳥隆士 「オシオキって……もう嫌な予感しかしないんだけど……」
古戸ヱリカ 「ははー、ばれないように殺す。生存者は殺人者を死にもの狂いであてる」
ハロ学園長 「学①②③④
⑤⑥⑦⑧⑨
⑩⑪⑫⑬

コレ、部屋割リ! オシエテオク!
14~16ノ部屋、今回、空キ部屋!」
メリー・ナイトメア 「よーするにアレね
外に出たければ人を殺し、そうでなければ一生を…ね

バッカじゃないの?」
ヤルオ? 「バレないようにかぁ・・・・
案外出来るかもねぇ」
源与一 「御尤もでございます>直衛殿
さて――」
朝霧アサギ 「(いや……これは希望ヶ峰学園がこの状況にどう対応するか見ている試験の可能性が微レ存……?)」
メルラン・プリズムリバー 「そうね。私もこんなのハッピーじゃないと思うし! >紫緒ちゃん」
白鐘直斗 「これから皆さんに殺し合いをしてもらいます……なんて、一昔前に流行った小説じゃないんですから……。」
東風谷早苗 「私の部屋は⑬だね」
水橋パルスィ 「私はエリートが嫌いなのよ。
そんなエリートの代わりに生きるぐらいなら、死んであげる。」
メリー・ナイトメア 「んーと、⑩がアタシの部屋っと。」
ハロ学園長 「学園長ヘノ、暴力、キンシ!
校則違反! オマエガ、オシオキ!
ハロ、ジバクスルゼ! ジバクスルゼ!>新城」
古戸ヱリカ 「グッド。非常にいいルールですね。しかしほぼ初対面の私たちをいきなりそのような状況に陥れるとは。いやはや、ここの主は随分と物好きですねぇ。我が主に匹敵しますよ」
白鳥隆士
         、ー::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           l/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,
           /l/l/l/l/l/l/l/l/ヽ/\l\l\l\:::..′
.          /l/l/l/l/l/l/l/l/l/ヽ/\/\l\l\ヽ..i
       .′:::::::::::::::::lハ`ト V!:∨::::ハ::{斗ャ\::\::::::::::::|
       |::/::,ィ::::::::::.′ィ==ミxヽ∨:!  .ィ==ミx,\::::::::::::::|
       |:{::::l:l::!:::::::i ´{::::::::cl   ∨   {c::::::::l` }::::::::::: l      あの……オシオキっていうのは……
       |:!|:::l从:::::::l  辷 ク        辷 ク  / }:::::::::::!
       |ハ:} |::Ⅵ::{  ー         ‐-   { /::::::::::::l      やっぱり、その…… >学園長
           |::::::从         '      u. 从::::::::::::::|
           |::::::::::::..、      __       ノ:::::::::::::::::::|
           lハ::::ハ:::::> 。       。<::::ハ∧/ヽ::::|
            }/ }从/::::::} > ‐ < {ィ::从/     `
                    /⌒j       i⌒\
           / ̄ヽ   ∧     /   ノ ̄\」
メルラン・プリズムリバー 「私は12番かぁ
…ってジョークの撤回がないけど!?」
新城直衛 「馬鹿にされるのも、罵られるのもどうでもいい……
だが、舐められるのだけは我慢ならない。」
源与一 「    \   \  \      l               |   |               /  ./              /
      .\ ,, \   \     ゙L               }   .l            / ./              /
       `"\. ヽ.   \    l               !   .l           ,iシ"             ,/
             \\   .\  ..l           ,!   !           ┘             /   .,/
               `''ミx   \  ヽ          |  /                    ,/゛  _/゛
                 `'・    \ l         │  !                     ,/゛ .,/゛
                       \.l        、.|  .!       .,〟        ,/  _/゛
: 、,,、                   i、  `″      │|  !     ., ''./        /  ,/゛
   .`゙'''-、              ゙ぐ-.       .i. ! | /   ,ィ./ ./       / .,..-'"
      `ゝ、、              \`'、、  .,i、 lゞ l .! . , ''/ノ゙ /      _ ''ン.'"
         `゙''ー ,,_         \ .`'-.. l..゙'i| .! ! '" .メ′ /     ..‐ソ'´
 ̄ ̄¨¨¨''''''''''¬――--ニニッiiii_     \  ヘゝ  .! .l゙    /_...‐'/゙.r!'"
                   `    ヘ-ミi.     │   /´  /
                     -‐==ニニ二                 ̄ 二ニニ==‐
                             >,、‐_           く ̄
                        _.. ‐''゙゙,..‐″          v..,,_`'-、
                    _.. -''″ ._ ;;ツ'._..-ツ.,.    、 ..l,  `'-,`゙''''ニti、
                  ,,,-'"   _..-二r'"゛ /./ .,i,    |,  .ヽ. 、  \
           _.. ‐'"    _ / ゙,/´   ./ .i",!  /l,l'' l,  .ヽ `'-、 `'-,    `ニ¬ ..,,、
        ./ '"     ,/゛        /   ′l゙  l .゙ト l   .ヽ  `''-、ヽ,    . \   `''-、
       /       ._./           /  ./   |  l    .l   ヽ    `'″     .\   .`''-..、
     /     .,,, ‐'″       /   /    |  ,!    .l.    ヽ               \     `''-、,、
   ./ ._,,.. ‐'″            /    ./     ! l      l     ヽ                \      `゙''
 / ‐'″                 /     /      │/      . l    .ヽ              \
                  /     /      !l゙          l     .ヽ     '、           \
                 /      ./         「        . l     ヽ     ゙.l-,        \
                /         /                     l      ヽ     ヽ.\        \
              /       ./                      l      .ヽ     ヽ  \
             /          /                        l         ヽ     ヽ  \」
玖渚友 「(ふむ、PCハッキングして外部に助けを求めるってこともできるけど…
ここPCなさそうだなー)」
衛宮紫緒 「新城さん・・・だっけ。やめた方がいいんじゃないかな。
こういう大それたことするやつが直接行動にでるってことは・・・
『どうやっても負けない』状況だから、だと思う。
ここまでするんだもん、負けの目がある状況で自分を危険にさらすわけはない」
水橋パルスィ 「ふふふ……超高校級のKYと呼ばれたかもしれない私の力を思い知らせてやるわ……」
白鐘直斗 「あの学園長ロボを壊したところで、外に出られるとも思いませんよ。
壊すんでしたら、セキュリティを管理している場所を破壊しないと……。>新城さん」
源与一
.                        _   ||     .|   |  / :}
.                    , '////////||≧,__|   |_/ :::ノ
                 /,////////ー'´    |   |  :::, '
                ///////////`ー‐‐- ヽ|   |ー イ:ヽニニニニニニニ
              ⌒ ////////////// ||/////|   |:/⌒',}}_\___
           /  /////////////// ||/////|  ./ /:}}  \___
              //////////////////||/////|  {  /:::::::}}       :} }
              {////{/////////////||/////|  ∧__i}',::::∧\___} }
              `ヽ/ L////////////||/////| ./___/ } ̄}//\______ノ   >学園長
.                 //戈≧//////||/////| {,i__/__/   \////////
                    ////////////||/////|   |    /〉///////     ――冗談は”つまる”ものでなければなりませんよ。
.                 ////////////||/////|   |    //ヽ//////
.                ,/////////////||/////|   |  /   }/////
                //////∧///////||/////|   |     / }////
             /イ///// { j/” :},//i||/////|   |       }\/
            ////////  :{   ////||/////|   | =‐   /} }
           〃 //////{  ヽ ,////,i||/////|   |  ー=  i} }ヽ
           {{ /////  {    //////||/////|   ト、       ノ },/ハ
           ヽ/////      /,/////,i||/////|   | `''ー―‐‐' / }//}
            /////     /,////////||/////|   |ミ≧=‐-‐ '  }//}
            /////   /,//////////||/////|   |///  :}//}  }//
            {////{ /,////////////||/////|   |//   }//}  }/
           {/{ ∧{ {//////////////.||/////|   |/    :}//}
.              {/  _ノ//////////////||/////|   |     ,///}
              /////////////////||/////|   |     ////}
.             ///////////////////||/////|   |    /////
.             ∨/////////////////||/////|   |   /////
             },/////////////////||/////|   | /////」
水橋パルスィ 「ふふふ、ふふふふふ……」
ヤルオ? 「・・・みんな参ってるみたいだねぇ」
朝霧アサギ 「し、死ぬなんて軽々しく言うもんじゃないわよ!>パルスィ
ふ……この朝霧アサギが“主人公”としてみんなをここから無事に出してあげるわ
無論! 人死になんて出さないわよ!(キリッ)」
ハロ学園長 「オシオキ、スナワチ、『処刑』!
オマエラニ、フサワシイヨウニ コロス!」
白鳥隆士 「あ……部屋は⑥なんだ」
メリー・ナイトメア 「体育会系やマジモンのアレならともかく、
常識的な人間はこんなの怒って当然よ>アサギ」
衛宮紫緒 「インフラ完備ってことはネットはあるんじゃないかなーって」
白鐘直斗 「……自爆装置までついてるのか。
ますます、分解してみたいなぁ……。」
ハロ学園長 「アタラナイ! アタラナイ!
ヘタッピ! ヘタッピ! デモ、アテタラ、オマエ、オシオキ!
シナナクテヨカッタナ! ヨカッタナ!>与一」
新城直衛 「自爆、ね。わざわざそんな玩具を通しているのもそのため、か。>学園長」
白鳥隆士
                    __
               ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::...
            _, 、, 、, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           // / / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       , <二ニニY::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.         V二二二ニニ|::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
.         V二二ニニ|:::::::/i/}::ハ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::!
           Vニニニニ|::::/ ´ ̄`ヽ//:::::::/i::/}::::::::::::::::!
.           |二二二ニ|::/{      }//}/ ̄Y:::::::::::::::::
.           |二二二ニ|/∧    ノ///{   }:::/:/::::::/!       やっぱり、嫌な予感が当たったアァァーー!!!!
.           |二二二ニ| //7ー ///// ゝ ィ|/i/}:ハ/ニ!
         / |二二二ニトu// ̄  ‐- ,//uノ|ニニニニ!
         ,仁|二二二ニ| V>  __/<ニ7二ニニニ!
      / |二二二ニニ/  Vニ|   /二二二二ニニニ!
.     /二Vニニニニス   V/  /二二二ニニニニフ
.      /二二\二/二\ i|   //ニニニ二二二ア
     /二二二二二二二ニヾ} // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.    /二二二二二_二二ニ(ニ∠ __
   /二二二ニ,ィf二二二二二 ̄ム ' マ二ニ> 、
.  /二二二ィf二二二二二二ニニム ' マ二ニニヘ
 /二二二二二二二二二二ニニニ} ' }二二二二>、」
古戸ヱリカ 「おぉ、怖い怖い」
東風谷早苗 「私はボーリングのたまにしてみたいわね>白金」
メルラン・プリズムリバー 「…ちょっと!学園長!いつまで冗談やってるの!
私たちをおちょくって何がしたいのよ!!」
源与一 「…なっ!?」
水橋パルスィ 「⑪……端の部屋が良かった……⑥と①の奴が妬ましい……」
源与一 「…私の矢が、あんなものに避けられた…?」
東風谷早苗 「ミスったら死、ますます私好みじゃない」
朝霧アサギ 「うおおおお!?>自爆機能」
白鐘直斗 「僕は、殺すつもりも、殺されるつもりもありませんよ。
もちろん、一生此処で暮らすつもりもない。

趣味の悪い誰かの用意したゲームになんて乗らずに、外へ出る方法を見つけてみせますよ。」
玖渚友 「僕様ちゃんが残っていればどうでもいい
僕様ちゃんが出られればどーなってもいいよ…(クスクスクス」
新城直衛 「……で、あるならば……こちらも相応の準備が必要、か。>衛宮」
ヤルオ? 「ここまで撤回がないなら・・・案外、本気かもねぇ?」
古戸ヱリカ 「私たちという存在をここに何の危害も加えず連れてこられた時点で、あなた方が暴力で解決できる問題ではないことを認識した方がよろしいかと」
ハロ学園長 「冗談ジャナイ! ハロ、ホンキ!
コロシアエ! コロシアエ!>メルラン」
東風谷早苗 「現実を受け入れたほうがいいよ
監禁されてる時点で>メルラン」
水橋パルスィ 「………いつの間にかみんな騒いでる……」
メリー・ナイトメア 「自爆装置までついてるなんて…
学園長をどうこうして、はムリっと。はあ、ともかくここから出るには、一旦言う通りに暮らして、
皆で協力して学園の謎を解いていくしかないよーね。はあ、夢もキボーもないわ……」
白鐘直斗 「ピンにぶつかったら爆発しそうじゃないですか……?
ボーリングになりませんよ。>東風谷さん」
メルラン・プリズムリバー 「…そんなの…やだよ…だって…みんなこれからクラスメイトになるんでしょ? >ヤルオ」
東風谷早苗 「それもそうね>白金」
水橋パルスィ 「注目を浴びて輝いてる奴らが妬ましい……」
白鳥隆士 「こ、殺し合いなんてできるわけないだろう!!
き、希望ヶ峰学園に入学するのはやめるから、帰してよ!!」
新城直衛 「その管理している場所を見つける、か……
臭いで辿れれば楽だったが。>白鐘」
朝霧アサギ 「…………いやいやいやいや?
いやいやいやいや! どうなってるのよー!?」
源与一 「何の、危害も…>ゑりか殿
それは、一理御座いますね」
ハロ学園長 「ハロ、ボーリング、トクイ!
ホカノハロ、タマニスル! アイテノゴールニシュゥ!
アタマガ スイカノヨーニ ワレル!」
東風谷早苗 「無理じゃない?監禁されてるし>白鳥」
水橋パルスィ 「新城……既に噛ませ犬キャラとして確立しつつある……早すぎ……」
白鳥隆士 「というか、こんな無茶苦茶なシステム、今すぐに警察に通報した方がいいって!!」
ヤルオ? 「      _.-=ニ二ニ=-._
     ((´     反   `)
      >ト二二二二二イ<      
    // ( ●) (●)、\
  //::::::::⌒(__人__)⌒\ \   現実は案外そんなものさぁ>メルラン
    |      |r┬-|    |
 死 \       `ー'´  / 生  
⊂⌒ヽ 〉        <´/⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ」
メルラン・プリズムリバー 「…なんで…なんで…こんなの…ハッピーじゃない…」
水橋パルスィ 「私なんてきっと全員から雑草以下にしか思われてないのに……」
衛宮紫緒 「はい、怒ってるみんな落ち着いてね?
・・・言っても帰してくれるわけないよ。こいつの声、気に障る感じ・・・
話したって聞いてくれるヤツじゃない。
悔しいけど、『今は』詰み。ひとまずおさえようよ」
古戸ヱリカ 「そう、つまり私たちが何かしらの能力を持っていたとしても、それがあの機械に通じることなど『絶対』にありえないのですよ>与一さん」
白鐘直斗 「探してみるしかないですよ。
楽ではないでしょうけれど……。>新城さん」
白鳥隆士 「監禁……物語の展開的にやっぱりそういう感じだよね………… >早苗ちゃん」
メルラン・プリズムリバー 「そんな現実!私は認めないからね! >ヤルオ」
朝霧アサギ 「ど、どっかに出口がきっと……ってうわぁ厳重に窓とかに鉄板打ちつけられてるぅ……」
玖渚友 「皆、大丈夫
僕様ちゃん以外皆処刑すれば、この学園から僕様ちゃんは出られるから
ね、安心して?(ニコッ」
源与一 「…いえ>隆士殿
私の”けいたい”は見あたりません。おそらくあなたさまのものも盗られていることでしょう」
水橋パルスィ 「クラスメイト……あぁ、多数派が少数派を無視するって意味よね……」
新城直衛
―  ̄ _            /   /         |    /   |ヽ
  | __  ` 、  \      /   厶.     |  │       ト、
ヽ. ∧   ̄ ー 、 ヾ  ヽ   / /〃r‐\    l   |  〃    | \
:::∨::|  ハ     > \  ヽ //|:::::::i!::t虎|::::\  l  i   ∨     |   「\
:::::::::::∨/   ノ \ \ ∨/::{. ̄`ー―――\  \  |        |  ヽ
:/久:::( \(    \  /∧:ノトi__    ......,,,.  \    ト、 ∧  i / |    \   ……いいだろう、学園長。
   ヾ:::ヽ  ゝ- _  /∧:::| {| T`ぅ、―一_=-rァーi\   / } ハレ  l      ト、
/ /ゝ::::|   ゞ ヾ `ーゝ_:::::ゝ| ーイ)  てゝ ー ´ El\〈〃/ /イ  /       | 丶  お前の悪趣味な催しに乗ってやろうじゃあないか。
{  ゝ¬}::::l  彡  ヾ、  _ ̄ヽ∧  「_        上|_}| // / /      |
彡ゞw ミ ヾメ 彡   ゞ"  `ミ::{ノミハ ヽ>     __厶ャ-、 ヽ| /  /      ヘ  |  ただし、僕ら全員生きて帰らせて貰うがね。
       /:::ミ   彡ヾヾヽ ヾ仆\ ___√\ \iレ  ∨  /  ノ /  ∧ l
  三ミミ  /:::彡㌧、 彡从 ヽ  ㌧ミ-\ ̄.フ´ \ \  `   ヽー―イ / ´ ̄   \|  超高校級が集まっているんだ、出来ないなんて言わせないさ
ー、 二  ゞ彡   ミミ、__ _  ヾx、   `=ゞ〈_ ゝ、  `     ` 、 }  /          l
彡 三= 豸 彡 -=从 {::〈 ぶ、 ヽ ヾ、_ ゞ=、 \ ヽ 、ヽ  i    L∠     ___  │
彡==-彡 彡彳〈从ミミ  ゞハ 豸^\ 〉:::::>    \     . : .:.:.:|ミト、ー<__    ヽ l
 ̄フ:::::√  彡==-ァ,, ,,,,、   `, ー巡"´      ヽ\  . : . :.:.:.} : {\   二ゝ-   |
  ゞ::::::ー  彡戈`ー‐ミヽ ̄''''' "ヽ ミ、       ヽ `、 . : .:.:.:.:/ :. 人 \    下、  |
彡彡 二 ̄''''''心ミゞ   ゞメ゙゙`   ミ ヽ           ヽ .:.:.:ノ  /:::::::\\   ト、 ヽ |
 ノ 豕彡彡彡彡ヾ::::ハノノ       =三ヾ  _      マ =   /:::::ノ|:::::\ト、 | ヽ  |
  //ノ 彡彡   ̄ ̄彡―--二 ―- 、  `^( ` __- _  ヘ__,ノ::ノ /r、::::::::| \  |  |
//ノ/    |"ノ  彡二二ニニ二__ 冫 \ `´ーヽ   ̄,丿 \::....   リ ヽ::::|   \  \
/ 〃/     キ   ̄ ̄ /|  _ X  冫  `、   } j 〃ヾ.  \:::::...  |:::::l \  >   |
/〃/"""〃豸     〃 T ̄  /ヽ/ ー ニ   レ /ヌ       \::::......ヽ::ヽ    厶   │
 ///// ム    〃  |  / /L / / "    ソ.::厶        \::... ノー、 /  \  |
 ノ/  {{ /   丿〃/レ|   / ::/「アN=yvー^ーャ /ヽ ヽ         \:::::::::::::ト(    \
 厶/  ヽいゞ  ムi, `ー- |     ::/_∨:.......:::::::Y/:i:ハ              ̄ヽ::\
   ゞー  \ 彡 "`゙゙ー  |    ::/ レヽハNヽヘ/:::::∧                \::\
          彡ミ     │    ::/ミ=n二ニ=ゞイ::::/                   \:::\/
           彡_    |   .::/        ゞ/                    \
             `ー│  :.:::/         ミー-- _                 \
                 l   .::::ハ        ム「\    ミミミミミミ             ヽ
               l......::::/ ヽメヾ"wメヘノ`    \     ミミミミミ             ヽ」
衛宮紫緒 「……よし、決めた。メルランちゃんこっちおいでー。」
東風谷早苗 「あ、私の携帯もないや>与一」
白鳥隆士 「……ほ、本当だ!!
僕の携帯電話が無くなってる!!
確かにポケットに入れておいたのに!! >与一君」
メルラン・プリズムリバー 「…? >紫緒」
メリー・ナイトメア

                ,  -──‐- 、
               /         `ヽ
            _ /             \
          / __  ̄ `ヽ:.         \
         / /. : : : : :: :`ヽ            \
        ./ /: : : : : : : : :. : : \           . .l
       / /: / : : :l: : {: : : : : : :.\       . : : : L_ __
       / /::/: : : : l: /|.: : :.:.:|:.::|.:.: \     r< ´  ̄`ヽ \
        { /:/|: : : i:`メ、 .:.:.: : :.|.:.:| ><.ヽ   \ \\ ´ ̄`ヽ\
        V  |: : : l: {  \: : : |イ  ム:}L.\   \ \>=<ノノ
        {\|: : : l: | `テメ、ヽ.:{ ` 下。::.ハ: : : `Tニ ヽ \ミミゝ‐くノ
        |  |:.{: :.l: ト、乂り      りノ ノ: : :.:.:.|  >:Vハヽ\
            |:八: :从ノ  ,       ヽ}: : : : レ'´: : }   い \          ……でもその内学園長に一発ブチ込んでやるんだから
           i: l: :ヘ           ノ: : : ::l:::::}.:.:.::|__ ノ ノヽ__〉         覚悟しておきなさい
          ノ:ノ:|: : :\  (`ヽ    イ: : : //: :/Vヽ| /__/
            レ':.人: : |V> .ニ´ イ  l: : ://: :/ ノ
            レ'  \|    }ニニニ彡':./ 从
           |\      .ノ  /ノ/   / `ヽ
           |  \  .:./  /      /    \
           |   ) .:/  /´\     /
            」 __ ノ.:/   }   )   /」
古戸ヱリカ 「まー、後はー、先ほど提示したルール以外で脱出をしようだなんて希望を真剣に信じている人なんて……まさかいるわけないですよねぇ?(ニコッ」
ハロ学園長 「サア! ソロソロ、ハジメル! ガンバレ!
オマエラノ 希望! ドコマデモツカ ハロ、ミマモル!
ソレガオシゴト! イワユルシャチク!」
源与一 「…友殿は何をおっしゃる…?」
東風谷早苗
ハロ学園長 「コロシアウゼ! コロシアウゼ!」
衛宮紫緒 「おりゃ!(むぎゅ)>メルランちゃん」
メリー・ナイトメア 「それじゃ、おやすみー」
東風谷早苗 「さて、部屋見てくるか」
水橋パルスィ 「全員で生きて帰るとか……現実味の無い夢を追いかけられるおめでたい脳みそが妬ましいわね」
メルラン・プリズムリバー 「!?? >紫緒ちゃん」
朝霧アサギ 「          -───━ 1
     ´   .イ:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:ト.
  /:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i イ:i:i:i:i:i:i:i:′ ヽ
 イ:i:i:i:iく\:i:i:i:i:i / !:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:.、
/:i:i:i<:i:i\X:i/\(!:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i}:i:i:゚,    あんたは何を言ってるだー!?>玖渚
:i:i:i:i≦==彳,イ     `Иi:i:// 、:i:iハ:i:i|
:i:i:i:i:i{ 〈/:i:、〉  ◯  li/ ○ Ⅳ:i:i:ト:i|     ここはみんなで協力して脱出するべきだべー!?
---ヘハ|i:ハ:i:i|u====   === |:i:i:i:i:|V
、.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 刈 u /`   ァ  u.从i:i:i:|      主人公とその仲間的に考えて!!
:.:.:.:.:.:く_)」\:父ト ゝ イ .-=彳:i:i:i:iソ
/:.:.:.:.:.::>_ヽ }   ̄/Z:.:厶i:i:i:i:/
:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:V廴___/:.:.:.:.:lVイ
 ̄/`Z:ィ:.:イ_) {_Ⅳ{:.:.:.:.:.:.〉
 .′ 、ゝ     V//イ--<ム
./   ∧  \   ∨/b|    \
′----ヘ.   \ ∨l |、」
古戸ヱリカ 「ではよい夢を。クヒヒ」
ゲーム開始:2013/07/06 (Sat) 22:36:58
出現役職:共有者2 人狼2 狂人1 出題者1 蝙蝠8 (解答者13)
新城直衛の独り言 「……おいで、千早。」
古戸ヱリカ(共有者) 「共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』『絶望エンド』での生存を目指しましょう。」
メリー・ナイトメアの独り言 「げ、狼希望外れた
久しぶりに主人公やりたかったのに」
東風谷早苗の独り言
            __,,,.......,,,,_
         ,.: '"´       `ヽ、_
       /         --、,。、,。、ヽ、
      ,'            (ー―)  i   さて、面白いゲームになってきたじゃない
     /     _|    , 、/|__   ̄ヽ! |
     /   / /イ,ハ  /レ' _」_/   |  |
     !   | ,' r‐ト、レ'  '´| ハ/|  /  !
     '、  ! |八 | リ     ゝ‐' // |  ノ
     /   .7,, ´      "゙/、ヽ //
    /   |人      `   ,r'、 .ヽ)
    |     `゙7ァァ‐-rァ./(。 。)/
    ヽ/\ノヽノ レ'rイ´|/|   /-、
          ._/_| ̄|::| |  _/_|__
         ヽ:::::::::| .|::| |/::::::::::::/
          |. ̄ | .|::|/  ̄ ̄/
          |.  ', |/    / ヽ
          ',   ∨    /ー-ヽ、
           i   /    /::::::::::::::::ヽ
          /|>ム‐-、/:::::::::::::::::::::::::::':,
        ,-ァ'::::::::!Y _/::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       /::::|:::::::::::`::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::|
       \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
朝霧アサギ(人狼) 「…………た、大変な事になっちゃったわね」
水橋パルスィの独り言 「一握り、たった一握りの希望」
白鳥隆士(共有者) 「……って、ええええええ!!???」
水橋パルスィの独り言 「それだけ私にあればいい」
白鐘直斗(人狼) 「おや、主人公(仮)さんが本当に主人公ですか。」
玖渚友の独り言 「うむ」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「こんなの…私は認めない…ハッピーじゃないもの…」
白鳥隆士(共有者) 「な、内通者って……」
新城直衛の独り言 「                              ,. -ー‐‐ -.,
               _,,...- ー--'' ゙ ´`゙''ー '',,゙´  ,.:''- '~(`ヾ,.ー-γ´ノ
            ,r ' ´,..   ,'' ,i''        ;:'  ''゙´       ;i'' ト ..,,, ,.`く
           ,r'   ;:'      ,'       ,'         ,;: ;;:   ,..、  ;'.
         /i'  ,.'     ;  ,,:'  ,..    ,;'      ,.;'   ;;'   `';' `i
         { |       ';   ;: ;;:'    ;;'  ,;:'     ,;',;;'゛   ;:  ィ   .、 )
           ノ l      '、 `  ';.   ノ ,;' ''   ,   ;;: :   ,.. ヽ,,...ゝ ;;;:.Yノ
       ,r' ヾ,}       ,,..’: ...,, ,,r'  ,:'    ;'   ,;:. -ー' ,i''゛    ''  ̄
    _,,...-''゙´;;.-;',l'      /   /'   i   ,'  ,,. -‐ ''" ,.   ,;:l
  (il,_,;'..-''  丿   /   ノ   {   ,r'   `'':..,;:'' ,..: ''゛ |
        ノ   /   /   ,l'   /       ヾ',. ,  {
       i.   ,r'(   γ      ,i   /          `、;:' , i
        !   i   ヽ  i  ('⌒´  ノ             l,;'  !
        'l, ,.ゝ、  ヾ,.゛-, 、ー--´              i ,,.. ゞ,._
        `ー ´    ~  ''                ヽ__ソ」
「◆ハロ学園長 《希望マニア》は【指定】ト【リスト】ヲテイシュル! ヨロシク!」
源与一の独り言
                    , 'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
.                    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
                  /i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:`ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:、
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                //i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i{ {\\
.                 く く }i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i{ {:i:/ /       まだ遺言できてないんDA☆
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           / /   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ̄ヽ:i:i:i}__}
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.       {/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | |. ||  /       iト、i:i:i:}
      /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   | | ヾ/       } i:i:i:i}
     /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{   | |   {        } /i:i:i/」
衛宮紫緒の独り言 「ヤバ、初の立ち位置なのに役割メモり忘れた。教えてー!」
白鐘直斗(人狼) 「全く、冗談じゃないです……。
趣味が悪いにも程があります、あのロボ……。」
古戸ヱリカ(共有者) 「ふむ」
メリー・ナイトメアの独り言 「まーこの設定は次のロンパ村の時にでも…(震え声」
朝霧アサギ(人狼) 「だけど……安心しなさい
この超高校級の“主人公”!
朝霧アサギがみんなを救出して見せるわ!!」
「◆ハロ学園長 【役職と勝利条件】

出題者:《学園長》。ゲームマスター(GM)です。クイズ村の仕様上、ゲーム中に霊界発言を見る事ができません。

人狼:《主人公》。『希望エンド』を目指して生存しましょう。

蝙蝠:《生徒》。『希望エンド』『平穏エンド』まで生存するか、『卒業エンド』『絶望エンド』での卒業生になりましょう。

共有者:《内通者》。『卒業エンド』『平穏エンド』『絶望エンド』での生存を目指しましょう。」
源与一の独り言 「えーっと。
第一目標の”学園長に暴力をふるう係”は完遂と」
朝霧アサギ(人狼) 「(仮)ってなんだー!?」
新城直衛の独り言 「……いい子だ。……どうやらこの学園では、お前しか
信じられる者は居ないらしい。」
古戸ヱリカ(共有者) 「なるほど。なかなか可愛い顔して中には怖いものを持っているのですね」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「だってそうでしょ!
誰かを殺すことで抜けられる!それが…なんで認められるの…?」
「◆ハロ学園長 狂人:《希望マニア》。1日目夜に自分以外の参加者から1人を【指定】し、その人物に希望を見出します。
   初期勝利条件は【指定】した人物を勝利させる事です。自身の生死は問いません。
   ただし、自身の生存中にその人物が死亡した場合、以降はその人物の勝利条件が自身の勝利条件となります。

※《希望マニア》は【指定】の際、下記のような対応【リスト】を同時に提出して下さい。《学園長》が【指定】した人物の役職をお伝えします。
例:◇鳴上悠「【指定】堂島奈々子【リスト】主人公:メイメイ/生徒:ピチカート/内通者:スィドリーム/黒幕:レンピカ」→【指定】先が《内通者》:◇学園長「スィドリーム」」
朝霧アサギ(人狼) 「ちょっと遺言の準備をしよう」
衛宮紫緒の独り言 「そか、生徒・・・かぁ」
玖渚友の独り言 「ルールがわからん!(ドン」
ヤルオ?の独り言 「・・・まあ、脱出したい気持ちはわかるよぉ」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「おかしいよ…こんなの…」
白鳥隆士(共有者) 「梢ちゃんの命を握られたら……僕だって、逆らえるわけないじゃないか……」
メリー・ナイトメアの独り言 「まぁ今回主人公希望多そうだから仕方がないかー」
水橋パルスィの独り言 「【指定】朝霧アサギ 【リスト】主人公:S/生徒:M/内通者:N」
白鐘直斗(人狼) 「あ、すみません。
主人公(自称)、でしたね。」
新城直衛の独り言 「乗り気な奴が一定数居る上に、どいつもこいつも、
腹に一物抱えてそうだからね……」
古戸ヱリカ(共有者) 「黒幕がいないので絶望エンドは実質ないようなものですか」
「◆ハロ学園長 S! S!>希望マニア」
ヤルオ?の独り言 「こんな殺し合い、本来は意味ないしねぇ」
水橋パルスィの独り言 「贅沢なことなんて言わない」
古戸ヱリカ(共有者) 「あぁ、いいですね。愛する人を守るために……。理由としては申し分ありません」
白鳥隆士(共有者) 「勘違いしないで……
僕だって本当は皆を裏切りたくないんだ…… >ヱリカちゃん」
新城直衛の独り言 「……こんな事態に巻き込まれて……学園長め、落とし前はつけさせて貰うぞ……」
水橋パルスィの独り言 「ただひとつの夢だけあればいい」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…ううう…」
新城直衛の独り言 「……その前に、殺されて、たまるか……」
水橋パルスィの独り言 「私が欲しいのはそれだけ、たったそれだけ」
白鳥隆士(共有者) 「出来る事なら皆で脱出したいけど……
それじゃ、鳴滝荘の皆が……梢ちゃんが……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ハロ学園長 超過即デ 噛ンデイイ! コレカラズット!」
朝霧アサギ は ハロ学園長 に狙いをつけました
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
東風谷早苗 「おはよー」
玖渚友 「さて、おはよう」
メリー・ナイトメア

    |           >‐         ` <        .:::::|
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    / //      ′ /{ {    :|: :/   i : :{: :.:.\   ∨‘,
.    /〃../   . . : : ! : / : : :. : : : : :i:/ ヽ : }. . : . . . .:.ヽ    i
    { {{. .′:′: : : .:{ : { 八.:{、 : : : {′ }:∧:. :i : : : : : :ト.   |
   ∧V i: .:| : : : {: .ハ。'ぅミx :{ ヽ: : : i!,。',ぅミx’: | : : : : : :i∧ |
    ‘,{: .:| : : 八 :{{.i{   }i゚}ヽ \: {{:i{   }i゚:}V: .: : : : : | } |
    ハ:|.:/|: : :、: :N`_゙.ニ゚ '      ヽ` ゙ニ゚ ' }: .:}:. : : : | リ ;                         ウツツ
      }{:{∧: 、 ト乂///)         (/// )_} :/:. : : : :|/ .′         ねえ! 皆皆! アタシ、現界での宝を見つけたんだけど、
      |乂小.:{\{二 ̄             ̄二ノィ::. .:′:} } /
      }  ..l :\:込./    く>     `ソ::|:. .: : :/ ′{           これ、何ていうの!? まるくて、真ん中に穴がある、さくさくしてて、甘い食べ物…!
.    人......| : {:.:.:.:.:>‐┐         /´ ̄}:./:. /}/  ヽ
      \、: : : :.:ト{  {≧  --  ≦ノ   ノイ:../ ノ  ノ
        `〉ト、: :V ≧ー`¨¨ヽ /´ __ ≦/ ノ:厶--く
.       / ヽ\廴  ` ー ___ ≦ --  /´     ヽ
.        .′  i  ` ̄   /,ィi!トヽ              .
       {   /⌒jミーv'/ jハV >‐<   .:{        i
       |   .i′ /  ,ヒ{ { //}{/⌒ー  Y 八      |
      ノ . }    / }| Vイ |/¨ ー   }   i        {
      /   、:人     '⌒)Vi | (⌒ヽ   .ノ   |        }」
メルラン・プリズムリバー 「…おはよう!」
白鳥隆士 「おはよう。
よく眠れ……るわけないよね……はぁ……」
朝霧アサギ 「お、おはようみんな!
主人公の挨拶は元気良く!」
古戸ヱリカ 「おっはよーございますー♪」
白鐘直斗 「おはようございます……。」
水橋パルスィ 「……朝日が妬ましいと、思ったけど、ここには朝日なんてなかったわね」
衛宮紫緒 「んーと、じっとしてらんないしサンドイッチ作った!食べる?」
ヤルオ? 「おはよぉ」
東風谷早苗 「私はぐっすり眠れたけど>白鳥」
新城直衛 「……一応、部屋は調べてみたが、特に何も無し。
精々僕は、これがドッキリの類だと思いたいのだがね?」
白鳥隆士 「それ……ドーナツじゃないかな? >メリーちゃん」
「◆ハロ学園長 被害者予想ノ 投票ワスレルナ! 残リ6分目安!
30秒オーバーシタラ イチバン遅カッタヤツ 被害者 カクテイ!」
衛宮紫緒 「おっはよーっと♪」
東風谷早苗 「めんどい>アサギ」
メリー・ナイトメア 「あ、何だっけ?
倉庫ってとこに置いてあったんだけど!(目キラキラ」
メルラン・プリズムリバー 「でさ…これからどうするの?
まずは出口を探さないといけないし…」
源与一 「…お早う御座います。
皆様、御手透きでしょうか?」
玖渚友 「ここのPC守り固くてさー
入れなかったー
何これ僕様ちゃん以上とか悔しい!」
新城直衛 は ヤルオ? に処刑投票しました
朝霧アサギ 「あ! 気が利くじゃないの!>衛宮
食べる食べるー!」
水橋パルスィ 「>古戸
うるさい、寝起きからそんなに元気なんて……妬ましい」
玖渚友 は 朝霧アサギ に処刑投票しました
白鳥隆士 「良くあんなこと聞かされてぐっすり眠れるね……
羨ましく思うよ…… >早苗ちゃん」
新城直衛 「……ドーナツだろう、それは>メリー」
メリー・ナイトメア 「ドーナツって言うのね!
素敵な名前ね……ありがと!>白鳥」
古戸ヱリカ 「あれれー? どうやらまだ死体はないようですねー?

皆さん初日は様子見でしょうか(ニコッ」
水橋パルスィ は ヤルオ? に処刑投票しました
メルラン・プリズムリバー 「ああんもう!太陽の日差しもないし!
トランペットのメンテナンスもあんまりできなかったし…」
白鐘直斗 「……何でドーナツが倉庫に置いてあるんですか……。」
ヤルオ? 「美味しそうだねぇ
全部もらいたいよぉ>衛宮」
源与一 「そう言えば…>友殿
あなたさまは何の超高校級の”才能”の持ち主でありましたか?」
東風谷早苗 「お腹すいたし、なんか食べるか
お、カマンベールチーズとフランスパンあった」
メルラン・プリズムリバー 「馬鹿なこと言わないでよ!! >古戸さん」
古戸ヱリカ 「それはもう、一日一日が楽しみですよ>パルスィさん」
朝霧アサギ 「さてと……なんか、昨日は散々だったけど
じっとしてなんていられないわ!
みんなで協力してここから出るのよ!!」
衛宮紫緒 「こういう時だからこそ笑顔とハッピーを忘れずに。美味しいモン食べて、力出そうよ。

・・・あぁいうヤツの思い通りになるってシャクだしね」
玖渚友 「しっかし、皆昨日あれだけ暴れてたのに以外と冷静だね?
…皆心のそこではこれを望んでたんじゃない?(フフフ」
メルラン・プリズムリバー は 東風谷早苗 に処刑投票しました
水橋パルスィ 「>古戸
死体が欲しいなんて……あんたは火車か何かなの?」
東風谷早苗 「常識にとらわれないって最高じゃん>白鳥」
メリー・ナイトメア 「あ、ちょっと遅かったけどありがとう!>新城
何か『ちよこれいと』とか、『くっきー』とかいう名前のは倉庫にあったわ」
メリー・ナイトメア は 朝霧アサギ に処刑投票しました
源与一 「…何処かの誰かのような目をなさいますね、あなたさまは>ゑりか殿」
新城直衛 「随分と楽しそうな奴も居る事だが……
突然呼びつけられて、監禁を宣言され、殺人を推奨される。
……よくもまあ、それだけの元気があるものだ。」
白鐘直斗 「部屋から此処へ来るまでの道、軽く見て回れる範囲だけ見てみましたけど、
出られそうな場所はないですね……。
もっと、きちんと探してみないと……。」
衛宮紫緒 「全部はダメだよ?っていうか全員分作ったしそんな食べきれないって>やる夫くん」
東風谷早苗 「チョコレート私にも頂戴>メリー」
水橋パルスィ 「ありえない……こんな状況で前向きに考えられるとか……リア充ってレベルじゃない……リア超ね……」
白鳥隆士 「でも、朝ごはんはしっかり食べないとダメだよね……
気が滅入ってる上に空腹じゃ、どんどん負のスパイラルだよ」
古戸ヱリカ 「いえいえ、皆さん実際帰りたい理由等々あると思いますから>メルランさん
例えば、そう、あの辺とか……」
朝霧アサギ 「死体なんて出るわけないでしょうがー!?>ヱリカ
みんなで協力して友情・努力で勝利を掴む!
これが王道って奴よ!!」
メルラン・プリズムリバー 「…とにかく。まずはどうするか。よ…
パッと見どこも閉じられてて空きそうにないし…」
白鐘直斗 「この状況について、考えてみたんですが……。

ここに集められた生徒は、皆、超高校級と言われるほどの能力の持ち主です。
それを飼い殺しにするのも、死なせてしまうのも、利点がない。

……となると……、このロボの口車に乗せられて物騒な事をするような不穏分子を見つけ出すために、
こんな事をしていると見るのが妥当でしょう。

皆さん、くれぐれも早まった真似はしないように。」
玖渚友 「僕様ちゃん?
僕様ちゃんが他人より優れてる所ねぇー…
まぁ、世界をコンピューターウイルスで壊しかけたくらいしかないよ? >源ちゃん」
水橋パルスィ 「朝ごはん…………」
東風谷早苗 「いいんじゃない、無駄にテンション低いよりは>新城」
メルラン・プリズムリバー 「そうよね!やっぱり王道っていいよね! >アサギ」
新城直衛 「僕は千早が隣に居ないと、眠る事も出来なかったと言うのに……」
水橋パルスィ 「食欲ないし……」
メリー・ナイトメア 「わかんないけど、さっき食べたのも甘かったから、甘いものとかは倉庫にある感じね
他にはジャージとかもあったわ>白鐘」
衛宮紫緒 「あたしのこれはさ、ほら、負けん気だし。
・・・思い通りに深刻な顔なんかしてられますかってさ>新城」
白鳥隆士
             __,..-..  ___
           __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
          ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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      /:::::::/::::::::::,|::::::|::::|::::i|:ト、:::::|::::::l:::::::::::::::::::::::::::::′
      .::::::::/:::/:::::,小::::ト、:ト、ハl \|ヽ::ト、 ::::::::::::::::::::::::i
      |:/l/:::/:::::/ ===ミ| | | fr=====ミ \::::::::::::::::::::|
      |′ l/}ハ/    || | | ||     || | | |:::::::::::::::::::|
            ,||     || | | ||     || | | |/⌒ヽ:::::::|     僕は常識ある世界に戻りたいよ…… >早苗ちゃん
.           / ヾ====彡  ヾ=====彡| l  ⌒7:::::::::|
          {   u            u   ノノ:::::::|:::|     
            ヽ           u   イ:::::ハ|ヽ从l
           >  ( ̄ ̄ ̄ヽ  ,..ィ::::/}/^′         
                __ノ  ̄l ̄ ̄  |/⌒ヽ__
            ,ィf´|   iノ      /    / \__
          厂 | .|   |     /   /   / \」
古戸ヱリカ 「欲しい、ふむ。欲しいといえば欲しいでしょうか。もっとも私はなりたくありませんが>パルスィさん」
源与一 「前向きに考えているのでは御座いません>ぱるすぃ殿
前向きに”ならざるを得ない”のですよ。所謂からげんきというものです」
メリー・ナイトメア 「どうぞどうぞ!>早苗」
東風谷早苗 「つうか常識に価値なんてあるの?>白鳥」
ヤルオ? 「>メルラン
     _.-=ニ二ニ=-._
    ((´   反     `))
    >ト.二二二二二.イ<      現実をちゃんと見なよぉ?
  //(● ) (● ) \\
.//:::⌒(__人__)⌒::::: \\   学園長は自爆するから手を出せない、抜け道もない・・・
  |  l^l^lnー'´       |
  \ヽ   L        /      殺しあうしかないじゃないかぁ
     ゝ  ノ
   /   /」
水橋パルスィ 「友情・努力なんて……あはは、贅沢な奴ね……」
東風谷早苗 「mgmg」
古戸ヱリカ 「おっと、この前読んだ漫画のキャラクターを真似てしてしまいました>与一さん」
新城直衛 「……そのテンションが脱出の方に向いてくれればいいのだがね>東風屋」
メルラン・プリズムリバー 「昨日も言いました。私はこんな現実を認めないと!
だってこんなの、ハッピーじゃない! >古戸」
衛宮紫緒 「パルスィちゃん、食べなよ。ほれサンドイッチ。・・・ジャムが甘くて美味しいよ」
朝霧アサギ 「(はむはむ)このサンドイッチ美味しいわね!>衛宮
も、もっと貰っても良い?」
メリー・ナイトメア 「もちろんそんなことするわけないじゃない?>白鐘」
白鐘直斗 「そ、そうなんですか……。>メリーさん

……ジャージと食べ物を同じ倉庫に保管してるなんて、どうなってるんだ、ここの管理体制は……。」
古戸ヱリカ 「『みんな』が協力するといいですねぇ。クヒヒ、クヒヒヒヒヒ>アサギさん」
水橋パルスィ 「空元気って言ったら空元気の意味が無いじゃない……馬鹿……」
玖渚友 「友情も努力も大事じゃない?
「表向きは」…(フフフ >パルスィちゃん」
白鳥隆士 「と、とにかくここから脱出する方法を考えないと……
何とか外に出る秘密の抜け穴とか、外部と連絡を取る方法とか探せば、まだ何とかなるかもしれないし」
源与一
            ≪〃:/,:l::l l::::',::::::::::.、  .\::ヽ.\:::\:::::::::l}::/
            ,'::i:l:l.,'!:ハ!. V:、::::::::::..ヽ.   \:.ヽ:\::.ヽ::::::::
             l:::|:::l':::ll``ーミx';::::\::::..\:..、 \::\\::';:::
             |:::!:::l:::::';ミ≧.、ヽ.::::::.\::::..ヽ、ヽ、≧、ヽⅥ!
            l:::::::l::';:::ヽ ゞ-'ミ \、::::..\:::::::≧三≧ミミミ        ………………
             .V:::::';ハヽ ` ̄` l.  \ミ≧三ニ=≦::::::リノ::::
             .ヽV.::::     /,'   `  ̄ ̄  /ィ:::l|:l〈|~ヘ      …面白い、御方だ>ゑりか殿
              .i:::从   ` 、 ‐       /'./.::|!:|ノ~ノヘ
               ,!::::::::ヽ.   、___, ィ   /.::::;.!:| .}::Yl:::::::
              ,'::::::::::ト从.、  ー-- ̄´   ィ',':::::; !:l }'::::| l::::::
               il::::::::::|```ィヽ      ,..イ /.:::::;.,'::l〈:::::~::::::
               ||:::::::lメ/,ノl `ー‐ ´   /イ:::::;':::l X‐ 、_
   _,<⌒> 、_, -// ̄ ̄,' i:::::l        ./ .|ノ::::::/! |!,'´l`ーz
  // /     / //    i  l/.,'        ./  ///ノ :|. ,',' / //
  ,' i  l     l ,'.,'    .人./ ,′     ./  ///  :' /:l /.::::i」
衛宮紫緒 「はいはいはい、殺し合いがしたいならしたい同士でやんなさい、以上!」
メルラン・プリズムリバー 「…ねぇ、逆に聞くけどさ…なんであなたは受け入れてるの?この状況を >ヤルオ」
白鐘直斗 「常識は大事ですよ。
皆で共有できる認識がないと、分かり合うにも困りますからね……。」
東風谷早苗 は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
新城直衛 「……千早、彼らの臭いを覚えておいてくれ……
夜に無断で僕の部屋にその臭いが侵入してきた時は……」
朝霧アサギ
                     -──  - ..
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                  /:::::/::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::!
                    /::::/:::::::::/ ヽ::::::::/ ヽ===:l::::!
           /⌒\ノ::::/::::::イ≧ 、 |::::::|  l〉X〈!:::}    主人公は諦めない!
            /     ヽ:ハ:::::::伐_ノ}ド |::::::|r≦{::::::::|:::
              l      l{ |:::::::!  _ ィ ヽ::{イ! ハ::::::::!:′    必ず打開策があるはずよ!
        /⌒|      |\:::::|∨/厶   \´/l::::/:{
        /  |        l:::{/////≧ュ .ィ彡::l:/::∧     まずはこの学園を調べましょう!
      , -‐i   、         八∧///イ―`, -─┴‐、∧
      |   |   \      /ノ \7∧ll /       /
      |  |    〈>― '_   >イ        /
      /!   ',     ヽ  ̄             / 、
      /!  ヽ       \    `¬ァ====≦{    \
      |  、   \   \l    / /:::::::::::::l| l<    \
     l   丶----ヽ\_)-‐=≦  /:::::::::::::: l| |   >   〉」
源与一 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
水橋パルスィ 「死体が欲しいとか……はぁ……誰かの未来がそこで終わって、自分の未来に足せるのね」
メリー・ナイトメア 「あ、何か区切ってあったわ
早く起きたから探索がてら倉庫漁ってその区切り滅茶苦茶にしちゃったけど>白鐘」
水橋パルスィ 「なんて傲慢で妬ましい奴なのかしら……」
衛宮紫緒 「ん、もっとたべなさーい♪あ、ピーナツバターの数が妙に多いのあたしの好みだから♪>アサギ」
メルラン・プリズムリバー 「こんな、よくわからない状況下に放り込まれて、なんでそんなに冷静になれるの? >ヤルオ」
源与一 「そうですね。動きましょう。
じっとしていても仕方が御座いませんから
水橋パルスィ 「表とか裏とか……はぁ……」
ヤルオ? 「『現実を見ているから』とでも言えばいいかなぁ>メルラン」
白鐘直斗 「殺し合いなんて嘘だとは思いますが、いつまで閉じ込められるのかはわかったものじゃないですからね。
とにかく、脱出手段を探すのを第一に動きましょう。」
白鳥隆士
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.       ′:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
      |:::::::::::::::::::::::::/}ハナl/l/l:::/}ナハ:::::::::!
      |::::::::::::::::::::::/ .f斧=rミ  |/斧=ミ::|:ハ:::|
      l::::::::::::::::::Y    |::::::::!   |::::::リヽ}ハ
      |::::::::::::( 从   廴ク   廴外
      |:::::::::::::ヾム      ""   ' ""|i         無くなった時にはじめてその価値に気づく……
      |::::::::::::::::::::::ヽ u     。  八
.      八{ヽレイハ::::|>  .,     /           そういうものじゃないかな、常識っていうのは >早苗ちゃん
            「ililー── ̄、
         r─┴─ < ilil   | 
.          ノ        \ーili|
        / ̄          \|
         〈/二二二>   \ \
       /二二二二二二>  \ ヽ
        /二二二二、|/二二二> ー{!」
東風谷早苗 「学園調べね、昨日結局探索してないし
それもいいかもね>アサギ」
古戸ヱリカ 「おや、ほったらかしにしていいのでしょうか?
殺し合いがしたい人はしたくない人……無防備な人を狙った方がローリスクかと?>衛宮さん」
白鳥隆士 は 朝霧アサギ に処刑投票しました
新城直衛 「……探すとするか。ドッキリではないのならば、脱出の方法を。
おいで、千早。」
古戸ヱリカ は 朝霧アサギ に処刑投票しました
メルラン・プリズムリバー 「…現実…ね… >ヤルオ」
衛宮紫緒 「空元気も元気のうち。こういうの大事だよ?>パルスィちゃん」
「◆ハロ学園長 モウスグ ジカン! 投票シテナイヤツ 6人モイル!
ワスレルナ! 30秒オーバーシタラ イチバンオソイヤツ 被害者!
モンドームヨー! 慈悲ハナイ!」
メリー・ナイトメア 「とりあえずそーこの中を漁ったアタシが見るに、ほんとーに色んなモノが置いてあったわ
…にしても、ドーナツ美味しいわね(もぐもぐ」
源与一 「この地図によると…
建物は”寄宿舎”と”校舎”に分かれているようですね」
ヤルオ? は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
朝霧アサギ 「                                 , ─‐ミ、
                                   { / } \
               ____ _           /Υ ./ 丶ハ
            . ´///////////` 、        { |_/ / } !
           /////////////////// \      __`7 ゝヘ__/リ
.        ////////////////////l}///ヽ  /::::::\     ,ム
        ////////// ///////////∨//∧ {::::::::::::::::≧==彡:::!
       .′////// ///////.ィ////`ヽ////ハ∧:::::::::::::::::::::::::::::::ノ
      i//////,xく/////// |///|   V/// i  ` <:::::::::::::/
      |/////\\,//X   |///|  x|////|     7¨¨´
       i/ャ≦///厶匕,′ \ !ハ// / !////!      /
       .′/7777}><{.ィ示トミ  }/ ,イ示オ////|    ./
      ////////|////|  l:::::::|`    i::::::l.|////|    ′   さあ張り切ってこの学園の謎を解明してここから出るわよー!
.     //i/////(|////| .乂::ノ    乂ノ ∨//l|   /
       ////// |////|      r─‐v   イ∧/|  ./      そーれ! えいえいおー!!
      ,厶イ:::::::::::ヽ//∧丶   |: : : :| イ:::::廴,リ  ′
     く::::::::::::::::::::::::\八__ {{  ̄ ̄ {::::::::::::::::::ヽ/
     /::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::\ __人≧====y'
     ヽ:i⌒V⌒ヽr==ミ::::::::::::::ヽ-‐…\   /
        lゝ ___ /::::::::l}Τヽ:::::ノー===≧く
.        \:.:.:.:.∧:::::::ノ l|   ¨ i|:::::::::::::::::::::::::}」
メルラン・プリズムリバー 「…初めてだなぁ。ご飯がおいしくないのって。」
東風谷早苗 「ローリスクねぇ・・・
そんなの楽しくないと思うけど>エリカ」
白鐘直斗 「……殺し合いだ何だの物騒で非常識な事を言ってくる連中が用意した場所なんです。
下手に荒らし回らないように……。
危険ですから。>メリーさん」
衛宮紫緒 「はぁ・・・で、なに?みんな殺しあえって?>エリカ」
水橋パルスィ 「なら空元気って言わずに無理を通しなさいよ……馴れ合いで元気になるなんて……妬ましい……」
朝霧アサギ は ヤルオ? に処刑投票しました
白鐘直斗 は ヤルオ? に処刑投票しました
新城直衛 「食事は後で食糧の置いてある所でも漁らせて貰うよ。」
東風谷早苗 「私はおいしく食べれてるけどね>メルラン」
衛宮紫緒 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
白鳥隆士 「(……ああ、梢ちゃんの朝食が食べたいなぁ……)」
「◆ハロ学園長 @2!」
古戸ヱリカ 「まぁ、死体がでなければでなくてもそれはそれで
皆さんの恐怖と怯えを餌にある程度は満足できると思いますよ、私は」
メリー・ナイトメア 「そういわれてみればそーね
まぁ一応【生活用品】は一通りそろっていたわ>白鐘」
ヤルオ? 「なら君はどうすれば脱出できると思ってるのぉ?
教えてよぉ>メルラン」
水橋パルスィ 「……はぁ……あ、私はコーヒーとハムエッグサンド」
朝霧アサギ 「む、むむむ無理なんてしてないわよ!>パルスィ
誰が無理してるって証拠よ(震え声)」
古戸ヱリカ 「クスクス、楽しくないだなんて怖いですね>早苗さん」
「◆ハロ学園長 ギリギリ、マニアッタ!
残り3分グライデ 消灯!」
メルラン・プリズムリバー 「…逆にすごいわねー。それもそれで >早苗」
東風谷早苗 「さて、食事すんだし探索にいってくるかな」
衛宮紫緒 「馴れ合いじゃないって。
・・・ただ、あたしはそういう『理不尽』が嫌いなだけ。許せないだけ>パルスィちゃん」
源与一
        ////ィミミミミ///////////////l/ハ///ハ、
        〈//.,'/∧\ヽl////////////// V//////lト、
        |リ,' i///ヘ,-}l///////__,、//,'zzz}ト'/////ハ
        リ/,'///,ミ' iス|l//////////≦二ミ、,!'////l/|     >めるらん殿
        ヘ\'//∧ l .|l//////////,{ヽ弋サ.l////l|Ⅵ
        ,'l/|ヽイ//ヽ\|l//////////l{     V// リ .リ      あなたさまの”とき”の音を
       >!l| 〉////,ィ|l|||//,l' ' ' ´  ̄     _ 冫ノ /
      ///////// il||||l//トヽ   、____, 〉           私達にお恵みくださいまんでしょうか?
      //--- 、/  ..l||||||l/,ミヽ、   ` ̄ィ′
   _ ∠、   ヽ   .l||||||l'//,>.     ハ|i
 ̄ ̄ー―zz、    \ ll|||||||li、メ'´./リ≧ー‐'l/l||
==- 、`ヽ \\    .',从||||||li、`l、/  ./////リ
     \:.\\\    Vノ州|||li`li ヽヾ/////」
白鐘直斗 「殺人なんてして此処から出ても、行き着く場所は刑務所ですよ?
殺人を少しでも考えている人は落ち着いて下さい。」
水橋パルスィ 「空元気を空元気って言って、それで元気が出るのも”矛盾”じゃない?」
白鳥隆士 「なんかこの状況を愉しんでる人がいる気がするんだけど……」
衛宮紫緒 「はー、ハムエッグサンドねー。どぞ♪>パルスィちゃん」
東風谷早苗 「理不尽とか楽しむものじゃない?>紫」
玖渚友 「さって、僕様ちゃんは部屋に戻ってここのネット乗っ取れないか試すべきかなー
動きたくないし!動きたくないし!!」
メルラン・プリズムリバー 「うう…探すしかないのよ!たとえ今は見つからなくとも!
手がかりさえあれば!私たちは…ハッピーになれるのよ? >ヤルオ」
源与一 「少しでも軽快なとらんぺっとの響きがあれば、
この沈鬱とした空気が和らぐかもしれませぬ故」
古戸ヱリカ 「こういう時心が読める人がいたらさぞ楽でしょうね。口はそういっても内心どう思っているのか、クスクスクスクス」
メリー・ナイトメア 「にしても、殺人を冒そうとか考えているのもいるわけ?
そーんなことをしたら、“夢”、壊れちゃうわよ?
そんなのはよくないわよ、夢は守っておきなさいよ!」
朝霧アサギ 「み、みんなで食事をした方が、新密度が上がって脱出できる可能性が高まると思うわよー?>新城」
東風谷早苗 「楽しまないとか損じゃん>白鳥」
水橋パルスィ 「元気と空元気は圧倒的に根本的に違う…………
この空気……私が間違ってるのかしら……」
白鐘直斗 「【生活用品】は一通り……。ですか。
わざわざ準備してあるとなると、本気で長期間閉じ込めるつもりなんでしょうか……。>メリーさん」
新城直衛 「……本当に、ふざけた話だ。千早を置いてこなくて良かったと言うべきか。」
源与一 「あっはっはっは>ぱるすぃ殿
これは一本取られましたなぁ」
メルラン・プリズムリバー 「私も探索に行くわ。
手がかりを、なんとしてでも手に入れないと!」
水橋パルスィ 「>衛宮
ん、ありがと」
ヤルオ? 「アハハ・・・ハッピー?何言ってるのぉ?
そんな甘い夢捨てたほうがいいよぉ>メルラン」
白鳥隆士 「でも、希望を捨てないで脱出の糸口を探そうとしてる人達もいるし……
大丈夫だよね……きっと、僕達脱出できるよね!?」
新城直衛 「食事の時間が惜しい。その時間を探索にあてたい>朝霧」
東風谷早苗 「心読めるって面白くないと思うけどね
他人がどう思ってるか疑心暗鬼になるのもいいじゃん>エリカ」
朝霧アサギ 「そうね!>早苗
さあ! この超高校級の“主人公”朝霧アサギが華麗に大活躍するわよー!!」
メリー・ナイトメア 「そーね
マジっぽいわ、だってマンガとか娯楽用品もそろってたし。…ガンダムっていうマンガが一番多かったけど>白鐘」
古戸ヱリカ 「そうですねぇ、みんなで殺し合いというのもまたちょっとは違うと思いますよ?(にっこり>衛宮さん」
衛宮紫緒 「隆士くんもメルランちゃんも、キミ達の才能はみんなをハッピーにできる才能。だからもっともっとハッピーになろうよ!
空元気も元気のうち。ね?
・・・あたしには無い素敵を持ってるふたりがそうじゃ、悲しいよ」
水橋パルスィ 「希望……パンドラの箱、ね」
メルラン・プリズムリバー 「うるさい!だったらその案ハッピーな現実をハッピーに変えてあげるわ!
もちろん、あなたも含めてね! >ヤルオ」
源与一 「”視聴覚室”、で御座いますか」
玖渚友 「さて、そろそろ消灯」
東風谷早苗 「さて、寝るとするか
おやすみ」
ハロ学園長 は ヤルオ? に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ハロ学園長0 票投票先 1 票 →ヤルオ?
朝霧アサギ0 票投票先 0 票 →ヤルオ?
玖渚友0 票投票先 0 票 →朝霧アサギ
衛宮紫緒0 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
源与一0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
白鐘直斗0 票投票先 0 票 →ヤルオ?
白鳥隆士0 票投票先 0 票 →朝霧アサギ
ヤルオ?1 票投票先 0 票 →衛宮紫緒
古戸ヱリカ0 票投票先 0 票 →朝霧アサギ
新城直衛0 票投票先 0 票 →ヤルオ?
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →朝霧アサギ
水橋パルスィ0 票投票先 0 票 →ヤルオ?
メルラン・プリズムリバー0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
東風谷早苗0 票投票先 0 票 →衛宮紫緒
ヤルオ? を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ハロ学園長 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル①
犠牲者:ヤルオ?
死体発見場所:被害者自室 シャワールーム
死亡推定時刻:午前5時前後
死因:失血性のショック死
備考:腹部に袈裟懸けに大きな刀傷が走っている
   凶器と思わしき模擬刀は刀身が行方不明」
朝霧アサギ(人狼) 「ヤ、ヤルオー!?」
白鳥隆士(共有者) 「あぁうぅ……」
古戸ヱリカ(共有者) 「や、ヤルオー!?」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「あ、これ私やばい(震え声」
源与一の独り言 「そうなる気は致しましたがww」
朝霧アサギ(人狼) 「あとちょっと待ったああああああ!?>あたしに票集まり過ぎ」
メリー・ナイトメアの独り言 「や、やる夫ー!」
水橋パルスィの独り言 「あれ……」
源与一の独り言 「貴重な男性枠を初日から削らずともww」
白鐘直斗(人狼) 「あら、お饅頭みたいな人が……。」
朝霧アサギ(人狼) 「何故!? ホワイ!? 色んな意味で!」
東風谷早苗の独り言 「あ、やる夫くん死んじゃったか」
ヤルオ? 「うーん・・・ヘイトを稼ぎすぎたねぇ」
古戸ヱリカ(共有者) 「おっと、隣ですか、そういえば」
白鳥隆士(共有者) 「やっぱり……やっぱり気乗りしないよ
皆を裏切ってるのを隠して、皆と話をするなんて」
メリー・ナイトメアの独り言 「うっかり言弾を出しそうになるメリー・ナイトメア」
白鐘直斗(人狼) 「票が集まったのがヤルオさんと朝霧さんですから、
主人公になりたそうな人に投票したんでしょうかね、皆さん。」
新城直衛の独り言 「……千早、君の力……随分と借りる事になりそうだ。」
源与一の独り言 「【現場の状態】被害者の部屋はそこで一悶着があったかのように荒れていた」
水橋パルスィの独り言 「【言霊】台所には砕かれた包丁と学園長の自爆跡」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「というかこれ状況的に私犯人にされるんじゃなかろうか(震え声」
衛宮紫緒の独り言 「…早速死んじゃった・・・?」
新城直衛の独り言 「こうなるとわかっていれば、千早以外も皆連れてきたと言うのに……」
古戸ヱリカ(共有者) 「最初はみなさんそう言いますよ。ですけど、徐々に慣れていくものです。まぁ構いませんよ? 自分が誰かを殺してわかりやすい証拠を乗せれば」
メリー・ナイトメアの独り言 「アサギ―新城―衛宮―白鐘辺りが主人公かなーと思う系メリー」
ヤルオ? 「まあいいやぁ。面白くなりそうだよぉ」
白鳥隆士(共有者) 「↓ここからメタ
<ああ、死体発見者は被害者の投票先ってルールじゃないんだ>
↑ここまでメタ」
新城直衛の独り言 「……いや、そもそも……こんな事になると知っていれば、来なかった。」
朝霧アサギ(人狼) 「だ、だだだ大丈夫よ、問題ない
主人公ならきっと全て乗り越えられるはず……」
源与一の独り言 「あ、言弾しすてむがないとかでございましょうか? ひょっとして」
新城直衛の独り言 「クソッ……」
「◆ハロ学園長 言霊①【現場の状態】被害者の部屋はそこで一悶着があったかのように荒れていた」
玖渚友の独り言 「はむはむ…」
古戸ヱリカ(共有者) 「私があなたをクロだといってあげますから、クスクス……」
「◆ハロ学園長 言霊②【言霊】台所には砕かれた包丁と学園長の自爆跡」
源与一の独り言 「と思ったら皆様出されていないだけと」
朝霧アサギ(人狼) 「あ、コトダマ忘れてた」
白鳥隆士(共有者) 「僕は死ぬわけにはいかないんだよ……!!
だから苦しいんじゃないか! >ヱリカちゃん」
水橋パルスィの独り言 「一悶着があった……」
メリー・ナイトメアの独り言 「あれ?
出してもいいの!?」
衛宮紫緒の独り言 「……ちょっと待ちなさいって。あたしみたいなパチモンが生きててどうして他の『ここにいる』人が死んじゃうのよ!」
源与一の独り言 「>学園長
超過即噛みだと言弾の回収が間に合わない場合がございます」
東風谷早苗の独り言 「言霊:早苗は学園内を1人で探索していた」
水橋パルスィの独り言 「ふん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ハロ学園長 超過即デ 噛ンデイイケド
ギリギリノ言霊 マニアワナイカモ! キヲツケロ!」
朝霧アサギ は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤルオ?さんの遺言                _.-=ニ二ニ=-._     
           ((´   反   `))
          >ト.二二二二二.イ<
         //( ● )  ( ● )\\
       / /:.   (__人__,)   ヽ \
         /::::...   ` ⌒ ´    |         _
          |             /      / /
         ヽ      ,,ィ-イ ̄´|_       / /.   ┳┏ ┳  ┳ ┳  ┳ ┳ ┏━┓
          / ;;ィ"フ´/  (;/\,,\    / /    ┣┫ ┗┳┛ . ┃. ┃ ┃ ┣━┫
        /ヾイ´〉Y /    ,i人 .ヽ ゝ、/ /.    ┻┗   ┻    ┗┛  ┻ ┛  ┗
        (ヽノ   / ,,/,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;〈X,,;;""ヽ/\                   クビア
         | ヾ( ,,,;;;(( ノノ"    ;ヘ,,〈_, ,ノ∨´
. /二二二二||〈イ 〉""(ヽ  ,;;;/ ̄ ̄\〉/_/
        | Y/   ゞヽ ,ノ      >
          ,〈______;;λイ\   ,,,;;;;;;;;ゞ‐┐
          ∨  ;;;;;;;ソi⌒ ゝ‐""  ;;;;;;;;;;〈
         └r,;;;イ'"">   〉;;;>∠ー`く
         _,,ゝ-ゝへ〈,,,,,,,,,,};;;;   """"\
    ,,,,;;;;;;;;;;;;;(::::::;;;;:::::;;;;;」;;;;;;;;;(;;___       ___);;;;         
   """"""""'''''''':::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''''"" ̄                  


【超高校級の”反存在”】
「ヤルオ」がスケィスをデータドレインしたときに黄昏の腕輪の反存在として生まれた存在。
気が付いたら希望ヶ峰学園にいて近くにあったドアを潜ったら教室にいたため、脱出して外の世界を見たがっている。


・・・そのためなら、手段は選ばないかもしれない。
ちなみにプロフは文字化けらしい。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「◆ハロ学園長 ザ・モノクマファイル①
犠牲者:ヤルオ?
死体発見場所:被害者自室 シャワールーム
死亡推定時刻:午前5時前後
死因:失血性のショック死
備考:腹部に袈裟懸けに大きな刀傷が走っている
   凶器と思わしき模擬刀は刀身が行方不明
言霊①【現場の状態】被害者の部屋はそこで一悶着があったかのように荒れていた
言霊②【言霊】台所には砕かれた包丁と学園長の自爆跡」
衛宮紫緒 「おはよ。今日は軽くスープとか作ってみたよ。簡単なつくりだけど・・・栄養は保証つき!
今日も探索、がんばんないとね?」
東風谷早苗 「やる夫が死んだのか」
水橋パルスィ 「……ははは」
朝霧アサギ

          -───━ 1
     ´   .イ:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:ト.
  /:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i イ:i:i:i:i:i:i:i:′ ヽ
 イ:i:i:i:iく\:i:i:i:i:i / !:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:.、
/:i:i:i<:i:i\X:i/\(!:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i}:i:i:゚,    みんなおはよう……ってなんじゃこりゃー!?
:i:i:i:i≦==彳,イ     `Иi:i:// 、:i:iハ:i:i|
:i:i:i:i:i{ 〈/:i:、〉  ◯  li/ ○ Ⅳ:i:i:ト:i|     や、ヤルオー!?
---ヘハ|i:ハ:i:i|u====   === |:i:i:i:i:|V
、.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 刈 u /`   ァ  u.从i:i:i:|      
:.:.:.:.:.:く_)」\:父ト ゝ イ .-=彳:i:i:i:iソ
/:.:.:.:.:.::>_ヽ }   ̄/Z:.:厶i:i:i:i:/
:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:V廴___/:.:.:.:.:lVイ
 ̄/`Z:ィ:.:イ_) {_Ⅳ{:.:.:.:.:.:.〉
 .′ 、ゝ     V//イ--<ム
./   ∧  \   ∨/b|    \
′----ヘ.   \ ∨l |、」
メリー・ナイトメア 「――ふざけんじゃないわよ!!?」
古戸ヱリカ 「おっはよーございまーす♪」
白鐘直斗 「……これ、どういう事ですか……。
確かに死んでますし、自殺や事故にはとても思えない。

……本当に、殺人を犯した人がいるんですか、この中に……!?」
源与一
                    , 'i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
.                    /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
                  /i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:`ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:、
                   {i:i:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\\i:i:i:i:i:.`ヽ
                 ///:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\\:i:i:、
                //i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i{ {\\
.                 く く }i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i{ {:i:/ /        ………………
                 /\\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i\\/
               //  }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:i:/\\        …そう、で御座いますか……
            / /    /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}i:i:i:/i:i:i:i} }
            / /     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}/ }i:i:i:i} }
           / /   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ̄ヽ:i:i:i}__}
            { {   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_ _\i:i:i:i:.
          __┌一,/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ニ=-/ i:i:i:i:\
         ///  /i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: // //    `'、i:i\
        〉 // /i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:// //      `ヽi:i:ヽ
.       {ヽ /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,'| | <>  /     }i:i:i:i:i:.
.       {/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ | |. ||  /       iト、i:i:i:}
      /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/   | | ヾ/       } i:i:i:i}
     /i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{   | |   {        } /i:i:i/」
メルラン・プリズムリバー 「…あんたが死んだら…私はどうあなたを幸せにしたらいいのよ…」
新城直衛 「……起こってしまった、か」
白鳥隆士 「             __,..-..  ___
           __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
          ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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      /:::::::/::::::::::,|::::::|::::|::::i|:ト、:::::|::::::l:::::::::::::::::::::::::::::′
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      |:/l/:::/:::::/ ===ミ| | | fr=====ミ \::::::::::::::::::::|
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            ,||     || | | ||     || | | |/⌒ヽ:::::::|     …………え?
.           / ヾ====彡  ヾ=====彡| l  ⌒7:::::::::|
          {   u            u   ノノ:::::::|:::|     
            ヽ           u   イ:::::ハ|ヽ从l
           >  ( ̄ ̄ ̄ヽ  ,..ィ::::/}/^′         
                __ノ  ̄l ̄ ̄  |/⌒ヽ__
            ,ィf´|   iノ      /    / \__
          厂 | .|   |     /   /   / \」
白鐘直斗 「凶器の一部が行方不明ですね……。
この閉鎖空間で簡単に処分できるようなものではありませんから、
どこかに隠してあるか、もしくは犯人がそのまま所持しているか……。」
水橋パルスィ 「誰が未来を奪ったのかしら……」
衛宮紫緒 「あとサンドイッチ・・・ってなんか一人、いなくない?」
白鳥隆士 「             __,..-..  ___     ::
         :: __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
          ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  ::
     ::  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.        /:::::::/::::::::::::::::|::::|::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ヽ, ::
    :: /:::::::/::::::::::,|::::::|::::|::::i|:ト、:::::|::::::l:::::::::::::::::::::::::::::′
      .::::::::/:::/:::::,小::::ト、:ト、ハl \|ヽ::ト、 ::::::::::::::::::::::::i  ::
   ::  |:/l/:::/:::::/ ===ミ| | | fr=====ミ \::::::::::::::::::::|
      |′ l/}ハ/    || | | ||     || | | |:::::::::::::::::::|  ::
    ::       ,||     || | | ||     || | | |/⌒ヽ:::::::|
.           / ヾ====彡  ヾ=====彡| l  ⌒7:::::::::|  ::
     ::    {  u             u   ノノ:::::::|:::|
            ヽ           u   イ:::::ハ|ヽ从l ::
       ::   >  ( ̄ ̄ ̄ヽ  ,..ィ::::/}/^′
                __ノ  ̄l ̄ ̄  |/⌒ヽ__   ::
        ::   ,ィf´|   iノ      /    / \__
          厂 | .|   |     /   /   / \ ::」
玖渚友 「おっはよー
んー。意外と死ななそうな位置が死んだね(クスクス」
メリー・ナイトメア 「本気で殺したっていうの!?」
古戸ヱリカ 「あれれー。って別にこれ以上は言わなくてもいいですね。あぁめんどくさい物まねでした」
白鳥隆士
                    __
               ,...::::::::::::::::::::::::::::::::::...
            _, 、, 、, 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           // / / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       , <二ニニY::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.         V二二二ニニ|::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/
.         V二二ニニ|:::::::/i/}::ハ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::!
           Vニニニニ|::::/ ´ ̄`ヽ//:::::::/i::/}::::::::::::::::!
.           |二二二ニ|::/{      }//}/ ̄Y:::::::::::::::::
.           |二二二ニ|/∧    ノ///{   }:::/:/::::::/!       う、うわあああああああああああああ!!!!!
.           |二二二ニ| //7ー ///// ゝ ィ|/i/}:ハ/ニ!
         / |二二二ニトu// ̄  ‐- ,//uノ|ニニニニ!
         ,仁|二二二ニ| V>  __/<ニ7二ニニニ!
      / |二二二ニニ/  Vニ|   /二二二二ニニニ!
.     /二Vニニニニス   V/  /二二二ニニニニフ
.      /二二\二/二\ i|   //ニニニ二二二ア
     /二二二二二二二ニヾ} // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.    /二二二二二_二二ニ(ニ∠ __
   /二二二ニ,ィf二二二二二 ̄ム ' マ二ニ> 、
.  /二二二ィf二二二二二二ニニム ' マ二ニニヘ
 /二二二二二二二二二二ニニニ} ' }二二二二>、」
「◆ハロ学園長 裁判ノ ハジマリ! 残リ6分ニ クロヲ指摘シロ!」
水橋パルスィ 「やる夫の未来をそいつが今背負ってる……エリートが二重苦ね……」
朝霧アサギ 「                       ______
.              __ .. ´///////////// ` 、
.     ー= ≦ 77´//////////////////////////\
          ` < ///////////////////////////// \
          >ァ//// /∧.V///////////////////\
            /////// //////l、/////////////////// ゚。_ _,
     、__///////,ィ//////:i \x ─── 、 /////////∧ :::::\
.       i::::::::://////// |////// l '´ \/、/////丶/\./////∧ :::::::∨
.       |::::::// ィ////:i x─/////l    \ヽ===\//777777X:::::::::ヽ    え……なんで……え……?
.     r::::///,li///i/|' ∨/////!      ヽ\/////\厶斗匕´ ::::::::::
   、_l:::///:|l///|/|  ∨////l     ,x≦≠lヽ/////ヽ. //i/〈:::::::::::
   ヽ/ィ::::::/|l///|/|    V/l//|  =〒:::::::::| l  \///\\|/∧ :::::::    昨日まで……こんなはずじゃ……
   /__j:::::::://|l///|iハ 二二ヽlヘ/!     |:::::::::::l ′,:仁\///ヽ':x/∧::::::
    _l:::::::::::///|l///|l/ 厂|:::::|   ヽ.   l:::::::::ツ //////>ー/::l::::::/ヽ
\  ヽ:::::::////|l/∧|l/ハ |:::::|         ̄ ̄ ////////:::::/:::::l/::::::::
  丶. 〉://l\ |l/:::::V//} ,l:::ツ' ヽ           ///////ヽ./::::::::::::::::::::::
    `トヾ::|//ヽ:::::::::|l/リ  ̄           /// .///i:::::::\:::::::::::::::::::
.     |:::::::\l::::::::::::::ト八         _ .ィ /イ  .//厶|:::::::::::::::::::::::::::::::
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    r=≧:::::::::::::::.. l\::::::\::::::::::::::::/、__z一 ′  .i//   l|::/〉::::::::::::::::::::::::
 __,>:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::厶-==ァ      l/   Ⅵ:::::::::::::::::::, ヘ
` ー─ 、::::::::::::厶イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/           厶斗ヘ´ ̄\
      厶‐z:::::::::/:::;ィ:::l/:::::::::::::::::::::::>      `ト..__「    ∨\:.:.:.:.\
        |::::::::/ レヘ::::::::厂 ̄ヾ´ 7 /j//        ∨ \:.:.:.:
        l;ィ ´     ヾヘ:.:.:.:.:.:/  〈,/                ∨∧ ヽ:.:」
源与一 「>紫緒殿
…ご覧に、なられますか?」
衛宮紫緒 「・・・って、ホントに起きちゃったんだ・・・」
メルラン・プリズムリバー 「…なんか落ち着いている人たちがいるけどさ…なんでこの状況を笑うの?」
新城直衛 「……ああ、ああ。これでこの中に殺人者が居て。
そして、殺人が許される空間となった訳だ。
……最低の状況だ。」
白鐘直斗 「ヤルオさんが学園長と争っただけ……ならまだいいのですが……。

いや、こうして死者が出ている以上、殺人でなくとも、いいわけがないです。」
白鳥隆士 「し、ししししししし死体!!!??
そ、それもヤルオ君のって……!!!!」
東風谷早苗 「出血多量でショック死ってところか」
ヤルオ? 「憎まれっ子世にはばかる、見たいには行かないかぁ」
メリー・ナイトメア 「現場の状況や死因を見るに…激しく抵抗したってことよね
ヤルオ……」
朝霧アサギ 「…………本当に、この中の誰かがヤルオを殺したっていうの……?」
水橋パルスィ 「……部屋が荒れてるってことは、誰かとやる夫が争ったのかしら。
そうだとしたら、あのやる夫より圧倒的に強者でも、弱者ということでもない」
古戸ヱリカ 「凶器と思わしき模擬刀は刀身が行方不明
凶器と思わしき
思わしき

ふむ、思わしき、ですか。それに加え、砕かれた包丁に学園長の自爆跡」
新城直衛 「……そして、その犯人を見つけなければ、僕らは
死んでしまう、と言う事も。」
玖渚友 「いい加減に現実を見なよ
ここから出るのは勝者のみ
さぁ、皆でコロシアイなんだよ…さて、誰がやった…のかを話し合おうか♪」
東風谷早苗 「学園長と争って死んだのなら
こんなことにならないと思うよ
学園長は殺しあって犯人捜せといってるし>白金」
源与一 「…私達の力を合わせて”くろ”を見つけるしかないのです。
やるお殿を殺めた者を…ッ!」
白鳥隆士 「僕の部屋の隣にし、死体があったなんて……
そ、そそそそそんな恐ろしい事がががががががが」
衛宮紫緒 「はい、隆士クン落ち着く!(頬を手で挟む)・・・見つけないと、あたしたちみんないなくなっちゃうんだ。...だから、落ち着こう」
メルラン・プリズムリバー 「でも思うのだけども、なんでヤルオの部屋で【自爆跡】があるの?」
朝霧アサギ 「ところで、昨日模擬刀が見付かったわよね?
それが見当たらないんだけど……」
新城直衛 「ヤルオの部屋で争ったのは間違いない。だが、台所の方か……
誰か、爆発音でも聞いていないかね?」
メリー・ナイトメア 「そして、激しく抵抗したってことは、ヤルオと同じくらいの強さっていうこと
つまり新城や与一は省かれるわ」
水橋パルスィ 「だから、身体能力の低そうな白鳥、身体能力の高そうな新城・源は、きっとクロじゃない」
白鐘直斗 「自爆では刀傷はつきませんからね。
模造刀が凶器と見ていいでしょう。」
衛宮紫緒 「模擬刀で斬る・・・普通模擬刀って刃潰して無い?」
源与一 「つまり、やるお殿を殺した【凶器】が別に存在するかもしれない、と?>ゑりか殿」
東風谷早苗 「そういえば昨日台所にいた人いなかったの?」
朝霧アサギ 「ううん……模擬刀って、どこまで行っても模擬刀よね?
模擬刀って切れるっけ?」
白鳥隆士 「う、うん……
ご、ごめん取り乱して……
ありがとう、紫緒ちゃん……」
衛宮紫緒 「凶器と思しきって言ってもそこはおかしいって思うんだけど・・・」
古戸ヱリカ 「んー、学園長の自爆自体が間接的な殺害方法? ではなく偶発的な事故?」
水橋パルスィ 「>メルラン
やる夫の部屋……?
私には台所って見えるけど」
ヤルオ? 「僕そんなに弱く見られてるのかぁ
元ネタ的には結構強いんだけどなぁ」
朝霧アサギ 「そうよね>衛宮
普通、模擬刀って切れないようにできてるわよね?」
玖渚友 「模擬刀で人を殺せるなんてどんな化物だよ!
そんなことできそうな人がいる?」
ハロ学園長 「ハロガシンデモ カワリハイルモノ……>自爆」
水橋パルスィ 「争いは同レベルの者同士でしか起こらない……」
新城直衛 「模擬刀が切れないなら、何故そこに模擬刀があるのか……
死因からして、切られているのは間違いない。」
白鐘直斗 「……えぇ、わかっていますよ。
いつまでたっても殺し合いが起きないならテコ入れもあるかもしれないでしょうが、
いきなり学園長が手を下すとも思えない……。>東風谷さん」
白鳥隆士 「で、でも……このモノクマファイルっていうやつだと……
模擬刀が凶器ってなってるけど、模擬刀って文字の通り、本物の刀じゃないんだよね?」
メリー・ナイトメア 「そして台所で学園長の自爆跡…
んー、これ、もしかして砕かれた包丁が凶器だったりするの?
模擬刀って斬れるの?」
古戸ヱリカ 「そうですね。切れる切れないは実際試したことはありませんけど。他の凶器があっても不思議ではないでしょう>与一さん」
メルラン・プリズムリバー 「あ、ごめん。台所なのか。見間違えた >パルスィ」
源与一 「やるお殿の亡骸からは血が失われている。
あのろぼっとの爆発が関係していたとしても、
やるお殿の命をうばったのは背中の裂傷に他なりません」
東風谷早苗 「なら台所に包丁が凶器じゃないの?
ハロの爆破でぶっ壊れたとか」
朝霧アサギ 「それにこの模擬刀……刀身だけが無い……
あるおんは柄だけ?」
水橋パルスィ 「学園長が自爆した跡……ねぇ、包丁の破片の中に模擬刀の刃の破片も混ざってるんじゃないかしら」
衛宮紫緒 「台所に包丁壊れたのがあって、ヤルオは部屋で見つかった・・・んじゃなかった?ファイルってやつのいうことには>パルスィ」
白鳥隆士 「なんていうか、その……刃物なら包丁あたりが一番凶器っぽいんだけど……

カッターナイフとか全然見当たらないし」
古戸ヱリカ 「あぁ、何台もいるんですね>学園長」
新城直衛 「そして、模擬刀を置いておくことで嫌疑をかけられそうな……
剣術家、みたいな才能を持った者も特には居ない。」
白鐘直斗 「……模造刀ではなく、この砕かれた包丁が凶器の可能性もありますね。
包丁があったのは……厨房でしょうか。
後で、調べてみましょう……。」
玖渚友 「…ハロを刺して、その爆発で折れた、と?
それはもう自殺じゃないと無理じゃないかな? >早苗ちゃん」
水橋パルスィ 「>衛宮
いや、さっきのは学園長の自爆跡の話ね」
朝霧アサギ 「学園長の自爆跡があるって事は
台所で学園長となにかしらがあったって事……
誰か台所に行った人っている?」
東風谷早苗 「カッターナイフでそこまで出血しないと思うけどね>白鳥」
新城直衛 「ならば何故、模擬刀がそこにあったのか。そして、何故刀身が無いのか。」
メルラン・プリズムリバー 「けど逆に言えば、【自爆で死んだわけではなさそう】なの?」
水橋パルスィ 「学園長に対して危害を加えそうな奴……?」
源与一 「…学園長の爆発を使って、砕かれた包丁を飛ばした…?」
東風谷早苗 「さっき私聞いたけど反応しなかったわよ>アサギ」
白鳥隆士 「剣術家が犯人なら、それこそ模擬刀が凶器ならそれを隠すんじゃない? >新城君」
朝霧アサギ 「包丁──柄──ハッ!
この柄の所に包丁を入れて切ったんじゃない!?」
玖渚友 「「失血死」なら違うんじゃないかな?」
ハロ学園長 「ソロソロ 告発タイム! 準備イイカ!」
衛宮紫緒 「くだかれた包丁に血とかついてるみたいなわかりやすいことになってれば凶器特定できるんだけどね・・・」
「◆ハロ学園長 ソロソロ 告発タイム! 準備イイカ!」
新城直衛 「台所での学園長の自爆。自室で死んだヤルオ。
この二つに、一体何の関連性が……?」
白鐘直斗 「台所もですけど、被害者の部屋も荒れているんですよね……。
つまり、どちらの場所でも何かがあった……。」
古戸ヱリカ 「んー、というより自爆したことによっておこったであろう被害がヤルオにはない?」
メリー・ナイトメア 「ということは、学園長が爆発するのを知ってて、それで凶器の包丁を砕いたってこと?」
東風谷早苗 「ハロを使って凶器を壊したってところだろうね>メルラン」
白鳥隆士 「そんなピラゴラスイッチみたいなことできるかな…… >与一君」
源与一 「模擬刀が獲物でないのであれば、そうなります。
しかし、何ゆえそのように手の込んだことを…?」
水橋パルスィ 「>朝霧アサギ
え、あ、うん……入らないと思う……」
朝霧アサギ 「そういえば……台所って事は誰かが料理したって事で……」
源与一 「可能性としては>隆士殿」
「◆ハロ学園長 告発タイム! オオキナコエデ イエ!」
東風谷早苗 「白金、君じゃないのかい?」
朝霧アサギ 「なん……ですって……?>パルスィ」
玖渚友 「刺した後爆死に見せかけるために学園長を刺す?」
メルラン・プリズムリバー 「…早苗さん。なのかな?」
メリー・ナイトメア 「んー。友、アンタじゃない?」
白鐘直斗 「玖渚友さん……ですか?」
衛宮紫緒 「もしかして・・・早苗さん?」
「◆ハロ学園長 オオキナコエッテ イッタロー!」
源与一 「学園長を利用した…”きかい”に強い【友殿】がくろで御座いますか?」
玖渚友 「早苗ちゃんじゃないかな…」
白鳥隆士 「新城君……ごめん! 君をクロとして指摘するよ!」
水橋パルスィ 「白鐘直斗」
朝霧アサギ 「昨日料理した人は──つまり台所を使ったのは……衛宮、じゃなかった?」
朝霧アサギ 「衛宮……?」
メルラン・プリズムリバー 「私は早苗さんだと思う。」
水橋パルスィ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「新城さんで」
白鐘直斗 「玖渚友さん……ですか?」
新城直衛 「と、すれば。おそらく、台所で何かしている所をヤルオに見られたのだろうね。
ならば犯人は台所に長く居た人物……衛宮だ」
東風谷早苗 「白金だと思うけどね」
白鳥隆士 「アサギちゃんの話を信じると、学園長の自爆を利用できるくらいの胆力があるのって……
新城君かなって……本当にごめん!」
「◆ハロ学園長 集計 ナウ!」
水橋パルスィ 「やる夫と争う可能性があり、学園長が自爆する状況を作りそうなのは、あんた」
水橋パルスィ 「だと思った」
メルラン・プリズムリバー 「だって、あまりにも詳しすぎるもの。状況が。」
水橋パルスィ 「………違う気がする……」
メリー・ナイトメア 「でも、新城ならそれこそあの…千早っていう虎使ったりして、
もみ合いなんて起きないんじゃない?>白鳥」
「◆ハロ学園長 ダイスロール!」
白鐘直斗 「最初の殺人です。
殺人をすれば出られるなんて話を真に受けていた人物の可能性が高いですからね。」
衛宮紫緒 「ハロを使って、なんて誰が言ったのかな?・・・あたしは初耳」
新城直衛 「もっとも、あくまで予測だが……」
白鳥隆士 「……あ >メリーちゃん」
水橋パルスィ 「妬ましい……」
朝霧アサギ 「爆発……爆発……ううん……?」
玖渚友 「早苗ちゃんが状況判断早すぎる
クロ…じゃないかな?」
「◆ハロ学園長 【東風谷早苗】 ガ クロ! セイカイ! ダイセイカイ!」
東風谷早苗 「あら、ばれちゃったか」
水橋パルスィ 「違った……妬ましい……」
朝霧アサギ 「な……>早苗がクロ」
メリー・ナイトメア 「――アンタッ!!!>早苗」
古戸ヱリカ 「ふむ」
衛宮紫緒 「……早苗さんはさ、ちょっと喋りすぎたんだと思うの」
新城直衛 「……違ったか。どうやら僕は失態を犯していたらしい。」
玖渚友 「やはり、早苗ちゃんか…」
メルラン・プリズムリバー 「…でしょう?あなた、なんで断定できたの?
みんなが混乱している状況で、なんで?」
白鳥隆士
         、ー::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           l/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,
           /l/l/l/l/l/l/l/l/ヽ/\l\l\l\:::..′
.          /l/l/l/l/l/l/l/l/l/ヽ/\/\l\l\ヽ..i
       .′:::::::::::::::::lハ`ト V!:∨::::ハ::{斗ャ\::\::::::::::::|
       |::/::,ィ::::::::::.′ィ==ミxヽ∨:!  .ィ==ミx,\::::::::::::::|
       |:{::::l:l::!:::::::i ´{::::::::cl   ∨   {c::::::::l` }::::::::::: l      早苗ちゃん……
       |:!|:::l从:::::::l  辷 ク        辷 ク  / }:::::::::::!
       |ハ:} |::Ⅵ::{  ー         ‐-   { /::::::::::::l      本当に……君がヤルオ君を……?
           |::::::从         '      u. 从::::::::::::::|
           |::::::::::::..、      __       ノ:::::::::::::::::::|
           lハ::::ハ:::::> 。       。<::::ハ∧/ヽ::::|
            }/ }从/::::::} > ‐ < {ィ::从/     `
                    /⌒j       i⌒\
           / ̄ヽ   ∧     /   ノ ̄\」
水橋パルスィ 「また私が屑だって証明されちゃった……この、エリートどもめ……」
源与一 「早苗、殿…?」
古戸ヱリカ 「これは失礼しました新城さん。間違えてクロの指摘、許してくださいね(ニコッ」
衛宮紫緒 「していいことと悪いことも。わからなかったの?・・・悲しいね」
水橋パルスィ 「……殺害の動機とか、殺した感想とか、ある?」
メリー・ナイトメア 「…ま、友はごめんね」
朝霧アサギ 「き、昨日は……みんなで探索して、それに乗り気だったじゃない!>早苗
なのに──どうしてよ!?」
メルラン・プリズムリバー 「答えて。あなたはなんで殺したの?ヤルオを。 >早苗」
白鳥隆士 「どうして!!!
どうして、ヤルオ君を!!!
僕達、仲間だったはずじゃないか!!」
新城直衛 「理由は問わない。興味も湧かない。
ただ僕は、殺人者が見つかったと言う事実が嬉しい。」
東風谷早苗 「ホントはギリギリになってから誰かを殺すつもりだったんだけどね」
白鐘直斗 「東風谷さん……?
何故、何故ですか!?」
東風谷早苗 「一言で言えば偶然ね、最初は殺す気なかったし」
水橋パルスィ 「あっさりとばれちゃっただなんて……現実はゲームじゃないのよ……
ゲームのやりすぎて現実と空想が混ざっちゃってるんじゃないの……」
朝霧アサギ 「さ、最初から誰かを殺すつもりだったって事!?
あんな学園長の言う事を本気にしたの!?」
メルラン・プリズムリバー 「だってさ…私…あなたのこと…信用していたんだよ?
一緒になって出口を探してさ。それなのに…なんで…」
衛宮紫緒 「……喜ぶような事じゃないよ。

本当に、何てことなんだろ」
源与一 「…あなたは他の誰よりも気丈に振る舞われていたではありませんか!!」
古戸ヱリカ 「いやぁ、スリルがありましたね。早苗さん。学園長を利用するだなんて私にはできませんよ? あぁ、それとも事故ですか?」
新城直衛 「何しろ、殺人者が生きているなんて聞いたら僕は、眠れないだろうから。」
東風谷早苗 「あああ、もうちょっとこの殺人ゲーム眺めていたかったな」
水橋パルスィ 「偶然……?」
メルラン・プリズムリバー 「偶然でも、なんで殺せるの!?
クラスメートを!なんで!?」
白鐘直斗 「喜んでる場合じゃないですよ。
この中にまだ、東風谷さんと同じように、内心は殺人を企んでいる人間がまだいないとも限らないんですよ……?>新城さん」
源与一 「げーむ…?」
メリー・ナイトメア 「自分の夢も、ヤルオの夢も勝手にどぶに捨てて…人殺しをするなんて
馬鹿げてるわ、ああ馬鹿げてる」
東風谷早苗 「というか全員殺すつもりだったよ?」
水橋パルスィ 「偶然で未来を、希望を、失った人の人生を背負って、気楽に立っていられるなんて」
白鳥隆士 「偶然……何かトラブルがあってもみ合っている間に――ってこと?」
衛宮紫緒 「……貴方は、人として間違ってる。」
新城直衛 「……分かっているさ。それでも、喜びたいんだ>白鐘」
メリー・ナイトメア 「――アンタッ!!!>早苗」
メルラン・プリズムリバー 「…そんな…こんなの…こんなの…ハッピーじゃない…」
古戸ヱリカ 「いえいえ、間違えていたら私たちの命がなくなっていたのですよ。喜ぶことだと思いますけどね>衛宮さん」
朝霧アサギ
                    ,. -――- 、
                   ,..:´_ :. :. : 、 :. :. :. :\
              /:. :. .|:. :.、:. :. \ :. :. :. :.ヽ
                /:. :. :. ,,,!  i゙、:. ト、:. .、:. :. 、: ハ
              }:. :. :./ V:ハ \x<´ヾ=!\}
                ハ:. :. i`ヽ Vハ./`>、-、!Xト、 _ヽ   殺人ゲームって何よ!?
             /ノ!:. :ハ,仍ミ、ヾ、 ´ヒー'リ.|:. |ソ:. :!
          , - 、_ " ,.|:. :..ハ.弋リ ,   `¨´,: :. !:./!ハ   これはゲームじゃない……現実なのよ!?
       ,rv´ +‐、レ’./ メ、!:. 圦  r==、  /:. r^ーレヘ__
      ソ i  〕二)、レ´iハ|:. i:. :.> ゝ-’イ:.‐==>-ヘ}、
     〉 ハ   ,) ソ >  i!:. l1:./^Zァ'__,/(  f^´ rァー-'⌒)_
     ム  ゝ--'  ノー―マ:.:トヘ/,ノ ,l ハ_ノ_,/ へー‐(´ 〈
     ラ_. ,、  ノ     ヾ、 〃゙ー‐.|Y(   ノ   ゝ ` ̄)
        ゙〈 i`"゙       /l  i  ヽヽ`¨  `ヽ-r i ヽ¨
         ヾ、 ,.-― ´フo∧  ',   iヽヽ゚ `^´`' ! lヘ._)
             ̄    /// ∧ i、  l  \\   ` `ヽ、
               ,/o'/  ,、! !  ! __ i iヽヽ゚     \
            //,ー’  ハ,≧'´「i´ ̄ ̄{ ̄ヾ、ヽ       \」
メリー・ナイトメア は 東風谷早苗 に処刑投票しました
水橋パルスィ 「ははは、ずいぶんと、器の大きい奴ね。」
白鐘直斗 「殺人を犯してはならない。
常識は通用しない、というわけですか……。」
水橋パルスィ 「あはは、あはははは……」
新城直衛 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
白鳥隆士 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
朝霧アサギ 「早苗が……こんな人だったなんて……」
源与一 「人の命を駒にし、それが散るのを楽しむ…まるで戦さだ」
東風谷早苗 「まぁ、私はリタイアだ、頑張れ」
メルラン・プリズムリバー 「これは現実じゃない…現実だと…認めたくない… >アサギ」
水橋パルスィ 「死んでしまえ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
朝霧アサギ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 東風谷早苗 に処刑投票しました
源与一 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
メルラン・プリズムリバー は 東風谷早苗 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
東風谷早苗 は ハロ学園長 に処刑投票しました
衛宮紫緒 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
ハロ学園長 は 東風谷早苗 に処刑投票しました
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ハロ学園長0 票投票先 1 票 →東風谷早苗
朝霧アサギ0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
玖渚友0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
衛宮紫緒0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
源与一0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
白鐘直斗0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
白鳥隆士0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
古戸ヱリカ0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
新城直衛0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
水橋パルスィ0 票投票先 0 票 →白鐘直斗
メルラン・プリズムリバー0 票投票先 0 票 →東風谷早苗
東風谷早苗1 票投票先 0 票 →ハロ学園長
東風谷早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ハロ学園長 超高校級の”非常識” 東風谷早苗処刑執行

"真っ赤点補修!"

希望々峰の制服を纏う早苗。
行儀正しく座らされた机と椅子。まるで常識的な授業風景。
しかし手足は固定されて動けない……

現れる、教師陣。ハロのお面を顔につけたそれは、教師なんかじゃないと分かるけど。
手に持っているサーベルを構える2人のハロ教師。
黒板には、もう1人のハロ教師が難解な数式を描きそれを解けと早苗に命じる。

当然答えられる訳がない。
試練の代償に与えられるのは……見ての通り。
かくして、特段「非常識」なこともなく。わかりやすく、首を飛ばされ、
東風谷早苗は死に至る。」
東風谷早苗 「あらら、殺されちゃったよ」
水橋パルスィの独り言 「はぁ」
「◆ハロ学園長 
【希望ヶ峰学園2階が解放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥│      │∥│├─┤        │                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │  │  │  │        │                     ⑦                     │∥∥∥∥∥│
  │∥  │  │⑤│⑥│  │   ⑧   ┃                                            │∥∥∥∥∥│
  │∥∥│  │  │  │  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
┌┼┬┬┘  └━┴━┘  │        │                                            │∥∥∥∥∥│
1F ┴┤                └────┴──━───────────────────┴─┐∥∥∥│
├┘  └──┬───┐                                                              ├───┤
│∥∥∥∥∥│      ┃  ┌─┐                                           ┌──┐  │      │
│∥∥∥∥∥│  ⑨  │  │  └─┐                                    ┌─┘    │  │  ⑩  │
│∥∥∥∥∥│      │  │      │                                    │        │  ┃      │
└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘
新城直衛の独り言 「……1人、人が死に。1人、殺人者が消えた。」
水橋パルスィの独り言 「死んでしまった、死んじゃった」
メリー・ナイトメアの独り言 「◇メリー・ナイトメア(123) 「――アンタッ!!!>早苗」
◇メリー・ナイトメア(161) 「――アンタッ!!!>早苗」

お分かりいただけただろうか、コピペじゃないのに全く同じ文章を打っていたのである」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…こんな現実…こんな現実…」
朝霧アサギ(人狼) 「こんな……こんな事って……」
古戸ヱリカ(共有者) 「怖いオシオキですね」
ハロ学園長の独り言 「アー オシオキカンガエルノ メンドクサ!」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「ははっ。。。あはははははっ・・・」
ヤルオ? 「僕を殺したのは君だったのかぁ」
白鳥隆士(共有者) 「早苗ちゃん……なんで、こんな……」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「あは、あはははははははh」
朝霧アサギ(人狼) 「二階……二階に行けるようになったのね……」
水橋パルスィの独り言 「11人は早苗の命を背負って歩き始めましたとさ」
「◆ハロ学園長 超過即デ カンデ イイゾ!」
メリー・ナイトメアの独り言 「あー、非常識な早苗が常識的に処刑される
なるほど」
新城直衛の独り言 「おいで、千早……僕を、安心させてくれ。」
水橋パルスィの独り言 「めでたくなしめでたくなし」
白鳥隆士(共有者) 「こんなことって……こんなことって!!!!」
源与一の独り言 「出た! ろんぱ村名物☆謎ののーへいと」
東風谷早苗 「いや、ほんとは人が人を殺すところを
眺めたかったんだけどね」
新城直衛の独り言 「歯の根が鳴るのが止まらない、体の震えが止まらない。」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「そうだ。トランペット磨かないと。
私の命とみんなの幸せの次に大切なトランペット。私だけのトランペット」
白鐘直斗(人狼) 「……酷い事になりましたね……。」
古戸ヱリカ(共有者) 「おや? どうかしましたか」
メリー・ナイトメアの独り言 「何か主人公か内通者どっちか死んだようなアレね」
新城直衛の独り言 「そうだ、まだ、居るかもしれない。」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「磨かないと、磨かないと、磨かないと…」
源与一の独り言 「常識的なおしおきで御座いますね。ええ実に常識的」
古戸ヱリカ(共有者) 「まさか『裏切る』なんてことは、ないでしょうねぇ?」
水橋パルスィの独り言 「ははは」
メリー・ナイトメアの独り言 「後なんかまた死ねなさそうなんだけどどうすればいい…ユメジ……」
新城直衛の独り言 「殺そうと企んでいる奴が。今も。」
白鳥隆士(共有者) 「どうしたもこうしたもあるか!!
ヤルオ君が死んで、彼を殺した早苗ちゃんもあんなことになったんだぞ!!」
ヤルオ? 「僕もだけどねぇ。残念だったよぉ」
朝霧アサギ(人狼)
                  ,.ィ    ___
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        {:::::::/:::::x≦:' ̄ ゙̄` ̄i    | ./{,ヘ: : :_:ノー‐―一…、ツ´         \: : :i
        ト、::::::::::::/::::/ l )  ィ |    !' /   ヾ、       ./           .i: : :!
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    ,i/ }   \::::::::::::::::::::::彡  ´    | > ´    ,ィ´: : : : : : `ヾ'ヽ    ,x彡: : : : : |
    k'.ィ ヽ    〉-- 一._/)ーrォ  ,ャ…´   .斗/: : : : : : : : : : : i i > ´ ̄ ̄`゙i: : :リ
     ゝ-'z  ./    /{ ./ /./ { ̄ ヽ.斗 ´  ,:': : : : : : : : : : : : : :,シ´        l: :./
          ̄  ̄ ̄´ゝ-------一 ´       /: : : : : : : ミx: : : :イヽ        ノ:シ′
                          //: : : : : : : : : : : `ヽ: :! .}     .<´
                          /: :〈: : : : : : : : : : : : : : : `ヾ. _ .<´
                       〈: : : : : `> .: : : : : : : : : : : : : :>.、
                       ヘ: : : : : : : : : :ヾ` <: : : : : : : : : : : `>.、」
源与一の独り言 「第二目標:もういっそ言弾投げまくる」
水橋パルスィの独り言 「生きなさいよ……絶対に……」
白鳥隆士(共有者) 「う、裏切るなんて……出来ないのは君もしっているくせに……!!」
水橋パルスィの独り言 「あんたを生かすためになんだってしてあげる……」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…どうしよう…どうしよう…」
古戸ヱリカ(共有者) 「えぇ、そうですね。2人死にました。それ以上でもそれ以下でもありませんよ」
新城直衛の独り言 「                __
                 /乙ノ_,ノ\
              └ '′  \_ハ
       _,. _-=ァ=-、___ノヽノ
     /「_,. --'ニヽ\} }ヽ_>'′
    / { { /´二=- 、\ヾ¨´
    ハ.  《`<ニ二ミ、__ヽ ,ハ
   ハヽ彡〉'´ニ二ヽ∠フ ,ハ
    {\ ) 《_弐ュ兆,ム_ハ,} //|
   }\:彡 ヾ``,___j「;シ ミ //|
    八ヽぞ 夫`叉,メトミyイ ノハ
   彡 } ∠ィヾ辷シ∨,f  イ: /}
    =丿 /ヘw、 ,wイヽ ミ;/〈
   }  /〉 〈 `'′ | `!{=‐ヘ
   ノ了 !{r'jj_}    ! ,,__}屮'′
  (,〔〔_,j_」        廴__,〕〕!」
水橋パルスィの独り言 「だから生きろ、生き残ってみせろ……」
古戸ヱリカ(共有者) 「えぇ、いいですよ? クスクス」
朝霧アサギ(人狼) 「主人公は……仲間達と協力して……悪を打ち倒すのに……」
水橋パルスィの独り言 「あはは、あはははははは……」
新城直衛の独り言 「ああ、千早……僕の、隣に。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝霧アサギ は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
東風谷早苗さんの遺言
  ┌‐┐        _,. -――‐- .,_ ,o、
  |  !      , '´ , '´ `ヽ,. -‐- '、`ヽ)o         +  ×   * ・
  |  !     /  /  ,   ,    `,´ヽ,         +  * o  。
  |  !    ,イ  /  ,ハ  / l  ノ、 ! ',  ',          x  :  ・
  |_ !   /| i /レ'二lノ  レ'―)ノ i   !        x  +  ;  *
  └|!┘  ,'  !  レ' |,イ._T_i`   r≦lハl  |          + .  *
__,. -/ll   i   ',    i'弋..!ノ   i'+!.lニ| ! |        /)')'),; ' *
-‐'゙/ ミr`! |   ヽ、 i' ' '  ,‐- ..__゙ー' .!l、|ノレ゙     iV ' ' '/
  ト、ソ .!  ヽ.    `'ト、  l  `,!  ノi`!ノ      ノ  ,.ノ
   l|\ `ヽiヽ\  _,.>_.ヽ,_ ィ_<l.(|、!  _,. -;‐< /
    // \/ /´~|゙||  ヽ、oハ.o ノ~`ー|`!)l´|    | |´
    ! !  / /  | |!    `'i || i'´   (|、||_||   ! |
    | | / /   //i       i || i     ,ノ`!).||   | |
    | / /   //`'!     | || |   (,、ノノ | |   | |
   └――‐'-' /____i || |____i. └ー--‐'´
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   ー| |―  ,ヽ⊥∠  ヽ_立⊥ヽ ヽ |  |ヽ  ム ヒ | |
   ニ| |ニ ノ lニl | 三 r┐|/    | ̄| ̄ 月 ヒ | |
    ノ |    ┌十┐  ロ |ニ|ノ\| ノ | ノ \ ノ L_い o o


  【超高校級の非常識】
 この世の常識にとらわれないことで周りから
 非常識と見られるようになる
 自分の命の危険なことすら平然とする非常識っぷり
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
玖渚友 「さて、僕様ちゃんだ
昨日は非常に面白いことになったね」
衛宮紫緒 「おはよ、みんな。食べないと気分上がらないだろうし・・・
無理にでも食べてもらいたくておかゆ作ってきたよ。
料理作ってたから疑われるなんてことになってもあたしは続けるから・・・
だってさ、食べないとこれからどうするかも考えられるわけないしさ」
ハロ学園長 「【希望ヶ峰学園2階が解放されました】

  ┌───────┐                                                      「希望ヶ峰学園 2階」
  │              │                                    
  │              │                                                        ①室内プール
  │              │                                                        ②女子更衣室(学生手帳をかざさないと開かない)
  │     ①       │                                                                   ③男子更衣室(同上)
  │              │                                                                   ④プール前ホール
  │              │                                                             ⑤女子トイレ
  │              │                                                             ⑥男子トイレ
  ├─━─┬─━─┤                                                             ⑦図書室
  │  ②  │  ③  │                                                              ⑧書庫
  │      │      │              ┌──────────────────────┬─────┐  ⑨教室2-A
  ├─┬━┴━┬─┤┌─┬┐3F   │                                            │∥∥∥∥∥│  ⑩教室2-B
  │∥│  ④  │∥│├─┼┘      │                                            │∥∥∥∥∥│
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  │∥└┬━┬┴┬┴┤  ├────┤                                            │∥∥∥∥∥│
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└─────┴───┴─┘      └──────────────────┘        └─┴───┘」
朝霧アサギ 「                       ______
.              __ .. ´///////////// ` 、
.     ー= ≦ 77´//////////////////////////\
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          >ァ//// /∧.V///////////////////\
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.       |::::::// ィ////:i x─/////l    \ヽ===\//777777X:::::::::ヽ
.     r::::///,li///i/|' ∨/////!      ヽ\/////\厶斗匕´ ::::::::::   うう……気が滅入るわ……
   、_l:::///:|l///|/|  ∨////l     ,x≦≠lヽ/////ヽ. //i/〈:::::::::::
   ヽ/ィ::::::/|l///|/|    V/l//|  =〒:::::::::| l  \///\\|/∧ :::::::   もう……あんな事は起こらないわよね?
   /__j:::::::://|l///|iハ 二二ヽlヘ/!     |:::::::::::l ′,:仁\///ヽ':x/∧::::::
    _l:::::::::::///|l///|l/ 厂|:::::|   ヽ.   l:::::::::ツ //////>ー/::l::::::/ヽ  衛宮は……疑ってごめん……悪かったわ>衛宮
\  ヽ:::::::////|l/∧|l/ハ |:::::|         ̄ ̄ ////////:::::/:::::l/::::::::
  丶. 〉://l\ |l/:::::V//} ,l:::ツ' ヽ           ///////ヽ./::::::::::::::::::::::
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` ー─ 、::::::::::::厶イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/           厶斗ヘ´ ̄\
      厶‐z:::::::::/:::;ィ:::l/:::::::::::::::::::::::>      `ト..__「    ∨\:.:.:.:.\
        |::::::::/ レヘ::::::::厂 ̄ヾ´ 7 /j//        ∨ \:.:.:.:
        l;ィ ´     ヾヘ:.:.:.:.:.:/  〈,/                ∨∧ ヽ:.:」
水橋パルスィ 「……おはよう、二階とか、あったのね」
メルラン・プリズムリバー 「…おはよう。」
古戸ヱリカ 「おっはよーございまーす♪」
源与一 「朝で御座いますね」
白鐘直斗 「……本当に、殺人が起きてしまうなんて……。

しかも、その罪を単体である僕に押し付けようとした。
どこまでも、ふざけた事を……。


人を殺せば、裁きを受けるのが人の世です。
くれぐれも、皆さんは過ちを犯さないで下さい。」
白鳥隆士 「早苗ちゃん……
本当に皆殺しにする気だったのかな……」
新城直衛 「……一息すら、つけない……そう言う状況だがね。」
古戸ヱリカ 「◇東風谷早苗 「というか全員殺すつもりだったよ?」
とまぁ彼女は言っておりましたけど
実際クロとしてこの学園を脱出したら他の人みんな死にますからね
そういう意味では1人だけ殺せばいいと思っている方がいたら少し考え直した方がいいかもしれません」
源与一 「何事もなかったかのような朝…」
水橋パルスィ 「おかゆもぐもぐ」
水橋パルスィ 「ふぅ」
メリー・ナイトメア
                 _  -‐=ニ三        \  \
           _  -‐=ニ三     |   /        \  \
     _  -‐=ニ三  |    j  /!  /     \   \  \
_-‐===<_   /   /    /  / j/_,|         |ヽ   |\  \
≦>ァ'7ア丁>く   /    /  /,x尓示ヘ,      } ',  {{   \
「//  { ///j㍉x,/ _,,  /_,ィ厂//リ  》 } i     /  i .  |ヽ
〈{    !く__//}'/ ̄  /´/:|_{__イ/ /' / ∧   ./  l i  | ヽ.  /
ト.\  弋 =Zア /   /  //{弋rァ' /ィ/ / i !  /    | /  .>'^
:::::::\  `¨¨´ /  /    /      -く:::}厂 |.|. /  /! /}_厶<
\,/      / /            ̄ j |.}/  /|/フ/           ――ふざけた奴だったわね
. {         / ´      `      ,小/ |.}  / ////
从                    .イノ/  从/ /              ……そしてオシオキ…まるで楽しんでいるようだったわ、悪趣味
  \    ≦アニ ==ー‐′  .イ/ /  ∧⌒!
   ≧       ''´     < 〃 /  / \,|」
白鐘直斗 「面白い……?

何が面白いんですか!?
人が死んだんですよ!>玖渚友さん」
源与一 「さばき…?>直斗殿」
メルラン・プリズムリバー 「なんで…なんだろうね…こんなの…」
朝霧アサギ 「うん……いつもありがとう>衛宮
おかゆは嬉しいわ、あんまり食が進まないもの」
白鳥隆士 「なんでそんなに楽しそうなんだよ……!!
仲間が二人も死んだんだぞ!!! >ヱリカちゃん」
新城直衛 「……貰おう。君を疑った、僕が言う事では無いと思うが。>衛宮」
「◆ハロ学園長 ドウセダシ、友・ヱリカハ夜ニデモ超高校級の才能教エテクレルト
オシオキ作ル時、チョット楽!」
古戸ヱリカ 「おや衛宮さん、ありがとうございます。では是非さっそく食べますね♪」
水橋パルスィ 「ちょっと二階の女子更衣室に何かないか見てくる」
水橋パルスィ 「誰かついてくる人、いる?」
メルラン・プリズムリバー 「もしかしてさ…みんな【早苗と同じ考え】なの?
そんなわけないよね!」
源与一 「あんなものは仏の元の裁きでは御座いません…ただの私刑で御座います」
白鳥隆士 は メリー・ナイトメア に処刑投票しました
玖渚友 「この場所は善人を悪人に変えたり、悪人を極悪人に変える場所…
そうでも思っておけばこの先楽じゃないかな?
皆落ち着いて考えていこうか」
衛宮紫緒 「あと、現実を受け入れたくないみんな。・・・これ、現実だよ。
この世界にはいくらだって理不尽が転がってる。
いきなり殺人鬼に一家全員殺される事だってあるし
一回死んだ人が意識を取り戻して別人として生きることだって現実にあることなんだ」
メリー・ナイトメア 「で、何か面白いとか言っている人がいたように聞こえたけど」
新城直衛 「”1人”だ。殺人者を仲間に含めるな、白鳥」
水橋パルスィ 「いるわけないわよね……はぁ……」
朝霧アサギ 「二階にはプールや図書室があるみたいね」
白鐘直斗 「二階には、プールと図書室、ですか……。
何か、書庫にありますかね、手がかりになりそうな本。」
メリー・ナイトメア は 白鳥隆士 に処刑投票しました
新城直衛 は 玖渚友 に処刑投票しました
東風谷早苗 「くくく、こういうのも悪くないわね」
メルラン・プリズムリバー 「んー。じゃあ私も行くよ! >パルスィ」
源与一 「…私が>ぱるすぃ殿」
メルラン・プリズムリバー 「一人じゃ何が起きるかわからないし…」
古戸ヱリカ 「仲間? まぁヤルオさんはわかりませんでしたけど。早苗さんは私たち全員を殺してまで外に出ようとした人じゃないですか。それを『味方?』いやはや、笑えない冗談ですね>白鳥さん」
源与一 「もっとも、男子更衣室でお別れですがね」
水橋パルスィ 「じゃあ一緒に……」
白鳥隆士
                     ,....:::::::::::¨¨¨¨`ー'::::ヽ_
               /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
               .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::ハ
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               .:::::::::::::::::::::::::: ‐ 、:::://ハ/ノ7:::::ハ:::|
                .:::::::::::::::::::::::::::{(  |:::::{   /从/ }/
            ハ/!:::::::::::::::::::::ヽt 从/   / '、           ……ありがとう。 >紫緒ちゃん
             |/|::/::::::::::::::::::/       /
                  !ハハ:/|::::::/     _ /            朝食はしっかりとらないとね……どんな時でも
                 /`}ハ/、_/ー 一
                   /ー  _    ̄/
           ___  7´   ̄ 、__{                 ,   ,
          r‐|   | ./       {                    , '     ' ,
          | !   !.′  \l!    |       _ _      |ー───1
          | !   !i      ∨  il |      | | | |       丿)       |
          | !   !|     ∨   |      | | | |      / 〈___ ノ
          | !   !ト、    ill ∨ |       >┴-'、ヽ /\   ─ ,イ
          | !   !|ハ     ∨ |    /ヾ / ̄|イ/     \/ ̄」
メルラン・プリズムリバー は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
衛宮紫緒 「……明日いなくなるかもしれないし、『ここにいる』みんなに『どこにもいない』あたしからの言葉。」
水橋パルスィ 「え、源って男だったの」
ヤルオ? 「だねぇ、君とは気が合うよぉ」
水橋パルスィ が「異議」を申し立てました
白鐘直斗 「人の命を奪った報いは、その命をもって……。
東風谷さん、処刑されてしまったじゃないですか……。>源さん」
玖渚友 「僕様ちゃんの最終目標は「ここを卒業する」だからね
その前の事項は全てイベントさ
イベントが起こったら「面白いか面白くないか」くらいは判断すべきじゃないかな?(クスクス >直斗ちゃん」
メリー・ナイトメア 「そーねー。
二階も探索しないといけないし…はあ、夢もキボーもありゃしない」
源与一 「…僕も、この食堂の喧騒から逃れたい」
新城直衛 「“あれ”を仲間に含められると僕は、君達の中にまだ殺人をおこそうとしている者が居ると……
疑いたくなる。……もう、疑っているが。」
源与一 が「異議」を申し立てました
メルラン・プリズムリバー 「ええ、絶対ここを抜け出して、みんなを…生きているみんなを幸せにするもの! >パルスィ」
朝霧アサギ 「………………>新城
あなたの言う事もわかる……けど
ヤルオも……そして早苗も……少しの間だったけど、共に過ごした、仲間よ……
あたしは……そう思うわ……」
白鳥隆士 「早苗ちゃんだって、きっとこんな状況じゃなかったら、
殺人者になんてならなかったはずだよ。
だから仲間なんだ…… >新城君」
水橋パルスィ 「……体操着があったわ……」
古戸ヱリカ 「まぁなんにせよ。気を付けた方がいいですよ? 残り人数が減っていくとその分クロだとあてられる確率も高くなる……。早い者勝ちとも限らないですけどね、早苗さんの件がありますし、クスクスクスクス」
朝霧アサギ 「えええええ!?
与一……ええええええ!?」
衛宮紫緒 「うん。それに絵本作家さんはからだが資本、でしょ?>隆士くん」
水橋パルスィ 「このご時世にブルマ……ありえない……」
源与一
                                   _
                       _ ,. -──- .. _  /彡'三ミヽ
                   rヽ/´////////////`ヽ\/////// ヽ、
              ̄ ̄`ラ/|/i//////////////////\ヽ _/_/_/_/_ト、
                 ////|/l////////////////////ヾ,ヽヽー─、\ ニ=-
             ////// l/l//////////////////////',彡}リ ̄ヽ\\
            /////////l/l///////////////////////∨i!`ト、 ヽ ヽ 〉ヽ
               /////////i ∨///////////////∧////// Vl ト、ヽ V /\丶
            i/////////l_V/////////// ////∧//////,il |/,ヽ| |'∧ ` ミ ニ=-
            l/////// i/l  ∨///////////////∧///// | |///| |//ヽ
           `'ヽイ////l〒心ミ,∨/////////////////////,iヽト、/ j |/// \       >ぱるすぃ殿
               'l//l/ |癶弋゚冬\//////////////∧////l/|\.ノ/!///// \
             ,. -‐≦- |/ ト ^ ¨` i \\\ヽ、///////l////j/l |//| |////////\    ついてますよ、私。
         /  /´ /7'l/l!      ノ   丶ミー ヽ|/////l/// //| |//|/////////
       /  /    / /l/l!    丶         }l/////rヽ|ソ///7//////////////
.       /  /  _ // , l/∧   、         //// |/////////////////////
     ,/   i  /ヾヽ/ ///∧      ー - '     ////ヽ |/////////////////////
   //     l/7ヽノ  /////l \            ////ll i丶///////////////////
  /     / /i   //////l/ l ヽ    _ . イ /////lj |\_/////////////////
/        /_l-'/  ///////l  |         //////l ノ  j  ヽr‐-、///////////
        l i /  ///////∧  l         //////イ'  / / 彡⌒ヽ、///////
        l l /  /l //////l ヽ        ////// l! / //´     `ヽ ////
        lイ   i l////// l  i      ,. -//////i | r‐< /         \///
          イ   l l/////|ヽ!      '´ ///////l ! {ヽソ       /´ ̄  ト //
     ,. ´  j   { |//// l `     ///////イ/l/∧ヽ       /       l/」
メルラン・プリズムリバー 「…結構種類もあるのね。小物も結構あるみたい。」
源与一 「にひひひひひ。
私程度でおどろかれてどうするのです?」
メリー・ナイトメア 「ヤルオも早苗も…アタシたちの一日だけの同級生。
例えどんな奴でも、殺人者でもね。それだけは変わらないわ」
新城直衛 「……その仲間が、自分の背に刃を突き立てようとしていても、かね?>朝霧」
白鳥隆士 「名前的に男だと思ってたけど……改めて言われるとそれはそれで改めて驚くね >与一君男」
水橋パルスィ 「朝霧……声大きい……あとこのブルマどうしよう……」
玖渚友 「エリカちゃんとは気が合いそうだ…
僕様ちゃん、結構気に入ってるよ(ニコッ >エリカちゃん」
源与一 「兄さまたちの美しさといったら、
歩くたびに地面に花が咲き海が割れて金が降るその位になってから言うべき」
朝霧アサギ
          -───━ 1
     ´   .イ:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:ト.
  /:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i イ:i:i:i:i:i:i:i:′ ヽ
 イ:i:i:i:iく\:i:i:i:i:i / !:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:.、
/:i:i:i<:i:i\X:i/\(!:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i}:i:i:゚,    
:i:i:i:i≦==彳,イ     `Иi:i:// 、:i:iハ:i:i|
:i:i:i:i:i{ 〈/:i:、〉  ◯  li/ ○ Ⅳ:i:i:ト:i|     ずっと女だと思ってたわよおおおおお!?>与一
---ヘハ|i:ハ:i:i|u====   === |:i:i:i:i:|V
、.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 刈 u /`   ァ  u.从i:i:i:|      
:.:.:.:.:.:く_)」\:父ト ゝ イ .-=彳:i:i:i:iソ
/:.:.:.:.:.::>_ヽ }   ̄/Z:.:厶i:i:i:i:/
:.:.:.:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:V廴___/:.:.:.:.:lVイ
 ̄/`Z:ィ:.:イ_) {_Ⅳ{:.:.:.:.:.:.〉
 .′ 、ゝ     V//イ--<ム
./   ∧  \   ∨/b|    \
′----ヘ.   \ ∨l |、」
ヤルオ? 「やれやれ、ハッピーハッピー煩いねぇメルランは。
世の中はアンラッキーであふれているのにさぁ」
水橋パルスィ 「ついてましたか……ははははは……」
ハロ学園長 「ハロモ ツイテル!                   耳ガ」
源与一 「私は那須11人兄弟の末弟ですが、一族の中で一番ブサイクで御座いますから」
メルラン・プリズムリバー 「…履くとか? >パルスィ」
衛宮紫緒 「大事なのは、その中で何をするか。これだと思うの」
メリー・ナイトメア 「あれ、男だと思ってたのアタシだけなの?>与一の性別」
新城直衛 「……こんな状況じゃなかったら、は。今の状況がこうである以上。
意味の無い仮定だ。僕の中で東風屋は……ただの、殺人者だ>白鳥」
白鐘直斗 「プールや更衣室は他の人にお任せします。
僕は、書庫を調べてみようと思います。
誰か、他に行く人はいますか?」
水橋パルスィ 「>メルラン
え、それは……ちょっと……」
ヤルオ? 「おっと、今日は落ち込んでまだ言ってないかぁ。」
源与一 「…今の私の姓は源、ですがね」
東風谷早苗 「エリカさん、君は私に対して誤解してるようだね
外に出るつもりなんてさらさらないんだよ
今回は偶然やる夫を殺しちゃったけど
本来ならギリギリまで楽しむつもりだったんだよ♪」
朝霧アサギ
           //|l////li/////////////////////|l/////////////
             ///|l////|l//////\/////////////|l/////////////
         ////|l////lト ///////ヽ ///////////!!/////////////
           i////!!////i| \///////\./////////リ/////////////
           |//∧V///∧  丶 ////// >ー‐ヘ // /////////////
           |///∧V///∧、___` < ///斗 //7ZZ!7777777 //////
           {{///∧ヘ///「 \____` Y \/ ////!====彡' //////
          ヽ\///ヽヾl{  Τ¨l「 ̄ ̄/゙''|∨ /丶//!/////////////
             ヽ /∧    l }::リ    ′ |/ //ヽ.\|./////////////   それは………………>新城
               `シ     ゞイ__ ノ   〈_/////丶〉/////////////
                /            ∨/////∧_>-- ///////
              丶                  ∨/////∧厂`ヽ:::::::7::ー
                                ∨/////∧/  o⌒ヘ:::〈
                   ヽ ‐t─ 、        ∨//////\:::::::::::::::::::::
                _r\ こ´         .イ∨/ト./////\:::::::::::::::
                   {::::::::::.         .. t_/ト-::ヘ/l:::\/////\:::::::::
               \::::::::ゝ--匕/´ ̄  .У:::::ヾ::::::::..ー── ::::::::
                 ヽ::::::::::::/  `     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒」
水橋パルスィ 「……学園長、ブルマ付ける?」
メルラン・プリズムリバー 「…似合うと思うのだけどなー。 >パルスィ」
古戸ヱリカ 「おや、友さん。いきなりの全員殺す予告はカッコ良かったですよ?
動き出すのかそれとも動き出さないのかハラハラしてますし、クスクス」
白鳥隆士 「う、うぅ~ん……体が資本……か 。>紫緒ちゃん
確かに締め切りまでに絵もシナリオも仕上げなきゃいけないから、
徹夜も続くし、アパートの皆が宴会に引きずり込むし……」
メリー・ナイトメア 「あ、アタシが行くわ
アンタと話すの楽しいし>白鐘」
ハロ学園長 「イラネ!>パルスィ」
新城直衛 「……ヨイチ、と言う名からして、男だろうと思っていたが。」
玖渚友 「本か…
ちょうどいい。僕様ちゃんも何か読みたいと思ってたんだ
一緒に行こうかな >直斗ちゃん」
古戸ヱリカ は 朝霧アサギ に処刑投票しました
水橋パルスィ 「あ、はい……」
源与一 は 玖渚友 に処刑投票しました
水橋パルスィ 「>メルラン
あんたがつけてなさいよ……」
「◆ハロ学園長 ワスレルナ! 残リ6分マデノ 投票ノ オキテ!
投票シテナイヤツ 6人モイル!」
白鐘直斗 「名前で性別がわかるとも限りませんからね……。」
朝霧アサギ 「あ、あああああたしは気付いてたしー
最初から与一は男だと思ってたしー(ぴゅぴゅー」
メルラン・プリズムリバー 「んー。ここでいうのもあれだけども、パルスィちゃんはもうちょっとハッピーになってもいいと思うの。」
源与一 「さて…参りましょうか、ぱるすぃ殿」
古戸ヱリカ 「あ、おかゆおかわりで>衛宮さん」
白鐘直斗 は 源与一 に処刑投票しました
衛宮紫緒 「仲間じゃないのかもしれないけど、ここにいた人として覚えよう。あたし達が奪った命として、背負おう。
・・・あんなことをした人でも、全てを無意味にするなんて・・・間違ってるよ」
玖渚友 は 朝霧アサギ に処刑投票しました
メリー・ナイトメア 「あ、友も行く?
まぁ3人もいたらジューブンかしらね。さあ、書庫でドーナツの作り方を探すわよ!」
白鳥隆士 「与一で弓道家っていうとほら、あの那須の与一を思い出すよね」
水橋パルスィ は 源与一 に処刑投票しました
衛宮紫緒 「オッケェ。食べっぷりのいいエリカには漬物おまけね」
朝霧アサギ は メルラン・プリズムリバー に処刑投票しました
新城直衛 「……信じるのは美点だ。ただ、誰が何を考えているかわからない
この状況では……どうしようもなく、欠点だがね。>朝霧」
「◆ハロ学園長 @4人! 30秒オーバーシタラ……」
白鐘直斗 「メリーさんと玖渚友さん、ですか。
では、行きましょうか。」
衛宮紫緒 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
ヤルオ? 「ああぁ・・・メルランちゃん以外を殺したかったなぁ
最後に彼が僕を殺せば、『ハッピー』なんてくだらない物無くなるだろうしねぇ。」
メルラン・プリズムリバー 「こんな状況だけどさ…ちょっとだけでも幸せを感じ取れたらいいかなと。」
水橋パルスィ 「>源
いや、あんたが男とか女とか騒いでる間にメルランと行っちゃったわ……」
玖渚友 「3人で行けばそこまで問題ないかな
僕様ちゃんはどこかで事件起こってくれれば面白いと思うけど(クスクス」
古戸ヱリカ 「それはもう、何が起きるかわからないこの密室空間では、自分が一番頼りになりますからね(にっこり>衛宮さん」
源与一 「あっはっはっは。よく言われます>隆士殿
私自身、こどもの頃より親からも兄弟からも同じ事を聞かされ育ったので御座います」
「◆ハロ学園長 残リ3分デ 消灯!」
水橋パルスィ 「>メルラン
ハッピーとか……似合わないし……」
衛宮紫緒 「ドーナツ?あたしもいこうかな・・・ドーナツ作りたいし。・・・っていっちゃった?残念」
東風谷早苗 「ごめんね、殺しちゃって>やる夫」
白鐘直斗 「……ドーナツなら倉庫にあるんでしょう?
ここから出る手がかりか、この学園について、調べるんですよ。>メリーさん」
新城直衛 「おいで、千早。プールでも探してみるとしよう。」
朝霧アサギ 「誰が何を考えてるかわからないって言うなら……>新城
仲間達で親睦を深めて! みんなの心がわかりあえるようにするだけよ!!」
源与一 「それは残念至極>ぱるすぃ殿」
ヤルオ? 「いいよぉ。世の中はこんなもんなんだからぁ」
水橋パルスィ 「……男子更衣室には何があったのかしら……」
メリー・ナイトメア 「まー3人寄れば文殊の知恵とか言うんでしょ? 人間は
それに、3人もいたら相互監視になっていいんじゃない」
メルラン・プリズムリバー 「だって、貴女綺麗だもの。
見た目も私よりきれいだし
それが幸せじゃないっておかしいと思うの >パルスィ」
玖渚友 「僕様ちゃん好みの本ないかな…
正直それを期待してたり」
白鳥隆士 「ああ、やっぱりそうなんだ
でも、いいよね。その名前でその才能って。
僕は武道とかそういうのはからきしだから、羨ましいよ >与一君」
水橋パルスィ 「………………」
朝霧アサギ 「よーしあたしもプールを捜索するわ!>新城
主人公朝霧アサギちゃんが付いて行くんだから収穫ばりばりなんだからね!!」
水橋パルスィ 「……ありがと」
衛宮紫緒 「その考えは立派だけど・・・少しくらい人と協調しなさいよね?エリカって敵作りやすそうだし」
新城直衛 「……表面上はわかりあえても、心の奥底まではわからない。
……人間は、そう言うものだ。よほど、動物の方が懐く>朝霧」
メルラン・プリズムリバー 「与一さんも頑張って手がかりを探しましょう!
こんな現実!打ち砕いてやるんだから!」
メリー・ナイトメア 「まあね、ここから出た時にアンタたちにでも作ってあげよーかなって>白鐘
もちろんメインはドーn…学園の謎を探すことよ!」
東風谷早苗 「この面子だと白鳥君が死ぬと面白いかな
新城君も捨てがたいけど」
古戸ヱリカ 「さてと、それでは自室にてのんびりしてましょうかねぇ。明日か、あるいは次の事件まで……」
源与一
                     _ ,..、::::::::::::::::.、-- 、 _
                        lヘ::::\ ヽ:::.\::::>x_}_:::::≧、
                    ,ィl:_ヽ:.\\\::..\\ァィト、ヽ:::::
                    ////_\.' ,:\\\:::..\ヽ:ハヽ ヽ::
                  i〃; i,ィミx\\\\::::..\\::lヽ\
                   {l i:::ト、,じ!  \ヽミ三ミ:::...ヽ::i:| 〉      こんな状況だからこそ、
                    Vミl|  ヽー       `l:::::::l}!}ハlV
                   /::l. ヽニニァ  ,ノ:ハイ:::::::l{ |ヽ      皆様で笑い合いましょう。
                     l;':::ヘ. ∨ ./  //.i::|.|:::::::l |.|:i
                    }|.|::ヘ. ゝ '   , ィ'l::|,','l::/:::::/       お天道様に顔向けできるように。
                       V::::}'::〉ー‐..<:/,'.::l',' .l、:/{
                    , <州/////}/ ノ'/,リ  V〉`}、
               , <///////////,'!  ./ノ'  ./.丿〉ミ
             , <///////////彡ィノ   _, .ィ' .//,ィ}
           //////////'´イ/〃ハ、′./´/.///ノィ」
白鐘直斗 「……ちゃんと、まじめに調べて下さいよ……?
趣味に走った調べ物なんて、ここから出ればいくらでもできるでしょうから。」
水橋パルスィ 「はぁ……他人を素直に評価して回りをプラスに出来るなんて妬ましい……」
メルラン・プリズムリバー 「…ほら、やっぱり綺麗じゃない!
…ハッピーだと思うよ。今。 >パルスィ」
白鳥隆士 「あ、書庫に行くなら僕もついていくよ
絵本とかあれば気がまぎれるしね」
源与一 「ええ、もちろんです>めるらん殿」
古戸ヱリカ 「ご心配なく、わざわざ私を狙おうだなんて……。あぁ、いるかもしれませんねぇ、クスクス>衛宮さん」
メリー・ナイトメア 「そ、そういえば……!!
アンタ天才か……!?>白鐘」
水橋パルスィ 「>メルラン
うるさい、あんたはうるさすぎ」
白鳥隆士 「少しくらい……絵本の中の世界に逃げてもいいよね?」
源与一 「男子更衣室には特別なものは御座いませんでした。
流行りのあいどるのぽすたーが貼ってあったという程度」
白鐘直斗 「ここから出た後に作り方を調べればいいんですよ?
まぁ、楽しみにしておきますよ。>メリーさん」
衛宮紫緒 「余一くんいいこと言った!あたしも同意ね」
新城直衛 「……別に構わないが、千早の尻尾には触らないようにしてくれると助かる。
まさに、虎の尾を踏む、になるからね……>朝霧」
玖渚友 「こういう時ほど、趣味に走るべきじゃないかなー?
緊張してても力出ないぞ >直斗ちゃん」
メルラン・プリズムリバー 「むー。 >パルスィ」
朝霧アサギ 「                        ___ _
                   ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i℡ュ、
                 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`:i:.、
                 .イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i\
              /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:i:/|i:i:i:i:i:i:i:i:ハ:i:i:i:i:L:i:i|
              /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ li:i:Χ |i:i:i:i:i:i:i:/ ヽ/ イi:i|
              /:i:i:i:ィ:i:i:i:|:i:i:i:i||「l:トミ :|i:i:i:i:i:i// {/:i:i:、j     と、ところで新城さん>新城
               ̄/:i:i:i:i:iイi:i:i:i|li |::::::|` |i/li:i:/'l::::ΓV 、:i:i:iヽ
          /:i:i:i:i:イ( |:i:i:i:i| |......|   |i/ |.....| ト、 \i:i:{   o  その千早もふっても良いっすか!?
            ̄/i:i:i:Xマ|:i:i:i:i|"" ̄ _____,  ̄""|:i:i\.「`Y⌒)
               厶:イr‐┴┐i|、   |    ∨    }:i:i:i:| 。 (   )/〉
              く::::==| -‐=ヘ:i|::::`ト | i_.ノ  -‐=彡:i:i:i!,,  _//
             才:::::::厂 ̄)オ」:::::〈 し   〈::::::::|/ィi〔(麺=彡〈, , 〉
          〈::::::::i:::{  ̄) リ ∨/ニ^ニ^{_{::::::::/((爪V(((()))))∨
         / `7:::l:八. `ヽ l  V7777777ハY:{` ー───一 ´}
         {/}::::::ヽ::\_ノ ブ //////////从ゝ _Y^Y⌒'⌒YY´
            \ ⌒Y:::::::::≧=≦{////////.イ |l |〉:::乂___ イ:::〉
             ̄`⌒V  0 {{////////{ :! て:::::::::::::::::::::イ」
ハロ学園長 は 玖渚友 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
ハロ学園長0 票投票先 1 票 →玖渚友
朝霧アサギ0 票投票先 0 票 →メルラン・プリズムリバー
玖渚友1 票投票先 0 票 →朝霧アサギ
衛宮紫緒0 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
源与一0 票投票先 0 票 →玖渚友
白鐘直斗0 票投票先 0 票 →源与一
白鳥隆士0 票投票先 0 票 →メリー・ナイトメア
古戸ヱリカ0 票投票先 0 票 →朝霧アサギ
新城直衛0 票投票先 0 票 →玖渚友
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →白鳥隆士
水橋パルスィ0 票投票先 0 票 →源与一
メルラン・プリズムリバー0 票投票先 0 票 →衛宮紫緒
玖渚友 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ハロ学園長 【死体が発見されました!】
ザ・モノクマファイル②
犠牲者:玖渚友
死体発見場所:室内プール
死亡推定時刻:午後11時
死因:溺死
備考:ビニル袋に入れられた巨大なスイカが重し代わりとして縛り付けられている
    また被害者は手のみ動けないよう後ろでに縛られている」
メリー・ナイトメアの独り言 「友ー!!?」
東風谷早苗 「お疲れ様」
ハロ学園長の独り言 「アサギガメッチャダイスロール避ケル!」
白鳥隆士(共有者) 「メリーちゃんと相互投票になっているのがこれまた……」
古戸ヱリカ(共有者) 「ほぅほぅ?」
源与一の独り言 「すっごい死亡フラグ建てた気がしたのですが私ww」
水橋パルスィの独り言 「アサギに投票してる奴が二人も、一人は今死んだ」
白鐘直斗(人狼) 「意外なところが……。」
源与一の独り言 「ここで死んでもいいかと思う程度にはww」
古戸ヱリカ(共有者) 「ほー」
玖渚友 「お疲れ様」
古戸ヱリカ(共有者) 「友さんですか」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…なんでまた死体が出てくるの…なんで…」
ヤルオ? 「アハハァ。また死人が出たねぇ」
朝霧アサギ(人狼) 「そして一定以上入るアサギ票(震え声)」
新城直衛の独り言 「……また、殺人が起きたら……やはり、信じれるのは君だけだと言う事なのだろうね、千早。」
白鳥隆士(共有者) 「まただ……また仲間が死んだ……」
水橋パルスィの独り言 「【言霊】プールには長い髪の毛が落ちていた」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「【】」
朝霧アサギ(人狼) 「プゥール!?>殺人現場」
古戸ヱリカ(共有者) 「まぁ内通者と言われてますけどやることは基本的に他のみなさんと変わりませんよね」
源与一の独り言 「【その他の傷】被害者の後頭部には殴られたような痕があった」
「◆ハロ学園長 言霊①【言霊】プールには長い髪の毛が落ちていた」
白鐘直斗(人狼) 「一緒に行動してたんですけど、仲間が生存している主人公は言弾出せないんですよね。」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「ああん失敗。」
白鳥隆士(共有者) 「僕は……僕はどうしたらいいんだ……!!!」
メリー・ナイトメアの独り言 「【現場の状況】女子更衣室は水浸しになっていた」
「◆ハロ学園長 言弾②【その他の傷】被害者の後頭部には殴られたような痕があった」
新城直衛の独り言 「……人は、鋭い爪も、牙も、何も持っていない……」
ヤルオ? 「メルランも、そろそろ絶望してきた頃かなぁ?
アハハァ」
古戸ヱリカ(共有者) 「クスクス、『仲間』だなんて。あなたは『こちら側』でしょう?」
「◆ハロ学園長 言霊③【現場の状況】女子更衣室は水浸しになっていた」
白鳥隆士(共有者) 「そう……だね
脱出するのを妨害しろって点以外はね >ヱリカちゃん」
東風谷早苗 「この状況、アサギがクロになると面白いんだよね
主人公が罪もない人を殺す、非常識で興奮してきそう」
朝霧アサギ(人狼) 「【言霊】スイカは割れていない」
メリー・ナイトメアの独り言 「何かすごいアタシか直斗が疑われそーな死体状況ね!」
水橋パルスィの独り言 「【言霊】台所を利用していた衛宮が誰が台所に入ったのかを知っている」
白鳥隆士(共有者) 「うるさいうるさいうるさい!!!」
朝霧アサギ(人狼) 「あ、そうなの>白鐘」
「◆ハロ学園長 言霊④【言霊】スイカは割れていない
言霊⑤【言霊】台所を利用していた衛宮が誰が台所に入ったのかを知っている」
白鐘直斗(人狼) 「※【言弾】について
「仲間が生存している主人公・内通者」以外の参加者は、
『モノクマファイルの内容から想像できる証拠品』=【言弾】を提出することができます(個数制限なし)。
提出された【言弾】のうちいくつかは《学園長》の裁量によって公開されます。
《学園長》の許可を受け《主人公》が噛みを実行するまでの間に各自ログを保存し、裁判に臨みましょう。
【言弾】の例:
◇桂言葉「【包丁】被害者の自室にのベッドの下に落ちていた包丁。寄宿舎厨房に同じタイプのものが存在する」
◇吉良吉影「【現場の状況】被害者のコテージは整然と片付いていて、争いが起きた形跡は見られない」
◇矢張政志「【矢張政志の証言】被害者は昨日、就寝時間まで食堂で話をしていた」
Etc...」
古戸ヱリカ(共有者) 「えぇ、うるさいでしょう。ですがこれが事実!
揺るぎない事実なのですよ!!」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「んー…ここまで状況が出ているなら…
わたしかパルスィか。どっちかね。」
朝霧アサギ(人狼) 「あれ? 出せたわよ!?>言霊」
白鳥隆士(共有者) 「僕だって……それくらい分かってるさ!!

僕がどれほど醜いか……!」
新城直衛の独り言
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::::::/""\:::::::::::::::::::::::i        _..-'''""~・  |  /     i    ノ .i
::::/ ._,,..-  `、:::::::::::::::::i        八       ノ  、     `、-'"  i   ……だと言うのに、僕はどんな猛獣よりも、
 | |::::::::ヽ ∧:::::::::::::i             "'''- - - '"   〃   ___  ヽ  i
 | ヽ〃∧  i::::::::::::i                        ̄  ノ  |   人間が恐ろしい。
 キ ' i;;;;;;i   ;;;;;;;;;;;;                          /   i
  ∨   ( l                           / ̄"ノ   i
  ∨ ヤ\\                            <__..-、/   /
   ヽ, ⌒ ノ                            ''   /
   ___\ /-----....____                    ___..-  /
, -'"            `゙''ー-、,_     <二二二二二,,..、-''"  ,′
                   ヽ                      i」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…どうあがいても私犯人!?」
水橋パルスィの独り言 「これで衛宮に委ねられた」
源与一の独り言 「思ったより思いつかない☆」
水橋パルスィの独り言 「素敵ね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝霧アサギ は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
玖渚友さんの遺言                     _ ...... _
                ,、 '": : : : : : : :>、
              /: : : : : : : : イ     \
           _.. ィ/: : : : : : : : :/:.レ-    ‐ヽ',
            iヽ/: l: : : : : :i: : :/: :.l       i:.',
            l: :l: : l: : : : : l: :/: : レ=.、   r=li: :',                超高校生級の【ハッカー】
           l: :l : : Y'""ヽ!:,': : : :lハ::::::}`   ヾ'l: : ',               以前世界の半分を作ったウイルスで壊しかけた
           l: : : : :l    li: : : : l  `"     i: : i        / ̄\   ただ「楽しむため」に破壊行動を繰り広げる愉快犯
           l: : : : :.ヽ.._ l: : : : :l     rァ /: : l         l    l    別名【死線の蒼】
              !: : :li: : : :l: : :.l:: :.i: : !      /: : : l        \_/
              l: : l:|: : : :l: : : l^V: : l  r---‐': : : : :.!
             /: :l: :!: : : l: : : l: :l:\l  人: : |: : : : : : l          /  ̄ \
          l: : l: : l: : : l: : : l/:::::::::V::::::::\l: : : : : : !          l.      |
          /: :.l: : :l: : : :ヽ/::::::::::::::::::::::::::::ヽ: : : : :.l          \ _ /
            /: : :l: : : l: : :ト、:ヽ::::::::::::::::::::r、::::::::::\: : :.!
        /:./l: : : ::l: 人:.i\!::::::::::::/: : \::::::::::V: :!        ,、<¨¨ '' ‐-ァ‐<"7'")
        〆  l: : : : :l/::::::'!::::::::::/: : : //ヽ:  ̄〉:::l: :!      r '7'゛  `  .._/ / / ./
              l: : : : /::::::::::::::::::::\: : ./〈: : /: : :l:::::l:.l.     /:l/    - ..__/ //
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        l: : /: : \: l::::::::::l: : : : : : :l::::i: : : : : : : :l:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
「◆ハロ学園長 テヘ、ウッカリ!>該当者」
「◆ハロ学園長 ザ・モノクマファイル②
犠牲者:玖渚友
死体発見場所:室内プール
死亡推定時刻:午後11時
死因:溺死
備考:ビニル袋に入れられた巨大なスイカが重し代わりとして縛り付けられている
    また被害者は手のみ動けないよう後ろでに縛られている
言弾①【言霊】プールには長い髪の毛が落ちていた
言弾②【その他の傷】被害者の後頭部には殴られたような痕があった
言弾③【現場の状況】女子更衣室は水浸しになっていた
言弾④【言霊】スイカは割れていない
言弾⑤【言霊】台所を利用していた衛宮が誰が台所に入ったのかを知っている」
朝霧アサギ 「え……? そんな……くな……ぎさ……?」
衛宮紫緒 「みんな、おはよ。今日のごはんは少しずつおかゆ脱却を目指して工夫してきたいし、うどんね。」
水橋パルスィ 「……おはよう」
古戸ヱリカ 「おっはよーございまーす♪」
源与一 「…友殿ッ!?」
メルラン・プリズムリバー 「…なんで…なんでなのよ…」
メリー・ナイトメア 「友…ッ!!?
友ッ……!! ふざけんじゃないわよ…!」
白鐘直斗 「……驚きました。
正直言いますと、彼女は誰かを殺す方なんじゃないかと思ってましたから……。
殺されているというのは、驚きました……。

僕が彼女を最後に見たのは……図書室から出た時に別れたっきりですね。」
新城直衛 「……また……おこって、しまったのか」
白鳥隆士
        「:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
       |//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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    |:::::/:::::::/:/::::::/ 从{u|:::::|/l/|  ,.ィ ヽ/  |/|::::::::::::/
    |::/ {::::/:/::::::/〃^i  |::::::::::::::::::|/:::!  /|/:|   \/|/
    |;′レ|/ |/}/ ||  |  l:::::::::::::::::::::::::: l/:::::::::::!/\     i     また……またこんなことが起こるなんて……
.          j  ||  | |i lノ}イ:::::::::::::::/⌒ヽ::::::::::::::::::::::\/\/
         /  ゞ='    |:::::::::::::/ヽ   ‘;:::::::::::::::::::::::::::::::::|
.       , ′ u   ///   |::::::::::/     i:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       i____       /イ/}/     ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
         ,    ヽ  u      _  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
        ′     i     u   V::::::::::::::::::::::/|:::::/::::::/|/|/
        、___」 u        V::::/|:::::/|/ 从/!::::/
         ー───┐ rf厂 ̄ ̄ ̄ ̄L__ }:/」
衛宮紫緒 「・・・って、また・・・なのか」
水橋パルスィ 「ははは……」
古戸ヱリカ 「あ、うどん食べたいです。勿論お箸つきで!!!>衛宮さん」
水橋パルスィ 「なんで、そんなに簡単に人生を背負えるのかしら」
ハロ学園長 「ヨクアルコッタ、キニスンナ!>ミンナ」
衛宮紫緒 「あたしは友を晩御飯から見てないけど・・・」
白鐘直斗 「スイカは割れてはいないという事は……後頭部を殴ったものは、他のものなのでしょう。」
メリー・ナイトメア 「確かあの時…【友が早めに別れた】のよね>白鐘」
メルラン・プリズムリバー 「けど…なんでスイカなの?」
朝霧アサギ
               ,.-――- 、
             /:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.`ヽ、
                /:.:/:.:/:.:.:/ノ:.:.:.:.:.:,;/:.:、\
            /:.:..、-:‐:<:.:.:.:.:,/./:.:.∧:.:i
              /:.:/:.:/ヽ、.:_::У´ヽ./:.:./ !:.:|
          /:.:/:.:/:/ .i'ヽ:/‐r- /:_:/ ´,':.:.:!
            /:ィ/:./:.:ヽ. |:.:.:l _込′  :7:.:.:.l
        ,.、r:、r:、レ_/、/、:.:.|:.:.:|      , ´,i:.:.:.:l   どういう事よ……二人目の殺人……だなんて……
.    ,.㌢        ゙㍉|:.:.:ト  r‐ ,ィ .!:.:.:.i
    {    _         l:.:.:|"゙ヾ ,.=- 、 |:.:.:,'
    ゙}'´¨´  ゙>ー:、   ヾ:l__ ,r{   }.|:.:/
     `¨〉´ ̄ ヽ   ヽ    {'-{:f^i¨Yユレ'
      {´ ̄ ヽ }    `"y´゙`l==|,.ィ' ̄`{ヽ
.      ゙!_ ノ .ノ    ,/   |,,.、} (二ニ! .}
      l   i’   ,У  Oi′.l  }-―{ .!
      |   !    i     {.  ゙㍉l二ニi/㍉
      |    |   |    O!     ゙㍉ニ'㍉ }
      |   |   |    ./ヽ、      .ソ }」
源与一 「友殿は…まるでこの状況を楽しんでおられるかのように振る舞っていた…
彼女の精神は私もおかしいと思っていた…」
水橋パルスィ 「こんな、会って数日、相手を知らないのに相手の代わりに生きるなんて……」
新城直衛 「……死因は溺死。長い髪の毛が落ちていたとの事だが……
遺体の髪の毛じゃないのかね?」
水橋パルスィ 「ははは……」
衛宮紫緒 「はいはーい、エリカにはたまご大きめにしといたげるわね」
朝霧アサギ 「よくある事なわけあるかあああああ!!>学園長」
古戸ヱリカ 「というわけで意外ですね。殺す側ではなく殺される側。あぁ、もしかしたら誰かが殺される前に先に殺そうと思ったのでしょうか? クスクス、確かに彼女は危険でしたものねぇ。クスクス」
源与一 「しかし…友殿が殺されていいはずがない!!」
白鳥隆士 「でも……犯人を当てないといけないんだろう?
分かってるさ……
落ち込んでるだけじゃ、僕達全員が早苗ちゃんみたいになちゃうことくらい」
メルラン・プリズムリバー 「長い髪の毛ねー…該当者は結構いそうだけども…」
メリー・ナイトメア 「というか…このスイカ、どのくらいの重さなの?」
水橋パルスィ 「……ところで衛宮、スイカって、いつ持ちだされたかわかる?」
古戸ヱリカ 「気にしなくなったらクロが突き止められなくなりますのでその言い分は却下です>学園長」
衛宮紫緒 「そういえばメリー、片付けてる時にドーナツ作りたいっていきなり来たけど・・・作れた?」
新城直衛 「女子更衣室は水浸しになっているし……
……そもそも、僕と源と白鳥は女子更衣室には入れないが。」
白鐘直斗 「えぇ。
あの子が何かしないか見張りも兼ねて一緒に図書室へ行ったので、ついていこうか迷いましたが、そのまま……。
こんな事になるなら、見張っていればよかった……。>メリーさん」
ハロ学園長 「チエッ」
源与一 「友殿の髪は鮮やかな【蒼】で御座います>直衛殿
これは明らかに友殿のものではございません」
朝霧アサギ 「くっ……でも、推理しないわけにはいかないわ……
玖渚の……ためにも……」
メルラン・プリズムリバー 「少なくともこれ【一人で持てるかどうか微妙な大きさ】だよねこのスイカ >メリー」
衛宮紫緒 「「メリーがドーナツの生地こねてた時にはスイカはあった」よ?」
メリー・ナイトメア 「この髪の毛、友の髪か…犯人のものか、それとも誰かが誰かの髪をもってったとか?
だとしたらキモチワルッ」
白鐘直斗 「長い髪の毛がもし被害者のものでないとしたら、加害者のものの可能性が高いでしょうね。」
白鳥隆士 「女子更衣室に入るとか、そこまで僕も馬鹿じゃありませんよ……
というか、そもそも物理的に入れないよね、確か >新城君」
新城直衛 「ならば、別人の、か……髪が長いのは……>源」
朝霧アサギ 「スイカが重しに使われたって事は……誰かがスイカを台所から持ち出したのよね?
スイカって台所にあった気がしたけど」
源与一 「ええ、その可能性が高く>あさぎ殿」
白鳥隆士 「それにしても、どうして犯人は重しなんか用意したんだろう」
古戸ヱリカ 「というわけで、なるほど溺死ですか。後頭部にて奇襲。からの沈め。
ふむふむ、あの人が警戒せずに後ろを預けるほどの人間じゃないとできない気もしますがいやはや。どうでしょうか、相手に気付かれずに背後から奇襲ってできますかねぇ?」
メリー・ナイトメア 「あー…焦がしちゃった。
ほら……真っ黒焦げ……>衛宮

というか、そのスイカだったの!!?」
新城直衛 「確か、生徒手帳をかざさないと入れなかったと、記憶している。>白鳥」
水橋パルスィ 「>衛宮
で、その後誰が入ったか、わかる?」
ハロ学園長 「ミンナ スイカタベナイノカ? 夏ナノニ」
メルラン・プリズムリバー 「でもなんで女子更衣室が水浸しなのかしら?
私とパルスィが更衣室を見たけども【私たちが見たときは濡れていなかった】わよ」
玖渚友 「あ、被った!!!
やばっ!!(真っ青」
朝霧アサギ 「長い髪の毛……長い髪の毛?
むむむ……」
衛宮紫緒 「そうみたい。・・・あたしたちの後に誰か来たのかな・・・>メリー」
源与一 「しかし、人の重しとして使える程のすいかで御座います。
こんなものを厨房から弐階まで運ぶのは一苦労かと」
水橋パルスィ 「……というか、濡れてたら言うしね」
白鳥隆士 「普通に水の中に頭を押し込んで――ってやる方法じゃダメだったのかな……
想像するだけで背筋が凍るけどさ」
白鐘直斗 「後頭部の殴打痕は、撲殺でなかったとしても、殴って気を失わせたという事でしょうから……。
それができそうなのは……。」
朝霧アサギ 「誰かスイカを持ちだした人とかってわからない?>衛宮
台所に居たから気付くと思うの」
メリー・ナイトメア 「んー女子更衣室が濡れている点といい、
何となくこーゆー凝ったことが好きそうな気がするんだけど…どーなのよ」
ヤルオ? 「おお・・・それも良いねぇ
三人そろえば文殊の知恵だよぉ>早苗」
玖渚友 「土下座ものだー!」
古戸ヱリカ 「あ、見ての通り私の髪の毛はとても長いですよ。色はまぁ、似ていると言えば似ていますけどね、友さんと」
源与一 「…【血を洗い流した】…?」
新城直衛 「しかし、こんなスイカ、どう運ぶ?台車があるにしても、階段は辛いだろう。」
朝霧アサギ 「死因は溺死だから……殴ったのが致命傷じゃないのよね?」
衛宮紫緒 「んー・・・あたしはメリーが完成させたいってすごい気合入れてたからこねてる最中に離れたから、なんとも・・・だね。ごめん>アサギ、パルスィ」
メリー・ナイトメア 「つまり、沈められた時にはまだ生きてたってこと……?>アサギ」
東風谷早苗 「あ、ほんとだ
ハッカーで被ってる」
源与一 「友殿の後頭部には殴られたような【痕】があったはず。
その際に女子更衣室の床に落ちた血を洗ったのだとしたら…」
メルラン・プリズムリバー 「んー。ということはもしかして
【犯行を行ってから女子更衣室に行った】ってことになるの?」
水橋パルスィ 「はぁ……スイカでなんて、愉快犯的行動ね」
「◆ハロ学園長 ソロソロ 告発タイム ジュンビ シロ!」
新城直衛 「……溺死と言うのなら、そうなのだろうね>ナイトメア」
朝霧アサギ 「そう……なっちゃうわね……>メリー」
源与一 「死因は溺死。
しかし、友殿は女子更衣室にて動けなくされた…という事になります」
白鐘直斗 「無意味に水浸しにするとも思えない。
そんな事をしていて見つかったらまずいでしょうからね。
そうなると、痕跡を洗い流したと考えるのが妥当……?」
白鳥隆士 「スイカなら転がせば運べると思うけど……って、そうか
厨房とプールや階が違うんだ >新城君」
古戸ヱリカ 「ならば犯行現場は更衣室でしょうか?>与一さん」
「◆ハロ学園長 告発シロ 告発シロ! 大声デ ヤレ!」
水橋パルスィ 「わけわかんない……」
朝霧アサギ 「あなたは何か見ていない?>メリー」
新城直衛 「……古戸。」
衛宮紫緒 「・・・もしかして、与一くん?」
白鐘直斗 「源与一……さん。」
源与一 「くろは…【めるらん殿】? あなたは昨日ぱるすぃ殿と共に女子更衣室にいらっしゃった…」
メリー・ナイトメア 「スイカねぇ…スイカのほうなら衛宮のが詳しいと思うけど…」
古戸ヱリカ 「それ以外の場所でならば血の痕跡が残っててもおかしくはないでしょうし」
メルラン・プリズムリバー 「…与一さん。なのかしら?」
朝霧アサギ 「水浸しの女子更衣室──
そして消えたスイカの謎──犯人は、メリー?」
白鳥隆士 「パルスィちゃん……ごめん!」
水橋パルスィ 「古戸だとは思う」
古戸ヱリカ 「衛宮さんでしょうか」
メリー・ナイトメア 「んーこれ、男の犯行じゃないの?
与一、アンタ?」
白鐘直斗 「女子更衣室への侵入は、被害者と一緒に入ったか、
もしくは、被害者の生徒手帳を使えば……。」
「◆ハロ学園長 クロ、【源与一】! セイカイ、ダイセイカイ!」
衛宮紫緒 「女子更衣室というのもミスリードである可能性を考えたら、運べそうで長い髪・・・与一くんな気がして」
白鳥隆士 「え? 被害者の手帳って使えるの? >直斗君」
源与一 「…そうですよ」
水橋パルスィ 「>直斗
生徒手帳……その発送は無かった……」
メリー・ナイトメア 「だって、このスイカ…女の子じゃ基本持てないわよ?
女子更衣室には…友がいれば入れるでしょ?」
水橋パルスィ 「また間違った……」
朝霧アサギ 「…………メリー、ごめんね、疑って
主人公なのにまたクロじゃない仲間を疑ってたわ……」
古戸ヱリカ 「おや」
源与一 「これまでお亡くなりになられた方々の手帳はある場所に保管されていた」
水橋パルスィ 「ははははは……」
新城直衛 「……またハズレか。」
源与一 「仏に失礼だと思いつつも、
拝借させていただきました」
白鐘直斗 「いえ、使えるのかどうか、試してみないとわかりませんが……。
その可能性はあると見たんです。>白鳥くん」
朝霧アサギ 「手帳が……別の場所に保管?」
源与一 「…僕は…」
水橋パルスィ 「あはは、いつかこのミスがこの学園を滅ぼすのかしら……」
古戸ヱリカ 「皆さん凄いですね。またもクロをあててしまいましたよ(にっこり」
新城直衛 「確かに、東風屋の手帳を使えば入れる、か……」
メルラン・プリズムリバー 「…ねえ、一つだけ答えて。
なんで私たちと一緒に探索したの?
ここから抜け出すためじゃなかったの?
それとも…【何かを探していたの?】 >与一」
白鳥隆士 「そんな……生徒手帳で犯行が可能でも……
でも、動機が何もないじゃないか!!」
衛宮紫緒 「……何があったの?」
水橋パルスィ 「それとも、そうなる前に誰かが私を殺すのかしら……」
メリー・ナイトメア 「いーのよ。
アタシも状況見れば怪しいんだから! だから今度ドーナツ奢りなさいよね>アサギ」
水橋パルスィ 「はは、あはははは……」
朝霧アサギ 「どうして──どうして玖渚を殺しちゃたのよ!!>与一」
源与一
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                ///////////`ー‐‐- ヽ|   |ー イ:ヽニニニニニニニ
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              `ヽ/ L////////////||/////| ./___/ } ̄}//\______ノ   
.                 //戈≧//////||/////| {,i__/__/   \////////
                    ////////////||/////|   |    /〉///////     …でなければならないんですよ。
.                 ////////////||/////|   |    //ヽ//////
.                ,/////////////||/////|   |  /   }/////      一刻も早く、ここから。
                //////∧///////||/////|   |     / }////
             /イ///// { j/” :},//i||/////|   |       }\/
            ////////  :{   ////||/////|   | =‐   /} }
           〃 //////{  ヽ ,////,i||/////|   |  ー=  i} }ヽ
           {{ /////  {    //////||/////|   ト、       ノ },/ハ
           ヽ/////      /,/////,i||/////|   | `''ー―‐‐' / }//}
            /////     /,////////||/////|   |ミ≧=‐-‐ '  }//}
            /////   /,//////////||/////|   |///  :}//}  }//
            {////{ /,////////////||/////|   |//   }//}  }/
           {/{ ∧{ {//////////////.||/////|   |/    :}//}
.              {/  _ノ//////////////||/////|   |     ,///}
              /////////////////||/////|   |     ////}
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.             ∨/////////////////||/////|   |   /////
             },/////////////////||/////|   | /////
メルラン・プリズムリバー 「… >古戸」
メリー・ナイトメア 「…そこまでして出たいアンタの夢ってなに?」
白鳥隆士 「君は……いつも礼儀正しいし、明るいし……
殺人とは程遠いと思っていたんだよ!!??」
白鐘直斗 「生徒手帳の保管場所……。
そんな重要そうな場所を探し当てるだけの能力を持ちながら、何故、こんな早まった事を……。」
新城直衛 「しかし、何故?あの殺人者には興味が湧かなかったが。
口ぶりからして、源が犯行を犯すとは僕には思えなかったのだがね……」
源与一 「探していた。そして見つけたんだ」
水橋パルスィ 「出て、どうするっていうのよ……」
衛宮紫緒 「そう・・・覚悟、しちゃったんだ。自分の気持ちで>与一くん」
朝霧アサギ 「オッケー任せて!>メリー
主人公とその仲間達がここから脱出してみんなでお腹いっぱいドーナツ食べましょう!」
新城直衛 「……でなければならない、理由、か。」
源与一 「僕の兄…この希望ヶ峰学園を卒業した、源義経のでーたを」
古戸ヱリカ 「さぁさぁ、愉快に素敵に、仲間の裏切り。それに対して悲しむ者。異を唱える者。信じない者」
水橋パルスィ 「玖渚の人生を背負って……それで生きて……」
白鳥隆士 「よ、よよよよ義経!!??」
水橋パルスィ 「世界に器の大きさを知らしめでもするの」
源与一 「…この学園は、ここの生徒は狂っている!!
全てはそうでないのかもしれないが…
皆はそれを知らないだけだ!!」
衛宮紫緒 「はい、ビークワイエットね?(口ふさぎ)>エリカ」
メリー・ナイトメア 「……兄?」
白鳥隆士 「源義経って……あの牛若丸の…………なわけないけれど」
朝霧アサギ 「出なければいけないって──何も誰かを殺さなくても!
他に方法はあったかもしれないでしょう!?」
白鐘直斗 「人を殺してしまえば、ここから出られても、行き着く場所は刑務所ですよ?
どこか、行きたい場所へ行けるわけじゃない。
そんな事もわからない人には思えなかったのですが……。」
メルラン・プリズムリバー 「…クラスメートを殺してさ。なんで外に出るの…?
仲間を、殺して、外に出て、それだけの夢があるの?」
新城直衛 「……やはり、人の心は信用ならない。」
玖渚友 「着々と人が死ぬなー(ウフフ」
水橋パルスィ 「狂ってる……?」
古戸ヱリカ 「クスクス、アハハ、アーッハッハッハ
笑えるわね、滑稽よね。たったの数日しか一緒にいていないのにこんなにも信用して
こんなにも信頼してて、それが一瞬で崩れ去っていくだなんて……クスクスクス」
水橋パルスィ 「…………ははは、そんなの知ってるわよ……」
白鳥隆士 「狂ってるのは生徒じゃない……
学園長だろう!?」
白鐘直斗 は 源与一 に処刑投票しました
水橋パルスィ 「知っても生きてるんだから、しょうがないじゃない……」
衛宮紫緒 「全くもう・・・みんながみんなそうってわけじゃないでしょ?」
朝霧アサギ は 源与一 に処刑投票しました
メリー・ナイトメア 「なに? それじゃ、アンタは学園の恐ろしさを伝えるために
人殺しをしたってこと?」
メルラン・プリズムリバー 「いや…狂うようになってると思うの。
此処にいることで、狂わせる何かが >パルスィ」
新城直衛 「ああ、確かに狂っているだろうね。
少なくとも、こんな殺し合いをさせられている僕らは、
少しずつ狂っていてもおかしくない。」
源与一
        /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      /.::::::::::::::::::::::::::ト ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       i:::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::ト :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     
       l:::::::::::::::::::::::::::::|  丶 \:::::::::::::::::::::::::::::::\    ̄\ ,ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       |::::::::::::::::|:::::::::::l=====ヽ \::::::::::::::::::::::::::\r /、 _ノ \:::::::::::::::::::::::::::::::::       僕の兄は、超高校級の”絶望”だった。
       |!:::::::::::::::|:::::::::::l    __   \::::::::::::::\::::::\_,. 彡  ヽl:::::::::::::::::::::::::::::
       |l:/l:::::::::::|!::::::::::丶`マ=ェ-ニ二ヽ\:\:::::.\\ \ ヽ ヽ  |l:::::::::::::::::::::::::::::       あいつを止めないと…いや、あいつだけじゃない。
        | !::::::::::||::::::::::::l \ ミ、 ゝ-‘-'_ベ.\ \:::::.\\       l  |::::::::::::::::::::::::::::
           ̄`  -─-!   ヽ ^¨~´ ̄       丶\   ̄     /'l::::::::::::::::::::::::::::       あいつらを止めないと…ッ!!
                    \ヽ \             \         /:::::::::::::::::::::::::::
                   ,≧ 、l:ヽ        〈|             /:::::::::::::::::::::::::::::
                 / /  |:::::::..、                /::::::::::::::::::::::::::::
                / /   |:::::::::ゝ           ,. -‐=  /:::::::::::::::::::::::::::::
            / /       |:::::::::::::::::>        ̄     /::::::::::::::::::::::::」
メリー・ナイトメア 「……夢もキボーもないわね」
白鐘直斗 「この学園は狂っている。
それに乗せられて、狂う生徒も出てきている……。
東風谷さんや、源さん……。」
水橋パルスィ 「生きてるんだからしょうがない……死ななきゃ生きてる」
白鳥隆士 「絶望……?
与一君、それはどういう――」
古戸ヱリカ 「バッド、それは許せない行為ですね>衛宮さん

私も喋りたいのですから(にっこり」
メルラン・プリズムリバー 「…あなたはなんで笑えるの!? >古戸」
白鳥隆士 は 源与一 に処刑投票しました
朝霧アサギ 「ちょっと待って!
超高校級の“絶望”って何よ!?」
源与一 「…学園長は真の敵ではないんです」
東風谷早苗 「楽しいねぇ~」
メリー・ナイトメア 「…超、高校級の絶望?
ちょっと待ちなさい、何よそれ!」
源与一 「でも」
水橋パルスィ 「ははは、絶望を追いかける希望ね……」
水橋パルスィ 「ありえない」
ハロ学園長 「マジデ!?>真の敵じゃない」
源与一 「本当に狂っていたのは僕か」
水橋パルスィ 「死んじゃえ」
朝霧アサギ 「学園長が?」
新城直衛 「……どちらにせよ。“絶望”とやらは知らないが、
僕にとっては殺人者である君が絶望、だよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
新城直衛 は 源与一 に処刑投票しました
メリー・ナイトメア は 源与一 に処刑投票しました
衛宮紫緒 は 源与一 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 源与一 に処刑投票しました
水橋パルスィ は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
メルラン・プリズムリバー は 源与一 に処刑投票しました
源与一 は ハロ学園長 に処刑投票しました
ハロ学園長 は 源与一 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
ハロ学園長0 票投票先 1 票 →源与一
朝霧アサギ0 票投票先 0 票 →源与一
衛宮紫緒0 票投票先 0 票 →源与一
源与一1 票投票先 0 票 →ハロ学園長
白鐘直斗0 票投票先 0 票 →源与一
白鳥隆士0 票投票先 0 票 →源与一
古戸ヱリカ0 票投票先 0 票 →源与一
新城直衛0 票投票先 0 票 →源与一
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →源与一
水橋パルスィ0 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
メルラン・プリズムリバー0 票投票先 0 票 →源与一
源与一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ハロ学園長 超高校級の”弓道家” 源与一処刑執行

ここは由緒正しくない弓道場
その巨大な的に、源与一は貼り付けられている。
弓を構える大きめのハロ。その瞳は真剣なような気がする。

一矢。当たらない、頬を掠める。
一矢。当たらない、脚の布を裂く。
一矢。至らない、死に。腿を貫く。
一矢。至らない、死に。肩を貫く。

与一は知っている、分かっている。
コンピュータ制御であろうロボットがこんなへなちょこな矢を射ちはしない。
即ち仕置の為に、素人弓道家と化しているということを。

一矢。一矢。一矢。一矢。一矢。一矢。一矢。一矢。一矢。

最後まで、素人の矢は、超高校級の胸は貫かなかった。」
東風谷早苗 「お疲れ様」
玖渚友 「お疲れ様」
水橋パルスィの独り言 「あゝ死んだ」
水橋パルスィの独り言 「また死んでしまった」
源与一 「お疲れ様で御座います」
メリー・ナイトメアの独り言 「あー…
開始前も外してたわよね。矢、何だかもの哀しい」
朝霧アサギ(人狼)
                  ,.ィ    ___
                 /:::j,.ィi./     .〉>ー―― -- . _
            ィ  /!:::_ノ::::::f       .//: : : : : : : : : : : : : : : : : `>.、
              /::l彡:::::l!:::::::::::::ハ     /i {: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.x<`ミ:ヽ、
           ./::::::::::::j::::::j:_:_:_::ノ、|   /--:{ l: : : : : : : : : : : : : : : : : :/,:ヤ\/ : : \
         ./:::::::::::::::ノヽ!l:::::::::::`ヽj    i   !.l: : : : : : : : : : : : : : : : :// >" : : : : : : \
        .'::::::::::::/ヽ::::lトヽ::::::::::::::!   .}  .| !: : : : : : : : : : : : : : : :.' / ̄ ̄ ̄ ̄i_: : : :ヽ   もう嫌よこんなの……
        {:::::::/:::::x≦:' ̄ ゙̄` ̄i    | ./{,ヘ: : :_:ノー‐―一…、ツ´         \: : :i
        ト、::::::::::::/::::/ l )  ィ |    !' /   ヾ、       ./           .i: : :!    どうして殺してでも卒業しようとするのかしら……
       !::::::: r---厶___./:::i__j    |‐^ヽ.    \   / .、               リ: : j
     /Τヾ::::::: 、_:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ::::j    |   >    ヽ/ : \ \          __.∠: : i′
    ,i/ }   \::::::::::::::::::::::彡  ´    | > ´    ,ィ´: : : : : : `ヾ'ヽ    ,x彡: : : : : |
    k'.ィ ヽ    〉-- 一._/)ーrォ  ,ャ…´   .斗/: : : : : : : : : : : i i > ´ ̄ ̄`゙i: : :リ
     ゝ-'z  ./    /{ ./ /./ { ̄ ヽ.斗 ´  ,:': : : : : : : : : : : : : :,シ´        l: :./
          ̄  ̄ ̄´ゝ-------一 ´       /: : : : : : : ミx: : : :イヽ        ノ:シ′
                          //: : : : : : : : : : : `ヽ: :! .}     .<´
                          /: :〈: : : : : : : : : : : : : : : `ヾ. _ .<´
                       〈: : : : : `> .: : : : : : : : : : : : : :>.、
                       ヘ: : : : : : : : : :ヾ` <: : : : : : : : : : : `>.、」
古戸ヱリカ(共有者) 「おっと、失礼。内通者ですしいいでしょう。超高校級の探偵で」
源与一 「ネタは出し切った感が御座いますので」
新城直衛の独り言 「……来てくれ、千早。」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…そっか。源君も、私と同じだったんだね…」
古戸ヱリカ(共有者) 「ただし毎度毎度わざと外すプレイ」
水橋パルスィの独り言 「4人の命を背負って9人は前へ歩いて行きましたとさ」
ハロ学園長の独り言 「今回ハ、
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30938686
ノオシオキヲ参考ニシタゼ!」
源与一 「満足ですね!」
ハロ学園長の独り言 「ア、タイトルツケワスレタ! 
ヨシ、霊界ノ与一! オマエ、ツケトイテ!」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…姉さん…私は決めたよ。ここを抜けるって。」
水橋パルスィの独り言 「残りは7人」
東風谷早苗 「いい死にっぷりでしたよ>与一」
白鐘直斗(人狼) 「人を殺しても、罰として処刑されるだけです……。
出られるわけじゃないのに……。」
古戸ヱリカ(共有者) 「おやおや、またえぐいですね」
白鳥隆士(共有者) 「超高校級の絶望……?
なんだよ……なんなんだよ、それは!!」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「そして、みんなを、クラスメートを幸せにするって。」
新城直衛の独り言
  | __  ` 、  \      /   厶.     |  │       ト、
ヽ. ∧   ̄ ー 、 ヾ  ヽ   / /〃r‐\    l   |  〃    | \
:::∨::|  ハ     > \  ヽ //|:::::::i!::t虎|::::\  l  i   ∨     |   「\
:::::::::::∨/   ノ \ \ ∨/::{. ̄`ー―――\  \  |        |  ヽ
:/久:::( \(    \  /∧:ノトi__    ......,,,.  \    ト、 ∧  i / |    \
   ヾ:::ヽ  ゝ- _  /∧:::| {| T`ぅ、―一_=-rァーi\   / } ハレ  l      ト、     ……あの、源も殺人者だった。
/ /ゝ::::|   ゞ ヾ `ーゝ_:::::ゝ| ーイ)  てゝ ー ´ El\〈〃/ /イ  /       | 丶
{  ゝ¬}::::l  彡  ヾ、  _ ̄ヽ∧  「_        上|_}| // / /      |      人のいい人物だと、思っていたのだが。
彡ゞw ミ ヾメ 彡   ゞ"  `ミ::{ノミハ ヽ>     __厶ャ-、 ヽ| /  /      ヘ  |
       /:::ミ   彡ヾヾヽ ヾ仆\ ___√\ \iレ  ∨  /  ノ /  ∧ l
  三ミミ  /:::彡㌧、 彡从 ヽ  ㌧ミ-\ ̄.フ´ \ \  `   ヽー―イ / ´ ̄   \|
ー、 二  ゞ彡   ミミ、__ _  ヾx、   `=ゞ〈_ ゝ、  `     ` 、 }  /          l
彡 三= 豸 彡 -=从 {::〈 ぶ、 ヽ ヾ、_ ゞ=、 \ ヽ 、ヽ  i    L∠     ___  │
彡==-彡 彡彳〈从ミミ  ゞハ 豸^\ 〉:::::>    \     . : .:.:.:|ミト、ー<__    ヽ l
 ̄フ:::::√  彡==-ァ,, ,,,,、   `, ー巡"´      ヽ\  . : . :.:.:.} : {\   二ゝ-   |
  ゞ::::::ー  彡戈`ー‐ミヽ ̄''''' "ヽ ミ、       ヽ `、 . : .:.:.:.:/ :. 人 \    下、  |
彡彡 二 ̄''''''心ミゞ   ゞメ゙゙`   ミ ヽ           ヽ .:.:.:ノ  /:::::::\\   ト、 ヽ |
 ノ 豕彡彡彡彡ヾ::::ハノノ       =三ヾ  _      マ =   /:::::ノ|:::::\ト、 | ヽ  |
  //ノ 彡彡   ̄ ̄彡―--二 ―- 、  `^( ` __- _  ヘ__,ノ::ノ /r、::::::::| \  |  |
//ノ/    |"ノ  彡二二ニニ二__ 冫 \ `´ーヽ   ̄,丿 \::....   リ ヽ::::|   \  \
/ 〃/     キ   ̄ ̄ /|  _ X  冫  `、   } j 〃ヾ.  \:::::...  |:::::l \  >   |
/〃/"""〃豸     〃 T ̄  /ヽ/ ー ニ   レ /ヌ       \::::......ヽ::ヽ    厶   │
 ///// ム    〃  |  / /L / / "    ソ.::厶        \::... ノー、 /  \  |
 ノ/  {{ /   丿〃/レ|   / ::/「アN=yvー^ーャ /ヽ ヽ         \:::::::::::::ト(    \
 厶/  ヽいゞ  ムi, `ー- |     ::/_∨:.......:::::::Y/:i:ハ              ̄ヽ::\
   ゞー  \ 彡 "`゙゙ー  |    ::/ レヽハNヽヘ/:::::∧                \::\
          彡ミ     │    ::/ミ=n二ニ=ゞイ::::/                   \:::\/
           彡_    |   .::/        ゞ/                    \
             `ー│  :.:::/         ミー-- _                 \
                 l   .::::ハ        ム「\    ミミミミミミ             ヽ
               l......::::/ ヽメヾ"wメヘノ`    \     ミミミミミ             ヽ」
源与一 「無茶ぶりwww」
玖渚友 「何かタイトルつけといてって言われてるよ >与一ちゃん」
水橋パルスィの独り言 「みんな殺さなきゃ希望は得られない」
古戸ヱリカ(共有者) 「どうしました、狼狽えて? クスクス」
新城直衛の独り言 「やはり、信じられるのは……君だけだ、千早……」
白鐘直斗(人狼) 「殺されたくないという恐怖が、冷静さを失わせて殺しへと駆り立てている面もあるのかもしれませんね……。」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…どんな結果になっても…私は…」
水橋パルスィの独り言 「効率よく殺すには、学園のルールを味方につける」
白鳥隆士(共有者) 「僕を唆してるのは学園長なんだろう?
そのほかにもあいつみたいのがいるっていうのか!?」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…この現実を認めない!」
源与一 「【一矢報いず】で」
水橋パルスィの独り言 「あはは、私みたいな屑が希望を見出してるなんて」
水橋パルスィの独り言 「あはは」
メリー・ナイトメアの独り言 「んー
ポイントゲッター的動きをしてたのはパルパルかなー」
朝霧アサギ(人狼) 「これはもう、誰も殺せないようにみんなで仲良くなるっきゃないわ!」
「◆ハロ学園長 【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
水橋パルスィの独り言 「あははははは」
ハロ学園長の独り言 「ワスレテタ!」
白鳥隆士(共有者) 「ヱリカちゃん……君はどうして内通者なんかになってるの?」
新城直衛の独り言 「どいつもこいつも……人を殺して出る事しか、考えていない……」
古戸ヱリカ(共有者) 「さぁ、わかりませんねぇ? どうでしょうかねぇ?」
水橋パルスィの独り言 「パンドラの箱はいつだって開かれている」
水橋パルスィの独り言 「この世は―――地獄ね」
古戸ヱリカ(共有者) 「クスクス、私もその絶望なのかもしれませんよ?」
朝霧アサギ(人狼) 「美術室に娯楽室かあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝霧アサギ は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
源与一さんの遺言                                             ________          ,' ,'   .< >"
                 ―― .                      |      超   |       ,' ,' .< >','
              /       `ヽ_ ノl            /.|      高   |      .< > "  ,'
            , ' -         ヽ―'___ノl         /... |  源.   校   |  .< "> "       ,'
        ,r'''二/             丶ー‐'..     /     |  与.  級   |" > ". ,' ,'      ,'  _. .-‐'''"~
       ////l                 ヽ.      /       |  一  の   |<.    ,' ,' _ .-‐'''"~ _. .-‐'''"
      //ニ// l    l、  、        l、 lr―、.-/---- . _|.     弓   |  ,,..-‐'''"~ _,. .-‐ '''"~
   / | |'´ // l r,l  lニニz \       / ``ヽ ,イ   _,..< ,, |      道   |"   .-‐'''"     ,'
  // ヽ ヽ// ∧ l l、 、弋_ツ>\\\/ヽミz/l..l.-< >'''.-|_____家______|''"~  ,' ,'     ,'
// /  ̄ヽヽ/ ∧ヾz ヽ二二   〉  l,rr―、/_ミz_,>'' "~_,,.. .-‐ '''""l           ,' ,'      ,'
/ ////ヽニ/ /三ヽ  ーノ _,..-' /. l  l彡lミzl>'''"ー‐‐‐‐'''ノl  /        ,,,≦,' ,' ̄ ̄ ̄ ,'
 ////// / /,.--二二ヽ、 ___,// lー/、_,' /ヽ / ̄// ̄/_ノ/,, ― 、__,' ̄ `ヽー‐――,' l
/ / / / / / / /  '  ̄   ̄ ヽ圭テr‐‐、/ / / フ、_/_/_//_/_/,//\>r‐/ 〉、   \―‐‐,' 人
 / / / / /l l,/       ̄_,..-ヽz ー-'二二二≧ー―――――//  // l ll/  \    """"" ニヽ
./ / / /  l. l l,l  / / _,..'''".'" ,.-'''"_,..-'''"´         / /   /. l  l llヽ    、_l    _ ))
. / / /l  ヽヽ,,l . / /  / /// /               /|    ヽヽ     l  l ll /\    / ̄ ̄ ̄ ̄l
..|  l l ヽ    ̄ ヽ./  / / / /  ノ           /,/ /|   ヽヽ  、 l  l ll 〉、 ` 、/_____ ノ
..|  l l   ヽ―――ヽ / / /..-'''/          /// /    ヽヽ  ヽヽ. l llヽ ` 、 /___ノ
..|  l lヽ   ヽ ̄/_,> " ,.イ_゙ ヽ____,. /// / __,,.. .-‐ヽ ー―' / ,' ヽ、/____ノ
..|  l ヽ ヽ    ̄  _,..< ヽ ヽヽニ//   /// /              ̄ ̄   ,' ,'___,'
. ヽ ヽ ヽ  \ ̄ ̄~""''' ‐- ...,,ー―――‐'''"//  -‐ '''""  ̄ ̄~""''' ‐- . ,' ,'___,'
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃超高校級の”弓道家” 源与一(みなもと よいち)

┃大人でもまるで敵わないほどの弓道の達人。
┃ただし、道場などには属しておらず、幼少の頃から鍛錬を積んできた。

┃自分を含め、全員で11人もの兄弟がいたが、
┃ある時親が蒸発し、彼以外の10人は全員別の家に引き取られ、
┃彼は大企業である源グループに養子として引き取られた。

┃既に希望ヶ峰学園を卒業している、絶対的に有能な兄・源義経(みなもと よしつね)の
┃強引な推薦により、自らも希望ヶ峰学園に入学。

┃…そこで彼は知る事になる。
┃卒業後の義経が、超高校級の”絶望”に加担していた事を。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
源与一 「私は男女ばらんすが整っていた方が楽しいと感じる性質ですので
直衛殿と隆士殿のお命は保護して欲しいとは思いますね!」
玖渚友 「羞恥心でおかしくなりそう…
ぐはぁ…」
ハロ学園長 「【希望ヶ峰学園3階が解放されました】

        ┌───┬─┐                                「希望ヶ峰学園 3階」
        │  ①  ┃  │
        │      │  │ 2F┌┬─┐                       ①教室3-A
        ├───┤  │    └┼─┤    ┌──────┬────┐  ②教室3-B
        │  ②  ┃  │      ├─┤    │            │        │  ③物理室
        │      │  └───┘  └──┘  ┌──┐  │   ⑥   │  ④物理準備室
        ├───┤                        │∥∥│  │        │  ⑤美術室
        │∥∥∥└──────┬━──┬─┘∥∥│  │        │  ⑥美術倉庫
    ┌┬┼┬────┐∥∥∥∥│  ⑦  │∥∥∥∥│  ├───━┤  ⑦娯楽室(ビリヤードやダーツなど室内娯楽が置いてある)
    ││││        │∥∥∥∥│      │∥∥∥∥│  │        │
 4F│├┼┴──┐  │∥∥∥∥└───┘∥∥∥∥│  │        │
    └┘│∥∥∥│  └─────────────┘  │        │
┌───┴───┘  ┌────┐                   │   ⑤   │
│  ┌─────┬─┘        └─┐                │        │
│  │          │                │                │        │
│  ┃          │                └──┐          ┃        │
├─┤    ③    │                      └─────┴────┘
│∥│          │
│∥│          │
│∥│          │
│∥├──━┬─┘
│∥│  ④  │
└─┤      │
    └───┘」
朝霧アサギ 「みんなおはよー……」
メリー・ナイトメア

: : : : : :i: : : : : : : : : : : :ト、: : :\: : :'. \: : : ヽ: : : : :   : : : :i: : : ヽ: : : : : :ヽ
: : : : : :|: : : : : : : : :::::::::  \: 「ヽ: : i / ヽ: : i: : : :: : . . : : : |: : : : :.\: : : : : \
: : : :i :l: : : : : : ::: ::: :: : ::i   ::|  ::/ zテ云ミァ: : : : :: :i: : ::!::.: : : : : : ヽ: : :「`ヽ
:  : :  |: : : : : ::::: ::::: : :::::l  | /ィ: レ'⌒うハ Y: : : : : :.|: : :|::::::.. : : : : : :.\{
: :  : : !: :\:::: ::::: : : : :::::|_ / 〃 {{:::r―ァ:::i |: : :: :/´ ̄ ̄ ̄`ヽ: : : : : : \
: : .  . ト、__ヽ::::: : ::::: ::八  | {{  V::`ー::::ン!/__/          \: : : 「`丶
: : :. .   i >::L≫- 、::::::::::::::\     ` ー /                \ |
: : : .. : : :|〃{トf7⌒ヽ> :::::::::::\                        \            ……確か、与一ってさ
: : : : ヽ: :{i {i V辷'7ハ  ` ー--    /                    ヽ           前に学園長に矢を打って…外されたわよね
\: : : : \: `  `ー '          /         r::::::::/          \
.  ヽ: : : ::::\ ハ :::::7  、       ′        /:::::::く              ヽ
   \:::ト、:::::\} ::/      _              /::::::::::::::>       i       \      ほんっとーに悪趣味だわ、オシオキ
     Yヽ:::::::::::::: ヽ     ´ -  i      ,......::::::::<          / | /
.     | }::: : ::::::::::::::≧===--   ィ   _,.:::::::::xへ::::/       /    Y
.     |::八:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ハ:::::{ }7......::::::::::::::::<   `      /       |      ハ
.     |/  }:::: ::::: }::: : ::::::::/ }:八/:{-――        __彡      八       i
..     /  乂::::::::::ヽ:::::::::八 /'  /          /             \      |
           ヽ::::::::::::::::/  /  /         /                 ヽ    |」
水橋パルスィ 「あぁおはよう」
メルラン・プリズムリバー 「…おはよう!」
衛宮紫緒 「おはよう。というわけで今日はサラダサンド。お肉はまだキツそうだからね」
白鐘直斗 「……二人殺されて……二人、裁きを受けました……。
どうして、こんな事に……。

……真の敵は学園長ではない……。
気になることを言っていましたね、源さん……。」
古戸ヱリカ 「おっはよーございまーす♪」
白鳥隆士 「超高校級の絶望……なんなんだよ、それって……」
新城直衛 「……おはよう。ああ、朝食はいらない。どこかで千早と食べるよ。」
衛宮紫緒
・・・大を活かすために小を殺す。
与一くんが選んだのはその道なんだよね。
でもあたしは否定する。そんな正義の味方なんてまっぴらごめん。
そういう人は残される人のこと考えてないし切り捨てられた小を結局捨てているじゃない。


あたしにはいなかったんだ。捨てられたんだ。どこにもいなくなったんだ。
そんな正義の味方なんて、いない。だから・・・!
水橋パルスィ 「……何日も朝日を見てないと、なんとなく気分が悪くなるわね」
メリー・ナイトメア 「しかも、裁判が行われるたびに学園内部を解放していく…
ほんとーに性格悪いわ。夢もキボーもありゃしない」
朝霧アサギ 「あ、サラダサンド>衛宮
いつも美味しい料理、ありがとね☆」
白鳥隆士 「オシオキの話はその……思い出すと朝ごはんが食べられなくなりそうだから
ちょっとやめてくれないかな……ごめん >メリーちゃん」
白鐘直斗 「三階、ですか……。
娯楽室なんてあっても、遊ぶような気分にはなれませんよ……。」
メルラン・プリズムリバー 「私も朝食はいいわ。ちょっと娯楽室に行きたいの。」
衛宮紫緒 「だから、だからアタシハ・・・っ」
古戸ヱリカ 「いやはや、何やら新たな敵らしきものがでてきましたね。凄いですよこれは、本当の黒幕に一歩近づいたようで、いえしかし全然近づいていないのかもしれません」
新城直衛 「超高校級の絶望だか知らないが……
そんなものより、目の前の殺人者だ。
僕はそれの方が怖い。」
古戸ヱリカ 「あ、忘れてました」
メリー・ナイトメア 「ところでさ、与一がいっていた超高校級の絶望って何かしら
何かとんでもない感じがするけど」
水橋パルスィ 「この気分の悪さは本当に朝日のせい?」
古戸ヱリカ 「◇メルラン・プリズムリバー 「…あなたはなんで笑えるの!? >古戸」
とてもとても、この状況に満足していますので」
メルラン・プリズムリバー 「誰か私と行く人いる?娯楽室に。」
朝霧アサギ 「もう! そんな事言ってないんでみんなで食事を取りましょうよ!>新城
あたし達はこの“絶望”に立ち向かう仲間でしょう!?」
白鐘直斗 「サラダサンドなら食べられそうだ。
僕も、いただくとします。>衛宮さん」
古戸ヱリカ 「とまぁ前日返せなかったお返事をしまして」
水橋パルスィ 「……もしかしたら、背負っちゃった4人の命のせいかもしれないわね」
新城直衛 「何を言おうと、あの物騒な言動の玖渚より、あの言動の源が
殺人を犯したのは間違いないのだから。」
メリー・ナイトメア 「あ、ごめん
その……お、お詫びにドーナツあげるわっ(涙目>白鳥」
東風谷早苗 「エリカさんもいいキチガイっぷりですね
惚れ惚れしそうですよ」
古戸ヱリカ 「折角ですしお肉も食べたいのですが>衛宮さん」
メルラン・プリズムリバー 「…なぜ満足しているの?この状況で、クラスメイトが殺し合いをしている中で!
貴女は何に満足しているというの? >古戸」
白鳥隆士 「人が死ぬたびに行けるフロアが広くなるんだね、そういえば。

学園長はどうしてこんなことをするんだろう」
衛宮紫緒 「……ん、あたしも行っていい?少し気分変えたいんだ>メルランちゃん」
朝霧アサギ 「娯楽室を調べるならあたしと行きましょうよ!>メルラン
あたしもそこには興味があるから!」
水橋パルスィ 「……物理室ねぇ、爆発物とか、毒物とか作る馬鹿がいるのかしら」
源与一 「性格ばらんす的には私がここで落ちるのはべすとかと。
まさかの昼話題独占という美味しい立場も頂きましたし」
メリー・ナイトメア 「ところで、今日もドーナツ作ったんだけど、また焦がしちゃったわ……
まあ、これはこれで…(もぐもぐ」
朝霧アサギ 「うおお……ヱリカはいつも通りね……」
白鳥隆士 「う、うん。
ありがとう……(もぐもぐ >メリーちゃん」
メルラン・プリズムリバー 「…うん!いこう! <アサギちゃん、紫緒ちゃん」
衛宮紫緒 「はいはい、言うと思ってベーコンカリカリに焼いといたわよっと>エリカ」
新城直衛 「1人死んだだけならば、その言葉も信じることが出来た。
だが、どうだ?あれだけ仲間を歌っていた源が殺人者だったじゃないか。>朝霧」
水橋パルスィ 「……誰か物理室の扉に封をするの手伝ってくれないかしら」
メリー・ナイトメア 「物理室…ああ、何か嫌ね」
白鳥隆士 は メリー・ナイトメア に処刑投票しました
玖渚友 「エリカちゃんには頑張ってほしいなー(クスクス
僕様ちゃんの代わりとして」
新城直衛 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
白鐘直斗 「では、僕が手伝いましょう。
娯楽室へ行く気分にもなれませんし。>水橋さん」
古戸ヱリカ 「人が死に、犯人を推理し、そして自白する
この一連の行動の美しさに私は満足していますね>メルランさん」
メリー・ナイトメア 「あ、あげたドーナツは既製品だから安心してよネ!>白鳥」
源与一 「めるらん殿などのむーどめーかーは
ある程度残した上で終盤に入る手前くらいに死ぬと絶望が味わえます」
水橋パルスィ 「毒ガスなんて撒かれて全滅したら、嫌だもの」
メルラン・プリズムリバー 「…ものすごく手が回るわねぇ…紫緒ちゃん…」
朝霧アサギ 「失敗は成功の素!>メリー
主人公だって何度も修行して強くなるのよ!
次はきっとうまくいくわよ!」
白鳥隆士 「いやいや、そんな物騒な事言わないでよ
それに物理室じゃ毒物なんて…… >パルスィちゃん」
白鐘直斗 「危険物がありそうな場所は、立ち入れないようにしておいたほうが安全です。」
新城直衛 「手伝おう。毒物なんてもの、手に入れれる状況は厄介極まりない>水橋」
古戸ヱリカ 「グッド! その心遣い悪くないですよ>衛宮さん」
メリー・ナイトメア 「アタシ、美術室にキョーミあるんだけど、誰もいかない?
行かないんならアタシ一人でいくけど」
水橋パルスィ 「>白蓮
ありがと、ガムテープでグルグルにしとけば大丈夫よね」
メルラン・プリズムリバー 「んー。娯楽室にはビリヤードとダーツと…なんかいろんなものがあるわねぇ。
テレビゲームもあるわ」
源与一 「友殿とゑりか殿は場荒らしぽじしょんでございましたからね>友殿
そのうち片方があっさりと亡くなられるというのは中々の絶望で御座います」
メリー・ナイトメア 「ありがと!
アンタいいこというわね! 夢もキボーもあるわ!>アサギ」
新城直衛 「可能性があるのならば、潰しておく。それだけの事だ。
塞ぐ資材は千早に運ばせよう。
頼むよ、千早。」
メルラン・プリズムリバー は 白鐘直斗 に処刑投票しました
白鳥隆士 「ぶふー!!!

いやいやいや!!
毒入りとか考えちゃうから、そういうフォローはやめて!! >メリーちゃん」
朝霧アサギ 「よーしメルランと衛宮とあたしで娯楽室を調べるわよー!!
あ、新城も一緒に来る……?(チラチラッ」
衛宮紫緒 「なんでも手が回るわけじゃないって。わかる事だけ。
・・・エリカの性格って意外とわかりやすいしさ

あ、あとメルランちゃんはさ、この中でも特に希望に近いハッピーな力持ってるんだからもっと笑ってなきゃダメだよ?」
東風谷早苗 「アサギはクロとして死ぬと面白い
新城は殺される側のほうが効果的
白鳥はエリカに切り捨てられる状況だろうね」
古戸ヱリカ 「まぁこうしてまったりとした時間も好きですよ。メルランさんが私に突っかかってくるのも、新たな階が解放されて探索するのも」
メリー・ナイトメア 「だ、だってアタシの手作り焦がしちゃってるし!
そーゆー意味で言ったんだけど…ご、ごめん!>白鳥」
メルラン・プリズムリバー 「…うん!みんなをハッピーにしてあげるのが私の役目だからね! >紫緒ちゃん」
白鳥隆士 「僕は……美術室に行こうかな
久々に絵を描きたい気分だよ
……気を紛らわすともいうけどね」
古戸ヱリカ 「クスクス、衛宮さんが冴えているだけかもしれないですよ?」
新城直衛 「僕は物理室の扉に厳重に封をする仕事があるのでね。
……遊ぶ気分でもない>朝霧」
水橋パルスィ 「……物理室って別に薬品だらけってわけじゃないのね……」
「◆ハロ学園長 ワスレルナ! モウスグ6分!
@6人!」
源与一 「誰を殺したら村が盛り上がるか。己はいつ死ぬのが最良か。
私はろんぱ村に参加しながら常にそこのばらんすを考えてますねww」
メリー・ナイトメア は メルラン・プリズムリバー に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
衛宮紫緒 「はいはい、喜んでくれる人がいるとつくりがいがありますよー・・・ったく。

感傷にも浸らせてくんないんだからアンタってやつは>エリカ」
東風谷早苗 「私はもうちょっと生き残りたかった
最後あたりでクロとして死ぬこと考えてたんだけどな」
白鐘直斗 は 白鳥隆士 に処刑投票しました
白鳥隆士 「あ、あぁ……うん
そうか、そういうことだったんだ

ごめん! なんか変な風に勘違いしちゃって!! >メリーちゃん」
メルラン・プリズムリバー 「…あなた、悔しいけど、今はハッピーなのね。 >古戸」
源与一 「もちろん、己のあーるぴーを完遂するというのも楽しみ方の一つで御座います」
水橋パルスィ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
メリー・ナイトメア 「お、白鳥ね
もう一人くらいほしいけど…ま、いっか」
衛宮紫緒 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「それではみなさん。また明日か、あるいは事件が起きるまで、私は休息させていただきます」
水橋パルスィ 「新城も来るのね……」
白鐘直斗 「まぁ、化学室じゃないですし……。
でも、危険なものはあると思いますので、封印しておくに越したことはない。>水橋さん」
新城直衛 「木材をいくつかと、釘……その上から、ガムテープぐらいにしておこう。
ガムテープだけでは、十分破る事が出来る。」
水橋パルスィ 「まぁ、それはそうね……」
メリー・ナイトメア 「――これは、門の油絵ね
……ステキね」
玖渚友 「僕様ちゃんももうちょっと場を荒らしたかったなー
というか、あんな発言しておいてクロじゃないって…(クッ」
朝霧アサギ 「ぐ……だ、だけどだけど……!>新城
あたしは……疑う事からなんて始めたくないわ!
ちゃんとみんなで仲間としての絆を深めて行けば、誰かを殺したいなんて思わないはずよ!」
「◆ハロ学園長 @1!」
メルラン・プリズムリバー 「…そうだ!一回気分転換にビリヤードしない?
流石にこんな状況でやるのも気が引けるけども…
気分を晴らしたいじゃない?」
白鳥隆士 「挿絵程度しか描かないけど、それでも絵を描くと落ち着くからね」
東風谷早苗 「私もちょっと発言が迂闊すぎたかな
見えすぎてるし」
「◆ハロ学園長 残念ダケド、30秒オーバー! 30秒オーバー!
ハロ、アレホドイッタ!」
朝霧アサギ は 白鳥隆士 に処刑投票しました
白鐘直斗 「釘で板を打ち付けておけば、外して元に戻すなんて事もできませんしね。
そんな事をすれば明らかに痕跡が残る。」
衛宮紫緒 「…オーケー、今だけでもハッピーにあそびましょっか>メルランちゃん」
古戸ヱリカ 「そうですね、今は大分幸せです。しかし、まだ足りません。幸せに妥協なんていりません。もっともっと、私をハッピーにさせてくれると嬉しいですね?(にっこり>メルランさん」
ヤルオ? 「メルランが人を殺すのが面白いねぇ
みんなで幸せになるって言ってた彼女が、人を、その手で、殺すんだぁ
最高に面白いと思わないかぁ?>友、早苗、与一」
新城直衛 「当然だ。危険は潰しておくに限る。それに、封をすると言って、
君だけが毒物を独占するかもしれないのだからね>水橋」
水橋パルスィ 「はぁ……男のちからってやっぱすごいわね……あっという間よ」
源与一 「あんな発言をしている”からこそ”、くろよりも犠牲者になりやすいですね>友殿
あなたさまのような立ち回りは」
「◆ハロ学園長 慈悲ハナイ! サツバツ!
残り3分デ、消灯!」
メリー・ナイトメア 「……アンタすっごい絵上手ね!?>白鳥」
メルラン・プリズムリバー 「…できることなら、違う意味でハッピーにさせてあげたいけどね。
人の生き死に以外でも。 >古戸」
源与一 「それもまた、素晴らしい絶望の味で御座います>やるお殿>むーどめーかーが殺人」
白鐘直斗 「こういう時は、力仕事が得意な人がいると助かりますね。」
新城直衛 「深める前に、人死にがいくつも出そうだがね……>朝霧」
水橋パルスィ 「>新城
それなら私が協力者を募らないでしょ……」
東風谷早苗 「それもいいかもね
メルランに殺される立場なら私がなりたかったけど
そのほうが盛り上がりそうだし。やる夫」
メルラン・プリズムリバー 「うんっ! >紫緒ちゃん」
朝霧アサギ 「                        ___ _
                   ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i℡ュ、
                 /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:`:i:.、
                 .イi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:!:i:i:i:i:i:i:i:i:}:i:i:i:i:i:i\
              /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:i:/|i:i:i:i:i:i:i:i:ハ:i:i:i:i:L:i:i|
              /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ li:i:Χ |i:i:i:i:i:i:i:/ ヽ/ イi:i|
              /:i:i:i:ィ:i:i:i:|:i:i:i:i||「l:トミ :|i:i:i:i:i:i// {/:i:i:、j     ふっふっふ>メルラン
               ̄/:i:i:i:i:iイi:i:i:i|li |::::::|` |i/li:i:/'l::::ΓV 、:i:i:iヽ
          /:i:i:i:i:イ( |:i:i:i:i| |......|   |i/ |.....| ト、 \i:i:{   o  この主人公のビリヤード術を見るがいい!
            ̄/i:i:i:Xマ|:i:i:i:i|"" ̄ _____,  ̄""|:i:i\.「`Y⌒)
               厶:イr‐┴┐i|、   |    ∨    }:i:i:i:| 。 (   )/〉
              く::::==| -‐=ヘ:i|::::`ト | i_.ノ  -‐=彡:i:i:i!,,  _//
             才:::::::厂 ̄)オ」:::::〈 し   〈::::::::|/ィi〔(麺=彡〈, , 〉
          〈::::::::i:::{  ̄) リ ∨/ニ^ニ^{_{::::::::/((爪V(((()))))∨
         / `7:::l:八. `ヽ l  V7777777ハY:{` ー───一 ´}
         {/}::::::ヽ::\_ノ ブ //////////从ゝ _Y^Y⌒'⌒YY´
            \ ⌒Y:::::::::≧=≦{////////.イ |l |〉:::乂___ イ:::〉
             ̄`⌒V  0 {{////////{ :! て:::::::::::::::::::::イ」
水橋パルスィ 「アサギの前向きさが妬ましいわ……」
衛宮紫緒 「にゃにをー。あたしだって負けないぞぅ>アサギ」
玖渚友 「愛を騙った善人が実は悪人…ワクワクするね♪ >やる夫ちゃん」
白鳥隆士 「そ、そうかな……えへへ……ありがとう
一応、シナリオも挿絵も描けないと絵本作家もつとまらないからね >メリーちゃん」
古戸ヱリカ 「えぇ、いいですよ? 私は妥協しませんから、いくらでも享受しましょう>メルランさん」
新城直衛 「2人ぐらいなら、十分見ていない隙は作れる。
封をする前に調べておこう、なんて言えばね。>水橋」
水橋パルスィ 「こっちは新城とギスギスしてるっていうのに……」
源与一 「楽しげな方を早々に全滅させるのだけはお勧めいたしませんねww
空気が寂しくて仕方なくなりますからwww」
メルラン・プリズムリバー 「ひゃっはー!百裂突きだー!ビリヤードを昔からやってた私に刺客などない! >アサギ」
水橋パルスィ 「>新城
あぁ、その発想は無かったわ……」
白鐘直斗 「……娯楽室の方は、随分と賑やかなようですね……。
こういう時に遊べる気分になれる強さは、少しうらやましくもあります……。」
新城直衛 「だから、自分の目と、千早の鼻で確認しておくだけさ。」
メリー・ナイトメア 「特に淡い感じのが夢の世界っぽくて好きね
しなりお、ねぇ…とりあえず頑張んなさいよ!>白鳥」
ハロ学園長 は 朝霧アサギ に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
ハロ学園長0 票投票先 1 票 →朝霧アサギ
朝霧アサギ1 票投票先 0 票 →白鳥隆士
衛宮紫緒0 票投票先 0 票 →白鐘直斗
白鐘直斗0 票投票先 0 票 →白鳥隆士
白鳥隆士0 票投票先 0 票 →メリー・ナイトメア
古戸ヱリカ0 票投票先 0 票 →衛宮紫緒
新城直衛0 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →メルラン・プリズムリバー
水橋パルスィ0 票投票先 0 票 →白鐘直斗
メルラン・プリズムリバー0 票投票先 0 票 →白鐘直斗
朝霧アサギ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朝霧アサギ 「              -── -  .
         .  ´:::::::::::::::::::::::::::::::::` : 、
        /:_:_:_:_ _::::::::::::::::::_ ::::::::::::::::::\
       /::「::::::::::::::::::::`::: 、:::::`ヽ:::::::::::::::::::ヽ
     . ':::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::\:::::i::: i:::::::::::::::::ヽ
.    /:/:::::/::∧:::::::ヽ、:::::::::/:::\!::::l:::::::ヽ:::::::::. .
    i:::i:::::':::/::/ \:::::::\/::::::::/|::::l:::::::::::i⌒ヽ i   /´ Y'´ヽ
    |:l:!::ll:::l::/  ̄`\::::::|\:://|::::|夂丈ト.  }::|.  /  /  /      主人公に敗北の二文字はないんだから覚悟なさい!>衛宮、メルラン
    |:l:!::ll:::l〈 ≧≠ \l  x=≠. |::::|><| }. ノ: | /  /  /
    |八ハjハ《 乃r'!          |::::レ:个/´ヽ.::: j./  /  /
    |:::::i:::::l::::ハ Ⅴリ      """' |::::|:::::::ヽ  V./  /  /
    |:::::l:::::l:::::::|""" '         |::::|::::::: iハ  }.ヒ´ ヒ´{ _
    |:::::l:::::l:::::人     「/ ̄ヌ!  .|::::l:::::: l|:::匕´\/´ ̄`ヽ`ヽ
    |:::::l:::::l::/::::: \   ゝ. __.ノ  リ::リ::::::::リ从: : : /  厂 `ヽ: :Ⅴ∧
    |:::::i:::::l'::::::::::::::::i>  .  _ . ィ::/::::::::/|:/:∧::〈__. イ 厂: : : : V::::ヌ
    Nル:::::l!::::::::::::::::l::::::て: : : : : j/::::::::/:ノ!::/::∧  〈_ノ: : : : : :/:::::く
    人::::ルハ:::::厂  _ノ: : : : : :|:::::/(Ⅵ/: /そ\: :| : : : : : ::/::::::て
      Y   jそ   て: : : : : :.ノイ_Y´ Ⅵ`ヽム:::::Yj:_:_:_:_:/:::::::_メ、
        /´ て   ム: : : : _:_:メ  x≦ヲ´:::::ノ::::人:::::::::::::::::::::そ: : \
.       / _)ム.   レヘノ´ x≦´ヲ´:::::ヽ::::⌒ヽ:::::::::::::::::::::Y´: : : : :」
ヤルオ? 「僕的にはメルランに殺されたかったなぁ
幸せにすると誓った人を、幸せにできずに殺すんだ
絶望するよ、どうしようもなくさ。」
東風谷早苗 「お疲れ」
玖渚友 「お疲れ様ー」
源与一 「こめでぃ枠は1人は確保しておきたいもので御座います。
さいことぽっぷが同居してこその、真の”さいこぽっぷ”ですから」
メリー・ナイトメアの独り言 「アサギー!」
「◆ハロ学園長 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル③
犠牲者:朝霧アサギ
死体発見場所:美術室
死亡推定時刻:午後10時前後
死体発見時刻:午前8時前後
第一発見者:白鳥隆士
死因:絞殺
詳細:情報処理室のプロジェクターのコード類が凶器。
    しかしそれ以外にもプロジェクターのコードは多くが美術準備室に散乱している。
    遺体の表情は苦悶に歪んでおり、コードでまた脚を縛られている。
    しかしこのコードは千切れているようであり、しかもプロジェクターのコードではない。

今度カラ情報ガフエタ! ヤッタネ! 別ニワスレテタワケジャナイ!」
水橋パルスィの独り言 「………」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「あ、アサギ―!?」
古戸ヱリカ(共有者) 「ほぅ」
水橋パルスィの独り言 「え、ちょっとこれ怒ってもいい?」
源与一 「お疲れ様で御座います」
朝霧アサギ 「お疲れ様ー……投票悩んだのが……ぐぬぬ」
白鳥隆士(共有者) 「ああ……!」
源与一 「こ、コメディ枠ーッ!www」
玖渚友 「主人公が脱落と」
「◆ハロ学園長 ワスレルナ……遅刻厳禁、学校ノオヤクソクノ定番……」
メリー・ナイトメアの独り言 「そしてひどいわね!!?>白鳥」
白鳥隆士(共有者) 「って、なんか僕が第一発見者なんですけど!!」
水橋パルスィの独り言 「………」
源与一 「あらら」
水橋パルスィの独り言 「ちょっと……」
古戸ヱリカ(共有者) 「さて、絶望の前にまずはクロ探しからですねぇ? クスクス」
朝霧アサギ 「あれ? メイトさんそこ!?」
白鐘直斗(人狼) 「朝霧さん……。」
古戸ヱリカ(共有者) 「おや、おめでとうございます」
東風谷早苗 「うーん、この結末は残念だったね
君にはクロとして死ぬことを望んでいたから>アサギ」
源与一 「普段の普通村や闇鍋村で投票を早くしてないから……ww」
白鳥隆士(共有者) 「気のせいだよね……
僕の周りの人達が死んでいくんだけど……」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「言霊【証言】アサギはビリヤードを1プレイやってから娯楽室からどこかに行った」
朝霧アサギ 「投票はもう朝になったらしようかしら……」
古戸ヱリカ(共有者) 「クスクス、気のせいだといいですねぇ?」
源与一 「お分かりになられる方はお分かりになったかと>あさぎ殿
どこに私が潜んでいたとお考えだったのでしょうか?」
白鐘直斗(人狼) 「前向きに脱出しようって……あんなに希望に満ち溢れていたのに……。」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「そんな…絶対死ぬわけないと思ってたところが…」
白鐘直斗(人狼) 「……僕が皆を導いてみせます。
もう、誰も殺させはしない……。」
白鳥隆士(共有者) 「これで僕が死神だっていうんなら、どうしたらいいんだよ……」
古戸ヱリカ(共有者) 「なるほど、内通者からの裏切り。クスクス、超高校級の絶望……知りたいでしょうねぇ。クスクス」
朝霧アサギ 「いやGMだと思ってました(白目)>与一」
源与一 「ろんぱ原作再現で””を多用するのなんて私くらいのものなのですがww」
「◆ハロ学園長 言霊①【証言】アサギはビリヤードを1プレイやってから娯楽室からどこかに行った」
メリー・ナイトメアの独り言 「【死体状況】アサギの手には手紙が握られていた」
源与一 「とりっぷ違いますから!www」
古戸ヱリカ(共有者) 「考えることを放棄しなければ、私はいいと思いますよ、クスクス」
水橋パルスィの独り言 「【言霊】物理室の物は何も持ちだされていない」
ヤルオ? 「◇白鐘直斗(人狼) 「前向きに脱出しようって……あんなに希望に満ち溢れていたのに……。」

希望を持つ者は絶望に食われる
希望なんて持たないほうがいいのさぁ」
「◆ハロ学園長 言弾②【死体状況】アサギの手には手紙が握られていた」
朝霧アサギ 「こう……うっかりで死ぬのもアサギっぽい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
源与一 「それと、2週も連続でろんぱ村を開催するような体力は私にはありませんww」
玖渚友 「そういえばGM誰だっけ?と今更ながら思った」
「◆ハロ学園長 言弾③【言霊】物理室の物は何も持ちだされていない」
「◆ハロ学園長 噛ンデ イイゾ!」
白鐘直斗 は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
朝霧アサギさんの遺言             ⊂二二⊃
             ___
           /::::::::::::::::::::7ーx
           ,i:::/=:/__ /:::!ヾ:::ヽ
           .':iム×|_ /ァ;' ー {:::::ヽ
          /::l:f|:::::i゚  __ ―。::::::rゝ
          7::l:::!:::::!、 i /  ノ:∧l
      γ⌒⌒ソ三ヘ::!-ミー:ァ'⌒ヾ{⌒⌒ヽ
        (_ノノノ゙Yi⌒ヾ、キ¨¨! ̄ノ }.、 しし_)
       __x===ァ' ヽ  `{三ミ彡7三}
      ノ三. ´  oヽ ゙㍉ァ‐〈__.ノ三ヽ
       ヾニ、 o o _.人><ヽy'〉rュrィニソ
       ∨f=ァ≦x三>、_/、〈/ゝ'¨´
         ¨/、 ハ  i/ / ヽ_〉
         〈_∧ }ニ|ニ/
              ゙ー‐'ー'

     /:::::::::::::::ヽ‐:、::::::::ヽ、,/::::::::::::::,/:::::::::::::::::::/
    ./:::::::/\::::::ヽ ``ヽ:/`ヽ-‐<::::::;:::::::-‐::'´::::´'〈、,
    .i::::i::::i  \:::::`‐'´. ヽ:::::ヽ 、::::::::ヽ::‐-  :::::::::::::::!_,
     .i:::::i:::i ,-‐ \:弋  _ヽ::::::ヽ.!:``:‐-::  :::::::::::::::::::〈           .,-_/\.,、 ,、
     .ヽ::::i::ヽ.       '´ ...ヽ:::::::\:::::::  :::::::::::::、::〉ニ〉,_ ,,, 〟_   ,_ゝ/:::::::::::::::::`´::i_,,,     【超高校級の“主人公(次)”】 朝霧アサギ
     ヽ:::ヽヽ'⌒. ,   ゙゙゙゙゙ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::〉'/: , -‐、`‐----  ̄二‐‐‐--、、::::::::::,::::::i
       ヽ::::ヽ::::::: .r‐ ´ ) ./::`ヽ、_:_:,:::::::::、‐'´. {: :{:::::::::}: : : : : : : : : : : ``````⌒ヽ:::::::::::::〉    自分では超高校級の“主人公”と言っているが
     , >ヽ::::::`  、`ニ./‐`::::::::::〈::〉::::::、-´   ヽヽ‐::'::,-:    ---,--‐‐:::::´`フ::::::::::::ヽ    実際は主人公に憧れるだけの普通の女子高生
      )::::::`ヽ、::::::::;ゞ`ii、:::: :  ::::〈 :/:::、-`     ``´    ,...-‐:'´::::::::::::::::::i┌`::::::::::::::
      ∠┐::::::::`‐-:::`-iiiヽ,‐-、! ̄ ''ヽ:\   /::ヽ..、  _.,_...:::::_:,::-‐<>`‐-、,-、:::::::::::::::::::    しかし、彼女の内には主人公になれるだけの力秘められている
       .'´ヽ;;;‐、;、;_;_〈|i.||         ii〉、\ ` ̄``ヽ:: :`ヽ´:: /:: ::/:: :: :: :: ::`/ヽヾ"´    それを発揮できるかどうかは、彼女次第だろう
         '´〈/:: :: //:i:i:||  __ , -‐ '´:::::\.ヽ○    ヽ:: :ヽ /::,:‐':: :: :: :: :: :: ::\:::::::::::::::
          /:: :: ://:::ヽ. ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::\..\    `v'.{,:-:'´\:: ::_::,:: :: -‐i:'‐-i::::::::´
         ./:: :i'ヽH、__.i、;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.\         \`‐:: :: :´:: ::,〉:::::::::
        /:: :/!__r 、 ο`l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.\〇       .ヽ--‐、:: :: :``:i::::
        .i:: :/  | | ``-‐'`"~.ゝ-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\..\        _ ,-':: :: :: :::フ:`
        i::./   .| |:: :: :: :: :: /:: :: `-:::、:::::::::::::::::::::::::::::::::,-\ .\ .○ -‐::´:: :: :: :: :: :┐:::
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
源与一 「このろんぱ村のGMは「ピャー/ハックル」様で御座います」
「◆ハロ学園長 ザ・モノクマファイル③
犠牲者:朝霧アサギ
死体発見場所:美術室
死亡推定時刻:午後10時前後
死体発見時刻:午前8時前後
第一発見者:白鳥隆士
死因:絞殺
詳細:情報処理室のプロジェクターのコード類が凶器。
    しかしそれ以外にもプロジェクターのコードは多くが美術準備室に散乱している。
    遺体の表情は苦悶に歪んでおり、コードでまた脚を縛られている。
    しかしこのコードは千切れているようであり、しかもプロジェクターのコードではない。
言弾①【証言】アサギはビリヤードを1プレイやってから娯楽室からどこかに行った
言弾②【死体状況】アサギの手には手紙が握られてい
言弾③【言霊】物理室の物は何も持ちだされていない」
衛宮紫緒 「おはよーみんな。今日は野菜サラダと焼き鮭とお味噌汁にごはん。和風にね」
古戸ヱリカ 「おっはよーございまーす♪」
白鳥隆士 「う、うわあああああああああ!!!」
水橋パルスィ 「アサギが死んだ……死んだ死んだ死んだ……」
メリー・ナイトメア 「アサギ! アサギ!!
なんてこと……!!」
白鳥隆士 「    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \::\
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \::ヽ
 , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::::ヽ ';:i
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!::|';::::|:::|::::::|::::|:::::::::::::: |::|::::::lヘ::::::::::::',\:::::!  ';
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::|`';:廴::|';:|';::::|';::|::::|::::::l:::l';|/  ';ト、:::::::::', ヽ|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::| ';! ';! ̄';: \N::|';::::!';:Ⅳ ';|― 、ヽ:::ト、!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::| |::i|::| /  ̄ ̄ ヽ ';| ';/   // ̄ヽ |ハ!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|';:::| |:八l / /  ̄ ̄\     u | | i⌒ヽ', ∨
::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ';::!.u   |  |  /⌒ヽ  ', u.   ', \ー | i ∨      し、ししししししししし死体がぁ!!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   u.   l  |  ー  |   i     //\  ̄.人 ∧
:::::::::::::::: : /⌒ヽ:|         \ _ ノ  //////////777 \\'
::::::::::::::::: //⌒ヽ从//////入___ ///┌──┐      \)
::::::::::::::::::l l    //////////        │    │   u  /
::::::::::::::::::ヽヽi i     (/    u      │    │ u    /
::::::::::::::::::::: ヽ ー ⌒ト 、u  u   U     │    │   u/
::::::/|:/|:::::::::::::: ̄::::::::|  >            │    │  /」
メルラン・プリズムリバー 「…なんで!あんなにハッピーだったのに…なんで!なんで死ぬの!」
白鐘直斗 「朝霧さん……。
こんな状況でも前向きで……あんなに明るかったのに……。」
衛宮紫緒 「あ、アサギ・・・ウソ・・・でしょ?」
水橋パルスィ 「あり得ない……なんで……あはは、あはははは……」
新城直衛 「……嗚呼、嗚呼。朝霧が、死ぬ、か。」
朝霧アサギ 「コメディ枠できてたかなーあたし」
古戸ヱリカ 「まぁ皆さん、まずは朝食をとりましょう」
白鐘直斗 「何でしょうね、この手紙……?」
メルラン・プリズムリバー 「…そんな…そんな…」
水橋パルスィ 「わざとらしく元気に見せる、それは演技?それとも……?」
衛宮紫緒 「なんでアサギみたいにちゃんとここにいるアンタが死んでるのよ!?死んじゃいけないでしょ?アサギは・・・」
白鳥隆士 「ぼ、僕じゃないよ!!??
僕は今日、起き抜けにまた絵を描こうと思って美術室に来たんだ!

そ、そうしたら、そこに……!!」
朝霧アサギ 「パルスィ……あたしを希望してくれてたのに……ごめん」
新城直衛 「前向きで、僕のような小胆も、気にかけていた朝霧が……
……朝霧、君はどうやら、心から、前向きで、信じれた、らしい。」
水橋パルスィ 「死体を見て騒いでる奴ら……死体を見ても動じずいつもどおりにする奴ら……」
メルラン・プリズムリバー 「手紙…?見たところ【古い手紙】だけども」
水橋パルスィ 「どっちが正しいのかしら、ねぇ」
メリー・ナイトメア 「……コードが絞殺で…プロフェクターのコード凶器で…
足を縛っているのがプロジェクターのコードじゃない、ってこと?」
新城直衛 「……死んで、それがわかるのも皮肉だがね。」
古戸ヱリカ 「ですがアサギさんですか。とっても前向きな方でしたよね。
なるほど、前向きがゆえに何かしらの邪魔になると思ったのでしょうかね?
そう、たとえば、このような疑心暗鬼な環境を打ち払う要因だと思われて……クスクス……」
源与一 「最近は村でお見かけする頻度がやや少なくなりましたが、
やる夫普通村1000戦おーばー、闇鍋村や決闘村でも御活躍なさっていたべてらんぷれいやー様で御座いますよ」
白鳥隆士 「しかも……なんで、こんなにコードが散乱してるんだろう……
美術室にこんなに電子機器ないはずだよ」
白鐘直斗 「情報処理室のコードですか……。
こんなものを凶器に使うとは、盲点でした……。

物理室は、異常ないです。
ちゃんと封をして、開けられた形跡もありません。」
メリー・ナイトメア 「…手紙?
ね、これ何かしら……?」
メルラン・プリズムリバー 「そもそもこんな電子機器どこにあったの?」
玖渚友 「あ、そうなんだ
「誰だろう?」とか思ってた。というかすごいなー >与一ちゃん」
水橋パルスィ 「はぁ……」
源与一 「先週の私のろんぱ村に、ジュドーというお名前でお越しいただきました>ぴゃー殿」
新城直衛 「しかし、手紙、か……それにしても、封をしても安心出来ない、か……
人など、何を使っても殺せる訳だ。」
白鳥隆士 「……死亡推定時刻が夜8時ってことなら……

メリーちゃんと僕はそれよりも前に美術室を出たよね」
衛宮紫緒 「どうしてあたしが、まだいるの?アサギはいなくちゃいけない、のに
……」
メリー・ナイトメア 「ええ、昨日隅から隅まで見たけど…
アタシ門の油絵に夢中だったけど、【そんなものはなかった】わ>白鳥」
水橋パルスィ 「アサギが誰かに情報処理室までコードで足を縛られて運ばれたってことじゃないかしら」
白鐘直斗 「プロジェクターのコード以外のものも混じっているようですね、このコード類……。」
古戸ヱリカ 「さて、絞殺ですか。なかなか苦しかったんでしょうね。それとも裏切られた絶望からの苦悶な表情なのでしょうか。クスクス」
メルラン・プリズムリバー 「…紫緒ちゃん…」
源与一 「ろんぱ村は終わる時はあっという間に終わってしまいますからねww」
新城直衛 「手紙の内容を読めば何かわからないかね?
プリズムリバー曰く、古い手紙だそうから、
呼び出しに使った、とかでは無さそうだが。」
メリー・ナイトメア 「そーね。
アタシが『ドーナツ、ドーナツ分が足りない…』って言って台所にまでいったからね>白鳥」
白鐘直斗 「それでも、明らかに危険なものを使えないようにしておけば、殺人を実行できる人間は減るはずです。>新城さん」
古戸ヱリカ 「ただ脚を縛られているというのが、ふむ?
身動きをとれなくさせたとしてもものすごくややこしいやり方ですね」
源与一 「主人公の皆様の生存力次第で御座います」
水橋パルスィ 「はぁ……希望なんて、どこにもないのかもね」
白鳥隆士 「なんで、美術室が犯行現場なんだろう
なんで、こんなにケーブルが散乱してるんだろう」
朝霧アサギ 「どうせメイトさんがGMなんだろうなあでよく見てなかったのは内緒☆>よいっちー」
衛宮紫緒 「……あたしは、アサギはずっと笑ってるものだと思ってた。メルランちゃんと一緒に。
そう、信じてたんだ>メルラン」
新城直衛 「まったく同意見だ。でなければ物理室の封に手を貸したりはしない>白鐘」
水橋パルスィ 「あんなに希望で溢れてたアサギが死んじゃったんだもの」
白鳥隆士 「そういえば、あの日の晩はドーナツ尽くしだったね…… >メリーちゃん」
メルラン・プリズムリバー 「考察にしてもなんで【プロジェクター以外のコードがある】かってことなのよね…」
メリー・ナイトメア 「んーアタシたちのどっちかを犯人だと思わせたいってことなのかしら?>白鳥」
朝霧アサギ 「初手とか凄いなにあの得票率怖い」
源与一 「なんたる思い込みww>あさぎ殿
最近は私が主にろんぱ村のGMをしていたのは確かですけどww」
古戸ヱリカ 「いえいえ、希望はありますよ。こうしてみなさんが必死に推理をしている。これこそが希望かと(にっこり>パルスィさん」
白鐘直斗 「確認しますけど、昨日調べた時には、美術室にはコード類はなかったんですよね?

そうだとしたら、わざわざ持ち込んだ事に……。」
玖渚友 「まぁ、主人公が被害者でクロとかね…
何それ面白そう! >与一ちゃん」
新城直衛 「何故、足を縛っているのか、か……
ただ殺すだけなら、縛る必要はない……」
水橋パルスィ 「きっと、私は今日も間違ったクロを指定して。
正しいクロを指定した人たちがまた新しく命を背負って」
メルラン・プリズムリバー 「…私も、アサギだけは信じてた。あれだけ幸せそうだったもの!
それがなんで…わからない… >紫緒ちゃん」
水橋パルスィ 「折りたたまれていく新聞紙みたいにどんどんどんどん生命が重なって」
メリー・ナイトメア 「ええ、なかったわ
…こんな大量のコードを持ちこめる人間…うーん…>白鐘」
白鳥隆士 「ファイルによるとコードの中にも情報処理室のものじゃないのがあるんだ
…………なんだか色々と不思議な点が多すぎるよ、今回の事件」
古戸ヱリカ 「仮にフェイクだとして、だとしても何のメリットもないフェイクでもある。目線をそっちに向けさせるという意味では多少の効果を得られますが、じゃあ逆に何から目線をそっちに向けさせるかが不透明」
水橋パルスィ 「まるで、絶望の塔ね」
新城直衛 「千切れ飛んだコード、と言う事は……引きちぎるなりして、
持って来たと言う事だが……わざわざ。」
衛宮紫緒 「……わからないなら、進むしかない。・・・見つけるしか・・・あたしは・・・」
「◆ハロ学園長 ソロソロ 時間! ジュンビ、イイカ!」
東風谷早苗 「ここは白鳥がクロになってほしい場面だね
希望が早々と死ぬなんて面白くないだろうし」
源与一 「原作とは違いますからね>友殿
このろんぱ村では希望が絶望に打ち勝てない事も御座います」
白鳥隆士 「だとしたら、美術室の道具でも使って犯行を行いそうじゃない?
それなのにコードを持ってくるなんて……ねぇ >メリーちゃん」
源与一 「それもまた一興」
水橋パルスィ 「……引きちぎる手段、どういうことかしら」
メルラン・プリズムリバー 「そもそも逆を言えば…このコードがどこから持ってきたってところが…」
メリー・ナイトメア 「そういわれて見れば…じゃあ、一体何のために…?>白鳥」
「◆ハロ学園長 告発シロ! 告発シロ!」
メリー・ナイトメア 「新城、アンタだったりする?」
白鐘直斗 「衛宮紫緒……さん……。」
白鳥隆士 「直斗君……ごめん!」
白鐘直斗 「殺人の手段を探そうとして、他のものではなく、情報処理室のものに目を向ける人物……。」
新城直衛 「……繋がらんな。ナイトメア、か……?」
衛宮紫緒 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「直斗さんかと」
メルラン・プリズムリバー 「…認めたくないけど、紫緒ちゃん。あなたでしょう?犯人。。。」
朝霧アサギ 「次回ロンパ村があったらあれで行こう
そう……コメディ枠的に考えて」
衛宮紫緒 「もしかして・・・エリカ?」
水橋パルスィ 「……古戸」
白鳥隆士 「何かここまで謎めいてると推理小説っぽいし……
推理小説っぽいとなると本業の探偵さん……とかが犯人かなって」
玖渚友 「ロンパ村初で何やっていいのかわからなかったからなー(プシュー」
朝霧アサギ 「まさかのエクスカリバー【超高校級の“聖剣”】」
ハロ学園長 「ダイスロォル!」
「◆ハロ学園長 クロハ、【衛宮紫緒】! セイカイ、ダイセイカイ!」
メルラン・プリズムリバー 「…このコードどこにあるか思い出したんだ。
昨日、娯楽室に行ったとき、テレビゲームもあったって。
その電源じゃないのかな、と。」
水橋パルスィ 「ははは……」
玖渚友 「あ」
朝霧アサギ 「ぜったい初日に死ぬ気しかしないけど! しないけど!」
玖渚友 「あ、大丈夫か」
衛宮紫緒 「……よかった。有難う、見つけてくれて」
メリー・ナイトメア 「あーごめん新城、何だかよくわからないけどアンタ首絞め好きそうな気がしたのよ」
古戸ヱリカ 「おや?」
白鳥隆士 「…………もう3度目だけど、聞かずにはいられないよ

……どうして!! >紫緒ちゃん」
東風谷早苗 「パルスィには生存してほしいな~
絶望を味あわせるために」
源与一 「非人間きゃらくたーは速攻で殺されがちで御座いますよww>あさぎ殿」
水橋パルスィ 「変なの……」
朝霧アサギ 「え、衛宮ー!?
毎朝料理を作ってくれた衛宮ー!!」
メリー・ナイトメア 「…クロとして摘発されるのを待っていた?」
新城直衛 「……衛宮。君も、どちらかと言えば脱出側の人間だったと
思っていたのだがね。」
古戸ヱリカ 「困りました。明日からの食事はどうしましょうか」
白鳥隆士 「なんで……なんで、ありがとうなんだよ!!」
白鐘直斗 「……よかった……?
殺人を犯して、見つかれば、自らの命をもって償う事になる。
それなのに……見つけてくれて、有難う……??」
源与一 「現在のぱるすぃ殿の勝利条件はあさぎ殿と同じ。
即ち、生存して希望えんどを迎える事でございます」
メルラン・プリズムリバー 「…あなただけは…あなただけは信じていたのに…
私に…希望を見つけてほしいって…いって…いたのに…」
衛宮紫緒 「私はね。ここにはいない人なの。

衛宮紫緒なんて人はいないし、私の本当の名前はないの」
水橋パルスィ 「希望を信じてた奴が希望を殺すなんて」
メリー・ナイトメア 「…は?>本当の名前はない」
水橋パルスィ 「あはは、茶番ね。」
新城直衛 「……何故、僕の性癖を知っている。……いや、物ではしめないが……いや、そう言う事でもなく>ナイトメア」
白鳥隆士 「それでも……それでも君はここにいるじゃないか!!! >紫緒ちゃん」
メリー・ナイトメア 「…つまり、虚構ってこと?」
水橋パルスィ 「この世界は神様のゲーム。
私達は盤上の駒、そして衛宮は、……名無しの駒」
白鳥隆士 は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
衛宮紫緒 「私は壊れた人形。

操りの糸を自分でちぎった人形。

新城直衛 「……見つけられたかった、か……?」
メルラン・プリズムリバー 「なんで名前がないの!
それじゃあまるで紫緒ちゃんが、【最初からここにいない】ってことになるの?」
白鐘直斗 「……戸籍上、存在しない人物、という事でしょうか……?

だとしても、今ここに、僕達の目の前に、君は存在しているじゃないか。
ここにいる、じゃないですか……。」
水橋パルスィ 「都合のいい場所で都合のいい役割を与えられるだけの神様の駒」
衛宮紫緒 「だからね・・・アサギが羨ましかった。

一緒に、いきたかった。」
メリー・ナイトメア 「んー…夢で見た、から?
なんて。ほんとにカンなんだけど>新城」
古戸ヱリカ 「あぁ、希望が希望を殺す。なるほど、パルスィさんの言葉はとても面白いですね」
白鐘直斗 「なら……何故、殺したんですか!!
一緒にいきたいと願いつつ、何故っ!!」
新城直衛 「……カンと言われると、どうしたものだろうね、これは>ナイトメア」
水橋パルスィ 「壊れた人形の意思はどこにあるのかしら」
メリー・ナイトメア 「……アサギに憧れて、
一緒に逝きたかった?

……ザンネンだけど、一緒には逝けないわ」
メルラン・プリズムリバー 「そんな…希望が希望を殺したら…
誰が絶望を殺すのよ!希望が絶望を殺すんじゃなかったの!?」
白鳥隆士 「操り人形が糸を断つってことは……
つまり、自由になれたってことじゃないか!!
ピノッキオみたいに!!」
水橋パルスィ 「人形の中か、それとも神様のレシピの中か」
衛宮紫緒 「明るくて、太陽みたいだったのが羨ましくて・・・

ホントはメルランちゃんも連れて行きたかったけど・・・なんでかわからないけど・・・できなかったの。なんでだろう、ね(笑顔で涙を流す)」
古戸ヱリカ 「クスクス。希望が希望を殺す。
クスクスクス、しかし残るのはまた希望。クスクス……私に見せてください。もっともっと。もっと……!」
新城直衛 「……形は違えど、心中、のようなものか?
……随分と、迷惑な話だ。」
水橋パルスィ 「私達全員、きっと……」
新城直衛 は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
メルラン・プリズムリバー 「…紫緒ちゃぁん…えっぐ…えっぐ…なんで・・・なんでぇ・・・」
玖渚友 「やだ、このエリカ…凄い好き!」
メリー・ナイトメア 「だって、きっとアンタは…ここで通行止めになっちゃうから
糸の切れた人形なんて、歩けやしないもの」
衛宮紫緒 「・・・さ、人形劇はオシマイ。あたしのことはきっとファイルにでると思うから、見てね?

あたしの・・・証だから」
水橋パルスィ 「………それは、考えるべきことじゃないかもね」
古戸ヱリカ 「さぁさぁ、新たな希望が芽生えました。衛宮さん凄いと思いますよ(にっこり

ですがその行為には絶望が必要ですね!」
水橋パルスィ 「神様の駒、誰かの意思、希望を殺す希望」
白鐘直斗 は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
水橋パルスィ 「そんなの」
衛宮紫緒 「最後に・・・

みんなといた時間・・・あたし、きっと人でいられたよ。ありがとう「」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水橋パルスィ は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
メリー・ナイトメア は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
ハロ学園長 は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
メルラン・プリズムリバー は 衛宮紫緒 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
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衛宮紫緒1 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
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衛宮紫緒 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ハロ学園長 超高校級の”ハッカー” 衛宮紫緒 処刑執行

"バーチャルアドベンチャー!"

電子空間、らしい。それらしく作られた場所に彼女はいた。
手にはマウス。クリックをすれば刀身が伸びてくる。
もう片手にはマウスパッド。とても硬い、まるで盾のよう。

ほどなくして背後から轟音を立て、ハロが乗り込んだ木馬がキャタピラを唸らせ向かってくる。
逃げる紫緒。しかし電子空間の通路にはハロ顔のワームがたくさん現れ邪魔をする。
それらをマウスソードとパッドシールドで打ち払う。さながら電子の勇者。

しかし……終点。それを遮るのは業火の壁だった。
なんてことはない。電子の勇者なわけがない。
ハッカーは侵入者。君は電子の罪人なのだ。

木馬はほら、すぐそこに――」
朝霧アサギ 「初手に殺しにかかられた時は
どうせ主人公云々でヤルオ殺したクロはお前だろで犯人指名されるとびくびくしていました……」
玖渚友 「お疲れ様ー」
源与一 「お疲れ様で御座います」
東風谷早苗 「おつかれ」
朝霧アサギ 「お疲れ様よー
衛宮……良かったわよ!」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…わからないけど…いくつかわかったことがある。」
白鳥隆士(共有者) 「操り人形は……僕の方だよ >紫緒ちゃん」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「なんで私たち、【此処にいるまでの記憶がなかった】のかと」
水橋パルスィの独り言 「はぁ」
「◆ハロ学園長 【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘6F」
古戸ヱリカ(共有者) 「クスクス」
玖渚友 「あと、本当にごめんなさい!!
死んでから被ってるの気づきました!!
ごめんなさい!! >紫緒ちゃん」
白鳥隆士(共有者) 「こんな糸……要らないのに……!!!
僕こそ……僕こそ壊れてしまえばいいのに!!」
水橋パルスィの独り言 「私の希望、私の願い」
衛宮紫緒 「良かった?・・・そうかな。」
古戸ヱリカ(共有者) 「あぁ、素敵です。希望が希望を殺し、クスクス、新たな希望を生み、そして来たるべき絶望と闘う」
水橋パルスィの独り言 「そんなものは知らないと誰かが言う」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「そして紫緒が言っていた【ここにいない人】…」
ハロ学園長の独り言 「今回のオシオキの元ネタ、ワカッタカナ?」
源与一 「4階が飛んだーッ!!wwwww」
メリー・ナイトメアの独り言 「なお、本気で思いつかなかったので絞殺だけで新城摘発した模様(震え声」
新城直衛の独り言 「……信用の出来ない、人間ばかり生き残る……」
古戸ヱリカ(共有者) 「クスクス、あなたが一歩踏み出せば、クスクス、その糸は壊れるんですよ?」
朝霧アサギ 「あ>超高校級の“ハッカー”」
水橋パルスィの独り言 「エンディングは一体どこへ?」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「全部照らし合わせると…そこからつながってくるのは…」
メリー・ナイトメアの独り言 「生物室、植物園ねえ」
新城直衛の独り言 「……当り前か。善人ほど、狙われる……」
玖渚友 「4階が飛んだに吹いた…w」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…やっぱり。ここは【現実ではなかった】のね。結局。」
朝霧アサギ 「四回なんてなかったのよ!
流石希望ヶ峰学園!!」
白鳥隆士(共有者) 「それが出来ないのを分かってるだろう……君だって!」
源与一 「それとも。意図的に飛ばしたのでしょうか?」
古戸ヱリカ(共有者) 「私はそもそもする必要がありませんので」
源与一 「最終章を6階にするために?」
新城直衛の独り言 「……千早、僕は……死にたくない。死んでたまるか。」
「◆ハロ学園長 ア、マチガエタ。コッチ!

【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
水橋パルスィの独り言 「希望を失った私が見つける希望はだあれ」
白鐘直斗(人狼) 「……僕、どうすればいいんだ……。」
源与一 「間違えてたww」
古戸ヱリカ(共有者) 「あなた様が葛藤するのをただただ眺めているだけですよ? クスクス」
東風谷早苗 「違うんだよ、4階がないんじゃない
4階にいけないんだよ、きっと」
「◆ハロ学園長 4Fヲトビコエルトコダッタ! アブナイ、アブナイ!」
白鳥隆士(共有者) 「ごめん皆……ごめん……紫緒ちゃん……

与一君……アサギちゃん……友ちゃん……早苗ちゃん……ヤルオ君……」
玖渚友 「素直に間違えたらしいね…w」
古戸ヱリカ(共有者) 「希望を見出しても私は構いません」
朝霧アサギ 「四階あったwww」
メリー・ナイトメアの独り言 「あ、間違いか」
東風谷早苗 「4階に現れた」
古戸ヱリカ(共有者) 「それはそれで楽しいですかねぇぇぇぇエエエエエええええぇぇぇえ!!」
白鐘直斗(人狼) 「生きなくちゃ。
生きて、ここから出なくちゃ……。」
水橋パルスィの独り言 「ねぇアサギ」
水橋パルスィの独り言 「私は」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ハロ学園長 噛ンデモイイヨ!」
白鐘直斗 は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衛宮紫緒さんの遺言 衛宮紫緒
超高校級の『ハッカー』

lv1情報

わりと正体不明でマイペースな割りに人当たりはいいがどこか空虚な表情を見せる事もある。
自炊していたらしく家事はそれなりにこなせる

lv2情報

実は衛宮紫緒という名前は彼女の本来の名前ではない。
殺人鬼に一家全員殺されたという事件が過去にあったがその家族の娘で当時小学生だったある彼女は生きていた。
秘密機関に保護されて
元の名前の人物は既に死亡扱いになっているため、偽名として与えられたのが衛宮紫緒という名である。
機関で叩き込まれたのはハッキングやクラックの技術。
そしてその能力を諜報に利用されるようになっていたのだが
とある切欠で事件が機関の仕組んだものと知ったため外に出たいと願い、叩き込まれたスキルを活かし機関から脱走したのだが
その逃げている先で招待を受け、入学することとなる
どう考えても怪しい誘いだったが、学園という響きに彼女は惹かれたのだと思われる。
かつて彼女が失った、『日常』に。
また、自分が『どこにもいない』人間と言っているのは過去が原因
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
メリー・ナイトメア
            /     ,;vァ          ノ リ.     / ./
.             /      ///.         Y´〃    / ./
           |     xz≦≡=7       | |      / ./
.             ヾ≡≡≡≦ "゙゙゙      | |   //
            )) _., ≠―-=ミ.     | |  //   __
.            _∠¨´         `¨ヽ、  Ⅵ//  .Y´r‐―
       _  <   _,z≠―‐-=ミ_..    `Y゙f|∠__,ノ ノ
     / _≠"7: : :. :. :.:.:| \: : :.`¨“ーミ、   ! !\ヽ ̄ ̄
     ゙Y´   |: : : : : : : :!. / \.: : : : : :.:.`ー| |.  \\__
.       |    |: : : : : : : :!../_∠、∨.: .: : : : :.::| !冫´ ̄``ァ―、\_
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.       |    ヽ、: : : : : :.\ 寸 .∨.:.: : : : :|...|、   /: : : : : : : :
        \      \: : : : : : \У"..Ⅶ.: : : :./ .ハ /: : : : : : : : : :            なんかさ、すっごい物騒なこと書いてあるんだけど>毒薬がある
         ゙ゝ=-‐'¨フ人:\: :.:_`=- ∨.: : :/ ./: : l: : : : : : : : : : : :.
             //  ゙i::/ヽ`=-    l: : :/ ./.: : : l: : : : : : : : : : : :
            //    l:ヽ      l: :/ ./.: : : :.:l、: : : : : : : : : : :
        / ./     }:.:.:.`ー、 r_ァ .Ⅵ..|.: : : :.:l \: : : : : : : : :
        | |     八: : : : :\_  .爿 |/ ̄ ̄ `> 、: : : : :.
        | |    /  ヽ: : : :.: !:、l´ |/         \: : ::
.           ̄        `Nヽ:.:N.ヽ/            \::
                    / ̄ ̄ ̄ ` 丶.、
               __∠_          `丶
              〃´ ̄\   ̄ ` ヽ         `:、
            /     \     \       \」
水橋パルスィ 「…………」
古戸ヱリカ 「おっはよーございまーす♪」
白鳥隆士 「……あっという間に僕達も人数が半分になっちゃったね」
ハロ学園長 「【希望ヶ峰学園4階が解放されました】

                ┌─────────┐                                 「希望ヶ峰学園 4F」
                │                  │                                 
                │                  │                                 ①女子トイレ
                │                  │                                 ②男子トイレ
                │       ③         │                                      ③音楽室(巨大なグランドピアノが置いてある)
                │                  │                                      ④情報処理室
                │                  │                                      ⑤職員室
                │                  │                                      ⑥教室4-A
                ├────━────┼──────┬───┐                 ⑦教室4-B
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │                 ⑧化学室(様々な毒薬が保管されている)
                │                  │∥∥∥∥∥∥│      │
                ├───┐  ┌───┘∥∥∥∥∥∥│      │
        ┌─┬─┤∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│  ⑤  │
        │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
3F     │①│②│∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
┌┐    │  │  │∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│      │
│├┬┬┴━┴━┴───┘  └──────────┴━──┤
││││                                                  │            5F
└┴┴┴─────┐  ┌──────┬────┐          │                ┌┐
                  │  │            │∥∥∥∥│          └───────┬┤│
                  │  ┃     ④     │∥∥∥∥│                          │││
                  │  │            │∥∥∥∥│          ┌─━────┬┴┴┘
                  │  └──────┴────┘          │            │
                  │                                      │            │
                  └───────────┬━──┬━──┤     ⑧     │
                                          │      │      │            │
                                          │  ⑥  │  ⑦  │            │
                                          │      │      │            │
                                          └───┴───┴──────┘」
白鐘直斗 「……おはようございます。
随分と、静かになってしまいましたね……。」
メルラン・プリズムリバー 「・・・おはよう・・・」
新城直衛 「……化学室に封をする。異論はないな」
白鐘直斗 「……殺されていった人……。
……死んでいった人……。

皆、いろんなものを背負っていたんですね……。

でも、それでも、死んでいい理由にも、殺していい理由にもなりません。」
水橋パルスィ 「……学園長、死んだ奴の死体ってまだあるの?」
新城直衛 「物理室よりも、厳重に。でなければ、安心出来ない。」
古戸ヱリカ 「食事役がいませんね……ふむ。白鳥さん作れますか?」
メルラン・プリズムリバー 「ええ、絶対鍵をかけて、トイレに流して。そこだけはあかないように。 >新城」
メリー・ナイトメア 「とりあえず4階の探索の前に、毒薬を処分しない?
どーせロクなことにならないだろうし」
白鐘直斗 「異論はないです。
新城さんに同行するのは、僕じゃないほうがいいでしょう。
また行けば、共犯で何かしているのではないかと疑われかねない。」
白鳥隆士 「情報処理室って……4階にあったんだ

……あれ?」
朝霧アサギ 「パ、パルスィ……死体をどうするつもりよ(震え声)」
衛宮紫緒 「どう?どこにもいないの意味・・・わかってもらえたかな?」
メルラン・プリズムリバー 「んー。。。じゃあ私が作る?あんまり上手じゃないけども…」
「◆ハロ学園長 ミンチニナッテモ ノコルモノハ アルヨナ!>パルスィ」
白鳥隆士 「どうして、解放される前のフロアのコードが、
昨日の犯行に使われたんだろう?」
水橋パルスィ 「………朝食なら私が作るから、座ってなさい」
メルラン・プリズムリバー 「あ、そーいえば! >白鳥」
水橋パルスィ 「……一応、作れるから」
古戸ヱリカ 「えー、毒薬を処分するんですか?
クスクス、そんなことしちゃっていいのでしょうかねぇ。クスクス」
白鳥隆士 「一応、一人暮らしだったから簡単なものくらいは…… >ヱリカちゃん」
メリー・ナイトメア 「そうね、皆、死んで逝った人も、お仕置きされた人も夢があった……」
水橋パルスィ 「……わかった」
白鐘直斗 「……ん?
情報処理室がここにあるって事は、先にここに来ていたという事ですよね?
衛宮さんはどうやって……。」
新城直衛 「鍵だけじゃ駄目だ、壊せる。鍵をかけ、それを流し、
木材で封をして釘をうち、さらに補強し、ガムテープで巻く。
それだけすれば、力技で開けようとすれば大きな音が鳴るはずだ。>プリズムリバー」
白鳥隆士 「ふりかけご飯とか、梅干しご飯とか、卵かけごはんとか……」
メルラン・プリズムリバー 「んー…じゃあみんなで作りましょう!」
メリー・ナイトメア 「…そういえば>白鳥」
メルラン・プリズムリバー は 白鳥隆士 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「マーダーデースーカー>パルスィさん

希望に溢れた朝食を是非(にっこり」
新城直衛 は 白鳥隆士 に処刑投票しました
水橋パルスィ 「>古戸
……白米と味噌汁でいいわよね」
古戸ヱリカ 「おや、1人一品でもいいですよ?>白鳥さん」
ヤルオ? 「人肉料理…(期待)」
白鳥隆士 「紫緒ちゃん……君はどこであのコードを手に入れたんだ?」
メルラン・プリズムリバー 「…もしかしたら探せば【別の抜け道】があるかもしれないよ!
情報室に行けたってことは、きっとどこかにあるはず!」
源与一 「男性を(ry」
白鐘直斗 「……それ、料理なんですか……?>白鳥くん」
古戸ヱリカ 「えぇ、構いません。シンプルイズベスト(グッ>パルスィさん」
新城直衛 「鍵を隠し持っている者が居ないように、流すのは全員の見ている前で。
中を調べる必要も無い、どうせロクな物はないだろう。」
白鳥隆士 「お米を炊くくらいなら出来るよ。
後はその……皆が得意な物を作ればいいんじゃないかな >ヱリカちゃん」
メリー・ナイトメア 「そーね。
力仕事なら任せなさい! 人間とは作りが違うからね!>化学室」
メルラン・プリズムリバー 「…そこまでしないとダメそうねー。もうこんなことは絶対起きてほしくないし >新城」
朝霧アサギ 「こういうどこにも居ないって割と好きよ>衛宮」
白鳥隆士 「ほ、ほら!!
美味しいし、いいと思うよ、うん! >直斗君」
メリー・ナイトメア は メルラン・プリズムリバー に処刑投票しました
メルラン・プリズムリバー 「ええ、確認する必要もないわね >新城」
水橋パルスィ 「……はぁ、白鐘、今もあいつらの人生は私達が背負ってるわよ」
白鐘直斗 「うーん、僕は、音楽室へ行ってみようか。
誰か一緒に来てもらえますか?」
「◆ハロ学園長 アト2分デ 残り6分!、ワスレルナカレ!
遅刻シタラ アノ世ト言ウ名ノ廊下ニタットレ!」
古戸ヱリカ 「あぁ、新たな希望が渦巻く環境が皆の結束を固める……。クスクスグッド! とても素晴らしいことです」
白鳥隆士 は 水橋パルスィ に処刑投票しました
新城直衛 「食事は僕はあるものですませる。
悪いが、信用出来ない者と食卓を囲む気にはなれない。」
白鐘直斗 「……そ、そうですね……。>白鳥くん」
東風谷早苗 「私ももうちょっと印象に残るRPしたかったよ
みんなうまいよね」
水橋パルスィ 「この学園のルールに従った時点で、背負ってる。
そういうことになる、魂の、想いの行き場は、私達の上」
白鐘直斗 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
メルラン・プリズムリバー 「あ、私も行く!久しぶりにトランペットを吹きたい! >白鐘君」
メリー・ナイトメア 「食事?
至高の宝ドーナツがあれば何ともないわ」
ハロ学園長 「ヨシ、ハロハ ピッキングノオシゴト シテクル!」
白鐘直斗 「……重い、ですね……。
人の想いというものは……。>水橋さん」
古戸ヱリカ は 水橋パルスィ に処刑投票しました
新城直衛 「対策を練るのならば厳重に、だ……当然のことだ>プリズムリバー」
水橋パルスィ 「>新城
あっそ……自分の犬の嗅覚ぐらいは信じてやったら?」
白鳥隆士 「情報処理室を行ってみようかな
何か昨日の事といい気になるし」
メリー・ナイトメア 「!?>ピッキング」
ハロ学園長 「ナンチャッテ!」
源与一 「今回の私は、”絶対に被らない枠”という事でこの那須資隆与一で参上しました」
白鐘直斗 「では、一緒に来ていただけますか?>プリズムリバーさん」
水橋パルスィ 「>白鐘
そうね……絶望は積み重なるから」
「◆ハロ学園長 @1」
古戸ヱリカ 「さぁ、これが壊れないことを祈りましょうか。是非是非……ね?」
メリー・ナイトメア 「ちょっと、ハロ邪魔するんじゃないわよ!?」
メルラン・プリズムリバー 「そこまでしないとダメってことだしね。
悔しいけども…そこまでしないと何か起こりそうで怖い… >新城」
水橋パルスィ は 白鳥隆士 に処刑投票しました
メルラン・プリズムリバー 「うん!

…あ、私の演奏聞きたい? >白鐘君」
源与一 「独自の口調というものは、単純にきゃらくたー付けとして便利であります故」
新城直衛 「愛猫に毒の臭いを嗅がせる趣味も無いのでね。
何より、千早が死んだら、僕の安心は一気に無くなる……>水橋」
玖渚友 「「絶対に」と言われると「どーかな?」とは思うけど…
確かに基本かぶりにくいよねw >与一ちゃん」
水橋パルスィ 「ふん」
朝霧アサギ 「よいちーで来る人は確かに思いつかないわね」
新城直衛 「これが現実、だ。もう、3人も死んで、3人が殺している。>プリズムリバー」
白鐘直斗 「そうですね、せっかくですから、聴かせていただけますか?>プリズムリバーさん」
水橋パルスィ 「新城、あんたは一体何を信じてるのかしらね。」
古戸ヱリカ 「ではみなさんが一生懸命お仕事しているようですので私はニートになりましょう」
源与一 「確かに絶対ではございませんでしたねww>友殿
でもまあ、大丈夫であろうと」
東風谷早苗 「アサギは被ってたけどね」
メリー・ナイトメア 「働かないで食べるご飯は美味しい?>古戸」
水橋パルスィ 「ま、いいわ。
私は台所にいるから」
新城直衛 「千早と、自分の臆病さは信じている>水橋」
源与一 「これでござる口調の忍者とかが現れたら大変でしたがww」
メルラン・プリズムリバー 「せっかくだから、私の演奏を誰かに聞いてほしいっとおもって…
…うん!ありがとう!それじゃあ張り切って演奏するね! >白鐘」
朝霧アサギ 「あたしが一番最初にロンパ村に入った時は
ロンパキャラで人狼する村だと思ってたのは内緒」
衛宮紫緒 「実は前からずっと暖めていたネタがこれだったの。エクストラ主人公は名無しのマスターだから・・・どこにもいない人、からっぽの人形でいけるかなって。

その中でピノッキオになれるか、悲しい人形になるかどっちにしても物語として美しいかなってさ>アサギ」
水橋パルスィ 「襲うなら襲えば?」
白鐘直斗 「実際に何人も死んでるんです。
やりすぎかと思っても、用心するに越したことはありませんよ……。」
古戸ヱリカ 「これは失礼、自宅警備員として働きましょう>メリーさん」
朝霧アサギ 「ああ、良いわねそれ!>与一
エクスカリバーより生き残れそう!」
源与一 「てんぷれーとを読んでくださいよ!ww」
白鳥隆士 「パルスィちゃんもそんな物騒な事言わないで。ほら!」
メリー・ナイトメア 「ならよし>古戸」
メルラン・プリズムリバー 「私の演奏を聴いて…一人でも幸せになってくれたら…私はハッピーになるかなって。」
源与一 「最初にあーるぴー村って書いてあるでしょ!wwww」
朝霧アサギ 「多分思い描いてる忍者違うと思うけど!」
水橋パルスィ 「どうせなら、一瞬で殺してほしいけどね。」
新城直衛 「封をし終わった後は、部屋に籠らせて貰うよ。
一番、対応がしやすいからね。」
玖渚友 「最初僕様ちゃんもそう考えてた
で、違うっぽいから今日興味本位で入ってみた…流れ掴めなくて泣いたw >アサギちゃん」
東風谷早苗 「次はどんなRPで来ようかな
次回あるか不明だけど」
古戸ヱリカ 「ではまずは自宅を厳重な砦に魔改造したいところですね、クスクス」
メルラン・プリズムリバー 「久しぶりに吹くから大丈夫かなぁ。音が出るかなぁ。」
源与一 「次回が楽しみですね>あさぎ殿
あなたさまが学園長になられてもよろしいのですよ?」
水橋パルスィ 「>新城
あっそ……愛猫とお楽しみね」
「◆ハロ学園長 ソロソロ 消灯!」
メリー・ナイトメア 「んー、いい音色ね」
朝霧アサギ 「途中でなんか違うと気付いてちゃんとRPしましたてへぺろ☆(・ω<)>与一
残姉ちゃんのために殺人起こした事にしようって」
水橋パルスィ 「……なんかエロいわね」
ハロ学園長 は 白鳥隆士 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
ハロ学園長0 票投票先 1 票 →白鳥隆士
白鐘直斗0 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
白鳥隆士1 票投票先 0 票 →水橋パルスィ
古戸ヱリカ0 票投票先 0 票 →水橋パルスィ
新城直衛0 票投票先 0 票 →白鳥隆士
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →メルラン・プリズムリバー
水橋パルスィ0 票投票先 0 票 →白鳥隆士
メルラン・プリズムリバー0 票投票先 0 票 →白鳥隆士
白鳥隆士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ハロ学園長 【死体が発見されました!】

ザ・モノクマファイル④
犠牲者:白鳥隆士
死体発見場所:情報処理室
死亡推定時刻:午前2時前後
死体発見時刻:午前8時前後
第一発見者:水橋パルスィ
死因:撲殺
詳細:遺体は未開封のパソコンが入った大量の段ボール箱の下敷きとなっていた
   打撲痕は比較的小さめであることが分かっている。
   なお、備品類のコードはすべてこの部屋に戻されていた」
源与一 「最初は”てこずる”かと思われますが。
実際、私の初ろんぱ村GMは大失敗でした」
玖渚友 「お疲れ様ー」
メリー・ナイトメアの独り言 「白鳥ー!?」
古戸ヱリカ(共有者) 「あぁ……」
源与一 「お疲れ様で御座います」
古戸ヱリカ(共有者) 「あぁ……!」
源与一 「なんか違うと思ってww」
東風谷早苗 「私は非常識RPしたいために入ったんだよね
そしておつかれ」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…やっぱり気づいちゃった人から死ぬよねぇ。そりゃあ」
朝霧アサギ 「お疲れ様よー」
白鳥隆士 「そして僕は殺された」
白鐘直斗(人狼) 「犠牲者は白鳥くん……ですか……。」
古戸ヱリカ(共有者) 「なんてもったいないことをしたのでしょう」
メリー・ナイトメアの独り言 「なにそれこわい>備品類のコードが戻ってる」
新城直衛の独り言 「……何時、襲われるともわからない。」
古戸ヱリカ(共有者) 「彼女の姿、とても美しいものでしたよ」
メリー・ナイトメアの独り言 「そして何か久々に男女比悪いロンパ村見たわね」
新城直衛の独り言 「たとえ、千早……君が居ようとも、襲われる可能性はある。」
水橋パルスィの独り言 「【言霊】化学室の封をした時に使用した工具が見つからない」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「んー。これはー…」
朝霧アサギ 「あーたしがGMー
そうねどーしましょうか
でも文才ないしぃ!」
メリー・ナイトメアの独り言 「皆男殺しすぎですよ!」
古戸ヱリカ(共有者) 「ただただ、残念ですね」
衛宮紫緒 「………最後の自白で『希望喰いの希望』とかいうわけわかんないキャラになっちゃったのは予想外すぎた」
新城直衛の独り言 「だから千早、僕の部屋で彼女達の臭いがした場合は……」
水橋パルスィの独り言 「【言霊】音楽室の備品はすべて揃っていた」
メリー・ナイトメアの独り言 「力仕事できなくなっちゃう!
アタシができるからいいけど!」
源与一 「何事も挑戦で御座いますよ>あさぎ殿」
朝霧アサギ 「モノクマファイルで死因を作って地図を用意……は元からあるから大丈夫か
そして即興でオシオキ書いてー」
新城直衛の独り言 「……容赦なく、引き裂いていい。特に、僕が寝ている時にしたら、だ。」
白鳥隆士 「内通者初めてだし、どういう設定にしようか戸惑ったなぁw」
水橋パルスィの独り言 「【言霊】台所に最後にいたのは古戸と水橋」
古戸ヱリカ(共有者) 「さて、と」
「◆ハロ学園長 死シテナオ 女ト思ワレテル 白鳥クン アワレ……」
古戸ヱリカ(共有者) 「・ω・」
新城直衛の独り言 「勿論、僕が制止した限りはそうじゃない……賢いお前なら、わかっているだろうけど。」
「◆ハロ学園長 言弾①【言霊】化学室の封をした時に使用した工具が見つからない
言弾②【言霊】音楽室の備品はすべて揃っていた」
言弾③【言霊】台所に最後にいたのは古戸と水橋」
白鳥隆士 「男キャラのバランス的に死なないと思っていた時期が僕にもありました」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「言霊【死体状況】死体のポケットに紙切れが入ってた」
古戸ヱリカ(共有者) 「よくもだましてくれたなああああああああああ(中の人)」
メリー・ナイトメアの独り言 「【死体状況】学園の皆を描いたスケッチブックを大事そうに持っていた」
朝霧アサギ 「よく見たら新城のハーレム状態」
水橋パルスィの独り言 「【言霊】男子トイレが詰まっている」
白鳥隆士 「僕は男です!! 男なんです!!!」
東風谷早苗 「白鳥はエリカに切り捨てられて死ぬのを期待したんだけどね」
新城直衛の独り言 「頼むよ……千早」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
源与一 「まあ、既に終盤に差し掛かってますからねww>男女比」
「◆ハロ学園長 言弾④【死体状況】死体のポケットに紙切れが入ってた
言弾⑤【死体状況】学園の皆を描いたスケッチブックを大事そうに持っていた」
「◆ハロ学園長 噛ンデヨシ!」
白鳥隆士 「いや、隆士なんて名前、男以外の何物でもないじゃないか…… >ヱリカちゃん」
白鐘直斗 は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鳥隆士さんの遺言       ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::ヽ
   r:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
   }//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::::::::N ∧      超高校級の絵本作家
  / .//|/!\/\/ヽi、:::/ ,、\l\l\l\/  ∧                   シラ トリ  リュウ シ
  / ,     |  |_、  ト、_/::|\__i\|\/\|ヽハ                  白 鳥  隆 士
  | ./|/|/::!∧!::::::::\/|:|:!\::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!               ━━━━━━━━━━━
  |//:::::::::::::::|V::|::!|::::::::::::!从| \|\:::::|、:::::::::::::::::::::::::::::!                     CV:白石 涼子
  |::|';:::::::::::::::| ヽ!八{\::::|       ヽ| V::::::::::::::::::::::::::|
  Ⅵ ';:::::::::::::l.芹:::ミ  ヽ:!    芹::::::::ミ i:::::r=ミ::::::::::::::|
  ',! V{\:::| l::::::l       l::::::::::l  |:::/⌒ }:::::::::::::|      多くの絵本を創作する“超高校級の絵本作家”
        | t:::::j       t::::::::/ ムイヽ /:::::::::::::|      特に代表作である「うめぼし姫」は小さい子供達に大人気で、
        |    ,            ,r ノ::::::::::::::::|      海外でも高い評価を受けている。
        ,                   /:::::/\/|/}ハ!
.          ′    、 ̄j      イV, へ            非常に穏やかな性格で、悪口や恨み言を決して口にしない。
          `         / /\/⌒\_       そんな彼の性格が、絵本のシナリオに表れているのかもしれない。
                 ` ー -‐< /\/    /   `ヽ
                     /\/    /   __i
                       \/       ,.:´::::::::::::::`ヽ
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
玖渚友 「大体、男と思われるメンバー最初に切り落としちゃってるからねw」
「◆ハロ学園長 ザ・モノクマファイル④
犠牲者:白鳥隆士
死体発見場所:情報処理室
死亡推定時刻:午前2時前後
死体発見時刻:午前8時前後
第一発見者:水橋パルスィ
死因:撲殺
詳細:遺体は未開封のパソコンが入った大量の段ボール箱の下敷きとなっていた
   打撲痕は比較的小さめであることが分かっている。
   なお、備品類のコードはすべてこの部屋に戻されていた
言弾①【言霊】化学室の封をした時に使用した工具が見つからない
言弾②【言霊】音楽室の備品はすべて揃っていた」
言弾③【言霊】台所に最後にいたのは古戸と水橋
言弾④【死体状況】死体のポケットに紙切れが入ってた
言弾⑤【死体状況】学園の皆を描いたスケッチブックを大事そうに持っていた」
メリー・ナイトメア 「ちょ、ちょっと…う、うそでしょ白鳥……?」
古戸ヱリカ 「おっはよーございまーす♪」
白鳥隆士 「前回、村に漏れて良かったと思ったのはハヤテと中の人が被るから」
メルラン・プリズムリバー 「…どうして…どうしてまた…起きるの…?」
水橋パルスィ 「………おはよ、死体を見つけたわ」
新城直衛 「おはよう……今日ぐらい、人死にの無い日になるといいのだがね。」
白鐘直斗 「……白鳥くん……。
また、殺人が起きてしまうんですか……。」
水橋パルスィ 「はぁ……」
源与一 「てんぷれーとにも例が御座いますが、
言弾は【】←この部分に言弾発案者が自らたいとるを入れていただかないと学園長が編集時に困ります」
白鐘直斗 「未開封のパソコンが入った段ボールって、1つだけでもそれなりに重いですよね……?
こんなものを大量の動かして、白鳥くんを下敷きにしている意味は何なんでしょうか……。

あと、朝霧さんの殺害現場にあったコード類が戻されているのも、不可解です……。」
メルラン・プリズムリバー 「…できることなら、見たくはなかったわね…」
メリー・ナイトメア 「そして、アサギの時のように手紙…ってわけじゃないけど、
紙切れ……」
新城直衛 「……また、か。もう、何度人が死ぬのを見た事か。
そして、その犯人である殺人者が、この中に居るのも……
もう、何時もの事だと思えてしまう。」
メルラン・プリズムリバー 「そもそも【コード類を戻す理由】がわからないわ。
なんで戻してるの?」
水橋パルスィ 「……朝ごはん、作ってる」
白鐘直斗 「このスケッチブック……。
美術室で絵を描くって言ってたの、これだったんですね……。
皆が描いてあります……。」
古戸ヱリカ 「ふむ、白鳥さんですか。……残念ですね、白鳥さんの姿はとても美しいものだと思いました。それがこんな姿になるだなんて」
新城直衛 「紙切れ、ね……何か書いてあるのか、それとも……」
メルラン・プリズムリバー 「…うまいなぁ…パルスィなんかものすごく美人さんになってる…」
メリー・ナイトメア 「コード類が戻ってるってことは、犯人が戻したってことかしら?
ただ、白鳥に直接関係あるとは…あ、白鳥が戻した、ってこともある?」
水橋パルスィ 「コードを戻したのは、白鳥じゃないかしら、はい、今日は焼きサンマね」
水橋パルスィ 「>メルラン
そ、それはどうでもいいでしょ……」
衛宮紫緒 「ちなみに、動機は後付けだけど見つかった時に見つけてくれてありがとうは決まった途端に言うつもりでした」
白鐘直斗 「工具が見つからないようですけど、使った後に、いつ、どこに置きました?」
古戸ヱリカ 「コード類はもしかしたらもしかしなくても学園長の粋な計らいってやつなんじゃないんですかね>直斗さん」
「◆ハロ学園長 チナミニ 今回ハ特別!
コードノ真相ハ クロヲアテタゴホウビニ 教エテヤル!」
朝霧アサギ 「それにしても本当にロンパ村大人気よね
前回参加してない人を除いてもこれだけ集まるんだもの」
新城直衛 「……案外、片づけたのは白鳥かもしれないな。
片づけている所を、後ろから……と言うのはどうだね?>プリズムリバー」
水橋パルスィ 「白鳥、細かいことを気にしそうだし……」
メリー・ナイトメア 「…あ、死んだ人たちもいるのね…>スケッチブック
やだ、どうして…こうなったの…(ぽろぽろ」
古戸ヱリカ 「と思ったら、おや、違う様子でしょうか?」
白鐘直斗 「あぁ、白鳥くんが戻してくれた可能性もありますね。コード。」
メルラン・プリズムリバー 「でも白鳥さんが戻したってのは…自分の意思で戻したってことなのかしら
それとも【誰かに頼まれて戻した】ってことなのかしら」
朝霧アサギ 「今度ロンパ村(闇鍋)建ててみようかしら?
1、2キャラ総勢30人くらいの」
新城直衛 「倉庫に戻した。……なくなる知っていれば、
工具も壊した上で捨てたのだがね……>白鐘」
メリー・ナイトメア 「クロを当てたら、ね…
うーん…正直工具がなくなってるってことはこれ、新城のせいにしたいってことでしょ?
新城シロじゃないのこれ」
古戸ヱリカ 「わざわざ真相というあたり、逆説的にいえば今回の事件とは無関係の割合が高い?
何せクロをあてた後で教えるような内容ですし」
東風谷早苗 「闇鍋だと・・・>アサギ」
「◆ハロ学園長 マ ガンバッテ 推理シロヤ
タノシモウゼ コノ トンデモネェ 戦争ッテヤツヲヨォ」
玖渚友 「初のロンパ村で総勢30人!?す、すご… >アサギちゃん」
メルラン・プリズムリバー 「振動は白だと思うわね…
逆にこれミスリードを狙ってるとしか思えないもの」
白鐘直斗 「倉庫、ですか……。
わざわざ倉庫に行って持ちだした人がいるって事ですね。
何の目的かはわかりませんけど。>新城さん」
朝霧アサギ 「普通村の方がいいかしら?>30人ロンパ」
白鳥隆士 「CN配布のロンパ鍋……面白そうですね」
古戸ヱリカ 「思わずヒャッハー! って叫びそうでした。失礼」
東風谷早苗 「ロンパキャラで闇鍋するってこと?」
水橋パルスィ 「ふぅん、倉庫ねぇ……」
衛宮紫緒 「闇鍋村は得意じゃないしパスにしていいかな・・・!」
朝霧アサギ 「そうそう>早苗」
新城直衛 「後は、段ボールの下敷き、か……段ボールの下敷きにしたと言うよりも、
殴り殺した白鳥がそちらの方に倒れた、の方が正しそうだが。」
玖渚友 「あ、そういうことか…」
メルラン・プリズムリバー 「新城だった。ごめん。間違えちゃった。
…ところで新城は工具をどこに戻したの?」
メリー・ナイトメア 「倉庫にまで行く、うーん
倉庫に工具があるのを知ってた人って、アタシと新城と…後誰だっけ?」
玖渚友 「ん?というかロンパ見たことないけど、30人もキャラいるの?」
水橋パルスィ 「倉庫の近くにいた奴とかいないの?」
古戸ヱリカ 「倉庫、ねぇ。まぁ極々無難に予想される行為ですね」
メルラン・プリズムリバー 「って倉庫か。ごめん。」
東風谷早苗 「ロンパ村で30人とか半日かかるし」
新城直衛 「白鐘にも言ったが、倉庫だ。元々そこから持ち出したものだからね。>プリズムリバー」
白鐘直斗 「打撲痕は小さめなようですけど、殴り倒してダンボールが崩れるほどの衝撃でぶつかるほどの力なら、もっと打撲痕が大きくなりそうな……。>新城さん」
衛宮紫緒 「30人はいないんじゃ・・・1と2合わせても」
源与一 「ろんぱ1が15人。
ろんぱ2が16人ですね」
白鳥隆士 「毎回14~5人いるからね、キャラが >友ちゃん」
水橋パルスィ 「というか、新城がそこに工具を戻したってことを知ってる奴誰よ」
東風谷早苗 「30人以上いるはずだよ、たしか>友」
新城直衛 「……ふむ、確かにそうだな>白鐘」
朝霧アサギ 「1と2合わせたらそのくらい居るわね>玖渚」
水橋パルスィ 「戻したことを知らないと持ち出せないと思うんだけど」
メルラン・プリズムリバー 「ありがとう。うん。 >新城」
「◆ハロ学園長 ソロソロ 時間ダゼ!」
メリー・ナイトメア 「倉庫に一番近いのは⑥番の部屋だけど…
あれ? ⑥番の個室って白鳥の個室じゃない?」
玖渚友 「ほえー
いっぱいいるんだねー」
「◆ハロ学園長 サア 告発シロ! 告発シロ ヤ!」
メリー・ナイトメア 「そうね…古戸、アンタじゃないかしら」
白鐘直斗 「……古戸ヱリカさん……。」
メルラン・プリズムリバー 「…白鐘さん…なのかな?」
水橋パルスィ 「新城……そろそろこの生活に耐えられなくなって来てそう、だし」
新城直衛 「ふむ……水橋、か?」
水橋パルスィ は 新城直衛 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「メリーさんだと思いますよ」
朝霧アサギ 「内通者が内通者を殺した……ですって……?」
白鐘直斗 「昨日、彼女だけが時間を持て余していたはずです。
こっそり皆の動向を見はっていて、工具についてもそれで知っていたのかも……。」
「◆ハロ学園長 クロ、【古戸ヱリカ】! セイカイ、ダイセイカイ!」
白鳥隆士 「いつまでもうじうじしてる使えない内通者を殺したってところかな」
古戸ヱリカ 「おや」
水橋パルスィ 「古戸……?」
玖渚友 「内通者が内通者を殺す…何があったんだろうね…!」
新城直衛 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「クスクス、そうですかぁ。クスクス」
東風谷早苗 「エリカのRP的にそうしてもおかしくないと思うけどね>アサギ」
水橋パルスィ 「あれ、あんた、昨日消灯ギリギリで台所にいたじゃない……」
ハロ学園長 「オマエノ超高校級の才能ナンダッケ>ヱリカ」
メリー・ナイトメア 「でも、納得できないことがあるのよね
古戸が工具を持ちだすってこと。昨日部屋に籠っていたわけでしょ
なら…もしかしたら、白鳥が持ち出したりするのかしら…?」
水橋パルスィ 「………というか」
古戸ヱリカ 「ここで白鳥さんが生きていたら『なんで! なんでこんなことをするの!』とか言ってくれるんでしょうねぇ。もういませんけど」
新城直衛 「……まあ、確かに。この生活に耐えられなくなりそうなのは事実だ。
千早が居なければと思うとゾッとする。>水橋」
玖渚友 「学園長w」
古戸ヱリカ 「探偵デスヨ?」
白鳥隆士 「さァ、皆さん
ヱリカ(および中の人)の一大自白ショーの始まりですよ」
朝霧アサギ 「いや、普通村なら1のキャラ17人で足りるわね
放送終了記念に建ててみようかな?」
メルラン・プリズムリバー 「…あなたはずいぶんハッピーだったみたいだけども…
直接手を下すような人じゃなかったともうの…でもなんで?なんでなの?
私にはあなたがわからない! >古戸」
水橋パルスィ 「クロを一度も当ててないわね、私」
古戸ヱリカ 「いやぁ、そうですねぇ」
古戸ヱリカ 「白鳥さんがちょーっと邪魔になったから、ですかねぇ?」
白鐘直斗 「……探偵……?
探偵が、何故、事件を楽しそうに見ていた!
何故、人を殺したっ!!」
水橋パルスィ 「ははは、はぁ……」
メリー・ナイトメア 「…そういえば、台所にもいたのよね」
新城直衛 「殺人者が隣の個室に居た……と思うと、今までの僕は
随分と危うかったのだと、そう思うね。」
ハロ学園長 「オーライ!」
古戸ヱリカ 「それは少々美しくない行為だ」
メルラン・プリズムリバー 「…邪魔になった?
その理由を聞かせて。お願い。」
メリー・ナイトメア 「邪魔になった……?
どういうことよ」
水橋パルスィ 「今日もまた屑でしたとさ」
東風谷早苗 「つうか探偵も被ってないか?
白金は王子だけど」
古戸ヱリカ 「希望と絶望がぶつかり合うこの状況下において、そのようなことは許されないんですよ。クスクス」
水橋パルスィ 「……どうして誰も私を殺さないのかしら、殺しやすいと思うんだけど」
新城直衛 「邪魔になった、ね……随分と、軽い理由だが。」
玖渚友 「…顔から火が出そう… >早苗ちゃん」
メルラン・プリズムリバー 「そもそも、貴女といいほかの人といい
【貴女は何を知ってるの】? >古戸」
古戸ヱリカ 「さぁ、さぁ? さぁぁァァアアアアあああぁぁぁあああ!?
一体なんでしょうねぇ、一体どんな理由があったんでしょうねぇェェエエえええぇ!?」
朝霧アサギ 「被り過ぎィ!>超高校級の才能」
水橋パルスィ 「希望と絶望がぶつかり合う、ねぇ」
水橋パルスィ 「希望は希望とも戦うのに」
メリー・ナイトメア 「ちょっと!
せめてアンタが知っていること、喋りなさいよ!」
水橋パルスィ 「絶望とも戦わなきゃいけないなんて、ずいぶんと重労働なのね……」
古戸ヱリカ 「言ってもいいんですけど、言っちまってもいいんですけどぉ?
でもそれをすると大方学園長が……ネェ? クスクスクス」
白鐘直斗 「ちょっと邪魔になったから殺す……?
探偵なら、事件というものの重さについて、重々承知しているんじゃないのか?」
白鳥隆士 「被りそうにないそれっぽい才能を見つけるのもロンパ村の醍醐味じゃないか」
古戸ヱリカ 「まぁいいではないですか。学園長が直々に真相をあかしてくれるので(ニッコリ」
新城直衛 「希望も絶望も、そんな事はどうでもいい……
人を殺す者が居て、僕は生きたい……それだけだ。」
水橋パルスィ 「でもま、明るくて楽しい職場よりも、暗く淀んだ、湖の底のような場所の方が私には似合ってるかもね」
メリー・ナイトメア は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
白鐘直斗 「そういえば、コードの真相、何なんでしょう……?」
古戸ヱリカ 「そう、探偵は犯人にはなりえない。
つまり今の私はただの駒……。つまりはそういうこと」
玖渚友 「そういうものなんだねー >白鳥ちゃん」
東風谷早苗 「というか私の才能って黒幕っぽい感じがする」
水橋パルスィ 「……パンドラの箱、積み重なった絶望の底には」
メルラン・プリズムリバー 「…確かに…コードの真相だけが…わからない」
古戸ヱリカ 「ではみなさん! よい夢を! ハバナイスデイ!」
水橋パルスィ 「希望が、一つ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
源与一 「ロンパ原作を知らない方は、
今晩1:30よりニコニコ動画にて配信される
アニメ「ダンガンロンパ」を観ましょう!」
白鐘直斗 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
古戸ヱリカ は 水橋パルスィ に処刑投票しました
白鳥隆士 「実際の高校生でもありそうで、なおかつ被らなそうな唯一無二の才能……それを考えつつネタを温める」
東風谷早苗 「1時間後だっけ?」
メルラン・プリズムリバー は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
源与一 「突然の広告!(超過時間まで待ってました)」
玖渚友 「あ、録画したよー
まだ見てないけどw >与一ちゃん」
衛宮紫緒 「←本当は霊子ハッカーにしようと思ったけどそんな技術ロンパ的世界にあるとは思えなかったのでしかたなく」
白鳥隆士 「僕は生放送で見る予定だよ!」
源与一 「ミマショウミマショウ>友殿」
源与一 「生放送は1:00からですね」
ハロ学園長 は 古戸ヱリカ に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
ハロ学園長0 票投票先 1 票 →古戸ヱリカ
白鐘直斗0 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ1 票投票先 0 票 →水橋パルスィ
新城直衛0 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
水橋パルスィ0 票投票先 0 票 →新城直衛
メルラン・プリズムリバー0 票投票先 0 票 →古戸ヱリカ
古戸ヱリカ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
玖渚友 「大体僕様ちゃんプレミアじゃないから、生放送でも飛ばされそうだしw」
白鳥隆士 「超豪華声優陣、そしてこの中から半数以上が死ぬとは思えない濃いキャラ達……
見るしかないじゃない!」
「◆ハロ学園長 超高校級の”探偵” 古戸ヱリカ 処刑執行

"真実はいつも人突く"

ヱリカが見回してみれば、そこには見慣れた顔ぶれが。
明智小五郎。シャーロック・ホームズ。エルキュール・ポアロ。ネロ・ウルフ。
工藤新一。金田一耕助。夢水清志郎。三毛猫。刑事コロンボ。

名だたる名探偵が。誰もが彼女を犯人と示す。
暖炉の炎が怪しくゆらめき、探偵の姿が消え。

名探偵たちの指差す指が、鋭利に見える。
ゆっくりとちかづく探偵たち。安楽椅子に座った哀れな探偵は動けない。

「「「「「犯人は、お前だ!」」」」」

誰がそう叫んだか。無数の探偵たちに指”刺され”。
こうして犯人は暴かれたのである。」
東風谷早苗 「プレミアムじゃないから
生放送は見れないだろうな」
玖渚友 「お疲れ様ー」
東風谷早苗 「おつかれ」
水橋パルスィの独り言 「ああそう」
源与一 「コメントネタばれをかわしたいならコメント消しかNG設定強かなと」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「わからない。わからない。」
源与一 「お疲れ様で御座います」
メリー・ナイトメアの独り言 「工藤新一=江戸川コナン」
朝霧アサギ 「お疲れ様よー」
白鳥隆士 「お疲れ様でした……一応は御仲間だったヱリカちゃん」
白鐘直斗(人狼) 「……もう、生存者は5人ですか……。」
古戸ヱリカ 「白鳥さんが男だと気づいた私はついかっとなって……ウアアアアアアア」
新城直衛の独り言 「……随分と、人が減った。」
白鳥隆士 「工藤新一が普通にいるwwwwwwwww」
メリー・ナイトメアの独り言 「またレクセルさんのヱリカを殺してしまった気がする」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「与一と古戸。あなたは何を知っているの?」
「◆ハロ学園長 【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
玖渚友 「それ動機!?w >エリカちゃん」
新城直衛の独り言 「4人が死に、4人が殺し。残った人間が、5人。」
朝霧アサギ 「新一=コナンwww」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「そしてアサギ、白鳥。あなたの見つけた手がかりってなんなの?」
白鳥隆士 「いや、女子更衣室に入れないとか色々言ってたじゃないか……
というか、そもそも名前の時点で…… >ヱリカちゃん」
東風谷早苗 「なんでや工藤www」
メリー・ナイトメアの独り言 「そこにバトラがいたらどうなっていたのかしら…>オシオキ」
水橋パルスィの独り言 「メリーと新城が」
水橋パルスィの独り言 「……あら」
新城直衛の独り言 「もし、ここから殺人が起こるのだとすれば……3人、か。」
古戸ヱリカ 「ふっつーにファーーーってリアルで言ってしまった。気づかないよ!
自分ので一生懸命なんだよ!」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…一つだけ言えることは。もう一人いるかもしれない。」
朝霧アサギ 「正解やメリー>メリー」
水橋パルスィの独り言 「あぁそう」
水橋パルスィの独り言 「違ったのね」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「古戸と同じ立場の人が。」
白鐘直斗(人狼) 「生きて、出られるのかな……。」
水橋パルスィの独り言 「8人の生命を背負った5人がまた歩き出す」
朝霧アサギ 「何でやヱリカwww>ヱリカ」
メリー・ナイトメアの独り言 「と思ってたけど、バトラ探偵じゃないんだっけ
一応探偵役ってだけで?」
源与一 「私も原作でも女扱いされてはいますがww」
白鐘直斗(人狼) 「……いや、出てみせる。」
水橋パルスィの独り言 「私が求めるのはただ一人のキボウ」
水橋パルスィの独り言 「それだけ」
新城直衛の独り言 「……“探偵王子”“???”“トランペッター”“毒舌”“猛獣使い”」
白鳥隆士 「僕だって、その……白鳥隆子って女装ネタあるけど……違うんだ!!
あれは違うんだ!!」
新城直衛の独り言 「……物騒な才能は僕だけ、か……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
古戸ヱリカ 「与一さんは男だと知ってる
直斗きゅんは女だと知ってる

よっしゃー、性別間違えはもうないだろー! ファー」
「◆ハロ学園長 噛ンデ イイゼ」
白鐘直斗 は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古戸ヱリカさんの遺言                    ,-==-、__
                _,-‐ '´ゝ三彡≦ 、
               /r__r‐ , ' ミ≧ { /r≧、
            ,  '"lヽ ゝノ ゝソ}ハ{ {{ノY} , ‐‐-、
.       , ‐---/: : : : :`ヽ、/ヽヽ-/‐‐ミ-=彡!_ヽ: : : ::ヽ
.      i: : : :〃: :/: : //: :l: :l `ゝ__/ノヽl ´ イ ,、i: : : : ::ヽ
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.       | : llヽ: :>,'-‐‐    rT''''qr、 |l: :i: ト、ヽ: :ヽヽヽヽ ヽヽ
      i!: :llヽ.く  rf"可    ゝゞ-'ノ i:l : :!:l l: ヽ: :ト、ヽ、`二ノ        超高校級の???
      i!: :ll : : :ヽ ゝゞ'"/    """ i:l: : l: レ' :!: l : !ヽヽ、_ノl: ',
      /!: :l:!: : ::!::ハ "         !:!: ::!: !: :i: :i: /ヽヽ、ヽ、ヽ:',
.     ∥: : l:l : : l: ::ゝ     ‐     !:i: : :!:i: /l: //l: : ヽヽヽ、ヽ、
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     ∥: : : :!:l: : ::!: :l、ヽ、ゝ,≧ ‐'" , .!::i: : :!:l_}__/⌒、ゝ_ : ::ヽヽ: :',` 、ヽ
    ∥: : : : l: !: : :!: l_,,ニフ_,/し、_,、__,! :!: : l:l__r'"ヽ_/  `ヽ、',ヽヽ,',:ヽヽヽ
   ∥: : : : /l::i : : !: l !<、,,,,,,_, - 、_i: i : : i::ト ヽ、/      ヽ: ヽヽ:ヽ ヽヽ
   ∥: : : : :i: :i :!: : :i: l,ノl  `ヽ、l  -! :!: : :l:i .| /        ',: : ヽヽ、 ', ',
   i: ∥: : :i: : :l::i: : :i: l .l 、_, -/ ̄l-i : !: : :i !.           ',: : : ヽ.ヽ ! .!
   !:∥: : :i : :/.i: !: : i::ii     >‐ '、!: :!: : :! ト、          l: : : : :ヽヽノ
  i: i: : : : l: : l l: l: : :l: l   _,/   i: :i: : : ! i_/ ヽ       /l !: : : : :ヽヽヽ
.  i: :! : : : l: : :lヽ !: !: : i:ヽ'´ /z-=‐i: :i : : !`ヽ、   ヽ 、-- く ノ: : l l: : : : : :l ヽヽ
  i: :i: : : : l!: : l / i: :i: : :/レ'´//l l.i: :!: ::/   \ // ´   ` i: : : :i i: : : : : :i ヽヽ
  |: :l : : : l !: ::l!  ヽ ∨ l  ! // l i: :!::/ !     //      !: : : i i: : : : : :!  ヽヽ

おめでとう、これを見れたご褒美として以下のことを記載する

①この学園には(塗りつぶされて読めない

②外は(塗りつぶされて読めない
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
古戸ヱリカ 「のせいで私は上手く自白ができなかった、訴訟!!!」
メルラン・プリズムリバー 「…おはよう!」
水橋パルスィ 「……朝ごはん、できてる」
メリー・ナイトメア
                                         \       \
                      ̄ ̄ `ヽ                 /|\   ,イ¨¨7
                         -―                   /:'.,  `¨¨´    ,
                     /                      / : : ::.         /
                 ´                     /\ : : ::..       '
               /                        /: : : : :、: :‘,
                                  /.:. : : : : : ‘,.: :.', /
                            ___ _/| : : : : : : : : : :ヾ.: :.∨
                         ____/ : : : : |  , |.:|.: : : : : : : : |   : : ',
                    /!       | : : : : : : |  /入ト、.: : : : : |!.:|/ }: :
                    / : |!     \ .! : : : : : : ! ム' :}! i}'.: : : : :.|!.:|    .: :!
                   /.: : : :|!ィ乞旡ミ≧ト、',: : : : /イr'.::} /∧.: : .:.|!.:|    }/
                  /|.: : : : : |!{! ∨:.r-爿}{  ,.: :./  夊シ ' {!::∧.:.:.:|リ、  ノ
     .________/ /!.:. : : : :|!ヾ、夊.rシ   }/    `¨  Y\}.:.:.|!: : :.,
      .__ }: : :/〈〈|.:.: : : .:.|!: :.>ー '      '       /  \:|!: : : ::.            何か、思っていたより普通ね>5階
        {    |: : ー― t.:. : : .:.|!:\      ,r v … イ}         |!\: : : : ',
       .\  : : : : /|.: :.‘, : : {{.:. :.ト、   /´   ⌒∨ /       |!  \: : :.:.           生物室と植物園がすごくきな臭いけど
       / /: : : / _|: : : :\: : : : : :\≧≧=-    ' /   ト、  |!    ‘,: |
        / /: : : /´ \: : : : \: : : : : :\…く` -…'       | ∨ .|!       |
        /.: :/|   、.\: : :| \: : : : : ‘, Ⅹ ̄¨  ― 、{  ∨.|!       ',|
      ' / / |    ⌒ \:!   \: : : : :..   \.      `ヽ ∨|      |
        ./              `\`ヽ \ : : :|    \         Y      ノ
     ィ|      \                \: }\_   \
  /.:.¦ \     `\       {乍=   `| トミ:._   \
          \     |! \    ノ.r=   リ |i\  `ヽ \
    ./|     \    !!  {三ニ彡'        |ト.ノ      `\」
ハロ学園長 「【希望ヶ峰学園5階が解放されました】

            ┌───────────────────┬────┐  「希望ヶ峰学園 5F」
            │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │
┌─────┘∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│   ⑤   │  ①生物室
│∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ②植物園
├────────┐∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│        │  ③教室5-A
│                ├────────────────┴───━┤  ④教室5-B
│       ①       ┃                                          │  ⑤教室5-C
│                ├──────────┬────────┐  │  ⑥武道場(弓道場の脇に、なぜか桜並木)
└────────┘                    │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  ├────┬────┬────┐
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │   ④   │   ③   │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        │∥∥∥∥∥∥∥∥│  │        │        │∥∥∥∥│
                                        ├────────┘  └───━┴───━┴────┴┬┬┐
                                        │                                                    │││
                                        │  ┌──────┐  ┌─────────────┬─┴┤│
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥∥│    └┘
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥┌───────────┘     5F
                                        │  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            ┌─────────────┤  │∥∥∥∥∥∥│  │∥│
            │                          │  │∥∥∥∥∥∥│  ├─┴──────────────┐
            │                          │  └──────┘  │                                │
            │                          │                    │                                │
            │            ②            ┃                    ┃               ⑥               │
            │                          │                    │                                │
            │                          │    ┌────┐    │                                │
            │                          │  ┌┘        └──┴────────────────┘
            └─────────────┼─┤
                                        ├─┼┐
                                        └─┴┘屋上【完全封鎖】」
白鐘直斗 「……おはようございます。
もう、殺人なんてこれ以上起きませんよね……?」
新城直衛 「……おはよう」
朝霧アサギ 「与一ーと白鐘の性別はわかるわねー
白鐘は原作知らなかったけど名前で調べたら男だった……」
メルラン・プリズムリバー 「…ずいぶん…少なくなっちゃったね…」
メリー・ナイトメア は 水橋パルスィ に処刑投票しました
新城直衛 「残った人間も、5人、か……」
水橋パルスィ 「それじゃ私は……8人の死体、植物園に埋めてくるから」
白鳥隆士 「僕の名前も調べてくださいよ!!
もろに男ですから!!」
メリー・ナイトメア 「13人いたのが、もう、5人なんてね……」
「◆ハロ学園長 サテ クロヲアテタ ゴホウビダ
コードヲモドシタノハ アノ白鳥ッテェ ガキダガ
モチダシタノハ オ……ハロダ、ハロダ!」
朝霧アサギ 「隆士は名前からして男じゃないの」
メルラン・プリズムリバー 「屋上は完全に封鎖されてるみたいね…
外の様子を見れないようにしている…」
メリー・ナイトメア 「…死体って、あったの?>パルスィ」
衛宮紫緒 「メルランちゃんが主人公に見えるのは仕様かな・・・?」
新城直衛 「武道場、ね。源……あれが殺さなければ、今頃撃ちにいってただろうに。」
水橋パルスィ 「……新城、あんたのことは嫌いだけど、でも、ちょっと……お願い、死体運ぶのを手伝ってくれないかしら」
白鳥隆士 「ですよねー…… >アサギちゃん」
メルラン・プリズムリバー 「…え?なんで? >学園長」
「◆ハロ学園長 死体ガミタケリャ 生物室ニデモイケヨ! イケヨ!」
白鐘直斗 「……屋上には、出られそうにないですね、これ……。」
玖渚友 「けど「白鐘直斗」も男っぽい名前だけど女性だから…w >白鳥ちゃん」
メリー・ナイトメア 「…ねえハロ
アンタ中に人いない? いや、物理的な意味じゃなくて」
古戸ヱリカ 「白鳥までは見えた隆士は見えなかった(真顔」
水橋パルスィ 「>メリー
学園長があるって言ってたわよ」
メルラン・プリズムリバー 「私も…手伝う! >パルスィ」
ハロ学園長 「ナントナク! ハロハ 廊下ニ ステタダケ!>メルラン」
メリー・ナイトメア 「…死体は生物室にあると
……いいわよ、運ぶの手伝うわ>パルスィ」
メルラン・プリズムリバー 「だってこのままじゃ…殺された人も…死んじゃった人も…浮かばれない… >パルスィ」
白鐘直斗 「僕も手伝います。
この人数になってしまっては、下手に単独行動なんてとるのも危険ですし。」
玖渚友 「仕様じゃなくて実際主人公だねーw >志緒ちゃん」
新城直衛 「……いいだろう。千早に乗せれば、運べる。
……ただし、僕が運ぶのは、殺された奴らの死体だけだ。
殺人者の死体は、運ばない>水橋」
メルラン・プリズムリバー 「…そう。 >学園長」
古戸ヱリカ 「内通者よかったなー。あー楽しかった。推理外れても何しても問題ないのは素晴らしいネ!」
朝霧アサギ 「何でや工藤!>ヱリカ
そこまで見えて何でそこで諦めるんや工藤! ちゃうヱリカ!」
白鳥隆士 「僕、なんでコード戻したんだろうね」
水橋パルスィ 「……別にソレでもいい、殺人者のは私が運ぶ」
新城直衛 は 水橋パルスィ に処刑投票しました
水橋パルスィ 「人殺しでも、私が死んじゃえって言った奴でも」
メルラン・プリズムリバー は 新城直衛 に処刑投票しました
メリー・ナイトメア 「それじゃ、クロの死体はアタシが運ぶわ
だいじょーぶ、アタシは体の作りが違うからね」
東風谷早苗 「パルパル死んじゃいそうだね」
新城直衛 「……おいで、千早。……千早には、苦労をかける。」
白鐘直斗 「……でも、埋葬してしまっていいんでしょうかね?
ここで死んだ人の扱い、学園はどうするつもりなのやら……。」
源与一 「ここでぱるすぃ殿が犠牲者になる流れで御座いますか」
水橋パルスィ 「死んだら、それは私が背負わなきゃ……」
白鳥隆士 「これでパルスィちゃんが殺されたら、脱出思考の4人の中の誰かが殺したってことになるんだね」
メルラン・プリズムリバー 「もしさ、もし。私たちが普通の学園生活を送れたらさ…
もっと、理解できたと思うんだよね…もっと…もっとハッピーに…」
水橋パルスィ 「死体を背負って、人生を背負って」
新城直衛 「少なくとも、それを考えるのは……僕らが生きて、学園を出た後、だろうね。>白鐘」
「◆ハロ学園長 チナミニ ミンチニナッタヤツハ チャントミンチノママ ノコッテルゼ」
古戸ヱリカ 「いや、白鳥さんの中の人的に……かな?>アサギさん」
メルラン・プリズムリバー 「こんな…こんな…っ!」
「◆ハロ学園長 アト2分デ 6分!
ワスレタワケジャ アルメェナ!」
水橋パルスィ 「……私の生命は、誰が背負うのかしら」
白鐘直斗 「……本当ならば、みんな、普通にクラスメイトとして仲良く学園生活をおくれたはずなんですよね……。
今いる皆も、もういない皆も……。」
白鳥隆士 「ミンチよりひでぇや……」
白鐘直斗 は メルラン・プリズムリバー に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「コードを戻すことが脱出に繋がるのだ!>白鳥さん」
白鳥隆士 「確かに中の人女性ですけど! でも、主に優男の役やってる中の人じゃないですかぁー!」
新城直衛 「……普通の学園生活、か。……考えても、悲しくなるだけだ……」
白鐘直斗 「……そうですね。
ここから出た後に考えればいい……。>新城さん」
朝霧アサギ 「みんちと言えばあの花……じゃない花咲くいろは
花の字が被ってるからなんか混同しちゃった!」
メルラン・プリズムリバー 「…私も背負うわよ。あなたも、みんなも。
だって、貴女一人じゃ押しつぶされそうだもの >パルスィ」
水橋パルスィ 「屑の生命の行き場は……はぁ……」
メリー・ナイトメア 「そーねー
アサギがバカ騒ぎして、衛宮がニコニコしてて、早苗もそれに乗って、白鳥がそれをスケッチして、
与一はわれ関せずって感じで、ヱリカと友とヤルオはクスクス嫌味に笑って……」
白鳥隆士 「そこで、余計な事しやがって、ところされたのか…… >ヱリカちゃん」
「◆ハロ学園長 @1 ダ!」
水橋パルスィ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
古戸ヱリカ 「いや、声優じゃなくて、時報さん的ないゲフンゲフン」
メリー・ナイトメア 「あ、だめだわこれ。
哀しくなるわ、やめよう。はあ、夢もキボーもないわね…」
朝霧アサギ 「時報さん女性だったの!?」
メルラン・プリズムリバー 「一人じゃ、一人じゃ支えられないと思うの。
この現実は、あまりにも。重すぎると思うの…」
水橋パルスィ 「……私の居場所はどこかしらね」
新城直衛 「流石に、学園長に出す気はあると思っていないと、やってられないからね。>白鐘」
メルラン・プリズムリバー 「…あなたは屑なんかじゃない!
貴女も、立派な私たちの仲間よ! >パルスィ」
朝霧アサギ 「あ、声優的な意味で!?」
白鐘直斗 「夢や希望がなくても、絶望してはいけないんです。」
古戸ヱリカ 「それは美しくないです(ザシュッ 的な>白鳥さん」
水橋パルスィ 「メルランは前向きね……妬ましい」
「◆ハロ学園長 中ニヒトカ モット戦争ノシガイノアルモンニ ノラセロッテンダ
……イマノ キノセイ キノセイ!」
水橋パルスィ 「…………あぁ、うん」
白鳥隆士 「HN的な意味だと違うよ! 全然違うよ!
というか、そんなに中の人(時報)って女性RPしてた…………ね、うん
ロンパ村だと不思議と女性RPばかりかもしれない」
メルラン・プリズムリバー 「…死体を埋めたらさ、また出口をさがそ?
私たちはこんなところで死ぬつもりはないでしょ? >みんな」
メリー・ナイトメア 「口癖みたいなものだから気にしないでよ
…でも、アタシはまだ、絶望しちゃいないわ>白鐘」
水橋パルスィ 「そうね……屑じゃあ、背負えないものね……」
メルラン・プリズムリバー 「…だってさ、紫緒ちゃんが言ってたんだ
「もっとハッピーになるべきだって」 >パルスィ」
白鳥隆士 「中の人バレしてたか、あちゃあ」
新城直衛 「当り前だ、僕はこんな所で、死ぬ気は無い……>プリズムリバー」
水橋パルスィ 「あぁ、眩しいなぁ……」
古戸ヱリカ 「真犯人はあなたです>白鳥さん」
白鐘直斗 「ハッピーになるべき、ですね。
残された僕たちが……みんなの分も……。」
玖渚友 「時報さんとか、インパルスサムのイメージがががw」
メルラン・プリズムリバー 「いいえ、貴女は屑じゃないわ
その証拠に、仲間の命を背負えてるもの! >パルスィ」
メリー・ナイトメア 「そうね! 夢もキボーなくなって、
絶望なんてないわ>メルラン」
白鳥隆士 「殺されたのに!? >ヱリカちゃん」
水橋パルスィ 「いつまでもどこまでも明るい未来が続けばいいのに」
朝霧アサギ 「犯人をあなたです(ズビシィ!」
白鐘直斗 「こんなところで死ねない。
もう、誰も死なせたくもない。
皆で、生きて出ましょう。」
朝霧アサギ 「時報さん=サム」
新城直衛 「ハッピーエンド、か……人が死んだ状態で、迎えられるといいが。」
水橋パルスィ 「そしたら、私は屑でいられたのに……」
源与一 「鍋の時報殿だけしか知らないならそうなるのかも……ww>友殿>時報殿=インパルスサム」
東風谷早苗 「たしかにそっちのイメージでかいよね>友」
メルラン・プリズムリバー 「…だからさっ!あきらめないで!
手がかりを探しましょう!それにアサギの手紙や白鳥の紙切れも気になるし…」
白鳥隆士 「今や富竹やベアトリーチェ、アニメ店長や御剣検事のイメージは無いんだろうね」
新城直衛 「いや、人が死んだからこそ……迎えねば、か。」
水橋パルスィ 「ああ、眩しい……」
「◆ハロ学園長 モウスグ 消灯!」
源与一 「私が最も尊敬する真紅鯖普通村RPerの一人ですよ、時報殿は」
メリー・ナイトメア 「そうなのよね…
そういえば、あの手紙や紙切れ、持ってる人いる?」
東風谷早苗 「私も鍋での時報さんしかしらないし」
衛宮紫緒 「・・・メルランちゃんの言葉にリアルでうるっときた

源与一 「ろんぱRPのイメージが私の中では強いですね」
白鳥隆士 「サンレッドの人って言われた時は、それなりに衝撃だったなぁ」
ハロ学園長 は 水橋パルスィ に処刑投票しました
10 日目 (1 回目)
ハロ学園長0 票投票先 1 票 →水橋パルスィ
白鐘直斗0 票投票先 0 票 →メルラン・プリズムリバー
新城直衛0 票投票先 0 票 →水橋パルスィ
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →水橋パルスィ
水橋パルスィ1 票投票先 0 票 →白鐘直斗
メルラン・プリズムリバー0 票投票先 0 票 →新城直衛
水橋パルスィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ハロ学園長 ザ・モノクマファイル⑤
犠牲者:水橋パルスィ
死体発見場所:植物園
死亡推定時刻:午前3時前後
死体発見時刻:午前8時
第一発見者:白鐘直斗
死因:刺殺
詳細:遺体は模擬刀の刀身のみが胸を貫いている。即死とおもわれる。
    体内に毒物反応が残っているがこれは死因ではない。
    同じものを食らったとおもわれる「千早」が半死半生で現場に横たわっていたが
    彼の命に別状はないようだ。」
東風谷早苗 「おつかれ」
朝霧アサギ 「あたしのイメージってなんなんだろ?」
メリー・ナイトメアの独り言 「パルスィー!!!」
玖渚友 「お疲れ様ー」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「…なんで…なのよ…」
白鳥隆士 「お疲れ様」
源与一 「お疲れ様で御座います」
水橋パルスィ 「お疲れ様」
古戸ヱリカ 「お疲れ様ー」
朝霧アサギ 「お疲れ様……死んじゃってごめんね?>パルスィ」
白鳥隆士 「また模擬刀か!」
メリー・ナイトメアの独り言 「うわ、これ主人公どっちだろう
白鐘か、メルランか」
源与一 「私もあーるぴーいめーじというものを持たれにくいぷれいやーの1人でしょうね」
水橋パルスィ 「どうしたらいいのかわかんなくなっちゃったわ」
朝霧アサギ 「模擬刀の先制攻撃だべー!!」
古戸ヱリカ 「模擬刀てぅえー」
朝霧アサギ 「ロンパキャラは大抵メイトさんだと思います>与一」
メルラン・プリズムリバーの独り言 「言霊【死体状況】パルスィの手には白紙の生徒手帳が握られていた」
メリー・ナイトメアの独り言 「死体状況的にほぼメルラン白鐘の二択なんだけど」
古戸ヱリカ 「私もあーるぴーいめーじというものを持たれにくいぷれいやー……でもないかなー」
白鳥隆士 「この前のロンパ村だとおっとりキャラからの狂乱豹変やったから、今回は大人しくいこうかなって思ってたのに……
そこで内通者とかね!」
新城直衛の独り言 「千早はメスだ(ボソッ)」
白鐘直斗(人狼) 「【言弾】遺体の手には、小さな葉が握られていた。」
東風谷早苗 「メイトさんは霧切のイメージあるけどね」
「◆ハロ学園長 言弾①【死体状況】パルスィの手には白紙の生徒手帳が握られていた」
メリー・ナイトメアの独り言 「新城が主人公なら迷わずに済んだというのに…!」
源与一 「そんなにろんぱきゃらやってますか私?ww>あさぎ殿」
「◆ハロ学園長 言弾②【言弾】遺体の手には、小さな葉が握られていた」
玖渚友 「私はあーるぴーいめーじ…もたれてるなぁ…」
白鳥隆士 「◇新城直衛の独り言 「千早はメスだ(ボソッ)」

ですよねー……」
「◆ハロ学園長 テヘ!>メス」
朝霧アサギ 「やってるでしょー>よいちー」
古戸ヱリカ 「よかったじゃないですか! 相方ヱリカですよ!>白鳥さん」
源与一 「村にろんぱきゃらくたーがいたらその村に入る事を優先する程度のろんぱRP好きであるのは確かですが」
東風谷早苗 「そういうイメージが強く残ってるってことですよ>与一」
水橋パルスィ 「最後に自分がクロだっていう証拠の言霊を並べて」
源与一 「なるほど……」
新城直衛の独り言 「  /;:;:;:;'  ;:;:;:;:;:;:;;:;:r‐'     _,-v、            ヽ;:;:;:;/
 /;:;:;:  ;:;:;:;:;:;:;:r'´       ゝ゚、z'   _ ,,,, -- ,,, _ヘ;:/
. /:;:;:  :;:;:;:;:r'´         _ ,,, --‐';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;○}
./;:;:;:; :;:;:;:/´        _,r‐'´;:;:;:;''r‐'´       |  };´',´!,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:/       ,,r´;:;:;:r'´             ノ ,|  ノ ヘ;:;:;:;:;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;|      /:;:;:r´         , , - ' ' ´,、/:; /|  ヘ;:;:;:;:;:;     ……妙だな。千早が居ない。
ヽ;:;:;:;:;:;ヘ    /;:;:r,'       , , ' ' _,,,-7'´・´~ } |//    ヽ;;:;:;:;:
  `'''ヽ;:ヘ   /ヽ○/` 丶 _ , , ; '  _/;:; /` ー ´  | /ヘヽ    "z;:;:;:;:;   植物園に遺体を埋めた後、
      ヽ_/: : : :":;:;ヽ、    _,,,r´;:;:;:;  `         |  入  z   "=;:;:;:
    /r'  `ヽ: :; ; ; ;:;`;:ー;:´;:;:;:;:;:'      ヽ      .|; ヽ \  三   {;:;:;:;:;: 確かに少し離れたが……
    "z ヘ ´ヽ : ; ; ; ' ' ' ' '         r    / | ヘ  ヽ "   }:;:;:;:;:;
    ´7  ヘヽr ヽ ; ; ; ; ; ; ; ; ;     -=ヽ, /;     / |  |  ゞ   ;:;:;:;:;:;
   /,、   `\_ヽ ' ; ; ; ; ; ;              _   _/ ヽ|  |   ゝ   }:;:;:;
   ´,ト  "  | `;:;`、ヽ ; ; ;       , r '_´- ´  / ヽ ノ   |  /;:;:
   /:;:|  〆 | ヽ| ヘ |` 、 ; ;     ´ ´  ´ / 、ヽ / /|
 _,,ノ;:;:;:´|    |ヘ ヽ ヘ |  ` = 、 _    _  ノ  ヽ ヽ  } / ´ /」
朝霧アサギ 「満月さんは玖渚だと思います!
レクセルさんは……よくわからない……」
水橋パルスィ 「クロを生き残らせてみせようと思ったのに」
水橋パルスィ 「クロじゃなくて狼ね」
源与一 「ろんぱいめーじと言われるのは悪い気はしませんね」
メリー・ナイトメアの独り言 「【千早】パルスィを護るように横たわっていた」
「◆ハロ学園長 言弾③【千早】パルスィを護るように横たわっていた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鳥隆士 「PHP先生に、「どうしたこーなった」と頭抱える原因でしたよ! >相方ヱリカちゃん」
朝霧アサギ 「メリーはレクセルさんのヱリカってわかってたみたいよ?」
「◆ハロ学園長 噛ンデヨシ」
白鐘直斗 は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水橋パルスィさんの遺言
                       , . : '':´ ̄`'´ ̄`'': :.、
                      /: : : ;.: 、": : : : : : : : : :ヽ.、
                     ,イ`: .、/: : : `: :x : : : : : : : `!}、
                  , :゙ : : : : : : : : : : : : : :`: - . _: : .リ}ヘ
                  ,.:゙: : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : `:''ヽリ}l
                / : : : ; : : : : ,イ: : : : : : : : : : : : : : 、: ヘ:}`: 、      一握りの希望さえあればいい
                 i : : : : ;': : : ; :i l : 、: : : : : : : : : : : : ヘ; :.l : : ヘ
                 l : !: : :';、: :{ :{ .ヽ: ヽ: : : i : : : ; : : : : :}》、!: : ト、!
               l ハ : : : l\ハ:',  ヽ:jヽ: :.}><゙: :ヽ、: lァ: : :.|           ソレ以上は望まない
               ,イ゙: : \: :| `ド、ヽ  リ_斗イ__,,二ヽ!'y゙/: : : :.|
                / : : : : : : : ヘ 」__!゙ト ニニ "~| ! | / _ノ : : : : :.!
             !'´{ : : : : :/,ィ:.、  ̄-‐‐- ニ =''¨ ,イ: : : : : :.ノリ
                 \: :./7//l > . `,ィェ、  ̄ イ/: : : :>゙///ヽ__
              ,、イヽ////,{_ヽヘ、r>-‐ァ≦-'´ {: /''¨/////////`''=-ゥ
            ,イXヘ////l;|//7! ̄`ヽv' /_,二ニ-l/''´///l//////!XXX/
            ヽXX ヽ////!//,lXXX〉`T゙ ヽ...,,_////ヽ|//////ノ XX/      ―超高校級の毒舌―
             ヽXXXXX`〉/∧X'/.l .ヾ     `ヽ//ヽ////XXX/
            /´l〈`ー=X_X////∧/ :l ,        ヽ//l´XXXX>'
.           /   、ヽ_,.ノ/ 7////,ヽ :L:.       ノ ̄/∧> ´:  ',、
          {.   ヽ‐--' イ/////∧ヽ´lヽ、   > ゙//////,}x,,_,,イ ヘ、
           ):::...  ...:::::/ >、/////ヽlXXXヽ'´/////////ヽ、  :::ノ:::\
          r'  :::::::::::::' 〉'三ニ-、、///lXXXXl///_//,/ニ{  `      .}
           ヽ::..  ..::::´ノ}三三三=-=ニニ二_/三三ニレ      ...::/
           い_-_='''リ{l三三三三>' :::ハ:::::ヘ三三三三/      ..::::;'
            ゙,i|||l!'='゙.{l三二= ' ゙   /',XXヽ  \三三〈..      :: l
           ,i|||l!' . { ~´   _..イXX ',XXXヽ  `'‐=ニ{ ヽ:::...     ,'
.            ,i|||l!'    {  _..xXXXXX/:ヘXXXX\  `{ヽ、:::::::::::-=-ノ
           ,il||l!'     '´l!::゙7l:ヽXXX/;l;l;l;l;lヘXXXXX\ `! `ヽ _,.-/´
         ,il||l!'       ∨ ヘ_l;l;\/;l;l;l;l;l;l;l;lヽXXXX_,.ゝ‐゙ー=- '¨´
.         /~'7         ̄ヽ 「~/'ヘ;l;l;l;l;l;l;l;l;ヽ=''i、~l;_,/l /~¨
       / ,'/           ヽ}/  ゙¨.',~´ミ、'¨´ノ}!`T=ゞ
.      / ,'/                 {  ヽ l. } ,!≡≡} ヽ'
      / ,.'.ト、               ヘ     }.ム|;|;l;l;l;j
      ゝ、_ツ;.              ヘ    i マ;|;|;マ
         ゙;:'                }    l}  `¨
            ;':.゙          {ヽ _ノ,j,
                       l、_,, '}}
                       liニ二コ;}
          .,:';.              };ミ≡彡}
         :.;';';゙:´             i;l;ト-=彡
          '´:'              {;|;|;l;l;l;l;l;リ
                          ヽ|;|;|;|;|;/
                        `¨¨´
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
ハロ学園長 「ザ・モノクマファイル⑤
犠牲者:水橋パルスィ
死体発見場所:植物園
死亡推定時刻:午前3時前後
死体発見時刻:午前8時
第一発見者:白鐘直斗
死因:刺殺
詳細:遺体は模擬刀の刀身のみが胸を貫いている。即死とおもわれる。
    体内に毒物反応が残っているがこれは死因ではない。
    同じものを食らったとおもわれる「千早」が半死半生で現場に横たわっていたが
    彼の命に別状はないようだ。
言弾①【死体状況】パルスィの手には白紙の生徒手帳が握られていた
言弾②【言弾】遺体の手には、小さな葉が握られていた
言弾③【千早】パルスィを護るように横たわっていた」
メリー・ナイトメア 「――パルスィッ!!」
源与一 「私も。あのゑりか殿はれくせる殿しか」
メルラン・プリズムリバー 「…どうして…彼女が死ななければならないの?」
ハロ学園長 「オット ミスミス」
白鐘直斗 「……おはようございます。
何で……何でまたっ!?

皆の命を背負うと言っていた水橋さんは……屑なんかじゃない。
何で、こんな事に……。」
白鳥隆士 「さて、生放送上映会会場に無事に潜伏」
東風谷早苗 「私は終盤までニヤニヤ見て
最後に晴れ晴れと死んでいくつもりだったんですけどね」
メリー・ナイトメア 「どうして、こうなってしまったの……」
「◆ハロ学園長 サテ マトメテ オダブツニナルカ セトギワダナ
ヨォ 希望 サンタチ?」
メルラン・プリズムリバー 「パルスィは…命を背負って…
みんなの…みんなの命を…背負って…」
新城直衛 「……すまないが、千早を知らないか?
戻って来ていなくてね……
おかげで、今日はまったく眠れなかった。」
白鐘直斗 「千早さんなら……。」
古戸ヱリカ 「やだ、ちょー楽しいって歓喜してたよ!>白鳥さん」
源与一 「私は割とノープランでしたww
自分のRPというよりは、村を綺麗に回したかった」
メリー・ナイトメア 「あんなにいい奴を!
何で殺すっていうのよ!」
メルラン・プリズムリバー 「千早ならパルスィのそばで横たわっていたわ…
まるでパルスィを守るように…」
白鐘直斗 「……水橋さんの遺体の側に、横たわって……。」
メリー・ナイトメア 「…千早なら、無事よ
パルスィを護るように…横たわってる……>新城」
古戸ヱリカ 「なん・・・だと・・・>ばれていた
そんな! こんなにも上手く隠れていたのに! ちょっと内通者っぽく見せすぎたのが原因か……!」
水橋パルスィ 「私はノープランどころか」
新城直衛 「……千早ッ!」
水橋パルスィ 「村に入ってからRPが変わったし……」
白鳥隆士 「いや、ノリの良さ的には嬉しかったですけどね!
RP的に完全に反り合わないキャラ同士ってどうなのって意味で! >ヱリカちゃん」
メルラン・プリズムリバー 「…でも…なんで【千早はパルスィを守ってたのかしら】?」
朝霧アサギ 「まさかアサギで被るとは思わなかったわ……>パルパル」
メリー・ナイトメア 「発見された時…半死半生だったみたいだけど、
命に別状はないみたい…」
玖渚友 「プランどころか、何やるの状態…ww」
新城直衛 「……命に別条はない……ファイルを見る限りは、そうらしいが……
ふざけるな、誰が千早を……」
古戸ヱリカ 「Q どうなの?
A 殺人が発生します」
東風谷早苗 「これって新城生き残るパターンだな」
白鐘直斗 「千早さんが新城さんの側を離れて単独行動をする事、
今までもあったんでしょうか?>新城さん」
源与一 「何をやるかと言われましても」
メリー・ナイトメア 「…犯人に気付いた……?>メルラン」
水橋パルスィ 「>アサギ
大喜利村GMだからコメディ枠貰おうかなって……」
源与一 「あーるぴーを、としかww」
メルラン・プリズムリバー 「それに…【毒物はどこから手に入れた】の?
だって、毒物は全部封印したはずじゃ…」
朝霧アサギ 「やはりアサギは主人公ではなくコメディ枠……」
源与一 「そう言えばあさぎ殿で被ってらっしゃいましたねww」
新城直衛 「……確かに。僕は別に、水橋を護れ、なんて指示は出していないし……
何故、千早が?>プリズムリバー」
メルラン・プリズムリバー 「…そうとしか…考えらえないけども…
でもなんで…? >メリー」
白鐘直斗 「千早さんが異変を察知して駆けつけてくれたのだとしたら……。
新城さん、千早さんがいなくなったの、気付かなかったんでしょうか?」
メリー・ナイトメア 「それで、千早が単独行動でパルスィを護る…っていうのが考えられるけど…
新城の側を離れるなんて…」
水橋パルスィ 「ダウナー枠貰っちゃったけどさ……」
玖渚友 「だよねーw
でも最初ホント「…ふぁっ!?」状態だったというw予習はしっかりしないとね…w >与一ちゃん」
源与一 「こめでぃ枠は貴重でございます(強調)」
朝霧アサギ 「前回の闇鍋探偵でもアサギからRP変更したら探偵に選ばれてしまいました何故!?」
東風谷早苗 「探偵被り、ハッカー被り、アサギ被り
被り多いなwww」
源与一 「今回の経験を次回に活かしてくださいww>友殿」
古戸ヱリカ 「内通者だから、殺人が起きてもおかしくないように空気を作りつつ、しかし自分は生き残りそのような空気を残しつつ、しかし死ぬときもちゃんとケアを忘れずに

ヱリカはデフォでそれができる素晴らしいキャラクターやでー」
朝霧アサギ 「アサギ=主人公になれない」
白鐘直斗 「植物園の植物に……毒になるものがあるのかもしれません……。
調べてみない事にはわかりませんけど、ここで調べられるのかどうか……。>プリズムリバーさん」
メリー・ナイトメア 「ねえ、新城…アンタさ、もしかして…
昨日の記憶ちゃんとある…? 薬もられたとか、ない?」
衛宮紫緒 「あたしはどういう枠なんだろう、今回で」
メルラン・プリズムリバー 「そう考えると…千早は知っていたってことなの?
誰が犯人なのかを。気付いていたってことなの?」
メリー・ナイトメア 「もちろん、死体を運んだ後のことよ」
東風谷早苗 「アサギから開放されて主役になったとかじゃない?>アサギ」
朝霧アサギ 「お母さん?>衛宮
毎朝の料理的な意味で」
新城直衛 「普段はこんな状況だ、なるべく離れないのだが……
植物園に遺体を埋めた後、千早が離れてね。
おそらく、久しぶりに土の地面を見たからだと思って……
その時は、離れた。>白鐘」
源与一 「ただろんぱ村は大人気。需要過多の供給不足。

誰かがGMをヤッテクレタラナー!(チラッチラッ」
白鳥隆士 「あと5分で始まるわくわく! そして、こっちはどうなるか!」
古戸ヱリカ 「朝ごはんがなくなったのは痛かった……」
古戸ヱリカ 「ヤッテクレタラナー!(チラッチラッ」
メリー・ナイトメア 「…とりあえず新城の話を聞く限り、
記憶が飛んでるってことはないようね」
水橋パルスィ 「>古戸
私が作ってあげたでしょ……」
メルラン・プリズムリバー 「少なくともすぐ調べられないと思う…だって
毒は封印していたんだよ?それに植物園の毒だってすぐに調べられるわけでもない
仮に植物園に毒をもつ植物があるとも限らないし… >白鐘」
新城直衛 「いくら懐いているとは言え、久々の土だ。本気で遊んでいる
千早には近づけないからね。」
源与一 「まとめ役、という印象を受けました>紫緒殿」
「◆ハロ学園長 ソロソロ 時間ダ サア 覚悟ハキメタカヨ」
東風谷早苗 「今回の私の立ち位置って
絶望の序章ってところかな」
玖渚友 「面白そうだけど文才も入村回数も少なすぎるんだよなー…
というか特別村のGMって本当に憧れるwアドリブで色々できる人ってすごいよねw」
朝霧アサギ 「ヤッテミヨウカナー
でもおしおき考える頭があるかどうか」
水橋パルスィ 「ロンパ村は原作クリアしてないから無理ね……」
「◆ハロ学園長 告発ノ 時間 ダ!」
源与一 「おしおきは慣れで御座います」
朝霧アサギ 「あと学園長何ですれば良いの? 普通にモノクマでうぷぷ?」
古戸ヱリカ 「美味しかったですよ!>パルスィさん」
メルラン・プリズムリバー 「…白鐘さん。しかないと思う。」
白鐘直斗 「犯人は……新城直衛さん……。」
白鐘直斗 「僕にはどうしても、こんな危険な場所で、慎重な新城さんが千早さんの単独行動を許すとは思えないんです……。
千早さんは、水橋さんを守ろうとしたというより、新城さんを止めようとしたんじゃないでしょうか……。
僕には、そう思えます……。」
源与一 「何でもいいですよ>あさぎ殿>学園長」
古戸ヱリカ 「モノクマRPはねー、個人的には難しそうなイメージ」
新城直衛 「プリズムリバー、か……?」
メリー・ナイトメア 「新城はシロだと信じるわ。あんなに千早を愛しているんだもの
だから――メルラン、あんた?」
源与一 「ろんぱ村にるーるなんてないです」
古戸ヱリカ 「と同時に非常にやりたいRPでもある」
メルラン・プリズムリバー 「少なくとも私には、「植物園に毒があるかもしれない」という発想はなかった。
だから…あなたじゃないかなと…」
朝霧アサギ 「人じゃないキャラでー、ロボット的なキャラでー」
ハロ学園長 「ダイスロォル!」
源与一 「てんぷれも自由に変更して結構。
GMと参加者で創り上げていく村ですから」
ハロ学園長 「ジャナカッタ!」
朝霧アサギ 「コエムシ……いやなんでもない(ロボじゃないじゃん!)」
「◆ハロ学園長 クロハ【メルラン・プリズムリバー】 セイカイ、ダイセイカイ!」
玖渚友 「いや、メルラン2じゃ…」
ハロ学園長 「メルラン ト メリー ミマチガエタ!」
メルラン・プリズムリバー 「…そっか。結局。そうなるか。」
白鐘直斗 「僕が犯人だとしたら、そんな事を言うメリットがありませんよ?>プリズムリバーさん」
古戸ヱリカ 「メルラーン!」
水橋パルスィ 「あぁ」
新城直衛 「……プリズムリバー、お前が、千早を……」
メルラン・プリズムリバー 「うん。私よ。パルスィを殺したのは。」
源与一 「ただ、運営する時にどうすれば分からないという事があれば
私に何でもご質問ください」
源与一 「その辺の鍋と普通村と決闘村の検討会あたりで呼びとめて」
白鐘直斗 「……どうして……?
貴女の演奏には曇りはなかった。
なのに、どうして殺人なんか……。」
メルラン・プリズムリバー 「だって…あの子も気付いちゃったんですもの。
…仕方がなかった。仕方がなかったの。」
衛宮紫緒 「……あはは、なんだかあたしむしょうに悲しいや。」
メリー・ナイトメア 「白鐘が犯人だとして、毒が植物園にある可能性を言うのは賭けすぎるのよ」
朝霧アサギ 「初日に登場人物が決まってから
せっせとみんなのおしおきを考える作業」
水橋パルスィ 「何故誰も自白する時に抵抗しないのかしら」
白鐘直斗 「……疑ってすみません。
千早さんがあの状態で、貴方が、今一番つらいはずなのに……。>新城さん」
源与一 「抵抗する人もいますよ>ぱるすぃ殿」
メリー・ナイトメア 「ごめん大文字にするの、ミスった!>学園長」
メルラン・プリズムリバー 「アサギも…白鳥も…そしてパルスィも…
みんなかけらを集めて。そして、真実にたどり着こうとした」
水橋パルスィ 「いや、今日抵抗した人いないじゃない」
朝霧アサギ 「あー、そういうのも良いかもしれないわね>俺じゃない、これは罠ダッ!
粉バナナ!」
源与一 「今回はみんな抵抗RPはしていませんね」
メリー・ナイトメア 「……。
だから、パルスィの夢も潰して、自分の夢も潰したってこと?」
白鐘直斗 「何かを知られて口封じで命を奪ったとしても、それを糸口に真実というのは明るみに出てしまうものなのですよ……。」
衛宮紫緒 「←自白内容からわかるように一緒に死にたかったから>パルスィ」
メルラン・プリズムリバー 「きっと、みんなもわかると思う。ここが。何なのかを。」
朝霧アサギ 「あ、月で入りたくなっちゃった……」
新城直衛 「……構わないさ。事実、千早を御しているのは僕で、
その千早が関わっている、となれば。
僕を疑う声が出るのも当然だ>白鐘」
メルラン・プリズムリバー 「…私はね。みんなを幸せにしたかった。
殺された人も、死んでいった仲間も」
「◆ハロ学園長 マサカ ヤリヤガッタノカ コノ ガキドモガ!!」
水橋パルスィ 「それはまぁ、いいんだけど……」
新城直衛 「気付いたから殺した、ね……気付かなかった自分を褒めればいいのか、
気付かなかった馬鹿と罵るか……迷う所だ。」
メリー・ナイトメア 「そんなのどうでもいいわ
アタシがここにいて、皆がここにいて、そして出られればいいのよ」
メリー・ナイトメア は メルラン・プリズムリバー に処刑投票しました
白鐘直斗 「誰かを殺すことで幸せになれる人間なんていやしないんです……。」
玖渚友 「何をやったんだろ(ハムハム」
水橋パルスィ 「あれ、これ希望エンド?」
メルラン・プリズムリバー 「…最後に、お仕置きを受ける前に。演奏していいかな。
私の…演奏を…」
東風谷早苗 「これで終了か」
源与一 「希望えんどです」
東風谷早苗 「だね>パルスィ」
水橋パルスィ 「あぁ」
メリー・ナイトメア 「幸せはどこにあったって作れるものよ、それが人間ってやつよたぶん」
源与一 「黒幕がいないので、主人公生存なら希望えんどに」
メルラン・プリズムリバー 「そして、ココの世界を知って絶望しなさい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
玖渚友 「ほほう、ここから希望エンドが見られるのかー
楽しみ楽しみー」
水橋パルスィ 「パンドラの箱の底には、探偵王子が。
ロマンチックなのか陳腐なのか」
朝霧アサギ 「希望エンドねー
ここにあたしも居れば最高だったんだけど……うっかり死んじゃった☆」
新城直衛 は メルラン・プリズムリバー に処刑投票しました
白鐘直斗 は メルラン・プリズムリバー に処刑投票しました
水橋パルスィ 「>アサギ
げしげし」
古戸ヱリカ 「あーLやれる技量が欲しい」
朝霧アサギ 「やはりアサギは主人公になれないうごご……」
メルラン・プリズムリバー は ハロ学園長 に処刑投票しました
朝霧アサギ 「ごーめーんー!>パルパル」
古戸ヱリカ 「内通者パゥワーによって主人公を1人倒した……ぜ……!」
水橋パルスィ 「あんた守るためにあんた殺しそうな奴始末していこうとしたのに……」
朝霧アサギ 「Lは全てわかってる風に敬語ですれば良いと思うの
一回しかやった事ない上に狂狼孤─潜伏霊能の潜伏霊能だったけど」
水橋パルスィ 「まさか自滅するとは……ははは」
源与一 「希望まにあは私が創ったしすてむですね」
ハロ学園長 は メルラン・プリズムリバー に処刑投票しました
11 日目 (1 回目)
ハロ学園長0 票投票先 1 票 →メルラン・プリズムリバー
白鐘直斗0 票投票先 0 票 →メルラン・プリズムリバー
新城直衛0 票投票先 0 票 →メルラン・プリズムリバー
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →メルラン・プリズムリバー
メルラン・プリズムリバー1 票投票先 0 票 →ハロ学園長
メルラン・プリズムリバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ハロ学園長 超高校級の”トランペッター” メルラン・プリズムリバー処刑執行

"楽園オーケストランペット"

まるで天国のようだった。
そこにはたくさんの天使が飛び交い、美しい光景を美しい音色で彩っている。
同じ衣装を纏うメルランもその一人。だけどそこは天国でもなんでもない。

美しい光景であったなら、むしろ救いがあっただろう。
天使の顔が、ハロでなければ――

必死にトランペットを奏でるメルラン。じっと見つめる、ハロの無機質な瞳。
その音を漏らせば、きっと楽園でのひと時は終わる。

煽るような、周りの音色、急かされる少女。
だけどあと10秒、息が続けば、音色が続けば、このまま天国に――

耳元で大きな音が鳴った。集中は途切れ、息が途切れてしまう。
持たなくなった音と共に、足場は消え――天国から地獄。

カンダタの糸など伸びはしない。」
源与一 「まだまだ改良の余地はあるかと」
源与一 「お疲れ様で御座います」
メリー・ナイトメアの独り言 「わーい生存だー(白目」
玖渚友 「お疲れ様ー」
東風谷早苗 「おつかれ」
メルラン・プリズムリバー 「おつかれさまー」
朝霧アサギ 「お疲れ様よー」
白鐘直斗(人狼) 「……もう、3人……。」
水橋パルスィ 「お疲れ様」
玖渚友 「ハロの顔の天使が飛び回るww
コメディじゃん、それwww」
「◆ハロ学園長 【超過即噛み許可】」
メリー・ナイトメアの独り言 「こわい>天子の顔がハロ」
源与一 「もちーふは狛枝凪斗ですね>希望まにあ
あくまでもちーふ、実際に再現している訳ではなく」
新城直衛の独り言 「……千早、すまない。僕が離れたせいで、お前をこんな目にあわせた。」
朝霧アサギ 「いやあ、クロにも被害者にもならない良いポジションになったんじゃない!?
とか思った矢先にぬわー!!?>パルスィ」
古戸ヱリカ 「記念すべき第1回ロンパ村にLがいてね……あれは……凄かった……>アサギさん」
メルラン・プリズムリバー 「少なくともそれ爆笑しちゃうわwww >ハロの顔が飛び回る」
源与一 「ろんぱ1のてーまは”サイコポップ”」
朝霧アサギ 「ハロの天使www」
白鐘直斗(人狼) 「了解です。」
新城直衛の独り言 「……だが、何故だ?僕を嫌っていると言った、水橋を庇ったのは……」
源与一 「陰惨さとおかしさが同居する世界ですから」
新城直衛の独り言 「……彼女に、死んでほしくない……そう、僕が思っていたとでも、思ったのか?」
メルラン・プリズムリバー 「なんか私のRP変だったかなー
やりすぎた気もするけども」
水橋パルスィ 「私とかひたすら陰惨だったけどね……」
源与一 「初参加でお見事な立ち回りでしたよ>めるらん殿」
新城直衛の独り言 「……そう、なのかもしれない。朝霧が死んで、僕は、信用を蹴ったが……」
古戸ヱリカ 「だいじょーぶ! 私のRPも酷かったよー!(哀)>メルランさん」
メリー・ナイトメアの独り言 「曲はダンテ競争曲みたいな、地獄とか天国要素のある曲っぽそう」
新城直衛の独り言 「少なくとも彼女は、僕を嫌っていると言う事を、正面から言っていた。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 は ハロ学園長 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルラン・プリズムリバーさんの遺言                              \ / /
                                ``γ⌒ヾ
                           -‐弋 _ ノ、 ̄
                            ,..・'"´ ̄/ ヽ. \
                        ,/          ':,
                 「Lr'~レ'⌒じー'⌒Lr‐;        ',
                   |`''===ー- .....,,,__ ゙'ー'⌒しヘ. ',
                    |``''ー-===ニ二三二ニ丶、 レー'z_
                ,..-'、    ,..、     ̄`゙゙ヾミ丶.  (ーz_
               / ,.. '"´>‐'"  `ヾ⌒゙ヽ、.   `丶ミ:,/ヽ_ノ
            / /,.'"フ´       ,r' `ヽ、 ヾ⌒ヽ、 ゙/.| /
             ,' / /  /      ,/      ` ))ヽ. い-'、ノ'ー:、          【メルラン・プリズムリバー】
          ' ,' ,'   i′    ,/        .,' ハ ! )) ,ハ`ヽ ヽ             ~超高校級の"トランぺッター"~
            |' '  .{ _, ,i'T丁`!|   、 ~ ̄T;ヘ'、,!.,' ,ノノ / ノ ノ`ヾ:、        
            | i:|  {:{´( l ,!,八ハ   !. ヽ (( i.ノ人(( 〈.)iハ.(    ))        彼女の演奏は聴くものすべてを幸せにする。
         / `ヽ ゙i ,ノ.jノ_;jニ、 ヽ ノヽノヾ」_)X(ハ':,ヾ:,ノ'ノ ヽ)  ノ'         それがたとえ、【人であろうとも、意思を持たぬ草木であろうとも】
           レ',:'/  ),}イ=‐'" ゙̄`  (.   ~ ̄`'ヾハ.い,'ィ’   '′           そして彼女の笑顔で誰もかれもが幸せという意味を知る
        ((.〈  ノ ノ::'. :::::::::       __  :::::::::レ'/.ノ ,ノ                高校生にして、歴代の演奏家と肩を並べる位置まで上り詰めたのである。
            ))'、ゝ、):::ハ´     「      }    ((,ノイ
       ー="'  〉 '"';:::;::ゝ、   {     j   、ノ ゙ヽノ
            /   ,':;:' ,:':::::> .._、   ノ.. イ(r‐'′                  反面、常に幸せを考えるあまりか、自分の行動をあまり考えないようになった
         /   ';' ,:'::::::;、r:ァ'}   ̄  {゙ャ:、,、                     幸せを与えるためなら手段を選ばない。その意味を【考えられない】
          i  i .i"/-‐''")!::|. \  ,/ l::.!(゙''ー- ._                 だって、【私がすることはみんなが幸せになること】だと。
         ,ヘ 人 ト、'、   )!::| /i~i\ .!::|(     `ヽ               そう、彼女は思っているのだから
          ( ノ,! j' ,))  ,) !::レ'/.|::l.\ヽ!::|(        )
          /゙ヽ)、 ((   ) l,r'"  .|::|   \,!(     ,ノ ヽ
.        《   ,) jィ  (ノ   γ⌒ヽ.  ヽ) .i.  (    》
        )  (  ,レ'     弋 _ ノ      ヾ,  ) 彳
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
源与一 「ぱるすぃ殿のぽじしょんは、原作的には腐川冬子殿が最も近いように見えて」
水橋パルスィ 「というか私なんであんなに生き残ってたのかしら……」
衛宮紫緒 「メルラン・・・あたしが生きてたらメルランを守るために殺すってルートも考えてるくらいお気に入りだったよ?」
源与一 「その実全く違うとも言えますね」
東風谷早苗 「私はもうちょっと楽しみたかったな」
朝霧アサギ 「RPで絡むのに夢中で投票を忘れてました(白目)」
メリー・ナイトメア
      ′    彡     /  〃'   \      ミヽ⊥__、 _\   ヾ、      Λ 彡
               / ´  〃     Λ.     ' `¨T¨ ̄ ̄丶`ヾ    丶\ ミ 、ミ へ彡
     |       ///   ,/       /' ,リ        i ≧==≡ミ、 \、 \\ ミ }l   \
.       |!        //´    :l| l |  /' /' ,        : z7'     ヾミ  \ ミミミ   i{
.      |i、     //        l|/ | i| ,/>'   ′     :、〈シ {シヽ    }シ |i   、ヾ、\ 、 i|
.      ∨、    //       / ,.斗.'´___   ,.     :   ∨Λ  .,i,.、 il   }丶   \、   / /
        ∨ヽ         // ,x彡'テ¬≡ミ ′   ;.    ヾ.ノ   ノリミ li  リ、 |    ミ/
       ヾi|          /   .シ   {彡ヽ   ′   '   、_   `.ツ i|  '  '  \、\三彡          まっさか、3人になっちゃうなんてね…
       ノ'         //  ,/〈     ∨「Λ  ′   '              |i     \、 \、\彡
_   -‐=く           //Λ_ ヾミ     ヾく_ノ ,. ',  '  、          iリ      丶、`ー…
> ´ // 〉         ////Λ| 、ミヽ、         丶,'              /'         ー-=
    / /        //////Λ|  ヾミミミ´         /⌒ヽ      〃へ: :. .      ヾ ‐-\
  ,///〈、        ,/Λ  '///ヘ  `ヾミ       /     ',   _シ'   \: :. :      il}
/  |  ヾ      //'/       \           /」       ノ  ,〃 |  Λ: : : :、   ,〃
    |    }       ///Λ         >、        {     / ,〃'   ノ  / Λ: : : :|l ,〃
    |    l|     ||///Λ        Λ\ミヽ、     `ー… ´  ,〃'/     /// Λ: :/, /
    |    i|     l|∨/''Λ       Λ: :> 、`テ=━─━'": :ヘ     //////}: : /
    |    |l     |i | |. Λ  \、   Λ: :`: . ///7777フ': : : : : : ヘ    / //////'
    |    ||      リ | |   Λ | \.  \: :. :. :. :. :¨¨¨〈: : : : : : : : ヘ   |   './///,
    |    リ   ‐=彡' ||   Λ |   \_   \: :,_;_: : : : : : : : : :/: : : : ヘ |    ',//,」
白鐘直斗 「……おはようございます。
生き残ってしまいました……。
真実に気付けない、無能な探偵だから……。」
「◆ハロ学園長 【卒業エンド】※時間まで自由にRPを」
新城直衛 「……3人、か。」
水橋パルスィ 「希望は信じてるから、たった一握りの希望を」
源与一 「私があなたさまに投票する気が起きなかった理由は>ぱるすぃ殿
ずばり、他と被っていないぽじしょんだったから、ですね」
「◆ハロ学園長 訂正、【希望エンド】」
東風谷早苗 「卒業エンド?希望エンドじゃなかったっけ?」
新城直衛 「……随分と、減った。」
玖渚友 「あ、希望ENDと卒業ENDって重複するんだ」
「◆ハロ学園長 【業務連絡】全員投票はGMに」
メルラン・プリズムリバー 「まあ、主人公殺さなくてよかったなーと。本気で思うのでした。はい。」
水橋パルスィ 「訂正が入ったわね」
メリー・ナイトメア 「あ、そうそう。
どうでもいいけど、アタシの才能思い出したわ。
超高校級の『門番』。何の門番かはヒミツだけどね」
新城直衛 「ヤルオ、彼は、よくわからなかったが……最初に死ななければ、
少しはわかる機会もあったのだろう。」
ハロ学園長 「ザー……ザザー……ザーザー……」
古戸ヱリカ 「早苗さんとヤルオも残ってたら楽しそうだったんだけどねー
まぁロンパ村限らず人狼の宿命……」
水橋パルスィ 「っていうかみんな被り過ぎなのよ」
メルラン・プリズムリバー 「そういってくれるとありがたいなぁ… >紫緒ちゃん」
ハロ学園長 「オイ……"(ノイズ音)"! ハナシガ チゲェジャネェカ!
ドウナッテヤガル! コイツハナゼウゴカネェ!」
メリー・ナイトメア 「…思い出していればさ、皆が絶望の扉を開く前に
踏みとどめたのかなって思ったけど、エゴね。それは」
白鐘直斗 「門番……ですか。
こんな殺し合いになっては、超高校級の才能なんて飾りにも程がありましたけどね。」
朝霧アサギ 「ほんとよ!>アサギ被り、探偵被り、ハッカー被り」
東風谷早苗 「キャラ的に?>パルスィ」
白鐘直斗 「……学園長……?」
水橋パルスィ 「キャラ的に」
新城直衛 「玖渚、言動は物騒だったが、PCから侵入出来ないか、試していた……
彼女もまた、戦っていたのだろう、学園と。」
玖渚友 「言わないで~
反省してる~!というか、プロフに入れるの霊界来て気づいたし~! >パルスィちゃん」
メリー・ナイトメア 「ちょっと、何…!?
ってなにこれ!?>学園長」
古戸ヱリカ 「私あえて外す探偵役ですけどね!」
水橋パルスィ 「古戸と早苗がまずかぶってるし」
白鐘直斗 「……こんな異質な場所でなければ……。
わかりあう機会もあったんだと思います……。」
メルラン・プリズムリバー 「むしろヤルオは残すべきだったと思うわ。
アレ絶対ロンパ村にあうって。すんごく。」
新城直衛 「……何かね、学園長。僕は今、背負わねばならない思いを、背負っているのだが。」
ハロ学園長 「クソガァ……コンナコトデ……!
テメェ、コノオレヲ ハメヤガッタナ!」
衛宮紫緒 「RP絡みの積み重ねからメルランがあたしの中での『特別』になっていたのは間違いないね。
本当はアサギ共々連れて逝くつもりだったのにできなかったし」
白鐘直斗 「……何かしらのエラーが出ているようですね。
学園のシステムに異常が出たのかもしれません。
脱出できる隙がないか、探してみましょう。」
朝霧アサギ 「ヤルオ投票は……主人公だったから(ボソッ)」
メリー・ナイトメア 「起こってしまったことは仕方がない…
けど、忘れることはしたくないってね」
東風谷早苗 「やる夫は生きてほしかったな
私と波長合いそうだったし」
水橋パルスィ 「と言うか最後まで殺人に関わらなかったって」
水橋パルスィ 「すごい美味しい」
新城直衛 「……朝霧、何時も前向きで、僕のような者にも気をかけてくれた。
……思えば、随分と冷たい対応をとった気もする。すまない。
……これも、後の祭りだが。」
メリー・ナイトメア 「…学園長やっぱり中に人いたのね」
源与一 「原作の私はじゃんじゃん戦場で殺すのですが」
朝霧アサギ 「そしてヤルオに投票してなかったらダイスロールで死んでいたかもしれないという(震え声)」
古戸ヱリカ 「早苗さんは面白さを追求
ヱリカは絶望を追求
ほら、ちょっと違う!(必死の言い訳)」
源与一 「死体に対して余裕綽々、な狂気ぽじしょんは
ゑりか殿と友殿で飽和してたんですよねww」
メルラン・プリズムリバー 「あとパルスィちゃん…殺しちゃってごめんね。」
朝霧アサギ 「なんでだ! なんで主人公いきなり殺しにかかるんだべさ!!」
新城直衛 「……白鳥。優しく、人を思える奴だった。
……だからこそ、狙われたのかもしれないが。
こんな学園で無ければ、人気者だっただろう。」
水橋パルスィ 「別に、全部神様のレシピ通りよ……」
源与一 「おーぷにんぐ時点で。
なので、私はいわゆる”モブ”のぽじしょんに入ろうかと」
白鐘直斗 「学園長に何が起きているのかはわかりませんが、こんな殺し合いを煽って楽しんでいた報いを受けてくれているんでしょうか。」
古戸ヱリカ 「いやもう、こー、最初から全員が殺す気満々なスタイルとかもいいんじゃないかなー>与一さん」
東風谷早苗 「私は絶望を振りまくじゃなく
非常識の状況を楽しむつもりだったからね」
源与一 「ばとるろわいやる状態ww>ゑりか殿」
衛宮紫緒 「今日はあたしポジション中途半端だったなぁ・・・キャラ設定は作りこんできただけにぐぬぬ」
朝霧アサギ 「ハッ! つい方言が……」
東風谷早苗 「アサギはクロにするのが面白いと思うだけどね」
メリー・ナイトメア 「そーだといいわね>白鐘
ま、今のうちなら好き勝手してもいいと思うけど」
新城直衛 「……水橋。思いを背負い、口は悪いながらも、前を向いていた。
……僕のような男を、嫌うのも当然だ。
……別の形で、会いたかった。」
源与一 「あまりくろする気なかったのにww」
メルラン・プリズムリバー 「そして真っ先に死ぬ。ある意味素晴らしいスタイルだったわ…ヤルオ好きだったのに…」
メリー・ナイトメア 「もちろん、逃げるための好き勝手を、ね」
古戸ヱリカ 「日常編で誰も部屋から出てこないからRPしないという凄い状況(確信)>与一さん」
東風谷早苗 「私も中途半端だったよ>紫」
水橋パルスィ 「アサギは主人公にしようと思ったのにうぎぎ」
朝霧アサギ 「絶対クロになると思いました……>早苗
主人公殺したんだろ? で」
源与一 「くろになりたい! と意気込んでいた人がくろになれず、
くろになる気の無かった人がくろになる」
白鐘直斗 「……学園の門に学園長を投げつけて爆破してみるとか……(ぼそり)」
ハロ学園長 「※全員ノ投票ヲ確認次第、GMモ投票」
新城直衛 「……そして、人を殺した5人。
奴らも、もっと別の面があったのだろう。
……今となっては、どうやっても知れないが。」
源与一 「立てこもり状態ww>ゑりか殿」
源与一 「ろんぱ村って案外そんなところで御座います」
新城直衛 「……おいで、千早。ここで死んだ者の意思……
水橋は死んで、背負えなくなった。ならば、僕が背負おう。」
水橋パルスィ 「多分一番言霊作ってたの私よね」
古戸ヱリカ 「案外それも斬新な気もする!>全員敵対ロンパ村」
メリー・ナイトメア 「新城は皆のこと、大好きなのね」
白鐘直斗 「人を殺めてしまった皆も、こんな場所でなければ、過ちを犯す事もなかったのかもしれません……。」
ハロ学園長 「クソッタレガァ、ウゴケッテンダヨ!
マダダ、マダオレはマンゾクシチャイネエ! 戦争デ、ゼツボウヲ……
(爆発音)」
水橋パルスィ 「みんなもっと作りましょうよ」
メルラン・プリズムリバー 「それただのバトロワ村ってことよねー」
水橋パルスィ 「そしてGMを忙殺しましょうよ」
ハロ学園長 「ザザー………ガガッ、ガー………プツッ」
水橋パルスィ 「ふふふふふ…・・・ 」
朝霧アサギ 「バトロワ村……ゴクリ」
源与一 「私も一晩一つコツコツと作ってましたね」
新城直衛 「……小心者の僕には、少々重いかもしれないが……何、仕方ないさ。
それが、生きている者の役目だ。
……それに、気付かせてくれたのも、水橋だがね。」
白鐘直斗 「……皆の想い、僕たちが背負っていきましょう。
今こそ、皆の想いと共に、この学園から脱出してやりましょう。」
メリー・ナイトメア 「ええ、普通であれば皆もっと好きになれたはずよ
それこそ、ドーナツくらいにね」
新城直衛 は ハロ学園長 に処刑投票しました
メリー・ナイトメア は ハロ学園長 に処刑投票しました
源与一 「次回から、言弾には【タイトル】を自分でつけてくださいねww>ぱるすぃ殿」
白鐘直斗 は ハロ学園長 に処刑投票しました
ハロ学園長 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
新城直衛 はショック死しました
メリー・ナイトメア はショック死しました
12 日目 (1 回目)
ハロ学園長0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
白鐘直斗1 票投票先 0 票 →ハロ学園長
新城直衛0 票投票先 0 票 →ハロ学園長
メリー・ナイトメア0 票投票先 0 票 →ハロ学園長
新城直衛 はショック死しました
(新城直衛 は解答者 (不正解) だったようです)
白鐘直斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
メリー・ナイトメア はショック死しました
(メリー・ナイトメア は解答者 (不正解) だったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言                /ニニニ> .
            /ニニニニニニニ>.、
              /ニニニ> ⌒>──〈
          /ニニ/ >─── 、ニム
            〈ニニ//. : : : : : : : : : : : rマj
            > ´: : : : : :∧ : : : : : : | 〉ヘヘ 、          白鐘直斗
          `フ:γ{: : : N_ 、: : : : : λ     i
           ̄| 、 : : : |でハ \ 斗: : 〉     j          超高校級の【探偵王子】
.             ノヘ 从ヽ〉    ゞヘ : ハ`ー─く
          ___\   __  ノィル |ニニニ7
            マニニニ>‐┐ ィ     「 ̄ ̄ ̄}         代々続く探偵の家、白鐘家の五代目。
           〉ニニニニ\\.     |二二ニ/          探偵の仕事や家業を継ぐこと自体に不満はないが、
              yニ/二二>\}}     |ニニニ|          推理能力だけではやっていけない【現実】に不安と焦りを覚えていた。
            iニ〈二二二二二> . 」ニニニ|
             ∧ニ丶ニニニニニニニニ\ニニ|
.           /ニマ二丶ニニニニニニニニハニ|
          /ニニマニニ`ー──<ニニニニニ|
.         /ニニニマ二ニニニニ|o| `ー── ′
        /ニニ> く マ二ニニニ=|-|
.       〈ニニニニ\}二ニニニ=|-|
       \ニニニニ/二二}二ニ=|-|
.           \ニニ/{ニニニニニニ|o|
.            \/ニマ二二二ニニ|-|
             /ニニマ二二ニニニ|-|
新城直衛さんの遺言 __,,;;;-=ニ,,''ー-=x,,メ:::::"彡         _ ,,,,, _
ィ'''::;;;ェ=;;;,,,..__,゙>'゙´"i';;;:::::彳~'ヾー-z‐‐<;''~゙'''=ッ,,  ̄`゙''ー 、,,
 _,,,;;;-=-'<゙      ゙゙'ミ:::;ミ゙゙ヾ;;,゙ヾ;;、 ゙''=::、,,  ゙ミ,,
,゙;;r'''⌒¨''''゙ `ヽェ,,   ミ:;リ゙ヾ;;、 ヾ、::、ヾミ;、 ゙ヾ;;, ゙ミ,,
'.,,,;;;='''゙´,,,;;;=,, 、 ゙ミッ,,_.;';/ー;;、 ヾ、,il, ヽ ゙ミ;;,  li,  ゙ミ
''' .,,;;='''''゙´ ̄   ヾ;、  (゙ヾ;;、゙ミァ ヾ{,    ミ,. li
;r"  ,::;;ィニf''''   ):) ミ };:ミ, ≧ `    ミ
r'';ツ `" =ニ;;;ヽ /ジ  ミッ ヾ;;ミ 三..     __
'´,ィ    ./:| |;ノ     ミ, ミ'' _,,ミ-‐''''.´ ̄    ̄'''ー=x
/::l iへ、 |:::{. n   .i::i ,イヾ /''::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'=、
}:::{_  n、ヽ;:l lノ .ト, V./ヾ、.i|/::::::::::::::::::::._;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_::::::::::::::::::::|
ー-`- ヽ} ヽl j:{_レ' /ヘ Yヘ::::::,, -''゙ ̄_ ,,. __ _x_ __ `'''::、::::::::i
  ト、 ヾ=、__/.iヘ  {.゚ ノノ ,,ノ゙Y゙ ィ '´_,,,;;::==--竺:-=::ミ、-.`ュノ
ヾ_ ゙ヽ> リ^ヽ:::{  VF彡/:::=:}''ッ〔c_゙:::::::::::  ..:::::::::::::::::::..`‐ミ{
(. ゚,>,~ヾ::、.  `:}   ヾ;:ヽ {::::::Tヽ;:;;/`'ァ‐。x;;;,___,,,;;;;ィTi、__           超高校級の“猛獣使い”
;;ゝイ::ヽ `i:l      ∨ Xシ.{.iヽY  (_ _ノ〉   K(´゚ )`l:/ }::::、゙ヽ、
ゞニ''⌒ゝ l|        キ::ヾ,`|        | ゙ー  ,lイ /;;:;:ヾ、::.\       新城直衛
::::,,,,  '/  i      iY ナ-,w'゙Yl       rV'〉   .,!ソ'' "ミ::jノ:::::::::::`ー
"二ニに   (ヽ、,,,__,,,ノノノ:::::ミ, .}ミi、     ` '    /ミリ ミ ミ::::::::::::/i::::..     幼少の頃より剣牙虎と共に暮らし、
ミ,,_-=''i才,  `ー--彳:::ヽ、:::ミ,, ヾiミヽ, -=ニニニ= ,,ムジ ,,ミ'゙::;ィ゙:://:::::::. 
::.../,/ '^メx-キ、''⌒ヾ ∴ }::::::ミi, l:;:;ゞiミx、_   _,,,イミジ 彡゙://::/./::::::::::::     猛獣を懐かせる術と手管を身に付けた。
;:;::.∠_,,,ノ:::::::::::\ ∴ ..(`ゝ、:ミ、ヾ、:;゙ヾi}エケZ゙エヅ:/ ミ:;ィ゙ ,,イ::j'./:::::::;;;;_::
=‐''':.:.;〃.:::::::::::::::::::{ヽ ‥ /:゙ヽ,. \=,,r.、゙''ー、,;:;:;:;:;:;ノ ,,ノジ /:;;イ/::;r''./::::     猛獣を従えている事とその顔だちから
:.:.:.:.:./::::::::::::::::::::::::::.`ー-'´::f^ヾ、 ヽ{ ヾ,  `ー''゙ ,,;;彡'゙./;;f'゙,,∠イ;r''゙::::::::::
:.:.:.:/:::::::::::::::::::::::|ヽ;::::Fヽ:r''| iへ. ヽ ) \,, ヾv=y''゙:≦='''゙:∠イ゙:::):'゙゙:;;;;;;;;::::::     豪胆な人物と思われているが、実際は
.:.:.Z;;;;;:::::::::::::::::::::''、.゙;::| !;! .ヽ,ヾ. \   ヽ {:-'::::::::::::::::::::::;ィ::;.;r〈;;;;''"_,,,ノ:::::
:.:/::::::::::::::ー-、::::::::::ヘ::ヽ、,\、.  `         |iーx;;;;_::::/{::/ {::;:;!:;;》'''':::::_;;::::;;;     小心者である。
/::::::::::::::::::::::::`ト、::::..ヽ{:::.\          l:i::ヽ、;:`''=、'_ヾ、゙;:;;{,,;=''´ .,,r-、:
:::::::::::::::::::::::::::::{  \:::,ト、::::::\  `ヽ.     i:|∧::},ゝ::::::::,゙>==''゙::.~'''''´.....::::
ー、__::::::::::::::::::::.ヽ、  Y /:::::::{ヽ;:`ヽ、    /./ ヾ;:::::::::::::ヽ.  ヾ、;;;::::-、:::::::
=<__ィ=-‐--::::xへ、_,,j;;;;''__::ヘ. ヾ;::`rf'''< ,イ  ミ::::::i''゙'ヾ、ミ ヾ:、 ヾ:ヽ、゙i:::
,,;:''´..:::::::::::::::::::::::: ̄..:::::::::::::`=:`-、__:::|.l;;;;メ、.   ミ::::::.....    ゙、:、 ゙i:::l j;;::
         .......::::::::::::::/⌒ヽ ヽ:`ヽ、::::.`'''=、  `:::::::....    `ヾ l;;j:::::::
メリー・ナイトメアさんの遺言                                -―…-
                             イ\        `ヽ
           ___,,....-――    》  二¨¨¨ ̄{   \
.             にニ  二二ニ\       \ノ  }__{ ̄      \
               ニニ    二二ニ\                  \
            仁ニ   二ニ/:/ : \
               ',二ニ  ニ/: : :{: : : :.∧
            辷二..:': / : : :|: : :./`ヽ.
.               \./: :/: : : /|: :.ム=、 }\        /7
                  /X/ : : :_ノ|: :{ 憂卞、 : ::.        //7ト.,    }
               {' '.: :/}  |: :{ 迩シ _》: :∧       // }{!| }i  _  {
                   乂:{:::  乂|  r--!..:/: :乂   // .}{!| }i\   \
                  |: : : :.      \}:/.: :.|: : `ー//__}{!| }i  \  \
                  | : : : : ー -   ノ': : : :!: : :/:// : : : }{!|_}i__ -―, ,      超高校級の『記憶喪失』
                  |: : : : :;       /: : : :|: : ' :{ {: : : : :}{!!: :{   _ ノ  ノ      ━━━━━━━━━━━
                  |: : :/: }ー―-、 /.:. : : :.|/|: : 乂=ニ彡:| : |¨ ̄ .          もとい、『門番』 メリー・ナイトメア
                  |: :/}:/     ,イ: : : : :/|{ !: : | : : ∧: : | : { ̄´          ━━━━━━━━━━━━━━━━
                  |:/ {  ィ-ーノ'| : : : /=|=|: :∧: /7 ' : !\:.
                 :'   i{   /  ! : :.,  | .| / 斗/   .:!  ヾ
                    {    入     | : /    リ   〈  ン
                     )     |{/        \\
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┻━┻━┻━┻━┻  ┻━┻━┻    ━┻━┻━    ┻━  ━┻    ━  ━┻━ ━ …‥

          記憶を失っており、度々「夢もキボーもない」と呟くが、
          その実、夢や希望には憧れと言ってもいいくらいの強い思いを胸に秘めた少女。
          「人間」と言ったり、常識がなかったりと、人間ではないようだ。

          その正体は夢魔の世界と人間の世界を繋ぐ「門」の番人の夢魔で、
          実際の肩書きは超高校級の『門番』である。

          彼女が同級生の夢に拘っていたのは、自分が『門番』であることを
          無意識的に覚えていたのと、記憶喪失で自分の才能や特技がわからなくなってしまった
          負い目、そして自分の夢がないことに対してコンプレックスを抱いていたためである。

                         ‥…┳━┳━  ━┳ ━┳━┳  ┳━┳━┳  ┳━┳━┳━┳ ━   ━
                  ━ ━┻━  ━    ┻━  ━┻    ━┻━┻━    ┻━┻━┻  ┻━┻━┻━┻━┻
[出題者勝利] 真の解答者にはまだ遠い……修行あるのみ
ゲーム終了:2013/07/07 (Sun) 01:17:32
古戸ヱリカ 「バトロワ村……(ごくり」
朝霧アサギ 「              -── -  .
         .  ´:::::::::::::::::::::::::::::::::` : 、
        /:_:_:_:_ _::::::::::::::::::_ ::::::::::::::::::\
       /::「::::::::::::::::::::`::: 、:::::`ヽ:::::::::::::::::::ヽ
     . ':::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::\:::::i::: i:::::::::::::::::ヽ
.    /:/:::::/::∧:::::::ヽ、:::::::::/:::\!::::l:::::::ヽ:::::::::. .
    i:::i:::::':::/::/ \:::::::\/::::::::/|::::l:::::::::::i⌒ヽ i   /´ Y'´ヽ
    |:l:!::ll:::l::/  ̄`\::::::|\:://|::::|夂丈ト.  }::|.  /  /  /      みんなー! お疲れ様ー!
    |:l:!::ll:::l〈 ≧≠ \l  x=≠. |::::|><| }. ノ: | /  /  /
    |八ハjハ《 乃r'!          |::::レ:个/´ヽ.::: j./  /  /
    |:::::i:::::l::::ハ Ⅴリ      """' |::::|:::::::ヽ  V./  /  /
    |:::::l:::::l:::::::|""" '         |::::|::::::: iハ  }.ヒ´ ヒ´{ _
    |:::::l:::::l:::::人     「/ ̄ヌ!  .|::::l:::::: l|:::匕´\/´ ̄`ヽ`ヽ
    |:::::l:::::l::/::::: \   ゝ. __.ノ  リ::リ::::::::リ从: : : /  厂 `ヽ: :Ⅴ∧
    |:::::i:::::l'::::::::::::::::i>  .  _ . ィ::/::::::::/|:/:∧::〈__. イ 厂: : : : V::::ヌ
    Nル:::::l!::::::::::::::::l::::::て: : : : : j/::::::::/:ノ!::/::∧  〈_ノ: : : : : :/:::::く
    人::::ルハ:::::厂  _ノ: : : : : :|:::::/(Ⅵ/: /そ\: :| : : : : : ::/::::::て
      Y   jそ   て: : : : : :.ノイ_Y´ Ⅵ`ヽム:::::Yj:_:_:_:_:/:::::::_メ、
        /´ て   ム: : : : _:_:メ  x≦ヲ´:::::ノ::::人:::::::::::::::::::::そ: : \
.       / _)ム.   レヘノ´ x≦´ヲ´:::::ヽ::::⌒ヽ:::::::::::::::::::::Y´: : : : :」
新城直衛 「……今更になって、だ。気付いたのは。>ナイトメア」
東風谷早苗 「お疲れ様」
水橋パルスィ 「お疲れ様」
源与一 「お疲れ様で御座います」
新城直衛 「お疲れ様だ。」
水橋パルスィ 「勝っちゃった」
メルラン・プリズムリバー 「お疲れ様ー♪」
白鐘直斗 「ドーナツ……。
外に出たら、作りましょうか。
ここにいない、皆の分も……。>ナイトメアさん」
玖渚友 「お疲れ様ーww
何だか流れで会話してたけど、面白かったーw」
衛宮紫緒 「おつかれさま~」
白鐘直斗 「おっと、終わってた。
お疲れさまでした。」
水橋パルスィ 「希望は絶望には負けないのね……たった一握りだったとしても」
メリー・ナイトメア 「お疲れ様よー
…白鳥内通者じゃん!!?」
東風谷早苗 「面白かったよ」
メルラン・プリズムリバー 「いやぁ、なんで私生き残ってたし。最後の事件の犯人になったけどもさ。」
朝霧アサギ 「楽しかったわー
途中でうっかりした事が心残り過ぎるけど……ぐぬぬ」
衛宮紫緒 「あ、開示情報EXを開示するね」
ハロ学園長 「"超高校級の猛獣使い" 新城直衛
"超高校級の門番"   メアリー・ナイトメア
"超高校級の探偵王子" 白鐘直斗

以上、勝者! オメデト、オメデト!」
水橋パルスィ 「どれほど絶望の激流が流れようと、動かない」
衛宮紫緒 「lostエージェント『衛宮紫緒』
開示情報
lv Extra

メルラン、アサギといった希望に憧れた。しかし自分がそうなれないことも自分でわかった。
なら壊れてしまえばいい。ここにいない人形なのだから。
そして、憧れた『人間』と一緒に逝く事が出来れば、自分もそうなれるのではないかと思った。

アサギを殺した時、太陽のような彼女と死ねるという気持ちがあった。
しかし・・・メルランを殺そうと思った時、どうしても実行するような気持ちになれなかった。
目的なのに、出来ない。・・・それが何故かずっと考えていた。
何故かは、最期の時に悟る。
きっと彼女が『特別』な友人だったから。
この時自分が人間の心を取り戻せていた事に気づき・・・笑顔で逝った」
白鳥隆士 「生放送視聴中につき、軽くなるけど……

お疲れ様!」
白鐘直斗 「初参加で勝手がよくわからずになかなか上手く喋れませんでした。
探偵キャラなのに役立たずすぎる……。」
ハロ学園長 「アーツカレタ」
朝霧アサギ 「いやあ長丁場お疲れ様>GM」
水橋パルスィ 「あ、私死んだらダメなのね」
源与一 「ぱるすぃ殿は敗北ですね。
主人公の勝利条件=”自身が生存して””希望エンドを迎える”、ですから」
水橋パルスィ 「残念」
古戸ヱリカ 「私が本気を出せば古戸ヱリカはゲーム終了後第一声を容易に行うことができるでしょう。如何でしょう皆様方?」
源与一 「勝利条件は、一応のぷれいやーに対する指針として設けられているものですから」
白鐘直斗 「朝霧さんがうっかり死んだ時にはどうしようかと……。」
水橋パルスィ 「あ、うん」
玖渚友 「GM本当にお疲れ様w」
源与一 「あーるぴーを楽しんだ人がこの村の真の勝者で御座いますよ」
水橋パルスィ 「>白鐘
私のほうがどうしようかとよ……」
メルラン・プリズムリバー 「GMは本当にお疲れ様。いやまあ、本当に。」
東風谷早苗 「いやー面白かったよ
最初のクロになるとは思わなかったけど」
朝霧アサギ 「主人公になれないのが超高校級の“主人公(次)”……>白鐘」
古戸ヱリカ 「やはりこの台詞を残しておかないと勿体ないですね
今回は内通者でしたのでカットしましたけど」
源与一 「改めて、GMはお疲れ様です」
水橋パルスィ 「とりあえずアサギは正座してなさい」
衛宮紫緒 「・・・あたしの今日のRP・・・ぶれてたよね」
メリー・ナイトメア 「主人公希望蹴られた時はマジでうおおおおおってなったわー」
メルラン・プリズムリバー 「うーん。もっと壊れるべきだったかなぁと。みんな戸惑いまくってたし。」
ハロ学園長 「というわけで次は参加したいです(素)
誰かGMやらないとサーシェス学園長を派遣しちゃうぞ☆」
朝霧アサギ 「ハイッ! スイマセンでした!>パルスィ」
東風谷早苗 「私は非常識になりまくったけどね>メルラン」
源与一 「久方ぶりにろんぱ村に下界参加できた……
こんなに嬉しい事はない……」
新城直衛 「しかし何だ。クロにしてもよかったのに・・・わりと自白考えてたのに・・・」
玖渚友 「何というかリベンジしたいなーとw
大体の流れがわかると、なんであの時ああしなかったんだろうって後悔が先行するw」
ハロ学園長 「ところで今日のおしおきどんなもんだった?
そこの与一のようなクオリティに追いすがろうと必死であった」
メリー・ナイトメア 「割とクロ自白考えてたのに…!」
源与一 「追いすがるなんてとんでもない」
白鐘直斗 「主人公希望蹴られて蝙蝠引くんだろうなぁ、と思ってたら、まさかの主人公ですよ。
しかも、相方が、主人公(次)……。」
メルラン・プリズムリバー 「いやー。なんかムードメーカーポジションに収まったから
どっかでぬっ殺されるんだろうなーと思ってたらみんな残しちゃって >早苗さん」
新城直衛 「絞殺の事件と最後の事件は自白考えたのにかすりもしなかったよ!」
朝霧アサギ 「ハロの天使とかシュールで良かったと思うわよ!>ハロ」
水橋パルスィ 「ちなみに私もかなり考えてたけど」
源与一 「素晴らしかったです。
はろ殿のものに比べたら私のおしおきなんてらくがきで御座いますよ」
水橋パルスィ 「アサギが死んじゃってどうしようもなくなったわ……」
水橋パルスィ 「げしげし」
新城直衛 「おしおきはしっかりしててよかったと思ったよ>学園長」
朝霧アサギ 「済まぬ済まぬぅ……痛っ! ちょっ、やめぎゃー!!>パルスィ」
メリー・ナイトメア 「早苗のと与一のが好きかしら>学園長」
源与一 「あさぎ殿はwww
あれ例外処置であって本来はあってはならない事態ですからねwww」
玖渚友 「おしおき面白かったーw
ハロの顔の天使で大爆笑しちゃったw >GM」
古戸ヱリカ 「というわけでサラバダー!」
メリー・ナイトメア 「何で新城犯人になってないのか首ひねってたわよ!>新城」
メルラン・プリズムリバー 「私はアサギさんの手紙からの連続フラグで
自白考えるの楽だったなー。でももっと早かったら壊れてたかも?」
古戸ヱリカ 「またどこかで会いましょう! 通りすがりの民間人Yでした!」
ハロ学園長 「よかったぁ
ちなみに衛宮の処刑が一番の自信作です
あの元ネタは……わかるな?」
メルラン・プリズムリバー 「そうそう!なんで私の死にざまだけコメディなんですかぁー!?
どう見てもギャグ漫画の結末じゃないですかぁー!?」
朝霧アサギ 「トロイの木馬?>ハロ」
白鐘直斗 「可愛いじゃないですか、ハロ顔の天使マジ天使。」
源与一 「ろんぱのおしおきはコメディとホラーの集合体ですから」
源与一 「あれはむしろ良いバランスかと>めるらん殿のおしおき」
ハロ学園長 「そうそう>アサギ」
メルラン・プリズムリバー 「むむむ。 >与一
次があるならば犠牲者とかいろいろやりたいわねー。」
源与一 「ただ、第一章だけは”みせしめ”的な要素が強くなりますね」
ハロ学園長 「モノクマ顔のナマモノとかいそうじゃないですか。
あれをハロにしただけでこれだよ!」
新城直衛 「自分でも首ひねってたよ!虎持ちで皆を信用して無くて
しかも出たそうにしてる!どう見てもクロなのに!>メリー」
源与一 「くろになりたい人が犠牲者になったり生き残ったりする>直衛殿
ろんぱ村はそういう場所で御座います」
メリー・ナイトメア 「正直、絞殺=あー、これ新城だわーやっちまったわー(ミサワ風
だけで告発しました!>新城」
朝霧アサギ 「いやあそこがクロだと『当たり前』過ぎて逆に違うでしょう>新城
意外性が無いと」
メルラン・プリズムリバー 「新城は…状況的にクロになるケースがあまりにも少なすぎたのよ…」
新城直衛 「確かにそう言う場所ではあるけどね・・・ww>源」
水橋パルスィ 「メリーが庇いにいったから内通者かと思ったわ……」
玖渚友 「それじゃあ僕様ちゃんも落ちー♪
またロンパ村あったら参加してみたいかな♪
それじゃあ皆、お疲れ様ー!」
東風谷早苗 「じゃあ私は落ちるね
次は生き残りたいわね」
白鳥隆士 「ふぅ、いい第1話でした。

改めてお疲れ様でした。
久々のロンパ村、愉しかったです」
メルラン・プリズムリバー 「後思いっきり直斗君ぬっ殺そうかと思ってました☆ てへぺろ」
新城直衛 「あれクロになったら更衣室に入れた理由:実は千早は超高校級の“猛獣”で生徒手帳持ってます!にしようと思ってた>メリー」
新城直衛 「意外性、か・・・>メルラン」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
僕もそろそろ帰ります。
不慣れでついていくのでやっとだったんで、まさか、最後まで生き残れると思ってませんでした。」
朝霧アサギ 「プール事件の時は千早の毛が落ちていた、にしようと思ったけど
長い髪の毛だからこれ違うやーに」
源与一
            ≪〃:/,:l::l l::::',::::::::::.、  .\::ヽ.\:::\:::::::::l}::/
            ,'::i:l:l.,'!:ハ!. V:、::::::::::..ヽ.   \:.ヽ:\::.ヽ::::::::
             l:::|:::l':::ll``ーミx';::::\::::..\:..、 \::\\::';:::
             |:::!:::l:::::';ミ≧.、ヽ.::::::.\::::..ヽ、ヽ、≧、ヽⅥ!
            l:::::::l::';:::ヽ ゞ-'ミ \、::::..\:::::::≧三≧ミミミ          村建て同村に感謝いたします。
             .V:::::';ハヽ ` ̄` l.  \ミ≧三ニ=≦::::::リノ::::
             .ヽV.::::     /,'   `  ̄ ̄  /ィ:::l|:l〈|~ヘ        本当に久方ぶり……! まさかのくろでしたが楽しめました。
              .i:::从   ` 、 ‐       /'./.::|!:|ノ~ノヘ
               ,!::::::::ヽ.   、___, ィ   /.::::;.!:| .}::Yl:::::::       お疲れ様でした。次のろんぱ村でもどうかよろしくお願い申し上げます。
              ,'::::::::::ト从.、  ー-- ̄´   ィ',':::::; !:l }'::::| l::::::
               il::::::::::|```ィヽ      ,..イ /.:::::;.,'::l〈:::::~::::::
               ||:::::::lメ/,ノl `ー‐ ´   /イ:::::;':::l X‐ 、_       ――原作:那須資隆与一(ドリフターズ)
   _,<⌒> 、_, -// ̄ ̄,' i:::::l        ./ .|ノ::::::/! |!,'´l`ーz
  // /     / //    i  l/.,'        ./  ///ノ :|. ,',' / //
  ,' i  l     l ,'.,'    .人./ ,′     ./  ///  :' /:l /.::::i」
メルラン・プリズムリバー 「ということで私もこれにて失礼します!
また次があるなら…楽しみたいね!
それじゃあGMや村のみんなはお疲れ様っ!!」
ハロ学園長 「デハ 次ノ絶望デマタアオウ!
サラバ!」
水橋パルスィ 「じゃ、お疲れ様」
白鳥隆士 「うーん、直斗君をいい具合に吊り切れれば勝てたけど……

非情になれない内通者的にはこれで良かったのかも」
新城直衛 「では、お疲れ様だよ。まさか生存とは……www
村建て感謝する。」
白鳥隆士 「では、お疲れ様でした!」
朝霧アサギ
        --- 、
.      /::::::::::ト、:::\
    .'::::::/ー/ヾ \::ヽ
     i:≦l×|> <ムイ yー──‐!
     |::::{.|:::::ト ∀ ィr:::::r┴ォy─‐┘   それじゃ、みんなお疲れ様よー
    厶从::::ノト 二_{:.:.:{  .ソ′
      ゝ--イ il///厂  ̄         また会いましょうねー!
.         /  l|=≦::〉、
        / _|::::::X /\   ,=ミ
.       人:.:.:.:.ノ::7′\::::\/=/}
        `7::::/    丶:::’/y′
.        〈:::∧       ̄
          ヾ刈
           ̄」
メリー・ナイトメア
                ,..  -―‐- ,.、
              , イ<` ----‐ ,、くミ 、
              /   く/フ__厂´ `´   \
          /         _ ... -―― ミ <ヽ
         /  ./ /   ,. イ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.\`\ \
        ,厶rォ  /   /∧:.:........ iヽ ...:..:.ヽ:.ヽ ∨ \
       //クi》 / , イ:ト廴ハ:... ..::..|ハ,:.ィ :...i:...:ヽ、V⌒}
      //,〃/}}///: |ム{ミ.`ト:. : :|:匕__Vi: . .|:. :ヽ∨ ノ
   // /〃iム/⌒i__:《 {ぅ::ni`N:. :/}ィチ: }`y : リ: ト: N/
    {匕/乂ム'  〈i  l  ト乂ソ  ∨  ヒソノ,}:.∧:ハ:ハ
   //rく. ヽ、 廴j: 爪:>    '   く:ノム八}ハ ノ
  く/ 人 丶  }  }  /:.ト--(v`ー‐,   ノ/:.:.:从:V            それじゃ、アタシも落ちるわね。
      \`ー`个チヘ孑―ー‐く|`¨¨´....<:.:.:.. .:..|∧:.i
   ,. ―‐乂`了人/\ミ   /ト二´{:/}:ハ:i:....:|∧ト、           GM村建てありがとー。まっさか最後まで残るとはなぁ…
  /y≦孑爪 ソ/  ハ  \` く\ー‐ヘ{ーy、}ハ :リ/ミト \
 ‘ー<// {〈` {ノ  /|   \rヽ \ r‐ }\ }/〈    }`          皆お疲れ様、じゃあねー。
     { { 人{`j\ノ} |          }__,.. __} ム′ ` ̄ }ハ
    ノ_{   `{  ノ {         /--ァ r≦::::∨    ' 人
        人  ⌒`       /:://:::::::::::::::V   ム  }、
         \      <{::/∠斗七二>:::厂 /   ノ \
           ` 不¨¨´   ヽ¨¨ ̄:::/、::::::::ノ} ハ_, く ,    ヽ
           /  ト     ノ:::::::::: / ヽ:::::::::ヽ{    /   /
            .′      /::::::::::::: :′   ヽ:イ´∨ /    ,.′
          {     /i ̄ ` 一′      {.......} /   , '
        /}     /....ハ            i...../'  /
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