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【雛963】やる夫たちの超闇鍋村 [1181番地]
~君は指さす夏の大三角~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鴎GM
 (dummy_boy)
[さとり]
(死亡)
icon カイムとドラゴン
 (nnm)
[夢見人]
(死亡)
icon バックベアード
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[門番]
(死亡)
icon 折木奉太郎
 (◆
dozeuLS02Q)
[霊能者]
(生存中)
icon 足立透
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[執筆者]
(死亡)
icon メディスン
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon 花村陽介
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[執筆者]
(死亡)
icon アイギス
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[扇動者]
(死亡)
icon チルノ
 (あたい◆
6DWHzHQMKg)
[仏蘭西人形]
(死亡)
icon なまもの
 (ごるでぃ◆
nYCqZ1EeUI)
[人狼]
(死亡)
icon アインシュタイン
 (黒鶴◆
CraneuSLZg)
[煙々羅]
(死亡)
icon おぬし
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[紅狼]
(死亡)
icon グラハム
 (ミスターマキワリ)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[薬師]
(死亡)
icon リリーブラック
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[亡霊嬢]
(生存中)
icon ミスト
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[妖狐]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[寿羊狐]
(死亡)
icon シャワーズ
 (C_T)
[占い師]
[天火]
(生存中)
icon ガンダム
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 智里
 (Friend◆
Friend9Sig)
[帝狼]
(死亡)
icon 夜行妃古壱
 (入村数の人(39)◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[天火]
(死亡)
icon コロマル
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[抗毒狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「お疲れ様」
なまもの 「おつかれさまです」
おぬし 「お疲れにござる。」
コロマル 「お疲れ様でしー」
ガンダム 「あ、遺言変えそこねた」
花村陽介 「…狐を破綻させたってー意味なら、夜行が静かにしていた意味はあったかもしれねーなww」
おぬし 「そうでござるな。
よって村役職は狼の噛みより遅く投票しちゃうと、狼に「投票できる役職いるな」という情報を与えてしまうでござる。
ので村役職は超過前に済ませるのがマナーでござるな>なまもの殿」
足立透 「おっつかれー」
カイムとドラゴン 「うむ、お疲れ様ぞ。」
フランドール 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
なまもの 「おつかれさまですー」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
アイギス 「お疲れ様であります」
バックベアード 「お疲れー」
フランドール 「だって、あの能力
黙ってれば黙ってたで結構おいしいもん>天火」
花村陽介 「おつかれさん」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
アインシュタイン 「おつかれさまー」
メディスン 「お疲れ様―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミスト 「おおう、全く気がついてなかった・・・>天火ついたCO」
グラハム 「だから下手になんともいえんかったのよね>死体なしとかぶり」
なまもの 「超過時間、まで投票する猶予があるのですね……なるほど。
夜の切り替わりは投票能力者の人が全部済ませたタイミング
=狼がその時間で噛むことで時間を大体あわせてる  ってコとですかね」
鴎GM 「まあ結果的には天火に気付かないのがミストさん偽に繋がってるから不思議な話だね」
アインシュタイン 「あーそういえば、それか>死体なし」
花村陽介 「おととい辺りに俺が夜行の発言引っ張ってきても
まだ「夜行人外COしてない」扱いだったからな……」
フランドール 「ちょうど死体なかったし」
バックベアード 「大体超過1分45秒~2分で噛むことが多いね>朝になるタイミング
狼ならば噛み役が「○○で噛む」とか言ってるかな」
夜行妃古壱 「終わり良ければ全て良しと考えております。(キリッ)」
フランドール 「あ、私も流してた>グラハム
そこ指定って火狼での警戒だと思ってた」
カイムとドラゴン 「決闘は決闘で別の楽しさがあるな。
我らは恋色決闘ですら滅多に刺さらないのであるが。」
おぬし 「大体1分から2分までがめどとされておりますな>なまもの殿」
アインシュタイン 「ルールというかシステム的に 投票時間>なまけもの」
花村陽介 「うん、できれば大声で気づいてくれるまで言うべきであったとは思う >アイン」
メディスン 「軽く村の動作確認にはいいでしょ
30分もあれば終わるし  他の村と別物だけど」
グラハム 「>花村
気づいてたけど、みんな気づいているだろうで流しちゃってたわ」
花村陽介 「扇動者ってー時点でキッツイからなー。
引き分けにしてもぜってえ勝てないしな…」
アインシュタイン 「いやー何度もでも主張しても良いと思うだあれ>花村」
なまもの 「後は時間ですね、後○秒、って出てるのにその後超過、ってなって
いつ朝になるの!?って・・・・
朝一COとか必須の役も要るでしょうし、アレもルールが・・・?」
フランドール 「噛まれなかっただけでもう満足です……
噛まれる発言とか欠片もしてなかったけど……」
アインシュタイン 「決闘は別モンすぎるからな、操作慣れにはちょうどいいけど>メディスン」
花村陽介 「夜行がちゃんと天火COしてることに気付いてあげてください。
超浮かばれねえ」
鴎GM 「扇動者は村陣営だからね・・・
引き分けにしたくても出来ないというのは辛い所だよ」
メディスン 「そだねー
気楽に村の感じだけ色々見たいって言うなら決闘村という勝敗関係ない村も(ステマ」
花村陽介 「発言から生き残りたい気配を感じたとか? >アイギス」
おぬし 「あー、投票画面のあれそれとかは確かに迷うかもしれんでござるな。
ただ、参加すれば大体わかったでござろ?w」
グラハム 「アイギス吊りド安定の展開だった。」
なまもの 「投票画面とか最初どこ、どこ!って思ってました_(:3」∠)_」
フランドール 「なんか、すごく、悪意を感じますw>省略」
バックベアード 「実はアイギス残りになっても村勝てるよねというアレ」
ナズーリン 「真っ先に噛まれたよw>花村
正直何と見られたんだろうね」
花村陽介 「ああ…扇動者ェ…」
カイムとドラゴン 「◇折木奉太郎 「フ○」
こやつ……略しおった……!」
なまもの 「色々試して見ます、が……ブラウザの動きって参加してみないと試せないんですよね?」
コロマル 「これ亡霊噛みで全滅ENDとか」
花村陽介 「あらま、序盤でおちてたんか、子狐」
カイムとドラゴン 「お疲れ様ぞ。」
なまもの 「お疲れ様ですー」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
おぬし 「お疲れにござった」
花村陽介 「おつかれー」
メディスン 「お疲れ様―」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
コロマル 「おつかー」
フランドール 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
バックベアード 「お疲れさん」
グラハム 「お疲れ様」
おぬし 「まあ色々取る取らない使う使わないがあるでござるので。
なまもの殿は色々試して、自分のやりやすいやり方選ぶがよいと思うでござるぞ。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
なまもの 「ご指導ご鞭撻いただいております。
ログとらないと前の日の発現って追えない、ですよ、ね?」
カイムとドラゴン 「(ああ、それはなんとなくわかる気がするな。
個人的には遺言を取るのを忘れてしまうから、生ログがあれば便利だとは思いはするが
やはりログを取り忘れる)」
バックベアード 「やっぱり人が増えるのは嬉しいよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フランドール 「なるほど>ナズーリン」
グラハム 「>アインシュタイン
そういうわけではないな。」
ナズーリン 「なまものが初心者らしいからね
少々盛り上がっていた>フラン」
アインシュタイン 「昼間に会話しようぜって話だな>グラハム」
グラハム 「>フラン
人による。私はとってないが。」
フランドール 「そもそも取ってないけど……
取る意味あるの?」
フランドール 「うん?ログ話?」
グラハム 「生ログはいいんだけど、ログツールつかうとそればかりみてしまって
見落とししやすくなることもあるから、頼り切るのも考え物って話だな」
アインシュタイン 「扇動は複数いると悲しいだよな」
フランドール 「執筆2じゃないなら
面白い村だったんじゃないかな?執筆でも面白いけど」
なまもの 「おぉっと、おつかれさまですー!」
バックベアード 「たまに村3とか吹っ飛ばして物理的に吊り足りない状況作ったりするけどなーw」
ミスト 「タグが多くなりすぎて苦手なんですよね
生ログが一番はわかるんですが」
鴎GM 「早噛みはローカルルールに書いてあるんだけどね」
なまもの 「あまり頼らず自分で発言精査しないと腕が上達しない、かなぁ」
ナズーリン 「そもそも投票数が奇数になっている現状ではどう頑張っても無理だw<扇動発動」
カイムとドラゴン 「(その使い方は知らなかった、今度試してみよう)>おぬし」
足立透 「扇動者は村陣営だから(真顔)」
おぬし 「ただまぁ生のログを使う場合は別にこのツールを使わずともよいと思うでござるぞ。
両方使ってる人もおるでござるがな。」
バックベアード 「右上のほうに「別ページ」ってボタンがあるだろう
吊り投票の前にここ押しておくといいかもね」
カイムとドラゴン 「うむ、お疲れ様ぞ。」
フランドール 「お疲れ
まぁ、この形なら問題ないか」
コロマル 「おっつー
ケアの途中でふとしたことから引き分け扇動で勝てないかしら」
グラハム 「ちなみにグラハム的にはログツールはおすすめしかねるというのもある」
おぬし 「お疲れにござるー」
メディスン 「お疲れ様―」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
グラハム 「お疲れ様」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
おぬし 「あと鍋の場合もう一つ使い方がござって、
今↑に出てる村民リストをだーっとコピペ致して、はっつけて参加者登録を押すと、
下の方に参加者の名前が張り出されるのでござる。

これをメモ帳にはっつけて、名前の区切りの所で改行していけば、一々村民の名前コピペして役職メモ作らなくても楽にござる。」
なまもの 「おぉぅ、コレは凄い・・・
ログがなくなる前にコピーする必要があるのね
日没まで時間がありません、の投票待ちの時にコピー、
夜会話がある職なら超過の時にコピー、で、いいのかな」
ナズーリン 「まあなまけものもなまものではあるが・・・w」
バックベアード 「こんなに頑張ってるのになまけもの扱いは酷いと思うの」
アインシュタイン 「鍋の最初の頃は魂の占いで舌禍結果出たら、即出してたわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メディスン 「私の2戦目はひんなで黙って吊られて外科医がパニックに…」
チルノ 「こんだけすずらんいって確かめねーのはおかしー、って言いたかった」
カイムとドラゴン 「なまものが完全になまけものになっておる……だと……」
鴎GM 「私の2戦目は・・・舌禍なのに初手グレランで吊られたね、うん」
アインシュタイン 「そのためのツールよ>なまけもの」
メディスン 「一日が終わった後にー、発言の一番上から「朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました」
までをコピーしてそのサイトの上の枠にペースト、「ログ登録」ボタンをポチッ
これで一日の発言が記録できるツールだね、説明してなくてごめんね」
なまもの 「今の下界ログでも試せるんだろうか」
バックベアード 「調べてきたらわしの2戦目なんて暴君なのに初日暴発だったからな」
アインシュタイン 「そのページにある>なまけもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
なまもの 「使い方何処に書いてあるんだろう・・・!?チェックチェック」
おぬし 「朝一番の発言から、終わりまでをコピペしてはっつけてログ登録ボタンを押すと、
その人物ごとに発言を纏めてくれるんでござるな。」
ミスト 「ログとるツールですよ!
あると便利ですね」
ナズーリン 「とりあえず気になった発言は全部リストアップしてしまうといい
狼で仲間と相談しながらやるのは難しいかもしれないが・・・
『ログ読むからあとは任せた』などと言えば大抵時間はもらえるよ」
おぬし 「それは発言ツールでござるよ。>なまもの殿」
アインシュタイン 「テレビの人狼とかでも、いろいろツッコミしてるほうが村目みえなーと
実際に思うし」
カイムとドラゴン 「……ふむ、なるほど。
(役職保護……気をつけよう、礼を言う)>ミスト」
なまもの 「そういえば
http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/sasuga_test.html
こんなアドレスお仲間さんから夜会話で貰いましたが、コレは・・・?」
メディスン 「気にしない気にしない>なまものちゃん
だれだって最初は初心者だし」
なまもの 「なるほどなるほど……」
おぬし 「いやごめんと言うなら先に吊られた拙者らの立つ瀬が無いでござるゆえw
それに2戦目であれだけの日記書けるのは大したものでござるよ>なまもの殿」
鴎GM 「気になった発言には突っ込んでみるのも良いね
誰かと絡んでるって言う意識があるだけで票は入れられにくくなる」
グラハム 「目にとまらない、自分に響かない発言って基本的には考える要素少ないもので
あることが多いから、あとでよむでいいし。」
アインシュタイン 「壁に向かって話すより生の情報だしたほうが初日抜けられる>なまけもの」
ミスト 「役職保護言い出したあたりですね
やっぱそういうこと言うとこってなんかもってると思うんですよ>カイム」
なまもの 「はいはい2戦目!今日デビューの2戦目!  いや、その、ごめんなさいお仲間さん」
グラハム 「昼の会話全部読むというより
自分の目にとまったものについて話していけばいいとおもうよ」
バックベアード 「お疲れさん
どっかに書いてあったが、全部の会話に反応しなくていいんだよな
自分の思ったことを言う、たまたま目に付いた相手の発言に意見を出す
自分に質問されてたら答える
これで十分」
メディスン 「一つ一つは吟味してないな―
流れみて、気になる発言あったら絡んで位だから私」
ミスト 「死化粧自体、それほど信用ができる役職がないのでとりあえず敵対相手に投票しておけば安全ですよ!>なまもの」
ナズーリン 「会話についていけないなら、逆の手段がある。【会話をしない】
初手はとにかく発言をして吊られない
3日目以降は前日のログから気になった点を拾って書き出していく」
なまもの 「昼会話見ないって事は
えっ、会話してるんじゃなくてこう、イメージ的には自分の推理を並べてさぁ判断しろ共有さん、見たいな感じで良いの?」
おぬし 「拙者まだ50戦以下でござるよ?>アインシュタイン殿」
カイムとドラゴン 「狼はともかく、我らの何処に占いの要素を見たのであろうか?
(今回は意識して、夢共有っぽさをだしていたつもりなんだが……)>ミスト」
チルノ 「紅狼じゃーん」
アインシュタイン 「あれぇーおぬしって修羅じゃねっけ?>おぬし」
グラハム 「>メディスン
会話は昼に見るでも問題はないと思う」
なまもの 「お疲れ様ですー」
コロマル 「おっつおっつ」
カイムとドラゴン 「お疲れ様ぞ。」
なまもの 「Q.指定でつられた時に投票する相手ってどうやって選んでます?
自分にとっての敵対陣営?共有相手に死に化粧・・・?」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
メディスン 「お疲れ様ー
会話はぶっちゃけ寄るに見ればいいから昼はミない」
おぬし 「お疲れにござったー」
アインシュタイン 「おつかれさまー」
おぬし 「22人いて、しかも全員が役職でござるので情報が多いでござるよなw
なんでどこから整理していいかわからない。
拙者も同じにござる>なまもの殿」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
ミスト 「お疲れ様ですよ!」
グラハム 「お疲れ」
カイムとドラゴン 「うむ、我らとしてもあの日残されるとは思ってはおらぬよ。>奉太郎
(真占いがどこかにいるはず、という安心感もあったかな……
初日真なら大惨事だったというのに、そこが抜けてしまっていたのは確かだ)」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
なまもの 「会話についていくのも必死。更新時間15秒……でもどばっと会話が、会話が!」
鴎GM 「分からないことがあったら積極的に質問すると良いさ
修羅は皆教えたがりなんだ >なまもの」
ミスト 「狼か占い師っぽいで●出したら夢だとは思ってなかったですよw>カイム」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
メディスン 「推理もそうだけど
発言とかねー、稼ぐのは慣れ、経験に寄るところが大きいから>なまものちゃんn」
おぬし 「村陣営との比率にござるかー」
鴎GM 「村が半分居ないなら厳しい、と私は見ているね」
アインシュタイン 「22人なら 狼は6と狐2くらいがいいなとは思うわ」
ナズーリン 「ここからよしんば扇動者が仕事したとして
狼の首が飛ぶ未来しか見えないんだが・・・w」
おぬし 「あとなんかイメージとして、傀儡って結局占い騙りでござるのでなんかこう偽くせぇみたいに見られそうでござるが、
人形遣いでニート!って堂々としておった方が村目に見えるかなって思ったでござる。」
カイムとドラゴン 「いや、こちらこそすまぬな。
我らとしても何が起こっておるのかさっぱりでな……
(というか、流石に狐は予想外すぎた。わりと真萌え占いを想定していたし)
ゆえに、助けを求めてしもうたのだ>ミスト」
グラハム 「カイム残すにはシャワーズのCOが不可欠だから厳しいとおもうよ」
なまもの 「推理、推理ってなーんだ_(:3」∠)_
経験によるものさ  うん、多分。」
ミスト 「まだです・・・まだ扇動者がいますよ!
99%引き分けないですけども」
ナズーリン 「実際は吊り数そのものよりも
村が人外に比してどの程度いるか、だね」
コロマル 「おつかれさまでしたー」
バックベアード 「お疲れさん
今回は人外9だけど、村13だったからなー
同じ狼狐9でも第4陣営多くて村8とかじゃないから大丈夫な感」
ナズーリン 「基本的に吊り余裕1なら実際は余裕はないね
村吊りを2回以上しない。できるって言えるかい?」
鴎GM 「まあ智里は5で吊るだろうし村勝ちだね」
カイムとドラゴン 「うむ、お疲れ様ぞ。」
なまもの 「お仲間お疲れ様です・・・!」
メディスン 「お疲れ様」
カイムとドラゴン 「傀儡COであるならば我らも一手置いておくな。
(そういうときに限って紅系人外が騙っていたりする)>ナズーリン」
ミスト 「お疲れ様ですよ」
アインシュタイン 「おつかれさまー」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
アインシュタイン 「吊り余裕2吊りもないなら余裕ないと思うぜ>おぬし」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
ミスト 「わりとそれっぽい理由捏造に必死でしたよ猿渡さん!>グラハム」
グラハム 「お疲れ様」
おぬし 「お疲れにござるー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おぬし 「切羽詰ってるの基準もよくわからんのでござるよな。
今回は10吊り9人外でござったが、大体どのあたりが切羽詰ってるんでござろ。
吊り数=人外数だと切羽詰ってるとは思うでござるが、1吊り余ってるなら余裕はあると見るべしなんでござろうか?」
ミスト 「後、カイムが村はこっちに本気でどうすればいいのかって聞いてきたあたりで見えました。助けてあげれなくてすいません!
メディスン狼わかってたのはありがたかったですよ!」
なまもの 「コンパロコンパロ……お仲間さん……」
バックベアード 「傀儡は銃殺を出すしか生きる道ないね
なお、出したら噛まれるので結局死ぬ模様」
グラハム 「>ミスト
わりとあの○であんま真でみなくなっちゃったけどねー。
占い理由みたあたりで発言みてないの伝わっちゃったし。
ただ、GM占い師なんかなーってすげー思ってたら灰にまだ占い師いて
びっくりだった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「よっぽど切羽詰ってる村でもなければ
『噛まれないなら吊る』になるのがほとんどだね
大抵真でも偽でも噛まれないが」
ミスト 「こっちも色々と手一杯でしたねー
グラハム怖いから○出しておこう的なアレでしたし>グラハム」
カイムとドラゴン 「傀儡即吊りは……うむ、指示役の好みにもよるのであろうか……
(あ、ほんとだ。亡霊じゃないか共有)」
足立透 「まぁでも大体合ってたのがね>グラハム」
おぬし 「2日も残されるでござるか?」
アインシュタイン 「超いってるじゃん!なんでみんなースルーしてるだ!」
バックベアード 「っつーか、LWだともう亡霊嬢噛めないんじゃないの」
グラハム 「>足立
どっちかというと、2回目の死体なしでたあたりで狐あたりが凄まじく
くさかったというところだな。
わりとミストの結果考慮での村位置を話題にミストの偽の可能性あげるつもりが
かまれたが」
鴎GM 「傀儡師COすれば二日は残されるよ?
その間にグレランで村の要職を吊ってしまえば良いんだ >おぬし」
ナズーリン 「それでも遣いCOでそのまま吊られるのと
傀儡COで一手置くのとでは大分違いがあるよ>おぬし」
足立透 「まぁ明日生きてたらミストさん吊り提案だったけどねー
だってそこ子狐位置あるし」
ミスト 「子狐噛まれてるからがんばるしかないんですよw>智里」
鴎GM 「ミストさんも狐GJを見た時はなかなかどうしてそっちのペースかと思ったんだけどね
天火は流石にきついね」
カイムとドラゴン 「すまぬな……犬があまりにも狼すぎて……
(相互萌えだこれ、と考えてしまってな……)>ナズーリン」
おぬし 「傀儡師COしても真占いおるからバイバイサヨナラって感じになりそうだなー、と思ったでござるよ。>GM殿」
グラハム 「村が迷走しないかぎりは詰み」
ナズーリン 「ほぼ詰んだが・・・w」
ミスト 「いや本当に
さすがに真には勝てませんよ!>なまもの」
アインシュタイン 「おつかれさまー」
カイムとドラゴン 「お疲れ様ぞ。」
なまもの 「ミストさんお疲れ様でした。いやぁ、占い師は強敵でしたね!」
足立透 「ああ、まぁそんな所だよねぇ」
コロマル 「おつかれさまでしたー」
バックベアード 「あ、花村が気付いたわ」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
なまもの 「占いがこっちにきたら・・・ああ、狐銃殺が遠のくのか。ううむ」
ナズーリン 「お疲れ様だよ、親狐」
おぬし 「お疲れにござった」
グラハム 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れ様ですよ猿渡さん!」
アインシュタイン 「ものほんの薬師いんのかw」
鴎GM 「まあ多少は傀儡師で粘っても良かったかもしれないね >おぬし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
バックベアード 「狐GJ出して混乱させた挙句即噛まれたCO」
ナズーリン 「お互いに萌えで相互占いする、というレアケを考慮するのでなければ
あの場合基本的にミスト偽でいいよ君視点w>カイム」
おぬし 「いや、あそこでなまもの殿が吊られずとも情勢はあまり変わってなかったと思うでござるよ。
シャワーズ殿に占われていたでござるし>なまもの殿」
カイムとドラゴン 「(というか、アインの荒ぶる投票すら見ていなかったからな。
だめだめすぎる。それもこれもネロの仕業ということにしておく)」
おぬし 「初日に告発を受けたので堂々と人形遣いで吊られたCO」
なまもの 「私がCOミスらなかったらもうちょい狼有利に進んでたでしょうか_(:3」∠)_
あーうーあーうー」
カイムとドラゴン 「(自分が萌えなのか夢なのかすらわからないまま吊られたCO)>アイン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「私が噛まれなければまだ戦えたはずなんだが・・・ううむ」
カイムとドラゴン 「ふむ、執筆噛み。
(何とかなりそうか)」
アインシュタイン 「カイム、ほんとに夢だったのか」
バックベアード 「それフラグや<智里」
コロマル 「だめだったなぁ
占い日記をなぜかけしてしまっていた」
バックベアード 「ここで執筆噛むのならば問題なく村勝利だな」
ナズーリン 「まあシャワーズ噛まれたら状況的にミスト吊りだから詰んでるがな!」
夜行妃古壱 「そういうこともあるでしょう、ぐらいの感覚でしたな。」
おぬし 「まあよく見かけるのはやってれば覚えるでござるし、
そうでないのは役職表を見ながらでござるな。

正直右も左もわからない頃は、初日にCOが乱舞致すと何が何やらでてんやわんやでござる。」
アインシュタイン 「智里は狩人かと思ったけどちげーのか」
グラハム 「シャワーズ噛むにしてもミスト釣りになるから問題はない」
鴎GM 「今は340近くあるらしいね
私はそらで書いてみたら288書けたよ」
ナズーリン 「ここでシャワーズ噛みが入るかどうか、だが」
バックベアード 「実はしている、4昼の最初の発言で
GMに言われてからきづいたけども」
なまもの 「とけた!狐とけた!」
アインシュタイン 「夜行妃古壱は告発しなかったんだな」
ナズーリン 「腰痛さんでも多分全部は把握してないんじゃないかな・・・w」
バックベアード 「400近いんじゃなかったかな」
なまもの 「お疲れ様ですー。私への投票は能力行使だったのですね・・・?」
カイムとドラゴン 「うむ、お疲れ様ぞ。」
アインシュタイン 「ミストが狐か」
おぬし 「お疲れにござったー」
バックベアード 「お疲れさん
役職全部覚えるとか修羅でも無理だから、役職表を用意するのが一番>なまもの」
グラハム 「ああ、手順違えなかった。」
おぬし 「全部覚えるのは多分難しいでござるぞw
確か200か300程役職はあった筈にござる>なまもの殿」
アインシュタイン 「おつかれさまー」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
なまもの 「あたまがふっとーしそうだよぉ・・・・
役職が覚えてきたつもりでも知らないのがぽこぽこ・・・
あ、だめ、腐っちゃう・・・・」
ナズーリン 「そしてミストが銃殺されると
・・・カイムが夢である、という事実が復帰する」
おぬし 「そこら辺の仕様勘違いしてたんでござるよなぁ>GM殿」
鴎GM 「煙々羅は夜に付く
火狼は朝に付くね」
おぬし 「おかえりござる」
カイムとドラゴン 「(ただいま。)
ほう、一気に場が動いておるな。」
グラハム 「どっちかというとシャワーズ視点、昨日の死体なしは狐噛みに近いものだから
ミストさん占えると思うがどうなるか」
バックベアード 「まあ狂人吊りで、シャワーズはミストを占えるかな」
おぬし 「拙者この前狩人でGJ出した夜に天火ついたので火狼かと思ったら、
えんえんらだったでござるの巻が発動した事があったでござる。」
鴎GM 「だからまあ皆が三日目のログを見直せばシャワーズ信用路線になるんじゃないかな」
ナズーリン 「とても重要だよw>夜行」
バックベアード 「超重要やろ
狂人1人出るんだし」
コロマル 「狼視点はどうなるんだろ
しゃわとミスト残しかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜行妃古壱 「意外と重要事項だったのですな。」
鴎GM 「夜行は天火付いたとは言ってるんだよね
ただ普通文字だから皆見逃したという」
ナズーリン 「1点。アインシュタインの投票先であった夜行が天火COしていない
2点。霊能結果が割れた時点で折木がCOしていない

ここがどう動くかな」
グラハム 「あ、そっか。花村とキャベツが2票だから吊り順間違いのPP懸念はいらないか。」
ナズーリン 「ここまで潜ってたシャワーズがどこまで信用されるか、という問題にはなるがね」
なまもの 「ワンチャンあるか・・・?」
コロマル 「これは村勝ちかな」
コロマル 「あ、ミストさんが破綻した」
グラハム 「シャワーズがでんのおそすぎやねん。」
コロマル 「おつかれさまですー」
なまもの 「グラハムさんオツカレサマデス」
なまもの 「なまけじゃない!なまもの!いや、なまけたいけど!」
バックベアード 「破綻やで」
グラハム 「お疲れ様」
おぬし 「お疲れにござった」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
なまもの 「って、真占い潜伏してるじゃないですかー、やだー、こわいー」
おぬし 「霊能がおるでござるので、一応●見て色々ケア出来るんではないでござろうか?」
なまもの 「狂人でみてましたね、占い師両方。」
ナズーリン 「・・・とはいえ
FOの時になって狩人いないぞ、となるとミストが吊られかねないわけで
どう動くかな」
コロマル 「チルノを占ったうえでほぼ狼占い
しかし狐が捕捉で来てない」
コロマル 「シャワーズさが仕事してるが仕事してない」
バックベアード 「狼なんだが
狼占いなんだが」
鴎GM 「ミストはカイムに●出してるけど狼視点ミスト偽に見えないのかね」
ナズーリン 「シャワーズ次第だろうね
村の勝ちは」
バックベアード 「ここでシャワーズが死体なしをミスト狐と見て占いにいけるかどうかなんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コロマル 「シャワーズがここでCOすっかねー」
ナズーリン 「ピンチの時ほど不敵に笑うものさ」
なまもの 「そしてカイムさん夢だったのですね……」
カイムとドラゴン 「(……頭痛が治らないのでバファリンを飲んでこようと思う)
というわけで少しばかり席を外すぞ。
開始前に妙な話を振ってしまい、すまなんだ。>なまもの」
バックベアード 「地味にアインシュタインは占いに天火つけるナイスムーブ
もう意味ないけど」
おぬし 「大丈夫、鍋でテンパるのは拙者も未だある事。」
なまもの 「ですね、うぅむ、テンパルテンパル」
コロマル 「わからないことがあったらいくらでも聞けばいいよ!」
なまもの 「ミストさん狐じゃないの、猟師護衛ありえないじゃないの!」
バックベアード 「お疲れ様
猟師は護衛成功で自分が死ぬから、別の狩人系にしとけばよかったね」
コロマル 「お疲れさま!
とりあえず猟師は護衛成功すると死ぬ狩人なんだ!
代わりに狐を殺せるから基本は適当な場所を殺しにいくむーぶになる!」
なまもの 「役職確認してきます」
バックベアード 「始めの頃は皆そんなもんよな
わし、初日吊られそうって思って初日に猫又COしたことだってあるし」
カイムとドラゴン 「うむ、お疲れ様ぞ。」
なまもの 「あばばばば、オツカレサマデス」
ナズーリン 「まあ、情報一覧を別タブで用意しておいて
実際に出たものをその都度引くのが一番覚えるのにいいだろうね」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
ナズーリン 「お疲れ様だよ」
夜行妃古壱 「煙々羅という役職を今日初めて知りましたな。」
おぬし 「お疲れにござったー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おぬし 「詰め込み過ぎると爆発するでござるからな。
拙者だって仕様全部わかっておらんでござるし。
この前だって痛恨はついたの自覚出来るものと思ってたでござるし。」
コロマル 「P3が狼陣営という風潮」
カイムとドラゴン 「しかし、考えてみれば
足立と花村……ペルソナRPで両真執筆か……」
ナズーリン 「仕様を全て叩き込むわけにもいかないからね
結局、自分でやりながら覚えるしかない」
コロマル 「みんなミストさん獣人かきつねあるんじゃねって言いながら
いざ猟師が出たら ミストさん噛まれてないわけねーだろって言うよね!」
おぬし 「鍋など最初は何がなんなのかわからんでござるからな。
拙者もまだ何がなんなのかわからんでござる。」
バックベアード 「まあこれならなまもの吊れるね」
カイムとドラゴン 「しかしミストは猟師に護衛されると狩られるという」
コロマル 「猟師の仕様をもっとちゃんとおしえたげるべきだったね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鴎GM 「猟師とかが吊り逃れに良いじゃないかなとアドバイスしたら猟師COする辺り期待の新人だよ」
ナズーリン 「まあ、開始前の会話で察したよそれは
注意するべきかと思ったがメタいのでやめた」
おぬし 「今日はじめたばっかりと聞いておりましたな。<なまもの殿」
コロマル 「うん しょうがないしょうがない
今日の昼からだからしょうがない!」
バックベアード 「うん、さっき初人狼で初鍋って言ってたね」
バックベアード 「アカンくね、猟師なら自分死んでるはずや」
鴎GM 「なまものはこれが人狼2回目らしい」
カイムとドラゴン 「しかし、こうまで自分の真偽がはっきりせぬと……
(頭が……)」
ナズーリン 「容赦のない狼指定」
コロマル 「なまもの吊りかー…」
ナズーリン 「・・・鋭いなw>チルノ」
カイムとドラゴン 「(それにしても今回は遅すぎたからな。気をつけないと)>GM」
コロマル 「LWはともりー」
バックベアード 「花村も証明してるわい>フラン」
コロマル 「あっこれは不味いなぁ…」
おぬし 「騙り予定の折などの日記作成は苦手にござる……。
ピャピャッと素早く文章を用意出来ればよいのでござるが。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
バックベアード 「遺言に占い先理由仕込んでるうちに超過してることはある
それでもできるだけ超過1分までには使うことにしてるけど」
コロマル 「割れてシャワ吊れだとわりといい」
ナズーリン 「私の場合先に占い先を決めて能力発動してから
超過1:00までに占い理由を書くようにしているね
潜伏している間は朝一の考察と並行してこなすのが厳しいが」
鴎GM 「私も占いになると能力行使先に悩むから気持ちは分かるんだけどね >カイム」
バックベアード 「ただ、狩人出てこないとミスト狐透ける」
カイムとドラゴン 「すまぬな……>GM」
コロマル 「ミストなしここで死体なしでると
狼の悲鳴が」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鴎GM 「あ、あとさ
いつも言ってるけど超過後の能力発動はやめた方が良いね
今回狼の噛みが200前後だったから良いけど145前後の能力発動は危険位置だからね >カイム」
ナズーリン 「もっとも、彼も私が噛まれるとは思ってなかっただろうが」
おぬし 「きっついでござるなぁこれ」
コロマル 「シャワーズの精度がすごいなぁ
んー」
カイムとドラゴン 「執筆2……だと……
(本物とはな……)」
ナズーリン 「まあ、私○囲いを見て私視点では予想はついたが・・・言い出す義理もないね」
バックベアード 「Friendさんに見破られてばっかで困る、というか
この前も一発でばれて噛まれてんだけど」
カイムとドラゴン 「うむ、お疲れ様よ。
(狐の占いCOは予想外だ……)」
ナズーリン 「執筆2を見た狼陣営の絶望やいかに」
コロマル 「おっつー」
バックベアード 「お疲れさん」
カイムとドラゴン 「あたまいたい」
コロマル 「とはいえほぼ真夢判断ができてるから
結構あれ できるならばミストと割れて吊られて欲しい」
鴎GM 「お疲れさま」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
おぬし 「お疲れにござったー」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コロマル 「シャワが結構精度いいなぁチルノ以外全部狼陣営だけど
メディは捕捉済みかー」
ナズーリン 「・・・正直これは玉砕覚悟でおぬしを告発するべきだったかな
噛まれるぐらいならw」
バックベアード 「確定○をぽんぽん噛んでいくとシャワーズ噛めないよねえ
シャワーズがミスト占えれば最良だが」
夜行妃古壱 「これはご丁寧にどうも、勉強になりますな。>鴎GM」
おぬし 「天人もおるので確定○が4つにござる。」
コロマル 「あとはミストさんが狼囲ってくれるのを祈るしかない」
おぬし 「真執筆2に亡霊嬢がいるでござるよって……割と厳しそうでござるよ」
鴎GM 「まあ四日目夜で天火は煙々羅だけだからさ
覚えておくと良いよ >夜行」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コロマル 「村が結構ニート多めなのは喜ぶべきかなぁ
シャワーズを抜けるビジョンがないけど」
ナズーリン 「暗殺者だったらよかったのだろうね>GM」
コロマル 「よくあるよくある>GM」
バックベアード 「真ならよかっただろうねえ」
鴎GM 「あの夢見人
妖孤→扇動者→煙々羅→人狼 だからセンサーが凄いのか凄くないのか良く分からないね」
ナズーリン 「アインシュタイン視点そこ人外にしか見えないだろうね」
コロマル 「ミストさん残しはいいんだけど
シャワさんからとどめの一発こないときつい
そしてそれが最後のほうじゃないとあれ」
夜行妃古壱 「確信もなかったもので、何せ初のことですからな。>鴎GM」
バックベアード 「珍しいこともあるもんだなあ」
コロマル 「ミストさん真目なおかげでメディは大丈夫っぽいけど
ミストさんまた噛むからあまりおいしくない」
ナズーリン 「というか本当に両真かいw」
鴎GM 「夜行は天火付いたこと大声で言って良かったと思うんだけどね」
ナズーリン 「もはや私の勝利はないんだが・・・どうして噛まれたかな」
コロマル 「アインシュタインえんえんらかー」
鴎GM 「さて、見えたね
狐GJと」
おぬし 「お疲れにござーる。」
コロマル 「これである(涙目)
おつかれさまです」
バックベアード 「むう、一発で抜かれるとは」
夜行妃古壱 「お疲れ様です。」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ガンダム 「まあそうそう霊界でしか発動しない情報って無いしなー」
ナズーリン 「しかし霊界情報も対してないまま、か
すまないね>ガンダム」
コロマル 「だってミストさん偽だし…」
ナズーリン 「・・・いや、執筆から撤回占いとか銃殺でも出さない限り吊るぞ私は?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コロマル 「これ足立か花村から占いCO出たらなぁ
そこもーしんする」
ナズーリン 「まあ、万一いても猫神程度だろうね」
夜行妃古壱 「ああ、そういえばそうでしたな。」
ガンダム 「まあ俺だけどな>隠蔽理由
多分明日公開されるわ。蘇生いなそうだし」
おぬし 「お疲れにござるー」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
夜行妃古壱 「ふむ、配役隠蔽ですか。お疲れ様です。」
ガンダム 「お疲れさん」
コロマル 「おつかれさまでしー」
ガンダム 「両方真なら非常にでかくはあるかな。
生存者のうち2人、俺含めて3人、共有も生きてたら4人が村確定になる。
条件は花村の票が増えつつ、更に折木―チルノ―なまものから2人以上が明日までに死亡せずに足立の票が増える事」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴎GM 「関係無いけど重要なことはやっぱり大声で言うべきだよね
占いの結果が小声日記だけだとちょっと見にくいなって思うしさ」
コロマル 「それはないと思いますけどね!
そんなオカルトありねないですよ」
ナズーリン 「花村と足立で相互票させるのを忘れないでくれたまえよ
言うまでもないだろうが」
コロマル 「執筆全部真ならおいしいんじゃないんですか?」
おぬし 「ん?ああ、夢占いは●判定出ないんでござるか。
すまぬ、萌え占いと勘違いしておった。」
ガンダム 「んー、まあ夜行さん死亡から 俺蘇生、
で執筆能力発動タイミングか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
コロマル 「カイム視点は一応初日出ない限りは真はいるけど
まぁ吊られていい! って感じのあれではないですよねー」
ナズーリン 「最速で明日解除されるさ>GM」
鴎GM 「早く隠蔽解除されて欲しい系GM」
ナズーリン 「ミストから●をもらって夢主張なら、カイム視点そこは偽でしかないんだよ」
おぬし 「いや、夢主張でありますらばカイム殿吊っていいんでござらんか?
そこ視点でもミスト殿が真であるのでありますらば。」
ガンダム 「まあその場合コロマル結局狼になるけど」
ガンダム 「パターンとして、カイム視点でありそうになるのは
ミストさん獣人とかその辺」
ナズーリン 「どっちみちカイムを吊っていいんじゃないかな」
コロマル 「でもだからといっカイムさんの結果は真ではないので
占いさんはきっとまだ潜伏してますね」
ガンダム 「ただカイム視点 自分夢だとミストさん○だね」
コロマル 「…やっぱりミストさん偽じゃないですかね!」
おぬし 「占いCO同士が●の打ち合いにござるな。」
ガンダム 「ミストさん視点で カイムは狼確定せんな>占いCO
カイム視点でもミストさん偽が確定しない。

ただ この占い結果見るとなー 多分に夢主張になるんじゃねえかなそこ」
ナズーリン 「万が一ガンダム蘇生に成功してしまった場合目も当てられないからね>おぬし
猫又などであればその心配をする必要がない」
ガンダム 「死体無し、一番妥当なのはミストさんかリリブラGJだけどはてさて」
おぬし 「仙狸でせぬというのは、成功する毎に発動率下がるからでござるか。」
コロマル 「死体なしですねー」
ガンダム 「俺蘇生のメリットとしては
俺が仮に生き帰っても 執筆者の真贋判明の日までに
1日稼ぐ事ができるって点かな」
ナズーリン 「死体なし、と
GJがあったかどうか」
ナズーリン 「あくまで可能性の話だよ
そもそも蘇生がいるかどうかすらも分からないんだ
少なくとも猫又や風祝はいないようだが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
コロマル 「仙狸なら蝕が割と怖いと思います」
鴎GM 「私も仙狸表記なら天人蘇生はしないね
猫又ならするけれども」
ガンダム 「慎重にもほどあるとは思うけどね>俺銃殺危惧で仙狸が蘇生してない
俺真だった場合に非常に逆効果になっちゃうって意味で」
コロマル 「…天人の仕様忘れてた>ガンダム
さっきから失念しかなくてどうしようもないなぁ」
ナズーリン 「単純にガンダムが銃殺狐警戒で蘇生していない、ということもあるがね
仙狸で慎重な者だったら考え得る」
コロマル 「そういえばアインってなんなんでしょうか
何かCOしてましたっけ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガンダム 「ああ 隠蔽されてんのは俺のせいだよ>コロマル
他に要因無いとは言わんけど」
ガンダム 「真執筆でも、他の役職の執筆騙りでも
まあそれなり。情報吐き出すしな後者でも」
コロマル 「よく考えればあったら今日の結果にありますねぇ
となると猫神か仙狐かそこらへん」
ガンダム 「ま、印じゃないなら 急いで吊りあげねえといけないってことにはなんないしな」
ナズーリン 「少なくとも花村は印ではない、と
まあ、だからといって真執筆で決まりというわけではないが・・・」
ガンダム 「ってことでお疲れさん。
まあ一応言っとくと 蘇生は無いな。
猫神以外の蘇生に期待はしない方がよさげ」
ガンダム 「18人・18票 印否定だな」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
コロマル 「お疲れ様ですー
蘇生いる主張の天人蘇生ってあったんですか?」
おぬし 「お疲れにござったー」
おぬし 「なるほど。人外が人外を噛んでも尾行成功扱い……。
これ決まったら2人外同時に露出するって事でござるよな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム 「逆に票増えてた場合 明日即吊りする位置だけども」
ナズーリン 「尾行先が噛まれてこそのブン屋と
逃亡先が噛まれてはいけない逃亡者では動きがそもそも異なるからね」
ガンダム 「花村は今日増えて無けりゃ
とりあえず印危惧は不要っと」
ガンダム 「逃亡はある程度の冒険が必要になるけど
ブン屋は大体安定の尾行で十分だわな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鴎GM 「あとブン屋は狐が噛まれてない限り取材しても死ぬけれど逃亡は狐逃亡は大丈夫なんだよね」
ナズーリン 「◇バックベアード「まあ、告発した人形は真で見て、人形遣いのほうをどうするか
1吊り余裕はあるので紅ケアはできるが」

おぬしがもし紅系であったのであればそれは『チルノが紅系を告発した人外たりえる』ということなんだがね・・・
紅ケアを考慮しているのに人形盲信という態度は少々危ういように見えた」
ガンダム 「了解、戻ったら伝えとくわ>ナズ」
ナズーリン 「ああ、あと私が疑っていた位置を伝えておこう
バックベアードだ」
ガンダム 「んー、コロマル吊りすっかなあ俺の場合。
恋司祭関連の危惧があんま無さそうな感じ」
おぬし 「あ、本当でござる。前者がブン屋で後者が逃亡。」
鴎GM 「ブン屋は狩人系 逃亡は逃亡系だね
似ているのは遺言を残せないと言うことくらいかな」
ナズーリン 「両方ブン屋になっているぞ」
ガンダム 「因幡兎とかまで考慮すると実際には別なんだけど
そうそうあるめえ」
おぬし 「ブン屋と逃亡がいつもごっちゃになって困るでござる……
噛まれるのがブン屋で、襲撃選ばれても噛まれないのがブン屋でござったっけ」
ナズーリン 「・・・だろうなぁ
ミストはCOを聞く位置じゃない。朝一でそう言おうとしたところでこれだ」
ガンダム 「ミストさんはどの道真結果主張になるな>ナズ○」
ナズーリン 「正直こうもあっさり噛まれるとは・・・してやられたよ」
ガンダム 「死体1だし 何より尾行先は共有
情報にはならんか」
ナズーリン 「ああ、ブン屋だ
リリーブラックを尾行した」
ガンダム 「お疲れさん。
遺言無しか。何CO?」
ナズーリン 「お疲れ様だ」
おぬし 「お疲れにござる」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ガンダム 「タブが軽いんだよなあ最近」
ガンダム 「あ、すまん 間違えて大声になった」
ガンダム 「まあ 村人外問わず人形遣いCO者が
霊界で変わる訳無いしな……傀儡ならさっさとCOしてるだろうし
和蘭でもやっぱりすぐCOしてるだろうし」
おぬし 「あ、一応言っておくとCOは下界でした人形遣いCOでござる>ガンダム殿」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おぬし 「VerUPに従って、紅とかが増えて今の環境になったのだとか。
又聞きですので詳しくは知りませぬがな。」
おぬし 「以前聞いた話によりますらば、元々は紅系とかが後になって作られたとか。
なので人形遣いは特に疑われもせず、人形を身代わりに出来る強力職だったと聞き及んでおりますぞ。」
ガンダム 「まあ人形遣いはなあ。
なんであれ覚醒枠なの?って役職だからなあ」
ガンダム 「20人 20票
投票数は現時点人数と=だな。お疲れさん」
おぬし 「お疲れにござる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガンダム 「まあ 人外数多いんで、村と狂人しか吊れなかった場合
俺早めに帰ってく可能性はあっかもね。
最大5Wだから 5W2Fとして えーと 12人
ああ まず発動しねえな。5日目待と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鴎GM 「そして周りに居るおぬしが今日吊れるね」
ガンダム 「おぬし処刑か。花村印なら早速発動すっけどどうだろうね。足立は逆に超発動しづらい」
鴎GM 「しかし人外村配役予想は外れてしまったか」
ガンダム 「もう1人周り死んだら 印なら発動するわあいつ」
ガンダム 「えーと 花村の位置だと発動しやすいな>印の場合」
ガンダム 「なーに 蘇生系とかイタコとかがいなけりゃ
5日目には見えるさ」
鴎GM 「私の村はどうして毎回隠蔽なんだろう」
ガンダム 「フゥ……」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営7 妖狐陣営2
ゲーム開始:2013/07/07 (Sun) 00:42:07