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【雛970】やる夫たちの超闇鍋村 [1189番地]
~深夜鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[精神感応者]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[夢毒者]
(死亡)
icon 球磨
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[蒼狐]
(死亡)
icon レミリア
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 翠星石
 (Cメイト◆
MateZA.ep.)
[占い師]
(死亡)
icon 霧苗
 (ミストさん)
[紅葉神]
(死亡)
icon アプロ
 (nnm)
[人狼]
(生存中)
icon グレイシア
 (C_T)
[策士]
(死亡)
icon もこみち
 (鍵付き ◆
keynotFZgnXX)
[厄神]
[受託者]
[凍傷]
(生存中)
icon 球磨川禊
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[憑狼]
(死亡)
icon GUMI
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[毒狼]
(死亡)
icon 音速のソニック
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[麒麟]
(死亡)
icon レッド
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[共有者]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[件]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「メモミスは実力ですよ」
GUMI 「副題に偽りなし」
レミリア 「真主張に押し込めりゃ
割りといけるからね」
ガロード 「グレー逃亡は勇気凄いなだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア 「深夜だからってメモミスで負けはしてほしくないんだけど」
球磨 「深夜の魔力クマー」
球磨川禊 「『占いに出て、噛まれを演出したかった……その欲を出したのが間違いだったぜ……』」
音速のソニック 「というかなんだろう、もこみちがそもそもこの問いかけをしている時点で
早苗〇は多分忘れられている」
レミリア 「私もそこからのつながりで、もこみち憑依されたを主張したんだし
厄神だからいつバレるかとヒヤヒヤしながら、吊れたらラッキで」
ルルーシュ 「アプロが噛みを行うべきだった。というがそれまで含めるなら
球磨川が占いを出るべきではなかったが極論だろうな
そこがLWになるのが妥当ではあった」
翠星石 「ま、深夜ですね」
レッド 「ガロードはあれ実質そこ逃亡しても共有噛みと見分けがつかなくなるから
やめてほしいと思った系」
GUMI 「もこみちがずっとアプロしか殴ってない時点で割と決まってる気配」
翠星石 「やっぱりもこみちは完全に翠星石の結果を誤認してるみたいです」
音速のソニック 「今考えても割とわからん >レミリア」
ガロード 「毒表記で逃亡誘導は済まなかった」
翠星石 「見つけた」
翠星石 「◇もこみち 「出ないで霧苗さん吊りも手なんですよ、翠星石さん信じるなら」」
レミリア 「そこよね>GUMIがなぜ噛んだか」
翠星石 「3日目夜に噛まれなかった段階でどうあがいても噛まれません」
レッド 「あなた視点毒狼で飛んだ翠星石さんの○ですよ!
じゃないんですかね、割とまじで」
音速のソニック 「違う、「何故GUMIが噛んだ」だ」
ルルーシュ 「アプロ信用しない第一の理由が
占い結果無さすぎ+都合良すぎ という点」
レミリア 「まぁ、私が出て止め刺したから、ねぇ……」
音速のソニック 「あろ、「アプロが露出狼なら何故GUMIが噛まないか」というのが
割ともこみちの中で疑問だったようだが」
翠星石 「関係ないですよ、占いが残っていることについては」
球磨川禊 「『ほんとだよ……一手くらい様子見されると思ったんだけどなあ……』」
ルルーシュ 「ここまで残る占いなど信用しないわけで」
レミリア 「グレイシア噛み自体は別にいい。別に問題無い
球磨川が、うん……即吊りされたのが失敗だったわね……」
ガロード 「正直毒は噛ませて行きたかったから」
翠星石 「あーでも霧苗吊る気とか言ってましたね」
レッド 「霧苗は私翠星石さんの○ですから、で吊る気が一切起きなくなるんだけど」
音速のソニック 「ルルーシュ何故噛んだかだし
アプロでなくGUMIが噛んでるのも割と謎だし
ガロード何故噛んだかだし」
翠星石 「もこみちは判断役ですから」
音速のソニック 「なんだろう、人狼の噛みが多方面において予想外」
GM 「ガロードよく噛みましたね」
球磨川禊 「『ここで霧苗ちゃんが吊れたら憑狼なんていなかったんや』」
ガロード 「お疲れ様」
レッド 「まあ俺生きてたらアプロ吊ってただろうけど>レミリア」
翠星石 「まあこれで勝てるんじゃにでしょうか」
レミリア 「お疲れ様」
球磨 「アプロ自殺するつもりだったのかクマーwww」
音速のソニック 「お疲れさまだ」
レッド 「それは同意>レミリア」
音速のソニック 「噛まないのかよ…」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
GUMI 「お疲れ様」
レッド 「予想外の位置噛み
お疲れ」
GM 「お疲れ様です」
球磨 「おつかれ」
レミリア 「なんでルル噛まれるんだって
真面目に思ったわw」
球磨川禊 「『共有噛みだろうなあって思ったんだけどね……うん』」
GUMI 「私吊って翠星石飛んでるのに翠星石狼の可能性考えてる辺りもこみちも眠いんだと思」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
音速のソニック 「…死ぬほど怖いなそれは >翠星石」
翠星石 「そうじゃなかったら単純に私が偽視されているだけなんですけどね」
翠星石 「ここまでの発言を見る限り、なーんとなくそんな気がするんですよ」
レミリア 「というか、素直に共有噛めばいいのにw」
翠星石 「ひょっとしたらですが。
私が霧苗に●投げたと勘違いしてる可能性がある」
音速のソニック 「どういうことだろうか >翠星石」
球磨川禊 「『憑狼引いて、共有も居て、麒麟も死んでやったぜこれで勝つるって思ったのに……』」
翠星石 「私の結果を誤認している可能性があるんですよ」
音速のソニック 「まあそれでもノイズになれば十分だからな >レミリア」
GM 「アプロが噛む場所、もこみちしかないから大丈夫じゃないですかね?
ガロード毒COしてますし」
翠星石 「もこみちあれなんですよ」
レミリア 「というか、球磨川に止め刺しただけだったわね、私」
GUMI 「だって翠星石どう頑張っても吊れないじゃーん?>球磨川
眠かった。反省してう」
球磨川禊 「『おかしいなあ…………』」
翠星石 「もこみちはきちんと論理的に考えてるんでしょうけど」
レミリア 「わかって言ってるからなぁ>厄神が憑依されない」
レッド 「おちつけ、翠の○だぞ、そこ>もこみち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「なんでそうなるですか!ww」
音速のソニック 「狂人はそれでいい。
荒唐無稽なことを言って村を迷走させればいいだけだからな。狂人は、だが >翠星石」
球磨 「もこみちが霧苗吊ろうとしてるようです」
球磨川禊 「『レミリアちゃんどうみても狂人だったじゃないか!』
『レミリアちゃん吊りあげてどうするのさ!?』」
翠星石 「そういう論理的な議論じゃなかったじゃないですか>ソニック
ヒョウイダー、ツキロウダー、とかそんなのばっかり」
音速のソニック 「もこみちは厄神なら間違いなく憑依されないからな…
気付く奴がどれだけいるか知らんが     >>レミリア」
レッド 「アプロとレミリアからもらってるしもこみちの出方で割と真見て
そこ狼であんなに狂人夢はないだろうと思った>球磨川
吊るにしても一番最後まで残す予定だったし」
GUMI 「自分でも何考えてたのかよく分からないけど
とりあえずレミリア吊りに向かわせる方向で噛もうかなーって
翠星石噛みでいいんだよな」
球磨川禊 「『レミリアちゃんがナイスアシストしちゃった上に僕は出る意味がなかったんだぜ☆』
『くっ……また、勝てなかった……』」
翠星石 「禊の発言傾向なら、私●もってるならそれとなく誘導ですよ」
音速のソニック 「その不在人外が狐と見るなら、アプロ狼警戒して残す理由だけはわかる、感じだろうか >翠星石」
翠星石 「私がもらった○、でしょうね」
レミリア 「まー、憑依ばらまけただけで良かったとしよう」
球磨川禊 「『蒼星石ちゃんの○の多さって……』」
ルルーシュ 「どっちか悩む=どちらが吊れても差し障りが無いという意図が見えるとか」
翠星石 「そういうことなんですよねえ>ソニック
もう少し単純に考えて欲しいです」
レッド 「お疲れ様」
レミリア 「お疲れ~」
GM 「お疲れ様です」
レッド 「お前真だったら翠星石がもらった○の多さで負けると思ったから>球磨川」
球磨川禊 「『お疲れ様だよ狂人ちゃん』」
GUMI 「お疲れー」
音速のソニック 「お疲れさまだ」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
球磨 「おつかれクマー」
球磨川禊 「『っていうか、ルルーシュちゃん噛みがほんとびっくりだったんだけど……なんで?』」
グレイシア 「まあ、村だと何処どこが人外なら諦めるしかないってケースが見えるしね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音速のソニック 「あとは人外の総数だろうか。
占い4COで真が1とすると残り全部轢いて何ら問題ない上に
GUMIが確定人外ということであとどうあがいても人外は1   >>翠星石」
翠星石 「まあこれでなんとか」
GUMI 「普通に翠星石噛めばよかったなーという普通の結論」
レッド 「球磨川の遺言+GUMI吊りで翠吹っ飛びの時点で翠星石真見るはずなんで
問題ないだろうけど」
翠星石 「憑依を疑うのがマイブームなんでしょうね、きっと」
球磨川禊 「『なんで僕優先したのさ!』>レッドちゃん
『酷いぜ』」
ルルーシュ 「持論と言うか前に指摘されて気づいたことだが

こういう山場になって未だに悩み続ける奴は人外の傾向が多いらしい」
球磨川禊 「『うっかりがなかったらまだ戦えたかもしれない……』
『それかブン屋COして良かったかな』」
レッド 「球磨川一本吊りがやっぱ出かかったのか
アプロ指定しようかどうかで悩んだけどそっち優先して良かった」
翠星石 「どこが真でどこが偽かとかそういう整理してるんですかね……ww」
翠星石 「なんかてきとーに考えててきとーにやってるのなら
なにやってるのかなーとしか思えいません」
音速のソニック 「だからありえんと言っている >ルルーシュ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「NTRとか妄想がはかどりますね」
ルルーシュ 「そして更にいうと厄神 憑依無効職だ」
翠星石 「私が発言や占い筋で偽視された結果レミリア・アプロを吊らずに進行なら納得しますが」
音速のソニック 「まあガロード人外は無いだろう。無いだろうが。
無いだろうが自分に来いと言う奴に即逃亡する勇気はあんまりない」
球磨川禊 「『厄神はあの日COしてたしね』」
ルルーシュ 「この村で憑依あるとして共有に行かない理由を提示せよ
そうでないならその発言には何の価値もない。とまで言えるだろうか」
球磨川禊 「『厄神なんて噛んじゃえば良いんだよグリーンだよ』」
音速のソニック 「もこみちが厄神なのにその発言は駄目だろう >レミリア」
翠星石 「もちろん目安ですけどね」
レッド 「毒吊ったら強毒でもない限りは負けるからな>ガロード
遺言に占い両方ロラれとかいとけばよかったかもしれんが」
球磨川禊 「『ここでガロードか霧苗ちゃんに指定しても良いんだぜ?』」
翠星石 「こんな感じで」
翠星石 「4人(1吊り)~7人(2吊り):2日日
8人(3吊り)~11人(4吊り):2~3日目
12人(5吊り)~15人(6吊り):3~4日目
16人(7吊り)~19人(8吊り):3~5日目
20人(9吊り)~22人(10吊り):4~6日目」
ルルーシュ 「あとガロード、さすがに状況を見ろ 占い吊りしないなら負けだ。」
音速のソニック 「厄神がいたから迂闊には動けなかったろうが、
そいつも始末してしまえば終わりだからな。本当に憑きはそうと判った瞬間にどうにかしないとという感じか」
翠星石 「私は一回かんがえましたね、占いリミット」
レッド 「レミリアよりはアプロ吊ると思うし」
球磨川禊 「『やばい……うっかりほんとやばい』
『指定された事でもう頭がパンクしてた……ほんとごめん』」
ルルーシュ 「さて、狐いないことがほぼ明らか。 占い吊り以外に選択肢無し。
グレイシア 「ちなみにレミリアが昨日言ってた占いリミットは22人村以外ではあまり考慮してはいけない
流石に少人数のリミットなんて回数が少なすぎてわからない」
レッド 「球磨川吊って遺言で翠真見えたからな」
音速のソニック 「悩むな、やってしまえ >下界のもこみち」
GM 「ですね
見事に一発で指定はいりましたし
あれでほぼ流れが決まりました>ソニック」
球磨川禊 「『最強の憑狼を引いたっていうのにこの体たらく……』
『……ハッ、そうか。魂の占い師でも騙れば良かったのか』」
翠星石 「まあ占いランするんじゃないんですかね、もこみちなら」
GM 「ロラられると終わりますからねw>GUMI」
レッド 「お疲れ」
ルルーシュ 「綿密な計画も奇策もいらない ノリと勢い次第で優位に持っていける」
翠星石 「お疲れ様です」
音速のソニック 「お疲れだ」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ』」
GUMI 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様です」
球磨 「お疲れクマー」
翠星石 「普通声でスマートに動くのが趣味です、翠星石の」
音速のソニック 「一日放置されていれば確実に暴れていたと思うので、
そのあたりは刺した共有が強かったのだと    >>GM」
GM 「いや、相方は先に噛んでおいたほうがいいんじゃないですかね、さすがに」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
翠星石 「大声は強いんですけどね」
球磨川禊 「『うん、反省している』>GUMIちゃん
『あそこは静かに傍観すべきだった』」
GUMI 「狼陣営4で3人占いCOしたら勝てないよw>GM」
ルルーシュ 「綿密な計画もい」
音速のソニック 「大声でとにかく暴れまくればそれだけで割と何とかなるだろうな、
共有が居なければの話だが」
GM 「憑狼の占い師COは強いんですけどね」
球磨川禊 「『初手から共有の居る所にお邪魔しますして良かったかなこれ』」
音速のソニック 「ああ、少人数はゴリおせば片付くというのはわかる。」
GUMI 「なんというか、アレだな
狼陣営だからって占い日記出せばいいってもんじゃない」
翠星石 「よりによっての○ですからね>ソニック」
ルルーシュ 「共有憑依、球磨川真結果と断定し 翠星石吊りを主張。
これで片付く。 少人数鍋は勢いが全てだ。ゴリ押してしまえばどうということはない」
球磨川禊 「『僕もわからないぜwww』>レッドちゃん」
グレイシア 「アプロともこみちの2択ではあったよ」
音速のソニック 「中段4択50%なのに綺麗にぶち当たったな >翠星石」
球磨川禊 「『夢かもしれないけど』
『って言えば良かったのかな……』」
翠星石 「なんでもこみち指定になるんですか!ww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
音速のソニック 「そして役職的に俺に来いと言っていたのは非常に納得」
球磨川禊 「『うっかりが酷過ぎるぜ……』」
ルルーシュ 「アレならまだ夢の可能性出てきたで一旦置いておく方がまだいい
その後憑依すればいい 共有に憑依して翠星石偽の可能性出てきた。切る
とでも言えば完璧だろう」
音速のソニック 「ああ、確かにガロードはあって狐位置にしかならんな。
ただ、麒麟来たら真っ先に破綻しそうなことを自ら行っていたわけだが。
それでも狐視るのかという気もせんでもない」
球磨川禊 「『』」
GUMI 「ルルーシュ吊れる気配しなかったからいっそ噛み噛みしようかなーって
なんか電波が来た」
翠星石 「自然に身体が動いちゃいますよ……へへっ……」
翠星石 「なんたって……
私は占い師系率4割の闇鍋プレイヤーですからね……ここ最近」
球磨川禊 「『ほんとごめん』>アプロちゃん
『マジでごめんなさい』」
ルルーシュ 「●云々はまだいい>球磨川

その後の発言が問題だ 真確定と見ていたな。」
翠星石 「ありがとうございます>グレイシア」
球磨川禊 「『いや翠星石が占いCOしたからさ』
『●で行けると思っちゃったんだよwww』
『うん……反省してる』」
ルルーシュ 「まぁ仕方あるまい 霊界視点はガロードが狐出ないことを祈るのみ」
グレイシア 「かなりいい出方だったわ
私が残ってたとしてもたぶん真確信できた>翠星石」
球磨川禊 「『僕の遺言も酷いけど』
『どうして●のルルーシュを噛んだんだぜwww』」
翠星石 「結果論では、ですけどね」
GUMI 「とりあえず禊ちんにはいろいろ言いたいことがあるがなんかどうでもいいやw」
翠星石 「ロラ手間が省けるので」
翠星石 「いえ私飛びでいいですよ」
球磨川禊 「『ごめん! ほんとごめん!』」
翠星石 「文句ありませんね!」
音速のソニック 「お疲れさまだ。
飛び自体はひどいな」
翠星石 「占いろらで終了と」
ルルーシュ 「簡単な話:翠星石以外占い全部始末していけばいい。 狐は処理できなくなったが」
翠星石 「禊が勝手に破綻して」
球磨川禊 「『メモ帳に夜の発言保存するのやめようか(迫真)』」
GUMI 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様です」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
球磨 「おつかれクマー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨 「これで芋づる指揮にレミリアかアプロ狼で見られそうクマー」
音速のソニック 「まあ村が強いでいいんじゃないか。
人外のミスはあれど」
球磨川禊 「『もうこれ笑うっきゃないぜwwww』」
グレイシア 「状況の妙だね」
ルルーシュ 「気づかれたな」
球磨川禊 「『うーわ気付かれたよwww』」
球磨 「共有気づいたクマー」
球磨川禊 「『朝一で僕が占いで出ても良かったかなあ』」
球磨 「あ、クマーつけるの忘れたクマー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
球磨 「レミリアぶっ飛ぶパターンですね」
音速のソニック 「さてどこが飛ぶかだ。
村視点では狂人かグレー飛べばいいのか」
球磨川禊 「『色々と残念過ぎるぜ……』
『っていうか憑狼だなんて最強レベルの狼なのに負けそうって……』」
ルルーシュ 「出方的に翠星石が一番違和感が無く、他の占い師COはどれも胡散臭く、
またレミリアが一番信用ならなかった。夢と見る価値すら無く。
その結果なら出るというがあの結果で出たくない」
GM 「あ、そういえばいれてましたね、封蘇」
音速のソニック 「逆にもこみちの村目が上がってる件」
球磨川禊 「『なんていうか……どうして●のルルーシュちゃんを噛んだのかな』」
グレイシア 「そうだったね、蘇生はいない」
音速のソニック 「おい……おい……」
球磨 「自ら破綻したクマー」
音速のソニック 「もこみちとルルーシュはなんだろう。色々な意味で逃亡するのが怖い位置ではあった」
球磨 「つうか噛むなら占い候補噛みクマー
アプロは切り捨てるべきだったクマー」
ルルーシュ 「レミリアをどうしたかったのか。 さすがに俺が噛まれるのではなく共有噛みと考えていたが。」
球磨川禊 「『ああ……これは酷い』
『COしなきゃ良かったぜ』」
音速のソニック 「翠星石吊らないと困るんだろうな色々 >球磨川」
音速のソニック 「もこみちの言い方wwwwww」
球磨川禊 「『っていうかなんでルルーシュが死んでるのかな?』
『おかしいな……なんだろうこの噛み』」
ルルーシュ 「正直グレイシア逃げるとは思えないのでおそらく中段にいるだろうと
音速のソニック 「球磨川人外COと件に気付けば芋づるなんだが」
球磨川禊 「『とんでもないうっかりしちまったぜ☆』」
ルルーシュ 「ほう……自爆遺言だな」
球磨 「人外COしてるくまーwww」
球磨川禊 「『気付くなよ? 絶対に気付くなよ?』」
球磨川禊 「『あ、やべ』>遺言」
音速のソニック 「お疲れさまだ」
球磨 「おつかれクマー」
球磨川禊 「『僕を夢で見るなら吊らないで欲しかったぜ』」
GM 「お疲れ様です」
音速のソニック 「素晴らしい」
ルルーシュ 「よし」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『ボクはレッドちゃん噛んでって言ったんだけどなあ』
『グレイシアちゃんの方噛んじゃうかあ……』」
球磨 「アプロは多分吊れるから
あとはGUMI吊れるか次第かなクマー」
球磨 「球磨も初日吊りでついてないクマー」
音速のソニック 「狐初日落ちが村にとっても狼にとっても有益。さてどうなるか」
球磨川禊 「『共有の指定が刺さるとか憑いてないぜ』」
音速のソニック 「まあその内噛んで逃げるんだろうなと思ったが。
その前にトドメを刺した共有が強かったとしておくべきでは >球磨川」
球磨川禊 「『僕だって発言に力を入れてたぜ』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「アプロが翠星石●にしててもまた違ったかもですかね」
球磨川禊 「『それと厄神は厄介だなあ』」
音速のソニック 「結果だけ見ると…発言に力を入れているのが村、
のらりくらりとしているのが人外、だったかな。
アプロとGUMIと球磨川は気になっていたが俺のセンサーは一体どうなってる」
球磨川禊 「『あと翠星石ちゃんに誘導すべきだったか』
『ああ、参った参った』」
グレイシア 「レミリアが出てなかったらアプロ吊りの対立残しありえたかもしれないかなあ」
球磨川禊 「『なんとなくそんな気はしたんだよね』>ソニックちゃん
『自滅してくれてありがとう』」
球磨 「うん、共有の指定が強かったクマー>球磨川」
音速のソニック 「大丈夫だ俺には勝っている >球磨川」
球磨川禊 「『せっかくの憑狼だったっていうのについてないぜ』」
球磨川禊 「『あっはっはっはっは』
『また……勝てなかった』」
球磨 「おつかれクマー」
グレイシア 「というよりうん
3対1だし」
音速のソニック 「お疲れさまだ」
GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グレイシア 「そしれアプロが真なら翠星石の色的にやっぱり球磨川禊真がないわけで」
音速のソニック 「まあそこに至るまでに翠星石が論理立てて如何に
真占いたらないかを語っているからな。
こういうところも見習いたいものである」
グレイシア 「いや、理論的にはそこが一番
というよりもこみち狼で翠星石が狼仲間で庇いはちょっと難しいかな」
球磨 「そして、厄神はニート決定したクマー」
音速のソニック 「またの名を厄神ニートとも言う」
球磨 「アプロに行くと思ったんだけどクマー」
GM 「指定がクリティカルですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
音速のソニック 「ああ強い。素晴らしいな」
球磨 「球磨川いったクマーwww」
音速のソニック 「まあ俺の言ったことから察して中段の占い一人吊ればいいだろうさ」
球磨 「アプロ吊りになりそうクマー」
GM 「人外が攻めてますねー」
球磨 「逃げる気満々クマね
厄神噛んで」
音速のソニック 「こ れ は ひ ど い」
音速のソニック 「ああ球磨川明日逃げるな。」
音速のソニック 「まあ馬鹿正直に中段行く必要はないなと思ってはいたものの。
共有者に行くメリットが俺視点でどうしても見当たらなかった、この現状 >グレイシア」
球磨 「厄神露出は痛いクマー」
グレイシア 「うーん、2択外しだから仕方ないわね」
グレイシア 「正直ね、真麒麟ならフェイントでレッドとか行ってもよかったわ」
音速のソニック 「まあ中段から指定なら大体2分の1で当たるな」
グレイシア 「うーん、普通に失敗ね
そしてこれは酷い」
音速のソニック 「というか中段が大体アウトだったな」
球磨 「おつかれクマー」
GM 「お疲れ様です」
球磨 「というか初手逃亡占いだったのかクマー」
音速のソニック 「非常に早い件」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「っていきなり狼逃亡ですか
これはまたわからなくなりますね」
球磨 「狼逃亡だけど死ぬっけクマー」
GM 「村も大概鬼畜ですけどねw
麒麟いますから灰がむっちゃ狭くなりかねません」
球磨 「厄神がいるのが幸いクマね、村陣営」
球磨 「というか憑狼と毒狼とか鬼畜クマーwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「配役的にも狐キツイですからね」
球磨 「ま、しょうがないかクマー」
GM 「なかなか接戦のグレランでしたね」
球磨 「大半人外票クマー
まぁいいだろクマー」
球磨 「残念クマー」
GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1
ゲーム開始:2013/07/09 (Tue) 00:40:58