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【雛970】やる夫たちの超闇鍋村 [1189番地]
~深夜鍋~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ガロード
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 霧苗
(生存中)
icon アプロ
(生存中)
icon グレイシア
(生存中)
icon もこみち
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon 音速のソニック
(生存中)
icon レッド
(生存中)
icon ルルーシュ
(生存中)
村作成:2013/07/09 (Tue) 00:09:31
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば

 占いCOする時はよく考えましょう

結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません

占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)

 夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です

 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

出現した役職によっては、死体が複数出る可能性があります

 噛み・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺しetc
 閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいない時は・・・がんばれ

自分の役職はちゃんと確かめよう!

 [~陣営][~系]
 [役職名][役職説明:あなたは~~]
 という風に役職情報欄は表示されています。陣営、系統名だけ見て早とちりしないように

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!

 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 特に自分が引いた役職は、必ず初日夜のうちに眼を通すように。どう動けばいいか自分なりに考えておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ

 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!

 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。

 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします


システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ

 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください 」
GM 「初日いたずら 有り
AA 有り
村表記の騙り 自己責任」
GM 「報告行ってきますね
開始予定は0:30です」
ガロード が幻想入りしました
ガロード 「へへ、よろしくなー」
GM 「アンカーありがとうございます
オプション希望あればどうぞ」
ガロード 「んー封蘇生だな」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
ガロード 「次の人に希望オプションあるなら言ってくれたらいい」
球磨 が幻想入りしました
球磨 「よろしくクマー」
レミリア が幻想入りしました
GM 「はい、封蘇受け付けました」
ガロード 「深夜だと蘇生は禁止しとかないと」
レミリア 「ちょりーっす!>ALL」
GM 「お二人もいらっしゃいませ」
レミリア 「ちょっち離れるわー」
かりかり が幻想入りしました
かりかり 「よろしく」
霧苗 が幻想入りしました
GM 「いらっしゃいませー」
かりいしんや が幻想入りしました
霧苗 「集会所についたぞ!」
GM 「霧が濃くなってきましたね・・・」
かりいしんや 「深夜鍋だひゃっほー!」
霧苗 「それほどでもありません」
GM 「いらっしゃまひゃっほー」
ガロード 「30になったらアイコン決まり次第開始するぜー」
球磨 「埋まってほしいクマー」
ガロード 「埋まればいいがなぁ」
ガロード 「少人数も覚悟しないとな」
GM 「この時間で月曜日ですからね・・・
他撃ちまでいけばいいほうじゃないでしょうか」
霧苗 「少人数ですって?
やっぱり深夜はだめじゃないですか…!」
球磨 「少人数になったらなったで楽しめばいいクマー」
球磨 「平日の深夜だからしょうがないクマー>霧苗」
霧苗 「こんなにも参加者と私で意識の差があったなんて…」
ガロード 「ズサーで15人行けばいいほうかな」
GM 「普通も建ってますし
更に決闘も建つようですからね」
球磨 「人数分断されるクマね」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6406 (翠星石07)」
霧苗 「わ、私は外の人間がこんなひどい人たちだなんて思いたく……ううっ」
翠星石 「少ないなら少ないでかまいませんよ。
少人数には少人数の味があるものです」
レミリア 「まぁ、埋まらないなら埋まらないで
それはそれで楽しみもあるものよ」
レミリア 「あら、良い事いうじゃない>翠星石
私の妹を三日間好きにする権利をあげるわ
いないからそこの早苗だけど」
翠星石 「あらら、奇遇ですね>レミリア
ちょうど私もジュンの血をあなたにくれてやろうと思ってたところです」
グレイシア が幻想入りしました
霧苗 「関係ない他人を差し出すですって?
こんなの普通じゃ考えられません!」
ガロード 「どっちもけしかける気まんまんだな」
グレイシア 「よろしくね」
GM 「いらっしゃいませー」
レミリア 「吸血姫だから
ふつうじゃないからね>霧苗」
翠星石 「延長するならお好きにどうぞですよー。
さっき言ったように、このまま開始でも。
と、あらかじめ言っておきます」
はいいろのかりさいぼう が幻想入りしました
ガロード 「投票準備するか?それとも延長可?」
GM 「時間ですね
一応延長して待ちたいか意見あればどうぞ
厳しいという人がいるなら開始で」
球磨 「クマーはどっちでもいいクマー」
かりいしんや 「かりいしんや さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいしんや → アプロ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2639 (アプロ)」
GM 「いらっしゃいませー」
翠星石 「私が造られた瞬間から>早苗
私と無関係な奴なんてこの世にいないですぅ」
霧苗 「別に待ってても」
ガロード 「12時40分待ってみるか」
球磨 「周りの意見を尊重するクマー」
レミリア 「別段、どっちでもいいわ」
アプロ 「おれは延長したいけどなー
そのへんはみんなに任せる」
ガロード 「ちょい少ないからな」
GM 「じゃあ、40分まで延長
それで強制開始でいきますね」
球磨川禊 が幻想入りしました
翠星石 「延長したいってのがいて、延長したくないってのがいないなら」
霧苗 「問題は待ってることで人が増えるアテがあるの?というところですかね」
翠星石 「答えは決まってます」
グレイシア 「時間的に人数が少ないのは仕方ないけどね」
球磨川禊 「『やあみんな、僕だよ』」
ガロード 「了解>GM」
ガロード 「少しは来るだろう」
GM 「微妙なところではありますね・・・>霧苗」
アプロ 「ただ、隣で決闘が建ってるから」
球磨 「球磨と球磨川が集まるのはデフォかクマー?」
アプロ 「『おれさまだ』!>くまがわ」
はいいろのかりさいぼう 「はいいろのかりさいぼう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:はいいろのかりさいぼう → もこみち
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4750 (速水もこみち)」
球磨川禊 「『なぁに、少人数鍋もそれはそれで楽しいもんさ』」
アプロ 「そんでもって、球磨―球磨川CPも鉄板なんだよな
おれは知ってるぜ?>球磨」
球磨川禊 「『デフォっていうよりバグじゃないかクマー?』>球磨ちゃん」
球磨川禊 「『だが自刺しさ』>アプロちゃん」
球磨 「なんで鉄板CPになるんだクマー・・・>アプロ

どういうバグなんだクマー・・・>球磨川」
アプロ 「『そこで』『くまがわみそぎ、求愛者』>くまがわ」
アプロ 「あ、もちろんくまが求愛でもいいんだぜ?>くま」
GUMI が幻想入りしました
GM 「そこで恋妖精の出番ですよ」
翠星石 「普通・鍋・決闘プレイヤーが普通村や決闘村にとられちゃってるかもしれませんね」
球磨川禊 「『この僕が、恋人だなんて勝ち組になるわけないだろう?』>アプロちゃん
『やれやれだぜ』」
GUMI 「やっほっほー。よろしく」
GM 「いらっしゃいませー」
球磨 「なぜ求愛前提なんだクマー・・・」
音速のソニック が幻想入りしました
音速のソニック 「邪魔するぞ」
翠星石 「普通・決闘プレイヤーは多くても、
鍋・決闘プレイヤーは少ないと思いますよ」
球磨川禊 「『噛ませ犬のソニックちゃんじゃないか!』
『やあ、出番あるかい?』」
GM 「いらっしゃいませ」
アプロ 「『勝ち組、負け組、関係ないぜ?』
『みーんなおれが、まとめて食ってやる』>くまがわ」
GUMI 「まー自打ち人数だし?
実質求愛相当とかどーとか」
球磨 「球磨は普通・鍋・決闘によく行くクマね」
翠星石 「お前は……喘息のスナップ!」
アプロ 「え、違うの?(素>球磨」
GM 「そういえば、決闘って鍋民少なめな気がしますね」
音速のソニック 「出番などというものに興味は無いな。 >球磨川」
球磨川禊 「『なんてかっこいい台詞なんだ』>アプロちゃん
『アプロちゃんに任せればこの村は安泰だよ』」
音速のソニック 「音速のソニックだ >翠星石」
音速のソニック 「…あと4分程か。すまんが少々離席するぞ」
翠星石 「変速のブラック?」
球磨 「あと2.3人ほしいクマー」
球磨川禊 「『逃げ足クラッシュちゃん!』」
アプロ 「うにゃ、そういえばそうかも
おれ、たまに決闘行くと見慣れないプレイヤーさんが多いなって思うぞ>GM」
アプロ 「『いいのか?』『おれに任せたら』
『おれ以外全員処刑になるぜ?』『食べたい的な意味で』>球磨川」
GM 「普通民や決闘民とか色々いますからね
普通や鍋は引退して決闘のみの人とかいますし」
球磨川禊 「『目指せイデエンド』>アプロちゃん
『そして誰も居なくなるぜ』」
ガロード 「最近鍋ばっかだおれは」
レッド が幻想入りしました
レッド 「よろしく頼むな」
GM 「いらっしゃいませ」
球磨川禊 「『ポケモン、151匹なんてもんじゃなかったね』>レッドちゃん」
アプロ 「『やーだー!』
『おれが孤独陣営の、ラストスタンディング』
『おれの目指すエンドはこれだ!』
『でもイデエンドもいいかもな!』>球磨川」
球磨 「球磨も鍋ばかりになってるクマー>ガロード
最初のころは普通村ばかりやってたけど
今じゃあ鍋5普通2決闘2その他1クマー」
音速のソニック 「さて戻ってきたわけだが。
さして増えてはいないか」
GUMI 「ベースとなる技術自体は普通村のものがそのまま使えるから
たまには普通村にも行くのがいいのさ」
GM 「さて、そろそろ時間ですね
ガロードさんはカウントどうぞ」
ガロード 「今回は封蘇生村
全員投票したら開始カウント押すぜ」
ガロード 「5」
ルルーシュ が幻想入りしました
球磨川禊 「『出題者が勝ったって良いんだぜ?』
『それとも、噛まれてない野狐禅の狐勝利がお望みかい?』」
ガロード 「4」
ルルーシュ 「よろしく」
音速のソニック 「では、よろしく頼む」
ガロード 「3」
レッド 「今は俺もよく知らないが600超えてるはずだしな>球磨川」
GM 「いらっしゃいませー」
ガロード 「2」
ガロード 「1」
アプロ 「『どうせなら』『出題者勝利』
『がいいよな!』>球磨川」
球磨川禊 「『も・や・し』」
ガロード 「0開始」
ゲーム開始:2013/07/09 (Tue) 00:40:58
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1
GUMI 「へーい毒狼」
球磨川禊 「『おっとこれは?』
『憑狼だぜべいべー』」
球磨川禊 「http://alicegame.dip.jp/hina/img/role/possessed_wolf.gif
『憑狼』」
アプロ 「『……フラグ回収』『……っていえばいいのかにゃ?』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
GUMI 「狂人1か
狐さっくり殺していきたいにゃー」
アプロ 「おれ素だよー
占われる未来しか見えないにゃ」
球磨川禊 「『最高の布陣じゃないか』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM GMはベン@艦これ登録しようとしたらできなかった
でお送りします」
球磨川禊 「『ようし、共有を乗っ取ってしまおう』」
GUMI 「大丈夫だいじょーぶ。いざとなったら球磨川がなかったことにしてくれるから」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『狐にだけ気を付ければ問題ない』」
アプロ 「んじゃ、おれが噛もうか?
共有乗っ取り、ありだぜ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 伏せれてません、伏せれてませんよw>該当者」
アプロ 「いっつあ・おーるふぃくしょん!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『ま、ブン屋日記と占い日記を書いておくとするぜ』」
GUMI 「2共有とかいんのかなー、どーかなー
まあ考慮考慮しつつ適当にやろうぜ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アプロ 「だっけ?>球磨川
共有の数が問題かにゃ、これ」
「◆GM ふぁさーしとけばいいんじゃないでしょうか>該当キッチン」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アプロ 「んー、どうだろ
2共有なら即逃げようぜ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 足柄ちゃんですか
10日に解禁されるっぽいですので覚えておきます>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
球磨川禊
         ___       _____  __   _
        f┌─‐┐ミ----、 |┌────┐ 二r―‐、二'(×)└.、
       |L ::::::: |_| ̄|_  L_:::::::::::::/ |_::::::::::::::::::::::| (×) }
      ./ィ¨::::::::::::::::::::::::: | 「 ̄ ̄:::::::::¨¨¨¨i 二〉::::::::、ニ__. 、__ノ
      | |:::「゚i::::::::| ̄|:::::::_|  ̄フ:::::::::;. ─‐┘|___::::::::、┘.)
      、 V:V:::::::/ |::::| 「| |::::::::[_== | ̄|.  〉_ノ 「
       \.ヽ__/ 仁_// .> \___]  \::`¨¨¨¨¨i.|
    __r三三-ミ>  ≠--. イ/゙ト、  __〈>.`¨¨¨¨¨”≠──┐
.    / r─‐┘::::└┐厂:| ̄| .|≧xx≦| !:::::::::¨¨¨¨¨¨|| ̄ ̄ ̄ ̄| |
   | |__ :::::::: __| |_|_| .| n |i  :| ノ:::::::┌┐::::::::|└ ┐::::::::::::/./
   `i┌‐┐|::::::::: |─‐┐r┐r┐=≦_く::::::::// ::::::: | i7./::::::::::/./
   .ノ|::: ||::::::: |::::::::::||:! |_」 |::::::::| ヽイ/:::::::::::/ /:::::::::::::\.\
  / /:::::/ .|::::::::: |\:::::\ _./:::: ノ ┌イ::::::::::/ /:::::::::/V:::::::ヽ ヽ
  \ \/.ィ |__| ト \/└─‐ ´_ └──'´ [__>'´.イ V___} }
   `¨¨´ `¨¨¨¨¨´ `¨¨´`¨¨¨¨´ `¨¨¨¨¨¨¨´`¨¨¨¨¨゚´ `¨¨¨¨¨¨´」
球磨 「おはよークマー」
霧苗 「おはようございます」
もこみち 「おはようございます」
レッド 「村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1
初日狂人期待ってところだな」
霧苗 「13-11-9-7-5-3-1
6吊り3W1K1Fですって……?
こんなの普通じゃ…いや、別にそうでもなかったですね」
アプロ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1

吊り……足りてるのかにゃぁ……
えーっと、確か狼は今回最大3だっけ? とすると人外は4、
ぎりぎりかにゃ
共有、出番だぞー!」
翠星石 「おはよーございます!」
ガロード 「おっはよーっと共有はCOして
指定形式でもいいんじゃね
5人外何とかしないと」
ルルーシュ 「おはよう では始めるとしよう
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営1

現在13人 残り6吊りと見て 人外が5。 狼の最大数が14人ならば
3Wだったはずなので最大3W1狂人 できることなら狐は狼を1吊りあげた後に
処理といきたいところだ。  共有の声は聞こえている。」
レミリア 「ちょりーっす!
楽しもうゼェ!

ま、無難というかなんというか」
音速のソニック 「逃亡者系列であることを宣言しておこう。
共有者は出てきて大まかな逃亡先を支持してくれても構わん。複数いるようだしな。」
球磨川禊 「               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l   『六吊り五人外だ』
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ  『ま、共有も居るし大丈夫でしょ』
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
もこみち 「速水もこみちの人狼's キッチン」
球磨 「開幕なにやってるクマーwww>球磨川」
GUMI 「おはよー
6吊り5人外、ね
最大3Wってーとこだしそんな気は抜けないかも
共有には出てプリーズ」
レミリア 「ちゃんと言え>ソニック」
グレイシア 「おはよう、みんな
配役的には随分とスッキリしてるわね」
もこみち 「本日の食材は人外、張り切って行きましょう」
翠星石 「じゃ、出たい奴からどんどん出たらいいんじゃないですかね!」
音速のソニック 「ああ、それと狐見て俺の占いは『不要』とも言っておく」
レッド 「キッチン言う必要あるのか>もこみち」
霧苗 「まあ初日狂に期待したい気持ちはわからなくもないですけどねー。
普通なら2W1Kなんだろうから、村人がなにに変わってるか次第でしょうか。
それではファイ」
ルルーシュ 「共有は出て構わん……と言うより出てくれ
少人数の鍋は指示役が動かないとすぐに人外が流れを変えてくる」
翠星石 「ソニックは系列じゃなくて何の逃亡者かもお願いしますね」
グレイシア 「で、朝一のCOは逃亡CO?
なかなか難しいわね」
GUMI 「逃亡系って一口にいっても系統によって逃げ先と情報変わるしなぁ」
アプロ 「逃亡……素逃亡か迷い人かでだいぶ変わるんじゃないのかにゃ?>ソニック」
レミリア 「系列だけしか言わないなら
私は貴方吊りしか言う気になれないけど」
もこみち 「まず共有の仕込みから。存在していることは分かっているのでCOさせます
出ない意味がないですからね、結局」
球磨川禊 「『へえ、逃亡者系列って事は素逃亡者じゃないんだね?』
『まあ言う言わないはどうでも良いか』『未亡人だったら一応情報が残るからCOしちゃっても良いぜ?』」
翠星石 「めんどくせぇ!」
球磨 「逃亡が出たのかクマー
真なら生き残ること前提でうごいてほしいクマー」
ガロード 「逃亡者系っていろいろあるから素直に言ってくれよ」
レッド 「共有CO!!」
もこみち 「本日の隠し味は前もって逃亡者、と言いたいんですが……
逃亡者にも色々あるんですよね、ここは秘密です」
球磨川禊 「『このふてぶてしさ』
『きっと麒麟に違いない』」
音速のソニック 「運が良ければ明日にでも俺が何かわかる奴は出てくる。  >レミリア」
翠星石 「レミリアみたいな奴がいるんだから、
ソニックは紛らわしいことせずにとっとと言うですよ!」
レッド 「後逃亡系は役職までいってくれ」
GUMI 「まー、真ならソニック死なないように頑張れってことでいいじゃん?
死なれると吊り減るし」
霧苗 「不要かどうかはあなたが判断することではないんで。
その理由も明確に伝えるべきだと思います>>ソニック」
ルルーシュ 「逃亡者系列 正直に言っておこう 一角獣、水妖辺ならCOしたほうがマシだ。
それ以外なんだな?」
音速のソニック 「というか多分この段階で察しの良い奴は察する」
翠星石 「あんたが村なら、誰も無駄吊りなんてしたくねーんですから」
球磨 「共有も出たクマー」
グレイシア 「まあ、出ておくわ
共有CO」
レッド 「キリンだろうとハーピーだろうとそれはそれで構わないから」
レミリア 「ぶっちゃけ、ソニックが共有相方じゃないなら
私はものすごく吊りしたいんだけど>レッド」
もこみち 「はい、共有はレッドさんとグレイシアさん。これを出したということは自ずと逃亡者も分かるかなー?」
翠星石 「察するとか!>ソニック
少人数鍋において不要な言葉ですぅ!」
アプロ 「お、共有CO>レッド」
音速のソニック 「心得た。    >>共有
麒麟だ。だから伏せたかったんだが」
レッド 「グレイシア、君に決めた!!
(意訳:共有CO,相方グレイシアであってる)」
翠星石 「それでいいですよそれで」
球磨 「共有複数いるのか、うれしいクマー」
ルルーシュ 「共有CO了解 ならそこを軸とした展開を進めていくとしよう
グレランを行う場合はもう占いは自力で逃げるしかない 保護など
悠長なことも言ってられん。」
グレイシア 「初日はグレランするつもりだけど、それでいい?」
ガロード 「指定で頼むこの状態」
GUMI 「あー、共有二人いるとかそういうこと
そんな囁きの数ではあったよね。心強いと同時に有用な村枠が減ったことをお知らせします」
球磨川禊 「『死ななかったら考慮で良いと思うぜ、逃亡者なんて』>グレイシアちゃん
『それよか真の場合が問題だね』『観て御覧、奇数だ』
『死体が二つ出ると吊りが減る』」
霧苗 「さらに言うなら今奇数なので貴方が死ぬと吊りが減ります。
だから、何逃亡なのかはっきりしないのは村にとって極めて不利益です>>ソニック」
レミリア 「麒麟、ねぇ……」
翠星石 「鍋は情報戦なんですから。
開示『してもいい』情報をわざわざ伏せる意味なんて欠片もねーですよ」
ガロード 「俺に逃亡頼む」
霧苗 「わたしだって危機敵状況であればまじめに考えるんですよ諏訪湖様!!」
球磨 「指定展開?グレランでいいと思うクマー>ガロード」
アプロ 「共有複数かあ
麒麟だから良かったけど、それでハーピーとかだったらすごくまずかった>ソニック」
翠星石 「それが日数の少ない少人数鍋であればなおさらです」
レミリア 「まぁ、証明容易い方だし、だったらまだ良いわ
証明できないならぶっ殺す候補ではあるのだけど」
球磨川禊 「『当たったぜ』『これは凄い』『僕の慧眼には感服する他ないね』」
ガロード 「候補でいいからよ」
もこみち 「そう、麒麟。隠すってことはそれ相応なので割りと分かりやすかったですかね
では次のステップ、指定です。麒麟を活かすなら共有は逃亡指定もしたいですね」
ルルーシュ 「麒麟。と 暗殺はいないだろうし鬼もいない。 懸念すべきは
人狼陣営のみと ともあれ票が増えないのは2人しかいない。か」
グレイシア 「どっちにしろ麒麟が真なら明日わかる事
偽だとしてもその対立は1日見るかどうかは状況で判断できる」
翠星石 「情報をちょろまかして得をするのは人外だけですからね!
他に察することを強制させるのはやめるですよ」
音速のソニック 「まあ出てきてくれたなら何も言うまい。
麒麟を騙る人外はないだろう。
この時点で村枠3、埋まっていると考えろ」
GUMI 「麒麟さんが好きです。でも象さんは実装されてません
ケラケラ。で、指定しなくてもいいとは思うよ
一手グレランで票見る程度はできる」
レッド 「別に好きなところでいい>ソニック
お前と印狼のコンボの可能性否定できないし」
レミリア 「共有2人いるなら
共有逃亡の方が安定だと思うけど>ガロード」
音速のソニック 「考慮だけはしておく >ガロード」
ルルーシュ 「逃亡はある程度の逃げ先を提示しておくべきだろう。
そうでなければ指針がつかない。 最低でも3人あげておいてくれ」
球磨 「逃亡は共有に逃げてればいいんじゃないかクマー
死んで吊り経るのも困るクマー」
霧苗 「◇ガロード 「俺に逃亡頼む」

やめろ。不用意に2死体出る状況を誘発しないでください。
それこそ無駄な行為です。1吊りしか余裕が無いのに吊りを減らしうる行動は看過できません」
グレイシア 「ちなみに、初日が村だとしたら麒麟を除くとグレーに村は5
まあ、2分の1くらいね」
音速のソニック 「逃亡指示は把握した。」
球磨川禊 「『ガロードちゃんは強気だね』
『よし、狼が自分で自分に逃亡しろなんて言わないさきっと』
『ガロードちゃんは村人で良いんじゃないかな』『と推理してみよう』」
アプロ 「そういえば麒麟って、一日村長がつくんだっけ。
そんじゃ、共有逃亡もありかにゃ」
翠星石 「という訳で。
ソニックは真証明してくれるらしいのでそこと共有を外したグレランですね」
ガロード 「麒麟が真なら心強いしな」
もこみち 「隠し味というのはあると人外を駆逐するのに役立つんですが……
反面目立つと村陣営にしか害が出ない。注意して取り扱いたいですね」
レミリア 「印狼って二日目じゃどうにもならないと思うけど>レッド
いや、真面目に」
GUMI 「あんまりねー。ここで自分に来いっていうのはそこまで評価しない系」
ルルーシュ 「共有逃亡したとしよう>レミリア
この内訳なら共有即噛みも辞さないはずだが?
いきなり2択を迫るよりは 自由に逃げてくれたほうがありがたい」
アプロ 「んーにゃ
少人数村、逃亡提案はちょっと困るぜ?>ガロード
おまえが噛まれたら、死体2になるんだし」
球磨 「ガロード狼で自分逃亡しろっていうのはちょっと微妙だけどクマー>霧苗」
グレイシア 「GMや吊り位置と考慮したらライン騙りはまあありえはするけど
流石にそれを今疑うほどではないわ」
レッド 「本日はグレラン」
レミリア 「自分に来いというのは、割りと好みはわかれるけど
村でも狼でもやりえる。狐でも
それ自体は、考え方だと思うけど>ALL」
球磨川禊 「『明日麒麟ちゃんが死んじゃったら』
『ガロードちゃんの立場かかなりやばいってだけの話さ』」
音速のソニック 「ならば…今日は中段にでも行くとするか?」
霧苗 「そもそもガロード噛みでソニックがいってれば明日が10人になるので。
迂闊としか思えないんですよね」
翠星石 「自分来いって言ってガロードは今日の吊りを逃れたい、って可能性もありますから、
みんな「ガロードを含めたグレラン」を意識するですよー」
もこみち 「ガロード君が自分に逃亡を示唆した、これは面白いです。単純にそれ単品で
考えると難しいですが、他の食材と組み合わせることで深みが増す」
レミリア 「私は少なくても、そう言える事自体は
嫌いじゃない」
もこみち 「発言、見ましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はお早めに
200目安でお願いします」
2 日目 (1 回目)
ガロード1 票投票先 →ルルーシュ
球磨3 票投票先 →GUMI
レミリア1 票投票先 →球磨
翠星石2 票投票先 →球磨川禊
霧苗1 票投票先 →球磨
アプロ1 票投票先 →球磨
グレイシア0 票投票先 →霧苗
もこみち0 票投票先 →翠星石
球磨川禊1 票投票先 →ルルーシュ
GUMI1 票投票先 →ガロード
音速のソニック0 票投票先 →翠星石
レッド0 票投票先 →アプロ
ルルーシュ2 票投票先 →レミリア
球磨 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『共有の片方、そうだね、レッドちゃん噛みで良いんじゃないかな』
『どっちかは占いCOの準備をよろしくね』」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
GUMI 「まー、案の定二人いると
日記は一応書くけどどうだろうね、どうしようか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アプロ 「うにゃん、おれに投票が集まってなさ過ぎで不気味だ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アプロ 「一応日記書いてみるけど、今からだと難しいかもにゃ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
GUMI 「ブン屋考慮で私が噛むかどうかって話
どーしたい? どーするよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『今日の噛みは任せたよ』
『僕が噛むと色々不味いことになりそうだから』」
アプロ 「どっちでも、かにゃ
きょうゆうらないでいちにちかせぐ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
球磨川禊 「『毒狼でいいかな』」
アプロ 「でもまにあわなかったらごめん」
GUMI 「まあいーや。グレイシア噛むぜい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
グレイシア は無残な負け犬の姿で発見されました
音速のソニック は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
グレイシアさんの遺言 共有CO 相方はレッドね
同陣営だからって負けフラグにはならないで欲しい
球磨さんの遺言 巫女COクマー
引き分けとかならないでほしいクマー
ショック死したら吊り経るから怖いクマー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ガロード 「吊り逃れも言われると最もだが
俺は確信して来てほしいってのだな村長あると便利だし
今はまだ言いたくないけどさ>翠星石」
翠星石 「おはよーございます!

>球磨
ガロード狼でも、自分に逃亡しろって言うメリットはありますよ」
霧苗 「おはようございます!」
もこみち 「おはようございます」
球磨川禊 「『おはよう、悲しい朝だ』
『同じ名前の球磨ちゃんが吊れた悲しみでいっぱいさ……』」
ルルーシュ 「 おはよう。 今日はまず
噛み位置を見ていくべきだろう
麒麟の宣言を踏まえ 中段に噛みが入るならば少なくとも
中段に人狼系はいないものと見れそうだ。 逆に上段・下段から噛みが
入るならば狼は中段にもいる。 という考えはどうか?」
GUMI 「おっはよーう
さてさて麒麟さんはどこいったー?」
霧苗 「球磨さんはガロード狼想定してるのがおかしかったんですよ。
私はガロードが噛まれたらソニックが逃亡していた場合だるい、という話だったのですけどね。
◇球磨 「ガロード狼で自分逃亡しろっていうのはちょっと微妙だけどクマー>霧苗」
なのでこの誘導は少し気になりました。」
翠星石 「これはひどい」
もこみち 「2択での敗北ですね」
レミリア 「麒麟が真とは限らない。共有即噛み自体はありえるでしょう
でも、灰に逃げて狼に逃亡しても、それは変わらない。死体2が転がる、という点ではね
だったら、麒麟真かどうかを、まず判別するべきだと思う
もし麒麟が灰へ逃げて、2票持ち否定されて、貴方どう考えるの?>ルルーシュ」
アプロ 「……うわあ……>ソニック即死」
球磨川禊 「               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l   『ま、今日は麒麟の逃亡先がどうだかだね』
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ  『どうなるかな』
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、 『と思ったら早速麒麟ちゃんが死んでるわけだけど……』
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
GUMI 「あっれ、あっるえー?
いきなり死んじゃってる」
レッド 「相棒、そしてあっさり死んでるんじゃないよ…>ソニック」
ガロード 「レッド逃亡あたりか」
ルルーシュ 「そして……厄介だな 結局何処に逃げたのか分からない>ソニック
共有には逃げていないもの。と判断するなら中段から指定を見ていくべきだろう」
翠星石 「確定村が2減ったということで。
極めて危険な状態ですね村は」
ガロード 「俺逃亡素直にやってればいいのに」
霧苗 「割と共有に行くとは思えませんので(村長の使用の関係で共有を確定させるメリットがうすい)
グレイシアさん以外の中断の誰かで死んだと見るべきではないかと」
レミリア 「素直にグレイシアに逃げたと考えるべきじゃないの?この死体見ると」
レッド 「分かってると思うけど今日は指定する」
もこみち 「グレイシアさんに逃げただけでしょう」
GUMI 「本当に中断に逃げたかどーだかも分からないけどね
ブラフかもね? ブラフかもよ?>ルルーシュ」
翠星石 「どうしてレッド逃亡になるですか?>ガロード」
アプロ 「いや、おかしいよそれ
レッド逃亡ならレッドが死んでないと
昨日から、ちょっとおかしいぜ?>ガロード」
霧苗 「よって、アプロ、もこみち、球磨川の誰かに狼がいるとみます」
球磨川禊 「『昨日気になったのはもこみちかなあ』
『わざわざ灰視、発言観ようって言う場所は生きたがりなんだよね』
『気になったってだけだけどさ』」
ガロード 「頼むな」
翠星石 「という入る予定だっただろう突っ込みをあえて行いつつ」
ルルーシュ 「中段逃亡宣言の時点で共有逃亡はグレイシア
さすがにそこに逃亡することは無いだろうと思う。」
レミリア 「麒麟盲信するのならいいんだけどさ
もし、今日麒麟生きてて、そこの逃亡先が付いてない主張する

貴方それで、麒麟盲信するの?>苗霧」
レッド 「仮指定、もこみち」
ガロード 「グレイシアかすまない共有COだけ見た」
球磨川禊 「『それは違うよ』>ガロードちゃん
『レッド逃亡はないでしょう、それならグレイシアちゃんは死んでない』」
翠星石 「もこみちの灰視発言はむしろ村要素だと思いますけどね>球磨川
あれだけ場が動いている中で、そこから」
GUMI 「あんまり共有初手逃亡はなぁ
人数的に2共有いるならだいたい即噛んでくると思うよ?>もこみち」
もこみち 「本日の食材として選ぶのはアプロさん、そして霧苗さんでしょう。
シェフはレッドさんですが、共有二人の投票先がそこでした。
つまり怪しんでいる位置。その二人は実は球磨さんに投票している。共有として悩ましいでしょうね」
翠星石 「可愛い可愛い翠星石が占い師COですぅ♪
音速のソニック○>もこみち○」
レミリア 「私はしないわ」
もこみち 「厄神です」
翠星石 「第1ドール 音速のソニック○

レミリアと迷いましたがこっちにします。
重複表現ですよねこれ。
頭痛が痛いとか危険が危ないみたいな。

ソニックは素直にCOしていいですよ……
レミリアがソニックにヘイトを向けないように、
COを必死に促しましたよ、ええ。

第2ドール もこみち○●

自分に投票してる位置占うのってあまり気が進まないんですけどね。
発言傾向からして吊れる気配がまったく感じられなかったので占い処理ですよ。
○引いても●引いても、灰状況次第……つまり吊れそうな位置がいなかったら明日COするしかなさそうですね。」
ルルーシュ 「逃亡はかみ合わせでも死ぬということを忘れていないか?>レミリア
それ踏まえれば噛み候補筆頭の共有に逃げるなんてことは
考えたくない。 よって中段から指定していくべきだ。」
アプロ 「うん、指定じゃないとだめ
おれ正直ガロードは吊り稼ぎたいんじゃないかって思うぐらいの失言ぶりだけどさ、
たぶんほっといたらガロードが吊れる>レッド」
霧苗 「◇ルルーシュ 「中段逃亡宣言の時点で共有逃亡はグレイシア
さすがにそこに逃亡することは無いだろうと思う。」

まあそんな幹事ですねー。
2択で死ぬ可能性のある共有逃亡っていうのは、麒麟としてウマ味がないと侖います」
もこみち 「速水もこみちの人外's キッチン

この番組ではもこみちが人外を惨殺します

今回の食材は……厄神!

2日目:あ、初日はパスです。うーん、難しい。共有が指定するならアプロさんか霧苗さん。
それを考えると本日の吊り先である球磨さん、霊能結果をもし見れるなら有難い場所です。
厄祓いですが……球磨川君に行きましょう。
六吊り五人外、ガロード君村視、麒麟示唆、中々のビッグマウス。占いの可能性は高い。
厄払い:球磨川」
翠星石 「庇う発言してるところで指定するじゃないですよ!」
レッド 「一旦変更、アプロ」
球磨川禊 「『ガロードちゃんは昨日も言ったけど狼だとアグレッシブ過ぎる』
『様子見して良い位置だと思うね』」
GUMI 「あー、そこでもこみち庇い占い入るんだ?
まーそこ占うけどね。そこ占うしかないと思うよね」
ガロード 「間違えたんだ>球磨川禊」
翠星石 「もこみちは現状私の唯一の○なので。
吊らせる訳にはいきません」
球磨川禊 「『占いCO』
『球磨ちゃん○』『翠星石ちゃん●』」
アプロ 「……あの、おれの○から占いCOがでてきてこまってるんだけど
うらないCO」
ルルーシュ 「占い師CO、として…… 14人スタートなら真占いしか出ない。
という仮定を踏まえるなら 残るは球磨川、霧苗、アプロということになる。」
球磨川禊 「『球磨川禊の占い日記』
 
『一日目』
『やあ、僕だよ』
『占い師だ』
『最初はやっぱり球磨ちゃんだよね』
 
『二日目』
◇翠星石(103)「自分来いって言ってガロードは今日の吊りを逃れたい、って可能性もありますから、
みんな「ガロードを含めたグレラン」を意識するですよー」
 
『へえ、つまりこれは麒麟の逃亡先を示唆したガロードちゃん吊りたいって意見なのかな?』
『でも投票はしないんだね』
『発言的にも吊れそうにないし、占ってみて良いよねここ』


『共有の片方、そうだね、レッドちゃん噛みで良いんじゃないかな』
『どっちかは占いCOの準備をよろしくね』」
アプロ 「おれ、うらない
人数が人数だからにゃー真占いだと思うけど
ゆめだったらごめんな!


しょにち:レッド○
ぽけもんのたましいくれよ、ぜんいんまとめてくうから


ふつかめ:翠星石○
わーおあっとうてきしんうらない
◇翠星石(103)  「自分来いって言ってガロードは今日の吊りを逃れたい、って可能性もありますから、
みんな「ガロードを含めたグレラン」を意識するですよー」
んにゃー。このはつげんもそうだけど、わりとむらぜんたいをみてるかんじ
ここをうらなって○がでたらこころづよい!
あとじゅさつもでないとみてるよ」
霧苗 「なら更に2択ですか。
もこみちをかばうために人外でラインつくる状況ではないと判断しますよ」
レミリア 「麒麟が強いのは真確定してからよ
それまでは、ただの「麒麟CO者」でしかない」
翠星石 「当然占うし庇いますよ>GUMI」
GUMI 「おいおいこの数で占い3はないだろー」
球磨川禊 「『翠星石ちゃん●だぜ』」
もこみち 「なるほど、混沌としてきましたね」
レミリア 「ちょっと待て
これなら出るわよ
占い師CO
翠星石○>ルルーシュ●」
レッド 「お前らやめろ>占い3とか」
翠星石 「私視点あり得るのは」
ルルーシュ 「3人も占いいるものか。 騙り混じり確定だ」
翠星石 「ちょっ」
レミリア 「 占い師CO 翠星石○>ルルーシュ○●


初日:翠星石
まぁ、最初に絡んだ相手だし
占って上げるとしましょうか

二日目:ルルーシュ
麒麟が真とは限らない。共有即噛み自体はありえるでしょう
でも、灰に逃げて狼に逃亡しても、それは変わらない。どこで死んだのか、ね
だったら、麒麟真かどうかを、まず判別するべきだと思う
考え方の違い……か?」
GUMI 「ヴォイ」
アプロ 「えー!?>占いCO3
ちょ、なにこれ、おれしか真がいないと思ってたのに!」
レッド 「お前らやめろ>占い4」
ガロード 「んーたけのこになってきた」
霧苗 「◇レミリア 「麒麟が強いのは真確定してからよ
それまでは、ただの「麒麟CO者」でしかない」

死体が出てる以上ほぼ村で、かつわかりやすいの騙る異常真以外には見づらいですよ」
翠星石 「禊偽濃厚ですが、配置的に」
もこみち 「速水もこみちの厄神’s キッチン。
厄対象者がいてもどこ祓えばいいのかこれもうわかんねえな」
GUMI 「なーロラしようぜー
最低2人外混ざってるはず」
アプロ 「増えたァ!?>レミリア」
球磨川禊 「『これ占いランで良いと思うんだ』
『具体的には翠星石ちゃん吊りで』」
翠星石 「◇球磨川禊 「『昨日気になったのはもこみちかなあ』
『わざわざ灰視、発言観ようって言う場所は生きたがりなんだよね』
『気になったってだけだけどさ』」」
ガロード 「全部占いに見ることはできないな」
レミリア 「翠星石はあって狂人、囁きは知らない
私夢の可能性はあるけどさ」
霧苗 「ローラーはさすがに無理だと思いますけどこの鉄火場で」
翠星石 「球磨川は、私●を引いているのなら」
ルルーシュ 「ほう……つまり初手村9 初日村と仮定して 
8人の村のうち4人が占い? ありえんな。」
翠星石 「もこみちではなく私を注視するよう促すはず」
レッド 「指定球磨川」
翠星石 「そうじゃありませんか? 皆さん」
レミリア 「だから、つながってる可能性はある
球磨川も、翠星石も」
もこみち 「これで全員真ならもうなんとも言えないだけですね。ローラーが面倒はない。」
もこみち 「了解」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ガロード0 票投票先 →球磨川禊
レミリア0 票投票先 →球磨川禊
翠星石1 票投票先 →球磨川禊
霧苗0 票投票先 →球磨川禊
アプロ0 票投票先 →球磨川禊
もこみち0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊9 票投票先 →翠星石
GUMI0 票投票先 →球磨川禊
レッド0 票投票先 →球磨川禊
ルルーシュ0 票投票先 →球磨川禊
球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GUMI 「なんで飛び出たw」
アプロ 「……なんかこー、ごめん>球磨川」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
GUMI 「さーどーすっかなー
どーしよっかなー」
アプロ 「おれがでる必要なかったよにゃ、これ
指定してたけどすむらCOで、球磨川がCOして、」
アプロ 「そんで球磨川が憑きできれば完璧だったにゃ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アプロ 「素村COなら確実におれ吊りになるし」
アプロ 「ふにゃあん
共有噛み切るしかないのかにゃ?」
GUMI 「というかグレーせっまいなー
まあいいや、噛みもらっていいかい?」
アプロ 「たぶんどっちかは狂人だと思う、具体的にはレミリア」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アプロ 「うん、まかせたー
日記の捏造しないと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルルーシュ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言                             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                           /:::/ /:::::::::::::::::::::::::::|::::::::',::::::::::',::::::::::::::::::::::\
                            /:::/::,':::::::::::::::|::::|::::::::|::::::::::',::::::::::',:::::::::::::::::::::::`、
                        l:::/:::, :::::::::::::: |:: j ::::: |::::::::::::,:::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::.
                       ,ノ:':::::,::::::::::::::::::|:::ハ:::::::::::::::::::::l::::::::::}::::::::::::::::::::::::::ト::',
                      イァ7:::::l::::|::::::::::: |:,'-',x :::::::::::::: |',::::::::|::::::::::::::::| ::::: | ',:}
                        /イノ::::j : |:::::从::i!l  '八:::::::::|l:リ 'x::::/:::::::::::::::,'::::::: | リ     『占い師だぜ』
                      '´^!//^!:::l::::::| V    ∨:::リl | j∨ リ:/:::::|:/ |:::::::        『球磨ちゃん○』『翠星石ちゃん●』
                       人  |l:∧:::{≧=ミ、 \ ∨      /!::/::::/lイ::/
                        /´\v' V《乂:::ノ゙ヽ    x==ミx/: : :|/ !/
                       ノ{ |イリ` ヽ∨ ̄´       乂メイ/W从::{ ,/'
                      ノ i! ∨  ∧           |   ̄ /´   V/
                    //......|  '.,    ' ,       '   ,イ
                 , < ...,'.......∧  ∧,     \ `ー ニア'  ,/ }、
              , <´ .....................∧  \    \、  ,イj  } |..\
             / .......................................\  ` 、    `/ }j ' ノ /...... \
            /......................................................\   > 、/  j',/ /.............. \


『球磨川禊の占い日記』
 
『一日目』
『やあ、僕だよ』
『占い師だ』
『最初はやっぱり球磨ちゃんだよね』
 
『二日目』
◇翠星石(103)「自分来いって言ってガロードは今日の吊りを逃れたい、って可能性もありますから、
みんな「ガロードを含めたグレラン」を意識するですよー」
 
『へえ、つまりこれは麒麟の逃亡先を示唆したガロードちゃん吊りたいって意見なのかな?』
『でも投票はしないんだね』
『発言的にも吊れそうにないし、占ってみて良いよねここ』


『共有の片方、そうだね、レッドちゃん噛みで良いんじゃないかな』
『どっちかは占いCOの準備をよろしくね』
ルルーシュさんの遺言 件CO 俺が噛まれた場合噛んだ奴が誰かを知れるとのことだが
正直いうと旨味が無いと言える。 俺が受託者より先に噛まれるかどうかの
話。  一応もこみちを受託者としているぞ

現在は3日目

翠星石:ソニック○>もこみち○
アプロ:レッド○>翠星石○
球磨川:球磨○>翠星石●
レミリア:翠星石○>ルル●

現状一番疑いにくいのは翠星石
球磨川は夢の可能性を考えるならば余地はあったが真確定と見ていたので切る
レミリアは諸々の発言から村とは考えにくい。
アプロに関してが一番分からん。 ここ噛まれた時が一番面倒だ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ガロード 「占い噛みはないだろう共有噛みになるかな
翠星石 「可愛い可愛い翠星石が占い師COですぅ♪
霧苗○」
霧苗 「おはようございます」
GUMI 「おっはよー
残り3吊り。一番真目に見てるのは翠星石っかなー?
占い吊りきりでいけっかなーどうかなー

で、生きたがったガロードなんだろうなーってこんだけ占い出ると考えちゃう」
もこみち 「おはようございます」
霧苗 「えー、ほぼ全員と反発した球磨川吊り。
はい、納得です。
ガロードさんはねー、おれ逃亡!というのに反発しただけで。
この時点で麒麟こいこい言えるのは、吊られたくない村なんでしょうねーといういメんジです。
吊った以上、球磨川狼だと信じたいですけどね。」
レミリア 「占い師CO 苗霧●」
翠星石 「第3ドール 霧苗○●

私噛みでしょうけどね、どう見ても。2人が人外で私を庇って出る理由があまり思いつかないんですけどね……
霧苗はこの状況を鉄火場であると表現しました。
その可能性は確かに高いですが、球磨が非狼であることが見えている狼の発言のようにも感じられますね。」
アプロ 「みっかめ:霧苗●」
レミリア 「麒麟が真濃厚になったのは昨日からでしか無い
正確には、死体になった時から
この村は盛大に数が少ない村。なら、吊り逃れの為に、後、吊りを作る為に
麒麟騙りの人外を行う事はありえたハズ。なのに、なぜそうしないのかはわからないわ
まぁ、いい。ソニックが中段に真に逃げたと仮定するわ
「貴方も候補」よね?苗霧さん」
霧苗 「露骨にあれですね、レミリア破綻させに来た」
翠星石 「なんでだ!」
アプロ 「ちょっとこまる
ほかのうらないのうらなったかしょうらなわないなら、GUMIと霧苗しかうらなえない
ガロードはきょうじんとみてるしにゃ
んー、なやむけど、いろみたいのはこっちのほうかにゃ」
レミリア 「夢だぁ?
じゃあ真どこよ」
GUMI 「んー、件遺言?
もこみち見えてる?」
霧苗 「私から言えることは、まあ破綻させに来たといっても夢ありえますからねー」
翠星石 「なんで! 露骨に!
霧苗●になるですかお前ら!?」
ガロード 「噛みは占いとこれは狼吊ったのかな」
もこみち 「見えてる」
レッド 「レミリア破綻させにきたのか、どっちだよ」
アプロ 「あ、翠星石狂人か
んじゃ、もこみちよく見ないとにゃ」
レミリア 「球磨川真とか一応ありえるんだけどさ、この形」
レミリア 「私夢だっての>翠星石
ルルーシュが罠で死んだとかじゃないなら」
もこみち 「3W1F、でしたか、最悪。出る必要がある」
翠星石 「えっと、確実に割れてるんですよね? これ。
夢主張になるとあなた達私狼主張になるんですから」
GUMI 「現状これさー
霧苗の扱いをどーしたもんかってとこ」
レッド 「やめろ、やめろ
そしてお前は遺言違うだろ>ガロード」
もこみち 「えー、言いますか。言いましょう。本日の食材はギアスを活用します。
GUMIさんのオリーブオイル炒め!」
翠星石 「レミシア視点では夢確定」
霧苗 「どっちにしても、レミリア●の私は鶴市ではないなーということです>>レッド
まあ、これ翠星石が真以外なくなったんですけど私」
アプロ 「うにゃん、見えてるなら言ってほしい!>もこみち
おれ正直囲われた狼だとおもってるけど!」
ガロード 「球磨川禊真もあるが今考えられる材料は少ない」
レミリア 「貴方萌えで球磨川真はあるんだけどね>翠星石
一応」
GUMI 「うい、私?
ちょっと分けわかんない 猫又CO」
レミリア 「は?球磨川真普通にあるでしょ?貴方視点>苗霧」
翠星石 「一瞬ルルーシュ憑狼とかも考えましたが、
レミリアがパンダになるならそれも無いです」
レッド 「とりあえずもこみち、霧苗お前ら両方CO」
翠星石 「吊りで」
アプロ 「ん、レミリアが夢想定ならおれと対立だぜ?>レミリア
そっちが狼なら、そっち優先するぞ」
翠星石 「封蘇村ですよ」
ガロード 「封蘇生だぞ」
もこみち 「厄神COしてますよ、厄祓い成功と思ったら受託してましたけど」
アプロ 「あとここ封印蘇生だからな!>GUMI」
翠星石 「これで、私の○のもこみちの信ぴょう性が高まった。OKですか?」
レミリア 「ええ、貴方と割れてるわ>アプロ
それは確定」
霧苗 「球磨川が釣れたのは翠星石をめぐって全員と反発したからでは?
で、まあ…ルルーシュが死んでる以上はまあ、告発信じてもいいんじゃないでしょうか」
レッド 「GUMI吊りで」
GUMI 「猫又って毒って意味だぜー
というのは余所の村です。あはは」
もこみち 「まずはルルーシュさんの死体を供養しましょう、猫に喰わせるとかで」
レミリア 「ものすごい自己破綻を見たんですけど……」
レッド 「封蘇で出ないので」
霧苗 「紅葉がみです。
グレイシアに痛恨ついてるかもだけどどうでもいいですね」
翠星石 「私萌もありませんよ。真枠不明です」
アプロ 「ふにゃ、1狼補足っと
もこみち狼でも、GUMIが人外なのは間違いなしで吊り確定!」
GUMI 「だって吊られるのが仕事だしなぁ、私」
ガロード 「狂人の行動にも見えるが破綻だしな」
もこみち 「次にルルーシュさんのギアスを回収します。というかルルーシュさん不老不死ですよね。
あの人確実にこっそりこっち見てますよ」
レミリア 「あー、確か占い3まで出るわよねぇ、これ
メタ推理好きじゃないんだけど」
レッド 「後もこみちなんで即COしなかったまで含めて」
GUMI 「レッドー!
一緒にあの世に行こうぜー!」
翠星石 「占い初日・私萌え・禊真なんてはちゃめちゃな配置があったとしても、
そうなるならそうなるでレミリアアプロ偽確定」
もこみち 「GUMIさんに合わせる食材はガロードさん、お手伝いをお願いします」
霧苗 「ま、アプロが狂人臭いですかね―とは思っておきます。
あと占いローラーとかとんでもないこといってたGUMI村とは思ってなかったんで好都合ですね」
アプロ 「んー、どうだろ
おれはおまえ狂人に思ってるからなー>ガロード
でも、この行動狂人ならありなのかにゃ」
レミリア 「んー……2なら、翠星石は狼
3までいるなら、萌ありえるって形なんだけど」
翠星石 「あなた達……一体何が目的で翠星石○でCOしたんですか……」
もこみち 「出ないで霧苗さん吊りも手なんですよ、翠星石さん信じるなら」
翠星石 「騙りなら、ですが」
レッド 「『共有の片方、そうだね、レッドちゃん噛みで良いんじゃないかな』
『どっちかは占いCOの準備をよろしくね』
ってかこれなんだよ、おい」
もこみち 「サテライトキャノンふぁさー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ガロード0 票投票先 →GUMI
レミリア0 票投票先 →GUMI
翠星石0 票投票先 →GUMI
霧苗0 票投票先 →GUMI
アプロ0 票投票先 →GUMI
もこみち0 票投票先 →GUMI
GUMI7 票投票先 →レッド
レッド1 票投票先 →GUMI
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
GUMI を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アプロ 「 」
アプロ 「球磨川あああああ!!!>遺言」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アプロ 「ちょ、件いるとか予想外なー」
アプロ 「 」
アプロ 「…………」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アプロ 「                                     ,r ' "¨¨`ヽ、
                                    ./::::::::::::;';:::::::::::ヽ
                                   /:/::::::/:::::';::::::';:ハ
                                  z彡::::::,ィ::::::::::::';::::::t::::}       (投了していい?)>仲間たち
                                 フ::::::,ィ":!::::::::::ヽ、';::::::、{
                       __,ィ二>-'"`二`Yイ人k代tァ、::::ィゥ<::::ト、ミ、
                   __,,ィ"/ / ; :.  ::. `、::`, ルヘ,.    ソ'`´.从弋'^ー--ァ'"´ ̄ ̄
            ,>ク-i:7'´ ̄ :. /:::/ .ム ::. :.  :: |::::::|  ヾム弋=-ァ./|:| ;'..:  :/__/´ ̄ ̄
        ><ィア' /:/  ..: : {:::::{  {  ::.. .:  :: .|::::::|   マ>-.イ // ;: r=/"/ ,>"¨¨:7
    ,r:≦彳二二三ミ-、ヾ:t、  _、ヾ;:`、\ ::..    レ┴、__ /: : : : / // .: _}_/イ_/ `ヽ_/
    ,y>>二二,≧ュ、ヾ`7¨¨`'´  `´ ¨`ー-"7、___.../   ./`ー、__Ur-イ_ク'´<; `\
  _<、弋______r=-二_ノイ            }     _,ィ": ,へ、___r--、<ヽ `ヽ、\_.ノ   T
-.'´,ィ"`ーァ---ォ--′              ノミ二二二__イ"__,,.!-、`. .マム  V ∧-':^7 _,ィ
イ´::::::>'´  /                  .〉    ≦ァ,二 _,ィ _}:: i!:rt} ; | .|  _}i _}―-''"
::::>'´.  /                   ./`7、   .レ'.| f´〈 f `7:V" ; _>-'"´ `´
イ   /            ______ィ"\  \___/!イ  レイ"_テ`ー'"
  ../         _,,.ィ ' ´______Y、 .\__  /_/  /:::/ /
 /         / >'"´       /ヾ、   `ー二二^`¨¨:ヘ
イ           { Y´_____,,.ィ"/   ` - ,,_      _ \
            .ゝ、___ >'´  /7-、__     `ー''"´  : . \
                 ./     ト、     `ー  -  、      \」
アプロ 「いや、カイムならあらがえ、さいごまで、だけどさ!」
アプロ 「あれ、真占い落ちてる」
アプロ 「そっか、毒!
ありがとにゃー!>GUMI」
アプロ 「 」
アプロ 「抗え、最後まで。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レッド は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GUMIさんの遺言
       /__//...........\\___\..\
       {___/.......................\___}......\
.      /.........|...................................................\........
     /..../.....|........\................\......................... .....
.     ′..l.......|{.............\................\ .................|.....|
     |.......l.......|.\.............斗-―‐-..}............i.....|.....|
     |.......l....斗-―............ }\_\}............l.....|.....|
     ..........{...{\ノ\........}/{  ̄|...|........|i....|.....|
       }........V ̄{ ̄ヽ\/  乂しノ...|........|l∨.....|\
      八........ \乂しノ       //|.......八..\..\.\     猫又って本来は毒役職って意味なんだぜ?
   _/.....)\.......〈         /|..../|....l\..\「 ̄
  ⌒>..´.......}\...`ト   < ノ/ /}/...|....|......\..>
    ⌒ ̄ ̄]......∨|.......≧=ーr  / ...........|....|\[ ̄
      _ノ7../.......|)/)/コ|  /............./.....ト
     ⌒7../ ........L -‐/ {  ,{ ............{ } ...|   ` 、
     // ........./ // _j/ }............{/.....|    \
     {..{ /.........///|/ヽ\ }............|...../
.       V/...........| / / ]|し } } | }...........|/        |
.     /..............|´ / 从_ノ丿|/|........./  、:}      |
      /{................|―|/  | ̄/ ,]/..../il    :|      |
.     / \...........| /   |/./7 .../ |    :|      |
    /   }..../ /⌒'⌒ヽ/ /..../ | |   :|      |
.   /   /./|  | /  /   {...∧/  \__|     |
  /     {(  :|  | :{ /  -― ∨      /|    |
翠星石さんの遺言 可愛い可愛い翠星石が占い師COですぅ♪
音速のソニック○>もこみち○霧苗○

第3ドール 霧苗○

私噛みでしょうけどね、どう見ても。2人が人外で私を庇って出る理由があまり思いつかないんですけどね……
霧苗はこの状況を鉄火場であると表現しました。
その可能性は確かに高いですが、球磨が非狼であることが見えている狼の発言のようにも感じられますね。
レッドさんの遺言 共有CO,相方グレイシア
球磨川偽確定で 遺言的に
明日FOで、もこみち、後はまかせた!!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧苗 「アプロとレミリアしかないんですけどね、これ私視点。
まあレミリア狼とは考えにくいんで。最終釣りだと考えるならアプロ吊りでいいです。
彼だけは指定で出てきたので。
あとガロードさんは即COしてもいいと思いますよ。
というか5人なのを考えると即出ないとだめですよ」
ガロード 「おはようっと5人だがどうなるか
狼はもこみち外すのがベターかな
霧苗辺り吊りかな」
レミリア 「占い師CO ガロード○」
もこみち 「任されましたMOCO'S キッチン」
霧苗 「というわけでガロードさんCOしましょうよ。
隠す理由ないですよ」
アプロ 「よっかめ:ガロード○」
もこみち 「ガロードさんCOしましょうか」
アプロ 「あちゃあ、すいせーせききょうじんかぁ。でもどくでとんでくれてなにより
んーでも、どうなんだろ、これ
おおかみがさいだいの3だとするならきょうじんは1、すいせーせきでうまり。ガロードのいろみるかちはある?」
レミリア 「私夢なら、まぁ、それはそれで問題無いんだけど……
いや、翠星石ぶっ飛んでるから、それはそれでいいんだけど
うーん……びみょいなぁこれ
まぁ、どっちにしてもガロード占うしかないんだけどさ」
レミリア 「ちょっと待て!マジで待て!」
ガロード 「炎のMS乗りガロード・ラン様
埋毒者CO
俺のMSには爆弾が仕掛けられてるんだぜ
夢の可能性あるが
4日目」
霧苗 「◇ガロード 「おはようっと5人だがどうなるか
狼はもこみち外すのがベターかな
霧苗辺り吊りかな」

は? この状況でなんで私?」
アプロ 「なんでうらないさきかぶるんだよ!!>レミリア」
もこみち 「レミリアさんとアプロさんで悩みたくないんですが、どうしてこうなった」
レミリア 「マジで待って下さいお願いします
なんだこの結果」
霧苗 「レミリア視点でガロードLWとかになるんですけどー。
ちょっと信用しにくいかなー説」
ガロード 「毒だからな噛まれる方向のほうがいいと思って逃亡誘導した」
もこみち 「両占い視点●ですけど霧苗さん元気してます?」
レミリア 「ルルーシュ憑依じゃないの?これ」
アプロ 「これ、わりとさ
レミリア―きりさなえあるんじゃないの……
鉄火場だよ、どっちかしょけいしないと!」
もこみち 「レミリア天才説まででてきました」
レミリア 「そうじゃないなら、ルルーシュが死ぬ理由がわからない
あの時点では、共有噛めばいいだけ」
もこみち 「どっちかじゃなくてどっちかを明言しましょう。君に出来ることはそこから>アプロ」
霧苗 「◇もこみち 「レミリアさんとアプロさんで悩みたくないんですが、どうしてこうなった」

レミリアとアプロで悩むならアプロの方が狼目ですかね。
夢シフトを考えてルルーシュを噛む理由が薄いと思うんで」
アプロ 「自分勝手すぎる、誘導するなよ!
それで逃亡死んだら1:1交換になってない!>ガロード」
もこみち 「どうでもいいですが2W1Fはないと」
レミリア 「そして、今日レッド噛み
そんなん亡霊嬢とか食らう可能性あるなら、確定○で見られてるもこみち噛みの方がベターでしょ?」
ガロード 「誘導に納得するだろ初日のは」
レミリア 「と、なると
昨日ルルーシュが死んでて、もこみちが今日噛まれない」
霧苗 「◇もこみち 「両占い視点●ですけど霧苗さん元気してます?」
……なんで私が偽だと思う占いに遠慮する必要があるんです?
こんなの普通じゃ考えられない…」
レミリア 「もこみち憑狼での憑依あるわ。これ」
もこみち 「なるほど、そうくるか」
アプロ 「んー、おれはわりとレミリアから処刑したいにゃ>もこみち
そっちと対立してるし」
ガロード 「村側から言ったからむしろ親切だぞ」
霧苗 「ここで私押すならあれなんですけどねー。
レミリアさんとしてはぶっちゃけガロード吊ってもこみちは後回しの方が確実ですよ、その主張」
レミリア 「昨日のGUMI吊りは、毒狼飛ばしで狐ケアと飽和防ぎだった
つまり、苗霧ともこみちで2w残りの可能性はある」
もこみち 「その手だと正直僕からは吸血鬼の蒸し焼きを提案するしかできなくなる。
なぜなら、村だとしても一票確定で僕にきてしまうから。」
ガロード 「共有も噛まれるから宅増えたってことで」
アプロ 「でもな、ガロードは○でてる以上放置するしかないの。狐もないしにゃ」
レミリア 「ただ、違う可能性も十分にある

どっちやねん……くっそガァ」
もこみち 「ガロードは黙ってろォ!ティファもらうぞ!!」
霧苗 「ああ、そうか、はいはい。なるほど。そういう主張ですか」
もこみち 「ということで吸血鬼の蒸し焼きを作ります。」
ガロード 「ごめん」
レミリア 「貴方と対立しなくなった可能性あるから言ってんのよ!>アプロ
だから悩んでるの!」
霧苗 「あ、ちなみに私はアプロ投票するつもりですので」
アプロ 「くっそう……なんだよこれ……
どっちか処刑しないと鉄火場なんだってのー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ガロード0 票投票先 →レミリア
レミリア3 票投票先 →もこみち
霧苗1 票投票先 →レミリア
アプロ0 票投票先 →霧苗
もこみち1 票投票先 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アプロ 「    /:::::::::::::;::::::::、:::::::、:::ヽ:::::::::::\::\
    /:::::::i:::::/:::::::::,::::::::::::::Yヘ:::::::::::::、ヽ-三≧Y弋__
   .{:::::::::i:::i:::::、::::;':::、::::、:::ヽム::::`、::::、_ニ>    ´``ァ=-- 、_
    V::::;':::|:::|::、:i::V:::ヽ:i::!::、:Y::::、:t: <"´i      /:::::::::>'^``ヽ
    {!i::::i:::::i::|:::、:!::Zィ:i::!,:iV::V::}: ト、|`ゞ=- |     /:::::::/   ヽ ヽ、
    乂::::!::::リ::::::,㌍イリ V リ jノ.{ソ    i     .i:::::::/       \\     (ちょっとこれもう無理じゃね?)
     ノ Y::::,、:::ヘ     ./   /    / i    .i::::::{         \ ヽ    (という顔)
       ソ V::!:iハ_,. ィ__,イ ,  ム__,,r'、  i   /\/           .`, `、
          j} メ、ノ/:{:::~::7ー'′/    _..'"ヽィ   {            i .`、
                  Y:´   _,,ィ" _>"t、  i、           .ム .`、
                  {  弋 .,>"  _,  `、  |            .ム .`,
                  |、  <        `、 i             `, `、
                  }   `、       `,ノ、           /  i
                  |    `、       {、ミ、   _,,,....--イ    }
                  /     \         ゝ、--"  ニニY_,,、  `、
                 <、       `、  ___、   {{ニ二--"´     Y
                 <、ミ7----==-=ヘ、/  _`=ァ"           |
                   コ--ー―--<"V"    (       _,,.. -"_7"~`
                /´ ヾ、_二二___>\    \--=="´_,,.. --"   /
               { `ー--――"      7マ   r'=-"´         .|
                `ァ       ___,,,.ィ"  \  Y            |」
アプロ 「あ、おれのAAはないからにゃ」
アプロ 「                                       __ __  _
                                  -‐= r=. : : : : :{': : : : : {: : :`:
                                〃:.:.:. : : { . . : -‐= =‐- : : : : :{: :
                    -‐=ミ _        r.:.:.: .:. :. ::.:./         ` : : ゝ
            ,ィ ⌒7: : : : : イ : : : : ヽ _    〈ィ⌒ー=彡               \
            ,ィ: ://、: :/=ミ: ´: : {: : : : :〃: : : : : :`: .、
          ./〃//: :У: : : :/ }: : : : : :{ト: : : : : : : . . \
        //' //: : /: : : :/ ∧レ1: :.: : :: : : `:ー: : =ミ : : : ヽ _
 r‐r=r=ミ //:У´: ヽ/^: : :{ 〃 Ⅵ: : : : 从: : : : : :ヽ : : : : : ',: : : :`:.、
__.ヽ{:..{ 〃 \: : :./ ヽ:{:.: .: }人{{ / \r'⌒ヾ=ミヽ: : : r: :、: : :〃: : : : :.ヽ
⌒ヽ〉ヽ{{/./ヘ: :{: : : : :ィ:ヽ-=ミ/ / .ハ    ー=ミ:-=ァ: : : : ::{{: : : : : . . ト
   ヾ_/.V / /'ヽ_: :/_: : : ', : : :.\/ /}    }  ヽ: {: : :-‐=ミ: : : : : : : }:}ト 、
       {/ / /辷ヾ:`:.、: : : : : : : :ヽ/,}   ノ    ト∨: . : ー:-:`ヽ: : : :}}}ヽ: \
     {{ !./ ,/ `Y }: : :.ヾ: :ヽ/ヽ: :∨r ´     ノ、: :ヽ:/: : : : :ヽ: ヽ:へ: :ハ: : :ヽ   . .<:
     rゝ_{' 〃  } }≧=ミト/: : ノ、: .\    ./: : :=‐-: : : r: : : \Y´ ̄: :: :<: :Y´ : : : :
    ./{: . 廴{{  ノ.ノ:`弋ヾ :⌒:く: ;へ: : ヽ   /:ミ:: : : : :{: : {:、: : :-‐ヾ : : . . . . . . .<⌒ヽ
   //{: : . >ー=彡 : {⌒ヽ`: =ミ У : : ヽく   r': : : :ヽr'⌒ヾr: :r: : :-‐=、::.....: . : . : . . . . ヽ
   .{/∧: ..廴_Y^ヽ: : : :{: : : rrヽ ): :: :: :Y〉 {ト: : : : }   {:: :{: r: : : : : \::::::::.....: : :. . . .:
    }///ヽ: . ヾ }: :: :し'⌒V^Vrwく人: : : :}{.  r==ミ:ノ   /::ヾ!': : : : . . . : :ヽ/::/::::.:::.... : .
   .///:::::::': : . {: : : : : : : :': : :〃: : : :ヽ: :ノ 〉 !  /   ,.:.:.:.::::::∧::: : :.: :. . . : :∨::/::::::::::::...
.   //∧:::::::乂: .\ _ ノ⌒ヽ: :: :: :{: : : :〈: :/.  { .′ ., :.:.:.:.:.::::::∧:.::.::.: : . . . ::.:∨::/:::::::::::::
  ////∧:::::::: \: .      `ー==ミ  .У}ヽ. 乂{   /. :.:.:.:.:.:.:.:::::∧.:.:. :.. :. : : :. :∨::/::::::::::
. //////.ハ:::::::::::::::ヽ: ._ -‐=... ̄ `ヾ_{./{      /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:∧.:. :. : : . .: :. :∨::/::::::::
イ///////廴:::::::::::::::::::::::::∨/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :{ .{     ′.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:∧::. :.: : : . . :.:.:∨::/:::::
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///////‐-=ニ二ニニ=‐-:::::::∨{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   i.:.:.:.:ィ:.:.:イ.:.:.:.:.::/ ',::..:.: : . . ::. :::}:::::::::::
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/////}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-=ニー-‐<  Y.:.:.{ {.:{.:.:.:.:.:.:.:: ´: : ノ    l::.:.:.:. : . . :. :.: .ノ
/////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=-‐ ´   /.:.:.ヽ 乂.:.:.:.:.ノ: .:.:.:.:{    |:.:.:: : : : : :.::.}´
////::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      〈:.:.:.:.ハ  〉Y´.:.:.:.:.:. ノ     |:.:.:.:.: : . :.:.:.:′
///.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/          .ⅥY⌒} /.:リ.:.:.:.:.; ´       !::.:.:.:. : . :.:
//.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/           Ⅵ /:.:/.:.:.:.:./         ,:.:.:.:. : : .:.:/」
アプロ 「アンヘルたんのAAで癒されよう……そうしよう……」
アプロ 「        y  v
       (,,_\(\___
   __  ≪ *・ vv〉__      ←かわいい
  (((,,,,,,\彡/::/_( ̄´,,,)))
    .(((,,,,,.ノ::/三),,)))
     /:(:/三ノ
   /.::::ノ ヽハ)ヽハ)
  (( :::;;,,))
  .ノノ´」
アプロ 「もこみち占うしかないんですけど
ガロード狐の可能性が圧倒的」
アプロ 「おれ……どうすればいいんだよラテル……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガロードさんの遺言   /  /   /    /  i                ヽ
  /  /   /   / /   ハ                  !
 / //   /     /  ,イ ! ! `⌒ヽ \     ヽ        ヽ
 l/ l  //   〃 /、l /| !    ヽ ヽヽ   ヽ     ヽ\ ヽ
   l / /   /l  /_ヽ!{ ! |    ヘ l ヽ   lヽ    ト ヽl
   |/   !    ハ! ,| l ハくヽ! l   _ -! |=ヽ   ! ヽ   リ、ー--
   |  _ j    l ̄l l'l ヽ辷ハl l ー 7T j/jヽ`7!  リ  !  ノl' ハ
  ,. イ´  ヽ   |   〉l、  ̄ ヽヽ   ゞ-゚ 'ノ ! 〃 j! !  l Y ハ lヽ
/      ヽ. |   ハヽ  ノ   \      //l l リ / /./ ヽ l
、         ヽ|  | l\ `ヽ_ ,.._ヽ   /´ l  | ク´/ /  ,! !
. ヽ       ヽ l |  \ l` 7´`ヽ    /|  |' , '/  /|  l
  ヽ        l |    \ヽ! _ ノ  /  ,.l  レ'/    / l  l
   ヽ   |     ヽ l    iヽ_, r<´  /, ヘ |'    /
\   ヽ.  !     | lヽ、   |ヽ  ヽ ヽ レ' /l !    /
  ヽ、 ヽ l       l | \  | ヽ_ ヽ  { /  ハ !    /
    ヽ. ヽ!       !.l     ヽ|   - 、Y  ヽヽ   |
     ヽ. |     l l     l     l  rーヽヽ

炎のMS乗りガロード・ラン様
埋毒者CO
俺のMSには爆弾が仕掛けられてるんだぜ
夢の可能性あるが
4日目
レミリアさんの遺言 占い師CO 翠星石○>ルルーシュ●>苗霧●>ガロード


初日:翠星石
まぁ、最初に絡んだ相手だし
占って上げるとしましょうか

二日目:ルルーシュ
麒麟が真とは限らない。共有即噛み自体はありえるでしょう
でも、灰に逃げて狼に逃亡しても、それは変わらない。どこで死んだのか、ね
だったら、麒麟真かどうかを、まず判別するべきだと思う
考え方の違い……か?

三日目:苗霧
麒麟が真濃厚になったのは昨日からでしか無い
正確には、死体になった時から
この村は盛大に数が少ない村。なら、吊り逃れの為に、後、吊りを作る為に
麒麟騙りの人外を行う事はありえたハズ。なのに、なぜそうしないのかはわからないわ
まぁ、いい。ソニックが中段に真に逃げたと仮定するわ
「貴方も候補」よね?苗霧さん

五日目
私夢なら、まぁ、それはそれで問題無いんだけど……
いや、蒼星石ぶっ飛んでるから、それはそれでいいんだけど
うーん……びみょいなぁこれ
まぁ、どっちにしてもガロード占うしかないんだけどさ




ルル憑依あるわ、これ
その場合、翠星石が……狂人になるわね
苗霧囲いで来た可能性は十分あるしって所ではある
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
霧苗 「私-アプロ ファイッ」
もこみち 「抗毒狼ですかね」
アプロ 「いつかめ:もこみち○」
霧苗 「あれガロード噛むんです?」
アプロ 「らすとぐれー。いじょう。」
もこみち 「人狼's キッチン
最終日は人狼の煮付け」
もこみち 「まず一つ目。アプロさんは昨日レミリアさんに投票しなかった理由を。」
アプロ 「というかもこみちはもういいんだよ、きりさなえ吊るしかない」
霧苗 「まあ夢だったんでしょ。
抗毒がいるんならぶっちゃけルルーシュの託宣がアプロになってると思うんで」
もこみち 「そうですね、僕の調理次第です」
アプロ 「レミリアはまだ占ってないけど、きりさなえは●でてる>もこみち」
もこみち 「あの状況で2W考えるなら票のブレは危険のはずですが」
アプロ 「で、レミリアが占いで出た以上
狐よりはおおかみだとおもってたから、昨日2W鉄火場を主張してたの>もこみち」
霧苗 「ぶっちゃけ私からは球磨川吊って、翌日の結果からレミリア真は到底見れませんでした。
私の勝ち筋はアプロを吊るしかなかったんですけど、村の票がばらけてへんなところが吊れるとマジ終わったと思うので」
もこみち 「さて、今日使うのは……オリーブオイル」
もこみち 「鉄火場主張するなら尚更、ですね」
アプロ 「間に合わなかったごめん、っていってもいい?>もこみち
レミリアが何言ってるのかわかんなかったけど、やっぱり早苗吊り!
っていおうとしてたの昨日」
霧苗 「結局レミリア投票するとかなかったというあるさまですね。
なんでレミリアよりアプロを狼と見てたかは前日参照」
もこみち 「なるほど。一応納得」
もこみち
◇アプロ(68) 「共有複数かあ
麒麟だから良かったけど、それでハーピーとかだったらすごくまずかった>ソニック」
 これの説明をお願いします>アプロさん」
アプロ 「あんまりこういう、メタな理由はだめなんだけどにゃ>もこみち
かまれてない以上、おれ吊りで処理できると思ったんだよ早苗は」
もこみち
◇霧苗(83) 「ローラーはさすがに無理だと思いますけどこの鉄火場で」
 
霧苗さんはこっちね」
霧苗 「なんで、まあ私としてはレミリアなんてどうでもよかったけど。
どうせ真でない以上もこみちと票をあわせるのが得策でした」
アプロ 「共有が1しかでなかったばあい、潜伏共有で指定展開
で、ハーピーが潜伏すると、潜伏狂優につけかねない」
霧苗 「占い4COで麒麟即死してる以上真吊ってる余裕が無いんで。
ローラーしようと言い出したGUMIがおかしいというだけですよもこみちさん!!」
アプロ 「>もこみち
だからな、ハーピーならハーピーだって初手に言って欲しかった
そういういみのはつげんだよ」
もこみち 「僕もローラーには賛成派でした。灰を叩いても厄介になる可能性が高かったので」
アプロ 「だから、麒麟で良かったの。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
霧苗2 票投票先 →アプロ
アプロ1 票投票先 →霧苗
もこみち0 票投票先 →霧苗
霧苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧苗さんの遺言 処刑されてたら凍傷つくかもしれません。
噛まれてたらいいですね。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/07/09 (Tue) 01:35:52
球磨 「もこみちwww」
翠星石 「鍋は情報戦ですから」
GUMI 「お疲れ様ー」
音速のソニック 「マジか」
レミリア 「お疲れ~」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ……なん……だと……?』」
GM 「お疲れ様でした」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
ルルーシュ 「ふむ、こうなるか」
レッド 「お疲れ」
音速のソニック 「お疲れさまだ」
霧苗 「ほーん。あれで信じるんですかー」
レッド 「もこみち、翠星石の○確認した?」
アプロ 「あ……あぶなかった……!
おつかれ! ありがと!」
球磨 「あの状況でよく狼勝てたクマね」
ガロード 「お疲れ様」
翠星石 「◇翠星石 「可愛い可愛い翠星石が占い師COですぅ♪
霧苗○」」
グレイシア 「お疲れ様
深夜だからってさあ、メモミスしないで」
GUMI 「アプロはLW押し付けてごめんよぅ」
GM 「結果誤認は・・・深夜の魔力ですね」
霧苗 「やっぱ地球人はだめでしたね」
翠星石 「もこみち、私が霧苗●出したと勘違いしてませんでしたか?」
ガロード 「毒あればよかったのに」
ルルーシュ 「14人で占いが複数出るとは思わないほうがいい>もこみち

なによりアプロの結果は残るならば信用に値しない」
球磨川禊
                        _.....---..`ヽ、
                     ,ィ州li州l州l}州州li、__
               ー=ニ圭リ州州リ}ii|l}!l州liⅦ州≦、`
                  ,イリil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li
                    /イi州州Ⅶ! Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|!
                〃 l州il州 }ィ云ミヾl}!イ云ヽ}!州l|!l|!
                ,′ .l!.}l州}! l{.h'/,l   h'/,}.}!州州{、    『憑狼なんていらなかったんだ』
                  i   |ノイ州lミ`.ゞ‐' .|  ゞ‐'."}州州{``
                   |   l! .l}ハハヽ       //l lノ`     『っていうか最初から居なかったんだ』
                      ` .l >x、  ,'⌒',  イ从′
                       }li>.... ̄ .イ }Ⅵ、
                     .l《::::ハ. ` ´  .ハ:::》冫
                     ,ト、`ー―.、, -‐. '´ ,ノト、
                   , イ//≧=z  |  rz≦'///,> 、
               _, <//////>三|  |  |三彡//////,> 、
                l/ミx///////////>l<//////////////,イl
                |//ハ'//////////,'○'/////////////イ//|
                |///ハ'///////////////////////ノイ///l
               ノ/////,V/////////////////////ノイミ///{
              V三三三三〉/lリイ ̄ ̄ ` ー-、///{≦三三ノ〉
             / }ニ二三ニ///| 乂__    、\ヽ/,{l/ヽ三ニ/ト、
              ./  ,ノ//>,'/////,l、..イ{,'> 、 ヽヽ.ヽ|/!|//∧V,l| l
              l  //イ/ィ//////oハ::::|:|////,>7777/!l//////{ |
              |!.〈/////////o'///>‐'l○///////>仁三///,| |
              |! V////////x<z≦三三三三三三≧ミx/////l} .|
    _____|!_V/>'´ ̄ ̄ ̄`',.∨////////////////////リ__|_____
              //, ' ___ .ィl} }//o/o///////////////,′
            ∠//‐'´    `ヽ/l/////>=――――― ′」
翠星石 「◇もこみち 「出ないで霧苗さん吊りも手なんですよ、翠星石さん信じるなら」」
アプロ 「おれ、やったよ……!
ごほうびに無限チョコほしい!>なかまたち」
音速のソニック 「おいもこみちが一言もしゃべってない
あんまり言ってやるな」
グレイシア 「霧苗はもう一回翠星石から○貰ってるって言うべきだったかも」
翠星石 「別にこれを責めてる訳じゃないですけどね」
レッド 「アプロの結果でどう見ても翠真なのにそこ吊らせにかかってる時点で
そこ狼だよ」
翠星石 「あ、人狼陣営はおめでとうございます」
もこみち 「んー、そうですね。明らかに勘違いしている」
レミリア 「勝ち負けは時の運、それこそが運命

しかし、まぁ……これ酷いわ。うん
憑依が自滅して、狐が速攻死んで、毒は噛まれて、狂人は真主張から夢主張になってから真主張へと移り変わる


             _,.z- '       ヽ、
          ._,ィ´             `ヽ、
        ,.ィ       .....   ,, - 、_    \
        〈 _,.. - - 、,. '"´  ` ;´   >、_ 、 `.ュ
        ,匕_    ん--、   _∠´:: ::ノ) `ー、{_
       ./:: :: ::`>-、_{,r-'"ヽ、_,r'´   \/_,rz--、ヽ
       {、:: :: /;    ,  、  ';  ',     ',::://´
       /-'::{ ;  ;  i  ',.',   ',  ',  `、 ';::>
     <_;;_;;i i  ',  '、 _,,斗-,-.i   ',   i  |
         `i ', .,--,- ヽ,ノィrt‐ッァ  ;'   i  |
          .} ', 、ゞf゙'i、_ヾ ゞ=彳  ノ.  ,'  i
、-、-、_      i ∧、ヾ¨'!    ∠ィ,ィ´  ./  i:i
、ヽ,\\i   -=彡 i `ト、  ,. _ ー=彳'   ./i  i ',;'、
__`ヽ   \  ./| ,、 i、、 ト,> 、, .ィ´/   / i  ', ', ヽ、
`ヾニ__    V/∠ィ V::/リ、ゝ 厂:7'/   /i .|i  .', ヽ、_ュ_
    ` -.、/: : : : : : ::| i  ;' /:"/, '  , /'i i 〈i ;  ', 、  `i
      弋、: : : : : : ノ, _,.ィ: :;.', ' _,ィ/ ヾ、_'   ', 、ヽ ./
       ∨=、_;;ア-イ<: : : :/;イ,r'" . リ ⌒-、_t `、  i  i/i |
     ,、  .i   .V:_:_} 〉: ::/ レ|! 厂(⌒yrv、)_ヽ、-V、r'弋_`ー
    ./: :`、ム__,,--.'-ァ': :;'   __7ァ´    Y) 'v   `ー、t
    i: : : : : : : : : _;; ': :_ノ    |ノ´      X、 ヽ、   V´
   i: : : : :__;; -''": :/    r'"        〉"  `    ト-、
   V: : : : : : r---}     .{        <ノ ;'"´    ノ _{
    マ: :'; : : : V、 ^ i __t--<:、_       {_      / _ノ
    V^ヾ、: : :`'弋,rア__(、_ \\_     _ノ    / r'」
球磨 「うん、憑狼なんていなかったクマー>球磨川」
翠星石 「メモミスは立派な敗因ですよ」
球磨川禊 「         ,.ィ佳州州liⅥlⅦ州Ⅶ州州l}li、
       ィ州リ'州lⅦliⅦ'.wⅦi州i }l州lⅦⅦ{li、
   _ ィリ'州州!川.!州}liⅥ州}l}Ⅶ州il}l}l! li i,Ⅶ{li!
   ̄ ̄ノリ,イi州l}ll州i}l}lⅦ`Ⅶ{iイl}.ⅦⅧ州州州州li}!    『僕のミスなんてどうでもいい』
    /.州イ州l州Ⅶ州l、ヽ .メ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i
    ,' 州lリ州Ⅶ}、Ⅵ{l|、.、_/イrZハ,ヾli}リ}州l州州州    『そんな事は関係ないんだ』
.    l|}!.|!Ⅷ}》}lハ.≧x    行/リ リ}! l州l州州州
.    |l} .l} }リ州}l,ノl 必    ゞ‐′  .lリ'lⅣⅦ、} }   『アプロちゃんありがとう!!!』
.    l}! Ⅵハ}l}Ⅶ}弋リ.}         リ' l! ∠メイ{
     '}  ノ{ ⅣⅦ`  ヽ        〃 /ーイ州l}
     ',  `  ヽlハ    <⌒ヽ  / ./:  lⅦ、}!
     \     !  \  ヽ-'′   イ    Ⅵ`-、
             / ̄`,  / _ x≪´  _ィzヘ、
              / ー‐'-、}‐'フx≪   ,xz≦////ハ、
               |  、___.|.// .x≦彡/////ィ彡≦/>、_
               | 、_  |' l}  |///////ィ彡//////////≧
               |     ̄.〉 ll  |////ィ彡////////////ィ//
          ,.ィl|   ァ'/ | .l| ル'ィ彡/////////////イ////
       x<///リ  イY:::ム /////////////////イ/////」
GUMI 「正直ここまで狼がトンチキやってる時点で負けでいいと思うけどもね」
アプロ 「どこが真占いか、ってことだにゃ
早苗で割れてたの、おれもすっかり忘れてたし」
レッド 「まあ俺がレミリアーアプロ吊りって言わなかったのがまずかったんだろうけど」
音速のソニック 「まあ初手で憑狼に行った俺には何も言えん」
翠星石 「鍋は情報戦であり。
飽和した情報をいかにさばくか、というのもまた実力ですから」
ルルーシュ 「まぁなんというか レミリアもアプロも誰吊るかで悩んでたと言うところが印象的で、その時点で何も決め打ってないのか。まで言えるか。」
霧苗 「いやそんなんミスしてる想定で最終日の時間潰せませんよ無茶言わないでください>>グレイシア
まあ、二人から●出されてるけど元気でてます?って言ってる時点で察しなかったのは悪いとは思いますけどね」
ガロード 「変な誘導すまない」
ルルーシュ 「中段逃亡という時点で運が無かったんだ。しようがない>ソニック」
翠星石 「この負けを翠星石が納得するかって言われたら
もにょってるとしか言いようがないですけどねww」
GM 「雛970】やる夫たちの超闇鍋村 [1189番地]
~深夜鍋~

色々と深夜だなぁという感想の村でした
遺言とオプションと占い師の結果には気をつけましょう

報告文はこんな感じで」
翠星石 「納得できようができまいが、負けは負けなんですよ」
翠星石 「それが人狼であり鍋ですから」
レミリア 「あそこで共有噛みを先にしてれば、どうだったのかしらねってくらいかしらね
球磨川は潜ってそのまま潜伏死した主張でも良かったとは思うけども
それもまた、時の運か


                 ,.ィ三三/
              ,.ィ三三三/     _  {三三\__
              /三三三/     //{   \三三三\
           /三三三/        ////{    \三三三\
           /三三イ         /////  _.  ヽ三三三/、
           {三/ ̄; ̄\ ̄ ̄\/////!,ィ////!     \/三\
        /∨\!   l    _   //////{/////      /三三{
       /   {/    { ̄二_/}-、∨/////{///   ___ /三三ニ\
       \  \__/¨ \ /\//〉//////l /--77///  }三三三三\
    /{_/    /: {: : : :\: :\__}\_,. -―ァ////  ,三三三三三 ヽ
    {  \   ノ: : :l:\: : : \: : : : /     ,イ  ////>  /三三三三三三 \
      \    ̄/イ: : :{、: : ヽ、: : :ゝ、_: \_/: |////  /三三三三三三三三>
        \∧_|: : : :l\: : \ィチ斥:、: :|: : : {> ̄    /三三三三三三 /
             /从: :芹抃 ̄ 弋(ソ}:.:.:.|、: : :〉  ,ィ.   /三三三三三三 /
          /ハ: : : ',`¨ '  ,  ハ: :/_-l:/―7/ }_/三三三三三三 /
            {: /!:\:ミ、 __`_. イ/从  / /-7三三三三三三三/
            Ⅵ l:ハ _\  7 ' /      /-,_/三三三三三三/
            r∨Y \r\{_,イ___/、_{ ̄ `ー- 、三三/
____r、ー-、_ ,..ィ /___/ {/ハ、{\__/ {/)_/  /   /---、/
三二=マ  _∨///}///-////_}     \  ̄    /ア-、-=二三二一一一一
/ ̄ \ ̄    ̄ ̄}////// {_}'      /\_,..イ__///{
      `ヽ、 r-、 ,.-∨/// {-(     イ__ヽ_/-' ∨//
          | r-、{  \/ /-〈      |イフ///∧   ∨{
         ∨! \{ l o { _/     /-/{_////∧   ∨
            |_{ ̄>/ ̄ ̄{ ´\_./7//////∧   ',____
            \{_/ ̄>  \⌒> /7///////ヽ  ∨////>-- 、
                ̄ 7  ̄    {///////// ヽ  ∨///、//// \
                    /       |\////////} _,∨///////// }
  ̄ ̄\            /            |  \ __,ィ升///////////// /
      \___  _/       /   l  ,ィ升///////////////// /」
霧苗 「どうみてるか知りませんけどもこみちはアプロを真だと思ったんでしょう?
それならそういう勝負だったということですよ」
もこみち 「あーんーどうだろう、ちょっと難しいポイントが結構ある気ィします。」
音速のソニック 「あとやはりなんだろうな、霊界でも言ったが占い師の数か。
この配役で占い4COでGUMI確定人外。
占い師の真が一人とするならこの時点で4人外露出。と。」
球磨 「深夜の魔力に負けた、そういう村クマー」
グレイシア 「まあ、占い多過ぎてごっちゃになる可能性は高い方だから
仕方ない部分は少しある」
ルルーシュ 「ローラーはしない。ここまではあってる
その後に続く発言として ”翠星石以外を人外とみなし吊り切る”まで入る」
球磨川禊
                _`二≧xz―.、
             ,ィ圭圭圭圭ⅦⅦ}li、
           ,ィ州州州Ⅶ州州州州}l}li、
          ,州!'l}l ,il}l}Ⅵ{ィⅦⅦ州州}l}li   『もしもし、ウォンカのチョコレート工場かい?』
         州州}_Ⅶ州'´Ⅵ__` }Ⅶ州l州l、
           l州州l}⌒Ⅵ、 '/云 ヽl}l}Ⅶミ`ミ`   『1tくらいチョコレートください、大至急』
           {lⅦl}l}、`ィミ   弋ナ'' l} .Y_リ`
           l}!ⅥlⅥl{弋) 、     ′,ィ{ミ`    『お代は出世払いで憑けといて』
          ヾ! Ⅵ_≧x  ` _,.、  /' .l{―┐
           r‐{ヽ!___::..、`ヽ:::' /:: x≪´x{!_
          /ヽ.}/___// .>. -.イx≪,,x≦彡Zトzzzz
          l`V/  ' l く/- 、/ r≦彡'/////////
              V/__,' ノ .,〉ヘ .l! }彡'////////rイ/
         r―ァ、.ノ /ィ≦三ミ≧l彡'/////////,州//
        ∧/ `ー∧'//////,○'//////////,州l//
        /,。゚/≧zzニ〉///////////////////三三
       ./l///////,イハ'////////////////////ミニ
      ,,イi///////イⅥ',V///////////////////,ミニ
    r'///////,.イミ≧xli}/////○//////////////ハ」
翠星石 「こういう事態を防ぐためには」
翠星石 「一度実ログで状況を追うことです」
アプロ 「しかたないよ、占い騙ってる本人も忘れてたしにゃ>もこみち
おれ視点すいせいせきは狂人だったし、なら毒狼の毒が飛んでもおかしくない」
もこみち 「アプロ狂人で見ている目が大きい、ならなぜ前の日に吊らないのか、のが多分
僕のミスとしては大きい。」
音速のソニック 「50%を綺麗に外したな。
結果だけ言うなら霧苗逃亡していれば全く変わっていただろうなという >ルルーシュ」
球磨川禊 「.        ィ    ./|
      //    .| .|/|                              . --ミ __
     / ./    | ./ /                          .  '::::::;ム '´ ー- 二つ
.     /  /  /| |/|/       /|                . イ::o:ο::/     ー- 二づ    『さあ、世界一のチョコレート工場にチョコレートを注文したぜ!!』>アプロちゃん
    /  /   |  |      〃,ィ|ム'::匕二            _. イ:::::/:::::::::::::ハ___ `゙ ー- ァ‐'
.   /  /    .|  |       {::!/:::ム--ァ:::≠::-z__r~y-/:::::/ /:::::::::::::::「:::::::::::::厂 ̄ ̄
  /  /     |/      ア::::L:::__'::_::::ァ':::::::::/::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::: ノ
. /  /              イ:::爪:::ア´. -‐/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::; -‐   ̄ ̄ ̄ ̄´          『思う存分食べると良いさ!』
/  /              j/}::::://::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::;  '´
. /               '^Vム::::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::; '´        _____
´           ┌-<ア´:::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::;:{:、    _.. '´ ̄::::::::::::::::::__二 ーミ
          r~'::ーヘ:::::、:::::::::::::::i:::::、:::::::::::::::::/:::::::::::::ァ''´:::::::::::::::::::::;:::::::'´:::::::::::::::::::`ヾx
          /:::::::::::::::::::\:\::::::::::l:::::::ヽ:::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::;:::::'´:::::; -- 、::::::::::::::::::ヾx
           ヽ::::::::::::::::::::::::ヾ::\::::::::::::::::::、::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ム-‐ ´     ヽ:::::::::::::::::Ⅵ
            ー ´ ̄¨}::\:::::::::i::::::::::::〉:::::::/::::::::::::::::::::::/       _  _ 、:::::::::::::l:l
                    └― ミ:x:}:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/      / /__/ /'  ヽ:::::::::l:!
                         `リ::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::∧    _/    ./_   ゚,::: |i
                        「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::ー.、 ./_  _  _/   ゚。::::|!
                     ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::ヽ // ./ /      }:::/
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ./ /   /77/7′
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧. ̄   ≠≠_/
ガロード 「ログコピーで置いとくことか」
翠星石 「今だけこんがらがってたら、メモミスは”発生し得る可能性”として対処しましょう」
もこみち 「ログコピーでミスっている身としてはアレなんですよね」
霧苗 「というかグミ確定人外として(騙りのダイナミックなミス)
それで死んでる翠星石が非狼(グミ毒狼)としてどこが真だったんでしょうねという話」
レッド 「アプロ視点翠星石人外で球磨川が思いっきりつらせにかかってたしな」
アプロ 「わーい、ありがとー!
無限チョコー! 無限チョコ!
球磨川だいすき!>球磨川」
ルルーシュ 「鍋はログ取ってないと詰むぞ 情報が得られないと言う時点で
非常に不利だ」
レミリア 「逆説>ルルーシュ
私視点で、この内訳、このCO状況

私視点は、真夢どちらもありえた状況」
音速のソニック 「占い師は占い結果を全部貼りつけると多分村に優しい。

というのは多分俺の甘えか」
GUMI 「毒狼だって散々教えたんだから私吊り最後にすればいいのにと思わんでもないけど
そーいう村でもないのだろうなー」
翠星石 「長くなると見にくくなりますからね>ソニック」
球磨川禊 「                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ   『GUMIちゃん管狐だってあるだろ?』
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!       『いい加減にしなよ』
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
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    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
球磨 「そのほうがわかりやすいクマね>ソニック」
翠星石 「遺言には分かりやすく結果をまとめていますし、
これ以上より見やすく分かりやすくする方にリソースを費やす気は翠星石にはないです」
レッド 「もこみち視点確定毒狼だし>球磨川」
GUMI 「私管ならルルーシュなんだよw」
レミリア 「私視点だとあの時点でどこ吊っても悩むわよ
ルル吊りが一番いいっちゃいいけどね

村陣営9で夢が出る訳無いだろ、とか言うんなら、その時点でもう何も言う気はしないからいいんだけど」
霧苗 「グミ管狐は真剣に考えましたけどね。
アプロが宣託で出てくるものだと思ってましたし」
球磨川禊 「                            |    ,/,ィzzzz,、_
                            | ,.ィ州li'Al州li州州≧=‐'
                            |i州州ハ,ィテ、ヾリ!i!,Ⅶ州≦、_
                            l州州!,i!弋リ   、 'テ,リ:州圭ニ=-
                            |リi州Ⅳ`    } ゞ'.州州ム、   『ルルーシュちゃんは……そうだね』
                            |州lⅦ`   ,.-、  ノイト|i|` `
                            |!イム.ヾ!.   〈__,ノ  ,ハl .リ    『さしずめ夢件ってとこじゃないかな』
                            |リli>r‐:.、  _,/ ̄`ヽl
                          .|_ノlハ_,....≧>'_ ̄ ̄ . ',
                         _/ '´ __,,,,,,,,.>-  ̄   .',
                         ,!,ィ〉::::::::::::::::}..`l≧z、   〉y-、
                        ,:::::::::::::::=ニ三><::::::>-//.:::::::\|
                        ,'.:::::/::i:::::::::::::::::`T´:::::::::::::У.:::::。:::::::!
                         /ハ::/;'/!:::,..-―-ミ|::::::::::::::く::::::::::::::::::::!
                       /:::::::i::/.:::l,;::_ ..ミ{__)::::::::::::::ヽ、::::::::::|
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                  ´.}::/:/..:::/.:/ー‐´―‐.、_ |::::::::::::::::::::|:;、:::::ヽ;!
                     .ル'/..:::;ィ‐z/  ー――‐シ:|::::__:::::::::::::リ ヽ::::::|
                     /イ--ィ'.::リ:l{  ー__フ-リ:::ゝ'::::.ヽ:::::',   ヽ;!              ,_
                  ,r'//.::/:or':=ニ: ̄ ̄ 、ィ:ー‐'::::::::::::::::::...ヽミ、   . ',                ,:::`:,
                 /.:;:'.::/.://.:::::::|::::::::ノ::i:.ヽニ三:::::::::_:::::::::ニ=、'i、 _ ',              ,'.:::::::',
                }i::/.::::::::l/.::::::::::|:/..::::::';::::ハ:::::::::::::○::::::::::::ニミУ.::>、          /:';::::::::',
                  .|::'.:::::::::/.::{::i::::`|::::::::::::::::';:::iハ:::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::/.::::`:.、       /....:';:::::::::',
                `ヾ</.::::i:ノ.:::::;!:::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::r‐;::::/.:::::::::/.:::::/::::` ー――::'::::::::::::::';::::::::.'.,」
もこみち 「ん、ああ。こっちのがいいか。単純に発言精査の甘さです。ものすげーミスしてる。」
グレイシア 「もこみちが人外でルルーシュ真>GUMI」
翠星石 「禊の対応で禊人外確信しましたね>レミリア
3日目昼に説明しましたが。禊夢を見なかった訳ではありません」
霧苗 「GUMIとアプロでどっちが噛む?っていったらアプロのほうがすんなりくるじゃないですか」
音速のソニック 「それはそうだ。
だから朝一にその日の結果だけ張って、後で大声なりなんなりで今までの結果全て並べると多分優しい。
遺言にも残してる結果だろうしコピーしてくるのは難しくないと思うが。
まあそこまで占いに負担をかけるのもどうかという     >>翠星石」
ルルーシュ 「レミリアに関しては占いCOと組み合わせて諸々の発言が村とは思えなかった>レミリア

共有逃亡示唆したが共有は即噛みも辞さない位置だ。この村、グレー噛み狙ってグレー減らすより確定○位置噛んでグレーを減らさない噛みの方が狼に取って有利だからな。 」
レッド 「夢が出る可能性自体は否定しない>レミリア
でもアプロとかぶって球磨川が確定偽だったのがまずかった」
球磨 「夢件とか新しいクマー・・・>球磨川」
レミリア 「GUMIがもし毒狐になるなら
もこみちが何かという事になり
ルルーシュ憑依が現実的になるわね>苗霧」
GUMI 「占い4出てもこみちが○人外だと人外枠すごいことになってねー?>グレイシア」
球磨川禊 「『ブン屋騙りしても良かったかもしれないぜ』」
ガロード 「俺邪魔しかしてないな
はぁ」
翠星石 「ああいった状況になった時点で改めて貼った方が分かりやすかったのは確かですね>ソニック
うーん、なら以後そうしましょうか」
球磨川禊 「『翠星石ちゃんが噛んだってね』」
翠星石 「ガロードはですね」
翠星石 「ロジックを整理してください」
霧苗 「まあアプロ狼を崩せないんでそういう噛みもあったんだろ、ということで流しましたけど」
球磨川禊 「『どうせ一日で真証明なんてできる役職は少ないんだ』」
レミリア 「狂人と狐は、麒麟がついてもしらばっくれる>ルルーシュ
貴方はどっちを、信用するのかしら?
そこで麒麟を先に盲信するって言うのなら、まぁ、それはそれでいいとは思うけどね」
GM 「その手間の分、占い師の発言が減るので
後に分けるのは微妙かなとは思います>ソニック」
グレイシア 「なるけど、GUMIが管狐ならもこみち偽だからそうなる
よってまあ、普通ならないって決め打てる>GMI」
霧苗 「ぶっちゃけ麒麟のかみ合わせを恐れただけでガロードは非狼だと思ってましたけど」
翠星石 「憑依がどうとかよりも、まず占い師の誰が真なのか。
誰が真の時には、他の占い師のどこと対立しているのか」
翠星石 「そういうこと考えてました? ガロード」
球磨川禊 「『ブン屋日記を書く書く言っておいて占い日記しか用意してない僕の馬鹿!』」
レミリア 「ガロードのアレは
嫌いじゃないわ」
ルルーシュ 「14人で占い4出るなら 占い吊り着手で正解だ。
村占い出ても2人がいいとこだろう 3人出たら奇跡だ
まず1人だろうし4分の3で人外吊りになるパターンが多い」
ガロード 「占いのタケノコ化なんて整理できん」
翠星石 「誰が真かの想定を一切せず、ヒョウイダーツキロウダーなんて表面的な事象で吊り先を決めちゃいけませんよ」
翠星石 「そこで諦められるなら、翠星石にとってはそれまでですね」
もこみち
◇アプロ(33) 「んー、おれはわりとレミリアから処刑したいにゃ>もこみち
そっちと対立してるし」」
アプロ 「夢件……その発想は……あった!>球磨川」
音速のソニック 「個人的な感想になるが、
占い師って自分の結果と同時に残りグレーも宣告すると良いだろうなという気はする。
仮に自分が死んでもそこ削れ、ということを明確に示せるからな。
狂人子狐は知らん。

あと、騙り占いはグレーの計算が愉快なことになるのが稀にあるので、
問い詰めてみると意外と楽しいというのも俺の感覚     >>翠星石」
GUMI 「まーあれだなー
分からなくなったら聞けばいいと思うよ
「結果もう一回貼ってくれ」って」
翠星石 「そういうのはあるんですけどね>ソニック
あの状況は、「私視点で私視点の整理をつけるのが優先だった」
という状況酌量の余地は認めてください」
レッド 「正直毒が翠星石に当たったのが一番痛かったわ
というかな、もこみち
俺があの日昼終わる前に球磨川偽の確たる証拠出したのに
球磨川真ケア完了はないぞ」
球磨川禊
               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l   『だろ?』>アプロちゃん
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ  
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、 
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
もこみち 「こっちですよね、拾うとして。見るポイントとしてミスっている。
ロジックでのアプロさん吊りはレミリアさん吊りの段階で潰れてるので、
頭を冷やすという方法以外ならこっち。」
GM 「たけのこ占い師とか全部処理しましょう(迫真)
この前の裏鍋で痛い目にあいました」
もこみち 「だいじょぶ、そこは拾ってある>レッド」
音速のソニック 「麒麟は特攻として地味に有効だからな。
俺が狂人なら無駄吊り稼ぐには上々

なお、村に突っ込まなければならない模様   >レミリア」
翠星石 「自分視点の結果の整理さえもできてない占い師に、
更に村に結果を分かりやすく解説してください、は無理とは言わずとも厳しいです」
霧苗 「アプロ吊りのロジックがレミリア吊りで潰れるってのがいまひとつわかんないんだけど」
ガロード 「真の線狂人の線と狐の線狼の線
これらがあるし」
ルルーシュ 「球磨川夢の可能性も示唆したが 翠星石吊りでいいといった瞬間
人外断定した。 自分夢の可能性を見ていないが1つ 他の占いを何と見ていたのかというところで1つ」
レミリア 「正直、それをずらすのが仕事だけどね、今回>翠星石
翠星石が真でも球磨川が真でも対応出来るように今回占い騙りに以降した訳で

まぁ、止め刺しただけだったけどさ」
球磨 「裏鍋はひどかったねクマー
狼総動員で騙ってたしクマー>GM」
レッド 「俺はあれはやめてほしいと思った<ガロードのCO
実際別のところに飛んで死亡しても分からないし
真毒で仮に狼飛んでも村2死亡はまずい」
レミリア 「いやぁ、裏鍋の狩人は大変でしたね>GM
私は、貴方が村だと信じてたわ!」
もこみち 「ああいうのやってる側は冷静なんですけどね、食らうとっていう」
ルルーシュ 「個人的には中段逃げると言いつつガロード逃亡とかは奇策レベルだが
俺は好きだ。 まぁ安定なのはレッド逃亡だが 結局は運
中段に狼がいるかどうか次第」
GUMI 「正直占いも狩人もない宣言なので村なら吊りたいなーあれは」
翠星石 「レミリアは本当にGJだったと思いますよ>レミリア
あそこで自分が吊られたということまで含めて。
あなたのそういう動きは羨ましいです」
アプロ 「ガロードともこみちでどっちが狐かを真剣に悩んだもんなーおれ>球磨川
夢毒にかけてガロード噛んだけどさ
賭に勝って良かったよ」
球磨川禊 「『夢……ね』>ルルーシュ
『ふう……次は気を付けるぜ』
『真占い師の時は自分が夢か真かわからなくて頭抱えてたからその時の事を思い出す事にするよ』」
GM 「私・・・裏鍋で探偵になったら絶対ローラーするんだ・・・>球磨」
音速のソニック 「多分こうするとすごく楽だろうなという
見る側の意見を言っているだけなので実現しろ、とは言わん。
占いはいつだって説得に必死になるものだからな。

というか発言はどう見ても真占いだったのでその辺についてはまあ >翠星石」
レッド 「夜はもうグレー吊る暇なかったんでレミリアーアプロ
吊ってグレー狐残ってたらおめでとう路線だと思ってたから
そう残すべきだったな」
翠星石 「いやですから>ソニック
言いたいことは分かりますが、それはあの時点での翠星石の立場では無茶な要求だったって言ってるんですよwww」
レミリア 「そういう事>ソニック
まず、麒麟が【村に逃亡したら一日村長を付ける】事を確定させてから
灰に逃げればいいと私は思う。
2択を外すようなら、それまでよ」
翠星石 「自分に○出した占い師が自分の○に●ぶつけてきたんですよ!?」
GM 「ローラー教に入団するくらいにはむがぁぁぁ!ってなってましたよw>レミリア」
球磨 「そしてロラったら全員真占いというオチクマね、わかります>GM」
翠星石 「翠星石視点の真夢萌の関係性を整理するだけで1日潰れるんですよwwwwwwww」
音速のソニック 「ガロードは生きてたら後で逃亡する気だったさ。
初手から行く気にはなれん。
というか共有行けと言うのも割と俺からすると「死ね」と言っているのと同意義だったぞ結構」
霧苗 「アプロ狼でレミリア夢/狂だと読んだらもう5人でアプロ攣るしか選択肢はなかったですね。
バラけて私釣りが一番怖いからレミ吊りに乗るしかなかったんですけど」
球磨川禊 「『怪しいと思った奴は』
『例え占いCOやブン屋COしたって吊るすぜ』」
GUMI 「2択でほぼ噛まれる上に情報少ない共有いく利点あんまないなー」
霧苗 「◇音速のソニック 「ガロードは生きてたら後で逃亡する気だったさ。
初手から行く気にはなれん。
というか共有行けと言うのも割と俺からすると「死ね」と言っているのと同意義だったぞ結構」

共有とか2択で死ぬところにいかせる理由がないですよ…」
レミリア 「そりゃお前>ソニック
死ねと言ってたから

             _
           /,イ         ____
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       /://::__,_ ´ ̄\\_/:、: :\__/ ̄`ヽ、/=ミ__   〉
     /´   〈 `ヽ、_/: ,|-/ ', : |、:,ム斗:l : : : |\__〈 ̄` <
           /ヽ  /: /:/:l|: l  |:|:|,ィt≠ォァ : : : |:、: : : :\   〉
          \ ∨: :{: |: :lィ=ミ、}从 弋ヒソ/}: : : ,'^∨:、: : :{\/ヽ
            }/:/: 从、: ムVj        /: : :/、_ノ:}: :\:∨_>'
               /:イ: /: /}/叭 '  _    ,': : :/|:ー': :|: : :|:ヽ} 、
           {:/: /: /:/:从ム、 ` `  /: : / l| : : / : : |:/ニニ\
             {: /イ}/   }/ ≧=-く{: :./-;/ : イ/}: :/}二∧二\
              /:イ       /rミ≧「∧∧:{ //勹ー:/イニ// ∨ニニ\
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                    / ,'イ//::「 }/} ∨イ_乂     ∨////}二二 }
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                「´   {∧::/:::::/}    |          \/ニ二/
                }    | { `\:':::|    |           〉二/
              /_\、  / _ー=\|   /             /二/
              /{イ/\,' <o_,>   〈   、   _/ / ,'ニ/
               / 〈イ_〈 <o_,>    >=介==== < / イ」
翠星石 「まーもこみちは相当落ち込んでると思うし、
翠星石がこう言っても気休めにすらならないのかもしれませんが、
あまり気負わないで下さいね」
ガロード 「今回は申し訳ない
噛み誘導って難しいな」
霧苗 「2択に狩ってもエられるものは共有票+1じゃ割にあわないです」
GM 「それなら負けでいい
ローラーを!全部轢き潰すんです!>球磨」
翠星石 「やり口が単純すぎるんですよ>ガロード」
ルルーシュ 「22人ならまだしも14人でそれは通用しにくいんだがな……>確定位置に逃亡してからグレー

今回簡単に言うと最大で25%の確率で人外に当たる計算
更に共有2出てるとなるならば即噛み候補に入る 
そこまで読み切る位なら 逃亡予定先示唆して確率に動いたほうが正しいと思う」
アプロ 「あ、そだガロード
村の間ちょっときつい言い方しちゃってごめんにゃ。
でも、おれわりとあれ本気だから、村として言ったから

考えてもみろよ、毒には真夢あるんだぜ?
もしあの日ガロードに逃亡したとして、ガロード噛まれて、この時点で2村減るだろ?
その時点で狼1とは釣り合ってないのに、夢だったらそのリターンすらないんだよ

ってなわけで抗議した、ごめんな>ガロード」
球磨川禊 「『いや、これはお仲間の噛み筋が最高だったのさ』
『判断役を混乱させたんだからね』」
レミリア 「でも、正直
麒麟騙りは考えたからね、私
2人いるなら二択くらい避けて逃亡成功させて証明して見せなさいと」
翠星石 「村も人外も案山子じゃないんですから、ちゃんと考えてます」
レッド 「俺としては村に飛んで票つけて
しかもそこが印は確定でない場所なら何の問題もないと思ったから
グレー逃亡でっていったな」
GUMI 「GUMIはメダパニを唱えた、てかー?」
もこみち 「仕方ないのでオリーブオイル飲んで冷静になってきましたけれども」
音速のソニック 「行く理由もないな >霧苗

そもそも村に余裕がないので
共有とか確定で噛まれて死ににいくのもどうかと思うしそれなら村位置作る方が有益な気もしたわけでな

どうせ14人中に狼は3だろう、この配役で暗殺もいないだろうしそうそう当たるものか





そう思っていた時期が俺にもあった」
GUMI 「飲んだらあかんw
それは飲み物じゃないw>もこみち」
ルルーシュ 「ガロードのアレは少人数だから成立する提案で
これが22人とかの通常の鍋だったら間違いなく吊られる。」
球磨川禊 「『麒麟騙りなんて無理でしょ(棒)』>レミリアちゃん」
もこみち 「あれですね、メダパニ解除は大切です。」
翠星石 「自分視点でそれがどれだけ正着だったとしても、
村視点でそれが受け入れられるか分からない。
人外からどう見えるかについても、ですね」
レミリア 「貴様は次に
この愉悦組ガァ!という>GM」
音速のソニック 「狂人はそうだろうな。
ただ、麒麟にケンカ売ってる時点で狼狐は無いなという気はしていた。そこはな >レミリア」
もこみち 「RPする時はこういうところからですよ>GUMIさん」
レッド 「あれ占いじゃないから噛まないし
噛まれたいですよーっていうやつだから誘導とはまた違うと思う>ガロード」
アプロ 「うん、翠星石は圧倒的村だったし、なんのCOが出てきても信じたレベル>翠星石」
球磨 「中段選んだのが破滅への一歩だったクマね>ソニック」
GM 「この愉悦組ガァ!・・・っは!?>レミリア」
レミリア 「ふへへへへへ、初手狩人●ぶっぱはやっぱり最高に気持ちいいわぁ
絶望しながら死んでいく狩人を噛む瞬間とかたまらないわぁ」
ガロード 「逃亡が他に逃亡で噛みがこっちに来る可能性があったからな
噛まれたほうが便利なら噛まれ誘導するべきと思ったし」
もこみち 「「占い全員ブチ殺す、翠星石もだ」からなぜこうなったのか」
GUMI 「音速のソニックは音速で退場した。第三部完」
レッド 「22人だったら指定してた>ルルーシュ
正直初日吊りたかったが他に吊りたいところもあったしな」
ルルーシュ 「3Wとして
1/4か1/6
2Wとしても
1/6か1/12

結構キツいといえばキツい0」
霧苗 「有益かそうではないかで言うとあんまりメリットがないというか村が苦しくなるからつっこんだけど。
ガロードの主張自体は村っぽいなと思わんではなかった感じ」
翠星石 「何かする時に、それが自分が1村人という視点から客観的に見た時にどう映るか、を思考してください>ガロード
村視点で「えー……」と思うのなら、実行には受け入れられる工夫が必要となります。
工夫も思いつかず、厳しそうだったら、さくっと諦めて別の手を考えるのも強さですよ」
音速のソニック 「多分初級のマインスイーパーで
2発目で爆弾引き当てたようなそんなものだろう」
レミリア 「ガロードが占いってのが、一番怖かったわね」
もこみち 「ガロードに関しては「いやまあ小細工できねえだろ」という発言からの推測ができちゃうんですよね」
翠星石 「メタ考えたらガロード村ですけど」
ルルーシュ 「だから間違いではない。 非狼目である。という位置には入れる」
翠星石 「それは闇鍋村の趣旨ではないので」
音速のソニック 「というか霊界でも言ったが
目についた位置に球磨川、アプロ、GUMIがいた時点で
どの道俺は生きていないだろうなという」
球磨川禊
                  、_    ___ `ヽ、
                 ゞilァ',イ.,イi,il l il}l`ミX!、
               ,ィiリ',イ州il|!i{州!Ⅶl!}l Ⅶl≦ミ、
             //,イィ州州l州l州!Ⅶl.}li l Ⅶli、
               〃.i州州lト、l州!.Ⅶi!_Ⅶl|i.}i l州li
              / .l州州ハ! Ⅶi|!´Ⅵ!.Ⅶ州!.}.l州   『音速のソニック……』
             ′ ,iリl州iト、`_ Ⅵ _` |!Ⅷ州l州i、
              〃/.}lⅦ!`じ!  `ーr‐ァ,i州lハ'i{li、   『ゴランに通じる物を感じたね』
                 .リ }ハ   /    `´イl'ノ リ
                 l、:ヽ 、__,   '.イ'ilil{_
                      \.__....イ:/  } ' ,}!
                   lf<ヘ,;;;;;:/< x≦ミ=z、
                   ,}ト、.Y .rz'///////////>, 、
                   , イ//ミl.| .,|////////////////i
              , イ'//////,'〉〈!////////////////,|
              .|li'/ハ'/////○'//////////〈///////ト、
               }ili'/ハ'///////////////,`ヽヽ、//////|
               |'/ハ'l}'////,○'///////////,ヽ'//////,{」
GUMI 「ガロードがあそこから占いCOしたら絶対吊るわー>レミリア」
レミリア 「ククク……久しぶりの鍋探偵へ参加者としてようこそ!
歓迎したわ!盛大になぁ!>GM」
ルルーシュ 「ただ、心象は悪い。」
GM 「まー、ガロード人外みないなら逃亡はありですかね
あの誘導、私が狼ならまず間違いなく噛まないかと。」
アプロ 「中段が外れ最も多かったからにゃ>ソニック」
霧苗 「まあどうせ本心だろうな、というのは心の隅にあったんじゃないかと言われたら
否定出来ないんですけどね諏訪湖様!」
球磨 「狐視点、ガロード狼はほぼ切り捨ててたクマー
それくらいガロードのあの発言が狼に見えなかったクマー」
球磨川禊 「『僕が逃亡して欲しいCOしたらどうなったかな』」
球磨川禊 「『ま、まず僕逃亡はなくなるんだけどねその時点で』」
ルルーシュ 「状況から鑑みるに一応村内の情報としては扱える>翠星石
扱えるがあまり使いたくない場所からの情報であることは否めない」
翠星石 「吊りですね>禊」
レッド 「だから悩むんだよ>霧苗
22で吊り数余裕あるなら吊るけどこの少数で人外場なら吊れない」
レミリア 「14人くらいの村だと
初日吊り避け、吊り回避が一番重要なのよ

そういう意味で、ガロードの動きは、占い師は十二分にありえたわ」
球磨川禊 「『初手共有に特攻しても良かった』」
もこみち 「逃亡welcomeでしたけどね。本当は共有の方がいいんですけれども。
確実に一票増えたと言える存在が欲しい」
音速のソニック 「前にガロードの人が夢司祭で迷い人に来てくれと言っていたのを見たことがあったな……。

……ラインを繋ぐのは村陣営としては良いんだが、
何だろう、逃亡者は死にたくないので色々とな、素直にはいそうですとも言えんのだ。来いと言われたところで」
ルルーシュ 「とまぁこのように 狼でもやる奴はやる」
翠星石 「扱いたくないですねー>ルルーシュ
私がなるべく中身を透かされないように努めるのも、メタ推理されたくないが故ですから」
球磨川禊 「『馬鹿め! ブラフにひっかかったな!』>翠星石ちゃん
『僕は憑狼だ!!』」
霧苗 「◇レッド 「だから悩むんだよ>霧苗
22で吊り数余裕あるなら吊るけどこの少数で人外場なら吊れない」

余裕考えたら決め打つしかないんですけどね実際。
だから半分決め打つ形で進めたんですけど(私の中では)」
GM 「ぐぬぬ・・・暗殺者さえ、暗殺者さえいればお前たちなど・・・!>レミリア
もう毒でもいいんじゃないかなくらいには追い詰められてましたしw」
レミリア 「そして同時に、麒麟を殺そうとする狼もありえる
どの役職もありえるが故に、どの可能性も追える位置
楽しいわね、そういう位置が何者か考えるのは
私は、そういう動きをする人は好きよ」
レッド 「アプローもこみちはすごい気になって
他のところは元気にしゃべってるなーだったな、今回」
翠星石 「そんな翠星石のグレラン投票先は今日もクールに人外ですよ。灰視の翠星石と呼んでください」
もこみち 「どうせ誰か占いに来るだろうと思っていたら指定という形はびっくりでしたが」
霧苗 「というか最後に釣られておいてなんですけど何を反省したらいいんでしょうね、これ」
レミリア 「少人数と大人数、特に21以上の動きは全く違うわ
別のゲームだもの」
ルルーシュ 「ノリと決め打ちとゴリ押しが必要だな 少人数には
悠長に一旦置いておく。という選択肢は悪いがとりたくはない。」
もこみち 「初手指定なら僕占いはあまりしないんですが、初手グレランだったので。びっくり。」
GUMI 「正直私が投げ捨てた騙り占い日記もソニック○>もこみち○だった
まあ投げ捨てたけど」
球磨 「そういえば初日球磨は、なんでGUMIに入れたんだっけクマー」
ガロード 「噛まれるか噛まれないか
って誘導がいいと思ったけどね」
もこみち 「あ、16人未満で何年かぶりに負けましたね、これ。リハビリしてきましょう」
レッド 「あの時は夢司祭確定してなくて自分に来てくれて夢だったら死ぬし
俺夢でそこ死ななかったら俺視点じゃ間違いなく偽だ!的なノリだったそうだが
それで吊り数減らしてほしくなかったというのもあるな<ソニック」
翠星石 「もこみちの発言見て殴れる気が全くしませんでしたからね>もこみち
この少人数村で、もこみちが狼で逃げ切られるパターンが最悪だと感じたので占いました」
球磨川禊 「『そうだね、他の村人にちゃんとアプロちゃん狼って理由を』>霧苗
『懇切丁寧に解説する事……じゃないかな』
『僕はそれができなくて負けた事が多々あるぜ……』」
レミリア 「そういう村では、生き残ろう、何かなそうという意思こそが
身を結ぶと思うわね」
ルルーシュ 「自分が翠星石の○だということを大声でいい アプロしかありえない
という事を言うべきか>霧苗
言われてて吊られたならどうしようもない」
もこみち 「そうですね、少人数、つまりロジックよりも勢いを重視する展開において
僕のような存在は結構強いです>翠星石さん」
ルルーシュ 「レミリア入れた理由? 共有逃亡示唆したからだな。
そんなところが村であるわけがないと思った」
球磨川禊 「『例えば、今生きている占い師視点、全人外露出のLWなのに』
『村人達が子狐ケアしようとか言い出すんだ』
『それするくらいなら占い師ケアじゃないかいって言ってるのに聞いてくれないんだよ……』」
球磨 「見直した感じ適当だったクマー」
翠星石 「んーまあさっきはひねくれたこと言っちゃいましたけど」
音速のソニック 「ガロード狼は無いよなとは。どう見てもヘイト買うんだからその時点であまり人外寄りではない。
狐で「麒麟来いよ」も言わんだろう。ライン繋げんし

よってまあ、概ね村か狂人かそこらだろうなと。
そしてその中ならまあ村だろうなという気はしたが」
レッド 「俺としては翠星石の○だという時点でもう吊る気なくすレベルだった>霧苗」
翠星石 「ガロードは諦めないで下さいね」
レミリア 「一瞬、翠星石とルルーシュの結果どう変えようか迷ったのよね
●にしてルル○にしておいた方が良かった、のかもね」
霧苗 「うーん。言ってたつもりだったんですけどね。
レミリアが切り捨てられてる動きだったから(ルルーシュ●ルルーシュ噛み)
本体というか信用を生かして釣り先を殺しに行く占い騙りには見えなかった的な」
球磨川禊 「『狙毒なのに夜雀騙った僕も僕だけどさ』」
レッド 「有って子狐だけどもうそれはしょうがないとしか言いようがないし」
ガロード 「まぁレミリアが誘導して吊られてだったら
狂人の仕事は確かに果たしてるよな俺のと変えると」
翠星石 「できないことをできないで片づけたら、絶対にできません。
人に勧められたことは、まずは色々試してみてください」
もこみち 「レミリア狼とかなり思ってましたからね、しょげるわー」
球磨 「じゃあ球磨も人外で見てたということかクマー?>ルルーシュ」
ルルーシュ 「深夜は割と大声ではっきりと主張しないと
細かな発言見ない時があるわけだ。
これだけは絶対に必要だって場合普通に大声つかっていいぞ」
翠星石 「今回、占い師の結果の整理をせずに何をするのかってレベルの盤面ですから。
レッドがきちんと遺言にまとめてたでしょう? ああいうのはとても大切なんですよ」
アプロ 「いろいろミスしちゃってるからにゃあ、おれも
あれ、素村COなら絶対おれが吊られただろ?
そしたら球磨川大活躍、できたと思うんだよ」
レミリア 「まぁ、狼でもああ動くから、そこに関してはどう考えるかじゃないかしら>もこみち」
翠星石 「RP的に殴りにくかったのもありますね>もこみち
かるーく調理される気しかしませんでした」
ガロード 「俺が狂人でだったらまぁ怖いから妥当か
しかし真毒だったら良かったのに」
球磨川禊 「『いや、あの噛みはレミリアちゃんを吊るための噛みだったらしいから』>レミリアちゃん
『あんまり意味は無さそうかな……』
『というか、あの結果のおかげで勝ったと言っても過言じゃないよ』
『ルルーシュ○だった場合の世界戦じゃ、僕等は負けてたかもしれないしね』」
音速のソニック 「吊りが減る&逃亡者視点では割と悩ましい選択である、というのは常に付きまとうな。
村が勝たねば意味はないが、自分が死んでも意味は無い。
……逃亡者自身、結局己の灰視と運に任せていくしかないんだろうな。周りの指示とか聞く必要もなく。    >>レッド」
霧苗 「大声だけど押し通すのってスマートじゃないから好きじゃないんですよねー」
もこみち 「レミリアーアプロ両狼あるかこれ云々とかすげー考えてましたからね」
レッド 「まとめてたのは俺じゃなくてルルーシュだな>翠星石
俺も時間あったしまとめておけば良かったとは思う」
ルルーシュ 「あとは回りくどいこと言わずに簡潔にか。

簡単に言えば 霧苗は「私は翠星石の○ 現状生き残ってる翠星石のグレーは
アプロのみこれでアプロ狼と言わずしてなんという」 というところか」
レミリア 「アプロ見て、私もでようとおもったからね>アプロ
狩人主張でも問題なかった、とは思うわよ」
翠星石 「グレラン指示なら、○引きだろうが●引きだろうが占い師COする気満々でしたよ。
前者は私を守るため、後者はもこみちを吊るために」
霧苗 「レミリア釣りに行かせるための噛みなら狂/夢でしょうねーという」
翠星石 「あ、ルルーシュでしたっけ?ww>レッド」
もこみち 「RPは占い4で吹き飛びましたけどね>翠星石さん」
ルルーシュ 「アレは占いについての個人的な雑感だがな
翠星石は一番疑いにくい位置で アプロがここ噛まれた場合が非常に面倒だというのが本命だった。 そもそも占い噛まれるとは思ってなかったがな」
レミリア 「ロラなんだから吊れるってw>球磨川」
レッド 「正直素直に翠星石噛んだらレミリア真あるのかどうか悩むレベルだったわ
でもルルーシュ噛みで素では?となった」
球磨川禊 「『だよねww』>レミリアちゃん
『いや僕は霊界に居たから僕は悪くない』」
GUMI 「ただまあレッドなり翠星石なり噛んで私が最後殴り合い頑張るのが一番お利口だった気はする」
翠星石 「4日目に乙君って分かりましたね>もこみち
その前はひょっとしたらどぜうさんかな? とか思ってました。
そしてこいつまた占い師の私に初手で投票しやがってと」
ルルーシュ 「だが厄神>アプロ」
音速のソニック 「極力麒麟であることは黙りたいのがまあそうだったんだが。
COしろと言われればせざるを得ない。」
球磨 「たしかに自分吊られないために出るのもありクマね
結果なくても吊られるよりましと考える人もいるクマー」
もこみち 「占い師って初日に投票するための存在ですから仕方ない>翠星石さん」
翠星石 「黙るメリットってなんですか?>ソニック」
音速のソニック 「というか黙る意味はあるのか否か」
レミリア 「ルルーシュ噛みで「は?」ってなったのは同じ>レッド
んで、真面目に憑依見て
んで、夜になって厄神は憑依されない事思い出して、でも翠星石ぶっ飛んでるから
いいやもう押し込め~的な」
翠星石 「やーめてww>もこみち」
ルルーシュ 「相変わらず誰が誰など村やってる最中に考えもしないな」
音速のソニック 「逃亡者系と言うよりは逃亡者、というべきであったかなという気も」
翠星石 「意味無いでしょww趣味でしょ単にww」
霧苗 「村人的には何がトリガーで死ぬのか把握してないと誘導先がわからないわかりにくい>>ソニック」
翠星石 「それで問題ありませんよ>ソニック>逃亡者CO」
レッド 「まとめてたのはルルーシュだな>翠星石
俺はもこみち任せた、くらいしか書いてない
ただそれでも翠星石の遺言も自分の占い先はまとめ書いてたし
あれが限度だと思うぞ」
ルルーシュ 「麒麟に関しては黙る意味が無い。

俺はわざと潜伏して一日村長つけるのが好みだが」
翠星石 「それなら受け入れられます」
レミリア 「ソニックに関しては、割りと何でもああ言うわ
逃亡者系列、だけいうなら吊る」
もこみち 「共有がいるのが見えたら潜って共有に逃亡して一日村長つけてからCOとか好みですよ」
音速のソニック 「逃亡者と言って。
明日に逃げた先に「何かついてないか」と問いただせばいいんだよな。」
霧苗 「嘘つきで死ぬのか男女で死ぬのか人外で死ぬのか。
遺言が残らないから死んだら最後まで情報を使えないから」
球磨川禊 「『さあどうかな』>ソニックちゃん
『最初に逃亡者COしてから、翌日に撤回麒麟COした人もいるし』
『少なくとも、逃亡者COはすべきかなって』」
翠星石 「昼にも言いましたが、情報を適当にごまかして得するのは基本的に人外なので。
その前提がある限り、COを明瞭化する流れは動きません」
球磨川禊 「『逃亡者系、じゃなくてね』」
GUMI 「いっそ潜伏するかなー
逃亡者って言うぐらいなら」
球磨 「どういう逃亡者か隠す意味ないと思うクマー
逃亡は遺言残せないから隠されたまま死なれるのが一番困るクマー」
ルルーシュ 「なら素直に逃亡者COでいい>ソニック
下手に濁すから余計に狙われやすくなる」
レミリア 「騙りなら万々歳
真でも勝手にぶっとぶ爆弾とかいらないw」
レッド 「朝一逃亡COしていい>ソニック
そんで次の日になって生きてたら麒麟CO自体はあり
でも初日に逃亡者系と言う意味はないと思うぞ」
音速のソニック 「まあその辺は次回に生かさせてもらう。
正直どう動いたものか困ってはいた」
翠星石 「限度ですかー>レッド
大事だと思ってるんですけどね(強調)」
霧苗 「だから逃亡者って断定するのが得策だったかな―とおもいます」
ルルーシュ 「確かいた。 逃亡者系COして 結局お前何なんだよって言われて一角獣と答えた奴が。 そんなもんかくしてどうなる」
ガロード 「最初の逃亡はルルーシュ辺りが最高だったのかな」
球磨 「以前性別逃亡者で潜伏したことあるクマー
2回ほど噛まれたクマー」
音速のソニック 「まあ今回はそれだな。 >逃亡者CO、撤回麒麟

麒麟自体個人的にあまり見たこともなかったしな。
それがメジャー化と思っていたふしはあるが。
色々あるか。」
レミリア 「私なら、どうするかな
あれ、私が誰よりも早くやった職だから感慨深いのよね>麒麟」
GUMI 「性別逃亡で逃亡系ってだけいって翌日死んだパターンも見たなぁ>ルルーシュ」
アプロ 「あっ>厄神
……最近の厄神仕事しすぎじゃないかって、おれ思うんだ>ルルー」
翠星石 「あなた○を抱えてた私の心労も考えてくださいよね!
私視点で確定真ですが、レミリアが誘導してた以上あなたを吊らせる訳にはいかなかったんですよww」
球磨川禊 「『性別系逃亡者CO』『どっちかは隠す。噛み合わせを避けるためにだ』
『って人は観た事あるね』『ちゃんと性別系って事は明かしてたよ』」
レッド 「実際占いの遺言とか自分の占い結果残して見てもらえるくらいしか
できないしな>翠星石
そこからどう考えるかまでは村の責任
メモミスだけはノーサンキューな!!」
ガロード 「13のうち5が爆弾だしな」
ルルーシュ 「まず共有が噛まれると仮定し、そう思うのならば
現状でまず村だと思える位置に逃げておく。そうすればいいのだが
所詮は理想論だな」
翠星石 「毒で吹っ飛ばなかったら私視点の整理を遺言で残してたんですけどねww>レッド」
アプロ 「ほうほう、撤回麒麟かー
共有いるなら潜伏もありっちゃありなんだにゃ」
音速のソニック 「少なくとも、完全潜伏するつもりが無ければ
『何で死ぬか』だけは言うべきであるな。

今回の場合最も適合するのが逃亡者。
そして麒麟ほど殺しにかかる理由も薄い。と。」
霧苗 「性別、嘘つき、人外これぐらいは明かしていいと思う。
というか明かされないと何で死んだかわからん」
翠星石 「実の所、私もそこまで運がいい方じゃないです。よく毒飛びします」
レッド 「ガチでそれは意味がないよな>ルルーシュ
後迷い人とかで隠すのもやめてほしい」
霧苗 「で、死因がわからんで特をするのは狼だからな」
レミリア 「正直、逃亡者とか「どうせ真だろうなー
いいや、殺しちゃえ!」で大誘導かましました!」
もこみち 「よく毒で飛ばします」
GUMI 「よく毒狼を引きます」
ルルーシュ 「逃亡系はまず遺言が残せん。 その点を踏まえるならはっきりと言えるなら
自分の役職を言ってしまえ。 麒麟に関しては逃亡者騙っておけば心配無いだろう」
レッド 「俺かもこみち飛びならたぶんまだ戦えたと思うけど
よりによってお前吹っ飛んだのが痛かったわ>翠星石
球磨川の遺言見て真決め撃てたし」
霧苗 「真だろう、共有二択とガロードだけはやめてくれ、という感じ」
球磨川禊 「『いや、爆弾は三つだぜ』>ガロードちゃん
『麒麟は人狼系に逃亡で死亡さ』
『それ以外の村人陣営以外に逃亡すると、一日村長が付かない、だったかな』
『あ、鬼系、暗殺系に逃亡しても死んだ気がするね』」
レミリア 「良く逆銃殺くらいます」
アプロ 「◇GUMI 「よく毒狼を引きます」
◇もこみち 「よく毒で飛ばします」

結婚>GUMIもこ」
翠星石 「こうやって村が終わった後にガヤガヤするのは楽しいですね。
色んな気持ちが安らいでいきますし」
球磨川禊 「『よく詰めが甘くてうっかりします』」
もこみち 「それ昨日あったんで>アプロ」
音速のソニック 「性別逃亡の潜伏や半鳥女の潜伏はごくたまに見るが。
アレは死ににくい…というか、なんでなんだろうな。
逃亡したことが直接情報に繋がりにくいからか。」
ルルーシュ 「死体で一番面倒なのは 死因がはっきりしない死体だ
だからそういう場合に閻魔が生きてくるわけだ 情報の誤認も死体の状況から起こりうる」
レミリア 「球磨川先輩が!
憑依なのに速攻吊られるから!」
もこみち 「安らぎながら心が落ち込んでいくのが分かりますね、次は殺そうそうしよう」
翠星石 「私飛び自体は問題ありませんよ?>レッド
占いロラ手が1手省かれますから」
アプロ 「なん……だと……>もこみち」
GUMI 「七夕に結婚しました!>アプロ」
球磨川禊 「『僕だってびっくりだぜ……』>レミリアちゃん」
翠星石 「あの時は霊界で勝利を確信してたのにww」
霧苗 「レミリア飛びがたぶんいちばんめんどくさい」
レミリア 「いや、露出逃亡とか
麒麟以外村の奴隷になって勝ちにくいからよ、>ソニック」
レッド 「球磨川は遺言なければな
まあ俺も気づいたのギリギリだったけど>球磨川」
ルルーシュ 「麒麟は人狼・鬼系・暗殺に逃亡すると死ぬ。
それ以外の人外に逃げた場合1日村長がつかない。」
もこみち 「まあ僕はメモミスよくするからなら灰視で補おうぜ!の人間なので。ぐあああああああ(オリーブオイルに呑まれる」
翠星石 「まー村では負けましたがコルクマリーさんには勝ったということで」
ルルーシュ 「では、お疲れ様」
アプロ 「七夕決闘村だな……!?
おめでとう、おめでとう、りんごーん!>GUMIもこ」
球磨川禊 「『っべーわー』>レッドちゃん
『うん……次は気を付けるぜwww』
『っていうか、夜に言った事をメモ帳の日記の近くには残さないよ……』」
音速のソニック 「ああ… >レミリア

まあ逃亡系なんぞ基本は村の奴隷だな。
麒麟だけが村視点非常にわかりやすくて使いやすい。

そして狼が積極的に殺しに来ると       >>>レミリア」
翠星石 「補おうぜ! じゃなくてww>もこみち
まずはそれを無くす努力をしましょうよww」
霧苗 「というかアプロと二択で負けるとかぶっちゃけ夢にも思ってなかったんで」
球磨 「露出している吊った役職の遺言なんて見ることないからねクマー>レッド」
球磨川禊 「『おのれメイトさん……誘導すれば良かったぜ』」
GUMI 「メモ取るの面倒だからログだけガッてコピペするなー」
レミリア 「疑わしくなれば「特攻しろー」「特攻しろー」「ロリコーン」「特攻しろー」
って言われて、ねぇ……
いくら頑張っても「そこ狐ある!」とか「子狐ある!」とかで吊られる
そりゃ潜るわ」
GUMI 「んにゃ、普通の鍋w>アプロ」
もこみち 「というか今更ながらあれなんですが、メモミスしていない疑惑>翠星石さん」
音速のソニック 「だから真確定すれば村位置だけ量産しつつ。
非村人位置を炙り出せるから生きて上手く動きさえすれば強いんだよな。
生きて動きさえすれば     >>ルルーシュ」
球磨 「なんか混ざってるクマーwww>レミリア」
レミリア 「誰がロリコンじゃい!」
翠星石 「●出された占い理由については確かに言動不一致だったんで。
きちんと精査されてたら危なかったですね」
ガロード 「猟師がいれば大分違うけどねぇ>レミリア」
音速のソニック 「占いの○に入ってから半鳥女COする半鳥女とかいたな」
アプロ 「えっ>GUMI
……い、いや、結婚式会場は違ったけど、
そんなの些細な問題だろ? 祝福するのに変わりないだろ?>GUMIもこ」
GUMI 「初心者騙り=ロリコン説」
翠星石 「ただ日記精査したらしたでその後の金魚の糞に気づかれそうですがww」
レッド 「俺生きてたらお前吊りはしなかったと思う
だって球磨川狼確定でなりたつのがそれならアプロ真のレミリア狼
翠星石狂、でもレミリアが霧苗に出してるんで…って感じで内訳が
すごい信じづらい感じになるんだよ」
翠星石 「つまり頭の中での勘違いですか?>もこみち」
アプロ 「GUMIもこって言いやすくていいな、GUMIもこ」
レミリア 「逃亡者にとって、猟師はマジ心の救い>ガロード
ただし、狐がなくなると狼疑いが来て特攻命じられます
ふざけるなです」
もこみち 「いや、翠星石がそもそも霧苗を占っていない方向性>翠星石」
翠星石 「私狂人ってなんだそりゃですよねえ>レッド
出している結果的にも真狼位置です」
球磨 「つまり鍋民大抵ロリコン・・・>GUMI」
翠星石 「意味が分からないwww>もこみち」
ガロード 「ラスト占いで鑑定」
翠星石 「あの2日目昼の最後の発言はですね、人外視の理由にされても仕方ないんですよ」
音速のソニック 「逃亡者、迷い人、性別逃亡の3種類が出て
猟師2だった村があったな。」
もこみち 「意味が分からないんですが僕にも意味が分からない>翠星石さん」
球磨川禊 「 ./:/::::::i::::::::::|::::{  |::::::::::::|::::i\::、:::::::|_::::|
../:/|:::::::|:::::::: |゙ヽミ、 マヽ:::::|ヽ|  ヽ:X´||!:::|
/:/|:::イ|:::::::リ ヒzミ、 入厂lz _二_ V 洲:
!/ .|:::| マ::::V .{{ fヽ/ ./ /〃´ ̄`ヾx|::    『やめるんだ! 翠星石っちゃん! 金魚の糞なんてなかった』
|  |:::!. V::|  {{. l7 u / /  (O )  }}:|::
   |::|  〉ハ  У   / /  x.._,,zツリ:    『そんな物は【無かった】事にした』
.   マ::::>:1    /  レ ' ̄ ̄う 厂 ̄
 . <::::::::::::\       / ̄ /::::::::::
〈`丶::::::::::::::::::::|\ } u  〈   /::::::::O::
. }:::::::::::::::::::::::::::\ ヽ    .|.. <::::::::::::::::
 |:::::::::::ヽ:::::::::厂 ̄ハ J  ノ==ナ::::/:::::::::
. ハ::::::::::::::::、::: |:::::r'  `ー ナ、/::::::::::::::::::::
〈:::::ー===---|::o::\_∠:ア:::::::::::::::::::::::::」
GUMI 「そこまで間違ってない気はする>球磨」
音速のソニック 「ちなみに全員真だった模様」
翠星石 「「ガロードメタで村だこれ! でもここを安易に村決め打つような発言はしたくない! うごごごごwww」
っていう内心の葛藤が歪な形で発露したものですから」
レッド 「俺も何気なく見て
?あれ?これおかしいぞって気付いたわ>球磨」
レミリア 「白狼あるとかまで言われた事あるわ>ガロード
まぁ、白狼あるで吊り殺した事あるけど、逃亡者(狂人)を」
音速のソニック 「オリーブオイルの摂取し過ぎの弊害か何かか >もこみち」
霧苗 「半鳥がなんで入ってないのという話だけどあれは私の中ではカテゴリ暗殺者なんで」
翠星石 「既にないものはなかったことにはできないんでしたっけ、あなたの能力>禊」
もこみち 「あ、真面目に灰視すると多分アプロさんがなんでテメーこんな矛盾ばっか
なんだよ吊るぞオラァ!というのが8割」
もこみち 「でも今まで吊ってきた人外考えると何でアプロ狼でこうなるんだよ!っていうのが2割」
霧苗 「私が白狼なら確実PPですけど」
球磨川禊 「『白狼の話はやめるんだ!』
『僕、強狼を引くとうっかりして吊られるよね……』」
レッド 「すごい分かるわ、それ>翠星石
ガロードの中身正直2日目終わり、というか途中でも分かって
狼なら何も言わないから村で見たいけどって感じがひしひしとする」
GUMI 「素直にレッド噛めば楽だったなーこれ」
レミリア 「ああ、確かに
「そんな事言ってんのにガロードに対して別段何もアクションしてないわよね?」とかいう理由で
3日目占いでどうにかしようかなぁとか思ったから>翠星石

まぁ、土蜘蛛食らった騙りしようかなぁが優先されたんだけど」
球磨 「球磨も重要職引くと大抵初日で吊られるクマー>球磨川」
もこみち 「メタると村だけどそういうの嫌なんで暗殺しようね!というのが僕の言いたいこと>ガロード君」
霧苗 「まあぶちゃけ毒狼が託宣で釣られてアプロじゃないのは私も悩みましたけどー」
翠星石 「しかもこれを素直に言えないのがもどかしんですよねww>レッド
メタを昼に言うのなんて言語道断だから」
音速のソニック 「真面目に「GUMIで件噛み」「そもそも翠星石ガン放置でルルーシュ噛み」「もこみちでなくてガロード噛み」

この辺が今もって謎すぎてな」
翠星石 「明らかに矛盾した発言でしたよ、ええ>レミリア」
霧苗 「それはまじもうそういうもんだ、とでしか進まないんですよね」
レミリア 「翠星石ガン放置はわかる
というか、それ以前にルル噛みってなんやねん!と
真面目に一瞬紅茶吹いたわ!>ソニック」
球磨川禊 「     >===≡≡≡=\
    ̄ ̄州州Ⅷ州州八州lil丶、
    /州Ⅶ∧ⅦWW |||||. 圭ヽ
.   /. Ⅷ|||!!!__ ', -可' /| |州/   『くっ……なんて精神攻撃なんだ』>翠星石っちゃん!
.   | ||| |ヘ|ゞ} l   u./州ヽミ
     i ∨',  -==-'  ,. イミ_    『僕の心はぼろぼろさ……』
.     \  ゝu.   /_x┴二|__,
         _>イ ̄ ////////ヽ
         〉-.Y' r////////|////ヽ、
       ///ヽ<////////|/////ハ7\
      く/////o///////////////////\
.       ∨∨/////////////彡彡  .*//.\
.       ∨∨/o/////////∧  彡.//////
.        |/||/////////////. ヽ<て//////
       //リ//o/////////    .//////
     ∠///|////////////..    //////
   ̄7///////o////////|    //////
ヽ///////////o/////////||    〉ミミ=/α
 |/////////////////////||   ゝ-、 F'」
翠星石 「そういうものですよね>霧苗
他の村視点ではともかく、あなた視点ではそれしかなかった」
ガロード 「アイコン変化しないとなぁ」
翠星石 「私でさえもルルーシュ憑狼疑いましたもんアレwww」
霧苗 「ガロード噛みは狐警戒ならわからんでもないですけどね。
ルルーシュはまあレミリア吊りたい噛み。

でも託宣GUMIだけは確実に言える理由がない」
翠星石 「アイコンだけじゃなくて口調まで変えないと難しいですね>ガロード」
GUMI 「禊ちん吊れた時点でなんかいろいろハイになってた<ルル噛み
まーいろいろあっていろいろなったけど」
音速のソニック 「…狼の意味の分からない挙動って時に村に多大な影響を及ぼすよな」
もこみち 「RPについてはね」
翠星石 「ガロードの口調はとりわけ特徴的なので。RP関係なく透けます」
ガロード 「占い放置でそれで人外もあるかと不安になってしまう」
レミリア 「おいマジかこれ!と>翠星石
しかももこみちに件で灰告発で毒COでセルフ破綻ってwww
どんなんやねんとwww」
霧苗 「そういう意味ではまあそこが説得不足といえないこともなかったですけれど」
もこみち 「6面ダイス10個買ってきて、振って、合計値のページのアイコンのRPするようにするといいですよ」
レッド 「そうそう>翠星石
メタは昼は言えないわ、後システム的な仕様もいえない
今回みたいに封蘇だから蘇生騙りは偽、とかじゃなくて他の要因でのやつとか」
もこみち 「僕はIRCで1d62で振って、そこからアイコン選ぶようにしてますけれども」
球磨 「たしかにそうクマね、鉄火場だとなおさら混乱するクマー>ソニック」
アプロ 「あ、ガロード噛みならおれだな、解説できるぜ?
「引き分け狙い」

そこが狐だと思った
マイナス思考の噛みで仲間たちには申し訳ないにゃあ>ソニック」
翠星石 「心中お察しするですよwwww>レミリア」
音速のソニック 「そういえば前に狼がクリックミスで傀儡噛むつもりで出題者噛んでたことがあったな



狼勝ったぞ」
もこみち 「ケーキとコーヒーとオリーブオイルを摂取していたらスッキリしてきましたね」
レッド 「噛むなら俺かもこみちだろうなと思ってたんで
ルルーシュ死亡が一番の驚きだったな」
球磨川禊 「      ,ilil州li!.i! 州 i州!.l州il!__ⅦⅥli, l!州`Ⅶlil `
      ,州州il!il!.州 .l州i!.lil.l|il     ⅥⅦ|l.i州! i!Ⅷ
     州リ'州.il!.州!.i!l州Ⅶ!.li!     ヾi, マトⅦl! .i!`
     ,iリ'il .lili!.ll!i州!.il!lil!.l!Ⅶ i!      ヾ、ヾ,Ⅶ、    『そう──つまり僕が吊られた事でお仲間の秘めた力を解放させたのさ』>GUMIちゃん
    iリ' i! lil!.li!l州l lil!Ⅷ.i! li!. , ‐ ___     ヽ
    il!' l! lil!.li!l州il.lili!lil!  i! _____ `
    il!   li!.lill州lil.州i|l!-‐',ィテニ云ニ气ミ`        『僕の計画通りさ──だから僕は悪くない』
    i!    li!lliliハ!ⅦトⅦli .州、 l//ゝリ
    ′   .l州!V ,'Ⅶ Ⅶli!   `ヽー‐'"
          l州. ヽ, Ⅷ l Ⅶ、            |
        lilil!  ヽーヽVli、            |
          .lilil    ゝ、_ハ.ヾ         |
         .Ⅷ    lリl州lハ `            |
        lil!    ' |liリ Ⅶl.、
           li!    .リ'  Ⅷlム、    ヽ、.____」
レミリア 「まぁ、透けるって意味なら
人の事言えないからなんともねー、私も
何も言えないのだけど」
翠星石 「狐狙いの噛みはプラス思考の噛みですよ?>アプロ」
GUMI 「私はそこまで透けてないと思うけどなー
どうだろ、透けてるのかな。よく分かんないや。点々と変えるようにしてるけど」
球磨川禊 「『どういう事だってばよ……』>ソニック」
翠星石 「メタはされても別にいいって思えるならいいんですよ」
ガロード 「毒真だったら勝ったのによー」
霧苗 「あとまあさんざん言われてると思うけどガロードはメタに助けられてる事が多いのでそろそろいろいろやってみたほうがいいんじゃないかなー」
翠星石 「されたら嫌だと思うのならどうにかする必要がある」
もこみち 「まあ僕の場合RPとか句読点とかアンカーとか変えてますけど匂いは消せていないので、メタられますね」
音速のソニック 「…初日に俺に逃亡しろと言ってる時点であんまり狐は無い気もするがな。
だとしたらとんでもなく豪胆な奴だという気もする   >>アプロ


まあ、深夜か」
レッド 「いや、そこ狐狙い自体は間違ってないと思う>アプロ
というか霊界から見ても下界から見ても正直アプロ吊ると思ってたし
うん、メモ誤認は強敵だったけど」
球磨 「クリックミスは偉大クマね>ソニック

秘めた力って狼混乱しかしてないクマ>球磨川」
翠星石 「固定アイコンだけなら問題じゃなくて、
固定アイコンで役職希望や動きも固定、だと不利益になることがあります」
ガロード 「最近はアイコン変えてるぜ」
もこみち 「人外率8割を常に維持しているので、見つかったら殺さない意味はあんまりないです」
レミリア 「あの日の困惑具合は素でwwww憑依あるかなって思ってwwww>翠星石
夜超過にww>厄神憑依無いって気がついてwwww
もう憑依押しでいっちまえーとwwwww」
GUMI 「夜とか「ガロードだからなー・・・」って考えてしまうことはちょいちょいある」
ガロード 「色々やってるし」
球磨川禊 「『どんなにミスしようとも』『迷走しようとも』『うっかりを重ねようとも』
『最後に勝った者が正義なのだ』
『るる鯖の初日犠牲者ちゃんのありがたいお言葉だぜ』」
レッド 「その傀儡が俺だよ>ソニック」
霧苗 「とりあえず希望だからサイト噛んどけみたいな」
アプロ 「プラスかにゃ?
噛めなかったらLWCOして「だろうなー」で納得されつつ
引き分け処理しようと思ってたの>翠星石」
GM 「なるべく透けないようにRPは適当に散らしてますね
発言でバレてたらと思うと怖いですけど」
音速のソニック 「結局傀儡噛まない方針を取って、傀儡吊らせたんだよ。
割と本当にこう……何だったんだろうなアレは… >球磨川」
翠星石 「たとえば、固定アイコンの人が毎回人外で埋毒者騙りを行っていたら。
否が応でも考えちゃいますよね、その人が埋毒者COしたら偽じゃないのか、って」
球磨川禊 「『ラハールちゃんやエトナちゃんはびっくりだったぜ』>ガロードちゃん」
翠星石 「不利益なメタとはそういうものです」
レミリア 「なつかしっ>希望だからサイト噛んどけ」
翠星石 「こういうのは、騙りをまんべんなく散らすことで解決できます」
もこみち 「僕の場合「誰」というよりは「この発言は前に見たな」という方でティンときますね。
どちらかと言えば完全な経験則です、ひふみんに近い」
音速のソニック 「…あの時は色々済まなかったな  >レッド」
レッド 「○見つけたらさー、そこが真顔ではいったばっかりの
煙々羅でさ、そのまま吊られてなー>ソニック
割ときつかった」
GM 「負けないようにしようとする噛みなら十分って意味でしょう
やけっぱちで毒噛んじゃえならまた別ですけど>アプロ」
翠星石 「私透けてましたか?>もこみち」
球磨 「球磨も最近RP変えまくってるクマー
発言とかでばれるって早々ないと思うけどクマー>GM」
GUMI 「希望じゃなくてもとりあえずサイト噛み鉄板だったよにゃ」
球磨川禊 「『翠星石ちゃんは村人表記だってさ』『きっと毎度のように人外だ、吊ろう』」
もこみち 「占いCOしてからの発言傾向で>翠星石さん」
翠星石 「逆に、有益なメタというものもあります。
今回の村のように、ガロードはこんな動きしないから村だろう、と考えてもらえることですね」
霧苗 「死体なし出てたらさすがにああガロード狐か麒麟誘導すげーなよし引き分けかってところだったかな」
もこみち 「それと「あれ、僕この投票したことあるな」というのがありました。経験が活きてます」
ガロード 「そして真毒とか>ソニック」
球磨 「また奇策やってる、コルクさんだな、吊ろう」
球磨 「あ、流石にこれはメタすぎクマー」
音速のソニック 「煙々羅と雪女が両方○に入ったのがものすごく俺視点できつかったな。
特に雪女は事前の投票云々のやりとりで俺に目をつけていたので    >>レッド」
球磨川禊 「『馬鹿な……!!』>球磨ちゃん
『レアケなんて早々あるわけないだろ!!』」
翠星石 「癖が出ちゃってましたか>もこみち

私は素村も一杯引きますからwww>禊
マジレスすると最近はニートCOにも幅を持たせています」
GM 「この前IFVさんのリプレイ読んで懐かしい気持ちになりましたねー>サイトもといケインさん」
もこみち 「投票する時の手の震えが結構ポイントだとは思います。体は覚えているものなので」
レッド 「いや、レミリア視点で憑依あるのかもしれないと思うのは間違ってないと思う>レミリア
俺もすごい混乱した
正直件じゃなかったら、もしくは件がもこみちじゃなくて完全グレーとかだったら憑依したって素で見た可能性が高い」
レミリア 「メタられた事は……
あんまりないんじゃない……かなぁ……?

メタられる前に吊られるから……」
翠星石 「コルクマリーさんと誰かのラインが繋がった、ライン騙りだ>球磨」
アプロ 「ソニックが麒麟だったら逃亡誘導はしないかにゃぁ
素逃亡ならガロード狐はわりとあり得ると思ったの>ソニック
で、もこみち子狐の可能性とどっちか悩んでガロードにした」
球磨川禊 「『手が震えるのはわかる……わかるよ!』」
もこみち 「殺意が芽生えたらコルクマリーさんですね、潰します。」
霧苗 「あれでGUMIあたりが告発してきたらすごいことにはなったと思う。
ルルーシュ憑依だったとして」
GUMI 「メタられるほど特徴がなかった。いえー」
GM 「特徴ある人はありますからね
私が知ってるかぎりだと、黒鶴さんとかも結構特徴的ですね>球磨」
もこみち 「占い師でも恐らく2日目は球磨川占いですね、理由は厄祓いと同じ。」
翠星石 「こういうメタは、必ず発生してしまうものであると同時に、
積極的に利用しすぎたら面白くなくなってしまうものでもあるんですよ。
本来の人狼はそうやって考えるゲームじゃありませんから」
音速のソニック 「敵対陣営の強い人はとりあえず殺しておけの法則」
球磨川禊 「『殺意を受け流す術をください』>もこみちちゃん」
音速のソニック 「いや割と真面目にそう思う」
レッド 「俺もメタられることはないと思う
RPするような感じではなくだいたい途中ではげること多いけど」
レミリア 「うん、だからルルーシュ死んだ日は黙ってた
でも、憑依先がもこみちしか無いから>レッド
もこみちは厄神で憑依されないから、ルルーシュ噛まれ死亡確定=憑依は無いって超過に気がついてそっからもこみち誘導に移ったのよ」
球磨 「以前、コルクさんの狩人ラインで吊られたことあったからなクマー
あれ以降、後半の狩人COは信用してないクマー」
もこみち 「発言傾向を変えるか、殺される前に殺すかです>球磨川さん」
翠星石 「固定アイコンでメタを変に思われない人は、
そういう「メタの逆利用」まで的確に行ってくるんですよね」
球磨川禊 「『僕ってばれやすいかな? 中身』」
アプロ 「自殺するつもりはなかったぜ!
ガロードが真村なら、毒表記が真か夢かの賭になる
とは思ったけどさ>GM」
球磨 「ほんと特徴的な人が多いクマー」
翠星石 「朝一でAA使ってるじゃないですか、いつも>禊」
もこみち 「メイトゥーは何か体が勝手に投票しちゃうので、仕方ないですね」
音速のソニック 「いつもと違うRPでもメタられるということが
判ったのでもう透けるとか透けないとか気にしてはいけないと思った」
球磨川禊 「『ごめんよ』>球磨ちゃん
『だけど天狐が怖かったのさ』」
翠星石 「癖の集合体ですよ、禊の動きや発言傾向は」
球磨 「ばれるとまでは行かないけど
霊界行って中身見たらあー、と納得することはことはあると思うクマー」
GUMI 「あたろうさんはなんとなくあたろうさんっぽいからにぇ」
球磨川禊 「『ちっ……ばれたか』>翠星石っちゃん」
レミリア 「特徴が無い事が特徴の、黒曜です
しょきゅうしゃです よろしく

           ,イ
        ,ィ /:::{
      /, {/:::∧       _. - -─ ―-- 、
     //イ\:::::\    /´            `ヽ、
     /:://:::::::::::::\:::::\ /  _              \
     |:::| |__:::/ ̄ ̄ ̄\ ̄`ヽ、::>―――-、_     }
     |:::| |::::::::∧       \   /  、_    \:::>―'―- 、
     {:::{ {___,.-\   __ }  、   _,\     〉     _ >、
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       ̄ ̄ ̄ / \/':l: : : |:-|:-{、: : :|,-从-: :.:.T: :.{:| \  /、
         〈 ̄ ̄´ ,: :': : : |:{ィ芹、: : :|ィチ芹: : :.|: :.:|:{   ∨__ ヽ
            \_ /|: |: : : |ムヒソ \」 ヒソ|: : /: :/|:ム   |    ソ
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              ̄Ⅵ |: `:|: :`: . `_`_ ィ: : /}:/: /: :八
                  |/-、从:|- ノ /,: : /T7´ ̄}'
                 」__/}:/r= < /イ //匸{、」、
                匸///,':.:.:}}マム   //、_ノ   `   、r 、
                  匸{ lイ {:.:.∧ マム //、_乂  r:、   |:::ム           _
                   /匸| |/:7:::::{ ∨/\)     |::::\_∧'::::、    ,r、 r,/ }7
                    / 、/::/::::::::|  Ⅵ_乂 |   ∨::::::Y-- 、}  __「| {∨ //
                ,ィ:./ イ::::::::::/::::::|       !、_/:/\:::::| / 〉_{八、 ' ' /
            {:Y{   l::::_/⌒\j       / /_,イ¨∨_ノ∨{ ィ/__乂_,..イ
              「¨`ー ' l/ 匸| l_,乂      }  \__,ム   >--乂_|| / / /
          r--、\{、 /^| 匸{ o匸ノ     :.  /::::::::.    { /`==イ
GM 「なら少なくともマイナスではないですよ>アプロ」
アプロ 「うにゃん、おれも吊られると思ったよ
だから狐を探さないといけないって必死になってた>レッド」
もこみち
◇もこみち(57) 「次にルルーシュさんのギアスを回収します。というかルルーシュさん不老不死ですよね。
あの人確実にこっそりこっち見てますよ」」
球磨川禊 「『みんなもAA使おうぜ』」
もこみち 「多分この発言で僕の中身は見えます」
翠星石 「第1ドール 音速のソニック○

開始前の絡み的に2択になるのですが、
あたろうさんとリースさんのどっちを占いましょうか。
あたろうさん占ったことがない気がするのであたろうさんにします。」
音速のソニック 「まあ、透けたところで俺の動きそのものに何か透けるところがあるかというとあんまりないと思ってるけどな。
「俺がこのCOしたから偽」とかは無い筈だ。多分」
球磨川禊 「『体が求めます……AAを』」
レッド 「そうなんだよな>レミリア
俺もそこ疑ったけどもうGUMI確定人外わかったからもう村でいいやって思った
憑依はないってのは忘れてたけど」
もこみち 「発言の長さと言い回しと句読点と行の分け方がヤバい僕です。吊りましょう」
レミリア 「バレてたというのか!>翠星石」
アプロ 「そっか、ならよかったよ
最後まで抗う、って言った以上、自殺はしたくないしにゃ>GM」
音速のソニック 「…壮絶に無駄にして済まなかったなという。
いやどちら占っても割と無駄ではあるが  >翠星石」
球磨 「球磨はなんか動きで中身ばれそうな感じがするクマー」
レミリア 「まぁ、まだ、麒麟占いで良かったと思うよ>ソニック」
音速のソニック 「厄神は憑依されないって意外と忘れられてるな。

…探偵、天人、厄神が憑依無効だったか?」
もこみち 「ふと見ていて思ったが、nnmさんを僕は苦手にしすぎですね。アホかってくらい苦手です」
レミリア 「ただ、まぁ
私は中身見ないようにするというか、見た所であんまりメタとか覚えてないしって感じだから
純粋にガロードの動きとか好きだけどね」
球磨川禊 「『呪蝙蝠の球磨ちゃんは』
『雛で甘噛みしてあげれば良かったね』
『天狐で襲撃をばらされるのが怖かった怖かった』」
GUMI 「自己蘇生系も一応憑かれないよ。一度だけ」
球磨 「天人が憑依されないのは覚えてるんだけどねクマー>ソニック

それ以外で憑依されない役職ってよくわからないクマー」
翠星石 「隠してないでしょww>レミリア」
音速のソニック 「レミリア占っていれば狂人決め打ちでアプロとの二択でアプロ吊れたとも >レミリア」
もこみち 「多分中身で意識しちゃってるんでしょうけど、うーん。」
アプロ 「おれもわりと透けるっぽいからなんともいえない
RP変えるのって難しいから、今は希望を分散させる作戦に出てるけどにゃ
動きとかも練習しないといけないかにゃあ」
レッド 「探偵、天人は覚えてるんだけどね>ソニック
他の役職になるとさっぱりだ」
球磨川禊 「『僕は中身あんまり気にしないけど』
『特徴的な人はやっぱりちらつくかなあ』
『ミカタ野郎さんとか』」
レミリア 「時々隠すもん!>翠星石

はっ……逆に考えるんだ
隠してなくてもメタられる特徴が無いくらい、私は初心者だと考えるんだ!」
翠星石 「AAを使うタイミングを少し変えるだけでもずいぶん違いますよ>禊
ぶっちゃけると毎朝AAを貼るのなんてあなたしかいません」
音速のソニック 「仙人 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β15~]
[耐性] 人狼襲撃:死亡 + 蘇生 (1回限定) / 蘇生:不可 / 憑依:無効
[薬師能力] 毒能力判定:無し / 解毒:無し / ショック死抑制:有り
昼に処刑投票した人のショック死を抑制する特殊な薬師。
ショック死抑制能力は河童と同じで、処刑されたら無効。
人狼に襲撃されて死亡した場合、一度だけ即座に蘇生する (自己蘇生)。
自己蘇生能力の仕様
一度蘇生すると能力を失う (能力喪失)。
恋人になったら無効。
人狼の襲撃以外で死亡した場合 (例:暗殺) は無効。
身代わり君か、襲撃者が天狼 (完全覚醒状態) だった場合は無効。


ああ本当だ」
球磨川禊 「『マジで?』>翠星石ちゃん
『マジでか!』」
GUMI 「初心者はそもそも隠すとか隠さないとか考えぬぇーよw>レミリア」
レミリア 「音速のソニックは音速で占われて
音速で村から去るぜ……>ソニック」
球磨川禊 「『他人に言われて始めて気付くぜ』」
翠星石 「どっちもどっちですねえww>ソニック>レミリアとの2択
レミリアの狂人を私視点で確定しておくのは有益ではあります」
レッド 「ミカタさんは素で分かる>球磨川
普通村でも鍋でも俺が中身何となくわかる数少ない人の一人だね」
もこみち 「まず最初に陣営をコピペするかどうか、ここで分かれます」
音速のソニック 「去ったな。正直割と残念だった。
初めての逃亡者系だったからな…… >レミリア」
翠星石 「私が某所でやったみたいに>禊
あなたの癖を分析しましょうか?」
球磨 「ミカタさんは殴り方で大体わかるクマー」
球磨川禊 「『ミカタさんはあれ発言傾向が特徴的だよね』
『あと音餅さん』」
レミリア 「でもぶっちゃけ球磨川は
透けた所でなぁ……という気はする」
もこみち 「後は句読点、スペース、改行、引用、発言数、辺りが目に見える場所ですかね」
翠星石 「めんどいから今はしませんが」
翠星石 「そんな感じですね>もこみち」
アプロ 「えっ、そうなの?>もこみち
やっぱRP固定だと透けるよにゃあ
なんかごめん

でもnnmは鍵付きさんと敵対するとおなか痛くなるっていう」
球磨川禊 「『中身が透けた所で……何さ?』>レミリアちゃん」
レミリア 「そういえば、忍者村では
多分透けて無かったんじゃないかなぁ……と思う」
GUMI 「癖分析は面白そうだにゃー」
もこみち 「僕としては「呼吸」が一番大事だと思っています、あ、これメタ関係なく。
人の呼吸って定まっているもんなんですよ、自然と。これが乱れていると人外率高いです」
翠星石 「私もたまには人外で変な役職騙らないといけないんですよねえ。八卦見とか」
GM 「ミカタさん、中庸というかバランス派というか
序盤の発言傾向でなんとなくっぽいなーと思うことがあります」
もこみち 「この方法の問題は見ている側の呼吸が乱れていると意味がないですね、ええ。すいません。」
音速のソニック 「ミカタさんは非狼だとなんか常に噛まれている印象があるので
前に狩人やった時にグレーから変態護衛しようかと思ってやめたら
次の日本当に噛まれてて吹いた」
球磨川禊 「『テンションでわかるわあとか言われるんだよね』」
レミリア 「割りと手球に取りやすいというか……>球磨川
なんかちょいと弄れば倒れてくれるというか……
なんというか、相性がいいというか……」
翠星石 「メイトが変なCOしてるから村だろうとか、思われたくないですよ」
もこみち 「ミカりんは背中蹴っ飛ばしとけば死にますよ」
レッド 「系統ってぼかすくらいなら最初から麒麟っていっても良かったとは思うよ>ソニック
まあこれはさっきもいったのの繰り返しになるけど
逃亡系は死亡条件が多岐に分かれるんでそれはっきりしてくれないと分からないし」
球磨川禊 「『レアケには弱いぜ』>レミリアちゃん
『だから僕はレアケを騙るのさ』」
レミリア 「私占ってないミカタ君は偽物よ
多分悶々さんあたりかベンさんあたりが騙ってる(そっから!?」
音速のソニック 「それは次からは覚えておくさ。
正直色々と無念だったんで忘れないと思うな >レッド」
球磨川禊 「『八卦見騙りで真に見られた狂人ならマカセロー』」
もこみち 「大体噛みと投票が無意識に中の人意識になりがちなんですよね、僕。
体がIFVさんを所望します」
翠星石 「レアケに遭遇した時でもそれ以外の場所から片付ければ何とかなりますよ。
レアケだろうがそうだろうが問題ないという吊りを行った上で、
最後にレアケか普通かの判断を行う」
GM 「どんだけミカタさんに占われてるんですかw>レミリア」
球磨 「そういえば鍋でAA使ったの
やらない夫のときくらいしかなかったなクマー」
音速のソニック 「コルクマリーさんはガンガングレー攻めてる時はだいたい
ニート村役職ではないかと最近思えてきた」
球磨川禊 「『ああ、IFVさんも特徴的だよね』
『割とアイコンメタが入るけど』」
球磨 「いちいちAA貼って発言するのめんどいしクマー」
レミリア 「私は、まぁ……
なんだろ、変な事してれば村だと思われているような気がする……
うん、いや、うん、人外でも変な事は……してない……と思う……」
音速のソニック 「グレー攻めてるというか、発言から押しまくってる時」
球磨川禊 「『酷いぜww』>ソニックちゃん」
レッド 「俺は変な騙りはしないなー
狼狐で厄神とか夢共有とかは騙る時あるけどそれ以外は基本村人COか
占いCOで吊られる役」
球磨 「IFVさん確かに特徴的クマよね」
翠星石 「薙さんから言われたじゃないですか>レミリア
あなたにとっての普通と世間一般の普通は天と地ほども離れてるんです」
レミリア 「あの人真でも騙りでもこっち占いしてくるんだよww>GM
なんど溶かされたかわかんねぇwwwwww」
球磨川禊 「『これでもいつも同じように動こうとはしてるんだけどね』」
霧苗 「んん? レミリア吊った時点で私吊りの予定だったんですか。ふっしぎー」
もこみち 「IFVさんは昼にアイコンとか発言見なくても投票してるので、「あ、ここIFVさんなんだな」って理解してます」
翠星石 「レッドは私と同じタイプのスタンド使いですよね>レッド」
音速のソニック 「重要職の時ほど敢えて胡乱だったり騙りを入れる印象があるので >球磨川」
レミリア 「私がおかしいというのか!?>翠星石」
もこみち 「あ、そこのレミリアさんはおかしいです。」
翠星石 「おかしいですよ>レミリア」
球磨 「変な騙りか、球磨は蝙蝠のときくらいでしか
占い以外の役職騙らないからねクマー」
GM 「初心者騙り同士惹かれ合ってるんですねわかりますw>レミリア」
音速のソニック 「満場一致だな」
球磨川禊 「『だって重要職の時は能力発動に手いっぱいで』>ソニックちゃん
『灰視が疎かだぜ』」
翠星石 「100人に聞いたら50人はおかしいって答えます。
残りの50人は凄くおかしいって答えます」
レミリア 「というかどんな印象持たれてるのよ私は……
一般的な普通の正統派だと自認してるのに……」
もこみち 「あたろうさんは何か、僕が見るといつも即死しているので……」
アプロ 「そんじゃ、おれ一足先に寝るよ。
村建てと同村と仲間たちに感謝するぜ!
LWとしての使命、あんまり果たせてなくてごめんな>仲間たち

あとな、さっきの村で魂がでてわりと泣いた>レッド
おれに渡してくれよ……!」
音速のソニック 「逆に俺はもう少しまともな騙りを考えておけというところかな。
吊逃れが苦手なのでな」
もこみち 「アプロ勝ってるんだからよおおおおお(オリーブオイル一気飲み」
GUMI 「お疲れー」
翠星石 「自分を自分でどう評価するかは自由ですが>レミリア
世間一般の評価はどうなのかというのは別であると思わないとww」
レミリア 「どんだけおかしいねん私>翠星石」
球磨川禊 「『いつもふらふらしてみようかな』
『吊られるだろうけども』」
翠星石 「アプロはww」
霧苗 「そして翠星石の○主張しろって言われてましたけど。
無理ですよそんなもん。前提を最共有してる時間じゃないですよ」
翠星石 「しっかり役目を果たしてるじゃないですかwww
これ以上ないほどにwwwww」
音速のソニック 「何故死んでるのか俺にもわからんが
俺は序盤しか勢い持たんので5日目ぐらいまでに殺してくれると助かる >もこみち」
もこみち 「そろそろ固定アイコンにしてもいいかな、とは思ってるんですけどね。
ゴドーとかサム乙とか大江とか。前者二つが雛苺にないから困る」
球磨 「球磨も吊り逃れするの苦手クマー
指定されたら大抵諦めてるクマー>ソニック」
レミリア 「そこの球磨川程奇抜な事とかしたことないのに……
どうしてこうなった!」
翠星石 「それはもう、ハイエンドに>レミリア」
レッド 「それは何となくだけどわかるな>翠星石
こう強気で強力な騙りすることなくてグレーにいることで吊られずに行こうって
感じかな?」
GUMI 「ゴドー検事バリにオリーブオイルを一気するもこみちを幻視した
そして噴出すところまでがお約束」
球磨川禊 「『性格が滲み出てるよね』>レミリアちゃん」
翠星石 「霧苗は正直辛い立場だったと思います>霧苗
そこのもこみちにケツからオリーブオイル注ぎ込んでいいですよ」
レミリア 「ハイエンドまで行くの!?>翠星石」
レッド 「球磨は生存第一の蝙蝠の時に変に騙りするのやめてください…

後俺も魂引いたの初めてだったんだよ!!>アプロ
ほんとにあるんだって驚いたわ!」
レミリア 「清純って?>球磨川>性格がにじみ出る」
翠星石 「ハイエンドまで行きます>レミリア
断言します」
球磨川禊 「『いや……なんだろう、ゲス顔が見える』>レミリアちゃん」
音速のソニック 「配役見て考えるべきでもあるんだよな。
狼で、PP余裕のラインなら猟師騙って狂人に「偽です」と伝えるのも割と有効な気もしてきた。
騙りは能動的であればあるほど印象が良くなるので、そこを考えていきたい  >>球磨」
もこみち 「いつ見ても哀牙のアイコンがあるのにゴドーのアイコンがない。時報さんが悪い。」
レミリア 「あれ~、、もしかして探偵村とかで速攻指定されるのって
妖しいから、とかじゃなくて「空澄だし」とかそんなのな可能性が微レ存?
あれ~」
球磨川禊 「『行動の一つ一つに(ゲス顔)が付く印象』>レミリアちゃん」
レッド 「まあ正直もこみちが翠の○覚えていないってのは想像できないしね…>霧苗」
球磨 「騙って勝利とかしてみたいクマー
萌狐のとき占い騙って勝ったから
蝙蝠でも勝てるかなと思い始めてるくまー」
もこみち 「中身だから、というよりも中の人のオーラがぶち殺したくなるオーラなんだと思います、そのパターンは」
音速のソニック 「球磨の蝙蝠は修羅をして「蝙蝠にしては自由すぎる」と評されるレベル」
球磨川禊 「『登録しようぜ』>もこみちちゃん」
もこみち 「僕登録したのって戯言シリーズとかあの辺りですよ、しかも3年くらい前>球磨川君」
翠星石 「レミリアはそんなすぐ指定せずに発言から判断できる場所だと思うんですけどねww」
霧苗 「まあ件噛んでなんで毒狼が死ぬんだよ、に明確な理由がでっちあげられなかったのはあるが…」
球磨川禊 「『へえ……それは凄いね』>球磨ちゃん
『ログを観てみたいぜ』」
GUMI 「哀牙は正直喋るのメンドクサイw>もこみち」
音速のソニック 「騙り勝利という点ではそこの球磨川が本当にな……。
村をだまくらかして勝つことについては右に出る奴他にいるのだろうか」
もこみち 「めんどいですね、あれは。逆転裁判はなんやかんやオバチャンが一番楽です」
翠星石 「最近は発言速度を重視してるのでその分発言数がかさむんですよね」
レッド 「自分で登録していいんだよ>もこみち
俺も何個か登録したのあるし、まあ真紅鯖とかからの流用だけど
あっちで使われてるならこっちでも使う人はいるしね」
もこみち 「そうですねー、状況についていこうとすると鍋の場合どうしても増えます」
球磨川禊 「『できない夫先生が居るだろいい加減にしてよ!』>ソニックちゃん」
翠星石 「3日目昼とか17発言ですよ。無駄な内容は喋ってないつもりですがそれでも発言しすぎです」
もこみち 「まあ大体僕が普通に発言したら30くらいかな?結構抑えてます」
レミリア 「私そこまでぶち殺したくなるオーラなのか……

というかそんなゲス顔してねぇよ!>球磨川」
GUMI 「噛み筋とか騙りとか考えられる人はすげーなーって思うな」
翠星石 「RP的にじゃんじゃん押せ押せでいいっていうのがあるんですけどね。
翠のRPはとても楽しくて私になじむのでたまにしたくなっちゃいます」
もこみち 「普通にやってたら30超えちゃうんですよね、鍋は。RPとの兼ね合いで苦労するのはその辺りもあります。」
レッド 「正直あれ深夜だからじゃないの?で十分だった気がする>霧苗
割とそれと後はノリでおしとおせる」
球磨 「あの時は泣ける状況だったクマ
相方が幻狐で初日に傀儡に占われて
次の日吊られて球磨は初日に露出した萌狼に蝙蝠結果出されて
死にかけたクマー>球磨川」
球磨川禊 「『嘘だッ!』>レミリアちゃん」
音速のソニック 「発言で騙すというよりは状況で騙す…んだろうか。
「どう見ても村」という形で信用を取るよりは、
「思わず信じてしまいそうなCO、結果」でもって注意を引いて、
冷静な思考をさせないことが上手いと思っている」
レミリア 「割りと長文使うようになったから落ちたけど
普通に喋ってりゃ15は行きそうよね、実際」
翠星石 「私も稼いだつもりないんですよねww>もこみち
初日昼も13発言ですよww」
もこみち 「10から13辺りは一般人的な多弁限界ですね。そこを超えるには役職の力。
今回は役職噛み合っちゃいましたね」
翠星石 「でも、見返しても無駄な発言は最後のガロードに関するあれだけだと思います」
レミリア 「私がいつゲス顔したよ!
狂人共有逆転村でPP参加した蝙蝠を吊ろうとした事くらいじゃないか!>球磨川」
球磨川禊 「『例えばどんなのだろう……』>ソニックちゃん
『自分だとよくわからないな……これなら絶対信じて貰えるでしょでやってるつもりだから』」
音速のソニック 「ただ、そこの球磨も野狐禅で密偵騙ったからな。
能動的な騙りという点ではむしろ得意分野なんじゃあないかと俺は思っている」
レッド 「共有とかマニアで吊られないとなると俺は
とたんに発言落ちるからな」
球磨 「思わず信じてしまいそうなCOと結果かクマー
球磨に足りないものはその辺かなクマー」
翠星石 「喋ること多いですからね、占い師って>もこみち
しかも今回は状況がそれを強制したので」
レミリア 「あの時はむしろ「毒蝙蝠だったら美味しいぜ」ってノリだったから
ゲス顔とかしてないし!」
翠星石 「いやー検討会って村中の10倍くらい楽しいですね!」
GUMI 「騙り考えるのも日記書くのも面倒だから灰でふらふらしてるわーいっつも」
レミリア 「騙りしても信じられない人もいるんですよ!ソニ渡さん!」
もこみち 「昨日とか仕事人日記と左道使い日記書いてて占い日記忘れてましたが僕は元気です」
GM 「大体8か9くらい目安にしとくとグレラン抜けれるかなーで発言してますね
10超えるのはなんかしゃべることネタないと厳しいかな」
GUMI 「逆に考えるんだ。騙らないでいいやって>レミリア」
翠星石 「暗殺者CO好きという点でどぜうさんと近いものを感じますね、あなたは>もこみち」
もこみち 「発言数はコントロールするなら7がいいと思います、鍋ならね」
レミリア 「ちなみに魂で吊られた事があってから
大抵の事は笑って流す事が出来るようになりました(真顔
なので笑って吊ります。共有を」
音速のソニック 「まあそもそも八卦見のライン騙りとかアレだし
雛狼で逆銃殺の真占いを狩り殺しと主張するとかアレだし
魂の占い騙りを餓狼で噛んで放置位置に入るとかアレだし  >>球磨川」
もこみち 「どぜうと一緒にしないでくれないか(オリーブオイル>翠星石さん」
翠星石 「私も7発言は狙ってますね、たまに」
球磨 「密偵騙りはログとか見て実践してみようかなで
騙ってみた感じなんだけどね
普通にやったら勝てないし、いっそ密偵騙ってみるかというところだし>ソニック」
球磨川禊 「『後援者から後援されている先を』>レミリアちゃん
『他に非毒位置があるにも関わらず』『「後援者の泣いてる顔が見たいから最後に噛むぜwww」』
『って言っていた事を僕は忘れない』」
翠星石 「サッ」
音速のソニック 「アレしか言ってないな」
もこみち 「7>7>8>10>10、という発言数を決めてやっていることが多いです。
無駄な発言をどれだけ減らしつつシャープに攻めることができるか、ですね。」
翠星石 「自分を律したら自然と7になります」
球磨川禊 「『凄く……信用取ってただろう?』>ソニックちゃん
『ばれるの凄く怖かったけど』」
音速のソニック 「正直俺にはやろうという発想がない・・・ >球磨」
もこみち 「今回はきっちり10で納めてましたよ。ガロードからティファ奪ってたら1増えました。」
翠星石 「恋妖精を引いた時は4発言でグレランを抜ける実験とかしましたね」
レミリア 「昔密偵騙りしたら


なぜか狼に真だと思われて噛まれた(ちなみに対抗位置は魔法使いか何か)
うん、あれ昔騙り不可能とか言われたけど、割りと語れるわね」
球磨川禊 「『僕は喋りたい事を喋ってるさ』『歌を歌ったり』」
もこみち 「その村いましたからね>翠星石さん」
球磨 「球磨は大抵、ログとか見てすごいなで
騙ってみようというのがほとんどだからねクマー>ソニック」
音速のソニック 「その辺の思い切りがいいのが信用を取れる一番の点なのだろうなとは。
あとから「乗っ取りに来ました」ではなく
如何にも「私がやりました」と言わんばかりの勢いで出てくるので >球磨川」
翠星石 「あれ?ww>もこみち」
翠星石 「探してこよっと」
レミリア 「というか、ログ取らなくなったから
発言数とかあんまり考えてないなぁ

初日ほとんど死ななくなったし、なぜか」
球磨川禊 「『当然だぜ』>ソニック
『ドヤ顔で真を主張させてもらうね』」
レッド 「最近は天使QPひきたいななと思ってる
ホモCPよりは百合かノーマルにさすけど」
もこみち 「騙りをやる上で大切なのは「ええい!」って選択肢を掴み取る度胸です。僕にはないんで占い騙ってます。」
球磨川禊 「『それどころか真証明したぜCO』」
GM 「6以下だと死ねる可能性大ですかね
喋ってても鍋のグレランたまに吊られるから絶対はないですけど」
翠星石 「いたwwwwwwwwwwwwwwwwww」
音速のソニック 「まあ、ニートCOなんぞして勝てるのは
よほど有利配置か発言で疑われないかということなのだから、
むしろ本当に逆に俺は騙ることをそろそろ覚えた方がいい。か。」
レミリア 「で、そこに邪魔しに来る騙りの空澄姫です(やっほ>球磨川」
GUMI 「さーて、私もそろそろ落ちるわ
みんなありがとー! ばいにー☆」
翠星石 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=486&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on&icon=on」
翠星石 「このログですね」
もこみち 「基本的にキーワードさえ言われれば僕は覚えてますよ」
球磨川禊 「『やめてもらえるかなあ……』>レミリアちゃん」
もこみち 「RP覚えてないと思ったらネタでした。仕方ないね。」
音速のソニック 「落ちる奴はお疲れさまだ。」
レッド 「http://wikiwiki.jp/mate_chaos/?FrontPage
後ここで言うのもなんだしこれ編集できるのならば
皆でやると面白いんじゃないかな?と宣伝しておく」
レミリア 「ぶっちゃけ、変なライン騙るよりは
占い狩人霊能騙る方が効率いいからねぇ

いやぁ、狐で侍騙った時は楽しかったわ」
球磨 「QPか、一度鍋でQP引いたことあるんだけど
刺した先両方狐で初日逆銃殺で死んじゃったんだよねクマーwww>レッド」
翠星石 「初日は6発言もしちゃってますね」
音速のソニック 「酷い村だな >ログ」
レッド 「それはひどいwww
ってか逆銃殺かよ>球磨」
球磨 「逆銃殺クマー>レッド」
翠星石 「◇久宇舞弥 [恋精] (メイト◇Mate.e2zZs) 「響子の仰る通り、派生村でも真占い師の登場枠は保証されています。
しかし、それは反転させるなら
「派生村では真占い師以外は夢又は萌」
であることに他なりません。
日記において、その可能性について一切言及していなかった紺士郎はやや偽目かと」
◇久宇舞弥 [恋精] (メイト◇Mate.e2zZs) 「現時点では黒士郎噛みと見てよさそうです。
蘇生役職がいる場合、黒士郎蘇生を視野に入れて下さい。

天子は遺言無し」
◇久宇舞弥 [恋精] (メイト◇Mate.e2zZs) 「紺士郎の●を信用し、でっていうを吊りに行ったにもかかわらず
紺士郎の夢主張に対してのリアクションが遅い響子を注視すべきでしょう。

どうように、まりさも紺士郎に従ってでっていう投票を宣言しましたが
そこが人外であるならば、やや狐・蝙蝠的な挙動であると言えます」
◇久宇舞弥 [恋精] (メイト◇Mate.e2zZs) 「ありません>クマ士郎>吊り余裕」」
音速のソニック 「狐陣営消滅……。
…狐は良いんだ。狐は…。狂人にあたる奴誰もいないからな…」
翠星石 「んー面白くないですね」
球磨 「引き分け狙おうとして賢者騙ったら
次の日噛まれて死んだクマー」
レッド 「まあ恋人死んだらQPってどうしようもないしな>球磨」
翠星石 「発言数が4というだけで、内容的には7くらいありますよこれ」
翠星石 「もっと極端に少ない発言でグレランを抜ける実験をしたいですね、決闘者陣営あたりで」
球磨川禊 「『あれ? そういえば恋人で勝った事は多いんだけど』
『QPで勝った事ってないなそういえば……』」
レミリア 「ははっ>ソニック
狂人は泣けばいいさ。それが仕事だ」
音速のソニック 「いや、マニアで増えた唯一の狐だけ泣いて良い感じか」
もこみち 「そうだなー」
球磨 「狂人初日から敗北決定してたからねクマー>ソニック」
もこみち 「確か前に恋人になって10行発言のみしていたらQPに怒られた」
レミリア 「そもそも鍋で恋人で勝った事ほとんど無いのよね、私
この前狐恋で勝ったのが多分初めてクラス」
音速のソニック 「…そういうものなのだと思っておくか >レミリア」
翠星石 「つホモCP>禊
鉄板ホモは実際強いです」
球磨 「引き分け狙うしかないからねクマー>レッド」
音速のソニック 「何をしてるんだ何をww >もこみち」
球磨川禊 「『十行発言ってどういうことなんだぜ……』>もこみちちゃん」
音速のソニック 「10発言でなく10行は何をどう喋ってそうなったwww」
もこみち 「朝の挨拶出遅れたから「ならしなければいいや」で開き直った結果」
球磨 「球磨は決闘になって気兼ねなく殴って見たいクマー」
もこみち 「QPのできない夫には、本当に、すまないことを……」
球磨川禊 「『薔薇天使を引いたのでホモCPを作ったら、恋人が共感をばらして吊られましたが何か……』
『あの時どうすればいいのかわからなかったよ……』」
球磨 「10行発言とかすごいクマー・・・」
もこみち 「あ、相方が●3つもらって吊られました、素村でした」
レッド 「10行で一回だけなのか?
それとも10行で何度も続けるのか…?>もこみち」
音速のソニック 「恋人陣営が3いたとして、他に2組恋人いるから自分たちのCPが死んでもまだ勝ちの目はあるとか思うな


思うな  絶対に」
翠星石 「●3wwwwwwwwwww」
もこみち 「大体僕が恋人陣営でQP複数だと3日目夜には消毒完了しますね」
もこみち 「10行発言2回だけです>レッド」
翠星石 「●3は実際に遭遇したのは1回だけですねww」
球磨川禊 「『僕のキバヤシRPでも五行か六行が限界……のはずだぜ』」
音速のソニック 「ランサーレベルだな >●3つ」
球磨川禊 「『もしかして:ランサー』>もこみちちゃん」
レミリア 「黒3は、まぁ、バーボン含めれば時々……」
翠星石 「よーし!」
もこみち 「きらきーRPだと強制的に6行になるんですけどね。あれを鍋でするには状況に追いつけない」
球磨 「それはひどいクマー>もこみち

あたろうさんはQP関係で呪われてるんだろうか
それとも忍者アイコンが呪われてるのか」
球磨川禊 「『どう考えても忍者』>球磨ちゃん」
もこみち 「恋人というのは初日呪殺で1ペア死に、吊られの毒飛びで1ペア死ぬものですよ」
音速のソニック 「逆に考えろ、自分が「ここに刺そう」と思ったCPがいるんだ。
何故他のQPが「刺さない」などと思うんだ。
そういうことだ」
レミリア 「まぁ、名前が矢にあたろうだから>球磨」
球磨 「ランサー3●、たしか狼と狐と復讐者の特攻で吊られた狂人だったよな」
もこみち 「QP視点クソゲーですね、慣れました。引き分けおいしいです」
レッド 「ホモCPは最近作ったな
ミカタさんとスバルんにうったけど」
レミリア 「一方、その頃占い師は「ガッデム!占い結果捏造して出るべきだった!」と
悔しがっていた模様>ランサー●」
翠星石 「私が知ってる●3は別のケースですね」
もこみち 「ホモCPよりはそうですね」
もこみち 「この村ならソニックとルルーシュで「速いルルーシュ」とか言いそうです」
レミリア 「ホモCPといえばコル……
おっと、誰か来たようね」
音速のソニック 「QP3で恋司祭の結果が4だぞ
QP初日じゃなければ被ってるんだぞ矢が
矢は被るものだ
男女比のバランス的に被ることは少なくない」
球磨川禊 「『鍋じゃないけど特殊村、小悪魔村で勝利したのは嬉しかったなあ』」
球磨 「恋人勝利は共有になったときのあれだけだったなクマー」
球磨川禊 「『おいやめろばか』>レミリアちゃん
『それは一回しかないぜ』」
翠星石 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=134&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on&icon=on」
音速のソニック 「薔薇天使、百合天使がいれば話は別だが
基本的に鍋は男のRPが少ない傾向がある。
男女CPを作る中で面白い位置に刺そうをしたら被る。それは被る」
翠星石 「懐かしいですね。
まだ雛苺鯖が100番代、翠星石がやっと鍋が面白くなって調子乗ってきた頃です」
翠星石 「◇常識的GM お前は今日からブラックサムトレイだ」」
もこみち 「あ、僕銀狼だと毒吊った時に毎回死んでるんですね。今ので気づきました」
翠星石 「7日目昼ですね」
レッド 「俺恋人とで勝利したことってあるのかな?
そんなにささらないしな」
球磨川禊 「『僕が銀狼だと本隊を吊り殺して信用を得るんですがなんとかしてください』」
もこみち 「本隊は踏み台です」
球磨川禊 「『なんで銀狼LWになるんですかねえ……』」
翠星石 「今度銀引いたら逃亡COします」
もこみち 「2回に1回くらい起こりますね>銀狼LW」
球磨 「銀狼になると動き微妙になってしまう」
翠星石 「恋人勝利については、この前の高速鍋でのミカタさんとの勝利が初ですからね」
球磨川禊 「『二回に一回どころか……』>もこみっちゃん」
もこみち 「一番引きたいのは狂信なんですよね。あれ多分このゲームで最も楽しめる役職ですよ」
レミリア 「本体に期待してはいけません>銀の掟」
球磨 「そうなのかクマー>すいせいせき」
音速のソニック 「一度銀狼をやってみたいんだが」
球磨川禊 「『あれは酷かったよねww』>翠星石っちゃん」
レッド 「銀狼LWにするのやめてください
本隊殴って白くなったてさらに狐噛んだのに
そこ銀狼だと思ってこっち噛んで死体なし出て告発するのやめてください」
翠星石 「マニアで増えたのまで含めて本体全部に●撃った某I○FVさんクラスのキルヒアイスをしてからどうぞ>禊」
レミリア 「囁きより狂信が絶対楽しいわね
狂信者程楽しめる職も多分無いわ」
もこみち 「銀狼の悶々噛みは・・・まあ悶々だしいいや」
もこみち 「キルヒアイスか」
レッド 「後蒼狐噛んではぐれ者になったのに丸一日気づかれなかったのはやめてください
心が折れるんです…」
翠星石 「女神結果出した照英をそのまま吊り殺す快感がたまりませんでした>禊」
もこみち 「狂信恋人が狼に●投げまくるのを見つめている元マニア」
球磨川禊 「『狂信者……を始めて引いたら鬼と恋人になりました(遠い目)』」
音速のソニック 「別のログでもあった。
意外と気づかれないぞアレは >レッド」
翠星石 「銀狼なんて面白いものじゃないですよ>ソニック
ただの罰ゲームですよ」
もこみち 「ええ、とても心が痛かったです。」
球磨 「球磨は早く古蝙蝠になりたいクマー
全然引けなくて、大蝙蝠も残ってるのにクマー」
もこみち 「銀狼は面白いですよ。あれ狐以上の単独陣営ですし」
音速のソニック 「ええと。
誰か隠者3連星のログ持っている人はいるか?
確かそれも蒼狐噛んだが気付かれなかった奴だったと思うんだが」
翠星石 「面白いですか?ww>もこみち」
音速のソニック 「全く相反することを言うな… >翠星石、もこみち」
球磨川禊 「『照英なら夢求愛者を騙って勝利してたよ』>翠星石ちゃん」
翠星石 「私が保管してるのは私の参加したログだけですね」
レミリア 「銀はね~
誰に迷惑賭ける事なく暴れればいいよ」
球磨 「銀狼、積極的に殴ってたら殴り先本隊で
占い疑惑で噛まれてるという」
もこみち 「僕の好きな役職は本隊が死にかけの銀狼・恋人の死んだQP・LW時の潜毒です>翠星石さん」
レッド 「一番の残念役職は殉教者だと思うけどね」
翠星石 「うーんとただ。
その日にたまたま私にイベントがあって、その日時から検索できる気がします」
音速のソニック 「銀狼だったらどういう動きになるのか、というのを試してみたい。
全く連携が取れてない状態でグレーに放り込まれるとどうなるか、だ」
翠星石 「殉教は勝てる気がするんですよね。
どうせ3日目夜に噛まれるんだから」
球磨川禊 「『銀狼の時は怪しい、放っておいても吊られる位置に誘導かけます』
『占いに出て本隊誤爆とかおいしくないから別なの騙ります』
『状況に応じて本隊に目星を……付けてもだめなんだよねえ』」
レミリア 「狼、鬼、鬼、強毒の4人夜
この夜の狼が一番楽しかったわ」
レミリア 「殉教者は、なぁ」
翠星石 「あー無理っぽい。てへぺろ☆」
球磨川禊 「『僕が本隊の時に、銀狼が占い騙りしちゃって狂人みたいな動きしてるの美味しくないな』
『って思ったんだよねえ』」
レッド 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1003&db_no=2&heaven_talk=on
これかな?>ソニック」
翠星石 「>ログ探し」
レミリア 「噛まれた所でご主人様弱いとどうしようも無いのが」
もこみち 「基本的にこんな深夜の検討会にいる人はどっか変なので参考にならない」
翠星石 「レッドェ! お前は私達の光ですぅ!」
球磨 「殉教者とかきついクマー
噛まれないと勝てないし
クマーは噛まれる動きとか簡単にできないクマー」
球磨川禊 「『殉教者なら噛まれたね』
『いやあ占い遺言を残せてよかったよかった』」
音速のソニック 「銀狼に●撃つも死化粧の結果から「同陣営」ということがバレて
思いっきり2W吊れたログがこちら

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=754&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
音速のソニック 「これだこれだ。
抗毒狼がはぐれものになったことに気付いてないだろう。噛んだ次の日に >レッド」
翠星石 「私は鍋民でもっともストレートなプレイヤーですよ>もこみち
超参考になりますよ、ふんす」
レミリア 「なんだかんだで
一番好きな職は白狼だけどね、私は」
レッド 「殉教者は一回あるけど麒麟ついて証明済みの村と
迷い人殺した夢司祭と狼と俺の4人最終日だったな…>翠星石
結局狼かって俺負けたけど」
球磨川禊 「『白狼で毒噛んで死んだ狼ならここに』」
球磨 「球磨は普通クマー!>もこみち」
翠星石 「占い師は嫌いじゃないんですがこう何度もやってると飽きますね。
紫色の系投票時が見えた瞬間にイラっ☆ときます」
翠星石 「んー覚えがありますねその村>レッド
きっと私がGMだったんだと思います」
レッド 「この村俺狩人でグレーの噛み先は分かったんだけど
そこがよりにもよって暗殺だから貫通したんだよ…>翠星石」
もこみち 「毒噛まれた気がします」
翠星石 「蝙蝠で変な騙りする人は普通じゃないです>球磨」
もこみち 「メイトゥーが普通なら僕だって普通になっちゃいますよ」
レミリア 「白狼引いて負けた事はまだ無いわね
白狼が仲間にいて負けた事もない」
球磨川禊 「『ホモかどうかわからないけど』
『おにぎりと繋がった事があったなあ……』」
レミリア 「私とか一番普通だし」
レッド 「確かにそうだね>ソニック」
翠星石 「あちゃー>レッド
私も護衛先を反魂狙いで殺された揚句自身までぶっ殺されたことが」
音速のソニック 「上位狼を一度はやってみたいなと思いつつ。
劣化狼もさほどやったわけでもないので多分その内来るんだろうな」
翠星石 「私のどの辺が変なんですか>もこみち
言ってみてくださいよ」
球磨川禊 「『普通じゃないなあ……』>レミリアちゃん」
球磨 「いや、まだ普通に決まってるクマ(震え声・・・>すいせいせき」
もこみち 「日頃の言動?>メイトゥー」
球磨川禊 「『憑狼で活躍したかったぜ』
『くっ……どうしてこうなった』」
レミリア 「どこがおかしいか言ってみなさいよ>球磨川」
翠星石 「日頃の言動はどうだっていいでしょwwwwwwww>もこみち」
レミリア 「占いCOしたからじゃないかなぁ……>球磨川」
翠星石 「村では真面目で通してるんですからGM時以外wwwww」
もこみち 「単純に村での動きという観点で見るなら、なんだろ。あんまし考えたことないな」
レッド 「上位狼は舌禍と抗毒位しかなったことないな
天狼?あれ上位なの?」
音速のソニック 「ただ上位狼がいれば勝てるという訳でもないからな…。
結局は組み合わせ次第ともいえる気はする。
もこみちではないが、素材の生かし方と調理法次第といった感じなのだろうか」
球磨川禊 「『そこは反省だぜ』>レミリアちゃん」
球磨 「上位狼になるとプレッシャーで死ねるクマー>ソニック」
レッド 「占いCOしたから>球磨川
少なくともしなければ吊る気は起きなかった」
翠星石 「天狼は名前がカッコイイのが最大の強みです>レッド」
球磨川禊 「『欺狼で自分の遺言誤爆は任せろー』」
もこみち 「人狼率5割なのに素狼以外ほとんど引かないね」
音速のソニック 「LWになった時に首領の村人バリアー、毒、罠を完全無視して噛みができるというのは恐らくものすごく有益だろう。
事故に強い、ということではないだろうか  >>レッド」
レミリア 「天狼は上位ですよ」
翠星石 「この村で正当・異端スケールを作るのであれば」
球磨 「上位狼がいても勝てないときは勝てないクマー
この間の白狼さとりのやつとか狩人3人いる状況での憑狼とか」
もこみち 「僕が正当でトップとっても怒られないね」
レミリア 「あれ、占いを早期にぶっ殺した後の、グレラン村の時に
全部の不確定要素無視出来る時点で上位」
音速のソニック 「白狼とて毒に当たれば死ぬからな。
白狼LWになって事故死しては目も当てられない。
抗毒は一度しか噛めないが、天狼はいくら毒が居ようと、
狩人が相互護衛しようと容赦なくぶち抜ける」
球磨川禊 「『あ、そうだ。客観的な分析って面白いから、して貰えるならして貰えると嬉しいよ?』>翠星石ちゃん」
もこみち 「雪狼はかなり上にきますね、何度苦しめられたことか」
レッド 「いや、上位だけど俺完全発動した天狼一回しか見たことないんだよね>レミリア
占い死亡してたから白狼化は意味がないし
首領バリアー貫通できたから少しは楽になったけど」
音速のソニック 「というか天狼の白狼化なんておまけのようなものではないだろうか。
真価は今言ったように、絶対に事故にはあわないという点ではないかと」
レミリア 「実際、信頼勝負とかそういうので強いかどうかといわれると強くないけど
後半の村狼の競り合いの時に、確実に狼視点「不慮の吊り増え」が出ないのは
はっきり言ってヤバイくらい強いわ
白狼化はおまけ」
翠星石 「正統:翠星石≒GUMI≒レッド≒早苗>グレイシア≒ソニック≒ルルーシュ>ガロード≒球磨>レミリア≒禊:異端
もこみち:もこみち」
翠星石 「ってなりますよ多分」
もこみち 「あの」
球磨川禊 「『首領バリアー突破は凄い』>天狼
『あと狩人相互護衛突破とか』」
GM 「もこみちwwwwww」
音速のソニック 「ちゃっかりと自分を置いているあたり >翠星石」
球磨川禊 「『あれれ~? 僕の位置がおかしいぞ~?』>翠星石ちゃん」
レミリア 「あの~
翠星石の位置おかしくないです?>翠星石
もこみちはもこみちだけど」
翠星石 「ベンさんは翠星石エリアかグレイシアエリアですね」
もこみち 「ソニックはもうちょい正統でもいっかなー」
球磨 「おいまてクマー、正統のトップがおかしいクマー
そしてなぜクマーが異端よりの位置クマー!>すいせいせき」
球磨川禊 「『少なくとも蝙蝠で占い騙りを僕はしないぜ』」
レミリア 「というか、私グレイシアエリアに入るべきだと思うの>翠星石」
レッド 「アプロが抜けてる、アプロすねちゃうから>翠星石」
音速のソニック 「というかさっき俺が張ったログがまさにそれでは無かっただろうか。
首領バリアー貫通」
もこみち 「アプロはそっと異端に突っ込む」
翠星石 「翠星石とグレイシアの間に一つ作りますか>もこみち
そこにソニックとベンさんとGUMIを入れましょう」
GM 「個人的にアプロとグレイシアは割りと正統派に入る気がしますが」
翠星石 「あ、アプロ忘れてたwww」
球磨川禊 「『僕がやるのは、やろうと思えば誰でもやれて』
『かつ信用を取れる騙りだぜ?』
『さとりサトラレ騙りみたいなものさ』」
球磨 「アプロぇ・・・」
翠星石 「アプロはグレイシアエリアですかね」
音速のソニック 「政党がどの程度正当か俺にはわからん。
だが異端については残念ながら全く異論がない」
もこみち 「アプロはきっと変な方向に行くという確信がある」
レミリア 「首領バリア貫通、亡霊宣告無効、蟲狐噛み無視、狩人貫通

天狼は騙りが強いプレイヤーよりも「グレランが強いLW向け」の職ね」
もこみち 「ヤバい方のボコボコさんとかそういう感じ」
球磨川禊 「『自分で死にに行くようなアグレッシブさを僕は持ち合わせていない……ぜ……』」
翠星石 「翠星石・レッド・早苗>GUMI・ソニック・GM>グレイシア・アプロ・ルルーシュ>ガロード・球磨>レミリア・禊」
翠星石 「はい」
もこみち 「ついに名前さえ出ない」
音速のソニック 「ああー。なんだろう。納得する >翠星石」
翠星石 「もこみちはもこみちですので」
球磨川禊 「『こんなの絶対おかしいよ!?』>翠星石」
レミリア 「ちょっと待ちなさい
なぜ私が異端のトップだと表記されて
誰も異論を出さないの?おかしいわよ!」
球磨 「なんで球磨は異端者になってるクマー・・・」
もこみち 「何か同村してる感じ異論はないね、僕いないけど」
球磨川禊 「『球磨ちゃんは蝙蝠で自滅しに行く騙りをするんだもの……』」
球磨 「レミリアが異端トップなのは普通だと思うクマー」
レッド 「そうだね、相方貫通されてたわ>ソニック
ってことは俺が天狼完全覚醒見たの2回か
俺が狼の時も一人なったし」
翠星石 「今後変わっていく可能性は大いにありますね>もこみち>アプロ
今は割とまだ殻の中にいる感じ」
レミリア 「今回普通に占い騙りしただけじゃないのよ……」
もこみち 「まあ僕を入れるならどこなんだろう真面目に。人外の時はガロードで村の時は翠星石辺りなんだけど(自己分析)」
音速のソニック 「憑や餓狼、雛は騙りが上手い人向け。ということになるかな、逆に言うと。
紫狼や雪狼もテクニカルな部類には入るだろうかな」
球磨 「自滅ではないクマー
騙りで勝ち狙ってるクマー>球磨川」
GM 「名前がない?
じゃあ翠星石と一緒のエリアにしましょうついでにレミリアも一緒で>もこみち」
翠星石 「憑狼はRPが上手い人向けですよ」
レッド 「レミリア・球磨の位置は異論なしだと思うの
球磨川も同様で」
球磨川禊 「『蝙蝠で占い騙りして実は蝙蝠でしたーは……吊らない理由がないなあ……』>球磨ちゃん」
翠星石 「ぶっちゃけるとスキル要らないです憑狼。
条件がそろえば勝てるので」
もこみち 「憑狼は「よく憑依される」人間的には」
球磨 「どういうことクマー!?>球磨の位置異論なし>レッド」
音速のソニック 「球磨についてはどこかでログを見たことがあったが
萌蝙蝠で●出されて占い盲信宣言は流石に吹いたな。

●出されてラインを繋ぐって色々と」
もこみち 「あれ、役職より場の空気とかそっちに異存するから強いかどうかなら微妙」
球磨川禊 「『ねーよ!』>レッドちゃん
『少なくとも僕の位置は球磨ちゃんより正統派寄りだぜ!!』」
レミリア 「紫は狼陣営6か7くらいで村狼勝負村の時にサーチが聞くからそこそこ強い
雪系は……まぁわからないわね

欺狼は一発勝負。ここで出せたら強いってのをぶち込めれば最高

餓狼、雛狼は死体なしを意図的に出せるという所で他とは別個」
球磨 「それは早苗の鍋クマね>ソニック」
レッド 「だってあなた毒蝙蝠で初日COして自分吊られようとしたりするじゃないか>球磨
証拠のログ
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=881&db_no=1&heaven_talk=on」
もこみち 「ベンさんはベベンベンって言ってたら決闘で暗殺してくる怖い人なので」
翠星石 「そう言えば、禊の客観的な分析ですか?」
音速のソニック 「俺の印象としてはPP兵器は印狼、餓狼、雛狼。

というか俺が狼で勝ってるのは大体この辺のお蔭だったことが多いという不可思議」
もこみち 「正統派に近いですね(つながってない)」
翠星石 「4行でまとめるならwikiに書いてある文を引っ張ってくるだけですが」
GM 「コワクナイヨー
リア充センメツスルダケダヨー>もこみち」
球磨川禊 「『餓狼の自由をイエェーガァー!!!』」
レミリア 「憑狼は警戒されると強い訳じゃないから
如何に使うか、じゃない?
出ると困るけど

鋭狼、抗毒狼、白狼は単純に強い」
球磨 「そのころは毒ミサイルヒャッハーしたがってた時期クマー
最近ではしないクマー>レッド」
もこみち 「舌引く=初日村人の法則さえ何とかなればなあ」
レッド 「餓は狐や仲間噛んで真に見せかけられたら強いからな>ソニック
印は気づけるかどうか次第」
翠星石 「禊は総合力で考えるなら現役鍋民最強クラスの一角だと思ってますよ」
音速のソニック 「鋭狼は死体無しをどうしたものかという気が若干せんでもないが。
その辺も騙りを合わせて凌げば強い、か?」
レミリア 「さすがコルク修羅リー>球磨川
私では手が届かない所に行ったのね……」
音速のソニック 「そもそもミサイルするのに何故毒蝙蝠なのかと」
翠星石 「というか今ここで話している人達で私が総合力で上回ってるのって球磨だけだと思いますし、
その球磨にもあと半年足らずで抜かされますよ、きっと」
球磨川禊 「『遺言に狼の金魚のフン付けてる時点でそれはおかしいぜ……』>翠星石」
もこみち 「僕がおるからだいじょぶ、だいじょぶ>翠星石」
球磨 「印狼ってなぜか気づかないクマよね
球磨が萌狐で占い騙ってたとき誰も気づかなかったクマー」
GM 「異端っていうと聞こえが悪いですけど
奇策なんかを使いこなせるって考えると強いです」
翠星石 「あ、ソニックいた。ソニックにも一応まだ上回ってますね。あと3ヶ月で抜かされますが」
レミリア 「私を紹介するとなると
みんながみんな
異端とか空澄とかいうのは全部悶々って人が悪いんだきっとそう(言いがかり」
レッド 「俺は客観的に見てLFだと勝てるとき多いけれど
LWになると負ける時が多い印象」
音速のソニック 「さてな。この状況ではまだまだだと思うが」
翠星石 「もこみちおじいちゃんになんてとても手が届きませんよ>もこみち」
球磨川禊 「『翠星石は●でも出さないと吊れない位置だと思うぜ……村だとね』」
もこみち 「相変わらず僕を年寄り扱いするよね>翠星石」
音速のソニック 「一時期印狼は執筆者を騙る、というものと思われていたが
最近はそんなことは無いな。
むしろ黙ってごり押しした方がなんだかんだで勝っている」
翠星石 「ここにいる人達って大体そのレベルじゃないですか>禊>●出されないと吊れない
大した自慢にもなりませんよ」
レミリア 「まぁ、なんだろね
球磨川君は……時々盛大に自滅するのが見てて楽しいわw」
もこみち 「まあ無駄に年と数積み重ねてきてるからねえ」
翠星石 「事実じゃないですか……>もこみち」
球磨川禊 「『いつの間にか票が増えてるとか気付かないぜ!!』」
翠星石 「禊は爆弾抱えているのが弱点と言えば弱点です。
長所と背中合わせの弱点なので仕方ないのかもしれませんが」
レミリア 「ここにいるわよ>●出されなくても死ぬ系>翠星石」
GUMI 「まだやってたーw
盛り上がってるにぇ」
球磨 「そういえば最近執筆騙り見なくなったクマー」
音速のソニック 「そして執筆者騙りが横行し執筆者COを見ると初日吊りを考えられかねないレベルになり
先日疑念と侮蔑の目を向けられながら執筆者陣営が誕生した」
球磨川禊 「『ヒャッハー!』>爆弾」
音速のソニック 「執筆者というだけで嫌な顔をされるからな >球磨川」
球磨 「爆弾と抱えてる、たしかにそういう感じクマね
コルクさんの印象は」
翠星石 「ミスの発生は偶然ではなく必然なんですよ。
噛み先や進行、作戦などを考えながら、しかも騙りも用意する人外の禊の思考リソースは限界を超えているのでしょう。
だから、処理し切れなかった部分が漏れて自爆という形で発露するんですよ」
レッド 「だからと言って真には見られないんだけどね>球磨
俺?初めての執筆者は初日吊った毒に当たって死にましたよ」
レミリア 「執筆CO>執筆×2

うさんくせー>村人A 村人B<撤回なら早くしろよー
   つーか吊りしねー、どうせどっちか騙りだよ>村人CO」
翠星石 「普通に吊られないじゃないですか>レミリア

だって楽しいから……>GUMI」
GUMI 「執筆2はあれ絶対どっちか騙りだと思ってたのになー」
音速のソニック 「本当に執筆者×2とは一体なんだったんだろうか。

恐らく騙りにいいようにされてきた執筆者の怨念が発露したものではないだろうか」
翠星石 「禊の自爆は、私やミカタさんやレジィのうっかりとは少し質が違うように思っています」
球磨川禊 「『あるある……』>翠星石ちゃん
『占い噛みを目指しながらとか……ははっ、占い師や狩人を一発で抜くできない夫先生が羨ましいぜ』」
レミリア 「私普通に吊られるって!いつもグレランとかドッキドキでいつ死ぬかもって思ってるって!>翠星石
だから異端とかに置くのは止めよう、ね」
GM 「執筆者CO自体、真証明COって言ってるのと変わらないですからね」
レミリア 「占いとか狩人は、まぁ
「抜けないもの」って考えてるわね、基本は」
球磨 「まともな噛みができるようになりたいクマー」
レミリア 「抜ければラッキー、程度で
調子がいい時は、役職まで浮かんで来るんだけどね。灰見てて」
翠星石 「具体的に述べていくなら>禊
発言力・推理力・説得力などの基本能力は全て高めであるように思えますね。
灰視力は村時は高いですが、人外時はやや外しているかもしれません。今自分で言ったように」
球磨川禊 「『占い騙りに出て貰って、その反応でやっと……かな』>占い師噛み」
音速のソニック 「というか、「同一COが複数出ると一気に信頼が下がる」という法則もあると思う。
天人×2は「初日銃殺」を囁かれるしな。

前に俺が精神鑑定をやった時、騙りが二人現れて俺が3人目になった時は
「またかよ」の声しかなかったな。
こういう時に真は割を食う」
翠星石 「異端はグレラン能力とは関係ありませんからねww>レミリア」
球磨川禊 「『占いや狩人を当てられるなんてエスパーじゃないんだから』>翠星石」
レミリア 「ちらっ>個人評価>翠星石」
もこみち 「占いとか狩人に関してはー」
もこみち 「普通村やってれば嫌でもできないと死ぬからね」
球磨川禊 「『説得材料があればそれを使うんだけどね』
『無い時はお手上げ状態……』」
球磨 「ぼっちのときでしか誰が占いだろうなとか
わからないクマー、狼のときだとわからないクマー」
レミリア 「だから、占いとかは基本的に吊る前提で考えるかなぁ
噛めるなら問題無いけど」
音速のソニック 「執筆COが1ならまだあそこまでヘイトは無かっただろう。

逃亡者COも3までなら許容できたのに4COになった時点で吊りスイッチが入ったのもそういうことだったんだろう」
GUMI 「とりあえず初日に占い抜いて楽したい系」
翠星石 「一々説明するまでもありませんが、禊が他の鍋民を置いていく決定的な強み、最大の武器は騙りの発想力と精度ですね。
狐の指導者騙り騙り身内切りのように、雛鍋史に語り継がれるようなログの数々がその証左です」
もこみち 「鍋だと割りと隠れ蓑が多いように思われるけど、実際普通村とたいして変わらないし」
翠星石 「お待ちください>レミリア」
球磨川禊 「『村の時の灰視は、村とそうじゃないで分けるだけだから』
『だから蝙蝠や鬼に誘導する事があるある』」
レッド 「真証明COってすごい困るんだよな>GM
割と吊りたくなるし正直真証明できない村役職で騙った時はほんとどうしようかと思った時はある」
GUMI 「4になったらそれは飽和してるからな!>ソニック」
音速のソニック 「ああ、あの念騒霊騙りは初心者ぼっち共有に酷いことをするよなと思った」
レミリア 「まぁ、実際はね>もこみち
見える奴がより露骨に見えるって感じはするかなぁ
ただ、その見える奴てのが、占い、狩人の他に魔法使いとかそういう厄介者も増えただけで」
球磨川禊 「『あー……逃亡者系二人か三人にブン屋まで逃亡者言っちゃった事あるよね』」
翠星石 「自分の役職ややりたいことにとらわれるあまり、他の視点や都合を忘れてしまいがちなのが数少ない弱点かもしれません。
雷公で強引に真証明しようとした結果吊られてしまうとかそんな感じ。」
GM 「灰視の精度は3割見抜ければいいほうですかね
難しいです」
球磨 「そしてブン屋吊れたんだっけ>球磨川」
もこみち 「面倒だから夜投票ありなしくらいで灰視するといいですよ、一番楽です」
翠星石 「そんな感じですかね、禊の分析は」
GUMI 「結局撤回したブン屋も巻き込んでロラしたんだっけあれ?」
球磨川禊 「『そうそう』>球磨ちゃん
『流石に遅すぎるぜで。でもブン屋に撤回してるんだから残して良かったと思うんだけどね……』」
レミリア 「後は、まぁ……
浮かんでくる時は浮かんでくる、かなぁ……

あんまり噛み精度高く無いけど」
もこみち 「狼の時に挨拶して、挨拶位置近かったらそこをよくみてみるとかそういうの」
音速のソニック 「そうだ。4CO目はこともあろうにブン屋で、
村が総出で吊った。

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=950&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
レッド 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=950&db_no=1&heaven_talk=on
それこれだな>球磨川
さっき言った俺が殉教者になった時のやつ」
翠星石 「レミリアについても大体禊と同じ感じになるんですよね。
ただ、灰視については禊と逆になるかもしれません。
村時よりも人外時の方が強そう」
GM 「廃れた原因はその辺ですよね>レッド
村からすると、証明してから出てくれってなりますし
けど執筆者自体は初日に出るものだとは思います」
球磨川禊 「『わかるわあ……』>翠星石ちゃん
『一つの事に囚われて周りが見えなくなるね、うん』
『殴り始めると吊れるまで殴り続けるし』」
レミリア 「あんまり慣れない内は、村騙りはしないほうがいいわよ、絶対に」
音速のソニック 「まあ俺も吊りに加担していたので随分とまあ早計だったなとは、今は思うが、
これで『ブン屋COを吊っているのが全員村』というのは割と面白い点だと俺は思っている。」
レミリア 「基本的に変なリソース奪う事になるから
騙りで結果真を出せる前提の時だけ語ればいいかな?って感じで」
球磨川禊 「『なんでみんなも騒霊身内切りしないんだろうね?』
『あれ、割と楽だよ?』」
球磨 「ブン屋もブン屋だけど吊った村も村だよなと思ってたよ>ソニック」
レミリア 「毒の村人騙りとか、夢共有騙りとか
その辺りなら、まぁそこそこ実用性もあって安全」
GUMI 「でもあそこでブン屋撤回されても
『撤回するぐらいなら出るなし』としか思えぬぇ」
GM 「基本、村の騙りとかしないほうが他の村も自分も楽
上手くハマれば人外へのダメージが出るのは確かなんですが」
レミリア 「一回見たから>球磨川
二番煎じは演技力がいるの」
翠星石 「レミリアの割と致命的な弱点かなと感じるのは、村との意見の乖離によってヘイトを稼いでしまうことが多いという点でしょうか。
特に、村がこんなレアケはとりあえず置いておこうぜ! という流れになった時に、
いや、それも見ておこうよ、という意見の対立が発生することが多いです。
レアケは残しつつも、両方を追える進行を提案すると摩擦が少なくなると思いますね」
レッド 「後これの反省点上げるのなら3日目の吊りだろうな>ソニック
死体なしが出ていて破綻していないにもかかわらず(偽ではあったが)傀儡COの○が吊られそうになっている点と
ギリギリに占いCOが出たのにそこの●をCOも聞かずに吊ってしまった点だな」
もこみち 「メリットが大きいのはいいんですが、デメリットもあるという作戦の場合。
心理的な要因で決めるのが楽だと思いますね」
もこみち 「村が奇策打って成功しても萎えたらあんまし意味ないんで」
球磨川禊 「『さとりサトラレ騙りはたまに見かけるのにね』>レミリアちゃん
『不思議だぜ』」
翠星石 「レミリアの最強な部分も騙りですが、禊ともまた違うんですよね。
単体破壊力も企画力も共に高いのに、ベクトルが違うというか。
これについては言語化できない何かかもしれません」
レミリア 「意見の乖離でヘイトを稼ぐのは、よくあるわねw
レアケ思考は……まぁwレアケがレアケじゃないと思っているからかしらねw」
翠星石 「とにかくレミリアと禊の騙り力は鍋界筆頭ですよ」
もこみち 「球磨川が精度ならレミリアは火力だよ、騙りに関しては」
音速のソニック 「人外視点ではそうだろうな。
ただ村からすると多分、逃亡3COという時点で若干困惑と疑念があったところに更に4COでスイッチ入ったんだろうなとは。
で、その辺からなんとなく思ったことは、村だからあれは吊ったんだろうなとも。
人外からしてみれば、アレはほぼ村だから、
そんなところ吊って目立ちたくはないだろうと。   >>球磨」
レッド 「もうあれグレー突っ込んで霊界に行けと思ってた>GUMI
信用が0通り越して-だったのは否定しないけどそれでも即吊るんだなって感じで」
球磨川禊 「『僕はライン重視傾向かなあ』
『レミリアちゃんは戦闘機で突撃していくイメージ』」
レミリア 「火力って何さw」
翠星石 「レミリアが自分を普通だと思っているのに他から異端だと思われるように>レミリア
レミリアがレアケじゃないと思っていたことも、周りから見たらレアケだったりするんですよね」
翠星石 「どちらが正しいということではなく」
もこみち 「火力って言えば翠星石には伝わるだろうから」
GUMI 「技の一号力の二号みたいな?」
球磨 「騙りは火力だぜ!そんな感じかクマー?」
翠星石 「周りと上手く付き合いつつの方が勝てる場合があるというのと、
「自分の価値観は人とは違うんだ」という認識、そして具体的にどこまで違うのかということを把握しておくと
その広い視野が浮足立つ原因ではなく明確な武器として運用できるのではないかと」
GM 「けど発言力ゴリ押しでレミリアの意見が通ることありますし
ヘイト稼いだところでなかなか吊れる位置になってくれない
やっぱり●出さないと吊れないから●出しましょう(提案)」
球磨川禊 「『どういう事だってばよ!!』>GUMIちゃん」
音速のソニック 「前に蝙蝠CO、撤回左道COした所が初日に吊れたが、
吊ったのは大体村だったな。

「村だからこそ、わけのわからない動きをして混乱させる存在を村と思いたくない」のかも知れん。
人外は「人外ではないことをなんとなく知っている」から、吊ろうとしない。」
レミリア 「いや、私いっぱいそれで死んでるし……
この前もGMに●ぶっこんだのに逆に吊られかけたし……>GM」
もこみち 「真でも吊る、っていうチョイスを行うのは大抵村だよ>ソニック」
翠星石 「という感じで翠星石の分析おしまいです」
球磨川禊 「『だって蝙蝠COなんて人外COだし……』>ソニックちゃん
『別陣営を騙っちゃだめさ……』」
翠星石 「もこみちはもこみちです」
もこみち 「おかしいな、僕の分析来ると思ったら一言だったぞ」
GUMI 「村っぽくない動きするところは村って思いたくないもんねー」
レミリア 「基本的には、「人外COした場所は可能な限り吊る」という前提があるから>ソニック
ある意味、このゲームの暗黙の了解、かしらね」
翠星石 「wikiの私の紹介文誰か書いてくれませんかね……」
GM 「吊られてるのはこっちなんですけどねぇw
けどまぁその発言力はやっぱり武器ですよ
大声連打で押されると流れる人って少なからずいますし>レミリア」
音速のソニック 「暗殺が吊れてるからな。村の役だけ見れば圧倒的に強かったのに、
そこでこうなってしまったのは村人が
「初日のブン屋吊で悪目立ちした事」
「村の役ばかりなんだかんだで吊ってること」

に結論付けられる気が。やはり初日のブン屋吊に割と回帰する感じの   >>レッド」
翠星石 「管理人が空白って寂しいんですよ……うごごごご」
球磨川禊 「『翠星石ちゃんの分析は的を得ていて、聞いていて面白いよ』
『さて……次は投票時間前にAAで長文投下してメタられないように……あ』
『そんな事するステルスモモなんて僕しかいないじゃないか!!』」
レミリア 「最近大声は必要だと思う所でしかやってないけどw>GM」
もこみち 「硬いとかそういうのしかないよ!>翠星石」
翠星石 「そういうのしかなくてもいいですよww>もこみち」
球磨川禊 「『翠星石ちゃんの紹介文……なんて書けばいいのかな?』
『┌(┌^o^)┐?』」
もこみち 「最近やわいかなーと思ったけどまだ硬い。枠が広くなったっていう表現のが正しいか」
翠星石 「それでもいいですよ!ww>禊」
もこみち 「メイトゥーっていう個人に関しては結構あるけど、Cメイトとしてはあんまりない」
レッド 「それはやってほしいな>翠星石
俺も自分がどう見られてるか気になる
まあ活躍したログがそんなにないのは事実だから無いのもしょうがないのかなとは思うけど」
球磨 「球磨は自分で自分のやつ書いてるクマー
どうせ誰も書かないだろうし、自分で書いちゃえという感じで書いてるクマー」
レミリア 「腐海の王、かしらね……>翠星石の紹介文」
翠星石 「どうやったら柔らかくなれますかね>もこみち
正直分かんないんですよね」
音速のソニック 「鈴蘭人形の指定は、【ブン屋を吊ったところ】からセレクトされている。
そこが全員村なら、そりゃあ猟師×2だろうが占い師だろうが村しか出てこん。
村の強い役が軒並みあそこで引っ張り出されてるからな」
GUMI 「いいのかw>翠星石」
もこみち 「000さんは狼の時吊りにくくていつもダルい思いをさせられてます」
GM 「アレ?そうでしたっけ?
最近復讐者かなんかで大暴れしてた記憶があったりしたような>レミリア」
もこみち 「無理だろうから諦めたら?>翠星石」
翠星石 「レッドは言うことあんまりないんですよね>レッド」
翠星石 「純粋に強い」
翠星石 「諦めちゃいますか>もこみち
硬いなりになんとかやっていきます」
もこみち 「翠星石の場合は単純に受け入れ方を包むのは無理だから囲い込む方面で、みたいな」
音速のソニック 「まあ本当になれない内は余計なことするな、に結論付けられるな」
レミリア 「さて」
もこみち 「鉄で飴玉を包んだって意味ないんだから、割れないようにするには詰め込めばいいよ」
GUMI 「といってもブン屋残せって指示飛ばなきゃブン屋吊れるよあれー>ソニック」
レミリア 「寝よ……
流石に4時だわ……」
球磨川禊 「『そうだね。おすすめはけだるいRPしてみる事とかかな?』>翠星石ちゃん
『エクスカリバーRPで昼間は自慢話だけしようぜ!!』
『ってダメだこいつウザいだけだこいつ』」
翠星石 「強いて言えば人外時に常に後衛なのが弱点と言えば弱点?
でもそれはスタイルだし、多分前衛に出ようと思えばいくらでも出れますよねレッドって」
レッド 「まあそれはあるんだろうね>ソニック
あの出方で村決め撃つかどうかは人によって違うから
人形は真とみて吊った中に人外がいると思った
村はあんな出方する真がいるかと思ったっていう違いだし」
レミリア 「おやすみなさい
楽しかったわ。またどこかで会いましょう
運命が導く先の、因果の交差路で」
翠星石 「ぬーん>もこみち
そのたとえがよくわからないと感じてしまう翠星石の頭がまた硬いのでしょうか」
GUMI 「おやすみー」
球磨川禊 「『寝る人はお休み』
『おかしいな……もうすぐ四時……だって……?』」
翠星石 「レッドが勝ってる印象ってLF勝利が多いんですよね私」
もこみち 「いや、これは僕の問題だから。気をつけてはいるんだけど、人に伝わらん>翠星石」
球磨 「球磨はもうちょっと殴りあいに勝てるようにしないとだめかなクマー」
もこみち 「これって自分が理解しきれていないのが問題なんだよね。だからまあ、メイトゥーだししゃーないとは思ってる」
球磨川禊 「『僕の狐は噛まれるんですが助けてください』」
もこみち 「殴り合いなんてそもそも起こしたら負けだよ。何のために他の村人がいるのさ。」
翠星石 「占わず吊られず噛まれずの無風位置をキープみたいな。
そういう、ある種芸術的な発言能力を持ってるんだと思います」
もこみち 「まあ僕毎回初手で占うけどね!>000さん」
音速のソニック 「吊れるだろうな。「とりあえず逃亡ロラすればいいんじゃね」という声が
聞こえるレベルだったからな    >>GUMI
球磨 「必然的に目立つ位置にいるからじゃないかなクマー>球磨川」
球磨川禊 「『吊られず占われず噛まれずな位置羨ましいです』」
翠星石 「それで子狐だったりするので>もこみち
灰に残して吊った方がいいですよ」
もこみち 「やだよー、僕ああいう位置残すの。そういう位置から潰す、だって比較にならないから」
GUMI 「代わりに殴ってもらうためー?>もこみち」
音速のソニック
その辺の思考は占い師にも共通していたようで。
占い師の占い先もやはり【ブン屋を吊ったところ】になっている。

だからまあ、考え方の違いではあるんだが、
あの辺についてはもう少し落ち着けと言うような感じか」
もこみち 「吊りっていうのは相対評価だから、比較できない対象を灰に残しても厳しいよ>翠星石」
球磨 「そういう位置にすんなり入れるPLになりたいものクマー」
球磨川禊 「『目立ってる自覚はあるなあ……』>球磨ちゃん
『でも抑えるとグレランで吊られる恐怖が出てくるんだぜ』」
翠星石 「比較にならない。その表現が的確ですね。
アンタッチャブルな固有結界を展開します」
翠星石 「必殺☆指定>もこみち」
レッド 「白くなるとな、噛まれるんだよ>球磨川
まあ白蔵主で噛まれた日に誤爆蘇生させられて勝った時もあるんであれは運もあるんだろうけど」
もこみち 「指定はそういう点で無情だよね」
音速のソニック 「俺は何なんだろうな。無風位置にいたりいなかったりヘイト稼いだりしている。
自分でその辺の調整はできんので何やってるんだかイマイチ判らん。」
翠星石 「そんな私もレッドを占うことはありますけどね。村狼確信した場合、です」
もこみち 「自分が吊られなければ他の人外1吊れるしねー、平和が一番>GUMI」
翠星石 「ちょっとでも狐臭さを感じたらもう占いたくなくなります」
もこみち 「だから僕は「自分は吊られない」というのを最優先。勿体ねえし、命。」
音速のソニック 「人外でも村でも流れに乗るタイプなのだろうなとは思っている。
時折理由もなく浮くが」
翠星石 「どうなのでしょうか。火力?
あえて、足りないというか村の動きから見られないものをレッドに挙げるなら」
球磨川禊 「『村にとってベストな吊りを進言してるのに』
『押しの弱さと胡散臭さで実行してもらえないのが僕だ』」
レッド 「後衛にいるのは目立ちたくないというスタンスもあるけど
臆病なんだろうなって思うな
自分死亡しても仲間に託せばなんとかなるってのは分かるけどそれでも
数が多い方がいいしって感じで積極的に出れない>翠星石」
GM 「私も基本無風位置に入ろうとしますね
占い師とかの時はわりと積極的に動きますけど
狼や狐の時は基本隅っこで丸まってます」
もこみち 「レッドに関しては、どうしても目立つっていうのはあれなんじゃない?」
翠星石 「優勢をキープして勝利するというのが、あらゆる面においてハイエンドなレッドの用いる最強のムーブなんだと思います。
劣勢を引っ繰り返しているのはあまり見ませんね」
翠星石 「実際レッドは終盤になっても吊られませんから>レッド
そのムーブが適してるんですよ。矢面に立つのは私みたいな中途半端族の役割です」
もこみち 「ボロ布着た奴が革命を訴えても何も変わらないが、
身なりの整ったイケメンが訴えれば少しは変わる、人狼も同じだね」
GUMI 「私は灰に残り続けて8人ぐらいで吊られるか
初手で●もらって吊られるか
あれ、どっちみち吊られてるぞ?」
翠星石 「LWLF気質ですよね」
レッド 「ムーブにのれれば強いけど
一旦押されるとそのままずるずると流されそうなタイプか、よくわかります>翠星石」
GM 「無風位置に入り過ぎると
村ニートで完灰に残りつつ最後までコースがあったりなかったり」
球磨川禊 「『憑依されてる灰を吊ろうぜって言ってるのに吊ってもらえず』
『さとりサトラレライン騙りだろうから吊ろうぜって言っても吊れず』
『真占い師を狂人認定してるのが……僕だぜ』」
レッド 「>もこみち」
もこみち 「そこまで行った上で僕はもこみちなんだね、わかるよ」
翠星石 「悪く表現するとそんな感じですね>レッド
レミリアみたいな窮地を跳ね返す根性と爆発力が備わったら無敵なんだと思います」
もこみち 「だね、翠星石の考えは概ね一致する」
音速のソニック 「流れの操作というのは村でも人外でも、特に人外では必要なスキルではあるか。
劣勢時にはただ黙していても人外は勝てないなというのが最近の感想。
攻めるか、勝手に村が滅ぶかの2択ではないかと」
もこみち 「脳の血管斬る力(殺すモード)というのが必要で、これを意識しているといないとで変わるとは思う」
翠星石 「というのがレッドの分析ですね。
無理矢理表現を捻りだしましたが、
私にとってレッドは「単純に強い」の一言で片がつくプレイヤーです」
球磨 「球磨はどうなんだろうか
吊られる時期が毎回ばらばらのような気がするからよくわからんクマー」
もこみち 「慣れてくると失われがちだけど、大切だよ。叫ぶ根性というのは。」
球磨川禊 「『球磨ちゃんは……人外だと吊れる気がするなあ』
『村でもたまに疑い向けちゃう感じ……ごめんね』」
GUMI 「村同士殴り合って勝手に村が滅んでいくのを見てるのは楽しい>ソニック」
音速のソニック 「球磨は何だろう…疑われるときとそうでないときの差が割となぜかあるよな…」
もこみち 「黒紅さんは噛む気にならないタイプだからなんだろうなー、生存狙う方がいいんだろうけど」
球磨 「狐はともかく狼のときはよく吊られることが多い漢字がするクマー>球磨川」
球磨川禊 「『レッドちゃんは強いぜ怖いぜ』
『普通村でも狐で灰に残られると、告発でもなけちゃ吊れないぜ……』」
レッド 「ああそうか、LFで勝てることが多いのは
多分村優勢のムーブの時にそれに乗って狼を吊りきるから勝てるのか>翠星石、もこみち」
音速のソニック 「それを仕向けられるかどうかというのも割とプレイヤーのスキル次第だろうか。
特に村に強役職が揃いすぎると狼が少なくても勝手に滅ぶ印象 >GUMI」
翠星石 「球磨ですか」
球磨 「疑われるときとそうでないときの差が激しいんだよねクマー>ソニック」
レッド 「そんでLWになるような時はだいたい村イケイケのモードになってるから
それに対抗できずにずるずると負けていく、と
うん、言われてみるとよく理解できた」
もこみち 「生存狙うとして、じゃあどの位置で狙うかという話だとは思う。本人がブレてる。」
翠星石 「前も書きましたが、勢いで成り立っているプレイヤーですね」
翠星石 「勢いと真っ直ぐさ。これが球磨の長所であり短所でもあります」
GUMI 「まー、おいしい食材全部詰め込んだらおいしい鍋ができるわけでもないのさ>ソニック」
もこみち 「僕と同じだね、様は>勢い」
球磨川禊 「『何が違うんだろうね』>球磨ちゃん
『多分、非狼人外だと輝いてるよね』」
音速のソニック 「良いときは普通にいいと思うんだけど、
殴られるときは四方八方から殴られてないだろうか。村でも人外でも >球磨」
球磨 「勢いかクマー」
翠星石 「真っ直ぐに突きぬけている時の球磨は本当に輝いていますよ。
この前に私が村人陣営8で共有者をやったあの村で、
球磨は私が真っ先に村認定した位置でした」
音速のソニック 「あ、でも球磨は村だと時折確信ついたり鋭いこと言うから困ったりする」
もこみち 「だからまあ、蝙蝠は天職だよ」
音速のソニック 「人外視点の話」
翠星石 「発言力・推理力・説得力・灰視力などの各種スキルは
今ここで雑談している修羅共と比べたら数段落ちますね。
これからじっくりと伸ばしていってください」
GUMI 「修羅こえー」
レッド 「球磨さんは注目されてないならいいけど一旦注目されるとそのまま殴られたりして
でも蝙蝠系統だと羽伸ばしてるなって感じがするな」
翠星石 「ただ、そんな細かい要素なんて吹き飛ばすほどの素直さで
村人陣営の時に圧倒的で問答無用な白さを放つことがよくあります。
これはもう長所です、他のプレイヤーが誰も持っていない長所」
球磨川禊 「『僕はてっきりメタ混じりで村認定したのかと思ったぜ』>翠星石」
音速のソニック 「球磨はなんだろう、村の時のノーガードっぷりが。
保身とかに走る印象が無いんだよな村だと。すっきりしてる。」
もこみち 「自分がやりたい事を明確にすればそれでいいんじゃない、黒紅さんは。それだけでグッと白く見られると思う」
球磨川禊 「『僕が蝙蝠陣営だとふらふらして灰視も適当だぜ』」
翠星石 「蝙蝠の時の羽の伸ばし方をそのまま他の陣営の時に適用できれば、
どんな時でも圧倒的に村で輝く星のような存在になれるのではないでしょうか」
もこみち 「やりたい事がブレると人間曇るから。元々そうならいいんだけど、
直球勝負の人には致命的です」
GM 「蝙蝠の時の球磨さんは本当に生き生きしてていいですよね
ダンボール系RPはとか好きです」
球磨 「やりたいことか」
GUMI 「あれをどの陣営でもやられるようになったら怖いよーw」
翠星石 「球磨についてはメタを使ったことはないですね>禊
純粋に発言が実直で素直でそこから村視を取りました」
球磨川禊 「『ダンボールかわいい!』
『ミクとダンボールで恋人勝利したのを思い出したよ』」
翠星石 「あとは技ですね、これは以前決闘村でも述べました」
もこみち 「村人ってそういうの悩まないんですよね、基本。だから白く見られるじゃない?
蝙蝠もそうだね。自分っていう存在をぶつければいいから。」
翠星石 「上手さと細やかさです。
勢いと素直さにちょっとしたテクニックが合わされば、もう無敵です」
翠星石 「人外の時に露骨に黒く見てしまうことはありますね、確かに」
翠星石 「もうはっきりしてますよ球磨は。色々な意味で」
翠星石 「というのが球磨に対する分析ですね。
白い時はとにかく白いです」
球磨川禊 「『そういえば、球磨ちゃんを殴ると、殴ってきた奴は人外だろって返してくる気がするのは気のせいかな……?』
『気のせいだったらごめん』」
GUMI 「白さに定評のあるダンボールかー
まさにサム」
もこみち 「サムちゃんはね」
もこみち 「そういう次元じゃない」
球磨川禊 「『ダンボール臭いかわいい』」
もこみち 「ただサムなんだよ……」
球磨 「ただのサムwww>もこみち」
球磨川禊 「『違うだろ! ダンボールだろ!』>もこみちちゃん」
翠星石 「あ、先程基礎能力はまだ低いと言いましたが、
村陣営時の推理力は既に一級ですね。非常に的確」
音速のソニック 「餓狼で噛まれた時ダンボール臭いと称されていたのが印象的である」
GM 「個人的にサム仲間が増えるのはうれしいですね」
もこみち 「というかあの辺りの人たちは動きを説明できない。そういう人っていうのが多すぎる」
レッド 「球磨は狼とかだとやばい、吊られたくないなとか仲間に対してどうしようって考えてぎこちなくなるタイプかな?
村狐だと間違えてもまあごめんって感じになって硬さが少し取れて
蝙蝠だともう関係ないぜーって感じでのびのびと発言できて村認定される
そんなタイプ」
球磨 「ああ、そういうのあったなwww>ソニック」
もこみち 「最近は特に多いよね、説明できないけどとにかくそうなんだ!って人たち。見ていて楽しい。」
翠星石 「多分直感で正解を叩き出しているのだと思われるので、
そこを論理のバックボーンで支えると一級が特級になります」
音速のソニック 「「こんな人だな」というのはあるが、明確に言語化するって難しいな」
もこみち 「金糸雀可愛いなー、だけで人外しか暗殺しないダンボールを僕は誰かのたとえには使えない」
翠星石 「んー、それにしても硬いですか」
GUMI 「つきつめると「もこみちはもこみち」に行きつくわけだ>ソニック」
球磨川禊 「『何それこわい』>もこみちちゃん」
翠星石 「自覚はあっただけに、実際に言われるとまたショックですね」
球磨 「言語化難しいよね
そういうのができると実践でも役に立つと思うクマー>ソニック」
音速のソニック 「前にも何度もいった事があるが、球磨は占い師の時に
「狼にケンカ売ってる動き」とまで言われてた気がする。
ハッキリしてる時は本当にハッキリしていて良い印象なんだよな。」
もこみち 「言語化については僕のは趣味だからね、何年もやっている。やるために村にいるまである。」
球磨川禊 「『翠星石ちゃんは人外VS村で、翠星石ちゃんが村だと敵にしたくないタイプだよね』」
もこみち 「(あ、僕について本格的に触れないぞ)」
音速のソニック 「そしてすべてはオリーブオイルに還元される >GUMI」
もこみち 「メイトゥーは村人だとあんまり怖くない。第四陣営の時が一番怖い」
翠星石 「3日目夜に噛まれるので>禊」
球磨川禊 「『もこみちちゃんはオリーブオイルで』」
GUMI 「ファサー」
もこみち 「サテライトキャノンふぁさー」
GM 「硬い、っていうか真面目じゃないですかね?
真摯なイメージ>翠星石」
翠星石 「第四って蝙蝠以降ですか?>もこみち
確かに勝率は高いですが、蝙蝠って無害な存在でしょうに」
もこみち 「メイトゥーは多分単純に実力勝負に持ち込んでしまう人間なので、上手い人には単純に負ける」
音速のソニック 「ああメイトさんが真面目なのは間違いない」
もこみち 「うん、蝙蝠以降だね。そういう時のメイトゥーが多分一番強い」
翠星石 「真面目に言うと、何というか、
私はまだもこみちを語れる段階に至ってないんですよ。だから分析しません」
球磨川禊 「『翠星石ちゃんは真面目だよねうん』
『僕とは大違いだ』」
音速のソニック 「影妖精で村で一番冷静とか意味が解らないレベルで」
翠星石 「真面目はよく言われますね>GM
仕方ないので開き直って真面目に腐真面目を名乗るようにしています」
もこみち 「例えば占いでも「こうだろう」という推測を建てることがメイトゥーにはできる。
これがnnmさんとか黒紅さんとかだとそうはいかない、予測できない部分が多い」
もこみち 「まあ、もこみちだからね」
レッド 「翠星石は真剣というかしっかりその役職にふさわしい仕事をしようとするタイプだと思う」
GM 「QPとか渡しちゃいけませんよね、はい>メイトさんに第4陣営」
翠星石 「私自身の戦闘力が低いのにガチ勝負に持ち込むのはよくありますね>もこみち
それで大体負けます」
GUMI 「COされて納得できるからねー
今回も「あれ絶対真だ」って思ったし」
もこみち 「単純にいえば100%を100%で活用できるけど、120%にはできない。というのがメイトゥーへの評価。」
球磨川禊 「『占い師だと思った位置がいる』『なら占い師に●出そうぜぐへへへへ』
『とか欲をかくのが僕かなあ……』
『そこ占い師だと思ったら普通に噛めよと……』」
音速のソニック 「共有者だと恐ろしい勢いで公平かつバランスの取れた判断下す気がするな。
客観的な視点、俯瞰的な視点が凄まじいといつも感じている」
翠星石 「私はゆっくりしたストレートを四隅に丁寧に投げ分けるタイプなんですよ」
翠星石 「100%以上は出せませんね、ええ」
球磨川禊 「『僕は共有者になると途端に灰視が適当になるぜ』」
もこみち 「しかし分析できない、なあ。何か真面目に考えてるっぽくて最近の同村だけで喋ってる僕はアレだね!」
もこみち 「あ、あたろうさんはあた野郎なんでいいです。ほっとけば最強です。」
音速のソニック 「占い騙りでどこに●を出すか、占い師でどこを何と思って占うかということを
聞くたびに如何に自分が直感でしかやっていないかが露呈するんだが」
翠星石 「地上げしていくしかないんですよね、私の成長方針は。
100%の元々の数値部分を強くしていくしかない」
球磨 「少人数なら占いに●出しじゃなく
噛んだほうがいいと思うけどね」
もこみち 「どうせ僕が一番勝てないだろうタイプに何か言いたくはないです。めんどくせえ」
GUMI 「私はー?って聞いていいのかなこれ
そもそもいていいのか分からんけど」
音速のソニック 「全力で投げられた >もこみち」
球磨 「あたろうさんのあた野郎の語源はどこから発祥したんだクマー・・・」
もこみち 「dddさんは何か最近お世話になっていまして、みたいな」
翠星石 「手前味噌でいいなら、村人陣営時の灰視力には自信があります。
あとは標準以上という所なのではないでしょうか、私の能力値は」
レッド 「だから占いなら割と狼からも分かるんじゃないかなって気も少々するかな>翠星石
吊る気は起きないけどさ」
球磨川禊 「『だよね』>球磨ちゃん
『噛んだら噛んだ占い師の●がこっちに来るきゃー!?』
『だったら残して吊り殺してやるぅー!!』
『とか思うのがあれだよねダメだよね』」
翠星石 「dddさんは噛み灰視力最強なので」
GUMI 「恋人になったもんねー>もこみち」
もこみち 「いて安心できるタイプだよね、後ろを任せられる。極端にバランスを崩すことがない」
音速のソニック 「dddさん?敵対陣営だと死ぬほど怖い。
特にこちらが人外でそちら村人だと絞殺される感覚がする」
翠星石 「最近は割と噛まれ避けを意識してるんですよね>レッド
以前は4日目朝も迎えられなかったので」
球磨川禊 「『そりゃスタ番長ことミカタ野郎さん……』>球磨ちゃん」
もこみち 「初手で仲間吊れて2Wなった時も占い噛み決めましたし」
GUMI 「怖くないよw>ソニック」
翠星石 「安定していますよね、非常に。
ステータスが安定してるのではなく、スタイルが安定している」
翠星石 「いえステータスも普通に強いのですが」
翠星石 「私みたいに枠にはまって動けないのではなく、
どっしりと構えているという感じです」
レッド 「球磨川は華麗に前進、死ねばもろともドカーンって感じ
良いいい方は思いつかないけどニュアンスは伝わると思う」
音速のソニック 「村だと恐れずにガンガン攻めてくる印象しかないな。
発言が強くて村にしか見えない。「どう見ても吊れるのがおかしい位置」なレベルで吊れない。
結果噛み殺すしかない。」
翠星石 「弱点とかありますかね?
全然思いつきません」
もこみち 「まあ僕の評価ってここ一週間くらいだから多分そう外しはしないけど。
メイトゥーと同じようなことしか喋ってないから何か違うこと言いたい」
翠星石 「ある意味レッド以上に丸くて完璧」
翠星石 「被ってもいいでしょww>もこみち」
球磨川禊 「『全たーい構え! 突撃ー!! ぐわああああああ!!?』>レッドちゃん」
もこみち 「何か捻りたいでしょ!>翠星石」
音速のソニック 「もこみち風に称してみる >もこみち」
翠星石 「そうですね、丸さですね。GUMIは丸いんです。
円形は完全を象徴する図形。つまりはそういうことなんだと思います」
翠星石 「オリーブオイルでどうぞ>もこみち」
もこみち 「見たことないからなあ……」
もこみち 「ダシかな、料理なら。要石」
GM 「せっかくなんで私の分析も聞いてみていいですかね?
他人からみた自分って聞く機会があまりないですし」
もこみち 「ベンさんはとりあえず生かしておくのが嫌だね」
翠星石 「RPGとかだと「弱点がない代わりに長所もない」が常々ですけど、
GUMIは完璧でいながらにして凶悪な噛み精度という矛まで持ってるのがチートですよね、
という私のGUMIへの分析終わりです」
翠星石 「ベベンベン」
音速のソニック 「この前のミストさんは正直意味が解らないレベルの灰視だった >GM」
GM 「なにそれ怖いw>もこみち」
GUMI 「丸なー
なんか自分で思ってたより評価されてるぬぇ」
翠星石 「私にとってのベンさんは煙みたいな印象でしょうか」
もこみち 「落とすなら序盤かな、とは思う。残るほど「ああ、吊れないな」っていう位置に以降する」
翠星石 「掴みどころを探すのが難しいですね。ゆえに分析しにくい」
もこみち 「そのくせミスが少ないから、残った分の仕事をキッチリとこなす。」
音速のソニック 「占いだと何だか素直な印象がある。
信用を取れる取れないはよくわからんが」
翠星石 「ですね。ふわふわしてますけど浮ついている訳じゃないんです」
もこみち 「綺麗だよね。ニート職、なんて言われるものは結構あるけども。そういうタイプの理想的動き。」
GM 「アレは狼っぽいのに適当に●投げて
後は灰に狼残しつつ○投げる作業
上手くいったのが自分でも驚きでした>ソニック」
翠星石 「自然なスタイルで気持ちよく動きまわる感じですよね」
音速のソニック 「狙って灰に狼残している技量がな… >GM」
翠星石 「弱点って何かあるのかなぁ。
ベンさんもあまり思いつきませんね」
翠星石 「解説の乙君どうぞ」
もこみち 「弱点?」
GUMI 「あれ私が即噛まれなければ狐勝てたよな・・・w」
もこみち 「テンパるとこじゃね?たまに見る気がする」
レッド 「狙って灰に狼残せる時点で強いと思う>GM
こっちは狂人でも割と分からないというのに」
翠星石 「なるほどなー」
もこみち 「煙という表現を使わせてもらうなら、風に耐えられない」
音速のソニック 「ちなみに忍者やった時の護衛対象がベンさんだったのでその辺もよく覚えてる。
3日目に銃殺っぽいから出てきたわけだが、日記に急造した感じがないし素敵だった」
翠星石 「段々と分析が箇条書き的に適当になっているのがよく分かりますね!
そろそろ翠星石の集中力に陰りが見え始めたんだと思います」
GM 「なるほど
掴みどころがないというのはちょっと意外でした
わりとわかりやすいかなって思ってたので」
翠星石 「かっこいい!>風に耐えられない」
球磨 「狼を占わないというのも
ある意味強いと思うクマー」
GUMI 「しかし弱点がない、かー
そう言われるのはちょっと考えてなかったかもにゃ」
もこみち 「だから多分、コルくんとかはベンさんに理不尽な暴力が出来る」
もこみち 「僕とか翠星石は多分どっかで潰されるよね、小技使わないと」
GM 「狼はなんとなく見えるんですよ・・・
狐全然見えませんけど

テンパるのはよくあります。後、発言の誤認もよくするあたり弱点ですかね」
球磨川禊 「『僕の自慢はこの前の最終日白狼吊った首領だぜ』
『まあさとり結果を忘れてなければ誰でも気付けたと思うんだけど……』」
翠星石 「相性ですね」
レッド 「だってもう4時30分だし終わってから3時間近く話してるから
集中力が切れるのは当然だと思う」
もこみち 「相性だね」
翠星石 「3時間www」
もこみち 「いやあ昔を思い出すね」
GUMI 「もうすっかりログが流れてるしにゃw」
音速のソニック 「外が明るいんだが」
球磨 「村立ったのが0時ぐらいだからね」
翠星石 「結局ほぼ全員分分析しちゃったじゃないですかーww」
球磨川禊 「『理不尽な暴力には屈してばかりだぜ……』」
GM 「流せされやすいのは確かですね
自分で情報持ってる時はともかく、ないと不安になりやすいですし
それに奇策とかにすごい弱い」
もこみち 「おまけいこうか」
レッド 「こっちも球磨川とかに殴られたらそのまま押し通せる力ないだろうね>もこみち」
音速のソニック 「無理にとは言わないので一言いただければと」
球磨 「電気つけなくても十分明るいくらいだね」
もこみち 「はいとん:あ、どうでもいいや」
翠星石 「ほぼ全員分じゃなくて結局全員ww」
翠星石 「あっwww」
翠星石 「あた野郎はですね、えーっと」
もこみち 「C_Tさん:自分を貫けるうちは確実に強い。ブレないための何かがあると違う気がする」
球磨川禊 「『僕の殴りって、怪しい所を朝にさらっと流してそれで終わる感じなんだよなあ……』
『人外って確信持ったらがんがん殴るけど』」
翠星石 「ねむい!」
もこみち 「同村数少ないから喋ることがないな!>霧苗さん」
音速のソニック 「多分ベンさんは覚えてないでしょうけど、
あの村で何故私をグレーに放置したのかというのは覚えていたらとても聞きたい」
翠星石 「えーっとえーっと」
音速のソニック 「だろうな!」
GUMI 「ひでぇw>どうでもいい」
GM 「灰人さん=修羅くらいのイメージですね」
音速のソニック 「だから無理にとは言わない…もうゆっくり休むのもいいと思うんだ…」
もこみち 「あたろうさんはあれだよ。早期退場しているイメージが強いから、残るための何かを考えるといい。普通村いこ。」
もこみち 「はいとんに語ることなんてSHINOBIとかTENGAくらいだよ、僕からは」
GM 「村番号どこでしたっけ
ログ見れば思い出せると思いますのでちょっと探してきます>ソニック」
音速のソニック 「今日の最弱村のログを見てほしい… >もこみち」
球磨川禊 「『灰人さんは仲間思いの憧れプレイヤーの一人だよ』
『死んだ帝狼のためにPPをしなかった所とか惚れたぜ』」
もこみち 「最弱なー。あーるん元気してるよなー」
音速のソニック 「これです

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=799&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on  >GM」
翠星石 「発言力については既に一級でいいんじゃねーですかね。
灰視力や推理力は分かりませんが、そんなイグザクトリーな解を導いているところを見たことはないかなーと。
説得力についても、発言の強みはあるのに横から押されたら崩れるようなことが多いのを考えると、まだまだなのでしょう」
翠星石 「つまりはまだまだ発展途上ですね。
戦績低いので当然なのですが」
球磨 「なにそれかっけクマー>帝狼のためにPPしない>球磨川」
もこみち 「はいとんみたらFUKAWAとかTENGAとか言ってあげるといい、誰が言ったのか聞かれたら悶々って答えよう」
音速のソニック 「ああー推理は確実にどっかずれていて、
ズレた答え前提で走ってるのが常である気がする」
翠星石 「潜在能力はひしひしと感じるんですけどね。
明確な強みってのが現段階であるかと言われるとちょっと答えられません」
球磨川禊 「『そのログ……忍者に狐疑いかけて吊られたやつじゃないか!!』」
音速のソニック 「視野が狭くて狭くて」
翠星石 「んーなんて言えば良いんでしょうか?」
音速のソニック 「あの段階でCOしない人って怖くないですかね! >球磨川」
もこみち 「あたろうさんは聞いたりしないで勝手に村入ってるのがベストだよ」
音速のソニック 「逃亡者に酷いことしたよね」
翠星石 「弱点については今本人が述べてるのでいいのかなと。
広角視野を持って村を俯瞰するんです、私が使ってるイーグルアイです」
球磨川禊 「『悶々www』>もこみちちゃん
 
『かっこよかったよー』>球磨ちゃん
『見えてる狂人をわざと噛んでさ、最終日は囁き狂人に狼COしてくれって……』
『見ていて感動したね』」
翠星石 「もこみちがそう言ってるのでそうなんでしょうね」
もこみち 「単純に強い人っていうのは素敵だよね。あたろうさんは羅刹になれるのかも知れない」
音速のソニック 「一瞬もこみち様の言う通りというフレーズが頭の中を駆けて行った」
翠星石 「ただ村が終わった後の考察とか見てて感心するものがあるので」
球磨川禊 「『だってだってFO指示じゃなかったしー』>矢にあた野郎ちゃん
『蘇生役職だからずっと潜っていたかった……ぜ……』」
もこみち 「やっていって、自分で悩んで、試してみて。どうしても分からないなら聞いて。
師匠にしよう!とかは考えずにさ。色んな考えを聞いていってほしい。」
翠星石 「順調に育ったら、
私やもこみちのような思考型のプレイヤーになるのだろうと思われます」
もこみち 「もこみち考えてやってるのかな?やってないと思うよ?」
GUMI 「あたろうさんは長生きしてるときは強い感じ
発言的には強いからグレランで落ちないし
ただなぜかよく死んでる気がする」
もこみち 「超直感型だし」
音速のソニック 「まあ忍者的に怖いわけだ、一度噛まれてるというのは… >球磨川

多方面に酷いことした(真顔」
翠星石 「直感なんですか?ww」
翠星石 「あたろうさんは人外の人外判定や村の人外判定でよく沈みますよね」
球磨川禊 「『村人だって忍者COとか狐COみたいで怖いんだぜ』>ソニックちゃん」
もこみち 「経験則とかがかなり強いからね、体で覚える人間だもの>翠星石」
翠星石 「思い切りが足りねー部分もまだ残ってるんでしょうね」
翠星石 「私は村での行動の99%に明確な理由が存在しますから、そうなると別タイプですね>もこみち」
レッド 「あとごめん、話し合いの途中だけどさすがに眠気に耐えられなくなってきたから落ちる
全員お疲れ様でした」
GUMI 「おやすみー」
もこみち 「寝ないのがおかしいんだよね」
音速のソニック 「ベンさんに聞いた件についてもこう。
一度噛まれてるから占われて○出てたら即アウトの狩人だったわけで。

そこを占わずに完グレに放置されたことによって、かなり助けられたので有り難かったという感じです」
翠星石 「お疲れ様ですよーww」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ』>レッドちゃん
『良い夢見ろよな』」
翠星石 「www>寝ないのがおかしい」
もこみち 「僕に関しては仮眠とってたからこうだけど」
音速のソニック 「お疲れさまだ」
もこみち 「というか、灰視を頑張ろうって思った理由が同期と違うことしたい、だからなあ」
翠星石 「だからまあ、翠星石の現段階の分析では、
ソニックは初心者とは思えない類稀なる発言力を持っているけど、
それ以外の部分では特に目立ったところのないプレイヤーって感じです」
もこみち 「スタートが変なんだよね。強くなる上手くなるじゃなく、あいつらと違う道。
そうしたら何か灰視しか道がなかった。」
音速のソニック 「ああ、●撃ちとかそういうのに抗えるだけの発言、COを
兼ね備えられないというのはある。
吊逃れが弱い点が課題だとは思ってはいるが、割とそもそもその辺からして問題なのかもしれない >翠星石」
GM 「ちょっと遅くなったけど
この時の占いの傾向として
死体の反応やこっちのCOに対する発言から占ってるから
こっちを素直に信用してるから占ってなかったんだと思うお>ソニック」
翠星石 「ただ、今後分析能力が飛躍的に伸びていくことを翠星石は期待しています。
もこみちは鍋に輝く一番星になるだろうと思っているみたいですが」
球磨川禊 「『多分第四陣営得意だと思うぜ僕』
『適当に動くから噛まれないし、グレランだって歌で回避さ☆』」
もこみち 「どっかのちゅるやんは800やるまで何も変わらなかった気がするからそれと比較するとみんなすごいです(こなみ)」
もこみち 「あたろうさんちょー好き、大好き>翠星石」
翠星石 「何と言うか、ちょっとあれな表現になっちゃうんですけど>ソニック
ソニックの発言って一枚板なんですよね」
もこみち 「nnmさん見に鍋来てるのはあるけどね、nnmさんも好き。」
翠星石 「熱愛ですね……ww>もこみち」
球磨 「スタートか
最初は毒ミサイルヒャッハーしたくて
蝙蝠希望するようになって
そのあとなんかのきっかけで蝙蝠勝利目指すようになったんだよな」
音速のソニック 「ああー。…そりゃあ銃殺出してGJ出た狩人ですからね…そりゃ盲信しますからね…!
やる夫だけ信じてれば勝てるしか言ってなかったし割と他見てなかったと思いますね今考えたら。
ありがたいことにございます  >>GM」
翠星石 「単純な発言強度は高いんですけど、
砲弾が飛んできたら吹っ飛ぶんですよ、ソニックの発言は」
GUMI 「そもそもがなんかおかしいw<毒ミサイルしたいから蝙蝠希望」
もこみち 「いやーだって見ていてすげー!ってなるもん。吐きそうになるとか、
殺意が湧くとかあるけども、感嘆オンリーはあたろうさん」
音速のソニック 「紙耐久だなあ」
翠星石 「これを、さっとかわす人もいれば、
衝撃をゆっくりと受け止める人もいれば、
オラァ! と跳ね返す人もいれば、
微妙な曲線で逸らす人もいます、翠星石は最後ですね」
音速のソニック 「押されたり、●撃ちなんかに勝てないというのは間違いない。
あそこを跳ね除けてればと思うことは多々あるな」
翠星石 「今のソニックの発言は突っ立ってるだけの硬い板なので。
ぶっ壊れるのではなく、パターンと倒れますね」
球磨川禊 「『初期の頃は吊られる事前提で占い騙りしてたなあ……』
『運よく暗殺者に●出して露出させたり』」
もこみち 「●はチャンスだよ」
翠星石 「それが、発言が良いはずなのになんかすぐ死んでる理由だと思いますよ」
もこみち 「自分に目線が集まるんだから、ここでアピールできれば村の手綱を握れる」
音速のソニック 「そこを覆すために今までの発言と論理、もしくは勢いを武器にする必要があるとは思うんだが。
諦め気味なのが本当によろしくない」
もこみち 「もらったスポットライトを無駄にしないこと、だね。こう思うようになってから○より●のが好き。」
翠星石 「具体的にどうするのかを実践的に学ぶなら、
村のグレランを泳ぐのが一番ですね。ログ読みでもいいです。
こういったことに限らず、普通村から得られることは本当に多いですよ」
GUMI 「自分に●出した占い逆に吊ると楽しいよー」
翠星石 「●とかもらえませんよ」
翠星石 「今回が相当久しぶりでした」
もこみち 「○とかもらいたくないよね。灰が一番。」
球磨川禊 「『●を貰ったけど生き伸びた事は普通村ではあるけど』
『鍋では……無理だなあ……くっ』」
翠星石 「●撃たないと吊れないって禊が私に言っていましたが。
私はそもそも●をもらわない」
もこみち 「とか言いながらしょっちゅう占われてるけどね。●でただで吊られる気はしない」
音速のソニック 「論理的な論破、説明がすぐにできないのがな。
その場その場でやっているからいざそれが来たら追いつかないのだろうかとなんとなく」
翠星石 「この前自分に嘘つき判定出してきた騙り精神鑑定士相手に戦ったじゃないですか>禊」
もこみち 「論理的でなくても、共有がいるなら「共有の好きそうな」発言をすることはベネ」
球磨 「普通村では灰にいたいねクマー
○位置で傍観するよりよほど灰が見えるクマー」
音速のソニック 「「ここに●撃ったらどう見ても騙りになる」という位置ってあるよな」
翠星石 「あれは悩みに悩みましたけどねwww
あの鍋の禊の発言は狂人あり得たので。
勝負を決めたのは本当にタッチの差です」
球磨川禊 「『あれほんと絶望してたよ』>翠星石ちゃん
『だって票外すとか投票系人外見られて仕方ないし』」
もこみち 「例えばこの村なら、レッドとかグレイシアの投票先に誘導することは
他の村人を吊るという対案よりも有意義」
音速のソニック 「それが怖いから○打ち路線になる。騙りやる時は」
球磨川禊 「『酷いやwww』>狂人あり得た」
もこみち 「そういった積み重ねを決めていくと、●と戦える。後はノリ。」
GM 「騙りで○出すのは楽ですけど
●出すのは勇気いりますよね」
球磨 「たしかにあるクマね
逆に人外臭いのにそこの●はなぜか信用できるとかもあるクマー>ソニック」
翠星石 「私と村の面々と自分自身の頑張りを褒めてあげてください>禊」
もこみち 「そこで●を出せる勇気、というのが。僕になくて空澄さんとかコルくんにはある気がするね」
球磨川禊 「『人外臭い所に○、適当に●出したら真結果だった狂人がここに』
『むしろ狐囲ってましたが何か』」
翠星石 「そんな白い位置じゃなかったですからねえ、あの時の禊は>禊
ただ、人外村では他に吊り位置がありすぎて後回しになります」
GUMI 「もう5時だよw 今度こそ寝るよw
みんなおやすみ! ばいにー☆」
もこみち 「おやすみー」
音速のソニック 「占い騙りやる時に、「自分が真でも占う位置」を占ったようにしている。
どう見ても村位置とか。
村位置に○出てるなら不自然にはならないだろうし」
もこみち 「一本満足バーの時間」
翠星石 「お休みです」
翠星石 「お腹すいたなう」
もこみち 「自分が真だとーをやると村人のみに○出すとかいうのになるから」
球磨川禊 「『騙るなら●出して吊りを稼がないと』
『○ばっかじゃ何をしたいのさってなっちゃうよ』」
もこみち 「仲間に○だけ出していれば、狐囲わないな!という発想に行き着く」
音速のソニック 「どうみても村人に○を撃ちつつ死体に○を投げ仲間をこっそり混ぜる方針」
GM 「私もそろそろ落ちますかねw
みなさん長時間お疲れ様でしたー」
もこみち 「というか真だと仲間を占うんだよね」
音速のソニック 「落ちる人はお疲れ様」
翠星石 「人狼で占い騙りやってないと思ったら
そもそも人狼をやってなかったです」
球磨 「じゃあ球磨も落ちるクマー
お疲れクマー」
もこみち 「なあメイトゥー」
翠星石 「よーし!」
翠星石 「はいなんでしょう?」
もこみち 「ここに人外率8割の男がいるじゃろ?」
球磨川禊 「『それ……誰の事かな……僕かい?』」
翠星石 「私は占い率4割ですよ」
もこみち 「人狼やってないなら交換したまへ」
音速のソニック 「●打つタイミングとか、位置は未だ模索中。
そのあたりも情勢を見て賛同を得られそうな位置にぶっこむべきなんだろうが」
翠星石 「葉隠の占いが当たる確率よりも私が占い師を引く確率の方が高いんですよ」
もこみち 「占いくれたらメイトゥーより勝たせる自信はあるよ。占いだけは。」
球磨川禊 「『人外引くの多いぜ……むしろ狼だぜ』」
音速のソニック 「鬼の噛み耐性と同じ」
翠星石 「鍋の人狼はまあ、回ってきた時にやるくらいでいいです>もこみち
何だかんだで占い師は好きですから、飽きてきているだけで」
球磨川禊 「『占い師希望なんだろう? 知ってる』」
もこみち 「鍋の人狼はなあ、ほっとくとそれしか引かないね」
翠星石 「私の占い師も強いはずなんですけどね>もこみち
もこみちが自信を持ってそう言うなら多分そうなんでしょう」
音速のソニック 「コルクさんって何故か狐より狼の印象 >コルクさん」
翠星石 「占い師希望なんてしたことないって言ったはずです!!」
翠星石 「普通村も含めて!! ただの一度も!!」
球磨川禊 「『狐にならないよね。どうしてかな』>ソニックちゃん」
もこみち 「僕の弱点は明確に「押しの弱さ」なので、そこを補強できる占い師ってのは相性がいいよ」
翠星石 「そう言えば今日は普通村でも占い師やってましたよ。占い師祭りですよ」
球磨川禊 「『はっはっは、まさか』>翠星石ちゃん
『じゃあなんで占い師ばっかり引くのさ……PHPにいくら注ぎ込んだんだい?』」
もこみち 「占い12連勝くらいだね僕」
翠星石 「はい!」
翠星石 「押しつけられてるんですよ>禊
他の人の分の業を」
翠星石 「でもこの前負けたじゃないですか?>もこみち
私が呪い疑いで無残にも吊られた鍋で」
球磨川禊 「『僕は陰陽師コレジャナイを渡されます』」
翠星石 「その後から12連勝ならどこで人狼やってるのって話に」
音速のソニック 「役職が偏るルーチンというものがどうやら存在するようなので、
多分その内占い師を希望しても来なくなるだろうさ   >>翠星石」
もこみち 「途切れたよねえ>連勝」
翠星石 「普通村での話でしょうか、それとも」
翠星石 「途切れたんですね」
もこみち 「普通村は何か潜伏占いやってたら吊られて止まった」
球磨川禊 「『僕の占いは最終日に出る!』」
翠星石 「翠星石が占い師ばかり引くのって今に始まったことじゃないんですよねえ>ソニック
闇鍋を始めた頃から、10村に2回は割と普通でした。最近はちょっと異常ですが」
音速のソニック 「何故か陰陽師をやったことがない件」
翠星石 「そこそこレアな役職なので>ソニック>陰陽師
珍しくはないですね、私も一度しか引いたことがありません」
もこみち 「メイトゥーの言ったあの村はミカタ野郎が悪いから別にいいんだけどね」
球磨川禊 「『ここが……LWだぜ?(ドヤァ』」
もこみち 「ひよこってすごいレアだよね」
翠星石 「私だってこの村は乙野郎が勘違いしてなければ勝ててますよ……ww」
音速のソニック 「参戦回数と希望の関係上、仕方ない気もするが意外と引いていない役職や系統は多い。
橋姫系とか引いたこともないからな。割と出そうなわりには」
もこみち 「あ、さとれないさとりはやったことあるよ」
もこみち 「やめようぜメイトゥー、オリーブオイルがもうないんだ」
翠星石 「そういう他のプレイヤーの諸々まで含めての勝敗ですよ。
人狼は自分だけでするゲームじゃないんですから」
音速のソニック 「…さすがに眠くなってきた…。」
翠星石 「オリーブオイルなんて要りませんよ>もこみち
私は脂っこいものは苦手なんです」
もこみち 「占い師はそういった他人に依存する部分少ないのは強みだよね。いい加減に狼5連続占いしたいんだけどその前に噛まれる」
球磨川禊 「『魂の占い師を引いて、自分以外に村が居ないと把握した時は絶望したね』」
もこみち 「さとりは同じ場所をさとると早い者勝ち、これ騙りに誰か使わないかな」
翠星石 「wwwww>禊」
球磨川禊 「『あれ……どうしろと……』」
もこみち 「あれ寂しいよ。さとりなのに何も聞こえない」
翠星石 「悲しいですね……」
翠星石 「さて!」
もこみち 「辻斬りで合法的にメイトゥーとかを消したいんだけど引けないんだよね」
球磨川禊 「『正直に言う→狼が蝙蝠抱えてPP』
『言わない→人外票で吊られる』」
翠星石 「暗殺が来たら真っ先に私殺すでしょう>もこみち」
音速のソニック 「俺はそろそろ失礼する。
アドバイスなど感謝。

…とりあえず全員体調には気を付けてくれ、と。」
もこみち 「悶々>IFVさん>みのさん>メイトゥー>コルくん>ミカタ野郎」
翠星石 「毎回投票に殺意が現れてますよ。
私がどんな思いを抱きながら今日もこみちを占ったと思ってるんですか」
もこみち 「こうだな!中身だけなら」
もこみち 「的確に投票してるよね」
球磨川禊 「『僕が何をしたァ!!』>もこみちちゃん」
もこみち 「存在?」
球磨川禊 「『存在……だと……?』」
翠星石 「村8人外2くらいだろうけど、
人外2の時にここ占わないと終了するって思いながら
グレラン時に足かせになりかねない吊りにくい自分投票者を占ったんですよ!!」
もこみち 「HAHAHA」
翠星石 「というよりは、さっきも書きましたが明日COを決め込みましたよ。
出なかったらどの道死ぬと感じていたので」
もこみち 「僕指定は流石に予想外だったろうけどね!」
もこみち 「あ、僕ですか。翠星石への興味はもうなくしてます」
翠星石 「と思ったら指定展開だからやったぜあと1日潜れると思ったのに指定されやがって!
なんか麒麟即死してるし!」
翠星石 「もうwwwwwwwwww」
翠星石 「初日に吊れなかったら興味なくすんですかwwwww」
もこみち 「あの時点では「あー霧苗かアプロどっち吊りかなー」しか考えてない」
翠星石 「もこみちの思考がよく分かんないですね……
確かに直感派なのかもしれないです」
もこみち 「ソニックが投票しててそこが死んでいるなら票増えないし、指定展開なら僕もそっちも関係ないし」
もこみち 「というかあれだよ。共有が吊らない位置を見たって仕方がない」
翠星石 「もこみちはそういうの好きですね」
球磨川禊 「『僕ももこみち誘導したからなあ』
『そこを翠星石誘導にしてればだったなあ……うん』」
もこみち 「好きだねえ」
翠星石 「私は共有を自分の路線に乗せるタイプですからね」
もこみち 「それやるなら占い師だね」
もこみち 「でも僕は占い師引いたら共有に合わせるんだなあ」
翠星石 「瞬時のインファイトは私の得意とする所なので>禊
失言があったら見逃しませんよ」
もこみち 「自分投票者は人外だし自分の○投票者は人外だし共有の投票先は死亡確認だよ」
翠星石 「もこみち指定はびびりましたよ。絶対指定されないと思ってたし指定されないだろうと思ったからこそ占ったのに」
球磨川禊 「『大丈夫だぜ。昨日の発言と行動の矛盾を聞くだけだから』>翠星石」
翠星石 「先手必勝ですよ>禊」
もこみち 「鍋では投票を見まくりだね。だから球磨吊りは正直困った困った。
球磨は怪しいけどそこ投票者は何なの、という。」
翠星石 「戦いはスピードです。ぐだぐだやってたら死ぬんです。相手が優位にたった時点で負けなんですよ」
もこみち 「殴りは一日で決めろ、抉れ、いい言葉だね。酔っ払いはいつだって名言を残す」
翠星石 「昼残り2分でカウンターなんて打てないんですから」
球磨川禊 「『ちょろっと殴るけど実は村人かもなあ……とか思うのが僕だ』」
翠星石 「よって今日の勝負は私の勝ちです。
前も話しましたが、こうやって真正面から対立したことってなかったですね」
もこみち 「そこで思うのが多分ダメなんですよ」
もこみち 「殴るなら、殺す。それだけ。」
球磨川禊 「『くっ……また勝てなかった』>翠星石ちゃん」
翠星石 「前に戦ったことがないからww」
もこみち 「ちなみに僕はそういうの疲れるからやらない。たまにやるけどね」
もこみち 「的確に人外に強い誘導をする、と何年か前に言われたけど今の僕はこうだからね。柳だよ。」
翠星石 「私のファイティングスタイルは一騎打ちを避けるアウトボクサーでうが、
その気になったらインファイトもやれるんですよ。腰を据えての殴り合いは嫌いじゃありません」
球磨川禊 「『人外の時は、怪しく思われても殴り切ってみようかなあ……』」
球磨川禊 「『狂人だと発言の弱い位置に誘導するんだよね』」
翠星石 「禊。私がこの村で一番楽しかったのが、3日目の昼残り2分だったんですよ」
球磨川禊 「『僕が人外だからよわいのは当たり前だぜ……』」
翠星石 「あのままだと守勢に入らないと吊られるかもしれないけど、
なぜか○持ち2人からの援護射撃が入った」
翠星石 「攻めますよね、当然。殺しにかかります」
球磨川禊 「『あれはどういう事なの……』>援護射撃」
もこみち 「僕はそれを見ながら「あー、厄神の仕事あんのかなー」って思ってたよ」
翠星石 「私にはその殺意がありますから。
レッドの指定発言を見た瞬間の私の口元は、あなたの血で汚れているんですよ」
もこみち 「あったわ」
もこみち 「あったけどその瞬間消えたね。とてもつらい」
翠星石 「厄神で期待するだけ損ですよ」
球磨川禊 「『やっちまったぜ……だったぜ……』」
もこみち 「僕が厄神とか陰陽師だと呪いが出る率高いから期待してるよ」
翠星石 「      ヽ
       l
         | ̄ ̄ ̄
         /
      _/          ┼┐
`''ー―''~  \      ││ l l
   |       ヽ、         /
   l
             .。
              /⌒ヽ
              ヽ,,_ノ
                  。   __
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                   / ○     ヽ
                  l         l
                  l       。 ____|
                  ヽ      / ノ ヽ
                   `- ,,___l     l
                          ヽ、_   ,,-''., ̄ ̄~''- 、
                                /    ヽ     \
                                 / :     l      ヽ
                               l 丶    ノ       l.
                                |   `''ー '           |
                             l               l」
もこみち 「逆に呪術師とかの時に限ってそういうのがいることも多々だけど。」
翠星石 「という訳で翠星石は帰りますww」
もこみち 「僕も寝よう」
翠星石
                    _, -‐ ‥ ‐-、
                 , ィ'´  __, ..... _   \ 、
                //,ィ':´: : : : : : : :l: `ヽ ヽ ヽ
             r‐' //: : /: : : : :/: :..l: : : :.`ヽ ヽ ヽ__
      , - ―‐ -‐‐ヽ /: : : : /__: : /: : l:∧: : : : : :ヽ ヽ  l
      /        ,':/: : : l: :/`ヽ:.//__ヾ_: :l: : : :l ヽ/                 村建て同村感謝です。
    ヽ    ,..r‐--‐ l/l:.l: : :lイ示ミ、'´ l/    ∨: : /:l:ヽ `ヽ       __
      ヽー '  }___   l:..ト:!ヾ、::.ゞ-'  / ゞ=x/: /:/:/: : `ヽ  ` ー-‐‐ '´     ヽ     翠星石は初日の失言以外は完璧に職務を全うしたつもりなんですけどね……ww
      ,xョ=='¨¨¨:::!__l:__ヾ  l、ヾ   _  -='-イ:/イ: : : : : ヽ`ヽ、    , -― '´
   r彡'´::::::::::::r‐‐x、::::::::::ヽ! lへ  ´ `  ,.ィ':/: : : : : : : : : \  ̄ ̄            こうやって負けるのも鍋の理不尽さと面白みだと今は思いますよ。
.  r彡'::::::::::::::::::::ゝ‐{ lヾ:::::::::::! '、: _:>--r ': : : : : : : : : : : : : : : : : \ 
  巛::::::::::::::::::::::::::l::::`:{!:ヾ、:::::ヘ  ヽ `'=f´`ヽ: : : : : : : \: : : : : : : : : :\              終わった直後は流石に首をひねってましたがwwwww
  {{{:::::::::::::::::::::::::::l::::::::{!::::::::::::::{ヽ   ヽf{ミx、`ゝr‐‐-、__:.\: : : : : : : : : :\
  {{{{:::::::::::::::::::::::八__::::::::::::::::::r' }:ヽ   \ゞy`ゝ`ー、_:::_::::ヽ.\: : : : : : : : : :\
.  巛:::::::::::::::::::/   l`ヽ、__::ノ 〉 ヽ   \ヽ ` ー、_ ゝ-、!: :.\: : : : : : : : : :\          お疲れ様です。次のアリスゲームでもよろしくお願いしますね。
  ゞ{{::::::::::::::/     !: : : : :{ゝ ゝ  `ヽ、___`ヽ、  _r' _ノ}: : : : \: : : : : : : : : :
   ゞ}}::::::::::/     l: : : : :ヾミ〉 ノ     ゝ x ̄r、_,ィ _,ノ::_ヽ__: : : : : : : : : : : : :
   ヾ} ::/       !: :、: : : リゝゝ   _r-' y }f-'_r'´:::::::::::|ヾ}:‐‐':`ヽ、: : : : : : : : :
    ゞ′       、: : ヽ:.从ミゝ ゝ'_r-'´}三}: : :` ー‐‐-ゝイミx、:::::::::ヘ : : : : : : :
             ヾ: :./三三ミ、></三l}: : : : : : ; -‐'´ ヾx:::::::::∧ヽ: : : : :
              /:{三三三心_,ィ升三l}: : :_r'ヽ     __,.ィ{{{:::::::::::::ヽ\: : :
             /:}}ト、三三三x三三三}};;f´ ゝ ゝ__, ィ´:{{t:{{{:::::::::::::::::l  ヽ: :
            /:::::{{{::::::寸三彡'ヾ三三/::ヾヽ ',r-i: : : : :.ヾミx、::::::::::::::l   }:」
もこみち 「朝オリーブオイル風呂を決めないと」
球磨川禊 「『そろそろ僕も落ちるべきかな……みんなお疲れ様』
『検討会楽しかったぜ』」
球磨川禊
                         `ヽ、
               _,_,_,_zzzzzzzzzx,  アユ、
           _,ィ≦洲州州州州洲州州≧x洲i!
 ,__   _,,,,ィ≦´州i!洲i!洲i!洲ii!iヘヾii!`i マ洲ii!州州州≧、
  `ヽ≦洲iマi!i州州/州i!ii!州州i! |i!ヾ i|i!| ヽ|i!`|i!州ム`i!ヘ,``ヽ、
    ,xィi7州i!洲i!洲i!州i!ii i!ii i!iii!i{ }州i州i!iii!Ⅶi!;hi``hi!`州、
 ,/´ /洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州ト洲i! i!  洲iマi!iヘ
   ,ムレ洲洲洲ii!i州ⅤⅦ州ト洲iマヽi!i州州州ト洲i! i! 洲iマi!i!ハ}    『村建て同村感謝するよ』
  ム/卅/i!ハi!州州i!ii キi!州∨从!. マ州i!マキ州州リリi!i|i!i|i{i|il!i|i}
  〃/リi!/リl洲i!洲洲〉|_Ⅶ.マリ从`f´^Xマ i!州/}/|州州i!lil州i|i    『せっかくの憑狼を活かせなかったのが残念だ……』
 〃.i洲洲i!州州i!洲i!キ  ヾ`从li! ` ./ ,xヽ i!レ ´ 州州州!!州i{
./  |洲州i!州州i!キキi! ` ー-∨`\  ´___ ==.州州州ハ州i{    『今日は失敗したけど、次は成功してみせる』
   |!州洲州i!州从_xィ彡圭ミ>    ´ ̄ ̄ ̄´ 从州州トく从ム
   i洲州i!州州i!从《´`込シ   |         .从从V`ヽ )从`ヽ  『狼陣営が勝ったけど僕は悪くない』
   }i洲州i!从从从ム` ´¨`   {!         /从/ 〉| jノ/ヽ
   Vi!j Ⅶi| キ从从ヽ     `ヽ        //イ-イチ
    Ⅶ  Ⅶ! /´Vリ`ヽヽ  __ィ──→-´   /チ洲i!マi
    Ⅶ  マ  j ´ `ヽ     ̄ ̄´     //洲!ム
     Ⅶ  .マ     jヽ、         ./ / iハヘ|`r
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