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【雛107】やる夫たちの天候神話封憑超闇鍋村 [122番地]
～天候はGMの趣味です～
[5：3][E]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆桂木エルシィ 　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [舌禍狼] (死亡)		◆椎名 沙夜音 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] (生存中)		◆甲鱗のワーム 　(何でも食べる◆ mL3KGBTXp.) [夢見人] (生存中)		◆ヴラド 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [妖狐] (死亡)
	◆キャスター 　(青酸仮) [探偵] [元神話マニア] (死亡)		◆伊藤カイジ 　(時報◆ TRqpTAwczg) [狂人] (死亡)		◆シア 　(翡翠煉◆ rdUQF/pp7E) [老兵] (生存中)		◆汚い忍者 　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [猟師] (生存中)		◆こあくま 　(C_T) [恋司祭] (死亡)
	◆ラレンティウス 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [人狼] (死亡)		◆河城にとり 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [探偵] (死亡)		◆N 　(たぶん◆ zrby9199Sc) [舌禍狼] (死亡)

ゲーム開始：2012/05/29 (Tue) 21:50:50

出現陣営：村人陣営6　人狼陣営5　妖狐陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「お前も狂人か……！！！　＞初日」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「さぁ、どうする……！　狼３……十分戦えるが……！」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「◇桂木エルシィ(人狼) 「・・・カイジさん妖狐にかけて飽和目指しましょうか」 そういう甘い考えが駄目……！！　勝ちを遠ざける……っっ！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「銃殺……！！　占い師の圧倒的銃殺……！！」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「あぁぁあああああああああ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「死体無し……圧倒的GJ……！！！」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「あいしすぎｗ」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「圧倒的……圧倒的人狼指定……！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「老兵って……狩人の派生だったのか……！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「お疲れ様でしたー」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「圧倒的人狼霊界……！！」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「これは割と無理くさいですねー」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「猟師ェ・・・ これは時間の問題ですかねー」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「おいおい、ここで諦めるのかよ！ 狼はまだ2匹いる……つまり、吊りを逃げりゃいいだけの話だ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「恋司祭……どんな役職かと思えば、この状況だと涙が出てきやがるな……」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「むしろこあくまさんが働ける役職だったら泣きますが」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「◇ラレンティウス(人狼) 「椎名はニートっぽいからシアかヴラドかこあくまだけだ」 その、「っぽい」という思考がギャンブルでは大敵……！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「唯一のニートに行きましたね・・・」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「お疲れ様でした」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「お疲れ様でした」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「お疲れさん……！　ようこそ人狼霊界へ」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「まあやはりというかラレンティウスさんが偽ですよね」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「占いが出ないならラレンティウスさん真？という考えもありましたけど ここで占い抜きに掛からなくグレー噛みは占い探しと思ってくれれば」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「しかし初日狂人とはいえ１３人してはどっちも豪華ですね ・・役職的には村有利目ですが」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「人外の河童COが流行りますね」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「キター！！　狐キターーーー！！！！！！＠Eカードの利根川風に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「さて、これで妖狐狂人が全滅という事実が人狼陣営は把握するわけですが」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「あ、ヴラドさん人外確定してないですね 河童CO＝人外COとでも思ってるんですか私は」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「お疲れ様でした」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「クククッ……！　狐堕つ……！！」
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「おいｗｗｗｗこれは辛いｗｗｗｗｗ＞占、夢占い、老兵、猟師、」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「だいぶひどいですよねー＞ヴラドさん」
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「なんだよこの人外泣かせｗｗｗｗｗｗｗ」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「しかし闇鍋で割りと信用勝負になるのは珍しいですよね」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「酷いもクソもあるか……！！　ここは超鍋……！ 観戦してるだけならいざ知らず、鍋の蓋を開いた時点で戦争なんだよ……！」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「でも老兵は運が良かっただけではあるでしょう 貫通されてたら信用的にもグレー的にも危険ですし」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「久々の闇鍋でこれはきついですよー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「運がよかったも何も貫通する方が可能性低いですよー」
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「ってか、この数で舌２もいらねぇだろｗｗｗｗｗｗ」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「ですよねぇ＞ヴラドさん」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「確率で護衛成功した、というのもありますけど 護衛制限職を護衛できたというのはやはり強いですよ」
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「せっかく、賢狼警戒で喋り自重したのに(ぶわっ＞得るスリ」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「というよりシアさんが狼だとしたらＰＰが始まってもおかしくない危惧もあったので ＰＰされない時点で非狼、真目が強まりましたし」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「お疲れ様でした」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「お疲れ様」
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「お疲れとりあえずこの村役職を視てくれ。こいつをどう思う？＞にとり」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「お疲れ様だ……！」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「わーお」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「まあ、村吊らなくてよかったなー」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「ニートが恋司祭しかいないとかどういうことですか全く」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「よーしよし＞盟友」
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「というか、この村だと人外がほぼニートという＞素狼、狂人２、狐１」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「これなら何とか勝てそうでしょうかね？ ラレンティウスさんが真だったら私とか噛まれないで抜かれてると思いましたし」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「猟師とか妖狐ケアまで完璧すぎるでしょう・・・」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「そうだ……！　占い全騙り……！！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「占い騙り考えたがマニア合わなかった」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「何してんだ盟友ｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「まさかの自身の指示無視ですか」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「お疲れ様でした」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「お疲れ様ー」
◆ラレンティウス [狼] (すがめ◆t8uJD51WpY)	「おつかれさま」
◆ラレンティウス [狼] (すがめ◆t8uJD51WpY)	「初日狂人で初手狂人指定はきつかったぜ」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「意外……！　それは指定した本人の指定無視……！」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「まあちょっとしたお茶目でしょう 葛の葉ブラフを巻きながらでも良いですし」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「探偵COェ・・・＞こあくまさん」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「探偵撤回葛の葉とかしたら愉快だなぁ」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「護衛制限同士だから一応騙りはありえますよ？」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「まぁ、なら初日から共有者が自身の指示どおりに投票する必要ないわけですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こあくま [恋司] (C_T)	「まあ残念ながらこうなったら狼はまず崩れないでしょう ラレンティウスさん真だった？ それならシアさんと沙夜音さんでＰＰされてるでしょう、占い結果的に」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「あんま下手にやると憑き疑いとかが無意味に出てくるからなぁｗ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆こあくま [恋司] (C_T)	「だから逆に言うとＰＰ宣言がないなら少なくとも古狼交じりじゃなくなるんですよね」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「お疲れ様でした」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「護衛貫通・・・と」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「お疲れ様ー」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「そして指定はワームさん」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「圧倒的貫通……！！！」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「ワームケアする余裕はあるっちゃあるけどー、な」
◆キャスター [偵元マ] (青酸仮)	「お疲れ様にございます。ふむ、狐はすでにいなくなってたのでございますね？」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「夢見人が狐を追ってどうするんでしょう？」
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「村人ＰＰだけどな！」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「村の役職の強さもありますけど 探偵が人外のみ指定できたのが一番効いたと思いますよ」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「溢れ出る私の胡散臭さが！」
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「これ、ワーム吊れても絶望という…」
◆ラレンティウス [狼] (すがめ◆t8uJD51WpY)	「指定をもらったら河童ポーズだ！」
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「椎名正解＞オレ狐」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「Ｎを狼を見ることができる奴が2名残ってるからな……」
◆ヴラド [狐] (平家一門◆v40Ah.wq0A)	「あふれ出る河童ＣＯ！」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「ワームさんなんとか吊ってＧＪ出しての狐主張も 猟師ＣＯが出て封印、と」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「ﾁﾗｯ)＞ヴラドさん」
◆キャスター [偵元マ] (青酸仮)	「猟師が出てキツネケアが不要ならもうワーム殿吊る理由もないですしねぇ」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「むしろ私に狐を見ても良いんですよ？ 死体１ですけど＞沙夜音さん」
◆伊藤カイジ [狂] (時報◆TRqpTAwczg)	「圧倒的河童のバーゲンセール……！」
◆キャスター [偵元マ] (青酸仮)	「量産型河童ッッ！！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆河城にとり [偵] (ddd◆CkK42HJiBJ9Z)	「河童は私だけでいいっ……！」
◆ラレンティウス [狼] (すがめ◆t8uJD51WpY)	「ＧＪ出てしまったのが痛いな 狩人系２もいるとは予想外だ」
◆こあくま [恋司] (C_T)	「２２人でも占い２＋狩人２＋共有２は結構厳しいですしね 今回は村の運が良かったです」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「片方はまともに護衛できませんけどね」
◆桂木エルシィ [舌] (へのへの◆pRCHPQARpU)	「それ以上の虐殺村が昨日ありましたよね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました