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【雛1015】やる夫たちの希望マニア超闇鍋村 [1239番地]
~枝豆うめぇ(ボリボリ~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する神話マニア村超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[天人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon ストーム1
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[霊能者]
(死亡)
icon できない夫
 (ギコ猫◆
Km6Y/8ps1.)
[金剛夜叉]
[熱病]
(生存中)
icon 御坂妹
 (鬼喰い天狗◆
1Ry1jMpjGI)
[夢共有者]
(死亡)
icon 希望の面をつけたこころ
 (経験値泥棒)
[占い師]
(死亡)
icon 早苗
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[傘化け]
(生存中)
icon 巨大化っていう
 (www)
[人狼]
[熱病]
(死亡)
icon 鬼柳
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[仙人]
[熱病]
(死亡)
icon 希望マニア
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[人狼]
[元獣人]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[占星術師]
[恋人]
[共感者]
[熱病]
(死亡)
icon 遊馬&アストラル
 (nnm)
[欺狼]
(生存中)
icon 柊シノア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[萌狼]
[恋人]
[共感者]
[熱病]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (リリ夫◆
LilyWteZlw)
[白蔵主]
(死亡)
icon 忍足侑士
 (◆
dozeuLS02Q)
[蟲狐]
(死亡)
icon 霊夢
 (◆
e596wfOJqI)
[逃亡者]
[熱病]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[土蜘蛛]
[元神話マニア]
(死亡)
icon タブンネ
 (C_T)
[占星術師]
(死亡)
icon ようかんお兄ちゃん
 (鍵付き ◆
keynotFZgnXX)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon 帰ってきた妹
 (反省中◆
quaAwStKFA)
[天使]
(死亡)
icon ハッサム
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[妖狐]
(死亡)
icon 翠星石
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/21 (Sun) 22:06:20
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 鬼陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
御坂妹 「お疲れ様です」
御坂妹 「まぁ、夢共有ならこの吊りはありだということですね」
御坂妹 「システム:御坂妹さんは蘇生を辞退しました。」
御坂妹 「これで心置きなく無関係です(キリッ」
GM 「ハハハ まぁゆっくりしてってください」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
御坂妹 「まぁ、夢共有が誤爆で戻るより、村の利益になると考えます。
人外誤爆はどうしようもないですが」
御坂妹 「しかし、冥血鬼勝利以降ろくな役職がこないとミサカは悲しみを隠さずにつぶやきます」
GM 「吸血勝利してるなら十分じゃないですかねwwww
私したことないですしwww」
御坂妹 「ま、そのときのCNはでっていうでしたが・・・>GM」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
御坂妹 「お疲れ様」
忍足侑士 「んげえええ」
忍足侑士 「そんなにわかりやすかったか?」
GM 「おつかれー」
忍足侑士 「時間余裕あんのに蘇生辞退したんやないやろなぁ?アカンねんで?」
御坂妹 「>忍足
理由は書いてありますが、それより有効な手段があるなら教えてくださいな」
忍足侑士 「突然死と同じで戦略的辞退という行為そのもんが禁止のはずやで。
もともと時間的に緊急があった人のためだけの措置やよ。」
忍足侑士 「そこんとこ、忘れんとき」
御坂妹 「それは知りませんでした、どこに書いてありますか?」
御坂妹 「初日にCOしない鬼ならまぁ、吊りでしょう」
忍足侑士 「どうしても必要なら、GMよろしく
開発者がそう言うてた明快な記憶はあるけど、今俺はちゃんとこの村に参加したいんで、探す時間ないねん
還れるかもしれへんし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
御坂妹 「ふむ、まぁ、それはそれで」
忍足侑士 「こっちがわからやと死ぬほど読みにくいなこれ
とりあえずあんさん蟲狐疑惑かかってるみたいやけど、それに関しては
コメントある? …まあないやろうけど>御坂妹」
霊夢 はショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霊夢 「おっつん。」
GM 「おっつー」
GM 「蘇生辞退システム [Ver. 1.4.0 β7~]

死亡後、霊界オフ状態の時に投票画面をクリックすると
「蘇生を辞退する」(デフォルト) というボタンが出現します。
それをクリックすると「システム:~さんは蘇生を辞退しました」という
霊界発言が挿入されます。

この状態でその人が蘇生先に選ばれた場合は 100% 蘇生に失敗します。
憑依に関するシステム情報となってしまうため、下界には告知しません。

これは、死亡後に急な用事が入って抜けなければならない人の為の救済措置です。
霊夢 「これ、指定進行にしたら、熱病付け放題だから、グレランした方がよかったかもね」
御坂妹 「共有表記ですし、夢断定のようですから
というか、蟲狐だったら、誤爆に期待はしますし、もっと有効な騙りしますけどね>忍足」
忍足侑士 「正直俺の結果見てないちゅうことやん?<霊夢ショック死容認」
御坂妹 「>GM
なるほど、緊急処置と書いてあるのですね、今まで普通に戻りたくないときにしてました」
御坂妹 「お疲れ様」
霊夢 「逃亡者だったら、そのうち死ぬ可能性が高いからって言う話じゃない?」
GM 「しおおおすぎてしょっぱい…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御坂妹 「まぁ、でも土蜘蛛は狼を避けれるわけでもないので、微妙といえば微妙」
忍足侑士 「てか久々にやらかした系なんで何も言えへんわ<占いで初手噛まれ
なんやのん…もう…」
ストーム1 「お疲れ様ですよ」
御坂妹 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
忍足侑士 「絞れますなぁこれ」
忍足侑士 「あ、おつかれさんふたりとも」
霊夢 「もう片方が占いCOしたというのもあるけど
忍足の私○って言うのが、狂人でやる意味がほぼないから、真噛み臭いから
柊シノアがもう一人の真であるのかどうかよ」
ストーム1 「まぁ、私からいうことは落ち着きなさいってくらいですかね」
忍足侑士 「非傘化け
⇒できない夫 , 希望の面をつけたこころ , 希望マニア ,
  小瀬川白望 , タブンネ , ようかんお兄ちゃん , ハッサム , 翠星石」
霊夢 「お疲れさむ」
霊夢 「ハッサム狂人があるので、傘化け否定は、そこそこ嬉しいかな」
御坂妹 「辞退したらそもそも蘇生枠に入らないと思っていましたが、これはうっかりですね
結構やっているのですが、鍋は知らないこと多すぎになりましたかね
そもそも役職把握が割と無理げーですし」
忍足侑士 「もし蘇生来ても、狩人おるかどーか…」
霊夢 「狩人は、いるから」
ストーム1 「狩人いますよ?
妹信じれば」
御坂妹 「私の予想としては、件とかイタコかなと」
忍足侑士 「あ、せやったわ
というわけでチャンスくださいお願いします…!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
忍足侑士 「ちゅーか待った。
占い師で潜ってそっこー噛まれなんてめったにないけどこれアレか?
帰ってきた妹のコピー先読みで噛まれたありうる?」
忍足侑士 「おのれ妹…」
霊夢 「どうだろ。鳴上悠も御坂妹もコピー先じゃないんだったら、正直どこがコピー先かは予想しにくいよ」
忍足侑士 「真上的な意味だけやけどね」
GM 「食べきってしまった…」
霊夢 「覚醒者とかは無い訳だから」
ストーム1 「コピー先をこちらが考える必要はないです
後、灰狭めた意味ないCOの上条さんとか吊っていんじゃないですかね?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ストーム1 「指定もされてないのに、精神感応とか意味わかりませんし」
ストーム1 「お疲れ様です
ほら、上条偽ですよ」
忍足侑士 「っと、死体なし
ま、蘇生もなさそやなこの感じ」
忍足侑士 「土蜘蛛マジで2…!」
GM 「たのしそう(こんまいかん」
霊夢 「土蜘蛛って、非狼に熱病付けるのに必死で狐勝ちにしやすくする存在だよ」
御坂妹 「当麻がひどい状況に」
忍足侑士 「ストーム1 , 早苗 , 巨大化っていう , 遊馬&アストラル , 柊シノア , 魔理沙 , 帰ってきた妹 ,

できない夫投票者は多すぎか」
霊夢 「非狼って言っても、鬼とかに付けてたら、狐が死なないもの」
忍足侑士 「ああ、初回投票めっちゃ魔理沙あやしいのかわかった」
御坂妹 「ぱるぱる」
ストーム1 「待ってませんよ!」
忍足侑士 「なんかもう、ワロタわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「よくわかんないけど下界たのしそう(てきとう」
ストーム1 「ただ
逆に考えると狼多くて3なんですよね
狂人3確定だと」
忍足侑士 「傘化け 土蜘蛛 土蜘蛛
…人狼最大で3かいな」
忍足侑士 「萌えてる<シノア
あいつ萌えか、萌え系の占い騙りか」
御坂妹 「土蜘蛛が狼殺しているならば、笑いたいぐらい」
ストーム1 「鳴上に頑張って灰詰めてもらえれば狼はなんとかできるでしょう
狐は無理でしょうね。シノア真なんかないでしょうし」
鬼柳 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
上条当麻 「お疲れー
すげえ俺蘇生こないかなー」
御坂妹 「お疲れ様」
ストーム1 「魔理沙占いの時点でお察しでしょう」
鬼柳 「仕事したがシノア人外でないこと祈るぜ」
上条当麻 「マジかー
傘化けまだ居るのかー」
ストーム1 「お疲れ様です」
上条当麻 「シノア萌えてる萌えてる>鬼柳」
GM 「おつかれー」
ストーム1 「もしかして真剣に私傘化けだと思ったんですかw>上条」
御坂妹 「まぁ、萌占いもないわけじゃないし」
忍足侑士 「おつかれさーん」
鬼柳 「狼の絶対数が少ないのが救いだな」
上条当麻 「だって昨日傘化け発動してねーもん!!>ストーム1
だから……いやお前じゃなくて忍足がな?」
忍足侑士 「これ、できない夫はリーダーが助けたってことでええんよね」
上条当麻 「しっかし本隊3Wかよマジかwww
噛みは強いから良いんだけどね?」
忍足侑士 「死にさらせ★ このウニ頭❤」
上条当麻 「そうだな>忍」
鬼柳 「じゃなかったらできない夫くたばってる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ストーム1 「まぁ発動してませんからできない夫投票者のどっかに傘化けいたんでしょうけど
真霊能者だったんですよ!」
忍足侑士 「で、傘化けが居るから明日の朝まで魔理沙の結果はチキチキレースってわけか
まあ、鳴上かな;あ」
鬼柳 「魔理沙攫えば、狼の総数は3だから
楽になれるな」
上条当麻 「傘化けで隠されたまんまの状態で土蜘蛛暴れた勝ったんだけどなあww」
上条当麻 「鬼噛むんじゃね?」
忍足侑士 「真占い即死ですけど…ね…ヘヘ」
忍足侑士 「うーん、あの死体なしはGJかねえ
だとするとシノアは真萌えなんかねえ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
上条当麻 「攫えてないwww」
忍足侑士 「あと、帰ってきた妹の覚醒者での騙りなんじゃねーのとか今ちょっと思ってる…でもなかったわ」
鬼柳 「お疲れ様って蘇生だとwww」
ストーム1 「常世っぽいですね
狩人露出は痛い」
GM 「おー」
上条当麻 「誤爆かな?」
忍足侑士 「うん?」
御坂妹 「お疲れ様」
霊夢 「はんこん?」
鬼柳 「河童いたら熱病の時点で出てるだろ>鳴上」
忍足侑士 「こう、GMがクッソ楽しそうだなこれ…」
ストーム1 「反魂あるならぶっぱしまくってそうなもんですし
常世か、誤爆でしょう」
GM 「ゲラゲラしてるよ>忍足」
忍足侑士 「常世なら最初のほうで試すっしょ」
御坂妹 「まぁ、こういう村はGMが楽しそうですね
下界が阿鼻叫喚ですし」
忍足侑士 「シノア噛みではない、と<3日目」
鬼柳 「仙狼だったら死体なし位置どこだよ・・・>鳴上」
鬼柳 「狩人誤爆蘇生はうれしいところだけどな」
忍足侑士 「あ<恋人」
上条当麻 「妹は何を言ってるんだ?」
上条当麻 「ああ、恋人って事かwww」
忍足侑士 「帰ってきた妹-鳴上…?」
上条当麻 「あれ?」
上条当麻 「つまり……冥狐がやりやがった?」
鬼柳 「5日目宣告?」
忍足侑士 「◇帰ってきた妹 「5日目死の宣告」
違った、なんじゃそりゃ。冥系?」
鬼柳 「どんだけショック死あるんだよwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ストーム1 「昨日冥で噛まれた?」
忍足侑士 「あれ、死体なしの日に冥狼が噛んだ?
え、でも3狼ならそんな無駄手使う?」
御坂妹 「今までひどい村を見てきたけれど、この村はその中でも五指に入りそうですね
げすい意味で」
忍足侑士 「ひとつ言っていいか?」
忍足侑士 「もし蘇生居ても、俺、帰りたくない」
GM 「いいんじゃないです?」
忍足侑士 「ヤダもうこの村」
鳴上悠 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼柳 「お疲れ」
御坂妹 「>忍足
あんなに帰りたがっていたじゃないですか
すごく応援します、帰還を」
ストーム1 「頑張ってください、隊長・・・>忍足侑士」
御坂妹 「お疲れ様」
忍足侑士 「あれっ?」
柊シノア 「お疲れ様です☆」
GM 「戻ったら愉悦やわ>忍足」
鬼柳 「シノアあああああ!」
ストーム1 「お疲れ様です」
上条当麻 「お疲れ……ヒャッハー!
あれ?」
魔理沙 「お疲れっと
やっぱり蘇生いるのかあ」
GM 「おつかれー」
鬼柳 「この裏切りものおおおおおおおおおおおおおおおお!」
上条当麻 「妹死んでねえじゃん!!」
柊シノア 「この状況やめて下さい、死んでしまいます☆
死にましたけど!」
御坂妹 「まぁ、ないんじゃないですかね、まじめな話をすると
狩人いるのに真占い候補を生き返らせない村蘇生はないかと」
鳴上悠 「チクショウ、土蜘蛛死ねばいいんや!」
ストーム1 「シノア恋人はちょっと予想外」
柊シノア 「テヘッ☆>鬼柳さん」
上条当麻 「萌え狼が死んだ臭くてやべえ」
魔理沙 「ああ、私恋人やったのかw
でシノアもしかして萌狼?」
忍足侑士 「ん?妹が嘘ついてん?
え?え?え? やだーもー!わかるわけあらへんやろー!」
GM 「水彩絵の具の色見本作っただけで満足した(ふぅ」
ストーム1 「妹が何を考えてるのかもう理解できないですね・・・これ」
上条当麻 「魔理沙恋人なのかよ!?」
御坂妹 「妹QPでGMがマニアの可能性、もしくは人外にマニア
後者ならば
帰ってきた妹噛まれないのには納得です」
鳴上悠 「投票で上条と魔理沙が土蜘蛛臭いのが見えた絶望」
鬼柳 「すまんな、助けることできなくて>鳴上」
柊シノア 「私が狼な訳ないじゃないですかー
土蜘蛛二人占った萌え占いですよ!」
ストーム1 「じゃあ翠星石何ってなりますけども>御坂」
魔理沙 「いや私はただのしがない土蜘蛛だぜ!
というか土蜘蛛恋人なんてどんな絶望だよw」
鬼柳 「これなら霊夢助けりゃよかったよこんちくしょう」
上条当麻 「満場一致で真っぽい星占い師投票ですわあ……>鳴上」
鳴上悠 「だからとっさに魔理沙投票したのに誰も変えてないんだもんw」
鬼柳 「俺変えられないし>鳴上」
忍足侑士 「あ、魔理沙シノアでCPなのん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「だって番長狼なさそうだったしなあ
真か狐なら入れないわけがない」
上条当麻 「鳴上シノアでCPだろ?」
忍足侑士 「そんなん作りそうなの誰やろ」
魔理沙 「いや、番長とシノアだろ
私は恋人じゃないって」
鳴上悠 「シノアが萌ってのはわかってたんで俺が全面に出て守るしかないと判断したんだがなぁ>初日CO」
柊シノア 「まぁ、そこのシスコン番長さんとですね」
忍足侑士 「ああ、鳴上がシノア寝取ったっちゅうんならコンセプトはわかりやすいねんな」
魔理沙 「というか恋人なら、露出するような投票はしないぜ」
柊シノア 「最近シスコンとロリコンが混ざって訳わかんなくなって来ました」
鳴上悠 「どっかでシノア投票なし出す予定だったのに!
熱病つけてオープンとかやめなさい!」
ストーム1 「ゲスいですね・・・さすが鳴上>忍足侑士」
鳴上悠 「シスコンは認めるがロリコンはねぇ!」
上条当麻 「で、鳴上って本当は何なの?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
柊シノア 「熱病で露出するとは思ってませんでしたw」
上条当麻 「真星占い?」
ストーム1 「お疲れ様です」
鬼柳 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよ・・・」
上条当麻 「翠星石人外じゃねえか!」
鬼柳 「死体2つだと・・・」
御坂妹 「お疲れ様」
柊シノア 「お疲れ様です」
ハッサム 「ありゃ、噛まれたか?
ん、どういうこっちゃ」
翠星石 「んなわけねーですよ!」
GM 「ケラケラケラ」
魔理沙 「ん、翠星石人外か?」
御坂妹 「まさかの忍足戻りですか、げすい村ですねほんとうに・・・
ごめんなさい、笑いが止まりませんw」
ストーム1 「なんか灰から最後の希望っぽいのが!」
上条当麻 「潜伏占いとかふざけんな!」
鬼柳 「いや、ハッサム銃殺じゃねぇか>上条」
ハッサム 「帰ってきた妹と翠星石邪仙とかじゃねえの?」
翠星石 「なんで確定人外に人外呼ばわりされなくちゃならねーんですか!」
霊夢 「◇忍足侑士 「もし蘇生居ても、俺、帰りたくない」」
柊シノア 「すごくカオスですね☆」
上条当麻 「人狼陣営以外全員人外で良いじゃん!!>翠星石」
御坂妹 「◇翠星石 「なんで確定人外に人外呼ばわりされなくちゃならねーんですか!」
いや、確定人外は村っぽいところこそ人外呼ばわりして吊ろうとするじゃないですか」
翠星石 「つーか、『おめー本当についてねーよ!』じゃねーんですよ!
ついてるんですよ、熱病が!
もういい加減にしやがるですぅ!」
上条当麻 「だよね妹人外だよね
なんとなくそんな気がしてた動き的に」
ハッサム 「河童?」
魔理沙 「ま、そりゃそうだろうなあ妹人外は」
上条当麻 「熱病が付いてるんですよwww」
鬼柳 「俺が仙人だよwww>遊馬」
ストーム1 「妹にやられましたかね、これは」
ハッサム 「ああ、でも下界見えねえならほんとに蘇生職いるわけだ
つーか挑戦どんな感じ?」
翠星石 「できない夫が魔理沙攫ってねー時点であれが阿修羅なわけねーんですよ!」
ストーム1 「いや、さすがに翠星石は真でしょう
そうでないとなんで死んで生き返ってるのかわかりませんし」
鳴上悠 「多分忍足か妹がQPだと思ってんだけどなぁw」
魔理沙 「攫ったらしいぜ
でも私サブないはずだしなあ」
翠星石 「つーかおめー本当になんなんですか!>妹」
鳴上悠 「ちなみに共感してたので刺したの天使系列なんで
妹信じてもいいかも」
上条当麻 「凄いなあ……>下界
俺もあそこに行きたい」
魔理沙 「まあ、少なくてもマニアではないだろうなあ妹は」
御坂妹 「これは夢共有度外視で、ドヤ顔しつつ、共有COして
共有の囁きなかったぞから、無理やりにでも指定役を奪い取れれば・・・
下界で苦しんでいたでしょうね、これ・・・げす笑顔」
ストーム1 「翠星石噛み
ハッサム銃殺でいいと思うんですけども」
鳴上悠 「妹非狼だから助けたかったのになー!」
GM 「なぜこんなにもカオスなのだろうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柊シノア 「これが阿鼻叫喚って奴ですか」
魔理沙 「というかさ、私は妹は出た瞬間に偽物ってわかったけどな」
鬼柳 「問題は狼か傘化けなんとかしないとPPになるというな」
鳴上悠 「やっぱマニアラインか>土蜘蛛二人」
御坂妹 「鍋なんてGMの運次第(げす顔」
翠星石 「・・・上条マニア・・・ですか
ですよね、素で土蜘蛛2とか出るはずねーんで」
上条当麻 「いや……俺マニアじゃねえんだけど……」
鬼柳 「つうかよくマニア騙りするよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ストーム1 「なるほど、狂人でマニアラインだったと
となると狼最大4いますね、これ」
魔理沙 「うん、上条コピーしたらこうなったぜ」
ハッサム 「把握したタイミング的に魔理沙の方がマニアか?
蘇生どうなんだろうな、成功率は高いが」
鬼柳 「おつかれ」
上条当麻 「ああ! 俺コピーなのか!
妹がマニアだと思って素で3Wかよって思ってたわ!」
ストーム1 「お疲れ様です」
ハッサム 「ああ、お疲れさん」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
御坂妹 「QPなんてそんなものです>鬼柳」
魔理沙 「お疲れ、狼と思って放置したら天使とはなあ」
鬼柳 「じゃあ絶望じゃねぇかこれ」
柊シノア 「お疲れ様です」
御坂妹 「お疲れ様、死んでください(げしげし>帰ってきた筋肉」
翠星石 「・・・というか、助けてください
こんな下界帰りたくねーですよ」
帰ってきた妹 「ただいまお兄ちゃん」
魔理沙 「私は帰りたい
誤爆蘇生するんだー」
ストーム1 「天使でもここまで大暴れする人って珍しんですよね
すっかり騙されました」
柊シノア 「鳴上さん良かったですね、妹さんが帰ってきましたよ」
ハッサム 「QP吊ってたら勝てねえんじゃね?いいけど
つーか蘇生何なんだろうな、ここまで挑戦したら全成功、確定で誤爆1」
鳴上悠 「シノアに刺したことは褒めてやろう>妹
誰得じゃなかったからな!w」
翠星石 「・・・つーかアレですか
本当に最初から普通に真狩人だったってことですか翠星石」
上条当麻 「>翠星石
テメェら、ずっと待ってたんだろ?
処刑投票で処刑しなくても済む、人狼の敵に回らなくても済む、
そんな誰もが笑って誰もが望む最っ高に最っ高な幸福な結末(ハッピーエンド)ってヤツを!
 
ずっと待ち焦がれてたんだろ、こんな展開を!
英雄がやってくるまでの場つなぎじゃねぇ!
主人公が登場するまでの時間稼ぎじゃねぇ!
他の何者でもなく他の何物でもなく!
テメェのその手で、たった一人のご主人様を助けてみせるって誓ったんじゃねぇのかよ!?
 
ずっとずっと主人公になりたかったんだろ!
絵本みてえに映画みてえに、命を賭けてたった一つの人狼陣営を守る、そんな土蜘蛛になりたかったんだろ!
だったらそれは全然終わってねえ!!始まってすらいねえ!!
ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!
 
――――手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようぜ、村人!」
上条当麻 「もうちょっと改変できるかな?」
翠星石 「うるさい黙れ>上条」
帰ってきた妹 「何だって暴れるよ。
お兄ちゃんのためだから」
上条当麻 「俺から説教取ったら幻想殺ししか持ってねえ!!>翠星石」
ハッサム 「猫又、常世神なら早いうちから挑戦する
仙狸か蝕仙狸あたりか」
魔理沙 「しかし今日はあまり人外やる気なかったからマニア希望したらどうしてこうなった」
柊シノア 「妹さんが天使なら鳴上さんと妹さんCPじゃないのも納得ですよねぇ」
GM 「だんじょびょうどうぱんち?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
上条当麻 「男女平等パーンチ!!>翠星石」
鬼柳 「そろそろ傘化けしなねぇかな」
鳴上悠 「納得すんなw>シノア」
翠星石 「カウンターで蹴りいれてやるですぅ>上条」
ストーム1 「女の子に暴力ふるうとか上条さん容赦なさすぎじゃないですかね・・・」
鬼柳 「状況的に早苗ーでっていうー遊馬が傘化けだろうな」
帰ってきた妹 「自刺しも辞さなかったけど
迷ってる間に時間が遅れたのでアウトにしておいた」
鳴上悠 「翠星石は土蜘蛛狩りに言ってよかったのよ!」
GM 「この村の鉄板CPは上条さん×鳴上さんだと思います(キリリリ」
ハッサム 「あー、世の中女の方が強いもんじゃね?
虫は大体そうだ」
御坂妹 「◇上条当麻 「男女平等パーンチ!!>翠星石」
また籠絡する気なんですね、とミサカは病んだ目で当麻の後頭部に対戦車ライフルを押し付けます」
上条当麻 「俺はアックアの凄い殴りにあって川の上を三回くらいバウンドしたけどなんともないぜ!>翠星石」
鳴上悠 「そうすれば俺生き残れたかもしれんのに!」
翠星石 「知らんですよ!」
鳴上悠 「腐ってやがる・・・>GM」
上条当麻 「ミサカー!? どうしたんだよミサカ!?>御坂妹
遺言見てみると俺と同じ人外陣営だろ!? 仲間同士で殺し合い良くない!!」
柊シノア 「やー、面白いですねぇ」
ストーム1 「女の子殴って籠絡できるんですか上条さんw」
魔理沙 「私QPなら上条と霊夢かなあ
幻想繋がりで」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
翠星石 「もうやだこの村霊界ですら落ち着けねーですぅ・・・」
上条当麻 「できねえよ!>ストーム
どんな魔法だよ!」
鬼柳 「お疲れ」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
御坂妹 「いえ、村陣営デスが>当麻」
柊シノア 「お疲れ様です」
上条当麻 「こころちゃあああん!?」
ストーム1 「私なら小瀬川と希望マニア
なんとなく似てる」
ハッサム 「小瀬川と希望マニアでいいんじゃね?
なんか似てるし、ほら名前に望ってあるじゃん」
魔理沙 「お疲れー」
御坂妹 「お疲れ様」
希望の面をつけたこころ 「私…村の希望になれたかな?」
上条当麻 「えー、だって遺言がさー>ミサカ」
ストーム1 「お疲れ様です
最後の希望が・・・」
ハッサム 「あ、おつかれ」
柊シノア 「希望っていうって誰ですか!」
GM 「おつかれっさー」
上条当麻 「本当にできない夫なんなんだろうな……」
鳴上悠 「だから御坂妹あって狂人か狐だって!
庇いに行ったのに!」
翠星石 「つーかなんでここで蘇生しないんですか」
鬼柳 「おい、また割れたぞw」
ハッサム 「そう、俺はじつは犬神だったんだよ!
ねーな、蘇生挑戦もないな」
希望の面をつけたこころ 「巨大化っぽい>希望っていう
というかできない夫何者?本気で何者?」
鬼柳 「誤爆が恐いんだろ>すいせいせき」
翠星石 「今更誤爆恐れてこれ以上悪くなることねーですよ>鬼柳」
鬼柳 「希望マニア傘化けはない」
帰ってきた妹 「私をよみがえらせればたちどころに狼を撃滅できるんですがこれは」
御坂妹 「というか、この状況でFOしないのはどうかと」
希望の面をつけたこころ 「遺言にFOしろって書いておくんだった…ごめん」
上条当麻 「いや熱病付いてたよね?」
鬼柳 「熱病騙りしてなくないか?」
ハッサム 「さあ、できない夫はほんとに毘沙門天でいいんじゃね
個人的に毘沙門天というとマミさんを思い出すのは俺だけでいい」
翠星石 「どうせもう下界人外しかいねーんですから
誤爆したら人外増えるだけですよ」
御坂妹 「初日に共有で夢共有濃厚ならあの遺言になりますよ
それを否定する人とはおともだちにもなりたくないほどです>当麻」
魔理沙 「私蘇生して暗殺要員でもいいのになあ」
上条当麻 「いいからタブンネ吊ろうぜ!」
希望の面をつけたこころ 「鳴上は熱病憑いてた。はず」
鳴上悠 「熱病付いてないなら死んでねぇよw」
ハッサム 「つーかこいつら面白いな
実に混沌としてる、どうでもいいけど誤爆恐れれるほど村有利な状況なの?」
上条当麻 「獣人と傘化けいる! これで勝つる!!」
希望の面をつけたこころ 「希望マニアァー!!!」
魔理沙 「え、狂人は二人ここで…傘化けどうした?」
ハッサム 「おい、鬼柳の仕事忘れられてるぞ、いいのか」
柊シノア 「未だに上がカオス過ぎてよく分かりません!」
御坂妹 「これはまた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 「3W3狂…?」
GM 「ふしぎなことがおきてる」
翠星石 「だから蘇生しねー理由がねーって言ったですぅ・・・」
柊シノア 「あれ、蘇生って出てきてましたっけ」
御坂妹 「小瀬川吊ってマニアをかむと罪が近くなりますが、どうなるかな」
希望の面をつけたこころ 「うわあああああああああああああん!!
なんでアストラル占わなかった私!何ででっていう占わなかった私!」
ストーム1 「まぁシノア狼でしょうね・・・
獣人とかはもう無理」
翠星石 「つーか本気でどうなってるんですか下界」
鬼柳 「つまりマニア獣人で早苗傘化け
この時点で詰みじゃん」
希望の面をつけたこころ 「ハッサム占う暇あったらそっち占うんだったァァァァァァ!」
鳴上悠 「だから行ったじゃないか、俺の投票あり占えって>こころ」
上条当麻 「忍び投票で良いと思うんだけどな
小瀬川傘化けだったらPPできないぞ?」
鬼柳 「狐残りなんてタブンネしかねぇよ」
御坂妹 「狐勝利なら大笑いできるのですが」
魔理沙 「私が上条コピーしたせいで余計わけわからないことになったのは事実だろうけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 「投票ありなら狼あるところ出し占う価値あるぞーって言ったじゃないの!」
鬼柳 「お疲れ」
御坂妹 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
ハッサム 「お疲れ様」
柊シノア 「お疲れ様です」
上条当麻 「早苗傘化け?
ヒャッハー! お疲れーい!」
小瀬川白望 「おつかれ…
なんで私死んでるんだろ…」
魔理沙 「お疲れ」
GM 「おつかれさまーげかいたのしそうですね」
希望の面をつけたこころ 「お疲れ…ほんとごめん占い先アレで」
ストーム1 「お疲れ様です」
御坂妹 「◇GM 「おつかれさまーげかいたのしそうですね」
おお、げすいげすい」
魔理沙 「早苗?
ああ確かにそこ狂なら納得か
怪しかったからなあ」
鬼柳 「ここでタブンネ噛まなかったら狼負ける未来が見える」
上条当麻 「そ、そうかあ……>御坂妹
だけど遺言は大事だから一応ちゃんとしようぜ?」
小瀬川白望 「アストラル-早苗-巨大化-できない夫-マニア…?」
翠星石 「つーか蘇生枠どこですかこれ」
小瀬川白望 「残った枠ならようかんかと>翠」
鬼柳 「アストラルーでっていうで
早苗ーマニア
そしてできない夫鬼」
鳴上悠 「ようかんでしょ>蘇生」
上条当麻 「羊羹か早苗が蘇生で
片方が傘化け……だろ?」
希望の面をつけたこころ 「羊羹じゃない?>蘇生枠」
柊シノア 「そういや、これ傘化けいるんで
狼視点も投票どうなってるのか見えませんねこれ」
鬼柳 「ようかんしか蘇生いねぇ・・・」
小瀬川白望 「それか希望がブラフかけてるか…
傘化けのせいでみえないけどね…だるい…」
翠星石 「もうリソースが限界なんですよ・・・」
魔理沙 「まあ、狂人とか保護でタブンネ噛みとして…」
小瀬川白望 「3W全生存だったりするわけ…?」
上条当麻 「希望マニア、俺、獣人
で狂人枠ぴったりじゃね?」
魔理沙 「ようかんは猫又ありうるからなあ…2Wなら知らんが」
希望の面をつけたこころ 「希望がブラフなら…なんで小瀬川投票…
あ、○出される狐…?」
鳴上悠 「シノア、何W生きてるんだ?」
ハッサム 「くっそ、GMの席いいなこの村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ストーム1 「いや、萌え狼は死んでるようですよ」
鬼柳 「シノア狼っていってたぞ」
小瀬川白望 「ならアストラルー早苗ーでっていうで3Wか…
3W生きてるのかな…」
翠星石 「シノア吊れって言ったですよ・・・」
柊シノア 「私自白してませんけど
まぁ、どう考えても狼ですからねぇw」
鬼柳 「早苗狼はない、鳴上信用するなら」
上条当麻 「いやあ熱病祭り楽しかったな!」
鳴上悠 「シノア萌え狼だからなぁ
早めに投票なし出して囲いたかったんだけど」
小瀬川白望 「恋人なんて信用するもんじゃない…」
魔理沙 「シノア、アストラル、でっていうじゃないか?
狼は」
柊シノア 「取り敢えず残り狼は秘密☆ですよ」
希望の面をつけたこころ 「正直鳴上は出方がアレだったから信用してなかった…ごめんなしあ」
鬼柳 「ここで嫌がらせの狐蘇生ないかな(棒」
上条当麻 「ご主人様の焦らし上手ぅ>シノア」
ハッサム 「いいんだぜ?俺がここでとんぼがえり決めても」
上条当麻 「あ、恋人だから別陣営だったわ(白目)」
鳴上悠 「その後グレーが認めてるんだから信じてよw>こころ」
小瀬川白望 「ハッサム誤爆とかまじでだるい…
私蘇生でいい…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
魔理沙 「番長はあれ真だろうなとは思った
恋人とは思わなかったが」
上条当麻 「ハッサムさんはここで正座しててください>ハッサム」
鬼柳 「お疲れ」
希望の面をつけたこころ 「あ、ごめん…>鳴上」
御坂妹 「お疲れ様」
小瀬川白望 「…お疲れ様(笑顔)」
柊シノア 「そこに気づくとは流石ですね、お手>別陣営>上条さん」
上条当麻 「おー
お疲れ様ー」
ストーム1 「お疲れ様ですよ」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
ハッサム 「うっわ、正解引きおった
お疲れさん」
忍足侑士 「熱病ついたなー
あー、すまんなー」
魔理沙 「よし、狐いないな!」
ようかんお兄ちゃん 「げふ」
柊シノア 「お疲れ様です」
GM 「わーこうかいされたぞー」
ストーム1 「蟲狐w」
小瀬川白望 「思った以上に多かったか… 不覚だな…」
上条当麻 「そのふざけたお手をぶち殺す!(男女平等パーンチ!)>シノア」
御坂妹 「やっぱり狐か、忍足」
魔理沙 「って、狐蘇生されてたのかよw」
ハッサム 「つーか分かってたんかね?
まあいいか」
ようかんお兄ちゃん 「まあ忍足狐だと思うよ」
ようかんお兄ちゃん 「という愚痴が夜にぶつぶつとあったりする」
忍足侑士 「くすくすです」
柊シノア 「まぁ、私そこ噛んで熱病つきましたからねぇw」
希望の面をつけたこころ 「狐蘇生で…シノアは…ああ、なるほど…(絶望」
上条当麻 「忍蟲狐だよなあ」
小瀬川白望 「○出されたのが裏目に出たかぁ…
それか希望マニアよりはやく狂人COするか」
忍足侑士 「やっぱりマニア土蜘蛛だよなぁ…
ちぇ、野生の土蜘蛛2のロマンはなかったか…」
ようかんお兄ちゃん 「まあ、蘇生頑張ったんで許して(げぼげぼ」
ハッサム 「土蜘蛛二人居る時点で頭から外してたがな
魔理沙は普通に吊り先投票か」
魔理沙 「というか明日はこれ希望マニア噛みで狼飽和でいいのかなあ」
忍足侑士 「狐が帰りましたけれどね>よーかん」
魔理沙 「初日は上条が何かするかと思ってあえて外したぜ>ハッサム」
ようかんお兄ちゃん 「いやーあの時点でこころ占い考えてにーもの>忍足」
希望の面をつけたこころ 「いや、まぁ羊羹お兄ちゃんは頑張ったと思うよ
でも欲を言えばもっと蘇生チャレンジしてほしかった!」
ようかんお兄ちゃん 「蘇生に関しては誤爆で人外帰ってくる方がつえーかなーって話だけども」
鳴上悠 「やっぱあの投票でストーム1とかじゃなくて当麻か魔理沙吊りいけるかどうかじゃね?村は」
翠星石 「これ妹が指揮権取ってる時点で村勝ちねーですよね・・・
どーしろってんですか」
柊シノア 「というか私2連続で狐噛んでますねこれ」
小瀬川白望 「村が指揮権とった瞬間がほぼないってのが…」
上条当麻 「狐しか噛んでねェ!>シノア」
忍足侑士 「簡単に指揮任せちゃいけないってことです
まあ今回は人外なんでホイホイのりましたけど」
ストーム1 「蘇生も占い師もしっかり仕事してますし
妹が指揮とってたのが間違いだったとなると・・・色々と厳しい」
鳴上悠 「投票的に俺投票が明らかに浮いてるし熱病から土蜘蛛が俺殺しに来たは予想はできる」
ハッサム 「狐だけを殺す機械かよ!」
鬼柳 「まぁ、俺真証明してもすぐ殺されたからな」
御坂妹 「そもそも価値がない村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「天人いたらまだなんとかなったと思うんですよ・・・うん」
御坂妹 「勝ち( 0w0)」
柊シノア 「もふもふが…もふもふしてるのがいけないんです!>狐」
鳴上悠 「妹は非狼だから吊るなってだから止めたのに!」
希望の面をつけたこころ 「狼の希望になっちゃったよ私…」
魔理沙 「まあ、マニアCOは強いからなあ
私は人外マニアだから、対抗する気0だったぜ☆」
御坂妹 「>翠星石
それをいうとGMが悪いになる」
巨大化っていう はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小瀬川白望 「土蜘蛛2匹までくるともはやどこについても強いね…だるい…」
ストーム1 「とはいえ、あの出方をされると指揮とらせるのが普通の流れですから」
忍足侑士 「あそこで小瀬川吊りを言えたのが強い。マジで強い。」
GM 「はいお疲れ様でした」
上条当麻 「お疲れ様! うっす!」
巨大化っていう 「元マニアでいいのねっていうwwwwww」
ストーム1 「お疲れ様」
鬼柳 「お疲れ」
ハッサム 「あ、お疲れさん」
小瀬川白望 「お疲れ様…
うんナイス指定だったよ…」
希望の面をつけたこころ 「おつかれー」
御坂妹 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました