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【第73回】博麗地鶏による初心者超鍋村 [1244番地]
~さとり「さとった先と共鳴している件について」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する鵺村超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗地鶏
 (dummy_boy)
[雲外鏡]
(死亡)
icon シロクマー
 (シャーキン@優先枠◆
mJvunVpsFs)
[銀狼]
(死亡)
icon ハッサム
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[占い師]
(死亡)
icon フリン
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[蟲姫]
(死亡)
icon 宇佐見蓮子
 (しろくろ◆
gbyyI7HRNw)
[陰陽師]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[夏妖精]
(死亡)
icon レオニダス1世
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[抗毒狼]
(死亡)
icon ミルヒオーレ
 (HO◆
NQMMR1NZXA)
[占星術師]
(死亡)
icon 遠野志貴
 (kai774◆
SIlVER.sU2)
[狩人]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (氷月)
[狙毒者]
[悪戯]
(死亡)
icon おりんりん
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon ベイ中尉
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[百合天使]
(死亡)
icon メディスン
 (あくせる◆
Viqex3ePvc)
[共有者]
(死亡)
icon 鬼柳京介
 (コロン◆
twLT99xt/4bv)
[猟師]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (竹刀◆
z.BwFNlQns)
[仙狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon 一ノ瀬はじめ
 (AA)
[夢毒者]
(生存中)
icon マンサ
 (Eldersistar◆
hannariBX.)
[紫狼]
(死亡)
icon 木曾
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[鵺]
[恋人]
[共鳴者]
[共感者]
(死亡)
icon 国広一
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[死神]
(死亡)
icon チルノ
 (多深香◆
n7IXpmiMx.)
[雪狼]
[悪戯]
(死亡)
icon
 (ぬえもえ◆
NUEmoeSoio)
[人狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[野狐禅]
(死亡)
ゲーム開始:2013/07/23 (Tue) 21:19:46
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「あーれー」
博麗地鶏 「ある発言を見て「あ、この言い方は村だな」と思った。
配役隠蔽だから言えない不具合・・・
そういうのを言っておくのも初心者村としてあるべき姿だと思うんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
ベイ中尉 「お疲れ様です」
ベイ中尉 「蘇生有りでしたか」
博麗地鶏 「うん、蘇生は出現しうる」
ベイ中尉 「どうなるか楽しみですねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
おりんりん 「にゃ?!」
国広一 「あー噛まれるなら失敗だったなぁ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
国広一 「お疲れ様と
暗殺反射するようなのが潜ってるとはあんまり思わない」
ベイ中尉 「お疲れ様です 死体が2つもあるとは」
おりんりん 「あたいはしんだ!なぜにゃあ!」
おりんりん 「というか、あれ、共有の声あったかにゃ?遺言に役職説明入れて気が付かなかったけど」
国広一 「何回かあったよ
潜ってる時点でお察しではあるけども」
おりんりん 「あ、あったにゃ(に夜のログ見て」
ベイ中尉 「あーうーってのはありましたね」
おりんりん 「それはさておき、長老騙りのにゃんなのさー。QP?マニア?」
ベイ中尉 「素の狂人です」
おりんりん 「外界に持っていける可能性のある情報はまとめにゃいとね~
・・・で、素狂人…なんというか、うん、どう反応したらいいんだろうか」
博麗地鶏 「難題 [Ver. 1.4.0 β11~]
[配役制限] 役職付加専用
[耐性] 人狼襲撃:無効 / 暗殺:反射
4 日目までは以下の耐性を持つ。
人狼の襲撃無効
毒・舟幽霊・処刑カウンター能力者(個別型) の能力の対象外
祟神・処刑投票能力者(得票数変化型)・熱病能力者(能動型) の能力無効
暗殺反射
吸血死無効
5 日目以降は恋人の相方と同じ人に投票しないとショック死する。
複数の恋人がいる場合は誰か一人と同じならショック死しない。」
国広一 「侍、探偵と下界で言ってる輝夜本線かなぁ
天孤とかも無くは無いけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベイ中尉 「なんの特殊能力もありませんでした
狼の変わりに吊られれば良いかなと思いまして」
おりんりん 「初日釣りへの蘇生チャレがニャイから誤爆蘇生のあれではないとしてー」
国広一 「あんまり灰放置してまでボク噛むって思わないんだけどなぁ
マニアで増えてるのが狼なら特に、狼じゃなくても灰に行くと思うけど」
おりんりん 「素の狂人は特殊狂人とちがって狩り殺しとかに縁がにゃいからそういう意味では当たりだにゃあ
割とデメリット多いのがいるから。典型的なのだと殉職者?無理ゲー言われるにゃ」
ベイ中尉 「マニア陣営は 鵺 というものではないんですね」
おりんりん 「執筆噛まれならあたいは暗殺でもされたんかにゃ・・・でも他にするべきところ多いし
となると死神の反射の方をあたいは見ておくにゃあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
国広一 「お疲れ様と」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
ベイ中尉 「お疲れ様です」
古明地さとり 「お疲れ様でした
妖精を吊るとは酷いですねえ、全く」
博麗地鶏 「鵺の可能性はあるコケよー。
人外に付いた場合は、鵺が「相方出ないって事は人外か」って察して潜る場合が多いコケから。」
国広一 「まぁ下界に戻ることがあるなら妖精投票者はまとめて始末したいなぁって程度の」
おりんりん 「あたい蘇生しろー、誤爆でさとり様蘇生しろー(うー!にゃー!」
国広一 「基本鵺側から出ると何してんの的な事言われるから
鵺引いたら取り合えず待っといたらいいと思うの」
古明地さとり 「まあ、私投票を「あえて外した」
マンサさんも気になるところではありますが」
ベイ中尉 「私をケア吊りした後に妖精を吊ると縄足りるんですかね?」
おりんりん 「妖精の悪戯だって呪いがあったかどうか見れるんだぞー!」
古明地さとり 「その辺考えてない(或いは考えようとしない)
人ばかりなのではないですかねえ(ニヤニヤ」
おりんりん 「そして消えない共有の囁き・・・」
おりんりん 「ま、まさか・・・いやいやまさかそんな」
国広一 「マンサはニートCOするなら狼で良いと思うって程度には」
古明地さとり 「まあ、私を吊った方々には
「何故吊ったのか」をとことん追求してみたいものですが

ところで、五徳猫だったりとかしてませんかね >マニア枠」
おりんりん 「夢共有と誤解系の初日共有?!」
博麗地鶏 「五徳猫 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β12~]
[耐性] 人狼襲撃:死亡 + コピー先蘇生 / 蘇生:不可
人狼の襲撃で死亡したらコピー先を蘇生する上位鵺。」
おりんりん 「にゃ?>猫
・・・ちがうか(ごそごそ」
国広一 「可能性としては五徳猫もあるねーと
そもそも配役隠蔽蘇生以外の可能性とかも普通にあるけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベイ中尉 「中々面白いですねそれは」
おりんりん 「マニア枠にも隠匿させるのが居たっけかにゃあそういえば」
古明地さとり 「配役隠蔽って蘇生以外に何かありえましたっけ」
おりんりん 「いたことか覚醒者とその夢とかにゃあ」
古明地さとり 「……ああ、覚醒者等ですか」
博麗地鶏 「「件」とかでも隠蔽になるコケね」
古明地さとり 「あ、遺言に夏妖精の役職説明張るの忘れてました」
博麗地鶏 「・・・あれ? 件は違った気もする」
おりんりん 「イタコは霊界ログマルコピペはダメだぞっ♪」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
遠野志貴 「……噛まれたか。済まない。」
国広一 「お疲れ様だよ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
ベイ中尉 「お疲れ様です」
古明地さとり 「お疲れ様です」
国広一 「んーあんまり良くない流れだなぁ」
遠野志貴 「悪いが真狩人確定の位置だ。今日生きていたら狩り殺しが出来たかもしれないがな」
おりんりん 「護衛制限云々…?なにかいってたかにゃ>マンサ」
おりんりん 「そしてでない蘇生ログ」
ベイ中尉 「占いCOとか出ないもんですかね」
古明地さとり 「正直
村数>人外数だろうが

妖精を吊ってる暇など無いと思うのですよ(ニヤニヤ」
遠野志貴 「執筆者もとい死神の護衛についてじゃないか。暗殺者は護衛制限持ちだから>おりんりん」
おりんりん 「蘇生役は早く働けー!霊界行ってるのは確実にリア充じゃあにゃのにゃー!」
遠野志貴 「で、蘇生ログがなしか。仙狸か猫神あたりならば良いけどな。」
おりんりん 「にゃふ>暗殺護衛制限」
古明地さとり 「蘇生役? ここまで動いてないなら動かないでしょう
……猫神ならまあ、ありえる話ではありますが」
国広一 「仙狸ならボク蘇生してると思うからあんまり
猫神はどーだろって感じ」
おりんりん 「九尾あたりが狩り殺されでもしたんじゃあないかな。あれ、九尾で合ってるよにゃ?>死の宣告」
おりんりん 「うにゃぁ・・・>星と対立するロシアン」
国広一 「妖狐陣営2の時点で仙孤の可能性も割りと見えるからなんとも何だけども」
遠野志貴 「確かにな。仙狐や覚醒・夢狩人や五徳猫と言う落ちもあるか>国広」
博麗地鶏 「九尾は呪いであって宣告は付かないコケね」
古明地さとり 「九尾は呪いじゃなかったですかね」
遠野志貴 「九尾は呪い。冥狐だな死の宣告は。あれは4日後だ」
おりんりん 「九尾じゃにゃいか、えーとなんだっけ(ゴソゴソ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗地鶏 「宣告する狐:冥狐 コケね」
おりんりん 「冥だったか、うっかりにゃあ」
国広一 「覚醒ならまぁ明日解るけどもいちおー」
古明地さとり 「まあ
誤爆でもない限り私蘇生は無いでしょう……とほほ」
おりんりん 「・・・にゃぜだろ。あの星から人外臭が漂ったにゃ」
ベイ中尉 「私を蘇生すれば良いのですよそんな場合は」
国広一 「ボク冥孤は無いって言うか
日数違うから死神騙ったら一瞬でばれる」
おりんりん 「おねがいします!ってこのまま指示役し続けるなら倍率ドンにゃん」
国広一 「というか騙るなら半鳥だろうし、露出するならね」
遠野志貴 「だな。>国広一」
おりんりん 「・・・(ぽむ)>時間違う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「お疲れ様です」
遠野志貴 「お疲れ様。」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
ベイ中尉 「お疲れ様です」
国広一 「お疲れ様だよ」
博麗地鶏 「まあ、星占いに指示させたくないなら共有が出るんじゃないかなって」
レオニダス1世 「お疲れ様だ。占星術師騙りでの特攻とは・・・そういうのもあるのか!」
おりんりん 「共有出たら吊ると思うにゃよ、このむら」
ベイ中尉 「共有の夜のあの発言って共有以外の役職が発生さすことはできないんですよね?」
遠野志貴 「星狐で失敗結果をごまかしたってのもあるかな。星狐自身が露出する意味合いが薄いけど>レオニダス」
国広一 「占星騙るならまぁ狼かQPってイメージがあるんだけど
前者だと大抵味方に聞くから自爆っぽい気もしないでも」
レオニダス1世 「配役隠蔽があるのか。ニートで吊られた俺が生き返るかどうかは分からないが、霊界情報が欲しい。スパルタのためにもな!」
遠野志貴 「恋人消毒が確定してから出るのであれば文句はないけどね>おりんりん」
おりんりん 「やっぱりここはシンが暗殺反射がくさいと思うにゃねえ、こうなると」
国広一 「うん、星孤で露出はあんまり考えないでいいと思う
そのパターンはよっぽど自分吊られそうな場合だけだと思うし」
レオニダス1世 「狐陣営は2だったな、確か。マニアがついて餌食になった可能性もあるか・・・。」
おりんりん 「よる囁きはー・・・人外の能力で聞こえるのが増えるのが居たにゃね、確か狼に」
遠野志貴 「だから、噛まれる日の夜に護衛しに行った。天狐は俺のような素狩人でも狩れるからさ>おりんりん
まさか即かまれになるとは予想外だったけど。」
博麗地鶏 「狐の声が聞こえる「賢狼」とかコケね>おりんりん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
おりんりん 「修羅も地鶏もものしりだにゃあ」
ベイ中尉 「では霊界視点で見えているあの あーうー は 共有確定ですか」
遠野志貴 「今回はいないけど夜行鬼もそうかな>地鶏さん」
おりんりん 「あ、とーのは修羅枠じゃニャかったか」
レオニダス1世 「さっと戻ったが、ベイ狂人しかないか? 新情報としては。」
遠野志貴 「指導者・夢共有以外とは確定するね>中尉」
おりんりん 「蘇生ニャイも情報にゃ」
古明地さとり 「隠者でもないでしょうね >共有」
博麗地鶏 「夜行鬼 (占い結果:鬼 / 霊能結果:鬼) [Ver. 1.5.0 β9~]
[耐性] 人狼襲撃:無効 (40%) / 暗殺:反射 (40%)
[人攫い能力] タイプ:暗殺 / 成功率低下:1/2
鬼系の一種で、勝利条件は「自分自身の生存 + 共有者系・人狼系・妖狐系の全滅」。
妖狐の念話が共有者の囁きに変換されて聞こえる (賢狼と同じ)。

こんなん居たコケねぇ」
ベイ中尉 「出てこない共有は怖いですね」
遠野志貴 「……犬神の乗っ取りが長く起きない限りは2票持ちの狂人はいないんだよね。うん>レオニダス」
レオニダス1世 「蘇生はまだ一度もないか?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
国広一 「正直潜り共有村でするなら喋って無いだろうから
まず恋人なんだろーけどもね、葛の葉も同じ理由からほぼ無い」
おりんりん 「ひんと:ふうつきむら」
古明地さとり 「お疲れ様です」
レオニダス1世 「おっと、騙りが死んだようだな! This is REIKAI!!」
ミルヒオーレ 「わあ、噛まれちゃいました~
お疲れ様です~!」
国広一 「お疲れ様だよ」
遠野志貴 「お疲れ様。そして配役はまだ隠蔽と。  仙狐と五徳猫あたりが濃厚かな。」
ベイ中尉 「お疲れ様です」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
古明地さとり 「ほう、おそらく噛まれ死体とするなら
……結果真ですかねえ」
レオニダス1世 「貴様の正体を言え! ミルヒ!」
国広一 「どっちにしても人外隠蔽っぽいよねぇ…w」
ミルヒオーレ 「ワクワクですよ~!
あ、あの、レオニダスさん役職は何だったんですか?」
遠野志貴 「……あのー。何か俺の占い結果二つ見えているんですけど>チルノ」
おりんりん 「\にゃあい!/
・・・とーのにかい?」
ミルヒオーレ 「流石の遠野志貴さん、占い吸着率凄いです!」
古明地さとり 「さーて、COラッシュ入りましたねえ」
レオニダス1世 「露西亜人形だといっておろう。希臘人形というものがあれば一興だったが・・・>ミルヒ」
遠野志貴 「うん……>おりんりん」
おりんりん 「\あたい白い/>二重s・・・にゃんだと?!>かった」
ベイ中尉 「色々でましたね」
ミルヒオーレ 「え、ええ、そうですか…
あの、頭を強打されましたか? 医務室にご案内しますよ?>レオニダスさん」
おりんりん 「そしてどういうことにゃあ!>享有に蝙蝠」
遠野志貴 「……俺のことを占いすぎじゃないですかね!」
おりんりん 「か、かんでにゃい・・・」
レオニダス1世 「貴様こそ、いったいなんなのだ・・・? 星狐についたマニアかなにかで、失敗結果を「あり」にして俺になすりつけたとかか?」
ベイ中尉 「おりんさんは狐ですか」
国広一 「共有恋人本人か相方なんじゃないの多分
遠野は…まぁ役目っぽくはあったよ、うんw」
古明地さとり 「霧系人外と見るか
占いの騙りと見るか

どっちにしろここまで潜ってる共有が面倒ですねえ」
レオニダス1世 「僕と契約して文化勝利しようよ!
あ。君盾役な!

マンサ、こら、マンサ」
遠野志貴 「そこの鵺つきの鬼柳がミルヒ護衛しているから狐は無さげだ。>レオニダス」
ミルヒオーレ 「ええ、もうすっごく、すっごく噛まれそうだったので>遠野志貴さん
あ、あと矢とか入ってそうだったんですが杞憂でしたね」
国広一 「恋見ての放置でいいと思うけどね>メディスン
噛まれる気はあんまりしないから結局吊りそうだけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レオニダス1世 「ふむ・・・余計にわからんぞ・・・? スパルタ民にも分かるようにギリシア語で説明してもらおう。>遠野」
おりんりん 「餓える噛むつぅーちるの?」
遠野志貴 「……………俺に矢が刺さるわけないだろう。全く。>ミルヒ」
ミルヒオーレ 「えっ、鵺さんいたんですか!?
うわー、様子見で発言落ちはまずかったですね」
古明地さとり 「少なくとも蝙蝠枠は私で埋まってますからねえ……

まあ、私が妹やチルノさんと何らかの形で繋がってる、と見るなら別ですが?」
レオニダス1世 「(開始前に日本語で大丈夫と言った? 幻想だ!)」
博麗地鶏 「占い結果:蝙蝠は吸血鬼と霧系こけよー」
ミルヒオーレ 「そんなご謙遜を!志貴さんのお力は、よく存じ上げております!>遠野志貴さん
五回も刺さってイイ♥ などとおっしゃるのは稀な存在ですよ!」
国広一 「変に騙るよりも素直に潜っといた方がマシだったかなぁ
灰よか安全だと思ったんだけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地さとり 「あと大蝙蝠もではなかったでしょうか >蝙蝠結果」
チルノ 「ぐあぁああああああああ!!」
古明地さとり 「お疲れ様です」
ミルヒオーレ 「はーい、チルノさんお疲れ様でした!」
博麗地鶏 「お疲れさまこけー」
チルノ 「笑えよベジータ!」
ベイ中尉 「お疲れ様です」
遠野志貴 「……セルフ破綻お疲れ様。」
国広一 「お疲れ様と」
おりんりん 「大蝙蝠もだにゃあ>結果蝙蝠」
博麗地鶏 「だね、うん>大蝙蝠」
レオニダス1世 「お疲れ様だ。2回占い主張とは貴公、何者だ?」
おりんりん 「\いらっしゃーい/>あたい」
遠野志貴 「今回は既に蝙蝠枠が埋まっているからオオコウモリは無いね>おりんりん」
古明地さとり 「まあ、人外臭初日からしてましたし、あなた >チルノさん」
チルノ 「あたいはただの・・・狂人さ」
レオニダス1世 「おっと人外COだな。メモさせてもらおう>チルノ」
ベイ中尉 「これはメディさんが共有で電さん破綻ですかね」
チルノ 「そうか、それはよかったな>さとりちん」
博麗地鶏 「ネタバレ:実は蓮子に聞かれたうっかり枠予想に\あたい/って答えようとしていた」
レオニダス1世 「私はスパルタの王として生き返らねばならぬ。霊界COもメモするのだ。」
おりんりん 「で。外界視点あたいは撃たれたのか撃たれたのかどっちで見るんだろかにゃ・・・(いじけいじけ」
ミルヒオーレ 「メゲずに誤爆蘇生狙いなんてレオニダス凄いです!
人狼プレイヤーの鏡です! 」
チルノ 「久しぶりに・・・いや、1ヶ月ぶりくらいかミスった!」
古明地さとり 「だから悪戯しかけたのですよ >チルノさん
どうせ死んでないと思ってね」
おりんりん 「あたい?それとも氷精?>あたい」
遠野志貴 「だろうな。他に真共有が居たらメディスンのは破綻させるだろうし>中尉」
チルノ 「そうか、よかったな>さとり
お前の目は確かだったのだろう」
チルノ 「そんな聡明なお前が吊られるのだからきっとこの村は人外村なのだろうさ」
レオニダス1世 「誤爆蘇生? 違うな、私は生き返る。そして人外朝ペルシアを滅ぼすのだ!>ミルヒ」
チルノ 「あたいはあたいだ!>おりんりん」
ベイ中尉 「明日電さん吊りになりますかねこれならば」
国広一 「共有自体はまぁ嘘付かないだろーからね
その嘘付くのあって憑とかだけど、この村出無いし」
古明地さとり 「まあ、私を吊った方々に「何故吊ったのか」
は問いただしたいですねえ……村の中で

もっとも、その機会もあまりなさそうですが」
チルノ 「いやー、まじでミスった・・・すげーミスった」
ミルヒオーレ 「ああ、やはりどこか打ちどころが…>レオニダス
医務室にご案内します~」
おりんりん 「あたいもあたいさ!」
遠野志貴 「ハッサムを真と見てそうなると電⇒マンサまでは吊り予約となるな」
チルノ 「え?そりゃー露出してる蝙蝠吊るなんて人外の他ないよ>さとり」
国広一 「けど本人霧の共有恋人は普通にあるから
まー何とも何じゃないかと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミルヒオーレ 「あ、昨夜のログ取り忘れましたよ!?
どどどどどどどうしましょう!?」
遠野志貴 「役職保護&確定的に非村人を吊れるから>さとり」
古明地さとり 「ですよねー >チルノさん」
チルノ 「人外であるという以外の理由なんざあるわけないじゃん!>さとり」
レオニダス1世 「やめい!>ミルヒ
あと、投票登録をミスってログ登録したせいでツールが1日ずれてるCO」
国広一 「狂人ならそりゃ妖精安定だよねw」
チルノ 「村でも吊るよ?だってただの狂人じゃーんとういうお話」
古明地さとり 「……残念ですねえ
折角残しておけばPPでもなんでも蹴ったというのに」
ミルヒオーレ 「ここここれは遠野志貴さんが生き返って欲しいところです…
しょんぼりします…」
レオニダス1世 「王族たる者、霊界でも常在戦場の心構えが必要だ!>ミルヒ」
遠野志貴 「これで木曽が五徳猫だったら万々歳だがな。」
博麗地鶏 「\次回優先枠:【うっかり枠 チルノ】/」
おりんりん 「ログなら霊界発言の右のところから遡れるにゃあ」
チルノ 「うおおおおおおおおおお!!!こいやあああああ>地鶏」
ベイ中尉 「それは困りますね<五徳猫」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ミルヒオーレ 「志を立て、鎧をまとい、剣を携えるんですね!>レオニダス1世」
レオニダス1世 「霊界って便利>おりんりん
投票云々がツールに入らないか?」
チルノ 「蘇生履歴ないなら五徳猫っぽいねー」
おりんりん 「なぜだろう、そこのあたいが雷公にやられる未来が見えたにゃ」
鬼柳京介 「ふぅぅ」
古明地さとり 「お疲れ様です」
レオニダス1世 「おっと2死体。お疲れ様だ!」
鬼柳京介 「疲れた。。」
ミルヒオーレ 「はーい! 鬼柳さんと チャゲアンドアスカさんお疲れ様でした!」
鬼柳京介 「お疲れ様なんだぜ!」
遠野志貴 「お疲れ様。ハッサムの身代わりに狐呪殺か。」
博麗地鶏 「お疲れさまこけー」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
チルノ 「いいや、共有○だし無駄占いしてるし」
博麗地鶏 「つ 【奇数】」
鬼柳京介 「鵺ついててやっほい→その鵺は木曾ー電でCPでしたとか
勘弁してくれよww」
国広一 「お疲れ様と」
おりんりん 「にゃん・・・だと>ここから引き分け提案」
古明地さとり 「引き分けして欲しいですねえ……折角なら」
チルノ 「あー、そういうことか」
シン・アスカ 「まぁ引き分けがいいんだけどさ、俺からしても」
遠野志貴 「んー、でも電は吊りになるんだからいいんじゃないか?>鬼柳」
レオニダス1世 「引き分け提案だと? スパルタの民は戦うのみ!」
ミルヒオーレ 「あはは…霊界楽しそうですね…」
鬼柳京介 「まぁな、しっかり遺言で書いて満足したぜ!>遠野」
古明地さとり 「下界にいたほうが楽しめましたねえ、間違いなく」
レオニダス1世 「This is REIKAI!!>ミルヒ」
ベイ中尉 「チィ・・・駄目か」
国広一 「じゃああの共有素で潜ってたん?
生きてたら間違いなく宣告つける位置だったんだけども」
古明地さとり 「大声の中に「夏ですよー」が何度も混じる
面白そうじゃないですか」
ミルヒオーレ 「はい、霊界で見守るのも戦参加者の立派な役目です!>レオニダス>さとりさん
眺めてわいわいしましょう~!」
チルノ 「趣味なだけだと思うよ?>国広」
シン・アスカ 「なぜ潜っていたかは本気で知らないけどな。
と言うかむしろなんで蝙蝠結果投げたかが俺からすれば謎なんだが」
遠野志貴 「指揮位置&吊りがそれぞれ一つ飛ぶが仕方ないな……>鬼柳
それこそ恋人亡き後の確定村人位置になれるからじゃないか?」
鬼柳京介 「ますます謎だよな・・疑われる要素(恋人陣営出現)があったし・・>国広一」
古明地さとり 「既に勝利が無いものでしてねえ…… >ミルヒさん
かなりドライになっているのですよ」
チルノ 「いやいや、多分、メリット並べると思うけどただの趣味だよ
恋人村で潜るなんてそれくらいしかない」
ベイ中尉 「俺の野望は今日潰えそうだ」
レオニダス1世 「まぁなんだ、速めに霊界来たの久々だからな>ミルヒ
・・・貴公の特攻にやられなければ・・・!」
鬼柳京介 「これ猟師兼任でリーダーシップとっていかなきゃいけないんだと思ったんだぜw>遠野」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠野志貴 「……だなぁw>鬼柳
さてと、狼&狂人が4人いたら終わりか。」
国広一 「まーそれならぼく死んでて寧ろ良かったねとしか
絶対潜るなとかは言わないけども、潜るなりにはもーちょい発言頑張って欲しいかなぁと」
おりんりん 「りかい しがたい にゃん・・・>りあじゅうそうどう」
チルノ 「電ちゃん恋人ならそらー即でねーよなーという」
ミルヒオーレ 「うーん、私も悔しくないといえばちょっとだけ悔しいです、しょんぼりです>さとりさん
けど、下界が楽しそうで、私も嬉しいです
まだ頭がクラクラしていらっしゃるようですね…>レオニダス」
鬼柳京介 「身代わりできる役職がでてこなかったのもあって割りと忙しさで死ぬ思いだったぜw>遠野」
古明地さとり 「さてこれどうなるでしょうかねえ
面白くなってまいりました」
国広一 「あんまり狼吊れてる場所無い気がするんだよなぁ
狂は減ってそうだけども」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
おりんりん 「おのれー!毒ミサイルで夏の風物死のよていがぁー」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
レオニダス1世 「お疲れ様だ・・・って、ん?」
「んーごめんなさい
お疲れ様なのです」
国広一 「お疲れ様と」
博麗地鶏 「お疲れさまこけー」
ミルヒオーレ 「恋人さ~ん! お疲れ様で~す!」
ベイ中尉 「無念だ」
シン・アスカ 「狼はほら、マンサとかだろ」
チルノ 「なるほど、そういうことだったの電ちゃん」
おりんりん 「・・・ん、あれ?」
木曾 「鬼柳のおりんりん狩り殺しがGJ過ぎだよなぁ
呪殺対応二人が勝手に破綻したけど、
そうでなくても対応臭いって周りは見れるんだし
占いの身代わりになって呪殺誘発させてるっぽいし。」
チルノ 「まあ、ミスったのはあたいのせいだけどね!
ごめんね!」
鬼柳京介 「お疲れ様だぜ!」
おりんりん 「ごとくねこ、じゃない?」
古明地さとり 「まあ普通にそういうことでしょうよ」
遠野志貴 「お疲れ様。で、まだ配役隠蔽か。……狐はもういないから猫神か?」
シン・アスカ 「マンサ、レオニダスで2W
おりんりんが狂or狐。
チルノと電はわからん」
古明地さとり 「……五徳でもないのは確かに意外ですが」
ミルヒオーレ 「ごとくねこ? >チルノさん」
木曾 「いや、五徳ではない。 俺は普通の鵺だったし」
ベイ中尉 「すまんな 木曽さんに電さん」
鬼柳京介 「やる時はやる男、それが俺だ!(キリッ)>木曾」
ミルヒオーレ 「ああ、五徳猫さん!」
レオニダス1世 「これは浮いたマンサが乗っかり人外で見て吊りか。というか、破綻か。」
「んー…五徳猫はないのではないですか?
木曾さん、鬼柳さんについた鵺って言ってましたし…」
チルノ 「ハッサムの結果」
レオニダス1世 「ふむ、やはりベイはQPと。」
鬼柳京介 「ごとくはないよ、木曾がぬえだから」
チルノ 「と☆の結果まぜてもまだなんとかなるさ」
ミルヒオーレ 「流石です!カッコイイです!>京介さん」
遠野志貴 「さて、問題は真占いで生きている○が1つしかないってことだな」
古明地さとり 「猫神ですかねえ……」
「あ、ベイさん普通にQPだったのですか?」
おりんりん 「ぎぶみーそせい!」
レオニダス1世 「ぎぶみーそせい!」
ベイ中尉 「百合だったんで2人に刺しましたよ」
おりんりん 「れんきんじゅつがんばるから!ら!」
古明地さとり 「誤爆の余地がなさそうなので
既に諦めてます」
チルノ 「フリンが毒無ければ大丈夫ー大丈夫ー」
「あ、鬼柳さんも言ってるのでぶっちゃけますが
共感ついたので木曾さん鵺です。人外マニアはもういないのですよ?」
博麗地鶏 「ぎぶみーそせい!」
シン・アスカ 「そういえばまだマンサ吊ってなかったのか」
木曾 「ただ、3吊りしか無いのか
マンサ、吊って2吊り
フリンは村確定。  聖、こいし、宇佐見、一ノ瀬、シロクマーから2吊り
ただ、聖は狼との殴り殴られを考えれば村だろうね」
ミルヒオーレ 「あわわわわ、鬼柳さんか遠野志貴さんに蘇生行って欲しいのですが!」
レオニダス1世 「スパルタ式蘇生術で私がよみがえる!>ミルヒ」
国広一 「こいし辺りじゃないかなぁとは」
チルノ 「多分、猫ならもう試してると思うんだけどなー」
木曾 「あぁ、長老投票1じゃないか・・・
QPは、初日に死ぬより潜ってもう少し色々として欲しいのだがね
個人的には」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬼柳京介 「あんまり情報まとめてないぜ・・必死になって見ているが・・」
「恋人は蘇生不可なのでこいいう時の楽しみがないのが辛いのです…」
レオニダス1世 「そういえば一度も蘇生試してないのか、どういう可能性がある?」
古明地さとり 「妖精という格好の吊り対象がいましたしねえ、今回」
おりんりん 「これでイタコだったら・・・?」
博麗地鶏 「1回限定のやつでメディスン噛み→蘇生を待っている、とか」
レオニダス1世 「・ベイ中尉:QP
・チルノ:狂人
ここまでのまとめだ>鬼柳」
遠野志貴 「仙狐は否定されたから。猫神か仙狸が濃厚>レオニダス」
木曾 「おりんりん特殊狂人以外、仙狐はないしなぁ
イタコか、猫神か、仙狸」
ミルヒオーレ 「一回きりの猫神、もしくは狸、常神さんでしょうか」
博麗地鶏 「なんだっけ、猫神であってたっけ?」
シン・アスカ 「でも実際俺さとこいで恋人で中尉がさとり吊り阻止しにいったんじゃって思ったしな……」
国広一 「孤居ないって言うなら猫神かイタコ本線だろーけど
どっちも薄そうって言う」
遠野志貴 「常世神なら二日目の夜には試すだろうからそれは無い>ミルヒ」
シン・アスカ 「むしろそう見えた、めっちゃ見えた」
「たしかにそれは思ったのです>木曾さん
QPならば占い騙りが割と常道、占星術で、なし結果で囲うのも面白そうなのですよ?>ベイさん」
古明地さとり 「仙狸ならもうちょっと頑張ってもらいたいのですが;」
チルノ 「食える食えるw」
国広一 「常神なら初日試してるだろうからあんまり無いかなぁと」
レオニダス1世 「なるほど。CO時からの蘇生真証明ねらいか?>遠野」
鬼柳京介 「ありがとう>木曾」
ミルヒオーレ 「なるほどです! 勉強になりましたよ~!>遠野志貴」
ベイ中尉 「そうゆうものですか 闇鍋よくわかってないので恋人の変わりに吊られれば良いかなと思ってましたよ>電さん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鬼柳京介 「個人的には一之瀬怪しいかなと」
「んー…仙狸なら国広さんあたりに試してると思うのです」
木曾 「割と死ぬのはいつでも出来るけど、
援護は死んだら出来ないからね >QP」
おりんりん 「\にゃぁーん・・・/」
「お疲れ様です」
レオニダス1世 「おっとお疲れ様&生き返りか・・・」
ミルヒオーレ 「し、遠野志貴さーん! 
がんばってーくださーい!!!」
国広一 「お疲れ様と」
鬼柳京介 「よっしゃ、遠野いけ!」
シン・アスカ 「ん、そこ蘇生させにいったか」
ハッサム 「お疲れ様です、ふう」
木曾 「土蜘蛛で初日、長老投票したのかw
仙狐ねぇ お疲れ様」
古明地さとり 「お疲れ様です
おや、仙狐でしたか」
「おや、仙狐なのです…」
国広一 「身代わりですら無いって言うのはどういうことなのかと」
ベイ中尉 「ナナヤさんがよみがえりましたね」
チルノ 「ぎゃー!!狙毒がおるー!」
古明地さとり 「そしてやはり、
チルノさん狼でしたねえ……」
おりんりん 「せんこかー。で、公開と」
レオニダス1世 「れいかいかたりしゅーりょー」
鬼柳京介 「こいしがマンサに入れて満足するしかねぇ!」
国広一 「んー使い先違う気がするんだけども仙孤なら」
博麗地鶏 「はわっ、微妙に寝オチしてた! 発寒いらっしゃーい」
レオニダス1世 「うん、普通に投票能力ありにしてもこれ間に合わんなって感じだった。申し訳ない。」
ミルヒオーレ 「ハッサムさんお疲れ様でした!
ええっと…4吊りで3ですね、狐さんが厄介です」
おりんりん 「\ロリコンなあたいだ/」
チルノ 「せやせや!あたいが狼や文句あっか!」
ハッサム 「一日遅いですよ仙狐さん・・・(白目)」
木曾 「結局 聖やっぱり人外じゃないかーw
非狼で狐ないならー とは思ったが狐あるなら狐だよね」
シン・アスカ 「gdgdすぎるな!」
博麗地鶏 「\ろりあたい/」
ミルヒオーレ 「うわー、濃い人みんな人外じゃないですか!」
レオニダス1世 「やっぱり初手ミルヒ噛みでよかったか・・・グレーならここと思っていたのだが。そしてさり気に第一がヤバいぞ!」
おりんりん 「そして初日雲外ェ・・・」
木曾 「チルノが速攻COなら、電は出なくてもよかったかもね。 うむ」
「わ、私は濃くないのです!>ミルヒオーレさん」
博麗地鶏 「\どやぁ/」
チルノ 「ちゃうちゃう>木曽
電ちゃんが即占いCO予定だったのよ」
古明地さとり 「五票の内三票が人外、と。ふむ」
木曾 「濃いというのはマンサだけだろう。 主に顔」
「んー、ちょっと失敗したのです>木曾さん
私だけが出るものと思ってましたが…柔軟性も必要なのですね」
レオニダス1世 「私はキャラ薄い枠だな>ミルヒ」
チルノ 「>木曽
そんで出ないから
あやばいこれと思ってだたらなんか日記ミスってた!!」
ミルヒオーレ 「た、確かに……いえ、しかし矢が刺さってらっしゃるので濃い目です!>電」
鬼柳京介 「真占い濃厚だったからハッサム身代わりにいったが・・聖にいけるかというと・・う~ん これでいいんだろうなw」
ミルヒオーレ 「あの、鏡です(スッ>レオニダス1世」
チルノ 「あたいってば!初心者だから薄いわ!」
ハッサム 「3吊り2人外 順番間違えると死ぬしかない。緊張するな」
おりんりん 「\キャラ薄いしーおーだニャんっ♪/」
鬼柳京介 「いいぞ、フリン頑張れ!」
レオニダス1世 「(アイコン登録した以上使わねばなるまいて・・・)>ミルヒ
さり気にレオニダス2種類あるのだぞ!」
「あ、ハッサムさん噛みではなくてダイレクトにあなた噛みなのです…>鬼柳さん
ハッサムさんが噛めても身代わりでも狼的に有利要素が無いので」
鬼柳京介 「うわぁぁぁあぁ>遠野」
チルノ 「マンサLWCOでもいいと思うんだけども」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミルヒオーレ 「わ、私も初心者です! 
……ああ、百合天使だったので師弟合体出来なかったんですね…」
シン・アスカ 「俺蘇生させないことが功を奏したなぁこれ。
明らかにうめぇ(もぐもぐ」
鬼柳京介 「まぁ、順当な考えなんだが・・w」
古明地さとり 「仙狐なんですがね……

常に人外は想定の裏側を突いてくるものです」
シン・アスカ 「(まぁ聖勝っても俺勝てないんだが)」
博麗地鶏 「なぜ仙狸の蘇生があって仙狐の生存はほぼ無いって言っちゃえるのか」
チルノ 「多分、これ蟲姫と対立すると思う、聖」
「あ、シンさん野狐禅なのですか…
お疲れ様なのです……」
鬼柳京介 「特殊狂人もありうるといっておけばよかったな・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
国広一 「燐の遺言が狂人のそれに見えなかったからじゃ無いかと」
シン・アスカ 「狩人蘇生だからさ(適当)>地鶏クラッシュ

蘇生タイミングがデタラメ?初心者闇鍋だからさ」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
木曾 「身代わりになったから、呪殺が起きた。
良い護衛だろう >鬼柳
チルノ 「だって、今日の夜に蘇生しない理由がないもの
ハッサムを」
博麗地鶏 「お疲れさまこけー」
「お疲れ様です」
おりんりん 「あたい猫なのにダーマで閻魔CO前に狐スッパ(よよよ」
レオニダス1世 「お疲れ様だ。我がスパルタ軍は銀狼を残すのみとなった・・・」
鬼柳京介 「木曾さんから 特殊狂人も狩れるって教えてもらったのに・・満足できねぇぜ」
マンサ 「よーっす」
ミルヒオーレ 「チャゲアンドアスカさんは一度噛まれないといけませんから……
コル…何とかさんは初手人形告発騙りでかませることに成功してましたね>アスカさん」
国広一 「お疲れ様だよ」
木曾 「しかし、吊り増やして大丈夫なのか?
お疲れ様」
ミルヒオーレ 「はーい、マンサさんお疲れ様でした~!」
マンサ 「なぁに狼陣営は一騎当千さ」
古明地さとり 「仙狸なら一回は試しますかねえ
死神COに対してとか、占星術師に対してとか」
鬼柳京介 「お疲れ様だぜ!」
シン・アスカ 「そこは知らん。
マジで知らん。」
木曾 「一応、ミルヒオーレの所を聖にしておけば・・なのかねぇ。 >鬼柳
ただ、それでもこの動きは100点中、75点以上は付けて良い動きだろうね
土蜘蛛狩り殺し+呪殺対応狼2を引っかけた。」
「コル何とかさんの武勇伝としては
我が身を犠牲にした野狐禅の指導者騙り念騒霊騙りがあるのです!」
博麗地鶏 「・・・あ、忘れてた。2昼にワタシが反応した発言。
◇宇佐見蓮子 「んー……
いや、自分で吊れって言ってる以上吊らないわけにはいかないんですが。」
これ単体で読むとそうでもないけど流れに沿う形って意味でめっちゃ良かった」
シン・アスカ 「俺蘇生なりレオニダス蘇生する方がもう少しマシだったんじゃと
思わなくはないけどそれしたらしたできついとか見たのかもしれんし」
ミルヒオーレ 「うわぁ、その場合はメモ取り忘れで私即死でしたよ>さとり」
チルノ 「せやせや!きっとシロクマがなんとかしてくれるで」
木曾 「真占い護衛も出来てるし」
国広一 「ログ見てたら村騙りじゃなくて執筆で噛まれてるのかボク
解せぬ」
古明地さとり 「……; 霊界に来てもメモを付けなさいな >ミルヒオーレさん
私みたいなニートならともかく」
ハッサム 「俺の神話マニア希望・・・」
レオニダス1世 「私蘇生の場合、下界視点何で見るか、だな>シン
しかし狩人蘇生というのも解せないが」
チルノ 「こいしと、はじめちゃん吊ってしまえばいいんや!
宇佐美はもう吊れないけどもあたいの●で!!」
ミルヒオーレ 「あ、そうでした! 念騒霊CO!…って人形ラインもあった記憶が…あれ?>電さん」
チルノ 「いや、村騙りと思って進めたよあたいは>国広」
おりんりん 「そこの夢毒と狙毒をあたいに吊らせろー(ごろにゃー」
古明地さとり 「執筆者COは普通に噛まれると思いましたが
真証明されたら面倒ですし」
鬼柳京介 「発言がたっと落ちたの見てお仲間が死んだのかと思ったんだぜ・・
まぁ、人外引っ張り出せたのは良かったかなと自分も思っているぜ>木曾」
木曾 「3夜言った蝙蝠投票者に狐いるだろうって話ぐらいか? 狐考慮できる部分・・・ >鬼柳
ぱシンも聖もやっぱり蝙蝠投票者だったし
狐狙うならここだよなぁ・・・」
ミルヒオーレ 「あはは…うっかりログ取り忘れてしまいまして…その、ごめんなさい>さとり」
博麗地鶏 「もう寝オチしてもいいよね」
博麗地鶏 「ダメカナ?」
シン・アスカ 「執筆探すより占い探そうぜって思うんじゃないかな
実際ハッサムが長生きしたせいで人狼は厳しい目にあったし」
シン・アスカ 「地鶏ェ!」
チルノ 「ザメは!!>地鶏」
「コル何とかさんの騙り幅は語り尽くせないのですよ…>ミルヒオーレさん」
レオニダス1世 「ザメハ!>GM」
レオニダス1世 「チルノと被った・・・だと・・・!?」
古明地さとり 「占い探すのがめんdゲフンゲフン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「レンコン・・・吊り候補に入ってるよ!!」
鬼柳京介 「出汁とってからにしなさい>地鶏」
ハッサム 「ミルヒオーレがあの日出てくれたから俺は一日潜れたな
正直助かった」
マンサ 「執筆はアレよ。共有の囁きとか聞こえたらやっていいような気がする」
ミルヒオーレ 「はい…ログ少しだけ見せて頂きましたが、あの…奇策の万国博覧会で(>電さん」
「執筆CO噛みについては夜ログでも言ってますが
割と狼に不利益にはならないからですね>国広さん」
おりんりん 「いなづまの本気を見るのです?」
ミルヒオーレ 「ありがとうございます!>ハッサム
あの日に出るかどうか初でかなり迷ったのですがなんとか!」
木曾 「ミルヒの投票あり二人は、揃って胡散臭かったしなぁ・・・
マンサとか、次の日朝一COしないなら速攻吊りで良いよレベル。」
国広一 「普段なら別段潜ってたけどね
ボク騙り見るとしても占いとか以外見て普通に灰行くと思ってた」
古明地さとり 「……あの、その方の名前既に鯖外にも響いてるのですが; >コル何とかさん」
「シロクマーさんもナチュラルに外れてるのが怖いのです…」
シン・アスカ 「コルクマリーさんパネェな(適当」
シン・アスカ 「俺のような地味勢はひっそり地鶏クラッシュをググっておこう」
博麗地鶏 「mjd>コルナントカさん」
チルノ 「あたいだと多分噛まなかったろうからねーそこはいいんじゃないかなと>国広
噛み候補なんて千差万別さ」
レオニダス1世 「(主に顔が)>木曽」
ミルヒオーレ 「何か武勇伝の匂いが済ますよ~!>地鶏クラッシュ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
木曾 「メディスンは、ハッサムの○になってしまった。
他に○があれば、かなり詰めれたのに。
ただし、トラップにはなれた・・・ まぁ、どっこいどっこいかねぇ」
古明地さとり 「お疲れ様です」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
ベイ中尉 「おかえりw」
遠野志貴 「只今。……仙狐……!」
国広一 「お疲れ様と」
レオニダス1世 「そしてお帰りなさい」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
ハッサム 「お疲れ様だ」
鬼柳京介 「お疲れ様だぜ! なお仙狐はいたもようw>遠野」
チルノ 「聖にあたれぇええええええ!!」
ミルヒオーレ 「おかえりなさい遠野志貴さ~ん!
そして狙毒者CO! 確立は2分の1ですね!」
マンサ 「おっつおっつ」
国広一 「ボク蘇生の方は兎も角
猟師にも護衛されてた星蘇生試さなかったのは割りと言い訳付かなくないって
思うんだけども」
遠野志貴 「あ、いやこれなら仙狐吊れる。」
国広一 「というか蟲姫生きてたらばれるんじゃないって言う?」
ミルヒオーレ 「あ、ええっと…六分の一…?」
鬼柳京介 「だな>遠野」
博麗地鶏 「なんでこのタイミングで割ったし」
マンサ 「うん?仙狐それはマズイ」
木曾 「蟲姫・・・占いの○で投票無しで猟師の護衛先だが・・・」
遠野志貴 「ここは流石にもう一度蘇生すべきだし、そこは完全に信頼できる蟲姫だ。だから仙狐疑いで吊れる。」
チルノ 「多分、シロクマーなら噛むと思うよー」
マンサ 「フリンが○貰いってのがアレ」
古明地さとり 「日記出ないですね……出ないならまあ
……仙狐の可能性見ましょうよ」
チルノ 「蘇生のほうねー」
ハッサム 「サムライ占っといてよかった」
国広一 「そだね、吊れなきゃ狼が噛みに行く」
マンサ 「んー。聖吊らないのか」
レオニダス1世 「7>5>3>1 で・・・んー」
鬼柳京介 「出ないなら俺は聖いくが・・う~むまあ人それぞれだしなぁ・・」
チルノ 「聖 「いや、狐枠すでに2枠霊界行ってますよね?
マニアも違いましたし、私狐はありえませんから」

・・・あかんw」
おりんりん 「(にゃごにゃごろ」
遠野志貴 「あー、特殊狂人の狩りか……くっそすっかり忘れていた」
チルノ 「あ、割れたwww」
ミルヒオーレ 「おお、手に汗握る展開ですね! 見逃せませんよ~!」
鬼柳京介 「狼からのナイスアシストがw」
国広一 「シロクマーからはまぁ吊りに行くよねーと」
おりんりん 「\すり替えておいたのさ!(初心者枠と修羅を)/」
マンサ 「LW目で残るのかしらんと思ったらきっちりクマーが気が付いてる」
レオニダス1世 「ほ! いつのまに!>おりんりん」
博麗地鶏 「シロクマーのこれがちゃんと村に届くかどうかコケね」
木曾 「蟲姫偽はなかなか難しいと思うんだけどな」
遠野志貴 「これ共有指示に逆らって聖投票できると思うが。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「まあ、明日死体なしがでて聖吊ってで
4人最終日じゃないかなーと」
レオニダス1世 「両吊りしよう(白目」
鬼柳京介 「いけいけ~ フリン!」
「あ、聖さん蛇足かもしれないのです…」
国広一 「まぁ吊れなきゃ噛まれる(2回目)」
ハッサム 「(頼む聖吊れてくれ・・・!)チラッチラッ」
チルノ 「シロクマーよ!多分それはちょっと欲張り過ぎや」
遠野志貴 「んー?蓮子はこれ捨て票?」
木曾 「でも、聖投票する理由は村でもある >チルノ」
博麗地鶏 「ガチで寝オチ死そうなので優先枠だけ決めておこうと思うコケ。
公募:優先枠」
古明地さとり 「ところで

やっぱりさとりいないじゃないですか。訴訟」
木曾 「多分、占い結果・猟師結果・占星術師結果が抜けてて、
蘇生役職は対抗いなきゃ真 って部分からフリン偽見てるんじゃないだろうか >フリン投票」
チルノ 「>木曽ッチ
まあ、この投票を最終日にどうみるかだからええんかね
説得できるならば」
シン・アスカ 「なんでそんなに眠いんだ!あんたは!」
レオニダス1世 「PR文に書いたら出ない法則?」
遠野志貴 「うっかり枠」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「うーん…今回は悩むのです>優先枠」
チルノ 「あたいが・・・あたいがうっかりだ!!」
遠野志貴 「で、蓮子吊れたか……うーむ不味いな」
国広一 「お疲れ様と」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
レオニダス1世 「お疲れ様でした。」
宇佐見蓮子 「はい、本当に申し訳ございませんでした…」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
「お疲れ様です」
ミルヒオーレ 「あ~れ~お疲れ様でした!」
鬼柳京介 「おつかれさま~」
木曾 「鬼柳 >優先枠
占星術師と占い師はどちらでも
銀狼と仙狐は勝ったらーって思うぐらい >地鶏」
博麗地鶏 「そこで出たら優先枠当確=あんまりでない
何もおかしくはない>サブタイ枠」
国広一 「まー死体無しでてからのそれ
最終日シロクマ吊りは厳しいとしか言えないね」
宇佐見蓮子 「……私がもうちょっとマシならこれ楽勝までありましたよね」
ハッサム 「村勝ちはきつそうか・・・」
古明地さとり 「いやー、残りたかったですねえ(ニヤニヤ」
「あ、うっかり枠はそのチルノさんで良いと思うのです」
シン・アスカ 「陰陽師で無双って封憑の時点で半分難しいからなぁ」
マンサ 「お、おおう?おつかれ」
国広一 「僕灰で生きてたら聖もシロクマも宣告付けられてたと思うんだよねーと
本気で失敗だった」
博麗地鶏 「んー、どっちかっていうとメディスンが聖を盲信しちゃってることが問題だったんじゃないかなって>蓮子」
遠野志貴 「聖⇒シロクマと吊れば行ける>ハッサム」
宇佐見蓮子 「……死にたい割と」
チルノ 「吊るチャンスを考えるなら明日しかないので
シロクマーなら噛んでくれるというか奴は修羅だ・・・!」
木曾 「まぁ、共有かフリン噛みからの聖吊りで、
はじめvsしろクマーかー (審判こいしでの)」
ミルヒオーレ 「うっかりさんは…そうですね…、そこのチルノさんでしょうか!」
鬼柳京介 「楽勝とは言えないかなぁ・・ やっぱり共有って出るか出ないかはっきりするべきだなと思ったよ>宇佐見蓮子」
「陰陽師は呪系が出ないと厳しいのです…」
チルノ 「心配するだけ損だな!」
古明地さとり 「だから柱は妖精に任せればいいと(言ってない」
宇佐見蓮子 「そこを説得しないといけない場面でしたし>地鶏さん」
遠野志貴 「「明日の指揮は蟲姫になるから狐は吊れる」」
チルノ 「はじめちゃんって非狼要素あったっけ?」
ハッサム 「聖は吊れたとしてもシロクマーはどうなるか。まぁ村に任せるしかないのだが>遠野」
国広一 「フリン以外特に要素とかは出てなかったんじゃないかと」
チルノ 「偶数でええんやよー>シロクマー」
シン・アスカ 「まぁ共有が初手で露出すると土蜘蛛の犠牲になっていた
可能性があるんで結果論的に言えばGJじゃないのか?」
博麗地鶏 「ワタシの中ではむしろ刈れるのは特殊狂人なのでなんで狐居ないって事になっているのかがよくわからないコケ。困惑地鶏。」
チルノ 「にゃら、なんとでもにゃるなー」
遠野志貴 「狙毒吊りで2択を狙う事もできる>ハッサム」
チルノ 「多分、占いの○にいるから差し引きゼロじゃねーとは思う>シン」
古明地さとり 「狩殺し主張したのが猟師だからではないですかねえ……」
ハッサム 「こいしの胃がマッハでやばい(白目)>遠野」
鬼柳京介 「今回に関しては恋人疑いもあったからねぇ・・>シン・アスカ」
おりんりん 「こんな清純可憐なにゃんころを狐や狂人に思うだなんて失礼だにゃん♪」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「猟師だと狐狩りのイメージが強いから、でしょうか…?」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「大丈夫、こいしならきっと何とかしてくれるでしょう
そういうことになったらの話ですが」
ミルヒオーレ 「あはは、終わったら胃薬が必要になります~」
木曾 「お疲れ様」
古明地さとり 「お疲れ様でした」
遠野志貴 「で、蟲姫噛みか。」
宇佐見蓮子 「お疲れ様でした、ごめんなさい」
国広一 「あれそっち噛むんだ」
鬼柳京介 「それ俺も思うんだ もっと特殊狂人も狩れるっていったほうがよかったかなと>さとり」
レオニダス1世 「お疲れ様でした。」
ミルヒオーレ 「あら~フリンさんお疲れ様でした!」
チルノ 「おー、そういう路線でいくのね」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
「お疲れ様なのです」
マンサ 「おつかれ」
国広一 「お疲れ様だよ」
ハッサム 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様」
鬼柳京介 「お疲れ様~」
鬼柳京介 「シロクマよく考えられているなぁ~」
フリン 「お疲れさまー」
国広一 「狙毒信用しての2拓最終日かね」
チルノ 「\あたい/なら聖噛んでた」
「シロクマーさんは優先枠であって中身は普通に修羅ですからね…」
木曾 「まぁ、そこ修羅だしね >シロクマー」
遠野志貴 「そりゃ優先枠の修羅だしな。後以前の初心者鍋で無双した魂占いの人>鬼柳」
遠野志貴 「で、共有の発言がないが大丈夫か、コレ。」
鬼柳京介 「なるほど・・>シロクマー」
ハッサム 「優先枠怖い(白目)」
シン・アスカ 「なんか空気が固まってるな」
「無双した魂…うっ頭が」
古明地さとり 「いやあ優先枠って怖いですねえ」
フリン 「シロクマ狼かー狐吊りに一番賛同してたもんなー」
おりんりん 「あたい修羅なんかじゃニャいわよ~」
シン・アスカ 「つまり今度の初心者村はミカタさんが無双するのか」
レオニダス1世 「2W残りが無いことを一番知っている人物が何を(白目」
木曾 「メディスンは大丈夫なのだろうかというか
いるなら喋ってくれないと怖い」
鬼柳京介 「あの時俺(真占い)とラインつないだあの日とか~納得だぜ>遠野」
チルノ 「初心者だからなまかせろ!多分蹂躙される!>シン」
「確かに発言がないとちょっと不安になるのです…」
レオニダス1世 「私が占星術師の時だったか?>遠野」
遠野志貴 「いやぁ、セルフ破綻は強敵でしたね>チルノ」
遠野志貴 「あ、良かった。生きていた>メディスン」
チルノ 「あ、・・・昨日の夜から発言ない」
宇佐見蓮子 「………すいませんちょっと薬飲んできますはい」
フリン 「あー聖吊りにはなるけど、最終日クマーにもってかれそうだ」
レオニダス1世 「大丈夫のようだ>メディスン」
「あ、大丈夫だったのです」
鬼柳京介 「よし!おk 最終日は村・・というかこいしに任せようぜ!>メディスン」
シン・アスカ 「最終日にこいし吊りしてしろくまー投票すれば
村はかつけどな。」
古明地さとり 「あの、何故私も入っているのでしょうか >下の表」
ミルヒオーレ 「セーフ! セーフです! やりましたねメディスンさん!」
博麗地鶏 「「あって狐」ってそれ残り5で吊るの当然じゃないでしょうかメディ子さん!」
シン・アスカ 「村の勝ち筋がしろくまー吊り以外に他にもあるぶん
確率だけでいえば村有利だろう?
確かにしろくまーが一番村の流れを握ってるけどさ」
フリン 「あとはクマーが狐吊りに同意してたって点を共有が気付いてくれれば・・・」
木曾 「あって狐というか、「もの凄く狐」ですからね 聖さん」
遠野志貴 「そもそも何で昨日信頼できる蟲姫とライン割れしたところを吊らなかったのかが謎だが……」
レオニダス1世 「あれ、一之瀬って村表記COだったんだ」
チルノ 「つか、おめー今日蘇生したかすら言わないなら
というのもある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
国広一 「そこは初心者村やし…」
古明地さとり 「逆に言えば
妹がシロクマーさんに投票しない限り、村は引き分け以下なのですが」
チルノ 「一ノ瀬はじめ 「シロクマがLW?なら納得いくっすね」」
チルノ 「おー!」
木曾 「いや、聖は人外なら狐しか無いんだけどなぁ・・・ >こいし」
チルノ 「すごく、かっちょいい!」
鬼柳京介 「いけいけ~ みんな頑張れ~!」
「蘇生が発動していて、なおかつ蘇生COをして非常に信頼のある結果を出されている蟲姫と割れている
これは十中八九狐(というか仙狐)要素なのです」
シン・アスカ 「俺蘇生させとくほうがよかったかもなぁ、やっぱり」
フリン 「あれ、こいしが狙毒なら最終日にこいし吊りで終わるんじゃないか?」
ハッサム 「盛り上がってきたな。目が離せない」
おりんりん 「(氷月さんって鍋経験自体は多くないんだっけかという顔」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミルヒオーレ 「おお、燃える展開! これで最終日に夕日をバックに殴り合いです!」
遠野志貴 「GM結構やっているイメージはあるんだがな>おりん」
フリン 「お疲れさまー」
古明地さとり 「まあ、折角縄消費して私を吊ったのですから
村が勝ってくれないとですねえ」
遠野志貴 「お疲れ様。」
チルノ 「GMはよくやってるけどねー」
古明地さとり 「お疲れ様です」
「お疲れ様なのです」
ミルヒオーレ 「はーい、狐さんお疲れ様で~す!」
宇佐見蓮子 「お疲れ様でした……」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
国広一 「お疲れ様だよ」
レオニダス1世 「お疲れ様でした。最終日。」
マンサ 「おつかれ。はてさて最終日」
シン・アスカ 「つってもフリンがグレーだったら50:50だし
両方日記がしっかりしてればどう転ぶかわからなかったけどな。」
「お疲れ様でした
盛大にやってしまった感、申し訳ない」
鬼柳京介 「お疲れ様だぜ!」
シン・アスカ 「まぁ、なんだ。どんまい?」
古明地さとり 「妹の胃痛を無くすためにはじめさんを噛んではどうでしょう?(ニヤニヤ」
「しかし、狐に仲間がいるってなんだか心強いですね」
国広一 「占いと星占いからの両保障があったからねぇ」
鬼柳京介 「村をひやひやさせるいい狐だったんだぜ!>聖」
フリン 「残念ながらおまえは夢なのだ・・・>はじめ
しかし残った村がどっちも毒というのは狼には地獄だな」
宇佐見蓮子 「◇シロクマーの独り言 「これでメディスンが首領で一之瀬死んだら泣くクマー」
素村出ませんし」
ハッサム 「そこ狐は全く見てなかったからな・・・そもそも流れについていけていなかった」
チルノ 「君が勝ってもそこのシンは負けていたけどね!>聖」
木曾 「無理に復活させる必要無かったかねー >聖
吊り増えるし、狩人蘇生なら何でもっと早くやらなかったって話だし
能力は無理に使う必要は無かったかな」
博麗地鶏 「【優先枠】こいしが勝ったら優先枠」
「あぁ、蘇生は誤爆しました……」
チルノ 「潜ってる時点であって策士だよ」
古明地さとり 「素村は鵺置換でしたっけ」
フリン 「誤爆蘇生か、本命はシンか?」
シン・アスカ 「あ、本当に誤爆してるな」
ミルヒオーレ 「こいしさ~ん!GMから特別ボーナス!頑張ってくださ~い!」
レオニダス1世 「素村はそう>さとり」
ハッサム 「誤爆ェ」
遠野志貴 「聖 は シン・アスカ に蘇生処置をしました
あ、本当だ。俺の運が強かったってことか……?」
木曾 「シン蘇生狙っとるw」
鬼柳京介 「◇古明地こいしの独り言 「こういう判定位置は
多分人狼初 なのよ ←大事」
自分を信じるんだ! (自分の中で)満足できた決断なら俺はどんな選択でも満足だぜ!」
古明地さとり 「誤爆蘇生……;
それがこっちに来ていれば;」
国広一 「あー誤爆なんだ
じゃあ仕方ないんじゃないかと」
木曾 「ほんとだw ワロス」
フリン 「一度銃殺されたところ蘇生させてもなあ」
ミルヒオーレ 「あれで誤爆って凄いです! 本当に狙った蘇生としか思えなかったです!」
「そういえば置換の場合は上限無視でしたっけ
マニア6とか出てた村ありましたね…」
チルノ 「シロクマーどーいう誘導するんだろ」
シン・アスカ 「ただ俺蘇生すると狐位置透けるだろうから
人狼蘇生狙う方がありだったかもわからんが……

どうなんだろうな、そのへんは」
鬼柳京介 「優先枠はそれでいいと思うぜ~>地鶏」
「私も狙った蘇生に見えましたね」
古明地さとり 「むしろ私を蘇生してください
ネタとして(真顔」
レオニダス1世 「そこは私でしょう(真顔」
遠野志貴 「鬼柳やハッサム蘇生じゃないことに違和感を感じてたが、誤爆なら仕方ないか」
チルノ 「いやいや、ここはあたいが」
フリン 「刀の錆にしてやろうか(喜悦>さとり」
博麗地鶏 「現在の候補 ・鬼柳 ・チルノ ・こいし ・シロクマー
こいしとシロクマーで勝った方優先枠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠野志貴 「あ、こいしが正解に辿り着いている」
鬼柳京介 「仙狐って誤爆あるのか・・w」
ハッサム 「◇古明地こいしの独り言 「はじめ狼なら素直に褒める」
おっおっ」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
チルノ 「まあ、ぶっちゃけそれで実質二択になるからなー>メディスン」
鬼柳京介 「おっ、いけそうだ!」
フリン 「お疲れさまー」
国広一 「後は最終日判断だね」
ミルヒオーレ 「(私が蘇生された場合のネタAA用意してたとは言えないです)」
古明地さとり 「すでに私の血は濁りきってますが >フリンさん
それでもいいならどうぞ錆にでもしてくださいな」
レオニダス1世 「お疲れ様。最終日。」
おりんりん 「とニャルと後1枠どうするんさ地鶏」
メディスン 「おつかれさまー」
古明地さとり 「お疲れ様です」
国広一 「お疲れ様だよ」
ハッサム 「共有お疲れ様だ」
鬼柳京介 「お疲れ様だぜ!」
「お疲れ様でした」
ミルヒオーレ 「共有さんお疲れ様でした!」
木曾 「むしろ、大体の蘇生役職は誤爆ある >鬼柳」
遠野志貴 「お疲れ様。」
「お疲れ様です」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
マンサ 「おっつおっつ」
宇佐見蓮子 「お疲れ様です…   すいませんでした>メディスン」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
遠野志貴 「猫神以外誤爆あるからな>鬼柳」
鬼柳京介 「ふむふむ>遠野」
古明地さとり 「さ、あとはこいしに命運を託しましょう

……どっちにしろ私は負けですがね」
メディスン 「なにが?>蓮子さん」
ハッサム 「涙拭くか・・・?>さとり」
ミルヒオーレ 「あはは、死力を尽くした戦いでした。悔いのないように頑張ってくださ~い!」
「私もどうあっても負けなのです…」
宇佐見蓮子 「いやこう、いろいろと
吊られたところとか、聖吊り提言できなかったところとか>メディスン」
フリン 「こいしもはじめも発言がうすいから殴り合いが進まないなー」
古明地さとり 「いえ、結構 >ハッサムさん
こいしが最終的どちらに投票するか見てから泣くのも、遅くはありませんので」
木曾 「希望を残せるQPもいないしなぁw >電」
レオニダス1世 「仲間の中に敵がいたとは! スパルタ的指導が必要だな!>電」
フリン 「宇佐美はさっさとCOしてたほうが良かったと思われ。
たぶん俺と同じタイミングで。」
おりんりん 「さて。おゆはんいってくるにゃぁ(ふらふら」
古明地さとり 「嬉し涙か或いは別のものになるかは、まあ
分かりませんがね」
遠野志貴 「後、蘇生と同じような奴で今回は絶対に出ないが「憑依」もあるがこっちは人外しかないな。
こっちは憑依制限役職以外妨害が無い限りは確実に憑依できる。」
チルノ 「シロクマーがんばれ!殴るんだ!
なんか、殴りどころがないけれど!」
ハッサム 「そうか。では貴方の妹の見せ場、特と見物するとしよう>さとり」
メディスン 「別にかまわないよってスーさんいってた
一日まって蘇生がなければひじりんつりしかないと思ってたし
れんこん狼じゃなくてよかったって感じ」
宇佐見蓮子 「結果無しですし、結局何も変わらないんですよね…>フリン
結局結果出しておかないと」
遠野志貴 「陰陽師なんて基本素村みたいなものだから仕方がないと思うがな……>蓮子」
フリン 「結果無しでも疑われた瞬間に出た方がまだ印象はいい>宇佐美」
古明地さとり 「……まあ、こいしはあれでいてやる子ですよ
それは保障しておきます」
木曾 「何か色々と噛み合ってない >下界」
鬼柳京介 「はじめは良い意味でふんにゃりしているよな
マシュマロンみたいな感じだぜ!>チルノ」
国広一 「封憑村で陰陽仕事しろとは別に言ったりしないと思うデス」
ハッサム 「何これおもしろい」
ミルヒオーレ 「シロクマさん!ベアクローです!
鉤爪は腕に装備するのです!」
チルノ 「ぐああああああああ」
ハッサム 「→イグナイトファング >ミルヒオーレ」
フリン 「聖吊りでの言及が響いてきたな」
遠野志貴 「ん……これ「こいしがシロクマ―」投票したら勝ち確定か」
宇佐見蓮子 「仕方がなかろうと結果は出さなきゃいけないんですし…>遠野
昔疑われた瞬間に出て大惨事にしてしまいまして……>フリン」
マンサ 「はじめちゃんが全くつかめない」
シン・アスカ 「しろくまフルボッコすぎるだろ」
ミルヒオーレ 「ふう、危うくAAが貼るところだったじゃないですか!>ハッサムさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「うーん…理論的にはシロクマーさん正解なのですが
聖さん狐決め打ちだから狼、というのはちょっとむず痒いのです…」
「私吊らないのが正解でしたね(キリッ」
チルノ 「いや、ロジックの問題で
そりゃあ、こいし吊りになるのだーよw」
シン・アスカ 「それは理論的じゃなくて結果論的にっていうと思うんだ>電」
国広一 「まぁそれは正直ボクらも下に居たら言ってただろーから何とも」
遠野志貴 「普通出せる配役の方が珍しいってのw>蓮子
まぁ、そこらについては共有に色々と聞いたほうが良い。俺は蓮子吊りが謎だったからな。」
マンサ 「そこで揺らぐかどうかだな―」
フリン 「狐吊りたいのは狼も一緒だから、
あそこで俺と一緒に聖に投票したクマーはおかしいのよ>電」
ミルヒオーレ 「が~んばって~くださ~い~」
木曾 「そりゃ、狙毒偽対応も出来るんだから、こいし吊り以外ないんだけどなぁ」
宇佐見蓮子 「え、多分半端に仕事ありそうな役職だったからじゃないんでしょうか>遠野」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました