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【雛1034】やる夫たちの超闇鍋村 [1265番地]
~建て間違えちゃった///~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[探偵]
(死亡)
icon ソーサラー
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[蟲姫]
(死亡)
icon 赤城
 (経験値泥棒)
[夢共有者]
[元夢語部]
(生存中)
icon 猛犬注意
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[紅狼]
(生存中)
icon 美鈴
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[亡霊嬢]
[共鳴者]
[庇護者]
[元覚醒者]
(死亡)
icon スターミー
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[紅狐]
(死亡)
icon 軽巡洋艦「由良」
 (シエスタ419◆
I1iufbf.e.)
[人狼]
(生存中)
icon 夜食
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[影武者]
[共鳴者]
(生存中)
icon らいおん
 (◆
dozeuLS02Q)
[誘毒者]
(死亡)
icon 長門
 (みなり)
[共有者]
(死亡)
icon 長門有希
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[不審者]
(死亡)
icon 天龍
 (あたろう◆
ShinobiUmg)
[村人]
(生存中)
icon 音無小鳥
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[印狼]
(死亡)
icon タブンネ
 (C_T)
[一角獣]
(死亡)
icon 榛名
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[火狼]
(生存中)
icon ギコ
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[夢毒者]
(死亡)
icon
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(生存中)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[狩人]
(死亡)
icon 軽巡洋艦「球磨」
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[子狐]
(死亡)
icon 金糸雀七英雄
 (鍵付き ◆
keynotFZgnXX)
[銀狼]
(生存中)
icon 秋月律子
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[占い師]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[潜毒者]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
長門有希 「・・・しかし村も上手く動けてなかったというのもあるかもしれない
色々と間が悪かった。潜毒の飛び先なんかもそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「まったくだな!淫狼だ・・・恐ろしい」
音無小鳥 「まぁ、さりげなく由良ちゃんに初手身内投票してるしぴよっ☆」
らいおん 「よく見てください
どう見ても淫老…ゲフン淫狼じゃないですか
そこの小鳥さんは」
小傘 「ふむ・・・エピが殺伐としなければいいけど。」
阿良々木暦 「ああいう、場合は共有系って言えばいいって飲茶さんが言ってた!>ながもん!」
軽巡洋艦「球磨」 「えろいクマ!>淫らな狼」
小傘 「まぁ、素直に狼陣営おめでとうだね。」
美鈴 「すみません、夢かどうかわからなかったので・・・ >長門さん」
らいおん 「淫狼はね、狼こそ気付いたふりして騒ぎ立てて、ラインを切るものですよ>天龍ちゃん

誤字ではない」
長門有希 「信頼勝負に狼が勝った、そう言った所だろうか
占いを噛まないのもそれなら理由は分かる」
阿良々木暦 「まあ銀噛みのGJ偽装はあんまり下界視点で見難くはあるね」
音無小鳥 「こう、村はタイミングが悪かったねッて感じぴよ
美鈴ちゃんの突然死も有希ちゃんの萌えたタイミングも」
長門 「そりゃあ夢前提ではよ役職ばらせはよ!だったもの>>2日目」
小傘 「鵺即噛みはなさそうかなーとは思ったんだけど
長門COなかったしそこ守るのこわかった。」
阿良々木暦 「僕のメンタル?フルーチェですよ」
長門有希 「・・・これは、完全にしてやられた
占い―狩人ラインとは完全に予想外」
軽巡洋艦「球磨」 「おつかれさまクマ!」
阿良々木暦 「基本的に本体噛む傾向があるしね>小傘ちん」
美鈴 「お疲れ様です」
ソーサラー 「お疲れ様です」
らいおん 「ない
素晴らしい潜伏力だった>クマ

でもたぶん後半に狼に捕捉されて噛まれ死んでたと思うね
なんていうか、いちばん状況把握してるから」
スターミー 「俺の反省点は重要役職の日記は早めにつけるだな
お疲れ様だぜ」
長門有希 「・・・お疲れ様
後は占い次第・・・!?」
軽巡洋艦「球磨」 「クマーハ、レア軽巡洋艦クマヨ!!?
カイタイスルノハ、ヤメルクマー!!!」
阿良々木暦 「ただ、あんまり鵺即噛みっていうのはないよ>小傘ちん」
長門 「周りからボロックソ言われてもなお己を貫ける鋼の精神があればいいんでしょうけど。
全員がそうであるという前提でいくわけにも。
私? 豆腐ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小傘 「いや、美鈴はちょっと信用できなかったし長門もいまいちだったから
夜食にしたんだけど、ミスったね。」
らいおん 「絶望的な村で一瞬でも希望をつないでくれた小傘さんは
頑張った賞です。ちゃんと生き残ってがんばりました…。」
阿良々木暦 「カーンカーンカーン>球磨」
軽巡洋艦「球磨」 「クマはー?
クマの反省点は毒を避けれなかった以外にあれば聞いておきたいクマ!クマ!」
小傘 「いや、でも
自分の陣営分からないからってあの口調はちょっとねぇ。
指揮任せたのは事実だけど、あれは言い過ぎではないかなと。」
らいおん 「小傘ちゃんはそうですねぇ…
初手長門護衛はまあ、惜しかったですが
あとは、マララ木くん護衛の翌日が、完全にGJした狩人告白そのものの
発言だったので、そこは気を付けたほうがいいです。」
音無小鳥 「わざとじゃないなら仕方ないぴよ
反省はすべきだけど自分を責めてばかりじゃダメぴよ
次やらないように気をつければいいんだぴよ」
軽巡洋艦「球磨」 「だけど、責任を果たすのはそれに従った者達も同様なのも事実クマ
だからこそ、こうして議論が起こるんだクマね。村陣営で互いを奮い立たせるクマ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小傘 「わちきお仕事したよ)プルプル

で・・・やっぱりあのときあららぎさん吊りを言えばよかった。」
ソーサラー 「や、優しくしてね///>らいおんさん」
美鈴 「みなさんの優しさが染みる・・・
はい、次から本当に気をつけます・・・」
音無小鳥 「ま、結局はどっちも間違ってないと思うぴよ>阿良々木
蝙蝠や鬼の扱い方とほとんど一緒だから」
スターミー 「おかえり、次気を付ければいいさ>美鈴」
軽巡洋艦「球磨」 「指揮役の責任を果たせ、良い台詞だクマ・・・(ほろり」
阿良々木暦 「次は注意しようねってとこだね>美鈴ちん
後は神話ラインなら昼間の役職確認はしておいたほうがいいよやっぱりねw」
らいおん 「というわけで、村側はみんなで
ちゃんと勉強しよっか❤」
ソーサラー 「お帰りなさいー>美鈴さん」
軽巡洋艦「球磨」 「おかえりクマー(なでなで)>めーりん」
美鈴 「ただいま戻りました・・・
少し頭を冷やしてきました・・・あ、突然死申し訳ありませんでした」
阿良々木暦 「割と長門を吊らない理由がないんだけども」
らいおん 「完全にやりたいほうだいモードであるが
これがここまでの各自の行動の積み重ねの結果なので仕方ないということ」
阿良々木暦 「多分、飲茶さんのいうことはわかるw
ただ、僕は最悪想定しすぎるきらいがあるからなー
悪癖だとはおもっけども」
軽巡洋艦「球磨」 「なるほどクマw
指揮に従う従わないは自由だけど村が従う空気になっちゃったからクマも
さいしょは反対だったから結局従っちゃクマ。」
長門 「…これはさすがに私のせい…じゃない……よな?」
ソーサラー 「まぁ、いっその事夜食さん蝙蝠扱いで放置して
元々指揮役はいなかったって事にして
進行した方が混乱しなかったんですかね」
音無小鳥 「まぁ、私は村でも夜食に指揮取らせていいかなーって考えだったけどぴよ
夜食人外でもどーせ仲間わからないんだしで
人外あるから嫌って意見もわかるけどねぴよ」
阿良々木暦 「まあ、即座に夜食投票はやりすぎたけども」
らいおん 「ペララ木くんだって
「投票しよっ!おにいちゃん!」って言われたほうがてんしょんあがるしょ?」
阿良々木暦 「それで、指揮取りに来るのは反発するのはいるよというはなし
僕とかね」
阿良々木暦 「というか、これって蘇生が出ない限り
わからんもん村視点で結論」
軽巡洋艦「球磨」 「突然死が重なった事故のようなものだし、みんなでお茶でも飲んでおちつクマー」
阿良々木暦 「>らいおん
なるほど、低姿勢で挑むのが
交渉の第一歩か」
らいおん 「だって絶対答えの出ない話だもん
らいおんは死んでもイヤ
クマーは別にいいと思ってる
そんな感じでしょ<夜食の立場が指揮」
長門 「夜食周りはほんと申し訳ない」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
軽巡洋艦「球磨」 「むしろ、なんで議論起こってるクマ?」
らいおん 「大変おつらく、悲しい思いでいっぱいだとは思いますが
夜食さんのことで議論が終始してしまうのはとてもつらいのです
吊ったりはしませんから蝙蝠か、推定村人のお気持ちで
ごゆっくりご参加願えませんか?>夜食

とか言うんだよこういう時は(まがお)」
スターミー 「俺が女なのに小傘ちゃんが男の娘だと……」
小傘 「ぎゃくに考えるんだ。男の娘だと。
わちきにその趣味はないけどね。」
音無小鳥 「反応その他考えると覚醒表記くらいしか思いつかなかったぴよ
まぁ、村から見たら人外に見えるかなぴよ」
長門 「夢かなーそれだったら納得だな―が全て過ぎて覚醒者の可能性がスポーンと抜けてた」
軽巡洋艦「球磨」 「生えてるとか怖いクマ・・・・」
小傘 「後、タブンネはごめんねw
性別は基本的に男なの。」
阿良々木暦 「遺言は長門が真だけでちゃんと読んでませんでした!
ごめんなさい(土下座」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
らいおん 「夜食はしょーがないでしょ
あの立場だったららいおんだってなんかしたくなるし
色々言われたらイラっと来ちゃう」
ソーサラー 「まぁ、実質夜食さん自分が村なのかは結局不明なんですけどね」
らいおん 「あと、自分を疑ってるところを直で占っても
たぶんあまりいいことないぞ>今の下界のりっちゃん」
小傘 「お疲れ。
夜食あれで村かー。」
軽巡洋艦「球磨」 「銀噛みでGJ見せて吊り噛み勝利が鉄板みたいクマね。」
阿良々木暦 「ま、僕もよくやるしわかるけどねw>長門」
らいおん 「理由:男 は?ww?>クマー」
音無小鳥 「まぁ、長門さん吊りで終わるしいいぴよ」
阿良々木暦 「狼視点からしたらそらーそうだよなーと>小鳥さん」
長門 「完全な答えは当人にしかわからないからね。
でも推測してみるのは楽しいだろ?
正確には自分が納得するだけの理由をでっちあげること、だが」
軽巡洋艦「球磨」 「おつかれさまクマー」
音無小鳥 「だよねーぴよ>覚醒表記」
スターミー 「お疲れ様だぜ」
ソーサラー 「お疲れ様です」
軽巡洋艦「球磨」 「納得できる理由があれば指定なんて誰がしても一緒クマ!!
そりゃ、クマがクマ鍋だからって理由で指定されたら反逆するけどクマ!」
阿良々木暦 「あ、うん、>長門
なるほどね、まあ確かに本人に聞いたほうがいいかw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長門 「まあ私は本人ではないからあくまでこうかな?と推測しただけなんだ…」
らいおん 「たぶん、りっちゃん気付いてなさそうでした
らいおんの言ってることを、村を荒らそうとしている、としか判断してなかったみたいだし
噛まれるところだなんて思いもしなかったんでしょ」
阿良々木暦 「しばくぞw>球磨」
阿良々木暦 「それでも出る理由にはならないんじゃないかなって思うの>長門ん」
軽巡洋艦「球磨」 「まだロリコンだからの方が納得できたクマね。」
長門 「○が死んでたから阿良々木GJ銃殺あるで、なら納得できる>>らいよん銃殺」
らいおん 「まあこの萌えはまさに不運だけど、運の問題じゃない負けだからこそ
村側が全員ちゃんとログと、自分と向き合うべきですね、とだけ。」
ソーサラー 「多分、占い先が死んでるから
呪殺もあるかも知れないって事だったんだと思いますよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「共有ならいいけど
正体不明の指定理由が男は真面目に印象が悪くなったのは確か」
スターミー 「おおふ……長門ここで萌えるかー…」
阿良々木暦 「ところで、らいおんあんが銃殺の可能性ってなんだ
真面目によくわからんかたんだけども」
軽巡洋艦「球磨」 「追撃の不審者萌えクマwwww」
長門 「ここまでくるといっそ清々しいなw」
らいおん 「今回の場合夜食は不幸ですが、自分の陣営に心臓を捧げられない人に
指揮を任せちゃいけないんですよ、絶対。それを覚えて帰ってほしいですかね。」
ソーサラー 「不審者ぁ!」
阿良々木暦 「長門有希 「アオォーン・・・」

むーりぃー!!」
軽巡洋艦「球磨」 「クマが1/6を回避できていれば流れは変わってたかもしれないクマ(狐に)」
長門 「悪い流れだからこそ主導権を支配されたとも言えるな」
軽巡洋艦「球磨」 「6村5Wでノーミス、真占い師を吊れば狼勝利が硬い村クマね。」
らいおん 「すべてが悪い方に流れていく
いえ、狼が主導権を完全に握っているねもう」
阿良々木暦 「ああ、埋もれてた」
軽巡洋艦「球磨」 「書いてる書いてるクマー
あー、これクマが人外認定されて真占いつりクマねw」
長門 「4日目:阿良々木暦 結果:護衛成功 死体:無し

書いてるよ。読まれるかは知らないけど」
らいおん 「どうせみんな気づくから…と信頼上げに印狼●出したら村が
誰一人きづいてませんでしたアチャーでしかない

そして今日になってあがる信用」
阿良々木暦 「・・・小傘ちゃん僕GJ表記書いてないよ!?!?」
スターミー 「人外だから遺言とかあんまり気にしない系ヒトデ
お疲れ様だぜー」
ソーサラー 「お疲れ様です」
らいおん 「正しいことをわりと言っている電の発言はこれ、村は誰も読んでいない」
軽巡洋艦「球磨」 「というか、印狼がいるから明日PPになる可能性もあるクマ?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
阿良々木暦 「あー、多分これ
占い噛まないか」
スターミー 「というか村人表記3ってすごいな
一人不審者だけど」
らいおん 「そもそもから進行もなにもかも歪んでしまっているのでどうしようもないけども…」
ソーサラー 「遺言とか私重くて落ちそうだったんで必死で見てなかったです(震え」
軽巡洋艦「球磨」 「由良●遺言残してきちゃったから、村連れていっそパーフェクト目指してほしいクマねw」
らいおん 「ほとんどじゃない
ゼロ ゼロ 一匹も 吊れてない」
軽巡洋艦「球磨」 「村のニート率が高くて逆にびっくりするクマ」
阿良々木暦 「投票はごめんね!確かにみてなかった!」
らいおん 「村側が誰一人票数を数えていない…(しくしく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「・・・狼がほっとんど死んでねぇ」
らいおん 「・遺言を読む
・票数を数える
・夜食にはやさしく接する
修羅としての君の仕事だ!(やつあたり)」
軽巡洋艦「球磨」 「あ、狼まだ一匹も死んでないクマ」
らいおん 「狼さんの勝ちしか見えないがおおおおおおお…」
阿良々木暦 「なんでや!!僕悪いこと多分あんまりしてないよ!>らいおん」
らいおん 「ただいま…
ミカタ正座ァ!!」
軽巡洋艦「球磨」 「こんな毒に球磨が吊られるとは・・・
日記だけは残しといてきたクマけど」
阿良々木暦 「ああ、僕GJだったのねっと」
長門 「お疲れ様」
スターミー 「く、くまー!
お疲れ様だぜ、ごめんな日記途中までしか書ききれなかった」
ソーサラー 「お疲れ様です」
軽巡洋艦「球磨」 「ククククマァー!!!」
ソーサラー 「あっ(察し」
阿良々木暦 「おつおつ」
長門 「わ、わたしは悪くない(震え声)」
ソーサラー 「人狼系って事は狂人には当たらないですね」
長門 「アッ」
スターミー 「狂人には当たらないから子狐主張しかないかな」
長門 「毒狼が狂人を飛ばすのは見たことあるきがするんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長門 「律子からは狂人子狐あたり主張するしかなくなる…強毒って狂人に中ったっけ?」
スターミー 「クマに飛びませんように…」
ソーサラー 「あー、子狐ですもんね
パッと見囲いにヒットに見えますしね」
長門 「ぴよちゃんが飛んでも危なかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
長門 「オチとしては球磨ヒットで律子の立場がヤバイという自体が」
ソーサラー 「おっと、スターミーさんお疲れ様です」
スターミー 「っと、お疲れ様だぜ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ソーサラー 「うん、あんまり気を落とさないでね>美鈴」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美鈴 「うぅ・・・
ちょっとだけ落ち着いてきます・・・
少し離席をば・・・申し訳ありません」
長門 「ああ、そういえば確かに重かった。
私がどうにか投票できたのも2分半だった気がする」
ソーサラー 「というか私自体大分重くて危なかったんだよね」
ソーサラー 「やー、私が設定間違えなかったったら
もしかしたかもしれないから仕方ないよー>美鈴」
長門 「そこまで謝る人用はないだろう。
混乱の一手は私が覚醒者の可能性を除外したことも含まれているのだからな」
ソーサラー 「お疲れ様ー」
美鈴 「お疲れ様です・・・
すみません・・・」
ソーサラー 「うむ、投票思いっきり間違えた!」
らいおん 「うちただのよっぱらいおんなのに
こんなに見てて不安になるのとか変がお変がお…
らいおん、しばらく離席するがお
またあとでー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
らいおん 「ぺしぺしがぶがぶ>みりん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美鈴 「はい・・・
というか今回私の突然死のせいでここまでややこしくなったので・・・
もうなんとお詫びするべきやら・・・ >らいおん」
らいおん 「律子の理由見ても不安だもん
これ、ちゃんと理解の上で占ってるのかな」
らいおん 「ひとつ言いたいのはさ
「自分の陣営わからないから村としてふるまうしかない」人と
「村の勝利のためにがんばる」人って明確に違うんじゃないかなぁ

なんでみんなそんなに指示をもらいたがるのかなあ…らいおんしょんぼりんぐ」
らいおん 「ていうか、本当に昨日の昼あれみんな正気で言ってたの?
遺言って心底読まれないものなの?」
らいおん 「正直電はキツイわあれ」
ギコ 「おっと大声失礼だろゴルァ」
ギコ 「電が見づらい!すごく見づらい!」
らいおん 「酔っ払いにそこまで思いつけとか無茶だよね
はい撤収―」
長門 「赤城の立場が地味にヤバイ」
スターミー 「おー、お疲れ様ー
タブンネ一角獣かー」
美鈴 「というか、真覚醒だ・・・(二重でゲフゥ」
タブンネ 「やっぱり蘇生居ないよね
じゃあ撤収」
らいおん 「覚醒者かよ!」
美鈴 「蘇生いなかった・・・(ゲフゥ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
美鈴 「銀増えかもしれませんねー」
長門 「銀+マニア狼ってところではないだろうか」
スターミー 「狼の吠えが割合元気なので人外マニアつきなら狼じゃねーかなーという雑感
銀とかかもしれんが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スターミー 「まぁマニアって言われたら普通のマニア想像しちゃうよなあ
かといって覚醒者だって言いにくいし…」
美鈴 「ここまで蘇生いて欲しいと思ったのは始めてかもしれない・・・」
長門 「私が真である以上、初日は必ず共有系だ。
バックれた神話もかならずいるということだ」
長門 「私も覚醒の可能性を見落としていたからな。
おかげで夜食の立場がたいへんなことになってしまった」
美鈴 「そうなんです・・・ >スターミー」
タブンネ 「初日共有なら潜ってるマニア確定で居るって事になるんだけど」
美鈴 「お疲れ様でした」
スターミー 「お疲れ様だぜ
死ぬ前にあって夢共有とか書いたけど、もしかして覚醒者?」
美鈴 「いやもう私がしっかり伝える+投票ちゃんとしてれば・・・
本当に申し訳ないです・・・ >長門」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
長門 「まああれだ。
初日共有だったから占いはいるさ…
すまないな、てっきり夢だと思っていた」
タブンネ 「蘇生居たとしてもこれちょっと蘇生される可能性低そうな展開だしなあ」
長門 「ふ、不幸な事故が生存者を惑わせている…w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美鈴 「それがあった・・・ >覚醒のせいで見えない」
タブンネ 「うーん、覚醒者が死亡しててもたしか変化前は下界見えないんだったかな」
美鈴 「わー・・・昨日突然死したし、覚醒だって伝えてないし・・・
本当にすみません・・・」
長門 「外界が見えないから私が夜食が死ぬより先に戻れたら保証しておこう」
長門 「なるほど、納得した。
ちなみに昨日しつこく私の役職を聞いていたんだが……
夜食が吊られた場合、これは不幸な事故だな…」
美鈴 「あ、すみません
覚醒者だったもので・・・ >長門」
長門 「お疲れ様。
さて、美鈴。君には話したいことがある。
私は昨日の昼時点で君とは共有していなかったのだが」
タブンネ 「死体的に小傘噛まれ+別要因と思えないから小傘男で逃亡失敗だねコレ」
美鈴 「あ、長門さん真ですよ >長門」
長門 「さて、私は真かどうか。外界の声を聞かせてもらおう」
タブンネ 「小傘男なの?」
美鈴 「すみません!!
長門さん本当にすみません!!」
タブンネ 「えー」
美鈴 「お疲れ様でした!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
美鈴 「村の皆さんすみません・・・!」
美鈴 「あー・・・何で私ショック死とかしてるんでしょうか・・・(カハッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美鈴 「毒ですかー・・・」
ギコ 「あー・・・夢毒だゴルァ」
美鈴 「・・・あれ?」
美鈴 「お疲れ様です!すみませんごめんなさい!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美鈴 「初歩的なミス!!」
美鈴 「うわ!!すみませーん!!」
美鈴 「やっちゃった!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
美鈴 は紫に連れ去られました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 神話マニア陣営3
ゲーム開始:2013/07/27 (Sat) 22:42:33