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【雛1052】やる夫たちの探偵封憑覚醒超闇鍋村 [1288番地]
~両方乗せてみた/バルス記念~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する探偵村超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeK:覚醒村)[K]出現率変動モード (TypeE:封憑村)[E]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 吹雪
(生存中)
icon
(生存中)
icon 球磨
(生存中)
icon ブースター
(生存中)
icon 龍田
(生存中)
icon ドロッセル
(生存中)
icon サンダース
(生存中)
村作成:2013/08/02 (Fri) 22:12:20
GM 「・普通っぽい村とは違い確定で出てくるのは占いと人狼のみです
 裏鍋だとその辺の確定枠も怪しいみたいですよ、鍋ってすごいですねシロウ
 狩人がいるかわからないそうなので私は夜雀のから揚げで妥協しましょう(キリッ

・占いや霊能には○●の反転する「夢」役職というものが存在します
 なので白黒の情報は慎重に扱いましょう、夢で腹はふくれませんよね

・占い師に占われると●の出る村人表記の不審者というものがいるそうですよ
 本人には自覚できませんので村人COにはご注意を

・白狼や子狐系統など占って○のでる人外がいるそうです、騎士として恥ずかしくないのでしょうか
 ただし霊能結果では占いで判別できない役職が判別できるそうですよ、これは夢でも可能なようです

・初日にでる陣営の内訳はきちんとメモしておきましょう
 推理のネタとしても使えますし話のネタにもなります
 ネタといえばシロウ、SUSHIなるものがおいしいとききました

・COがない、というのはありえません
 村人であろうと立派な役職です、その知恵と勇気で人外に立ち向かいましょう

・出た役職によっては大量の死体の発生もありえます
 原因は色々あるらしいので閻魔とやらにお任せしましょう、いるかはわかりませんけど

・役職表は開いて確認できるようにしておくのがオススメです
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
 ただ、昼に見ると寡黙とかになりやすいですしその場で聞いたり夜に見るのがオススメです

・霊界に逝ったあとも役職がオープンされてない場合蘇生役職がいるかもしれません
 狸とか猫とかその辺らしいです、おいしいんですかね
 席を離れる場合は[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう

・突然死、ダメ、絶対!
 GMの胃が云々以前に結構ダレます 尚遅めの方には注意することもありますのでご注意を
 昼夜が切り替わらない場合は必ず確認をお願いします

・鍋のセオリーは十人十色、みんな違って、みんないい
 私としては水炊きなどがオススメですね(キリリリ
 熱くなり過ぎないようお願いします

・噛みは基本超過まで禁止です
 恋人云々の可能性ありますので、許可があれば構いませんけどね
 とりあえずおなかがすきました」
吹雪 が幻想入りしました
吹雪 「こんばんは!」
GM 「【ローカルルール】
・AA自由
・GMへの能力行使は自由
・村騙りは自己責任
・早噛みは恋人が居なければ狼の判断に一任
・早投票も村の判断に一任」
匠 が幻想入りしました
GM 「開始予定は22:35ごろね」
てかり・り が幻想入りしました
GM 「とりあえず分かれたら村で決めようってことっで」
吹雪 「はーい!私は探偵がやりたいです!>GM」
「探偵封憑覚醒鍋で良いじゃない」
「シュー・・・」
GM 「両方つけたら人集まらないと思う…」
「ええー>GM」
吹雪 「集まらないのでしょうか?
むしろ珍しがって来るのではないでしょうか>GM」
どっちも…ではいかがでしょうか? が幻想入りしました
GM 「オプション両方つけるの
PL側はどう思ってるのかしら…」
どっちも…ではいかがでしょうか? 「よろしゅうー」
どっちも…ではいかがでしょうか? 「あ、まずい、これ長い」
GM 「いいのかな」
どっちも…ではいかがでしょうか? 「仮ネームの通りですが
ぶっちゃけ鍋なら何でもおいしいと思っております>GM」
龍田 が幻想入りしました
GM 「ふーむ」
龍田 「こんばんは、よろしくねぇ?」
吹雪 「あ、龍田先輩こんばんは!」
吹雪 「迷ったときは全込みだって提督が言っていました!>GM」
「まあ俺は鍋ならデスノートサブ制限なし天候配役隠蔽虚弱体質急所恋色迷彩狼少年でもいいと思うし」
龍田 「オプションはやりたい人におまかせしよっかなぁ
私はなんでも面白そうだと思いますしぃ?」
龍田 「あら~、吹雪ちゃんこんばんはぁ~♪」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
てかり・り 「なにそれこわい、でもおもしろそう>匠」
「(戦艦か・・・)
シュー・・・」
吹雪 「そ、そんなカオス鍋・・・私も一度やってみたいです!>匠」
どっちも…ではいかがでしょうか? 「一度でいいからやってみたいデスノート村>匠」
吹雪 「戦艦リフォームですか?
だったら私、空母になりたいです!>匠」
どっちも…ではいかがでしょうか? 「ちょっと時間かかりそう
しばしお待ちを」
「そしてさらに村人置換隠者囁き狂人小悪魔ババ抜き宵闇白夜紳士・淑女も追加ですよ」
「一度そんな混沌村を見てみたいよ
そして参加したいよ」
ドロッセル が幻想入りしました
ドロッセル 「ウラノス国テンペスト領19代当主 スーッ(息継ぎ)
ドロッセル・ジュノー・フィアツェーンテス・ハイツレギスタ・フュルスティン・フォン・フリューゲル!

…ドロッセルよ、私は人類と対話をしにきた」
「デスノートサブ制限なし天候配役隠蔽虚弱体質急所恋色迷彩狼少年
村人置換隠者囁き狂人小悪魔ババ抜き宵闇白夜紳士・淑女
あとおまけでサブ表示なしも入れた
そんな鍋を見たくはないかい?」
「まあ立てないけどな
GMとかサッパリだし」
吹雪 「今日の真夜中に建てたらきっと楽しいと思います!
おもに展開的に!>匠」
「誰かそれを立てればいいんじゃないかな
バルス的に考えて」
龍田 「今のところ、普通の人類ってこの村にいるのかしら~?」
「匠 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:匠 → 匠子
アイコン:No. 2372 (クリーパー) → No. 4415 (クリーパー(擬人化))」
匠子 「ほれ、普通の人類だぞ>龍田」
サンダース が幻想入りしました
龍田 「あらあら、お上手ですねぇ~ >匠子」
ドロッセル
          ト、    ..<´ ̄ ̄`ヽ.
          |  >.y′  \      \
             〉、{__/     ` ー― ' i
         /   i __r― 、      l
         .′  { f0 ヽ   i  / ̄!
         .ハ _i  ヘ  : `ー´ ̄ソi⌒l!
          ハ E!   ∧  .    <`ヽヾ:、            緑色の箱でできた物体が人物となったわ
        .   .!  !  `>r.、__.i⌒ヽ_ソ \
       .′  j   ィ=< ̄`ヾ¨´\ノ O  ト、
         ハ   ; /  ゚ }   :、  ゝ.___.ノ ハ        この場合、人類の方に近いのか、それとも我々の方に近いのかが気になるところね
       ハ     .}   | .f⌒i ヽ   \     .ハ
        !       |   |     У´ ̄ヾ、    ヘ
       .|     彡⌒ス---<´/   `〈ヽ     i!
        .i     / 、       ̄ ̄ ̄ヽ.ム    }
      l     i\:            i¨` ヽ/
       l     |  7 ̄ヾ ーァ、       j  o!
       !      l /   /´  `  ̄ r‐くゝ.___ノ
        !      K.     /        T´ 〈ソ
       .i      .! Y¨「!ヽ、         ;   |
       .!     |  ! l」   、    _.ィ、_  j
      |      .|  !     iー ャ ´ゞ′ ヾシ
      |      .l  |      l!  |     |」
サンダース 「よろしくな」
匠子 「よろシュー・・・」
吹雪 「中の人がみえてます!>匠子」
匠子 「匠子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:匠子 → 匠
アイコン:No. 4415 (クリーパー(擬人化)) → No. 2372 (クリーパー)」
「おっといかん しまわなければ>吹雪」
ドロッセル 「ドロッセル さんが登録情報を変更しました。」
GM 「さすがに少人数よね」
「なかなか人こないな」
龍田 「みんな”バルス!”しにいっているのかしらね~」
てかり・り 「もう少し来てもいいんじゃないかなと思う、思いたい…」
サンダース 「今日は少なめなのかもな
探偵も超鍋だから完全に層被ってるだろうし」
吹雪 「しょんぼりです・・・」
GM 「バルス来るまで延長もありね」
「少人数もなかなか楽しいと思うぞ?」
龍田 「バルス終わるのっていつだったかしらね~(ツイッターみながら)」
吹雪 「まだ1時間はあるみたいですよ先輩!>龍田」
GM 「そこまで長いの…」
龍田 「そうみたいねぇ~、それだったら、待つより一回
村まわしちゃうのもありなのかしらね~ >吹雪」
てかり・り 「てかり・り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:てかり・り → 球磨
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 6329 (軽巡洋艦「球磨」)」
GM 「あ  午後11時なのね」
「少人数も良いと思うしもう始めるか?>ALL」
吹雪 「ですね!一度回してしまってる間に探偵村も終わるかもしれませんし、
\バルス/のあとならきっと人きますよ提督!先輩!>GM 龍田」
球磨 「回すクマ?」
龍田 「一回始めちゃった方がはやいと思うなぁ~ >匠」
GM 「余裕であと1時間あるわ
仕方ない 少人数で回しちゃうかな
オプションどうする?」
ドロッセル
            __. ─i
          r f  ノ  l__
            /   ̄i  l ` .
.       /7´ 〈      i     ヽ
      /  /`i     .  _ i
.     /  /  l|     | /(::)゙y}
    /  /   |     |./   {ノ
.   /  /    .|     |   /                   人類と対話をしに来たはずなのに、人類が圧倒的にいない
  /  /     |     | ー‐く __   ______
. /  /    /'│     | {{斗=    `Y ゚ーl──‐ .广つ     少し残念
/  /  /   l     | 弋_゚____ _ノ  ,′    } }}
  / x=く   . ′     .!     |    ` ̄ ̄ ̄ ̄⌒´
. / { (_) `</      ′  │
 ′ ヾ:}   /      /、__ ィ斥.
/     \./      /''"l厂 ̄ \
.       /      /  /     ヽ」
「このままでいいと思うぞ>GM」
どっちも…ではいかがでしょうか? 「どっちも…ではいかがでしょうか? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:どっちも…ではいかがでしょうか? → ブースター
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1868 (唯一王ブースター)」
吹雪 「この人数だと探偵はいりませんね」
球磨 「開始投票はしておくクマ。
オプションは任せるクマ」
GM 「そのままで 一応準備できたら回しちゃおうー」
ドロッセル 「少人数で探偵するのも何かちょっと寂しい気がするので、
探偵じゃなくていいかもしれない>GM」
龍田 「オプションは今のままでもいいんじゃないかなぁ~
改めて設定ってのもややこしいですし? >GM」
ブースター 「人…集まりませんね…」
ブースター 「みんな、ラピュタ…見てるのかな…?」
ドロッセル 「あ、そのままね
了解したわ」
「全員投票してくれ」
GM 「再投票させるの面倒くさいから
このままでね>ドロッセルさん」
吹雪 「たぶん、探偵村見てるかバルス待機で来れないのかと思います>ブースター」
サンダース 「集まらないのは仕方ねえな
あとこの人数なら流石に探偵はきっついだろ」
「ところで、回すってどうやるんだ?」
球磨 「バルス言いたい人が多いクマ?
気持ちは分からなくもないクマけど」
サンダース 「あ、探偵以前の問題も少しあるな
でもまあ、いいや」
吹雪 「このままですか?じゃあカウントしますよ?>GM」
球磨 「普通に村を進めればいいんじゃないクマ?>匠」
ブースター 「きゃうっ!?>吹雪
…あ、あの、バルスって、言いたい、ですよね…?」
「おk>球磨」
GM 「いいよー>カウント」
吹雪 「3」
吹雪 「2」
吹雪 「1」
龍田 「カウント了解よ~ >吹雪」
ブースター 「…う、うん、だいじょうぶ>吹雪」
吹雪 「開始!」
ゲーム開始:2013/08/02 (Fri) 22:37:38
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
探偵は 球磨 さんです
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 探偵出るじゃないの…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 人数いないと出ないと
勘違いしてたわ(>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ブースター は無残な負け犬の姿で発見されました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
吹雪 「おはようございます!暁の水平線に勝利を刻みましょう!」
「朝一執筆COだ」
サンダース 「おはようさん
でだ、少人数で覚醒村とかこれ完全にカオス確定だよなあ
初日にもよるがもう村半分だしよ」
龍田 「おはよぉ~、村と人外の人数がそもそも
一緒なのよねぇ~この村。共有はさっさと
COしたらいいのかなぁ~」
ドロッセル 「村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
何とも面妖な陣営数だ…」
龍田 「あらぁ~?もうしんでるのぉ~?」
「ブースター死んでるー!?」
球磨 「クマが探偵になるとか予想だにしていなかったクマ」
吹雪 「ところでブースターさんが死んでいますが・・・
銃殺ですか?」
球磨 「クマ!?
なんでブースター死んでるクマ!?」
サンダース 「いや、共有初日にわかってっから
探偵オプで>龍田」
ドロッセル 「ふむ、ブースターが死んでいるな
恐らく呪殺だろう。遺言ないし」
吹雪 「あとあるとしたら逆銃殺ですが、
遺言がないのでわかりませんね。天人もありえますけれど。」
吹雪 「探偵さんは球磨先輩ですか?よろしくです!」
「遺言無いから呪殺だろたぶん」
球磨 「正直これクマにどうしろって言うクマか…」
龍田 「あ、ああそういうことぉ~、ちょっと勘違いしてたわぁ、
共有じゃなくても探偵のパターンがるのと勘違いしたのよねぇ。 >サンダース」
サンダース 「まあ、これは狐死亡したと思いたいな
天人ならそう残してるだろうし、すぐ戻ってきそうだ」
「指定でもすればいいんじゃない?>球磨」
ドロッセル 「そして匠が執筆者と
正直5日目まで残したいかと言われたらあまり残したくないんだが、
執筆騙りの可能性もあるな」
吹雪 「ですね、少人数だとすぐ復活しますし>サンダース」
サンダース 「探偵オプは探偵が保障されて、かつ探偵がアナウンスされるからな」
球磨 「狐銃殺と見て進めるでいいクマ?」
吹雪 「匠さん・・・五日目あると思うんですか?この人数で>匠」
サンダース 「ただよ、覚醒枠の狼がわからん
人数とか関係なく追加枠だろうし」
ドロッセル 「占い師なら遺言残すだろうし、
狐呪殺でいいだろう」
球磨 「間違ってたらごめんクマ。匠指定クマ」
龍田 「銃殺だったら占いCOするのかなぁ~とか思ったけど、
それはそれで厳しいのかしらね~、狼見つけないとだしぃ~」
サンダース 「正直この人数で5日目はねえだろ
だから執筆は出ても証明は不可能だ」
球磨 「正直こんな村で執筆とか言われても本気で困るクマ~~~!!?」
「スマソ、そういやこの人数だったな

大司祭CO」
ドロッセル 「この村で悠長に執筆とか言われてもその、困る」
吹雪 「もし撤回があるならばいますぐしたほうがよいかと>匠」
「日時的に無職だぜHAHAHAHAHA!」
サンダース 「いや、同じだからなそれ
・・いや、微妙に違うのか?」
ドロッセル 「お、おう>大司祭
人外が騙れなくもないが…」
吹雪 「大司祭の能力発言まで村おわってますから!w」
球磨 「どっちにしろ同じクマ!
何クマ?クマの胃を破壊し尽くすだけだぁ!とか言うクマか!?」
「だよねー>吹雪」
龍田 「あら~、結局撤回で大司祭なのねぇ~。 どっちにしろほぼ無職みたいなものだけどぉ~、どうするぅ?」
サンダース 「あーうん、すっげえ面倒になった
大司祭って一応村の覚醒職の1つだぞ
かといって残せるかっていうとすまん、微妙」
球磨 「もう続行でクマ…」
「というわけで実質素村だ!
遠慮なく吊ってくれ!」
ドロッセル 「そういえばここ覚醒村だったな」
吹雪 「指定変更ないなら匠さん吊りですけど・・・どうしようもないですよねこれw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 未投票1-」
ドロッセル はショック死しました
2 日目 (1 回目)
吹雪0 票投票先 →
5 票投票先 →サンダース
球磨0 票投票先 →
龍田0 票投票先 →
ドロッセル0 票投票先 →
サンダース1 票投票先 →
ドロッセル はショック死しました
匠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言    ._.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
. ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´                       ̄''''―
    _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
-''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i|     i  |i       ´`゙'''― ,,,_
...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´             i|  i     |i               `'''ー、、
  _..-'"゛ _..-                 i|    i  |i                   `'ゝ
'"  .,..ッr'"                i|      |i                   ヽ
.., ''ソ゛                       i|      |i
゛ l゙                     i| i      |i
 .!                    i|        |i
  ヽ                    i|   i     |i
   .`'-、、,                i|    i     |i                   _..-'´
      `''ー  ,,_           i|        |i          _,,,.. -‐''"
              ´゙'''ー . ,_      i|          |i   . _____ii;;;;;;ニ二......、
.,,_. : =i i ,,、          ,゙,゙;;;;;;;;;;; i|          |i              '''''''''''''''''''''''''''
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`゙"'''―- ....,,,_     `゙`-`-二,゙", ,i|           |i  -¬''"´    .__,,,,,,,_,,,,..
'―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、  ." i|       i         |i .-―ー¬''''゙゙゙ ̄´゛
        ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙“''  i|               |i  .、  ヽ     \
           、       i|               |i   l.    '、 ヽ  .  ..,
/  . ./    ./       i|       お       |i.  ヽ   ヽ .ヽ. \ \
  / /    /        i|               i   |i   l.l.  .、  ヽ. \.\
 /  ./ 、  ,/./       .  i|         わ         |i .、 .l.  ヽ  .ヽ .\ ヽ
″ ./  /  ./ ,i′      i|                     |i.  ..l.  .ヽ  .ヽ ヽ.
 /  /   ./ /        ,i|                     |i   . l    ヽ  ヽ .゙
'" ./   ,/ /     .、  i|          i り          |i   l   ヽ    ヽ
 ./   ./ ./      / ,i|                    i    |i    .l,   ヽ \
./   ./ ./      ./ i|  i                        |i     |″ l
ドロッセルさんの遺言 氷妖精CO
ぼけーっとしてたから凍傷かかってるのに気付かなかった…
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/08/02 (Fri) 22:48:22
サンダース 「だよなあ」
吹雪 「お疲れさまでした」
球磨 「うん、どうすええば良かったクマか…?」
「すまん>村陣営」
龍田 「あら~。おつかれさまぁ~。」
サンダース 「すまんな、流石に回避させるの無理だ」
ブースター 「お疲れ様…っ!」
GM 「うん、これはさすがに
村にきつすぎた」
吹雪 「あれはどうしようもなかったですね>匠」
球磨 「色々とごめんクマ。ほんとごめんクマ…」
ドロッセル 「お疲れ様だ」
「遺言供養
   ._.. -''″     .__..__,、           -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、     .'`-┷lli..,, ,_
. ‐'″  _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_            ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
..,.. -''"゛          _,,,.. --ー''''."゙.´                       ̄''''―
    _,,,,,       ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__      .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
-''''゙彡'"゛    ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i|     i  |i       ´`゙'''― ,,,_
...ノ'"  .,.. -''',゙..r''“゙゙“´             i|  i     |i               `'''ー、、
  _..-'"゛ _..-                 i|    i  |i                   `'ゝ
'"  .,..ッr'"                i|      |i                   ヽ
.., ''ソ゛                       i|      |i
゛ l゙                     i| i      |i
 .!                    i|        |i
  ヽ                    i|   i     |i
   .`'-、、,                i|    i     |i                   _..-'´
      `''ー  ,,_           i|        |i          _,,,.. -‐''"
              ´゙'''ー . ,_      i|          |i   . _____ii;;;;;;ニ二......、
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           、       i|               |i   l.    '、 ヽ  .  ..,
/  . ./    ./       i|       お       |i.  ヽ   ヽ .ヽ. \ \
  / /    /        i|               i   |i   l.l.  .、  ヽ. \.\
 /  ./ 、  ,/./       .  i|         わ         |i .、 .l.  ヽ  .ヽ .\ ヽ
″ ./  /  ./ ,i′      i|                     |i.  ..l.  .ヽ  .ヽ ヽ.
 /  /   ./ /        ,i|                     |i   . l    ヽ  ヽ .゙
'" ./   ,/ /     .、  i|          i り          |i   l   ヽ    ヽ
 ./   ./ ./      / ,i|                    i    |i    .l,   ヽ \
./   ./ ./      ./ i|  i                        |i     |″ l」
ブースター 「少人数村、だから…
事故みたいな、もの>球磨」
GM 「バルス終わって探偵終わったらもう一回鍋てんこかけるわ…
それまで待っててね」
サンダース 「正直少人数だから仕方ねえと思う
ただ匠が執筆挟まず大司祭COなら他吊りした方が良さそうって思えたが」
龍田 「正直2日目昼の時点で「これ村勝ち要素ないんじゃないかなぁ~」って
思ったけどねぇ。何かなにもしないで終わっちゃったなぁ~。」
吹雪 「はーい村立てありとうございました!>GM
それでは皆さん、またお会いしましょう!」
「すまん、家の事情的に参加できそうにないわその時間>GM」
サンダース 「この村で執筆とか証明できるわけねえだろっていうのでちと信用がなあ」
ブースター 「たぶん、即大司祭COしても、どうしようも、なかった…
事故だよ…っ>匠」
球磨 「大司祭CO見て指定変更しようと思ったけど時間的に無理だろうなーと思ってしまったクマ…」
サンダース 「覚醒村だからそりゃ狼2だよなあ
ただ氷妖精はわからん」
GM 「それは残念ね…
また明日ね>匠さん」
龍田 「了解だよぉ~、ありがとーございます >GM」
GM 「一応報告だけして‥と
またねー」
球磨 「それじゃあお疲れクマ。
村建て感謝クマー」
吹雪 「あれ、よく見たら氷妖精さん自爆してる?」
サンダース 「まあうん、オレも止めれんかったし仕方ねえ
人外側だってこの村なら覚醒枠騙って対立した方が有利だしな」
龍田 「また建った時にはよろしくお願いしますねぇ、
村建て同村ありがとーございます♪」
ブースター 「それじゃ、落ちる…っ
村建てと同村、ありがと
サンダースの銃殺、私、嬉しかった…っ

あとここ覚醒村なの忘れてて
人馬COで自爆しかけたCO」
サンダース 「それじゃあみんなお疲れさんっと」
ドロッセル 「後半1分半くらいで凍傷気付いてブースター○日記しか用意してなくて、
こりゃどうしようもないな、と思ったけど、んー。」
ドロッセル 「あ、村の味方するから助けてって言えばよかったわ
何やってるんだか。ボケてたわね…
それではお疲れ様、GMは村建てに感謝よ」