[1307番地] 【雛1067】やる夫たちの覚醒超鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [傀儡師] (死亡)	◆羽黒　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [占い師] (死亡)	◆正座猫　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [門番] (死亡)	◆久兵衛　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [白狼] (生存中)	◆駆逐艦「響」　(◆ j/HMAiRsUc) [人狼] (死亡)
◆汚い忍者　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [賢狼] [恋耳鳴] (生存中)	◆時崎狂三　(コルクマリー◆ gBUKEBS0Ok) [吸血姫] (死亡)	◆吉野屋　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [狢] (死亡)	◆ルシ村さん　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [村人] [恋耳鳴] (生存中)	◆ヨナタン　(DS◆ IaSoTYoBkw) [毒狼] [恋耳鳴] (死亡)
◆ワグナス　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [大司祭] (死亡)	◆魂魄妖夢　(OOO◆ OOO35nlZKE) [占星術師] (生存中)	◆プリニー　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆帰宅部サム　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [夢守人] (死亡)	◆スパイダーマン　(KRO◆ ksrAnkingc) [益荒男] [死の宣告] [恋耳鳴] (死亡)
◆エビフライ　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [響狐] [恋人] [共鳴者] [感染者] [恋耳鳴] (死亡)	◆メリー　(朝霧夕◆ 1oKmZSIAF.) [犬神] (死亡)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆駆逐艦「響」	「あーそうか、狐に刺さってるのは分かってるのか。ヒソヒソとウフフの片方しか出てないのだから。」
◆吉野屋	「狐がいてもプリニーを襲わない選択肢ないんですよー」
◆吉野屋	「最初は大司祭が吊れましたね～」
◆時崎狂三	「百々爺ＣＯしていたらどうだったでしょうか？＞ヨナタンさん」
◆ヨナタン	「白活用前提だしね吸血姫には早々に退場してほしかったからね」
◆帰宅部サム	「２日目で吉野家か響吊れなかったのが痛かったそして狼ではなく狂人吊っていったのもな」
◆スパイダーマン	「いやー銃殺出してたとしても微妙だっただろう＞羽黒」
◆駆逐艦「響」	「プリニーの刺し先が狐だと確信しない限り噛めない気がする。」
◆吉野屋	「プリニーを襲わない選択しがないですよ変な考えにはまらなければ」
◆GM	「エビが恋狐じゃなかったらまた違ったんだけどねっていうｗｗｗｗｗ」
◆羽黒	「正座猫占いマジごめんなさい。」
◆駆逐艦「響」	「いやそれだったらマズイな。」
◆駆逐艦「響」	「まあそうだね。妖夢ルシ村が狐だったとしても安定ってわけか。」
◆メリー	「自打ちで弁財天も辛いわねえ」
◆時崎狂三	「なんで私なんて噛んだんでしょう？＞ヨナタンさん白狼期待ですか？」
◆吉野屋	「護衛系もいないので勝ち確」
◆スパイダーマン	「恋人噛めば狼勝ち？お疲れ様だ」
◆時崎狂三	「お疲れ様ですわくすくすくす」
◆正座猫	「これは終わったニャ」
◆ヨナタン	「さ、恋人噛んでくれよ」
◆GM	「おつっていうｗｗｗｗ」
◆ワグナス	「お疲れ様でした。」
◆帰宅部サム	「お疲れ」
◆駆逐艦「響」	「そこかー。　お疲れ様。」
◆正座猫	「お疲れさまニャー」
◆吉野屋	「あ＜占い師」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆駆逐艦「響」	「とはいえここで誰が飛ぶと一番美味しいんだ？妖夢かやっぱり。」
◆GM	「狼勝ちだよっていうｗｗ夜は来るから恋意外飛び出も恋噛みで飽和っていうｗｗｗｗｗ」
◆スパイダーマン	「村は勝てないかーうん」

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◆時崎狂三	「ま、私にはどうでも良い事ですけれど」
◆帰宅部サム	「飛ぶなら村飛んでほしい恋人死んだらＥＮＤだ」
◆時崎狂三	「狼勝ちか恋人勝ちですわねぇ……」
◆メリー	「毒狼の毒で囁き狂人が死んだのよね（遠い目）」
◆正座猫	「超！エキサイティン！」
◆スパイダーマン	「うーん今晩銃殺がでたとしても･･･その前に噛むかな？」
◆駆逐艦「響」	「さて、誰が飛ぶか。」
◆帰宅部サム	「やばい」
◆時崎狂三	「プリニー吊りなら、狼はプリニーを噛みませんわよ？」
◆駆逐艦「響」	「プリニー飛びゃ分かる話じゃないのかな、で放置してた正直。＞恋狼」
◆GM	「狼は身内に恋想定しないなら毒釣りしたらその時点で勝ち確っていうｗｗｗぶっちゃけ毒LWにならん限り負けね～からなぁっていうｗｗｗｗｗ（恋噛んだ場合は別）」
◆ワグナス	「いいぞー羽黒」
◆正座猫	「ああうん、変な噛みしてるなと思ってはいたニャ＞時崎」
◆駆逐艦「響」	「あ、今のしくったんじゃないかな久兵衛は。」
◆帰宅部サム	「忍者吊ってＱＢ吊ってじゃないと負けるな」
◆時崎狂三	「占い師よりも私を先に噛んでる時点でお察しですわ＞正座猫」
◆正座猫	「うわあ白狼いるのかニャ」
◆吉野屋	「ヨナタンの毒がどこいくか」
◆駆逐艦「響」	「さあ、絶望の夜を味わうといい。」
◆正座猫	「お疲れさまニャ」
◆スパイダーマン	「お疲れ様だ」
◆ワグナス	「お疲れ様でした。」
◆メリー	「おつかれさん」
◆GM	「おつっていうｗｗｗｗｗ」
◆帰宅部サム	「お疲れ様」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様。」
◆時崎狂三	「お疲れ様ですわ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆駆逐艦「響」	「ヨナタン吊り恋人飛びでもない限りはなんだかんだで恋勝利持ってかれそう。」
◆GM	「狼がかつかなぁこれっていうｗｗｗ」
◆時崎狂三	「結界師がおりますもの＞吉野屋さん護衛順番的に、結界師から噛むでしょう」
◆駆逐艦「響」	「これで残すはQBのみ。さすがに妖夢偽言い出す人が下界にいるとは思えない。」
◆メリー	「舌で初日吸血鬼把握の餓狼or囁きでライン騙りだと思ってました（真面目）」
◆時崎狂三	「あ、これヨナタン吊りになりますわね＞占星術師結果毒で……ふむ、不味い事になりますわね」
◆吉野屋	「ダーマいっとくべきだったのね…」
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◆駆逐艦「響」	「猫かダーマの二択に失敗しただけだと思う。＞吉野家」
◆時崎狂三	「羽ﾌﾞﾗェ……まあ、QB占いよりはマシなのですけれども」
◆帰宅部サム	「明日妖夢出るべきだろうな」
◆吉野屋	「みんなぬこアイコンになれば狢証明できたのにー」
◆吉野屋	「正座猫襲わなかったのはwhy？なぜに？」
◆駆逐艦「響」	「猫が普通に噛めるってのがなー…しかも結局羽黒はまたしても非狼占い。」
◆吉野屋	「……あー＜毒＋白」
◆メリー	「だよね　狼ラインに見えるよねあれ！」
◆スパイダーマン	「んー厳しいなこれは」
◆吉野屋	「あ、間違えた弁財天はプリニーだった」
◆時崎狂三	「お疲れ様ですわ」
◆ワグナス	「お疲れ様でした。」
◆スパイダーマン	「お疲れ様だ！」
◆吉野屋	「おつかれー羽黒真だったんだ……」
◆時崎狂三	「全然出していませんわよ？＞メリーさんそりゃあ、私を当てるなら羽黒さんは真占い師でしょうに」
◆GM	「まぁ、実は恋関連上引き分けまでしか行かないんだけどな村が頑張ってもここで狂人吊るとっていうｗｗｗｗ」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様。」
◆駆逐艦「響」	「傾くだけじゃこの人外数は捌けないよ。それこそ毎日的確に「狼」と「狐」を吊らないと。」
◆帰宅部サム	「お疲れ」
◆GM	「おつっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆吉野屋	「んげ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

スパイダーマンはショック死しました
◆メリー	「吸血姫が真結果を出すとは…」
◆帰宅部サム	「３日目で羽黒が主導権握った時点で村に傾いた感じだけどな」
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◆駆逐艦「響」	「吊られ目的での白澤COは結構面白いと思う。」
◆駆逐艦「響」	「今日のでがくっと情勢が村に傾いた感じかな。」
◆駆逐艦「響」	「あ、これ指定が忍者行きそう」
◆駆逐艦「響」	「忍者が何をCOするか、か。」
◆ワグナス	「妖夢遅めで出ていいんだぞー」
◆駆逐艦「響」	「そういえばプリニーは賢者だったか。自称とはいえ。」
◆メリー	「狢なら妖夢に占われて投票ありと出てるはずですけど」
◆駆逐艦「響」	「吉野家がどう出るか。実はそこも非狼だったりするからね。」
◆ワグナス	「とおもったらこれ蜘蛛宣告つくじゃんか…… 耐性持ちだけと思ってたな」
◆駆逐艦「響」	「死体なし。残念。」
◆時崎狂三	「あらあら」
◆帰宅部サム	「ダーマ噛まれと」
◆GM	「おおっとっていうｗｗｗｗｗ」
◆駆逐艦「響」	「どうせ翌日ショック死するから増えてすぐ減るしあんまり変わらない。それに恋人飛んだり毒飛んだりで余計減るぐらいだ。」
◆帰宅部サム	「ふむ、戻ってきたが吸血姫噛まれか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆ワグナス	「恋人居るから2つでないと変わらないか>時崎」
◆メリー	「即指定ぶんどるところ見ると狼目で見てた　羽黒」
◆時崎狂三	「別に増えませんわよ？＞ワグナスさん」
◆時崎狂三	「もしかして私のせいですか？＞メリー吸血鬼ＣＯしようと思ったら吸血姫になっただけですわよ？くすくすくす」
◆ワグナス	「蜘蛛噛んじゃいなよyou 吊りが増えて美味しいよ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆駆逐艦「響」	「ところで星占いはどこで出るのだろうか。」
◆メリー	「これどう考えても狼のライン騙りだろー　と思ってたんだけどね」
◆駆逐艦「響」	「しかしここで門番が露出した以上噛みが門番→占い→弁財天になるのは固定されてしまったわけで。」
◆時崎狂三	「百々爺ＣＯ安定でしたわねぇふふふ」
◆メリー	「ガチ吸血姫だったのか…」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様。」
◆GM	「おつっていうｗｗｗｗｗ」
◆時崎狂三	「あらあらご機嫌如何？」
◆ワグナス	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆駆逐艦「響」	「あと4吊り。で3狼1狂人。これはなかなか厳しいところ。まあヨナタンが吊れるとかなり狼場になるのは間違いなし。」
◆時崎狂三	「白狼見付けた、なんてはったりかますのも悪くなかったかもしれませんわねぇくすくすくす」
◆駆逐艦「響」	「村が完全に錯綜している。これはなんかマズイ気が。」

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◆ワグナス	「と思ったらこれでスパ噛まれたら美味しいな」
◆駆逐艦「響」	「白狼がここで飛ぶか。これは厳しい。」
◆ワグナス	「今日狼発見出来たら村に傾きそうだったがこればっかりはなぁ」
◆GM	「噛まれ狙ったねっていうｗｗｗｗ」
◆駆逐艦「響」	「結界師ねぇ…これはなかなか面白い。」
◆駆逐艦「響」	「まあそうだよね。狐さえ生き残ってくれればなんとか勝てるのだし。」
◆時崎狂三	「羽ﾌﾞﾗェ……」
◆ワグナス	「ああキツイな」
◆時崎狂三	「え？　吸血先を吊れと言うんですの？」
◆時崎狂三	「言う必要なんてないじゃありませんか＞響さん」
◆GM	「あっていうｗｗｗｗｗ」
◆駆逐艦「響」	「そもそも時崎はなぜエビフライ狐結果を敢えて隠したのか。そこが私にはまだ理解出来ない。」
◆駆逐艦「響」	「犬神の能力を使うとするならばワグナスあたりか？」
◆ワグナス	「お疲れ様でした。」
◆時崎狂三	「占い師を噛まないならそりゃあ、白狼が居ますわよねえ」
◆駆逐艦「響」	「吸血姫から噛むことにしたのか。」
◆時崎狂三	「あら……酷いですわね」
◆GM	「おつっていうｗｗｗｗ」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆駆逐艦「響」	「まああとは九兵衛さえ占われてくれれば問題ないだろう。 ○投げたところは門番と犬神。犬神か…これならいけるかも。」
◆GM	「うぃうぃっていうｗｗｗｗｗ」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆帰宅部サム	「ちょっと離席」
◆駆逐艦「響」	「羽黒偽なんて言えるわけ無いだろ…吸血鬼ぶち当ててる占いなんだからさ。」
◆駆逐艦「響」	「お疲れ様。」
◆帰宅部サム	「お疲れ」
◆ワグナス	「お疲れ様でした。」
◆帰宅部サム	「羽黒と正座猫がなんとかしてくれるかだないくら強いラインとはいえ１回でも村吊ろうものなら一気にもってかれるだろう」
◆GM	「おっつっていうｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ワグナス	「狂人のすごい狂アピ」

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◆帰宅部サム	「それでも村吊ってるから圧倒的に後手後手状態だ＞ＧＭ」
◆GM	「村も強いのやたらいるけどなっていうｗｗｗｗ」
◆帰宅部サム	「毒狼と白狼いるのが決定的にきつい」
◆帰宅部サム	「けど夢かよｗ」
◆GM	「おつっていうｗｗｗｗｗ」
◆ワグナス	「お疲れ様でした。」
◆帰宅部サム	「うっ。即俺噛まれたか」
◆ワグナス	「弁財天自体がすんごいハズレだからなｗｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

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◆GM	「PHPは鬼畜だよな・・・っていうｗｗｗｗ」
◆ワグナス	「凄く……ムリゲーです……>ｇｍ」
◆GM	「QPの役職を見てくれ・・・どう思う？っていうｗｗｗｗｗ」
◆ワグナス	「見えてるぞー」
◆ワグナス	「最近初日で吊られが続いてるな……」
◆GM	「下界見えてるかな？っていうｗｗｗｗ」
◆ワグナス	「お疲れ様でした。」
◆GM	「おっつっていうｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「でっていうｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営6　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営1
ゲーム開始：2013/08/07 (Wed) 20:09:09