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【雛1068】やる夫たちの闇鍋村 [1308番地]
~宇宙を駆ける~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
icon ジライヤ人
 (ぼっち◆
quaAwStKFA)
[人狼]
(死亡)
icon 妖怪猫吊るし
 (経験値泥棒)
[罠師]
[能力喪失]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[響狼]
(生存中)
icon 天龍
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[萌狼]
(死亡)
icon 花村?
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[餓狼]
(死亡)
icon ヴァナ人
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[狡狐]
[悪戯]
[能力喪失]
(死亡)
icon フランドル
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[仙狐]
[仇敵]
(死亡)
icon シャンハイ
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[秋妖精]
(死亡)
icon エリア
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[霊能者]
[仇敵]
(死亡)
icon でっていう
 (www)
[村人]
(死亡)
icon 月人
 (南へ◆
KorindoZLs)
[夢見人]
(死亡)
icon 四季映姫
 (ふらい)
[古狼]
(死亡)
icon ウィン
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[夢枕人]
[仇敵]
(死亡)
icon アウス
 (web)
[夢共有者]
[仇敵]
(死亡)
icon ハンナ
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[村人]
(死亡)
icon 天人
 (B.A.D.◆
Friend9Sig)
[閻魔]
(死亡)
icon フリン
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[復讐者]
(死亡)
icon エーフィ
 (C_T)
[占い師]
(死亡)
icon アイギス
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[狙毒者]
(死亡)
icon メガクマ鍋
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[埋毒者]
(死亡)
icon シン・アスカ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[神主]
[仇敵]
(死亡)
ゲーム開始:2013/08/07 (Wed) 21:43:13
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャンハイ 「ちっ、目立ちすぎたか」
GM 「お疲れ様だ」
シャンハイ 「まぁいいか」
シャンハイ 「ふむ、私投票者に人外3人ってところかな」
シャンハイ 「特にメガクマとフリンは吊り殺していいだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャンハイ 「というかメガクマ1票というのが謎い」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
シャンハイ 「お疲れさん」
フリン 「いきなり噛まれた上に遺言書きミスってるし」
シャンハイ 「反応から見て花村とメガクマ人外でいいだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャンハイ 「えいきは普通に村かなという印象だな」
フリン 「エーフィはこれ何かありそ」
シャンハイ 「そうだな、エーフィは村狐というところだな」
フリン 「ふつーに真だと思うなー月人」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャンハイ 「お疲れ様」
フリン 「真7夢3くらいで」
フリン 「夢だったかー」
フランドル 「お疲れ様」
シャンハイ 「やっぱ俺投票者大半人外だよな」
フランドル 「お疲れ様吊られたか」
シャンハイ 「つうわけで村勝て、人外死ね」
フリン 「まー罠系いるけど狩人いないという」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャンハイ 「餓狼死んでくれないかな
GJ演出されるとめんどくせー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シャンハイ 「お疲れ」
月人 「お疲れ様。」
GM 「これ天人と月人を英姫がミスったな。」
フランドル 「お疲れ様」
シャンハイ 「餓狼消えたヒャッハー!」
GM 「天龍鳴神ジライヤVSヴァナVS村のグレラン戦になりそうだな。」
フリン 「このままアウス エーフィ吊る流れにならんかね」
シャンハイ 「先に花村釣るだろ」
フランドル 「妖精遺言なら淡白になりません?」
フランドル 「表情に出すべきでもないですし」
フランドル 「占いCOのタイミングとしては速いと思ったんだがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャンハイ 「早くはないと思うけどな」
フランドル 「4日目5日目ぐらいがタイミングだと思うけどね私は」
シャンハイ 「今日4日目だよ」
フランドル 「月人のタイミングに言ったのよ」
シャンハイ 「いや、月人の出方も悪くないだろ
3票もらっていて吊られる可能性あったんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャンハイ 「夢濃厚結果ならなおさら出るべきだと思うし」
シャンハイ 「お疲れ」
花村? 「お疲れさまー」
月人 「お疲れ様。」
フランドル 「お疲れ様」
花村? 「これ俺吊られる位置だったかね」
GM 「お疲れ様だ」
花村? 「うお、罠師いるのか」
GM 「まあ狩人いる可能性考慮ならそうなるんだがこれは…」
シャンハイ 「狼罠にかかって死にやがれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャンハイ 「どっちにしろ毒噛みヒャッハーだな」
花村? 「毒噛みして閻魔がでてくるだろうな」
シャンハイ 「そして霊能たちとライン会うから
なんとかなるだろうな、天龍も吊れる」
シャンハイ 「ついでに狐もくたばってほしいな」
GM 「そろそろ口が過ぎるぞ>上海」
月人 「なんというか占いと霊能の真と夢がそれぞれでてるのね」
花村? 「てめえ・・・そんなに俺吊れたのが嬉しいかw>シャンハイ」
シャンハイ 「ああ、すまん>GM」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シャンハイ 「お疲れ」
花村? 「おつかれさまー」
GM 「黙ってみていろなぞとは言わんが、もう少し気を遣った発言をするといい」
フランドル 「お疲れ様」
アイギス 「お疲れ様であります」
四季映姫 「うーん、今回全然役に立たなかったな。申し訳ないです。」
花村? 「こうなるともう生き地獄だな、狼は」
シャンハイ 「自分吊った人外どこがにくいだけど
言い過ぎたのならすまん>花村」
花村? 「そんなことはねえさ、俺らの代わりに噛みやってくれたし、お疲れさん>四季」
花村? 「あんま気にしてねえよ。テンションあがるときはあるしな>シャンハイ」
花村? 「ウィンどこ見てんだwwww」
四季映姫 「闇鍋村は人数が多い分、雰囲気から浮くと票が偏って吊られやすいですからね。
理不尽に思える初日吊られもある程度は甘受すべきですよ。」
シャンハイ 「ウィン出ないのか
霊能主張出てるなら出るべきだと思うけど」
アイギス 「ぱっとみ人外多いであります!と思いましたが上に固まってました
とはいえ、6吊り5人外でありますかー」
フランドル 「一気に吊られる場合があるからねぇ」
花村? 「おおっと意外にも初日投票が面白いことに」
四季映姫 「あ、身内投票が思わぬ結果を。」
四季映姫 「ただ「吊れない所に投票して2票持ち証明した」説も十分いけると思いますしね。
前日の発言が花村さんかばいとも言える(いえ私村でもそう主張しますが)ので、なかなか決めかねるところ。」
花村? 「村、大混乱の図(げす顔」
GM 「ある程度信用のおける秋妖精遺言から占霊ライン繋がって人外虐殺orグレラン戦になるかと思ったがそんなことはなかったな」
花村? 「やった!俺ら死んでるけど役に立ってるぞ!>四季」
四季映姫 「>四季映姫 は 月人 に狙いをつけました
やっぱり噛み場所間違えてた、申し訳なさのあまり死にそう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ふらいさんらしからぬミスだとは思った。」
四季映姫 「ジライヤさん、これ人外はありそうだけど狼とは思えないわ・・・
よく誘導できるなー」
花村? 「これは真占ミスったな」
アイギス 「私が遺言が雑と言え毒COなのと、四季さん(毒はない方)の死亡で
閻魔も毒死亡っていうのは情報としては大きいところと思うのですが、どーでありますかねー」
四季映姫 「名前が似てたのと、騙り老兵日記の護衛先だったのがどこかでごっちゃになったのと。かな?」
GM 「普通に考えればエーフィつるよりはアウスという譲歩のあれそれなんだが

大声って怖い」
GM 「ぼっちさんはセンスプレイヤーだからな、タイプは違うがウィンと似てる」
四季映姫 「メガクマさんは吊れるかな?
ただ天龍さんに当たる気がしなくも無くて。」
花村? 「あーうん、名前似てるから朝死体見て「間違えたくさいな」とは思った>四季」
花村? 「というか狼陣営の人選にPHPのいたずらを感じた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村? 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様だ」
シャンハイ 「お疲れ」
月人 「お疲れ様。」
エーフィ 「まあ、流石にあれはだめだね」
四季映姫 「狼苦手なんですよ。
なんとなくふわふわしてたら済むニート役職が一番すき。」
フリン 「残り4人か あとは噛んでくれそうではあるが」
アイギス 「お疲れ様であります」
フランドル 「お疲れ様」
花村? 「じゃあこれをどうぞ つ探偵(共有)>四季」
四季映姫 「というか、アウス-天龍で票が割れちゃったのが痛いですね。
両方とも「エーフィは生かしておこうよ」という投票と言えるので。」
GM 「真占いの発言としてミスっていたとは思わんが、
そこを無理やり失言として引き出した狼陣営の巧さである」
エーフィ 「なんで銃殺ありえるのに自分吊れっていうの」
四季映姫 「胃が解けて死んでしまいます!>花村さん」
エーフィ 「ごめん、ぶっちゃけていっておく
これまけたら月人のせいっていう」
花村? 「そういう発言はだめだよ。だれかのせいにしてはいけない>エーフィ」
月人 「それでいいわよ。どうぞ。」
GM 「月人は普通にCOすべき状況下でCOしているのでそれは通らんぞ>エーフィ」
アイギス 「別に月人さんのせいではないと思うでありますよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四季映姫 「そこは人のせいにしてはいけないですよ。
自分が悪かった、流れが悪かったは言ってもいい。
でも他人のせいにするのはいけません。」
エーフィ 「ごめん、言い方が悪かった
夢見のせい」
四季映姫 「ついでに言うと月人さん噛みは投票ミスでしたし。」
GM 「あと昨日の初心者鍋みたいな件もあったばかりなので
くれぐれも発言には注意していただきたいというのが本当のところ>エーフィ」
アイギス 「月人さんは吊られそうだからCOし、夢占いとして真結果を出しただけですから
それや噛みをどう判断するか、どう乱すかは村と狼が考えてることでありますよ」
エーフィ 「なんで?
事実でしょ」
フランドル 「昨日何かあったの?>GM」
エーフィ 「まあ、ちょっと展開悪すぎて立て直せなかったけど」
花村? 「事実とかそうじゃないんだ。その言葉を受け取ったとき、どう思うかなんだよ>エーフィ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「まあ役のせいというのならばそれはまあ確かにそうではあるがな。
夢見人は結果悪用されやすいというのはこれはもう仕方ない
元々そのために作られた部分の大きい職だ」
シャンハイ 「お疲れ」
花村? 「お疲れさまー」
四季映姫 「COタイミングが遅かった、という意見は多かったしその通りでしょうけども。
それでも致命的に悪いムーブではないですね。

そも、狼視点で月人さんは夢か狂人。狂人は無い=夢と見るなら即噛んで真にしてしまう戦術は十分有効なのです。
ええ、有効なのです。投票ミスごめんなさい。」
月人 「お疲れ様。」
天人 「お疲れ様。まずエーフィ先吊りの時点で村が村じゃないなーだったけど」
アイギス 「お疲れ様であります」
シャンハイ 「なんだろうか、俺が言える立場じゃないが
なんか下界も混沌としてる」
花村? 「狐はこれ吊るの難しい位置にいるなー」
GM 「少しでも参加者に負けた責任を押し付けるかのような発言をするというのが
どれほどの影響を与えるか考えるべきだと、俺は思うがな」
花村? 「まどかみたいに言うなwww>猫吊るし」
花村? 「まちがえたウィンだったw」
エーフィ 「言い回しが完全じゃなかったけど
あれはボクを真を考慮するなら天龍投票で月人真考慮するならアウス入れろっていう主張
間違っても私はアウス吊りとかいってない」
エーフィ 「これだもん、まあ、あんな時に村視点で考慮するなって言いたいんでしょ?」
アイギス 「一つの注釈が抜けるだけで、人外はすごくつっついてくる
それだけ注目される占いは重い役職でありますね……」
花村? 「まあまあ、落ち着けって。ちょっとPCから離れたほうがいいぜ?>エーフィ」
エーフィ 「村側なら自分視点だけ押し通せっていう事なんでしょ」
GM 「そこは霊界ではなく検討会で言うべきだし、そもそも人外の祭り上げだろうに」
GM 「一度落ち着くべきだぞ>エーフィ」
花村? 「さらりとエリア吊りにもっていこうとするのがすごいな>ジライヤ」
アイギス 「村はむしろ思考を汲み取っている発言をしてますからね」
天人 「まー、村のエーフィ吊らす誘導が意味不明だったからその分真目上がったけど
バランス派だから最悪エーフィ最後まで残すつもりだったのに
エリア結果考慮してない吊りだしね。これ」
フランドル 「強引に言ってもよかったね誘導的にも」
四季映姫 「>エーフィさん
あなたの為すべき事は、人外につけこまれない発言を模索することだと思います。
他人のムーブのせいで負けた、と言えるほど自分はベストを尽くしたのですか?」
エーフィ 「私はとても冷静だと思うけど?」
エーフィ 「まあ、ベストではないね
ベストなら狼2連の銃殺しての狼全捕まえしてるから」
花村? 「いいや、自分が正しいと意固地になってて、思いやりに欠けてるよ>エーフィ」
GM 「冷静ならこんなところで届かない言葉を張り上げんよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
四季映姫 「人外は真吊るチャンスがあるなら必死に吊り上げに行くものです。
だから発言は曲解されるし、揚げ足を取られる。そういう前提で発言に気を配るべきだと思いますよ。」
花村? 「こいつwwwww>ヴァナ人」
アイギス 「占い結果ではなくて、主張やその後の発言のことに対してではないかな、と思いますよ」
GM 「ジライヤそれはマズイだろうwwwwwwwww」
エーフィ 「うーん、主張ね
狼の動きは完全にわかってるけど状況が悪すぎるからね」
花村? 「隠者COなんてするなwwwwww」
シャンハイ 「いや、エリア吊るための発言じゃないか>GM」
シャンハイ 「結果、違う意味で割れちゃったけど」
フランドル 「誤解されるような発言すると真でも吊られるからなー
私なんかは特に」
フランドル 「変な発言しちまうみたいだからね」
エーフィ 「うーん」
花村? 「天龍つれたな」
GM 「鳴上が響狼ということを考えると流石にまずくないだろうかと思うが…w>上海」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エーフィ 「正直これ月人噛まれるなあとまで読めてたしなあ
前もって言うべきと」
シャンハイ 「忘れてるんじゃないw>GM」
四季映姫 「まず、あなたは月人さんに謝罪の言葉をかけるべきでしょう。>エーフィさん
ゲーム内容の如何に関わらず、言って良い事と悪い事があります。」
シャンハイ 「お疲れ」
花村? 「そ れ は 事 故 で す >月人噛み」
月人 「だから私が噛まれたのは天人と間違われたと」
花村? 「お疲れさま」
GM 「お疲れ様だ」
月人 「お疲れ様。」
フランドル 「お疲れ様です」
アイギス 「軽巡洋艦天龍さん、お疲れ様であります!」
エーフィ 「なわけないでしょ、何いってるの」
天人 「お疲れ様」
天龍 「こりゃなんつーかw」
四季映姫 「噛み担当の狼の私が言ってますよ>月人噛みは事故
エーフィ 「夢を真仕立て上げなんて当たり前のようにある戦法だしね
予測できてもやっぱり強い」
エーフィ 「なわけないでしょ?」
天龍 「え、夢見人・・・・・?」
花村? 「いいから静かにして落ち着けって>エーフィ
いまそうとうにかっこわるいぞ」
天龍 「勝手に狐全滅だと思ってたわっしょい」
エーフィ 「うーん、まあちょっと冷静じゃないかなあ」
フリン 「狼の予定 天人噛み 噛み先ミスで月人噛み」
GM 「3夜ログ見てこいとしか俺は言わんぞ。>エーフィ」
アイギス 「狂狐毒噛みがないと厳しい状況で、シンさん噛みはきついでありますね……
天龍 「天人白蔵噛みって言ったじゃないですかヤダー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エーフィ 「理由はどうあれ、月人噛みをミスは認めない」
花村? 「ウィンはCOどうするんだろうか」
エーフィ 「選択ミスなら納得するけど、噛みミスとか正直怒る」
GM 「クマ鍋噛むと多分狼負けが確定しそうな勢いだが
シン→でっていうと噛めると割とチャンスがあるのではなかろうか」
花村? 「だからそれでなにがどうなるって話だ。いいか頭ひやせ>エーフィ」
天人 「悪いっていうか状況を最大限に生かされてたわけで
月人攻めるんじゃなくて狼が上手かったでいいし」
天龍 「認めないって言われても。
事実はミスとしか思えないんだが・・・」
フランドル 「銀が証明したくて噛んだと思えば」
シャンハイ 「いや、ミスで怒ってもしょうがないだろ
人は誰だってミスするんだ」
四季映姫 「そういうゲーム進行とは関係なく、暴言を吐いたなら謝罪すべきでしょう。>エーフィさん
「お前のせいで負けた」というのは人狼ゲームにおいては紛れもなく暴言ですよ?」
エーフィ 「凄いね、真占い吊れる道が噛みミスなんだ
まあ発言相当悪かったけど」
アイギス 「もう起こってしまった事実ですからね……」
花村? 「おまえさ、これ乱数のない絶対100%なゲームだと思ってんのか?
人がプレイしてる以上はだれだって過ち犯す可能性はあるだろ。
俺だってするしおまえだって過去にした覚えあるだろ?落ち着け>エーフィ」
GM 「理由はどうあれと言っている時点で、落ち着いて居ないことを証明しているようなものだがな。
バグならばともかく、人的ミスは起こり得ることだ。それを想定しろとは言わんが事実として在ることを認められんのはただの意固地だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
シャンハイ 「お疲れ様」
花村? 「お疲れさまー」
エーフィ 「ああうん、そこはごめん
言い回し悪かった、月人は全然悪くない
悪いのは夢なんてあるこの鍋の難しさだし」
天人 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
フランドル 「お疲れ様」
シン・アスカ 「正直いうとここまで伏線張ったけど
噛まれた時点で誰も見ないんだろうなと思って死にたくなった」
天龍 「うん、噛みミス。
やっちまったもんはしょうがないから、環境利用して頑張るだけだ
起こった事を嘆くのは検討会でやることに基本的には私はしてるし。」
花村? 「起きたことを悔やむのはいいんだよ、あとで活かせば。
それに「鍋だからしょうがねえw」って笑い飛ばすぐらいの気分でプレイしようぜ?>エーフィ」
天龍 「お疲れ様」
シャンハイ 「まぁ、しょうがないんじゃない
そういう複線はあまり見られないしw>アスカ」
月人 「なでなで >シン」
四季映姫 「まずはそこですね。
月人さんに関してそう言っていただけるのでしたら、これ以上は私からはいう事はありません。>エーフィさん
ゲーム進行論に関しては落ち着いて話せば良い、というだけです。」
エーフィ 「うーん、今更ながらわかった
占いだから、かなりレートがアレだったんだ」
GM 「ぶっちゃけエリアと同タイミングにCOしないとかゲフゴフという感じなんだがな…w>ウィンのCO
霊が両方生き残るのなら村か狐、になりそうだが」
花村? 「で、下界なんですが、どうしてエリア噛まなかったのww」
フランドル 「いちいち フガ言うのは難しいなだけどこのRP
()入れなきゃ会話できないし」
シン・アスカ 「やれやれだなーあっはっは……>月人」
シン・アスカ 「と言うかまじめに言うとなんでジライヤが指示出ししてるんだろうな」
四季映姫 「これはLWを自分噛ませて一撃必殺狙いでしょうか?」
GM 「アウスーウィンーエリアは狼が勝ち狙うのなら
噛めない位置だろうと思うが」
天龍 「エリアとアウスと吊りきる予定だからじゃねーのかなぁ >噛まない」
フランドル 「だな」
四季映姫 「ジライヤさんが吊られる前提で、足音出さずに始末するためとか?>花村さん」
花村? 「アウスは吊れるかもしれんけど、エリアはーむずかしくないかなあ>天龍」
シン・アスカ 「いやー別に門番も死ぬほど胡散臭いけど
別にジライヤが指示出す意味ないよねっていう。」
エーフィ 「うーん、次は注意しないとなあ
今しっかりと確信できた、占いの時は注意しないとマズイ」
アイギス 「エリア-アウス-ウインさんはおそらく、人外からすると手ごわいところではありますが。
読めないですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エーフィ 「前も占いのときなんか熱くなり過ぎてたような気がする」
天龍 「俺視点はアウスとエリア吊るしかないルートだったんだ・・・」
花村? 「そういや残るとしたら響狼だけか>四季」
フリン 「アウスーウィンーエリアを狼が狙ってくれるなら
復讐者歓喜」
四季映姫 「私なら素直にその3人を噛み切って、ヴァナ・鳴上・猫吊るし・でっていう・ハンナ・メガクマから3吊りで進行しますね。」
シン・アスカ 「エーフィはなんというかあれだ。
もっとクレバーになればいいんじゃね」
天人 「まー、5日目の村の流れ見てると結構無茶な誘導とかヘイトを人外がエーフィにばらまいてる
なんでそこら辺を考えるにちゃんと進行の筋道立てて言えばよかったんじゃない?
感情的な発言になるとそこ付けこむし。人外なら>エーフィ」
エーフィ 「状況がわかってても厳しいのは変わりないしね」
花村? 「これは負けたなー」
GM 「ウィンはともかく、アウスとエリアはこれは噛まなければならんか」
エーフィ 「その発言を狩られたんだよね
黙ってりゃよかった」
天龍 「鳴上LWで身内投票しまくりで霊能噛んでー 路線かな」
シン・アスカ 「まぁエーフィ吊りって人狼3狂人1村人1の投票だからなんともいえん」
四季映姫 「メガクマさん吊りのLW飛びが見えてきました」
シャンハイ 「鳴上・・・お前がシライヤに入れる意味ないだろ・・・」
GM 「響狼は死体を通る際、音は鳴らないんだったな?
ならばまだ鳴上に勝ち目は在る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村? 「おつかれさま」
アイギス 「ハンナさん、クマ鍋さんの頑張り次第如何にはなりますかーであります」
アイギス 「お疲れ様であります」
天人 「お疲れ様」
シン・アスカ 「おつかれさまだ」
エーフィ 「だって普通にあそこ月人の●か私の●のランでいいじゃない
で、私からは流石に自分吊られは拒否だけどアウスは消極的に吊りは納得位置だし」
シャンハイ 「お疲れ様」
天龍 「お疲れ様」
ジライヤ人 「あ、いかんな。こりゃいかん」
アイギス 「あ、あとでっていうさん」
四季映姫 「ウィンさん噛めばフリーですね>響狼」
GM 「投票的にヴァナとハンナが吊れて最終日かと思うが」
ジライヤ人 「ここでヴァナ人処刑してウィン噛み考えてたんだけどな
失敗したか」
エーフィ 「そこを歪曲されたのがね、まあしっかり言えなかったって事だけど」
シン・アスカ 「これでヴァナ噛んだら終わるな」
アイギス 「あら、なんかまだ2Wと思っていました
LWだとどーですかね、うーんうーん……」
天龍 「いつか言われた気がする
人狼は言いがかりゲーと。  俺はそれを言われて納得した。 今もそう思う
「殴り合い」って単語が出るゲームだ。  多少の言語的暴力行為は発生するゲームだろうと」
エーフィ 「うーん、冷静さが足りないかなああ
というかなんかあそこまで状況悪いとぶちぎれそうになる」
天人 「エリア―アウス―ウィンのライン潰せないわよね。これって
私ならそこ最終日でいいやになるし」
アイギス 「推理と「説得」のゲームだというのは私も聞いたであります>天龍さん」
花村? 「ただ、あくまでそれは「ゲーム中の村内」であって、
ゲームから外れたら違うってことを意識しないとだめだよね>天龍」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャンハイ 「俺は切れて人外死にやがれヒャッハー!状態になっちゃったけどねw>エーフィ」
ジライヤ人 「ゲーム終了後のボクはとっても紳士なので
天龍さんのことをかわいいとか褒めませんので!」
花村? 「もう鳴上吊りでいいんじゃないすかね(迫真」
エーフィ 「花村は割と強引に吊れたような気がしちゃったからねえ
それで天龍が○とかならまあいいやになってたんだろうけど」
エーフィ 「●だったからうん、ああなった」
四季映姫 「私もよく霊界で拗ねますし、気持ちはわかるんですけどね。>エーフィさん
でも自分が傷ついたからって他人を傷つけてもいいわけではない。
ごめんと言うべき時にごめんと言えないでいると自分にも他人にもよろしくないですよ。」
シン・アスカ 「まぁ正直下界見てて占いに対する扱いが違うのか
人外でいろいろやろうとしてるのか割りとさっぱりではあったな」
シャンハイ 「久々に初日で吊られて気が立っちまうのはダメだなこりゃ
落ち着いていかないとあかんな俺も」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
GM 「響狼は死体でも音がなるのか?」
天人 「んー、そうね。やっぱりアウス―天竜ランの時に熱くなりすぎてたと思うわ>エーフィ
あと未だに人外要素とかよくわからないけどとりあえずなんか勘にそれっぽい
理論載せて殴ってるし言いがかりというのはあながち間違いでも」
天龍 「無論 >花村
検討会ではノーゲームの雰囲気こそ嗜好」
花村? 「お疲れさまー」
シャンハイ 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様だ」
GM 「ならないようだな、これを見るに」
天龍 「嗜好→至高」
フランドル 「お疲れ様」
ウィン 「おつかれ~」
天龍 「お疲れ様」
四季映姫 「死体の上は音がなりません。
それと、1回だけステルス噛みを実行できるはず。」
アイギス 「お疲れ様であります」
エーフィ 「天龍の発言引用とかして●として妥当という説得が必要だったんだろうね」
GM 「となると鳴上がここまで仲間と外れた票の入れ方してるのが強い」
ジライヤ人 「人狼はエゴの押し付け合いですからね」
天龍 「あったっけ・・・ >1回だけステルス噛み
響狼って何回かやってるけど、どこにボタンあったっけ・・・・」
花村? 「引き分けできねえよwwww1w1kだからw」
シン・アスカ 「鳴上悠が噛めない位置はハンナと熊鍋だからな
そこ以外は音鳴らさずに噛める」
天人 「お疲れ様
実際問題、村人は結構アウス―天竜がベターってのは見えてたし
残ったどうすればいいのかなーって位置をエーフィが説得できるのが一番かな
難しいけど
ウィン 「ん?エーフィ吊り?
した所全員ロラすればいいと思うような程度には
意味わからん吊りだったよね」
GM 「お前がリリカの時にステルス噛みをやったはずだが>天龍」
天龍 「死体でならないのは、全足音系役職共通じゃなかったっけな」
天龍 「覚えてねぇw >GM」
シャンハイ 「エリア視点、ヴァナ吊りでもいいんだよなこれ」
ジライヤ人 「こと闇鍋においては役職の力が強い。
発言云々といって前面に押し出してもやはり苦しい。
混乱させておいてその隙をつくやり方が好ましいです」
GM 「そこのエーフィが極楽鳥だったやつだろう
ちょっと探してくる」
四季映姫 「あの日4-4-5票でしたからね。
どさくさにまぎれて吊れたと言うのが一番近い気がします。」
アイギス 「なるほどなー。>死体で鳴らない」
エーフィ 「天界というか全体的の流れだと私のあの大声の●ラン主張が
アウス吊りたいなら真ないと思ったという感じでのいれられっぽい>ウィン」
アイギス 「混乱させるのは強い、本当に。であります>ジライヤ人さん」
ウィン 「正直、あの程度で真切ってどうするんだろね?村人達は」
ジライヤ人 「元ネタが人狼館の事件簿だから死体のあるところでは鳴らない、ステルスが一回だけ使えるってののはず」
ウィン 「私としては、花村即吊りもいみわかんなかったし」
天龍 「いや、リリカで響狼の村は覚えてるよ
でもステルス使った記憶がねぇw
そこのエーフィに極楽鳥アイコンの狐でしばかれたからw」
四季映姫 「メガクマさんは私が吊り誘導してた事を思い出されると、「ああやっぱり放置でいいや」となりそうで怖いんですよね。」
ジライヤ人 「うん、花村処刑は急ぎすぎ。
アレこそグレー処刑でよかっただろうに」
花村? 「あれは・・・即吊りされる位置だったのかなと俺も思う>ウィン」
天人 「あー、うん。それは凄い思った>ウィン>花村釣り」
天龍 「748番地」
ジライヤ人 「アレな人だからしょうがないね<でっていう」
GM 「見つからなかったので戻ってきた」
フランドル 「占いは様子見役職だからね
鬼か吸血鬼など発見じゃないと後人外目占いとかな」
ウィン 「花村吊るならアウスで、これは私が霊能者だから
正直、村視点ならグレー吊りだよねぇ」
エーフィ 「花村は私からは吊れたけどいいのとは思った
だって月人真考慮どうしたってなるもん」
シャンハイ 「というか花村吊ったのなら天龍即吊れよと思うけどな
エリアの結果もあるんだし」
アイギス 「結果はおいておいて、私もそうでしたね>花村さん吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花村? 「まあ遺言忘れてたから毒COも信用されてなかったけどな!」
ウィン 「っていうか、あそこでエーフィ吊ったなら
もう何も考えずエリアちゃん吊りだよねぇ」
シン・アスカ 「あれは噛みみて様子見しようぜ>噛まれないね、死ねェ!
っていう論理だと思うよ>上海」
エーフィ 「私のアウス○とかなければあそこはアウス吊り確定だったろうしね」
四季映姫 「私もかばうという意識よりは、自分村ならこう進行って意識で「噛みを見ようよ」って言ってましたね。
やはり●からの埋毒COというのはそうとう怪しまれるようで。」
ジライヤ人 「進行の斜め上行く吊り順だからね」
天龍 「噛み見るって話じゃなかったのかぁ と思ってた・・・ >花村吊り
ただ、素直に毒COって吊りたくなるよね。」
フランドル 「罠師が最初のほうでわざと萌えたら面白かったな」
ジライヤ人 「ところで一つだけ聞いておきたいんだ
アウスって女性なの?男性なの?」
ウィン 「夜大爆笑してたわね」
花村? 「おい、おい>ジライヤ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フランドル 「まぁ引っかからないだろうけど」
アイギス 「そうですねー>●の毒CO
でも、私の騙り門番日記では花村さん護衛を……うっ頭が」
シャンハイ 「お疲れ」
花村? 「お疲れさまー」
シン・アスカ 「お疲れ様」
ウィン 「おつかれ~」
フランドル 「お疲れ様」
アイギス 「ヴァナ人さんはお疲れ様であります」
ジライヤ人 「いってなかったな
お疲れ様」
ヴァナ人 「お疲れさん、悪い無理だったわ」
エーフィ 「噛みを見るって花村吊ってあそこで私噛むような狼ならそもそも月人噛まない
まあその辺りはもうやめておくけど」
天人 「わりかし、夜の発言見てると
「月人と自分の真を両方追えるからこそ、アウス―天竜ランをしてほしい」
を言えればアウス天竜で吊り出来たカンジがするわね」
花村? 「アイギスウウウウウウウウウウ>アイギス」
天人 「お疲れ様」
天龍 「鳴上ェ・・・」
ヴァナ人 「で、最後見てたらやっぱり番長狼か」
ヴァナ人 「ああ、エーフィ
あの時の占いの件は俺が人外だからむちゃくちゃ言ってるだけだと言っておくわ。

気分を害していたらすまん。」
エーフィ 「というかそう言ってるんだけど、言葉が足りないせいか狩られた」
ウィン 「っていうか、まぁ」
GM 「ジライヤが身をなげうってエーフィ吊った甲斐がここで大きくなってきたなと」
フランドル 「序盤で吊られて済まないね>ヴァナ人」
エーフィ 「普通に月人真考慮するならアウス吊りで
私真考慮するなら天龍吊りの●ランすればいいって言った筈なのに」
ウィン 「呪殺出せない、噛まれない占い師は
何されても文句言えないんだけどね、村にも人外にも」
天人 「まあ、熱くなりすぎずにそれ説得できればーね」
四季映姫 「古狼の能力もたまには役に立つと思いましたよ。>フランドル吊り」
ヴァナ人 「いや、しょうがねえさ>フリン
吊られる時ってのはそんなものさ」
GM 「むしろ2Wだった方がお前的には嬉しいんじゃないのか…w>猫吊るし」
ジライヤ人 「人外が都合よく捻じ曲げて解釈したからね。<エーフィ」
シン・アスカ 「古狼はほら……。
今日はまともな指示役いなかったからな」
花村? 「このコネタしてる奴、吊ろう(迫真二度目」
シャンハイ 「菜食主義www>アウス」
ウィン 「そりゃそうだよ、都合よく捻じ曲げるのが人外の基本なんだから」
シン・アスカ 「と言うか夢共有2って……」
四季映姫 「何されてもだなんてダメですよ!黒、黒です!
まだ日付も変わってないんですよ!!」
アイギス 「私の騙り侍日記(門番は間違いでした)では、
初日ヴァナ人さん護衛、3日目には花村さん、とあと月人さん護衛の2つでつけていました……」
フランドル 「鳴上投票だったのに惜しかったよ天龍生き残ってたら黒出すつもりだったし」
ヴァナ人 「うん、俺もうまく捻じ曲げたわ
村なら庇ったけどな、エーヒすげー真に見えたし」
エーフィ 「まあ、あそこで銃殺くらい引けないなら初心者だよね
引けたら一気に変えれたんだけどね・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天龍 「意図しない発言に見られてムッコロとかよくあるゲームだし
間違って露出決闘者噛んじゃったとかあるし・・・
村で共有に投票とかやるし・・・
CO見間違いとか、役職見間違いとか、何かもうミスが無いゲームの方が割とおかしいとは」
ウィン 「まぁ、多分
鳴上の趣味じゃないかな?ほら
初心者騙りだから、本当の初心者には容赦無いんだよ」
GM 「進行としてはエリア信じられるなら既に4W死んでいるので徹底的に狐ケアするべきなのだろうな」
四季映姫 「某薙さんとか某腰痛さんとかなら、発言で説得しちゃってると思いますよ。」
シン・アスカ 「徹底的っつっても1回だけだけどな」
シャンハイ 「狐ケアで鳴上吊りになるんですね、わかります>GM」
ウィン 「ちなみに結果繋がって「うわ、マジかよ」とは思ったからエーフィあんまりあれでも信じてなかったけど
それでもエーフィ吊りは無いかな?と思うのよ」
ヴァナ人 「ところで俺昨日罠師引いたばかりだけど
なんだろ、俺罠に好かれてるのか?」
花村? 「おねえちゃん!それ全然某の意味ねえ!>四季」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
花村? 「お疲れさまー」
ヴァナ人 「はい、お疲れさん」
ウィン 「おつかれー」
エリア 「お疲れ様」
シン・アスカ 「お疲れ様」
アイギス 「発言と言うのは強いですよね、私もそう思いますよ>四季さん」
フランドル 「お疲れ様」
ジライヤ人 「罠に好かれてたら発動するでしょう
まだツンデレのツの部分。具体的には近づくと舌打ちされてクソ呼ばわりされるレベル」
アイギス 「お疲れ様であります」
シャンハイ 「お疲れ様」
ジライヤ人 「お疲れ様」
月人 「お疲れ様。」
エリア 「ほんとなんでエーフィ吊ったんだよという話にしか見えないんで」
フランドル 「ふとした発言で生存か死亡ですからねー」
四季映姫 「ウィン、エリア、アウス、アイギスで同じ作品のキャラクターでしたっけ」
ウィン 「アウスちゃん、なんで私の時は何も言わないのよ!
そんなにその小娘がいいの!?
キィイイイイイイイイ!!!!!!!」
ヴァナ人 「サンキュ>ジライヤ
昨日は狼と門番を吹っ飛ばすぐらいはできたのになあ…今日は全然だったわ」
シン・アスカ 「いや1つだけペルソナ混じってるだろそれ」
ジライヤ人 「アイギスは多分違うと思うかな<四季」
シン・アスカ 「遊戯王とペルソナは違うからなうん」
GM 「アウスと天龍で票が別れたのも原因なので一概にエーフィ投票のみがどうのこうのではないがな」
エーフィ 「私の発言が悪かったとしかならないわね
流石に冷静になったら状況が悪いからっていう言い訳通じないわ」
ウィン 「いや、アイギスは違う
私達は遊戯王のかーどだよん」
アイギス 「少なくとも私は違うであります!」
四季映姫 「なんて紛らわしい・・・」
ジライヤ人 「それはボクとアイギスが実は同じ作品出身って言っても信じるレベルだよ!」
シン・アスカ 「ジライヤから殴られているのに胡散臭いという印象論とCO引き伸ばしたところで
フルボッコにされるクマ」
エリア 「私、ウィン、アウスは遊戯王の霊使いってカテゴリのカード
アイギスはペルソナ3だね」
花村? 「(ボケだと思って突っ込まなかったらマジだと!?>四季)」
アイギス 「なるほどなー。>ジライヤ人さん」
ジライヤ人 「ボク・・・ペルソナ4
アイギス・・・ペルソナ3
ほらなんら問題ない」
ウィン 「あれだよ
よーつーさんとミカタ君はきっと同じ作品出身だよ(真顔」
四季映姫 「◇鳴上悠 「・・・なんだろう、メガクマからとてもまぶしい純真んなオーラが
出ていて困るちょーこまる」

わかるわかる。でもいつまでも初心者ムーブで村アピールするわけにもいかないんですよね・・・」
エーフィ 「ただまあ、それを言いたくなるほどクマ鍋吊り主張がアレすぎて
花村狼だから正直そこほぼ非狼のあって狐だし」
天龍 「花村と鳴上が仲間にいたら、ジライヤが付いてくるのは自明の理か」
四季映姫 「狐狂人位置なら吊ってしまいたいっていうのもまた正しいんですよね、霊能結果的に。」
花村? 「PHPの意思を感じた>天龍」
ジライヤ人 「なんたってスタンドだからね、花村の。」
エリア 「まじめに毒遺言すらない花村を信じた理由が
いったい何だったんだろうなって思ってます」
ウィン 「綺麗に狼残ったな(真顔」
エーフィ 「かといって流石にあの票数は占ったら死ぬ
もうちょっと票が薄かったらメガクマ鍋占い物凄く考慮内だったけど」
GM 「おそらくメガクマ吊らない進行取るならほぼ鳴上が勝つ」
四季映姫 「お、これなら毒のラッキーヒットを恐れなくても済みますね!」
天龍 「毒吊らないで勝てるなら、そうして欲しい」
エリア 「でっていうは発言的に村決めうった」
GM 「あまり俺の腹筋を刺激するな>天龍」
四季映姫 「もう人外は狩人CO→撤回埋毒COごめんなさいでいい気がしてきました。
素で毒COは本当に吊り縄ホイホイ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アイギス 「鳴上さんが素直にすごいでありますね。村からも非狼、残していい位置に見られています」
シャンハイ 「完全にクマ吊れる流れじゃなくなった」
エーフィ 「うーん、クマ鍋を村と見るなら投票的に鳴上悠が結構いい位置だしね」
花村? 「さすがの立ち回り方だなあ」
ウィン 「毒つったって
霊界までは飛んでこないのよ!安心して!>天竜」
ヴァナ人 「そういやそうだな
最近の毒は門番日記必須だなあ」
アイギス 「村でも基本そうせざるを得ないですからね>四季さん」
シャンハイ 「逆に言えばめっちゃきつい状況なんだよなこれ」
エーフィ 「花村吊りに関わってるし、私吊りのときにしっかり天龍入れてる
票考察の方からだとまずつれない」
シン・アスカ 「村が滅びそうだな」
ウィン 「まぁ、あれは初心者じゃなくて
初心者騙りだから。
私達とは格が違うよね天人さん!」
天龍 「笑うポイントじゃねえええよおおおおお >GM」
フランドル 「騎士COでもふっかけるか毒なら」
エーフィ 「だからクマ鍋吊らないならもう、鳴上悠も恐らくつれない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ウィン 「票考察?
なにそれ美味しいの?」
四季映姫 「思い出しますね、4人最終日から占いの○とグレーの一騎打ちの判定役の事を。
あの時グレーのLW鳴上さんの言葉に騙されて○吊ったんですよ・・・」
シャンハイ 「お疲れ」
ウィン 「おつかれー」
花村? 「お疲れさまー」
エリア 「お疲れ様」
アイギス 「お疲れ様であります」
シン・アスカ 「やべえ、せんべいくったらめっちゃ辛い

と思ったらわさび味だった」
月人 「お疲れ様。」
シン・アスカ 「わさび味ってなんだよ!

あ、お疲れ様」
天龍 「基本的には侍オススメ >狩人日記」
ハンナ 「お疲れ様」
ヴァナ人 「お疲れさん
これ猫は狂アピかねえ」
ジライヤ人 「おつかれさま」
フランドル 「お疲れ様」
天龍 「お疲れ様」
花村? 「だれかアウスに胃薬を!」
シャンハイ 「メガクマ狐だったら鳴上の叫びが聞けたんだけどなw」
ウィン 「私、1対1の殴り合いで村騙して勝つとか出来ないから……
やっぱり鳴上は修羅だわー」
アイギス 「門番は狩り殺しがないので矛盾が出にくいでありますね>天龍さん」
ヴァナ人 「侍?
忍者あたりに撤回しても違和感ないとかか?」
GM 「でってを噛む可能性が微レ存
まあ、アウスだろうが」
四季映姫 「でっていう、ここで気づく!」
エーフィ 「うーん・・全体的に冷静さがもうちょっとあればなあ
発言狩りされないほどの理論が必要と」
シャンハイ 「鳴上吊ろうぜ!」
フランドル 「票の考察なんて密偵か死化粧あってだ気まぐれな身内票もあるかもしれないし」
GM 「ぶんぶんがミカタ野郎にベタぼれである」
四季映姫 「え、そこで鳴上さんじゃなくってアウスさんなんですか・・・>でっていうさん」
天龍 「門番は、騙りもやりやすいからなぁ >狩れない」
ウィン 「GM、今すぐ私を下界へ下ろして対抗初心者COをさせるのよ!」
ジライヤ人 「でも多対多ならできるんでしょう?<ウィン」
花村? 「けっこうでっていうはミスリードさせられてるねえ」
エリア 「エーフィ吊りってさ
私、アウス、エーフィの3人全員人外主張なんだよね」
エーフィ 「グレー霊能が○より先に噛まれたから、かな」
シャンハイ 「よしお前も鳴上と一緒に吊られろb>ウィン」
花村? 「やめなさいw>ウィン」
シン・アスカ 「やべえこの煎餅食ったら口がヒリヒリしてきた
水飲んでこよう」
ヴァナ人 「そういや、普通村にこんな名言が
身内票は霊能がない時ほど効果を発揮する

…人の想像力は、怖いってやつかね」
アイギス 「票考察をしないのとするのでは大分違うとは思うでありますが、んー
そりゃ身内票だってありますが」
ウィン 「うん>ジライヤ
1対1とか……

この前そういや天竜と殴りあってサンドバックにされたっけ?」
シャンハイ 「カレーwww>アウス」
天龍 「俺視点の主張はそうなんだがなw >3人全員人外」
エーフィ 「まあ、言っちゃダメだけど
私とアウスが狼の暴れならエリアでちゃダメって気がする」
シャンハイ 「ウィンついで扱いなんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ただ身内票は映姫→花村の前例があるので
割と厳しい」
フリン 「アウスいけー 」
エーフィ 「2W捕まってる想定で流石に占いCOで●が吊れたからと言っても
霊能割れとか考慮したら1W増やしての3Wもは相当怖い」
GM 「まあでって噛みでも猫吊るし吊りならどのみちアウス噛まれだw>フリン」
エリア 「人外ラインで私がわざわざ出る意味って何だろうね、とはすごい思ってる>天龍」
月人 「4人最終日だからアウス死ぬのは大分あるんじゃないかしら。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
シャンハイ 「アウス噛んで猫が狂人COして鳴上に入れて
でっていうとクマがさりげなく鳴上に投票する展開プリーズ」
エーフィ 「むしろエリアが狼サイドなら割る
信用取り路線なら」
シャンハイ 「お疲れ」
花村? 「お疲れさまー」
四季映姫 「そういえばフリンさんは決闘でしたっけ。
狂人噛んだと思って3夜の雰囲気がお通夜でしたよ・・・」
ウィン 「そりゃ、面白いから、じゃないかな?>エリアちゃん人外ライン」
シン・アスカ 「あ、アウスー!」
エリア 「お疲れ」
ヴァナ人 「お疲れさん」
フランドル 「お疲れ様」
ジライヤ人 「お疲れ様」
月人 「お疲れ様。」
ウィン 「おつかれ夏~」
天龍 「そこは、俺視点は・・ほら あれだよ
1Wも吊れてないから、何か頑張って見たんだよ >人外ライン

まぁ、昼で割と触れて欲しくない話題だったので、順番に吊る止まりである」
アイギス 「猫さんが狂アピするならば、鳴上さんに入れるというのは十分ありそうでありますね>シャンハイさん

アウスさんはお疲れ様であります」
フランドル 「フリンおめでとう」
GM 「お疲れ様だ」
エリア 「ウィンもでてエーフィ真主張して良かったんだよ?」
天龍 「お疲れ様」
アウス 「あー鳴上はちょっと無理だわ
エキサイティンのが勝ち目あった」
フリン 「ふう なんとか達成」
ヴァナ人 「お、狂人釣りに言ってるな
狂人はどれだけ怪しくなれるかの勝負か」
エーフィ 「ウィンも出たら流石に狼でこんな騙りするか主張ができそうかな」
ウィン 「え?いや、
銀ぶつけ普通に疑ってたから>エリアちゃん」
エリア 「今回秋妖精遺言で真夢確認できたんだから」
アウス 「COさせないで噛んでもらうとかのが良かったのかなぁ」
四季映姫 「ここででっていうさんが攻めれば鳴上orメガクマ吊りはありえる気がします。>アウスさん」
エーフィ 「私が狼なら狼に当てる意味がない」
フリン 「遺言ミスってたしなー
狼どんまい>映姫」
ウィン 「アウスちゃん吊りの日自体も、別にエーフィ真を信じてた訳じゃなかったからね
私の結果で非狼だったから「じゃ天竜吊って色見ようぜ~」だし」
ウィン 「だから、銀ぶつけ>エーフィ」
エリア 「銀ぶつけは思ったけど正直それよりかは月人夢占い見た方が一番自然だなって感覚だった>ウィン」
エーフィ 「色々とまあ、私の思考が混じってるから微妙ではあるけど
今回私が狼でなら月人噛みセレクトの時点で吊られも考慮内だから適当に暴れの範疇」
シャンハイ 「むしろ毒飛んだほうが勝ち目あるという」
ウィン 「具体的に言うと、普通に狼だと思ってたから>エーフィ」
シャンハイ 「エキサイティングしようぜ!」
GM 「メガクマよ、それは毒表記の発言としては危険だぞ
夢毒もある」
エーフィ 「だから、身内に●は吊れそうなタイミングでは絶対にしない
あのタイミングだと花村が狼仲間の場合で●は流石に危険、○しておくのが妥当
シン・アスカ 「むしろクマーが毒ってことを隠したほうが
結果論的に言えば勝ち目はあったかもな

素村COすればさ、噛まれたかもだし」
四季映姫 「ここで言っても聞こえないのですけど。
メガクマさん、終盤なら自分よりも他人を見ないと。」
エーフィ 「その場合、銀が位置押してなかったって前提でいいよね?>ウィン」
アウス 「あーもー。猫先吊りしてもハンナ吊って妥協しちゃったかなぁ
どうだったろう」
ヴァナ人 「最終日エキサイティンは悪かねえけどなあちとなあ>シャンハイ」
ウィン 「うん>エーフィ」
GM 「まあエリアーウィンーアウスで噛みほぼ確定なのでそれは薄い>シン」
エーフィ 「教えてない前提ならうん、まあ納得できなくはないかな」
天龍 「猫は完全に吊られに行ったな」
エリア 「銀狼は仲間分からないから>エーフィ
本隊が適当なところに●出したらそこが銀だったぜって思ったってこと」
アイギス 「メガクマさんは自吊りよりも他の誰をどういう理由で吊りたい、という方がいいのは確かではありますね」
アウス 「鳴上吊りはできないってのは自信ある
私でなくエーフィ先がいいいうところで考えておくべきだったかなぁうーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ウィン 「まぁ、悪い言い方になるけど
「エーフィ真?9割狼だろうけど呪殺はまぁ、まだありえるし、っていうか●一個吊ってるんだから○吊っとこうぜ、月人真で囲ったとかあるし」
かな>エーフィ」
シャンハイ 「あ、こりゃあかんな」
ヴァナ人 「問題は猫がどこ投票するかにもなりそうだが
…番長に入れはさすがにねえだろうけど」
エーフィ 「鍋では銀狼は位置吠えがわりと基本レベルだから
私はしない事多いけど」
フランドル 「3分の1ロシアンはな」
ジライヤ人 「あ、これは」
アイギス 「ワンチャンありますか>鳴上さんの票」
シン・アスカ 「ど、どうなる?」
エリア 「ジライヤとヴァナは結果がなんであれ両者吊りきる位置だと思ってたしな」
天龍 「やめるんだ >鳴上
狐ありえるとしても毒に手を付けるのはやめるんだ」
アウス 「番長入れてもそこは吊れんと思うよ」
花村? 「ま、まさか」
ヴァナ人 「で、番長はどこ入れてるんだw」
月人 「あら」
四季映姫 「あかーんメガクマつれるのはあかーん」
GM 「ほう・・・」
ジライヤ人 「反逆されるゥー!」
天龍 「狂人は・・・まぁしょうがないか」
シン・アスカ 「でっていう視点だとちょwwwwwまwwwww
としかいえない流れだな」
ヴァナ人 「しかも狂人も何やってるwww」
ウィン 「これは……エキセントリック引き分け!」
エーフィ 「それとほぼ同じニュアンスというかしても仕方ないというような発言をして
狩られた>ウィン」
エリア 「猫が番長入れた」
アウス 「でっていう次第ー!?」
四季映姫 「あ、直で鳴上吊りになる可能性が」
天龍 「いや、でっていうはでっていうに投票出来ないから!」
エーフィ 「いや、でっていうが決定だよ」
シャンハイ 「でっていうの地力が試される展開」
エリア 「やばい、これどうなるのかすごい面白い」
GM 「番長は最後の発言が少しミスってるので票入る可能性はある」
ジライヤ人 「でっていうがでっていうに投票できるかどうかに懸かっているよこれは。」
四季映姫 「一番「村っぽいところ」に入れますからね、うん」
月人 「いやでってに一票も入ってないから引き分けはないでしょう。」
ヴァナ人 「というか番長俺吊られる前に狼確信したのに
…死ぬ前って推理が冴えわたるよなあ」
アウス 「猫吊り:2 クマー吊り;10  このミカタ野郎:100000」
ウィン 「3分の2で勝てるんすよ!でっていう!
毒吊っても狼吊っても!」
フランドル 「でっていうジャッジ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました