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【雛1074】やる夫たちの希超闇鍋村 [1317番地]
～【速報】ビッグサイト正面玄関-気温42度～
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前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆だいちゃん@GM 　(dummy_boy) [巫女] (死亡)		◆うりぼう 　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [錬金術師] (生存中)		◆園崎魅音 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [出題者] (生存中)		◆薔薇水晶 　(幻◆ ll6J2md5hg) [隠者] (生存中)		◆森の妖精 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [鵺] [共鳴者] [口寄せ] (死亡)
	◆されるがまま猫 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [雪狼] (死亡)		◆灼熱くん 　(hisashi◆ BVqdjjor4o) [巫女] (生存中)		◆リリーホワイト 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [狢] (生存中)		◆汚い忍者 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [人狼] (死亡)		◆フロスト 　(南へ◆ KorindoZLs) [村人] (死亡)
	◆多々良小傘 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [抗毒狼] [能力喪失] (死亡)		◆メリー 　(朝霧夕◆ 1oKmZSIAF.) [猫又] (死亡)		◆川名みさき 　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [村人] (死亡)		◆リリーブラック 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [占い師] (死亡)		◆グラハム 　(新しい名前募集◆ FO4/E/P5Hc) [妖狐] [共鳴者] (生存中)
	◆カムシン・ネヴハーウ 　(峰) [誘毒者] (死亡)		◆鈴仙 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [イタコ] (死亡)		◆上級チルノ 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [占星術師] (死亡)		◆アリス 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [潜毒者] (死亡)		◆キスメ 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [萌狼] (死亡)
	◆霧雨魔理沙 　(Esperanto) [幻狼] (死亡)		◆イセリア・クィーン 　(nnm◆ Lt.nnmDL3AV3) [司教] (生存中)

ゲーム開始：2013/08/10 (Sat) 15:02:23

出現陣営：村人陣営13　人狼陣営6　妖狐陣営1　出題者陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆だいちゃん@GM	「どうする？」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆だいちゃん@GM	「お疲れ様ー」
◆霧雨魔理沙	「おつかれさまだぜ」
◆だいちゃん@GM	「どうやら一番発言数が少ないらしい」
◆だいちゃん@GM	「魔理沙は鍋経験 どれくらいあるかしら？」
◆霧雨魔理沙	「多少、かな」
◆だいちゃん@GM	「多少…つまり私と同じ初心者仲間ね」
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◆霧雨魔理沙	「多分そうだろう（適当）」
◆だいちゃん@GM	「ゆっくりするといいよ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆上級チルノ	「おつ」
◆だいちゃん@GM	「お疲れ様ー」
◆だいちゃん@GM	「あっ、チルノちゃんだ」
◆上級チルノ	「大ちゃんと一緒になれたけどあまり喜べない。」
◆上級チルノ	「霊界情報は今日魔理沙蘇生挑戦があったくらいか。」
◆だいちゃん@GM	「隠蔽されているから これ以上は私もいえないね…」
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再投票になりました( 1 回目)
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上級チルノ	「おつ」
◆カムシン・ネヴハーウ	「お疲れ様です。」
◆だいちゃん@GM	「お疲れ様」
◆上級チルノ	「あたいの残した情報が無になったんだが。」
◆アリス	「よりによってなんで私飛んでんのよ せっかくの潜毒がー！！！」
◆カムシン・ネヴハーウ	「ああ、5W前提という話ですか。＞グラハムさん すみません、私は狼の最低出現数などを把握していないもので。」
◆カムシン・ネヴハーウ	「真潜毒ならすみませんね＞アリスさん 私が誘毒者なもので。」
◆アリス	「おい、おい…＞カムシン」
◆カムシン・ネヴハーウ	「私も道連れの相手は選べませんので。そんなに睨まないでくださいよ。」
◆上級チルノ	「蘇生次第では潜毒ミサイルができなくもない。」
◆だいちゃん@GM	「蘇生の場合ってミサイルできるの？＞チルノちゃん」
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◆アリス	「蘇生して私ミサイル連発しなさい！！ 後魔理沙蘇生チャレンジなら常世神？」
◆上級チルノ	「潜毒が発動する日数が経過さえしていれば蘇生→ミサイルできるよ。」
◆だいちゃん@GM	「そうなんだ…」
◆カムシン・ネヴハーウ	「魔理沙さん蘇生失敗ですか。 猫又なら彼女を蘇生せず、人外なら今日蘇生失敗が出ない。 ふむ。」
◆上級チルノ	「常世だとあまり期待できそうにない。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆上級チルノ	「おつ」
◆アリス	「お疲れ」
◆川名みさき	「お疲れ様ー 渋ったら重要職っぽく見られて噛まれないかなーと思ったけど正解だったね。」
◆カムシン・ネヴハーウ	「お疲れさまです。」
◆アリス	「私蘇生は…どっちだ？」
◆カムシン・ネヴハーウ	「運命の赤い糸など沢山断ち切って来ましたよ。」
◆上級チルノ	「アリス蘇生は常世とも違うような気がする。」
◆川名みさき	「グラハムは星狐があんな噛まれる出方をしてると疑ってる時点でかなり怪しい。 猫は大声誘導して私の発言に無視なら狂人で役炙りかな」
◆上級チルノ	「動くタイプの猫か風祝かな。」
◆アリス	「魔理沙蘇生だけならまだしも今日私蘇生は違うでしょうね＞チルノ」
◆上級チルノ	「猫か風祝なら期待できなくもない。」
◆川名みさき	「使い減りしないタイプの蘇生なのは間違いないですね。 猫又だったらここで誘毒が飛ばなかったのはラッキーと思いましょう。」
◆アリス	「というか真面目にうりぼうが信用ならんのだけど 一応土蜘蛛は否定してもいい」
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◆川名みさき	「同じ場所に連続投票しないし 投票先村っぽいし どう見ても釣瓶ですよねぇ・・・＜うりぼう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「というより出題者に投票しない時点でアウトでしょうとは」
◆キスメ	「お疲れ様・・・かも」
◆アリス	「お疲れ」
◆上級チルノ	「おつ」
◆川名みさき	「おつかれさまー」
◆川名みさき	「ちなみに役職は？＞キスメ」
◆川名みさき	「蘇生居るので村陣営だと主張するなら全力で情報落としてくださいね＞キスメ」
◆キスメ	「・・・村人だけど ◇メリー「いや釣られる可能性はそれなりに高いからー　ってあれなんだけど＞キスメ」 吊りたいって素直に言わないここはおかしいよね 私誘導の根拠０だから」
◆カムシン・ネヴハーウ	「ああ、賢者が錬金術師の仕事をするとは期待していない、というのと＞イセリアさん＞何も言わなかった理由 正直強毒になることを忘れていた、という両方ですね」
◆キスメ	「ほぼほぼ魔理沙吊りだろうっていう状態だった。初日は その中で、私投票者が４人。特に私の発言を殴るでもない ただ投票して、投票集まったから吊りに押しただけ」
◆川名みさき	「前日決戦投票で吊られかけて 翌日確定人外がいないのに 自発的にＣＯしないならそりゃ吊りますよ＞キスメ」
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◆上級チルノ	「あたいは出題噛ませればいいという発言で投票した」
◆アリス	「カムシン、あんたそれ いつの発言見て言ってるの？」
◆キスメ	「・・・吊られかけて村人COして、それ何か益あるの？」
◆アリス	「ぶっちゃけＣＯしても村人ＣＯ，なら吊られたでしょうけどね」
◆キスメ	「・・・出題者は噛ませる位置だよ？ 言っておくけど」
◆キスメ	「吸血鬼と同じで、処分を押し付け合う位置 なら吊る意味がない」
◆カムシン・ネヴハーウ	「すいません、WOしていたので発言が遅れたんですよ。＞アリスさん 昼のイセリアさんへの発言への返答です。 私が何か夜発言が見えていないか疑っているなら、昼のイセリアさんの発言を確認して下さい」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アリス	「◇多々良小傘(107) 　「キスメがここでＣＯかけないなら無職系だとは思うけど、 私は村に見てると改めて言っておく」 って言ってるんでここ占い系のキスメ○もってるんじゃないかなとは思ってるけど」
◆上級チルノ	「おつ」
◆キスメ	「お疲れ様・・・多分」
◆アリス	「お疲れ」
◆リリーブラック	「あーあー」
◆上級チルノ	「魔理沙→アリス→アリス」
◆カムシン・ネヴハーウ	「お疲れ様です。」
◆上級チルノ	「ここから予感する濃厚なマリアリ」
◆川名みさき	「さんざんＣＯ渋って 翌日遺言が村人でしたーよりよっぽどいいよ。 ほぼ人外で見られて それカムシンとの決選投票の日のキスメ投票者が村目になってしまうから」
◆アリス	「正直占いが出てこない時点でリリブラ真でしょうね、とは」
◆川名みさき	「おつかれさまー」
◆リリーブラック	「とりあえず蘇生したら昨日キスメ吊ったとこ全部轢き潰していいと思うの」
◆カムシン・ネヴハーウ	「蘇生させようとしている＝霊界から引き離そうとしている、ですから むしろアンチマリアリ派のしわざだと思いますね。」
◆上級チルノ	「アリス川名カムシンキスメに１人外主張する司教」
◆キスメ	「・・・５日目までの吊り噛みで人外死亡２って割と絶望だよね」
◆上級チルノ	「キスメ村ならアリス管、アリス潜毒ならキスメ人外かな」
◆キスメ	「みさきが狂子狐は考えない・・・？＞上級」
◆川名みさき	「キスメ以外ないよね、それ＜１人外 遺言一致からカムシン誘毒者ほぼ確定だし アリス毒狼になると噛まれ占星術まで偽になる 私は噛まれ＜司教結果」
◆上級チルノ	「村遺言からそれほど考えない＞キスメ」
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◆アリス	「私5日目吊られる気満々だったし チルノ信じても狢でもないからかむ位置だって自分で言ったわよ＞チルノ」
◆キスメ	「・・・まあ、そもそも 司教偽だっていくらでもありえる。多分 現状はね」
◆上級チルノ	「むしろ誘毒一番信じられる状況だ。司教視点では」
◆キスメ	「下界は司教吊るコースみたいだし、ね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「司教偽だろうとその場合も人外吊れた場所がさらに少ないわよね」
◆リリーブラック	「私よりアリス先に蘇生したほうが役に立つんでそうしてくれないかなっと」
◆上級チルノ	「おつ」
◆アリス	「お疲れ」
◆されるがまま猫	「お疲れさまー」
◆川名みさき	「お疲れさまー」
◆カムシン・ネヴハーウ	「お疲れさまです。」
◆キスメ	「お疲れ様」
◆されるがまま猫	「蘇生いるのかにゃ」
◆リリーブラック	「忍者とメリーは昨日キスメ投票してるんで吊っちまおう」
◆上級チルノ	「アリス蘇生したらミサイルするより吊らないで他吊る方向で」
◆キスメ	「一番蘇生すべき村位置は誘毒になるけどね・・・客観的に」
◆リリーブラック	「他は出題と灼熱くんとーだしな」
◆カムシン・ネヴハーウ	「弱気な村人主張、霊界に来てからの発言が遅い、というのは何とも真を見難いものです。」
◆川名みさき	「猫がグラハム殴ることで グラハムとのライン切りしてるのはありそうだね 明らかに殴る位置がおかしいもの。」
◆リリーブラック	「後は急に票が減ったフロストくんがよーわからん」
◆されるがまま猫	「猫はごろごろしてるにゃー隠蔽きえたらおこしてくれにゃー」
◆アリス	「私吊ってよー＞チルノ やったー吊られて役にたてると思ってたのにー ブーブー」
◆リリーブラック	「猫が村人表記？ないない あの誘導食らって釣れそうなキスメに投票してる時点で生きたがりじゃない」
◆アリス	「猫狼で見たらグラハムまでほっといていい気はするけれどね」
◆上級チルノ	「指揮役やった方がいいよ。潜毒ミサイルやって吊りが足りてる気がしない＞アリス」
◆川名みさき	「管狐が５日目より前に遺言に潜毒仕込む理由ないでしょ。 吊られはほぼ回避できる位置に入ったのだし＞猫」
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◆されるがまま猫	「白状しとくと猫は因幡だにゃー猫なのにウサギとはこれいかに」
◆アリス	「復活したらリリブラの言葉信じて忍者かメリー行く？」
◆リリーブラック	「あっそー、私真証明してくれてありがと」
◆川名みさき	「猫じゃなくてキスメ当てだね、ごめん」
◆キスメ	「いいんじゃないかな」
◆上級チルノ	「それでいい＞アリス」
◆されるがまま猫	「あの噛みみて素直に猫誘導してくるとか・・・ 頭足りないにもほどがあるってがっかりしたにゃ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆キスメ	「・・・私アリス管狐って言った覚えないけど＞みさき」
◆カムシン・ネヴハーウ	「状況的にリリー・ブラックさんを信じることは問題ないでしょう。」
◆されるがまま猫	「おつかれさまー」
◆上級チルノ	「おつ」
◆森の妖精	「お疲れ」
◆川名みさき	「・・・蘇生、運がないね。」
◆カムシン・ネヴハーウ	「お疲れ様です。」
◆キスメ	「お疲れ様」
◆リリーブラック	「イタコいるの！歪みねぇな！」
◆川名みさき	「あ、口寄せ これは美味しい。」
◆上級チルノ	「蘇生挑戦あり。魔理沙が二日目、あとずっとアリス＞妖精」
◆カムシン・ネヴハーウ	「クエン酸…？」
◆上級チルノ	「これ下に伝えて」
◆アリス	「またしても失敗、お疲れ様」
◆川名みさき	「蘇生あり 猫●人外ＣＯ かなとりあえず確定情報は」
◆リリーブラック	「蘇生居るって情報送っといて＞森の妖精」
◆アリス	「イタコは出なさい、今すぐに」
◆上級チルノ	「それと猫が因幡兎ＣＯしてた」
◆アリス	「蘇生あり ネコ因幡兎ＣＯ」
◆されるがまま猫	「ごろごろ」
◆リリーブラック	「忍者とメリー吊りが霊界の意見ね」
◆キスメ	「・・・霊界探偵イナバ？」
◆上級チルノ	「狩人いないだろうし今日噛まれそうだけどな」
◆リリーブラック	「フロストか、まぁいいけど そこも微妙だったし」
◆アリス	「そうだろうとは思うけど＞チルノ まあかまれても蘇生が死なないから…」
◆されるがまま猫	「フロスト指定はやべぇ」
◆カムシン・ネヴハーウ	「5W1狂（狢）を信じるなら、因幡兎COは偽ですけれどね。 5W主張者と猫さんは相反していることになります。」
◆されるがまま猫	「あ」
◆されるがまま猫	「いまのオフレコにゃw」
◆キスメ	「・・・そもそも５W確定するような情報あったっけ？」
◆森の妖精	「･･･霊界の反応的にフロスト狼っぽいかもね」
◆キスメ	「正直そこが分からないんだけど」
◆されるがまま猫	「んん？なんで５W確定と言えるんだにゃ？あんたご主人？＞カムシン」
◆アリス	「もともと6だから微妙 最大で5wというだけであって少ない時は十分ある」
◆カムシン・ネヴハーウ	「私の発言のどこかに「5W確定」と書いてあるでしょうか。」
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◆キスメ	「貉がいるというだけで、５W１狂想定する理由が分からないんだよね・・・」
◆アリス	「グラハムが狼5の狂人1と考えた場合～とかって2日目言ってて それにカムシンが突っ込んでたからその辺じゃないの？とは」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆森の妖精	「少なくとも１狂人は狢で･･･俺噛まれの時点では狢アピは それ以降無いわけで」
◆キスメ	「別に狂人が貉しかいないって決まったわけじゃないし」
◆されるがまま猫	「ご主人も意地がわるいにゃ、またたびおくれにゃ＞カムシン」
◆フロスト	「お疲れ様だホ。」
◆森の妖精	「お疲れ様」
◆されるがまま猫	「おつかれさまー」
◆上級チルノ	「おつ」
◆キスメ	「お疲れ様」
◆カムシン・ネヴハーウ	「お疲れ様です。」
◆川名みさき	「おつかれさまー」
◆カムシン・ネヴハーウ	「ご主人様ではないですがまたたびならどうぞ。」
◆アリス	「ちがう、3日目ね、司教の結果から初日村かマニア濃厚だぞ～とか言ってた からのやつじゃない？」
◆アリス	「お疲れ」
◆されるがまま猫	「ふにゃー！うにゃー！もっとくれにゃー！＞カムシン」
◆カムシン・ネヴハーウ	「それはグラハムさんに聞いて下さい＞キスメさん＞5W想定する理由」
◆森の妖精	「一応汚い忍者ーメリー吊りに関しては送信はしておいた 明日生きてたら活きることもあるだろう」
◆カムシン・ネヴハーウ	「情報を吐いたらあげますよ。＞猫さん」
◆フロスト	「というか霊界の反応だけで狼に見ないでほしいホね　>森の妖精」
◆キスメ	「まあ、噛まれると思うけど・・・多分 護衛制限だったはずだし」
◆森の妖精	「まあそこに関しては送信は自重はしておいたが　＞フロスト」
◆森の妖精	「蘇生いるのをどうみるかだよな」
◆されるがまま猫	「口寄せ、イタコラインがどちらも確定村って言えるかどうかにゃ」
◆リリーブラック	「まぁ、灼熱くんが蘇生じゃなきゃグレー１個減るからどーにかなるとは思うけど」
◆キスメ	「ん、護衛制限ではないね ・・・遺言残せないから、結果として生きないけど」
◆川名みさき	「うりぼうはいい加減吊ればいいのに 無結果ばかりだし」
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◆キスメ	「・・・どう見ても釣瓶だよね、アレ」
◆されるがまま猫	「ごろごろ」
◆カムシン・ネヴハーウ	「霊界からは妖精さんが忠実に情報を伝えているのがわかるので、そこの人外を見る意味がないと思いますよ」
◆アリス	「つるべだよね＞キスメ 園崎投票してない時点で」
◆森の妖精	「まあ釣瓶じゃないのとは　その割りにグレー入れすぎてるが」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆されるがまま猫	「じゃあ３w３kだったってことかにゃ」
◆キスメ	「私を差し置いて釣瓶ー・・・多分」
◆森の妖精	「狼痛恨怖くないのかとは」
◆上級チルノ	「おつ」
◆されるがまま猫	「おつかれさまー」
◆キスメ	「お疲れ様」
◆鈴仙	「お疲れ様でした」
◆アリス	「そんでもって狢生存中ね お疲れ様」
◆川名みさき	「毎日違う場所投票だしねえ・・・ 吊った時以外キスメ・猫に投票してないし。」
◆森の妖精	「まあ噛まれるか　お疲れ様」
◆カムシン・ネヴハーウ	「お疲れさまです。」
◆キスメ	「貉生存と」
◆森の妖精	「ふむ、狢生存と」
◆フロスト	「ふーん　>司教結果4」
◆されるがまま猫	「結果これおかしくないかにゃ？」
◆リリーブラック	「蘇生居るっていってるに○から噛まないのん？」
◆川名みさき	「グラハム人外にしか見えないんだけどねー」
◆フロスト	「猫がそういうのならおかしいんだろうね」
◆キスメ	「誤爆狙い・・・かも？＜蘇生狙いで噛まない」
◆されるがまま猫	「いや明らかにおかしいにゃ＞フロスト」
◆森の妖精	「猫又か風祝だろうな　ここまで失敗続きってなら」
◆川名みさき	「◇リリーホワイト 「この村の最大人外数は･･･人外付きマニアと考えても8でしたよー？」 ９です。　狼６　狐１　出題者１　マニア１」
◆鈴仙	「メリーさん蘇生だと思ったんですけどねー」
◆アリス	「確定○噛み＝毒なしだから？＞リリブラ と言っても猫とフロストで死亡してるくさいけど マニアで増えてて飽和狙い…は微妙か」
◆されるがまま猫	「これどっかで銃殺GJでも起きてるんじゃにゃい？」
◆上級チルノ	「うりぼう蘇生かな」
◆森の妖精	「誰よ銃殺したの　＞猫」
◆キスメ	「イタコ噛まれてるから狩人いない＞猫」
◆川名みさき	「ここまで着て撤回薬師主張？ そんなの吊るよ。」
◆上級チルノ	「魔理沙蘇生挑戦するアグレッシブなタイプにも見えるし」
◆アリス	「銃殺で死んだの誰よ＞猫」
◆だいちゃん@GM	「お疲れ様ー」
◆されるがまま猫	「潜伏占じゃにゃいかな＞森の だよねえ・・・＞キス目」
◆鈴仙	「お疲れ様ですよー（撫でくり撫でくり）　＞GM」
◆だいちゃん@GM	「配役かくさているから明らかになるまでまってね」
◆されるがまま猫	「うーん、噛みと銃殺かさなったと見たほうがいいのかにゃ？」
◆リリーブラック	「まぁ、指定先はいいか」
◆だいちゃん@GM	「わ～い (にこにこ＞鈴仙」
◆鈴仙	「ムジナの場所がわかんないんですよねぇ・・・」
◆森の妖精	「結果は合ってると　＞メリー」
◆されるがまま猫	「そりゃ猫に聞かれても・・・＞アリス」
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◆フロスト	「…悪いホ」
◆鈴仙	「やっぱりメリー蘇生じゃないですかー！！」
◆アリス	「履歴はあってる」
◆上級チルノ	「合ってる」
◆リリーブラック	「これで忍者吊れないなら多分無理ー、この村」
◆されるがまま猫	「で、これどうにゃるんだい？グレラン？」
◆カムシン・ネヴハーウ	「厳しいですね。」
◆鈴仙	「昨日の時点で蘇生が風祝、猫又の2択しか出てこない時点でメリー蘇生だと思ったのに・・・噛まれたのがにくい！」
◆森の妖精	「まあこっち噛まれた時点で仕方ないね　＞鈴仙」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリス	「仙狸なら魔理沙蘇生しない ってのは霊界視点か」
◆リリーブラック	「おー、吊れた」
◆上級チルノ	「おつ」
◆されるがまま猫	「オツカレサマー」
◆フロスト	「真猫又で抗毒がいないのを願うしかないホ」
◆アリス	「お疲れ」
◆フロスト	「お疲れ様ホ。」
◆カムシン・ネヴハーウ	「お疲れさまです。」
◆森の妖精	「ほー、出題の決定がここで活きると　お疲れ」
◆川名みさき	「出題者効果ですね お疲れ様ー」
◆汚い忍者	「出題者あああああ！」
◆キスメ	「お疲れ様」
◆アリス	「そして決定者が仕事したwww」
◆鈴仙	「お疲れ様でしたー」
◆リリーブラック	「よかったよかった、忍者つれて」
◆カムシン・ネヴハーウ	「ああ、誰が決定力を持っているかと思えば。」
◆汚い忍者	「やべーよ、イセリア真ならまじで詰むぞ・・・ 蘇生かもーん！」
◆されるがまま猫	「あー出題ww」
◆汚い忍者	「そしてうりぼうが狂人アピールしてるという・・・」
◆森の妖精	「狼それなりいるなら猫噛みもありそうではあるが」
◆リリーブラック	「出題が真証明したんでー」
◆アリス	「後うりぼう吊るべで問題ないわよね？ メリー投票の時点で」
◆森の妖精	「うりぼうは吊っていいなこれ　もう釣瓶決め撃ちで」
◆キスメ	「偶数で出題者が残る恐ろしさ」
◆フロスト	「だからと言って村の味方とは言えないホけどね。」
◆されるがまま猫	「うりぼうは・・・鍋になるがいいにゃ」
◆リリーブラック	「真証明した出題なんて残せばいいねん」
◆鈴仙	「・・・真猫又だと、これ・・・ 下手すると出題勝利も見えますかね？（ﾎﾟｿｯ」
◆汚い忍者	「いや、そこはいいんじゃないか 引き分けできｒ・・・できねぇ・・・」
◆上級チルノ	「猫と出題一緒に残れば出題勝利も微粒子レベルで存在する」
◆されるがまま猫	「にゃいにゃい＞すず」
◆森の妖精	「おお！？　＞出題勝利ワンチャン？」
◆フロスト	「出題いるかぎり引き分けは無いホね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キスメ	「流石にメリー噛むと思うけどねー・・・多分」
◆リリーブラック	「猫又ならいいんだけどねー」
◆鈴仙	「狼2以上ならメリー噛みますよねー」
◆汚い忍者	「人外多いなら放置もありえそうなんだが」
◆川名みさき	「風祝っぽいんですよねー」
◆森の妖精	「３ｗとかならほぼノータイム猫噛みでいい ２ｗなら･･･どうだろう　うりぼう吊りで稼げるかどうか？」
◆カムシン・ネヴハーウ	「出題者勝利ならばむしろ奇数でないと。」
◆キスメ	「８＞６＞４だからー・・・」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆だいちゃん@GM	「解除されたよ」
◆上級チルノ	「おつ」
◆鈴仙	「お疲れ様でした」
◆されるがまま猫	「おつかれさまー」
◆カムシン・ネヴハーウ	「お疲れさまです。」
◆汚い忍者	「お疲れ様」
◆キスメ	「お疲れ様」
◆リリーブラック	「やっぱ忍者か」
◆森の妖精	「ほー？　＞抗毒狼」
◆フロスト	「あー、うん」
◆されるがまま猫	「あーようやく配役公開だにゃ」
◆鈴仙	「錬金術師wちょっとw　＞うりぼう」
◆メリー	「お疲れ様」
◆フロスト	「お疲れ様。」
◆森の妖精	「ってことで狐付き鵺でした　ちゃんちゃん」
◆汚い忍者	「うりぼうぇ・・・」
◆されるがまま猫	「なんでうりぼう賢者かたってんのww」
◆アリス	「otukare 」
◆川名みさき	「これは厳しい、お疲れ様ー」
◆キスメ	「あとうりぼうは何がしたいのか」
◆カムシン・ネヴハーウ	「錬金術師…？」
◆アリス	「うりぼう何やってたん？」
◆されるがまま猫	「グラハム狐かーこれは厄介な」
◆フロスト	「ちょっと司教の能力見直してくる。」
◆汚い忍者	「グラハム狐とかまじできついんですけど」
◆メリー	「忍者吊れて私満足」
◆上級チルノ	「うりぼうがカムシン投票してれば結果的に美味しかったな」
◆アリス	「ガチでやってる意味が分からない」
◆リリーブラック	「小傘は吊れると思うけど、猫投票者じゃないから」
◆川名みさき	「うるぼう騙らなければカムシンとアリス人外に飛んでいましたよね・・・」
◆カムシン・ネヴハーウ	「私もそれほど信じてませんでしたが、本当に5Wとはね。 狐の目に恐れ入りますよ」
◆森の妖精	「蘇生ありって時点で錬金はCOしてよかったよな多分これ それっぽいこと言うくらいなら」
◆だいちゃん@GM	「とてとて＞鈴仙」
◆リリーブラック	「猫釣りのがししてるから忍者は残す気なかったしー」
◆鈴仙	「しかし、本当に抗毒いたんですね・・・」
◆鈴仙	「ぎゅー（ﾑｷﾞｭｰ)　＞GM」
◆アリス	「初めから賢者騙る理由がないけどね＞妖精」
◆されるがまま猫	「あれ、忍者は俺に投票してなかったんだ？＞リリブラ」
◆メリー	「村側の騙り臭いってのは感じたけどね」
◆リリーブラック	「してませーん」
◆キスメ	「村で賢者騙る意味って何？」
◆汚い忍者	「キスメ優先した」
◆リリーブラック	「賢者もイセリアもつる気なかったんだけどなー」
◆カムシン・ネヴハーウ	「錬金術師が居たとは知らず、申し訳ないことをしましたね。」
◆されるがまま猫	「あちゃーもっと身内票させておけばよかったなあ」
◆だいちゃん@GM	「むぎゅー いつもの満月さん‥でよかった…(ふにふに＞満月さん」
◆森の妖精	「汚い忍者かグラハムの2択ではあったが　またピンポイントで 狐当てたものだな」
◆鈴仙	「普通それわかりませんからーw　＞カムシン」
◆汚い忍者	「俺身内票しかしてないけどな、序盤」
◆鈴仙	「私はいつも私ですよー？（ﾑﾆﾑﾆ　＞GM」
◆川名みさき	「あれは言わないうりぼうの方が悪いから気にしない方が良いよー＞カムシン」
◆キスメ	「というかこんな身内ばっかしてるのはどうなのｗ」
◆森の妖精	「あ、勝った」
◆されるがまま猫	「狐かー」
◆リリーブラック	「グラハムがいい位置居たから仕方ない」
◆鈴仙	「LWに指定が・・・！」
◆上級チルノ	「狐勝ちか」
◆川名みさき	「ぎゃー」
◆アリス	「全くないと思う＞キスメ 錬金っていろいろなところ投票して毒がいたらラインつないだり 吊ったりするのが仕事でしょうに」
◆フロスト	「んー…鵺のせいか。」
◆汚い忍者	「狐勝利か」
◆リリーブラック	「猫吊れたらグラハム占いは考えたけど」
◆メリー	「狐勝利臭い！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆カムシン・ネヴハーウ	「ありがとうございます＞みさきさん、鈴仙さん」
◆森の妖精	「グラハムは占わなきゃ無理だろ　なんだよあの発言量」
◆キスメ	「むしろ発言する位置こそ占いだよ・・・多分」
◆だいちゃん@GM	「ぎゅぅ…GM担当は氷月 私だよー＞満月さん」
◆リリーブラック	「猫よりキスメ釣れてる時点でなんか吊りがおかしいなー キスメ投票者は潰していいなーという占い師からの感想」
◆メリー	「どうせなので新しい名前を考えてあげましょう」
◆されるがまま猫	「悪目立ちして占回避してく立ち回りだな、グラハムんは。 以前に同じことしてる人いたわ」
◆アリス	「正直うりぼう村が一番の驚きだわ」
◆森の妖精	「キスメ吊りはよくわからん」
◆リリーブラック	「グラハムがうまく私に乗ったのが上手かったね」
◆アリス	「キスメ狼だけどね＞リリブラ」
◆キスメ	「フラッグの人？＜名前」
◆汚い忍者	「俺村でもキスメ吊ったけどな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました