[1330番地] 【雛1086】やる夫たちの希望覚醒闇鍋

◆ちるの@GM 　(dummy_boy) [獣人] (死亡)	◆さとり姉　(幻◆ ll6J2md5hg) [蒼狐] (死亡)	◆鹿目まどか　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [ひよこ鑑定士] (生存中)	◆メリー　(朝霧夕◆ 1oKmZSIAF.) [蒼狼] (死亡)	◆エラー娘　(針鼠◆ GRnrYc.UlM) [毘沙門天] (死亡)
◆妹　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [占い師] [仇敵] (生存中)	◆姪　(紅月◆ jOpolsuZtU) [萌占い師] (死亡)	◆諏訪子　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [獏] (死亡)	◆マラリヤ　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [人狼] (死亡)	◆屋根裏の鼠　(れな◆ dgA3NnbC/U) [囁き狂人] (生存中)
◆父　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [天狐] [仇敵] (死亡)	◆兄　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [風祝] [仇敵] (死亡)	◆母　(tsjk123◆ I1iufbf.e.) [冥狼] [仇敵] (死亡)	◆シャンハイ　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [風祝] (死亡)	◆サービス男　(アゲイン１１◆ 5m18GD4M5g) [村人] (死亡)
◆エリアル　(OOO◆ OOO35nlZKE) [暗殺者] (死亡)	◆萃香　(満月◆ /GIlqyGEcg) [白狼] (死亡)	◆叢雲　(IFV◆ dP9jsyueYI) [死化粧師] (生存中)	◆弟　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [執行者] [仇敵] (死亡)	◆Rでっていう　(ｗｗｗ) [復讐者] (生存中)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ちるの@GM	「ほえー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ちるの@GM	「おつかれさまー」
◆諏訪子	「あ、下界見えない」
◆諏訪子	「おつかれ、隅っこで踊ってるね」
◆諏訪子	「よいやさ～　よいやさ～　ほれほれほれほれ～」
◆諏訪子	「私以外18人で18票だから2票持ちはいないと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆諏訪子	「蘇生いないかなー」
◆諏訪子	「いてもどうせ私じゃないだろうけど」
◆ちるの@GM	「すいー」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ちるの@GM	「おつかれさま」
◆諏訪子	「すずしそう…　いや氷からすれば暑いのかな」
◆サービス男	「おや？なぜ私噛みだったんですかねえ」
◆エリアル	「お疲れ私どっちだ！？」
◆諏訪子	「わお＜蘇生失敗」
◆諏訪子	「おつかれー」
◆サービス男	「お疲れ様ですファンサービスはできませんでした、残念です」
◆エリアル	「後サービス遺言ないけど何？」
◆諏訪子	「COあればよろしく」
◆サービス男	「素で設定忘れですよ特定の意味はありません」
◆諏訪子	「んじゃサービス男はCOなしでいい？」
◆エリアル	「割と役職言わないなら人外見るよって言ってるんだけど？設定忘れとか別にして」
◆サービス男	「COすべき役がない…… ネタは置いといて村人表記でしたよ」
◆エリアル	「風祝は真だろうねー日記出てこないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆諏訪子	「とりあえず暗殺組成させてみようよ」
◆エリアル	「流石に今日は私蘇生チャレンジするでしょうとは私蝕か罠師がいたかは判断付かないけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆諏訪子	「自称占い師が出てきてる以上、もうグレランでもそんなに悪手ではないはずなんだけど姪に違和感」
◆諏訪子	「あ、姉ー！」
◆さとり姉	「お疲れ様です。」
◆諏訪子	「なんということだ…ロリ枠が次々と…」
◆エリアル	「お疲れ、ＣＯは何？」
◆サービス男	「お疲れ様です、さとりさん」
◆さとり姉	「ちょっとこれはマズイ… 占い師表記です。」
◆諏訪子	「霊界情報３日目　諏訪子蘇生失敗サービス男　食われたらしい　COは村人表記　遺言は忘れてたとのこと」
◆さとり姉	「兄◯Rでっていう◯でした。」
◆諏訪子	「姪吊ろうそうしよう」
◆サービス男	「すいません、諏訪さん＞◇サービス男「おや？＞なぜ私噛みだったんですかねえ」これは忘れてもらって構いません、鍋やっちゅうねん俺ェ……」
◆エリアル	「狩人はいるならシャンハイ行くだろうからねー後父は真見たくない狩人いるなら俺護衛すれば狩殺せるだろ？はないだろと」
◆諏訪子	「あ、そう？　でも疑わしいなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆さとり姉	「ごめんなさい、もっと発言強度上げないとまずかった…。 ●引けたら誘導できるのにな…とか思考が固まっていて。」
◆諏訪子	「私は姪を疑うなあ」
◆諏訪子	「もしかして：人外票があつまっただけ＞さとりんりん」
◆さとり姉	「でも超過いってからツールに入れたら、数でいえばかなり危険な感じだったのですよ。内容は決して薄くしないで行こうとは思っていたのですが＞諏訪子」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆シャンハイ	「エリアル復活なう」
◆サービス男	「お、成功しましたね」
◆諏訪子	「まあ暗殺蘇生だよね」
◆さとり姉	「お疲れ様です」
◆さとり姉	「でも、噛みで蘇生キャンセル入ると思うので、他にいるのでしょうか？」
◆諏訪子	「なんで風祝死んでて蘇生がある…」
◆諏訪子	「◇鹿目まどか「指定：姪」ですよね」
◆シャンハイ	「蘇生が数人と言う可能性」
◆サービス男	「私の「噛まれたらしい」はノイズになる可能性が微レ存…… ええい、村に貢献できないどころではない」
◆諏訪子	「出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1　決闘者陣営1」
◆さとり姉	「んー…姪が鬼ラインですが、あんま浚いっぽい死体出ていないのが」
◆サービス男	「毒CO、と素の毒ですかね」
◆さとり姉	「強毒なら嬉しいのですが、公開されるまで分かりませんし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆諏訪子	「あれ？」

ゲーム開始：2013/08/14 (Wed) 20:07:18
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　鬼陣営1　決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆エラー娘	「なるほど、天か」
◆ちるの@GM	「解除されたね」
◆サービス男	「犬の帰巣本能とか凄いですよねえ。あれ、つまり家がないry」
◆さとり姉	「お疲れ様です。公開。」
◆メリー	「ちゃっかり暗殺いたー」
◆ちるの@GM	「にしても１発で蘇生２つ抜くとはね」
◆サービス男	「おや、解除されましたね」
◆兄	「ほむほむ」
◆エラー娘	「とー、なると、これはどちらにしろ私に価値はなかったかな。」
◆マラリヤ	「･･･見えたね」
◆さとり姉	「うーん、占い多いとはいえ、もっと頑張らなきゃだめでしたねぇ… ほんと父さん、ごめんなさい」
◆シャンハイ	「おや・・・」
◆サービス男	「ふー、やはり私だけが素の村人…… にも関わらず不用意な発言で無駄な疑いをさせたこれは教育ですねえ……」
◆エラー娘	「んで母は思った通り鼠の囲いか狂人３いるものな、想定してしかるべき」
◆ちるの@GM	「FOして弟が吊れなければ村勝ち…かな？」
◆エラー娘	「そして母攫ってたら狐勝利だったというアレ」
◆兄	「エラー娘は天狐あるとこよくいくなw」
◆メリー	「そういえばエリアル暗殺じゃん　すっかり忘れてた」
◆ちるの@GM	「それにしてもほんとに父のところいったんだね＞エラー」
◆マラリヤ	「噛まれる村人は･･･良い村人･･･＞サービス」
◆エラー娘	「どっちにしろ攫いにいける場所あそこだけだしねえ＞兄弟、父、母で正解弟だけだぜよ？」
◆エラー娘	「あ、白狼居たのか」
◆諏訪子	「ぶ」
◆サービス男	「ありがとうございます＞マラリヤさん希望を与え、それを奪う……ファンサービス！それができなかった、これが私の未練です」
◆さとり姉	「萃香が切り札ですが、囁きもいるので狼有利、と…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆兄	「○多いのと仇敵でどうにか押しこむしかないやね」
◆諏訪子	「父：天狐　母：冥狼兄：風祝　姉：蒼狐　弟：執行者　妹：占い師　姪：萌占い師浮気相手のサービス男：村人　屋根裏の鼠：囁き狂人　妹の持ってるシャンハイ：風祝」
◆諏訪子	「すごい家族だったんだねケロケロ」
◆兄	「後は弟の執行者」
◆メリー	「おいおいとんでも家族か」
◆さとり姉	「暗殺１，風祝２，執行者、囁き、白狼と豪勢ですねえ、覚醒オプ差し引いても」
◆シャンハイ	「違うよ、シャンハイは兄がクレーンゲームで・・・　＞諏訪子」
◆さとり姉	「ほら、狐の血を引いているから私も狐なのですよ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆エラー娘	「おつかれー」
◆さとり姉	「ですねぇ…。誤魔化す方に意識がいきすぎて言葉に詰まる感覚、正直ひさびさでした＞父」
◆姪	「スイカ白狼だったのかみょん・・・」
◆さとり姉	「お疲れ様です」
◆父	「お疲れ様だおお、弟よ。死んでしまうとは情けない」
◆弟	「やっぱり白狼がいたよニーサン！」
◆マラリヤ	「お疲れさま･･･」
◆エラー娘	「◇萃香「ん？暗殺噛まないのか？」朝一で反応が早すぎると思います」
◆諏訪子	「おつかれー」
◆姪	「無駄吊りなしでも結構きついみょん」
◆サービス男	「お疲れ様ですそれと私はこれで失礼します、お疲れ様でした皆さん」
◆姪	「みょん萌占いだったのかみょんｗｗｗ」
◆さとり姉	「お疲れ様です。また遊びましょう＞サービス男さん」
◆ちるの@GM	「またねー＞サービスの人」
◆父	「村としては母を先に吊れるかどうかだなＲでっていうがいるからまだどちらに傾くかは知らん」
◆エラー娘	「おつかれー＞サービス」
◆マラリヤ	「吊りは･･･獏→蒼狐→人狼→天狐暗殺が･･･天狐(反射)→蒼狼→執行者」
◆兄	「妹を死んと見るかどうかマラリア●だから割と信じる」
◆マラリヤ	「叢雲●は･･･駄目だったかな」
◆兄	「これ明日すいか釣りが起こるんじゃないかな的な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆姪	「みょんも妹疑うつもりはあまりなかったみょん囲い全然ないみょん」
◆父	「流石にそれは無いと思うぞ＞兄鼠と妹を一緒に最終日に送るにはいるかもしれない狂人が怖い」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆弟	「投票で人外透けた気がするよニーサン！」
◆姪	「おつかれみょん」
◆母	「お疲れさん。」
◆さとり姉	「おつです」
◆父	「お疲れ様だまあ、だからどっちか吊ることになるだろうな」
◆メリー	「出っていう投票だめー」
◆エラー娘	「そこに投票するって私は人外ですって言うような者だよねあ、おつかれ」
◆母	「きつねの片方がさとり様…か。意外なところで驚くね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆さとり姉	「コォオーン・・・」
◆マラリヤ	「うふふふふ･･･安らかを出す機械になって苦しむのよ･･･＞叢雲」
◆父	「まあ、生きていても呪殺されるのが濃厚だったがね＞母さん占いが二人もいるとなると狐は困るよ」
◆エラー娘	「パオォーン・・・」
◆姪	「にしても鼠とすいか占ったのが悪かったな」
◆母	「あんた呪殺されないじゃないか。　＜父さん」
◆弟	「正直人狼陣営７って時点でこっちが絶望してたよニーサン！」
◆姪	「お父さん占う気、全然なかったみょん３日目で人外決めうっていたみょん」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆姪	「おつかれみょん」
◆さとり姉	「占い２蘇生２暗殺１で贅沢いわないで＞弟」
◆母	「お疲れさん。」
◆さとり姉	「お疲れ様ー」
◆弟	「お疲れ様だよニーサン！」
◆エラー娘	「サービス男の遺言が残ってれば父じゃなくて母さらえたんだけどねえ」
◆父	「お疲れ様だよ目だってさとり姉から目をそらす役だったからな！＞母さん」
◆エリアル	「お疲れ」
◆マラリヤ	「ひよこ噛みでＰＰ可能だったけど･･･仕方ないわね･･･お疲れさま」
◆エリアル	「鼠は偽でいいとは思ってたけど妹どう見るかだったんで」
◆兄	「妹人外ならRでっていう残せば吊れるんだよね」
◆兄	「という点で今日は妹以外釣りの方がベネ」
◆姪	「白狼候補、すいかしかいないじゃん」
◆姪	「白狼が占い出るとか考えられないみょん」
◆弟	「屋根裏の鼠が白狼ならわざわざ占いCOしないよニーサン！潜伏LW役でしょどう見ても！」
◆母	「考えられないと言うか白狼で占い騙るって言うと毎回止められるからね。」
◆エラー娘	「白狼狙いならニートCO狙いんさい＞妹」
◆さとり姉	「◇萃香「正直な話だけど業雲吊れないわこれここLW可能性でかいので、狂人or狐可能性の占い切るしかない」残り６人でその発言はアカン」
◆弟	「そもそも姪が占いCOして○投げた以上COしなくても良さげだしね」
◆姪	「騙ってもメリットないからみょん」
◆エリアル	「母と萃香両方殺してよかったか」
◆メリー	「まー最低でも引き分け以上は行ける　でっていうが妹投票だから」
◆姪	「ごめんね、すいか占っちゃって＞エリアル」
◆エリアル	「いやいいよ＞姪白はしょうがない」
◆弟	「まぁRでっていういるし引き分けになりそうだよニーサン！」
◆姪	「よし！」
◆兄	「お、いい指定」
◆マラリヤ	「引き分け･･･かな」
◆さとり姉	「狐的には引き分けだと嬉しいのですが。」
◆エリアル	「白いるっぽいから萃香吊ってって言えば良かったわね」
◆母	「別に白狼が占い騙りたいと思うんなら騙らせてあげりゃ良いと思うけどね。何故か白狼の時だけ周りが止めに来るから。」
◆エリアル	「鼠？天狐濃厚の父銃殺って言った時点で真きったわ」
◆弟	「僕が生き残っていれば執行者だから……」
◆父	「まあ、これで村が反逆しなければ村勝ちではあるがな。叢雲がどう判断するか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マラリヤ	「あ、せっかく叢雲がぶれたのに･･･」
◆父	「いや、妹投票でよかったような」
◆弟	「妹投票しなきゃダメだと思うよニーサン！」
◆エリアル	「弟は完全グレーだったからごめん復讐者殺すって手もあったけれど」
◆ちるの@GM	「惜しいような」
◆弟	「少なくとも人外視点では、だけど」
◆メリー	「妹でよかったんじゃないかな?」
◆ちるの@GM	「あす狼が妹噛むかな？」
◆兄	「何を悩むことがあるんだろうか＞叢雲」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとり姉	「お疲れ様です」
◆サービス男	「お疲れ様ですマラリヤさん」
◆マラリヤ	「･･･明日出るつもりだったのだけれども･･･」
◆諏訪子	「見なおしたらエラー娘鬼といったのは姪だったのか… あれーおつかれ」
◆さとり姉	「初手で占った私が言うのもなんですが、兄さん大人気すぎでしょう」
◆サービス男	「役持ちですか」
◆マラリヤ	「ＣＣＯに見えたなら･･･やっぱり早さが肝心･･･」
◆サービス男	「って占いだよ何やってんだ俺ェ」
◆シャンハイ	「家族の役職配分が分からなくなったわ父＝迷い犬だけ覚えてる」
◆さとり姉	「まあ結果３つしかないですからね、４日目って。もう一個溜めたい気持ちもわかる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆さとり姉	「…私みたいに抱え落ちるケースも多分にあるわけですが…」
◆諏訪子	「犬って土地勘には相当強いはずなのに…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆さとり姉	「お疲れ様です。」
◆メリー	「>>シャッンハイ噛み　なんだろう　笑ってしまったわ」
◆さとり姉	「鬼・暗殺始末のための逃亡騙りまではよかったとして、なのにLF担当の私がさっくり落ちたのは本当に申し訳ない。＞父」
◆マラリヤ	「村覚醒　風祝　風祝　執行者狼覚醒　白狼　囁きその他覚醒　毘沙門天　天狐」
◆父	「お疲れ様だまあ、こうなるかといったところだが」
◆サービス男	「＞浮気相手のサービス男いつの間にか妙なのがついてますねえ、これは教育やろ」
◆諏訪子	「いいなーそのクレーンゲーム私もやってみたい」
◆サービス男	「お疲れ様です、父というのも大変ですねえ」
◆エラー娘	「他の兄弟が覚醒とか占いとかな事について＞さとり姉」
◆エラー娘	「しかしこれ、姪萌占いって事は兄とか姉の娘じゃなくて実は妹の娘か」
◆さとり姉	「…どうせ不出来な姉ですから、代わりに兄弟が覚醒したのでしょう＞エラー娘」
◆マラリヤ	「蒼狼と･･･蒼狐というのも珍しい気がする･･･」
◆父	「なに、これも家族サービスというものだ＞サービス男気を抜かず発言しないとな＞さとり姉指定展開とはいえ指定されるかもしれないしグレランになるかもしれない展開もある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆さとり姉	「村目に誘導した方がいいか、人外目に誘導すべきかとか考えながらーっていうのと、暗殺の死因が『見えている』のをどう誤魔化すかで頭がいっぱいでしたね…＞父」
◆メリー	「個人的に天狐より冥狐のほうが強いと思うわ」
◆さとり姉	「普通の妖狐は情報量少ないですが、今回は反射での死亡が分かっていて、口にだすべきかとか迷いすぎました…」
◆エラー娘	「狐で一番強いのは子狐だから（震え声」
◆メリー	「暗殺放置ってあんまり見ないわよね」
◆父	「そう深く考えなくていいのだよ＞さとり姉死因を知っていてもそのまんま思ったことを言えばいいのだ誤魔化すという意識になるから発言が詰まってしまうからね」
◆サービス男	「家族サービス……これが父というものなのですねファンサービスにばかりかまけていた自分が情けないしかし狼は残り２ですか」