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【雛1087】やる夫たちの希望マニア超闇鍋村 [1331番地]
～マニア村は趣味　趣味です（大事なことなので～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [神話マニア] (死亡)		◆猫 　(ぼっち◆ quaAwStKFA) [煙々羅] (死亡)		◆ラブリー提督 　(プースカ◆ Jiq7qCHs.A) [霊能者] (死亡)		◆早苗 　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [猫又] [元神話マニア] (生存中)		◆クッパ 　(千風（仮）◆ AUfwXHRykU) [橋姫] (死亡)
	◆ナバール 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [妖狐] (死亡)		◆アカツキ 　(経験値泥棒) [仏蘭西人形] [天火] (死亡)		◆セイバーサム 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [印狼] (死亡)		◆セイバー（金） 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [吸血鬼] (死亡)		◆玖渚友 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [人狼] (死亡)
	◆パンダ 　(南ﾍ◆ KorindoZLs) [毒狼] (死亡)		◆金剛 　(ふらい) [人狼] (死亡)		◆ムラクモ 　(bossyun◆ 2PfCPu7xqI) [猫又] (死亡)		◆れーせん 　(◆ jlsIUHJcdQ) [殉教者] (生存中)		◆クマ 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [占い師] (死亡)
	◆柊シノア 　(夢遊病◆ irbIWP2.pU) [共有者] (生存中)		◆lolifox 　(C_T) [神主] (生存中)		◆ラブリーセールス 　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [野狐禅] (生存中)		◆古明地こいし 　(みっこみこ◆ y58Dzoiy7E) [蒼狼] (死亡)		◆木馬 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [共有者] (生存中)
	◆Ⅳ 　(OOO◆ OOO35nlZKE) [蝙蝠] (生存中)		◆那珂 　(butyo◆ QfcitD44So4f) [閻魔] (生存中)

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「うーん蘇生は鬼畜だからしょうがないね」
◆ラブリー提督	「友の胃を苦しめていくたちまわりぃ＞クマ」
◆アカツキ	「その発想はなかったわ＞クマ でもそれいいかも」
◆セイバー（金）	「誤爆でもいい、生存して終わりたい＞アカツキ」
◆玖渚友	「ヤメテ！！　＞クマちゃん」
◆パンダ	「狐候補どれだけかな　>アカツキ」
◆クマ	「友蘇生してLWにしないという外道作戦が」
◆クッパ	「…れーせん吊ろう！はりぃ！はりぃ！」
◆アカツキ	「狐が全滅してますように狐が全滅してますように…」
◆ラブリー提督	「クマ蘇生、次に木馬蘇生だろうしな。あるとしてもオレだな＞蘇生」
◆古明地こいし	「パンダの言ってることは合ってるよ」
◆パンダ	「まぁ、しょうがないさ」
◆アカツキ	「ギル蘇生はないから。断言していいから」
◆玖渚友	「そうだねー これ金剛ちゃん覚悟決めてるよ まぁ指定逃れられなかった僕様ちゃんの責任もあるので後悔はしない」
◆GM	「ローマ数字は機種依存なことも多いので IVとかのアルファベット組み合わせがオススメですかね」
◆ラブリー提督	「機種依存文字じゃあ見えないわけだ」
◆クマ	「まぁ、多分本当に噛むと思うクマ」
◆クッパ	「えっ＞パンダ」
◆アカツキ	「れーせん狐のような気がして怖い、すごく」
◆セイバーサム	「構わん、いけ 提督がこっちでお前を待ってるぞ」
◆ナバール	「どうすんだろうな　これ」
◆パンダ	「お疲れ様だ。」
◆セイバー（金）	「それにしても我蘇生はまだですか」
◆クマ	「さて、どうなるか」
◆セイバーサム	「なるほど、Macだとy法事されないんだなぁ お疲れさん」
◆アカツキ	「お疲れ様」
◆クッパ	「おつかれー。」
◆木馬	「お疲れ様でした。」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆セイバー（金）	「お疲れさまだ。」
◆ラブリー提督	「おつかれさまー」
◆パンダ	「言っとくが本気で金剛ＬＷなんでよろしく　>アカツキ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマ	「ローマ数字は機種依存文字だったですね、確か」
◆玖渚友	「あ、やっぱりMacか」
◆セイバー（金）	「というかアレは銀河美少年じゃあなかったのだな・・・」
◆アカツキ	「あ、混合とれーせん人外確定だわこれ」
◆ラブリー提督	「あーMacだから見えないのかな＞セイバー金」
◆GM	「IV（フォー）っていう遊戯王のキャラなんですよ」
◆クッパ	「　Ⅳ　って名前はいってるぞ？＞ラブリー提督」
◆玖渚友	「・・・ん？ 提督ちゃんMac？名前あるけど？　＞提督ちゃん」
◆セイバー（金）	「あ、機種依存か何かか？　我の環境ではIVに見えるのだが」
◆セイバーサム	「あれ銀河美少年じゃねぇだろｗ」
◆アカツキ	「あれ、Ⅳだから。 タクトっぽいけど遊戯王のキャラだから＞提督」
◆パンダ	「ふーん？」
◆セイバー（金）	「・・・ん？」
◆GM	「さいとうひょう…」
◆ラブリー提督	「タクトのアイコンつかってる人＞友」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆ラブリー提督	「なんか嫌な予感がしてきたよ！？＞アカツキ」
◆玖渚友	「え？いや本当に名前なしって誰？怖いんだけど・・・」
◆アカツキ	「狂人は猫と何処かになるけど＞提督」
◆セイバーサム	「え？」
◆玖渚友	「・・・えっ？　＞提督ちゃん」
◆クッパ	「えっ？＞ラブリー提督」
◆ラブリー提督	「そうだったそうだった・・・狂人どこだ？＞友」
◆クマ	「金剛狼ならクッパ狼だったんじゃないか説」
◆パンダ	「おつかれさまだ。金剛、頑張ったな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ラブリー提督	「名無しってのはアイツだよ、空欄で入ってる人＞クッパ」
◆アカツキ	「だけどそれなら何でムラクモ早苗に「あり」と言ったのかという疑問ががががが＞金剛」
◆玖渚友	「いや、ここで出る狼5だから　＞提督ちゃん」
◆GM	「でんじゃらーっす」
◆クッパ	「なるほど。じゃあ2個目。 三日目：玖渚友　● ふむ、狼ということは毒狼か。夢でなければな。 くさいところは　名無し　とクッパあたりか？ …名無しって誰？そんな奴いないぞ？＞ラブリー提督」
◆玖渚友	「自分を生贄にwこの金剛何かかっこいいw」
◆ラブリー提督	「狼７だから明らかにうそだな」
◆セイバーサム	「金剛、お前こそ真の漢だ そこの提督を嫁にやろう」
◆アカツキ	「ってLWｗｗｗｗｗｗ」
◆ラブリー提督	「まだ言うか！＞アカツキ」
◆玖渚友	「こんごー！！」
◆アカツキ	「提督LOVEを叫ぶ？＞金剛」
◆パンダ	「行ってらっしゃい　>金剛」
◆ラブリー提督	「魂か！？＞金剛」
◆ラブリー提督	「れーせんと比べると、推理してる発言すくないなと思った。 まあれーせんは今振り返ると発言数自体があやしいがw＞クッパ」
◆アカツキ	「QBが凄く狼っぽい」
◆クッパ	「お疲れー。」
◆クッパ	「まず、なんで自分くさいとおもった？ 確かに臭いと思われる動きはしてたと思うが、 自分はれーせんの方が臭すぎると思ったのだが。」
◆ラブリー提督	「クマ蘇生安定だろう」
◆木馬	「お疲れ様でした。」
◆セイバーサム	「お疲れさん」
◆アカツキ	「ダブルのクマ蘇生！」
◆パンダ	「お疲れ様だ。」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆アカツキ	「お疲れ様」
◆ラブリー提督	「おつかれさまー」
◆セイバー（金）	「お疲れさまだ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆ラブリー提督	「ぶっちゃけ臭いと思ったのはほぼ勘だけどなw」
◆ラブリー提督	「どうぞー＞クッパ」
◆アカツキ	「確かにそれっぽいわ＞提督」
◆パンダ	「というか、あれいる時点で勝ち目が無いしな。」
◆クッパ	「ああ、ラブリー提督だったか。 質問していいか？2つほど。」
◆ラブリー提督	「というかクマの結果と会わせると、オレ真霊能だったっぽいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆セイバーサム	「あぁ、無慈悲にやられてばっかじゃたまんねぇよなぁ・・・＞パンダ」
◆玖渚友	「提督ちゃんだねー　＞クッパちゃん」
◆ラブリー提督	「オレオレ＞クッパ」
◆パンダ	「人外にだって心はあるさ　>セイバーサム」
◆ラブリー提督	「嘘を言うな！やめろ、やめてくれ！＞アカツキ　セイバー金」
◆クッパ	「三日目：玖渚友　● ふむ、狼ということは毒狼か。夢でなければな。 くさいところは名無しとクッパあたりか？ えーとこれは誰の遺言だっけか。」
◆玖渚友	「それ以外の刺し先？ うーん・・・金剛×提督以外なら、提督×金剛くらいしか・・・　＞アカツキちゃん」
◆セイバーサム	「いいぜ、やっちまいなぁ！」
◆セイバー（金）	「提督の恋バナを肴に呑むのは楽しいのう」
◆アカツキ	「わかりやすいまとめ 提督が金剛ラブを世界の中心で叫んでた＞クッパ」
◆セイバーサム	「ないな（断言）＞アカツキ」
◆セイバーサム	「おう、先に一杯やってるぜ 飲まなきゃやってらんねぇよ・・・ウェ・・・」
◆アカツキ	「というか逆に聞くけどそれ以外の刺し先あるの？って感じよね＞サム」
◆セイバー（金）	「お疲れさまだ」
◆パンダ	「お疲れ様だ。」
◆パンダ	「んー、いいよ。」
◆ラブリー提督	「おつかれさまー」
◆ラブリー提督	「どいつもこいつも（ネタ的に）最悪だな！？恋人だったら自ら死選ぶぞ！」
◆クッパ	「おいっす。やってる？（居酒屋入る風）」
◆セイバーサム	「お疲れさん」
◆セイバーサム	「この一体感・・・ 風が吹いてるな！＞アカツキ・友」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆アカツキ	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アカツキ	「あ、QPになったらそれ刺してた＞セイバーサム」
◆ラブリー提督	「お、俺が好きなのは巫女風味な衣装をきたハ○ヒっぽい金剛であって、 あんな超兄貴リターンズ！漢祭り！にでてくるアドン＆サムソンじゃねええええええ！」
◆セイバーサム	「ｳｪｲ！＞提督」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆猫	「◇金剛 「提督ぅ！おさわりもいいけど時間を考えてくれよう！＞提督」
◆玖渚友	「僕様ちゃんなら刺してた 誰だって刺す（ｷﾘｯ　＞セイバーサムちゃん」
◆ラブリー提督	「ﾑｯｺﾛ！＞セイバーサム」
◆セイバーサム	「この村にQPが出なかったことが悔しくてなりませぬ！ 金剛×提督は流行る」
◆クマ	「提督・・・球磨は・・・ 金剛ちゃんと提督を祝福するクマ・・・」
◆ラブリー提督	「捏造してんじゃねえええええええええ＞アカツキ」
◆玖渚友	「（あれ？望んでたことじゃないの・・・？　＞提督ちゃん）」
◆アカツキ	「◇金剛 「ふふっ、（大胸筋を）触ってもいいのよ？＞提督」 だって。提督モテモテね」
◆セイバーサム	「せめて、マニアでなくて猫又でもないならまだ戦えたかもなんだがなぁ」
◆ラブリー提督	「おい、だれかあの変態セクハラやめさせろぉ！」
◆GM	「お疲れ様ですっと」
◆アカツキ	「いや、蘇生していいと思うんだけど＞ムラクモ」
◆玖渚友	「あら、お疲れ様ー」
◆セイバーサム	「お疲れさん」
◆玖渚友	「うんにゃ そんな安易に人外COするならまだ提督ちゃんからかうわ！！　＞アカツキちゃん」
◆クマ	「まぁ、噛まれるよねクマ」
◆セイバー（金）	「え、それだと霊界人外ばっかりだが＞提督 お疲れさまだ」
◆ラブリー提督	「おつかれさまー」
◆アカツキ	「お疲れ様」
◆セイバー（金）	「まあ友はどちらかというと人外ぽかったしなぁ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ラブリー提督	「友は人外だろう、ここまでの変態発言から鑑みて」
◆アカツキ	「◇玖渚友 「というか真で猫又2とか絶望じゃない？的な（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」 人外COってこと？」
◆ラブリー提督	「そこあたりかねーここまでして出てこないなら＞アカツキ」
◆玖渚友	「というか真で猫又2とか絶望じゃない？的な（ｽﾞﾙｽﾞﾙ」
◆アカツキ	「覚醒者でしたーとかなら出ててもおかしくないし」
◆セイバーサム	「蘇生露出させれたんはいいが 問題は猫又ってどういうことだよおい」
◆パンダ	「どーしようもない」
◆アカツキ	「初日か人外ってことになるわね＞提督」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ラブリー提督	「おせえよ！＞セイバー」
◆ラブリー提督	「マニアあと１はどこいったんだ？」
◆セイバー（金）	「・・・はっ、そういえば叢雲に投票しているのはサムだけではないか！ こやつ２票持ちであるぞ！」
◆アカツキ	「つまり神話猫コンビが強烈に真」
◆セイバーサム	「もう隠しようがないからなぁ」
◆セイバーサム	「票見ろよｗ」
◆アカツキ	「サムは普通に印狼だった、と」
◆セイバー（金）	「ごらんの通りと言われてもごらんになれないのだがな」
◆ラブリー提督	「印狼かー」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆セイバー（金）	「お疲れさまだ」
◆セイバーサム	「ま、ご覧のとおりだ」
◆アカツキ	「お疲れ様」
◆セイバーサム	「お疲れさん」
◆パンダ	「…お疲れ様だ。」
◆ラブリー提督	「おつかれさまー」
◆GM	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラブリー提督	「えーととりあえず現実から目を背けるとして、サムの蘇生履歴はどうなんだ？」
◆セイバー（金）	「進水式には呼んでもらおう！＞提督」
◆アカツキ	「提督、金剛とスエナガクオシアワセニ」
◆ラブリー提督	「やめろおおおおおおおおおおおお＞友」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玖渚友	「見てみてー、提督ちゃん 「提督ちゃんの金剛ちゃん」が頼もしいよー　＞提督ちゃん」
◆セイバー（金）	「吸血鬼にはどちらかといえば美味しかったはずなのだがな！＞提督」
◆ラブリー提督	「金剛はいい加減RPを安定させろww」
◆GM	「ﾋｭｰｯ」
◆猫	「なんてことだ　薬師大活躍じゃないか！」
◆ラブリー提督	「これは人外絶望村だろww」
◆アカツキ	「猫３って何この村ｗｗｗ真なら頼もしいわｗｗｗ」
◆玖渚友	「猫又3ってw 笑ったw」
◆パンダ	「ああ、もうなんというかぁ。」
◆ラブリー提督	「おいちょっと三人目でたw」
◆アカツキ	「え、ムラクモも猫又なの？ すごいありがたいわこれ」
◆ラブリー提督	「二人も猫又かー片方は風呪とかかもしれんが」
◆玖渚友	「確かに合ってるんだよねー・・・」
◆セイバー（金）	「我蘇生あったら村の味方するんだがなー。というか今更戻っても感染足りないと言うか」
◆ラブリー提督	「いやあああああ！おまえだけが頼りなんだああああああ！！ あとアカツキ雷光戦記ネタをちゃっかり混ぜるなあああ！＞アカツキ」
◆アカツキ	「蘇生履歴あってるわね＞サム と鳴るとクマ夢か騙りになるけど」
◆アカツキ	「よくわからないけど提督、変態どもと仲良くね(遠い目」
◆ラブリー提督	「ミラーフォース！＞友 くっそう！あと酒もよこせ！＞パンダ」
◆アカツキ	「お疲れ様。」
◆セイバー（金）	「お疲れさまだ」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆ラブリー提督	「おつかれさまー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆パンダ	「チーズでも食べて落ち着こう（ｼﾞｬｽﾕｰﾉｰﾜｰｲ　>提督」
◆玖渚友	「つ鏡　＞提督ちゃん」
◆ラブリー提督	「変態しか・・・変態しかおらんやんけ！」
◆セイバー（金）	「（どやぁ」
◆玖渚友	「（セイバー（金）ちゃん女性だったのかー・・・）」
◆ラブリー提督	「どいつもこいつも俺の敵かぁ！？（錯乱」
◆パンダ	「精神鑑定がいることでも祈るべきだな。（棒　>提督」
◆セイバー（金）	「ん？　ＢＬが嫌いな女性は居ないぞ？ 我が保証しよう。具体的には万が一蘇生されたら「異議あり」する方向で＞提督」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パンダ	「その方がいいかもしれない気もしてくる。」
◆ラブリー提督	「どうしてそうなる！？だ、だれか精神科医を！ ここに手遅れの患者が！＞友」
◆玖渚友	「う、うん・・・そうだね・・・ 凄い堂々としてたね・・・　＞セイバー（金）ちゃん」
◆パンダ	「…もー、なんていうか。全滅しそうだなー。」
◆玖渚友	「僕様ちゃんが腐ってる？ 僕様ちゃんが腐ってたら全世界の女性全員腐ってるよ！ つまり、BLが嫌いな女性はいないってことだね！　＞提督ちゃん」
◆ラブリー提督	「しかし蘇生二人とは心強いな、人外からは絶望かもしれんが」
◆セイバー（金）	「むう、嘘もつかず堂々と人外ＣＯした我のどこが不満なのだ？＞友」
◆猫	「おつおつ」
◆ラブリー提督	「おつかれさまー」
◆セイバー（金）	「お疲れさまだ」
◆パンダ	「お疲れ様だ。」
◆古明地こいし	「死んだー」
◆玖渚友	「お疲れ様ー」
◆玖渚友	「キノセイダヨ？　＞セイバー（金）ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラブリー提督	「君はもしやあれか・・・腐っているのかね！？＞友」
◆セイバー（金）	「・・・なぜ目をそらす？＞友」
◆玖渚友	「客観的には「仲イイネー」くらいの微笑ましさだったよ？（ｳﾌﾌ　＞提督ちゃん」
◆ラブリー提督	「あいつ今更金剛RPにもどしやがったwww」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パンダ	「（生暖かい目」
◆ラブリー提督	「イチャついてなんかない！絶対にだ！全力で否定させてもらおう！＞友」
◆玖渚友	「正直者・・・そ、ソウダネー　＞セイバー（金）ちゃん」
◆玖渚友	「うん 金剛ちゃんとイチャついて蘇生目を背けてる蘇生に見えなくもなかった　＞提督ちゃん」
◆セイバー（金）	「我、正直者だから！＞友」
◆ラブリー提督	「蘇生目だったかなーわりとブラフまいてたけど＞友」
◆パンダ	「そりゃ噛んでも噛んでも蘇生するんじゃ蘇生探すしか。」
◆玖渚友	「蘇生狙いじゃないの？この噛み　＞提督ちゃん」
◆玖渚友	「じゃあ騙りなよw　＞セイバー（金）ちゃん」
◆ラブリー提督	「というか俺噛む位置だった？共有２回噛んでるのに？」
◆セイバー（金）	「ぬう！　ばらすでないわシノア！　蘇生されなくなるではないか！」
◆ラブリー提督	「猫の結果が見れたらそれもわかったんだがな＞友」
◆ラブリー提督	「配役隠蔽か、遺言にも書いてるけど霊能なー」
◆玖渚友	「夢臭い気が・・・　＞提督ちゃん」
◆パンダ	「お疲れ様だ。」
◆セイバー（金）	「お疲れさま。 いやはや、それにしても蘇生２というのは暴力的だな」
◆ラブリー提督	「噛まれるとは驚き、せっかくRPしてたのに！」
◆GM	「お疲れ様です ガンガン生き返りますね」
◆玖渚友	「お疲れ様！」
◆ラブリー提督	「おつかれさまー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆猫	「連毒処刑でもんもん死亡かな」
◆玖渚友	「わーい！褒められたー！」
◆柊シノア	「酷い（褒め言葉）CPですね！＞友さん」
◆パンダ	「そんな予感」
◆玖渚友	「よし、ここは提督と金剛ちゃんの恋人（？）ラインを戻ったら吊るんだ！！　＞シノアちゃん」
◆パンダ	「そうだなぁ、言えることは村はまだまだきついってことかな。」
◆柊シノア	「うむ！いろいろ考えましたけどよく分かりません！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パンダ	「んー、あー。そういや狂人coしてたか」
◆パンダ	「人外発言臭いな。有利って。」
◆猫	「おつかれさま」
◆玖渚友	「いや、薬師は狼わかんないから（ﾑﾘﾑﾘ　＞猫ちゃん」
◆猫	「これだけ有利な配分で狼当てられない私が悪いねこりゃあ。」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆セイバー（金）	「お疲れさまだ」
◆玖渚友	「はい、お疲れ様ー」
◆パンダ	「お疲れ様だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆玖渚友	「（あと、えんらえんらってあれ呼ぶんだーと）」
◆セイバー（金）	「人馬だったら死ぬ可能性があるのだから遺言をちゃんと残すわ・・・」
◆玖渚友	「正直「セイバー（金）ちゃんが人馬で、パンダちゃん連毒かなー」とか推理してたのに・・・ すべてがひっくり返ったよ！！」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玖渚友	「ぶっちゃけ 誤爆で蘇生したい気分。シノアちゃんに帰ってもらうのが一番なんだろうけど・・・したい・・・！」
◆パンダ	「毒蝙蝠が飛ぶのは狼と狐だけだったはずだ」
◆セイバー（金）	「あ、毒蝙蝠は吸血鬼には飛ばないらしい 毒蝙蝠 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α21～] [耐性] 狩り：有効 [毒能力] 処刑：人狼系 + 妖狐陣営 + 蝙蝠陣営 / 襲撃：有り / 薬師判定：有り」
◆柊シノア	「となると片方仙狸っぽいですかねー」
◆セイバー（金）	「完全に・・・とはいわんが、かなり謎だ＞友 毒狼か管狐か、あるいは・・・毒蝙蝠も吸血鬼に飛んだか？」
◆玖渚友	「そうそう　＞シノアちゃん」
◆柊シノア	「あっ、私の天敵ですね！この金ピカ野郎！＞金ピカさん」
◆玖渚友	「・・・あー・・・ 何で飛んだの？（謎）　＞セイバー（金）ちゃん」
◆セイバー（金）	「・・・一人の感染者すら作れず死ぬとは思いもしなかったわ！」
◆柊シノア	「昨日セイバーさん片方蘇生で今日二人が木馬さん蘇生って事ですか」
◆玖渚友	「そーだそーだ！！ 教えちゃえー！！　＞セイバー（金）ちゃん」
◆セイバー（金）	「ああ、シノアも共有であったな！ 我は「吸血鬼」である（どやぁ」
◆パンダ	「ふむ　>友」
◆玖渚友	「片方自重だね どっちも失敗でも、ログ2出るから　＞パンダちゃん」
◆柊シノア	「今の内に私に教えるんです！へい！＞金ピカさん」
◆パンダ	「じゃああれか？昨日はセイバーを二人がかりで失敗か片方が自重か…どっちだろうな」
◆玖渚友	「・・・えっ・・・遺言も書いてないのに・・・ 何してるの！？　＞セイバー（金）ちゃん」
◆セイバー（金）	「・・・む？　そういえば我は木馬に自分の役職を言っていない気がする・・・？」
◆玖渚友	「すごっ！！蘇生系2だって！！」
◆柊シノア	「蘇生履歴２ですって…」
◆GM	「おっつー」
◆パンダ	「うん？お疲れ様だ。」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆セイバー（金）	「確かに我の倉には難題の・・・って、ログ２？」
◆玖渚友	「お疲れ様ー・・・ 蘇生系2！？」
◆パンダ	「性的は金剛で足りてるだろう」
◆玖渚友	「・・・この村は変態がイッパイダナー・・・　＞セイバー（金）ちゃん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆パンダ	「竹だったらかぐや姫でも入ってるかもしれんが」
◆セイバー（金）	「うむ。おかげでいつ（性的に）喰われるかと戦々恐々としている＞友」
◆パンダ	「金色の笹とか食べられないだろう」
◆玖渚友	「・・・あー、そういえば何故か飛んでたんだっけ・・・」
◆セイバー（金）	「パンダに笹と間違えて持ってこられてしまってな・・・＞友」
◆玖渚友	「・・・ん？あれ？ そういえば何でセイバー（金）ちゃん霊界いるんだっけ？」
◆パンダ	「狩人がいればいいんだが…どうだろうな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆木馬	「がんばれー俺がみているぞ！>シノア」
◆玖渚友	「自重した暗殺日記でも良かったかもしれない！？ なんたる不幸・・・！」
◆セイバー（金）	「我はそう推測しておる＞パンダ」
◆パンダ	「つまり証明のためか。　>セイバー」
◆玖渚友	「むむぅ・・・ こいしちゃん護衛の日記作ってればよかった・・・」
◆セイバー（金）	「いや、というか蘇生ログを用意しただけの話ではないのか？＞パンダ」
◆セイバー（金）	「お疲れさまだ」
◆玖渚友	「お疲れ様ー 蘇生いるんだね、これ」
◆木馬	「お疲れ様でした。」
◆パンダ	「お疲れ様だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パンダ	「まぁ、まだ遺言も見えてないのにセイバー蘇生…まぁやらざるを得ない状況でもあるか。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パンダ	「お疲れ様だ。」
◆GM	「お疲れ様ですー」
◆セイバー（金）	「お疲れさまだ。 ・・・蘇生が居るようだな」
◆木馬	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆セイバー（金）	「・・・まあ、毒狼か管か・・・珍しい所では百々爺という線もあるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パンダ	「ふーむ」
◆セイバー（金）	「より正確に言えば連毒だけだが条件を満たしていない 連毒者 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 β6～] [役職表示] 村人 [毒能力] 処刑：特殊 / 襲撃：無し / 薬師判定：限定的 他の毒能力者に巻き込まれたら、さらに二人巻き込む特殊な埋毒者。本人表記は「村人」。 解毒能力者 (例：薬師・河童) に投票されていたら解毒される (連鎖が発生しない)。」
◆セイバー（金）	「とりあえず村表記で毒が飛ぶ役職はない。」
◆パンダ	「私は村人なんだがなぜセイバーが飛んでるんだ？」
◆セイバー（金）	「くっ、死ぬとは思っておらなんだ故遺言すら残しては居ないというのに」
◆パンダ	「って、配役隠蔽…なんだ？」
◆セイバー（金）	「ＫＩＳＳ☆ＳＵＭＭＥＲ！！」
◆GM	「お疲れ様でした」
◆パンダ	「お疲れ様だ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「おう早かった」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

出現陣営：村人陣営9　人狼陣営7　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2

ゲーム開始：2013/08/14 (Wed) 22:10:42